( 165060 ) 2024/04/29 15:43:43 2 00 〈子持ち様論争〉「子どもをもたなかった人の老後を負担」するのは誰? “子持ち様”を一概に批判できない社会保障に関わる“勘違い”とは集英社オンライン 4/29(月) 10:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/486ddd13da5fef7ea01edf224b0473d13121dcd0 |
( 165061 ) 2024/04/29 15:43:43 1 00 子育て支援に関する社会的な対応に対して、SNSなどで不満を漏らす声が増えており、子どもを持つ世帯が「子持ち様」批判の対象となっている。 | ( 165063 ) 2024/04/29 15:43:43 0 00 保育園の対応にも限界がある
子どもを持つ親が、子どもが理由となる社会的な支援を受けることについて、SNSを中心に不満を漏らす人が増えている。子を持つ人のことを“子持ち様”と揶揄して、優遇されることを批判しているようだが、果たして、本当に子を持つ世帯は優遇されているのだろうか…。
【画像】産休に入る社員が周囲に配る「産休クッキー」も物議をかもしているが…
日本で子どもを持つ親に対する、“子持ち様”批判が社会問題になりつつある。子どもを持つ女性が、子どもの体調不良や学校行事などを理由に仕事を休んだり、早退することに対して、SNSなどで不満を漏らす人が続出しているのだ。
また、たとえ身近に“子持ち様”がいなくとも、児童手当、高校無償化など、子育て世帯を援助する政策が打ち出されると、〈なんでよその子どもの負担を俺が…〉〈子育て世帯ばかり優遇されるのは不平等だ!〉という不満が巻き起こったりする。
こうした社会の流れに対して、「未婚率が上昇して子どもを育てたことがない人が増え、子育てに理解がないこと、子どもたちが将来自分たちの世代を支える存在という理解がないことが、感情的な対立をもたらしています」と指摘するのは、Xでフォロワー20万人以上を持つ投資家・ゆな先生(@JapanTank)だ。
ゆな先生は、長期的な視点で見ると子育て世帯は社会的な負担を多く背負っており、子育て世帯への批判はナンセンスだと主張する。
「子どもがいない人が『なぜ私があなたの仕事をカバーしなきゃいけないの?』と主張していますが、社会全体の中では、子どもを作らなかった人の老後の負担を、子どもを作った人の子どもが負っているわけで、お互いさまでもあると思います。むしろ今の子どもたちのほうが将来的には大きな負担になるかもしれません。
また、子どもがいない人が『私はこれまできちんと税金も年金も払っているし、健康保険料も払っている。高齢になったときも自分の貯めたお金で老人ホームに入って迷惑かけず生活する』と主張しているケースがあります。
しかしそれは少々勘違いで、日本は現在、賦課方式の社会保障制度になっており、現役世代が今まさに納めている税金で、高齢世代の年金や医療費を負担している状態なのです」(ゆな先生、以下同)
ゆな先生の主張では、社会インフラを例にとっても同じことがいえるのだという。
「例えば現在、日本にある橋のうち、その4割が建設後50年を経過しています。2033年にはその割合は6割にもなります。水道や電力も同じように老朽化していきます。老朽化した橋や水道、電力、防衛などのインフラを維持する負担も、次の世代の若者たちが担っていきます。子どもを持つことは、将来の社会を支える役割を果たすことでもあるのです」
子ども一人を大学卒業の22歳まで育てるための費用は、およそ3000万円以上といわれている。“経済的な余裕がない”という理由から、子どもを持つことをあきらめたり、2人目をあきらめたりする家庭は少なくない。
「そのため家族だけでなく、社会全体が協力して持続可能な社会を作る必要があります。子育ては経験してみないとその大変さを体感することは難しいですが、子育てがいかに大変であるか、そして将来自分の世代を助けてくれる存在であるかの理解を広める必要があるでしょう。公共交通機関や大規模小売店、公共施設などの運営者側からも積極的に利用者に対し情報発信をしていくべきだとも思います」
ただ、「子育てをしているのだから何でも許されるとか、子どもができない人に対して配慮がない態度をとる人がいることはまた別の問題です」とゆな先生は指摘する。
特にやはりネックとなるのが、冒頭で記述したような、子を持つ親が急に会社を休まなければならなくなった場合だ。
「大企業であれば人が多くいて、たとえ一人欠けても仕事が回っていくことがありますが、中小企業では難しいものです。経営側がなんとかして人の手配をすべきではありますが、難しいならば仕事を負担した割合に対して賞与を変えるなど、増えた負担に対してきちんと評価をされるルール化をすべきだと考えます」
穴埋めを急遽しなければならなくなった社員に対して、企業側がフォローすることで、“子持ち様”への批判的な感情が抑えられることは期待できる。また、そもそも急な早退や欠席を未然に防ぐための制度の整備も必要だ。
「例えば保育園の開園時間が一般的な朝7時半から19時までとなると、仕事の始業時刻や急な残業に合わせることは困難で、どうしても同僚に無理なお願いをしてしまうことに繋がります。また、子どもの急な病変などは大人と違いずっと付き添いが必要で、病時保育は対応していない保育園も多く、家庭に対応スタッフを派遣するサービスも非常に高額です。経営体力が小さい保育園がすべてに対応することは難しく、これらに対しては公的な補助を手厚くしていくべきでしょう」
こうした、子どもにまつわる諸問題を解決するために政府は昨年4月から「こども家庭庁」を発足させたが、1年経った今でもいまだ何か大きな成果を得られたとは言いがたい。
