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「ヤバい!」ドライブ中に「尿意」!? まさかの“緊急事態”を少しでも「先延ばし」にするウラ技とは

くるまのニュース 4/28(日) 7:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5898cd9388ef6aafc463daf630e7253fa65de53b

 

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長期休暇のドライブ中には高速道路の渋滞が避けられないが、特に困るのがトイレ問題。

医師によると、尿意を我慢するために肛門と尿道を締めるテクニックや、トイレを忘れるよう努力することが効果的だという。

また、飲み物や姿勢にも気をつける必要がある。

緊急時に備えて携帯トイレを常備しておくことも重要で、事前の計画やこまめな休憩が緊急事態を避けるために重要だと述べられている。

(要約)

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 GWなどの長期休暇にクルマで行楽地へと向かうとき、避けられないのが高速道路の渋滞です。 

 

【画像】「えっ…!」これが高速道路で「絶対やってはいけない」行為です!(30枚以上) 

 

 時間がかかるのは仕方のないことだとしても、なかなか進まない状況にはイライラしますし、何より退屈。そしてもっとも困るのが…そう「トイレ」です。 

 

GWなど長期休暇のドライブに「渋滞」は避けては通れないものですが…[画像はイメージです] 

 

 渋滞を覚悟しなければならないとき、食料や飲み物、同乗者(特にお子さん)の退屈しのぎなどは、事前に対策することができますが、「トイレ」だけは、完璧に対策することが難しく、悩ましいところです。 

 

 携帯トイレといった商品もありますが、普段から車載している方は少ないのではないでしょうか。 

 

 ただ、急に「トイレに行きたい!」となっても、渋滞中の高速道路上ではなす術はなく、その状況で出来る最善策は、尿意をごまかすことだけ。 

 

 泌尿器科の医師によると、尿意をごまかすテクニックは「肛門と尿道をキュッと締めて緩める」というのを繰り返すといいます。これは「会陰排尿筋抑制反射」を利用したものだそうで、こうすることで膀胱の異常収縮が抑えられるといいます。 

 

 また、「トイレに行きたい」ということを「忘れてしまう」ことも効果的だそう。「トイレに行きたい…トイレに行きたい…」と考えれば考えるほどよくないそうで、音楽をかけて歌う、会話を楽しむ、他の考え事をするなど、安全運転に努めながら、尿意から上手く気を逸らすことも効果があるようです。 

 

 また前出の医師によると、トイレを我慢するポーズとして、前かがみになるのは「逆効果」とのこと。前かがみになることで膀胱が圧迫されるので、身体は起こして、膀胱をなるべく圧迫させない姿勢がいいそうです。 

 

 さらに、カフェインを含む飲み物やアルコールのほか、オレンジジュースなどの酸味の強い飲み物は控えたほうが良いようです。膀胱を刺激してしまうため、トイレが近くなる原因となってしまうのです。 

 

 また足元の冷えも、急な尿意を誘うことがあるそうなので、渋滞中はできるだけ身体を冷やさないようにしておくことも大切です。 

 

※ ※ ※ 

 

 ただし、「もう、ダメ…」というまさかの事態に備えて、携帯トイレを常備しておくことも大事です。 

 

 同乗者がいる時や場所によっては、使用はかなりはばかられますが、臨界点を突破してしまうよりはましです。 

 

 価格はひとつあたり100円から300円程度より用意されており、吸水量は500ccから600ccの商品が多くあります。 

 

 ちなみに前を隠すための「エプロン付き」の商品、香りつきや消臭効果があるもの、男女兼用、女性用など、様々な種類があります。 

 

 携帯トイレを使うこと自体「超」がつくほどの緊急事態ですが、もっとも最悪の事態をさけるため、これらを常備しておくことも必要かもしれません。 

 

 そしてなにより、ドライブの際には事前の計画をしっかり立てて、当日もこまめに休憩をとることが、緊急事態を避けるためもっとも重要だということは言うまでもありません。 

 

くるまのニュースライター 河馬 兎 

 

 

( 164745 )  2024/04/28 16:05:52  
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・トイレに関する悩みや立ち往生のエピソード、さまざまな状況での対処法や体験談が挙がっており、特にトイレに対する過剰な不安や我慢による体への影響が話題になっています。

渋滞中や長時間の運転中のトイレ問題について、携帯トイレや対策アイテムの活用、またトイレを意識しないようにする心のトリックなどが提案されています。

いざという時の対応や体験談を通して、トイレ問題へのさまざまなアプローチが示されています。

(まとめ)

( 164747 )  2024/04/28 16:05:52  
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・自分は半端じゃなくトイレが近くて、カフェイン断ちとかノコギリヤシとか試したけど改善しなかった。腕の痛みが酷くて神経痛に作用する薬を飲んだらトイレの回数が劇的に減った。これは抗不安の作用もあるからだろうと先生が言ってた。 

 

だから出掛ける時に、トイレ近いんだよな嫌だなって考えて不安が脳裏にあると、余計に近くなるというのはある。なので一緒に出かける人にはトイレが近いことを打ち明けとくと、なんぼかはリラックスできるんじゃないですか。 

 

 

・小便を我慢できない状況の時はペットボトルを利用して最悪の状況を回避しています。幸い今までに一度も利用したことはありませんが。一昔中央道の料金所2キロほど手前で渋滞に巻き込まれ、同乗していた女性がトイレに行きたいと言いましたので、路側帯を走り料金所ゲートまでいったことがあります。後部座席に移動して用を足したらと助言しましたが、さずが女性としてそれはできなかったようです。やはり携帯トイレを準備しておくことも考えないといけないですね。 

 

 

・内膀胱括約筋の収縮や膀胱の収縮は自律神経が深く関わるので、前世の野生の頃を思い出して飢えた獣と対峙している想像をすると多少尿意が引きます。 

 

どうしようもない時は野生を思い出して路肩の木の影でしても誰も文句言わないしジロジロ見ないのがマナーでしょう。 

 

車内で知人がいる中で携帯トイレする方が人の尊厳を傷付けられると私は思うんだけどなー 

 

 

・個人的にお勧めの方法があります 

 

それは寝るという事 

もちろん本当に寝る訳ではありませんが、心を無にして出来るだけ寝るのと似た状態を再現するのです。信号待ちの時間がチャンスです。 

 

