( 164733 )  2024/04/28 15:54:08  
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都内のカプセルホテル代は1万2000円超えも 宿泊料金高騰のGW

テレビ朝日系(ANN) 4/27(土) 22:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f79aaf7989d2b5990f8bd96fa033380ac0e70f0

 

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今年のゴールデンウィークにおける都内の宿泊事情が注目されており、花火で有名な秋田県の大曲ではキャンピングカーから花火を観賞する人気が高まっていました。

東京都内のカプセルホテル代も1万円を超えており、特に外国人観光客が利用しています。

ビジネスホテルの宿泊費も急上昇しており、料金が3倍に近づいています。

一部のホテルでは宿泊客以外へのサービス強化も行われており、値上げだけでなく付加価値の提供に注力しています。

(要約)

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"都内のカプセルホテル代は1万2000円超えも 宿泊料金高騰のGW" 

 

サタデーステーションが注目したのは、今年のゴールデンウィークの宿泊事情です。 

 

■キャンピングカーで花火→宿泊人気 

 

花火で有名な秋田県の大曲。約8000発の花火が、ゴールデンウィーク初日の27日、夜空を鮮やかに彩りました。今回初めて、自治体が協力し、キャンピングカーから花火を鑑賞できるスペースも用意されました。 

 

報告・藤澤愛ディレクター 

「花火大会が始まる3時間前です。キャンピングカーがずらっと並んでいます」 

 

主催者側は当初、キャンピングカー50台分のスペースを用意していましたが、すぐに予約が埋まってしまったため、急きょ85台分まで拡張。全国から秋田県にキャンピングカーが集結していました。花火が終わった後は、その場で車中泊ができ、利用料金は1台あたり5000円からです。 

 

東京からキャンピングカーで来た岩田一成さん 

「家から持ってきた食材をチンして食べるとか工夫すれば、ホテルより比べ物にならないくらい安い」 

 

■カプセルホテルも1万円超え 

 

ゴールデンウィークの旅行で節約のカギを握る「ホテル代」。特に際立っているのが、東京都内のホテル代の高騰です。安さが売りのカプセルホテルですが、「新宿区役所前カプセルホテル」の27日の宿泊費は、なんと1泊1万2350円でした。 

 

愛知県から来た大学生2人 

「もうちょっと安い思っていました。同じ部屋が良かったです。2人で夜にご飯とかたくさん買って、パーティーみたいなことをしてみたかったです」 

 

普通のホテルは値段が高く、諦めたと言います。実際に今夜寝る場所に入ってみると… 

 

愛知県から来た大学生2人 

「ちょっと狭い…」 

 

このように、やむを得ずカプセルホテルを利用する友人同士やカップルなども多いと言います。一方… 

 

報告・庄賀由花ディレクター 

「海外からの方も多く見受けられます」 

 

実は利用客のおよそ半分が外国人観光客。親子3人で泊まりにきたフランス人家族は… 

 

カプセルホテルに宿泊するフランス人 

「カプセルホテルに一回泊まってみたかったんです」 

「旅館にも泊まったし、ゲストハウスにも泊まったし、民泊も使いました」 

 

このように、お金は持っているのに、カプセルホテルに興味本位で泊まる外国人観光客も多いと言い、日本人観光客にとっては、より予約が取りづらい状況になっていました。 

 

ナインアワーズ 米本秀高ディレクター 

「需要に合わせて料金を上げているので、結果的に料金が上がっている感じ。「高い」と言われることもあるんですけど、「周りのホテルと比べると安いから助かる」という声も同時にある」 

 

東京都内のビジネスホテルの宿泊費は、2年前には6000円台だったものが今年に入って1万8000円を突破。3倍に迫っています。浅草で一番の部屋数を誇る「浅草ビューホテル」では、宿泊客のおよそ7割が外国人観光客だと言います。 

 

イギリスから来た夫婦 

「アメリカに旅行するよりもずっと安いです」 

 

イギリスから来たこちらの夫婦は、1泊5万円の部屋に3泊する予定。宿泊費は食材費の高騰などでコロナ前から3割ほど上がりましたが、ゴールデンウィーク期間はほぼ満室だと言います。 

 

浅草ビューホテル宿泊課 池田誠 支配人 

「(宿泊費高騰に)見合ったサービスをしなければいけないので、サービス要員を増やしたり、手厚いサービスを心がけるよう努めています」 

 

■宿泊客以外に向けたサービス強化も 

 

一方、港区にある「グランドプリンスホテル新高輪」では… 

 

報告・仁科健吾アナウンサー 

「こちらの部屋は4人用になっているんですが、宿泊料金は去年のGWの時期と比べて、2倍以上になっているといいます」 

 

このホテルでは、ゴールデンウィーク中、特に家族連れの予約が多く、宿泊料金が上がっても、4~5人部屋は、ほぼ満室だと言います。値上げの大きな要因はやはり、「物価高」と「円安」です。 

 

グランドプリンスホテル新高輪 今井歩 マーケティング支配人 

「経費的には水道光熱費、料理材料費、人件費が上がっています」 

 

そこでホテル側は、宿泊客以外の人が利用できるサービスにも力を入れていました。 

 

報告・仁科健吾アナウンサー 

「プールサイドには焚火があります。そして、くつろぎながら料理を楽しむことができます。誰でも利用できるということです」 

 

27日からは、子ども連れの利用客のために、綿あめ作り体験などのメニューも始めました。(※状況により変更の可能性あり) 

 

グランドプリンスホテル新高輪 今井歩 マーケティング支配人 

「ただ単純に値上げだけではなくて、付加価値を我々が提供して、お客様に納得いただくのが一番重要と思っています」 

 

(4月27日OA「サタデーステーション」) 

 

テレビ朝日 

 

 

( 164735 )  2024/04/28 15:54:08  
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(まとめ) 

日本の観光業や宿泊業界における値上げや繁忙期の価格設定に関する意見はさまざまですが、海外からの観光客や円安の影響、コロナ禍での経営課題などが主な要因として挙げられています。

国内における旅行や宿泊に対する課題として、価格の高騰やサービスの質の低下、日本人の旅行ニーズへの対応不足などが指摘されています。

地方の宿泊施設も高騰傾向にあり、国内外の観光地で価格設定やサービス改善が求められるとの声もあります。

一方で、日本国内での旅行や宿泊をリーズナブルに楽しむためには、さまざまな工夫や選択肢が提案されています。

 