「若い世代の人口が相対的に少ない上に投票率が低いことも大きな原因です。直近の令和3年の衆院選では、60代の投票率が71%、70代以上が61%だったのに対し、20代は36%、30代は47%しかありませんでした。米国を例に取ると、同じように若い世代のミレニアル世代は、大票田であり政権の政策にも大きな影響を及ぼすことができており、やはり票田の規模の大切さを感じます。選挙に行く大切さを若い世代に広めていく活動が必要です。
しかし、それでも人口ピラミッドによって大きな隔たりはあるので、個人的で突飛なアイデアですが、若い世代の投票率をあげて意見を通すために、例えばマイナンバーを利用し、スマホ投票しかできなくしてしまえば投票率自体は伸びると考えています。現状の選挙制度を抜本的に大きく見直すことも考えたほうがいいところにきているのではないでしょうか」
一向に成果があげられない国の少子化対策。子育て支援をさらに厚くしたい中での“子持ち様”批判は、大人様たちにとって今後も大きな課題となりそうだ。
取材・文/集英社オンライン編集部
---------- 集英社オンライン編集部(しゅうえいしゃおんらいんへんしゅうぶ)
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集英社オンライン編集部
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( 165064 ) 2024/04/29 15:43:43 0 00 ・うちは子なし夫婦ですが、子どもが欲しくて出来なかっから甥っ子姪っ子をめっちゃ可愛がってるし、血の繋がってない子どもでも可愛いなって思います。 確かに職場では今はマシになりましたが、以前は子どもがいない人や独身は急な出勤があったり、他の職場の応援に行って慣れない職場でぐったり疲れる事もありました。 でも、子どもさんの行事や体調不良の時に気持ち良く交代してきたから、私の母の具合が悪くなった時に、以前お世話になったからって言って貰って助かりました。 子なしでも親の事やパートナーの事で何があるか分からないし、持ちつ持たれつで気持ち良くお互いに声掛けすればいいと思います。
・子どもがいる、いないに関わらず、老後になれば病院やデイサービスなどいろんな支援を受けないと生きていけないわけで、それらを支えているのは自分よりずっと年下の現役世代ということを、誰もが忘れてはならないよね。 子どもを産んでも、自分の子に全ての介護をしてもらうわけにはいかないんだし。 子どもがいないなら尚更、自分の世話をしてくれる人はみんな「自分の同世代の誰かの子ども」であることを忘れてはならない。
・私は未婚子無しですがお子さんを持たれている方にはいつも感謝しています。 先の見えない時代に子供を作るという選択をされた。 記事にあるような社会保障うんぬんだけではなく子供は未来への希望です。 今の日本では金銭的なこともそうですがたくさんの選択肢からその都度相応しい道を親として選ぶのも大変なことと思います。 ご両親共に働いている方も多く仕事との兼ね合いで心身共に余裕が無いこともきっと多いはず。 その余裕の無さから周りに「なんだかなー」と思われる行動をとってしまうこともあるかもしれません。 論外な行いはもちろん批判されるべきですがある程度みんなで緩く温かい気持ちで見守る優しい社会になって欲しいです。
・子ども持っていようがいまいが仕事しない奴はその程度。 子どもがいるから頑張れることもあるけど、その頑張っていることは評価もされないで批判されると辛いですね… 結婚する・しない、子供が欲しい、欲しくない、授かれない色々あると思う。 みんな色んな事情があるんだから、お互いがお互いをフォローしていけばいいと思うけどな。 子持ち様だは無い人でも親はいたりするんだから、親の介護がくる時が来ますよ。 その時に「介護様」って言われるよ。 色んな人が色んな時期に大変だったり、余裕がある時期だったりするんだから そこをみんなで助け合っていけばいいのにって思う。
・そんなことまで考えるほど今は厳しい世の中なんですね。子供が身近にいなければ疎ましいと思い自分にできたら疎ましがられても仕方ないと諦め、今は親子を見かけてエールを送る気持ちです。実質、生活の中で子供から手が離れ出すのは小学生2年から3年。10年足らずで、だんだん、まわりにご迷惑をかけずにすむとおもいます。後々のために、まわりになるべく負担がかからないよう配慮できれば、そのあともお互い気持ちよく働けるような気もします。
・子持ちが悪い訳ではないのはみんな分かっていると思います。職場の仲間に負担がいかないように出来ない経営者と国の問題でしょう。 また、子育て支援はやっている風ですが、様々な条件をつけて出し渋ったりで、見せかけだけの支援が多いです。
・フルタイムで働いてる子持ちですが、今は50代くらいの男性女性も親の介護や施設からの呼び出しで突然休んだりしますよね。介護時短取って遠くの実家から通勤してるおじ様もいます。私も子供達の事で休みますし夫も子供達の事で休みます。人はロボットじゃないんだから迷惑だのなんだの文句は言えない。職場で突然の脳出血で倒れて救急車が来た事もあったけど、それを迷惑だとか思えないでしょ。社会で働くってそういう事なんだから。うちはもう小学生だから休みもだいぶ減ったけど、その分恩送りで介護や通院や幼い子持ちの人の分も頑張ってます。
