( 164770 )  2024/04/28 16:37:36  
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(まとめ) 

起業や自営業に関する話題では、計画性や準備の重要性、継続的な努力が必要であることが共通して指摘されています。

一方で、独立の動機や家族との連携も成功に影響する要素として挙げられています。

また、飲食店やパン屋を例に取り上げると、過酷な競争や経営の厳しさ、利益率の低さが強調されています。

最終的には、成功や失敗には様々な要因が絡むことが示唆されています。

( 164772 )  2024/04/28 16:37:36  
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・パン屋さんにでもなるよ 

→パン屋を開業して成功する人は「パン屋をやりたい」という人の中でかつ努力と工夫を怠らなかった人だと思います。 

「パン屋さんにでもなるよ」という気持ちの人が成功するとは思えないです。 

ボクサーでもプロになれる人は才能ある人が努力を重ねてやっとプロテストに合格するのです。 

ボクサーにでもなるよという人はよほどの天才的才能が無ければプロにはなれないでしょう。 

40歳なのに肩たたきとありますが、そんな気持ちで仕事をしている人間は肩たたきにあうのは当然です。 

この人物は根本的な部分で意識が低すぎると思います。 

 

 

・起業しようと思うなら、まずは自分の手元にいくら残すのかを決めておいて、それとは別に運転資金がいくら必要で、固定費はいくらなのか、人を雇うならいくらかかるのか、毎月の光熱費、仕入れはいくらなのか、さらに不足の自体に備えて予備費を入れて、毎月の売上がいくらあれば賄えるのか、ざっと上げただけでもこれくらいは最初に考えるべき。 

しかも未経験業種で起業なんて考えられない。 

たまにそれで成功する人がいるけど、それはほんの一握り。 

起業するのであれば、会社という守られた場所にいる間に、準備しておかないと、切羽詰まってから起業したって、上手くはいかないよね。 

そもそも会社の仕事が嫌だから起業しようなんて、なめすぎです。 

会社の仕事もろくにできない奴に自営業なんか無理です。 

 

 

・死ぬ間際にする人生の後悔、第一位は「好きなことをやらなかった」だよ。 

未来のことなんて分からないし、チャレンジして記事のように後悔する人もいるでしょう。結局のところ自分で責任を取るしかないんだけど、失敗してこそ人生なんじゃないかな。この先、まだまだ楽しいことはあると思うよ。 

 

 

・大企業ではないけど、うちの父も会社員の傍ら下請けの工場経営を始めた。 

まだバブル崩壊前。 

そこから自分では無理で、家計管理さえ苦手な母に数字を任せたものだからもうぐちゃぐちゃ。 

あらゆるところに借金しまくって、家族は不仲になるし、私たちは散々勉強させられたのに大学に行けなくなったし、その後何十年も借金返済の生活に。 

今も家族は不仲ですし、私も実家に寄り付きません。孫が生まれて少しは変わったかな程度。 

本当に相当な計画性と、腕と、根性ある人以外、自営業なんてするものではありません。 

 

 

・養育費は請求されず連絡も取れないとはいえ、毎月の給料20万円から少しでも娘のために積み立てているのなら良いけど、そんな感じでも無さそうだし… 

全部自分の為に使ってるのでしょうか。 

 

成長した娘が会いに来る可能性もあるので、その時に渡せるお金を今からでも貯めてあげて欲しい。 

 

 

・大企業に新卒で入社しましたが、17年目にリストラされて独立しました。最初の3年間は365日働きづめでも赤字で、通帳残高もみるみる減っていくんですよ。周囲からは40歳過ぎて子供もまだこれからなのに大企業辞めて独立なんてバカじゃないの?みたいなこと言われましたよ。 

でもね、妻だけは「大丈夫、あなたは絶対成功すると思う」って言って応援してくれました。 

4年目には業績はトントンになり、今年で13年目をなんとか迎えることができました。 

これも苦しい時に支えてくれた専務(妻)と従業員の皆さんのおかげと感謝しています。 

僕が何とかここまで持ちこたえられたのは、 

・初期投資が低額で始められるビジネスを選んだこと 

・市場拡大傾向にある業種を選んだこと 

・需要はあるのに、供給サイドが不足している業種を選んだこと 

・家族の支えがあったこと 

だと思います。 

これから起業を考える方の参考になれば幸いです。 

 

 

・自営業の主人と知りあい親に報告したら大反対されました。公務員や会社員等の安定した職業でないとダメだと。でも頭に血が上っていたのか反対を押し切り結婚。暫くは良かったのですが、近所に同業種の大型店が出来価格ではどうしても太刀打ち出来ず、みるみる赤字になり、廃業。今は主人も会社員になりストレスない生活になりました。自営業で成功している人は努力や運以外にも何か特別な才能があるのではないかと尊敬さえ覚えます。 

 

 

・自分もパン屋を20代で初めて、当初は人を雇って回そうと思って5人雇っても年商は4000万年収は600万ぐらいでした。しかし、2店舗にしたあたりで資金がショートして大変になりました。8年で店を閉めました。大赤字にはならず、幸い店の買い手がいたため借金は2000万ほどで済みました。 

この方はそれでも1人でよく10年も続けられたと思います。 

私はもう少し勉強して1店舗のみで再度チャレンジです。 

やはり常に勉強していかないと生き残れない世界ですね。 

 

 

・4代目で継承してます。参入障壁がやや高いのと、土地は2代目の祖父の代で拡大購入資産化済み、建物も2代目が用意していた資金で父の代にて償却開始です。 

 

新規で参入し、成功する人もいますが、概ね親が別資産を投入してくれた人ばかりですね。 

 

