( 164870 ) 2024/04/29 00:33:23 2 00 【速報】立憲泉代表「早期の解散求める」【衆議院補欠選挙】TBS NEWS DIG Powered by JNN 4/28(日) 21:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9cd2075d1ad1b774189cf4dfdb2302b261e70850 |
( 164872 ) 2024/04/29 00:33:23 1 00 政治改革が求められている一方、今の国民生活の安定化が急務との声が多く見られます。
投票率の低さや選挙に対する無関心な国民も多く、政治に対する不信感や不満が色々な発言に反映されています。
自民党の腐敗や不正を指摘する声や、立憲民主党への期待の声もありますが、立憲自身が国民ニーズを的確にとらえ、実行力を持ち、信頼を勝ち取ることが必須であるとの指摘もある一方で、立憲の労組由来に対する課題意識やシンプルな政策提言が求められています。
(まとめ)政治改革を迫る声や、国民生活の安定化を求める声がある一方で、野党の実行力や選挙勝利に対する警戒感、政治家や政党への期待、有権者のアクション、改革の必要性など、多様な意見や懸念が見られます。 | ( 164874 ) 2024/04/29 00:33:23 0 00 ・「中途半端な状態に置かれている政治改革に白黒をはっきりつけていく」も必要かも知れないが、今の政治に求められるのは、「物価高・円安等による国民の生活苦や負担増を改善する」ではないか?
政治改革も重要な課題だが、まずは国民生活の安定化を実現してほしいし、それが政権党がやるべき最大の仕事だと思う。
・投票率が大変低い。島根以外、東京で40%、長崎35.4%っていくらなんでも低すぎる。選挙権は権利などと温いことを言ってないで、義務化して投票率を上げる制度に変えるべきです。この選挙にもう一つ「該当者なし」の項目があったなら、それが民意だったと見るべきではないでしょうか?当選者も、選挙区内に自分を支持しなかった多くの有権者がいることを、冷静に謙虚に受け取るべきでしょう。
・6月総選挙説が以前から囁かれているが、補選での敗北も踏まえたら、早期の解散総選挙は無謀だと岸田さんには映っているように思う。 だがこのままでは秋の総裁選での再選はない。したがって解散総選挙に活路を見出すしかないが、そもそも多くの国民から既に失格の烙印を押されていることは支持率が長期低落傾向であることからも明らかだ。 国民に真摯に向き合う覚悟のなさが岸田さん自身を追い詰めている。
・今回の補選に関しては言えば立民は頑張ったと言えますが、消去法で残ったのが立民、自民党以外の選択肢として投票したという方も多いと思います。
今後も頑張ってもらいたいですが、 今回の結果を謙虚に受け止める姿勢も大事だと思います。
・立民含め野党は敵失でしか浮上できない立場についてまずは反省をしてほしい。
とかく与党の政策批判ありきではなく、国が豊かになる政策を挙国一致で推し進めてほしい。
年初の能登震災から始まり、いまは記録的な円安ドル高と、立て続けに緊急事態が発生し、この国は窮地に立たされている。
もはや予断は許されない事態であって、緊張感を持って国政に当たってほしい。
・立憲さんも、極端な移民政策や増税財務省及び経団連の傀儡と言われている人が多いので、不安があります。連合のあの吉野とかいう人何なんですか?経団連の下請けじゃないですか。新しい政党には次の選挙で一人でも多くの候補を出していただき、実力のある者を出していただきたい。家庭の主婦やらタレントやらそういう意味の分からないポピュリズム要因ばかり担ぐのは辞めてください。もう日本は後がないんです。命がけで外圧や外国の支配下の財務省と戦える、国民を守る政治をお願いします。出来ないなら政治家辞めてください。
・与野党が逆転しても、各省庁の官僚は思い通りには動かないだろう。 早期に、政治の指示に従わない、もしくは妨害しようとする公務員を議会で懲戒免職を含めた処分ができる様、法改正すべきです。 できるなら、公務員出身者が議員になれない様にもすべきです。 議員、公務員、企業の癒着は悪でしかない。 分離されていなければいけない。
・政治家なら大なり小なり、ほとんどの人が何かしらもらっているんでしょう。 自分としては、そこの叩き合いなんかしてないで、国民総貧困の危機を回避する政治家が出て欲しいの一言です。 国民が不満や不安を持たない生活ができていれば、多少政治家が変なことしていても、そこまで文句は出ないでしょう。バブル期はそうだったのでは?その時から裏金やらはしていたでしょうし。 結局は、日本の運営が危ぶまれた時に、得意の論点ずらしと保身だけになってしまうイメージしかないから、選挙にすら希望を持てなくなっている。「政治」をしろよと。
