( 164523 )  2024/04/28 00:14:57  
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自民・稲田氏ら国会議員5人が尖閣諸島海域を視察 中国海警局の船が領海侵入し並走

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 4/27(土) 17:47 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0b94586d1a0a59ff2879f6ed8122bafc737e362

 

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自民党の稲田朋美元防衛相ら国会議員5人が、尖閣諸島の海域を視察した。

中国海警局の船が日本領海に侵入し、海上保安庁が警戒にあたる中、調査船が帰路につくまで追いかけられた。

国会議員が調査に同行するのは初めてのことだった。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

自民党の稲田朋美元防衛相ら国会議員5人が、尖閣諸島の海域を視察した。 

 

稲田元大臣ら国会議員5人は、沖縄・石垣市が委託した調査に同行する形で、尖閣諸島の海域などを視察した。 

 

調査を取材していたFNNのカメラが27日に撮影した映像では、目の前に魚釣島が確認できる。 

 

また、調査船のすぐそばには、領海に侵入してきた中国海警局の船が並走していて、海上保安庁の巡視船が、電光掲示板に中国語と日本語で警告を発しながら警戒にあたっていた。 

 

海警局の船は、調査船が帰路についても追いかけ続けていたという。 

 

国会議員が調査に同行するのは初めて。 

 

フジテレビ,社会部 

 

 

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・中国のサラミ戦術に対する危機感や、尖閣諸島問題への対応について懸念や批判を示す声が多く見られた。

特に、日本政府や自民党の対応に対して強い不満や不信感を抱く意見が目立つ。

 

・尖閣諸島を訪問した国会議員の行動を肯定的に評価する声も一部で見られ、日本の領土防衛を強調する姿勢や国際的な提言を期待する意見もある。

 

・日本政府や自衛隊による領土の守り方や中国との関係に対する疑問や提案、意識を変える必要性を指摘する声がいくつか見られた。

 

・日本の姿勢や外交政策についての議論や批判、提案が多く含まれており、国際情勢との関連や中国との摩擦への懸念が表現されている。

 

(まとめ)

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・中国のサラミ戦術が進み、残念ながら今の日本がいきなりできることはこの程度が精いっぱいだろう。なので、たとえ点数稼ぎやポーズであっても初めて国会議員5人が尖閣諸島領域を視察したこと自体は評価していい。本当はこれを40年以上前から定常的にやっておくべきだった。南シナ海の中国の暴挙ですら世界的には大きなニュースになっているとはいえない中で東シナ海における中国の行為については国際的な関心を呼んでいるわけではないし、日本もあえて波風立てない方を今まで選んできたが、国力差が開いている中で中国に対抗していこうとしたら世界的な連携は欠かせない。今回視察に参加した国会議員たちには今後は国際的な対中包囲網の確立と中国の覇権主義への国際的な関心を高めるための具体的な方策を推進して欲しい。 

 

 

・我が国の領海を守る海保も重武装化・特殊部隊レベルに能力を格上げして、 

 

あらゆる事態に遭遇しても大丈夫なようにし、 

そろそろ、 

 

取り締まりを強化していくべきだろう。 

 

恐らく、領海に侵入している者たちは自分たちが侵入者であると考えていない。 

 

ケースによっては、 

領海侵入した船を拿捕、乗組員を逮捕することも視野に、 

防衛・監視態勢を増強させなければならない。 

 

 

・GWに外遊する閣僚が多いなか、5人の国会議員が我国固有の領土である尖閣諸島を視察したことは評価に値する 

中国もこれに危機感を募らせ執拗な対応をしてきたのだろう 

これまで日本は自国の領土であることを主張はしてきたものの、実効的な行動は何もなかった 

今後、領土を主張する裏付けのためにも、一定の地位がある人達の行動とともに、今回の件も含めた厳重な抗議、他国に向けた明確なメッセージの発信を継続的に続けていくのが賢明な対応だと思う 

 

 

・元防衛大臣や国会議員が視察中にそれに合わせて中国の海警局の船が領海に侵入し並走したことを問題視すべきでしょう。 

視察することが事前に中国側に分かっていたということだから、情報が漏れていたということでしょう。情報がタダ漏れでは心もとないと思います。 

日本の情報管理に問題があるのではと思いますが。 

 

 

・視察は遅すぎたと、云う指摘もある。しかし、今まではそれすらしなかった。そこだけは評価しても良いとと思う。国会議員が強い態度で中国に臨む事は国際社会に対してもアピールになる。 

 

自衛隊が出れば、上陸作戦もと云う意見もあるが、相手は機関銃を持った不成者ども。上陸作戦ならば、一戦交える意味にもなる。そこで、日本は勝てるかも言えば恐らく勝てない。弱腰云々ではなく、今の日本の戦力では勝てない。 

 

アメリカ側と尖閣諸島全域に基地を作って、中国の野望を打ち砕くしかないのでは。視察の国会議員も防弾チョッキを着るなどして、尖閣諸島に近づくべきではないだろうか? 

