( 165079 ) 2024/04/29 16:00:01 0 00 ・国産が希少なら需要と供給の関係で値上がりするのは当たり前。でもそれで良いと思うけど。 大事なのは国内生産者の生活が成り立つ事であり、儲かるなら資源を大事に保護し、引いては環境保全にも役立ちます。 多少高かろうが食べたい人が買うんだし問題有りませんよ。適正価格かどうかが大事で、熊本の漁師によって価格競争に巻込まれた他地域の漁業関係者、消費者には結果的に良かったと思います。
・これからは自給自足も出来るようにする事です。 山の開発を抑え、整備を進めて山へのソーラーパネル設置を禁止(ソーラーパネルは工業地帯にて電柱を建てたツリー形にすれば良い)し海へ山から栄養分が流れるように自然環境を守る事で出来る。 湖の浜辺に砂を沢山敷いてシジミを増やすことも可能になっている。(地元の綺麗な川や湖で生産されて取れるようになっている。)
・広島県の瀬戸内海に繋がる、昔はよく貝ほりをしていた所に、この春、潮干狩りに行きました。大潮でしたが私たち以外は誰もいませんでした。確かに全くあさりは取れません。ただ、稚貝はそれなりにいました。ということは、稚貝が大きくなれない環境だと考えられます。この辺りには、エイ、チヌがうようよいるのがその原因かと思いました。瀬戸内海は多くの種類の魚が姿を消していますが生態系が大きく変わっているのは間違いないように思います。
・以前、中国産のアサリから農薬が検出されたことがあった。輸入元の会社が現地で見たことはアサリを取りやすくするために海藻がじゃまになるから農薬をまいていたと言う事がわかった。漁業従事者の食の安全の考えが日本とは違っているのでそれが同じになれば輸入する事もあると思います。
・そもそも当たり前のように食べていた国産アサリがなぜ激減したのかきちんと調べてほしい。 中国産アサリが流入するのも国産アサリが激減したから。 エイのせいにしても説得力がない。 アサリは砂浜にいるのでサンマのように中国の乱獲のせいにもできない。 日本在住の中国人が密漁しているというニュースを見たことがあるが、この程度で激減はすまい。 結局、最大の原因は埋め立てにあるのではないかと思うが、まず、アサリが激減した原因を調べることから初めてほしい。
・子供の頃、春になると干潟まで家族で出かけ、バケツいっぱいにアサリを採ってたものです。
だからアサリってもっと簡単に取れると思ってました。 なので、アサリのバター炒めにレモンを絞って食べるのが家族が大好きだから、よく行ってた海岸に子供たちと潮干狩りに行きましたけど、全くと言っていいほど採れませんでした。
近所の魚屋さんに訊くと今は地元ではほとんど採れないとのこと。
サザエさんでも潮干狩りのシーンは何度か出てくるんですよね。 1つの食材がなくなると、メニューが減るだけじゃなくて、原風景が失われる例だと思います。
残念。いつかまた戻ってくることを願います。
・産地偽装は食品表示法ではなく不正競争防止法で取り締まらなければ大した罪にはとられません。それでも規模次第ではぬるい罰則です。やはり一律の刑罰ではなく犯罪規模や企業規模に応じての懲罰的加算が必要だと思います。
・回転寿司で、アサリの代わりにハマグリがメニューに並ぶようになった。ハマグリの赤出しや、ハマグリのうどん。 ハマグリが豊漁で安くなったのかと勝手に思ってたけど アサリの仕入れ値が上がってるのが要因なら、ハマグリと差がなくなってきたから 高級感あるハマグリにしようとでもなったのかな。
・最近、アサリがスーパーに売ってない事が多くて食べてないな。 何処の原産でも良いからアサリ食べたい。 アサリの養殖もやって安定的にアサリが食べられる様になって欲しい。
・先日、青森や北海道産のアサリを食べましたがこの時期らしく身がふっくらしていて美味かった。 値段は感覚的に中国産の二から三倍くらいだけど、しょっちゅう食べるものでもないので、あまり価格は気にしません。 確かに中国産と表示があるだけで、手は伸びなくなる。 記事にもあったが、蓄養も一つの手かな。 それより、国内のアサリ養殖が今後も発展して、持続的に市場に出るのなら、価格もそれほど上がらないのではと思う。 熊本のアサリ養殖も軌道に乗ることを期待しています。 産地擬装はダメ。
・ここ数年、資源保護のために潮干狩りを取り止めるところが増えてきている。 昔は潮干狩りといえばあさりだったのに、マテガイしかいない。 一つに、海がきれいになり過ぎているともいわれていて、全国に下水道が整備されたために栄養分も海へ流れなくなってしまったという。 自然のバランスって難しいと思う。