・40代です。その社会保障も恩恵を受けれるのは、50代までだと思います。40代以降は、受けられない可能性が高いです。現役世代で人口が一番多いのは50代、次に40代、そして、がくっと減って30代、更に減って20代と、どんどん人口は減っていってます。 今の50代が高齢者になった時は、今の40代が支えるから良いとして、今の40代が高齢者になった時が悲惨です。現役世代よりも高齢者が多くなってしまいますからね。 なので、子育て中の方を見ると有り難いなと思いますし、これから、結婚される方が、安心して子供を産み育てられる世の中になって欲しいなと思います。
・こういう話はもっと声を大きくして、どんどん出していけばいい。 最近、「子持ち様」なんていうパワーワードまで出てきた。 産みたい、と思ってる人に前向きな気持ちで産んでもらわないと、本当に日本は潰れてしまう。 独身でも親の介護や体調不良で休むこともあるのだから、みんなが「お互い様」と思うような気持ちの余裕が持てる社会であってほしい。
・子どもを持つかどうかは個人のプライベートとされる問題を、社会保障という大きな話にくくりつけて、特に女性の所属する企業に背負わせすぎなのでは。 将来の日本を支える宝を育ててやっているんだから支援が当たり前と言われても、たまたま居合わせた同僚が報酬そのままに自らのプライベートな時間をも削って仕事を請け負う理由にはならないので。 でも企業としても個人のプライベートに関わる問題に口を出せばマタハラだ、業務調整をして最適化を測ろうとしたらマミートラックだからね… 誰か正解を教えてほしい。
・この問題、本質は“人手不足”だと思う 高齢化の影響はすでに労働人口を直撃する形で顕在化していて、現場には人手が足りていない にもかかわらず仕事の質は維持することが求められる そこへ持ってきて仕事に穴が空くと、残された人の負担はさらに増えて、耐えかねた“残された人”の不満が噴出した結果が子持ち様批判と呼ばれるものなんじゃないだろうか 根っこにあるのは人海戦術が通用した高度経済成長期や、用意できる仕事に対して求職者が多すぎた就職氷河期の仕事量が、労働人口の推移にそぐわず維持されてることだと思う
子育て家庭に直接の不満があるわけじゃない ただ、子育て家庭を支援するための余裕が独身者や子どもを産み育てない家庭にもないという現状が解決されないまま支援を求められても、それは厳しいという話なんだと思う 必要なのは仕事量やその振り分け方の適正化なんじゃないだろうか
・「子持ち様」というのは税制や手当というよりも、ベビーカーや子連れ時の親のマナーの悪さ、子供を理由とした勤務時の親の言動に向けて使われていると思います。通路や店内で周りに配慮してる親御さんや、子育て中で呼び出しあっても普段きちんと仕事している人であれば「子持ち様」なんて言われないと思います。一部の親のマナーや考え方が悪目立ちしているので、普通に子育てしている人がかわいそうです。
・子供を育てるには手間も金も掛かる。自分が年を取った時に年金を払ってくれるのは今の子供達ですが、年金の受領金額は子供の有るなしに関係がありません。子供がいない方が得なのです。 だから少子化が進む。
それなら逆に、総収入の20%を中央値とする高率の子無し税を取り、子供が居ないと損をする。子供がいないと税金ばかり取られてバカバカしいから子供を作ろう。と思える社会にすれば皆が争って、子供を作ろうとするようになり、少子化が改善する。
こなし税を財源にして24時間保育や給付型奨学金を実現すれば良い。
子育ての終了した人は対象外とする。 妊娠に対し、医学的問題のある人も対象から外す。
子無し税は、1%から40%までの累進課税とし、収入の少ない人でも納められるようにする。
ここまですれば少子化は収まると思いますが如何でしょうか?
・何でもかんでも他に要求するのは気が引ける部分が多いし、やはり何かトラブルが起きたときに、対応する第一義的な責任は親にある。 この責任は、事態に応じた適切な対応することと、その社会的、経済的に必要な処理を行うことが主になる。 もっとなにか出来たはずだと自分を責めながら行うこれらの処理は、結構負担が大きい。 制度でフォローができるとかなり助かる部分は間違いなく有る。
正直、この辺の事情でいくつかの自治体の手厚いサポートで助かる場所もある。感謝しか無い。
コロナ禍で、明らかになったことではあるが、テレワークでも、細切れ時間でも、一定の労務を提供できるということが実証されてきていた。 秘密保持などの制限はあれども、早退後に、対処すべきことを終わらせても、自宅からの事後処理などで、現場の負荷を軽減できる部分もあると思う。 それは、親の収入を途切れさせないという部分でも利が出る場合もあると思える。
・独身歴長め、既婚子持ちのアラフォーです。病気療養を経て、1年ほど不妊治療、今は専業主婦です。
人間関係が希薄になって、他人を理解しづらくなったとこ。社会構成上、仕方のないことだと思います。
子持ち、子なしの溝を埋めるには、社会や制度のテコ入れは必要です。 産休育休の穴埋めは、負担する社員に手当を支給すること。育児(介護)で離職を余儀なくされた人も、望む形で復帰できる社会であること。
これは批判覚悟で言いますが、育休明けに退職する人には、多少のペナルティがあってもいいのではないでしょうか。子どもの性格や保育園問題など、想定外の事情はあると思いますが、子持ち側が、自ら首を絞めている気がします。
結局、人はないものねだりなんでしょうね。
・私には子供がいますが、望むことは ・今から自分が高齢者になって死ぬまでくらいの期間(もしくは高齢者の比率が少なくなるまでは)は、年金生活になるくらいの年齢からは医療は緩和ケアのみにしてほしい。 ・認知症などになった場合で、行動に支障が多くなった場合は尊厳死にして欲しい。 あたりです。 倫理的に問題でしょうが、今の若い世代や子供達が今の高齢者〜中年(私たちの世代)よりも苦労することは確定しているので、少しでも負担は軽くしてあげたい。 平均寿命が60〜70歳くらいになれば、みんな幸せになれるのかな?
