( 164980 ) 2024/04/29 02:39:48 2 00 年金30万円・退職金2,000万円でも「生活が苦しい…」元エリートサラリーマンが嘆くワケTHE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 4/28(日) 21:22 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/219c55a10d721cc62f68fdb4bf2c551914157fb6 |
( 164983 ) 2024/04/29 02:39:48 0 00 (※写真はイメージです/PIXTA)
大企業で勤め上げ、年収は1,000万円以上。そんな元エリートサラリーマンのなかには「年金を月30万円以上もらっている」という羨ましい人もいます。退職金も数千万円をポンともらっている世代なので、悠々自適の老後を暮らしているはずですが……? 厚生労働省「令和4年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」などと共にみていきましょう。
【早見表】国民年金・厚生年金「年金受取額」分布…みんな、いくら年金をもらっているのか?
厚生労働省「令和4年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、厚生年金保険(第1号)受給者の平均年金月額は、老齢年金で14万4,982円です。これが平均の金額ですが(ちなみに標準報酬月額の平均は32万1,000円)、世の中には、もっと多額の年金を受給している高齢者も存在します。
現役時代に年収1,200万円以上もらっていたようなエリートサラリーマンならば、月に30万円ほどの年金を受給していることもあります。
退職金も2,000万円ほどもらっているでしょう。中央労働委員会『令和3年賃金事情等総合調査』によると、定年退職による平均退職金は1,872万9,000円で、さらに満額勤続した場合の定年退職金は、大卒で2,230万4,000円、高校卒で2,017万6,000円です。
所有する金融資産で考えると、まさに俗に言う「勝ち組」。
「現役時に支払った額も多かったのだから、多くもらうのは当然。むしろ少ないくらいだ」
と考える人もいるでしょう。年金の受給総額は「×受給された年数」です。エリートサラリーマンとして、長い間ストレスにさらされながら多くの保険料を納めてきたわけですから、当然という意見にも頷けるかもしれません。
またこの世代に多いのが、妻が専業主婦で夫を懸命に支えていたケースです。妻の家事努力なしには、エリートサラリーマンもエリートたる働きはできなかったわけですが、専業主婦の場合、国民年金のみの受給で月5万円ほど、ということもあります。現役時代と同様に年金生活においても、収入面で妻を支え続ける必要があるのです。
ここで、悪いケースを考えてみましょう。妻が認知症などで要介護となり、老人ホームに入る必要性が出てくると、入居一時金や月々の利用料で、かなりの金額が持っていかれます。老後資産に余裕があればまだいいですが、引退時に多額の退職金を手にしたことで、知識なしに言われるがままに「資産運用」に手を出して失敗してしまう人も多いのです。
「それでも年金が月30万円も入ってくる」と考えるかもしれませんが(ちなみに年金30万円と言っても、社会保険料などを引くと受取額はもう少し小さくなります)、すぐに入所できる有料老人ホームは高額なことも多く、高品質なプランを選択すると月額およそ20万円ほどもかかることがあります。
手元に残った額で、家事をしてくれた妻もおらず、エリートサラリーマンとして暮らしていたときのような生活を目指すと、破綻すらも見えてきます。
高齢になると、いろいろなことができなくなってくるものですが、意外と難しいのが「生活レベルを落とすこと」と「それまでのプライドをなくすこと」です。とくに元エリートサラリーマンはここが苦手なことが多く、危機的な状況に陥っていても、積み上げてきたものにすがってしまう傾向があります。
上記のような年金受給世代の「プライドが捨てられず、破綻」ケースは、わかっていても避けることが難しく、なかなか厳しいものがありますが、現役世代が迎える年金生活はさらに険しいものがあります。
