( 164555 )  2024/04/28 00:50:09  
00

・連合は労働者の代表組織としての役割を果たしているべきだが、今回の意見や行動には疑問が残る。

吉野会長の発言や行動は自民党寄りや経済界寄りの姿勢が強く、労働者の利益を代表しているとは思えない。

労働者の待遇改善や労働問題解決に寄与しているとは言い難い。

自身の立場をわきまえず、自民党候補の支持など、労働者側の期待からはずれているとの指摘も多い。

連合にとっての課題や問題が浮き彫りになっていると感じられる。

 

 

・一方で、立憲民主党や共産党といった野党勢力に対する意見も分かれており、連携や協力についても賛否両論がある。

立憲民主党と共産党の連携については、政権交代の可能性や政策の一致などがある一方で、安保法制や自衛隊についての懸念もある。

連合の対応や立場が明確でないことに対する批判も見られ、野党勢力のあり方や方針についての議論が広がっている。

 

 

・労働組合や政党、組織間の連携や対立を通じて、労働者や国民全体の利益や将来に向けた展望を考える機会となる一方、個々の立場や意見の多様性が反映されていることも明らかである。

今後、連合や野党、政治勢力全体が国民の信頼を取り戻すために、労働者や国民の声に真摯に向き合い、改革や進展を図る姿勢が求められるだろう。

(まとめ)

( 164557 )  2024/04/28 00:50:09  
00

・連合は何のために存在するのか。右から㊧まで存在するのか労働組合組織に何がある。あるのは多数派が委員長を出すだけで組織としての政権に与える影響なんで何もない。その実、組織と氏の纏まりがないから推薦する立候補者は当選しない。 

連合として組織がしっかりしているならば自民党に次ぐ支持層があるはずなのに、選挙の度に無党派層の動きを気にしている。高い組合費を取られ連合幹部を食わせている組合員としては再編した方が良い。 

 

 

・自民だって単独では政権を取れないとわかっているから、裏金をばら撒くだけではなく公明党と野合しているわけです。そんな中で野党が共産党抜きで戦うなど、現実を無視したお花畑以外の何物でもありません。 

子供の様なわがままを言い続けて自公政権をアシストする芳野さんを強く批判する一方で、現実的な対応をした野田さんを高く評価したいと思います。 

 

 

・芳野さんになってから、本当に組合って必要なの?って思うことが多くなった。政治には適当に顔を突っ込み、自民党や、維新の幹部ともあって喜んでいるように見える。給料はたしかに上がったが、別に連合のおかげではないのが明らかで、待遇が改善したわけでもない。私も共産党には距離感があるものの、では、東京15区で立憲(国民民主)だけで勝てるのか疑問。野田と小池(共産党)が並んたのが遺憾とか言う前に、選挙で立憲が勝てないなら、とうしたら良いか、もっと考えるべき。芳野さんは全く現実を見ていない。これなら組合費は無駄なので、早くやめてほしい。 

 

 

・選挙対策でしょう。本気で政権を狙うなら、こういう手法もしかたないかな。自民党も基本政策で一致しない面が多い公明党と長く連立を組んでいるし、そもそも自由民主党だって、自由主義と民主主義は政治思想上は別物ですし、基本理念自体、自由主義と民主主義では異なる。いわばまさに自由主義者と民主主義者の野合なのであります。 

 

 

・自民党支持者の皆さん、今回は公認候補者がいませんが、このままだと共産党が議席を取ることになります 

自民党支持者の皆さんの貴重な保守票を、無駄にしないように、必ず選挙に参加してください 

日本を強くするため、皆さんの協力が必要です 

演説や討論を見ていると、飯山候補が最も保守の考え方を体現していると思います 

 

 

・昔JUKIを受けて落ちました。もし受かっていれば吉野会長は私の後輩です。 

会社は違うが連合が上部組織の会社に勤めています。 

私がJUKIにいれば彼女を叱って立憲と共産の共闘をお願いしたでしょう。ナチスが政権を握ったのもドイツ社民党と共産党が共闘しなかったのが原因の一つです。吉野会長には目覚めてほしい。 

 

 

・立憲は立憲共産党を目指してるのかな? 

自民党の逆風の中で支持が離れた自民党票の行き場所は立憲にはない。 

マスゴミは早く解散して政権交代をと思うんだろうが。 

早期解散のチャンスなんてある訳ない、4月の補選はほぼ全敗だし。 

支持率が低いのに裏金問題で揺れる今解散をしたら、間違いなく議席数は減少し政権交代する可能性はある。 

だが自民党が比較第1党となれば維新も連立相手になるが、公明党が維新との連立を拒むのは避けられない。 

公明党が与党から外れ、政界再編となる可能性もある。 

維新・国民を新たな連立相手とし公明頼りの自民党に活を入れて欲しい。 

立憲共産党の政権奪取は砂上の楼閣だろうな。 

 

 

・連合色の強い土地柄なら連合から支援受ける、共産党の強い土地柄なら共産から支援受ける。 

 