 

軽装で近づき、中国側に撃たれたり拉致などされたらそれこそ奴らの思う壺。日本は中国を甘く見過ぎている。 

 

 

・調査船に稲田さんら国会議員5名が乗船の情報は中国も把握していたと思う。日本の船舶につきまとう行為は珍しくないが中国海警局の艦船稲田さんらを牽制したことは確かではないか。 

対立を煽るつもりはないが、中国側の牽制を踏まえての稲田さんらの乗船だと思いたい。この後にどのような言動をしていくか、稲田さんら国会議員5名には少しは期待したいが…。 

いずれにせよ、政府にもより明確なコミットを強く求めたいところだ。 

 

 

・尖閣諸島の海底には日本の消費する70年分以上の世界でも有数の埋蔵量の 

がある海底油田が存在する。2028年以降は日韓大陸棚協定が期限を迎えるので日本独自に油田開発が出来る。中国は油田のことを知っているので何としても尖閣諸島を中国の領土としたいのだ。台湾を中国に組み込むことが出来れば次は間違いなく尖閣に侵攻するだろう。そうさせないために日本はあらゆる備えをしなければならない。 

 

 

・野党時代の自民党は、尖閣諸島に公務員を常駐させることを公約に掲げていたけど、政権復帰して11年以上経過しても、その公約を実行する気配はまるでない。 

よく安全保障は自民党以外に任せられないと言う人がいるけど、少なくとも尖閣諸島を国有化したのは民主党政権。 

自民党はといえば、政権復帰して長期間が経過するのに、公務員を常駐させるという公約は果たさない。 

要するに自民党には、一部支持者向けに威勢の良いことを言ったり、尖閣周辺を視察することはできても、日本の領土領海を守るという意思も能力もないということです。 

 

 

・視察で改めて日本国固有の領土であることを示す意義はあるだろうけど、まず今すぐに中国の海上ブイを撤去し、中国船の警備の強化や尖閣諸島に建造物を建てるなどすべきではないか。 

今まで「遺憾」とか「断じて容認できない」とか同じ決めゼリフを放つだけだが、この言葉が中韓などに効力を発揮したことは何度あるのか?それを知りながらまたこの決め台詞を吐くのなら、それはもう中国の侵犯を容認しているようなもの。 

日本としても日本固有の領土たる尖閣諸島を一ミリたりとも譲らない意思を行動で示してもらいたい 

 

 

・尻尾を撒いて逃げ出すなんて有史以来の屈辱では。こんな体だから北鮮や中国、ロシアになめられ続けているのでは。独立国家として毅然とした態度をしてほしいし国民としても海洋資源しか無い国土を守ると言う事をもっと理解しなければならないのでは。 

 

 

 

・中国は尖閣諸島の奪取を虎視眈々と狙っている。日本を取り巻く安全保障環境は厳しさを増していると言わざるを得ない。 

尖閣諸島が日本固有の領土である事は厳然たる事実だ。 

そして、日本は毅然として、国際社会(世界)に向けてより積極的に、より強力に対外発信しなければならないだろう! 

 

 

・相手に先に撃たせれば国際社会で優位に立てる。 

それも軍人(自衛官)でなく民間人であれば更に 

強い立場に立てるだろう。拘束されると意味がな 

いので撃たせるということが重要だ。国会議員た 

るものその覚悟で動くべきではないか。 

 

 

・そこに、上陸する勇気はあるんかい? このままでは、奪われそうな雰囲気しかないんだなぁ・・・ ウクライナの様に領土を取り戻すために戦争しても、結局、強いもんには敵わないってことかい?・・・何が国連なのか、何が世界平和なのか・・・この先、日本の領土問題や拉致問題にどうか希望が芽生えます様に。 

 

 

・この件にに関しては、稲田議員らは行動として国内外にメッセージを残せたと思います。 

こうしたアクションは必要です。 

立ち位置的にも妥当な人達が行ったんじゃないかと。 

本来は岸田首相が行くべく事ですが、色々な観点から難しいのでしょうね。 

とにかく今回はファインプレーだと思います。 

 

 

・遺憾砲だけでは侵略国から国家は守れません。 

国会議員が防衛の意思を示すためにも上陸すべきです。 

そしてそれを援護するために海上保安庁、自衛隊が安全を確保しなくてはいけません。 

尖閣で自衛隊、アメリカが共同で離島奪還訓練を行う。昔は射爆場として使われていたので火力を使った訓練も意思さえあればできます。 

 

 

・「海警船がわが物顔で領海に入っていくのは許しがたい。こんな近くまで海警船が来ていることを非常に深刻に受け止めている」稲田氏が船上で取材に答えた言葉です。 

この言葉を言いたいが為の行動では意味がない、ワザワザ取材クルーを連れての調査だった訳ですからね。深刻に受け止めたのだから、どうにかしなければならないですよ。国会議員にしか出来ない事があるはず、アピールで終わらない事を願っています。 

 

 

・稲田はどれくらいの思いで視察してるのか。本人に確固とした理念があるのか、ブレインに「やっといたほうがいいですよ」と言われてやってるのか。高市みたいに自分の言葉で滔滔と述べることが無いのでよくわからない。 

昨年、稲田が顔を出す地元福井のイベントに参加した。彼女は東京から向かっているとのアナウンスがあり、その間秘書が繋いでいた。無事イベント途中で合流できたが、そのときも現場はとくに盛り上がらなかった。 

一方、もうひとり若い男性国会議員が出席しており、その人は地元民に大人気だった。イベントが終わると、地元の政治家や青年会の人たちが彼のもとに殺到していた。 

稲田は安倍の覚えで取り上げられたが、地元の評価はそうでもないんだろうなと思った。 

 

 

・尖閣諸島が日本の領土なら口では「尖閣諸島は日本の領土です」と言っただけでは中国は反発する。 

それなら尖閣諸島に赤い灯台を置く、米軍基地の配置して世界にアピールできるし、仮にその反発で中国が尖閣諸島に攻めたときにアメリカが尖閣諸島を守ってくれるか?もし、守ることがしなかったら、日本は日米同盟を廃棄し、米軍基地を追放し、日本軍を復活して日本列島や領土を守る。北海道の北方領土や島根県の竹島を奪還するチャンスだと思う。 

