( 165089 )  2024/04/29 16:10:53  
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・恐らく介入で前回の介入と同等の4円分の円高となりましたが、これからGWに入り薄商いとなるのでファンダメンタルが変わらない限り高速で値を戻すと思います。 

 

これでさらに上記シナリオに沿って事が運んだ場合、介入=ドル買いのチャンスと捉えられてしまうのが最悪で介入は諸刃の剣だといえます。 

 

 

・介入しましたか。ですが様子見していた投機勢も確信持って参戦すれば、勢いづいてもっと上を試しに行くでしょうね。介入なんて一時しのぎだし、今の日本は半導体など製造産業でも海外に差をつけられ、もう昔の感覚では無理。今出来ることから手をつけていくしかないと思う。 

円安に乗じ、これだけ海外から大挙して押し寄せるのだから、そこを大いに利用して観光税をかければ良いと思う。 

あとは来たるべき食糧危機に備え、少しでも自給率を上げるべく農業関連に投資しないと。税金のバラまき政治してる場合じゃないですよ。 

 

 

・私はいい歳して為替とか資産形成とかに全く疎い者ですが、そんな私の職場に、およそ日本人なら殆どの方が最低でも名前くらいは聞いたことのある証券会社の支店長にまでなられた末に定年退職された方が、全く政治的理由なく、ただただ「家でダラダラしてても仕方ないので」で弊社にパートで入社されました。私のようなものはこの手のニュースは分かっているようで何も分かりません。「これってどういう意味ですか?」と尋ねるとすごく分かりやすく説明してくれるので毎日が楽しいです。 

 

 

・為替介入は無駄だとか、一時的な効果しかないというのはその通りだけど、国は今回も100円前後の時に仕入れたドルを160円で売ったわけでまた6割増の含み益を得ている。 

これをまた特別会計とかにせず、訳のわからない徴収をやめて、国民が自由に使えるお金を少しでも増やしてもらいたい。 

 

 

・個人的には介入はすべきだと思います。 

理由は介入資金をドルから円への交換です。介入資金用として200兆円弱くらいドル資金があります。本来介入用の資金はいらないはずです。円が安いうちに1~2割ぐらい介入して円に換えてしまい、それを元手に景気対策をやってほしいです。それが一石二鳥で良い策だと思います。 

 

 

・ドル円相場が75円程度の時に野田政権が行ったドル買い介入分の利益確定だと思えば効果の有無は別にどちらでもいいのでは。というか協調介入でない限り国家元首級のインパクトある発言や政策変更が特にないのなら円安トレンドは変わらないでしょうね。 

 

 

・介入のようですね。2022年10月と動きが酷似しています。13:56時点でドル円は160円→155円まで一気に5円下がりました。問題はここから。祝日で薄商いのため、海外ヘッジファンドが仕掛けてくれば再度160円まで戻す可能性もゼロではありません。日銀の手腕に期待しています。 

 

 

・経済一流、政治二流だったツケです。 

 

東芝も見殺しにして。半導体を取り戻せよ。 

 

経済一流、政治二流は、外国人が日本を長い間そういうふうに見てきました。今やは経済も二流。 

 

なのに議員は福祉は海外のマネ、女性登用もなし、選挙に金かからないようにすればよかったのに、裏金づくり。 

税金、社会保険料は取りすぎ。 

 

政治が悪い。国民は努力してきた。 

いい加減に政治を変えよう。無駄な事業はまだまだ民営化できる。 

 

 

・最近の日銀は介入において、いかにして不意をつくかを考えていると思います。 

連休は介入が無さそうという怪しい報道もありましたが、世界中に読まれていたと思います。 

まだまだGWで日本だけが祝日の日があり、取引量が少なく変動が大きい相場が予想されます。 

投機筋がおかわりを期待する可能性は充分あると思います。 

 

 

・市場介入との観測。 

4円以上円高方向も、すでに2円近くもどしてきてる。 

やはり、昨今の例にもれず、一時的な効果しかないのか。 

 

ただ、実際に市場介入はある、という事実が認められなければ、ズルズルといつまでも下がり続けることにもなっていたかも。 

ある一定の抑止力に繋がるよう、期待したい。 

 

 

 

・155円あたりで円高がストップした様な感じです。 

今回は、ここまででしょうか 

このまま揉み合いになって円高に転じればいいのですが、まだまだ円安は続くと思います。 

テクニカル的には、現時点で日足の12EMAで止まっている様です。 

揉み合いになれば、自動売買で運用している方々は、利益が見込めると思います。 

 

 

・日本が海外の通貨に比べ金利が安いこと,緩和策で円の流通量を増やしているので,介入したところでその効果は限定的,直近でも2回ほど介入しているが,1回目より,2回目の方が効果は薄かった.逆に,この機会に,円をドルに替えるチャンスと捉えられるだけではないか. 

