( 164854 )  2024/04/29 00:11:10  
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・立憲民主党には入れないでくださいと言っていたが、その言葉を逆となったね。自身で自ら自爆したなと感じであり、選挙は組織票も関係する。島根一区の補欠選挙で、立憲民主党の戦略でテレビで小沢一郎を流していたけど、恩師の竹下登の墓参りに連合島根へ挨拶回りにかつての戦友の亀井久興と再開を行っていた。お世話になった人の挨拶やお世話になる人への挨拶回りは選挙の基本なんだよ。だから、選挙にめっぽう強い人はこう言うことを必ず忘れない。一方の馬場や吉村も相手を投票するな送るなと罵っていたし、出禁発言や共産の方がマシと言う発言があれば支持も離れるのは決まっている。 

 

 

・日本維新の会の藤田幹事長が、東京15区と長崎3区の補選で立憲に敗れて「立憲と実力差があることを認識した」と語った。近頃吉村知事の発言が「万博出禁」と言ったり、万博赤字補填は「大阪府市」と言ったり「国家事業」と言ったりブレが生じて弱気になっている。また、馬場代表の「立憲をたたきつぶす」、「立憲に投票しないで」など維新が問題発言、行動を連発していることで、維新にとってはマイナスイメージになったためと思われる。 

 

 

・確か「立憲民主党を叩きつぶす」とか、言っていたと思うのですが、今回の結果を見る限り、叩きつぶされちゃったのは、何処からどう見ても維新の方ですよね。これはもう、天罰が下ったとしか思えないですよね。 

 

 それにも増してこの党に前々から感じていたのは、いわゆるハラスメント系の問題を起こす議員の割合が、他党に比べて物凄く高い。と、言う点です。 

さすがに「第二自民党」を標榜するだけの事は有るな。と、妙な部分で感心するばかりです。 

 

 この先、起死回生を図るなら「万博の中止」しか打つ手は無いでしょう。 

 

           無理でしょうけどね。 

 

 

・今回の惨敗を立憲との実力差として分析しているのなら、藤田さんそれは見当違いだと思う。立憲が強いわけではなく、単に維新が受け入れられていない、ということじゃないかな。 

 

藤田さんはたびたび「維新はまだ若いから政権をとるには早すぎるんじゃないかと思われている」と言われていたが、違うと思う。若いから票を託さないのではなく、信用できないから票を託されない。 

 

なぜ信用されないのか? 

分析好きな藤田さんなら、的を射た解釈ができることに期待します。 

次の定例会見、楽しみにしています。 

 

 

・自民党二軍が当選しなかった事と自民も落選した事 これが一番良かったと思った 

国民は決して今の自民とその二軍を評価していない…この思いが大事であり、明日の未来へ繋がる希望だと思う 

 

 

・基本は選挙協力はしなくていいけど、二階や今回の裏金問題のある議員の選挙区では協力があっても良いとは思う。 

野党候補が共産だけも勘弁してください。有権者にちゃんとした選択を出して下さい。 

立民も自分達が支持されたから勝てたとは思わず、前回の与党時代の反省をして油断せず、いつでも与党になっても良いように対応してもらいたい。 

 

 

・「身を切る改革」で支持を集めてきたので万博での態度で完全に信用を失っている。結局自分たちで作った既得権益は守るんやんって思われているところ変えないと万博終わるまで保たないんじゃない? 

円安物価高になった時に「万博規模縮小してむしろ予算浮かせて物価高対策にまわすべき」とかの主張を期待していたよ。 

 

 

・代表に問題ありだな。常識のなさは、知性のなさに通じる。府議上がりで肩にチカラが入りすぎで、昨今強弁で滑りっぱなしだ。維新にも浅田さんのような知性溢れる人がいるはずで、影の創業者はこの人だ。ただ喋りが下手、その辺のおっさんと変わらない。同じ創業者の橋下2演説の極意を伝授してもらって、代表目指すべきだね。馬場さんでは若者や婦人票は期待できない。また藤田幹事長も唐突感あり、表情もなんだか暗い。橋下は的も多いが味方はもっと多いのではないかなあ。 

でも今の方が見入りもいいし、政治家は懲り懲りの様子、残念だ。 

 

 

・維新は、関西の地方政党というイメージがあり、他の地域では受け入れは難しい。また、関西の中でも、京都はなぜか大阪を意識というか拒否感があり、大阪の政党を受け入れる気持ちは少ない。関西の周辺に勢力を伸ばす作戦に徹するべきだろうなあ・・。それと狙い眼は北海道で北海道に力を注ぐべき・・。 

 

 

・維新の会が進めている大阪万博の状況を見れば、誰も維新を信用しないだろ 

身を切る改革と言いながら大阪府民を干上がらせ、それで生まれたお金を万博に湯水のごとく注ぎ、さらに日本全国民が納めた税金である国税まで投入を要求している 

口を開けたら他人の批判ばかりだし、もう大阪から外に出ないで欲しい 

 

 

 

・東京15区補選、長崎3区補選の両方ともに立憲民主党に大差で負けたと言う事は、有権者は「『第2自民党』の日本維新の会は要らない!」との意思表示なのでは、「大阪・関西万博」の建築費用は青天井で自民党と同じく税金の中抜きが横行しているから、建築開催費用が青天井で業者からバックマネーされる構図ができているのでしょう多分! 

