( 164965 ) 2024/04/29 02:21:22 2 00 満タン後の「継ぎ足し給油」は“絶対NG”!? ほかにGSで「アウト」な行為は何がある? セルフスタンドの注意点とは?くるまのニュース 4/28(日) 17:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a956671bbe8d6709512aec30591cf46d2368b59f |
( 164966 ) 2024/04/29 02:21:22 1 00 セルフ式のガソリンスタンドではスタッフが給油口のギリギリまで「継ぎ足し給油」を行うことはNGとされている。 | ( 164968 ) 2024/04/29 02:21:22 0 00 ガソリンスタンド(以下、GS)で燃料を給油するとき、量や金額を指定して給油することもできますが、可能な限り多く入れる「満タン」で給油する人も多いでしょう。
そして、有人のフルサービスGSではスタッフが給油口のギリギリまで「継ぎ足し給油」をする光景を見かけますが、セルフ式GSでそれはNGとされているのですが、なぜなのでしょうか。
【画像】「え…!」 これが給油口の中身です! 意外な構造を画像で見る!(24枚)
セルフ式GSでのNG行為とは?
実は、スタッフが給油してくれるフルサービスと、ドライバー自らが給油するセルフサービスで満タン給油の考え方は異なるのです。
フルサービスGSで継ぎ足し給油が可能な理由について、大手石油会社に聞いてみました。
「GS経営者や管理者業務にあたるためには『危険物取扱者・乙種第4類』の免状が必須になります。
この免状を持っている経営者や管理者業務の指揮・管理・監督のもとであれば、免状が無くても給油することが可能になります。
フルサービスGSでは、管理・監督のもとスタッフが給油作業を行います。そのため、要望があれば継ぎ足し給油を行うことが可能となっています」
フルサービスGSでは要望すれば給油口ギリギリまで満タンにすることができるといいますが、吹きこぼしなどの注意もあるため給油前にスタッフに確認すると良いでしょう。
一方、セルフ式GSでの継ぎ足し給油がNGである点については次のように言います。
「フルサービスとセルフサービスの大きな違いは、お客さま自身が燃料を給油するか、給油しないかです。
セルフサービスでは基本的にスタッフが給油をすることはなく、お客さまが給油することから、GSの管理業務者からの指揮・管理・監督からは外れることになります。
継ぎ足し給油は、燃料の吹きこぼしや引火などさまざまな危険性があり、そのためオートストップしてからの継ぎ足し給油は控えるように周知をさせていただいています」
継ぎ足し給油のほかにも、セルフ式GSでは安全に給油するためにやってはいけないNG行為があります。
まず「手を離して給油する」はやってはいけません。燃料の給油量は、セルフ式GSでは毎分30リッターから35リッターです(フルサービスは毎分45リッター)。
1秒あたり約0.58リッターとなり、500mlのペットボトルが1秒で空になる流量ですから、給油中にレバーから手を離したとたんにノズルが外れる可能性もあり危険です。
また、スマートフォンやそのほか電子機器を使用しながらの給油は注意力散漫になり、吹きこぼしを招く恐れがあることから控えたほうが良いでしょう。
ほかにも、「エンジンを始動したまま給油する」とエンジンの熱や火花が引火源になる危険性があるほか、静電気放電はガソリンのような可燃性物質を着火させ火災を引き起こすことから「静電気除去シート」に触れずに給油することもNGです。
そして、タバコやライター、電子タバコなどの火気類はもちろん厳禁です。
危険物を扱っているということを意識して、セルフ式GSでは注意して給油しましょう。
※ ※ ※
万が一、燃料が吹きこぼれてしまったらどうすれば良いのでしょうか。
まずはすぐに拭き取ることが大切で、セルフサービスの静電気除去シートの近くに備わっているウエスで拭きとりましょう。
ただし注意点もあり、前に給油した人の拭きこぼした燃料がウエスに染み込んでいる場合は、汚れたウエスでボディを拭くと余計に燃料が付いてしまう可能性もあります。
もしウエスが汚れていたら、最寄りスタッフに交換を依頼すると良いでしょう。
または、吹きこぼれた燃料を水で流すもの良い方法です。セルフ式GSでは、給油レーンのそばに水を備えてある場合があり、すぐに洗い流すことでボディのダメージを防ぐことができます。
くるまのニュースライター 藤本敬太
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( 164967 ) 2024/04/29 02:21:22 1 00 記事を通して、給油時の様々な疑問や慣習、安全上の注意点についての意見が様々な方から述べられています。
セルフスタンドでの継ぎ足し給油に関しては、NGであるという意見もあれば、慣れた人や適切な方法で行うことは問題ないとする意見もあります。
最後には、給油や消防法に関する資格や知識の有無や、スタンド側の対応などにも言及されており、さまざまな視点からの意見が混在しています。
(まとめ) | ( 164969 ) 2024/04/29 02:21:22 0 00 ・山梨県にほど近い長野県民です。 家の前のスタンドがリッターあたり185円。 よく買い物に出掛ける甲府のスタンドがリッターあたり167円。 思わず行く度に給油口ギリギリまで入れてしまいます(^_^;)