ただし,日銀の狙いが,日本企業が海外運転資金を送金するため一時的に介入して円高に誘導していたらたいしたものかもしれない. 

円安を解消したければ,本質的には,金利を上げて,円の流通量を減らすかだが,それができなければ,アメリカが景気後退を待つというくらいしか手がない. 

 

 

・いよいよ日銀の為替への介入が始まりましたが、これから円高に振れていく希望がない中での対策は、焼け石に水と言えると言えるでしょう。ただアメリカの経済、いまだに債務超過が続いているので、おそらくしばらくしたらまたデフォルトの話が出てくるでしょう。そうなってくるとドルを売って円を買う動きが出てくるかもしれません 

 

 

・円の急騰だが報道では介入と判断した書き方はしていない。日本の市場が休日で閉まっているから政府介入の動きが捉えられないからだろうか。日本政府が海外市場で介入するスキームを整えていた可能性が高いが、介入を嫌うアメリカの立場に配慮してあからさまに介入と見えないタイミングを選んだのかも知れない。これで160円を一つの介入ラインと市場関係者は見るだろうが、FRBが金利上げをほのめかしたりすればまた一気に動くかも知れない。 

 

 

・ようやく介入したようですね。 

が、すぐに元の水準に戻っていくであろうと見られているので、最早、誰も驚かないので、ほとんど意味のない介入。 

むしろ、為替差益を狙ったドル買いに拍車をかけるだけでしょう。 

介入するなら、155円のときにやっておくべきでした。 

そうすれば、日銀がそれ以上の円安を食い止めるのに本気だと思わせることはできたので、それでも円安は止まらないでしょうけど、もっと緩やかにすることはできたでしょう。 

この期に及んでようやく重い腰を渋々上げたような介入では、まったく意味がないというのは、さして経済に詳しくない私でもわかる。 

 

 

・特にドル売り円買いなるようなニュースが出ていないのに、たったの1時間ほどで5円も円高になるなんて介入ぐらいしか有り得ないんじゃないかな? 

短期筋の仕掛けとかはある程度材料を伴ってやってくるが、今日は特に大きな円買い材料のニュースは出ていない。 

 

過去の介入を見ると丸1日ぐらいはドルの売り浴びせが定期的にやるので、それがあるかどうかである程度介入があったかどうか判断付くかも。 

 

 

・この為替が不安定な時期ですが、こと投資的側面に於いてはドル建ての預金や保険、株式、債権等の資産を持っている方にとっては、この数年間で相当円安による含み益が発生しているでしょうね。 何時、利益確定売りのタイミングかが難しいのでしょうが。 しかしこの時期にドル建ての資産を持つのはちょっと怖い気がしますね。まだ円安に振れそうですが。 金にしても既に相当高騰しており、特にドルでの準備金保有を嫌うロシア、中国が国家として大量に購入し続けているので、更に価格高騰に拍車が掛かりそうですが。 生活面で言えば兎に角このインフレ要因著しい円安は何とかして欲しいですね。 

 

 

・為替介入があったのかな。 

 

国際通貨基金のルールでは、為替介入は過去6か月間で最大3回まで、それぞれの介入は3営業日以内に実施するという事になっていて、今回の急激な円高が為替介入であったとすれば、3日以内に再び急激に円高に振れる局面が現れる可能性が高い。 

 

 

・意外なタイミング? それとも、想定の範囲内なのか? 

 

市場参加者と言う名の投機筋と通貨当局との化かしあいだろうが、日本の通貨当局が急速な円安進行を無視できなかったという事だろう。 

 

次のFOMC(4月30日、5月1日)でどのような声明が出されるかがポイントを握るのではないか。 

 

もし、FRBが緩和方向を示唆するメッセージを出せば、今回の市場介入は効果ありとされ、逆に、現状維持もしくは引き締め方向示唆するメッセージを出せば、介入は失敗と見なされるだろう。 

 

中央銀行同士の連携がどの程度、有るのかどうかは分からないが、事前にFOMCの内容や発表される声明を知っていたら、このタイミングでの為替市場介入は合理的であると言えるだろう。 

 

実際、そんな裏取引のようなことがあるのかどうかは分からないが。 

 

 

・最悪な状況を避けようとして対策してということでの発言だと思うけど、一般庶民から見たら、円安も影響して物価高になっていることを何とかしてほしいのに、そんなことはお構いなしで、一般庶民のことは軽視していると思わざるを得ないですよね。 

そこまでして守らないといけないことがあるならば、それをしっかり説明してほしいです。 

 

 

 

・介入しましたね。 

かなり追い込まれた介入だったかと思います。 

これでまた160円をつける動きになれば、ますます手はなくなります。 

155円では効果はほぼないといっても良いレベルでしょう。 

住宅ローン組を捨てても緊急利上げしかないのでは。 

アメリカの利下げは来年まで先延ばしとの観測もありますし、日本が採れる手を尽くすほかないでしょう。消費税減税も必須になってきますね。 

 