 

 

・実力不足というより党としてのイメージが最近の言動で悪くなっていることも影響しているのかもしれない。 

イメージの低下はそう簡単には取り戻せないので、常日頃言葉に気を付け、天狗にならず、人の意見に耳を傾ける姿勢がないと、次もうまく行かないだろうね。 

今停滞期に入っているのも、もしかするとそういう匂いを党として発していることに有権者が気付き始めているからかもしれない。 

 

 

・維新は大阪中心の政党、立憲は全国組織ですから、この二つを比べれば、維新はまだまだでしょうね。しかし、どちらも政権政党を担うには力不足は否定できない。それ以外の政党は勿論力不足です。だから今選挙をやれば、自民党政権に色々問題が有る事が分かっていても、第一党は変わらないでしょう。つまり、大きな政治改革をしないと国は良くならない。 

 

 

・今回の補選については各選挙区の有権者の賢明なる投票に敬意を表します。 

特に維新は今回の選挙で、馬脚を表しました。 

日本に自民党型の政党は2つも要らないのです。政権交代が可能なリベラルな政党を育てなければなりません。総選挙に向けて、第一歩が動き始めました。少し明るさが見えて来ました。 

 

 

・吉村さんを最初はものすごく応援していましたが、結局、自民と同じ金まみれ。国民は100円、200 円を切り詰めて生活しているのに、万博のリングだけで350億円?維新がそんな党だとは思わなかったよ。民間企業だと赤字だと潰れる。から必死。しかし議員、公務員はそれがない。日本は税金を使う側に回ると最高の国なんだと思う。 

 

 

・実力差じゃなく実態が露見しただけだと思う。 

前回2022年の参院選まで維新は「既得権益と戦う新時代の政党」という 

イメージでもてはやされていたが、万博とIRの案件があってからは、 

「自民党とは別の利権をもとに動いている政党」というイメージで見られる 

ようになった。去年問題になった吉本や阪神・オリの優勝パレードの一件を 

見ても、権力をかさにしてるようにしか見えない。 

立民を目の敵にするより前に、我が身を正したほうがいいと思う。 

 

 

・かつては吉村知事の人気もあり立民を上回る人気があったはず。ところが万博での税金の無駄遣い問題からの強行。馬場代表のイメージの悪さもあり一気に人気が落ちた感じだ。立民としては保守として自民党の票をもぎ取り、負けてくれる政党になれば逆に有り難い存在になるだろう。 

 

 

・馬場代表が足を引っ張ったと思います。 

露骨な自民贔屓と下品な物言いがとても好感がもてない。強烈な他を排斥するやり方は、支持を集めないと思う。民主主義なのだから、ある程度ウィングを広くもたないと政権交代どころか、野党第一党にもなれない。 

最終的な開票待ちだが、今回の東京15区では維新候補は当選しなかったが、果たして2位ですらあったのかどうかが、維新の真価が試されると思う。 

 

 

・維新は、吉村さんの万博問題や馬場さんの「叩きつぶす」発言などが響いたのでは。 

 

馬場さんは責任を取って党の要職を辞し、維新は次回の衆院選では、橋下さんが提唱するように、独自候補は立てずに野党連合に加わるのがよいのでは。 

 

かつて自民党は政権をとるために社会党と組んだことがある。自民党も一枚岩ではない、しかし、政権をとるためには党内で団結できる点と、政権をとるためにはイデオロギーを越えて他党と手を組むことができる貪欲さが自民党の凄さように感じる。と同時に、いまの野党の一部に欠けているのはその点のようにも感じる。 

 

政権交代をなすという目標の下、野党連合に加わる。少なくとも創業者の橋下さんは、補選で負けたらそうしろ、と提唱している。 

 

 

・思うのですが、維新がもっと狡猾な党だったら、いまごろ全国を席巻していたのではないかと。しかし幸いにして維新という党は、歴代の党首のとんちんかんな言動や、自分を制御できない高慢な振舞いで求心力を得ることもなく、衰弱していってくれている。万博すらすでに彼らには重荷になっている。アドルフ・ヒットラーみたいな一流の「役者」の器量もない彼らには、政権与党になるなど夢物語だと思う。一国の運営を彼らに任せる悪夢を考えると、彼らの「むのう」さに感謝すらしたい。 

 

 

 

・維新はホンのこの前まで上げ潮で勢いがあったが、やはり維新代表の低レベルの発言、万博での見苦しい責任逃れ、あからさまな自民党すりより、などが国民の離反を招いたと思う。 

 

つまりは野党第1党でしっかり政権に対峙する姿勢を放棄したことが退潮の原因だろう。 

立憲が特別強いのではなく、維新の慢心による自縛だろう。 

もう一度顔を洗って、ふんどし締め直して出直して来いと言うことではないか。 

 

 

・馬場、吉村ら維新の幹部が総出で応援に入った東京15区で立憲、共産党が推す候補に倍近い差をつけられて惨敗した が、ある程度予想された。最後の訴えを聞いたが、選挙妨害があったと冒頭から他党候補を非難したが、維新自体が具体的に何を目指すのか分かりにくい。身を切る改革と言っても建設費が膨れ上がる大阪万博対策などには一言も触れないようでは説得力がまったくない。自民党批判が高まる中、第2自民党を自称する維新の存在意義が問われる選挙だったと言える。 

 

 

・大阪での公務員いじめ、公務員の人件費などの削減政策を進めた維新の会は日本のデフレ、低成長の一因になったのかと思えてきます 

 

企業が日本での経済活動で付加価値を生み出し、十分な粗利益を出せるような政策を進めることこそ重要です 

 

 

・立憲との違いは実力差ではない。 

立ち位置の差なのだ。維新が感じるべきは自民党との差であるべきではあるまいか。 

 