・9リッターしか入らないオフロードバイクに乗っていた時はツーリングの時は必ずギリギリ満タンまで入れてました。リッター30キロも走れないので200キロくらいでコックをリザーブに入れなければならない計算です。リザーブに入るとそこから50〜60キロでガス欠です。 車の給油警告灯が点灯するレベルよりさらにヤバい状態となります。特に北海道だと一般道を走っていても次の給油先が見つからず命取りになる恐れも出てきます。 そんなバイクに乗ったことのある経験からオートストップは基本的に無視してます。 心配な人は1リッターくらいのミニ携行缶を持って走っている人もいるくらいです。 少なくともバイクにはこの話はやめていただきたいです。
・車なら差し込んで自動停止までで止めても「大体満タン」になるので良いですが、バイクだと無理なんですよね。 そもそもタンクに傷を付けないようにガンを浮かせて持つのでギリまで入れますし溢れないように手動で加減します。 少なくとも差し込んで給油して自動停止したら止めるなんて人はバイクではいないんじゃないですかね。 バイクは容量が少ないからキッチリ満タンまで入れたいですし。
スタンド側も本音では1リットルでも多く売りたいでしょうし、忙しいから継ぎ足しをいちいち注意なんてしないでしょう。
・昔はレンタカーで返却する時に「継ぎ足し給油したか?」って聞かれる事があったけどある時期からは「継ぎ足し給油って違法ですよね?」って返事すると何も言われなくなって、最近ではレンタカーを借りる時点で「返却時に継ぎ足し給油をしないように」という注意書を渡されるようになりました。
・最初にお客の給油の仕方がと書かれているので少し気になりました。 本質はガススタの危険物取扱者の監督の元で給油しているため、危険行動を発見したら、監督者がやめさせないといけないのです。1秒にどんだけ入るから、フルサービスとは違うとかお客には関係ないはずです。 基本はこれです。 その上でより安全に給油するためあれこれ注意書きするのは良いですけどね。
・ガソリンを入れ続けると噴き出すことを知ったうえならスタンドの店員さんも特に何も言われません。ただ自動で止まってから給油口ギリギリまで入れると私の車の場合ですが、2.3㍑入ります。やっぱりギリギリまで入れたいですよ。
・手を離して給油 は構造上無理でしよう。セルフは握ってないと出ないし。
俺が気になるのは 最後にノズルを給油口に 「カンカンカン」ってやる人。 金属×金属だから火花が出てガソリンに着火せんとも限らん。特に冬は乾燥してるからな。
あとはエンジンかけたままはあり得ん。 格好いいと思ってんのかね。
・本当にほぼ満タンまでいくのなら継ぎ足し給油はしないけど、ノズルを奥まで入れてレバーを握ると下手すれば1リットルも入らずに止まる事が多々有る、これをなんとかして欲しい。
・特にハイブリッド車はエンジンを始動したままに給油する方が多い。エンジンが静かだからバレなければOKと思われているのか?あとは気温が高く同乗者が乗っている場合もエアコンを止めたくないのかエアコンを始動したままの車が多くなる。で止めてほしいことを伝えると文句を言ってくる人が多い。最悪なのは子供が興味津々で給油をしようとするのを親が止めない光景を見ると唖然とする。注意書きがあるはずなので読んでから守ってもらいたい。
・セルフスタンドの給油スピードは店により各々違う高速道路サービスエリアのセルフなんぞ給油速度が早すぎてセンサーが過敏に反応して満タンに給油出来ない事が多いです。
要は効率良く回転率を挙げたい為に早くして居るセルフがあるので注ぎ足し給油するしかない大体が吹きこぼしする間抜けなドライバーは居ないでしょう。
給油時はエンジン停止、静電気除去ボタンに手を触れてから給油それが基本だよ。
・学生時代GSでバイトしてました。 色々注意点有りますけど、子供(5歳とか6歳くらい)に給油させようとする親がたまに居ます。 給油口の近くに子供の顔があり、注意しますがお構いなし。 口切といって、給油口ギリまで入れる人は沢山いますが、車を揺らして、ホントの意味で「満タン」にしないとやめない人もいます。 自分で隠れて携行缶に入れるのは本当に危険なのでやめた方が良いですよ。
・乗用車の給油口のように、タンクから給油口までがホースで繋がってて距離があるタイプと、トラックやバイクみたいにタンクに直接ノズルを入れるタイプで全然話が違ってくるよ。 タンクに直接ノズルを奥まで入れて給油する場合にオートストップだと、ノズルの長さ分奥でストップされちゃうから、全然満タンにならない。 ノズル浮かせて油面見ながら調整して満タン入れるしかない。
・5年くらい前に用があり長野に車で行く事が多かったのですが、初回でガソリン価格に驚き最低限だけ給油し県をまたいで給油し直しました。 それ以降は長野県内で給油しないように考えて行くようになりました リッター20円くらい私の地元とは違います
・車種によります。うちのキャラバンは自動でガチャって止まってから18リットル入ります。C-HRですら自動で止まってから10リットル近く入る。給油の勢いが強すぎて最近のはすぐに止まります。だから、止まったからといってそれ以上いれてはならない、ってことはないと思う。
・セルフで手離し給油をよく見ます。 キャップをレバーに挟んで…
たかだか1分も握ってられないの? ガソリンが如何に危険な液体か知らないの?