たまに、小さな小さなパン屋、軒先営業みたいなパン屋をみかけると思いますが、 

元々の資産家の奥様や令嬢が趣味でやり始めた営業形式で、家賃相当はゼロ、什器は趣味感覚で初めて、やっと収支が合う感じだと思います。 

 

うちはしませんが、妻が軒先パン屋さんを始めたら、関連事業として什器等の減価償却を頂き、実質赤字を補填する形になると思います。 

 

 

・十数年個人事業で億に近い資産を築いた知人がいます。時代の流れでその事業は衰退。新たに事業計画を立てて臨んでいますが、果たしてこの計画でいいのか?マーケティング、データ分析、情報収集、そして修正を繰り返し、コロナ禍をまたぎ何年か経ちます。理由を聞くと、個人でもあり1千万近い資金を投げ入れるので、易々と始められないとの事。それではいつまでたっても始まらないという声も周りからありますが、それくらいの慎重さは必要なのだと思い知らされています。 

 

 

 

・どんなに頑張っても手元に残るのが20万円なんて、そんなの知らなかったみたいに書いてるけど、売上予想なんて独立前に試算することだし、毎日半分余るとかは作り過ぎとしか言えない。エリートサラリーマンがそんなことするかな。ストーリーの悲惨さを際立たせるために誇張してる気がする。 

 

 

・某チェーン店でフランチャイズやってましたが、固定費(地代家賃、光熱費など)が高いと真っ先に削らなければいけないのが人件費です。 

この方は始まりから失敗していますよね。 

家賃、光熱費、商品原価で9割持って行かれて残り1割が人件費(本人の収入)の計算で経営計画を建てないと無理です。 

粉物が儲かると言われていたのは昔で、今の物価高では路面店やテナントをやっても利益が出にくいので自宅を改造して出店できるような人でないと安定した経営は厳しいかもしれません。 

※年商1億300万円のお店でしたが潰しました。 

 

 

・起業して25年になります。起業に向いてる人とは自分がやりたかった仕事のためにはボロアパート住んで食費や衣服などの日用品を削って人に貧乏だと笑われてもその仕事ができることだけで幸せだと素直に思える人です。更に仕事では一切ケチらず最高品質のものを提供するために金や費やす時間も妥協しない人、この二面性を持ち得ていれば成功する可能性があります。 

 

顧客は舞台裏を知らなくてもその熱量を無意識に感じ取ります。それが「違い」となって徐々に頭角を表すようになります。 

一日に23時間その仕事ができること、これが起業の唯一の確実な報酬です。それ楽しみと感じれる人はやるべきだと思います。 

 

 

・大企業をやめるなら 

子供が生まれる前に奥さんと話し合えたらよかったですね 

おとうさんが大企業勤務(やめたらもったいない)だから 

奥さんも自分が育児に専念して夫に負担をかけないようにしようと思ったかも。もしあっさりやめるとわかっていたら、育児負担は半々にして仕事を続けるとか違う人生設計があったのでは・・・ 

 

 

・昔何も経験がない方が飲食店を作ろうと脱サラと言っても若干の早期退職されて御夫婦で小さい街だけど有名な桜の街のとても人通りの多い地域で出店されました。料理は知らないけど自分で鍛錬して昇華出来るかもしれないです。ただこんなイメージの店にしたいとかの本をお持ちになられた時に付箋が洗濯バサミだったり飲食店をやられるのに奥様が人前に出たくない方だとかで打ち合わせに来られなかった、、何か日本には間違ったロジックがあって退職金で何か第2の人生で花を咲かす。みたいな風潮を誰か作ったんでしょうか。昔吉永小百合さんがそんな映画出られた。とか。急に今までと違うことをやるって相当大変なのに勉強も下仕込みなしにイッパツ勝負て何考えてるかまったく不明。 そのお店は半年も持たなかったと思います。 急に暇になってどうしよっか。お金もらったし飲食店でもやろうか。なんでしょうが、なんか何も考えずテレビ見過ぎたんだと思います 

 

 

・やっぱり株式投資を経験したほうがいいですね。 

損切の大切さや、資金管理の重要性が身に沁みる。 

それが分かっていればこんな事になる事は一瞬でわかるし実際やらなくても分かるリスクがほとんどだっただろう。 

引き際も遅すぎるし。 

それでも収益が20万以上あったというのはすごいと思う。 

余力を残して次にチャレンジできればまだ救いはあったのではないか。 

 

 

・私もネットショップを経営してますが、ホームページを開設した当初のアクセス数は一日2〜3人でした。当然売り上げは0円。 

1ヶ月くらい売り上げ0円でした。 

商品画像を撮り直したり、説明文をより詳細に掲載したりSNSとかで発信しまくって、2ヶ月くらい経過してやっと1件目の注文が来た時は泣けましたね。 

取り扱い商品が期限で廃棄しなくてはならなちものだったり、高額家賃がかかる業態だったら潰れてました。 

文面をみるかぎり、絶対にパン屋!て感じでもないみたいだったので、だったらパンじゃなくて、冷凍のカレーや角煮とかをインターネット通販で販売していた方がマシだったんじゃないかな。 

 

 

・人間の器の大きさは人によってそれぞれ持って生まれたものがあると思う。 

この人はゼミの先輩のツテで運良く大企業に就職できたものの、器以上の場所だったため、反動で自営業を始めるも、これも器違いのため失敗し、結局月収20万円の雇われ仕事に落ち着いたように思う。 

例外的に、何かのきっかけで、人生の途中で器が大きくなって成功する人や、器が小さいのに上手く世渡りしている人も一部いるとは思いますが。 

 

 

・パン屋の研修受けてる時点で、これは無理だと気づかなかったのかなぁ。こねてグルテン形成、1次発酵、分割、丸め、2次発酵、焼成。。1種類でもこんなに時間かかるのに。惣菜パンなんてやったらもっと酷い事になるのに。。だいたい、結果を出す人はどんな場所でもそれなりの仕事ができる人だよ。 