・30年ほど前に富津海岸に潮干狩りに行って、始めは有料の場所で網袋一杯に取って、次に天然アサリを探そうと、その場所から少し離れた場所に行き、いくら探しても一個も取れずにいたら漁業関係者が来て、ここは禁止だと言われたので一個も取れないよと言って止めたが、潮干狩り場とそうでない場所の、あまりの極端に今でも忘れない。逆に見れば潮干狩り場関係者が一つのアサリも柵外には出さないやり方は凄いと思う。
・千葉県富津海岸で有料潮干狩りをしたことがある。何百人もの潮干狩り客、毎回程々に収穫あるので地元民に話を聞くと海外産を安く仕入れて擬似体験させるが如くに拾わせているだけだとのこと。ならば売店で直接売ればいいと思うのだが日本人の勤勉さと潮干狩りをしたと言う体験や思い出が大事と言う達成感が相まってどうもそれではいけないらしい。一定量以上は追加料金もある。国産品は希少な上に高騰し海外産は輸入が減少している。果たして今はどうなっているのだろうか。GW中はトップシーズンともあって盛況か?または入場料金も高騰して閑散としているのか?現状がどうなっているのか知りたいものである。
・貝は簡単に増えるはずなので 増やせるだけ増やして 日本全国で試験的に放流してみてはどうか
黒鯛やエイが多いため 成長途中で捕食されてしまうため アサリが成育しきらないのは有るだろうけど
干潟がある場所が望ましいとは思うが これまで海水温の低かった地域で 新しい漁場を作ることが出来るのではなかろうか
・高度経済成長の頃、工業化と港湾整備、空港建設などを優先して、全国各地の遠浅の砂浜を埋め立ててしまった。また、農地拡大のために、干拓事業も盛んに行われた。そうした事業は確かに国民に富をもたらした面はあるものの、失われてしまった生態系の問題を引き起こした負の側面もまたあるのだ。 東京湾では残された干潟は極めて少ない。また、有明海では強引に諫早湾の干拓事業を進めてしまい、国は絶対に水門を開けようとはしない。 国民も、国産の「海の恵み」のありがたさが分かったのであれば、もっと環境問題に関心を持ち、小さくても構わないからまずは声を上げ、運動を起こすべきではなかろうか?いつまでこの国では、土建屋とつるんだ政治屋ばかりが幅を利かせて、彼らの懐が潤えば潤うほど、国民や自然環境が貧しくなる構図が続くのだろうか?近年ではメガソーラーの問題がそれに当たる。
・スーパーでアサリのしぐれ煮が格安で売っていたので裏のラベルを見たらアサリの原産国表示が無い。 価格的に中国産なのは間違いないが、小売りの現場で表示しないのはグレーな産地偽装に相当するのではと感じた。
個人的に偽装が横行しているのではと感じるのは小豆だ。 特に北海道産小豆だ。 煮てみても小豆の風味がほとんど無い製品が多い。 今の所品質が一番良いのは業務向けに特化したあのスーパーで売られてる小豆ですね。 仕入れ担当がしっかりしているのかも。
・松茸と似た感じだね。祖母曰く昔は山にいけばそこら辺に生えてて安くて簡単に食べられた。むしろ椎茸のが高級だったとのこと。
環境や流通が変わって立場が逆転したけど慣れ親しんだ味はやはり日本産だろうな。
・あさり、そして鮎、うなぎ、が私には高級食材になり食べられない物 ベスト3です。昔はもらって食べる事も多い地域です。 こういう物は食べられなくなり、加工品ばかり増えてます。 加工品の増え方と比例してゴミは増えていくし、 こんな世の中幸せとは思えない。 10年ほど前の中国から東南アジアの様子ですが、暑いのに肉や魚が市場で生で売られてて、不衛生?と一瞬たじろぎましたが、よく考えたら、新鮮な食材をすぐ調理して食べられて幸せなんですよね。 しばらく旅行できてませんが、ああいう市場も減ってるのかな~ 人間は進歩と比例して幸せにはなってないと思うことの多いこの頃です。
・30~40年前、福岡に住んでいた頃、毎年春になると行きつけの居酒屋で熊本産のアサリを食べるのを楽しみにしていました。大皿に活けで置いてあったアサリは身が大きくて殻が閉まり切っていませんでした。 何の料理でも本当においしかったのを懐かしく思い出します。
・地方住みだが、広大な田畑が放置されている。 市町村に住宅はあるが、人はいなくなり国道沿いに家はあるが歩行者がいない。
むかしは、人の飛び出しにも気をつけて運転したものだが普通に郊外の道路のように車が行き来している。
ずっと前からやっているんだろうけど。 これらの土地は、農地として有効活用できないものかといつも思うよ。 先祖からの土地で売買したくない現世代から都会へ出て行った次世代の方々の放置農作地が大規模集約化された農業へうまく転用できるように政策をぜひともうってほしい。
国内産地の食品であれば、貿易統計にもプラスにはたらくはずだ。
・国産が適正に評価されるなら、それはそれで良いことかと。 真面目にやっている業者さんが、適正な報酬を受け取れるわけですし。
