( 164508 ) 2024/04/27 23:59:02 2 00 他陣営の演説に横付けして大音量、「選挙妨害」批判相次ぐ 衆院3補選28日投開票産経新聞 4/27(土) 19:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/32b07f76dd9baefe0666a0f6929b400c952f874b |
( 164511 ) 2024/04/27 23:59:02 0 00 衆院東京15区補選には9氏が立候補した=東京都江東区(原田成樹撮影)
衆院3補選が28日、投開票される。公選法違反事件で前職が辞職したのに伴う東京15区では、諸派新人陣営が遊説中の他陣営の横で大音量で演説するなどし、「選挙妨害にあたる」との批判が飛び交った。警視庁は一部行為に同法違反(選挙の自由妨害)の疑いがあるとして警告を出したものの、同様の行為は選挙戦を通じて続いた。諸派新人側は「法律内の選挙活動だ」と主張しており、選挙活動のあり方が問われる事態となっている。(大泉晋之助、外崎晃彦)
【写真】タスキ姿で現れた根本候補が乱入、音喜多氏に対して紙を向けていた
選挙戦最終日の27日午前10時、東京都江東区内で街頭演説の準備をしていた他候補の場所を奪う形で演説を始めた諸派新人陣営。過激な言葉で他の候補者を名指しする場面もあった。
午後3時、国会議員らが応援にかけつけた無所属新人陣営の街頭演説では多くの警察官が警戒に当たり、周囲に幾重にも柵が設置されるなど最後まで緊張感が漂った。
異様な光景は告示前から始まった。諸派新人陣営が無所属新人の選挙カーに近づき、相手の声を遮るように「答えろよ」「おい」などと大音量でまくし立てた。16日の告示日も同じ無所属新人の演説中、横付けした選挙カーから大音量の主張。無所属新人側の声がしばしばかき消された。
各陣営などへの取材によると、この諸派新人陣営の行為として、他陣営の選挙事務所前で大音量で演説する▽他陣営の選挙カーを追い回す▽無所属新人を支援する政治家の自宅付近(東京15区外)で街頭活動する-などがあったとされる。
「こんなことは想定していなかった」。ある新人を支援する国政政党幹部はこう語る。公選法の規定のほか、選挙戦は陣営同士の〝信義則〟で成立してきた。他陣営の遊説の邪魔にならないようにする▽遊説場所が重なりそうな場合は調整を行う▽選挙カーがすれ違う際には音量を下げたり、エールを送りあったりする-といったものだ。
一連の行為は、他陣営の選挙活動の萎縮につながった。遊説日程などを交流サイト(SNS)などで拡散することが重視される中、「妨害の対象になる」として、多くの陣営はSNSでの予定公開を控えた。また、演説会場に大量の警察官が投入されたことで、重苦しい雰囲気に包まれた。
一方、批判対象の諸派新人陣営は「選挙妨害には当たらない。法律で認められた範囲内で活動している」と主張。「他の候補者に聞きたいことがあるから直接問いかけている。答えてくれれば終えている」としている。
問題は国会にも波及した。岸田文雄首相は22日の衆院予算委員会で、一般論としつつ「選挙制度の根幹に関わる事柄として、各党会派で議論するべき課題だと認識している」とした。
拓殖大政経学部の岡田陽介准教授は「街頭演説は候補者と有権者が直接触れ合える場で、重要な選挙活動だ。偶然通りかかって足を止める場合も想定され、選挙啓発につながってきた。今回の手法はその機会を奪うことにつながり、さらなる選挙離れを招きかねない」と危惧。一方、現行の公選法での規制には限界があるとして「法改正を求める声が出ており、実害があれば何らかの対策が必要だろう。一方で特定の存在を排除することは民主主義に反する。政治家や有権者が望ましい選挙のあり方を考えることも必要だ」としている。
衆院補選立候補者(届け出順)
▽東京15区 (9人)
福永活也43 弁護士 諸 新
乙武洋匡48 作家 無 新 【国】
吉川里奈36 看護師 参 新
秋元司52 元環境副大臣 無 元
金沢結衣33 元食品会社員 維 新 【教】
根本良輔29 IT会社経営 諸 新
酒井菜摘37 元区議 立 新
飯山陽48 大学客員教授 諸 新
須藤元気46 前参院議員 無 新
▽島根1区 (2人)
錦織功政55 元財務省職員 自 新 【公】
亀井亜紀子58 党県代表 立 元
▽長崎3区 (2人)
山田勝彦44 党県副代表 立 前 【社】
井上翔一朗40 学習塾経営 維 新 【教】
|
( 164510 ) 2024/04/27 23:59:02 1 00 - 妨害行為や下品な言動を許容することは社会にとって好ましくないとの意見が多く見られました。 - 選挙妨害やそれに対する警察の取り締まりに関しては、法の範囲内での対応や法改正の必要性を訴える声が見られました。 - 政治家や候補者の行動に対する批判や不満、信頼の欠如を指摘する声もあり、選挙制度や候補者選びのあり方についての懸念が表明されていました。 - 礼儀やマナーの重要性、選挙活動の在り方や法の改正、公正な選挙制度の必要性など、より良い政治や社会を築くための提言が多数寄せられていました。
(まとめ) | ( 164512 ) 2024/04/27 23:59:02 0 00 ・なんかさあ、品がない人が多すぎる。
何も品行方正の優等生である必要はないが、明らかに下品だったり、大声で他人を威嚇して悦に入るような輩。