前述の通り、厚生年金保険(第1号)受給者の平均年金月額は、老齢年金で14万4,982円でした。標準報酬月額の平均は32万1,000円とありましたが、実際、どのようなレベルの人なのでしょうか。
厚生労働省の運営するホームページ『いっしょに検証!公的年金』のQ&Aでは、「おおよその年金額を知りたいときはどうしたらいいんだ?」という質問に対して、下記のようなケースで回答しています。
“厚生年金に40年間加入して、その期間の平均収入(月額換算した賞与含む)が月43.9万円の場合、受給額は月額約9.0万円の老齢厚生年金と、月額約6.5万円の老齢基礎年金を合計した約15.6万円(令和2年度)になります。”
40年間加入、その期間の平均収入が月43.9万円というのは、かなり順調に収入があるケースではないでしょうか。それでも月額約15万6,000円となります。前述の平均年金月額14万4,982円より、月1万円ほど高いケースです。元エリートサラリーマンの場合と違い、夫婦共働きで同程度の収入を得ていたとすると、ふたりで年金は月約30万円ほど給付されます。
このレベルが平均として、先ほどの配偶者どちらかが要介護になってしまったケースを想定するとどうでしょうか。特別養護老人ホームの空きが順番待ちとなってしまっている場合、民間の有料老人ホームに入所させようとしても、高額な入居一時金がかかります。
月にかかる費用負担も大きく、元エリートサラリーマンのように切り崩せる資産がなければ、打つ手がなくなる可能性すらあります。
「誰もがそうなるわけではあるまい」「年金というのはそのための“保険制度”」という意見もありますが、超高齢化社会、老々介護や病病介護の問題はすでに顕在化しています。
この先、2050年には1人の高齢者を現役世代1.2人が支えるようになるとも言われており、「危機的状況」の人は増加していくでしょう。社会として崩壊してしまう飽和地点に達する前に、現役世代は資産形成の知識を身につけ実践していく必要があるのです。
「勝ち逃げ」に見えた元エリートサラリーマンが、多額の退職金でいきなり資産運用に失敗するケースは多くありますが、現役世代から地道に小さな失敗を重ねながら資産形成に成功、これもよくあるパターンです。
「サラリーマン時代の賃金は決して高くなかったが、投資などの資産運用のおかげで老後も楽しく暮らせている」という声も聞かれます。まずは厳しい状況を直視して、将来の「勝ち」をつかみましょう。
THE GOLD ONLINE編集部
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( 164982 ) 2024/04/29 02:39:48 1 00 この記事には、高収入のエリートサラリーマンに焦点を当てた内容や、年金や退職金、老後の資金に関する事例が含まれています。 | ( 164984 ) 2024/04/29 02:39:48 0 00 ・前提としている、「大企業で勤め上げ、年収は1,000万円以上。そんな元エリートサラリーマンのなかには「年金を月30万円以上もらっている」という羨ましい人」、こういう人たちが、退職金を他人に言われるがままの資産運用で失敗したり、それなりの老後資金の準備を怠ることがあるのでしょうか。なくはないでしょうが、世の常として、こういう人達は老後の資産運用の知識が豊富で他の準備も怠りないでしょう。だから、エリートサラリーマンだったのです。 こういう記事で、啓発するべきは、こういう人達ではなくて、その日ぐらしに近いギリギリの生活を送っている人たちなのかなと思います。
・年金、月に30万はあり得るのか? 非常に少ない割合ですが、あることはありそうです。別記事で見ました。 年金は2ヶ月に一度の支給ですから、一度に60万振り込まれるわけですね。
わが家の場合は共働きで、それぞれが年金月額20万くらい。現役の時からそこまで贅沢はせずつつましく暮らしていたので、年金だけで十分な暮らしはできています。
ただ、いつかは1人になり、年金は半額になる、とあらかじめ考えているので、それも見越してできるだけ、預金も増やすようにしています。