中国産については、「中国産ってなんか怖い。信用できない。」みたいなイメージを持っている人が多いと思うので、そこを払拭するように勤めれば、価格競争力があるのですから需要はあると思います。
どこの業界にも言えることですが、嘘をついてでも安易に儲けようというのが良くない。子供に恥じない仕事をして欲しいと思います。
・餌となるプランクトンが大幅に減少しているから、仕方ないよね。 窒素リン酸カリの点でキレイな海を求めた結果、プランクトンが居なくなり、アサリが減った。海藻も減った。イカナゴも減った。赤潮も無くなったけど・・・。 行き過ぎた環境基準が少しづつ見直されてはいますが、日本の法律改正は遅いから、簡単には回復しないでしょう。
・アサリって潮干狩りに行けば大量に採れるイメージがありました。 実際子供のころには潮干狩り場にいって網袋にいっぱい採れてましたから。 今では採れなくなってきているんですね。 そこに目を付けた悪徳業者が外国産を産地偽造して販売するから本当の国産も疑われる。 アサリだけじゃなくて他の食材も。 悪徳業者は厳罰に処してください。
・日本だけ水産資源が結果的にここまで激減しているのは日本の漁師が無計画にとりすぎたせい。碌な補償もせず、資源管理のリーダーシップをとらなかった水産庁のせい。意味のない漁獲枠ばかり設定して、放流ばかり推進して、今でも全くダメ。干潟が減ったのも確かに大きな問題だが、それ以上に管理が下手だと思う。エイやほかの魚はそれに比べたら小さいと思います。
・干潟 やエコトーンと呼ばれる湿地が激減したから そもそも あさりがいなくなっちゃったんですよね。 干潟があればそれでいいじゃなくて、川沿いや海沿いの、人間から見れば 草 ボウボウ だったり 虫がいっぱいいるようなところが必要。 そういうところを埋め立てて 駐車場やマンションにしたり、工場にしたりしてるわけですから 住処 がなくなれば生き物が減るのは当然です。 人口減少時代、自然を復活させる地域 設計をしてほしいです。
・潮干狩りでアサリを取ったことがある。それは、船頭さんが、潮干狩りのために、アサリの稚貝を海にまき、アサリが大きくなった時に、潮干狩り観光を楽しんでもらうというものだった。でも、アサリが減少すると、潮干狩り観光はもうできなくなってしまう。更に、アサリが高級化すると、アサリの味噌汁やボンゴレのパスタを作ることができなくなってしまう。
・アサリは異歯亜綱マルスダレガイ上科マルスダレガイ科に属する二枚貝の一種。食用として重要な貝の一つである。浅くて塩分の薄い砂あるいは砂泥底に分布する成貝。最大殻長6cmほどになる二枚貝で、色も黒無地、白黒、白茶、茶色無地、青無地など多様。北海道の個体は大型で、貝殻には目立った模様がなく、一様に黄褐色がかった色をしている。典型的な貝殻の色は、白・褐色・青色・黒色・黒緑色と多様な色彩と模様に富んでいる。この色はタンパク質による2層構造の色素の濃淡と調色によって発現している。アサリは濾過摂食者であるため、水質浄化機能が期待できる。成貝の濾水量はおおよそ1個体で10L/日と多く、干潟再生事業も少なくない。一方で、海がきれいになりすぎる貧栄養化が減少を招いているという見解もある。北朝鮮からの輸入が全面的に禁止になったため、合法的な輸入はない。 アサリは味があっさりしてるわ
・先日、潮干狩りに行ったのだがアサリは全然取れず蛤が数個取れただけだった。 漁協組合の方に聞いたのだが、近年の異常気象の大雨で山→川→海へ土砂が流れでてヘドロで稚貝が埋まり死んでしまって育たないそうだ。 漁協組合も色々と工夫をしている様だが、 何処の潮干狩り場も同じ悩みを抱えているようだ。 異常気象で色々な所に影響が出てきている。 食卓にアサリが消える日も近いのでは。
・先日も今が旬のはずのアサリをスーパーで買おうとしたけど 貝殻があまりにも小さく これではおそらく中の身もペラペラで 美味しくないだろうなと思い 買うのをやめた
別に中国産でも構わないのだけど、中国産の質自体も 落ちている気がします 国産アサリが取れなくなったという事は お隣の中国でも 同様にアサリの漁獲高は減っているのじゃないの? それでまだ貝殻が小さかろうと 身がやせていようが 採ってしまっているような気が
・一昔前は赤エイだかの大量発生でアサリが消えかけ漁業関係者の努力で網等を設置しアサリの育成に成功した等聞いていたのですが 今度は温暖化で激減ですか? と残念過ぎるニュースです 以前から予想しては居ましたが 温暖化による食糧難が着実に訪れようとして居る予兆の様に感じてしまいました。
・中国産鰻でも、カナダ産馬でも国内に輸入して2週間とか2ヶ月とか(期間は忘れました)飼育(肥育)すれば、鹿児島産鰻や愛知産鰻、熊本産馬肉と表示されると聞いたことがあるけど、実際どうなんでしょ?