何でも自由な時代ではあるが、せめていたずらに他人に脅威を与えるような輩を排除できる社会であって欲しい。
・通常の公職選挙法違反の場合、選挙妨害と判断されないよう警察が動き出すのは、投票箱が閉まってからだと思います。 (余程悪質な場合は選挙期間中でも動くことがありますが…。) 今回のケースがどのような結末を迎えるかは?ですが、いち主権者としては選挙期間中に充分な証拠を押さえて、明日の20時以降、検挙に動くよう期待したいところです。
・他候補の選挙活動を妨害する行為はあってはならない。
明らかに故意に活動を遮っていると考えられる場合、候補者を逮捕できるように、 法改正し、グレーゾーンを無くして、 愚か者たちの暴走を抑えるべきである。
妨害行為が報告された場合、 警察は常に公選法に違反している行動をしている可能性のある者を監視し、 行動を録画し、選挙活動に正当性があるか、法に反していないかどうかを確認することが相応しい。
・立候補者を選ぶ判断材料として、 本人の主張も大切ですが、 今までやって来た事から判断されるべきだと思います。 日本の国力を下げて、 円安にして、 実質的な賃金を下げて、 日本国民の生活向上を図らずに、 日本のGDPを下げて、 日本の経済政策よりも海外へのばら撒きを優先して来た人が、 何を言っても信用してはいけないと思います。 有権者がより良い人を選べる 良い方法は、ないものですかね。
・選挙妨害って、選挙違反などと同じよう取り締まるっていうことは出来ないんですかね。正々堂々と戦えばいいのに、勝つ自信がないんでしょうね。大人げないですよ。そのような立候補者は有権者によく覚えてもらって、有権者にどのような人が議員として相応しいかの適切な判断を下してもらうしかないと思います。
・「候補者」が守られていることを逆手にとった、悪意ある選挙妨害が起きていた。公職選挙法の改正が必要な事案だと思います。
選挙期間の街頭演説を意図的に妨害した場合は、たとえ候補者だろうと 容赦してはならないでしょう。
悪質な行為を規定し、一発アウトの立候補取消、 場合によっては公民権停止も辞さない強い姿勢でのぞんでほしい。
・この様な候補者が存在することに疑問を感じるし、支持する諸派のモラルを含めた対応にも疑問を感じる。選挙妨害も厳しく取り締まらないといけないが、この様な候補者の立候補を認めてはならない。立候補の取消を含めて、厳しく対応出来る体制づくりを進めるべきである。
・安倍氏は凶弾に倒れ、岸田氏も危ういところだった。街頭演説というスタイルがもうセキュリティを確保する点において時代にそぐわないのかも知れない。諸外国のように講演会場を設け、耳を傾ける意思のある人達たちだけを集めて演説を行うことも検討すべきではないかと思う。
・ニュースを読んでいて、消化不足です。色々な障害があって、実名報道は出来ないのだろうが、選挙って相手側に票が入らないように妨害するのではなく、自分に票が入るようにアピールする活動であってほしい。妨害のひどい候補の名前を実名報道しちゃっていいと思います。
・その妨害してる輩の主張を今日初めてまともに聞いてみた。ほぼ保守の主張だった。さらにいえば理路整然として、しっかりとしたものだった。これは意外だった。さらに聞くと若者の年金の負担と享受との差についてのものもあった。さらに聞くとこのような暴力的かつ威圧的な手法をとらないと世論に喚起できないとの冷静な主張もあった。我々大人が一定の許容を持つことも必要な事案であったとも思う。
・公職選挙法を改正し、街頭演説以外にも、選挙期間中に比較して候補者の能力を知ることのできる、配信する形で公開討論会を複数回設けてもらいたい。選挙結果に多くの有権者の意志が反映されるように、ネットでの投票を整備してもらいたい。特定の支持母体、宗教団体、寡占状態の報道機関、労働組合、共産主義者に左右されない、より多くの国民の自由な意思が反映される選挙制度に変えていただきたい。1票の格差の問題より、投票率が60%以下(特に都市部が酷い)では民意を反映した結果とは言えない。選挙の義務を果たさない人に不平不満を言う資格はない。
・数年前の判例が警察の腰を重くしてる。 当時安倍元首相の演説で、野党陣営から大きな声でヤジが長く続いた事が有った。 判決は「選挙妨害行為に当たらない」だったけど蓮舫議員等の野党陣営からは「当たり前!表現の自由が守られた!等」と意気揚々。 今回は与党野党に拘らず、候補者擁立した無名の政治団体が迷惑行為。 上で書いた判例を知ってるので、やりたい放題になってる。 で、蓮舫議員も「選挙妨害だ!何とかしろ!」っと言ってる(笑) 自分達がするのは良いけど、ヤラれるのは駄目〜!って事なんだよね。 だから自分達の都合の良い事しか言わない立憲は信用出来ない。
・他陣営の遊説の妨害にならないようにするというのがルールだと思う。 「選挙妨害には当たらない。法律で認められた範囲内で活動している」と主張するだろうが、妨害の対象にあたるのであれば取り締まってもよいのではないか。 このケースは想定していない難しい問題ではあるが、今後実態に即して検討していく必要があるのではないか。
・この記事に該当したと思われる候補者は、明日の投開票で自分の行為が間違っていたとわかればいいのだけど・・・ 正直、昔の反社かな?と思うほどの品性のない人だと思った。私人よりも言動に気を遣わなければいけない立場が議員だと理解して欲しい。その地区の有権者も、よく見極めて投票して欲しいと願います。