エリートだろうがなんだろうが、サラリーマンであれば50代後半になったら、暮らしをダウンサイジングして、退職後に備えるべきです。
年金がいくらであろうと、その範囲内で暮らせば、老後が破綻することはありません。
当たり前のことです。
・今40代ですが、国民年金も厚生年金もあてにしていません。 勿論、両年金は支払っておりますが、『税金である』と割り切っております。
自分達の世代が60を超える頃には受給開始年齢が70歳オーバーになる事は確実ですし、金額も現在の3分の2も貰えれば御の字といった所でしょう。 かつて国民年金は数人の現役世代が1人の老人を支えるといった考え方でしたが、現状は1人の現役世代が複数の老人を支えるといった構図に変わってきてます。 今は必死に延命し、なんとか存続させてますが、基本的な考え方自体が破綻してますので、この先も存続させ続けるのであれば、受給開始年齢の引き上げと支払年金額の引き下げは必須になってきます。
何十年も少なくない金額を支払ってる側としては納得出来かねる部分が殆どですが、今後の日本を考えると諦めざる得ないと感じている。
・エリートサラリーマンとはいったいなんでしょうか、自分一人の力ではないでしょう。会社が成長著しいか安定して経営者、上司、部下に恵まれてこその評価ではないでしょうか。ですからエリートサラリーマンだったのに今は苦しい情けないと思ってる人は実はエリートじゃないですね、本当のエリートなら数年先、数十年先を考え計画をたてて生活を楽しんでるでしょうね。
・普通とは何か?ですね。年収や自分の欲しい物が手に入る、やりたいことが何不自由なくやれて尚且つ今後の収入、年金、貯金等に余り無理が無く保証されている、こんな恵まれた境遇の人はこれからも増えていく事は無いように思います。多少便利でなくても、美しい四季が有り、お互いが融通しあって暮らせる公共設備が充実した地域社会であって欲しい。無知、無理でなく、世代間交流が無理なく尊重し合って回って行けば、日本は未来を築いて行けると信じています。多くの時間とたゆまない努力を厭わない美徳が、地味ながら平和な日本の失ってはいけ ない宝だと思うのです。
・本当のエリートではないのです。 エリートは一般的には「優秀な人」と言われています。 この人の場合は産まれた家庭がよくその延長線上で就職した職場が良かったに過ぎません。 本当の実力は一人になった時に如何に発揮するかです。年金30万円で苦しい生活? 馬鹿としか言えません。 今後は超少子化で現役世代の負担がますます重くなります。そして年金も将来的には破綻するでしょう。 高齢者を現役世代が支える事が出来なくなるからです。 今後の日本はまさにサバイバルです。
・それほど大きな贅沢はしていなくても700円のコーヒーの味に慣れるとスタンドの200円から300円のコーヒーでは物足りなくなるし、パンも高級なパンの味に慣れると安いパンには戻れなくなる。小さな贅沢がだんだん支出を大きくしていくが、最初から「質素」に生きていったほうが、生活をダウンサイズする「悲しみ」「苦労」は少ない。老後といわず、20代から余計な贅沢はしないほうがいいような気がする。
・年金30万円・退職金2,000万円は他人事でも、自分に置き換えた時にどうなるかが重要。
退職金を一時金で受け取る時に退職金一時金控除額以内かどうか?
厚生年金にしても国民年金にしても、年間で受け取る額に応じて年金控除額がありそれを超えると、その分は税対象となる。
退職金を運用し企業年金でも一時金で控除額内で受け取る分にはまだ問題ないが、年金として分割で受け取ると公的年金+企業年金の年額に対して控除額が決まりそれを超えた分は税対象になる。
損するかは運用結果次第か分からんが、一時金で受け取れば無税だったのが企業年金として分割受け取りしたとたん税対象になって企業年金の支払いが終わる迄、毎年確定申告が必要になるって知っておかなけりゃいけない。
これは、現役時に毎年給与の税控除対象で還付される個人で運用するiDeCoにもあてはまるから注意が必要。
・地方都市だと月30万もあれば余裕があると思うけど、都心部で固定資産税も下がりにくいマンションとかに住むと苦しそう。 固定資産税が年30万くらいで管理費や修繕積立金で3万円くらいとかそういう世帯は沢山あると思うけど、コレだけで月6万円くらいもなくなります。住み替えればイイんだろうけど。