北朝鮮産(直接輸入できないので中国産となる?)アサリを規定期間熊本の海で育てれば、熊本産アサリになるんでしょうか?
・どのスーパーに行っても国産アサリが全然売ってない…。売っているのは中国産ばかり。 日本にきている中国アサリは、新鮮、安全なものばかりなのでしょうが、前に腐った物でも平気で売る中国のアサリ業者の記事を読んでから中国産表記は怖くて買えなくなりました。イメージって大事。 国産あさり、高級品になってしまったんですね…。 高級でたまにしか口に出来ない食材になったとしても、安心、安全なものが食べたい。
・兵庫県のCOOPのアサリはずっと「熊本産」だったのにあの時から「中国産」の表示になりました ずっと偽装されていたんでしょう 今では中国産しか売ってません 自分は毎年潮干狩りに行ってますが、あれも撒いているものなのでたぶん中国産じゃないかと 日本産と中国産のアサリの差なんて自分にはわかりません ずっと偽装されていたのであれば、もしかしたら日本産なんて食べたことないのかもしれません
・昔はよくアサリを食べていたのに、本当に全く食卓に上らなくなってしまった。中国さんのものはどうしても敬遠してしまうし、国産のものはシジミのように小さいのに高い。とても買う気にはならない。熊本県が県ぐるみで行っていた偽装は本当に大きな罪です。真面目に国産品を養殖し続けていればこんな事態にはなっていなかったはず。
・中国産アサリ偽装時代は、みんな日本産だと思って買っていた。そしてそれを美味しいなとか言って食べてたはず。 なのにきちんと表示されたら中国産は買っちゃいけないみたいになる。危険な食べ物じゃないのに アサリだけじゃなく、市場のさまざまな食品の産地偽装がなくならないのは、国産にこだわり過ぎる世間の動向も起因してると思う 近場の海岸でも潮干狩りが始まり、アサリは日本人にとっても古くから慣れ親しんで来た貴重な食べ物。全て国産、にこだわるあまりに少なくなっているとすれば、価格差はどんどん開いて行ってしまう。 産地も大切だけど、食を守るのはそれだけじゃないと思う。同じ種だけど、産地の違いが品質の違いに直結してるとは必ずしも限らないと思う
・自然のものを商業ベースだけでしか話が出来ないなら、それこそ話にならない 近海の海産物が減った根本的な要因を考えないとなんの解決にもならない アサリを始めとする海産物減少の要因はプランクトンの減少 減少の要因は様々で温暖化、森林の整備不良と減少、ネオニコチノイド系農薬など そろそろ日本も目を覚ましたほうがいい、技術の進歩も大いに結構だが、このままいくと、死んだ森と死んだ大地、死んだ川と海になり、一見自然豊かで綺麗な水でも生き物がいないような地獄みたいな場所になりかねない
・このあいだ中国産アサリ買ったら、安かったとはいえ、 砂抜きしてもジャリっとした。
中国産だからということもないのだろうが、
安かろう悪かろうをスーパーがやるのはそれだけギリギリセコいってことなんだろうか?
正直、アサリはトラウマでちょっと手を出したくない。高くてもはまぐりとかホッキ貝とかが安心できるかな。
・20年ほど前に中国に行き、青島市から上海まで東シナ海を海岸線沿いに南下しました。 そこで見たものは今でも鮮明に脳裏に焼き付いています。 海に流れ込む川が大小に係わらず全て黄や赤、黒色で沖合まで染まっていることでした。 正に工場排水による汚染です。 それ以来中国産海産物はアサリは無論ですが海藻や魚介類、加工品含め全て避けています。
・この季節、アサリが美味しそうですが、中国産だけは絶対買わない。 熊本産も時々見かけるが、何度も不正を行ったので、信用できない。 また稚貝を輸入して育てる為、日本産アサリとは異なり 味が悪いいし、小さな貝の欠片が有り、食べててガリッとする。 愛知産の貝も時々見かけるが、小さく20ケ足らずで550円と高い。 昔は何処の浜でも、潮干狩りが出来たのに、絶滅です。 海が、綺麗になった影響もあるみたい。後ポンプ採取による乱獲です。 もう、食べる事は無いかも?。
