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スシローvsくら寿司vsはま寿司…“競争激化”の回転寿司チェーン。「栄枯盛衰で生き残る」カギは

週刊SPA! 4/29(月) 8:53 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3868a553a6ab0461036cff8b816082201883a80a

 

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1958年にオープンした大阪府東大阪市の「廻る元禄寿司」が回転寿司のルーツ。

スシローは回転寿司を手軽な大衆食として普及させた。

初めは20円の寿司を提供していたが、人員不足の解決策としてコンベア旋回式食事台を導入し、新たな娯楽を外食文化にもたらした。

スシローは国内店舗数1位で、売上も2位に追随している。

外食業界の逆風の中、効率化や衛生管理を強化しつつ、コスト割合の高い材料費に対処しつつ存続している。

原価率はおおむね50%前後で、お客層や展開地も多様化。

SDGsに基づき、海の健全性を保ちながら事業を展開することが重要だ。

多様な施策を取り入れ、競争優位性を確保する取り組みが求められている。

(要約)

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リーディングカンパニーのスシロー 

 

 日本の食文化のひとつに挙げられるようになった回転寿司。そのルーツは1958年にオープンした大阪府東大阪市の「廻る元禄寿司」である。高級な食事であった寿司を手軽な大衆食にし、回転寿司の基礎を築きあげた功績は大きい。 

 日本が高度成長期で町全体が活気づいている時、まだ立ち食い寿司だった元禄寿司にも大勢の客が来店。この機会に高級食だった寿司をより多くの人に食べてほしいとの強い思いから、「1皿20円」というお手頃価格に設定し、提供していた。 

 

⇒【写真】スシローのマグロは驚きの原価率60% 

 

 しかし、客は殺到するが深刻な人員不足により寿司の提供が困難となり、社長は頭を抱えた。ある日、たまたまビール工場を見学し、ベルトコンベアで運ばれてくるビールを見て、同じように寿司をレーンの上で回すことを着想したとのことである。 

 

 10年の試行錯誤を経て回転寿司の原型、コンベア旋回式食事台を実用化できたそうだ。その結果、人手不足の解決策だけでなく、お寿司が回るという新たな娯楽を外食文化にもたらしている。 

 

 1978年に実用新案の権利が切れると、今の大手資本などによる新規参入が相次ぎ競争が激化。回転寿司の急速な成長に伴い、今の子供たちには、寿司といえば回転寿司しか知らないほどの存在になった。 

 

 運営元の元禄産業は飲食店の名称として「まわる」「廻る」「回転」などを商標登録しており、後発の他店は、回転寿司の名称を利用できない状況が続いていたが、1997年に元禄産業は飲食店における回転の使用を開放し、回転寿司市場の拡大に寄与している。 

 

 最近では、複数の回転寿司チェーン店において、「スシロー迷惑動画事件」のような迷惑行為が相次ぎ社会問題化し、加えてフードロス問題対策として、回転レーンによる商品提供を廃止し、客による好きな寿司を好きなだけタッチパネルで注文するといった提供方法が定着している。 

 

 厨房に調理ロボット等の機械を導入し、寿司職人未経験者でも調理できることから、1皿120円など低価格店を中心に品数を増やしてきた回転寿司チェーン。売価は均一価格ではあるが、原価は均一ではない為に原価率70%もあれば20%もあり、総原価率で40~50%になっているようだ。 

 

 ちなみに、スシローが看板商品として力を入れるマグロの原価率は60%を超え、こればかり食べられると原価的には厳しいそうである。そのスシローの原価は50%とのことである(「スシロー新卒採用サイト」より)。各店が、原価率の異なる商品をトータルで管理し、利益を創出するために、粗利ミックスを有効に活用している。ちなみに客単価は1000円程度になっている。 

 

 国内店舗数では、1位のスシロー642店(24年4月時点)。2位はま寿司570店(23年6月時点)、3位無添くら寿司546店(24年3月時点)となっている。海外も含めた店舗数を見ると、スシローは774店舗中、海外は132店舗で海外比率は14.5%、無添くら寿司は664店舗中、海外は118店舗で海外比率は17.8%となった。はま寿司の海外展開は台湾に7店舗(2022年12月時点)出店しているだけだったが、コロナ収束後の直近では、香港(23年6月、ジェトロ)中国北京(24年1月、日経新聞)に出店し、日本食への関心が高い中間層の需要の顕在化を狙っているようだ。 

 

 売上では1位FOOD&LIFE COMPANIES(スシローや京樽など寿司関連グループ1123店舗)3017億円(23年9月期)、2位無添くら寿司2114億円(23年10月期)、3位はゼンショーのはま寿司1800億円(24年3月期)となっており、上位3社で売上が6931億円、市場シェア75%を占めており、回転寿司市場を牽引している。4位のカッパ・クリエイト(かっぱ寿司)704億円(23年3月期)、5位元気寿司グループ(非回転寿司の魚べいと元気寿司)546億円(23年3月期)も追随している。 

 

 コロナ収束後の回転寿司の成長は著しく、国内及び、海外出店分まで含めると9250億円市場にまで規模が拡大されているようだ。 

 

 

 マーケットシェア12%を占めるグルメ回転寿司。少し高くても、いいものが食べたいといった顧客層とニーズは常に存在し、客単価は1500~2000円で原価率は40%程度である。威勢ある板前さんの接客、客の前でマグロなどの解体ショーを実施したりと、商品価値以外の演出などパフォーマンスにも力を入れ、独自性を発揮している。 

 

 家族客を標的顧客に設定し、アイドル時間の有効活用として豊富なスイーツメニューを目当てに女子高生や女子会を開く若い女性にも顧客層を広げたスシロー、はま寿司、くら寿司など家族客をターゲットにした低価格チェーンに対して、グルメ回転寿司の客層は中高年層が中心だ。 

 

 旬の食材に職人がひと手間加えた商品を味わえ、かつ回らない本格高級すし店やフレンチ・イタリアンのディナー業態よりはハードルが低い。そんなポジショニングで、グルメ嗜好の客を呼び込んでいるようだ。 

 

 現在、人手不足もあり、オペレーションの効率化を課題に、飲食店DXの推進を各店が競っている。予約はスマホ、席案内は店頭に設置してある案内用機械、注文はタッチパネル、料理提供はベルトコンベア、会計は自動計算とセルフレジと、見事までに人に依存しない効率的な運営が構築されており、感心させられる。 