 

 

・3年ほど前、石垣市が製作した標柱の設置のため 

市が政府に尖閣上陸許可申請をしたら 

許可されなかったのを思い出しました。 

 

政府が許可しないのであれば、政府が石垣市の代わりに 

標柱を設置しに行く、せめてそのくらいのことは実行してください。 

 

 

・中国が民間の漁業関係者が勝手にやったこととして、尖閣に上陸し居住し続けるという既成事実化を図った際、日本はどう対応するのか。竹島と同様、抗議するだけに終わるのではないか、それが心配です。「刀の抜けない腰抜け侍」とならないよう周到に準備して下さい。 

 

 

 

・交代で巡回してください。 

尖閣には漁師の鰹の加工小屋があったらしいので、ちゃんと何かの施設を作って、中継地として物資をひっきりなしに往復させましょう。 

何もしないから、中国に何かされるんです。 

フィリピンは領海に設置された中国の偵察ブイをすぐに撤去しました。 

日本は何もせずされるがままです。それは、ここは中国領海だと認めたことになります。 

自民党政権はあり得ない対応を続けています。それもこれも中国からのパーティー券収入があるからかもしれません。 

二階がのさばるのも、自民党が中国に抱き込まれてしまっているからじゃないかと。 

 

国会議員が頻繁に尖閣に上陸して記念写真を世界中に発信するなら、豪華旅行エッフェル姉さんスタイルでも大歓迎です。ギャル風に「尖閣サイコー、アゲアゲ~」とさけんでも拍手を贈ります。 

 

 

・並走してきたというのは、国会議員の視察をあらかじめ知ってたからなのか、又は、常に尖閣海域にいるからいつでも並走できるからなのか。 

前者なら、日本の情報漏洩や中国のスパイ活動等の情報戦脅威に危機感を覚える。 

後者なら、日本の防衛力が試されるし、尖閣海域の常駐が日常化されてるから、それに日本に対抗しなくてはいけない。 

いずれにしても、日本にとってはここで力が試される。 

 

 

・稲田さんは防衛大臣とLG…の時はちょっと何やってるのか分からなかったけど、これで巻き返しの第一歩になるかというところでしょうか。ただのパフォーマンスと見る向きめあろうが、此処は極めてセンシティブな海面。何もしない議員連中に「指でも咥えて見ていろ!」くらい言ってやればいい。それにしても、事前の調整が大変だったと思う。 

 

 

・石原慎太郎氏が都知事の時に、尖閣を買って島に灯台を建てると言っていました。 

それを国が横取りして先に買ってしまいました。 

その結果、何もせずに現在に至っています。 

少しは真剣に日本の国土のことを考えて欲しいと思います。 

外遊に行くよりも能登や尖閣等々、国内の視察を優先してもらいたいものです。 

 

 

・今回の件は、珍しく称賛できる内容ですね。こう言った行動で、ポイントが上がることはないけど、今の今まで遺憾砲で放置し続けていただけに、今回の行動は継続していただき、牽制し続けるべき。 

 

 

・自民党だけでなく他党の国会議員も視察して 

現状の報告及び中国への抗議を国会で検討する 

などの対応策を講じて国益を守るのが国会議員の 

責務と思われる 

 

また日本のマスメディアはこの実態を報道し 

国民的議論を強く喚起すべきである 

 

 

・尖閣列島については、日本、中国。台湾がそれぞれ自国の領有権を主張している。領有権を外交で解決する前に国会議員が他国を挑発するような行為はいかがなものかと思う。それを認めれば他国による政治家の活動も誘発する。領有権紛争地域であることは確かなのだから、政府や議員は外交交渉の妨げになるようなことは避けなければいけない。他国に力による解決を許さないためには、日本もまたこうした挑発行為は避けるべきだろう。 

領有権の主張にはそれぞれの国にそれぞれの正義があるのだから。 

 

 

・明確に尖閣諸島の領有権を主張し中共側艦船の領海侵犯を許してはいけない。 

現状、おおっぴらにに領海侵犯を繰り返しブイ迄設置していく行為は明らかに領土を奪いにきている意思表示であり遺憾表明だけではなくハッキリとした行動で示すべき。 

中共が尖閣諸島を盗りにきたタイミングでロシアが北海道を狙いに来る事態が充分に予想される。 

 

 

・空からも沖縄からの自衛隊スクランブルも年に千回を超す。いい加減、"遺憾"でなく何らか目に見えるカタチで手を打つときが来ている。 

また保安庁の阻止力も自衛隊同等くらいに高める必要がある。抑止力のレベルアップを。 

 

 

・中国海警局の日本に対する領海侵犯は日本の主権を侵害する行為であり、明確な国際法違反です。 

この調子で台湾有事ともなれば、尖閣諸島も無傷ではいられません。 

中国は必ず、台湾のみならず、彼らが自国の領土であると主張する尖閣諸島をもついでに強奪しようとするでしょう。 

そのとき、日米安全保障条約が本当に機能するといったい誰が保障できるでしょうか。 

しかし、日本は憲法で絶対平和を掲げており、やれることには限りがあります。 

今こそ日本は中華民国(台湾)と再び国交を結び、お互いに足りないところを補い合うかたちで、地域の平和をより確実なものにしていく必要があるでしょう。 

中国と断交すべきと言っているのではありません。 

しかしそこに中華人民共和国を自称する政府と、中華民国を自称する政府がそれぞれあるわけです。 

その現実から目を逸らしたからこそ、現状のようなどうしようもない状況に至っているとも言えるでしょう。 

 

 

 

・稲田氏らが乗っていることを知っていて並走したのだろうか? 