・中国産が問題ということじゃなくて、
実は、川に流す生活排水を浄化し過ぎてて エサになるプランクトンの栄養分がないために 貝類全般的に少なく、小さくなっているそうです。
あちこちで養殖の牡蠣とか、 真珠のアコヤ貝も小さくなってます。
三河湾では、それでもなぜかハマグリが増えているそうで、 潮干狩りもハマグリになってる感じです。 ハマグリ増加は原因が謎だそうです。
・実家は岡山東部端の漁村寒村でして5歳の頃から実家近くの海辺でいつもこつも釣りかアサリ掘りしてました。砂利と石と岩にこびりついた大量の牡蠣。釣りは自分の娯楽、アサリ掘りは母の手伝い。いつもこつも。そう冬の仕事が終わり帰ってきた母の手伝いで。真冬の海でもアサリ掘り。この時期は関西からも多くの人がやってきてました。掘りづらいがタダなんで。で、アサリがほんといなくなりました。
・見た目も味も大して変わらないから、価格差が大きいとまた偽装されるんだろうな。鰻とか松茸とか何されているか分からない。食通気取った人が違いがあると言うが分からない。騙されるよ。
本当に産地偽装を防ごうとしたら、抜き取り検査と罰則の強化しかないだろう。
・五十数年前までは、アサリは海に行って、ただで取っていい物だった。山口県の者だが、戦後列車に乗って山陰から瀬戸内側に取りに来て大量に持って帰ったと聞いたことがある。今じゃ嘘みたいな話。貝汁を売り物にしているトラック御用達のドライブインがあるが、立地から確かにかつては大量にアサリが取れたと思うが、今じゃ国産で賄えるはずはない。
・以前にスーパーに並んでいた国産と謳った産地偽装アサリが話題になった途端、スーパーのアサリがほぼ中国産になった。ずっと騙されていたが、こんな事は肉でも野菜でもまだある筈だ。偽装発覚前は昔のアサリの様に砂を吐かなくなり砂を噛んで不快な思いをするのが嫌で買わなくなった。すると偽装が発覚して成る程、、そういう事だったのかと納得してしまった。
・アサリもウナギも中国産を国産と偽装して販売され、それを食べてほとんどの人は違いが分からなかった しかし産地偽装は犯罪だから、厳格に対処しなくてはならないのは当然だ ただ、国産ウナギも稚魚は輸入しているし、アサリも中国産の稚貝を国内の海で育てた場合、何処を産地とするのだろうか こうした産地の規定はあるはずだが、消費者はよく知らないのが実態で、無用な国産信仰が販売価格を乱している感じも受ける
・はっきり言って、あさりは食材検討の 選択肢から外すようにしている。
あさり産地偽装のニュースがたびたび あったため、これはもう直らないなと 判断したためだ。
あさりをどうしても使いたい場合は あさりではなく、国産のホンビノス貝を 選択するようにする。
ホンビノス貝はあさりよりひとまわり 大きなあさりの生息域にすむ外来種で 千葉県産が有名だ。
外国の本場のクラムチャウダーは 実はあさりで作るのではなく、 ホンビノス貝を使っていると 聞いたからだ。
中国産あさりを国産だと産地偽装 している状態が続けば、あさり自体の 消費量はこれから減っていくことに なるかも知れない。
・干潟自体が消滅する運命、またはあったとしても海流や海水温の影響を受けたりして、干潟の生き物も減っていく運命。 潮干狩り場で採っているアサリは、漁協が事前にバラまいた物。運良く取られなかったアサリが、半天然化してゆく。 三番瀬も色々と手を打っているが、風前の灯火。 東京湾は高度成長期以降に埋立地を増やしてしまったのが運の尽き。
・昔に比べ海がきれいになったのでアサリの生息が少なくなっている んだろう。家庭排水も工場排水も少なくなったしね。 中国では昔の日本以上に何でも垂れ流しでアサリの生息する環境と してはベストなんじゃないの? 食品では衛生面を重視すべきで、日本産(産地偽装の熊本産の全産物 は除く)以外のものを食べるくらいなら食べようとは思わないね!
