( 164398 ) 2024/04/27 16:41:53 2 00 なぜ車の「サンルーフ」減った? 昔は「あこがれの装備」なのに… 装着するとデメリットも? 近年は「ガラスルーフ」が増加にくるまのニュース 4/27(土) 12:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ffd737d2d17b5003527e21a427f1b6cdcd79706b |
( 164401 ) 2024/04/27 16:41:53 0 00 クルマに備わるさまざまな快適装備があるなかで、ルーフ(屋根)の一部が開く「サンルーフ」装着車を好んで選ぶという人もいるでしょう。
しかし、近年ではサンルーフの設定が減ってきている傾向にあるのです。
【画像】「えっ…意外!?」 これが「日本初」の電動サンルーフ装着車です(30枚以上)
人気装備の「サンルーフ」 なぜなくなった?
サンルーフはルーフの一部が開閉構造となっており、車内の空気が吸い出されて換気ができたり、車内に日差しを取り入れられるだけでなく、乗員が手軽に開放感を味わえる人気の装備です。
一般的にはサンルーフと呼ばれていますが、ムーンルーフ、スライディングルーフなどの名称を使用しているメーカーもあります。
上級クラスのモデルでは標準装備として備わるケースもありますが、多くが新車時に選択するメーカーオプションで設定されており、十数万円程度と比較的高価なオプションのひとつです。
国産車では、手動式が1968年登場のホンダ「N360」に初めて採用され、モーターによる電動式は1978年登場のホンダ「プレリュード」で初採用されたといわれています。
一部の車種ではサンルーフの可動部が窓になっている「ガラスサンルーフ」を採用しており、シェードを格納すれば窓を閉じた状態で光を取り入れることができます。
特に、1980年代からはバブル景気によるクルマの装備の充実化といったことや、いわゆる「デートカーブーム」などから人気の装備となり、憧れの装備として知られていました。
しかし、2000年代以降では一部の上級モデルを除き、サンルーフを標準装備したり、メーカーオプションとして用意するクルマは減少傾向にあるようです。
この背景には、換気というサンルーフの目的に対し喫煙者が減少していることや、安全性向上のためにルーフ強度を高める必要があること、低燃費化を目指して重量のあるサンルーフ機構を廃し、軽量化する必要があることなど、様々な要因があるとされています。
そして近年では、先進安全装備の強化や電動化など、クルマの高機能・多機能化していることから新車の車両本体価格が上昇している傾向にあります。
そうしたなかでオプション装備を選ばず価格を抑制したいユーザーがサンルーフを選ばないという指摘もあるようです。
一方、近年はサンルーフに代わる新たな装備が登場し、採用される新車も増えています。
パノラマルーフ(パノラミックルーフ、ガラスルーフとも)は、ルーフの大面積をガラスとしたもので、日差しを取り入れることができ、天井に開放感が生まれることはサンルーフと同様ですが、ガラス自体の開閉機構を持ちません。
2020年6月に発売されたトヨタのミディアムSUV「ハリアー」現行型では、先代では開閉できるサンルーフを装備していましたが、現行ではガラスの透過を切り替えられる「調光パノラマルーフ」がオプションで設定されています。
また、2023年1月に発売されたトヨタ「プリウス」も同様に、先代ではサンルーフでしたが現行では後席まで広がる大型のパノラマルーフがメーカーオプション設定されています。
開閉できないパノラマルーフですが、そのぶんフロントシートからリアシートまで、大きなガラスエリアを持たせることができ、大きな特徴となっています。
パノラマルーフの装着に関して、国産ディーラーの販売スタッフは過去の取材で次のように説明しています。
「当社のクルマでパノラマルーフを付けられるのは上級グレードがほとんどです。また装着を希望するお客様の多くは『開放感が欲しい』という理由から付けられているようです」
また、中古車販売店のスタッフは以下のように話しています。
「パノラマルーフやサンルーフを装備しているクルマは流通台数が少なく、高値で販売されています。
そのぶん乗り換えや下取りに出す場合、お乗りのクルマにパノラマルーフやサンルーフが装着されていると、買い取り査定ではプラスの評価になり、新車のオプション価格と同じ程度加算されるケースもあります」
車内にいながら日差しを取り入れたり、開放感を感じられるサンルーフやパノラマルーフは、特に春頃では花見も可能で、満足感の高い装備だと言えます。
しかし、装備することによるデメリットもあるようです。自動車整備工場の整備士は以下のように話します。
「サンルーフ装着車の場合、モーターが故障すると開閉動作ができなくなってしまいます。
閉まった状態で故障すればまだ良いのですが、開けた状態で閉められなくなってしまうと雨漏りが起きたり、密閉性が確保されません。また、水抜き穴が詰まることで、完全に閉じているのに雨漏りするケースもあります。