・ノーアウト満塁、3ボールノーストライクからやっと得点できた感じですが、 タイムリーヒットではなくワイルドピッチかパスボール、もしくは押し出し って感じなんですよね。要は自民の自滅ってやつです。 立憲にも身内はお咎めなしの議員が党の要職にある方をはじめ数人居ますし、 そもそも国民生活を守り、安定化する具体的な案はお持ちでしょうか? 防衛大臣と外務大臣が兼任という安全保障と外交が無策では困りますし、 勝利に浮かれず単なる消去法にすぎない現状からの脱却と言う覚悟をもって 来るべき選挙に臨むべきかと思います。今のままでは選択肢が無いままです。
・別記事だが、《立憲民主党の長妻政調会長は「自民党の政治改革案、裏金の実態解明に落第点がついた。両方とも顔を洗って出直せということだ」と話しました》とのこと。この「顔を洗って出直せ」の物言いに、私は少し言い過ぎな印象を受けた。勝って兜の緒が緩んでしまっていないか。 補欠選挙とは言え、「立民全勝」は確かに快挙だ。特に立民は、長らく「第一野党」の座に甘んじ、「第二自民党」維新の後塵さえ拝するような苦しい党勢の時期もあった。「快挙」に浮かれたくなる気持ちも分かる。 しかし今回の結果は、国民をナメ続けた自民党や、ボロを出し始めた維新のオウンゴール、敵失によって立民が相対的に浮き上がっただけの、「消極的選択」の結果だと謙虚に受け止めることも必要ではないか。 一方の敗れた維新は、《立憲との実力差を認識》《まだ関西以外では勝てない》との殊勝なコメント。
「物言わぬ多数派」は、シビアに見ている。
・私も、これだけ政権支持率も下がって与党支持率も下がってる状況、総選挙で国民に信を問うたらいかがかと思いますね。 正直、立憲民主党が与党と言うのも私は嫌なのですが、でもこの状況で自民・公明が政治を行う事は限界でしょうし、民主主義政治の良識としていかがかと思う。
・昨年は大義がないとか言ってたはずだが。前回の政権交代の時と似たような雰囲気ではあるが、前回は何をするとかそこそこ具体的な話はしていたが今回はゴールが政権交代。空気だけで交代したら前回の二の舞になるわけで、国政を担いたいなら経済対策や国防など踏み込んだ内容を提示しなければならない。特に国防はゼロ回答で、前回はアメリカすら敵に回す寸前まで行ってしまった。国政を担った場合に何をするのかをキチンと提示して国民の選択を迫るべき。そして共産党との関係もハッキリさせなければいけない。
・立民としては当然早期解散を求めるでしょうが、岸田さんはもう死に体であり解散は出来ない立場で、自民は新総裁を選ぶまで何もできないと思います。 その間に、立民は実際に政治を担える体制を構築して、選挙前にその体制及び政治運営方針を国民に示して欲しいと思います。
・逆風に自民があるうちにという思惑は分かります。しかしながら全く政権を担えるレベルに野党が育っていないのも事実。金問題に揺れる政党にするのか、政権破綻と共に国も破綻させる危険性が高い野党にするのか。どちらもやらかした実績だけはしっかりとあるというリスクしかない選択を国民が迫られます。立憲で民主党時代に政権を取った際の官僚を一掃していれば立憲に託すのも可能性はあると思いますが、やらかした輩がいるうちは無理だと思います。政策を組めない人たちですから。自民は実力はありますが私利私欲の利権まみれなので官僚クラスを全て要職から外し中堅に全て替える定年制をつくりあげて行くなど是正すれば逆風は収まると思います。金と利権関係を全て清算するところから始めないと先はありません。
・立民は今回の結果で国民から支持されていると絶対に思わないで欲しい。 あくまでも消去法で、自民や維新よりはマシと思われただけと思う。浮かれて、いい加減な事やったら、総選挙で痛い目に合うよ。 とにかく気を引き締めて欲しい事と、国民の声を聞き、実現できる具体的でしっかりした政策を掲げて欲しい。
・今回の各補選のかなり低い投票率から考えたら、立憲にとっても早期解散はプラスにはならない気がする。結局、普段選挙に行かない現状を否定してない派(肯定しているとまでは思わない)は動かなかった。島根は親父が元自民議員で名家の娘の亀井さんが世襲効果と自公支持層のサボタージュもあって勝っただけで、単純な勝利でもないしね。焦ってやっても、勝つには勝ててもさほど勝てない結果にしかならないだろうね
・自民党が3敗(全敗)したことよりも、立憲民主党が全勝したことの方が驚きだ。 見出しを「自民党全敗」というニュースはあるが、候補者を出していない選挙区もあるのだから驚きはない。見出しは、「立憲民主党全勝」とすべきだろう。
自民党の補完勢力と見ることもできるような政党の候補も惨敗した。 東京では、2位は無所属の須藤元気氏だったという。彼も元立憲民主党の参議院議員だったが、任期途中で今回の衆議院議員選挙に出た。とち狂ったのかと思っていたが、そこまで本気の情熱があったのだろう。その情熱が有権者に評価されたと思うが、立憲民主党に入れたくないけれども自民党の補完勢力は嫌だという人が多かったのかもしれない。
いずれにしても自民党とその補完勢力には厳しい選挙であったし、立憲の泉代表は、今や相当の人気があるのかもしれない。