維新や国民民主がやってきたことは、自民党への閣外協力にほかならない。 

維新は党首自らが「第2自民党」と名乗ったり、ボロボロになった万博の尻ぬぐいを与党に求めたではないか。 

 

この違いを見つけて投票行動を変えた有権者は、少なくなかったということであろう。 

 

今回は、政治資金規正法の問題で与党にアレルギーを感じた人が少なくなかったということだ。しかし、立憲(立民)も補選の結果に安心してはいまい。 

自公政権の問題点をあぶり出し、野党としての存在感を高めると共に腰を据えた地方の有権者への求心力を高めていく必要があろう。 

 

政権交代に必要なことは、政策とその裏付けとなる財源である。 

先の政権交代で失敗したことを今の執行部がどう生かせるか、総選挙まで残された時間はそうないだろう。 

 

 

・立憲を「批判するばかりの政党」と揶揄してきたけども、最近は維新が立憲を批判するばかりの状態に陥っている感はあるね。 

共産党との連携を積極的に批判しているけども、果たして現代の有権者が共産党にそこまでアレルギーがあるのか、分析し直すことも必要だと思うよ。 

 

 

・実力差ではなく、どの政党がよりクリーンか?の違いです。 

 

不正議員をすべて除名すれば、国民の信を得られます。 

そうすると、どの政党もほとんど人がいなくなりますので、そこから再出発すればよいです。 

 

 

・橋下氏が今回の補欠選挙は来たる総選挙で自民の対立軸を決める予備選の位置づけだって言ってたぞ。 

そう言う意味で、今回の敗戦を受けて維新幹部は責任取らなきゃダメじゃないの? 

 

選挙協力はプライドも邪魔するだろうから立民に協力したくないならしなくても良いけど、創始者橋下氏の考えを踏まえて、立民が立候補を立てる選挙区で維新の立候補は遠慮するか若しくは立民に出馬して良いかお伺いを立てないとな。 

 

 

・吉村さんも変わり何か維新は以前の維新じゃない。有権者は感じているんじゃないかな、もう終わった気がする。野党同士で入れないでとか言っては行けない事を平然と言う。有権者は呆れ果ててしまいう。政策で堂々と勝負すればいいのに、もう維新には期待は出来ない。政権交代し民主党になり自民党の膿が出た時もあった。野党は協力すべきです。 

 

 

・立憲の新人酒井氏が当選した。良かったと思うが勝利演説で、国民の声を受けとめ真っ当な政治を作って行くことを掲げた、その訴えに一定の理解を頂いたものと受け止める、と発言していたがそれは違う。現与党への批判票が大勢のはずだ。真っ当な政治など当たり前だ。以前のように陥落しないよう、真っ当な政策を掲げて国政に臨んで貰いたい。 

 

 

・「実力差」が具体的に何を意味するのかがわからないが、維新の公認が東京で当選しなかったのは、立憲民主党がどうこういうより、維新の「自滅」に近い。保守政党であれば、日本人が他人の悪口を言う人をあまり信用しない傾向にあることぐらいは承知のはずだが、馬場代表の「立憲民主党をぶっ潰す」発言でかなり得票数を減らした。また、韓国カルト宗教との関係や裏金問題でゆれる自由民主党と切磋琢磨するという発言もあまり共感は呼ばなかったと思う。もともと日本の政治では空白に近かった中道右派路線が売りなのだから、他党どうこうではなく、まず自らの党内の不祥事をなくし、独自の政策を立案、提示していくことが大事なのだろうと思う。 

 

 

 

・維新の元代表である橋下氏は「今回の補選は事実上の野党間予備選。敗北した側は次回の衆議院総選挙では候補者を立ててはならない。特に議論して多数決で決まったことに従う維新スピリッツでは。」と投げかけておりますが、果たして維新はこの提言通りにするのでしょうか?元代表の発言は重く、軽々しく無視することはできません。維新が約束を守る政党なのかそれとも単なる口先だけの政党なのか、次の衆議院総選挙が楽しみです。 

 

 

・維新は立憲民主党との実力差を考えるのは必要だと思う。 

一方で 吉村知事の「万博出禁」や馬場代表の「立憲をたたきつぶす」「立憲に投票しないで」という暴言の類が有権者に維新への悪い印象を与えた事も考えた方が良いかと考える。 

 

これから吉村知事や馬場代表、さらには橋下さんみたいな人の中から、万博について、さらなる乱暴というか極端な発言が出てくる危険がある。 

維新の執行部はそういう対策も考えないといけないのでは。 

 

 

・自民一極政治を回避するには2大政党政治が必須だが、残念ながら立憲も維新も力不足が歴然。であれば現自民党に限界を感じている志ある政治家は、是非新党を立ち上げてもらいたい。そうすれば志を共にする維新や国民の議員が合流し、それなりの政党が立ち上がるのではないか。党内支持基盤はないが国民の人気が常に高い石破さんあたりは、最後のチャンスではないか。 

 

 

・ガチンコでぶつかった相手との戦いに、素直に敗戦を認めたことは、幹事長として立派だと思います。 

 

世論はちょっとしたことを重箱をつつくようにほじくって叩くから、うまくマスコミやネットで叩かれちゃった感がありますね。 

 

維新の本質は、議員特権など身を削って国民にお願いし、政治改革を断行する政党です。 

金の亡者である他の政党とは違うと思います。 

そこの熱量はどの政党よりも熱い。 

地道に継続すればきっと有権者は認めてくれると思いますよ。 

 