パノラマルーフに特有なものとしては、ひょうや雪塊などの落下物で割れてしまう危険性もあります。いずれのケースでも室内の天井やカーテンエアバッグなどを外す必要があるので、高額な修理となってしまうでしょう。
さらに、サンルーフとパノラマルーフのどちらにもある故障ですが、電動シェード(薄い日除け)を装備するクルマで、シェードのモーターやシェード自体がうまく機能せずに巻き込んでしまい故障するケースもありました」
デメリットも理解したうえで選ぶとよい
このようにサンルーフやパノラマルーフを装備することに起因する故障もあり、ガラスルーフではその修理費用は特に高額になることも多いようです。
また、ガラスの性能が向上し、断熱や紫外線カットといった機能が採用されているとはいえ、直射日光が注ぐという点から、夏場の炎天下などでは暑さを感じやすいことを指摘する意見もSNSなどでは見られます。
さらに、サンルーフやパノラマルーフ時自体も高額なオプションである点もデメリットだと言えます。
花見や星空を眺めたり、寒い季節に日差しを取り込んで車内を暖めるなど、様々なメリットもあるサンルーフ・パノラマルーフですが、クルマを選ぶ際はメリットとデメリットの両方をよく考えた上で選択したほうが良いでしょう。
くるまのニュース編集部
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( 164400 ) 2024/04/27 16:41:53 1 00 ・夏場の換気を考える場面でサンルーフの存在が重宝される声が見られます。 ・サンルーフやガラスルーフに関して、開放感や明るさを楽しむ一方で、故障やメンテナンスの手間、燃費悪化、安全性への懸念などデメリットについての声も目立ちます。 ・多くの人が、サンルーフの利点や魅力を認めながらも、実生活での実用性やコスト面、安全性などを考え、次の車にはサンルーフを選ばないといった意見も見られます。 ・一部では、サンルーフの装着率が減っているといった声もありますが、好みやニーズに合わせて選択することの重要性も示唆されています。 (まとめ) | ( 164402 ) 2024/04/27 16:41:53 0 00 ・夏場の換気
屋外駐車して車内温度が高い時、開けられるものを全て開けて一気に空気を入れ替えて、とかにも便利だと思います。
チルトアップの場合、高速道路で少し開けながら走ると上手く空気が抜けてくれるので、やっぱり車内の換気がうまく進む気がします。
子供たちが小さい頃はガラスルーフで空が見えるとか喜びましたね。
・今の車にサンルーフつけてます。 頭上から光が入ること入らないことでは閉鎖感が違いますね。 あとはやはりガラスルーフと違って開くので開放感がまるで違います。 結局ガラスルーフだとガラス自体に着色されてるから自然の光とまではいかないし。 新車で買って11年になりますが故障なく動いてます。 別にオープンカーほどの開放感は必要ないけど車内の圧迫感とか閉鎖感を和らげたいと思うならサンルーフやガラスルーフもありかと思います。
・初代C-RXに乗ってました。 ルーフの形状から内蔵機構に出来なかったんだろう〝アウタースライドサンルーフ〟と銘打って本体がルーフ外側に競出す。 2年くらい経つと全開にした時ルーフ機構にガタ付きが発生し未舗装路を走るとガタガタ五月蝿かった。 またサンルーフの溝に汚れが溜まり日頃の掃除は欠かせない。 こまめな清掃など手間は掛かったが車内にいて屋根が開くのは冬場寒い季節に流星を見に出掛ける時に重宝した。
・子どもの頃の実家の車がハンドルで開けるサンルーフ付きだった。車種なんかは全然覚えていないけど、気持ちのいい走行中の風や日差しを覚えている。シートベルト装着義務が甘かった古き良き時代の思い出だったな。 デメリットもあるけど、子どもの記憶には確かに残るね。
・いいか悪いか別として、いまでもサンルーフの類を付けておくとリセールはいい。 低年式は別として、だいたいオプションで払った以上のリセールは付く。 大きさ、開閉可否については車種によって違うので好きなほうを買えばいい。 確かに長く乗るのなら、開閉式は水漏れのリスクは無くはないが、残価設定で5年以内で乗り換えていくような人には悪くはないと思う。
・サンルーフ付きは、ライトエースノアツインムーンルーフ、YRVパノラマルーフ(はめ殺し)、ボンゴフレンディのサンルーフ、BMW5シリーズツーリングに乗ってました。冬はシェードを開けていれば暖かくて、たまに開放してました。ボンゴフレンディはたまに雨漏りしてました。5シリーズツーリング、前後2枚がつながってる大きな開放部の開放感は、オープンカー並に半端なく気持ちよかったですが、外車ゆえいつも閉まらなくなるのではとの恐怖心は拭えませんでしたwいつも中古ばかりですが、まぁ、ついてればラッキーかなってところです