・他陣営の近くで大音量を撒き散らしたり、また大声で威嚇したりすることは、他陣営の活動を妨害することになるでしょう。そうしたことは、聴衆する方々にとっても迷惑であり、またモラルに反することなのでやめるべきだと思います。 本来なら取り締まるべき法が、こうした妨害行為を想定していなかったことは、残念であり、今後に大きな課題を残したと思います。
・なんだろう、モラルや品性で保たれていたものが一気に崩壊した感じ 法律で明文化されてなければOKという人達は、社会として一緒に生きていける存在ではない
・何はともあれ、こういう大人げない騒ぎが最近多いのが呆れてしまう。 何があろうと選挙演説をする側の言論の権利と、その言論や政治的主張を聴く傍聴者側の権利は保障される必要があると思う。 された相手側に対しての是非、賛否はどうであれ、これは選挙演説する側が誰であれ、妨害する側が誰であれ、これは許されてはならないのだろうと思う。選挙活動の秩序を守らなければ、選挙、あるいは民主主義の原則の根幹に関わりかねないと思う。
・安倍元首相に対する選挙演説妨害では、妨害者を排除した警察は裁判を起こされ、札幌地裁は警察に損害賠償を命じました。 警察は、選挙期間中での妨害行為の取り締まりには、慎重になっていると思います。
・エキスパートの方のいう(①,②)とおりであれば、今後は街頭演説に対しオレオレ選挙妨害のビジネス化が有効となるのでしょう。根本候補のやりかたが法で取り締まれないなんて法って何なんだ。 ①法改正が「選挙妨害」を防ぐ実効性のあるものになるかどうかは疑問です。このような選挙戦が今後も続くことも想定されること ②選挙運動に対する規制を強める事は、場合によっては、時の権力者に対する批判を取り締まる格好の手段を与える可能性があり、慎重に判断する必要がある。
・選挙妨害というよりも、演説を聞きにきている住民への妨害行為であり権利侵害。警察は断固として取り締まり、必要なら逮捕も辞さずとして行動して欲しい。首相や他の政治家も外遊などしてないで、声をあげるべき。
・今回の選挙違反は明らかに故意であり極めて悪質である。警告だけでは甘すぎます。妨害により有権者の判断にも影響するため、投票前であっても悪質性の高い常習犯は現行犯逮捕もあって然るべき。これ程日本の選挙制度が荒れてきた事にも驚きを隠せないが、相手候補を妨害する露骨なやり方は許されない事である。選挙管理委員会や警察が動きやすい様、法改正も必要かも知れません。選挙の妨害など選挙の違反行為は民主主義の根幹を揺るがす重罪行為です。警告など甘い対応で放置していてはいけませんね。
・これまで選挙妨害は民衆を対象とした法律でした。 しかし、今回の東京15区の選挙妨害は、妨害しているのが立候補者というこれまでの想定にないものです。 立候補者には発言の自由や政治活動の自由が認められていますが、それは立候補者は選挙妨害しないという大前提があってからこそ。 立法府が想定してない事態を警察の選挙取り締まりに依存するのは無理があると思います。 今回は警察の取り締まりは無理でしょう。 早急に立法府である国会が法律を改正し、警察で対処できるようにするしかありません。
・法令違反によって取り締まられるべきということと、日本も選挙において防衛しなければならないくらい治安も民主主義意識も薄れ批判が楽しみな人が溢れる社会になってしまった。長期政権にいいことなし。腐敗と増税のやりたい放題のみが広がっていく。自公政権関係以外への投票をお願いしたい。
・法律は最低限の道徳のそのまたはるか下のレベルのことしか決めていません。「法律に従っている」なんて言葉は免罪符にはなりません。権利の濫用を許さないとした民法3条の精神は、民法以外の場面においても通用する考え方です。 選挙運動に対する捜査機関の介入に関して識者の歯切れが悪くなるのは、権限を与えられた捜査機関がそれを悪用したら、旧憲法下における政権側の意を体した選挙干渉が復活するおそれがあるからです。これまで選挙陣営が自主的なルールによって選挙戦をしてきたのも、権力側に介入の口実を与えないためにしてきたことです。民主主義とはそれくらい壊れやすいものです。 こういったことを知らないか、知っていても無視するような者は、かつてのナチス同様に憲法が認める自由を逆手に取って破壊活動を行う者であるといえます。信教の自由を逆手に取ったカルトを規制する法と同様の法をこれらの者に対しても整備する必要があります。
・その中で、唯一妨害を受けていない、というかむしろエールの交換をしている候補者も一人いるんですよね。その候補者は妨害している候補者に対して「頑張ってください!」というエールさえ送っていました。つまりそれは「私以外の候補者の選挙妨害、頑張ってください!」っていう意味なんじゃないかと勘繰ってしまいます。他の候補者の選挙活動を妨害していることを知っていたならばそんなエールの交換などせずに、エールを送られても無視すべきだったと思いますが、うれしそうに握手もしていましたから、ある意味でこの2人の候補者は結託しているのではないかと見えてしまいました。実際はどうなのかは分かりませんが。