お腹が痛い時も寝てしまうと直る事がありますし、大人になればおねしょする事もありません。 

つまり体が睡眠に入ると尿意や腹痛が収まる現象を利用するのです。 

 

逆に何かを想像したり念じるのは心を活発にして起きている状況をより強固にしてしまうので逆効果だと思います。 

 

 

・先日、男性のお笑いタレントさんのエピソードで、ペットボトルに出したら、空気の逃げ道がなくて、ペットボトルが跳ねて車内で全身オシッコまみれになったっていうのを聞きました。 

ある程度、注ぎ口は大きくないとダメってことですね。 

 

自分もトイレが近いので、その不安で少しでも尿意を感じるとパニック障害のような症状が出てしまいます。 

なので車には簡易トイレを常備したり、そもそも渋滞するような状況は避けるようにしていますが、そんなことを気にせずどこでも出かけらるようになりたいです。 

 

 

・タイとか東南アジアではビニール袋にジュースを入れて売ったりする。汁物をいれてもこぼれない結び方もネットには紹介されている。 

つまりペットボトルや専用の携帯トイレじゃなくても普通のビニール袋で十分一時的なものとしてはことたりる。 

 

車に日頃からゴミ袋買い物袋としてビニール袋を用意しておいて非常時には結び方を必死で思い出して欲しい。 

 

 

・携帯トイレも使いづらい場合は、最悪、大人も子供も、「おむつ」を使ってみるのはどうだろう。便利なパンツ型などもある。たまに履いて慣れてみることは、災害時の緊急避難時などにも役に立つと思う。 

 

 

・先月、伊勢自動車道にて。渋滞してて前の車から突然オバサンが降りて、さっき通り過ぎたインターの料金所目掛けて走って行くではありませんか。料金所にはトイレが有るので、ああそう言うことか、と分かりましたが合流車線を横切って行かなければならず、なんと命がけのはばかりなんだと、感心いたしました。 

渋滞と言えど、ノロノロと進んでいるので、数分後バックミラーを見ていると先ほどのオバサンが路肩を必死で走って戻ってこられ、前の車に無事乗り込む事が出来、こちらも安堵のため息をつきました。でも、もうどうしようもない時は、車内で堤防決壊するよりは、もうそうするしか無かったのも納得です。以上、あるオバサンの「命がけのはばかり」の話でした。 

 

 

・普段と連休で、移動計画の立て方は変えるべきだと思う。 

普段なら通勤時間以外なら混む事が無いからパーキングエリアに行きやすいけど。連休は他の人も高速道を使うから混むのが当たり前で「次のパーキング迄何kmだから何分で着くな…」は混んでる時には、計算通りに成るわけがない。 

高速道のデメリットと言える。連休中の利用は「普段と違う」を前提で考えるべきなのでは? 

 

 

・忘れられないのは鹿児島空港から福岡空港に向かったフライト、途中悪天候で機材が揺れ続けシートベルト着用サインは点灯したまま、 

 

揺れが収まって来たと同時に尿意を感じた私は、今の内にトイレに行こうと座席から立ち上がったら、CAさんから「着陸態勢に入ってますから、化粧室のご使用は・・・」と制止され、「我慢できますか?」と問われたから、「多分・・・」と曖昧に答えて席に戻りました、 

 

それから福岡空港に着陸するまでが長い長い、今から15年以上前だから我慢出来ましたが、今なら失禁しているかもです、これは決して笑い事ではありません、この時の教訓から旅にはオムツを携帯するようになりました。 

 

 

 

・私事ですが有ることが原因で自律神経が 

乱れてしまって反対に何年も排尿困難に 

なりカテーテルを入れていましたが 

ある泌尿器科の先生に出逢い現在は 

自力で排尿できる様になりました 

とても感謝しています 今では車での 

移動の時に渋滞すると困りますが 

普通のことが出来るという意味では 

有難いのかなと思っています 

 

 

・経験ありです。女性はなかなかペットボトルや空き缶なんて難しいですよ。 

まだ子供が小さい時の事ですが事故渋滞で車がピクリとも動かずサービスエリアなんて程遠いいし路肩に停めるのも抵抗あるし…仕方なく子供の紙おむつを代用しました。 ワンボックスタイプだったので少し工夫して問題なく使用できました。 

これは運転してなかったからできた事で 

運転手なら無理でしょうね。 

近々、長距離運転を予定してますが次回は 

大人用女性紙おむつを着用しようかと思ってます。 

ドラッグストアでもバス旅行、災害時の避難場所トイレとワードが書かれていましたよ 

 

 

・その場しのぎに過ぎませんが、「目に入った看板を逆に読む」だけで尿意が軽くなると誰かが言っていて、実行すると確かに効果があり、限界を伸ばすことができた経験が何度かあります。気を紛らわせることができると、つかの間ですがけっこう楽になります。 

 

 

・昔から、トイレが行けないと思ってしまうと、膀胱が落ち着かなくなる為、 

自分の車内にもカバンにも、携帯トイレは複数個、常備してあります。 

車酔いにも使えますし、大きめのタオルもあれば、使用中なのを隠せます。 

恥ずかしいとか言うより、尿意を我慢しなくて良いと思える方が、 

精神的にも楽になりますし、お出掛けも渋滞も楽しく感じる事が出来ます。 

 

 

・携帯トイレは車に積んでいるけれど、それは運転手以外の人はどうにかなるとして、運転手はどうにもならないような気もしている。 

もう全く動かないレベル、立ち往生の状態だったらエンジンを切って、運転手も後部座席に隠れるようにしゃがんで〜とか、出来るかもしれないけど、特に女性の運転手の場合、携帯トイレって実際あまり現実的ではないような気も… 

 

大人用オムツの方がいいのかな〜とも思ったりするけど、運転席にいながらズボン脱いでオムツに履きかえるっていう行為がもう無理そう… 

 

我慢の仕方とかじゃなくて、四方に大きい車がいる状態で、明るい昼間で、運転手が自分しかいなかった場合の携帯トイレの使い方の裏技を教えて欲しい笑 

 

 

・去年骨折して紙パンデビューしました。松葉杖をついて移動は出来るようになっても間に合わない。介護用の分厚いのではなく、今は薄手でパンツのラインも気にならない製品が色々あります。大きなドラッグストアやホームセンターの介護用品コーナーには実物のサンプルもあるので自分にあったサイズとタイプを選べます。私も回復するにつれ紙パンから尿もれ対策のショーツになり、それに薄手の尿もれシートを重ねて、最初は100cc、今は30ccで間に合うようになりました。余ったのは災害対策用や長距離ドライブの時に使おうと思います。お腹が冷えるとお尻が液状化になりやすい人は予防になるし。最悪の事態を避けれます。ニオイ対策も必要ですね。 