 

 本来、人間がやる仕事を機械が代替し、その分、働く機械のサポートに回るなどして、人件費を抑制して人手不足対策にもなっているようだ。お客さんも現在のスタイルに慣れ親しんで、何の違和感もなく普通に楽しんで食事をされているから相互にメリットがあるようだ。 

 

 スシローは提供スピードを高めて客席回転率を高めるらめ、寿司が自動的に最短ルートを流れるシステムから、注文卓に商品が振り分けられる引き込みレーンも独自開発しており、課題の衛生管理も強化されていた。厨房の寿司ロボットなども進化させ、ムダをとことん排除し、廃棄ロスや人の有効活用ができており、最新技術を駆使した効率化は高い評価を得ているそうだ。 

 

 

 今は原材料高、エネルギーコスト高、円安、人手不足と賃金上昇機運の高まりなど、飲食店の事業運営には大きな逆風が吹いている。何でも値上がりする環境条件の中でいかに損益分岐点の低い店作りをするかが生き残りのカギになる。 

 

 飲食店は材料費や人件費など変動費の割合が60%程度と高く、徹底した管理で利益の出る店にできると思う人が多いが、これらは完全なる変動費ではない。人をモノのように削ったり、低品質の食材を仕入れるのは論外なのである。 

 

 だから、従業員には金銭的報酬だけでなく、福利厚生にも力を入れ、顧客の満足度だけでなく、従業員のも満足度を上げなければいけない。店は人なりを再認識し、従業員満足=顧客満足を徹底させねばならない。人とロボットとの最適な協働体系を確立し、販管費の低減に向け効率的なオペレーションを追求することが肝要である。 

 

 スシローは原価率が50%近くと商品力に強みを持ち、回転寿司の本道を極めるスシローの寿司にお客さんは高い評価をしている。 

 

 コロナ禍の回転寿司業界で衛生管理に若干の批判があったり、客のイタズラ投稿や景表法違反で逆風が吹いたものの、さすがは商品力のあるスシロー。すぐに再生し、首位の座をキープしており、2位以下に差をつけている。頻繁に魅力ある期間限定企画を実施し、ネタも新鮮で大きく顧客満足度が高い。 

 

 現在、スシローは日本、韓国、台湾、香港、シンガポール、インドネシア、タイ、中国大陸で事業を展開中。海外の店舗数は、韓国9店舗、台湾38店舗、香港25店舗、シンガポール9店舗、インドネシア1店舗、タイ18店舗、中国大陸36店舗だ(2023年11月末時点)。 

 

 総店舗数は2位だが国内店舗数は3位の無添くら寿司。運営はくらコーポレーション。寿司の美味しさは首位のスシローと比較しても遜色はなく、寿司以外のメニューもバリエーション豊かである。 

 

 この店の特徴は、どこよりも増して、衛生管理を強化しており、食の安全性に力を入れていることである。化学調味料、人工甘味料、合成着色料、人工保存料といった添加物の不使用を「無添」とうたっているから当然のことだと思われるが、費用対効果を考えて、それなりの店があることも事実である。 

 

 また、お子さんに人気の企画や店内演出でも集客に力を入れている。「鮮度くん(寿司カバー)」上部についているQRコードによる製造時間制限管理システムを導入後、長時間レーン上に置かれた寿司を廃棄するシステムも導入。客が皿を投入口(皿カウンター)に入れることで洗い場まで自動的に回収され、同時に枚数がカウントされ、精算される。テーブル席に5皿ごとにカプセルトイの景品が当たる抽選機「びっくらポン」も導入し、子供さんに人気で大人でも楽しんでいる。 

 

 全店舗に店舗支援システムがあり、本部から全店舗を見ることができ、運営における援助をすることができる。寿司だけでなく、追い鰹醤油らーめん、天丼、うな丼も販売して魅力度を増している。くら寿司も各社と同様に115円均一価格を維持させるための対策として、粗利益が確保できるらーめん・丼物・デザートなどを積極販売。そして、メニューの拡充を図りながら、粗利ミックスを活用して原価を適切にコントロールしている。 

 

 

 外食売上ランキング首位で、すき家などを運営するゼンショーが、回転寿司事業への参入を目的として、2002年10月に設立したはま寿司。なおゼンショーは以前、かっぱ寿司やあきんどスシローを傘下としていた時期もあったが、現在では関係を解消し、独自に設立したはま寿司を展開している。 

 

 以前、価格競争で他店と差別化を図るために、寿司全皿平日90円キャンペーンを開始したこともあるが、物価高騰などの理由で2022年に終了した。従業員の負担軽減を目的に、人型ロボット「Pepper」を設置して話題にもなった。 

 

 メニューは90種類程度で、味噌汁・ラーメン・うどん・ケーキなども提供しており、他店とほぼ同質化しているように見える。 

 

 今後も、上位3チェーン店が競い合って市場を更に拡大することが推察される。そして、独自性を発揮した店が追随していくことになる。各店が成長に向け、①仕入れ力の強化、②魅力ある品揃えの強化、③DXも含めオペレーションの強化などに磨きをかけて、競争優位性を確保するであろう。 

 

 回転寿司業界を取り巻く環境をよく見ると、地球温暖化や海洋汚染から身近な回転寿司の存続が危ぶまれている現在では、水産資源保全の観点からも、寿司ネタである海産物たちが生きている海を何とかしないといけない。 

 

 回転寿司は食材である魚のコスト割合が大きく、売上原価で4~5割を占める中で、海水温の上昇や世界的な人口増加、ウクライナ危機などを背景に、漁獲量の減少や魚価格の高騰が、経営を圧迫することが懸念される。SDGsが掲げる目標14「海の豊かさを守ろう」の、健全で生産的な海の実現が肝要である。海産物が獲れなくなってしまったら、回転寿司の存続は困難である。実効性ある対策を講じていかないといけない。 

 

<TEXT/中村清志> 

 

【中村清志】 

飲食店支援専門の中小企業診断士・行政書士。自らも調理師免許を有し、過去には飲食店を経営。現在は中村コンサルタント事務所代表として後継者問題など、事業承継対策にも力を入れている。X(旧ツイッター):@kaisyasindan 

 

日刊SPA! 