立憲に開き直られると、連合は何も出来ないよね。そもそも集票能力なんて無いけどさ。 

 

政治絡みばかりニュースになるが、ブラック企業対策、カスハラ、パワハラetc.もっと身近な問題にフォーカスすれば組合員の結束力も上がる気がしますけど。 

 

 

・各企業の労使の集合体が連合だもんね。企業によっては連合は要らないだろうね。もうすでに連合の役割は終わっているのかもしれません。経団連も終焉の時期です。一旦官民一体・官民連携を終わらせたほうが良いような気がします。海外為替については国に責任を持っていただき為替安定化基金で調節できるようにしたらどうかな。 

 

 

・連合700万人と言って自分の意思ではなく 

会社が社員を管理しやすい様に「社員=組合員」という制度で加盟させられているに過ぎません。いわば町内会みたいなものです。 

 

組合員には自民党支持者入れば共産党支持者もいるのです。それを連合の会長が特定政党をヨイショしたり批判するのはおかしいです。芳野会長が労働者だったのは高校出て一年だけで後は専従という労働貴族です。 

組合員の多くがこの前まて批判していた自民党を何故ここまで利するのか疑問を持っていると思います。 

 

 

 

・「組織票で決まる選挙なんか行っても無駄だ」という人が多いから、日本の選挙は投票率が低い。 

無党派の人が投票に行くことがそれを打破することになる。 

「じゃあ、行ってみようかな」という方はぜひyoutubeで候補者の演説を1分ずつでいいから視聴して、それから行くことをお勧めします。 

誰が国会議員にふさわしいかは1分で判ります。 

 

 

・問題は異なる社会ではなく、労働者にとって住みやすい社会を誰が提唱しているかという問題です。その事を抜きにした単なる反共宣伝をする連合会長の姿勢が門だだと思います。傘下の労働者に全ての政党の言い分を見せて、労働者にきちんと判断させるべきです。闇雲な反共宣伝だけではもう立ち行かないと思います。こうした発言は、連合が全国の労働者ではなく一部の労働者しか考えていないことの結果なのかもしれませんね。 

 

 

・日本の各会社に労働組合がありますが、昔は民社党を支持する同盟とゆう組合がありましたが共産党を大変毛嫌いをしていましたが、普通の組合んは社会党に入れていましたが幹部は民社党を応援をしていました、その証拠に選挙は社会党が多く代議士を作っていました、おそらく現在もかわからないと思います、 

 

 

・組合なんか実際は労働者の組織ではなく、現実は会社の組織の1つとしか思えません。昔からよく言われた御用組合しかないように思えます。その証拠に組合の幹部は会社の管理者となり、会社側の人間となります。結局はどのようにふりまえば自分に有利になるかまた自己保身しか考えていない人たちの集まりになっているようにしか思えませんでした。 

この連合のトップの人がその象徴にしか見えません。自民党にすり寄ることで何か自身によいことがあるのでしょう。 

別の見方では自民党と公明党ももともと主義主張が異なるにも関わらず現在は連立組んでいるのだからそれはどうなんでしょうか? 

 

 

・もう連合の時代ではないのではないか。労働組合はもうオワコンで、死語に等しい。一部上場のサラリーマンはほとんど組合員としては活動していないし、中小企業の社員はそれどころじゃない。今、必要なのは自民党の賛成要員である議員を落選させ、野党全体の共闘で、自民党に太刀打ちできるような数を揃えることだ。日本にとっては与野党の拮抗する政治が緊張感を生むんだと思うけど。連合という組織はそれがわからないのかな? 

 

 

・おそらく、野田と共産党の政治的信条はあまり一致しないだろう。だが、それでも選挙で勝つため、共通の敵と戦うために共闘をしている。個人的には、共産党には除名問題で非常に幻滅は抱いているし、立憲民主党にも思うところはあるけれど、それでも、両者のその姿勢については、私は全面的に支持する。 

 

私には、連合会長の態度方が残念だし、メーデーに自民党の岸田首相は来賓として呼ぶけれど共産党は全面的な敵だというのでは、果たして連合は誰の味方なのか、という疑いを強く抱いてしまう。 

 

 

・芳野さんの発言を信じてはいけません。 

 

日刊ゲンダイの記事によると、芳野さんの反共思想のルーツは、富士社会教育センターという組織にあります。 

 

同センターの2代目理事長は、統一教会の関連団体である世界平和教授アカデミーの初代会長の松下正寿氏です。 

 

共産党を仮想的に仕立てて自民に資する発言を繰り返す様は、まさに国際勝共連合が昭和からやってきた手口と同じです。連合は野党分断の役割を担い、自民を裏から支援する団体と言っても良いと思います。 

 

 

・芳野会長は、自民党政権や統一協会とも仲間でしょう。 

信用できない人間です。 

野党を潰しにかかっているのは、芳野会長でしょう。 

自民党政権を打倒するには、野党がひとつになることが必要なのです。 

芳野会長の言葉を信じていたら、自民党政権は永遠に継続され、自民党の独裁政治が国民を苦しめます。 

アベノミクスの失敗で円安になり、円高にもっていくこともできない経済政策。 

これからも円安が続き物価高に国民は、苦しむでしょう。 

芳野会長は、必要ないでしょう。 

 