 

 

・一時期糖尿による頻尿に悩まされました。 

どんなに我慢できても1時間半。 

今は治りましたが当時はきつかった。 

 

確かに忘れるのは効果ありますが、まず忘れない。 

何か大きな事やミスが無いと,意識がそちらへ向きません。 

筋肉収縮も「動くと漏れる」感じなので怖くて無理。 

 

それ以上に排便を漏らすのが多くて。 

突然の便意を小便以上に我慢できない。 

肛門の筋肉を締めても締まり切らず、意識も高まって、みたいな。 

 

かといって予防的にトイレに言っても全く出ず。 

それは小も同じ、いや小の方がひどくて、頑張って出そうとすればするほど出なくて、特に小便器の横に人が立つと途端に出なくなり、3分以上出そうとして、毎回視界が真っ白意識が飛びかけます。 

 

ある程度溜めればそんなことはないですが、出したい時に出ないと苦労します。 

 

尚携帯トイレは使ったことはありませんが,常に携帯していました。 

オムツの方が良いのかな? 

 

 

・普通の一般道のドライブならコンビニとかあるけど、高速の渋滞に捕まったらもうこんな小技では対応出来ん。 

 

PAやSAに間に合えばそれで良し。 

でも間に合わなかった場合は大惨事になる。 

 

もしシートの上でヤってしまったら表面拭いただけではダメで、専用のクリーニングしてもらわないと臭いがずっと取れない。 

 

長時間の高速移動の時はあきらめて、最初から大人用オムツをはく。 

 

恥ずかしいかも知れないが、誰に見せるわけでもない。 

もしもの事を考えれば大変安価で収まる。 

備えあれば憂いなし、だ。 

 

 

・問題は小じゃなくて大の方です。 

トイレのない小型の飛行機に乗る機会が多い仕事をしてますが、大を我慢するのは本当に厳しいです。 

なので、食生活に気を付けて大でも小も少しでもしたいと思った時に出しておく事を心がけています。 

後は時間に余裕を持つ事です。 

早起きして出せるものは出しておく、これが大切です。 

 

 

・おしっこの方はまだ我慢出来るんですけどね。実際そういう時もあるから。でも、我慢出来ないのは、お腹が痛くなったときですね。だいたい、便を全部出し切ればその痛みも治るけど、そのためには繰り返し行かないといけない事態になった時かな。それは最悪ですね。まあ、対策としては出来る限り我慢はしないで、こまめにサービスエリアで休息をとったり、携帯トイレを準備することが大事なのでしょう。 

 

 

 

・子供もいるので、2台ある車にはいずれも携帯トイレを常備しています。 

かかりつけの小児科受診の際、熱がある場合は待合室に入れないので車内で待機中に子供がもよおした時に何度か使いましたが、便利ですし安心感がありますね。 

 

 

・前立腺肥大症などでの頻尿は我慢できません。下手すれば血圧が上がって脳出血の危険さえあります。乗車前は必ずトイレに行きました。又、携帯トイレとして便利なのは硬式テニスのボール缶です。密閉式の蓋付きで、何度かこれで助かりました。 

 

 

・年を取ると尿意を感じだすと我慢が出来なく漏らしてしまうことが 

多くなるようだが、あまり尿が溜まっていなくとも我慢できなくなる 

反面、不思議なのは何かに夢中になっていたりするとはるかに多い量の 

尿が溜まっていても尿意を感じないことがある。 

尿意も精神的にコントロール出来るような気がする。 

 

 

・携帯トイレを使ったことありませんが運転席に座るとお尻の位置は膝より低いのでどのようにこぼすことなく処理できるのか察しが出来ません。備えておくのも必要ですが事前に一度使ってみるべきかなと思います。あと必要なのはサービスエリアにこだわらず出口があれば高速道路から一旦降りることでしょうね。 

 

 

・我慢はいけません。特に女性は体の構造上一定時間は我慢できますが一定時間を過ぎると感覚がないまま自然に漏れます。そして女性は膀胱炎になりやすいのです。 非常時に備え「携帯トイレ」は備えた方がいい。 私は男性ですが車内には「ウェットティッシュ・除菌」の丸い筒状の容器を用意しています。 外から分からないように用を足せます。蓋がありこぼれません。 3回くらい利用出来ます。 今まで使ったことはありませんが。 

 

 

・渋滞とは関係ないですが、職場が工場です。ライン業務ではないので自由にトイレは行けるのですが、それほど近い場所にないので、キリのいいところまでと先延ばしにしてしまい3回目の尿意まで我慢してしまうクセがついてしまいした。波が来るんですけど我慢してると何故か消えるんですよね。でそんなことを何年もしてたらやはり身体には良くないらしく尿管結石になりました。あの辛さといったらもう2度と味わいたくないので、さすがにもうそこまで我慢しなくなりましたが、車中で渋滞だと我慢せざるを得ないと。私なら行楽シーズンの運転は避けるかな。 

 

 

・完全な自動運転システム(レベル5でしたっけ?)が実用化すると、 

こうした悩みは解消されるのかもしれませんね。 

 

すべて自動で運転されますから、基本的にハンドルを握る必要が無い。 

ハンドルやギヤチェンジ機構が不要になる。その頃にはバッテリ技術も向上してるのでエンジンすら不要になる。必然的に空間が広くつかえるようになるので、より移動中の快適さを求めるようになり、キャンピングカーに搭載されるトイレ室空間が装備されるニーズが強くなるかもしれません。横になって寝られるような設備もしかり。 

 

仮に法整備も含め自動運転システムが実用化される見通しが立ちましたら、自動車メーカーでなく、トイレメーカーや寝具メーカーの株を買うと思います笑 

 

それまでは携帯トイレや運転前は利尿作用がはたらく飲食は控えるなど対策するほかないですね。自分も何度となく危ない目にあいました 

 

 

・自分の場合、尿意はある程度飲み物に気をつけたりすればわりとコントロールできる。 

しかし、便意は気を付けたくても急に来るのですごく困る。別に外出する時に限ったわけではなく、1日1回の時もあれば、下痢でもないのに5、6回(しかも毎回それなりの量が)出ることもあり、前触れもなく急に行きたくなり、我慢すると目の前が真っ白になるほど。腸の押し出す力?が、肛門括約筋の力より圧倒的強さで出そうとしてくる。 