・唯一の自民党対野党の直接対決となった島根1区の開票状況を見てみると、7割以上の票が開いた時点で、亀井氏と錦織氏との票差は1万票未満である。小渕優子氏が応援演説に駆けつけ、岸田総理は2度も現地で演説を行なった結果がこのようなものであるということは、世間の風を読む能力がない自民党選対本部の動きを押さえることができていたら、島根1区では自民党は勝てていたかも知れない。自民党島根県連では中央の余計なおせっかいに引導を渡されたと思っている党員が相当数いるんじゃないかと思う。
・岸田首相の最大の功績は、いまの腐った自民政治の悪い点を全てあからさまに晒してくれて、自身の支持率をこれでもないくらいに下げているところかもしれません このままだと次の総選挙で本当に政権交代が実現するかもしれないと感じます そこまで岸田首相には権力に固執して、続けて欲しいですね
・低投票率と組織票による当選を是として、まるでそれを改めようとせず、構造的に投票に行くことの無意味さ・無力感を利用している時点で、自民・公明も、立憲も維新も同じ。共犯です。たまたま自民党が裏金で揺れに揺れ弱体化した、そこを取って代わっただけでしょうね。 裏金の指摘ですら立憲ではなく一般人によるものだったし。 このまま低投票率を放置するなら、到底何かが変わるとは思えないですね。
・立憲で良いのか?と考えるのではなく、自公じゃダメだということをはっきりさせるべき。正直、今の円安はアメリカ次第になってるので、誰が政権を取っても止められない。国債を発行して手当を配っても砂漠に水。でも自公が下野し、次の政権に対しても「お前らも真面目に仕事しなかったら落とすぞ」と脅しておけば、年金制度は変えられるし、政治屋の資金管理を一般レベルに引き上げる法律は成立させられる。政治を動かすのは政治屋ではなく、有権者次第なんだよ。まずは悪を駆逐すること。その後の問題はその後のこと。国民が無意味にビビってるからいつまでたってもこの国は変われない。
・立憲は、外交や国防、特に対中国政策で、全く任せることができない。 まず始めに、党として自衛隊に対するリスペクトを持ってもらいたい。 あと民主党時代のボロボロだった政権は、まだ国民の中にしっかり きざまれています。 それを払拭できる努力をしてもらいたいです。
・ここに至り、この国の政治の選挙方法について、考えがあります。 今後、今の、自民党政権が仮に、他の政党が与党になっても、長期政権になれば、今の政治の仕組みと状況を、その代わった政党が、やっているだけの政治になりかねません。
「通常の選挙投票」で、投票を最も多く獲得した二党で決戦投票を行なうことを検討して欲しいです。 そして、その決戦投票だけは、「ネットでもOK」として行なう。 そのことで、より多くの国民が、若者が、政治に参加しやすくします。 「通常の選挙投票」はこれまで通りの方法で行なって、最多二党は、決めているので、決戦投票をネットで行なっても、そうそう突飛な結果にはならないでしょう。
そして、確実に、この決戦投票は盛り上がり、そして、政党は、今の百倍は、政治や、国民から信頼を得ることに熱心になると信じています。
そこからは、「本当の日本の未来」を賭けた政治になることを祈りたいです。
・島根での勝利は、野党が候補者を一本化出来た点も勝因だと思う。
だが、昨年の千葉の補選の様に、野党がそれぞれ候補者を擁立した結果、野党全体では自公の候補者よりも票を得ていたのだが、接戦をものに出来なかった例もある。
自民党の支持基盤である、第一次産業人口従事者の減少を、公明党の創価学会の信者で補ってきたのが、平成の政治だし、先日の政党支持率20%がその岩盤支持層の実態。
昨年の長崎4区補欠選挙の様に、公明票での逃げ切りを図り、島根1区の自民推薦候補を公明党も推薦していたが、敗戦したため、野党も候補者を一本化さえすれば、自公の岩盤支持層にも勝てる証左となった。
自民の戦略としては、野党の足並みが揃う前に解散して野党乱立の状態とし議席数を確保するか、9月の総裁選で新しい総裁を立て選挙に臨むかの二択にはなると推察される。
いずれにしても、今の岸田総理では戦えないと思う。
・解散の前に政治資金規正法をきっちり改正させるべき、企業献金禁止、パーティー禁止、連座制も取り入れる、そして立憲ははっきり見えてこない政治の方針をきっちり出して戦うべき。連合のよく分からんオバハンもいらないと思う、共産党と組んで市民のための政策を掲げて戦っていくべきだ
・解散とか自民党批判とか自分的には興味はありません。 たしかに悪税やら裏金には腹は立ちますが… 野党にはどうすれば景気が良くなるのか、どうすれば国民が豊かになれるのかを説明して欲しい。 確かに自民党を引きずり降ろすには各野党は自民党の批判は必要だと思いますが、批判ばっかりに時間を使うのでは無くて一般国民が豊かになる説明と方法を教えて欲しいと願います。 自民党も危機感をもって襟を正す時が来たように思います。 自民党一強の時代は終わりにしましょう。 独裁を阻止する為にバランスが良い政権を望みます。 私、僕の一票で何も変わらないじゃなくてYouTubeやSNS等を見て応援したくなるような人を探しましょう。
・政治的思想云々は全く抜きにして補選で全勝した、というのはこの人の成果かもしれない。
一旦、冷静に考えよう。 衆議院補欠選挙で勝利→解散総選挙を要求 って矛盾していないか?