 

・そもそも連合なんて組織は労働者を代表する組織でも何でもないので、吉野会長がこのような発言をするのも想定内ですね。 

自民党にとっては今や“味方”とも言える組織ですし。 

そんな自民党政権を延命させる一翼を担っていられる証左として今日のメーデーに岸田首相を来賓として呼んでいること。 

メーデーの意味を完全にはき違えているナショナルセンターの会長など、多くの労働者からしたら寧ろ邪魔な存在とも言えますね。 

多くの国民から見たら、貴方のような労働貴族の存在自体、本当の意味での労働条件の改善が勝ち取れていない大きな要因であると捉えてますよ(笑) 

 

 

・この連合会長は学習能力がないというか何十年も前の日本共産党のイメージしか持っていない。 

確かに現在の日本共産党は外見上は共産党の看板を下ろしていないし共産主義実現という建前は下ろしていない。 

ただ委員長を始め共産主義が実現可能などと考えている党員は皆無で真の意味での共産主義者はいないのも明か。 

ある意味今の日本共産党は生活共同体化しているので看板を変えることで他の野党・批判勢力との差別化がなくなることを怖れているとも言える。 

共産主義化云々というよりは筋の通った政権批判勢力としての活動を評価しているからこそ国、地方を問わず常に国民の一定の支持がある。 

この会長やっていることを冷静に評価できず共産党という名前イコール悪だと決めつける点では右翼や国粋主義者と同列。 

だいたい連合が労働者全体や国民のためにこれまで何をやってきたのか、その意味では日本共産党のほうがはるかに実績を残しているだろうが。 

 

 

 

・連合は吉野会長の私物ではない。多様な意見の共存を認めるべきである。「異なる社会の実現を目的とする政党」との共闘を拒否するなら、岸田首相をメーデーに呼ぶべきではないし、自民党の会合に出席すべきではない。 

吉野会長の言動は結果的に自民党を利するものである。それがわからないようでは、会長の職を退いてもらいたい。 

 

 

・私は政党そのものを支持する訳ではない。問題は何を実現してくれるかだろう。共産党を毛嫌いする理由が良く判らないが、まさかこの国を中国化しようと思っていないだろう。野党に期待したいのは自民党の悪しき慣習の打破。 

先ずは政治資金規正法の改正だろう。自民党に任せていたら元の木阿弥。 

思い切った改正を実現するには共産党の手助けも必要だ。何に拘るのか良く判らない。 

 

 

・連合は労働組合で労働者の代弁者ではないのか?多少の意見の違いが有るからと経団連寄りの自民党を利するような行動をする事が理解できない、共産党のどこが気に入らないのかシッカリと意見の食い違いを調整して労働者の意見を政治に反映できるようにしなければ自民党の思う壺だと思うが!少なくとも以前の労働組合は何が有ろうとも労働者を守ってくれたが今は皆裕福になり大人しくなって政治に興味が薄れたような気がする、相手が労働者を苦しめ経済界が潤うような政策をとるなら労働組合は徹底して労働者の権利を勝ち取る行動をとって頂きたい。 

 

 

・冷静に、吉野会長は立場をわきまえて、自分の行い、発言を理解しているのだろうか?自己に批判的な声を受け入れようとしないのは、毛嫌いしている共産党が末端の党員の執行部批判さえ許さないのと同じです。現場の労働者の小さな声を代弁しているとも思えず、歩み寄ろう、寄り添おうとする姿勢もゼロです。そうした中で、政権にすり寄る姿勢は末端の組合員からすると信じがたいものです。女性会長としての手腕が期待されての登場でしたが、明らかに劣化を招いており、その責任は重大です。どちらの顔を向いて仕事をしているのかわからない、という声も多いようですが、全くその通り。過去の連合会長の多くは、政権側と一線を画し、毅然とした対応であったはず。そこに組織としての連合への信頼が生まれ、支持に繋がっていたのではないでしょうか。現在の執行部は早期に退陣しないと、連合の劣化をさらに招くだけだと思います。 

 

 

・連合は解体しても良いと思う。昔のような経営陣と戦う姿勢が見られない。特に吉野氏になったら自民に寄り添っているようにしか見られない。組合は各産別が独自路線でまとまれば良いと思う。 

 

 

・連合傘下の組合支部役員を務めてきた私の経験から言うと、連合は経団連の労務担当部門です。リストラ・非正規化を進める際に、正社員の既得権益を守ることを条件に従業員を不満を抑え込む役割を果たすことが組合の最大の役割でした。経営側の意に従順な専従役員は会社側に戻ると出世していくことが約束されていました。私の所属した組合では、会社に戻った後に自民党に出向したり、果てには自民党の国会議員になり副大臣にまでなった組合役員がいました。彼は近い将来、大臣になるんだと思います。 

 

