( 165115 ) 2024/04/29 16:47:23 2 00 スーパーのレジ打ち姿に変化「立ったまま」→「椅子に座って」 客からは「座れるようになってよかったね」まいどなニュース 4/29(月) 8:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fa4b561e0fe79903203cd91a209dbd30e1e7bb6d |
( 165118 ) 2024/04/29 16:47:23 0 00 「レジ専用イス」を導入したベルク中之条店 ※イメージ(ベルク提供)
首都圏を中心に130店舗以上を展開するスーパーマーケット「ベルク」(本社・埼玉県鶴ヶ島市)が一部店舗で導入した「レジ専用椅子」がネット上で大きな話題になっています。レジカウンター内に椅子を設置することで、従業員の身体的負担を軽減しようというもの。当初は戸惑う店員もいたそうですが、現在では徐々に慣れ、「体が疲れにくくなった」「腰痛があるが少し楽になった」などとおおむね好評のようです。
【写真】客から「座れるようになってよかったね」 実際のレジの様子
■「『レジは立ち仕事』固定観念を壊したい」
レジ専用椅子は2024年3月までに、ベルクすねおり店、ベルクフォルテ津田沼店で試験的に設置。4月17日に開店したベルク中之条店(群馬県吾妻郡中之条町)に本格導入しました。
来店客に理解を求めるため、店頭にポスターを掲示。椅子に腰掛ける店員のイラストの横に大きな文字で 「もっと笑顔の接客へ。」「只今実験中!」と書かれており、「ベルクはお客様に より良い接客ができるように、従業員の負担軽減の取り組みをしております。イスに座りレジでの接客をさせていただくことへのご理解ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます」と呼びかけています。
試験的に設置した店舗のチーフは、自身も体験した上で、「今までレジを打つ際は長時間立ちっぱなしでしたが、足が疲れたときなど座りながらレジを打てるのは体力的にも精神的にも楽になりました」とし、「他のレジスタッフの皆さんも最初は椅子に座ることに抵抗がありましたが、今は少しずつ慣れてきて、上手に椅子を活用してる方が増えてきております」。
実際にレジ専用椅子を使った店員らは、「お客様から『座れるようになってよかったね』とお声がけされた」「体が疲れにくくなった」「腰痛を患っているので、少し楽になった」「手が空いたときに座ることができていい」「継続してほしい」などと話しているそうです。
同社でチェッカーマネージャーを務める担当者は「オランダやイギリス、韓国などの諸外国においては『座ってレジを打つ』ということが当たり前、かつ、お客様もそれを受け入れています。ベルクでは『レジ業務は立ち仕事』という固定観念を壊しつつ、座ってレジを打つことによってレジ担当者の身体的、心理的負担が軽減され、笑顔あるより良い接客につながることを期待しております」とコメント。
同社では今後、「新店舗でのレジ従業員の声やお客様の反応を収集、椅子の導入店舗拡大や業務改善につなげていきます」としています。
同社の取り組みを知ったネットユーザーからは「全国的に増えたらいいのに」「どんどん広がってほしい」「スタンダードにして」「座ったままレジされても全然問題ない」「立ってやる必要ないですもんね」「海外ではよく見ます」などの声が上がっています。
まいどなニュース
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( 165117 ) 2024/04/29 16:47:23 1 00 ・座ってやるのは失礼とか悪みたいな考えがあった気がするが、座ってやれると思う。
・海外では座ってレジ打ちしていることが普通で、日本でも導入してほしい。
・長年事務仕事してきたが、貧血しやすく求職中。
・座ること自体は大賛成だが、スーパーのオペレーションを見直す必要があると指摘。
・座ってレジ打ちは海外で普通だが、日本でも導入されるべき。
・座って仕事できる環境整備は重要。
・作業効率や体への負担を考えれば、座って仕事できる環境整備は当然との声。
・従業員の負担軽減は重要。
・座ってやれる環境整備は重要で、作業効率、従業員の健康面にも配慮するべきとの声。
・レジの作業を座って行うことは、従業員にとって負担が少なく、作業効率も向上すると評価。 | ( 165119 ) 2024/04/29 16:47:23 0 00 ・座ってやるのは失礼とか悪みたいな考えがあった気がする。私も立ち仕事してるけど、実は座ってやれると思う。だけど、作業効率が落ちるとかそういう理由で一日中立ちっぱなしでやらされてるんだと思う。 働きやすい環境にした方が長く働けるし、新しい人を入れて教育してを繰り返すより長期的には効率いいと思うけど。 これからは高齢者も働く時代が来るべきだし、そういう工夫をするのは素晴らしいと思う。
・海外の映像で座ってレジ打ちをしているのを見た事があります。以前にレジ担当の方が仕事中に水を飲んでいた事にクレームが入ったとか話題になりましたが、これも叩く人が出てくるのかな?以前、美容師の友人に海外の美容院は座って髪切ってる所もあるんだって。日本の美容師も椅子に座れば良いのにって話した事があります。椅子を導入出来る業務なら少しでも体への負担が減らせると思うからトライしてみてもいいと思います。
・求職中ですが、貧血しやすくずっと事務仕事して来ました。年齢的にもなかなか見付かりません。 若い頃はウェイトレスやカウンター業務の立ち仕事もして来たので既定概念崩す企業がもっと増えたらいいのにって思います。 政府は年金年齢引き上げると言っているし長く働かせたいなら少しでも身体に優しい雇用も増やしていくよう呼び掛けて欲しい。
・立ってる必要は無いし良い事だと思います。 店舗にもよるのかもしれませんが、ベルクは髪型、ネイルやピアスなど自由だし、働きたいと思う人も増えるのではないでしょうか。 色々取り入れようとする良い企業ですね!