 

・160円がラインということでしょうか。どちらにしてもGW中は手が出せない人が多く、数字を見守るしか出来ないと思います。恐らく下がったドルを見てドル買いの好機と捉え、明日以降、さらに円安が加速するのではないかと思います。 

 

 

・金相場のような動きである。投機目的が非常に多いいんだろうな。時代が円安なんだろう。また何十年かしたら超円高になるんじゃないか。日銀金融緩和の副作用であることは間違いない!悪いインフレも。インフレは良い事だが賃金がさらにその上昇率を上回らなければならない!輸出、建設関連の大手しか賃金は大幅に上がってないので、残りの8割は低賃金、定年金で借金を抱えながら不安でしかたないはず。特に、介護、保育、看護はボランティアに近いだろう。賃金を倍にするなどしないと、高齢者や子育て世代は行き場が無くなり途方にくれる。 

 

 

・1ドル1円になれば1兆円分買えば100円になって 99兆円 儲かったら、税金は20兆円くらい払うのかな? 

半世紀前に1ドル69円になった時に買ったんだけど100円で売ったから大して儲かんなかったよ。 

1億円買ったから3000万円しか儲かんなかったね。 

 

 

・3年前の2021年春くらい(当時のレートは1$110円台程度)に、余剰資金は円で持っててもしょうがないよなと思ってドルに替えて放っておいたのが、 

円安のおかげで、円で銀行の置物と化している定期預金なんかより増額してる。 

 

が、この先も円は信用回復するまでに至らないだろうから、このまま放っておくべきか1回利確すべきかどうしようかなと考えてるうちに円安がますます進む、っていうループをずっと繰り返してます。 

 

 

・一時しのぎにしかなりません。解決には日銀の利上げが必要です。この異常な物価高を是正するのには利上げが必要なのは欧米の状況を見ても明らかです。 

これ以上日本売りを止めるべきです。日銀の役割を放棄し、財務省のいいなりの日銀総裁、政策委員は不要です。今、一番困っているのは食料品を始めとした日常品の急激な物価高に翻弄されている多くの国民です。賃金を引き上げたら良いというまやかしに惑わされない事が大事です。このことが国会で議論されないのは我が国の議員の質でしょうか。 

 

 

・円を売っている投機筋もこのまま100%円安に確信を持っているかといえばそうでもないだろう、2-3日前に2円ほど円高に動いたのはその証拠だろう。なんとか円安シナリオを描いて相場観を作り(赤信号みんなで渡れば..)差益をえたいのだろう、 

日本政府もここは逆説的に政府保有のアメリカ国債を売って(または保有ドル)十分なドル売り差益を得られるので(10兆円以上)、今の相場は有難いとアナウンスすれば効果あるのでは! 

 

 

・新NISAが始まって買われてる主力商品は、米国株や世界各国の株を買う投資信託だ、その金額が月間兆円単位の巨額だ。日本人自体が日本経済の将来に期待してない訳だ。確かにに少子高齢化で経済成長はゼロに近いし財政赤字の累残は1300兆円の巨額で財政の持続性も問題含みの八方ふさがりだ。 

今回の為替介入が国民のNISA によるドル買いの外国投信買いで線香花火のようなはかない結果に終る感じがしてしょうがない。 

 

 

・以前Bloombergの記事で介入は大海に一滴の効果しかないと書かれており、ファンダメンタルズに逆らって介入してもすぐに戻ってしまうだけ。GW明けには160円前後に。 

現在ヘッジファンドなどに試されている状況で円の弱さは見透かされており、日銀の脆弱性などが確認されれば200円への展開になって行くだろう。 

大体、日銀と財務省で逆な対応をしても意味がなく有事の際の貴重なドル資産を無駄にしてしまった。 

 

 

・必死の介入だが、米ドルの外貨準備金にも限りが有るので、ポンドやユールなども売って米ドル買い実施しているのが分かる。 

恐らくは米国債を売りさばくのは釘を刺されているのだろう。 

 

日本は薄商いで、FOMCも雇用統計も発表があるので、160円どころか165円まで一気に駆け上がる可能性が有る。 

 

 

 

・このタイミングで安易にドルを買うのは危険だと思いますよ。 

先日の日銀政策決定会合で日本はインフレがそこまで進んでいないことから現状は投機的な動きと判断されます。 

現在介入があったとしてドル買いのチャンスと見る人もいるでしょうけど、投機的な動きが終われば円の買い戻しがあっても不思議ではありません。 

 

 

・円安の進行が基調的な物価上昇率に与える影響は無視できる範囲との認識を示したのは、流石に分かってないなとしかいいようがない。 

介入したところで一時しのぎ、円安で税収増えてるのだから、政府もしょうもないことばかりしてないで限定的に減税でもして国民のために動けばいい。 

 