連合は労働者の敵だと思います。「立憲共産党」と揶揄する人達は最低だと思います。立憲民主党は連合と縁を切った方が支持率が高まると思います。連合の下請け政党ならば、共産党の方がよっぽどましだと思います。 

 

 

・連合会長がメーデーに軽装で出席してるのはじめて見ました。 

立民と共産にイチャモンつける前に、中央メーデーに岸田首相を来賓として呼んだ理由を説明する必要がある。(参加者から「帰れ!」とヤジが飛んでいた。) 

もはや連合に求心力や指導力が無いから、立民や国民は自分たちの思うように行動している。 

共産を明確に拒否するのは結構だが、自民に対するスタンスも明確にしなければ、組合員は離れていくばかり。 

岸田首相に媚を売ってる姿こそ、「残念」の極みである。 

 

 

・連合は政治に首を突っ込む前にやることが山ほどあるだろう。 

中小企業や非正規雇用の勤労者の待遇改善や、企業の違法な長時間労働やハラスメントなど。 

いったい誰のための労働組合か。 

存在意義を疑わざるを得ない。 

 

 

・連合と全労連は主義主張が全然違いますで、立憲民主党と共産党が共闘しているのが、連合会長には苦々しくて、腹立たしいだろう。しかし政治の世界は、何があるかわかりまへん。もしかしたら、立憲民主党と共産党が連立政権を組むという、とんでもないことが起きるかもしれまへんで。いよいよ補選の投票が明日あり、結果が出ますで。選挙を絡めてしまったが、連合会長は、この選挙をどう見ますかな。 

 

 

・「異なる社会」? 何を言っているのだろうかこの人は? 

共産党は議会制民主主義を否定しておらず、暴力革命による政権奪取を目指しているわけでもない。政権べったりの連合にもはや存在意義はなく、労働界は改めて立ち位置を考え直す時期だと思う。 

 

 

 

・連合は労働者の代表ではないと主張するのは、マルクスレーニン主義を信奉する社会主義者、共産主義者集団だと考えてよい。つまり、彼らが敵とみなす資本家に対して連合が敵対していないことを持って資本家に篭絡された御用組合として否定しているのだ。しかし、今の日本に、戦前のように独占資本が国民を搾取し窮乏化する構造などなく、また、日本的資本主義として、世界に例をみない労使協調の長い歴史がある。それでも立憲が、大企業を搾取体、悪とみなす日本共産党と手を組むのは、内部に旧社会党の残党と最近の選挙で共産党の票を借りて当選した隠れ共産党員が多く存在するからだ。連合はこれを機会に、立憲の分裂を促すべきだ。そして日本的労使協調を一歩前に勧め、労働者の主張を取り込む政党は自民を含め、分け隔てなく支援すべきだ。そうすれば自民は企業献金に頼らずに済む。日本から教条的社会主義政党を駆逐する良い機会だと思う。 

 

 

・連合は既に大企業有力者達の代弁者であり、勤労者の為の組織ではない。明らかに自民党候補の手助けであり野党共闘にもマイナスである。この人物の発言が労組の意見を集約して居るのか疑わしい。これでは反自民で纏るのは不可能と思わせる言動で、国民の味方では無い様に思える。 

 

 

・自民党が瓦解すれば、連合もこのままこの会長を担ぎ続けのは無理があるだろう。 

連合も御用組合化から抜け出す良いチャンスかも知れないね。本当の意味での労働者のための組合に生まれ変わって欲しいものだ。 

 

 

・立憲民主党からも共産党からも、その支持者からも、連合に共産党との対話を呼びかける声が一切聞こえてこないのが不思議でならない。 

 

両者の和解や協力どころか対話さえ不可能なことを、誰もが解っているのだとしか思えない。 

 

一昨年、立憲が維新との政策協調に動いた際もそうだったけど、立憲民主党の基本戦略は、常に『なし崩し』だ。 

課題や問題に真正面から当たることを避け、なんとなく自分たちにだけ有力な状況に持ち込もうとする。 

 

熱烈にラブコールを送り続ける共産党が、むしろ不憫になるほど。 

泉代表が提唱するミッション型内閣に、前向きな態度を表明したのは共産党だけだというのに、なんのリアクションもしてない。 

いい加減、共産党も怒ればいいと思うんだけど、よっぽど立憲民主党と組みたいらしい。 

連合に対する批判も口にしない。 

 

登場人物の全員が不誠実な話だと思う。 

 

 

・既成の大手の政党では全部駄目でしょうね。今までが駄目だったので、与党も野党も含めて連帯責任的に駄目でしょう。当選したら日本は衰退します。 

小池百合子と都民ファースト、国民民主党の息のかかった乙武さんも駄目でしょうね。 

日本保守党も、新しい泡沫候補という触れ込みだが、拡散力や手際の良さ、主張の無さや保守と言ってグローバル勢力を容認する矛盾さなど、自民党の別働隊という話がネット上で出回っています。 

自ずと候補は絞られてしまう。 

 

 