立憲は本当は与党になりたくない議員の集まり。 

万年野党で責任も取らない文句言ってるだけの政党のほうが楽だと考えている議員も多い。 

大きな政府を目指し、税金という金を国民に良い顔をするためにジャブジャブ使うと思います。 

 

将来コンパクトな政府にして、民間の活力を推進するような小さな政府を目指し、将来に種を蒔く政党である維新のこれからに期待したいと思います。 

 

 

・立憲が強かった訳ではない、維新が弱かっただけの話である。 

自民の自滅で自民票が行き場を失ったが維新ではなく立憲にも自民票がある程度入っていたのは政治改革を望んだからではないだろうか。 

自民を補完する維新では有権者の信頼は大阪以外ではほぼ取れないでしょう。 

選挙中の維新代表や大阪知事の頓珍漢な発言では信頼を勝ち取ることは無理でしょう。 

今回の補選の結果で次回衆院選がとても楽しみでしょうがないです。 

 

 

・維新は政党としてのガラの悪さが出たという感じがした。元々大阪発祥の政党だけにガラは悪いだろうと見ていたが、少し近畿エリアで力をつけたせいか、メディア等を通してあちこちでいろんな発言が聞こえてくるようになってきた。正直いって政党としての力はまだない!それを勘違いしていると選挙で痛い目に合うと思うので今から自覚して謙虚さを取り戻しておいた方が良かれと思う。やるならば、まずは裏金など政治を金集めの道具にしてきた政府自民党と政権交代することを野党は結束して実行していくべきだろう。自民党とてそもそも一致した思考の政治集団ではない。終戦後まもなく当時の自由党と民主党が合流し現在の自由民主党になっているのだ。よって、立憲、国民、維新、共産など主要な野党が結束すれば十分に実現は可能だし、すでに2度も自民党は下野に落ちた実例がある。ここは、維新も対極的に良く考慮して政権交代を図るべきだと思われる。 

 

 

・自民党が逆風受けている時期にも関わらず「自民党とは切磋琢磨して」とか「立憲共産党を叩き潰す」という発言をしたら、そりゃ自民党のお仲間扱いされて無党派層からは敬遠されますよねと。あと、実力差の話を言うなら立憲の候補は全員地元で政治活動を地道に続けてきていたという事もあるのでは。 

 

 

・応援団の発言、地方・国政に携わる議員個々の資質の問題、万博に関わる姿勢など、維新を取り巻く様々な問題や、演説で代表が立憲をあそこまで言ってしまうことに、維新の正体を見られたのではないか。有権者の声をよく拾って、次の国政選挙では、一部の新興政党との違いを見せて欲しい。 

 

 

・実力差はあるというか、大阪以外に実績がないんだよね。最近は大阪以外でも近畿周辺で少し勝ったりもしてるけど。大阪以外で浸透させたいなら大阪と同じやり方で市長や知事選で頑張って、都道府県議会や、市議会等に議員を広げて実力つけて国会で勝負した方がいいんじゃない?立憲や他の野党にはそんなこと全くできないし。同じことやるより、維新らしいやり方で実力つけたら全国に認められるかもしれないよ? 

 

 

・立憲民主党には入れないでくださいと言っていたが、その言葉を逆となったね。自身で自ら自爆したなと感じであり、選挙は組織票も関係する。島根一区の補欠選挙で、立憲民主党の戦略でテレビで小沢一郎を流していたけど、恩師の竹下登の墓参りに連合島根へ挨拶回りにかつての戦友の亀井久興と再開を行っていた。お世話になった人の挨拶やお世話になる人への挨拶回りは選挙の基本なんだよ。だから、選挙にめっぽう強い人はこう言うことを必ず忘れない。一方の馬場や吉村も相手を投票するな送るなと罵っていたし、出禁発言や共産の方がマシと言う発言があれば支持も離れるのは決まっている。 

 

 

 

・少なくとも、橋下、松井コンビの時の維新から、今の維新が急速に変節、自民党化した事が大きい。それでも、能登の大地震の時に、直ちにお金も人材も、資材も復興事業の為に、大阪万博を中止すると宣言しておけば、立民どころか、自民党にも迫れたかも知れない。あれで絶好のチャンスを失った。 

今度の補選の前哨戦の立民とのやりとりで、有権者は、維新も自民党並みの驕りを確信し失望したのだ。今となっては、自民党と同様、信頼回復は、イバラの道だと思う。 

 

 

・今回の選挙では自民党による政治腐敗を受けての選挙という特徴があったと思われます。 

「クリーン」「誠実」「謙虚さ」などが一つのキーワードとなる可能性があったのかと。 

 

維新の姿勢をみていると、他党・他候補への選挙妨害や立憲民主への露骨な敵対心が感じられました。 

先のキーワード「謙虚さ」には遠いイメージ。政治家にもつ悪いイメージ「尊大さ」が災いしたように見受けられました。 

党の戦略ミスであったと捉えています。 

 

 

・万博でこそ間に合いそうもなくなってから、ようやく批判的な報道が増えてきましたが、そもそも維新はテレビが取り上げない不祥事まみれでしょう。マスコミに1番守られている政党だと思います。公平な報道がなされていれば、こんなに議席を持つことも出来ないんじゃないですかね。 

 

 

・実力差というより、 

常日頃から馬場代表と吉村共同代表の失言が多すぎるのが、衆院補選の足を引っ張ったようにしか思えない。 

言葉選びと事後対応の深さでは橋本、松井両代表の足元にも及ばないのに、態度と語気だけは強気の子どもにしか見えないね。 

そう遠くなく大阪府の選挙区でも勝てない現職が出てくるんじゃないか。 

 