 

 

( 165132 )  2024/04/29 17:09:13  
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(まとめ) 

日本の回転寿司に関する意見や評価をまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

- 各回転寿司チェーンにはそれぞれのファン層がおり、個々の好みによって支持されている。

 

- スシローが値段や品質、サービス面で多くの支持を得ており、従業員とのコミュニケーションが減りDX化が進んでいる。

 

- 寿司のネタやシャリの小ささ、ネタの質の向上を期待する声が多い。

 

- 地域ごとに人気の回転寿司チェーンが異なる傾向がある。

 

- コストパフォーマンスや品質を重視する消費者もおり、その点で地元の回転寿司店に支持が集まることもある。

 

- 海外では日本の寿司が高い評価を得ているが、回転寿司のネタが豊富でおいしさやコストを両立させることに期待が寄せられている。

 

- サイドメニューの充実や価格設定についても、各チェーン店ごとに評価が分かれている。

 

- 品質の高い寿司や価格に見合ったコストパフォーマンスを求める声も多い。

 

- テイクアウトの需要や寿司業界の課題(海産物の調達など)にも言及されている。

( 165134 )  2024/04/29 17:09:13  
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・妻は結婚前から行っていたのでスシロー推しだが、自分は独身時代はま寿司が近所にあったのではま寿司推しで、やはり自分が昔から行き慣れたところを選んでしまう傾向があるかな。 

両方とも行くが、お互い良いところと改善して欲しいところはある。 

色々とお互い工夫しているが、自分的には創意工夫された寿司は程々にして、良いネタをそれなりの値段で提供してくれた方が嬉しい。 

 

 

・行くとしたら「銚子丸」かすかいらーくグループの「魚屋路」ですね。しょっちゅう行くわけではないし大人2人なので多少高めでも満足感でこの2店に落ちついています。スシローは上野店は良かったけど新宿のとある店舗はシャリが崩れます。偶々だったのか、やはりお値段相応なのかな。ただ子どもが小さいファミリー層には安くて沢山食べられるお店は重宝だと思います。 

 

 

・私は魚べい。流れてる寿司は、昔から抵抗があったのは、回る皿の向かいの人と目が合って落ち着かなかったり、子供が回ってる皿に向かって喋ったり髪がついたり、親も注意をしないから不潔と思う。それを気にしない人には良いかもしれんが。魚べいは、コロナになる前から個室のように囲まれ、タブレットで注文。割り勘ではなく、一人一人の別注文会計もできる。真っ白な空間は清潔感もあり、もちろん注文した物は個別ですぐ来るから、注文した物も回り回って不潔になる他の寿司屋とは違う安心感がある。コロナ禍の時にスシローも好きだったから、アンケートで、くら寿司のようにフタをするなり、要望を書いた事もあるけど何も変わらなかったから、もう行かなくなった。 

 

 

・最近の回転寿司に限らず、お寿司は、シャリがかなり小さくなったと思います。 

 

以前は、5皿食べただけでも満腹感、満足感が高かったのに、そんなに大食いな方ではないのに現在だと足りません。 

 

ネタの種類もかなり減ったし、回転寿司の魅力が少なからず減少してる。 

 

全国に知れわたるチェーン店の回転寿司ではありませんが、昔からよく行く回転寿司店があって今では2倍近くの値段になってしまい足が遠退いてしまってます。 

 

気軽にパッと食べに行こうって感覚ではなくなってしまいました。これからも 

 

 

・我が家は回転寿司大好きだけど子供がサイドメニューやらデザートやらちょこちょこ頼むと結構な金額になるので、回らないお寿司屋さんのランチでも連れて行くようにしようかと思っています。回転寿司のお寿司は昔に比べて本当に小さいし、普通のお寿司屋さんのお寿司は満足度も高いんじゃないかな。今飲食業は本当に苦しいと思うので、応援する意味でも個人店に足を運びたいと思うようになりました。一周回って回らないお寿司にスポットが当たる時が来るのではないかなと思います。 

 

 

・回転寿司チェーン店ももう回転寿司店ではなくなる。値段も高くなってしまうが、日本の発展にはしかたない。なるべく輸入品ではなく、日本の漁港からネタを仕入れてほしいが、 

現実は回転寿司のネタはほとんどが外国産である。海外の燃料送料かけても、海外の方が安いのです。この仕組みを円安の今。変えないといけない。 

物流、仲卸、すべての仕組みを変えないといけない時代である。すべての業界に必要であるが利益団体が日本は海外と比べて多すぎる。 

 

 

・郊外のロードサイドのとにかく良い立地で、目立ちやすい、入りやすい大きい駐車場。 

それが格安回転寿司の勝ちパターンです。 

投資もかかるし、ランニングコストもかかる。大手資本しか戦えない業態です。 

低価格にすればどこも似たようになる中、各社差別化を図ろうと必死ですよね。 

資本だけある海外資本では決して簡単に入れない、ノウハウが沢山詰まった、日本ならではの中での非常にハイレベルな市場と言えると思います。 

 

 

・私の近辺だけかもしれませんが、某高価格帯回転寿司チェーンの店舗の閉店が目立つようになり、営業中の店舗も客足が目に見えて落ちています。 

大手3社の店舗も、以前のような長時間待ちが減って入店しやすくなっています。 

麺類、洋食ネタやスイーツのフェアなどで仕掛けは絶え間なく打っていますが、ファミリーレストランの先例があるように、回転寿司という業態自体が、いよいよ限界に来ているような気がします。 

 

 

・最近タイトルにある全部の回転寿司の複数店舗に行ってみたけど、以前より味が大幅におちている感じだった・・・。 

(数年前と比較して、ネタは鮮度がなくシャリは小さい。さらに酢飯に酢がきいてない。等 正直驚いた。) 

 

寿司というよりファストフード的な感覚だったけど、店舗によっていい店舗はあるかもだけど、現時点ではスーパーの寿司の方が旨いと思う。 

 

個人的に、そこそこ高い寿司屋(回転・無回転問わず)にたまに行くか、スーパーの寿司を食べるかの選択になると思う。 

 

物価高等含め色々な影響がこういったところに今後さらに出てくるんだろうね。 

 

 

・仕入れの単価や人件費の高騰もあり急激に衰退して行くように思う。 

飲食業は非常に難しい時代になって来た。 

昨日大阪市内にある商店街のなかで弁当や惣菜!お饅頭など店舗内の商品が無人販売と書かれてあった。 

無人販売が増えてきたけどやはり人がいないのが難しい時代になりましたね! 