・札幌での一件で警察も動きにくいと言うか…法律を決める国会議員に問いているかのような動きに感じます。 札幌では良かれとして警察が動きましたがその結果が警察不利に… ならば選挙期間中は無理に動かない方が利口でしょう! 国会議員も自分の選挙区で妨害あれば困るから法律改正に動けば警察も動くよ!とのメッセージ。
・難しいところが本人達が当選を望んでなく選挙ビジネスで稼ごうとしているところ。なのでその人達に投票せずに落選させることはなんの効果もない。 動画サイトに広告を出してる企業が、こういう人達の動画に広告を載せてることをわかっているとすればあのサイトと広告出す企業をなんとかしないとどうにもならでしょうね。でもこういうことをやって知名度を上げれば面白がって投票する人達も出てきて、そのうち比例で1人当選とかしそうなのが最近の流れなのでそれも問題。あと今日は妨害じゃなく大音量で音楽流して歌ってたけどあれも止めれないのは問題だと思う。今回の選挙戦はほんとにうるさかったがやっと終わって清々するのですぐ6月解散とかでまた選挙は勘弁して欲しい。
・当該地域に住んでいます。今回の選挙活動により、精神的にまいっています。
今週木曜日18時ごろの豊洲駅では、2人の候補者がスピーカーを使って横に並んで演説?していました。2人がスピーカーで話しているので何言っているのかわからない、大音量の雑音でしかありませんでした。 みんな何あれって感じでした。
また、普段の街頭での選挙活動も、誰かや、何かを批判する内容ばかりで、スピーカーを使って、物凄く汚ない言葉を話していることが多く聞かれ、驚きました。耳を塞ぎたくなることも多かったです。
静かな環境で暮らしたい、日々そう願っていました。街頭での選挙活動について、検討して欲しいです。
・法律に違反しないから何でもやっていいとはならないよ。紳士協定とか紳士協約って言葉にあるようにお互いに尊重しあったうえでの選挙活動なんだから。たぶん、妨害するような輩は相手の攻撃が目標で当選は無理なんでしょうが。当選しようとしたら、多くの人に嫌われるようなことはできないと思います。
・異常な選挙妨害だが、各陣営は無視していればいいんじゃないだろうか。体は一つなんだから妨害する方も一度にすべての候補者の妨害はできない。どこかの陣営に張り付いている間に、他の陣営が十分に選挙演説をすればよい。各陣営は政治姿勢と関係なく、そうした連携をとっても問題にはならないだろう。
・安倍元首相に対する選挙妨害は、裁判で「言論の自由だ」という結果が出ていたと思います。それに従えば、法治国家日本において選挙運動の妨害というのは暴力でも振るわない限りあり得ません。 もちろん私は、安倍元首相に対する選挙妨害は選挙妨害そのものであり、そんなものは言論の自由でも何でもなく、裁判官の恣意的な判決を出したものだと考えています。選挙妨害は選挙妨害に決まっているのです。 それをちゃんと取り締まれなければ、このようなカオスな状況になるのは火を見るより明らかでした。 今からでも「安倍元首相に対する選挙妨害の裁判結果は間違っていた」とすべきでしょう。
・法律の範囲内なら何をやってもいい、ということが当たり前になると、どんどん法律が細かく、厳しくなる。 言論の自由を侵害する行為には、有権者も厳しい目を向けて欲しい。 まぁ個人的には、金のかからないネット選挙にさっさと移行するのが良いと思う。
・自分たちの考え方に合わない人間は、全て自分たちの敵としか考えていないのだろう。法的に何処までどうかはわからないけど、少なくともルールやマナーは無いと言う事。そして少なからず、そうした行為を良しと思っている人も有権者にはいるという訳か。投票率はどのくらいになるのだろう。
・選挙期間中だから警察も大人しくしているけど、悪質に邪魔した候補者はたぶん落選するだろうから、そこから選挙はもう関係がないので、公職選挙法違反を踏まえて徹底的に取り調べをしてもらいたい。
・選挙期間を1か月にする。その間、選挙区の会場を借りて、毎日、2回とか3回とかの候補者同士の討論会や立会演説会を行う。ネットで配信もすべてやる。 討論会では、候補者のスキャンダルや人となりについても質問をする。有権者からの質問を受け付けるし、有権者も交えた討論会も行う。 街頭演説や選挙カーはしない。チラシの投函もしない。選挙にお金をかけずに手間と時間をかける。 投票所では討論会を動画で見られるようにする。 1ヵ月も討論を続ければ、その候補者の人柄とかも大体は分かるのではないかと思う。もちろん、政策も。 選挙妨害も防ぐことができる。
・選挙期間中、妨害も多かっただろうが、それを乗り越えての飯山さんの最後の演説…とにかく凄い人だかりと熱狂になんか感動した。東京15区の組織票に縛られてない無党派層の有権者はYouTubeを投票前に見てみたらと思う。世の中変わっていくかもよ
・選挙の供託金を引き下げたから、このような人が立候補する。
最近、当選しそうもなく、本気で選挙運動もせず、ただ目立ちたいがために立候補する人が目立つ。他の候補者を妨害する行為を言論の自由と言うなら、権利の乱用に当たる。
選挙供託金の引き下げは、失敗と言っていい。 それとも、この不快な現実を受け入れるのか。 政治への信頼が下がるだけだと思うけど。
・これだけネットが発達しているのだからリアルでやる場合は路上ではなく会場をきちんと押さえてやればいい。演説自体はネットで公開すればいいだけで相互の交流はないわけだし、問題ないでしょう。 正直演説は印象やイメージを固めるだけで、その人が何を考えているかなど細かい情報は得られない。