・東京湾で50年〜40年くらい前にはよく潮干狩りに行きました。アサリをいっぱいとった記憶があります。 今は取れないでしょうか。 アサリが高級食材とか信じられません。 時代が代わったんだとつくづく感じます。
・産地偽装にかかわった業者はすべて倒産するのが当然だと思う。そして中国産のアサリはもう輸入しないでほしいし、消費者がみなそっぽを向いていればいいこと。貝を輸入して国内で太らせるなど姑息なことはしてほしくない。 一方で、国内でアサリの生育が悪いのは水産試験場などでしっかり研究してほしい。
・産地偽装にかかわった業者はすべて倒産するのが当然だと思う。そして中国産のアサリはもう輸入しないでほしいし、消費者がみなそっぽを向いていればいいこと。貝を輸入して国内で太らせるなど姑息なことはしてほしくない。 一方で、国内でアサリの生育が悪いのは水産試験場などでしっかり研究してほしい。
・私の地元の浜名湖も今年の潮干狩り中止が決定。これでもう6年連続です。
漁師からは、「浄化槽や下水が整備されて水質が良くなりすぎたからじゃないか?」と聞きます。 アサリがキレイな水を嫌うからなのか、キレイな水になったことで天敵が増える環境になったのか色んな意味が考えられますが。
「昔はたくさんいた」ということがそもそも良い事だったのか悪い事だったのかがわからなくなってきます。
・今年還暦の私が小中学生の頃ということは50年前くらいか。広島は宮島の大鳥居のふもとで大きなアサリがいくらでも獲れた。砂地だったからか模様もきれいに見えた。数年後、父親の転勤で東京に来た時、潮干狩りと称して泥の中から真っ黒くて小さいアサリを獲って喜んでる人たちを見て驚いたものだ。宮島の大鳥居のところにはもうアサリはいないのだろうか。そもそも今、あそこで潮干狩りしていいのかどうかも知らないけど。
・中国産は必要悪ではないかと。記事にもあるような高級食材の国内産とエキスだけを抜き取り旨味成分としたりインスタントの食材等加工用、一部スーパーなどの安売りセール用にすみ分けされていくと思います。日本人は農耕民族であり魚介類を好む民族であるから中国産ウナギのように中国産アサリも゙生き残るでしょう。そして時々偽装で摘発されるかたちに落ち着くのでは。
・いなりずしやハト事件を含めて最近、何かきっかけがあれば摘発されるケースが増えた気がする。(建前上ないと言っているノルマがあって)ささいな事を 口実に自身の出世の為に摘発されているケースがあるのではと疑っている。 (大抵の警察官の人は真面目に頑張っていると思うが。)
軽い気持ちで潮干狩りにいって禁止区域で採ってはいけない貝をとってしまったらハサミを持っているだけで障害者の人が逮捕されてしまったケースのようになってしまうかも知れない。
・何年か前まで熊本産のあさりが98円だった頃は春にはよく買ってた。あれは中国産だったんだよなぁ。 今はちゃんと中国と書いてあるし、値段も一緒。 いまはあさりなんて買えなくなった。 野菜も高い。 小松菜、もやしをリピートしてます。
・今は北海道産のアサリがほとんどだね。少し大きくて大アサリとしてるスーパーもあるけど本州のアサリやり大きく育つだけで大アサリではなくアサリらしい。あとアサリによく似た。ホンビノス貝も店頭で見る機会増えたね。下関と熊本が絡んでる魚介は気をつけないと産地偽装多し。下関には実態がよくわからん怪しい水産卸がいっぱいあるそうな。
・熊本県は愛知県に数百億円の賠償金を払え、中国産あさりで愛知県のあさり漁業は壊滅、漁船百隻以上で稚貝の狩猟と放流で育てていたが、価格の下落で船も器具も放棄、今更投資も後継者の育成も資金的に難しい、愛知県の三河湾は遠浅であさりでは日本有数だった、日本の財産がまた減っていくのか。
・そもそも産地偽装で話題になった「国産アサリ」は外国で生まれ育った個体を 日本で少し育てたて「国産」と言ってただけなので もとから本当に国産アサリと言えるものは高級どころかもはや天然記念物級なんじゃないですかね
・アサリに限らず、産地偽装はかなりの所でやっているよ。外食店の材料にしろ。ただ、常習的にやっているのと、一時的に不足してナイショでやってしのぐのとがある。コストダウンができてしばらくバレないと結局常習的にやるようになっていく。万引き犯の心理と同じ。今日だけのつもりが、次も多分行ける、次も大丈夫、今日が最後、やっばり今日もって、どんどんエスカレートして行き、結局見つかるまでやっちゃう。
・三番瀬とか江戸川の河口でよく取れたけど もうここ数年アサリ全然取れない。 シオフキですら取れない。 とれても名前忘れたけど赤貝もどきの奴かホンビノスの小さい奴しか取れなくなった。 もう3年は行ってないけどここの記事の通りだろうね。昔より海はきれいになったハズだけどな。 沖にヘドロ溜まりがあって嵐があると巻き上げられてそれが元で定期的に青潮が発生してその度にダメになるって、自称潮干狩り名人のおじさんに聞いた。ホンビノスは青潮に強いんだとさ。それから自分もそうだと信じ込んでる。
・エイの食害で、干潟のアサリが全滅して、 もう10年くらい経つ。
回復プロジェクトしてるみたいだけど、 数を戻すのって難しいんだよね。
養殖するにも、あの手の貝は人工環境での繁殖方法が確立していないから…
シャコも見かけなくなったし、 さみしいね