 

 

 

・今中国の大連にいます。大連にも回転寿司があり、二度程食べたことがあります。でも、味はイマイチです。日本の方が新鮮で、味が濃くてずっと美味しいと私は思いました。ラーメンにしても牛丼にしても回転寿司にしても、日本の方が、味では上だと思います。日本の回転寿司はどこでも美味しいですが、強いて言えば、スシローですかね。味がよく、食べやすい大きさですね。 

 

 

・コロナ以降は行く回数が激減しました。 

回転しなくなったからで自分は廻っている寿司を見て判断して口に入れるのが楽しみでした。 

逆に嫁は廻っていようが必ず職人さんにオーダーします。 

かなり昔、御徒町(よく吉池に行っていたので)の「大江戸」を発見し多少高かったのですが美味しくて以降吉池から大江戸が楽しみでした。 

でも数年で味が落ちたように感じて足が遠のきました。 

やはり個人のコスパの良さや好みで「このお店!」とチョイスするのでどのお店が一番というのは難しいでしょう。 

それに今や寿司だけでなく他の料理も豊富です。 

それが良い方向なのか「寿司」の衰退なのかわかりません。 

 

 

・ヤングファミリー世代は回転寿司を利用することもあり、回転寿司市場も 

伸びるかもしれないが、最近の回転寿司は漁獲不足により寿司ねたが当初より 

大幅に減っているので回転寿司の魅力がなくなってきていると思う。 

唐揚げやラーメンなど惣菜やご飯類もあるがそれを食べるなら 

その専門のお店に行くような気がします。 

 

 

・北海道は回転寿司屋が多く、どこも盛況です。不味い所は潰れます。 

大手チェーン店ではない回転寿司店はだいたい高いですが美味しい所が多く待ち時間が酷い事になります。店によって強い魚が違ったりします。 

盆正月、GW、クリスマス、ここぞと言う時道民は寿司を食いに出かけます。高校生が学校帰りにたむろしてる姿は普通の光景です。 

小規模資本の回転寿司店の店長が知り合いに居ますが薄利多売で休み無し、人手不足に仕入れに苦労したり大変そうです。 

 

 

・回転寿司業界(東京都内の場合)は、スシローなどの安価系、根室花まるなどのグルメ系に2極化しているように感じます。自分は先日、はじめて根室花まるに行きましたが、値段が高い分、文句なく美味しかったです。スシローに10回いくお金があるなら、根室花まるに5回行った方が満足度が高いと思います。 

 

 

・生き残る道は拡大路線じゃなくて丁度良い店舗数を保つ事だと思います。おいしい魚だと思われる資源量は決まっていて、それを超えて数を仕入れようとすると品質が下がる。これが寿司の宿命だと思います。それをどこで線引きするかでしょう。もっとも上場企業であると業績成長を問われるので難しい経営です。 

 

 

・歩いて1分の所にスシロー、車で20分の所に魚べいがあります。 

時間が許すなら魚べいに行っています。 

いつ行ってもシャリがほんのり暖かいのと、あの品質のマグロをあの値段で食べられる事に満足しています。 

従って、この価格帯の回転寿司ですと魚べい押しです。 

上の価格帯ですと、がってん寿司や銚子丸に行く事が多いです。 

コスト高、競争激化で運営会社は大変だと思いますが、リーズナブルに回転寿司が食べられてありがたいです。 

 

 

・ローカル店だから知ってる人ほとんどいないだろうけど 

昔立川の馬券場に「まとい寿司」という小さな100円寿司店があった 

 

そこのネタはめちゃくちゃ良かった 

これで100円寿司なの?と信じられないくらいだった 

結構長く続いたけどいつしか無くなってしまったが、、 

 

あの値段であの品質を保つのは 

至難の業だったと思うけど 

小さな個人店や数少ないチェーン店 

では、そういう高い品質を保つのも 

可能は可能なんだよね 

 

なんでもそうだけど大手のチェーン店もいいけど、そういう地域のお店の方が美味しいところが多いけどね 

 

 

・回転寿司店の登場で本筋の寿司店のステータスが上がったのは間違いない。 

イタリアンもフレンチもカジュアル店の増加で本筋の店のステータスが上がったのは過去にも証明されている。 

回転寿司店のメニューはサイドメニューが増えてファミレス化しているかのよう。 

 

 

・はま寿司は強いと思う。アボカドやチーズがのった寿司や、ブリ、タイなどは値上がりしたものの、まだまだ100円のお寿司が結構ある。全体的に値上がったわけではなく、値上げした寿司もあるが、100円の皿も残っているというのは、少しでも節約したいという家庭には有り難い。 

 

 

 

・円安や外国人が食べるようになったネタが値上がりしたり無くなったりしていますよね、日本人は創意工夫して何とかおいしく食べれるようなネタを作るのが昔から得意です、回転寿司はその最たるものと感じます、それでも最近は全体的に味が落ちたと思います、頑張れー 

 

 

・回転寿司はそうだが、近年は寿司屋と言うより、寿司ネタが多いファミレス化して来ている気はする。 

 

海の方に行って回転寿司屋に入れば、地魚を使ったお寿司があって、麺類やデザートもさほど無いところが多いが、これが回転寿司かなーとは思うし、かと言って妻は食べれる寿司ネタが限られるので、スシローやハマ寿司みたいに、寿司以外のメニューが豊富な方が喜ぶので、どちらが良い悪いでもないけど。 

 

ただ、メニューにも何点かはあるけど、値段が少しはっても、美味しい寿司ネタはある程度充実させてくれると嬉しいかな。 

 

 

・最近、回転寿司に行かなくなった。 

ネタやシャリが小さくなったの理由だけど、 

1番の理由は地元のスーパーが販売する寿司のセットが値段の割に質や量が回転寿司以上に良かった。 

しかも、夕方とかに行くと値引きシールが貼られワンコインで食べれたりする。 

 

貧乏くさいけど、値段が安くて質や量が回転寿司より良ければスーパーの寿司で充分だと感じてます。 

 

 