( 164737 )  2024/04/28 15:54:08  
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・繁忙期は海外から来た人用に高く設定してたくさん落としてもらって 

日本国民はGWなど動きを集中させず平日に分散して休んで旅行できるようなシステムにすれば観光地も国民にも良いことづくしだと思うけどなぁ。 

 

 

・西日本の地方都市に住んでいますが、こちらの地域も最近ホテルの値上げが目立ってきました。数年前から旅行が趣味で、しょっちゅう宿検索をしていたので、値上がり価格がよくわかります。常宿にしていたホテルも以前の価格を知っている身としては今の価格で泊まる気になれず、もう行っていません。 

中にはお値段変わらずのままのホテルや旅館もあるので、そういう所を利用するようになりました。価格を上げない宿には本当に感謝です。 

 

 

・68歳元ホテルマンですが、特にコロナ禍で大量のリストラをやったところ、辞めて欲しい中高年はしがみ付き、将来の幹部候補生が大量に辞めていきました。先輩達が喰らってる実相を見て「俺たちもいずれそうなる」結婚できない、家を買えない、子供を大学にやれない…将来の見えない現実に失望し、同業他社じゃなくて他業種に転職していったんです。今人員不足の為稼働率を抑えて単価を上げて行ってるんです。給与や福利厚生を上げられない施設、集客力・魅力のない施設、リノベの体力のない施設、これらは潰れていくしかないのです。42年もホテルマンをやりましたが、生まれ変わってももうやりたくないです。 

 

 

・昨日奈良に行ってきたけどとにかく外国人が多かったよ。何回か行ってるけど奈良は適度にスカスカでいろいろ見やすかったけど...今回はとにかく混んでたなぁ。歴史的な円安やもんね。日本は食べ物は美味しいし人は親切だし安全だし、それに安いとなればそりゃ来るよね、日本に。日本に行きたいって思ってくれるのはありがたいけど外国人ばかりで価格も上がって宿も取りにくくなったら日本人は自分の国でなかなか旅すら気軽に出来なくなっちゃう。政府による外国人のオーバーツーリズム対策はあるのかな?それに観光客価格は多少仕方ないんだろうけど、ぼったくり価格たまにあるからそれは見てて気持ちいいもんじゃないね。インバウンドばかりに目を向けていたら、円安が落ちついた時に大変になる店や宿も多そうだ。 

 

 

・都内宿泊業者です。 

自分の所も含め、ダイナミックプライシングの為、繁忙期には値上がりの傾向がありますが、GW中の全てが高額だったり満室なワケではありません。今年で言えば平日ですが5月2日は空室があるかと思います。自分の所は、5月2日であれば最安値の部屋は和室のシングルで1万円以下で無料朝食付き大浴場利用可です。 

記事のナインアワーズも仙台店で宿泊経験がありますが、昭和のザ・カプセルではなく男女完全別で安眠コンセプトからの9時間が由来の安心・安眠できるカプセルでした。インバウンド利用も多く沢山のインバウンドに出会った時には驚きましたが、皆ひそひそ声で騒ぎ立てない様にマナーよく振る舞っていたのが印象的でした。事前にインバウンドにも説明が十分にされた結果の事だと感心しました。 

これは、GWに限らずですがホテルは今後宿泊代の見極めを出張かインバウンドかで合わせるかは喫緊の課題だと思います。 

 

 

・現役世代で働いている方々の企業が 

柔軟に長期休暇をとれる様になる 

フレックス休暇制度になって欲しい。 

お子さんをお持ちの方は学校の都合で 

難しいかもしれないけど、皆が集中する事で 

混雑や需要による値上げで、リラックス目的になっていない。 

柔軟な働き方改革が必要だと思う。 

 

 

・人件費も水道代も光熱費も倍になっているはすなどないのにいかにも仕方のないみたいな値上げの言い訳が草 

こんな業界をコロナ明けに税金をじゃぶじゃぶ投入して助けたかと思うと腹がたつ。 

これもあの大手ホテルチェーンのロビイ活動が効いたのだろう。 

出張でホテルを検索するとバカ高い値段設定のあのホテルチェーンが並ぶ。絶対に泊まりたくないホテル。 

 

 

・円安を容認続ける結果がこれですよ。物価上昇を上回る賃上げなんて無理があるんです。これから更に原材料価格が上昇し生活破綻者が増えるでしょうね(非正規社員が多いため)。更に年金者、障害者、母子家庭などなど当たり前に社会保障費が上がり増税せざるを得ない社会環境になるのかなと心配になります。生活保護申請が大幅に増えるでしょうね。 

 

 

・オーバーツーリズムの弊害については自分も通勤インフラなどで少なからず悪影響を受けているので、ホテルの料金高騰で困っている「いつもの利用者」の皆さんたちの気持ちも分かりますね。 

 

施設の維持管理やそこで働く人たちの生活を守るために時代に則したコストの見直し等がされていくことには、こちら側も許容していかなくてはいけないとは思いますが、海外からの無節操な受け入れによって市民生活に混乱をきたしてしまう状況には、ちょっとくらい不満も言いたくなりますよね。 

 

少子化人手不足の影響もありますし…何か良い解決策が見つからないものですかねぇ… 

 

 

・もう都内の高級なホテル、レストランは、日本人より海外の方々をお客の中心においています。つまり日本人のほとんどが貧困層になっているという事実。しかし、世界でもトップクラスの経済国の国民が何で貧困層なんでしょうか。日本のお金が海外に搾取されているからです。早くこう言った事が公に知れ渡る世の中になればいいですね。 

 

 

 

・都内だけでは無く、地方の宿泊施設も一昔前と比べたら高くなっている。出張族なので、普段は週の半分は地方なのだが。電気代や燃料代とか様々なモノの値段が、高騰しているので仕方ないことだが。インバウンドの見込めるような観光地は、出張で泊まるようなビジネスホテルも激高。概ね1.5〜2.5倍になっている。物価ガスがることは、仕方ないとは思うが。その上昇に、年収が追いついていないことが問題だと思う。 

 

 

・もう外国人観光客からお金を稼ぐしかないのよ。そして日本人は旅行にも行けず、素敵なレストランにも縁がない。1円でも安くとスーパーを渡り歩くのが、貧民でなく一般庶民の暮らしになってしまった。 