・昔20年ほどサンルーフ付き車に乗ってましたが、 ガラス自体に断熱性が無いので、暑い日は頭の上からの日光と熱い空気が降りて来るし冬は頭の上から冷気が降ってくるしで、結局は年間の大部分はシェードを閉めてました。 ガラスまで開けるのも、桜や紅葉の季節といっても年間数日だけ。星空を見ようにも、街中だと見えないので山の上まで何度か行ったけど虫が入って来るは空気が寒いわで結局活躍せず。(やったことある人だと分かるけどガラス越しだと星が殆ど見えなくなるんですよね。) 結局あまりメリットを見出だせなくなって、今では付いてない車に乗ってます。
・チルトアップはエアコン使うまででもない時に風が入って重宝した。小雨なら入ってこなかったし。 しかし、ガラスは断熱されていたとはいえ夏は陽が直撃するので内戸締める事になり、サンルーフない車同様状態が4ヶ月続きその間は意味をなさなかった。乗り換え直前にはスライド時に小さなプラ製部品が欠けた。幸い開閉はできていたが、非常時手動で開閉出来る機能があったものの、故障しても本当に閉められるかと不安にもなったし、締めた隙間にゴミ溜まり手間は掛かった。 そんなサンルーフは自分には必要性も魅力も無くなり、さらに近年走行中に飛来物や落下事故が多く、ガラスのサンルーフは強度的に不安になり、次の車では装備しませんでした。
・若い時に、免許取って3台続けてサンルーフ付きの新車を乗りました。 当時の写真を見ると彼女と開けたサンルーフから半身乗り出してスキー場の駐車場や時にはキャンプで訪れたススキ野原の前でポーズ取ったり、はしゃいでいる様が見て取れます。 26年ぶりにサンルーフの着いた車を買って帰りましたが、当時の彼女は、恥ずかしいからやめてとシェードを開けることすら嫌がるようになりました。 時が流れるとは、こういう事なのですね。
・ガラスの面積にもよるのだろうが、サンルーフは一般のセダン車やミニバンなどに比べて、車両の重量も重くなるだろう。 したがって、燃費にも影響が出るのではないだろうか。特に、冬場などは太陽熱の取り込みに効果はあると思うのだが、実用性は個人の考え方次第だと思う。
・別にサンルーフそのものは減ってないと思うけど。 羽目殺しのガラスルーフもあるけど、パノラマルーフになっても開閉するものはいくらでもあるし。 開口面積が増えてガラスになった分高価になって、装着率が下がったと考える方が正解なのでは?
自分の車はガラスパノラマルーフだけど、2分割になっていてシェードは中央に巻き取られる。 不便なのはシェードが前だけとか後ろだけを開けることが出来ない。 開けるときは必ず前後一緒。 中には別々に開けられる車種も在るらしいけど、自分の車は出来ない。
落下物等で割れると修理が高額と言うけど、雹害等で割れた場合、ルーフのガラスだけが割れることはまず無い。 他にも被害があり、ルーフ全体に被害がある場合は全損扱いになるケースがほとんど。 修理よりも買い換えを検討した方が現実的。
・子供の頃はサンルーフ憧れたね。サンルーフ付きの車を親にねだってたが、父親は購入しなかったな。
時は流れ、私が親になって。 パノラマルーフだが、私はつけなかった。 記事にあるように、確かに開放感あり良い気分になったのと、子供も喜ぶかな、リセールが高いと聞いたとのメリットを感じたが、デメリットもすぐに浮かんできた。 値段が上がることはもちろん、夏場は開放しなくても暑そう、天井がガラスなので何かしらの衝撃で割れてしまうと危険ではないか、青空駐車場であること、黄砂の時期や年中の花粉で開放した時に汚れが目立って汚い、故に洗車を頻繁にしないといけない、最初の頃だけで飽きて使わない、リセールの事を考えるより自分に素直になろう等の理由がメリットを上回ってしまったので。 ガラスルーフは地下駐車場や洗車好きなら良いかも。
あと一ヶ月位で納車予定。
・私も乗用車は2代目からサンルーフ付きです。 初代は全く気にならなかったけれど、2代目のチルトアップ+脱着のサンルーフは、面白かったなあ。 それ以降は、モーターで駆動するサンルーフですが、内側のシェードを開けるだけでも、ガラスありだけど、やっぱり解放感があります。 勿論、ガラスを開けても良いし、更にオープンにもなる今の車を知ってからは、18年の車齢ですが未だに他の車に乗り換えようとは思いません。
・憧れて乗っていた時期もありましたが、感動は最初だけで、そのうち開閉もしなくなりました。ガラスルーフだと室内が明るくなってメリットもあるのですか、これに二桁万円払うかのと考えると他のオプションにしよってなりがち。テスラが大型のガラスルーフを採用してからブームが再燃しているのですかね。もう少し安いと良いですよね。
・サンルーフは良いですよね。 開放感とか最高ですね。 残念ですが、昔はよく壊れてたり雨漏りしたり修理代も結構掛かった記憶があります。 最大のメリットは最近大雨等でドアが開かず、大変になったニュースがあり緊急時は助かるかなと思う。