それとも常に並走してくるのだろうか? 

 

前者ならなぜ乗っていることを知っていたのかが気になるところだし、後者なら中国の領土的野心の問題だ。 

いずれにせよ防衛力の強化が求められる。防衛力強化に対する反対運動をしている人たちをよく覚えておくべきだ。 

 

 

・どの道何をしても無駄だと思う。 

戦争が出来ない国と認識されてるし、日本側からは、向こうが悪さしても領域に侵入しても何も出来ないしただ拡声器、マイクで言うだけ…後は良くて放水。これではなめられる事はわかりきっている。時代はボタン1つで始まる時代。いい加減に考え直した方が良い。 

 

 

・【調査船のすぐそばには、領海に侵入してきた中国海警局の船が並走していて、海上保安庁の巡視船が、電光掲示板に中国語と日本語で警告を発しながら警戒にあたっていた。】 

って、日本国は領海侵犯を警告だけで許していたと言う事なのね。 

これって海だけじゃなく、日本の島でも同じ事をできるかもと心配になります。 

これが罷り通ったら九州までやられたりしませんか? 

紛争になっても日本を守れる行動が取れる首相を選びたいと思う日本国民も多いと思いますよ。 

 

 

・国会議員が尖閣諸島を視察したことは評価できる。 

尖閣諸島に自衛隊の施設を建てたり、定期的な上陸をしたりと日本の領土を断固として守り抜く姿勢が大事だろう。 

 

 

・尖閣が中国にほとんど毎日のように侵されている状況は今まで政府は見てみぬふり。海警局の船がどんだけ沢山来ようが大型ブイを設置されようが「イカンホウ」のみ。 

ここに来て国会議員が尖閣見学ってなにか落目の岸田政権の人気取りみたいで素直に喜べない。 

なにか下心があるか勘繰ってしまうがやはり素直に喜ぶべきだ。 

見学をきっかけにイカンホウではなく海警局の船への具体的な対策をお願いしたい。 

 

 

・早急に尖閣諸島に国有の建造物を設置しなければ、中国に実効支配される可能性が高い。韓国に竹島を不法占拠されたまま何十年も放置している自民党には全く期待出来ないから、新しい政権に尖閣諸島の実効支配を強化してもらいたい。 

 

 

・国会議員が同伴乗船するだけでなく、環境省が自然調査を行う、国土交通省が地形調査をする、燈台を設置するなど日本国が当然行うべき事が放棄されているのは、自民党政権の怠慢であり弱腰体質が原因と思います。 

自民党には石原慎太郎さんの様に日本の主権や領土を守る議員はいなくなった。 

 

 

・理屈が通用する相手ではない。 

日本はまず国際的な発信力を高めることこそが急務だろう。 

中国の脅威は日本に限らない。 

そういった国々と危機感を共有し国際世論において正当性を高め合っていくことこそが、暴走大国・中国に対する抑止力となるだろう。 

 

いかんせん日本の政治家は外交を軽視し過ぎている。 

海外における日本の評価を高めているのは民間企業と国民であることは火を見るより明らかだが、あまりにそこに依存しっぱなしの政治家が多すぎる。 

我々国民が真に国益を考える政治家を見極めない限り、ますます日本の見通しは暗い。 

 

 

・しかし、日本政府と言うのは何かにつけ中途半端と言うか、自身で責任を取りたくないからと言うか、本当に胸を張って主張する事のない、その場限りのお為ごかし的な政治が好きですね。 

 

この尖閣問題でも、裏金問題でも、口先では冷静で落ち着いた口調で理を唱えていますが、実質的には何ら具体的で有効な対策を打ち出していません。 

 

だから、中国やロシアそして北朝鮮には、まともに相手にもして貰えないのですが、それ幸いとノラリクラリを続けていますが、それでも日本は主権国家と胸を張って言えるのですか。少しは胸を張ってください。 

 

 

・こういう主張の積み重ねが大切だな。北方領土なんか完全に過去の話になっちゃってるし、北朝鮮のミサイルも事実上の黙認していて、その間にミサイル技術も上がってると思われる。毅然とした態度を取らないと国も子供達も守れない。 

 

 

 

・尖閣諸島の視察は、今後も定期的巡回は必要だと思いますし、八重山諸島には自衛隊の駐屯、巡回も徹底すべきと思います。 

 国際的にも尖閣諸島の周辺の領土問題は存在しない。という国際世論ですし、日本政府は中国の一方的な進出を黙認せず、断固とした姿勢を示すべきでしょう。党内に中国船の監視塔くらい建造するべきだと思います。 

 

 

・自民党は国民には強い事言いってアピールしますが、外国には弱いですからね。竹島は前身の自由党の時代に実効支配を取られてしまいました。主権回復後、標柱を日韓で立て合って、強硬に出られると日本側が引き下がりました。尖閣もどうなることやら。 

 

 

・上陸まではせんでも、中国船が我が国の領海に入っているのだから、逆に追い出さないと認めたことになりますよ。国会議員ですから、しかも与党ですから政府筋で公式に抗議しないといけません。そのつもりがなければ、わざわざパフォーマンスに行っているのと変わらず、刺激しただけの結果です。 