・全く擁護するつもりはないが、こういう事件をきっかけに、よっぽど名前連呼・ビラ配り・ポスターを街中に貼り散らかす「昔ながらの選挙文化」も変えた方が良いと思う。 街頭演説や討論会は場所・時間・回数などルールを厳格化して回数を減らし、Web上で情報が見れればそれで良い。
そうすると高齢者が・・・という意見もあるだろうが、よっぽどWebを使いこなす世代の投票率を高めた方が社会のためになるのでは。
・自分たちが当選するためにするのが選挙活動であり、他候補の妨害をするのは選挙活動ではありません。仮に演説中に横付けしたのが右翼の街宣車だったら妨害行為で検挙となるので、候補者ならそれらが許されるというのは法律の運用がおかしいですね。法律の範囲内で選挙活動とか警察が屁理屈を真に受けてどうすんだと思いますが。
・選挙に立候補する者のハードルが低すぎるから問題行動する輩が多いと思う。 政党推薦だろうが無所属だろうが…一定の知識やモラルを教育して合格してからにして欲しい。 供託金だけじゃ抑止力にならないよね。 自由を履き違えて、市民国民が嫌悪する権利を奪ってますから… 国政は当然だし地方でも適性のない議員や首長が多すぎる。
・法律の範囲内ってことらしいけど、やはり節度ってものはあると思うし、極めて下品に感じる。
あんな活動しか出来ない方に票が集まるなんてことがあったら、それはそれで日本の民度も落ちたなぁってガッカリするし、東京15区の皆さんの民度は大丈夫だと信じたいね。 明日、蓋を開てみないと何票入るのかわからないけどノリだけで輩に投票されないことを祈りたい。
・東京15区で一番有望視されているのは日本保守党の飯山あかり候補。 やはり日本人の立場になって今の悪政をどうにかしようとしている具体性には眼を見張るものがありますね。 他の候補者とは全く違うことに、同じ日本人として好感が持てます。 唯一の保守候補に私は期日前投票で清き一票を投じました。
・こういう候補者って、結局のところ有権者のことを考えてないよね。 共倒れも覚悟の上でやってるのかもしれないけど、候補者の生の声を聞きたい有権者もいるわけなので、有権者の期待を裏切っていることは間違いない。 そんなに直接聞きたいなら、自分たちで候補者同士の討論会の場を設けるなりして正々堂々とする努力をする必要があると思う。まあそんなこと考えようともしない候補者だから、こんなことになってるんだろうけど。
・私も衆議院議員選挙の運動員としてお手伝いしたことがある。その時に対抗陣営の選対責任者が「この場所で何時まで演説しますか」と訪ねてきた。勿論、私では分からなかったので、こちらの選対責任者に伝えたところ、ちゃんと話し合ってお互いの場所を融通することになった。 また対抗陣営の選挙カーとすれ違ったとき、お互いのウグイス嬢が「ご健闘をお祈りいたします」とエールを送り合っていた。 これが普通ではないでしょうか。 大声で隣に来て、質問をぶつけたりするのは論外。 聞く耳を正しく持ち、そして自らの政策主張を伝える。
・世の中には法律以前に、明文化などされていない礼儀やマナー、常識というものが厳然と存在する。「法律に書いていないのだから、我々の言動は合法であり問題がない」と、もし、この稚拙なグループが言い張り、それが通るのならば、同じよう事が次の選挙でも繰り返えされ、民主主義は終わりを迎えるであろう。聴衆の聴く権利は平気で蔑ろにするのに、邪魔をする「言論の自由」とやらが、やたらと重んじられる司法判断は病的であり、公職選挙法でこの卑劣な選挙妨害が許される社会は「自由に侵された無秩序なディストピア」である。
・妨害した側の候補のマイク納めを動画で見たけど、常識やモラルに捉われているから若者が夢を持てない日本になってしまった。だから自分達はめちゃくちゃやったんだ。こうして聴衆が集まってくれたのは我々が選挙に興味を向けさせた証拠だ…みたいな趣旨の演説をしていて、正直、その演説自体は非常に真面目で共感出来てしまう部分もあった。
ただ勿論、その妨害行為自体を評価するつもりは無い。 本人達は常識に囚われない革命者気取りの割に、言ってることが幼過ぎるし、候補者の演説を聴きたい有権者の気持ちを踏み躙ったものだった。
自らの当選の可能性が無いことは理解しているようで、マイク納めでは都知事選での小池知事への妨害行為の予告をしていた。
自らが候補者になり、腕章や標旗を持つことで法的に守られてしまうという矛盾を露呈した今回の選挙。 これを機に有権者の知る(聴く)権利が守られる法改正が必要なのでは。
・選挙妨害を行っている立候補者の陣営は最初から当選するとは思ってはおらず、他陣営に突っかかるのが主目的なのでは、と思ってしまう マナーではやまないと思うので、公職選挙法を厳格化したほうがいいと思う
・選挙妨害したくなるほど、不満が溜まってるってことだね。 例えデモをしたとて、選挙妨害したとて、投票数を操作できる団体が居る以上意味はないが、それでも我慢できない人達がいるのは仕方ない。 品が無いとか言う人は選挙に何か協力してるのかな? 投票した所でなにも変わらない日本の選挙に対して、アピールしたい人も居るだろう。 ただの輩や、邪魔したい別の応援者だったら別だけどね。 妨害する人に品がないと言うなら妨害されないぐらい政治家が働いたら良いと思うけど。
・選挙妨害している陣営が判っているのに、取締りは出来ないのかな?