 

・単独介入だと思います。 

確か、イエレンにはやんわりと協調介入を断られていたと思います。158円台で円買い介入で、155円なら、1ドルあたり3円の儲け。一瞬で1億ドルなら3億円の儲けになる。その分、円売りポジションを持っていたトレーダーやファンドは「ゼロサムゲーム」で3億円を損をする。 

今後は、財務省・日銀の顔色を伺いながら、慎重に売り買いを行なうことになるので、急激で一方的な変動は避ける投資になると思います。 

 

 

・いくら介入しても焼き石に水、円安の方向性は変わらない。 

 

日銀が金利のコントロールを失ってしまった原因は、アベノミクスで日銀が日本国債の半分以上を持ってしまったから。その事実は変えようがない。 

 

この円安は通貨危機になり、IMFに支援を要請するところまで行くと思います。 

 

 

・輸出産業は良いけど 

輸入に頼っている日本は円安は厳しい 

国内自給率も40%以下の日本は輸入に頼らざるを得ないので 

円安がこれ以上続けば厳しいとしか言えない 

ユニクロなど海外生産にシフトチェンジしているところも 

全ての通貨において円は安いのでこちらも苦しい 

 

過去の政府がおこなった政策がここにきて重石になってる 

 

 

・介入だとしたら、緩い。 

1前回は152円弱で介入した後、140円台で二回ステルス介入で、完全に上昇トレンドを抑えた。 

今回は152円を抜けさせたことにより、再度上昇トレンドを作ってしまったので、少なくとも142円割れまでは散発的に介入していかないと。 

本当に152円を簡単にブレイクさせてしまったことが悔やまれる。 

 

 

・急速に円安が進行して一気に160円台に突入したと言う事で、当局の介入が入ったのは明らか。ただ日銀の政策に大きな変更もなく、アメリカの利下げ観測も薄まりつつなる中では円安ドル高の流れは継続される。現状この流れを日本の単独介入で凌げるとは思えない。 

 

 

・介入があったというコメントが多いようだが、私はそうは思わない。 

1ドル=150円台を初めて突破した際には、そのタイミングで自動取引を設定していた投資家が結構多く、その影響で相場が一時円高方向に大きく振れたことがあったが、おそらく今回もそれと同じ現象が起きただけだろう。あのときも介入だと騒ぎになったが、実際には介入は無いことが明らかになった。 

 

 

・以前から発言している通り、GW中に為替介入したのであればとんでもない話し。経済に疎い人であれば表面上のドル円だけで判断するでしょうが、市場が動いていない状況下で為替操作することに何の意味も無い。 

これで明日以降、再び円安が加速度的に進んだらどうするのでしょうか。 

もっとも、市場も1ドル=200円なんてレートはまだ御免でしょうから落ち着いてとは思いますが。とりあえず165円辺りまでいったら一気に円売りがすすむ感じでしょうかね。 

 

 

・ほぼ無意味な為替介入だと思うのですが、私だけでしょうか。 

金利差は変わらないため、お金をドルで持っていた方が貯まりやすいですし、この数日で160円台に上がったものを155円台に戻したところで、また数日で160円台になるのでは…と思います。 

金利差が無くならないとドルの方が資産が形成しやすいですし、円の価値がどんどん下がっていくと思います。 

円は政府や日銀がその価値を保っていて、国民がどう足掻いても余程でない限り価値は変動しません。ビットコインのように中央政権がなく、使用する人がその価値を創って担保するシステムの方が「お金」として本来の価値があり、政府の利害関係にも惑わされず便利な一面があると思います。要するに、お金を創る政府や日銀、国会議員がマトモでないと、どんどんその価値が失われて今のような円安になるんだと思います。 

 

 

 

・先手は海外ファンドが仕掛けて財務省は介入して阻止をしている。 

この攻防戦は短期的でも効果があるのかは、これからの推移に見ないと何とも言えない。 

ここで阻止が出来れば時間稼ぎになるが、海外ファンドが勝てば一気に円安は加速をすることになる。 

 

 

・これは!我が国の主導者、内閣総理大臣の岸田首相がしっかりしないからだと思います。現状日本国家は主導者を決めるのは国会議員(自民党)であり、国民が決める事ではないのが現状。そろそろ憲法改正して日本の主導者、内閣総理大臣を決めるのは国民の投票で決める時代がきてもいいのではないかと思います。他国では国家の主導者を決めるのは国民投票が一般的です。そうする事で自民党もしっかり政治をするようになるのでは?意見は色々あると思いますけど。 

 

 

・ラインは160円か。 

約3円も動いたということは、日銀が介入したのだろう。 

しかし、この急激な円高でかなり損失を出した人もいるに違いない。 

 