外出前にこんだけ出れば大丈夫だろう。と思う量が出ても、数分後、またそれなりの量が出る。今度こそ今日は出ないだろうと思って出掛けても、出掛けた先でまた便意。 

帰宅してから寝るまでの間も2回くらい出ることがあり、本当困る。 

前日の夜食べたものが翌朝には出てきてると思われる事も多々あり、そこまで食べてないのに特大きゅうりサイズが一気に5本くらい出てくる事もある。 

だから混む時は特に出掛けたくない。 

 

 

・これは自身の経験から申しますと 

 

キュッと締めて緩めるは 

かえってお腹の中が活発になって逆に余計尿意を催してしまいました。 

それにその際、大便の方もキテしまい大変な目に遭いました。 

 

トイレに行きたいのを忘れる、、、のは 

忘れることは決して出来ないですが 

他のことを何でもいいので考えるようにするのは効果がありました。 

 

一番良いのは、ぺットボトルの飲料水を飲んで、空になってものに差し込んで放射するのが最適だと思います。 

 

日本人の成人男性であれば、差し込む際に大きさで苦労することはないはずです。 

それでも難しい場合は、助手席の方の口を借りる以外方法はないです。 

 

 

・年取ると膀胱の柔軟性が落ちて容量減、頻尿や我慢ができなくなります。 

お尻に力入れるとしばらく我慢できるようになりますが、普段からこれを続けると膀胱を大きく使って柔軟性を少しですが保てて頻尿対策になります。老化にささやかに抗う人生です。 

 

 

 

・若い頃、友人達とドライブ旅行へ、、 

途中、酷い渋滞に巻き込まれ、トイレに行きたいとも言えずに我慢していました。 

やっとトイレに辿りつくも、ちょろちょろと細くしか排尿できなくて驚きました。 

最近では、海外旅行に出かけた時、切迫観念でトイレに行き過ぎて頻尿の様になってしまい、困った事がありました。精神的なものが影響するのだと思いました。 

 

 

・携帯用トイレを持っていても、いざ使うとなると初めての人は間違いなく躊躇するでしょう 

かと言って、記事のような先延ばしも時には有効だとは思いますが、ちょいちょいやるとやはり体を痛めつけるだけになります 

結論としては、そういう時期に出掛けないのが一番でしょうね 

ただそういう時期にしか長期休みがないという方は、もう携帯トイレに慣れるか体を痛めつけるかどちらかを選択するしかないでしょう 

 

 

・運転中、ずっと同じ体勢でいることが、逆に尿意を感じさせなくなり、臨界点に近くなりやすくなる。次尿意を感じた時には外でたり、寒さに当たることでもっとやばい状態に。 

尿意を感じる前に先に先に行っておくことが私には大事。もういきたいってなった時には括約筋が止められなくなってるから。吸水ショーツ履いてるけど、そろそろ薬処方してもらおうかと考えてる。 

 

 

・トイレは全然近くないけど 

たまに食べ物によって腹痛になりやすいから怖いんだよね。 

乳製品とかスパイス系のカレーとかお肉は、腹痛になりやすい。 

旅行に結構行くから、ソフトクリームとか食べたいのにいつもその後腹痛ならないかドキドキする。大丈夫な時は全然大丈夫だから、一か八かで欲に負けて食べる。 

もうトイレ問題は自分ではどうしようもないよね。特に高速乗ってしまうと中々行けない恐怖。 

自分の車ならふらっとトイレ行けるけど、 

ツアーとか急に行けない状況は更に怖くて参加出来ないな 

 

 

・携帯トイレとBOSS袋とビニール袋とペットボトルに装着できる器具と目隠しポンチョを念の為入積んでいます。 

あと、下着につける吸水パッドを着けて。 

パッドは記載の給水量全部吸うかというとそうでもないようです。 

ドライブ後に使用せず済んだので、せっかくだからとパットを付けて下着のみでお風呂で試してみましたが(それでもパッドにするには少々勇気がいった)、両太ももを伝い落ちる程度にはもれました。 

平たい状態なら吸ってくれたかもしれませんが、装着すると横から見てU型になり前後ろの装備は完璧な見た目ですがパッドの端の方まで吸ってくれません。 

ゆっくり出したつもりなのですが下部が限界を超えると多少は上に行きますが、排尿速度に負けた感じでした。 

全量となると紙パンツかな。 

お試し用の購入はしてあるのでまたお風呂で試してみようと思います。 

 

 

・排尿や排便を我慢すると、尿意や便意を催す感覚神経が鈍感になる方向に進むので、我慢するのはあまり良くないですよね。 

この時期に遠出で渋滞にハマると、ほんと大変だと思います。 

私は道路交通情報センターの渋滞予報士の予報を参考にしてます。 

渋滞する時間帯を少し避けられるので、いいかなと思います。 

 

 

・本当に本当に我慢できない場合を想定して、バス停や、避難スペースに簡易型のトイレとか設置してはどうだろうか?気軽に寄りたくないように貯蔵型の臭いやつにしておけば、本当に緊急事態の人だけが使用できる 

携帯型常備してありますが、知り合いどころか家族の前でも使えないよね、一人の時でも憚られる、やっぱり、トイレってSAやPA以外にも必要だと思う 

 

 

・トイレに行きたいというのを忘れてしまう....というのは無理だろと思われるが本当に効果的だと思う。 

 

普段でも我慢してトイレに入った際に、トイレのドアを開けるまでは大丈夫だったのに、トイレを見た瞬間漏れるかと思うくらい急激に追い込みがくる。 

 

目で見て脳がトイレを認識すると、膀胱に出して良いと命令するから急激にくると思われる。 

 

だから自分は座るまでは油断しないようにしている。 

 

一番の難関は、脳がトイレを認識して追い込みが来てからの、前屈み姿勢から出す体勢までに持って行く時だ。 

 

早くトイレに行きたくて早行動でトイレまで来たはいいが、いざトイレを前にしても、前屈み体勢から抜け出す事が中々できず、動きが止まりそこから戦いが数分続く。 

 

トイレまでせっかく我慢したのに、トイレを前に漏らすはめになりそうになった事が何度もある。 

 

 