・1台目はアウタースライド、2台目は(インナー)スライド、3台目はすりガラス(全てホンダ車)だったが、外側を綺麗を保つのにフロントガラス並みのメンテが必要で、スライドの場合ガラス周囲のゴムのメンテや排水枠の掃除が面倒。何より、夏は閉めっぱなしだし断熱も悪い。換気も、サンルーフがなくても外気導入で後席窓を少し開ければ同じ。コーナーで頭の重さを感じる。後席頭上のスペースが減る。 メリットは日光の温もり・並木道やイルミネーションの下を走る時の視界の素晴らしさと、上屋の剛性感が上がったことくらい。 今の車は付けなかったが正解。年寄りに紫外線は敵。
・パノラミックルーフのラフェスタに乗ってました。納車後すぐに助手席の上から雨漏りでフロントガラス交換し、その後10年過ぎたくらいで雨の降った翌朝に助手席の足元が水溜りになるようになりました。マイナーチェンジ後はパノラミックルーフはオプションになったので「そういうことなんだな」と思ったもんです。
・昔プレリュードに乗っていた時の解放感が忘れられずにセカンドカーを買うときは今度はもっと解放感のあるコンバーチブルと思いボクスターを買いました、 サンルーフなどとは比べ物にならないほどの圧倒的解放感。 ただし圧倒的デメリットもあります。 まず夏は暑くてたまらない。 どんだけクーラーを効かせても頭上からの直射日光にはかないません。 ついで風の巻き込みからくるクレーム。 運転席後ろに防風板がありますが60キロ以上のスピードになると後ろから前に向かって風がふきますので女性からは日焼けと髪のセットの乱れから、一度乗せると二度と乗りたがりません。 結局屋根を閉じて運転することになるのですが一人の時は雨じゃないかぎり常にオーブンにしてます。 ほかにも細かいことは色々ありますが サンルーフがいいと思う方はコンバーチブルもぜひぜひ検討してみてください。 損はしませんよ! (しらんけど)
・若い時にはサンルーフ付き車かなりありましたね、私もファミリアGXが出て直ぐに購入、電動サンルーフはとても快適でした。 その後何台か乗った後購入した、フェアレディーZ32はガラスルーフの脱着式だが、開放感が素晴らしく春や秋は気持ち良くドライブ出来た。
・2代目プレリュードには標準装備で開放的で良かった。 それ以降設定が無かったり、金が無かったりで。。 今はチルト機構もついていて便利なので今回は付けました。 プレリュードは故障や雨漏りは無かったけど、同時期のマツダファミリアに乗っていた同僚の車は雨漏りがしたそうな。 車庫などに置ける車ならゴム類は持つだろうけど、長く乗るにはやや心配はある。
・昔、20万ぐらいで買った中古のプレリュードにサンルーフがついていた。 ところが、ルーフにダメージを受けていて水抜き穴が塞がっていたので雨の日にブレーキを踏むとサンルーフから溜まった雨が盛大に室内へ降り注ぐ仕様になっていた。 仕方ないのでバスタオルを常備していたが、それなりに面白かったな。
・免許取り立ての頃に親戚からもらった車がサンルーフ付きだった。モーターのパワーが落ちていたのか、開けるのは自動でも、閉める時はサンルーフを下から持ち上げてアシストしてやらないといけなかった。同乗する友だちが面白がって遊んでいたのも良き思い出……
・昔、アコードワゴンCE1の初期型に乗っていましたが、グレードがViとVTLの2つしかなくてサンルーフが欲しければ、価格差約50万円の上級グレードを買うしかなく、懐は痛かったが高い方を無理して買った。 まあ装備面でもクルコンが付いたり運転席のみエアバックが付いたり等はあったけど。
・ハッチバック車からSUV車に乗り換えた際に、寝ていたフロントガラスが立って面積が狭くなった事で圧迫感がありましたが、ガラスルーフのお蔭で軽減されました。 花見も良いですが、都会のビル夜景や星空もキレイに見える所もメリットです。 手動式のシェードなら壊れて閉まらない事も無いし、日差しも何ら問題ありません。 記事には書いてありませんが、ガラスルーフの重量で重心が高くなるのが重箱の隅を突いたデメリットでしょうか。
・人それぞれですね! Dは、リセールが良くなるって言うけど、元の値段が上がるから当然なんです笑 私は、パノラマルーフよりモデリスタを付けたい人です。 RXだけど、モデリスタはかっこいいですよ! ボディ白で屋根ブラックが好みじゃないのもありますが・・・ Dの言うリセールという言葉は気にせず、付けたいオプションを付けた方が良いですよ。
・一番最初に購入した車にはオプションでつけたけど、すぐに飽きたのと重い (車重が重いと、当然燃費も悪化する)、狭い (天井が分厚くなるので車室の上下寸法が小さくなる)、うるさい (ノーマルよりは防音性能が低くなる) とそれなりにデメリットもあるのでその後はサンルーフなしの車にしています。
・今のクルマはキャビンもガラスエリアも小さいデザインが主流で、人気もある。 プライバシーガラスも同様に。 見た目は格好良くなるけど、車内環境は閉鎖性が高い。 それを守られていると感じるか、狭苦しく感じるかはドライバーよりけり。 でも時代的なものは左右すると思う。 きっと今のドライバーはあのような車内環境を好む性質なのだと思う。