投機的な動きへの牽制として、どの程度効果を発揮するか。 

 

暫く注視する必要があるだろう。 

 

 

・最初は大口の売りかなと思ったけど介入ぽい気がしますね 

とはいえ、取引少なそうな祝日なのに155円割れに持って行けず、既に2円近く戻ってるので、夜にはほぼ全戻しくらいになってそうですね 

もう1〜2回、同程度の介入しても150円が底かな 

やっぱりタイミング遅すぎましたね 

マイナス金利解除後も円安になっていたところで実弾介入すべきだったのでは 

 

 

・政府、日銀の実弾介入と思われます。 

介入だとすればタイミングが遅すぎる。 

ドル円が160円付けるまで放置状態。 

金曜日の日銀総裁の発言も円安を加速させました。 

円安基調に歯止めを掛けるには不十分です。 

現在155円台ですが数日中に160円まで円安は再度進行すると予測します。 

 

 

・介入だと思うが、一個人でこれだけの値動きを演出できる人はおらんだろう。財務省も本来なら休みだったと思うが、今朝ついに160円になったんでこれ以上こけにされてはたまらんとでも思ったのかもしれない。時間的にも昼飯食って始めたんだろう。一進一退の場面もあるが、投機筋の餌食にならないように完膚なきまでにやってほしい。しかしこんな午後になるとは思わなかった。 

 

 

・本当に介入かな?普通もっと一気にストンと行くと思うが、今回は段階的? 

→自然なトレンド転換を装いたかったかと言うことか。 

段階的に、不定期で散発的に介入する事で投機家心理を揺すぶる効果ありそうだな。 

今なら単発巨額介入より、散発で正解かも 

 

 

・155円を割ることがなかなかできない最悪の介入。 

アジア時間だけ介入を黙認されたのだろう。 

介入は先週金曜日のNY株式市場終了後か本日の早朝に行うべきだった。 

上値を伸ばして底固めを行っている段階での介入はドルの買い場を与えるだけだ。 

再度介入を行わなければ160円台どころか170円近くでGWは終わる。 

 

 

・これ介入したの?介入だけでここまで効果あるのは思えないけど、もし介入でここまで円高持っていけるならもう一回介入してもいいかもね。日米金利差とか貿易収支とか根本的がなんとかならないといけないとは思うけどさすがに円安が行きすぎている 

 

 

・ここまで急激に円高に振れると介入した可能性が高いと思う 

当局が介入を明らかにするかは判らないが 

GW中の急な円安は困るのでとりあえず円安は放置しないとのシグナルだと思う 

しかしこれで円安が止まるとは思えない 

次なる対策の方が気になっる状況になってくる 

 

 

 

・今日は朝から為替が忙しいですね 

上がったり下がったり、円高に持って行きたい政府ですが介入しても無駄 

日銀総裁があんな事言うから円安に拍車を掛けてる 

まず日銀と財務省のコミニュケーションを図るべきですね 

 

 

・やっぱり160円だったか。もう150円代は仕方ないという方針だろう。 

利上げしないと継続して円高にはならないだろうけどね。すぐ円安になるよ。 

でもこれで160円と言う基準が把握できたので160円切るくらいで推移するだろう。 

そして値上がりが継続されるだろう。 

 

 

・2年ほど前から節約系YouTuberさんたちが2025年問題(高齢者が一気に増える)と警鐘を鳴らしていました。なのでわたしは自炊必須等、節約生活が身についてきたところ。 

2024年は物流問題、と思っていましたが円安問題が同時にここまで来るとは! 

他の人と話しても、「今年に入って株価が上がってる」と取り合ってもらえないぐらい、みんな危機感ないんだなぁと思っていました。 

今まで普通に嗜好品にお金をかけていた人は、これから大変だろうと思う。 

 

 

・このずっと落ち着かない相場を見ていて、為替レートの決まり方そのものに疑問を感じる人も多くなってるんじゃないかな 

乱高下を望むトレーダーと安定を望む一般社会が同じフィールドにいる意味がわからない 

金融システムは自然現象じゃないんだから、人の知性でどうにでも改善できるはずなんだが 

 

 

・160円付近にトリガーがあったようだね。 

しかし、これは一時的な効果しかないし、ドル円金利差が解消されない限り、また円安に向かうだろう。 

中期的に200円が大底だと思っているので、ドル買いポジはキープでよいと思っている。 

 

 

・介入ではないと思う。 

円安を最大に持って行き、 

外国市場で売るに売れなかった 

日経平均採用株を上に並べて、 

外国に買わせたのだと思う。 

 

日銀と年金基金は最大限の利益だから。 

 

そもそもアベノミクスで異常な額の 

株を日銀と年金基金に買わせて、 

新ニーサだけでは受け皿にならないからね。8000円から41000円まで買い上げたのだから。 

 

海外で売れるようにしておき、円の最安値で買わせたのではないでしょうか? 