・メンタル由来の過活動性膀胱、切迫性失禁持ちです。 

切迫性失禁って勝手に膀胱が収縮しておしっこが出ちゃいそうになるんです。 

 

以前一度我慢しすぎて失神したことがあり、それ以来もう怖すぎてトイレに行けない状況になりそうな日は何日も前から服薬、当日は水分ほとんど取らずガム噛んで口の中をどうにか潤す。 

そして尿漏れ用のナプキンを付けます。 

まだ30代なのでもし漏らしたら、そのトラウマでさらに過活動性膀胱が加速しそうでもう気が気じゃないです。 

 

この症状が出始めてから高速使っての遠出やバスでの移動はもうほとんど敬遠してしまうようになりました。 

皆さんもこうならない様に、特に精神的なものはトラウマに繋がって何度も繰り返すようになるので、どうかこまめにトイレには行きましょう。 

 

 

・血圧が若い頃から高くて、40代後半から血圧の薬を飲むようになり、 

尿意に悩まされた。 

医者に相談するけど、利尿剤がはいってないらしくて、 

「尿意をごまかすテクニックは「肛門と尿道をキュッと締めて緩める」というのを繰り返す」そんな方法を知っていればやってたかも? 

トイレに行きたいを思うと、確かに限界が近くなってた。 

トイレのことを忘れようとしたこともあったけど、激しい尿意ではなかなか難しい。 

体の冷えからくることもわかってたけど、当時の職業上、そんなことはわかってるけど対策なんてできなかった。 

そもそもなぜ近くなるか?わかったことは、血圧が下がったら体温(平時の)が下がった。 

薬服用前は、平熱は36.5~36.7度くらいだったけど、血圧の薬の服用をはじめてから35.5度以下になった。 

だから猛暑は結構強くなった30度なんて暑いと感じないけど寒さに極端に弱くなった。 

 

 

 

・先延ばししていい事はない。なるべく早くスッキリする事をお勧めする。 

特に女性は膀胱炎になりやすい。トイレも混んでるし待たされるので 

大人用おむつしておくのが賢明かなと思う。 

携帯トイレは容量が限られているからこういう時に得てしていっぱい出ちゃうのであふれちゃうことがある。 

 

 

・おしっこを非常に我慢せざるをえない時、最悪にリスクとして膀胱破裂などを考えてしまう。しかし、理屈として破裂はなんらかの衝撃が加わらなければ起こるとは考えにくい。 

心理的窮地ということでしょうね。 

以前外回り営業にてトイレを非常に我慢している状況がありました。それでも顧客に面会して話をしている時には全く忘れていました。別れてから再び尿意が出てきました。 

また、前立腺からの出血が原因で、血栓が尿道を塞いでおしっこが全く出なくなった事がありました。病院で管で抜いて貰いましたが、我慢の限界もありますよね。こんな状態が長く続けば、腎臓の疾患が発症する事もあるので、早めに病院へ行きましょう。 

 

 

・<尿意をごまかすテクニックは「肛門と尿道をキュッと締めて緩める」 

というのを繰り返すといいます> 

これは日頃から体内を鍛えます横隔膜や「骨盤底筋」の運動が良いです。 

骨盤底筋は歩行には欠かせない筋肉の集合体ですし、これの鍛え方は・・・ 

まさに尿意を抑える様に尿道と肛門を締め付け鍛えます。 

歩行困難になる前に、また屎尿をコントロールすることが出来ますから、 

日頃から「骨盤底筋」を鍛えておきますと、頻尿にも効果が有りますよ。 

 

 

・渋滞中のトイレ問題は悩ましい。車内に携帯トイレは一応用意してるけど、そもそも運転席で上手く使えないよね。同乗者がいるなら運転席変わってもらって後部座席で使えそうだけど、1人だったら運転席で使うの難しくない?男性ならまだ何とか出来そうだけど、女性はまず使えないよね。失敗して運転席に尿が染み込んだら最悪。隣り車線から見えちゃうし半分腰浮かせてパンツ下げて携帯トイレ当ててお尻拭いて、手が汚れないように漏れないように処理。この一連の作業は無理そう。やはり渋滞が予想される場合はあらかじめ紙おむつ履いておく以外方法は無さそうだね。ただ、紙おむつ使用したことあるけど、もし事故に巻き込まれて病院に搬送された時、障がいのある方なら仕方ないが健常者で若いのに紙おむつ履いてるの見られたら恥ずかしいなんて無用な心配もしてしまう。 

 

 

・以前、職場の人と2泊3日のドライブ旅行に誘われた際、自分はトイレが近くて迷惑かけるからと断ったが、しつこく誘ってくるのでやむを得ず承諾した。案の定、高速道路で尿意を催したので、運転者にその旨を伝えはじめのうちは何もなかった。しかし自分が頻繁にトイレに行くためにサービスエリアに行く事で、雰囲気が悪くなっていった。同乗者の機嫌もあからさまに悪くなり挙げ句の果てに「今、SA通り過ぎたよ。もう少し早く言ってくれたらよかったのに…」等、嫌味を言われた。こちらも前日からなるべく水分は取らずに努力したが、その甲斐もなく何度も尿意を我慢した結果、尿漏れも多く、ズボンも尿が半漏らし状態で泣きそうだった。それ以来、頻尿に本当に理解ある人としか旅行に行かないように心に誓った。 

 ちなみに、泌尿器科では過活動膀胱と言われ薬を処方してもらったが、あまり効果はなく今でも30分から40分に一回はトイレに行ってます。 

 

 

・女性を乗せてドライブする時は特に気をつけてあげて下さい! 

 

高速道路は渋滞する事が事前に分かりますから、どうかすると一般の国道を走る方が早い事もあります!混む東名高速とか出来るだけ避けるとか、夜中に走るなどの計画が大切ですね!出掛ける日を連休の中日にするとか、夜中に走る、人が通らない様な道を選ぶ事、誰もが行く人が多い場所はそもそも行かない事が大切です!飛行機、新幹線、在来線、フェリーなどの公共交通機関を使うのも良いです! 