 

 

・まぁ良くあるエリートサラリーマンやフランチャイズに出店する人のドラマだな。 

資金さえあればそれなりに成功すると煽る側(国も銀行)も問題だが、一番勘違いしてるのは自分です。 

つまり単的にいうと開業は『自分で思うほど自分は賢くない、自分で考えるほど何の仕事も簡単ではない』という事を見落としてる。 

もうこれで終わりです。 

そこらにあるようなお店であっても従業員は別として立ち上げた経営者は、積み上げた実績があり計画があり人隣があり、そして才能を持ってたという事。 

まぁ実はそれなりに上手く行く方法があるが、それは金だけ出して経営運営に自分は一切口を出さない事かな。 

つまり自分へ才能がない前提が条件だ。 

 

 

 

・事業主になるには大きく何個かのパターンが有る。 

・「夢を追いかけて」 

・「就職出来ないから」 

・「親から継がされた」 

・「仕事頼まれちゃったから」 

 

一番失敗しやすいのは「夢を追いかけて」だと感じる。 

 

他はそれ以外に選択筋が無いか、お客様か仕事が用意されてたり工具や土地が用意されている。 

 

また、「夢を追いかけて」の人ほど競争が激しい分野に飛び込みがちなのも厳しい。 

 

 

・昔、日本にローソンができた当初にフランチャイズオーナーをされた方が居たけどたいそう成功されたそうです。しかしながら、身体はぼろっぼろ。休めないし、ケチって身体のケアもしない。人に任すとやっぱりむちゃくちゃになるし、結局出ずっぱりの人生。それが良しかは個人の価値観。まぁ、サラリーマンの薄給で文句たらたらでも今は健康診断で早期発見で命は拾えるし、休職期間も給料は出る。なんか、事業して成功したとか偉そうな方おられましたがケチらず身体のケアとかしたほうがいいですよ。健康診断の義務って結構命拾えますから。 

 

 

・奥さん、どうしても離婚したかったのでしょうね。 

養育費も請求せず、開業から3ヶ月で家を出ていったのは、もともとこの旦那さんが、自分本意だったのを分かっていたのかも。 

現在、55歳で貯蓄もない、その日暮らしの男性と恋愛しようとする女性っていますかね? 

この人が、恋愛はお金がかかると思っている以上に、お相手もこの人にかけるお金と時間が勿体ないと思うのでは。 

 

 

・近所に喫茶店を始めたご夫婦がいます 

他にアパートを何件も経営していて、はっきり「地域貢献の為」と仰っていました。 

昔から続いて来たお店と違って他に収入の道を得ておかないと新規には厳しい業界なんでしょうね 

時々小さい地域イベントを開催していて、その時にはお客さんがいっぱい来ているようです 

 

 

・個人事業主です。 

開業前から注文が殺到してるのでしょうか? 

価格決定権がないとダメだよ。 

 

好きなことややりたいことで 

プロで出来るかは 

全く別のはなし。 

 

好きなこと、 

仕事として出来ることは違うので 

冷静に考えましよう。 

 

私の場合は 

豊富な専門知識があったので 

いかせてると思います。 

また自宅は二軒 

普通の家の倍位の家と 

普通の家を持ってるので 

うまく行ってると思います。 

 

 

・私も自営で独立した派ですが、安易な独立は勧めません。 

この方は退職金で最初全て賄えたのが不幸だったと思います。 

私の場合は国庫とかから融資を貰えたらのですが、まずそこが第一関門。 

どうやって経営していくら利益を建ててそこからどう成長していくかを事細かく詰められます。 

私の場合全く未経験だったので担当者の方に何度も断られました。 

でもそのおかげで見えてなかった所が見えて開業後も利益がでました。 

 

 

・不思議な感情が残りました‥ 

当たり前のはなしその人の人生はその人の物でしかないのだなというのが感想としてあります 

 

その話は(自分が思うには)決して単調ではなくむしろ大変さがつきまとった感があるのですが、 

反面、家族もでき、自分の夢である起業が叶い店は繁盛した。何より今この方は精神的に解放されているのです。 

これらを運営継続するのをむずがしくしたのは「資金」だけなのかしらと感じました 

成功される方も多いけれど、自営業は大変なんだということはよく分かりました。 

 

 

・企業する際の諸経費で賃貸物件、設備、メンテナンス、日々の支払い、それら計算すれば、月どのくらい売り上げが必要で、じゃぁどのくらいの客に来てもらうか、地域人口、男女比率などなど。 

すぐ計算できるし?プロに頼めば 

出してくれる。 

あとは自身のスキルや、口コミ、SNSなど 

一通りマニュアルで出してくれるでしょ。 

それ2-3日 かければ、概算できるし、1週間程度自身で 計算に基づいて あれこれ 思案すれば、目安はつく。 

でも10年続けてたのはすごいわ。 

 

 

・パン屋を始めるにあたり、奥さんを巻き込めなかったのが敗因だと思う。一人でやって20万も利益を出しているんだったら、ある程度は成功したといえる。奥さんと2人でやっていたら、もう少し楽になったはずで、売り上げも伸びた可能性がある。自営業では家族経営に持っていけるかどうかが、商売を長続きさせることができるカギになる。それにしても金を稼ぐことに全く協力しない奥さんはいかがなものだろう?専業主婦になった時点で、人生の上がりだと思ったのだろうか? 

 

 

・飲食店は経営学の全てが詰まっていると言われるそうです 

パン講座程度の経験で成功したら世の中もっと良くなっています 

仕事は準備8割、作業2割というように十二分に準備することが肝要である 

文面からは店での修行、経営方法等の準備が全くされてなかったのでしょう 

 

 

 

・例えば営業の仕事でトップセールスを維持している人がいるとする。 

この人が子供さんの病気を治してあげたい一心で、 

今まで全く縁のなかった整骨院の自営をめざすならば... 