・認知症の親の介護をしている関係で親の通帳を管理しているが、月30万位貰ってますね。大手商社で結構上の役職までいっていたからですね。 でも、貯金は100万くらいで、無いに等しい状態でした。大手商社に勤めてたから良い年金貰えてて、助かってますが、もし年金20万なら私のお金を使わないといけない状態でした。
・定年後は会社に行っていた時間を『時間つぶし』しなければいけないわけです。 現役時代、休みの日には頻繁にゴルフに行っている人も多いでしょうが、定年後にそんなことをしていたらすぐにお金が無くなると聞いたことがあります。 すなわち、定年の数年前からお金のかからない趣味を作らないと、『時間つぶし』にお金がかかります。
・年金って1人15万ぐらいは無いと、夫婦のどちらかが施設に入るってなった時に貯蓄が無かったら破綻する。 破綻するから施設に入れないで自宅で介護をすることになるんだけど、元気なほうの妻か夫、若しくは子世帯が疲労する。 また一人で年金を30万貰うには生涯年収の平均が1200万ぐらい無いと30万にはならないんじゃないかな。
・そんなこともわからないのですか?退職金を丸っともらう方法が有ります。やめた理由から察するにこの方は鬱状でお先真っ暗だったのでは無いでしょうか?精神科を受診して辞める前に障害2級を取得すべきだったのです。退職金を貰った翌年の確定申告で所得税は免除されますよ。しかも、鬱病であるなら、企業年金から、60歳から、障害年金需給できるんです。妻の介護ですら、大変なのにこの方1人で介護なんてできるはずがありません。介護施設を利用すれば事足りるはずです。
・年金30万円・退職金2000万円あっても、使う人は5~10年で貯蓄はゼロになるだろうし、色々だと思います。 それよりは、65歳以降、何をして過ごすかの方が重要だと思います。 雇われて、少しでも小遣い稼ぎして、世の中と繋がってという人、 田畑や山を持っていて、半自給自足の様な生活の人、 完全に年金暮らしの人、 株、債券(外国S&P500も含む)、FXなどを年金と併せて楽しむ人、 自営業をしている人、 私は年金と不動産投資の家賃収入です。 投資用不動産サイトをネットサーフィンして、色々考えていると、 1日が終わる感じです。 持っている物件を売りに出して売れて、一時金が出来ると、 買いたい病になり、物件探しとなる。 自由で、やりたい事を見つけて、それが重要だと思います。
・>大企業で勤め上げ、年収は1,000万円以上。そんな元エリートサラリーマンのなかには「年金を月30万円以上もらっている」という羨ましい人もいます。
これは企業年金込みですね。ここが、皆さんが国民年金+厚生年金では、無理とレスをされているのと相違点ではないかと思いました。
私の場合、退職金の1/2が一時金、1/4が401k、1/4が確定給付企業年金なので遠く及びませんが、もし、部長級で退職金が多く、2/3、1/3、0の割合で、且つ、確定給付企業年金の予定利率が高ければ、ギリギリ考えらると感じました。
大企業は、前の標準報酬月額の上限だった625,000円に到達するのが早いので、国民年金+厚生年金で22~23万円、企業年金で7~8万円のケースならば、あると思います。
一時金で2,000万円あり、残りが企業年金の財源となって、それが7~8万円は普通は無理かと思います。
・62で貰う手続きしたけど、月にしたら10万円ちょい、辞める前も年収は500ちょい、退職金も1000ちょい、今は充電中で2年経過、使う所は限られているので困りはしない、住宅ローンは2年分を繰り上げて全額返した。ここ2年は資産運用で年収分以上のリターンと若い時から苦労して個人年金をやっていたので年間100が10年続く、増えはしないが減らさない。
・>現役時代に年収1,200万円以上もらっていたようなエリートサラリーマンならば、月に30万円ほどの年金を受給していることもあります。