環境面や生業として成立し難いがゆえの後継者問題とか、複合的だね。
・ある産地の住人です。現状として熊本ショック以来浜値段がかなり上がりました。ある漁協が買い漁りに入ってきます。浜で11トンから上がる日も浜値段が900円近くします。多分もう安くなる事は無いかと思う。
・このアサリの偽装問題は漁業権の乱用以外何物でも無い・・・ 関係者は偽装とわかっていながら私利私欲のために消費者を だまし続けてきた・・・ なぜなら漁業権があり、ある種、治外法権だからである 多くの専門家がこの漁業権の乱用を指摘し続けているが まったく解消されない 酷い地域では漁港等で釣りをするだけで 清掃料等の名目で釣り人から強制的にお金(500円~2000円ぐらい) を巻き上げている 漁港は漁業権のある人の所有物ではなく 国(国民)の所有物を漁業権を持っている人が 国(国民)に使わせてもらっているに過ぎない にもかかわらず清掃料等の名目で釣り人からお金 を巻き上げる行為はあまりにも酷い・・・ これがまかり通れば、その辺の道や山や公園の入口で 清掃料等の名目で強制的にお金を巻き上げても問題ないはずである
・これまでは今頃になると、アサリをよく食べていました。 産地偽装には驚きましたが、中国産や韓国産は口にするのは嫌だし、国産の物はデパートにでも行かないと手に入りません。しかも高いです。 結果、あさりは全く食べなくなりました。
・中国産でも日本で製造加工されていて安心して食べれるものならば問題ないと思います。生活も厳しいのでやっぱり安い方を選んでしまいます。栄養価が高く鉄分豊富なので女性にはありがたい食材です。
・魚が値上がりしたのでくまもんあさりも並べられると極端ではないが サンマもそうだが昔のように当然買える食材ではなくなった。 まあ、外でランチが1000円する時代なので外食減らしたほうが良いのだが。
・中国産を偽装せずに扱う漁師さんの仰ることは尤もです。アサリ自体には何の罪も問題もないですからね。 でも個人的には中国産の特に食材はアサリに限らず敬遠してます。 商品の質とか価格の問題ではなくイメージの問題です。 中国産を買ってその利益が中国に流れるとそのおカネが軍事費に回ってこちらがおびやかされるかもしれないという被害妄想的ではありますがそんな気がどうしてもしてしまうからです。 多分そんな風に思う人は結構な割合でいるんじゃないでしょうか。 食材に限らず中国製を扱う商売は大変だと思います。
・>庶民には手の届かない高級食材になりつつある国産アサリ。
高級になっている訳ではない。「高額」になっているだけだ。高級とは質が高かったりして他のものと比べて等級が高いものを指す。アサリの取れ高が少なくなったことで、希少性から価格が高くなっているだけだ。 サンマでもよく高級魚になったと言われるが、これも高額になっただけで、等級としては身も小さいし脂ものっておらず、むしろ低級品になってきている。
・自分が良くいくスーパーもかつて熊本産で今は中国産がメイン。 たまに国産(愛知産)あるが買ってみたら身もぷりっとして中国産より全然物は良かったな。 需要と供給で価格はきまるけど、捕れないからというよりも、捕って商売する人がいないことはない?
・アサリの価格高騰ときくと密漁や乱獲被害が頭に浮かぶ。 うちは貝類はそんなに食べなくなっが、身近な食材の国産アサリが価格高騰で食卓から消えるのは悲しい。 中国産のアサリやウナギは何を肥料にしてどんな生育環境で生育しているのか不安なので買う気がしない。
・中国産のアサリを、国産と偽って、しかも、3倍の値段で売れるので、儲かりまくっています。偽装は、熊本だけではありません。西日本を中心に、全国で行われています。生活があるので、すぐには、止めれませんし、ウナギも、偽装したうえで、値段を、国産並みにすれば、結構、売れます。
・久しぶりにアサリが食べたくなりスーパーへ行きましたが 中国産しか置いてなくて買って帰りました。 ボールに水を張ってアサリを砂抜きしてましたが 黒い水にドブ臭い匂いがしてとても食べる気がしません。 中国のそのような環境で育ったアサリなんだと思いました。 スーパーに持っていき事情を説明し返金してもらいました。
・>中国産アサリをそのまま売るのではなく、国内の海で養殖し身を大きくしてから販売する取り組みを進め
これをやるのは良くないと思うね。 国内の海での養殖期間を、最初は一年、そのうち「ちょっとぐらい短くしても」 ってなって、次は半年、だんだん三か月、二カ月ってなるでしょ。
ま~何年、何十年も偽装しておき、その間不当に儲けた分を返金も罰金もなく たった2年で「国産です」って言っても買わんわな。
というかたった2年で国産が売れるほど獲れるっておかしいでしょ。
・中国産で心配されてるのはたぶん安全性なので、そこを検査したり独自に取り組んで安全性をアピールしていけば価格が安ければ売れると思う。 国産が3倍ならなおのこと安い中国産を食べたい。アサリはそんなにいつでも食べたいものでもないけど、たまには食べたい。