サンルーフを開けると車内は明るく、開放的な雰囲気に様変わりするけど、 今の時代にはそぐわないのかな。
開放的で明るいキャビンのクルマも、閉鎖的で穴倉のようなキャビンのクルマも両方乗って来たけど、 いわゆる乗用車、ファミリーカー的に使うのなら明るく視界も良いキャビンの方がいい。 当たり前だけど。
クーペとかパーソナルに使うなら小さく暗いキャビンも雰囲気はある。 ただ今やSUVでさえ穴倉みたいなキャビンのクルマが多いね。
・いままで(フォレスター→プラド)は必ずサンルーフつけてました。実際に開けることは少なかったですが採光としてちょこちょこ使ってました。冬なんかは陽が入るだけで暖かかったりするので。 現在は子供が生まれたのでミニバンに買い替え、その際に後席用の大型モニターをオプションでつけたため、サンルーフは選択できませんでした。ですが、ミニバンの場合はそもそも窓面積がSUVに比べて広いので暗さは殆ど感じません。
・前車はSUVでサンルーフ付けましたが、開けるとチルト程度でもうるさいし、夏はシェード閉めてても暑いし、雨音はうるさいし、ガラスルーフにはウロコ状の水垢が固着して汚いし、メリットは冬にシェード開けると室内が明るくなる程度でした 今度乗り換えた車は天井が低いクーペということもあり付けませんでした
・子供の頃に親がサンルーフ付きにして以来、今でもできればサンルーフ付きに乗りたい。 どんな装備もそうだけど、使う使わないとかメリットデメリットは人それぞれ。 自分は暖かくなってきた夜にルーフ開けて走るのが好き。
・昔中古で買ったスターレット(KP61)にサンルーフが付いていました。脱着式だったので開閉が面倒でしたが、コストは電動スライド式と比べるとかなり安いはず。今の車にも安く着けられるサンルーフが有れば装着率は増えると思うけど。
・サンルーフ付きの車に乗っていますが、年に数回しか開けません。 買った当初は結構な頻度で開けていましたが、開けるとまぶしいし暑い、、、 付き合っていた彼女と車の中から星空を見上げた時のキレイなこと! 夏でも涼しく星空観賞できるし、冬でも暖かく星空観賞できるってのが一番のメリットですかね。 ちなみにその彼女が今の嫁です。 それはどうでもいっか、、、
・昔はとりあえずサンルーフにしておくか、って感じでついてましね。最初は開けたりするんだけど、やっぱり煩い。買ってから1カ月も経つと開けなくなる。昔はガキンコシートなんかしなかったから、子供が半身出して走ってるのもあるあるだった。そういえば、Tバールーフなんてのもあった。あれは開放感もあったし、街の女の子にも声がかけやすかった。乗ってくれる率も高かったと思う。
・車の安全性能において 車体の強度が 少しでも弱くなることに反対です。 「ファッション性」よりも「車体の強度」を優先します。
交通事故は 自分自身が どれだけ注意して安全走行していても 相手のクルマの運転手が そうではない場合、 もう どうしょうもありませんから。
また、これからの季節、昆虫の活動が活発になります。 過去に 走行中、車内へ 蜂が侵入してきて 大変な思いをした経験もあるので なおさら 窓などの開閉部分は できるだけ少ないほうが良いです。
・サンルーフ、否定的な意見もあるけど自分は好きだな。買う車で設定があれば必ず付けてる。 オープンカーほどでは無いけど開放感があっていい。冬でも暖房でボーッとなった時にチルトアップくらいで少し外気を入れても気持ち良いし全開にしてもいい。もっと選べる車が増えたらいいんだけどな。今納車待ちの車は初めから設定が無くてそれだけが不満。
・20数年前の若い頃はサンルーフ付き=高級車?に憧れました。 一時期サンルーフ付きのランクルを所有してて快晴の雪山に遊びに行き山道を走行中ルーフを全開放してたら木に積もった雪がドサッと落ちてきて車内が雪まみれに(笑)若かりし頃の楽しかった思い出です。
・パノラマルーフがついている車に乗っています。 最初のうちはルーフを開けて開放感を楽しんでいたけど、開けると日差しは眩しいし、雨の日だと雨がガラスに当たる音がうるさいし、今ではすっかりルーフは閉じたままです。
・百害あって一利なしというのが現実
まず売るとき 高額になるというが サンルーフは無料ではありません。 10万ぐらいで購入して売る時 精々トントンぐらいです。 儲かるものではありません。
またサンルーフの機構があるおかげで車内が数cm狭くなります。
夏大変熱くなります。シェード閉めてて断熱フィルムを貼っていてもです。
雨漏りは単純に不具合、故障の類ですから 可能性が上がるというだけです。
異音の元で同様ですがこちらはほぼ異音無しは無いと思われます。 酷いと1年経たないうちに…
重くなるので燃費も悪くなります。 その重い物が上にあるので走行性能も悪化します。
上から見るとガラス部分だけ異端になるので鳥フンの格好のターゲットになりやすいです。 開放感求めてシェード開けたら鳥の糞…ってことも
で、開放感? 運転手には全く無いのが現実です。
これだけデメリットあって欲しいですか?