現実的には個人単独ではほぼ無理です、夫婦2人で30万なら普通にあり得ますけどね。 今の制度では比較的若い年齢で年収1000万を達成してそれを定年まで継続しても年金は20万円前半〜半ばくらいで限界でしょう。 高卒で就職して翌年からずっと年収1000万超みたいな非現実的パターンでも無いと年金30万なんかには届きませんよ。
こんな事は実際の高収入サラリーマンなら誰でも理解している話ですから、プラスアルファの老後資金を得る為に資産運用をして資産確保をする訳です。 有能なビジネスマンなら、その余裕も知識も有る人達が多いですから。
・>現役時代に年収1,200万円以上もらっていたようなエリートサラリーマンならば、月に30万円ほどの年金を受給していることもあります
あり得ません。入社時から40年間、ずっと年収1200万円以上だった人が年金月額30万です。サラリーマンで年金月額30万円は不可能です。入社時から40年間、1200万円以上の報酬を得て役員を続けている等、特殊なケースだと思います。
・サラリーマンにエリートなんかいないことが65超えて分かりました。 更に勝ち組など虚構で、サラリーマンは全て負け組なんですね。 リタイア組で集まることあるんですが、結局は使用済み核燃料みたいになります。 話題がセコくなり、未来の話をしなくなる、過去の話ばっかりになる。
真のエリートはサラリーマンなんかやらないし、やっても仮面サラリーマンで独立開業したり海外で成功したり、たかが退職金2000万に目もくれず年収5000万くらいは稼いでいます。
日本の勝ち組サラリーマンは、敗けなかった組サラリーマンなんですわ。
実際にエリートサラリーマンを見た方いますか?
・また、この架空の話かと思います。何度も似た様な話が出ますが、年金30万円は無理だと思います。現在、64歳の者です。今年から年金が、もらえるので通知が来て18万円です。一応、大手企業で、ずっと人事畑で働いて来ました。30歳で年収700万円、35歳で課長代理で800万円、40歳で1200万円、50歳で部長で1600万円でした。一応順調に来たと思います。それでも、20万円ゆきません。会社の退職金の年金に頼む生活です。この記事は、大卒の新卒で、ずっと1200万円を最初からもらう設計です。これからは、そういう専門職雇用も出てくるかもしれませんが、年金をもらう我々の世代では、証券会社、商社で業績が20代から良い人間や同族企業の幹部で最初から入る人間しかいないのでは?大変疑問。ちなみに今の私は、定年退職後のライフプランの社内講師です。もっと正直な現実的な記事を載せた方がいいと思いました。
・企業年金を終身で月20万円程度もらう人の場合、年金を貰いすぎると医療費負担が3割になってしまう。。 65歳ちょうどか、場合によっては早期受給して年収を調整するのも一考。 もしくは70まで切り下げて、企業年金と合算で、月に60万から70万円もらうのも良し。 その場合は、60代の10年間を貯金を取り崩しながら生活することになる。 月50万崩すとして、10年で6千万円の貯金を費消する計算。
・企業で1200万円もらっていた社員なら、一般的には収支に見合った老後生活をマネージメントできて、例え「生活が苦しい」と嘆いて見せたとしても、なんとかやりくりできる能力があるでしょう。人の不幸を創作して売って読ませてビジネスするTHE GOLD ONLINEさんのやり方なのでしょう。
・何が言いたいのか、また投資の進めか。 もらう金額少なければ、その範囲で生活するしか無い。年金暮らしか嫌なら、死ねまで働くか。まあ贅沢したいなら、一億程度の金融資産や、またそれなりの不動産等所有してるでしょう。 何も無ければ、有る範囲内で暮らすしか無い。 老人介護の問題は、公的な機関に相談し、適切に対処すれば、それ程高額になる事無い。
・ゴールドオンラインは、レアケースばかりを掲載して閲覧回数を稼いでいるだけ、みなさん無視しましょう、現役時代に子育てが終わり、大学まで卒業させれば、教育費がなくなり、住宅ローンを定年前に返済してしまえば、大きな出費はなくなる、夫婦2人、20万/月あれば、普通に暮らせる、今、65才ですが 退職金、預貯金を使わず、年金で十分暮らせます、外食がしたい、旅行がしたいとは、身の丈を知りましょう。