被災地支援も兼ねてと北陸旅行に出かけた友人夫婦。飲食店は外国人で大混雑。やっと席が空いても、海鮮丼1つの値段にため息ついてる横で、豪華舟盛り他、高い料理をバンバン頼み、安い!美味しい!!従業員はニコニコ極上の接客をしておりましたとさ。ま、彼らは旅行に行けるだけまだマシなんだけど。 

 

 

・今はゴールデンウィーク価格なのである程度は仕方ない部分もありますが、それにしてもホテルの価格は上がりすぎです。 

 

そもそも外国人と日本人が同一料金というのがおかしいと思うのです。 

 

コロナ禍でのホテル業界はGo Toトラベルや全国旅行支援などで国から散々補助金(全て日本国民の税金です)をもらっていて、それでいて今の状況になったら「ダイナミックプライシング」とか言いながら強気の価格設定をする、というのは都合が良すぎるのではないかと。 

 

円安の影響もあって外国人にはものすごく安いのか知りませんが、日本人には高すぎます。 

だったらコロナ禍で国民の税金に助けられたのだから、日本人には別料金を設定して還元すべきだと思うのです。 

 

仕事で、出張で、泊まらざるを得ない人たちが、料金が高すぎて泊まれなかったり、会社からの補助だけでは足りなくて自腹を切らないといけないなんて、どう考えても異常です。 

 

 

・上っ面に 

インバウンド客にお金を落としてもらったらいいみたいな意見も散見するけど(政府すらインバウンドの上っ面だきな気がする)、、、 

問題は 

みんなが休暇をとる裏には働いてくれている 

休日関係なく働くサービス関連の方もいるわけで、兎角インバウンド収入だけに目が行くが「賃金」をどこまで反映しているか?ということ 

地方含めても外国人誘致を図るなら 

同時に最低賃金から全てを上げていく 

まさにチャンス。 

これすら見過ごすならまた向こう何十年昇給は微々たるものとなり世界との差は広がるだけ。 

 

 

・今の日本に必要なのは休暇を取りやすくすることじゃないか?年末年始休暇、GW、お盆休みと皆んなが休むから休めるのではなく自由に長期休暇が有給が取れるようになる必要がある。一斉に休む時は休む、また休みを分散する意味からも長期に有給が取れるようになって欲しい。満員、渋滞、長蛇の列で値段が高くなる時期より個々が選べるようになれば最高だと思う。 

 

 

・インバウンド需要終われば、価格を下げる競争になると思うが、今の対応を誤ると国内宿泊客が戻らず、従業員も減らさなければならない。従業員を減らすとブラックな環境にならざるを得ず。どちらにしろ経営は苦境に立たされることになる。目先の利益にとらわれない経営をする宿泊先こそ、長く付き合うべきかと思う。 

 

 

・ゴールデンウィークといった祝日を組み合わせて連休にしようなど、昭和の時代の発想だ。今は超繁忙期になり海外に行くことのできる人しかメリットがない。 

祝日を使って連休にするのは止めよう。代わりに有給休暇の完全消化を目指そう。祝日を一日減らすごとに未消化の有給休暇を一日会社に買い取らせる制度を作ろう。そうすれば会社は有給休暇を半強制的に取らそうとするだろう。 

会社にも労働者にもメリットが有る制度だと思う。 

 

 

・確かに都心部のホテルの高騰は異常にも思える。 

会社員などの出張者などが一番影響を受けているのではと思う。 

ホテル側も今は良いとは思うが、観光や以前のコロナのような事が起きても同情は出来ない。 

需要があるから価格を倍にしても良いだろなどと安易に考えていると国内需要が減るだけで無く、国内観光者は違うアイテムを考え安く泊まれる方法など考える為海外からの渡航者が減れば利用が敬遠されるのではと思う。 

ビジネスホテルで15000〜やカプセルホテルで10000〜など首都圏や観光地などには泊まらず 

他府県への宿泊地への需要が高まると良いとは思う。 

 

 

・訪日外国人が年間4000万を超える勢いで増えてる。円安誘導で株高を演出して景気が良いように見せる政策を取ってるお陰でホテルの宿泊代金も日本人が買い負ける状況になっての高騰だ。 

政府は外国人観光客から宿泊税を取るか、日本人宿泊の場合の補助などを考えないとGWで無くとも東京や京都などの外国人の多い場所では宿泊困難が容易に予想される。 

 

 

・旅行・観光において海外勢と内需の割合は7~8割を内需が占めている。一部の国民だけ賃上げされ、その他ほとんどの国民は高騰した宿泊費に手もでずまともな旅行すらできずにいる。 

中小零細の全体的の賃上げと国全体としてGDPをあげていかないと国民格差は広がるばかり。インバウンド景気はいつまで続くのかも見越した対策を。 

 

 

 

・この時期は、どこ行っても、高いですよ。さらに、円安加速で、外国人観光客も多いし、日本人が、行ける所も、無くなってきてます。北海道なんて、道歩いてれば、聞きなれない言葉話す人ばかりです。物価の値上がりも半端なくて、飲食経営者には、相当に、厳しくなってきました。ホテルも、もう10000で泊まれるところは、ないでしょう!大抵、贅沢せずに、近場で、出かけても、数万円は、かかる時代になりましたね。国内外でも旅行行け、場所にもよりますが、飛行機台だけで、10万は、かかりますね。この時期の旅行は、避けます。 

 

 

・ホテル業界の値上がりって何故ここまで高騰しているのか?と疑問を感じます。 

前よりもサービスの質は下がっているのに二倍近い価格になっています。 

ホテル側がただ便乗して荒稼ぎしているようにしか感じません。 

ただのビジネスホテルで一万円越えが当たり前になっていますが、 

要因って何なのかなと考えてもわかりません。 

自動チェックイン、アウトのシステムを入れて人件費を下げ、 

清掃も簡易的なものへと変えているのに、 

昔と比べるとビジネスホテルはレベル自体下がっています。 

 

 

・自国民が観光客より辛い目にあってるという段階で国としておかしいのではないかね? 

地方民です。ライブに行くのが好きですが、田舎にはなかなか来ないのでほとんど県外で観ることになります。 

10年くらい前までは宿をとって、ライブ行って、泊まって、次の日観光して帰るパターンでしたが、最近は往復の交通費並みの宿代になってるのでほとんど宿泊を諦めてます。間に合えば日帰り、間に合わなければ高速バスで帰ります。ゆっくり国内旅行すら楽しめなくなりました。 

JRや高速バスはそれほど値上がりは感じません。飛行機も早割を使えば新幹線より安かったり。でも、宿代は爆上げです。人件費はそれほど変わってないですよね?ホテル業界が給料倍になったなんて聞きません。でも宿代は爆上げ。これっておかしくありませんか? 