・積極的に付けています 大きなガラスルーフです、後席の開放感は素晴らしいものがある 前半分が開くタイプですが、空気の入れ変え時にチルト以外使いませんね 開けると騒音が入るし、紫外線も気になるので 陽射しが強いときはシェードをしていれば特に暑いとは思わない
・乗り比べれば分かるが、スライディング式に比べて固定式のガラスルーフには開放感など全くないし、そもそも比べ物にならない。走行中の空気の動きと直に見える空に開放感があるんです。はめ殺しのガラスルーフなど、無用な重心高を招くだけで百害あって一利なしです。
・前の車はパノラマルーフでした。 最初は明るさや夜空を見るためによくシェードをおけてましたが、飽きてきてだんだん閉めっぱなしになりました。 車高の高い車種だとルーフまで丁寧に洗車しないことが多くて汚れが目立ったのも理由でした。
・昔サンルーフ付き車が流行った時乗っていました 社内が明るくてタバコを吸ったときには換気も出来て良かったです ある時 当時のニュースでサンルーフから子供が頭を出したまま車高ギリギリの所を通過したとか((( ;゚Д゚))) それ以来 サンルーフ付き車が無くなってきたはずだと思います
・以前サンルーフ付きの車に乗ってたけど、東京じゃルーフを開けて気持ちがいい日が殆どないんだよ 暑いか寒いか、雨降ってるか、花粉や黄砂がすごいとかで あと、サンルーフをつけるとどうしても頭上の余裕スペースが狭くなるからそれもデメリットだね
・昔、付いてる車に乗ってましたけど、最初は物珍しさもあって開けたりするんですけど、結局開けなくなる。開けると風切り音はするし、エアコンの風も逃げちゃうし。故障はしなかったから良いですが、故障したら修理も高くつくし重量的にも重くなるし。リセールバリューが多少良くなりますがオプションで付ける額を考えたらマイナスなので不要だと思うわ
・外出先、特に逃げ場のないアウトドアの場合。 近くで雷雲が発生したら自動車の中に逃げ込むのが定説ですが、サンルーフの場合、ガラスをぶち破って雷が到達するそうですね。
・コスト高で故障リスク増大するし、ルーフに開口部が出来て剛性が下がる上にガラスって言う重量物が高い位置に来るから、重心が上がって安定性が下がる。当然重量増でハンドリングは悪くなるし燃費も悪くなる。 不必要な装備の最たる物だから人気が無くなるのも当然かと。
・サンルーフ車に一度は乗ってみたいと思い、ミニバンにツインサンルーフをメーカーオプで付けて乗ってましたが、ほとんどそれを開け閉めして使用することもなく、内扉も閉じた状態で、その次のクルマ以降、全く装着する気も無くなってました。
・前に乗っていた車にガラスルーフついてたな。花見の時期とかにルーフを開けて桜並木を走ったりするととても綺麗でした。でも逆に言えばその時以外開けなかったな。天気の良い日とかに開けると直射日光で車内が熱くなるから直ぐに閉めた。結局使い所がわからないまま手放した。
・走行中に開けるとうるさいんだよ。真夏は熱風で暑すぎるし。シェードだけ開けてガラスだけにしても、ミニバンの後席ならともかくドライバーにとっては頭上が明るくて運転の邪魔。夜空がきれいだって? そんなもん、降りて眺めたほうがもっと広々と楽しめる。 とにかく一番イヤなのは開けるとうるさいこと。サイドウィンドウを開けた時とは音も巻き込みもぜーんぜんちがう。自分はもう二度とサンルーフは選択しません。
・基本的にサンルーフは面白いのは最初だけなんです。 ロフトと同じですね。しばらく使うと次は「あ…もう良いです」になる。結局はだから何?という。満点の星空をルーフ開けて観るとか映画とかであるけど、現実そんな星が綺麗に見えるところはビルや光がないど田舎です。つまり蚊や虫が大量に入ってきます。人生で一度は経験しても良いかも知れない。
・実際の理由は所得の問題が大きいでしょ。 サンルーフはオプションで20万前後もする 年々、車も高額になってきてなるべく いらないオプションは外す様に節約する 人が増えた。
標準装備で費用はかからず選べるなら 付ける方が多いでしょ
・40年くらい前にマツダ323のサンルーフ車に乗ってましたがやはりモーターの故障で動いたり動かなくなったり 故障してるから触るなと言ってるそばから子供がスイッチ触って開いたままストップした時は焦りました 以来サンルーフ車は買ってないです
・こういうのは流行りだから、何年かするとまた人気になる。 体験上、サンルーフ、ムーンルーフは、 メーカーオプションに限るし、デコボケ道や急ハンドルなど無茶は避けた方がベター。 もう一度乗りたいね