と常々思います。
それぞれの常識はあると思いますが、スタンドの常識位知って、守って欲しいですね。
・近所のセルフスタンドは、 満タン給油で給油が完了しても 社内メーターパネルの給油目盛が ひとメモリ少なく表示される。 メーターパネル側の不具合と 思っていたが、別のセルフスタンドで 給油したらフルに表示され、 不具合ではなかった。 やはり満タン給油であれば、 フル表示の方が気持ち的にスッキリ するよね。
・個人的にはギリギリ満タンにしたいというよりも、金額指定ではなくほぼ満タンで、なおかつ料金がキリ良くお釣りが小銭だらけにならないように¥100単位で止めたい。これが意外とうまく行かなくて、あと1円2円入れようとしてもオーバーしちゃって、次のキッカリ¥100狙っちゃうんだよねぇ。キャッシュレス決済にしろと言われたら身も蓋もないんだけどね。
・取説によればうちのクルマのタンク容量は56リットルだそうだ。 オートストップで停まってからチョロチョロ注ぐと軽く6リットルは入る。 もっと入るのかもしれないが、いつもタイムリミットで給油終了。 タンクと給油口を繋ぐパイプの容積がそんなにある訳ない。 要はオートストップ≠満タンということ。 欧州車は給油管が細いうえに曲り方がノズルに合っていないので注ぎ足ししないとメーター表示がFまでいかない。
・バイクタンクに差し込んだらまま給油すると溢れることあるから、差し込まないで油面見ながら給油だね。車だと、継ぎ足し給油してもあまり入らない、気休め程度。それにしてもガソリン価格上がったな。
・記事にある通りカチ止め推奨するなら感度良すぎる給油ノズル何とかして欲しいですな。30㍑入る予定でノズルの感度良すぎて1㍑程度入っただけで給油ストップするノズルありますからね。感度良すぎるノズルは給油口から浮かした状態じゃないと燃料スムーズに入れる事出来ないです。
私は給油後即走り続ける場合はギリギリ迄燃料いれます。カチ止めだと50キロ程走行距離が短くなるので仕事でギリギリの時間で移動している時は目的地迄に余計な給油はしたくないです。
・楽天ポイントカードやdポイントカード(コスモ石油(1ポイント/200円)、出光(1ポイント/2L)など)が使えるGSだと、1ポイントでも多く付与されるために継ぎ足し給油をするケースがしばしばあるようです。
この空前の物価暴騰のご時世、少しでも多く給油して1ポイントでも多く稼ぎたい考えは理解できるが、何事にも安全第一です。
仕事や研究などで危険物を使っている人はわかると思うが、事務職といった危険物と無縁な人がセルフスタンドを利用する際に不明点は係員に操作方法を聞くなど理解してからセルフスタンドを利用してほしいです。
記事にある監督は「乙種第4類」と記載があるが「甲種」でもOKと思います。 ただ「丙種」は自ら取り扱い自体はできるが監督はNGです。
セルフ灯油もガソリンと同様な注意が必要です。 灯油はガソリンより危険性は低いと思われがちだが、状況によってはガソリンと同じ危険性があります。
・170系シエンタで普通に給油すると 自動で止まった時点で給油を終えると燃料ゲージが満タンにならないんですよ。 それで仕方なく自動で止まった後に細かく何度も注ぎ足し給油をやらないといけない。 トヨタにはもっと考えてもらいたい。
・かなり昔、高校生のころガソリンスタンドでバイトしていた。
ガソリンスタンドも忙しい頃でガソリン入れるのはバイトの仕事。
ただ車によってなのか給油が止まらずガソリンが吹き出すこと度々。 窓拭いてるうちにガソリン吹き出すんやもんなぁ。
足元ガリソンまみれになりながら車にガリソン入れてたなぁ。
・フルサービスの店舗で働いている人の話によると、エンジンをかけている顧客に給油するからエンジンを切る様に言うと、「暑い(寒い)から嫌だ。何で切らないといけないの?言ってみろ。」と、言われたらしい。更に、逆ギレされた挙げ句の果てに、店長も「何でお客様にエンジンを切る様に言ったんだ?」とも言われたらしい。 ガソリンの危険性を知らないアホな顧客と店員がいるから、フルサービスでの給油はハッキリ言って怖い。