 

 

・仕事はカレンダー通りなので、先々の旅行まで思い立ったらすぐにプラン探すしどこかしら見つかるけど、日が経つにつれ高くなるから直前で行こうってなったら交通費も宿も高い。運良ければ空きが埋まらないのかポンと安いプラン出てたりするので、予約完了後も時々チェックはします。 

 

 

・飲食、宿泊、航空、鉄道。 

これらはコロナで壊滅的なダメージでした。 

 

今は逆転し円安を活用しインバウンドで穴埋めしている状況ですが、いずれかの安定したタイミングで日銀が円高傾向に移行していくと思います。 

 

あと日本の観光地として海外の人がそこまで多くない、神奈川や栃木や長野など、まだまだ素晴らしいところはあります。 

 

 

・繁忙期だけみるとホテルによっては2倍になることもあるだろうが、月間で均すと1割から2割程度におちつくはずです。あとは局地的なオーバーツーリズムが発生しており、過去30年くらいデータみてても 

続いたことないので3年程度で解消されます。 

2倍とか面白いのでニュースになりますが、昔からGWは上がるのでそこと比べて倍なのかというと違います。今は欧米などがめちゃ伸びており為替影響で安く見えるのでガンガン価格上げやすいのですが 

過去為替だけに頼ってインバウンド偏って地獄みたホテルたくさんあるのでそのうち落ち着きます。すでに日本人がついてきてないので、為替などのきっかけで落ち着くかと。 

 

 

・GWとかお盆休みとか、書き入れ時は単価が上がってもしょうがないかと思います。旅行会社のパンフレットを見れば、以前から旅行代金は連休や日祝は高い設定になってます。 

旅行に行きたい、でも費用を抑えたい人は日帰りや車内での寝泊まりをする人もいるんじゃないかと思います。 

東京在住ですが、京都・大阪くらいなら始発の新幹線と遅めの帰りの新幹線に乗れば、日帰りで色々楽しめることは出来るから、けっこうおすすめです。 

 

 

・仕事や遊びで、時々東京に泊まることがあるのですが、最近のホテル代の高騰には頭が痛いです。 

ことに土曜日の値上がりが半端ではありません。 

まぁ、昔はそこそこの値段だったものが宿泊サイトの出現で安売りの過剰競争に陥ったり、コロナ等の関係でここ最近は確かにお得感はありました。 

しかし2年前に一泊3万円台で泊まれたラグジュアリーホテルのスタンダードが今や12万円。 

これでは泊まる気がしません。 

コロナの頃に高級ホテルのスィートルームに格安で泊まれたことに感謝して、今はビジネスホテルに泊まっています。 

 

 

・繁忙期でなくとも都内の平日において、カプセルホテルは1万円近くします。 

出張で出る宿泊料上限が1万円のため、これまではアパやドーミーインにしていましたが2万円近いため、また金曜日となると3万円近くなるため強引な日帰りにしたり、八王子まで離れて宿泊せざるを得ない状態です。 

暴利とまでは言いませんが、酷いですね。 

外国人観光客優先ではなく、公共の宿として日本人向けの施設が必要です。 

 

 

・円安で来日外国人が増えているのも要因。 

海外からの観光客向けに、日本人とは別の料金や税金を求める。富士山の入山費はじめ、もちろん高めの設定で。 

これでは日本人が国内旅行も出張もままならない。 

休暇取得が柔軟にできるようにすることに加えて検討して欲しい。 

 

 

 

・旅館やサービス業はインバウンド需要見込んで、どんどん値上げすれば良いし、しばらく日本人は、金に不自由してない人以外は自宅待機すべきだと思う。 

GWにいつも旅行していた人は、 

「アレ?別にこれでも良くね?」 

って気づくべきでしょう。 

近場でも、いろいろ楽しめる所は有るだろうから、そういったのを開拓する良い機会だと思う。 

 

 

・需要が増えると値段が上がるのは経済の基本なので仕方ない、とはいえ宿泊施設は値上げの限度を超えているように思います 

GWではありませんがとあるメジャーな市民マラソンに参加した時、遠方からだったので前泊を含めて2泊予約しました 

酷かったのは前泊で、普段なら素泊まり5〜6千円の誰もが知ってる有名なビジホが8万超え、聞いたことのないビジホでも4〜5万していました 

翌日は普段とほぼ変わらない値段設定 

仕方ないので前泊は電車で30分離れた所で取りましたがそれでも1万なので普段の倍近くしています 

15倍増しは経費がかかるなんて言い訳にもなりません 

 

 

・日本の祝日は1966年は年間11日だったものが徐々に増加し、2016年には16日に達した。この祝日を減らし、ゴールデンウィークを解体することを考えて欲しい。そして、現在の労働法が定める有給休暇消化義務5日を、10日に増加させる。 

 

労働者が自ら、自分の休暇を設計できるような社会にすること。社会をそういう方向に進めて欲しい。ただ単に、休暇の数を論ずるのではなく、どのように休暇が取れるのか、どのように過ごせるのか、そちらが大事だと思う。 

 

 

・昔は蚕棚とか言われたブルートレインの寝台も、このホテル価格に比べたらリーズナブルと言える。もう一度ブルートレインブームが来ないかな? 

そんな保線係や駅員、運転士は居ないとなるから国鉄にして運行はJRの上下分離方式で費用捻出。寝ながら目的地に着けるってメリットです。 

 

 

・高騰しているのは都内でしょう。 

今沖縄の那覇のホテルに滞在しているけど、少し古めのホテルなら1泊4000円代で宿泊できる。「高騰」を取り上げなければニュースにならないのだろうけど、東京周辺の都市のホテルならこんなに安いといった情報が欲しいね。 

 

 

・コロナ禍前から既に「外国人観光客3,000万人」を掲げており、それがこの円安で相対的な物価安に諸外国の方々の目に留まり、その流れが再開した結果に過ぎない。 

 

観光業界からしたらバブルではあるが、また何かしらの流行性の感染症が流行る時に備えて、2年間耐えられるくらいの内部留保を蓄えていただきたい。 

これだけ回復したら、もう助成金はいらないでしょ? 