・確かに「飲食店DX」は素人ながら感心する。客に少しの手間をかけさせるが、従業員を減らしながらサービスを維持しているのは良いと思う。また、最近は小さかったシャリ・ネタが以前に近い大きさに戻ったと思う。代わりに値上げしたが、私は価格転嫁して大きさを維持した方が良いと感じる。 

わが家の近くには大手4社がそろっているが、家族の推しはスシロー。私も好きだったが、度重なる不祥事でよほどのことが無ければスシローには行かない。しかし、世間はそうではないようで連日客入りは良いようだ。 

 

 

・スシローかはま寿司にしかほぼ行かない…何年か前はジャンボおしどり寿司には人が溢れていたけどここ最近はすっかり閑古鳥な気がする…魚屋路もしかり…やはり1カン100円前後でまぁまぁなクオリティのスシロー、はま寿司に足が向くな…はま寿司は前は空いてたが今はもう駐車場に入るのが困難な時も多いくらい混んでる…土日の昼からそれなりに人が多いので本当に繁盛店になったな…とにかく安くて腹一杯になる方がありがたい 

 

 

・関東だと値段が高めだが、ガッテン寿司が 

どう見ても1番おいしい 

100円寿司は値段に制約されて、そこまでの材料を使えない 

だから創作寿司が多い、それも日本の寿司の進化 

人間は油、糖、旨味成分をうまいと感じる性質がある 

だからカルビ、チーズの炙り寿司が非常に人気なのもわかる 

ツナマヨも同じ原理、最高の味になるのもわかる 

 

 

・カッパが近所にあったが流行らずに潰れて、はま寿司とスシローはよく行く。 

スシローが、味、メニュー、入店のスマホメッセージなど、全てにはま寿司よりやや上に感じているが、人それぞれかも。 

スシローは、予約して行っているが、いつもマーンインでごった返し。でも安いのは、良い。  

 それと話題の、くら寿司の銀座店に行ってみたい。 

近郊のくら寿司、たまにいくが、蓋あり、清潔です。 

 回転寿司はこれからも続くが、健康志向で、清潔度のアピールが鍵でしょう。 

 

 

・ネタはスシローが頭一つ抜けて、次にくら。 

 

スシローはネタに関しては他と比べてプライドを感じる。 

生エビが甘いのはスシローだけ。 

 

くらは最近サービス面での劣化が目立つ。 

 

どう言い訳しても大根ガリは引くしかないし、カニ味噌なんて伸ばしすぎて妙な味。 

 

汚い店舗も多く、タッチパネルも脱着できない、カウンターが狭すぎなどツッコミどころが多い。 

 

はまはネタ、サービス共に平均してアベレージが高い。 

店舗も綺麗な店が多く、醤油のバラエティの多さは楽しい。 

 

かっぱはネタが見劣りするが茶が頭抜けて美味い。 

 

かっぱだけあん肝がやけに安いのも面白い販路。 

 

 

・ある回転スシでは海鮮の貝類のネタが 

少なくなっている。当初100円回転ずしが売り物だったけど!やはり最近は物価高で全体的に値上げしている状況ですね。いたしかたないとは思うけど100円に近い商品の漬け物類や野菜類のスシも増やしても良いと思う。 

 

 

・回転寿司は魚べいに行ってますね。 

シャリの量が丁度いいです。 

流行って変わるから。 

やはり1皿100円は維持して欲しい。 

質を求める人もいるから当然値段はそこそこするのは覚悟は必要だけど。 

一番は中途半端な価格設定じゃないかと思う。少し高いけど質がいいか、安いかの両極になると思う。 

淘汰されて残るのは必然だと思う。 

 

 

 

・違いはは寿司の味というより醤油の味だよね 

各社、サビなしも浸透したし、伝統より手頃なサービス充実したのは好感もてる 

でも行く頻度は減ったな。より寿司を食べに行く感覚薄くなったから、ファミレスと競合しちゃって 

自分の中ではすき家の位置にある。たまに食べたくなる感じ 

 

 

・びっくらポンも有りくら寿司派だったが、昨今の値上げによるコスパの悪さから、スシローに行ってみてクオリティの違いに驚いた。 

明らかにスシローの方が美味しい。 

なんなら安い。 

小学生の子どももスシローの方が良いと言い出している。 

いや、本当にこうも違うものかと驚いた。 

 

 

・少子化が進みファミリー向けの回転寿司チェーンは長い目で見れば衰退して行くと思います。 

逆に最近ではコスパ重視の町のお寿司屋さんが物凄い勢いで出店され、老若男女問わず人気です。 

回転寿司は既に飽和状態で休日ピークタイムでも空席が有る状態になってます。 

先を見すえ不採算店を整理し、利益を確保して行かおかないと一気に売上げは下がって行きますよ。 

 

 

・東大阪の元禄寿司の回転寿司が、とても画期的でしたね。そんな懐かしい思い出が浮かびます。 

 

栄枯盛衰と云うけど、気楽にお寿司を楽しめる思いをなくせないので、消えてしまうお店もあるけど、失くならないような気がします。 

 

 

・記事の冒頭にある回転寿司を世に広めた元禄寿司は現在大阪近辺に店舗があるだけだったと思う。もともとは元禄寿司のフランチャイズだった元気寿司が業界5位にいることに隔世の感がある。現在の御三家以前はかっぱ寿司も代表的存在だったと思うが、いまでは上位と店舗数がダブルスコア前後で負けるくらいに存在感が低下している。こうして振り返ると、業界トップでもトレンドの見極めに失敗するとその地位は安泰ではないことがうかがえるように思う。消費者からすればうまくて相応の価格で利用しやすければどんどん競争してほしいものだが。 

 

 

・元禄寿司 懐かしい~ 

今から40数年前 田舎から大阪へ上阪 

阪急東通りの元禄寿司へよく行きました 

当時 大阪には「がんこ寿司」があり今まで時価だった 

寿司が定価で食べられましたが若かったので半年に1~2回 

しか 行けませんでした 

元禄寿司はホント手軽に楽しめる回転寿司の源流ですね 

当時 小僧寿しもテイクアウトで賑わっていましたが 

今ではほとんど見かけませんね~ 

 

 

・客を騙した不祥事以来、何といってもスシローが良くなった。 

ネタの鮮度、種類、価格の安さも一番になったと思うよ。 

 