・実際に新車購入しサンルーフをオプション装着してよかったことは明るく解放感に富む点でしょうかね。でもそれから7年位たった時予期せぬ事態が…。宿泊先の旅館に泊まって一夜明けて雨の中車の中に乗り込んだその時、車内が水浸しに。何処から雨水が侵入したか後日何度も確認して原因を特定した結果!それはガラスとレールの間にあるゴムの水の侵入を防ぐゴムの劣化であった。修理依頼するとディーラーで4万ちょいかかりがっかりした記憶があります。それ以後サンルーフは解放感あって良いものではありますが装着しない車を購入するようになりました。自然劣化なのでどうしようもないし…
・経年劣化が一番怖いですね サンルーフは 古くなればやはり それだけ 老朽化しますから 高値で買ってくれるとは思いません まあ 新車から5年以内の3ルーフであれば まだ綺麗ですが まあ 例えば10年経ってる車でサンルーフがついてもどうでしょう カラスが相当痛んでるんじゃないでしょうか
・親の車がサンルーフ付きでしたが、危ないのでルーフ自体は滅多に開けませんでした。 でも夜間走行の時はカバー開けるだけでも車内が明るくなって雰囲気も変わって楽しかったですね。
・いつも買うときはフルオプションで買うのでサンルーフは必ず付いてくるけど無いよりあった方が良いと思う。 去年納車されたランクルは月に1度乗るか乗らないか程度だけどサンルーフ付いてます。
・個人的にはサンルーフよりスカイルーフ派 ただしIR&UVカット処理がされていることが必須 ルーフの開閉は出来なくても構わないかな 大きく開放感があるので好きです
・初めて買った車にルーフをつけました。 昔はタバコを吸ってたので、よく活用してました。 個人的に、そんなに必要ないかな?という気持ちになったので、次からの車にはつけませんでした。 懐かしい思い出です。
・以前乗っていたシトロエンC4ピカソ...パノラマルーフのシェードを開けようと息子がスイッチオン!「バキッ!ぶるるる...」という音と共にシェードがあらぬ方向へ...後ろに座る息子が血の気が引いた顔して「ごめん...」可哀想になり「大丈夫じゃ!お父さんのクルマボロだから気にするな!」と言ってなだめた。今はノーマルルーフの国産ミニバン...面白みは無いが安心して乗っています...
・サンルーフ付きは今でも手放すときに高く買い取ってくれる。買取屋も言ってとおりだった。 昨年、サンルーフ付きSUVを手放したときもなかなかの買取額だった。5年落ちだったけど新車価格の8割で買い取ってくれた。
・s13に乗ってる時に付いてました。 サンルーフを開けて走行するとあっという間に車内の熱気が逃げるのでデリカD5にも欲しかったがオプションすらなかった。 是非とも各メーカーにオプション設定をしてほしい。
・20年位前に中古のセダンでサンルーフ付きを探していましたがどうしても見つからなくてサンルーフ無しを買って業者に依頼して後付けサンルーフを付けてもらって満足していました。 去年、車を買って同じ事をしようと思い検索していましたが需要がないのか加工してくれる業者は1件しか見つかりませんでした。 しかもドイツ製のサンルーフでかなり高額でしたので諦めました。
・ガラスルーフの車に乗ってたけど、開けると車内が本当に明るくなって気持ちいいのよね
トンネルが連続する高速だと子供が夢中で見てたり(笑)
雨漏りは確かに怖いから洗車毎にゴムパッキン部分にゴムの保護スプレーをしてたな
・2台ほどサンルーフ付き車に乗りましたが、確かに開放感ありますが、最初だけでほとんど閉め切ってましたね。 長く乗っているとパッキンが駄目になってきて雨漏りの原因にもなるので
・走りの質を求める者にとってはこんな物を付けることで重量増になり、おまけに頭上空間も狭まる上に最悪は雨漏りも発生するとなれば、付ける事によるメリットなどこれっぽっちも見当たらず、結論としてドアバイザー同様に付ける意味のない単なる不要品以外の何物でもない。
・サンルーフもTバールーフもパッキンの劣化などによる雨漏りは宿命だね 後、暑い!断熱材薄いし真夏の日差しに天井の温度はかなりの高温になるのもデメリットだよ デメリットを覚悟してまで欲しい装備じゃないね
・昔、友達のお父さんが乗ってる車にサンルーフがあったな。よく乗せてもらったけど、サンルーフから頭を出すとトンネル入った時に頭が持っていかれた人がいるって怪談話をよくしてた。当時は本気にしてたけど、今考えるとそんな低いトンネルあるんかいと疑問に思う。
・付けることはデメリットの方が多いと思う。衝突時はどうしても強度が弱くなる。夏は暑いし雨はうるさそう。
毎日長距離運転する訳じゃないし、車に乗って開放感とか星を見るとかすぐ飽きる。 星が見たければ屋根から見る必要もない。
・サンルーフって屋根の補強にも成るし高級感も出るから良いんよね! 車内のこもった臭いも抜けやすいし事故にさえ気をつければ 本当快適で良い装備だと思いますよ。
・カローラやスターレットにもオプションだったのに、今はごく一部の高額車にオプション設定されているだけ
思うところはいろいろあるが、ファミリー世帯が乗るミニバンにガラスルーフではなくツインムーンルーフは子供も喜びそうだが