・連合も旧社会党 旧民社党に分かれた方がスッキリする。 

旧民社の議員さんも、旧社会党の組合票で民主党時代議席数を増やしていたのに、 

国民民主 立民分かれたら、国民民主3議席しか取れない。 

芳野会長出身組合JAMも、国民民主側にいたら議席取れないとわかったら、立民に乗り換えて、議席確保してる。矛盾だらけの組合対応で連合は、役割を終わってる。 

 

 

・連合の存在自体が無くなってきている。立憲は共産の協力で補選3勝だろう、勢いに乗って国会会期末に岸田内閣不信任案提出すれば案外自公の一部が賛成に回り可決成立するかもしれない、しかし解散総選挙は無い、自公にとっては今岸田首相のままで選挙に突入すれば大敗し最悪自公で過半数割れを起こす。政権交代は今の野党では無理だけど、自公は首相だけ替えるのがベストだろう。もう岸田首相では国民は納得しない。 

 

 

・連合も公明党や維新や国民民主党と同類で、自民党政権を存続させる組織です。いまだに共産党を嫌っていますが、共産党の単独では全く何もできない日本国ですよ。他の政党同士が協力しなければ自民党政権には勝利できませんし、日本国の発展はないです。 

 

 

・岸田を招いてその発言なら、もう自民党と歩みをともにする宣言だ。それこそ立憲民主は容認できないだろう(第三自民の国民民主は良いかもしれないが)。 

「帰れ」ヤジが飛ぶのはこうした執行部への批判でもある。不満をもつ層は分派して全労連へ結集すべきだ。 

 

 

・吉野は何様でしょう?私は連合の組合員ですが、吉野の意見は組合員の意見は少なくても代弁していません。岸田自民党から裏金をもらっているのかわかりませんが、腐った自民党と手を組む吉野は辞めてほしいと願うばかりです。 

 

 

 

・芳野氏のこうした認識は、大企業との癒着や税金増額しか基本的政策に無い自民党を補完するだけでしょう。まず、現状の自民党を揺さぶる、これが本来の労働団体としての姿勢と思います。 芳野氏が、今の自民党をどう見ているのか。かなり、甘い認識と感じるばかりです。自民党は、かなり劣化しているとしか思えませんが。 

 

 

・自民党が公明党の票がなければ多くの選挙区で楽に勝てない為に公明党に支配される様になった様に立憲民主党も今後は共産党の票欲しさに共産党に支配される様になりますね。 

立憲共産党が伸びれば日本も気がつけば共産主義者が支配する中国や北朝鮮のようになってしまいます。 

 

 

・野田さんもよく分からん人ですね。共産党に対する考えがよく分からん。連立政権取れるなら共産党も含め取るのかな?今の時代に共産党と連立なんて笑われるよ。そこらへんのウジウジしているところが野田さんの悪いところ。そんないい加減なので良いのでしょうか?連合の委員長の方がよっぽどかしっかりしている。 

 

 

・政策連携と選挙協力を同一視していては、いつまでたっても既得権益互助会たる保守でもなんでもない烏合の衆、自民党寡占の状況を変えることはできないでしょう。自己主張は自民議席を減らしてからにしてください。 

 

 

・もういよいよ連合の存在価値が問われてきた。 

メーデーに自民党の総裁を呼び、経団連の面々と仲良く握手を交わす。 

本来労働者と経営者は対立する立場であり、その中で経営者が有利であるが故に労働者は団結して組合を作ったのが始まりだ。 

その組合のトップが経営者たちと握手を交わしその代弁者の自民党をメーデーに呼ぶなんてヤジが飛んで当然。 

連合の対立相手は共産党ではなく経営者である。 

その基本を弁えない今の連合首脳陣は考えを改めなければまとまった連合もまた分裂するだろう。 

 

 

・フランス、イタリア、スペイン、ポルトガル、スウェーデン 

ノルウェー、フィンランド、ギリシャ 

西欧諸国では、共産党との連立政権は、日常茶飯事。 

だからと言って、これらの国が共産主義国になったわけでも 

NATOから離脱したわけでもない。 

 

 

・今の連合会長は辞任すべきである。 

 

芳野さんはもはや労働者の利益を代表する代わりに、政財界の利益を代表しているからだ。 

加えて、彼女が連合会長の座にいるだけで、労働運動と日本が滅びかねないためでもある。 

 

なお「立民+共産」などの野党共闘については、今後も大いにやっていただきたい! 

 

 

・連合=芳野ではない。個々の組合員には個人的な考え方で自由に投票できるしするべきだ。連合は芳野になってから存在意義が薄れた。政府にすり寄る姿勢は組合員から反感をかっても不思議でない。自民党も岸田をおろし連合も芳野をおろす事が必要なのでは。 

 

 

・連合芳野の寝言&戯言なんて一切無視無視無視!! 

芳野が「残念」などとほざいているが、酒井氏陣営はだ~れも残念だなんて思っていない!! 