それを円にもどしたのだと考えます。 

 

海外で高くても 

日本市場で日経平均の上値が重いのもそのためではないでしょうか? 

 

 

・明らかに為替介入があったのだろう 

しかしながら根本的な解決にはなっていない 

利上げをしっかりして本当の円高に進めなければ日本のごく一部の輸出関連の企業だけが大幅な利益を上げただけの円安となってしまうでしょう 

 

 

・根本的に解決しない限り薄いマーケット狙っただけなら戻るのでは?政府日銀一体となって手を打たないと。いっそドルとペッグ制にでもしたらどうでしょう?恩恵もない代わり、決済のたびに円安で悩まされないのでは? 

 

 

・為替介入により155円を取り戻したとの見解もあるが、一気に160円に行った動きが恐ろしい。 

 

感覚的に150円近辺を保てないようであれば、日本人は今までのような生活が出来なくなる可能性が高いと思う。 

 

海外旅行も行きにくくなるし、ドル建投資、ドル買いもしにくくなる。 

 

円の価値が一時期の半分になったんだもんな。 

 

恐ろしや恐ろしや。 

 

 

・円安になろうが一気に円高になろうが国としては問題だけど、実際の大手投資機関にしたら円安進めば買い入れる高値で売り抜け。 

 

介入で安くなるなら察知して大量の売りを仕掛けて利益を取る。 

 

結局は、外資系大手機関にしたら円安円高どっちでもいいんだよ。 

 

146円ぐらいから買いに入ってた大口が160円超えさせて介入を誘ったので有れば徹底的にドル売りで150円は切らせるでしょう。 

 

多数の資本金を集めて取引する機関投資家にしたら、所詮は小さな島国で衰退国となってる日本円の価値何てどうでもいいんだょ。 

 

 

 

・円安になろうが一気に円高になろうが国としては問題だけど、実際の大手投資機関にしたら円安進めば買い入れる高値で売り抜け。 

 

介入で安くなるなら察知して大量の売りを仕掛けて利益を取る。 

 

結局は、外資系大手機関にしたら円安円高どっちでもいいんだよ。 

 

146円ぐらいから買いに入ってた大口が160円超えさせて介入を誘ったので有れば徹底的にドル売りで150円は切らせるでしょう。 

 

多数の資本金を集めて取引する機関投資家にしたら、所詮は小さな島国で衰退国となってる日本円の価値何てどうでもいいんだょ。 

 

 

・>日米の金利差が当面縮まらないとの見方が広がりより高い金利で資金を運用しようと円を売ってドルを買う動きが強まり円安が急加速していました。 

何とかの一つ覚えみたいに、このフレーズしか出てこない。 

昔も金利差は合ったのに、円安では無かった。 

円安の一つの要因であることは確かだが、物価動向・国際収支、景気動向、株価、政治動向などの複合要因だと思いますけどね。 

 

 

・今、介入してもFXで遊んでる人を振り払う効果もない。無意味だ。つーか、観光客がドルに両替して遊びに行ってる間にドルの価値を下げるなんて、自国民への嫌がらせにしかならん。介入した所でアメリカの金利が下がるワケでも日本の金利が上がるワケでもない。またドルが騰がっていくだけ。介入の意味の無さを知って、さらに加速するだろうね。 

 

 

・金利やファンダメンタルは口実に過ぎず、所詮は為替差益を狙った投機筋の思惑で相場は左右されると思います。円高に向かうトレンドができれば、それに乗っかってショートポジションで儲けようとするだけでしょう。そうなったら勝手に円高に向かうと思います。 

 

 

・私が高校1年のとき1ドルが確か210円ぐらいでした。 

プラザ合意があったあと円高が加速したんですね。 

日本の国力の頂点だったかもです。 

円安が米国に容認される時代が来るとは思いもつきませんでした。 

 

 

・この30年間続いた円高が逆に異常であったと思う。円高により、大手企業は海外へ本拠地を置き技術や産業を日本から無くしてしまい海外から安く品物を仕入れる事で、日本の生産力がスカスカになってしまったと思う。 

150円台がもしずっと続いていたとしたら、日本産業も活発化して徐々に賃金も増えていきここまで不景気にならなくて済んだのではないでしょうか。 

経済大国日本は30年以上前の昔話です。 

これからまた経済大国に戻すには、この150円台をキープし続ける事が重要ではないかと思います。 

そして最大ポイントとなるのが、この不景気を乗り越えるための大規模減税(増税してばら撒く事は最大の無駄、国と天下り企業しかメリットがない)一般市民の負担を減らし、経済を30年前のようにもう一度復活させることだと思います。 

 

 