また、ネタが極端に小さかったり、崩れたりしている場合は 

取り替えてもらえるのも良い。 

 

魚べいは、他社なみの価格に大幅に値上げしてから、今度はネタの種類の 

少なさが目立って飽きてしまい、コストパフォーマンスが悪くなった。 

フェア商品も、スシローと違って、地味で高額なものばかりで魅力がない。 

 

私はだいたい、フェア商品を見比べて、スシローとはま寿司の 

ローテーションだね。 

 

 

・やっぱり立地が大事。はま寿司とくら寿司が同じ駅前にあったが、改札横(左)のマックの隣にあったはま寿司(徒歩2-30秒)はいつも混んでるが、改札反対側(右)の施設の地下の最奥(徒歩2-3分程度)にあったくら寿司は1年ちょっとで潰れた。てかその場所にあった飲食店は全て2年以内に潰れてる場所。 

 

 

・私は店舗数が少ない高価格帯のチェーン店が好きですね。 

リピートしているチェーン店は一つしかありませんが。既に行列店です。特に最近は海外客が戻って来てしまいましたし。 

ネタも割としっかりしていてコスパは一番良いのではと思います。2、3ヶ月に一度ぐらいしか行きませんけど。 

 

 

・一人で回転寿司に行くことが多いのだが、くら寿司ではカウンターしか選択できない。 

完全に回転率を意識したお店側の都合を客側に転嫁しており、会社にも意見したが未だに変わらないので行かなくなりました。 

スシローは居心地が良く、美味しいのでお世話になっております。 

 

 

 

・どちらかといえばくら寿司派ですがスシローでもOKデス! 両方に良いところがあると思ってます。 

はま寿司は自分的には無いかな? サイドメニューとかの充実さがなかったので。でも昔に1度行っただけなので今は進化してるかも? 

 

 

・寿司として美味しくないのよね。 

ランチタイムなら回らない寿司屋と値段変わらないし。 

寿司を食わずにツマミ類を食うにはいい。 

夜勤明けに昼飲みができるので出張先では助かってる。 

ハッピーアワーが欲しいね。 

郊外店ばかりなので自家用車の利用が多いから効果薄いのかな? 

 

 

・> 予約はスマホ、席案内は店頭に設置してある案内用機械、注文はタッチパネル、料理提供はベルトコンベア、会計は自動計算とセルフレジ 

 

大変な企業努力の結果だとは思いますが、家族と囲む温かな食事風景とは何か違う気がする。 

 

 

・握りは成型したシャリにネタが載っているだけ。巻き物は海苔がちぎれたり、形が崩れていて見苦しい。変わりもののネタは要らないから昔からのネタを真面目に提供してほしい。 

 

 

・自分は近いので 

はま寿司によく行きます 

あの価格、あのラインナップを 

続けているのは 

すごい企業努力だと思う 

一方、インバウンドの事を考えると 

安すぎるのではと思うけど 

日本人には優しい値段がありがたいです 

 

 

・回転寿司は地域に寄って推しが変わってくるように思います。 

全国的にリードしているのはスシローで 

関西ではくら寿司が関東でははま寿司がリードしていますね。 

力を入れている地域がそれじれ違うように思います。 

 

 

・寡占市場などと言っているが、はま寿司は比較的新しく、かっぱ寿司を蹴落としてトップスリーに割り込みトップを狙っている。 

地域ごとに人気の回転寿司屋もあり、寡占市場というのはまだ早いのではないか。 

 

 

・円安で輸出産業とインバウンドは空前の好景気になっているはず。それを賃上げそして消費増で内需産業にも恩恵が回れば日本経済全体がうまく行く。寿司屋にも行くよ。 

円安、物価高に合わせ、外食業界から率先して賃上げすること。そうすれば結局自分たちも生き残れる。 

 

 

・この話題でたくさんコメントが付いていて少し驚いています。みんなお寿司が大好きなのだなあと思います。日本人は魚やお米を食べなくなったと言われていますけれど、嫌っているわけではなくて、費用や調理の手間も影響して減っている側面がまだあるのかもしれません。 

 

 

・未来を見たら寿司業界は暗雲立ち込める状況でしょ。 

魚だけじゃなく海産物全般。一部の海藻類を除いては調達が難しく成って来ると思うよ。経済的な日本の強さも落ちてるし買えなくなると思う。 

一皿100円とかではもう無理じゃないの。一食分3000円とかはすぐそこでしょ。 

ネタ買って握れても高い状況に成りそう。。。 

 

 

 

・私はくら寿司ファンですね。 

それぞれ好みは異なると思いますが、やっぱりくら寿司は美味しい。 

競争が激しいなか、ネタが新鮮になったような気がする。 

あとは昔からの元禄寿司でしょうか。 

いし貝は美味しいですね。 

 

 

・夜、ファミレスはガラガラなのに回転寿司は満員とかよく見ます 

外食の王者はいまや回転寿司でしょう 

寿司だけじゃなくてラーメンでもケーキでもお酒でもなんでもある 

そうなってくるともう寿司屋じゃないので 

牛丼うどんなど外食をやってるゼンショーのはま寿司が強いと思いますね 

はま寿司にいくと炭治郎の声がするのもうれしい 

逆に言えばファミレスも寿司を出すしかない 

 

 

・いつも思うのだけど、寿司を食べに行くのだから、寿司を充実させて欲しい。サイドメニューやハンバーグとか変なネタに走るのでは無く、光り物や白身魚、貝などのアイテムを増やせる開発ができるともっと売上伸ばせそうにみえるが。 

 

 

・もう回ってんの意味ないし、回転寿司って言う必要ないんじゃないの。でも原価率高い業界、あの回転レーンは残っててもコストかかってないってことなんだろうね。 

あと20年もしたら、ほんとにレーンも無くなって、でも回転寿司って呼ぶ文化だけ残りそうで面白い。 

 

 

・目の前で回らなくなってから店舗で食べるのをやめました。今はテイクアウトのみです。目の前で品定めするとか、目にすることで食べたくなったりとか、そういうのが楽しかったのにそれが出来ないのでやめました。小汚い輩がいじくりたおす事件の頃とコロナ禍が重なってテイクアウトのDX化が進みました。特にスシローは注文決済受け取りすべてのシーンで誰とも接することなくスムーズです。テイクアウト産業として利用するにはとても快適です。家でひとっ風呂あびてビール飲みながら寿司を食べるならこっちだな。 