・レジ係が座ること自体は大賛成だけど、 まだ多くのスーパーではそもそもレジ係の役割が立ってやることを前提としているので 客側も含めたオペレーションの見直しが必要でしょう
例えばカート上の籠をレジ台に乗せる作業も 顧客が非力な女性や老人とかだとレジ係が手を伸ばしてやってる
会計後の籠も、セミオート支払機の横まで運んだりする
このあたり、認知の低いまま座り応対すると あっさりクレームに繋がりそうな気がする
・他国のスーパーだと座っていない方が少ないかな、特に客が多くて購入量も多い大型の店舗だと。カゴから客が自分で台に移す事も多いし、レジの台が小さなベルトコンベアになっている店も多い(店員が手元のボタンを押すとベルトが動くやつ) レジのパートさんとかって常に人手が足りなくて募集してるイメージあるけど、給与の額だけじゃなく、店員の仕事が少しでも楽になった方が求人の集まりも良くなるでしょうね。
・レジの店員が座っているのは海外留学したときに初めて見て、最初はちょっとびっくりしました。IKEAみたいなベルトコンベア式で自分でカゴから品物出して、流れてきた商品を店員がバーコードを読み取り、支払いが終わったら流れ着いた先の商品をバタバタとレジ袋に自分で詰める。日本はバスケットにいれるのもキレイにピシッと入れて、切り花買ったらちゃんとビニールかけてくれて、本当に大変だと思います
・大賛成です!! 高校生の頃、レジのバイトをしたことがありますが、一日中立ちっぱなしで、体力のない私にはキツかったです。 その後、就職して立ちっぱなしの仕事についた事がありますが、2年で断念してしまいました。帰ってから疲れ果てて、買い物も、家事も出来ず家では寝てばかりいました。今でもトラウマです。 レジのバイトは主婦の方が多いと思うので、体力を温存しながら頑張ってほしいです。
・座りながら出来るようになっても高齢のお客がレジに来たらカートからカゴを持ち上げるのを手伝ったり、ポイントカードの確認でお客がもたついたら鞄や財布を見る。 といった具合に立たないといけなくなるのだろうが「座れる時は座っていてもいい」とればレジ係の負担軽減に。
・重たいかごをスライドさせるのに、立ってからだ全体でやらないと負荷がかかって変に背中とか痛めてしまいそう、そういうのは立って対応するとして 座ること自体は良いと思います。
深い椅子にどっかり座ってしまうと、今度は頻回な立つ座るの繰り返しが負担になると思うので 腰を預けるだけ 寄りかかるだけという感じの簡易スツールという感じなんでしょう。
いいと思います やりやすいように働いて。
夏場に「熱中症予防のため、当店スタッフが勤務中に水分補給する場合がございますご了承ください」の貼り紙を見たこともあります そりゃそうだよ…飲まなきゃね、と思うけど「勤務中にお茶飲んでる」とか文句言う客もいるから貼ってあるのかな と なんとも世知辛いと感じました。
・素晴らしいですね。海外の様子を見るなどして、以前からレジに椅子があればいいだろうにと思っていました。客側からしても座ってることが失礼と感じる人は少数派だと想像します。スーパーのレジに限らず、どのような職種でも負担軽減に繋がる事は固定観念に縛られず積極的に導入していってほしいです。現状では「お客様に失礼のないように」と客に気を遣いすぎだと感じます。日本全体で、客>従業員から客=従業員へ変化していくといいなと思います。
・アルバイトでレジ打ちをしましたが、お客様がいない時でも立ってないといけないのが、若い頃でも地味に辛かったです。 実際の店舗を見ていませんが、座ってると言うより、キャスター付きのスツールで横移動がスムーズにできるようなイメージでしょうか?それならすごくいいと思います。 マイバッグも当たり前になってきているし、そのうち海外みたいに、レジ係はレジ打ちのみ、サッカー作業はお客様自身でというのが広まっていけば、労働環境ももっと改善するのではないでしょうか。もちろん手助けが必要な方には別のスタッフが付くなどの配慮が必要でしょうけど。
・関西、大阪には出店されてません。株価が高いです。優良企業なんでしょうね。スーパーのレジに椅子が設置される見本になり今後全国で当たり前になっていくんでしょうね。コメント読むと、その椅子も動き安く設計されているらしく、素晴らしいと思います。
・今回の件とは関係ないけど、ベルクはレジ袋が無料なんですよね。環境負荷が低いエコな素材でできてるとかなんとかそんな理由だったと思いますが、レジ係が立っている必要ある?レジ袋有料化って本当にエコなの?という誰もが感じる疑問を積極的に解決していく姿勢は素晴らしいと思います。従業員に対しても顧客に対しても、物事の本質がよく見えている企業だなと思います。
・レジを打ったことがある方には分かると思いますが、座っていたら確実にスピードが落ちます。身体的な負担は軽減されるかもしれませんが、座っていることやスピード低下によるお客様からのクレームが精神的な負担になる可能性も含みとしてありそうです。お客様の理解も必要ですが、着座が一般化される為にもレジメーカーの着座レジ(仮)などの普及も必要だと感じます。
・これレジに限定せず調理場とかその場で固定して作業するタイプの仕事全てに各所普及してほしい。 仕事をしたいけど腰の怪我ゆえに作業能率が低下したり、休職や退職せざるを得なくなる人がぐんと減ると思う。 設置場所確保や費用の問題はそれぞれあるけど、仕事だからといって必ずしも立たなければならないことはないのだからいい取り組みだと思います。