・日本人の真面目気質や村社会、サービス精神がこの分断を招いている要因だと思います。
まず、人と人は助けあう。出来ない人のカバーは出来ない人がやる。 人としてそれが当たり前。
そんな価値観なので、無償での助け合い労働を同調圧力で強制しています。
また、別にそれ今日やらなきゃいけないこと?ってことを顧客都合で平気で1日に放り込んでくる。
担当者が休みなら、1日くらい遅らせてもいいし、なんならそういう都合なら納期なんてもう少し長めに設定しておくべきなのに、顧客都合で早くやった方がいいからという謎理論でスケジュールに余裕が全くない。 残業ありきで進めるが、突き詰めると実はそんなに急がなくてもいいなんて話も。
何らかのトラブルや遅れがあって残業というのはわかりますが、毎度毎度残業しなくてはならないのは、明らかにおかしいと気づくべきです。しかも、その大半が会議で忙殺されている。問題はそこです。
・「子供がいない」と、社会保障の根幹に関わるのは当然だとは思う。だけど、根本的にこの国のお金の使い方がまず間違っている。社会保障を謳って税金をドンドン上げているくせして、王様や防衛費や働きもしない議員にどれだけ支払っているのかが知りたい。社会保障のためなら、第一にそこを削るべきであって、見栄の為のお金を使っている場合じゃないのよ。 就職氷河期の人間は、いくら頑張ったって自分の生活費くらいしか捻出出来なかったのが現状よ。 お金がなくてはパートナー探しだってままならない。おまけに若い世代でも介護やらで余分なお金を使っている人だっている。
・保育園や学校、塾など教育機関の口コミを見てると、子供の声やピアノがうるさいだの人が多いだのばっかりで他者と共存できない大人が増えたなという印象です。 静かに誰にも影響されず生きていきたいなら、本人も今後一切人の手を借りずに、ひっそりと終わりを迎えて欲しいと思う。
・子持ちだけど専業主婦してる 一人しか産んでないけど、子がよく体調を崩すし、入院するし、持病もある 仕事したいなぁーって気持ちはあるけど 入院とかしたら突然1週間休みもらったり 学校からお迎えの呼び出しで早退したりって考えると申し訳なくて働けない 近場に頼れる身内も居ないし、病児に預けたくても激戦で預けれない… 入院したら24時間付き添いで帰れない
子供がたくさん居る家はよく仕事休むから悪く言われて退職していくのを何回も見てる それを見ると、ママさん活躍中とか優しい言葉でバイト募集してるチラシみても どうせ休んだら悪く言われるんでしょ? って目で見てしまう…
ちなみに夫の会社は私が専業主婦してるなら夫は休むなって考えで、共働きのママさん、パパさんの代わりに働いてる 泊まりの出張とかもよく代わりに行ってる
専業主婦でいるのを悪く言われる時もあるけど、見えない部分で苦労してるのに…
・水掛け論だと思う。 どう書いても相容れない。 子供居たって面倒みてもらえないで、介護サービスを受けるとか、ホームに入ったら結局他人の手を借りるだけだ。
私は両親が早めに他界してしまい、自分自は国民健康保険を支払っていて、保険料が普通の会社員よりもダイレクトになる。 うちの親に使う前に亡くなってしまい、介護保険料を誰かのために払っているなんて全く喜べないです。将来の自分のためとかありますが、それだって使うかは天のみぞ知るですしね。 ちなみに子供は二人産み離婚して両親も親族もなく母子家庭で育てた。 私のような立場もいるので、子無し様だろうが子持ち様だろうが、なんだか不毛な言い合いだよなと心底思う。
どうも最近の日本人は揚げ足取った物勝ちみたいで心に余裕がないんでしょうね。
・子なし様、お金があれば老後は大丈夫って言ってる人もいるけど、その頃の行政サービスって人不足、予算不足でどーなってるんだろうね。 病院も施設に入所するのも保証人が必要で、身寄りのない人は最期にトラブルありそうで誰だって受け入れたくない。 子供にはお金のことや介護でお世話になる気はないけど、保証人と最期の手続きだけはお世話になりますと伝えてる。
・子どもが未来を支えるのは、確かにそうかもしれない。ただ、子どもを産んだほとんどの人は「将来国や社会を支える要員」として産んだわけではないし、その子が将来日本に留まり社会を支えるかどうかも分からない。「子持ち様は日本に貢献しているから子無しは我慢せよ」と子無しに押し付けるのは違うのでは?望んで子無しとも限らないし。 結局今の社会が「産まなくても損、産んでも損」だから分断が生まれるのだと思う。
・年金が賦課方式だからという理由はナンセンスですね。 将来的には積立方式に移行せざるを得ないだろうし、今の現役世代が自分の老後資金を削ってまでも他人の子供を支援しなくてはいけない理由も、ましてや職場でより重い負荷をかけられる理由もありません。 社会保障の話でいうと、子持ちの中にも片働きで育てている家庭や、所得制限されてる家庭もあります。 その一方で、保育園を始めとする公的支援を全国民の納税で支えられ、 所得制限にもかからず手当や給付金をフルで貰い、 職場では上の世代の子育て社員や子供がいない人にフォローをしてもらう人がいる。 子育ての外注は子供の精神面にも良いこととは思えない。 全方向に負担をかけ過ぎではないかという議論が出るのも納得で、 子育て中は一旦仕事を辞めるという選択をタブー視したのは間違いだったと思う。
・結婚しない、子供をもたないことが今はメリットになっているから少子化になる。 これをデメリットにしてやれば良い。 税制で。 例えば 1 25歳以上の独身の男女に所得税を例えば3倍から4倍にする。 2 1を財源に第一子500万、第二子1000万、第3子2000万など累進的に出産祝い金を国が出す。 産むだけ産むことを避けるため1歳の誕生日以降に渡す 3 若くして結婚したカップルに祝い金を出す。(18歳から20歳までに結婚したら2000万、21歳から23歳だと1000万など) 4 独身の婚活は税控除し、婚活を促す。 5独身を貫き通した者には年金を減額する 6経済的な人工妊娠中絶を禁止して特別養子縁組を促し、子供を育てたら出産祝い金と同額の補助を出す。 独身では貧乏。子供を持てば豊かになる。 このように価値観を変える。 結婚・出産・子育てで豊かになれば少子化は解決する。