 

・馬場代表が「立憲には入れないで」発言したことで選挙民には「維新は自民党の代替勢力」と見られた 

仮に次回衆院選で自民党が過半数割れした場合維新は立憲とは組まず自公と連立を組む可能性が高いと示唆したと採られかねない訳で明らかな失言だわな 

泉代表が「自民党にお灸を」とあくまでも政権との対決姿勢を出したのが選挙民に分かり易かったのと比べて馬場代表の発言は自公票を欲した目先の勝ち目当てが透けて視えてしまった形だな 

維新はまず馬場の責任を問うてから出直すべきだわ 

 

 

・正直維新には、思い上がりみたいなものがあったのは否めないですね。 

自民党を叩き潰すという表現ならわかるが、立憲を叩き潰すと感情的に言われても、何故叩き潰さなければならないのか、有権者も理解に苦しんだでしょうね。 

自民党が隆盛であれば、野党にも批判ばかりではなく自民党と似た主張があってもいいのではと思う有権者もいるだろうが、今回みたいに自民党政治の悪い部分を見せつけられると、それに比例して維新の立場も弱くなると思いますね。 

それが独自性なのかもしれないが、維新は野党の悪口しか言っていないような気がする。 

それに引きかえ自民党とは何処が違うのか、むしろ仲良く切磋琢磨するでは野党とは言えないのではという疑問が生じてきてもおかしくないですよね。 

要するに、自民党との共通点ばかりを強調して違いを明確にしてこなかったことが、つまり批判という物をしてこなかったツケが一気に吹き出てしまいましたね。 

 

 

・投票率が下がれば労働組合の連合、確固たる基盤を持つ共産党が後押しする立憲民主党の候補者が勝つに決まっている。数の論理を批判する立憲民主党やマスコミも掌返しで国民に支持されたというだろうが本当に支持されているなら投票率もう上がるはずだ。政治は所詮数の論理がすべてだ。しかし一番の不幸はこの後に来る現実を知らない政治家が国会を左右することになることだろう。日本の不幸を生んだあの時代を国民は再び経験することになるだろう。その責任は権力に溺れた自民党、批判するだけの野党、目先に流される国民にある。他人事ではないことをも知るべきだ。 

 

 

・維新の広報宣伝には問題がある。選挙前に維新はしばしば立民を攻撃した。発言に自民党を取り込む。維新の政治的位置づけは保守政党であることは分かっているが、自民党のイメージもこのようにマイナスになってから自民党に寄り添うことを選ぶのは賢明ではない。保守政党でありながら自民党との根本的な別れを強調すべきだった 

 

 

・今回の補選で自民党が全敗するのはまあ予想通りとしてもうひとつわかったのは維新がまだまだ大阪以外では支持が低いこと 

馬場代表が色々言ってたけど身内受けしただけで広く有権者に届くような内容じゃなかったしね 

この調子では野党第1党には程遠いだけじゃなく自民党も政権運営のために維新の顔色見る余裕もなくなるだろうし万博の諸問題も現実に吹き出してきたから逆に党勢拡大の正念場になるだろうね 

 

 

・今の馬場代表では大阪ローカル政党から脱皮できないと思います。大阪での成功をそのまま国政でもやろうとしている感じ。 

もっと広い目を持った議員はいないのでしょうか。 

 

また「立憲民主党に投票しないでください」という発言も問題。 

立憲は好きではありませんが、日本でネガティブキャンペーンは好まれません。 

真の全国区の政党になるにはまだまだ問題が多いでしょう。 

 

 

 

・最近の維新は大阪万博や吉村代表の件で迷走の感がある。 

地元大阪ではまだ過半数を取れるかもしれないが全国的に理解を得るのは難しいのではないか? 

今回の選挙結果では野党の潰し合いで自民党に票が流れなかったのはよかったけど維新は野党でも第1党になれないのが証明された形だよね。 

 

 

・「叩き潰す」だの「立民に投票しないで」だのと、おおよそ公党とは思えないような暴言を連発していましたが、蓋を開ければこの結果です。 

今更になってしおらしくコメントしていますが、立民との間に実力差があることぐらい選挙前から分かりそうなものだと思いますがね。 

万博問題しかり0歳児投票権しかり、維新のメッキが剥がれて来ている中、維新が惨敗を喫したのは至極当然のことだと思います。 

取り敢えず万博は中止し、馬場氏は代表を辞任し、吉村知事とバイバイすべきだと感じます。 

 

 

・馬場代表は「立憲を叩き潰す」と息巻いていたが、国民の不信感を払拭できない自民の後追いです、または、票取り合戦に意欲満々ですという印象を与えただけだったのではないか。プレゼンさせたら本題から離れて自分のことばかりしゃべりそうな雰囲気だ。清新なConvictionがない感じを受ける。信念はあるというが、自民を立てて自民と切磋琢磨するという陳腐な考えだ。大阪万博やカジノもあったかな(?)。しがらみからの脱却言いながら、しがらみと金に 

とらわれた火だねを新たに作り出そうとしている。自民党補完勢力は今回は支持を得られなかった。敗色灰色だな。今の代表の構想では全国区に支持は広がりそうにない。 

 

 

・今回立憲が自民に勝ったということに注目しがちだが、立憲が維新に勝ったという事実も何気に重要だと思う。近年の流れでは維新が勝っていてもおかしくなかったとは思うが、万博問題等に対して国民が否定的に捉えているということが明らかになったと思う。 

 

 