高校同窓生の立場から野田佳彦の言動は苦々しく一刻も早く政界引退を切望するが、今回の補選では故藤井財務相の持論が奏功したのか野田と小池氏との共闘は歓迎する。 

 

 

・連合に参加する労働組合の全部が全部、このような偏狭かつ独善的な姿勢を持つわけではないのでしょうが、日本で一番大きい労働組合の連合体の長がこういうことばかり言い続けているのを見るのはなんとも残念。 

芳野会長は自民党の救世主のつもりなんでしょうか? 

 

 

 

・政権交代連呼民たちは連合、組合のことを敵視してるけどさ。 

立憲も共産党も賃上げに貢献したことゼロだよね。 

 

支持者たちが連合を敵視してるんだから立憲と完全に離れてほしい。 

そうすると立憲は動員出来なくなって選挙活動に大きな支障をきたすけど、政権交代連呼民たちが協力してくれるでしょ。 

 

 

・今の時点で、いちいちめくじらを立てる政情だろうか?自民党がダメという事を優先して動かないと、自民党の幹部や岸田氏の思うツボである。自民党が崩壊すれば、自然と政界再編に動くだろうし、大体、この連合会長は自民党寄りであるから、時代を意識しないし、何ら将来を予測するわけでもなく自分の立ち位置だけを考えているから、どうしようもない。 

 

 

・連合会長は残念と言ってますが、そもそも連合が残念だからこのような結果になってるのではないでしょうか? 

組織力、動員力、統制力があればこのような結果にはなってないと思うのは自分だけでしょうかね。 

 

 

・共産党と立憲が共闘する理由は「集団的自衛権行使を一部認めた安保法制を廃止すること」と公言してる。したがって、今回の補欠選挙で立憲が勝ってその勢いで次期総選挙で左翼勢力が過半数を取ることになれば、安保法制は廃止されて、自衛隊が台湾有事に備えて米軍と共同で行っていた訓練や警戒行動が中止されることになる。これは、中国の台湾侵攻がやりやすくなることを意味する。これを考えたら立憲・共産に投票するなんて正気の沙汰じゃない。 

 

 

・自民党とズブズブの人が立憲と共産党を批判しても、説得力はない。 

野党と言う意味で今は共闘するのも一つの方法だ。2大政党になることが今は優先される。自民党の独裁を許してはならない。 

 

 

・この連合会長おかめは何を勘違いしているのかな? 

もはや、今の連合は自民の補完勢力。 

立憲は早々に連合と訣別した方が良いと思います。 

その方が支持率は上がるでしょう。立憲は元々保守が分離しそこにリベラル右派が合流した政党。今の共産党は共産主義等とは大きくかけ離れた政党。 

今の日本には左派と呼べる政党など皆無です。 

 

 

・連合、連合って大組織でいろいろいちゃもんつけるけど、 

連合が支援する候補者投票するってどれだけの割合あるのか。 

また連合の立ち位置が場当たり、自民党にすり寄ったり、立憲応援したり 

国民民主を応援したりと玉虫色だから世論の多くは信用していないでしょう。 

岸田を来賓として迎えるあたり愚の骨頂で、芳野と幹部の労組貴族も 

岸田と同じ穴のムジナということ。つまり自分たちさえよければいい 

人達の集まりです。 

 

 

・立憲共産党の野田元首相もとうとう焼きが回ったね。あれだけ共産党とは組しないという政治スタイルを捨てて民主党時代に政権交代の引導を渡した罪人とまで言われた野田さんが自分の立場の回復を図りたくて一般質問をしたり政倫審で質問したり挙句の果てに選挙戦で共産党と一緒になって自党の候補支援に回っている。共産党と連携して政権が取れますか?経済も防衛も社会保障も全くリンクできない政党と組んで国政で何をするんですか?攻めるのは好き勝手なことを言えるから楽ですが政権政党となるためには共産党と手を組んでは絶対にダメだ。分かっていてやっているとしたら国民に対する背信行為でしかない。立憲共産党から自民党に鞍替えしてはいかがですか?そこにいても明日はない。 

 

 

・一方で島根亀井候補は原発ゼロ。そこに連合や国民民主も乗っかり支援しているの?そこに矛盾を感じてしまう。電力の安定は産業や暮らしなど地域社会の安定です。しかも共産党まで協力しているのから日米安保廃止。自衛隊も廃止とな。どのように島根を支えるのか混乱しか見えない。票さえかき集めることができれば後は野となれ山となれって感じですかね。 

 

 

・と言うより、自民党と公明党も含めて、 

他党との連携禁止にして欲しいです。 

 

どうしてもやりたいなら、 

党を合併して。 

 

そうすれば、与党でも過半数ではないから、 

是々非々になるし、活性化になるかと。 

 

過半数取るために政策違う党連立するのは、 

辞めて欲しいです。 

 

 

 

・そもそも連合が結成されたのは、経営・資本側の意のままにならない総評の解体が狙い。それでもなんとなく労働者の代表らしいポーズをとれてきたのは歴代の連合会長が時として日経連(現経団連)・自民党政権に異を唱える姿勢を見せてきたからでしたが、なりふり構わず左派への嫌悪感を隠そうとしないこの方が会長になって以来、完全に化けの皮が剥がれましたね。 