・非常識な子持ちを非難するのは分かるけど、子供が熱出したり、行事に参加する為に休む事を会社ではなく、本人を非難するのはどうかなと思う。結局、共働きの時代に周りの人がそんなんだったら、産みづらいし、どんどん子供が少なくなって、記事は老後の負担は子供達がするってなっているけど、それでは無理でさらに私たちが負担しなきゃいけなくなる。不満に思う気持ちはわかるけど、結果的にそれを発言する事で自分に返ってくる。
・これ以上分断を進めないために…と言うならマスコミは黙ったほうがいいのでは。 実際まわりで子持ち様なんて聞いたことないし、子供がいようがいまいがそれぞれ幸せも苦労もあって、人間関係次第ですがお互いできる限りのフォローもするもの。そこまで他人の生き方にイライラなどしてない。 こういう極一部の意見を世間の主流みたいに書いてる記事見ると、みんなそんなこと思ってるの?!と疑心暗鬼になるんじゃないのかな。
・それでも、急な休みや仕事肩代わりで疲弊しているのは事実です。何でもかんでも子持ちの肩代わり労働や残業をノー手当てしていたら、子持ち以外が疲弊して倒れます。子持ち様は言い過ぎですが、子供いるから何でも他が肩代わりが当然は違います。介護している人だっているし、個人のプライベートもあります。
・年老いたら介護ロボットができないかな?と思う。それかガチで自分の命の終わりを自分でどうこう出来るように法整備して欲しいですね。若い子達に介護の負担をかけないように安楽死を法整備して欲しい。
・確かに長い目で見れば、その子供世代に老後を支えられる面はあるかもしれないけど、 そんな先のことより目の前のことで精一杯で、そんなことを思う余裕はないかなあ…。
職場でただでさえ毎日バタバタしてるのに、子供が入院になって半月休みますなんて急に言われて、勘弁してくれよ…と本気で腹がたったこともある。いくらすみませんと謝られても、その間に仕事を肩代わりしたこちらに何のメリットもないしね…。
・子どもがいることを免罪符のように前面に出し、休んでも早退しても同僚の仕事が増えても当然のように振る舞う人が一部にいる。「子どもを持たない人の老後を負担するため」と言われても、今の時点で周りに負担を強いているのですんなり受け入れられないということはあると思います。
・私は去年結婚して、来年海外移住します。 子供も海外で産み育てるつもり。 子供にも海外で生きていけば良いと思っている。
私の叔父叔母に関しては日本で生まれ育ってますが、大学の時からアメリカで子供(従妹達)もアメリカで生みました。 従妹達はアメリカ生まれ育ちです。
今の子ども達が将来日本に住み、納税してくれますかね… 20代の私でもこの先日本に居続けるのは不安だし、嫌です。
今の大人達の老後を負担するのは、今の子ども達って古い考えじゃないですかね…
・私は3人子どもを育てて、皆と仲良い。 子どもは私の子どもでよかったと言ってくれ、老後は面倒みるよって。
子どもが幼い頃も可愛くて。 一緒にいるだけで癒されて。
お金もキャリアもそんなものより、私は子どもとの時間が宝。
綺麗事じゃなく、 本当にあの子達の母に慣れて幸せだ。
私は、老後も今も後悔ない。
・子育てをほぼ終えた氷河期世代ですが、今まで、幼い子供を持つ正社員をフォローしてきて思うのは「子供が小さいうちは、お金で解決できる事はお金で解決しよう」という考えがないのが気になりました。「市内に病児保育あるよ?」と提案しても「お金がかかるから」と… 貯金のペースは多少落ちても小さいうちはしょうがないと割り切って、お金で解決できる事はお金で解決したらどうでしょうか?家事もそうですけど。 正社員なら後で挽回もできるでしょうし、子供が小さいうちの必要経費と割り切ったら?損せずに、全てを手に入れようというのはちょっと虫がいいんじゃないかなと、モヤモヤしながらフォローしてました。
・こどもを生む自由、産まない自由。 結婚する自由、しない自由。って言ってる人達は将来の社会保障をどのように考えているのかな? こどもを持つためのより良い政策は当然必要だけど、この国の将来と自分の将来を個々人がもっと考える必要あると思う。 社会的にももっと啓発したほうが良い案件。
・仕事が多すぎるんです。単価を上げて、利益上げつつ受注を減らして回してほしい。関東の建築はそれでどうにか回しても人手が足りない。 デフレ30年の間に 単価が低く抑えられすぎてて職人が育っていないから。
大学と言いますが そもそも中京地域は高卒で20代前半には年収600万超えるような仕事がゴロゴロあります。 自動車作るにしろ 工場労働は実は結構稼げるんですけど、人が来なくて年がら年中 人手不足です。 これからは九州がそうなります。
地域で子育てし合うも当然ですが、高卒等、高くない学歴でしっかり稼げる仕事が増えることが少子化解消には一番大事では。岸田首相がどんどん工場誘致したので稼ぐに学歴は必須でなくなってきています。
やっと賃金インフレが始まりました。現場で経験を積みたい人、より勉学を深めたい人、体力を活かしたい人、それぞれ活躍できる職場が増えてきています。
・この話題の前提条件は全ての子どもが納税者になるってことですよね。まともに教育も受けていない自分さえ良ければいいと考える子どもが大人になって私達の老後を支えることができるとは思えません。自分の老後は自分でなんとかしなければならないと考えています。