もちろん、解散総選挙を要求する時期をいつで想定しているのかは知らないが、今しがた補欠選挙で国民に選んでもらい、舌の根の乾かぬうちに解散してまた選挙しましょうって。 下手すりゃ、補選で選ばれた人在籍期間3ヶ月とかになる可能性あるよ。
・キックバックや政治資金収支報告書未記載の問題に関して、自民党にはうんざり。
しかし、衆議院解散総選挙になったとしても、立憲民主党やその他野党が、政権を取る、政権交代が起こるとは思えない。 立憲民主党の経済対策およびその実効性について不明瞭。今の経済状況で立憲民主党の代表が首相になって経済政策を行うのは恐い。
・自民党が勝負に出なかった、負けたと言うよりも、今回はそもそも勝負に参加することを止めたといった方が正解でしょう。 おそらく補選の結果に関係なく6月解散になるでしょう。 岸田総裁はある意味鈍感なので、任期を待つことなく解散に踏み切るでしょうし、野党の支持率を見ても負けることはないでしょう。 受け皿となる野党は不在です。維新が受け皿になるかと思われていましたが、それも不安定要素です。国民民主も乙武氏を支持した結果、従来の支持層を失っています。都知事の小池氏も、同様です。 与党の積極的支持層が少なくなったとしても、政党支持率はそれなりの数字を維持しています。 衆議院議員の任期切れを待たないとしたら、早期の解散総選挙は十分あり得ます。 野党特に立憲共産の支持は幅広く広がっていませんし、今後も広がることはありません。絶対悪の共産党がくっついている限り、支持を広げることは無理筋です。
・はっきり言って、今、国民が一番実感している事かもしれないが、国民も長い目で他党を育てないといけない段階だと思う。実質的に、今は、自民の一党独裁の状態。だから、官僚やアメリカの良いようにされて、海外に金ばら撒くは、増税につぐ増税だは。世襲を見越したパイプ作りや政権運営のスムーズ化を人質にしたり、ニンジンにしたりで、いいように操られている。もうこれ以上好き勝手にさせていては、100歳まで働かされて、その歳まで年金納付なんて時代が来るかもしれない。少子化対策なんて言ってるけど、そんな奴隷みたいな社会に子供残そうなんてそもそも思えんよ
・正直、自民党がもう腐り切ってるからアンチ票が野党第1党に流れただけで、立民の支持が上がってると錯覚すると十数年前と同じ過ちを繰り返してしまう。 自民党政治を終わらすことを目的にせず、日本をどう生き残らせるかの政策、提言を進めて欲しい。
・先ず、やらなきゃならないのは、旧民主党政権時で出来た事、出来なかった事を整理して特に出来なかった反省点を国民に向けて発表する事です。
そして、政権を手に入れた場合、予算を編成して実現する政策を「マニフェスト」作成して、数値目標や財源、期限などにも言及し、事後の検証 も約束する事です。当然に自民党政権が作った多大な借金の削減と、同時にプラマリーバランス0の道筋も政策に盛込まなければ、破綻国家のリスクは無くなりません。
その中長期政策『マニフェスト』の前に、先ずは政治への信頼を得る為には、政治改革を短期間で必ずやり遂げる必要があります。
・裏金問題などで自民党が躓いた。自民のオウンゴールのようなものでしょう。局地戦で勝利しても本戦で勝てるとは思えない。政権交代など夢のまた夢のような気がします。少子高齢化に地方創生。安全保障問題。どれをとっても立憲が有効な対案を示せてるとは思えません。 旧民主党が政権を獲ったときのことを国民は忘れたわけではないですし、裏金問題が選挙の主要な争点になるとは国民の誰も思ってないでしょう。 立憲に政権担当能力があるのか。問われれば疑問符がつくのでは。
・貴方がたが政権を取れるのか。政権を取れたとして、この早急に対処が必要なドル円、問題となる戦争対応の外交が出来るのか。 根本の問題、少子高齢化に対策を見出だせるのか。 投票率は低かった。日本政治そのものに不信が募っている事も一因だと思う。 どんな結果であろうと重く受け止めている事を祈る。
・立憲民主党がベストだと思わないが 消去法でいけば、立憲と国民が核となり 野党集合しかない。 ここで国会議員定数削減と増税凍結 もしくは、ガソリン税の見直しを打ち出し 真に日本国民のための政治を行えば 二大政党政治の未来が見えてくる。
・政治改革は必須だが、解散は今は無いでしょう。自民党はいかに政権を維持するかを練ってくる。今、岸田下ろしの風など吹いてない。立憲も自分等の考えを具体的にどうしたいか、するのかを国民に分かりやすく説明し、今以上に力を付けて欲しい。次の総選挙の為にも、、、
・まぁ解散総選挙をしたところで立憲には勝って欲しくないですけどね… 自民が今みたいに大きすぎるのが良くないので、自民公明で過半数は取れないけど与党ではあるという状況で、無所属辺りに大きく躍進してもらってその他野党はある程度均等に勢力を伸ばす感じが理想かなと思います。 国会議員目指す人の大半は権力と金が目当てだろうし、日本国民のためにと思ってる人は少ないと思わざるを得ないので、誰を信用するかも難しいですが、悪党が集団になって隠れて悪いことされるよりはマシなのかなと。 そうでなければ2大政党みたいになって、常に政権を奪い合う形にならないと変わらないと思います。 盛者必衰の世の中で、衰退期にある今の日本ではどこかで転換点がないとこのまま落ちるだけですので、何か大きく変わる出来事がないとこのままかもしれませんけどね。