公職選挙法がザル法って事かね。 選挙妨害しても、捕まらない塩梅を判って、やっているんだろうか。
特定の候補者をターゲットに妨害する目的で、立候補している可能性が有るかな。 そうなると、自身は当選するのが目的じゃ無いから、妨害し放題。 後日、公職選挙法で逮捕されても、目的は達成されるって事だ。 私の思い過ごしかな? 誰かの指示や思惑が反映されている. . . なんて事は、無いよね。
・たまたまSNSで流れてきたので見ましたが、まあやり方が汚い。 そして警察署で警官に吠える様子も上がるなど、迷惑系yotuberが自分の正義感を出して国会議員として立候補したような感じに思えました。 今後、迷惑系が選挙で立候補する予想はできるので早急に公職選挙法を改正する必要がありそうです。
・不思議だよね。自民党系候補がターゲットになるとこのように選挙妨害ではないかと話題に上がるんですよ。 私を記憶では演説中の妨害行為といえば10年以上前になると思うが、野党議員の某女性候補に対する妨害あったけど、あのときも演説中に自民党支援者と思われる集団が大音量でヤジを飛ばして演説を妨害していたが、あのときはむしろ言論の自由やらを持ち出して全く当然だという声が多かったよ。 最近は自民党系候補も妨害のターゲットになるようになって、急に選挙妨害だと言われるようになったり警察が介入したりとなってきたなと。 結局は自民党も自分に有利になるのなら選挙妨害には全く気にも留めなかったけど、昨今はターゲットにされることが増えてきて急に選挙妨害だということばを持ち出してきたなという印象です。 昔もヤジがあったけど、昨今はもう酷いものがある。与野党関係なくそういうのは慎むべきですよ。
・専門家の意見として法律に縛られて法的に云々という前に、ふつうに「人に迷惑をかけてはいけない」ということを第一に考えなければならないのでは? 私も門前仲町でその現場に遭遇しましたが、立候補者の真っ当な演説を聞けないレベルの音量で妨害している。その立候補者のスタッフも、自作自演のように道端に転がって暴力を受けたなどと大声で叫んでいる(誰も触れていない)。立候補者のみならず一般市民も迷惑を被っている。迷惑をかけている人が迷惑をかけている間の権利を守るなんて言ってないで、迷惑を受けている人の権利を守って欲しいものだ。人権意識が高まるのはいいが、行き過ぎておかしなことになりつつある世の中だ。
・何の問題も無い。これが選挙というもの。
報道を見ると、暴力行為や、選挙カーの追跡があるようだ。 前者は傷害罪が成立するし、後者は道交法違反の可能性が高い。これはしっかりと取り締まるべき。
ただ、他候補の近くに行って、演説をするというのは、全く問題のない行為だ。
何故なら、札幌地裁では、ヤジを排除した警察の違法性を認めているし、ヤジは表現の自由にあたると判断されている。
今回の事も、表現の自由の範疇。 百歩譲って、自民党や公明党が問題提起するなら解るけど、立憲や共産などの、一部野党が問題を提起する事は許されないよ。
今の状態が、望ましい選挙のあり方だ。
・民主主義の根幹は「選挙」です。いかなる妨害も許されるものではありません。もちろん、ヤジを飛ばしたいときもあるでしょうが、ぐっと堪えて声に出さないようにしましょう。ヤジを飛ばしたくなる候補に投票しない自由は保証されています。
・妨害する本人が当選目指していない場合、凱旋カーと同じ。新手の選挙妨害として取り締まれないなら、今後、同様の妨害者増えるかも知れない。 なんでもありなら、何でもやれます。 早く取り締まれる方法考えた方がいいですよ。
・駅前の演説でも他党が割り込んで来て騒ぎになったけど、通行人は全然興味を示さなかった。交番があるにも関わらず止めないと言うやりたい放題。挙げ句の果てには自民推薦の立候補者の前で暴れてたな。
税金使って、こんな事しか出来ないアピールの仕方なら国民は面白がるか恥ずかしい人達だなとしか思わないよね。客観的に観て。
行動で示しましょ。
組織票があるから維持出来るどっかの党を構うより選挙にも行こうとせず、余計な税金使ってる者共1人1人に手を差し伸べられる党を吟味して、都内の皆様は選挙に行きましょう。
・まともな選挙活動ではないと思います。街宣車で迷惑行為をする右翼と同じですね。最近は過激な言動をするYouTuberが目立ちますが、そういうのをカッコいいと思って真似しているのでしょうか。こういう愚かな候補者に投票する人が何人いるか注目しています。
・一般論として「こうあらねばならない」「こうあるべき」が崩れていくのは、一つの時代の終わりを表す。 あるべきあるべきと何万回連呼しても止めることはできないだろう。 選挙妨害は取り締まれという声が相次いでいるが、それはつまり選挙に取り締まりが入る時代の幕開けとなるだろう。 かといってそれ以外の方法も見当たらない。それがまさに、時代の終わりを意味するのである
・彼らの主張には、多々同感出来ることもありますが言葉遣いは悪いし、他の候補者の演説に声をかぶせるのはマナー違反です。それを多くの有権者に見られているということは、法に触れているか触れていないかの問題ではなく自分たちで自分たちの首をしめていることに気づいていない。 つまり今回当選する目的ではないにしても次回も落選します。 都知事選に立候補すると言っていますが、何が目的なのかよくわかりません。
・他の候補者の邪魔してるのに諸派新人って匿名性持たせる意味ある?法律の範囲の選挙活動って主張しているなら実名でいい。他候補の邪魔をしている候補に投票するかどうかは有権者が決めるんだし。実名報道でも別に公平性毀損しないよね。
・選挙妨害を一部極左の人間が始めて、メディアが正当化して、 司法がお墨付きを与えた以上このような事態になる気はしていた
選挙活動に対してもうどんなヤジやシュプレヒコールをあげようと 警察が取り締まることはないし出来ない