・このまま少子化が進めば社会は持続不能。年金も貯金も消滅だ。 次世代育成の負担もせず、他人が育てた子どもから年金もらおうというフリーライドが横行すれば社会や年金制度が維持不能になるのは自明のことだ。 問題の原因はフリーライドなのだから、フリーライダーに責任を負担させることによってしか問題は解決しない。 したがって、子育てしない選択に課税し、そんな選択が得にならないようにシステムの欠陥を是正するのが正解だ。 では、問題を解決できないとどうなるか。 社会福祉は持続不能になる。年金も貯金も消滅し、老人の生活は以前の家族が面倒見る方式に戻るほかない。 頼る子どものいない老人は働けなくなったら生活不能になり、究極の責任を負担するという結末となってしまうだろう。
・ちがいますよ。 手当てや税控除、社会保険の世帯換算により単身者は社会保障で世代の助け合い等存在していない唯一の国です。社会保障の逆機能といいます。 ちなみにうちは既婚子持世帯主男性同僚とは手当てにより賃金が月6ー7万違います(家族手当、住宅手当)。
もらうものだけもらっておいて還元しないのが昨今の特徴ですw
・子持ちさま論争でこ無しと子持ちの分断みたいになってますが、周りでは子持ちでもベビーシッターや両親に病児保育などを任せる事が出来る方がたと、病気になればすぐ子供さんのところに駆けつけて仕事に穴を空けてしまう方がたとの対立の方がすごいです。 表面的には何もありませんが水面下ではお互いの悪口がすごいです。
・これ系の問題の震源は女性同士が圧倒的に多い。 男性のが精神的に幼いと良く言われるが、こういうの見ると(一部の女性なのでしょうが)極端に幼いのは女性に多いような気がします。 自分が未来の社会構造を壊すような発言、行動を取っていることに気がついて欲しい。 補足すると生物学的な観点からすると出産を考える女性が、フルタイムでキャリアを積み男性と同じような給与を得るのは多くの場合無理だと思っています。 大卒の年齢が既に出産適齢期になりますので。
・独身老後の社会保障の税金を払ってくれるのは誰だかわかってんの? という論点はおすすめしないですよー
それを言ったら「じゃあ社会保障は要らないよ。そのかわり自分の老後のために年金や税金はなくしてほしい。どうせ払った年金返ってこないんなら最初から払わないほうが良いよね、その分自分の老後に使いたいので」という結論に着地してしまうので
・>子どもがいない人が『なぜ私があなたの仕事をカバーしなきゃいけないの?』と主張
これは、当然の主張で、子育てだとか老後の面倒、社会保障云々関係ない。日本の多くの企業が、仕事を課や班などにつけて、個人で担当させないのがいちばんの問題。子育て関係なく、持病や介護、趣味など含めて、休んだ人の業務を別の人が負担するなら、雇う側が給料を払えばいい。休む方も、少し長く休むなら自分の仕事で迷惑が発生しない時期選ぶとか、病気などの突発休みでも仕事が回るように日頃から情報共有メモでも残しておけばいい。
・社会保障は国民全員が互いに支え合うもの。得も損も無い。国民や国の本質や意味が理解なされず、個人が優先される教育をしてきたがゆえに、自分さえよければいい、自分のことだけで精一杯などが当たり前になってしまった。
・スープストック東京のようなお話は別にして、職場では周りに負担が偏らないようにする工夫も必要でしょうね。
>経営側がなんとかして人の手配をすべきではありますが、
こういっている限りは難しいのではないでしょうか。 特定の人に負担が偏るのではなく、中小企業子育て支援助成金のような制度を充実させて、負担を希釈する政策が必要なのではないでしょうか。
・この記事のとおり子供を増やすのは社会全体のためでもあるのに、そのフォローを民間企業に押しつけてるから、軋轢が生まれる。 負担増になった人に賞与を与えろって、それで会社の利益が増えた訳でもないのに。 そこは国なり社会全体でフォローすべき。
・そう言うこと言うから余計駄目なんじゃ?子供が税金を納めるようになるまでの期間も、独身者の税金は遣われてるんだよ?他人の子供の教育、医療、手当てetcに。だから、将来、自分たちの子供が担うんだからって言い出されると、まともに納税出来る大人になるまでは、マイナスでしかないんですけど…って言いたくなるでしょ?最悪、ニートになる可能性も有るわけだし。だから、社会保障を貸し借りの話にしたら揉めるだけだから、止めた方が良い。
・本当に記事のとおり。 子持ちを批判する前に、自分たちの将来の生活を支えてくれる子供たちに感謝してほしいわ。 子なし様は自由に趣味旅行にお金使える。子持ち様はそうはいかない。 様々なことを我慢してる。 それに経済回してるのも子持ち様だ。 ソロでレストラン行かれてもレストランは大した儲けにならないが、4人5人で来てくれたら儲けも膨らむ。ファミリーは長居しないでパッと出てくれるし。 教育分野やら何やら、子供がこれ以上減ったらなくなってしまう産業がたくさんある。 なくなったら失業者たくさん出る。 モノを買わなくなる。人口も減るからさらにモノやサービスを買わなくなる。 周り回って子なし様の会社の給料も減る。
・昔「子は宝」と教えられました 子持ち様と呼んで批判したい気持ちは理解できますが 子供を育てるのは本当に大変です(その分、幸せも与えてくれますが) 決して大げさではなく子供は国の未来です
国の政策頼りではなく各企業が子供を持つ親を支援する 子供のいない他の社員さんには別のカタチで報いる 綺麗事と言われそうですがそういう社会であって欲しいなあと思います
イオンシネマの車いす女性と同じで 何事にも感謝せず支援されて当然、という一部の人のせいで 分断が起こっているのは悲しい事です
・子供いないアラフォーです。 そもそも年金は自分の分を積み立てる仕組みのだったのに、なぜ今のお年寄りのための資金になっているのでしょうか…。子供がいたとしても働かずに税金で暮らす人になる可能性もありますよね。そんなの言い始めたら環境の違う人たちへの憎しみの原因にしかならない。子供産んでない人は子持ちに感謝しながら小さくなって生きなきゃ行けないの?
・子供を育てていない人は、社会保障半分で良いんじゃないのかな?