・毎回給油口のギリギリまで入れるよね。そ〜言えば2年前、新入社員との同行営業で、新人が初めてのセルフ給油ってことで横で教えてて、自動で止まるから、止まったらここに戻す。と教えたんだよね。そしたら、引き金を引いたまま戻しにかかったので、周囲がびしょびしょ(^_^;)ヤバイヨヤバイヨって言ってるうちに揮発しちゃいました。いかに火気厳禁が重要かって良くわかりました。
・長いはなしをたらたら書くよりもっと大事な事が抜けている事に気づいていない様だ。 ギリギリまで入れる人はそれなりに気を使っている事か多いのでそれ程心配はない様に思う、それより、静電気除去ボタンのタッチのほうが大切、それと最も大事な事が抜けている、それは最後の給油後ノズルを給油口に コンコンとする人がいるが、なにが危険て、これが一番最悪な行為でもしそこで、まず無いが、万が一火花が散ったら大変これをもっと注意喚起する事の方が大切では無かろうか。
・そもそも危ないの分かっているならセルフ式を廃止すればいいだけなのでは? 今では有人式と何ら変わらないガソリン単価で、スタンドの人件費削減だけに行われたセルフ式で、値段的にもお客に反映しないし、危険を伴う作業だと感じる! そして不思議に思うのが、危険物取り扱いでの疑問で、経営者とかスタンドマンが所得していても、実際はど素人が行う危険な給油行為に対し、それが何故に許されてしまうのかが理解に苦しみます? ただの何かあった時での責任逃れで、火がついた場合には給油した本人が悪く、店側は一切関係無しにしたくてのセルフ式なのでしょうか? 他もいろいろ疑問が湧きますが、有人式の昔に比べ、かなりの人件費が助かっている割に還元されない単価価格で、何か店側の思惑どうりになってしまい、お客はその分危険を有してしまった今のセルフ式スタンドです!
・危険物の資格は関係ないと思う。資格を給油する人が持ってるとは限らない。 セルフでも一応書類上は専任されてるとは思う。 それに危険物の資格持ってたとして、試験内容は基本的な科学や物理のペーパーテスト。ましてや給油ノズルの扱い方なんて試験にでないので。
・自分は50ccのスクーターが現在の移動手段なんだけど、俺のバイクで燃料タンクの容量が4.8Lしか入らないんで、危ないとは解りつつも給油時はセルフのガソリンスタンドで毎回継ぎ足し給油で給油口ギリギリ迄入れてます。 車を持って無いんで50ccのスクーターで比較的遠出と言える距離も走るんで仕方無いんですわ。
・資格持ってる人が指揮・監督するなら無資格者でも給油出来るということで客に給油させるけど、指揮・監督と言うならしっかり客が給油する場面を監視すべきでしょ。 営業所の建物の中から出てこないで、給油許可のボタンを押すだけが指揮・監督してるとはとてもじゃないが言えない。それでいて吹きこぼれた時は客のせい。指揮・監督するというなら責任は資格保持者が全て追うべきでしょ。形骸化してるよ。
・ガソリンスタンドと自宅を往復すると2リットル消費します。職場では半分になったら給油だけど、自家用車はランプが付いてから後何キロと頑張ってから満タンにします。セルフで一旦給油が止まってから一回握ります。3回握ると吹き出し事があったので一回にしてます。
・元スタンド店員から言わせてもらうと、この人は60km/h制限の広い道路を60km/hで走れと言ってる様なもので、実際は誰も守っていない。 正直ここ30年くらいの日本車は、給油時にエンジンかけてても問題ないし、溢れても塗装が心配なだけで引火の恐れはほぼない。 タバコは流石に気が引けるが、満タンまで入れたからって問題は何もないよ。 ルール原理主義は思考を停止させる。 この様な記事は信じられるべきではないね。
・バイクは継ぎ足ししないとホトンド給油されてないような状態になるから慎重に給油するようにはしている。 もう少し精度が良ければ勝手に止まってくれる方が楽で良いのにとは思う。