 

 

・社会主義経済をめざしている政党と、そんな革命はごめんこうむりたい連合では一緒にやれないのは当たり前じゃないの。もともとの目的地がちがう。目的地がちがうのに選挙に勝ちたいためだけに共同戦線をはるのを「野合」というんじゃなかったか。 

 

 

・自民にすり寄った連合など、もはや過去の遺物。解体寸前の自民党と共に、連合の終焉も間近。 

もはやG7のメンバーから除外される日も近い衰退国家・日本。 

こんな惨めな国にしたのは、自公政権と税に白アリのように群がっている利権団体、そして労働者の権利・労働条件改善闘争を放棄した連合である。 

日本企業は内部留保で細々生きているが、欧米・中国はもちろん、韓国、台湾の企業にも敗れ、日本企業同士の生き残り戦争に入っている。 

デパート・スーパーの衰退現状が、明日の日本の姿である。 

 

 

・根っ子は”立憲共産党”だから本性を現しただけの話だろう。連合は立憲民主党を切り捨てた方がいい。民間労組は国民、公務員労組は立憲、日教組は共産党ということでどうかな?しかし本来労働組合はそこで働く人々の賃金、福利厚生、安全衛生など労働者の生活の維持・向上が目的のはずなのに政党の下請け、あるいは逆に圧力団体になり政治活動にのめり込んでいる。今は労働者の賃金、福利厚生を一番考えているのは自民党というおかしなことになってないか? 

 

 

・自民党も昔と違って高齢者や少数派の弱者にも目を向けている。 

今更感は強いが、給与のベースアップにも万年野党のよりは 

少なからず影響があったと思う。 

自民党の方が立憲共産党よりも連合のに近いと思う。 

 

 

・自民党だって旧統一協会が表にでないけど、応援してもらってた。もうイデオロギーで仲間割れしている場合ぢゃない。連合も早くイデオロギーから国民の生活重視に力点を置くべきだ。 

 

 

・野田氏は今も表立って活動すべきではないと思うが、彼がここまで前に出るということは、どうやら立憲は維新や国民民主との強度な選挙協力は 

止めたとみていいのだろう 

叩き潰すだの公党として体をなしていないだの言う相手にもみ手などしたら 

どうかしている 

 

 

・連合の労働組合は大企業の企業内組合であるから、正規で福利厚生の整った身分保障のある労働者が主体でしょう。全労働者の代表のように振る舞うのは止めてもらいたい。 

 

 

・この人は若い頃、労働運動の左右対立真っ只中、組合運動を始めた。 

最初の教育で共産系組合を批判する事を学びそれを今も引きずっている化石の様な人。 

最初に入った会社の組合は彼女にとっても印象深いしその後の信条を決定ずけている。 

退任するまで反共産党、嫌共産党を言い続けるんだろうな。 

 

 

・連合が変質している。 

連合は自民党の御用組合か? 

労働者の集合体のはず。 

我ら労働者は自民党を支持していない。 

単組は自力で判断して連合からの脱却を真剣に考えた方がいい。 

連合は、もはや労働者の味方とは言えない。 

 

 

 

・さすがは立憲共産党だよ。お前らはいつも仲良しだな。これから先も、立憲民主党と日本共産党は「立憲共産党」として、お互いにガッチリとタッグを組んで、二人三脚で仲良くやっていけよ。 

 

 

・残念だが、連合は野党の分断組織化してしまっている。 

連合は、何を目指しているのか?。労働者貴族化してしまっている。 

すべての労働者を結集し先頭に立って、賃上げ、労働条件の改善に努めない限り、連合の存在価値は無い。 

 

 

・お察しします。野田さんは元首相だし他の2人とは異なり、大筋では間違えていなかったイメージが辛うじてあった。何よりも、あの悪夢の政権を終わらせてくれた功績は大きいと私も密かに思っていましたが…やはり同じ穴の狢かと思われたのでしょう。別に、終盤になって出てこなくても良かったのに、残念! 

 

 

・他の記事で岸田総理に帰れとヤジした参加者に残念と連合会長は言ったが、自分はどこの党も支持してないが、共産がとか自民がとか言う以前に仮にも首相が挨拶に来ているのに買い物ついでに来たみたいな格好で登壇している方がよほど誰に対しても失礼だしやはりこの人ではダメだと感じます。 

 

 

・連合は労働者の集まり。労働者には色々な考えの人がいる。その集まりの連合がどの党が良くて悪いと言ってる事に違和感があります。この女性は何か勘違いしてますよね。というかそんなに連合は強くないですよね。 

 

 

・野田さんは立憲の中でまともな現実派という認識でした 

声だけデカくてブーメランが得意芸、 

政策が空っぽの議員達とは、違うと思ってました 

 

共産党とは思想も政策も真逆な野田さんが、 

共闘ですか 

つまり、実質は、立憲共産党ってことなのでしょう 

 

端から期待はしていませんが 

 