 

日中の日差しのきつい中で渋滞するのは辛いです!SAに到着しても女性トイレは行列が出来てたりしますね!可愛そう!(/。\) 

 

 

・個人差有るとは思いますが、尿意の場合暫く行けないので、現在特に尿意が無くても今のうちにと言う行動がかえってその後の、尿意を早める事がある様に思います。 

逆に仕事中等、帰宅時に気がつけば朝から一度も行ってないって事も時々あります。 

 

 

・普段から骨盤底筋を鍛えておかないとダメですね。 

 

>尿意をごまかすテクニックは「肛門と尿道をキュッと締めて緩める」というのを繰り返すといいます。これは「会陰排尿筋抑制反射」を利用したものだそうで、こうすることで膀胱の異常収縮が抑えられるといいます。 

 

 

・渋滞でトンネルにハマると閉所恐怖症っぽくなり、トイレに行きたくなる。 

そんな時助手席なら寝させてもらう。運転中に変わってもらって寝たこともあります。交代できるくらい詰まっているから焦ってくる。普段エレベーターとかは平気なんだけど、渋滞でトンネルに来て渋滞して、トンネルが長いと嫌な気になる。 

昔、長良川花火大会に車で出かけて、花火の間ずっとトンネル渋滞に巻き込まれてから、トラウマになっている。トンネル抜けたのは花火が終わってからなんだもの。空気も良くないし最悪だつた。 

 

 

・アメリカ西部に住んでいた時、高速を進むと何もないところで大渋滞。というより交通が麻痺。事故かな?と思い気長に待つが一向に動く気配がない。反対車線には車が来ないので向こう側も通行止めを喰らっていようだった。 

 

1時間が過ぎた頃、ぽつりぽつりと道路脇の砂漠に繁った背の低い木の向こう側に女性陣が向かうのを見た。野ションである。やはりワイルドウエスト、サバイバルな開拓精神は残っているのだ。中には携行していたのかトイレットペーパーを堂々と持つものもいた。 

 

(後日ニュースでSWATとヤク中の銃撃戦があり20時間ほど封鎖されたと知った) 

 

尿意は恐ろしい。大自然の中で見えない木影でもあれば良いが、都会の高速ではそうはいかない。やはり成人用オムツは必須だろう。人間の尊厳など言ってられない。 

 

 

 

・男性で、首都高が渋滞し2時間以上渋滞にハマっていて、どうしようもなく携帯トイレを運転席で使いましたが、座った状態で使えるものではなかったです。 

 

そのままお尻の方へじんわりと生暖かい液体が広がっていきました。 

 

首都高のような路肩もないところでは役に立たず、まずは高速を降りることから始めましょう。 

 

 

・週1以上のペースで飛行機に乗って出張に行ってます。 

帰路の空港での悪しき習慣ですが、地方空港での待ち時間に必ずご当地グルメを頂くのと同時にビールを飲みます。 

空港でビールをガバガバ飲んで飛行機で熟睡するつもりですが搭乗直前に必ず用を足しますが必ず機内で尿意を催します。 

基本は窓側席を予約してますが気圧の関係かと思いますが何がいい対策方法は無いのでしょうか? 

 

 

・オーサーコメントを見て、危険性を認識したので、尿意が我慢できなくなった際に、路肩に車を停めて、携帯トイレなどで排尿することを緊急時の停車として許してもらいたいものです。 

道でしゃがむのは論外としても、SA以外でも、ICに立ち寄ってトイレ借りるとかできると良いのですけれども。 

この辺はETC2.0とかで、ピンチのときに最寄りのICから降りて、最寄りのトイレに寄れるようになっているとありがたいねって思います。 

 

 

・排尿を我慢するのは、避けて下さい。我慢する事が何回も重なると、結果、排尿困難に陥る事例もあります! 

 

交通渋滞は、ある程度予想が利くので、渋滞にはまりそうな路線に入る前に “必ず” トイレ&小休止を済ませとく余裕が欲しいですね。 

 

 

・以前車を使う仕事をしていましたが本当にヤバくなると本当に意識が遠のきます。また、広口の缶ジュースの缶やビニール袋は携帯トイレの代わりになります。途中で止めるのはちょっとしんどいですが、全部出し切らなくても半分くらいでも出せると全然楽になります。 

 

 

・今年のGWは自宅で過ごすと答えた方が多かったとニュースで見ましたが、本来これが普通かと思います。日本人は今までが忙しすぎたのかも知れません。大型の連休だからお出かけしないと勿体ない、そして連休の終わりに渋滞、満員電車に見舞われクタクタになって帰宅して楽しい連休だったと思い込んでいた国民性があったのでしょうか、今年は皮肉にも物価の高騰に円安で自宅でゆっくりと家族と過ごすというのも日本人もようやくお金よりも心に余裕を持つ休日の過ごし方へと思考が変化している時期に来ているのかも知れませんね。わたしは良いことだと思います。 

 

 

・最近PMSだかプレ更年期だか自律神経失調症だかで特に生理前や低気圧の日など体調が不安定になりやすくとにかくトイレが近くて困っています。 

むくみやすくお腹も張っていて圧迫感があり我慢しづらい感じです。 

片道30分ほど自転車通勤してるのですが商業施設のトイレを借りることが増えました。(その後買い物もします) 

突然トイレに行きたくなって駆け込むことが多いのでシーズンの車移動とか不安しかないですね。女性トイレは回転が悪く大行列だし… 

10年ほど前にバスツアー行った時も帰りに1時間くらい渋滞に巻き込まれ尿意を何とか切り抜けて休憩に間に合ったことがありましたが今だと我慢できるか怪しいです。 

免許がなく車移動はほとんどないのですがもしあるとしたら携帯トイレにこまめなトイレ休憩とか水分取りすぎないとか対策が必要ですね… 

 

 

・本来は推奨しないが、どうしてもペットボトルにする場合ですが、 

 

500ミリはダメです。 

極限まで我慢して、限界がきている尿意は、500ミリでは入りきれません。 

 

空のペットボトルを作る為に無理に飲んではいけません。 

下半身の筋肉の疲労が回復する前、1時間以内に同じ苦しみを味わいます。 

 

 

・ドライブ関係なくいつも頻尿なので泌尿器科の処方薬飲んでます。 

前は外出も頻繁だったのが、3時間位は行かなくて済むようになりました。 

 

今回のようなピンポイントには話が違うかもですが、市販薬にもあるので試してみるのもありかと思います。 

 

 

・3日前足の静脈瘤の手術をやった時の事です。手術台に寝て心電図の端子や点滴の針をセットした時に尿意をもよおしてしまいました。手術の時間は2時間30分と聞いていて我慢できるかわからない。「トイレに行きたいがどうしましょう」と聞いたら、医師の指示で看護婦さんがカテーテルを挿入してくれました。とても上手でした。手術後に看護婦さんに抜いてもらいました。手術前に水を飲むのは厳禁ですね。古希の爺に処置して頂いた看護師さんには感謝しかありません。 