・立憲が全勝したのは候補者の質の良さがまず大きい。右とか左とかのイデオロギーではなく安心感の持てる人間性の部分で特に立憲女性候補者には良い人が立っている。その点維新は議員の犯罪率が高く候補者も際物感が強いから無党派層の持てる投票対象から外れるのでしょう。そして大きいのは万博の無駄遣いです。これには相当頭に来ている人が多いことを維新は自覚しなければこれからも益々選挙で負けるでしょうね。それでも万博カジノ強行はやめないだろうけど、少しは懲りてマナー言動がまともになればいいかな。 

 

 

・松井さん引退のあと馬場さんがトップになったとき、総理大臣にハトさんがなり、歴史的政権交代の熱気が一気に冷めてしまったことを思い出してしまいました。 

あそこで吉村さんを担ぎ出せなかったとき、「旧来型政党とやっぱり変わりないのかな?」という疑念を持ちました。(ハトさんは嫌いですが、馬場さんは大好きです。ただトップではないでしょう。) 

その吉村さんも、最近は万博のこととか、何か歯切れが悪くて、やっぱり同じだったか・・・と感じてしまい寂しい気分です。。 

過去の失敗の総括すらできない政党に完敗するような、情けない党で終わらないことを期待しています! 

 

 

・次の選挙で自民に議席を与えると、抜け道のある政治資金規制をすることに直結するので選挙協力は必要だと思うけど。今の状況で、政治改革と党勢拡大とどちらを優先させないといけないのか。維新は党勢拡大が大事だという考えなのでしょう。 

 

 

・実力差とは? 組織票をいくら持っているかという意味か? 国民は維新に対して信用が無くなっているのだと思いますよ。 関西万博・IRカジノへの批判も有るし、上海電力の件、統一教会との関係など問題多数。 日本保守党が誕生したので、今後関西でも維新は非常に厳しくなるのでは。 

 

 

・個人的には、有権者は維新を選ばなかったということだと感じる。 

立民・共産を選んだというより維新を避けたような気がする。今はどう言うのかわからないが、かつて馬場代表が「第二自民党と呼ばれて構わない」の言葉も自民党がしっかりしてる中でなら響く人もいたかもしれないが、今の自民党の為体なら代わりに維新をとはなりようがない。 

 

 

・そもそも維新って陰で院政を敷いている橋下氏の存在や、吉村知事の傲慢さ、その二つが最も勝てない理由なのではないかと思う。 

 

今の立憲民主に大差で勝てないってそもそもメディアが取り上げるほど世間では認知されていない。 

都構想だってコロナ対応中の真っ只中に2回目の住民投票やってるし。大阪地区でも本当に支持されているの? という疑問がある。 

 

まあ、飛田新地料理組合の顧問弁護士をしてて法律の穴をかいくぐって春を売る手伝いをしていた人が、『行列』という番組への出演がきっかけで瞬く間に出世していくシンデレラストーリーにも限界があるよ。 

 

 

 

・「維新」の立ち位置は「与党」でもなく「野党」でもない「湯党」とでもいうべきだが、実際は自民党の補完勢力として「公明党」の後釜狙いは明白。 

そういう立ち位置がはっきりしたのが、自らが主体に行う「大阪万博」で 

過大な見積もりで強行し、状況が良くないと「主体は国」と逃げの一手で 

何の責任感も統治者としての責任も取ろうとしてはいない。 

このいい加減さに、さすがの大阪人も呆れたのではないか? 

自分達が野党の立場なら、どれくらい厳しい言動で迫ったのかと思えば、この政党のいい加減極まる「立ち位置」がよくわかる。 

数は結構いる政党だが「虎の威を借る」姿勢や言動が荒っぽく、日常の活動での不祥事が多いのも特徴。 

なんかしら「信用できない」感じがするねえ!! 

 

 

・維新は以前は税金の無駄使いを一掃するような事を言っていたが、万博の事になると巨額の税金の無駄使いを容認しており、一体どういう政党なのかが非常にわかりづらくなっている。また馬場代表の他党を「叩きつぶす」発言もこれまでは一部の熱心な維新信奉者向けのレベルでは問題なかったと思うが、全国政党を目指そうとするにあたっては、ついてこれない有権者もいると思われ、汚ない言葉使いはかえって逆効果になると思う。そのような事に気づかず、自分の感情発散を優先した馬場氏は本来は代表の器ではないと思う。 

 

 

・実力不足というより、驕り高ぶり。 

能登半島の復興よりも万博とか言ってるし、吉村は赤字が出たら責任は取らないで国に泣きつく。馬場は第二自民党と言っている。公明に代わって連立を組もうとしている。菅とも親しいし。維新の音喜多も都民ファーストと組んだり離れたり。大阪で保健所や病院を減らして、上海電力と随意契約、水道事業を外資に売ったり。カジノも利権優先で失敗する可能性が高い。見放されつつあるのは仕方がないね。 

 

 

・維新は昨年の統一地方選などで大勝していたので調子に乗っていたように思う 

 

少し前に党首の馬場代表が立憲には投票しないでと言ってみたり、大阪の維新共同代表である吉村知事が0歳児への選挙権導入を訴えてみたりちょっと有権者からしてみたらこの人達大丈夫なのか?と思うような血迷った発言が多かったと思います 

 

それと万博も予定どうり工事が進んでないのにも関わらず中止や延期等の民間の声は聞く耳を持たずに何がなんでも開催したいみたいですし 

本当に予定どうりに開催できるのか?と不安に思ってる人も多いのが現実です 

そういう一つ一つが維新の不信感に繋がっていて今回の選挙結果に投影されたように思います 

 