・セルフといっても常にカメラで店員は見てる たまにノズルからガソリンが出ないのは店員がOKのボタンを押すのが遅れるからと ガソリンスタンドで働いてる友達からきいた セルフといえども安全が確認できて店員がOKボタンを押さないと給油できない仕組みらしい
・禁止されている行為なのに何故継ぎ足ししてもスタンドマンから注意されない? 継ぎ足しが日常茶飯事にされていますよね。 本当に禁止されるなら、もっと注意されてもいいのでは?黙認しているのか?それで事故が起きたらスタンドにも責任が発生するのでは? 自分は必ず継ぎ足ししていますが、たまにスタンドマンと話しながら継ぎ足していますよ。
・携帯電話機は通話していると静電気のスパークが発生して、気化したガソリンに引火すると聞いたことがあり、動画で爆発したのを見たことがあるけど、その危険性には触れていないね。
・ENEOSで支払いはEneKeyを使うからマイカーでは給油量や金額の端数はそれほど気にしないけど、遠乗りする時は自動ストップ後にもう一度ガチャ止めするくらいには継ぎ足してしまいます。
・ガソリンスタンドでバイトしてる人が、旅先のセルフスタンドで継ぎ足し給油してもOKという事かな 言っちゃあなんだが、継ぎ足し給油は誰であっても危険行為に変わりないと思うわ むしろ免許を持ってる人こそ危険行為はしちゃいけないだろ 危険性を学んでるはずなんだから
・継ぎ足し給油しますね もうギリギリまで 何回もGSに行くのが面倒だから だいたい今までも満タン給油で500kmくらいの走行距離だと思うけど もうちょっと走行距離が伸びるように少しタンク容量を増やしてもらいたい だいたいひと月2回ほど給油するけど でもタンクが軽くなると走行も違いますね なんとももどかしいです
・ノズルの先端を給油口ギリギリにして継ぎ足せば、オートストップは効かないからね。こんなやつはいないはずだが、世の中には突拍子もないヤツがいるのも事実。後、記事とは関係ないが、危険物の引火点と発火点の違いも分からないような人はガソリンの何が危険なのかは語らない方が良い
・ガソリンは揮発しやすいから吹きこぼしてもノズルがベタベタことはないけど、軽油は揮発しにくいからノズルがベタベタなことがある。 継ぎ足しで吹きこぼした後に汚れたノズルを拭かない迷惑な人がいる。たかが数100mlのために後続の人に迷惑かけないでほしい。
・私も癖でついついやってしまうのが、給油終了時に「しずく」を切るためにノズルで給油口をコンコンしてしまうこと。 金属と金属なので火花が出て引火する可能性があるらしいので、気をつけましょう。
・「ハンドルレバーを奥までしっかり握ること」これも重要であり、うっかり知らずに吹きこぼしを起こす原因かと思います。 レバーをしっかりと奥まで握らないとオートストップが作動しません。
・この記事に書いてあるウエスですが、乾いているのか湿っているのか書いてないですが、それでかなり違うと思うのですが? 特に冬場などては乾いていると静電気で危険ですよね? 以前、仕事で取引が有った所の電気自動車ですが、お客さんが蒸留水を補助する時に注水口を乾いたタオルで拭いて爆発しました。 ガソリンも注意が必要かと思います。
・火花飛びにくい様な材質のノズルだったりすけど、給油完了した後、ホース内のガソリンをトントン雫切るようにしてるのも、引火の原因だから。 火だるまなり、火災にならないと、そういう危険性分かんねーだろうな。
・車の場合には、オートストップでも良いかもしれませんが、バイクの場合、そもそも、ノズルがタンクに入らない機種もあります。 ホンダの原付等のタンクは、ここまでにしてねって、給油口に棒が付いている為、ノズルご入りません。だから、オートストップは使えません!他のバイクでも、容量が少なく為に、半分も入らないで止まりますよ! この記事を書いている人は、バイクにガソリン入れた事有るとは思えないです!