 

 

・机上の空論では無く実際に中国海警局に追跡された経験は本当に怖かった事だと思う。まさか日本の国会議員が乗った船を砲撃する訳は無いとは思いますが。発言や行動がブレブレの稲田さんだけどリアルな恐怖は決して忘れないでしょうね。 

 

 

・中華人民共和国が尖閣領有を主張し始めたのは 

1969年の国連調査で尖閣周辺が石油や天然ガスの 

埋蔵量が豊富との調査発表以後です 

それ以前は日本の領有権を認めています 

 

当時は沖縄返還前で米軍が尖閣諸島を射爆場として 

使用していても抗議は有りません 

米軍もサンフランシスコ講和条約で認める日本領土として 

射爆場使用していたのです 

依ってアメリカは尖閣諸島に日本の施政権を認めています 

 

日本政府としては歴史的にも国際法上も『日本固有の領土』の立場です 

日中にも日台にも“領土問題は無いのです” 

中国海警船は操縦ミスか?GPSの不備で領海侵入をしてしまったのでしょう 

日本艦船も中華人民共和国の領海侵入をするかも知れませんし 

 

『日本固有の領土』です、一部は民間所有と成っています 

戦前のように国標や県標を立てて工場を運営すれば良いでしょう 

全てはサンフランシスコ講和条約に明文化されています 

 

 

・政権与党の議員が直接の視察は良い事というか、国土を守るのは当たり前。中国の嫌がらせなど気にする事なくどんどん視察でも調査でもやれば良いと思います。また野党の方は国土を守るつもりがないのか、中国から何か良い事でもしてもらっているのか知りませんが何でできる事をしないのだろうか。政治家になる選挙は宝くじとでも思っているのだろうか。 

 

 

・尖閣諸島は台湾も領有権を主張している。 

米国は領有権については「曖昧戦略」で、日本の領有権を認めていない。 

これは明らかに、日vs台湾、日vs中 の間に米国が打ち込んだ楔であり、永久に軍事的に協力できない仕組みである。 

日vs韓には竹島、日vs露には北邦領土がある。 

完全に日本は米国以外とは本当に協力できない状態が1945年以来設定されている。 

尖閣が戦場になったら、台湾のとの関係はどうするのか? 

なんの考えもなく、周辺を「視察」しても意味はない。 

それにしても、ただの弁護士を防衛大臣に任命する安倍さんは何を考えていたのだろう? 

 

 

・尖閣海域の切迫した実情を視察した、稲田元大臣らの行動を評価したい。 

多数の国会議員が海外に視察に行く中で、日本の意身近な重大な問題の視察が疎かにされ続けて来た。 

日本の無策に乗じて中国は同海域に「固定ブイ」を設置して、サラミ戦略をエスカレートして来た。 

中国の自分勝手な行動を黙認していたら、中国のペースで世界に領有権をアピールされる。 

日本の領海だと国会議員が、内外にアピールする事に意味が有るし、中国に遠慮する必要もない。 

中国が次にどの様に動くか、注視する必要が有る。 

 

 

・人の物を平気な顔で盗むことが出来るのは中です日本は本腰を入れて真剣に考えていかなければ一気に攻め込まれてしまう日本人は平和ボケをしてそんな事はない有事が起きれば平和的に話し合いでなどと考えているかもしれないが相手はそんな事は考えていない石垣島ヘタをすれば沖縄くらいまで来るかもしれない 

 

 

・調査権があるとはいえ何故刺激する様なことをするのか?日本の言い分はよくわかっているし国際的には日本の領土ではあるが、田中角栄の時代に懸案として玉虫色の決着をしていたのに話し合いをせずに石原知事が購入した経緯があり中国は納得していない。紛争のきっかけを作る様な事を今あえてする必要性があるのか? 

 

 

 

・稲田さん、お疲れさまでした。 

石原元東京都知事が都が買収して、船着き場などを整備すると言っていたのを邪魔をしたのが民社党政権です。 

都が施設を整備して職員が常駐すれば、今のような状況にはならなかった。 

民社党が尖閣を国有化した直後から中国船の領海侵入が常態化しましたね。 

習近平が副主席のときに慣例を無視して前天皇陛下(現上皇さま)に謁見させたのも民主党政権でしたね。 

中国の漁船が日本の海上保安庁の船にぶつかってきて、中国人船長を逮捕したのにも関わらず、釈放したのも民主党政権です。 

マスコミは自民党政権叩きをやっていますが、旧民主党の流れをくむ政党になれば、尖閣は直ぐに奪われますよ。 

政治資金の不記載を自民党には「裏金」と報じ、立憲民主党の安住国会対策委員長や川田議員の裏金を「不記載」と小さく報じて不問に付したのは親中派の朝日新聞でしたね。 

立憲民主党と朝日新聞は信用できません。 

 

 

・国会議員には目前で犯罪行為を現認しても然るべき機関に通報する義務は無いのかな。保守をアピールしたいならもっと毅然とした態度をとらないと次回は本当の保守を掲げる政党に投票をせざるを得ないな。 

 

 

・どこまで発信したのかは報道がない(報道機関が腰抜けなのか?)のでわからないが国際的にも是非とも発信して訪問を常態化してほしい。相手の出方がなおわかると思うよ。国際世論も味方にせねば。 

 

 

・稲田さんお疲れ様でした。 

実際に中国海警局の船が追いかけてきたら怖かったでしょうね。武器も持っているでしょうし。 

玉城デニーさんにも体験して欲しかったです。 

 