きっと成功するんじゃないですかね。 

 

「今の仕事が嫌」が心底の動機では上手くいくはずもない。 

今は充実しているがさらに目指したいものがある 

そして、その動機が家族愛にあるならば成功の確率は高くなる。 

 

ぬるま湯に浸かっていると客観的な視点が鈍くなる。 

プロのサラリーマンになるのも十分な目標になるのにね。 

 

 

・奥様と一緒に切り盛りするお店だったら、人件費に労働時間も余裕が出て、売り場も華があって、生活にはトントンくらいの経営が出来たのかもですね。 

でも、借金しながらの10年は頑張った方じゃないですかね。相談なく起業して奥様の理解が得られなかった時点で行き先の暗雲と、お店じたいにその暗い影が落とし込まれてしまったような文面です。自転車操業の覚悟と負担が単身ではやはり荷が重すぎるのでは。 

 

 

・営業としてもさぞ成績悪かったんだろうな。「売上と経費を考えなくていいから楽」って、じゃあ営業の時は全く考えなしにやっていたのかと。そりゃあ肩叩きたくなるわな。 

パン屋にしても大量にロス出る生産してたら潰れるのは当たり前。地元の長く続いている人気店は開店時除いて棚は3〜4割以下しか商品ないよ。売り切るギリギリのラインを見極めて営業時間内にも複数回に分けて焼き上げている。そうする事でロスも減るし、極力焼きたてを出せる。この人はマーケティングや同業他社の分析も出来ていないよね。 

 

 

・最近の世の中、パンを作るということのハードルがやたらに低くなっているように感じます。まともな、パンらしい味・香りのするパンが少ないです。近所でパン屋が開店すると食べてみるのですがパンらしい味のするものを作っている店がありません。 

 

 

・あくまでも記事上のネタなんでしょうけど、あまりにも計画性のない転職でしたね 

 

記事にあるとおりパン屋さんは特に難しいよ 

そもそも一個150円とか200円のパンを作るのに手間が大きい 

しかも利益は一個何10円くらい 

原材料費の値上がりももちろんある 

賞味期限も短く廃棄も多い 

ライバルだって山◯製パンやフ◯パンのような大手はもちろん、ケーキ屋、和菓子屋、ファーストフード店も含めてライバル 

 

一度きりの人生を一念発起して始めたことは良いけど、そもそもパン屋さん開業も好きなことでもなくて何となく始めたわけだし 

 

 

・仕事には儲かるものと儲からないものがあります。ある程度は工夫で補えますが、やはり商売は「やりたいこと」よりも「損得勘定」がないと先がありません。金が有り余って何億でも使えるならとりあえずやってみることはできるでしょうが、やはり長続きはしないでしょう。現実は厳しいです。 

 

 

・パン屋さんにでもなるよ。とパン屋さんになりたい。では全然違いますよね。 

それに、一人者でもないのに奥さんに相談なく、なんてあり得ないですね。 

自営になると1500万などあっという間飛んで行きます。 

私も自営の端くれですが、勤めてた時と違って、給料日が楽しみなんてあるはずもなく、兎に角、お金の事が頭から離れません。 

自殺した知り合いも2,3人います。 

でも、自分で選んだ道なので、後悔は全くありません。 

 

この方は、良い悪いではなく自営には向いてなかったのでしょうね。 

それが分かっただけでも、無駄ではなかったと思います。 

幸い回復して給料を得られる仕事につけて良かったです。 

まだまだ若いのですから、これからですよ。 

 

 

・この人は悪くない。 

パンを焼いて得られる100円や、大根を作って得られる100円と、大企業でどうでもいい書類や会議で得られる100円との労力の差がありすぎるのが問題。 

新しい試みに挑戦するより、定年まで無難に過ごすことだけ考えて、保身と責任逃れだけになってしまう。日本の停滞の大きな原因。 

 

 

・内容的にネタじゃないかと思う部分も多いけど、確かに普段の行動範囲を見渡すだけでもコンビニや飲食店が出来ては潰れ…ってのは事実としてあるからなぁ 

自分で何かをしたいって気持ちが優先して、計画をしっかり立てずに行動しちゃう人はいるのかもしれない… 

 

 

・起業のためとは言えど、高額商材に手を出した末路だと考えると悲惨でしかない。 

ま、その人の人生だから何をするにしても勝手だけど… 

起業するのは簡単に出来るが、運転資金がいるし、当面の生活費の準備は必須条件。 

起業してもランニングコストもかかるし、いばらの道に入る覚悟も必要。 

 

 

 

・この方の失敗は社内でも仕事に身が入らずパン屋にでもなるよという軽い気持ちで起業したこと、奥さんに相談をしなかったことでしょうね。出産したばかりで相談もなしに勝手に決め、「パン屋にでもなるよ。」なんて言われたら、それは怒りますよ。離婚に至ったのは必然だと思います。そんな自分勝手な人とは暮らしていけない。でも、奥さんはとにかく子どもに会えないのは悲しいですね。 

「絶対に起業は勧めない」とのことですが、この方のように思いつきのような軽い気持ちで家族の了解もなしに始める起業なら止めた方がいいです。十分に事前に計画、準備して起業し、開業してからは努力を重ねても、必ずしもそれが報われる訳ではありません。 

しかし、挑戦に失敗した人を取り上げ、その失敗をあげつらう記事が少なくありませんが、挑戦そのものを否定するような意見には反対です。 

 

 