 

 

・コロナ禍で生じた負債と人員減を、限られた人数で乗り切っているのが現場の実情ではないか。以前よりも高い宿泊費の値付けが、他国より安いと受け入れられているのが幸いで、早く実質のコロナ禍抜けまで行きたいというところでしょう。 

 

 

・都区内への出張で、旅費規定に基づいて宿を取ろうとしたら、予約可能だったのはたったの3軒。カプセル、バックパッカー向け、上野の安宿だけだったことにショックでした。仕方ないから横浜で見つかったビジネスホテルに泊まりました。完全にとばっちり。会社はさっさと規定を見直して欲しいですが動きが鈍いです。 

 

 

・ホテルに限らず、どんどん上がっていくと思う 

円安が続くようであれば、もっと価格を上げても海外旅行客は支払ってくれると気がつくだろう 

今後、観光地はニセコ価格が一般的になっていく 

途上国の観光国は現地の人は観光客が行くようなレストランには行けないし、サービスも受けられないが、日本も近いうちにそうなっていくだろう 

円安とはそういうもの 

 

 

・カプセルホテルは3500円とかそれが取るべき値段。繁忙期でも取っていいのは7000円までだろう。 

 

モノには適正な値段があって、それに人件費や賃借料などの経費や、株主に配当できるだけの適正な利潤を加えて売るべき。多少、人件費は上がっているから5000円ぐらいが適正価格なんだろうけど、半分空きになっていいから12000円で価格設定するというのはよろしくないと思う。 

 

 

 

・自分も先日東京に宿泊する機会があったけど、ホテルが高すぎてカプセルホテルに泊まった。夜は飲み会がありただ寝るだけなのに、一万円以上は払う気にならなかった。サービスを手厚くとか言われてるホテルもあると記事にもあるけど、ビジホに2万円とか明らかに見合ってない価格に感じる。そもそも料金固定しないから高騰するのであって、固定すればいいのでは? 

 

 

・日本のホテル業よかったですね。コロナの時期の分を取り戻してください。またいつ同じようなことになるかはわかりませんが。人件費、仕入れ値が上がっているのに、それ以上に儲けられる業界は今は中々ないと思います。このGW、ハワイの物価が高すぎて日本からの観光客が少なく、航空チケットが値下がりしているとか。ハワイに行って日本よりひもじい食事をしてくるのは、あんまりですよね。ずっと続くとは思いませんが。 

 

 

・物価が上がれば減税して調整、それがまるで機能していない、責任は運営に関わっている与党にある、インバウンドが好況ならばその中から協力金を徴収して調整金に回せば良いが、売り上げ管理はある程度自由自在な業界だから徴収しにくい面がある、国が強靭に推し進める理由が分からない。 

 

 

・経済原則からすると、ホテル業界が儲かると 

新規参入が多くなり、いずれ価格は落ち着きます。 

供給過多になれば値下げがされて、それがまた値下げを呼び 

耐えきれないホテルは潰れて供給過多は収まります。 

また、交通網が発達して早く安く移動できるようになれば 

そこから東京に向かえば良くなるので 

ホテル代も安くなる可能性も出てきます。 

今はインフレになる過渡期に有り、こんな状態がしばらく続くでしょう。 

僕の対策は車中泊ですが、暑いのだけは耐えられず 

夏はちょっと無理かなと思っています。 

 

 

・お金に余裕がある人とない人で休日の過ごし方や売れる物も変わって来るでしょう。 

休日は家で過ごす人が増加すると思うので、ゲーム業界にとってはチャンスだと思います。 

物価高でもゲームソフトの値段は安いので売れ行きは上がりそうです。 

 

 

・日本の場合、法律どころか業界ルールなども対応が遅くて経済活動にも支障が出てる。 

どの会社も税などの関係で、経費使用出来る金額は同じくらいと思うが、金額基準は物価の上昇に伴わない状況。 

出張時の宿泊すら経費で認められる範囲内には、大都心では限られてる始末。各地方で専門家の会議を行うのですら、予算を建てた当初から倍々で膨れて実施できない。 

 

 

・不謹慎を承知だが、正直コロナ禍の様な状況にまたなってくれないかなとも思っている 

当時、ピークが過ぎたぐらいに京都に行ったが、移動も観光もめちゃくちゃ快適だった 

コロナがピークを過ぎ、一旦落ち着いた時ぐらいが一番バランスが良い気がする 

今はとにかく外国人が多すぎる 

元から居る者が、外から来る者の為に不都合を強いられる事があってはならない 

来るなとまでは言わないが、外国人に対しては入国制限の対策を何かしら行ってほしい 

 

 

・10年前くらいは3千円ちょっとで重宝してましたが、コロナ禍以降行ってないのでもう値段なんかもわかりません。 

コロナ前まで年一で利用してた浜松町のカプセルホテルは、当時末期でも1泊4千円もしなかった記憶があります。 

東京五輪前まではすごく高くなってても、なんとか高速バスなどで一泊を抑えるようにしてました。そういう高速バスも、運転手不足などで今はかなり減便してるみたいですが。 

 

 

・お金持ちほど宿泊料が安いんですよね。クレジットカードの特典で高級ホテルの無料宿泊があったり、取引先から優待券を貰うので実はそんなに金をつかいません。外国人なんて外資系ホテルに泊まるのでさらに国内にはお金が落ちないんですよね。外資系ホテルには増税をするべきです 

 

 

・カプセルホテルは寝床が一定なだけであって、色んな所でくつろげる工夫をしている場所も多いから、客同士のトラブルに気を付ければ意外といい場所なんですけど、さすがにちょっと高いかなぁ。 

 

仮眠の場として利用するのならもっと安い所があるし、深夜バスとか利用する方法もある。そもそも宿に泊まってまで少し空いている都内を満喫したいのだから必要経費では。 

 

平日だけでなく、コロナ禍で冷え切った深夜帯の需要の喚起もして欲しいですけれど(そうすれば寝る必要すらなくなる)環境ガー、資源ガー、と言って緊縮、節税する事がお金を貯めるコツになっていた私には厳しい時代になりそう。 

 

 

 

・大都市や観光地では外国人観光客用の立派な宿泊施設と、日本人用の安い施設とかを必要になりそう。宿泊費が高いので地方での仕事を敬遠する会社も急増しているので、このままだとさらに宿泊施設は外国人向けになっていくと思う。 

 

 