 

・稲田議員は「国民の生活が大事なんて政治はですね、私は間違っていると思います。」というくらい国民の生活を軽視しているので、自分の選挙区の近くの能登半島地震の復興の遅れよりも、尖閣で右派メディアとともにパフォーマンスを演じたいのだろう。 

 

 

・中国は日本ではなくアメリカに遠慮があるから日本を必要以上には刺激してこない。中国はアメリカ無しでは生きていけないし、アメリカも中国無しでは生きていけないし。中国と同じ経済規模の貿易相手国が見つかれば、アメリカは中国との関係を大幅に見直すのだろうけど。嫌いならつきあわなきゃいいのに、と思うけれど、国家間となるとそうもいかないか。 

 

 

・侵略が現在進行中で起きている現実を全国民へどんどん報じるべきだ。尖閣が奪われて核配備されたらどうなるか国民へも取材し、厳しい現実を直視させる事もメディアに与えられた役割と言えるだろう。彼等を年収一千万円以上にする為に、国民の財産である電波を貸している訳ではない筈だ。 

 

 

・尖閣諸島のある海域は、「日中漁業協定」と「日台漁業取り決め」で漁業して良い海域が分けられています。 

「北緯27度以南は台湾の漁業水域」「北緯27度以北~北緯30度40分以南は日中暫定措置水域として日中は自国船のみ取締り可能」となっています。 

 

「日台漁業取り決め」のWikiに漁業水域海図があるので見て下さい。 

ここの説明に「なお尖閣諸島周辺の日本の領海は、この取り決めの漁業域に含まれていない」とあります。 

 

日中漁業協定でも「北緯27度以南の中国の排他的経済水域を除く」という規定があります。 

つまり尖閣諸島が含まれる水域(日本が領海と主張している部分)を2国とも除いたわけです。(ただし、日本の領海と認めてはいない。) 

 

日中漁業協定本文は、この水域に関する規定を何も定めていない。 

ここに「台湾、中国と日本の外交上の知恵」があります。 

 

 

・この5人の自民党議員が尖閣諸島を訪問して何を感じて今後の政策に反映されるのだろうか?単なる観光やパフォーマンスなら意味は無い。しっかりと政策で反映される事を期待したい。 

 

 

・石垣市が委託した調査船って民間船か? 

何故に海保巡視船に乗らないのだ 

公船に政治家が乗らないとただの観光扱いだな 

総理大臣の命令で政治家が公船に乗船して視察してこそ日本政府の国防を国際的に意思表示になるのではないか 

侵略行為に対しても忖度が感じられる 

 

 

 

・中国の日本に対する行動がどのように変わってきたか少し調べてみればいい 

すべて日本経済と中国経済の力関係、GDPの推移と関係がある 

「経済力こそが国力」 

経済成長を止めた日本はこれからますます圧力を掛けられるだろね 

緊縮財政派の稲田も現実を見るといい 

国債発行が子や孫への負債ではなく、経済成長をしない(人為的に止めた)衰退する日本経済が子や孫への負債なんだよ 

 

 

・領海侵入して併走威嚇姿勢に対する中国海警局に対し 

稲田元防衛相の毅然たる姿勢の警告を待ちたい 

この件は安直な問題として捉えると 

日本の後世にたいする屈辱的な遺産になる 

国会議員外遊が何名を名乗りを上げているが 

国会議員は有権者の国政の場に於ける代弁者である 

全ての議員が外遊を一時中止し 

この件に連名で明確な強硬対峙姿勢を現すべきである 

 

 

・百歩譲って、中国を刺激しない為に尖閣に上陸しないとしても、中国海警に自由に領海内に入れてはダメだ。日本が実効支配しているようには見えない。 

 

上陸しないなら領海に一切入れないようにしないと優位性が無い。優位性を持つには最早上陸しかない。中国経済の現状から考えて、実行するに今の時期は悪い時期では無い。中国は日本に対し常に強気だが、一線を超えてしまうと中国崩壊の危険性は日本より遥かに大きい。 

 

ロシアもそうだが、核核と頻繁に脅すが、実際に使うと自由主義陣営全てを敵にまわし、軍事、経済とも一気に緊張が高まり総力戦となり、経済がガタガタで更に経済制裁を受けて(先端半導体では進んでいる)は、自国も滅亡まで一気に進むだろう。日本が原爆を落とされたのは千載一遇の状況があったからだ。ロシアも中国も今とても使える状況にない。 

 

 

・その前に米国だと思うが。直接の大きな被害を被っていない尖閣より、先決は東京上空の航空管制権をはじめとして基地問題PFASなどなど、一部の新右翼といわれる思想を持ったグループは別として正面からアメリカとの関係にに向き合えない腰抜け政権は共産党以下。主権国家といえないこの国のありようががロシアからも相手にされない現状を招いている。 

 

 

・日本は巡視船に体当たりした漁船の船長を無罪放免で中国に返したり、中国海警局の領海侵犯に何の対抗措置も採れずに中国に完全にマウントをとられている。正に中国は着々と実効支配の足固めをしている。韓国に竹島を実効支配された経緯と事実は完全に日本が無力であることを露呈し、中国に舐められる要因になった。中国が未だに実効支配に至って無いのは沖縄米軍基地というアメリカの後ろ盾のみ。将来的にアメリカが撤退する様な時代が来るなら、尖閣はおろか沖縄一帯が落とされる。国会議員の視察など屁の突っ張りにもならず、せめて定期的にアメリカの軍艦やヘリによる洋上訓練の実施を要請するなどして圧をかけなければ、日本は完全に尻尾を巻くことになる。 