・まず知って欲しいのが、個人飲食店の利益は売上の1割程度しかありません 

1月にいくらの売り上げ、1日に何個売らないといけないか逆算してください 

12ヶ月での増減もあります、毎月同じだけの売り上げはありません 

そして美味しい物を作っても儲けは少ないです 

何故なら美味しい物は減価率が高くなりがちだからです 

利益を考える時、必ず自分の作りたい物を切り捨てる時がきます 

10年以上続く店は1割も無い事 

それを分かった上で始めて下さい 

 

 

・奥さんや生まれた子供のこと考えたら相談するよ。納得してもらえるまで何度も話し合うし、パンの試作品食べてもらって意見聞いたりしなかったのかな。 

日々の廃棄率が分かっているのに、作りすぎるのは何故。 

時間を分けて焼きたてを提供するとか、一人だから無理だったのね。 

家族も仕事もパンもそんなに好きではなかったのでしょうね。 

 

 

・タイトル読んで想像がつく結果が浮かんだ。飲食店程儲らない仕事はない。土地持ちでコストがかからなければそれは有りだが全て自己資金になれば結果は自ずと見えている。 

大企業に入れる位の頭がある人ならこれ位の事が分かると思うのが学校は勉強をさせる好奇心を奪うために存在していると感じる。 

ドラゴン桜の馬鹿で騙されない為に勉強をしろという言葉は受験勉強の事ではない。 

夢を叶えたければ全てに於いて事情を知るべきだと思う。 

飲食店やるなら会社を買えみたいな本があったがそれを読めばこのような愚かな選択はしないだろう。 

何も知らずに大きな意思決定が出来る人は本当に凄いと思う。 

あっぱれ 

 

 

・起業を簡単に考えすぎ 

近所にも焼きたてのパン屋が有ったが数ヶ月もしない内に閉店したし 

パン屋は朝早くと言うより夜中に起きて焼かなければ行けない 

友人もパン屋をしたが年間数億の売上で売上の殆んどは様々な経費で支出し残りは僅かだと言ってた 

 

 

・「パン屋さんにでもなるよ」という軽い気持ちで始めたわりには赤字続きで家族にも見放されて10年もよく頑張ったと思う。 

10年の経験があるパン職人なら日雇いの警備などではなく大手のベーカリーで安定した職に就けそうな気もするけど、もうパンは焼きたくないということだろうか。 

 

 

・起業に関しては「とにかく経理財務に無知=倒産案件」だと考えるべき。アイデアがどうだとか「そんな事は後回し」にして経営が成立するかどうかくらい勉強をすべきだ。記事の国立大学から大手企業であれば一か月もあれば最低限の経営知識くらい仕入れることは(ネット無料でも)可能。 

とにかく素人は経営・財務をあまりに軽視し過ぎだ。例えばだが「在庫負担が重く資金繰り困難で黒字倒産」という「意味」が分からない人は1億円あっても起業などすべきではない。絶対に無理。「メチャ運がイイ人だけ」生き残るただのギャンブル。 

 

 

・起業しましたが全てのアテが外れ7年で廃業し、今は安サラリーの会社員です。お陰様で自己資金だけで開業していましたので事業での借金は無し、住宅と教育ローンを毎月支払っております。自分が頑張らなくても毎月そっくり入る給料は何より魅力ですね。会社が辛いのはわかりますが、自分で全ての生計を立てるのはもっと辛いことを独立しようとしている方々へお伝えしたいです。 

 

 

・起業した人間です。 

 

周りを見てても独立する前の予定通りに事が進む事など、まずありません。 

 

起業した事もない方に、とやかく言われる筋合いは無いと思います。 

 

上手くいこうが、いかなかろうが10年続けた事は立派だと思います。 

 

ただ、勤め人をしていた時の職種の内容と180度異なる内容で開業して上手くいった事例を私は見たことがありません。 

 

 

・優斗さんに起業が会わなかったんでしょうね。私も42歳で起業した現在56歳のおじさんですが、13才,11才,7才の3人の子を持つ私たち夫婦は必死で頑張って今は3店舗の経営できるようになりました。起業が悪いのではなく、起業のやり方、タイミング、妻との話し合いなど色々な面で優斗さんには「合わなかった」のでしょう。生活保護の方が合ってたのかな? 

 

 

 

・自分は六年前に独立して 上手くいって年収 

750→3000万 

今年は新規事業を初め半年で黒字もになり 

もう一個上に上がれそうです。 

 

もちろん家族も協力してくれてるし 

前妻の子供とも仲良くなり、親に仕送りも20万以上してる。 

 

自分の人生はかなり充実してます。 

記事読んで思ったのは私なら事業が低空飛行の時ほど早く抜け出したいので火事場の馬鹿力と試行錯誤で意地でも利益を作るかな。 

 

それができれば徐々に人を雇いながら利益キープ 

 

そしたらだいぶ楽に… 

 

想定外の事が起きるのが事業だけど その9割以上は火事場の馬鹿力で何とかなります。 

 

 

・〉まだ40歳なのに肩たたきです。しかも結婚して子供が生まれたばかりなのにね。 

 

自身の体験談から。 

早期退職の勧奨を受けたら絶対固辞した方が良いというが、早期退職の現状は実態として強要みたいなもの。 

「お前は辞めろ」と強要に当たるような言葉は使ってこないが、拒否しても退職制度について毎週面接を設定されたり、居続けるなら再度忠誠を誓わされるかのごとく過大な目標設定をさせられたりして精神を削られる。 

 

辞めても損だし、残っても損である。 

 

年齢が30歳を越えたら、人生のリスクマネジメントとして、いつでも会社を辞められる準備として、株式や不動産などの資産運用をするとか、独占業務資格の取得、起業の準備として副業(農業なんかも含む)を始めるなどの対策を考えるのが肝心。 

 

早期退職を促されてから初めて考えるのは手遅れである。 

 