・アサリに限らず中国産というだけで敬遠する消費者は多いと思われる。 私はニンニクの芽を使った料理が好きなのだが、実はニンニクの芽は国内産はほとんど売られていない。スーパーでみかけることがあっても、すべて中国産。残留農薬や商品化の過程でおかしな薬品処理がされていないかとか不安で絶対に買わない。 兎に角中国産というだけで不安があるからだ。 産地偽装はけしからんけど、中国産と正直に名乗ったら、まず売れない。偽装がけしからんと怒っているからではなく、中国産が嫌なだけ。 尚、近所のスーパーには国産アサリは売られていません。ほんの少しのスペースで中国産と名乗って売られています。今が旬のアサリですが誰も買わなくなったのでしょう。国産アサリは置いていない為値段は分かりません。置いても売れないような値段なんでしょうね。
・国産と言っても見た目では中国産と見分けがつかないし、国産と言う表示を今だにどうしても信用出来ない。また、別に中国産でもいいのだけど、中国の養殖環境が全く分から無いので、汚染物質垂れ流しの場所で養殖されているかもと言うリスクから、どうしても購入を躊躇してしまいます。
・中国産=危険、国産=安全というステレオタイプ的な考え方は単純で理解しやすいのでしょうね。 でも、産地の偽装を行なってるのは中国人ではなく日本人ですよ。 ウナギの産地を偽装してたのも日本人だし、カニの産地を偽装してたのも日本人。 日本の漁業関係者のモラルは低すぎです。 国産の水産物なら信用できるというのは幻想です。
・純国産食材は割と昔から高級食材だよ。 しかも取れた地域意外は流通しない。
アサリ以外だと、赤貝、八角、ししゃも、ヒラメ、シャコ、鮭……
ワタクシが知ってるのだと手に入らないか外国産の3倍くらいの値段がしたイメージ。
・デパートで中国産の鰻を国産と偽って 販売するように言われ仕事を断りました。 デパートですら産地偽装するくらいだから 他にも沢山の野菜や魚、肉など偽装してる 可能性は大いにありますね。
・デパートで中国産の鰻を国産と偽って 販売するように言われ仕事を断りました。 デパートですら産地偽装するくらいだから 他にも沢山の野菜や魚、肉など偽装してる 可能性は大いにありますね。
・80年代でも日本の多くの浜での潮干狩りって輸入したアサリ稚貝を撒いてましたからね。 北朝鮮と仲が悪くなって北鮮から貨物船が入ってこなくなった途端にアサリが採れなくなった潮干狩りの名所が西日本には多くありましたからね。
・どのみちそんなに取れないなら高く買い取るとこれに売ればいい んでしょう? この方向は、小さい需要と供給のバランスの上に成立させればいいだけなんだが、産業としてみたら斜陽になるんだろう 後継者もメリットがないからもの好きがやるだけになる そう遠くなく昔あった風景で紹介されるかな
・アサリも高級食材になった もうアサリの味噌汁とか、年に1回くらいしか 食えない庶民、アサリのボンゴレとかも 一生のうち特別な日しか食えなくなる これからは、アサリが食の最高位になっていく 超高級食材アサリへの憧れがすごい
・なんで獲れなくなったんだろう。なんでなんで⁇考えてみたらそれ普通に変な感じするよね。海が綺麗になったから⁇そうなのか⁇長年の化学物質とか農薬とか色々自然じゃない物の影響で海の水が変化したからではないのかな⁇
・産業を国内回帰する動きになれば価格は下がってくる。 ただその回帰させるだけの人材が確保できるかが問題だね。 そのためにも経団連の外国人を入れて産業の維持をという案を飲むことに反対し、偽国内回帰ではなく純国内回帰を目指さなきゃならない。 政府は国民目線でただ人口を増やすのではなく、「純日本人」を増やせる政策をするべきだ。 そのためには大企業に血を噴いてもらうしかない。 グロバール企業は日本企業ではない認識を持て。
・国産というよりは、安心安全なものは本来は滅茶苦茶高価だという、海外では当たり前のこと
生産者を奴隷のように働かせて安心安全なものを採算度外視の価格で売るのを是とし 自分たちは信頼とやらでぼったくり価格で稼ぐ こうした経済の歪みが可視化され、いつかは必ず是正されるのが資本主義の必然です
・中国から輸入して日本の浜にばら撒いて 日本産として売っていた事件がありました 今は変わったのでしょうか? もう何年もアサリもハマグリも食べていない 嘘の様だが昔は潮干狩りに行くと 青柳や浅利は捨てるほど取れて豊かだった
・これで得た利益って詐欺による犯罪収益ですよね?産地偽装はニュースで大きく取り上げられてかなり報道されたけど、産地偽装に手を染めてた人達はその後捕まったり収益没収されたりしたのでしょうか?その後の報道がないので分からないのですが、もし逮捕もされず利益も没収されていないのであれば、やったもの勝ちになってしまう。
・我々の県ではもはやアサリは居なくなってます。 昔は記事にも有る様に一掘りすれば アサリが何個も出てきましたが、今では本当に 居なくなりました。 漁師の方達も今アサリが居れば一番儲かるんだけどと言ってます。 今は中国産アサリをそのまま売るのではなく、国内の海で養殖し身を大きくしてから販売して それから◯◯産としていかにも国内さんみたいな感じで販売してます。 このやり方もどうなのかと思います。 それにしても中国産アサリはなぜ今だに 有るのかと思う。 でもいずれ日本と同じ乱獲されて居なくなると 思います。 そうならない様に今から手を打ってた方が良さそうと思う。
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