結局維新は第二の自民党のような存在で自民のイエスマンのように振る舞っているのでそれも票を落とす結果に繋がったのかもしれません 

 

維新は気を引き締めてもらわないと次回の選挙でも同じ結果になるかもしれませんね 

 

 

・>藤田氏は「自民党ではない選択肢として、今回は立憲と共産党が選挙協力した選挙だった。この陣営が非常に強かったことは受け止めないといけない」と主張。 

 

まあ今回は補選ということに加え自民が島根以外は候補擁立を見送ったこともあり、各選挙区とも投票率が軒並み20%以上下がっています。 

つまりは自民支持層の多くが棄権に回った可能性が高く、維新がその自民票を狙ったもののそれを獲得することができなかったのが東京および長崎での維新敗戦となった結果と思います。 

しかし無党派も多い東京15区に関しては、1,2位の立民系候補者が獲得した票よりは、3~6位の保守系候補者が獲得した票の方が多く、もしも保守系政党が共闘して候補者を1本化し、立民系も候補者を1本化していたならば結果は違っていた可能性は大ですね。 

記事後半で藤田幹事長は他党との連携を否定していますが、再考が必要ではないでしょうか? 

 

 

・維新は実力差というが、その素性の悪さで自爆して票が逃げた事を自認できていない時点で自民と変わらぬと判断しただけ。立憲民主に実力があって次世代の与党として信頼がおける実力政党と思って票を投じた人も少ないと感じます。投票率が顕著にそれを示すと思います、 

 

 

・はっきり言って今回の選挙は自民以上に維新が負けた選挙。前回の参院選で投票した無党派層を取り逃がしたのは、実力差より自分の候補の良さをアピールするより対立候補の批判しか能がなかった馬場党首や藤田幹事長の言動が最大の理由。 

 

 

・維新は自民党寄り、特に党首が人気無し、以前は改革政党になり得るかなと思ったりもした、しかし自民党寄りでは改革は不可能、党首は発言が無責任すぎる、今後、延びる伸びないは改革出来るかにかかってきていると思います。 

 

 

・決して実力差だけではないと思うよ。 

自民党はもちろん、立憲民主党だって全面的に評価されるわけではないだろうけど、実力や能力以前に維新に圧倒的に足りないのは謙虚さと相手に対するリスペクト。批判を通り越して非難中傷や罵倒としか捉えられない発言を繰り返す連中には明日はない。盤石を誇ったはずの大阪での大東市長選や今回の補選での敗戦など、まさに終わりの始まり。 

 

 

・アベノミクスは、異常緩和で非成長、非効率分野の改革を促さない、社会主義政策であったが、ここにきてその政策が誤りであったことが明らかになっている。すなわち、生産性は先進国で唯一全く上がらず、異常緩和や競争力低下による円安でスタグフレーションを引き起こし実質賃金低下となっている。では立民の政策はどうか? 

もっと社会主義というか共産寄りになることは、今回の選挙で共産が立民候補を応援したことからもわかる。維新+国民が経済政策ではまだまともなのだろうが、全国から支持を得るだけのものはまだ全くない。社会主義ではなく自由民主主義に基づく経済成長をもたらす政策提言はもちろんだが、例えば再び道州制を導入検討し地方分権を進めるとか、大きな政策の提言が必要ではないか。 

 

 

 

・維新の立民に対するネガティブキャンペーンには正直引いた。 

今回の惨敗はこのネガキャンが逆効果だということが示された。 

 

万博のこともあるし、もう維新の勢いは止まった。今後は衰退していくと思う。党首自ら「第二自民党でよい」と言うくらいの党ですから何も期待できません。 

 

 

・立憲も相当問題がある。しかしその立憲に対して維新の実力差と捉えることはできない。 

維新は代表、副代表、幹事長はじめほぼ全ての議員が公職を担うには個人的に問題がありすぎる。 

権力を手にしてやりたい事はあるのだろうが、それは全て私利私欲のためということが隠さず明らかで、そのために嘘偽りを公言する。それが一般の有権者にも感じられるからだろう。 

 

 

・まだ地方政党の域を抜け切れていないという印象。 

関西圏では強くても全国政党としてはまだまだである。 

もともとの社民系・労組母体の立憲民主党は全国政党であり、また共産党も高齢者を中心に衰えたとはいえまだ全国基盤は持ち合わせている。 

なにより、投票率がこれだけ少ないと難しいですね。 

 

 

・国民は見てるのよ、ちゃんと。テレビで解説委員とかが裏金問題のせいだとか断言して言ってるけど、それさ、それだけじゃないから。増税もスキャンダルも全てだから。維新も大阪万博について国民は見てるから、だから結果こうなったんじゃない?補選の選挙区のみなさんお疲れ様でした。 

あともう一つ言いたいのは立憲が勝ったからと言って立憲を100%支持してる人も少ないと思うよ。自民以外で仕方なく投票したという人もいるだろうから。 

 

 

・『立民に投票しないでください』という 

代表の歪んだ意識が敗戦の原因。 

投票は候補者を落とす目的ではないのに 

『まるで自民党の代弁者』と映ったのだと··· 

 

衆院選で選挙協力はしないでしょう。 

あわよくば連立入りを画策しているのだから。 

 

 

・立憲、維新、国民は選挙協力をすべきです 

3党で政権運営にあたれば自民党にはない 

国民に優しい政策を実行してくれるはずです 

ただし批判ばかりの政党は捨てるが前提 

自民党の考えと国民の考えに溝が大きすぎる 

新たな風を日本国の為、国民の為、政界の為に 

頑張って欲しいです 

 

 

・保守王国の島根でも敗れたんですね。旧統一教会との癒着や裏金問題、選挙民は正しい選択した、と思います。この30年日本は衰退してきた。やはり政治腐敗も影響してるのでは? 