 

 

 

・最近は、高速道路の相次ぐ開通で、ルートの選び方によっては長距離にわたってSA.PAがなかったり、SA.PAの充実で、駐車場待ちの行列が長くなって、かえってトイレの我慢を強いられるケースが増えてるのかもしれませんね。 

 

 

・尿はガマンしすぎてはダメ。重篤な病気になる可能性もあるし、過去には尿をガマンしすぎて死んだ人だっているのだから。 

ガマンしすぎて病気になるくらいなら、車内で漏らしてしまったほうが100倍マシだよ。 

車内で漏らすのが嫌なら、水分をなるべくとらずに、たくさん着こんで、エアコンを煖房にして車内をめちゃくちゃ暑くして、熱中症にならないギリギリくらいの暑さで汗をかくことだね。 

とにかく、トイレを我慢しすぎるのは危険。 

 

 

・小さいほうは最悪まあなんとかなるけど、大きいほうは特に突発的な腹痛だったら悲劇よな… 

 

昔友人数名と一泊旅行した帰りの高速で渋滞に捕まってるときに腹痛で大きい方が我慢できなくなりそうで、車内にあったゴミ箱がわりの小さなブリキのバケツに 

 

「これ使わせてもらっていい?」 

 

って車出してくれた友人に半ば本気でお願いしたことがあったが、頼むからやめてって言われて脂汗かきながら耐えた 

まあその後の車内の惨状を考えればそりゃそうなんだけどw 

 

なんとか高速降りれてすぐコンビニのトイレを使わせてもらえたので惨事には至らなかったけど 

似たようなことで笑いごとにならなかったっていう経験した方もそこそこいるんじゃないかな? 

 

 

・若い頃、その当時交際してた彼氏が運転してくれてたのですが、高速で渋滞し、どうしても我慢できなくて一般道に降りてもらって目に付いたクリーニング屋さんにお願いしてトイレをお借りした事がありました。突然知らぬ者がお願いしたにも関わらずご好意で貸してくださったのは本当に感謝しています。 

 

 

・まず携帯トイレ集めて観察したり車中泊の動画サイトみれば自分で携帯トイレ使うのはもちろん、作ることすら難しくありませんよ。 

 要するにビニール袋(チャック付きならなお良い)に高分子吸収剤入れて、そこに用を足すだけ。水溶性のトイレ紙使い中身は水洗トイレに流せば捨てるのはビニール袋(簡単に殺菌ソープ水で濯ぐ方が臭いも抑えられます)だけです。自作した携帯トイレをまず自室で、いろんな姿勢で使ってみればその要領が分かります。 

 もちろん車内で衣類を脱ぐ場合は、カーテンやポンチョによる目隠しがあった方がイイでしょうが、小なら服を着たまま袋と手を突っ込んで、目隠しのため上にタオル掛けて出来る人もいますね。トイレがない建設現場の作業員なんてみんな何らかの工夫してると思います。 

 

 

・10年前、GW直前に遠方の親族に不幸があり家族5人で急きょ自家用車で向かう事に。調べたら高速道路30kmの渋滞予想。覚悟を決め、私・妻・12歳・10歳・6歳の5人は全員紙おむつ。これが大正解。大は誰もいなかったけれど小は全員が救われました。到着後親族に笑われましたが今は良い思い出です。 

 

 

・若かりし頃、社員旅行の移動中に首都高で超渋滞にハマり 

バスの中で散々ビールを飲んでいた男性陣、車外に出て道路の上から用を足していました。 

さすがに女性陣は真似する訳にもいかず、途中で高速を降りて三井物産本社ビル(だったと思う)のトイレをお借り出来ました。 

三井物産さんありがとう、貴社のおかげで人間の尊厳を保つ事が出来ました。 

 

 

・今の自動車、こんなに至れり尽くせりの装備が出来たのにもかかわらず、人間の自然現象に対するケアーはおざなりにされてます。 

そこで、自分の考えた装備というのが、 

車というもの、あんだけ座席があるんだから、どれか一つは地べたに貫通する穴をあけといて(全部の席でも構わない)、やりたくなったらやっちゃいな、みたいな席をつくれないかなぁ、というもの。 

ただし、問題点は少しあって、 

停車中は盛るから使用しないように。なるべく晴れの日は使用しないで、線状降水の日にやるように。 

また、行楽シーズンの高速道路上は落し物が点々としていっぱいになる。 

あなたがつけたワダチには、綺麗な花が咲くでしょう 

それを誰が摘み取ってくれるか 

 

 

・子供のオムツが外れてしばらくオムツを持ち歩いていなかった時に渋滞で仕方なく500の紙パックジュースにしてもらったことがある。男の子だったから良かった。携帯トイレやおむつ、なければペットシーツとビニール袋だけでも車に入れといたらいいかもしれない。 

 

 

・まさしくこの“緊急事態”を回避するためにはこまめにサービスエリアに立寄り、“予防的”に用を足すしかないと思ってます。今日はまさしく家族で東名高速道路を移動中なので実践中。何せ高速道路で事故でも起きると間違いなく大渋滞になるので、移動のタイムロスにはなるけど“大爆発”するリスクを考えれば絶対必要。 

 

 

 

・わが家では高速道路など長距離走行をする時は必ず紙パンツをはいていきます。以前は抵抗感があったのですが、入院した時に使用してから抵抗感がなくなりました。知らない土地やコンビニ、公衆トイレの少ないところへ行くときも安心して運転できます。最近は超薄型のものもあり、とても便利ですよ。 

 

 

・裏技ではないけどガキの頃から遊んでる最中にトイレ行きたくないので尿意が来たら先っちょをグッと摘んでたらいつからか尿意が引いていくようになった。学生時代や社会に出てからも尿意が来てもあと5分10分で休み時間だと言う時はグッと摘んでやり過ごしてた。今はもうしてないし、だからって別に身体に異常が出たり病気したりはない。 

 

 

・渋滞が予測出来て一人なら適当に1Lのペットボトルで緊急回避できるように準備しておくかな。 

 

誰かが一緒ならナビをフル活用して遠回りでも渋滞回避を優先するのと、必ず飲食店やコンビニによったらトイレに行くことを心掛ける。 

 