・この記事は一体なにを言いたいのだろう?多くの年金生活者がこの人より少ない金額で生活しているし、これから年金をもらう人もです。老後の不安を煽っているだけです。海外の一部の国では犯罪になる行為です。だから日本人の幸福度が低いのです。少ないお金で豊かな暮らしの仕方でも研究して伝えてください。
・この数値は本当なのかな? 私は72歳だけど60歳定年で、その時の年収は800万円少し越した位だった。 40歳位の年収は750万円で殆ど60歳迄は年収は上がっていない。 その時の退職金は2330万円、60~65歳迄は嘱託で年収が330万円だったが退職金として150万円だった。 現在の年金は私だけで18万5千円(女房は別)なのに、30万円の年金なんて信じられない。
・現役時代の生活が維持でないのは当たり前。 維持できるのは、自分がオーナー社長なら年金に依存せずに豪華な生活を生涯維持できます。 バッドモーターの旧社長一族は引退したが、豪邸と莫大な資産を握ったままだから生涯遊んで暮らせます。
・この記者の数字は現時点 父は30年前で1000万以上の収入があったが、24万程の年金です その上、当時の収入計算なので30年後にはめびりしています 今からはもっと加速し、10年後には最低賃金は50%UPになり物価も上昇しているでしょう 30万が20万ぐらいの価値になっているかもしれません その時代の物価に合わせて受給額も上がるなんて、今や国の逃げの言い訳でありえないでしょう 現に父は認知症で特養にも入れずに、認知専門のグループホームでは月額総支出は32万です 母も認知でケアーが必要で、不足分合計の13万ほどを私が払っております これが現実、そらなりの生活をしてきた人にはそれなりの施設や生活を望んでいるしさせてあげたい気持ちもあります。 そら、私達家族が介護をすればやっていけますが、こちらが仕事が出来ず壊れてしまう 自分が介護をされる時が怖い、還暦前に何とか稼ごうとはしていますが大変です。
・年金30万円とあるが、1月分(手取り額)なのでしょうか、そうであれば、結構な額支給されていると思いますが、2月分(偶数月支給)で60万円?。無理、無駄を排除して、質素な生活の選択肢もありますけど。何にお金を使っているのでしょうか疑問です。
・月に年金30万支給されるには平均年収1,200万ぐらいが必要です。新人の時の年収も含めてです。退職時の年収は3,000マンくらいになってる想定ですかね。そんなエリート何退職金2,000マンとかあり得ない。 いつも思うがこんな記事の数字の根拠が乏しくて信用ならない。
・最近の年寄りにもだいぶ個人差があると感じる。 あいまいで同じ昔話しかできないつまらない年寄り、確かな経験や情報を持つ未来志向の面白い年寄り。 後者は退職した会社に再雇用ですがろうともせず、起業や資産運用で成功している。ただ、前者の方が圧倒的に数が多く、無駄に長生きで何かにつけて集まりたがり、しつこく連絡してきたり、愚痴や人の足を引っ張りたがるのは確かなようだ。
・身近に「自分は勝ち組」とのたまうひとがいる でもその人が今後勝つのか負けるのか(そもそもそんな分け方どうなの?)、幸せになるかその真逆かなんてどーでもいいです
自分なりに最大限努力してとにかく笑って老後を過ごしたい 笑顔でこの世を去れれば"花マル" 自分をほめてあげられる最期 それが何よりの望み!
・今の日本の物価高を考えれば年収1200万ぐらいないとちょっとした楽しみなんて無理だろうな。 今の日本は平均所得500万ないから基本終わった国。 甘い蜜を吸う議員の甘い言葉簡単に騙される馬鹿国民ね。 それなりにまだ現役世代がいるのに支えられない年金制度。それを今後の人を騙して搾取し続ける異常な国だよ 下手すれば親の年金ガクより低い額で労働してる子供の方が多いんじゃない? こんな、先進国ぶってる政府は一回クーデターでも起こして壊した方がいいのかもね
・年収いくらと言ってますが、実際は最初は誰でも安く最終的にいくらになるかです。会社によってカーブが違うから平均値で考えるべきです。この手の話、いつも不正確です。
・あんなに収入の良かった人でも。エリートでも。こういう不幸があったらこうなっちゃうんだから! こうなるかも知れない! いや、もっと不幸な目にあうかも! と「かも」を並べてすっぱいブドウですか? 地に足付けて自分の老後を考える方が健康的なんじゃ?