・他社のスーパーで品出しの仕事をしていますが、レジは狭い範囲しか動けず、また待機中もほぼ同じ場所に立っていて、レジ部門の人は辛いだろうと常々思っていました。 私の務めるスーパーでも採用されたらいいなと思います。
ちなみに、品出しは案外楽です。 もちろんそれなりに体力や筋力は必要ですが、大型店舗だと水分補給やお手洗いのタイミングもある程度は自由ですし、立ったりしゃがんだり歩いたりと広い範囲を動き回っているので足も浮腫みづらいです。 唯一大変なのは、年末の半額シール貼りですかね…(満員電車に乗車しているのかと思うほど多くのお客様が殺到します)
・大賛成です。 スーパーで長年勤務していましたが、立ちっぱなしは本当に辛かったです。(逆に事務仕事で座りっぱなしも辛かったです。)毎日むくみや痛みと格闘していました。 レジは立っていたほうが動きやすい場合もあるので、臨機応変に対応できればそれでいいのではないでしょうか。疲れが軽減され、作業効率があがるかもしれません。 いまは「座ってレジ打ちは客に失礼」のような固定観念がどんどん変わっていく転換期のような気がします。
・どんな仕事も椅子は必要だと思う。 足は痛いし、ある程度年齢もいくと腰にくる。私は、20代の頃工場のライン作業をしていたが効率が悪いと言うことで座り作業から立ち作業に変わった。もう地獄のような足の痛みで(特に足裏)1週間乗り切るのがほんとに苦痛だった。若い子もそれを機に何人か辞めていった。私も結局1年たらずで辞めました。 日本企業は人の体を何だと思っているのだろうか?働きたいが体も壊したくない。 だからどんな職種も椅子下さい。
・20年前スペインに行った時にスーパーのレジの人座って働いているのを見て驚くと共に、文化の違いで日本には受け入れられないかもしれないけど、座ってレジするってとってもいいことだなぁって思ったのを思い出しました。スペインのお昼寝タイム(シエスタだっけ?)はどの店も空いてなかったり、バイトは雑談爆笑しながら楽しそうに働いていたり、いたるところでクラシックギターの生演奏に人だかりができていたり、サッカーの応援の熱量が街中家族中に染み渡って阪神やカープと似ていたりと、とっても素敵な国だなぁと感じることばかりでした!あれ!なんだか自分語り!すみませんでした!
・良い試みだと思います。 23区内ですが、先日職場近くの食堂に併設されている弁当屋に「売り子が見つかるまで休業します」の張り紙がありました。人手不足で閉店する飲食店も珍しくないと聞きます。 また、出先で無人コンビニなるものを見かけましたが、そこにも「従業員急募」の張り紙がありました(笑)まぁ品出しや管理なのかな? ちなみに夫が通勤に使用してるバスは、運転士不足のため本数を減らされているそうです。
もはや店員がいて店がやってるだけ有り難い時代なのだと、我々客側も自覚する必要がありますね。 お弁当、買えなくなって困ってます。
・日本式のレジは座るための作りになってないので、座ったとしても結局立った方が効率がいいと思われる。
海外の座って出来るレジって、基本ベルトコンベヤーなのでカゴからカゴへ移すことはないです。 ピッて読み込めば自動的に商品がコンベヤに乗って流れて行きますからね。 コストコは海外式なのでそんな感じですよね。
あと店によるけど、支払いがセルフの場合、店員さんがスキャン済のカゴを支払い台まで持って移動させる店があって、それはさすがにどうなんだろうって思う。 ほとんどの店では自分でカゴ持って、支払い台に置くけど、たまに店員さんがカゴを持っていくところがあって、それはさすがに負担掛けすぎなのでは?と思った。 お年寄りなら分かるんだけど、客が老若男女問わず、店側の善意で店員さん自身がカゴを持って支払い台に置いてる店もある。
カゴくらい自分で持ちますからって思っちゃう。
・昔洋服屋で接客の仕事をしたいましたが、書き仕事以外で椅子に座ったら給料からいくらか引かれる、と先輩に言われた事があります。今思えば本当かただの噂だったかわかりませんが、その時は全く信じていました。接客業=立ち仕事というイメージがずっとありました。ヒールも履いていましたので毎日結構疲れました。しかしこちらのお店の取り組みのように、従業員さんのペースに合わせて座る、座れるといのは大変良い取り組みだと思います。ちょっと座っただけでもずいぶんと体力回復します。体が楽で元気だとモチベーションが上がりさらに明るく元気に仕事や接客ができます。とても良い循環だと思います。日本人はとても真面目で勤勉でよく働くと思います。勤務時間に休むとかあまり頭に無い人が多いと思います。だから尚更、仕事中でも体を休めるところは休ませながら体力温存して、、そうすれば必要な場面でいつも正しい判断や力が発揮できると思います。
・いつも思うのだけど、道路工事で旗を振っている警備員の方々。 いつも立ったままだけど、とても疲れると思うんですよね。 もちろん、車の通行量が多い場所なら仕方がありませんが、1時間に数台しか通過しないような田舎道なら、パイプ椅子に座ってもらっていてもいいんじゃないかといつも思います。 でも、国の法律か警備会社の方針で決まっているのでしょうね。 合理的に考えてあげたい気もします。
・これはめちゃくちゃ良い取り組み。 日本で最初に導入したのは英断だったと思う。
そして座っていても作業効率の下がらない椅子開発も続けるべきですね。
スーパーのレジ打ちは、重労働だと誰もが思っています。 その風潮を払拭できるよう、働く人が過重な負担を強いられない職場作りを進めたのが評価できます。
・これは素晴らしい!