だって「自分が社会を支える」だけでなく、「次世代を育てる」っていう責任を破棄してるんだから、その分支給も減らさないとおかしい。
フリーライドを許してはいけない。
・おろかな子持ち様が幅をきかせているから 謙虚に子育てをしてる方まで白眼視されてしまうんだよ これは子持ちと子供のいない方の対立ではなく 子持ち様とそれ以外すべての方の対立なのさ 評価ってのは結果を出してからするものなんだぜ 偉そうに威張るのは将来負担する「かもしれない」今ではなく きっちり負担してからにするんだな
・自分は子ども産まないのに、子持ちの事を子持ち様とか偉そうにとか言うけどもし介護が必要になった時世話してくれるのはそんな批判をしてた誰かの子どもなんだよ。例えお金があっても払う相手がいないと介護サービスとか行政サービスとか成立しないし。今目に見えてないだけで結局人生どこかで巡り巡ってるんじゃないかなと思うけど。
・例えばだが、店だとして1時間の賃金トータル一万円、その時出てる人数で頭割りする、とかなら不満は少し減るかも。昇給分はそれプラスアルファで払う形。
抜けた人の分皆に払えばとも考えたのだが、システムがあれば簡単かもだけど人力で計算はむずい。
ただ、そのせいで残業になったはどーすれば良いのかわからん。
そもそも論。子供病気だからって抜けるまでは仕方ない、それを「当たり前」って人間が増えたのがこの議論の要だよな。別にぺこぺこしろとは思わんが、他の人がカバーしている事には思いをはせて感謝くらいしてくれよって話だな。
・まぁ、社会保障とか老後のこととか、言いたいことは理解できるけど、だからと言って、業務フォローについて子持ちを批判してる方々の気持ちも理解できる。急な残業や、休日出勤要請とか、ふざけんなっておもうよね。将来こうだから…と感情論で我慢させるより、育児中とそうでない方で基本給が違うとか、待遇など物理的に納得させた方がいい。
私は子育てしながら働く"子持ちさま"だが、こんな言葉で批判されるのは気分が悪い。子育て中の方も、そうでない方も、気持ちよく働ける社会になってほしいと、切に願う。
・>『私はこれまできちんと税金も年金も払っているし、健康保険料も払っている。高齢になったときも自分の貯めたお金で老人ホームに入って迷惑かけず生活する』
この主張する人はほんとに謎。 その老人ホームは誰が立てて誰が運営して誰が働いてると思ってるんだろう。そこで提供される電気やガス、水道に食材。どれも誰か現役世代が仕事してくれてるから提供されるもの。その現役世代って全員誰かの子供。誰かが20年近く時間もお金も労力もかけて大事に育ててきたから存在する人材。 自分が子育てしないのなら、誰かの子育ての恩恵だけを受け取るのだから子育てしている人を支えることがお互い様だと思うけどな。
・子供を持たないことは人それぞれの自由だけどね、まだ小さい子どもの泣き声がうるさいと苦情を言う男性女性に言いたい。 あんたは、小さい時にまったく泣かなかったのかい?そんなわけないだろ?泣かなかったとは言わせない!そんな子どもはいないからね! そういう心の狭さでは、自分が老人になった時に、虐待を受けることになりますよ。 よく心に刻んでおきなさい。
・国家、社会の礎は【人】です。 これから自身の資力と時間を以ってして 次代の納税者を養育しようとする人たちの行動を 肯定こそすれ否定するなどもってのほか。
出産、子育てをしてない人は 今現在いくら納税をしていようとも それはリアルタイムで享受してる 社会サービスの維持費を支払ってるに過ぎません。
・普通に中学で公民を習っていれば、今の日本の社会保障制度においては、現役世代の保険料を現在の受給者の年金等に充てているということが理解できるはずなんですが。 なーにが自分の保険料払ってるって。それは今の高齢者の生活費になってるだけだ。 自分たちが受給者になる頃は、こうやって蔑んで疎んできた「子持ち様」の「お子様」が納める金を受給することもご理解できない「ナシ様」には本当にびっくりする。 蔑んで疎んだ結果、子供は生まれず、激増した保険料に苦しむ「お子様」たちの血税血保険料で年金もらうくせに。年金減ったって自業自得だよ。
・「子持ち様」って「子供連れなんだから多少のことは大目に見てよ」ってふんぞり返ってるような保護者を指す言葉だと思ってた。 子供がいる人全員を貶すわけじゃなく、 ちゃんとしてる人は気にならないけれど、「子供なんだから泣くのは当たり前」「子供なんだから元気なくらいがちょうどいい」って公共の場で叱らない親のことをいうんじゃなかったっけ。
・いやいや、何言ってんの?天塩にかけて育てた子供が将来絶対納税者になるとは限らないでしょ?そんな立場が違う人たち同士を比べても仕方ないでしょ。子供がいなくて社会にお金を落としてる人だって、たくさんいるだろし。こんな嫌らしい話が出てくること自体、政治がうまく行ってない証拠ですよ。
・女性が多い職場で働いていましたが、子育てを経験した先輩ママの方が風当たりが強かった。 『自分のときはこんなに手厚く支援されなかった、ずるい』という理由で。 若い独身の子の方がよほど協力的でした。
『子連れ様』の酷い態度だって一部の人。 これ以上、社会の溝を深めるようなくだらない記事はやめて欲しい。
・何度も言うよ、「一般の子育て親」と「子持ち様」は区別します、勘違いしないように 問題なのは「子持ち様」の子持ち様然とした態度です、それだけです 「子持ち様」のとばっちりを受けて不利益を被っている「一般の子育て親」には同情すらしている
・子持ち様と批判するならば、子無し様は医療費介護費ともに全額自己負担 年金制度は当然対象外 子なし税を支払わなければ行政サービスの対象外 これくらいやられても文句は言えなくなるでしょうね 医療介護年金税金すべて働き世代が支えていますので
・「子持ち様」って本来は「『子供なんだから許せよ』と躾られていない子供を放し飼いにするマナーの悪い親」のことを指す言葉だと思うのだが、子供の都合で仕事に穴を開けてしまう人のことまで「子持ち様」と言うようになったんだな。
・子持ちと子持ち様を一緒にしてるこの記事は、 本当の子持ち様のひどさを理解していない。 ひどい誘導記事。
金もないのに産み、税金が使われてることに感謝もせず、まだ足りない、自分たちが大変だと騒ぎ、仕事を他人におしつける子持ち様と、それ以外の人の問題であり、子供がいるいないの問題ではない。
年金ガーの論争も、それ以前に子持ちは 児童手当や義務教育などで税金が大量につぎ込まれているんだから、ゆな先生とやらの論理は破綻してるんだよ。
・よくそういう事いう子持ちの方いますけど 死ぬまで全て自分の子供が面倒見て看取って くれると良いですね。
子供がいようがいなかろうが病気して 入院したり施設に入る事になったら色んな人に助けてもらわなきゃ死ぬにも私ねないのに。
・子持ち様と子供を持ってる人を非難する様では少子化は何をやっても効果無しです。 何でも非難するのは有るが、遂に子持ちまで非難の対象になったか、何でも良いから非難してるだけだろう。
いつ非難の対象になるかわかったもんじゃ無いな。
・子持ち様というような言葉で揶揄するような人は、子持ち様になりたくてもなれない人なのではないでしょうか。 マナーの悪い親がいたとしても、意地の悪い言葉だと思います。どっちもどっちかな。
・文中に「子ども1人22歳まで育てるのに3000万円以上かかる。」と記載されてますけど、そんなにかかりませんよ。 人によるかも知れないけど平均でもそんなにはしないと思う。 こういう記事を読んでしまい最初から子どもをあきらめてしまう人が増えているのでは?