 

・この人の生き方は身勝手です。会社を辞めて「パン屋」を開業する時も、奥さんと相談しないで開店してしまい、順調にいかずにもたもたしている間に奥さんと娘さんは実家へ帰ってしまいました。ここで目が覚めるべきでした。すぐに実家に行って、奥さんに謝って何としてでも連れ戻すべきたったのに、電話で済まそうとは情けないです。ここからは人生よくない方向にまっしぐらのような日々を過ごしているようでは、幸せにはなれませんよ。 

 

 

・仮に肩たたきにあいながらも無理してサラリーマン続けて後から、あの時パン屋やってたらなぁ〜と一緒後悔しながら暮らすか、今みたいに、パン屋で失敗サラリーマン続けてたらなぁと後悔して暮らすか、どっちに進んでもこの人は後悔したと思う。でも全てを失わなかったのはサラリーマンの道だっただろう。 

 

 

・警備って日雇いは 

まずないんじゃないかな。 

日雇いって都度集めるやつでしょ。 

法定教育あるから、スタートは 

すぐ使えないはず。 

同じ会社である程度日数希望で 

働くのはあるかもだけど 

それは日雇いではない。 

 

 

・この方は、人生の節目節目によく熟考して、計画、目標、実行、反省が 

殆ど成されていませんね。淡い期待だけでチャレンジしても、そうそう 

世の中甘くないです。元エリートサラリーマンと云う自負心が反って 

物事の成就にブレーキをかけてきたのでしょう。「俺ならそれなりに何でも 

こなせるはずだ」と実態なき有能さに溺れてしまいましたね。 

商売って本当に難しいのですよ。国立大学卒、財閥企業勤務なんて全然 

関係ない。真にやり手の人は、たとえ高卒だろうとあらゆる面に嗅覚が 

優れていて、配慮が行き届くから人もついてくるし、商売も大きくして 

ゆけるのです。この方は人間力に磨きをかけ、人に好かれる努力が 

出来てなかったのです。 

 

 

・たった1年で廃業したのか、10年続けたと書いてあるが。 

パン屋さんは、労働集約的な自営業で、もともとパン屋の家に生まれて跡を継ぐというなら分かるが、普通のサラリーマンだった人がビジネスにして食っていける仕事ではないですよね。 

 

 

・いくつもの点でダメで、ダメ過ぎてコメント困るほどだけど、決定的なのはコミュニケーション不足。 

 

出産直後の奥さんに内緒で…とか、サポート受けながら事業計画を練ってた様子もない、地元の信金に顔売ってたフシもなく、親戚や奥さんに頼んで試験稼働させるとかもできたはず。パン屋さんが廃棄率多いのは最初から分かるはず。労働量もすごいし。実際にそうなのかパン屋さんに相談したのか? 

 

事前準備と人脈、コミニケーションはあって当たり前。そこから計画や計算あってやっと経営できるんだよ。パンの学校よりもサラリーマン時代のうちに経営の学校で勉強すべきだった。 

 

なんか学生レベルの行動だよ。 

 

 

・後にも先にも生涯パートナーである嫁さんに相談もせずに自分勝手に会社を辞め、企業した事が失敗のはじまりだったんじゃないかな?辞める前にちゃんと相談して一緒にパン屋さんをやっていたらまた違う未来があったと思う。 

 

 

・批判するのは簡単だけど、同情する。 

 

おそらく親に言われるまま学生時代は受験勉強ばっかして、 

一流大学に入って、一流企業に就職したんだろうと予想する。 

 

一流企業に就職しはたから見れば勝ち組の順風満帆の人生。 

しかし本人は満たされないつまらない毎日を送っていた。 

一流企業がいかに恵まれているか失って初めてわかることもある。 

起業なんて簡単じゃないから親は子供に勉強させて一流大学一流企業に入るように口酸っぱく言うわけで。 

 

>会社をやめて起業したことは後悔していますよ。 

>私が失敗したからかもしれませんけどね。 

 

今回経験して起業なんて簡単じゃないとわかる。 

でも本人は経験してないからわからなかった。 

起業より受験勉強して一流大学一流企業に入る方がいかに楽かわかる。 

でも退職しなければ毎日つまらない満たされない毎日だったのは間違いないと思うから難しいですね人生の選択は。 

 

 

 

・まるでドラマで見るような転落人生。 

ドラマなら、ここから一発逆転があるだろうが、一般的には、逆転劇は見込めなさそうな状況。 

 

昔、実家の近くに、土日限定で予約してパンを作ってくれる奥さんがいたが、山の中で近所にパン屋さんも無いせいか、結構人気で、見たことないほどの大型のパンで、とにかく美味しかった。 

 

パン屋さんて本当に好きでないと出来ない仕事だと思う。その奥さんも、今思えば、材料代ぐらいの価格設定だと思うが、好きでやられてたと思う。 

 

起業するなら、先ずは自分にどんなものが向いてるかなど、家族に相談して応援してもらわないと駄目だと思う。 

 

 

・1ヶ月の講座で起業するとは・・・ 

起業するのは簡単ですが、継続するのは大変ですよ。 

自分の強みを活かした商売でなければ、起業しても潰れます・・・ 

どんなに良い商品でも宣伝が下手ならブレークするまで時間がかかります。 

キャッシュフローも大切だし。 

もっと夫婦で話し合いをして、相手の意見を良く聞いて決断するべきでしたね。 

せめて、パン屋で修業しようぜ 

 

 

・大企業やめた人ほど 

最初から家賃の高い立派な店舗構えたり店員雇ったりするんですよね 

自宅のガレージで不定期に一人でやるくらいなら大事故なんて起こらないです 

見た目にこだわらずに最初はいかに固定費を少なくするかが全てです 

 