若い頃警備の仕事をやってたけど 警備も無駄に立ちっぱなしを要求される仕事
普段は座っててなにかあった時に動けばいいのに 日本という国は座ってると 仕事をしてない!怠けてる! みたいな風潮があるから どうしても立ちっぱなしにならざるを得ないのだ
身体を動かすより、ずっと動かずに立ってる方が実はつらいんだよね 美容師さんとか調理人さんとか 立ちっぱなしの仕事をしてる方は いかにそれがキツイか、体に負担が かかるかよくわかるはず 腰を悪くする人も多いし
他のスーパーも見習って欲しい あと、クレイジーなカスハラが なんで座ってるの!レジ打ちは立ってなきゃダメでしょ! みたいなクレームを入れないで欲しい
・レジ経験者ですがあの狭い空間の中の同じ場所に立ち続け、歩くことができないのがこんなに辛いとは、と思っていました。 結局1年で膝を壊し退職。 同じ店でヘルニアで腰を悪くした社員がカウンター内で椅子に座ったまま仕事していた時期がありますが本部に「イスに座ってやる気のない従業員がいる! けしからん」とクレームが入ったことありました。 腰掛けてできる仕事は座っても文句言われない世の中になったらいいですね。
・ウチのスーパーにも一応椅子置いてあるけど、ぎっくり腰やって辛いとか、よっぽど暇じゃなければ使ってる人いない。 座るというよりは腰かける感じ。 でもお客さんのカゴ移動させたり意外と動くから座ってる暇ないです。 みんな荷物置き場になっちゃってます。
でもいろんなスーパーで働いてきて椅子置いてるのは初めてなので、最初は座りながらやるとか失礼じゃないのか?と衝撃的でしたね。 安売りスーパーでサービス面はびっくりする位潔く切り捨ててるのでアリなんだと思いますが。 それよりイオンとかのセルフレジコーナーに椅子置いてあげてほしいかも。 あれは基本見てるだけだから辛いと思う。
・すごく良い事だと思います! 私は子供の頃から長時間立ちっぱなしだと足首が折れそうに痛くなるので、 レジ仕事は大変だな、座れば良いのにって思っていました。 立ちたい人は立って、座りたい人は座る! 体に合わせて仕事が出来るって良いですね。 工場などの仕事もそういう風になると良いなと思います。
・ベルクは毎日のように利用しています。 最近では、髪の毛やネイル等も自由になったようだし、とても良いですね。 従業員さんの接客態度に結び付けばいいですが。 レジの方は比較的笑顔ですが、品出しされてる方たちは、客がいてもどかないしむしろ客より先を通るし、最近はそういうもんだと思うようにしたけど最初はびっくりしました。 更に気持ちの良い買い物ができたら嬉しいです。
・働く人を考えれば当然の取り組み。というか海外で立ってやってるところなんてない。労働者の数が減って、高齢化する中でいつまでも立ち仕事は合理的ではない。他の会社も追随して欲しいし、我々一般人もこれを許容していけば、みんなにとって少し世の中が良くなるはず。
・いい取り組みですね。
海外のは座ってレジできる仕様だそうです。
日本のレジは、 仕組み上・・こういった椅子?になってしまうのは仕方ない事ですが・・ ようやくって、言った感じでしょうか。
ヤッキョクスーパーを見れば、腰や足のサポーターが並んでいたり、 いろんなサプリが売ってたりもします。
少しでも体が楽になるようにってのは、だれもが考えるはずなのに、 なぜか、座ってる暇があるなら働けがまかり通ってきた。 日本は、高齢でも働けってなっている。 高齢者の働く割合も高い。
長く働きたくても、 この仕事じゃ無理だなって思うこともありますよ。 うちの職場にも、バックヤードに椅子を用意してほしいし、 窓口だって、座って対応したっていいと思うんだけどね。
・ベルクは企業としてチャレンジ力がすごいなと思う。最近では髪色やネイル、ピアス等の従業員の身だしなみの緩和をして、多様性の尊重をしている。近所のベルクの社員と見られる女性スタッフさんは以前は真っ黒な髪をしていたが今は金髪にしてはつらつと働いています。似合ってますね、と声をかけたら嬉しそうにされていました。きっと今までは会社の規則に縛られて本当は自分がやりたかった髪色に出来なかったんだなと思う。皮膚の色や髪や瞳の色の差別をしない海外に比較して日本人はまだまだ全員黒髪じゃなきゃダメピアスだめ、等規制が厳しく皆同じである事が美学。レジも座っていても問題は無いし立っていなければならなとは言うステレオタイプは古い。他企業も見習って欲しい。要はきちんと仕事をすれば問題は全くない。
・確かに欧米ではみんな座ってレジしてますが、レジの構造が違うんですよね。 ベルトコンベアみたいなのに、お客が自分で品物を置いていく。カゴごとは置かない。レジの人はピッして流すだけ。 だから、座ってても仕事はできるけど、日本のレジの構造ではなかなか難しいのでは? 構造事態を変えないと。 座って仕事できるなら、その方が絶対いいですよね。