・言ってることの意味が分からない。ガソリンスタンドでアルバイトした経験者からすると、別に継ぎ足し給油を教わったわけではなく、セルフだろうが、スタッフだろうが同じ事。引火しないように気を付ければ、スタッフのアルバイトがやろうが、客がやろうが大差ない。
・危険物資格者です。継ぎ足しも少量ならおそらく大丈夫でしょうけど推奨出来ません。熱で燃料が膨張するためタンク内圧が上がります。ただ、ノズルの感度?がやたら良いのか中途半端なポイントで止まることもよくあります。
あと、特に軽油で多いですがたまに居るのが自身の持ち込んだタンクに給油する人。当然見合うタンクを持ち込んでいるので一見良さそうですがこれもNG。こういうことする人は自身が危険物資格を持っているから大丈夫、と思うことが多いようですが資格有りでもしてはいけません。資格を持つ店員に対応してもらう必要があります。
・何故NGなのかって単に素人は余計な事するなって事です 慣れない人間がやると思わぬ事故を誘発する恐れがあるって観点からです 経験者や自車に精通してる人なら別に好きにやれば良い バイクやタンク剥き出しトラックや古い外車等オートストップ機能自体使えない車種もありますからね
・セルフを許可した時点で、それらのリスクは当然考えられるが、初めてセルフが出来たか頃から今日まで、そんな指導や注意を受けたことがない、周知義務を果たしていないことも含め、利用者が一方的に悪いような記述もどうかと思います。
・ガソリンなどの液体は、温度が上がると膨張する性質があり、それを見越して空間を空けておく必要(完全な満タンにしてはいけない)がある。オートストップはそのための空間を考慮して設定されているので、継ぎ足しはNGです(xx.00Lみたいにキリのいい量にするくらいなら大目に見てもらえるかも)。
・絶対NGがあるならそもそもセルフにしちゃダメですよ。お客さんが想定外の行動を取ることも想定してのセルフですよね? せめて絶対ダメなことがあるなら、給油機のモニターでCM流す前に注意メッセージ流すなり対策しなきゃです。
・セルフが一般的ではなかった30年くらい前、福岡や長崎に出張した際、ガソリンスタンドで客もエンジン停めず、店員も注意する事なく給油するのに驚いた記憶がある。
・フルサービスで給油するとめちゃくちゃ燃費が伸びる。 次、セルフでギリギリまで入れるとめちゃくちゃ燃費が落ちる。 そう、私の周りのフルサービススタンドは継ぎ足しはしていないようです。
・手放し給油について議論?されてるけども 手放し給油の出来るセルフスタンドはあります。
ただし手放し給油不可能の装置と 手放し給油可能な装置では 装置そのものの価格の差があり(手放し給油を可能にする為の条件の内の1つをクリアする目的での設備投資の差)なかなかセルフスタンドで手放し給油可能な機械が普及してこない理由になってると思われます。
説明が下手くそで申し訳ありません。
・セルフスタンドでNGはエンジンを掛けたままの給油。 これから暑くなるからエアコンは切りたくない… エンジン止めない…が、多くなるし必ずいる。 またタバコ(電子タバコ含む)を吸いながらの給油。 EVなのに給油による方とか…w 継ぎ足しは…よくやるけど加減が分からない方はしない様に。
・セルフでもしっかり資格保持者が給油許可スイッチ?っていうのかわからないけど押してるはずだよ もしタバコ吸いながら給油出来たらそのスタンドはヤバいと思うけど 後気のせいかもしれないけどノズルの長短で入る量も変わるしね。長いノズルだとその後かなり入るから満タンではない気がする、 長距離で高速移動する場合など高いサービスエリアのスタンドでは入れたくないからギリギリまで入れるかな。初めて行く場所なんてどこにスタンドがあって何時まで営業してるかなんてわからないしそして万が一高速でガス欠になったら免許まで傷つくんだからね
・車を買い替えてから継ぎ足し給油はやめました
それまではちょっとでもスタンドに寄る回数や手間を減らそうと それに距離も走りたいし
と思って継ぎ足してたのですが、どっちにしろ燃料が減れば行かざるを得ないわけで いい歳してセコいかなとか思ったり
人様にどうこう言うつもりは毛頭ないが自分は継ぎ足ししない派に寝返りました。
・自動停止しても満タンとも限らんからなぁ、給油口か、タンクまでの形状とかなんだろうな。 止まってからゆるゆる入れると、5リットルくらい入って停止することがあれば、やっぱりすぐ止まることも。
・自動ストップした後に平気で1リットルくらい入るのだが。 今乗ってる車は燃料タンク容量が20リットルなので1リットルは5%と結構大きい。
20リットル給油でティッシュもらえるときは「この車20リットルしか入らない」言って17リットルでもらいました。
・車の構造の問題ではなく法規制の問題。法律だから絶対NGってどこの良い子ちゃんですかと言いたくなる。読ませるためにこういういやらしいことはしないで頂きたい。これだったら赤信号で靴の半分が車道に出ても絶対NGだし、自転車が少しでも路側帯に入るのもNGだよ。
・ルール云々じゃなく、超満タンじゃないと気が済まないんです。メーターが限界まで上を向いてたら気持ちいい。上まで行かなくて、途中で止まった時のガッカリ感ね。加えて引火性の少ない軽油ですので、気温が低い時期は、ほぼ心配ないでしょう。
・以前乗ってたスクーターは 給油口に格子がついてて奥まで入らず。 浅すぎてオートストップが効かないので 慎重に入れてた。 今乗ってるのはオートストップ出来るけど そのままだと半分強位になっちゃう。
・私の愛車1号機は継ぎ足ししないと満タンにならないんだよなぁ。 ストッパーで止まった時点では経路が溢れてるだけで、満タンまで行かない。 そこから1分ほどゴポポって音がしなくなると5~6リットル入ってそこで満タン。たまに違うスタンド行ってそこが出る勢い良かったりするとしょっちゅうストッパーが掛かるわ(笑)
・まぁ〜言いたい事は理解出来る が、オートで給油中にゴミ捨てたり窓拭き等が出来ないのはスタンドにとっては1代辺りの給油時間が伸び回転率が悪化するんじゃないんかね そもそもちゃんと使えない方はセルフ使わなきゃ良いだけなのでは?