 

 

・脅しでも何でもいいから 

「領海から出ていかないと攻撃する」 

とでも言えないのか。 

あの国はこちらが弱腰だと強く出るが、 

こちらが強く出ると強く出てこない国だ 

から、やってみる価値はあるよ。 

 

 

・日本の領海なのに攻撃を受けたくないので事前に中国に視察を伝えていたはず。それは、たぶんと言うより間違いないだろう。こんなことができる自民党ならもっと早くにそうしていたはず。これも自民党に投票する票を期待してのことだ。とにかく主権をはっきり主張して主権の権利を行使しないから中国はずるずると日本の奥深くに侵入してくるのだ。これで米国が日本どころではない国内事情が生じれば必ず中国はその時を狙って尖閣に上陸するだろう。「尖閣は絶対に守る」と安倍さんも言っていたが海保任せではないか? 

 

 

・こういう行動こそ大事です 

今までの積み重なったおかしな対応がこの現状を作り出したのですから、今後国会議員には定期的に尖閣海域へ足を運んでいただきたい 

こういう行動に文句を言ってくるのは日本人ではないので気にしなくていい 

 

 

・視察は大事だと思うが、ポーズではなく実際に動いてほしい。中国のブイ撤去や再生エネルギータスクフォースに反日の活動家が絡み、それを大臣が引き入れていた事の解明。 

する事は山ほどあるでしょう。あと稲田議員は自民の仮面を被った公明。親中のやる事は信用できない。 

 

 

・尖閣は中国の領土でしょ。 

日本の領土ならとっくに日本の警察組織が法に基づいて取り締まりしてるはずなのに事実として取り締まりせず逆に中国の警察が取り締まりしてて日本の漁船には尖閣に近づくなと言ってるんだから。 

 

 

 

・冗談ではなく、尖閣に国会議員が居住したら中国はどう出るのか。 

当然SPでは対処できないので、自衛隊が対応で、先の協定のようなことで、米軍も関わるのではないのかと思う。 

実効支配は必要です。居住者の安全確保、それが抑止力でしょう。 

さて、日中のどちらが先に、一般市民が居住するかです。 

 

 

・稲田議員はヒラリークリントンみたいな人 

 

実際は日本企業が中国資本に食われやすくなる 

ような後押しをしているが、 

表では極右みたいな発言をして大衆を惑わす 

 

この人は増税論者だし、 

RCEPに反対したわけでもない。 

これがグローバリストの面白いところです。 

 

ブリンケンや反捕鯨で有名だったラッド、 

バイデンも稲田議員と同じような事をするが、 

行動パターンはいずれも親中共です。 

 

ところが、 

民主主義は残酷な数合わせゲームだから、 

こうやって頭で必死に考えた人の1票も 

「稲田様は尖閣に視察したじゃないか! 

映像を見てないのか?」と騒ぎ立てる人の1票も 

平等なんです。 

 

 

・これは良くやったと全面的に指示したい。 

元もうね防衛大臣が行く事に意味がある。次は尖閣上陸しここは日本の領土だと強く世界にアピールして欲しいね。 

中国は調子に乗りすぎている。ここらで日本の本気度を示すべきだ。 

 

 

・中国から守るのは憲法9条改正しかない。でなくては自衛しながら逃げるほかない。自民党のままなら、日本はウクライナのようになると思うのが普通の考えと思う。円安が進むのは日本のさらなる貧困化の警告ではないか。 

 

 

・チープな選挙対策だろう。国防族が集まり、毎度の「愛国」演出で国家安全保障危機を訴え、政権与党への求心と支持、得票を集めんとする。くだらない姑息な手段。 

 

既に「台湾有事=日本有事」「戦う覚悟」を政治中枢が叫び、自衛隊部隊配備が沖縄や九州で着々と進む。が、本気の本気で核兵器まで保有する中国人民解放軍と交戦するつもりなのだろうか? 

 

先に訪米し、通訳ぬきでトランプ氏と会談した政権与党幹部は、どのような密約をしたのだろう?「米軍指揮下の自衛隊運用」「第二次日中戦争の段取り」「在日米軍の動き」など打合せでもしたのだろうか? 

 

が、米国国務長官は中国主席と会談し、米中の正面衝突を回避せんと手を打っている。結局、米国の支援を受ける日本の自衛隊が中国軍と対峙対決し、日本がウクライナ化するだけだろう。彼らは尖閣に行くのではなく、まず北京に行くべきだ。中国との間で危機回避のホットライン開設をこそ急ぐべきだ。 

 

 

・パフォーマンスと言われればそうかもしれないが、閣僚がこぞって海外へ遊びへ行く中、足元をを固める行動は評価に値するし、少し見直した。 

 

外遊勢よりも100倍マシだと思うよ。 強いて言うなら、大臣現役中にもっとこういうのをやってもらいたかった。 

 

あと、日本の海上保安庁は何故、中国の公船を攻撃しないの? 領海に不法侵入しているのに? 