・仕方ないかな、東京五輪前は民泊で開会式に10万っていう記事もあり、コロナ禍で、利用していたカプセルは軒並み潰れてしまった、代わって高級路線のナインアワーズや安心お宿などの体力ある所が残った、記事のナインアワーズでさえコロナ禍に閉店している。 

コロナ禍には、京都駅0分のホテルが3000円代で泊まれたし、都内でも飯田橋で4000円以内や繁華街の新宿・池袋でさえ6000円いかなかった 

今年の2月まではホテルも7000円弱だったが、1時間おきにあったバスも減便されてしまったので、用事を作りたいが、ホテル代を考えてチケットを抑えるのを抑制しています。 

 

 

・日帰りで行ける所でも楽しめる場所は有るだろう。 

年々着々と高速道路、新幹線の路線は伸び続けている、10年前と比べれば日帰りで従来より遠くまで行ける地域に住んでいる人達も増えているの思うからね。 

 

 

・光熱費や消耗品の値段など上がってるにしても数倍の値上げは明らかにやりすぎ 

それにアメニティも最近は多くのビジネスホテルで「環境の保護のため」などと言って無くなっているか有料の場合も多い 

 

その値上げで従業員に大いに還元してるならまだしも、ホテル従業員の給料が劇的に上がってるなんて聞いたことない 

低賃金で激務ってのは変わってないのでは 

 

それでも旅行なんて行かなきゃいいって言われるだろうけど、旅行じゃなく出張でホテルを使わなきゃならない場合もあるのにやってられない 

 

 

・福祉関係で働いています。土日祝休みではない為、平日の安い時に旅行をしています。 

需要と供給で、価格の変動は仕方ないと思います。 

ホテルも予約するタイミングで価格が変動するので、早割やポイントの付与が多いタイミングで予約したら良いと思います。 

 

 

・仕事で色々な街に行くけど、2年前より3−4倍になっている宿が多い。週末とか観光ハイシーズンは空き宿がなく、残っているのは15万/泊みたいなのが数部屋。どうなんだろと思う。色々なものが値上がっているにせよ、3−4倍にはなっていない。宿側が「このタイミングでしっかり儲けてやろう」という意図が透けて見える。 

 

 

・「(宿泊費高騰に)見合ったサービスをしなければいけないので、サービス要員を増やしたり、手厚いサービスを心がけるよう努めています」 

→は?価格変動制なら、需要が高まれば価格が上がるのは当然のこと。昨今の物価高でコストが上がってこれまでより料金か高くなってしまうのは十分理解できる。 

ただし、その上でサービス要員を増やせば+αの人件費で料金が高騰するんだから余計なことはしないでほしい。 

そこは、サービスを簡素化しコスト削減により料金の高騰を抑えていますって言ってくれた方が客にとっても好印象。 

 

 

・この時期の観光旅行は混んでいる上にどこでも高いし、サービスが悪くて、イライラします。 

それと、混雑した観光地で、地震など発生したらば、目も当てられないでしょう。 

 

休暇の取り方、過ごし方にも危機管理意識を持他なければならないのでは? 

休暇もフレックスで消化できる社会制度になればいい。 

GWとお正月とお盆に過重かかりすぎなんだわ。 

 

 

・円安によるインバウンド活況による物価高。 

輸出関係など円安メリットがある所は賃上げ出来て問題ないが、 

そうでない所は益々生活苦になり格差が広がる。 

そして政府はその不満を抑える為、アベノミクスで常態化した日銀ATMで金をおろしてばら撒く。そしてまた円安誘導されるループ… 

 

円安対策をするべきだが、アベノミクスで日銀は金利を上げられない機能不全なので、他国の利下げを祈るか、為替介入しかカードなし。 

 

 

・外国人客が大勢来てくれてホテルも儲かるのは良い事です。今のうちにどんどん稼ぎまくって下さい。 

 私はGWが終わってから旅行しますが、現役世代の方は大変ですね。できるだけ後で有給休暇を使って行かれるのが良いのですが、そう言えない人も多いのはわかります。 

 コロナが終わり円安になり、主要観光地はここが日本?と思えるような状態で、行政も迎合した政策になり、どんどん観光目当ての設備を作っている。今はそうなるのでしょうね? 

 しかし観光客が来るのは一時的です。円安が終わったり、混む・高い場所を敬遠されたら、閑古鳥になる可能性は大きい。新しい設備がどんどん廃墟になります。 

 浮かれないで、しっかりと住民の為の政策を進めていないと、ギリシャのようになります。 

 衣食住、エネルギー、教育、福祉等必須な物に対する政策を絶対に緩めないで下さい。 

 

 

 

・仕事が平日休みで希望の曜日も休みが取れる、サービス業で本当に良かったと思う。 

 

どこに旅行行くのも、自分の好きなタイミングで取れるし、何よりもオフシーズンの宿泊費が安いタイミングで旅行に行けるから。 

 

ただ、土日祝は休み取りにくいから子供の休みと被らない事がネックですけどね。 

 

 

・一人旅なら最悪ネットカフェでも、一万円のカプセルホテルでも良いのだろうが、家族旅行ではそれも難しい事もあるかと思う。 

外国人旅行者には割増料金で高級におもてなすとか、反対にパッカーホテルのように格安の相部屋に泊まってもらうとか観光立国として考える時期にきてると思う。 

 

 

・3年前の大型連休、浅草や押上、清澄白河周辺のホテルは素泊まりで4,000円~5,000円位だったなぁ。どこ行っても空いてたし。 

コロナ禍過ぎて、本来の姿を通り越してしまった。あまり足元見すぎると、次に何かあった時見向きもしてもらえないよ。 

 

 

・「宿泊」「飲食」「小売り」で働く人の共通点は・・?そう「シンドイ割に低賃金」だ。いまインバウンド消費が年間6兆円程とGDPの1%という「凄まじい金額」でこれらの業界はコロナと打って変わって「潤っている」。つまりインバウンド消費によって低賃金労働者・庶民の「賃上げの元手」が稼げているのだ。オーバーツーリズムについてはもちろん国も率先して改善するよう全力を挙げるべきだ。というのはインバウンド消費こそ「日本で唯一の高成長産業」と言っていいほどの「基幹産業候補」だ。これを潰せば日本再生の可能性も薄くなる。「外国人来るな」は結局庶民の足元を「崩すだけ」と気づいた方がイイ。ホテルであれば「ガンガン建設すれば」建設業からホテル雇用まで全部の景気が良くなるのだ。それは関係ない「全ての国民」へ税金として還元されていくし、関連業界の賃上げの促進にもなる。 