・海外のレジでは、客がベルトコンベアみたいなレーンに商品をカゴから出して置いていき、店員さんが商品を動かさなくても、レーンが商品が目の前まで移動してくるから、座ったままのレジ打ちが多い。 あれを見るたびに、日本もレジのスタイルを、ベルトコンベア式にすればいいのにって思う。日本の何時間も立ったまま、屈み腰を繰り返してる店員さんには負担だろうなと思うし。 日本はカゴからレジを通した商品を、隣の支払い済みのカゴに移動させなきゃいけないから、座ったままだと、やりにくいと思う。
・同じ立ち仕事でもレジの中って狭くて動きが小さいから、硬い床の上で立ちっぱなしは足腰にくるんだよね。 同じ立ち仕事でも動けるのと動けないのとでは疲労度が違うから、レジで空いた時間に少しでも座れるのは長く働くためにも良いと思います。
・ほんと日本ってこういう細かいところが本当に後進国だなと思う。 あちこち動き回るコンビニのレジと違って、どう考えてもスーパーのレジは立ち続けてやらなきゃいけない仕事じゃないよね。 なんでもそうだけど働く人が本来の仕事外で我慢を強いられる事が多すぎると思う。「お金を稼ぐということは肉体的に大変な思いをして稼いでナンボ」みたいな。 そういう昭和の精神論みたいな考え方本当に変わって欲しい。
・あの狭い空間でずっと立ってやっている意味が分からない。レジ打ちの人が腰に持病を抱える事になるだけ。 座るって言っても、腰をかける程度の目線が変わらないタイプかな?それだけでもかなり足腰への負担は違うよ。 作業効率が下がるわけでもないし、座るから態度が悪くなる訳でもないなら、仕事をする人たちに優しい職場環境は必要だと思う。
・立ち仕事やった事ある人なら分かると思うけど、確かに立ってた方が仕事しやすい時はある。 でも別に座ってもできる作業もあるから軽くでも座れる椅子があると本当に助かる。 1日座りっぱなしでも立ちたくなる時あるし、やっぱり同じ体勢で1日仕事するのは身体に良くない。
・フランススーパーカルフールが日本進出時にレジセット一式もフランス本国仕様を持ち込んだのに、なぜか、スツールだけは外してボルト穴が虚しく見えました。ついに日本でも座って仕事できるレジ!素晴らしいことです!日本全国に広まって定着しますように!
・めちゃくちゃいいと思う。 自分はレジ打ちの経験はないしスーパー自体働いたことはないけど、昔からずっと立ってやる必要ないのになーとずっと思ってた。 こういうのって最初は変化を受け入れられない客から批判くるとは思うけど、たぶんほんの少数だと思うしそれがなんだって話だと思うんですよ。きちんと店側が店員を守る姿勢を見せてきっぱり反論すればきっとそれだけで黙るようなことだと思う。 椅子を用意することによって得るものと失うものを比較したら得るもののほうが断然多いと思うんですよね。 こういうのもっと浸透すればいいのに。
・安全性に作業品質、そして作業効率の高次元での両立を1番で考えるべきで、その結果座りながらのレジ打ちに辿り着いたということでしょう。
世の中、周りの目を気にした社内営業マンが跋扈していますから、今回の事例は相当な抵抗があったと想像します。
お客側も、大変そう=頑張っている、ではないとそのうち理解して、素早く正確にレジを終わらせてくれることが良質なサービスだと理解するのではないでしょうか。
・私の職場は作業時に「立ちでも座りでもどちらでも良いよ」と言っています、やることさえしっかりしていただければ問題ないからです。 それぞれ作業しやすい方で仕事をした方が効率も上がり、結果的に皆が笑顔で居られると実感しています。
・私の会社も7年前くらいからレジ椅子を導入していますが、導入当初は客からのクレームがどこの店も多かった記憶があります。 客が立ってるのに座ってレジするとは何事じゃ!ってよく客が怒鳴ってました。 手紙や電話で脅されたこともありました笑 現在も新店ではたまにあるみたいですが、だいぶ浸透してきた気がします。
・これねぇ。。。 もちろん労働者の負担軽減は賛成だけど、長時間の座りっぱなしも健康にはよくないからそこら辺は上手く仕事をローテーションしていく事が重要じゃないかな? (1時間経過したら別の品出し作業に移って他の人と交代するとか) また、フルタイム勤務の人と短時間のパートタイム勤務の人でもまた違ってくる。 でもそうなると皆んな満遍なく作業を覚える必要が出てくるし、そもそもそこまでの人材を確保できる余裕が無い所も多いのかもね。
・座りたくなければ立ったままやればいいし、 座りながらをどうのこうの言う人は、最近はセルフレジも増えてきたし、自分でやればいい。 立ちっぱなしはほんとにしんどい。動き回るしんどさより動けない立ちっぱなしのほうが辛い。 選択肢があるほうが働きやすいし、人材も確保できていいと思う。
・私は、よくコープを利用してます。レジの方が私の母の年代の方ばかりなので、このスタイル採用して欲しい。もっと楽に働けると思う。心に余裕があると接客も良くなる、効率も大切だけど、働きやすいは、長い目でみたたらプラスになる事ばかりだと思う!