・立憲が強かったわけじゃない。自民の自滅で票が流れただけ。そこんところ理解しとかないとダメ。今の状況で総選挙したって、政治家に呆れてる国民が投票にいかず最低投票率叩き出すのは必至。根っからの自民党員は相変わらず自民候補に入れるから結果的に自民の勝ちとなる。で、空気が読めない総理と政府が強いフリする。つまり今の悪い政治が何も変わらない。
・政権交代はそう簡単じゃないでしょう。
今回の補選はあくまで自民に対する「お灸」みたいな側面があるからと思います。近いうちに解散があったとして政権選択選挙において自民は議席を減らすとは思うけど第1党の座は確保すると思います。自民が支持されているということではなく、組織選挙・ドブ板選挙の結果です。
公明との連立維持か、自民に他の党がすり寄るか、どうなるかは分かりませんが、現野党による連立政権誕生の可能性は低いと思います。
(私は自民党支持者ではありません、念の為。)
・正直言って、立憲が政権を取れるとは思えない。というよりも二度と政権を取ってほしくない。それぐらい民主党時代は酷かった。その時の印象が残っている人は多いのではないかな。岸田首相の最大の功績は二階を政権幹部から引きずり下ろした事だと思う。個人的には花粉症対策をしようとするなど、俺は結構頑張ってると思うけどなぁ。日本ってマスコミが批判始めると、そのまま流される人が多いからなぁ。スガさんも頑張ってたのにさ。
・今回の補選を受けて世論は、国政の改革を望んでいることがハッキリした。自民党は裏金疑惑や増税まがいの少子化支援制度等の言い訳に奔走し本来の職責が果たされていない。裏金議員の処分に至っては身内に大甘過ぎて国民は到底納得いってない。岸田首相自身のパーティ問題も曖昧のままである。これらの不祥事から政治不信を招いた責任は極めて重い。岸田首相は「自身の責任については、最終的には国民や党員に判断いただく立場にある」と言い切った。そういった以上は、国民に説明責任を果たし、総辞職して解散総選挙で国民の信を問うべきである。
・今回の補選対象地域在住です。 立民を支持しているわけでもないが、自民に入れたくはないから仕方なく。という方も多いのではないでしょうか。 立民の方も減税だとか耳障りのいい言葉を並べていましたが、選挙に勝つだけでなく本当に実行してくださいね。 国民の1票の意味をしっかりと受け止めてください。
・もっとネットを活用してもらえないだろうか。議員各々の主張や推薦者の意見、投票自体もマイナンバー制ができたことだし、ネットで投票するのが最も合理的に思える。
・自民党の自滅による立憲民主党の勝利にすぎない。
政治改革なんかしょせんは政治家の保身の話であって大半の国民は興味ない。それよりも、物価高、円安に対し有効な対策を全くとれない自民党に対する不満がこれらの選挙の結果。早期の解散は望ましいが、立憲民主党は国民のニーズをはき違えないように。
・そんなものはいつだろうが仕事ぶりで勝てばいい。 今だからこそそれを見せ信頼を得るチャンスだろうに。 相手の自滅に乗じてるだけの今やれば勝てるとか見え見えなのを期待してない。 解散前の補選だが有権者が何を期待して投じたのか胸に置いて頼むから頑張ってくれ。
・結果を見ても民主党政権下の世の中の方がずっと良かった。賃金も上がって少子化対策もちゃんと行っていた。震災対応と自民党のコロナ対応を比べてもずっと真面目にやっていた。さらに今回の能登半島地震対応の酷さは無い。自民党政権下で人口比富裕層率世界一、貧困率先進国一、日本だけ賃金が下がり、日本だけ経済成長しなかった。さらに裏金を作って何に使ったかも不明。政治資金規正にも後ろ向き。本当ならとっくに下野している。しかしテレビ(NHKも)がそういったマイナスを一切報道しないため今まで延命して来た。
・今回の結果を受けて立憲が「民意は自分達にある」と思うならそれは大きな勘違い。消極的な選択として選ばれている現状では、以前の民主と同じ轍を踏むだけです。 早期解散を求める前に自分達が有権者に積極的に選ばれるだけの姿を見せるのが先では?
・立憲民主党は「労働組合」が母体の政党だ。 そこをもっともっと突き詰めて考えて欲しい。 つまり「正社員で、管理職ではない、労働組合員」が君らの母体だ。 彼らの待遇を上げていくことが立憲民主党が何より一番にやるべき事。 それ以外の事は「その次」にやる事だ。順番が間違っている。 憲法も、派遣問題も、近隣諸国との関係云々も全部、後でやれ。 バブル崩壊以降、ずっと労組員の待遇は下がり続けている。 君達がやらないから岸田自民が「賃上げ」を言い出したんだ。 まず立憲がそこに全力を投入するべきなんだ。 共産は公務員の、公明は学会員の、維新は派遣業者やコンサルの為に 自民は本来は経営者や農家、医者なんかの為に頑張る政党なんだ。 だって、それが彼らの支持母体だから。
立憲民主の支持母体はなんだ?ちゃんと考えろ。労組員だろ。 だから選挙応援やら駆り出すんだろ。ちゃんと報いろよ。