・私も最近車の買い替えで付けるか少しだけ悩みました。結果付けなかったのですが、理由として20キロ重くなる、しかも天井が‥。デザインが昔なからの弁当箱タイプ(古臭い)なのでデザインと計量化が上がれ良いかなー。
・これ開けてると車内が外から丸見えになるのよ。めちゃ明るくなって。それでムーンルーフと言う名前をとって夜だけ開けとくと良いんだと思う。昔カルディナについていたけど夜しか開けなかった。名前の通り月が見えるだけ笑。隣に美人を乗せてナイトドライブした記憶もあったかどうか、、、
・ガラスだと水垢、ウォータースポットがナカナカ落ちない。
R32スカイラインにオプションで装着しましたが、結局全然開かずじまい。
以降、サンルーフ車には乗ってません。 でも好きな人は好きですよね。
・10年以上前の車ですがサンルーフは一度か二度ほどフルオープンで走った事が有る程度で普段はほとんど忘れてます。昔の国のおかしな補助金の関係で重量を重くした方が補助金が増額だったので付けただけ。 普通に不要な装備と思う。
・プレリュードは「全グレード電動スライディングサンルーフ標準装備」がウリだった。つまり、プレリュードであれば、ボトムグレードであってもサンルーフがあるということで、他社は上級グレード専用のオプションだったり、手動だったりが多かったから、これなかなか画期的だったんだよ。
それと、この手のこと書くなら、ZのTバールーフのことを忘れないでもらいたいんだが?
・私は暑いからの一択。本当は車の右側の窓は運転席以外は全ていらないと思ってる。リアガラスも常時カメラで見えるならいらない。全部ボディで埋めて欲しい。
・20年前、高速走行中に(閉めている)サンルーフが1枚丸々飛んで行った事があります。 後続車に当たらなかったのは不幸中の幸いでした。 中古車という理由でサンルーフは純正でしたが当時、メーカーは補償してくれませんでした。
・サンルーフ、中古車であったけど使わなかったな〜。 買ってすぐは何度か使ってみたけど、要らないよ。 ロードスターにも乗っていたけど、オープンの開放感とサンルーフじゃ別モノ。車外の騒音や車内の温度とか快適じゃなくなるし半端。 で、結果使わなかった。
・喫煙していた頃の2代目インプレッサ、その前のサーブ900ターボはサンルーフ付きでした。あとは、やはり他の方が書いているとおり、真夏の熱気を一気に出したいがために開放してましたね。
・サンルーフは好きでメーカーオプションでつけてましたが、最近はパノラマルーフが多くて残念。現行ハリアーに乗ってますが、普通のサンルーフがあればつけたかったですが、調光パノラマルーフしかなく魅力がなくてやめてしまった。
・一人で天気が良い時は、季節関係なく良く開けて走ってます。 だから、自分はサンルーフを必ず付けますが、何故か窓はほとんど開けません。 その為に、ドアバイザーは付けないんですが、結局は利用者が使うかどうか…ですよね。
・今で言うSUVサンルーフ車に丈夫なルーフラックつけて、屋根の上で日光浴やら星見、デートに子育て…エンジンの故障まで存分に楽しみました。いろんなデメリットより、開放感が一番!今はオープンカーを楽しんでます♪
・爽快かも、と付けてはみたが、始めに数回開けたくらいで意味ない機能だと気づく。 花粉、直射日光、さほど広くない視界。 付けるならパノラマルーフの方がいい。
1、2台目と両方つけたが3台目は結局付けなかった ハッキリ言えます、不要です。
・自分でもTバールーフの車を所有してたし、友人のロードスターでオープンの爽快感も味わったけど、サンルーフやガラスルーフには憧れとかは全く無い。同じモデルで同じ価格なら迷わずノーマルルーフを選ぶ。
・デメリットがあることは重々承知していますが、やっぱりサンルーフを開けた時の開放感、車内の明るさなど、個人的には付けたいオプションですね。
・昔親父が国道の旧道に誤って入ってしまい、その後に現れた高さ制限をギリギリ通過できるだろうと突っ込んだら通過できず。サンルーフ割って車内にガラスの雨を降らすということをやらかしたな。 当然カーナビ普及前の出来事です。
・新型プリウス購入した人からルーフの開け方が分からないと 言われまして、あのルーフが開くのかと期待してあちこち見たけど・・・ 本人がムーンルーフと言い出した時にはとても可哀想でしたね
・サンルーフではなかったけど、キャンバストップの車にも乗った事あります。 学生の頃、バイト先のピザの配達車がキャンバストップのエスカルゴでした。 なんでピザの配達車に?? という思いはありましたが、まあバブルだったので。
・ガラスルーフは車体が重くなる.しかも,タイヤから遠いルーフの部分で重量増なので,動性能に影響がでやすい.ノーマルと,ガラスルーフ仕様でセッティングを変えているメーカもあるはず.
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