 

・養育費を送っていないなど、記事にするべきではない。子供の権利をないがしろにする人間が、友達と会って楽しみたいなど遊びを口にして当たり前だと考えるのはおかしい。 

子供のために養育費を送るのは、親としての義務だろう。 

 

 

・パン屋したいならフランソワや山﨑パンとか大手の工場でバイト経験しとけ、いかに辛く理想とかけ離れてるかわかる。君にしか作れないパンや定期的に買いたいと想う顧客を確保出来るならいいけど。 

 

 

・やらない後悔よりやって失敗後悔どちらを選ぶか?自分は、後者だと思うただなんとなく給料安定して貰えるから好きでもない仕事、対して偉くもない上司に媚び売って毎日生活する。人生一度なんだからやりたいことで勝負!自分も妻に相談なしで、勝手に好きなことで独立した人間です。社畜として働いていた時とくらべて時間が自由、好きなことでなので仕事は、まったく苦ではなくお客様からは、お喜びの声や感謝の声も直にいただけてやりがいありまくりてま、仕事の電話、受注がはいるとありがだや~って感じです。ありがたや、ありがたや! 

 

 

・大企業で40歳で早期退職を促されるのもなんだか納得してしまうくらいの計画性のなさや世間の知らなさ、でしたね。 

自分の力量について客観視する力が重要だなと感じました 

 

 

・そのタイミングでなければ、よく相談してればなんとかなったかもしれないのにとか色々思いながら読み進めたのに最後の所でずっこけたわ、養育費払ってないんかーい。あんたの子供でしょうが!!実家も分かってるんなら行くなり送りつけるなりできるでしょ。 

家族だったのは建前だけで会社員だったときからずーっと一貫して自分のことしか考えてないんだなこの人、だから肩たたきされてることとかを嫁に相談するって発想がないし、したいことは何でも歓迎されるとしか思ってない。 

 

 

・失敗を考えていたら、起業なんか出来なかっただろう。 

経営者の苦労が分かっただけでも、良かったですよ。 

上手く行かなかったら、後悔ばかりするもんですよ。 

上手く行ったら、図に乗るしね。 

でも、死ななくて良かったです。 とにかく生きて生き切りましょう。 

 

 

・一ヶ月だけの修行で開業出来る店やから、よー10年持ったと関心する。 

流石にエリートやから、金勘定はできるねんな 

普通なら1年もたん  

 

まぁ、ナハからパン屋なめとる! 

たった一ヶ月の修行で出来るパンなんか、器用な主婦のほうがうまいんちゃう? 

   

エリートやから、開業前のリサーチでかなりいい場所でやり始めたんやな、なぜパン屋なん?って思う 

他の業種なら成功してたんちゃう、この人? 

 

パン屋は一週間でなれて、3日で潰れるって言うから 

パンを愛して日々精進せなあかん仕事やのに、職人なめすぎ! 

 

 

 

・このライターの方は作家という肩書きなので、フィクションではないかと感じた。 

財閥系重工といえば三菱くらいしか思い浮かばないし、そこからパン屋起業→離婚→廃業と絵に描いたようなインパクトを伴う悲劇が読む人を惹きつける。 

 

ただ、仮にノンフィクションとすれば、一つの警鐘にはなるかな、と。 

多分フィクションだと思いますが。 

 

 

・最高年商1億円以上だった自営業の祖父が、月給20万円の私を「毎月決まった給料があって羨ましい」と言っていました。 

またまた〜と思って別の仕事で起業したけど、失敗したわ!わかったよじいちゃん。俺はサラリーマンで行くよ。しかし廃業していた家業を副業で再開したら、「やっとやる気になったか」と喜んでいた。「お前にはやらせられない」と言っていたのに、本当は継いで欲しかったのか?まだ年商170万円しかないけどね。 

 

 

・サラリーマン辞めて起業する人って大概離婚しますね。当人は金の切れ目が縁の切れ目って相手を責めるようですが、実際のところ夫婦の話し合いができておらず勝手に進めるのが原因。そして上手くいかないと妻が助けてくれないと泣き言を言う。 

ところで養育費は請求こないから払ってないってどういうことでしょう?自分の子の養育費は払うのが当然ですよ。 

 

 

・アラカン男です。いつか起業したいと思いつつ、勇気、思いきりが無く、ズルズル会社勤めです。ま、この20年以上、日本は完全に急降下状態だから、今は怖くて、新たに起業は出来ないって感じ。日本を50年前みたいに、明日は今日より素晴らしい、という雰囲気状況なねならないとね。 

選挙には必ず行きましょう。 

 

 

・タイトルでは1年でパン屋を廃業したって買いてあるけど、文章を読むと10年続けたって書いてありますねー。10年も出来たなら、まあまあ成功なんじゃないですか?ただ、その仕事がきついから体力的に撤退したっていう事でしょう。 

また、新しく彼女探して次の人生を楽しんで下さい! 