 

 

・常に侵犯される状況は実効支配の根拠が揺らぐのみ。 

「根拠も何もうちの領土・領海ですから」という姿勢は犬の餌にもならない。 

とりあえずでも何かの採掘基地などを境目にガンガン作るとかしてくれ。 

もちろん島に観測所でも何でも作るべき。 

 

 

・南シナよりはましな状況だけど、以前よりひどい状況になっていることは確かだ。玉城が中国を助長させていることも理由の一つだろう。なのに米軍も自衛隊も不要・・・負担が大きいから本土にと反論する距離を理解していない人たち・・・そして領海侵犯を放置しかできない政府・・・どんどん悪い方向に向かっている気がする。これで自民党以外が政権取ったら汚職議員は戦犯ですね。国政を自民以外がまともに取れるとは思えない。一気に尖閣周辺を取られそうだ。 

 

 

・評価している人がいますが、あまりに対応がおそすぎる。 

これが今の自民党政権の弱腰に対応をしてきた結果です。 

石垣の漁師さん達が尖閣周辺に安全に漁業も出来ない、 

ましてや尖閣周辺の出船も制限してきたわけだから。 

日本国民が自国の領土に上陸するのに何で 

中華の顔色を伺わないといけないんだ。 

おかしいだろう!!!しかも海保の巡視船よりも、 

中国海警の船が尖閣に近い位置にいるなんてほんとおかしすぎる。 

当時の外務大臣の茂木なんか領海侵犯されても、王毅にシェイシェイなんて言ってたしな。 

 

 

・尖閣に公務員を常駐させないからこうなる。70.年代までは鰹節工場もあり、そこが撤退する時に、公務員が常駐すべきだったんです。今更遅いけど、一時的に関係が悪化しても、公務員を常駐させるべき。習近平も長くはないだろうし。 

 

 

 

・中国の海警局公船は、日本の調査船と巡視船に向かって、貴船は中国の領海に侵入している、ただちに退去せよ、と言っていた、筈だ。こんなになるまで国内の親中派や財界、中国のロビー活動の言うなりになって実効支配してこなかった日本政府の罪は重い。 

 

 

・国会が休みを理由に外遊などしている暇はない。 

議員あがこぞって尖閣の視察をするぐらいの危機感を持つべきである 

このままでは、海保がいかに頑張ってもいずれ尖閣は中国が先に上陸となる。 

上陸者を排除するには血が流れることは必定。 

中国大使を呼びつけての抗議はぬかに釘。 

反対に北京の日本大使が呼びつけられて「イチャモンをつけるな」と怒鳴られるのがおち。 

ヘリ搭載艦が尖閣辺りで離着艦訓練をし、「ヘリに異常(故障)が発生。危険を回避するために尖閣に緊急着陸を試みる」と大げさに発信。 

世界に拡声するほどにチャンネルを使っての緊急性をアピール。 

次ぎに、救助と故障機の引き上げとばかりに他船乗組員が世界に拡声しながら上陸。 

出来る限り日数を掛けて対応しながら実質的実行支配へと進める。 

さて、これを中国と日本のどちらが先に実行するのか。 

中国とて血が流れることまでは出来ない。 

岸田総理、貴方の腹一つ。 

 

 

・いつも尖閣の島と日本船の間に中国船が割り込む映像となっているが、これでは中国が自分たちの島を日本船から守っているスタイルとなり、彼らの思う壺ではないか?日本船が尖閣の魚釣島対岸近くにもっと近づき、中国船が島に近付かせないように出来ないものか? 

 

 

・石原都知事時代に都が購入して監視所、ヘリポート、船着場を使って置けば随分違っただろうな。 

民主党の妨害で水泡に帰し、今日の有り様になってしまったことが悔やまれる。 

もっと言えば、日中国交正常化の頃に前記した監視所等を設置しておけばと、当時の政府の無策に今更ながら悔やまれる。 

 

 

・領海侵犯を目の前にし、何もしないのかな日本は。ますます中国をつけあがららせることになるだろうな。もはや領海侵犯を日本が容認しているようなもの。実行支配される日が早まりそう。 

 

 

・国会議員が行くのが初めて。 今まで遺憾しか言わなかったからなぁ。 どうせなら上陸して、建造物がどうなってるかとか、測量技師とかも連れて行けば良かったのに。 さて、これから頑張るんですよね。 何もしない議員とか必要ないんですから。 

 

 

・領海侵入を ただ見ているだけですか?もう少し 政治家がいるんだったら 毅然とした対応して欲しいね~北方領土もそうですけど 日本の固有の領土って言うだけではなく 行動して欲しいね~自衛隊の隊員と一緒に尖閣諸島に降りて欲しかったけどね~やるならそこまでやるべきでしょう~日本の政治家ですからね~ 

 

 

・先日の上野の事件もそうだが、中国人がこれだけ日本の生活空間に侵入してきている現実をもっと国としてなんとかすべきではないのだろうか。 

日本の土地なんかも中国人が買い漁っていると聞くし。 

変に自由だの民主主義だのの弊害ですね。自由を謳っている側の情報は相手に筒抜け、元々そうでない国の情報はベールに包まれているとか。 

 

 

・しかしもういい加減堂々と領海侵犯してきた中国海警局の船でも拿捕するべきです。 

しかる後、中国側が罰金を払ったら船を返すなりする様にするべきです。 

”畑の鳥除けの案山子”じゃあるまいし電光掲示板を見せたところで彼らに取って痛くも痒くも無いでしょうから効果など全く無いでしょう。 

 

稲田氏らはそのままついでに竹島にも回っては如何ですかね?他にも北方四島もありますよ? 

 

 

・中国にはもっと政治家が面会を求めていかないといけないと思います。 

今回は国会議員が乗った船舶への妨害ということで船舶同士の接触があれば、有事になりかねなかったでしょう。日本政府は本件、どのように反発するんでしょうか。やられっぱなしですか? 

 

 

 

 
 

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