・外国だと、レジは座ってる人が多くて、あれ見て『日本もこれ、真似してくれないかなぁ…』と、いつも思ってた。 残業をさせないとか、育休取得とか、それも確かに働き方改革だけど、やっぱり現場スタッフがいかに健康的に業務に勤しむかを考えるのも、働き方改革の重要な落としどころ。
・椅子と言ってもスツールみたいに体を預けるタイプみたいですね。レジ打ち以外にも商品出しとか力仕事が多いのがスーパーの業務だし、個人的には全然アリだと思います。
・画像見ると、座るというより腰をかける程度ですぐ動ける体制なんですね。店員の負担も減るし、見た目のイメージも悪くないし、普及していくのではないでしょうか。
ずっと立ち続けて疲れるよりも接客の質も上がっていように思います。
・写真見たけど、こういう椅子ならいいね。ドカッと座る椅子だと立ち上がるのがしんどい。これは立ちながら完全に座らないタイプなのでいいと思う。ずっと立ちっぱなしも辛いしスーパーだけに限らず受付仕事は他も入れたらいいと思う。
・他国では…って言われてもここは日本ですから、日本なりに考えてやっていけば良いと思います。 スーパーのレジの場合、混雑やレジ渋滞などが起こらなければ、お客さんもストレス無いだろうし、座り過ぎて腰が痛くなるなら立ったり座ったりしてれば良いと思う。 ウチの会社は座ると効率が悪くなるからと言う理由でイスを買ってくれなかったのですが、高身長の人が脚を広げて目線を下げて仕事している様がみすぼらしいとの理由でイスを買ってくれましたが、やはり数が少ないし、高さ調節も出来ない使いづらいイスなので効率がグッッと悪いです。でもコンクリの床なので立ちっぱなしはキツイです。こんなのは良くないと思います。
・確かにそうですね。立っているのがあまりに普通で、なんで立ち続けないといけないのかについて全く考えたことがなかったですね。
完全に座るのも良いですけれど、動きやすさも考えればちょっと腰掛けるような、背の高い椅子でも良いかもしれませんね。
・身内が長年スーパーのレジ勤務です。50歳を過ぎ足腰が痛むからとコルセットを着けて頑張っています。彼女の職場を含む全国のスーパーで椅子レジを導入してあげてほしいと思います。
・うちの職場も、年齢層が高くなってレジで立ちっぱなしはキツいと言っているのを耳にします。 レジ周りの品出しがある時はまだいいみたいですが、手持ち無沙汰な時はしんどいそうです。 色んな事情で働かなきゃいけない年齢が上がってる訳だし、色んな事を踏まえて緩和していってもらえると良いですよね。
・座れる時に座るのはいいと思う!! 立ち仕事だからすぐ足にくるし、4時間勤務が多いんかな?働いてるスーパーはレジは4時間が多い。 少しでも座れるなら時間伸ばせるよね あとスーパーのレジの高さもう少し高くして欲しい。前かがみになるから腰痛くなるんよね〜 コンビニは店舗によりけりだけどいい高さよ
パーテーションに囲まれてるから暑いからレジに扇風機欲しい
・ベルクはシーバス向上のためにこういうことを始めてる。良いことだと思う。 ベルクはピアスも髪色も自由度が高い。 そういうことを理由に客からの評価が下がるのは本人が一番嫌だろうから、サービスはむしろ良くなると思う。
・人によって印象の匙加減が違うかもしれないけど、自分の感覚では「営業さんのお見送り態度」も悲痛に感じる事がある。ドアが閉まるまで、こちらが店舗から離れて見えなくなっても深々と頭を下げたまま、という方がいらっしゃる。個人的にはあれが辛い。頭を上げてください、お礼を言いたいのはこちらなのにな、と感じて重い。
・ベルクは、今もレジ袋無料でくれるので買い物はずっとベルクで買わせてもらってます。 コロナ禍でも職員を守るようにすごい気遣いしてましたし、職員を大事にしてくれる職場って、すごく好印象です。 これからも応援してますし、お世話をなります!!
・他のチェーンスーパーのレジ係です。 本来のレジ業務(スキャン、金銭授受)くらいなら立ったままでもさほど負担はありませ。 負担なのはカートからカゴを台に乗せようとしないお客への対応です。 台から身を乗り出して引っ張り上げるか、回り込んで乗せるか。 さらに精算機の操作もわからないとのことでサポートに回ります。 もちろんお手伝いレジもあるのですが、そういうお客はそちらを利用しません。
・これから高齢者の雇用も増えるだろうから、座って接客しても失礼ではない。足腰の悪い人の雇用もできる。人手不足なんだから、業務に支障のないことは改善してもいい。一日立ち仕事は、若い人でも辛いと思いますよ。私もずっと一日立ち仕事ばかりしてきたけど、若くても辛かった。今も立ち仕事だけど、50代になると20代とは体力も違う。日本は座って接客はお客様に失礼。作業効率が悪い。それで接客も作業も立ったままするのがあたりまえと思っている人が多い。
・それで、レジ店員のパフォーマンスや機嫌がよくなるなら、全然良いと思います。 以前ほぼかごいっぱいの食品をレジで会計直前に店員の手元が狂ったのか全部ひっくり返されて、全部が床に散らばりました。 店員は大きなため息をつき、すみませんの一言もなくなぜかキレ気味に「新しいものを入れ直しますか?」ときいてきました。 私はそんな対応にびっくりしたのと、とてもじゃないけど、同じものをピックアップするのを待つ時間もないし、食品ももったいないから、「いえ、これでいいです」と答えて、一緒に拾ったのでした。 結局最後まで謝罪がありませんでした。 すごくもやもやする一件でした。