そうそう「こういうチャンス」は無いと認識すべきだ。 

 

 

・値段に見合った内容でなければ次はないと思った方がいい。混んでるから値段を上げても埋まるという考えはいつまでも通用するとは思えない。外国人でも一度は泊まってみたいかもしれないが一度泊まれば二度はないという考えは重要。新しい良い設備のホテルができればそっちに流れる。東南アジアのホテル価格も上がっては来ているけど同じ値段なら圧倒的に東南アジアのホテルのほうがいいレベル。 

 

 

・都内のカプセルホテルは確かに以前よりかなり強気の値段設定をするようになった。 

コロナ以前はもっと気軽に泊まれるところが確かに多かったが、コロナで廃業したところが結構、多かったからね。施設の絶対数が減って需要が増えると値段が上がるのは仕方ないかな。 

まあ、あのコロナのときのカプセルホテルへの風当たりは相当きつかったからなあ。設計上、三密を防ぐなんて不可能やったからね。うちも当時お気に入りのサウナ&カプセルに宿泊しようとして嫁に激怒されたことがある。そこもコロナ禍で廃業してしもたな。 

 

 

・海外からの観光客は然程驚きも無いが便乗値上げや過半期の値段設定はかなりエグいよね、キャンセル料が無い海外からの予約を放置して簡単にキャンセルされるのも又おかしな物だし石川県に応援と言いながら然程恩恵も無ければ混んでる場所に行った所でとなる。 

今は固定ではなく観光地が分散してるのにお得感は全く無いよね。 

 

 

・ホテル宿泊費然り外食産業も値上げ幅が大きすぎて正直消費者を舐めていると思う。 

各種原価上昇の影響もやむを得ないがそれを遥かに上回る値上げだ。 

世の中の値上げ傾向に伴った便乗値上げで悪意すら感じる。 

己だけの利益だけを考えるのではなく支えてくれている消費者の事も考えないと大きなしっぺ返しが来ると考えるべき。 

 

 

・働き方を改革するなら公務員の休日を柔軟にしてあげた方が国内需要の分散はできる気がする。 

学校も何故週休2日や日曜が休みとなったのか。 

もっと保護者の都合で選択できるスケジュールの教育を今の技術なら色々模索出来るんじゃないかな? 

まずは国内需要を整えられたらインバウンドも受け止められやすくなる気がする。 

まあ実際は難しいんだろうな。 

 

 

・円安でも日銀は動かない。そして、庶民は食料品だけで無く、あらゆる商品が急激に値上がりしています。しかし政府は何の対策もしていませんよね。物価高だと実感するのが 

毎日のスーパーでの買物で、支払い額が 

四千円弱で済んで居た物が五千円超えなのですから、驚きます。全ての品物が便乗値上げされています。食料品等はカサが減ったり、トイレットペーパー等は巻が緩くなって居るようだと感じます。年金暮らしの方々は1日の食費も限られて居てとても大変だろうなと思われます。こんなにも急激な物価高騰は経験した事が有りませんが余りニュースに取り上げられない不思議さは何なのだろうか?と思っています。 

 

 

 

・速やかに、訪日外国人に対する二重価格が適応出来る仕組みを作り上げて欲しい。 

もしくは単純に保険証などの提出で日本国籍は半額とかにすればいい。 

外国人に対して適正な価格にすればいい。 

それで観光需要が失われることはないし、差別的でもない。 

自国民に配慮する正しい感情です。 

 

 

・客が入りホテルが成り立つなら、これが適正価格なのです。円安にしても今は極端ですが、いずれは日銀盛り上げするでしょうし何年もこの相場ということはないはずです。何が何でも価格を下げなくてはと言うなら、民泊の日数規制を解除するとかやりようはあります。 

 

 

・海外の人も平日に旅行をして「安い観光」を楽しむくらい情報に詳しい。 

マイナンバーカード利用で安くなる仕組みを政府がつくってくれたら電子化も国民への還元も進むと思う。 

 

 

・繁忙期以外でも何年か前に博多に行った際、大型イベント(コンサート)が 

有る日でほぼホテルは満室だった経験をした事がある。 

それ以来、予定が立つ時は前もって早めに予約している。 

そこへ持って来て先般の円安でのインバウンド需要などで民泊を充てても 

大阪なんかは更に厳しい状況だろう。 

都心のラグジュアリーホテルなんかとても使える身分でもないし、 

都内のカプセルホテル代1万2000円も相当ヤバイ。素泊まりだろうし。 

 

大型連休は静かに過ごすに限る。 

 

 

・変動制っていうけど幅の違いはあれど宿代は結構な昔から変動制だった。 

それを先鋭化しただけで斬新ってほどではないんだけどね。 

鉄道やロープウェイとか高速とかが倍三倍になれば流石にと驚くけど。 

 

まあGWを満喫される方は公務員や大手にお勤めの方が多いでしょうから 

経済にしっかりと貢献して頂けるとザコ民としては嬉しいです 

 

 

・これまでが安すぎたんです。 

と言うより今は外国人相手に商売して外貨を稼いだ方が日本にとっては得なんだから表示価格は外国人向けと言っても良いんですよ? 

外国人が集まるところに日本人が行けば、外国人価格で対応させられるんだから、もっと細かく調べて外国人が利用しないところを狙わないと。 

お土産物屋さんとか日本人用じゃないって考えて観光地へ行って、穴場を探すとか楽しみ方をちょっとずらす必要があります。 

車中泊とか楽しいと思いますよ。 

要は自分で考えて楽しい事に知恵を絞ろうぜ!って事です。 

 

 

・東京に行くことないからなあ。 

別世界やね。 

大阪やけど、昔、飲んだ後帰れなかったから、ビジネスホテルに泊まったけど、4,5千円くらいだったと思ったけど、ずいぶん高くなったね。 

その時は、カプセルホテルは選択肢になかったね。 

値段が千円くらいやったんと違う。でも洞窟のようで息苦しくそこにいたくなかったね。圧が強かったのを覚えているよ。そのまま起きてて始発で帰ったよ。 

時代が変わったね。みんな平気なんや。昔繊細過ぎたんかなあ。 

 

 

・宿泊代が上がるのは日本人として痛いけど、それで従業員やバイトの雇用拡大や給料がちゃんと上がるなら悪いことでは無いかと思う。 

国は一般国民を助けてくれないから企業がインバウンド景気を大いに利用して従業員たちの収入向上を実現してほしい。 

 

 

・都内ではないが、地方都市に観光シーズンに宿泊した時、ビジネスホテルが軒並み2万円超えだったので閑散期の2倍以上の金額でカプセルに泊まった 

 

それだけ出せば閑散期なら温泉大浴場のあるホテルに泊まれたのかと思うと何だか損した気になったな 

 

桜や紅葉が見たいとかこの時期じゃないとダメってことが特になければ、客が集中する時期に観光地に行ったらダメだな 

 

ホテルは高いし人が多くて混んでるし目当てのものがないのに良いこと何もない 

 

 

・都内のカプセルホテルは1万2000円超、あれを買えば以前の2倍、これは3倍、海外旅行に行けば桁違い、それなら身近な国内の観光地にドライブでもとガソリン代は180円超/リッター! 