・この感じだとまぁ立憲も駄目そうだなぁと思う 多数の方々がおっしゃる通り、自力で勝ってるわけじゃないのを理解するべき そしてこれに自惚れたら今の自民どころか前の民主政権どころの話じゃないぐらい批判が出るのは明白です そうならない為にも他を叩くよりもう少し自分らの足元を色々な角度で見直した方が良いよ
・野党の解散の訴えも権力がない。強制力がない。 国民の解散の訴えも権力がない。強制力がない。 国民には憲法15条で罷免権(政治家をクビにする権利)が認められているんだ。 国民が署名などで民意を集めて解散を実施させられる制度が必要ですよ。 地方自治のリコール制度のような。というかリコール制度を国政導入しろ。 国政にクビにする権利がないことは憲法15条違反ではないだろうか
「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。」憲法15条引用 以下口語 「公務員を選ぶこととクビにすることは国民が持っている権利。」
・円安の影響を棚に上げて私腹を肥やす今の自民党を解散させるのは良い事だと思う。 ただし立憲民主他野党が妥当かどうかは別の話。 相手を叩いていくではなく、「自分達なら何ができる、そのための財源確保はこうする」というのをアピールしてほしい。
・>「次の総選挙は、中途半端な状態に置かれている政治改革に白黒をはっきりつけていく、そういう総選挙になるだろう。我々は早期の解散を求めていきたい」
まあ補選で3戦全勝となれば、当然に立民はイケイケになって、早期の解散総選挙を求めてくるものと予想されていたと思いますが、島根1区の票差の大きさ、及び東京15区ならびに長崎3区での立民と維新の票差の大きさからすると、自民も維新も早期解散は無理という判断になるでしょうから、仮に立民らが内閣不信任案を提出しても否決は確実で、総選挙は早くとも自民総裁選後、つまり今年の秋以降になったものと思います。
・勘違いするな。 決して立憲民主党が積極的に支持された訳ではない。
今回はあくまでも反自民の受け皿になっただけであり、政策や理念が国民に支持されている訳ではないし、旧民主党の失政の総括はまだ終わっていない。
解散総選挙で支持を得たいのならば、自民党の批判だけではなく、自民党の政策を上回る具体的な政策を出してくれよ。
・どう転んでもこの裏金問題は大変大きな問題で、最大与党の元安倍派の議員による脱税事件で犯罪だ。 この問題を誰よりも早く乗り切る為には、衆議院解散による国民に信を問う必要があったのを、損得の問題を絡め、統一教会から続く未解決案件と今回の脱税事件、一通り国民の支持を得てスタートすべきだったが 岸田政権は支持を失う結果も予想でき、首相の責任追及を逃げる形で決着している体を優先した。これが国民の怒りに触れて衆議院3補欠選挙では珍しい全敗、と言っても3名だけだが、これがボディーブロウとなり、下手すると自民党解党、消滅 となる可能性がある。 岸田氏の我が身大事の結末が予想外国民への裏切りになってしまった。 西村、茂木、萩生田、氏などの明日は消えてなくなった。 誰が始めた? こんなバカなパーティー券のキックバックなど考えた人間が犯罪の首謀者だ。 最も悪い選択で進んでいる。 今回の選挙妨害などは初めてだ。
・解散して、真摯に民意を問うべきだ。 ただ、地域によってはいまだに世襲議員をなーんの疑問を挟まずに選ぶとんでもない有権者と宗教がらみで投票してくれと依頼する政治意識の欠落した人種が存在する。 争点を明確に主張する候補者に納得がいけばその候補者に政権運営を委託したいものだ。
・次の選挙、もう自由民主党を支援する気は枯渇してしまって、野党に票入れする事は決めました。 こうでもしなければ、自民党は国民を軽視して官僚の言いなりになり、しかも個人的な金集めと金儲けに溺れるばかりでしょう。
目を覚まさせる思いで野党に入れます。
でもどこでも良いわけではありません。現実的であり、国民第一であり、日本人の為の国家を守る事。 自民党の大看板でもありますが、外国人の選挙参加や土地購入規制、都合の良い生活保護受給など、自民党がまともであれば、心配はなかったはず。 それに近い野党は国民民主か、日本保守党くらいしかなさそうに思う。
・補選の結果で解散遠のいたかな。自民内部ではとても岸田じゃ戦えない、最悪野党転落もあり得ると思ってらだろう。9月の総裁任期満了で岸田内閣は幕引き、新総裁で解散だろうね。新総裁でも自民への逆風は相当吹き荒れ、政権交代の可能性高いかな。
・立憲も政治資金報告書上の問題が発覚した国会議員は何人もいるわけで、なんか補欠選挙の勝利で調子に乗っているが、次の総選挙で同じ風が吹くわけじゃないので、そこは勘違いしないほうがいい。そもそも政治とカネの問題は、与野党共に既存政党がそろって放置してきた問題だ。
・立憲民主党が勝ったように見えるが、自民党への反感が強かっただけ。 驕らず、不用意な野党間の潰し合いを避けて、解散総選挙に臨んで欲しい。 とりあえず島根の皆さんはじめ、各選挙区の方はおつかれさまでした。そしてありがとうございました。 でもまだまだこれから。 鈍感力満載の岸田政権は続いている。 衆議院解散まで気を引き締めて。 衆院選でも国民の民意を突きつけよう!