・前から思っていますが、店員さんや美容師さんもお客様がいらしていない場合、座っていても良いのではと。 もちろん掃除や整理などが終わっていたらですが。
喫茶店も同様。 立っていないと失礼とは思いません。
受付の方も座っていらして、お客様が見えると立って対応されていて、それで充分ですね。
・自分は1日立ち仕事している。 5日間働いたら本当にヘトヘト…。 座っていると、サボっている、暇があるみたいに見られる。 上司はデスクで座って仕事しているから8時間立っている人の気持ちはわからないだろうな。
今の会社や仕事は好きだけど、歳を取ったら更に体力的にも厳しくなる。 少しでも働きたい人が働きやすくなったらいいなと思います。
・コンビニのレジは揚げ物、前陳、掃除等レジ打ち以外に色々な仕事があるので黙ってレジに立っているだけではなく動きまわらなければなりません。椅子は無理ですね。たまにお客さんが来てなくてもぼーっとレジに立ったままという人も居て、黙って立ってないで他の仕事もして!と思う事があります。
・スーパーで働いていた頃に妊娠しました。 つわりがある頃はめまいも酷かったのでやむをえず休職しましたが、つわりの頃やお腹が大きくなってきた頃は、こういった椅子があったら良かったなーと思いました。 「どうしてもの時は少しでも腰掛けられる」と思えるだけで不安が和らぐとおもいます。
・20年程前にアメリカ、欧州で数年暮らした経験があります。当時から、何れの国も、“座ったまま対応”が主流でした。 日本はなぜ、“立ちっぱ対応”なのか…と、常々疑問に感じ、“かご”という自己分析結果に辿り着きました。 欧米のレジは、ベルトコンベア(って正しい表現?)ですよね。レジに辿り着くとベルトコンベアの上に、かごから品物を並べ、レジスタッフが手際よく品物をスキャンしていく… かごの“まま”の品物をスキャンするには、立ち作業した方が効率良い為、導入に至らないのかと。 勝手な分析です…
先日、急ぐ人の為の“セルフレジ”に対し、会計時に時間を要してしまう客用のレジとして、“スローレジ”なるものを導入したスーパーについての記事を新聞で読みました。 お年寄り向けに設けたものが、小さな子供連れ客や障がいのある方にも好評だとか。 利用者側に立ったスーパーの粋なはからいですね🥹
・同社でチェッカーマネージャーを務める担当者は「オランダやイギリス、韓国などの諸外国においては『座ってレジを打つ』ということが当たり前、かつ、お客様もそれを受け入れています
それを受け入れない意地悪な国民性に問題があるため非効率なことが続いている日本。 早く全国に改善されるといいですね。
・たいていの場合人手不足なので、「座らせると動きが鈍くなって他の仕事や呼び出しに機敏に対応できない」って経営側が思ってるのでは?でも、これだけ高齢化が進むと立ちっぱなしで簡単に体を壊す人も雇わなきゃいかんので、座るのはいい方向だと思う。 逆に顧客側も「呼んだのにすぐ来ない!」とか言わずに、ゆっくり待つ癖をつけるべき。
・いいですね。是非、ここから広がって座るのが当たり前になって欲しいです。 日本は立つ必要がない仕事でも立ってやるみたいな風潮ありますよね。 座ってるとオツボネに睨まれたり。 座ったり立ったり自分のペースで動けるようになったらいいと思います。
・スーパーで年中レジ打ちを募集している理由は足腰がやられるから 定着しないことだとおもうので手を抜けるところは抜いてもいいと思います ただ会計の時に客のカゴを支払いレジまで移動させないといけないので 今後どうすればそれらの負担も無くすかが課題ですね 結局は立たないとレジの仕事ってできないと思うので
・レジに椅子があれば少しは楽になりますね。立ちっぱなしの仕事をしたことがありますが、動き回ることができればまだいいが、一ヶ所にずっと止まっていないといけないのは本当に大変でした。少しでも働く人の軽減になれば他の企業も見習うべきです。
・30年近く前、パリだったかに旅行に行ってスーパーで買い物した。 派手目の化粧をした店員さんが、チラッとこちらをみて、出したお札の透かしか何かを天井の電気にすかして確認していた。 私はとにかくフレンドリーにとニコニコ笑って待ってた。
椅子に座ったレジ店員の話を聞くたびに思い出します。
・販売員やってた身からすると、立ってやったほうが動きやすいっていうのはあるんだよね でもお客さんがいないときは座っていたいのはある…でもサボってるって言われそうだし、実際はレジ打ち以外にも整理とか補充とか色々あったから座る機会はそんなになさそうだなぁと思った
・レジやってたけど立ってないとキツイことも多いよ 自分でカゴ上げ下げできないご老人はかなり多いし座ってるとカードの下段や裏側が見えなくてめちゃくちゃ万引きされると思う 目線が下がることで他のレーンに並んでいる客や無人のレーンを通り抜ける客なんかはほぼ見えなくなり対応にさらに注意が必要になる 必要に応じて立ち上がり用が済めばまた腰掛けるの繰り返しは膝への負担が凄い レジは50〜70代の子育てから解放された主婦の方、体が元気でまだまだ現役の年配女性が多数いるけど腰や膝にサポーターをつけながら立ち仕事をフルタイムでやる方は全く珍しくない むしろこの年代が支えてる 若い人は子どもの都合や自己都合で休む方が大多数、社員は社員ならではの仕事の方が多いからレジには必要最低限いない だからどの体勢だと働きやすいかはこの年代の主婦に聞いてあげてほしい もちろん体勢以外も気づいてることはきっと山ほどあられるから
・動きやすいスツールみたいな感じならいいかも。