・車はまだ問題なく入れやすいけど バイクは給油口が低い位置にあり見えにくいので毎回チョロチョロ溢れないように入れています だから少し時間かかります バイクに給油する時フルでレバー握ったこと無い
・ガソリンスタンドでバイトしてましたが ギリギリまで入れてくれって客は 一定数いました。おっちゃん多し。 車種やタンク形状で難しいのがある 溢れたらクレームなるし面倒。 継ぎ足ししたければセルフなら 自身でやればいい。 車種によってはあふれますよ。
・最後まで記事を読みましたが、継ぎ足し給油を“絶対NG”と強く言う意味が分かりませんでした。 自分が入れるかスタッフが入れるかとのですが、スタッフの中にはアルバイトも多いですし危険物取扱者の資格を持っていない人も多いと思います。つまりは我々市民と同じです。 駄目な理由も吹きこぼれる可能性やスマホや火器の使用しながらの給油はダメという書き方で、結局は給油の際は注意して行うという感じです。
“絶対NG”な理由って何ですか?
・元スタンドマンならセルフで継ぎ足し給油はOKなの? 乙4持ってる、整備士の資格持ってるとかで変わるの? 何の資格持ってるかしらない手の震えたおじさんが携行缶に入れてくれるけど大丈夫? 住所とか名前とか電話番号まで書いてるけど、ガソリンが犯罪に使われているけどなんで?
この業界には不可思議な事がいっぱい!
・給油が止まった所でやめる「ガチャ止め」は、レンタカー返却の時だけだと習ったので続けてます。 ビールつぐのと同じで泡でセンサーが反応します。泡が収まるまで時間を置き、継ぎ足し給油する要領は、ビールをつぐのと同じです。 継ぎ足しの時は、給油口を見て燃料が見えるまで握ります。
・「お客さまが給油することから、GSの管理業務者からの指揮・管理・監督からは外れることになります。」
記事でウソ書くな! セルフGSでノズルを引っ張って給油しようとしても、「給油許可」の処理がなされなければレバーを引いても給油はできない。ガソリンも出てきません。
客が機械からノズルを外して手に持った時点でスタッフが待機してる控え室ではアラート音が鳴り、「給油許可」の処理が促されます。そこで「許可」をすることにより、初めて客は給油が可能になります。
給油許可の手順を挟むことによりスタッフは客の給油行為に対し指揮・管理・監督しているとみなされる。 適当に許可するわけではなく、画面上で客に怪しい行為がないか、携行缶に給油しようとしていないかなどを判断した上で給油許可の処理をします。
もちろん誰でもよい訳ではなく、必ず危険物取り扱いの免許を持ったスタッフが1名以上居なければなりません。
・俺は乙4持ってるけど給油するときに溢れるまで入れてビチョビチョにしますね。
ガソリンの性質なら直接引火させて燃焼実験を昔やってたので国民の誰よりも詳しいと思います。
・アルトは止まってから口付近まで2L入るので必ず継ぎ足ししています。 12kmあるんで。 吹きこぼした事はないです。 流石に待ってる人がいたらまだかと見られてるんじゃないかと気になります。
・フルサービスのスタンドであってもアルバイト店員は充分に教育されていなくて素人同然です。入れすぎて吹きこぼしたり、ノズルやホースを車体にぶつけるなど日常茶飯事です。セルフスタンドで自分で作業した方がよっぽど確実で安心。
・何年も継ぎ足しでギリギリまで給油しますが何ら問題ありません。 最近のセルフスタンドはレバーがロック出来ないタイプがほとんどなので、そもそも手放し給油ができない
・>お客さまが給油することから、GSの管理業務者からの指揮・管理・監督からは外れることになります。
これは嘘ですね。 管理業務者が居ないとセルフで給油できないはずです。 あくまでもお客様ができるとの想定で給油を任せているにすぎず、管理してるから給油開始できるようにし、できない場合はちゃんと指導、監督してますよ。 管理者が許可しないといくら給油作業を進めても給油開始できません。モニターで監視してるはずです。
・燃料計の具合から見て15リットル前後は入るはずなのに9リットルくらいで止まる時がある。 自動停止機能が早く機能して満タンなってない時も時々あるんだよ。
・この位のことが解らないならセルフは行かない方が徳だと思う。 窓ガラスも拭いてくれるし、タイヤチェックとかもしてくれてリッターで数円高いだけ。 タイヤのパンクに気がついてくれるだけで数年分の差額が出ますよ?