 

・昔高速バスに乗っていたところ、高速でそんなに長い時間ではないけど渋滞に合いました。 

そうしたら3、40代くらいのカップルが乗ってきて、トイレを借りに来ました。 

確かに確実な方法ですけど、周りの人すべてが借りに来ても困るし、今はセキュリティの関係でドアを開けたりしないかも。 

最近はトイレがついてない車輌も多いですしね。 

 

この記事を読んで思いだしました。 

 

 

・「大」の方はタオルを丸めてお尻の下に置いて肛門を圧迫。 

これでなんとか先延ばしできて、トイレで出せた時は「幸せ」を感じた^^ 

SA・PAに着いても車を停められなかったりトイレの前が大行列だったりもあるから、最近はオムツを着用してます。安心です。 

 

 

・これ、知らずに実践してたけどダメなものはダメです。年齢と共にトイレタイムのㇲパンが短くなってきました。渋滞にハマり、一度気絶するほど我慢に我慢を重ねて行き着いたSAのトイレが激混みで失望しかけたことがありトラウマ。心理的なものもありますが、入れる時に入っておくのが無難です。 

 

 

・年取ると切実な問題ですね。ともかく少しでも尿意を感じたら、行けるうちに行く事を心掛けないとです。それでも、やはり突然したくなる時もあるので、準備も必要だと最近つくづく感じています。 

 

 

・トイレと自販機しかないような小さいPAに行くのがオススメ。用途的に回転も早いのであまり待たずにトイレに行ける。渋滞情報確認したらまずは渋滞に突入する前に行くようにしています。渋滞中はもちろん抜けた先のSAも混んでいるので。 

 

 

・ミニバン乗ってます。 

小携行トイレ2個と大携行トイレ一個積んでます。 

ペットボトルの水2本と飴などの温度差でも耐えられる保存食も少し積んでます。 

高速道路での事故渋滞で車内が緊急事態になった事があります。大を催すと辛い。 

 

 

・過活動膀胱でもないのであれば、水分量をコントロールするだけ。 

例えば食事の時に一緒に出て来た水を飲まないとか、少し頭使うだけでいいのだが、サービスエリアやコンビニで飲み物を買って飲んでしまう人が多い。 

エアコンの効いた車の中であれば、飲む必要は無い。 

尿の色が濃い目になる程度に尿量コントロール。 

 

 

 

・オムツがかなり優秀だって 母が要介護になってから(まだ排泄はできているけど、体調不良でトイレに立てないときに)使ってみたとき、ベッドを汚すこともなくたっぷり吸収したとのことでした。 

 

長旅になるとき、使わなくてもいい、御守りとしてパッドをあてておく、パンツ型をはいておくだけで 安心感は段違いだと思います。 

わざわざ買うというか防災用品として家庭に一袋おいといて、そこから一枚はいて出かけるって感じがいいですかね。 

 

 

・昔、GWに高速バスで出かけた際、発車して間も無く便意が…トイレのないバスだったのでトイレ休憩のSAまで待つしかなく…普通だったら2時間くらいなのですがGW渋滞で3時間ほど車内に…あぶら汗ダラダラ流しながら最悪な事態を想定してどうするか頭の中は大変なことになってた。 

結果的にSAまで耐えて到着後に小走りでトイレへ…用を足しながら色々な思いが溢れて涙したのを今でも覚えてます(笑)。 

 

 

・コレは私がやってる事なんですが、私外仕事30年以上やってて街中の作業中、我慢できなくなってきたら、一度しゃがみます。それでもおさまらなれば、もう一度と何度か繰り返すと、収まります。その間にトイレを探して行きます。 

 

 

・先日,高一の娘がバス遠足に行き大渋滞。どうしても我慢できない男の子2人が,車内1番前で用を足したそうです(他の子達は全員後ろを向いて大声で歌を歌っていた、と)。これが女の子だったらもっと大変だったと思いますが,進学早々の恥ずかしいトラブルでも、クラスは結束したようです。が、本人たちは冗談でもずっと言われちゃうのかなと思うと切ないです。遠足には是非,多少割高でもトイレ付きのバスをチャーターして欲しいなと思いました。 

 

 

・コンビニのホットドリンクコーナーにあるコーヒーのスクリュー缶を空にして積んでおけばいいよ 

ペットボトルと違って飲み口が太いし、缶なので中身も見えない。 

容量は1回分強で足りなくても尿意の解消には十分事足りる 

洗って使うのにも抵抗が少ない 

トラックの運転手もペットボトルなんかじゃなくこれを使いまわしてポイ捨てをやめて欲しい 

 

 

・車の中を少し暑いくらいにして汗ばむようにしておくと少しの間は大丈夫ですが、長時間の場合はオシメつけます。椅子の上にはペット用オシッコ吸収も引いて。精神的に楽になりおすすめします。 

 

 

・GWとか、盆正月とかそういった時期に車を運転しないといけない時の為に、「大人用紙オムツ」など用意しておいた方がいいんじゃないですか?その方が安心してドライブを楽しめますよ。そっちの方に自信がない方は特に。気にしなくていい訳ですから。次のSAやPAまで距離ある所もありますからね。 

 

 

・便意による怒りを抑える方法も広めてほしい。 

近年、コンビニやスーパーのトイレで個室から出た際、 

待ちの人に睨まれたり、故意に扉を音が鳴るようガン!”と閉められることが 

非常に多くなった。 

もちろんスマホなんて中で使わずに急いで用を足したとしても、 

そんな感じで便意による怒りを抑えられず威嚇してくる人が多くなったので、 

最近個室から出るときのほうがほんとストレス。 

 

 

・大人用紙オムツ、おしりふきシート、アルミブランケット、ゴミ用の袋(ニオイ対策で厚手のやつ)でOK。 

携帯トイレは事故るし、簡易トイレは嵩張るから。 

オムツは大は小を兼ねるで巻き上げれば子供でも使える。 

旅行なら荷物に下着の予備があるだろうけれど、そうでない場合は薄手の紙パンツもあると良し。 

ペットシートはわずかでも車を汚す可能性に耐えられない人に。 

 

 

・これから行けなくなる、今は行けないと思うとトイレに行きたくなるんだよね。 

そしていつでも行ける。と思うと、行かなくても平気になる。精神的なところが作用していると思う。 

渋滞している時としていないときの同じ20分では感じ方が違うよね。 

 

 

 

 
 

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