・保守王国での惨敗。これは明らかな自民党政権Noだろう。岸田首相は総辞職の上解散すべきだ。 あれだけの政治汚染を招き、しかもこの事態への対応が、抜け穴だらけ、再発防止になっていないという事は、全く反省もなければ、悪いことをしたと言う自覚もない。
そんな責任感にかけて、政治を良くしようと言う使命感も放棄した政治はもう退場してほしいという国民の声を聞くべきだ。
自民党が過半数割れをすれば、危機感をもった政治家が政界再編に動くかも知れない。 ともかく、ここは国民の信を問うべきだ。
・野党が政権を本気で取りに行くならば、自民党の分裂を画策すべきでしょう。 前回の自民党からの政権奪取も、自民党内の分裂が最大の要因。 民主党の有力議員達の中には元自民党出身がいたし、野党に合流した事で政権党になれた。 今のような野党が分裂して、政権の選択肢が無い状態が自民党にとって最も良い状態。 一部の議席を野党が奪ったところで、公明や維新がキャスティングボードを取るだけ。 日本国民は自ら議員になろうと思う方々が少なく、候補者の選択権しか行使しないできないので、国会などでのパフォーマンスよりも、もっと貪欲かつ様々な手段を使って自民党を分裂させて少数政党に追い込まなければ政権は取れない。 政治は綺麗事ではない。
・政権交代だけが最終目標なら民主党時代と同じであって本気で政権交代を目指すなら中身のある政策を打ち出さなければならないし 早期の解散で国民が納得できる政策を打ち出せるのかは疑問。
・今回の補選は自民党の自爆で国民から支援された事で今が自民党を追い詰めるチャンスでしょう。早期の解散もとめ総選挙に持っていってもらいたいものである。その際に立憲の泉代表は、どの様な公約の掲げるのでしょうね?現在、自民党が推進するマイナ保険証、マイナ免許証、大増税やらの排除撤廃を掲げるというなら、その時は立憲の支援も視野に入れたいものだが民主党の様な前列もあるし・・・。
・さぁね。この結果が立民党躍進の流れを示すものとはなり得ない。 上演にはいたらなかった立民党ドタバタ喜劇の台本は広く知られており、立民党の足を引っ張ることが確実であるからだ。
結局のところ自民党に灸を据える程度にしかならない。 つまり閣僚など実力議員ほど落選率が高まるという構図だ。
国民それぞれの考えや思いつきでの投票行動となると結果は混沌となるものにしかならない。
・立憲泉代表まずは3戦おめでとうございます。 国民は自民党解体を示した。 自民党以外なら良かったという結果かも。 次選までに立憲も頑張って下さい。 批判もあるが自民にも維新にも勝った。 応援したいと期待出来ました。
・早期解散に賛成、岸田さん自己保身で破れかぶれ解散でもして下さい、今回共闘で成功した立憲、共産党は選挙協力するのでしょう、是非自民党の批判だけでなく、政権構想、憲法改正、国防、経済政策、拉致被害者奪還諸課題への具体的政策を示し、有権者に判断材料を与えて欲しいですね、泉代表の言われた政権交代のチャンス到来かも知れませんから。
・政権奪取に繋がる政策は何も無いからね、文句や批判は得意だが動かす事は皆無でお恥ずかしい物だけだ、今よりもっと酷くなるのは嫌だからね。 真面目に取って変わりたければ何をしたらどうなるか何をどうしたら変わって行くのかハッキリ示して欲しい、出来もしない事を騒いでも前回と同じお粗末な物となり行き詰るのが見えている、引退近い者迄引き戻して来るのか?互いにやらかしても文句や批判は言えるんだよね、弱った者を叩くしか勝ち目がないのにね。
・企業団体献金・パーティー・政策活動費の禁止の3点を自民党が受け入れることが出来ないため、自民党と野党が政治資金規正法の改正で合意することが出来ない。その場合には衆議院を解散して、検察が行わなかった自民党に対する審判を国民が行うようにすべきである。
・勘違いしてはいけないことは 政治家への不審。 たまたま政治資金の問題が出たから話題になっただけで、今後この種の問題が出ればまた同じ。 ただ大事なことは 政治家は何をしなければならないのか 国益の確保、拡大。国民の安全、安心の確保。 である、今何をすべきか、経済、安保、領土、少子化、高齢化等等 の政策を議論すべき、その中で国民がどの政党を選ぶのか、このプロセスかあって選挙である。 本筋を間違えないこと。
・東京15区はまさかの須藤2位で確定したね。 しかも、維新候補は須藤に負けただけじゃなく、出来たばかりの日本保守党にも数千票差にまで迫られる大惨事。 東京の維新はもはや賞味期限切れでは??
かといって、立民が支持されてるとも思わないけどね、 単に、自民かどうしても許せない時のしかたなく選ぶ受け皿は立民という民意に過ぎない、かと。
・確かに今の風向きは野党、立憲民主党に向き自民党は勝てない。 派閥能力裏金問題もダラダラ長く改革案を出す振りをしてれば下火に成ると考えたり。 子育て支援金を年金に上乗せするより、普通は子供を産み安心して育てられる給料が上る政策を考えるのが政府の仕事です。
・時に世界は闇に包まれることがあり、日本も例外ではないことが、今回の選挙によって証明されました
でも、私たちの希望の灯火は決して消えない 試練の時こそ、成長や学びの機会です… あなたは淵源から立ち上がり、他者を導く役割を果たすことができます あなたの内にある、決して消えることのない “太陽” は人々の心を温かく照らし続けます
再び、私たちの思いとともに立ち上がり、陰りを知らぬ勇気で前に進んでいきましょう
あなたが灯した一筋の道は まだ輝いています 陽だまりの “あかり” にように…
・他党の自滅とはいえ、今は立憲民主党に風が吹いてます。3勝は素晴らしいですね。 解散したときに懸念されるのは共産党との共闘かな。自民党と手を結ぶことはないので、過半数割れに追い込むと与党構成が変わりそう。
・組織票ってよく言うが、実際にはどの組織の票なのか知りたいよな。長く癒着していたら、そりゃその党しか入れないでしょ。無理なら、はやく携帯とマイナンバーで投票できるようにしてほしいかな。
・岸田さん、総理総裁を続けたい。だけど、このまま次の自民党総裁選に出ても負ける。だから、その前に解散したい。だけどこのままだと解散しても選挙で負けるからできなそう。打つ手がない。で、自民党総裁任期満了をもって終了。次期総裁、菅さん再登板なら何とか衆院選で自公過半数。石破さん、河野さんだったら自公過半数割れでしょうか。負け方によっては国民民主を抱き込むために、総理を国民民主から出すこともあるかもしれませんね。
・裏ガネ問題を見ると自民には投票したくないけど、共同親権関係の議論を見てると立憲も共産党よろしく利権絡みで信頼できない。 「自民よりマシ」で立憲に票が集まったのちに「自民よりヒドイ」の反省が待っている気がしてならない。与党の不振は野党の不振でもあり、もっと力があって信頼を得られる野党が必要
・政治資金のみにフォーカスして政党を決めるのは危険だと思います。 自民党贔屓では無いが、果たして他党に政治ができるのか、物価高騰、円安、外交に対処できるのか、過去を振り返ると「?」です。 国民も責任を取る覚悟で判断した方が良いと思います。
・結果は十分予想できた。おそらく今解散したら、自公は政権を失うんじゃないの?