ただ少数派かもしれないが、私はレジじゃなく販売だったけど立っている方が良かった。販売から経理に異動したら座り仕事で逆に腰に負担がかかった。立ち仕事の時は足の感じから体重が増えたのはすぐ分かるから健康管理も気をつけやすかったけど座り仕事だと気にせずブクブク太ってしまった。姿勢も悪くなった。今は電車とか他でもなるべく立つようにしている。座り仕事は健康に悪いという話も聞くし。
勿論、立つのが辛い人には朗報だろうし、立ち座りを頻繁に繰り返さない腰の負担を増やさないのならいいと思う。
・ベルクは最近、髪色、ネイルOK!みたいな感じになってうちの近所のベルクには見た目おぉっ!って思うようなアルバイトさんもいるけど、だけどみんなしっかり接客してくれるから人は見た目じゃないなって思う 見た目がおぉっ!って思っても声も大きいし感じもいいしみんなやる気があって好き
・素晴らしい取り組みですね。 あと、バーコードを読み支払い済みのカゴへ丁寧に入れてくれるのはいいのだけど、重い物を下、軽い物を最後にと入れてくれても サッカー台で自分のバッグに入れる時 結局重い物をほじくりかえす行為になるし、 私には結構ストレスです。 スーパー専用のマイバスケットは手間も無く楽だけど…。
・座って対応するのは失礼と考える時代もあったけど今は座ったら対応可能で支障がなければどんなハンデあった方でも良いと思う。ディズニーランドだって座って対応してるし。ただどちらでも良いけど作業が遅いとそのレジには並びたくは無いかなと思う。
・6時間トイレ以外はずっと立っている仕事ですが、厨房なのであっち行ったりこっち行ったりと動き回れるんですよね ただそこに立って仕事をするってのはしんどいだろうなぁと思います しかもまわりの目あるしね 厨房は死角があるからしゃがむことぐらいはできるからね
・むしろ椅子に座ることの何を問題に思っていたのか不明。 研修の講師とかも「着座で失礼します」みたいに前置きする講師がいらっしゃるが、何が失礼なのかと思うし。 座ることで効率が悪くなるのでなければ、従業員の余計な負担はいらないと思う。
・お客様が立ってるから座っていると失礼とか、逆に座ると、お客様を見上げる姿が失礼になるとか、思えば、お客様の事ばかり優先で、スタッフのことは考えてなかったね。 スタッフも仕事とはいえ立ちっぱなしはつらいよね。 辞めたくなるし、長続きしないよね。 お客様は神様から脱却しないといけないですね。
・立ちっぱなしの仕事は、慣れればなんてことないように思えるけど、確実に疲労はたまる。とくに悲惨なのは冷暖房完備のクリーンルームで同じ場所に長時間とどまるライン作業。夏はとくに夜中に脚がつっていた。水分不足によるものだったらしい。座りっぱなしもキツいし…いっそ一人きりで好きにできる仕事がいいけど、現実的ではない。
・腰に逆に負担かかりそうだけどなぁ。 あの状態で重い物をカゴから持ち上げて取り出して大丈夫なの? 座ってレジ打ちしてる国って、買った物をベルトコンベアみたいなのに乗せて、ベルトで動いていくようなのがイスとセットになっていると思うけど。 座っていること自体はラクになるなら良いとは思うけど・・。
・ということは、お客さんにお辞儀もしないということか? もしも、お客さんのたびに立ち上がってお辞儀するのだとすると かえって従業員の肉体的負担は増えます。 レジ係は お店を代表してお客さんに「たくさんある中で当店を選んでお越し頂き有難うございます」と日々お辞儀をしてくれてます。 店長及び副店長がすべての時間帯に出入口で立って迎客・送客の挨拶をするのなら、本来の目的である従業員の負担軽減になりますね。 だけど、立ってのお辞儀を割愛して、つまりお客さんへの感謝の礼をなおざりにしてしまうのでは、商いというものをはき違えていると言われても仕方ない。
・ベルクは最先端行ってるね ヘアカラーやネイルなどおしゃれ出来るし 利用客にはレジ袋は無料で要らなければ2円引き 手を濡らす器具も清潔 食品も安い 水曜日と日曜日はポイント3倍DAYだから私は利用率高い あっという間に五百円券が出る お客にも労働者にもありがたいね
・日本は座っていたら失礼だとか効率がどうとかよく言われますが、でも座って出来る仕事はそうすればいいと思います。 どう考えたってずっと立ってるより座ることが出来る方が負担少ないですし、そちらの方が働いてる側にとっても良いですからね。
・もうセルフレジでしょ。経営者側からは、椅子やバー導入コストが掛かるのでマイナスな訳で、その会社の経営者もセルフレジの導入を検討してる筈。にも増して、業者からのセルフレジの売り込みも熾烈かと。
・私は生まれつき扁平足、ヒールほとんど履かないのに外反母趾、内反小趾に浮き指。立ち仕事は無理。しかしやむにやまれず隠れて飲食店でバイト。その週末が終わると足つぼマッサージ。きつめでやってもらっています。マッサージするほうも自分なら耐えれない、ここまで要望する人は◯◯三(私くらい) 石を敷き詰めた足ツボ遊歩道は痛いではなく、気持ちいい。そのような足の持ち主からするとこれは本当にいい取り組みだと思います。
・とっても良い取り組みだと思います。 近所のスーパーのレジも座ってますが、別に嫌な気持ちになったことは無いです。 人手不足なんだから、働きたいけど立ちっぱなしは腰が悪いしと思ってる人が働きに来てくれるようになったらいいですね。
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