警官による選挙妨害の取り締まりを批難した人々は 自分達や自分が支持する候補者は 妨害されないとでも思っていたのだろうか だとすればあまりにも見通しが甘かったのではないか
一方に妨害する権利を認めた以上、もう一方もやり返すのは当然の流れだ これから党派を問わず選挙妨害はますます過激に エスカレートしていく事になるだろう
・国会議員の選挙なのに候補者が他候補と接して直接罵ったり、大音量で横に付けて妨害するとか、全くの幼稚な感覚でみっともない史上最低の選挙戦で、江東区の選挙は最低レベルである。聴衆も聞いていられないし、全てがSNSにアップして流布されているのを見るのも不快だ。言論や行動の自由を盾にしているが、それ以前に常識を逸脱しているのが分からないというのが大人として失格である。こんなことは次回選挙からあってはならないし、ルールを繰り返し破れば候補者取り消しくらいにしないといけない。
・選挙妨害する人って、政治する気ないか主義主張が突飛な人たちだと思うし本当なら当選しない。 それより選挙妨害そのものが民主主義の根幹に関わることだから現行犯も含めてすぐに法律を作ればよいと思う。
・これに対処や対応が出来ないなら民主主義なんてやめるべき。有権者が演説も聞けない、まともな判断が出来ない選挙なんて根幹が崩れてる。どんな対処や法改正がされるか注視したいと思います
・なんか批判的な意見が多いけれど 国民目線でみれば全く違う。
従来はきれい事ばかり別々の場所で それぞれの候補者が 圧倒的信者の前で拍手にかき消されて一方通行の言いたい放題。
何が本当のことが解らず、なんちゃって選挙が行われてきたのが従来の選挙。
それが見直され、若者の選挙への関心が増えた。 質問に応じた候補者もいたが痛いところを突かれてところは逃げた。 小池氏は大勢の警察を動員するなど、むしろ公平でなかった 選挙が公になったといえる。
3百万円という高額なお金を払って 法に守られて身近な場所から言える特等席とも言える。
候補者討論間でも、用意したモノを読み上げるだけ。 国民が唯一 国や政治家に文句を言える場所がなくなった今、 この選挙の場所こそ、唯一真実を問える場所。
今どき候補者の 主張や生声は HPや党のYoutubeで 騒音のない中でじっくり見られる。
・妨害にあった候補がどのように対応するかで、ある意味、日本がならず者の脅威に晒されたときの行動が分かるんじゃないかなあ?ならず者を擁護する気は全くないけど、いま日本にはミサイルを向けてくる国が現実にあるわけで。今回、とことん話し合うでも応戦するでもなく、街宣場所を隠して逃げ回ってた候補には、ならず者に対峙する政治家としての気概が残念ながら感じ取れなかった。
・悪いけれど、こんな行為は以前からあったけれど表現の自由とか言う主張で警察の介入を阻止してきた野党やマスメディアの責任なんだよね。 唯一、規制できるのは特定の民族を守る差別発言と決めつけ規制する自治体の条例があるけれど川崎の駅前なんかはそれで大声で他の対立する候補者の演説を妨害しているのが現実なんだよね。
・総武線の亀戸駅で乙武さんの演説だったと思います。同じ車に応援の玉木さんも乗ってらしてお話を聞けるのを楽しみにしていましたが、よその政党の車に乗った人が大音量で妨害していて演説とはほど遠いうるささでした。その場から500m離れた所でも拡声器を通した罵声が聞こえました。大人のやることではありません。
・東京15区で行われている、つばさの党とやらの選挙妨害が目に余る。妨害を目的で立候補していると思われる根本とか言うものは、締め切られた後早急に逮捕されそうな気がする。 島根でも長崎でも、自民党政治に怒りを感じている皆さんは、ぜひ野党に投票してほしいものです。 自民党の補完をするような勢力には投票しても、政治は変わりません。特に、カジノの開催を目指すような政治団体には絶対に投票してはならないと思う。政治団体が、国民の不幸を煽るようなことをしてはならないと思いませんか。 島根でも、自民党候補に票をいれては、汚い政治の改善になりません。良識を期待します。 東京15区では、候補者が多く混戦中ですが、自民党と実質的に対決できる野党に票を集めなければ、日本の政治は改善できません。自民の補完勢力や学歴詐称で長きに渡り有権者を欺いてきたものが推す候補にには投票しないでほしいものです。有権者の良識に期待!
・国会質疑で、人が説明している時にガヤの国会議員がヤジや罵倒している様を見ていれば、先ず人としてどうしようもない人を当選させてしまっていると恥ずかしくなる。子供から何であの人らは人が話しているのに邪魔をするのと尋ねられ、選挙権を持ったらあんな議員は次から選ばない様にしないとね…と言い聞かせました。 国会議員数は半減で良い。 お金のかからない仕組みにして政治をやってくれ。 何でもかんでも増税して自らの議員報酬はそのままもしくは増額。 本当にありえない。税金はあなた方の財布でわありません。 増税する前に議員報酬削減しろ。
・選挙活動を妨害する事は望ましい行為ではありません。 しかしながら、この様な行為が行われると言う事は、自民党が裏金問題をうやむやにした結果だと思います。 選挙妨害を肯定するわけではありませんが、裏金問題を明確にし、本当の意味での責任を取らせる事が先決だと思います。 そう言う声の裏返しではないかと思います。
・明日投票なのにこの記事自体に問題は無いのだろうか?
新人側が悪い様に書いているが、その行為が法律に違反していないのだとしたら、その判断は有権者が投票で意思表明すべきで、この報道は民主主義に反するのでは?
法律違反ならそもそも立候補自体が無効なのでは無いのでしょうか?
メディアが言えば煽動されてしまう人が出る。どちらかに偏った報道も可能だと思う。
ロシアがメディアを良いように使っている様に、メディアなど政治家の働きかけで何でもやるのでは?