 

 

・無茶苦茶すぎるよ流石に 

居抜き物件すら探さずに1500万もぶちこんで商売を始める人はいない 

始める前に売り上げ見込みや損益分岐点を考えずに商売を始める人なんている訳がない 

記事の書き方だと一人で全部やっている事になるが、少なくとも固定費+利益20万程度を維持できている。かなりの数のパンを日々販売していたことになるが、販売と生産をたった一人で全て賄えているのが謎 

何よりも矛盾なのが、赤字の月の方が多く10年経営、信金から500万借りている。これをなぜか廃業を決めた段階で全て完済。不可能でしょ、10年経営している時点で赤字を貯金で埋める形になっているでしょうし、そのうえ500万円の借金をしている。ということは、どう考えても返済できる資金力をこの人は持っていない 

きれいにまとめて、今は倉庫管理で20万(前記したパン屋の利益と同じ)の方が楽だ。ってしたくて、パン屋の結末にした感がすごい 

 

 

・起業するのは悪くないけど、ハコモノや固定費のかかる業種、廃棄がある業種は相当リスクが高い。 

しかも未経験業種に講習ちょっと受けただけで飛び込むなんて、あまりにも商売舐めすぎてると思う。 

せめて今までの自分の人脈やスキルを活かせるものであればね。。。 

 

 

・日本で起業するのは無謀です。まず銀行が金を貸しません。担保のない人は門前払いですし、土地があっても足元を見られて高金利です。それと連帯保証を取られるので、事業に失敗したら親族にも迷惑が掛かります。日本は地主がいちばん強いので土地のない人は搾取されて終わりですよ。 

 

 

・自分のやりたいことを反対に合って家族がいなくなっても、結局やりきったんだから良かったんじゃないの。 

やりたいことも出来ずにモヤモヤしたまま人生を終えるなら、例え貧乏や病気になっても悔いは残らないと思う。 

 

 

・脱サラしてチェーンのラーメン屋を始めた知り合いがいた。スープ作りのガス代が掛かるから粉末ガラスープにしようかと言っていた。多分冗談だったのかもしれないが、ダメだなこりゃ!と思った。数ヶ月後に店は無かった。1年持たなかった それを思い出した 

 

 

 

・親父がスナック経営、赤字続きで家庭暴力 

母は元スナック従業員、自分第一主義 

極貧生活の中、兄貴は高卒の後現場作業員「独立したいけど手が足りない」それで自分が中卒で従業員で毎日暴行、ハラスメント受けながら仕事覚えて辞めてダンボール四つと30万握りしめて独立。兄貴は仕事辞めたが自分は小さいながら数人の従業員と細々と28年やってます。キツイ汚いですが現場作業員は嫌がられますが独立はしやすい方思います。皆んながやりたがる仕事は失敗すると思います。 

 

 

・そもそも養っていく家族がいるのに起業するのは、いくらなんでも博打が過ぎると思う。  

個人的には若くて独身の時以外はやらない方が良い。  

もしくは金が有り余って仕方ない、金持ちの道楽みたいな感じで起業するなら誰も文句は言わないと思う。 

 

 

・大企業に入社してサラリーマンとしてぬるく生きていたのにそこでもうまく立ち回れず肩たたきに遭った… 

 

その時点で社会人としてアウト 

 

どこから自分への自信を見出したのか不思議でしかない 

 

 

・周りで起業する人はリスクヘッジというか、、、 

夢と現実は別、と考えてダメになった時の保険をちゃんと準備している。 

起業すると決めてからとにかく手当たり次第ぐらいに本業以外の資格をとって、いつ廃業しても困らないようにしている。 

何にも無しで起業はダメですよ。 

 

 

・国立大を出て大企業に働いていても、実際の財務や収支の事なんて考えないよね。その時点でおバカさん丸出しです。 

ラーメン屋をやるにしても店の立地、居抜き店舗でなるべく前の機材をそのまま使うなど、初期投資を低く抑える。仕入れ原価と売り上げ比率を考えて、一杯いくらの粗利で何杯売れば月収がどのくらいになるか?など、綿密な計画が無いとまず成功なんてない。 

ただ職人になりたい、独立したいと思ってるだけならやめた方がいい。 

少なくともどっかのパン屋で下働きして、実務を経験するなどしないと素人はわからないですよね。 

 

 

・実話じゃなくて、セミフィクションですかね。 

中堅年代での肩叩き、自覚はともかく、それなりの仕事程度だったのでしょうね。 

会社の辞め方も、開業の仕方も、奥さんと話し合う道はあったハズでしょうが、このあたりが嘘っぽいですね。 

パン屋さんって、ラーメン屋と同じ様に、夢見て開業し易い、だから、失敗して潰れ易い飲食店らしいですね。 

あとは立地でしょう。 

儲かる店舗じゃなくて、維持出来る運営、その為には、近隣マーケティングが必須だし、身の程経営が大切なんだと思います。 

自営店舗は、家族の協力か、潤沢な自前資金が無ければ、軌道に乗せ難いと思いますよ。 

 

 

・脱サラするにも、3ヶ月後、半年後、1年後、3年後、5年後、10年後のイメージを描かないと絶対に失敗する。僕は10年後にサラリーマンでいる未来が予想出来なかったから独立しました。あとは資金については借りるより、小さくはじめて大きく育てる方法考えた方がよい。いきなり自己資金1500万円は無謀。 

 

 

・よくあるAさんとか、佐藤さん(仮名)とかって、ほとんどが筆者の想像 

(スカッと系なんかは特に酷い) 

FPなんかが転落したエリートの末路をよく書いてるけど、設定が雑すぎて想像で書くにももっと勉強しろよって思う 

ま、こういう記事(エリートの転落)が読まれやすいんだろうけどね 

他人の不幸は蜜の味ってことで 

 

 

・逆にこの人が描いてた成功例がよく分かんないだけど 

奥さんが働くぐらいで勘定してた節があるんだが 

夢を叶えてパン職人みたいな表現だが、なんとなく自分もやれそうで選んだだけに思う 

 

 

・養育費払っていない時点で終わってる。 

 

そんなやつが連絡取り合えるわけないだろう(笑) 

 

40で肩たたかれたって事は何か問題あるんだろう。 

 

家庭があるのなら選択肢は二択ではなく一択、意地でもしがみつかないと。 

 

帰って家族で話し合い、何か月、何年かけてどうするのかを決める事だよ。 

 

「やる気ないなら帰れって言われたから部活やめてきたったわ~」みたいなノリになってるの怖すぎ!一人身ならなんでもいんだけどね! 

 

 

 

 
 

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