ところで、元明石市長の泉氏が、国民は自民の裏金問題に辟易している。しかも物価高で生活に苦しんでいる。だからこの結果は当然だ……みたいなことをテレビで言っていた。
でもね。かりに自民党の議員が政治と金の問題をクリアにし、さらに下半身スキャンダルもなくし、品行方正な政治活動を徹底したとしても、今生活が苦しいヤツの暮らしが良くなるわけじゃない。
だからね。たとえ政権が変わったたとしても、生活の苦しいヤツは、ずっと苦しいんだって。結局また同じことの繰り返しだよ。とくに、ほんの数年しか続かないと見透かされてる立民の政権なんて、官僚が言う事きくわけないんだから。
・政治改革とか言ってるのは生活にゆとりある人、野党支持者だけ。 国民生活斬り捨て私利私欲の立憲に政権任せる気持ちにはならないね。 結局、自民党裏金解明批判の他に国民生活に真剣に熱意注いでくれていないからね、立憲は。 政治改革で無党派層の生活は豊かにはなりません。
・やっぱり世襲は強いということもよく分かった選挙で、これまで世襲を批判し続けてきた立憲が世襲候補で2勝したことは世襲を確固たるものにしたような気がする。これからはどんどん世襲候補を送り込んで地縁血縁をフル活用すべきかな。勝つためにはそれくらいしないとね。
・野党が解散を 求めるても岸田総理は応じないだろう。今回の補選の結果を岸田総理はどう受け止めたのであろう。茂木幹事長が逆風が強かったと言っているが、対応を間違えると自民党は倒れる可能性がある。
・今回の有権者は今の自民の事をよく思っていないから野党に行く 野党どうしの戦いもまだ立憲の方が良いと思って立憲に行く どちらも一緒、どうせ変わらないと思っている人も中にはいる どちらにせよ投票率や政党支持率などで現れている
・立憲か... これって議員がいない... 前に進む政策を出さないイメージ。 痛いところのみつく政党ってイメージが強い。 それなら国民の玉木さんの方が、まだマシ。 今回の総選挙も無記載で出して無効票かな。 でも、選挙管理委員会も無効票があったかは出してほしい。 そうすれば、選挙に行くが頼りになる政党がないことがはっきりわかるのに...
・解散総選挙をすぐにしてほしい。あとは立憲民主党が現実的な政策を打ち出せるのか??新しい経済成長戦略を打ち出せるのか?それにかかっているし、野党が一本化できないだろうか?
・どうか自民党、目先のクリーン作戦に逃げるのはやめてください
上川さんを使い、クリーン海部で党内を掃除しましたみたいなイメージ戦略は、やめてください
海部さんと違って、 上川さんを掃除大臣にしてサヨナラするのは、ちょっともったいないと思う
小野寺五典さんとか、いい意味で重鎮の言うことも聞かなそうだし、 とりあえず次の総裁に据えておけば、少しは自民政権も続くのでは?
・仮に立憲が政権とっても、この方には総理になってほしくないかな…。 とはいえ、自民独裁を崩すことが大切なのでまずは良かったかなと。 与野党がちゃんと政策でしのぎを削るようになると期待して、これからも投票に行こうと思います。
・まあ、これで調子に乗るのが今までの立憲。解散までにしっかりと国民の望みを受け入れる体制が見えないと結局皆自民に入れると思う。今の感じは個人的にはただ政権取りたいだけにしか見えないし、まだ信用まで行きつかないので立憲には入れないかな。
・解散の先に見据えているものが何なのかは公表されないのでしょうかね。 仮にもし万が一ここの党が与党になって、ますます円安やら経済格差拡大やら少子化が進んでも、どこかに責任転嫁して涼しい顔で歳費を貪り続けるだけのような気がしてなりません、 時が止まることはないので。
・あまり調子に乗らない方がいいのでは 次回の選挙は今回と風が同じだと考えてはなりません 風が変わらないように、しっかりしなくては 本当に政権を考えるならば尚更 慎重に、前向きにいきましょう
・もう政権交代しなきゃダメです。
これ以上自民党政権が続けば本当に国民生活が壊れてしまう。 一部輸出大企業だけが潤うような利権政治、献金政治をもう許してはダメ。 裏金作り放題で、最近は氷代や餅代まで復活させている。こんな政党、もういらないでしょう。
立民は「政治資金を完全にやめる」と言っています。とりあえず立民に政権を取らせてみませんか。自民党政治が続くよりも新しいものに賭けてみましょうよ。もし立民政権がまたダメだったらその時また落とせばいいのです。
アベノミクスで円安が進み、これから物価はどんどん上がっていきます。 可処分所得が増えていない多くの国民は生活が困窮していく。もう政治を変えなきゃダメです。次の総選挙、投票にいきましょう。
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