一方で、対面で握ってくれるちょっと高めの回転寿司に出向くことが増えました。年がら年中寿司ばっかり食ってるわけでも無いので、たとえ倍額でも懐が痛むわけでもないし。 

こういう二局分けならむしろ歓迎します。 

 

 

・シャリが小さい 

 

ネタも最初の1品をタブレットで注文したら良いネタが来るが、2品目は血の斑点だらけのキモチの悪い物が来る(店員を呼び鈴で呼んでも来ない) 

 

軍艦のいくらを注文すれば、いくら祭りと謳いながら半分きゅうりの、いくらは数えれる数しかのってない(くら寿司) 

 

別に回転寿司の100円寿司に(今は100円ではないけど)物凄く良い品を提供しろとは言わないけど、TVで芸能人に提供して撮影してるぐらいの物は出してくださいよ 

何なら撮影してる芸能人に血の斑点だらけのネタを出しては撮影してよ(現状なのだから) 

 

何でも物価が上がった事のせいにして値上げをしては、客から金を取ってるのだから値上げした分ネタの質を落とす事なく、シャリも小さくする事をなく営業するべきだと思います 

 

 

・こないだTVの「帰れマンデー」とかいう番組を見ていて 

銚子丸っていう回転寿司の中えんがわえんがわが美味しい!って 

感じで、つられて行ってみたらけっこうっていうか、スシローより 

かなり美味しかった。 

でもこの記事に出ている回転寿司に比べると規模は小さいんですかね? 

 

 

・悪いがどこもレベル下がった。食材の高騰で苦労しているのはわかるが、原因は過剰出店だろうね。とにかく種類が少なくなり、へんな子供向けメニューが増えた。昨日久しぶりにスシローへ行ってみたが、やっぱりうまくなかった。本マグロを試しにと思って行ったが、畜養の脂が自分にはきつい。値段と味でも全く満足感もないし。でも子どもの頃から食べていると舌も馴染んでいくんだろうなと、他人事ながら心配してしまう。余計なお世話ですみません。 

 

 

・産地偽装じゃなくて名称偽装なんだよ。 

産地偽装問題で騒がしかった時政治のエライ口曲がってた人が「庶民混乱するからと」発言し産地偽装と代替魚を別と認めたから今も深海魚が並んでるのが回転寿司屋チェーンさん。 

体に悪いと旨いは別だからね。 

 

 

・海あり県の地方住み民にとっては、最近はスシローも「くら」も「はま」も高くなってきて、地元の回転寿司チェーンと値段が大差無くなってきたのに、味は全然違うので相対的に地元チェーンのほうがコスパが良くなってきている気がする。 

大手チェーンはサイドメニューばかりが充実していて、魚の寿司の種類が少ないし、その魚の寿司も美味しくないネタが多い。 

 

 

 

・最近は回転してないよね、 

タッチパネルで注文すると 

レーンを通して流れてくるだけ。 

 

まあ、子供がさわったり、くしゃみするやつとかいるから 

その方が良いんだろうけど、 

ながめて気になったらさっと取るみたいな楽しみはなくなった。 

 

 

・先日ひさびさに某回転寿司チェーンに行きました。確かに150円なんてとてもお安いけど実も値段相当な感じで、驚くほど美味しくないネタもありました。家族連れで行列もでき賑わっていましたが、数年前よりかなりクオリティは低下しているなと感じました。円安の影響でしょうか。 

 

 

・地球温暖化や海洋汚染がなくても、魚は無尽蔵ではないのだから、循環型で未来永劫美味しい魚を食せるように回転寿司各社は相協力して魚資源を増やす試みをはじめてほしい。 

現在のままなら数年で魚の漁獲高が激減し、回転寿司も価格高騰や撤退店も増えるでしょう。 

 

 

・ここ最近行った中だと、 

くら>スシロー>>>はま寿司かな。 

 

どこも人が多いので忙しいのか提供される寿司が崩れていたり切り方が甘かったりというのはあるが、 

くらに比べてスシローの方がひどかった。 

2店と比べるとどうしても味と見劣りがしたのがはま寿司。 

料金維持に必死なのだろうけれども、どうしてもそれが提供されるものに現れている。 

まあ、なんやかんやあろうとも今日も今日とて満員 

 

 

・はま寿司は賞味期限改ざんしていたし、スシローはおとり広告詐欺、かっぱ寿司は産業スパイでコンプライアンスに問題を抱えているので、私はくら寿司に行くようにしています。コンプライアンス徹底している会社は安心できる。 

カバーもついていて清潔で綺麗だし、びっくらポンなどの遊び要素もあって楽しい。 

ネタも一番美味しいし、満足度が高いです。 

まだまだ伸びる会社だと思うので頑張ってほしい。 

不正や悪いことをして伸びるのではなく、こういうクリーンな会社こそ伸びてほしい。 

頑張ってください、応援しています。 

 

 

・回転すしは良くいくが、寿司ネタではやはりスシローですね。 

くら寿司はガリが有料になったり、知らない間に料金を値上げしたいしている品物が多い(海老天寿司、ハマチ、かけうどん他)ので半年位前から行くのを辞めた。マグロもキハダマグロで安い品物なので、スシローよりも落ちます。 

 

 

・スシローは値段が安く非常に助かります。 

全国各地に店舗があり、地方に行くときも入店します。 

味もまあまあなので、これからも利用する予定です。 

 

 

・回転寿司の店舗によっては、レーンを掃除しておらずゴミだらけで不衛生な所もある 

生ものを扱っているのに、ホコリまみれのレーンを通って寿司がくる 

そんな店はやはりと言うか客の入りが良くない 

私の基準はしっかりレーンが掃除してあるかどうか、ですね 

 

 

・一応読んだんだけど、結論が「仕入れの強化、品ぞろえの強化、オペレーション強化の3つがポイントです!」って、別に回転寿司に限らずあらゆる業態に当てはまりそうな超一般論でしかないな笑 

まあそれはともかく、外食産業の中では配膳や調理を無人化が相当進んでる業態だと思うけど、「鮨」って食い物自体ある程度形やら重さやらが規格化されているので、元々無人化と相性が良かったんでしょうな 

 

 

・消耗戦というかバトルロワイヤルというか。勝ち残る為に必死だと思うけど、一部の店舗は新しくて成長が見込める業態転換も必要かもしれませんね。 

 

 

 

・飲食業もアパレルも薄利多売でチェーン展開を図るのはもう考え直さないといけないのでは? そんな事してるから従業員の賃金も上がらず過重労働を強いる事になっている❢ 原材料を安く買い叩くのも問題ですよね! 