・オートストップで止まってから、ゴボゴボエアー抜けながら給油口口元まで6~8リッターぐらい入るんよね。 最初のうちはガソリンメーター下がりにくいから、この差は大きいんよ。それにセルフだと4分で強制終了だし。
・自動で止まったらそのまま終わりにするべき。 確かにそうなのですが、事前に現金を入れてから給油する時は、調整してオツリに端数がないようにしたいと思うワタシです。
・今乗ってる車は、継ぎ足し給油する時は、注意しないとエア抜き穴からガソリンが溢れます。 知ってるから、そこまで入れないけど、初見だと間違いなくパニックになりますよ。 決して他人に給油させられない!
・店員といえども、注ぎ足しなんてすんなよ 店員に吹きこぼしされてこともある また、大混雑のスタンドでも、待ち客気にせずノラリクラリやってた 注ぎ足しなんて、コスパ悪すぎだろ 吹きこぼしの危険があり、時間もかかる あんな慣習やめるべき
・ここがおかしい
セルフ給油で継ぎ足し給油がダメとするなら何故に継ぎ足し給油出来る装置を付けるのか?セルフは満タンに成ったら出ないとしなきゃ
個人に任せるならいちいち指摘しなくとも良いのでは?違反でもあるまいし
根本を直さず問題が起きたらやる姿勢が日本にはある
危険?やるなとするなら、セルフでさせるんだから安全装置でも付けてから言ってください
セルフで継ぎ足し給油するなって、誰がいう事聞きますか?
・GSによるけど、ノズルがやけに長くて継ぎ足しすると2リットルは余裕で入ることがある。 さすがに走行距離にだいぶ影響するんですけど…。 まぁ、継ぎ足しで注意されたことは無い。 注意された人もいないだろう。 本当はダメでもいちいち見てられんし、吹きこぼし用の雑巾を置いてる時点でお察しである。
・継ぎ足ししても、泡とか出て、メーターの数字は動くけど、実際その量は出てないとガソリンスタンドの店長から聞いたことある。 それに、燃料で車体が重くなればなるほど、燃費も落ちてイタチごっこ。 カチッ止まったら、潔く終わる精算する様にしてる
・チロチロとあふれるギリギリまで足さなくていいから自動で止まったらもう終わりにしてスタンド出ようよ。数円の違いをケチるくらいなら他にできることあるだろう。
・普段から利用しているセルフスタンドでいわゆる継ぎ足し給油をしていたところ、若い店員さんから「ストッパーがかかった後の給油はご遠慮ください」と言われましたので、危険物甲種の免状を見せたところ乙4類以外の資格でご意見されても困りますと言われてしまいました・・・。
以後、別のスタンドで給油するようにしました。
・ガソリンは揮発性が強いからね。 暑い時なんて特にキャップを緩めたら シューっ!!って言うだろ 内圧が高くなってんだよ。 容器にギリギリ入れると 気体になった時のガスの逃げ場がないと言うか 少し空間?を空けとかないと
ばっぁーん!!って… … …
まぁ ならないけど。なる可能性が高い訳よ。
だから
・オートストップでは全然満タンではないんだよね レンタカー返しに行ったら満タンではないからプラス何百円か払ってくださいって言われたという話結構聞くんだよね 溢れない程度に継ぎ足しは仕方ないと思う
・15年前の高校生の時フルサービスのガソリンスタンドでバイトしてたけど普通に継ぎ足し給油してた。あれダメだったのか…。周りもみんな少なからずやってたんだけどなぁ。今は違うのかね。
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