・文中に「子ども1人22歳まで育てるのに3000万円以上かかる。」と記載されてますけど、そんなにかかりませんよ。 人によるかも知れないけど平均でもそんなにはしないと思う。 こういう記事を読んでしまい最初から子どもをあきらめてしまう人が増えているのでは?
・おっしゃることはわかるのですが、将来の日本のために..と思って子を持たれる方がいらっしゃるのでしょうか。 将来税金なり支えられるのはその通りかもしれませんが、子持ちの印籠かざされて子なしは子持ちを優先しなさい..は辛いです。みんなそれぞれの思いがあると思うのでシンプルにお互いが思いやりをもって共存し合うことなんじゃないのかなーとモヤつきます。
・どちらが多くを負担してるなんて、ないよ。 子なし世帯がフル納税したお金で子供の医療費や教育費が賄われる。 そのへんにしか目がいかないようだけど、扶養に入ってる人は年金を払っていないのだから、既に自分達の親の老後を子なし世帯に肩代わりさせているわけ。 それで子供が3人生まれていれば話も違ってくるけど、せいぜい1.4人だからね。
・ほんとそう思います。 子持ち様とか子なし様にならずに、不満があるなら会社に言って改善されなければ転職すればいいんです。 自分の実力があれば、ちゃんと評価してくれる待遇のいい会社に転職できます。
・子供を産み育てることも労働として扱う世の中にならないと。 子供を産むことはとても生産性のある事で社会にとって必要不可欠な事なのに。 勝手に好きで産んで育ててるって見方を変えないといけない。 子供の世話で迷惑をかける人の皺寄せは会社が解消しないといけないのに、子育てしている人が悪いと考えてしまうような余裕のないギスギスした社会なんだろうね。
・どんなに支援しても今の若い世代は子供を沢山産もうと思わないんじゃない? 苦労に耐性がない。 自分は子育て支援をなくして移民に舵をきるほうが余程現実的だと思う。 治安は悪くなるけど仕方ない
・子ども1人に3000万もかからないよ 親の生活費も計算に入れてるの? 平均年収の統計とか見ていないのか? あと氷河期世代の何も支援受けてない人達からみたら不平等としか言えない
・めちゃくちゃ同意。 子持ち様などと言う人は視野が狭く保険や年金、社会や国を理解していない。 子持ちだから傲慢になったわけじゃなく、元々の性格。
60代、70代、それ以上は選挙に行かないで欲しい。 宗教関係者の票も無し。 高齢者大国を脱却するには人数の多いジジババの票が邪魔。 悪いけど、ジジババは行かないで欲しいし 若者には選挙に行って欲しい。
・子どもを持てなかった人は税制の優遇はほとんどないし投資回収してるだけなんだから子持ちに引け目を感じる必要はない 稼がない親が稼がない子どもを生むのをどうにかせにゃ
・記者さん、育てたお子さんは何人かな?
この記事、金だけの話をしてるから、変な論調になってる。 そもそも次世代や若い世代がいなきゃ、社会自体が存続できない。全員老人だと、エッセンシャルワーカーの担い手もいなくなる。 実際に子育てにかかる金・苦労・時間を考えれば、子どもがいない人は、いわば究極の社会のフリーライダーですよ。
・子供を持たなかった人達の老後を負担するのは今の子供達だけど今、子育てを支えてくれるのは子供を持たない人達。 お互い様に支え合わないと社会が成り立たなくなる。 それじゃダメなの?
・私達は、お金を払ってでも子供を育ててみたいと思い、子供を授かりました。 国家、社会のためではありません。 子供達が、社会の為に役立ってくれるなら嬉しいですが…
・余裕の無い社会…自分たち以降の世代に責任を持てないか…頂点があれだから社会全体が腐る腐る腐る…自分の子供たちの世代はこのようなことなく気持ちよく暮らせる世界であることを願うよ~
・「子供を持たなかった人」の老後だけでなく「子供が社会に貢献できなかった人」の老後もでしょう 後者は子育て支援受けているのにね 社会に貢献できる子供が産める可能性低いから 産まないのだよ
・政府が「次代を育てるため」にお金を使うことや、会社が「言うことを聞かせやすい(断る理由がない)」人を休ませなかったり長時間働かせたりするのを、子どもを持つ人のせいにして「ずるい」って言うのは何だかな…と思ってます。
・「子持ち様」論者は、自分より20歳以上若い世代の力を一切借りないで生きていくんでしょ。
子持ち世帯が子供を盾に横暴を働くのは論外だが、子持ち世帯を過剰に攻撃するのはどうなんだろ?って思う。
・クレーマーの親が高齢者になっても、 介護施設へ入居してお世話するのを嫌がる人は沢山いるでしょうね。 親に似た子供が何かと文句を言ってきたり訴えたりしてくるから。
今の高齢者が若い頃から払わせたお金を、 自分達は払うお金を少なくし 手厚い介護を受ける とか 言ってると思うんですが、 自分に都合のいい人たちは嫌われますよ!
・子持ち様って子供がーって言って仕事に穴開ける母親のことを指すんだろうけど、それに父親はもちろん含まれてるんだよね?子持ち様って父親も子持ちなんだが。
・そうだよね。本当に困るのは将来少ない人数で大量の老人を抱えて税金漬けで労働させられる今の子供達だよね〜。
国外に逃げるしかないけど、普通の能力の人は海外に移り住んでも幸せにはなれないし、おとなしく国内で奴隷になるしかないんだろうなぁ。
可哀想ね。なんでこんな時代に親は産んだんだろう?
・別に国が俺らから吸い取ってプールしてる年金とか出せばいいだけだろ。 年金だけでも何百兆、資産だったら京? あとは、慎ましい国になればいいんだよ。 ボケたヤツが外国に行くたびに金を配ってこないようにすればとかね。
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