 

・「連合の支援はほしい」「共産とも共闘したい」なんてそんな自分勝手なわがままは通用せんよ 

 

どちらか選ぶしかない 

 

そして立憲は「共産との共闘」を選択したのだから、これ以上未練たらしく連合につきまとうな 

 

 

・野党同士が共闘するより、自民党総裁をメーデーの来賓に招くことの方が大切な人ですからね。 

連合は立民や国民支持をやめて、自民党支持を会長が明言すべきでしょう。 

労働者に寄り添うかのような虚動は見え透いている。 

 

 

・この方が会長になる経緯あたりから、連合は急速に求心力を失い、労働者団体としての使命を忘れ、具体的な行動内容が変容してしまいました、今や、組織率は2割を切り、労働団体連合会の体を成していませんね。 

 

ご自身の出身労組時代に埋め込まれた反共労働団体のDNAを妄信し、アップデートできないロートルに組織の代表を押し付けた連合。 

消滅危機の地方議会制度と類似した、絶滅守旧勢力と窯変しています。 

 

なくなっちゃうよ、連合・・・。 

 

 

・大企業に勤務していたが、選挙で連合会長の考えなんて聞いてる人見たことない 共産党の批判より連合自体の存在意義を考え直した方がいい 

 

 

 

・やっぱり共産党が批判される記事には党員やシンパが泣きそうなくらい必死で書き込みするんだよね。暴力革命を辞さない共産党が労働者を豊かにする訳無いし今の企業がまさか蟹工船だと思っている人が多いのか? 

連合の支持があったのに民主党時代の闇政権以外政権奪取できんどころか共産党と乳繰り合っていたら愛想つかされるのは当たり前だよね。そらが当たり前に思えないのがおかしいわ 

 

 

・連合はどんな組織ですか?。只、政権に媚びを売っているだけではありませんか?。今、連合のやることは、この国の景気をあげるために企業に対する設備投資を実施させる事と非正規をなくす運動を展開する事、政治ばかりに関わる事ではない!。 

 

 

・左傾化する立憲民主党に有って野田さんは唯一良識をお持ちの方と思っていたが、、、あろうことか小池さんと並び立つとは! 

共産党と立憲民主党は、名実ともに一体化してしまった。 

総選挙に勝利させたら、日本史上初めて極左政権の誕生となるであろう。 

 

 

・こんまこと有りなんですかね?何故共闘できるのかがわかりません、どこの主義主張が同じなんでしょうか、もしそうなら連合はどこを押すのが正解なんでしょうか、他国を見ていても共産主義が労働者にとって良い政党だとはどうしても思えません、日本共産党だって個人の独裁政党のように見える。政治をいいかげん本当の意味で国民に返してほしい、国民の為に政治をやってくれる政党が出てほしいと思います。 

 

 

・連合芳野は全く自己都合か?自分は麻生とずっこんだし自民党に擦り寄りだ。こんな連合などもう野党は当てにする事はない。単に共産嫌いで共産と組んだら応援しないとかもう全くこの婆さんには労働者はウンザリだろう。また今は労働組合も連合芳野の声一つで動くような組織ではない。全くバラバラだ。芳野は盛んに自民党に加わりたいのだろう。こんな野党を切り裂くような政党に口出す芳野の事など立憲も当てにしないで寧ろ断絶する事だ。労働者は今は自由に投票するよ。芳野がキャンキャン喚いても票などまとまらないし微々たる票だ。連合は自民の応援隊になりつつある。 

 

 

・≻連合は、次期衆院選の基本方針に、共産を念頭に置いて「異なる社会の実現を目的に掲げる政党から支援を受ける候補者は推薦できない」との文言を盛り込んでいる。 

 

立憲民主党は連合を説得できるの? 

 

 

・メーデーに岸田が出席して、連合を取り込もうとして吉野も自民に接近測ったり、だから連合なんて要らない組織なんだよ。連合もそこを何もわかってない、だから連合が後ろ盾の立憲民主党など支持できないし、政権担当能力もない。連合と、立民の左派を切ればスッキリするのに、ただ数合わせで政党作って政権取ろうなんて、国民をバカにしてる政党なんて要らない。 

 

 

・サンケイはいやに強調しているね。なんとか支持を引き離そうと躍起です。 

党内きっての保守派の野田氏が出てきたのが気になるのでしょう。 

 

 

・芳野氏率いる連合は既に存在悪に陥っている。政権交代が有権者の望みであることを理解して、野党共闘の足を引っ張る行為はすぐさま止めるべきである。 

 

 

・共産党だけは相容れないですよね。元オウム真理教のアレフ等と並び警察の監視対象にある危険な組織と手を組む連中を勝たせてはいけない。幸い、江東区は日本保守党の飯山あかりさんという保守の素晴らしい候補者がいるので、連合の皆さんは彼女に投票していただきたい。日本を再び豊かに、強くすることは、賃上げ等で経済を良くしたい連合の理念と愛通ずる筈ですから。 

 

 

 

 
 

IMAGE