・幸い外貨預金と違ってFXは例えばドル/円だとドルが上がれば上がるほど儲かるように投資できるし(ロング)、逆にドルが下がれば下がるほど儲かるようにも投資できる(ショート) 

 

だからこれからは塩漬けせず臨機応変に売買をくり返していこう 

 

 

・このタイミングでの介入で、米国の雇用統計までは海外勢もおとなしくなるかもしれない。少なくともガンガン円を売ってくるということはないかな。 

ただ米国の雇用の数字が強ければ、円安方向へ再度進むでしょう。そうなると、手はない感じか。 

 

 

・これ為替介入ですよね。 

150円から急速に円安になった原因は、先日の植田総裁の発言によるものだとしたら、完全に人災ですよね。 

あの人のせいで、国内のドルを無駄に売るハメになったということでしょう。 

昔のアジア通貨危機のように、韓国がドルを売りすぎてデフォルトになりかけたみたいなことに……さすがに、ならないかな?? 

 

 

・介入だとしても焼石に水ということがわからないですかね?今の現状無意味で外資のいいかもです。カモといえば新NISAを煽るだけ煽りとりあえずNISAを始めた投資未経験者もです。これから怒涛の空売り仕掛けられ耐えられずに売らされ買い戻され翻弄されるでしょう。 

 

 

 

・円が高いほど日本は強いと考えるような経済音痴は今回の円高は大喜びだろうが実際は正反対。 

日本の国力がどん底になったと言われるのは1ドル70円台の円高になった時。日本の国際競争力は壊滅して企業収益は低迷、株価はボトムに落ちた。リストラと就職氷河期が流行語となりデフレ不況がピークを迎えた。 

政府の為替介入による為替レートの誘導は市場原理を歪めるので先進国ではタブーとされている。しかし今回の円高が日本政府の為替介入だったとすれば競合国は大歓迎のはず。 

 

 

・焼け石に水だな。日銀総裁のマネーゲームに国民がつきあわされてはたまらんな。国産の農林水産物の消費税を0にしなさいよ。そうせれば農林水産業は活性化する。このままじゃ原油価格も当分は高値、あらゆる方面に影響がある。せめて、食料品だけでも安くしてくれ。 

 

 

・介入したって根本的な解決になってない! 

流石に¥160台は行き過ぎ! 

4円くらい高くなったって焼け石に水。 

あら、やっと介入?って笑われてる。 

しかもドルだけでなく、アジア諸国の対通貨でも下がりっぱなし。 

人口減の対策もやってないし、本気でスピード感持ってやらないと、日本は10年持たないんじゃないか? 

総理はどうでも良いよ。 

自分の利権や権力にあぐらかいてる議員もほっといていい。 

与野党問わず、本気で国のために議員になった心意気のある方にぜひ頑張ってもらいたい。 

こんな暗い将来しか描けない日本、子供らにホント申し訳ない。 

夢と希望のある日本に導いて欲しい。 

 

 

・5円では思ったより、全然やりきっていない印象。 

もう弾切れなのか、もう一発打ち込むのか。 

 

米国の利下げが見えなくなっている今、もっと引き摺り下ろさないと、ドル買いの意欲は衰えないのではないのでしょうか。 

 

 

・今回の値動き、介入に見せかけた海外機関投資家の売り浴びせに見えますね。 

さらにここから、160円/ドルに戻すと見せかけての、売り浴びせがあるかもしれません。 

 

150円/ドルから160円/ドルまでがひと月足らずの高速だったので、巻き戻しも高速となるリスクがあります。 

ドル円にさわってる人は気をつけたほうがいいかも。 

 

 

・1週間で155円から160円まで5円下げたので、前回介入と世情を考えると、来週にはまた元通り160円になるのではと思います。 

140円130円付近まで調整してほしいが、日銀頑張ってくれとしかできませんな。 

 

 

・介入で間違いなさそうですね。 

植田が円安誘導の発言をしながらの介入とは笑っちゃいますね。 

日本が何をしたいのか分からん。 

160円は容認しないということなのか。 

介入の効果を発揮するなら次はもう一度すぐに介入する必要があるでしょうね。 

トレーダーは155円を割らないとロングを入れてくるんでロング勢を狩るなら最低150円割るくらい介入しないと話しにならない。 

 

 

・GWと欧州市場閉じてる今が妥当な介入?なのかと思います ただ残り少ないドルを如何に有効的に使うか日銀試されてますね 通貨安は国力と比例するから円が安くなるのは好ましくはないかな 

 

 

・もう既に157円近辺まで戻してしまっている。 

金利差が変わらないままの介入では焼け石に水ですよ。 

政府手持ちのドルを無駄に溶かすだけ。 

 

まぁ、マスコミが煽るから160円目前でポーズ程度の介入はするしか無かったのだろうけど、根本の所が変わらないと流れは変わりませんよ。 

米国の利下げ待ちですね。 

 