 

 

・売り上げが全てじゃない。もちろん経営不振になることは避けなければならないけど、それぞれが、それぞれの特色でやればいいんじゃないの。回転寿司っていっても何だかんだ1人1000円くらいになるなら、角上魚類や高級鮮魚店の持ち帰り寿司の方がコスパいいかもってネタだよ。 

 

 

・回転寿司というよりは、ロボットレストランという感じ。 

そういう意味では、ローコストオペレーションが可能で、ファミレスのシェアを奪うポテンシャルはある。 

 

 

・子供が小さい頃は良く回転寿司に良く連れていってたけどネタも小さいし当時からあまりコスパは良くないと思ってました。今は寿司屋のランチか回転寿司なら銚子丸とかしか行かなくなりました。 

 

 

・回転すしはいつの頃からかソファ席に仕切りが付くようになって隣の席が見えなくなった 

その結果レーン上のお寿司にイタズラしたりスシローペロペロみたいな動画を撮る人間が出てきた 

回転すしの性質上、商品が見えないところでイタズラされる危険性が露わになってしまってイメージが悪くなってしまった 

 

 

・ふっと思い出してみても、、、 

 

実家(都内)に居たころ親に連れられて 

行っていた近所のお寿司屋さん 

3,4軒あったけど、もう無い。 

 

ここ数年は、家族の誕生日に銚子丸に 

行くくらい、、 

四十路を迎えてんのだが… 

板前さんや中居さんがハッピーバースデーを歌い 

そこそこなスイーツを無料でくれる。 

(今は知らず*コロナ前) 

あら汁も無料(ランチ時間帯)だし 

 

銚子丸がダントツだわ 

 

 

・ネタも美味しくはないが、安さが売りでしょうからこの際我慢するんだけど、醤油が不味い。 

どこのお店のも美味しいと思った醤油がない。 

食べれるネタがないので最近は、全く行かなくなりました。 

子供が行きたがるので最後に行った時子供3人で10皿、嫁と私で10皿も食べたくない時がありました。 

クオリティーが低い気がします。 

 

 

・俗に言う100円寿司が今や100円じゃないしメニューもサイドメニューが多くなり主力?の寿司と言えば1貫250円以上のモノも!個人的には此処数年皿の色で価格の違う回転寿司や一般の寿司のランチを食べたりしてるけど 

 

 

・先週とある有名な漁港の道の駅の回転寿司を食べたがちっとも美味くなかった。4皿とお椀で2千円也。漁港にもかかわらず、そう離れていないはま寿司がいつも駐車場いっぱいなのがよく理解できた。 

 

 

・こないだ、ひさびさにかっぱ寿司行って、これはこれでありなんやないかと思った。 

ネタのクオリティは低くて薄い。 

でも100円。 

30年前の回転寿司ってこんなもんやったし、みんな喜んで食べてたやん。 

スシローがほぼ150円からになったいま、100円でそれなりのものを出すかっぱも悪くない。 

 

 

 

・スシローはおとり広告や値上げでだいぶ客足が遠のいてて、ロードサイド店なんかは昼時ガラガラな時がある。くら寿司は子供ウケはいいけど質が悪い。それに比べてはま寿司は価格も質も安定してるから低価格寿司に行くならはま寿司。 

その他はランクをあげて銚子丸やまぐろ人、寿司ざんまい、緑寿司なんかでまたわかれてくるよね。 

 

 

・舌って正直なもので、一度グルメ回転すし系のチェーン店に行ったら、流石にもうスシローとかに戻れなくなりました。(笑) 

 

一人あたりの単価が1000円ぐらいから2000円ぐらいに上がってしまいましたが、それでも高単価の店に行ってしまいます。 

流石に本格すし店にいく財力はないですが。 

 

 

・回転寿司チェーンは味だけでなく衛生面にももっと気を遣ってほしいね。ネタが回ってる店内には結構ハエが飛んでいて、商品に触っている事も多い。だから、私は注文したネタ以外食べないようにしている。なので、今では魚ベイ専門に行ってるよ。 

 

 

・近所にスシローがあるんで五年前ぐらいまでは良く行ってたんだけど 

歳を取ってあんまり食べられなくなったので 

子らや孫らを誘う時ぐらいしか行かなくなってしまった。 

焼き肉と回るすし、中華のどこに行く?と言うと 

「食べ放題の焼き肉屋に行きた~い」で足が遠のいている。 

 

 

・色々選んで食べれるのがいいんだろうな。専門店は決まっちゃうからね。流石に今どきは和食じゃないと駄目って中高年はなさそうだけど。子供が選んで食べれるのはいいかもね。 

 

 

・個人的には『食べる世界魚博物館』みたいな位置づけでも良いような気もする。 

 なんだかんだで食(種類とか料理法)を広げるのは、高級飲食店じゃなくて庶民的飲食店だからね。 

 

 

・昔あったタイプの板前さんがカウンターの中にある回転寿司に行ったが、大手とそれほど変わらない金額でちゃんと握った寿司が出てきて、これが寿司だと再認識した。 

大手はネタをシャリに乗せるだけだからなあ…。 

 

 

・来日する外国人観光客の取り込みと海外進出が加速するだろうから、新たな外国人客層に合わせた商品開発がより重要になると思う。円安、少子化と日本を相手にするには暗いニュースが多すぎる。 

 

 

・それぞれ、いいお店だと思うけどなぁ。いずれにせよ寿司をこの値段で提供してくれるならありがたい。個人的には魚べいが好き(あんまり知ってる人いないと思うけど 

 

 

・記事にすら書かれなくなったかっぱ寿司ですが、少し前までならそりゃそうだよな、と思うところですが今はガラッと変わりました 

苦しさの裏側にあることに目を向けて、もう一度空へ、の覚悟で気合い入ってますよ 

 

 

 

 
 

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