そんな事を言ってても、皆さんしっかり楽しんでらっしゃるんだから大したものです。 

 

 

 

・世界の先進国と日本の格差は目に見えて広がりましたが、日本国内でも都市と地方の格差は今後広がっていきます。 

例えば、地方の所得で子供が東京の大学に入ると 

生活費は地方では考えられないぐらいの金額になっていきます。 

タイでもバンコクと地方、中国でも上海と地方 

アメリカでもサンフランシスコと地方は所得も 

物価も大きな差があります。 

2018年頃サンフランシスコの世帯所得が1,400万円で低所得世帯で控除や補助うぃ受けると記事になっていました。 

今はもっとでしょう。 

 

 

・都内に宿泊する場合、GWは絶対に避けます。コロナ前の宿泊費でも、通常5000円程度のビジネスホテルが倍の1万円とか普通です。今なんて尚更ですよね。どうしても行くなら日帰りかな。 

ちなみに、地方の観光地も基本的にはGWが一番混雑するし宿泊費も高いです。高級だろが無かろうが、どのホテルも旅館も倍程度になります。 

なので、GWに旅行したいならお金が飛ぶのは覚悟するしかないです。 

 

 

・経済効果としてインバウンドは全体の 

数十%です。 

工業、輸出国家としてはちょっと円安になりすぎている。 

景気が良いと思ってる人は大間違いです。 

各地、特に東京の外国人から日本人に悪影響が多大です。 

カプセルホテルなどが一万円か越えるとはインバウンドなどこれ程要りません。 

観光ビジネスは今この時とバカリズム三倍以上値上げして儲けにしている。 

このインバウンドは少なくとも国民には良くはありません。 

この先に不況が待ち構えている。 

 

 

・GWなのだから上げても需要があるのだからビジネスとして正解。 

需要がある時期に安売りしてどうする。 

安いは善、高いは悪ではない。 

人件費や本来かけるべきコストを削る消耗戦をしているような会社は早晩無くなるだろう。 

ホテルだけでなく日本は物価をもっと上げ、賃金も上げなければ国際競争力は落ちる一方だ。 

 

 

・GW関係なく都内はとても高くなった。 

東京に行く場合もう山手線内やその近辺には泊まらず、少し郊外に泊まることがほとんどになった。常磐線で松戸とか柏まで行けば少し安い。中央線なら立川、八王子とか。あと意外と横浜は安い。連休中や土曜日、休日前日以外なら以前の感覚で泊まれる。川崎はそんなに安くないが。 

埼玉方面は近くだと宿自体が少なく、大宮まで行くとまた高くなる。 

 

 

・日本人は宿泊なんてのが難しい時代になってくるのでしょう。富裕層のインバウンドは外国資本のホテル、その他の宿泊施設はインバウンド外国人でこれからも一層占められるのでしょう。美味しいものや良い品、良いサービスなんかは外国人か富裕層だけのものになってしまった。安いものを探すのは日本人だけになりつつある。商売人は日本人なんか眼中にないですから外国人の天下、全てにおいて日本人は買い負けてしまうのはなんとも複雑な気持ちですね。 

 

 

・GW中は高くても仕方ないかなと思うけど東京は平日でもかなり高くなってますね 

ただ、決して満室ではなく稼働を抑えめにして限られた人員で利益率重視で営業しているように見える 

そうする事でチェックインの手続きやエレベーターの待ちが減ったり、食事会場の混雑も減るので満足度は高まるかなと感じます 

 

 

・日本人が隅っこのほうに追いやられ、 

異文化、異用性を強制した政府に従わないといけない。LGBTQの差別だーもそう。それを受け入れた国民は黙って従えとなんでもありの国にしたのは我々国民でもある。こんな殺伐とした世の中を望んでいるのは、政府、活動家、政治家。 

日本人は日本人の為の日本人専用の安くて美味しい飲食店でいいじゃない。 

日本人専用の老舗の旅館、ホテルがあってもいい。馬鹿にする訳じゃないが 

外人が泊まり利用する施設には、扇子のひとつ、掛け軸のひとつでも置いとけばいい(勿論贋作)、そうすりゃ喜んで金を出してくれる。それでいいんじゃない。 

 

 

・インバウンド政策によって外国人観光客が大勢来れば当然です、しかも日本の宿泊料金は安すぎる。NHK日曜討論で外国人専門家も言っていたが、日本の宿泊料金は安すぎるそしてそこで働く人の賃金も安い。そこで働く人は誇らしい仕事をしているが、にもかかわらずも賃金が安すぎる働く人の賃金を上げるべきだと言っていた。その通りだと思う。 

だが日本人の観光専門家はもっと宿泊施設を増やすべきだと言っていた、その結果は乱立して宿泊料金が下がると言っていたが、その考え方が過ちだ。 

余談だが2024年運送業問題も、政府は規制緩和で運送業企業を乱立させて運賃の過当競争によって生まれたドライバーの低賃金。 

ドライバー不足は当然だ。 

なせ日本は規制緩和したのだろうか。送料無料という世界では考えられない発想が国民を貧困にしている。宿泊施設も無料サービスが多すぎる日本だ。 

 

 

・こう円安でゴールデンウイークも楽しく過ごせない現状を見て休みはおうちバーベキュー、お泊まりは車中泊か屋外テントに寝袋。食料は安い現地調達。これなら予算内でおさまるはず。金欲しくてもサラリーマンなら無理だろ!だから耐えられないバカは強盗、空き巣、詐欺が横行するのさ。でもほんとこうまでしないと生きていけないのにほとほと悔しい気がする。 

 

 

 

 
 

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