日本にもアメリカなどのように何かあれば政権交代可能な大きな政党出現必要です。 

選挙結果歓迎します。 

 

 

・政党間で何を争うのか、根本的に間違っている、政治家は常に国民側に立つべきで、一部の既得権益層の選挙票を当てにしているのでは、国民のための政治は出来ない、政治とは何か今一度政治家に問いたい 

 

 

・前回大阪以外で勝てたのは自民党の自爆に立憲には票を入れたくないという方の受け皿としてたまたまいい成績が残せただけで本来は政党としては魅力があまりない党だと思う。そのうえ最近では代表の大口たたきや万博での私物化や予算増大で管理能力も疑われてるわけですし、実力の差ではなく政党として疑われているだけだと思う。 

 

 

・とりあえず馬場を交代させる所から立て直しをはかるべき。 

 

維新は、大阪自民の腐敗を一掃し、報酬カット等の身を切る改革を続けてきた。 

そして大阪は確実に良くなった。 

 

しかし馬場は、維新を第2自民党だと言い、自身の金の流れも極めて胡散臭い。 

橋下・松井・吉村が築いてきた維新のイズムを、馬場が持っていると思えない。 

 

 

 

・大阪万博で維新は化けの皮が剥がれただけですね。当初の維新のスタンスなら、万博は中止とまではしなくても、能登が落ち着くまで延期するぐらいの事言わなければならないのに、無理して強行、木を組んで作るはずがボルトと釘のリングでしたっけ、利権丸出しってみられても仕方ないんだと思います。二重行政を止めて、徹底的に無駄を省く、みたいな話しはどこへ行ったやら。自民党に代わる利権勢力になりたいだけだったんだって見られてるんじゃないかな。 

 

 

・維新は馬場さんを代表にしたのが、裏目になっている。支持を広げることに全く役立っていない。維新の目指すものをコツコツと訴えていく、そこに注力すればよいのに、それができていない。立憲民主党を罵るのは、自分に自信がないことを露呈しているように見られるだけなのに、そのことが分かっていない。 

 

 

・私の周りでは若者や現役世代は維新支持で、引退した年配は立民支持というのがはっきりしている気がします。 

今は数の差で苦しい状況ですが、未来を担う政党として自民や立民の老人政党に負けないでほしいです。引き続き応援します。 

 

 

・馬場さんの立憲に対する言動が維新は強いんじゃと聴いていても、見て、読んでいても、維新に期待して好きやけど馬場さんにアホちゃうか何を言うてんねんと腹が立つ時があります、人の悪口は控えて維新がこれから目指す方向を国民に問うような言動を期待しています 

 

 

・個人的に維新の政治姿勢は極めて不誠実だと感じています。以下、その理由として先日、吉村府知事が「0歳投票権」を提唱したとの記事を見て、書き込んだコメントを掲げます。 

ーーー 

日本維新の会の支持基盤は「ふわっとした民意」でもなんでもなく、大阪圏における中流階級一人暮らし男性であるととある本(参考)で知った。これらは全然「ふわっと」しておらず、むしろガチガチの岩盤支持層であるとも指摘されていた。この点を踏まえるとこの吉村氏の発言は非常に維新にとって意味のあるものとなる。 

 

すなわち 

0歳投票権導入 

→有権者の大幅増加 

→(当然、子供は現実的に投票しないだろうから)投票率の低下 

→維新の岩盤支持層からの投票 

→維新勝利 

 

こういう流れを想定しているのではないか? 

ーーー 

参考:冨田宏治「[増補版]維新政治の本質―組織化されたポピュリズムの虚像と実像」(2023年12月、あけび書房) 

 

 

・実力差はそこまでないと思う。どちらかと言えば人間性ではないでしょうか? 

もちろん、立憲も大した事はないと思いますが、維新が酷すぎただけかと。 

 

維新は候補者をもっと選別する事も大事ですが、なによりも先に 

党の代表を変えるべきではないでしょうか? 

 

先ずはもっと、いや少なくても、立憲よりは好かれる党になりましょう。 

 

話はそれからですよ。 

 

 

・与党VS野党の構図を考えると、選挙協力してほしい。 

非自公票が分散してしまえば、結局与党勝利になってしまう。 

それをわかっていながら選挙協力しないから、第2自民党なのかもしれないが。 

維新もすっかりつまらない政党になってしまった。 

 

 

・維新の候補は自民に不満がある保守層の票をごっそり奪う可能性があるので、自民にとってはある意味立民以上にやっかい。表向きは独自色を維持しながら、立民ともある程度協力して、政権交代後にキャスティングボートを握れる程度の勢力拡大を目標とすべき。 

 

 

・長崎は異例の立憲維新の一騎打ちになった。しかも立憲は親は大臣だった比例現職の世襲。維新は新人。大阪から遠く離れた長崎でやる前から敗北は確定的というのが現実だった。それでも挑んだ姿勢は評価しても良いのでは。 

 

 

・ゆ党の維新と組めば逆効果だし、むしろ支持率が低下するだろうから、選挙協力はしなくていい。 

立憲は独自に戦うか、強いて言えば、共産党と選挙協力したほうがいいとさえ思う。 

まあ、そうなれば、連合が黙っていないのかもしれないが、今回の選挙で共産党が候補者を取り下げて、立憲に協力したのが大きい。 

 

 

 

 
 

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