・またまた御冗談を。何も知らないライターさん。20万円では何もできませんよ。介護が必要な方が普通レベルのサポートを受けるだけでも最低でも35万円/月はかかります。 > 高品質なプランを選択すると月額およそ20万円ほどもかかることがあります。
・いくら大企業でも、最初から年収1000万はないでしょう。 どういう推移をして今があるのか、事実を書かないと信用できない記事でしかない。年金30万(加給とか繰り下げとかなしで)貰っているという人を、誰かマトモなFPが取材して報告してくれないかな。
・それなりに投資も蓄えもしてきました 認知症にでもならない限り自分の財布くらい管理できます
こういう不安煽り型のコラムはもっともらしいけど、結局大したことは書いてない
・投資にはリスクが有る。 預金にも有るが投資ほどではない。 円安もやがて是正される予感がする。 株は大暴落する可能性が高いとみる。
・現在58歳、退職金2500万、65歳時点で預金4000の試算。65歳で年金受給で70歳まで働く予定。 年金は60歳までの試算で夫婦で28万だから恐らく歳まで働くと30万位いく予定。
・平均は15万円程で平均の約2倍あるのに何故嘆くのか理解できません。皆少ないなら少ないでやり繰りしているのです。また不足している人は高齢になっても働いているのです。
・こうした記事は信用しない方が良いかと。確かにしんどい方もいるけど大半はやれてます。記事受け狙いで嫌になりますね。頑張れみなさん。こうした記事を書くひとの老後を見てみたい
・老後も悠々自適に暮らせる人は、数億レベルの莫大な財産を築いた人か、様々な資産形成をしてきて老後にも別途収入がある人です。 エリートだか何だか知りませんが、そういった老後を考えての資産形成などの努力をしてこなかったので? つまり与えられた仕事しかしてこなかった訳ですが、それって一般的には2流では?
・早くから安い老人ホームを申し込んでおくといいと思います。 なお、老人ホームの中には劣悪なものがありますので、複数見学して検討した方がいいと思います。
・1,200万のサラリーマンで月30万の年金はないわ。。
最初から1,000万で最後まで1,200にしか上がらないヤツなんて殆どいません。
最後が5〜6,000万なら分かるけどね。
もっと現実的な作り話にして下さい!
・”エリートサラリーマン” この言葉に失笑しました。自分の知っている実際の人たちはイメージとかけ離れていましたから。 商社マンの課長以上(死ぬほど働いていましたね)、製造業ならプライム(旧1部上場)企業の部長以上でしょうか?
・働いてる時から自分のお金の使い方を、見直さないとダメだったね。とかしか言いようがない。自分もそうだけど、言ってる事と行動がチグハグな人が多いようにも見える。
・過去の栄光にすがるな、エリートだったのはかこであり今は何者でもない、その事に早く気がつかないと生活が危うくなるのは当然かな、これに気がつかない時点でエリートではなかったんやろね
・明治生まれの老齢基礎年金だけだった爺さん婆さん達のように、 ボロい家に住み、自家菜園で出来るだけ自給、肉一切食べない、外食旅行は冠婚葬祭のみ、そして1番は車を持たない事、 を団塊ジュニア氷河期は実践するしか無いだろう。
・高額な退職金を受け取れ人ばかりでない現実もあります。年収一千万のケースではなく、平均的な年収帯のケースを記事にしてほしいです。
・これからは学歴でも仕事出来るでも無く、1日でも早く一円でも多くSP500をNISAやった奴が勝つよ。長期積立分散放置が出来たら勝ち。15年後にわかります
・夫婦で年金受給で、奥さんにも厚生年金あって ひとり15万強の2人分。そりゃ30万超えるわな
年収1000クラスなら年金総額は約20万ちょいですよ。
・私の周りのエリート老人はエリートの知り合いの会社に天下りしてます。 そのようにして彼らの豊かな暮らしは生涯保証されるのです
・この月30万円と言うのは企業年金込みだろう。それはいいとして月収100万円ぐらい貰っていた人が退職後も同じ生活をやると破綻するに決まっている。
・なんだか、歳をとることが本当に嫌になる事ばかり。さんざん頑張って、定年してからもこれじゃ。岸田さんなんとかしてくださいよ!