 

・為替介入したね。以前にも日本市場が休日の時にやった経緯がある。財務次官が今はノーコメントっていってるけと、白状しているみたいなもの。はっきり言わないのはやったと言うと効果のほどが明らかになるのを恐れている。それとアメリカと協調介入しているかもしれない。 

 

 

 

・最近の若者は株や為替に投資するみたいだけど、そんな金があるなら車を買った方がいいと思うよ。車があれば友達も沢山できるし、彼女も作りやすい。金は掛かるけど、それ以上に得られるものが多い。車を買うことは自分への投資になるんだけどな 

 

 

・火柱吹いていますので機関による介入だと見るのが妥当でしょう。 

問題はこの後。 

円売りが入った時にさらに本格的に焼いてくるのかどうか。 

勢いが止まるようであれば、円安の流れは続くと思います。 

 

 

・絶好の買い場でした 

介入かはしらんけど、そもそも円安ドル高が続いてきた根本的な原因が解決してないんだから前回の介入と一緒で、介入だったとしてもこのタイミングではむしろここまでは大丈夫なんだと目安作るだけで押し目買いの場にしかならない 

 

 

・介入したみたいですね。選挙結果の挽回とばかりに岸田さんもなりふり構わずというところでしょう。しかし、投入した外貨準備金は、すぐにマーケットに焼かれるでしょう。外貨が減って益々手詰まり感が漂うでしょうから、金利差を埋めるしかなくとも、流石に民間投資、株価、不動産価格にブレーキをかけかけないので、どうしようもないでしょうね。 

 

 

・このGW商い薄いに乗じて介入続けて 

円高時の日銀介入の逸話再現にならんかな? 

これでアメリカ勢のファンド達がまた数万人首を括るとか… 

 

GW中に強行介入で、GW明けに「政策金利上げます〜」って言ったら 

笑っちゃうけど。 

国内はインフレだから充分にアメリカにとヨーロッパにも言い訳は付くだろうし。 

 

でも、そうすると 

アジアの対ドル水準維持の為に、金利を上げてきた国にも影響でるな。 

 

 

・介入でこの流れが止まるとは思えない。 

だって、政治が終わってるんだも・・。 

ま、ざっくり視野を引いて見るに、世界の中での日本の価値がどんどん下がっていて、政治がそれに拍車をかけているように見える。 

日本は資源も無い、製造工場も海外ばかり、日本に残っている工場でも部品が入らない、物が作れない、高額になる、個人は物価高で消費もしない、こんな悪循環な中、政治は何の手も打たず、株価が上がったとバカげた事を言って成果をアピールする。 

で、政府は追い打ちを掛けるように増税だのインボイスだの社会保障費を上げるだの言い、何を血迷ったのか給与所得を上げると言う。 

そんな余裕があるのは、補助金たっぷりもらっている大企業だけだ。 

 

 

・介入したのだろうけど、全く効果がなくまた戻ってますね。アベノミクスやら何やらは結局市場を荒らしただけの腐敗政治屋集団の政治の真似事でしたね。政治は結果が全て。過去政権が言っていたことは全て嘘でした、という結果。 

このままハイパーインフレに突入していくのか、要警戒ですね。自民が政権を奪われることを前提にした次期政権への置き土産でしょう。自民には一席たりとも議席を与えてはいけない証拠です。 

 

 

・長年黄金比研究をしておりFan(扇形)形式で観測しています. 

ドル円は2023年1月中旬週の底値127円起点のFanでは,ちょうどFan線で折り返しながら今日まで本当に美しい形でFan線間を遷移しています. 

本日10時半のPeakyな上げで(少しはみ出したが)目処のFan線(159.5)に到達(交差)しました.つまり折り返す可能性が高い地点を本日午前中一回叩いたことになります.上げて来たSpeculators達も介入当事者もこの線を十分熟知しており,仮に介入であれば,介入当事者はこの線上で叩くべく待っていたと思います. 

2022年のようにすり抜け,来週再来週161.5とかまだまだあきらめずじり上げのにらみ合いまではあるかもしれませんが,それ以降の高値安定継続はこれまでの値動き(日柄と値幅)の類推からは少々疑問に思っています. 

私はもう十分です.双方お疲れ様でした. 

 

 

・介入警戒で自律的に円高になったと感じます。 

しばらく介入ラインを探りながら円安・円高がせめぎ合う展開になるのでは? 

介入ラインはしばらくしてから、あのときの為替の動きがそうだったのか…ぐらいにしかわからないままにしておくんじゃないかな。 

今で明かしたこともないし… 

 

 

・根本的な解決をしなければ、また円安方向に進むでしょう 

日米の金利差が縮むか、個人的にはトランプが円安を容認していないのでトランプが大統領選で有利に進めば進むほど円高基調になると思う。 

 

 

 

 
 

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