・他の候補者が迷惑だと言っているのにやめないような人が国会議員でよいのか、こうした行為により、規制が増え、費用がかかり、負担が増えるのは国民です。当該選挙区の方には、こうした行為が本人のためにも全くならないことを投票行為で示していただきたいです。
・東京15区の投票には行きますが、ここまで魅力のない立候補者が集まっての選挙戦に、嫌気が差します。ただ単に、税金の無駄遣いであり、不祥事を起こした自民党議員の補欠選挙ならば、選挙費用に自民党の政党助成金などを使うべきと考えます。
・そもそも街頭演説だって選挙カーで名前連呼みたいなのも人によってはただの騒音だし迷惑行為。安倍元首相の事件や岸田首相の発煙筒事件もあったのに危機感が無さ過ぎる。演説なんて候補者を警備がしやすい公民館とか箱モノに集めて観たい人が観に行けばいい。ネット配信して残せば昼間働いている人もじっくり見られる。いいかげん選挙活動する側もアップデートして欲しい。
・候補者もその支持者たちも他の候補者に対する敬意を忘れないで欲しい。
選挙は戦いではあるが、「蹴落とすことが上手」な候補者が仮に当選したとして、選挙民、ひいては国民のためになるのか?
選挙の本質は「選挙公約への信託」と「それを成し得るに足る人物かどうか」であると思う。
・これに限らず全てにおいて 性善説に頼った法律や各種ルールや取り決め等を刷新する時期なんじゃないかな 民主主義の根幹ともいうべき選挙において聴衆ではなく候補者がこの様では最悪の場合を念頭に置いた改定が必要だろう
・うるさい街頭演説や選挙カーなんて禁止して、立候補者を自治会館などに一堂に会して立会演説会を開いた方がいい。選挙権を得てからずいぶん長くなるが、告示日から投票日までの間にまともな政策論争を聞いたことがない。日本の政治はいつまでたっても成長しない。次に野党が政権を獲得したときには、何よりも先に選挙改革に着手していただきたい。
・開票が終わって、法的措置が講じなければ、これからの選挙はやったもん勝ちになる。目立つ為の手段で立候補するやからがふえるんじゃないかなぁ。 北海道での安倍演説への妨害を、表現の自由とした野党やマスコミは批判されるべき。
・妨害がダメって不文律があるなら、ちゃんと法整備すればいい。 法律で取り締まれるようにすればいい。 でもどこから妨害なのか、どの音量から妨害となるのか、そんな基準を決めるのは難しいよね。
・動画見ました。確かに品はなく、街では会いたくない感じの人たちですが、その下品さの程度は、国会内の小数会派に対する与党のやじくらいのレベルで。その暴言の内容は、僕自身が相手候補者の口から直接語ってもらいたい(けど多分それは叶わない)内容そのものでした。与野党の候補者が(誤魔化し)隠したがっているトピックを上手く拾っている気がしました。まぁ、あくまで主観ですが。
・江東区の妹が今回の選挙は、有名人と若い女の子と汚職議員が出ていて、誰にも投票する気がないと言っていたが、飯山さんの存在を知り、この人以外いないと言っていました 明日の結果が今から楽しみです
・表現の自由は,静かに聞ける権利が保障されて,まっとうに実現されるものではないのか。大音量による演説妨害は相手の表現の自由に対しての妨害だけではなくを,聞きたい人の権利を蹂躙するものであり,合わせて表現の自由を損なう行為である。 大音量による妨害は,他人の家の壁で立ちションしているのと同じように恥ずべき行為である。
・妨害は宜しくないですね
ライバルにマイナスは、自分にプラスではない 権力闘争という小さな世界では、相対的にプラスかも知れんが 政治という大きな世界では案が一つ消えてしまう、マイナスにしかなっていない
選挙妨害は非難されるのに 一部のメディアや多数のネット民による、政治批判政治の執行妨害は なぜ非難されないのだろう?
・明日4月28日(日)20:00以降に警視庁がどう動くのかに注目です
逮捕しないと警視庁・警察庁の面目は丸つぶれ 逮捕すると表現の自由に抵触する恐れも
道路交通法違反で別件逮捕は有りえるが 候補者や政治団体の党首が運転していたわけではないので どの法令に違反するのかにも注目される
逮捕しないと7月の都知事選では同様な行為で都内を暴れまくり事故の危険が増す しかもYouTuberも同様に宣伝目的で都知事選に出馬して暴れまくったら・・・
果たしてどうなる?
・その手があったか!って、誰もが茫然自失してる。
これで当該候補がどん尻に沈むんなら、日本の民主主義もギリギリ機能してると考えるが、恐らくそこそこの票を獲得するだろう。 正に悪名は無名に勝るを具現化した、コペルニクス的手法だ。 今度の一件はとてつもなく重い先例となった。今後もこの手法で名前を売ろうとする候補は続出するだろう。
果たして日本の政治は、何より民意はこの危機にどう振る舞うのか。興味深く観察しよう。
・この件で警察が手を出せない一因に 数年前に安倍元首相の演説を同じように邪魔した男女を警察が取り締まったのを札幌高裁が賠償判決を出したから。だから警察も及び腰になってる。この件で問題が起きた場合は札幌高裁で判決を出した裁判官に責任があると思う。
・この辺は自由だとは思うがその代償は選挙において途轍もなく大きいと思う。 国会議員、国会で議論をする人を選ぶ選挙なのに議論を理解できない人というイメージがつくから選ぶ理由が消滅する。 もちろん同レベルの人間からは支持されるとは思うがそういう連中は基本選挙には行かない。
・なにがいちばんおもしろいかというと、この記事からオーサーの意見までも全く具体的な情報が記載されていないという点だ。 こういった言論統制じみたくさいものを明らかにせずになぁなぁですましてきた風潮がこのような事態を招いているという事にそろそろ気がつこう。 もっと真剣に向き合い、もっと真剣に報道し、真剣に意見を表明するべきだと思う
|
![]() |