・「月29万円の生活保護でも苦しい」と 年金30万でも「生活が苦しい」
なんだか似た者同士。 「起きて半畳寝て一畳、天下とっても二合半」が分からない人には無理だね。
・受給年齢はドンドン引き上げられ 退職金に課税され 定年後も国民年金を納めなければならず 終わってるよ日本。 どうせ、死ぬまで働かなければならないのが ほとんどだよ。
・なぜ、即、施設に入れるの? 仕事をしていないのなら自分で面倒をみろよ。 そうすれば、出費は減るはず。
・この手の記事は最終的には、賢く資産運用を考えましょう、で終わり。既に年金生活者には、今更どうにもならないと思う。
・>現役世代から地道に小さな失敗を重ねながら資産形成に成功、これもよくあるパターンです。
広告記事はここが一番いいたいことなんですね。なけなしの資産をどう吐き出させるか。
・大企業で働いていたら企業年金をもらっているハズだが、厚生年金しかもらってないのかな。 それじゃあ、大企業じゃないよね。
・エリートが、なぜ嘆く?それなりの暮らしをすりゃいいだけのことです、と思いますが? うちは、そんなにもらえておりません。泣き言いわんでください。
・例えば円の価値が4分の1になれば2000万だろうが500万しかもっていないことになる。 国の力が弱まるってそういうこと
・23区で子育てしようとすると1200万が最低水準。1000万程度では現役時代に貯金もままならない。
・お金はあったらあるなりに使う 無ければ無いなりに使う 心配は要らない
・またこの記事ですね、これで生活苦しいとは?このレベルより遥かに下回ってる人の方が沢山いますよ。
・食料買うだけでギリギリな人が、本当に生活が苦しい人だと思う。
・自分もちょうど年収でこの人ぐらいだが、エリートサラリーマンなんて思ったことないんだが。 勘違いも甚だしい。
・大卒の平均しか退職金をもらっていない人が年金30万はないですよね。 矛盾だらけのくそ記事です。
・年金を月30万円以上もらっている」という羨ましい人もいます。 って記事はホントかなぁ?。
・年金1人で1月30万貰えるのは凄いわ 私なんか20万もいかへんわ
・収入以上の生活(生活費)をすれば、いくら収入があっても苦しいことは自明。バカバカしい記事。
・日本は官尊民卑の国ですし、民間企業にエリートはいません。
・そりゃいくらあっても足りないわ。
・毎回毎回作文お疲れ様でございます
・生活レベルを落とせないって可哀想。
・収入下がったらそれなりにしないと。
・年金30万貰えるひとの退職金が2000万? (笑) ありえんやろ
・・・退職時の預金残高も調査しないと。
・渡る世間の熟年離婚の話じゃない話で
・結局投資...,
・1,000万円ってそんなにリッチじゃないよ
・額面通りなら聞く耳持つ価値がなさそうだな
・開いた口が塞がらない
・毎日読者を煽る記者のプロフィールを見たい。
・贅沢な悩みだ
・贅沢すぎ
・そうなの?!
・知らんがな、そんなプライド。
・そうやって投資の話しに持っていきたいわけだが、郵便局を外資のアフラックに売却したような売国奴をきっちり逮捕して、公序良俗に反する契約だから無効にしてほしい。
ごく一部の投資家が搾取し過ぎて、一生懸命頑張っても報われない社会になってきている。 努力した人が報われるのが民主主義の基本的なところだが、それが守られていない。
毎年何兆円も中国と米国に垂れ流している。
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