( 165225 ) 2024/04/30 00:38:18 2 00 「解散なしで総裁再選の可能性は皆無」衆院補選「3敗」の自民党、それでも「岸田首相は解散する」理由SmartFLASH 4/29(月) 19:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/970932492c7b0c2620d372ed883228356c1dd834 |
( 165226 ) 2024/04/30 00:38:18 1 00 4月28日の衆院補選で自民党が3区で敗北し、内部で「岸田おろし」の動きがあるか検証された。 | ( 165228 ) 2024/04/30 00:38:18 0 00 4月28日、補選の結果を受け、取材に応じる自民党の茂木敏充幹事長。左は小渕優子選対委員長(写真・時事通信)
4月28日の衆院補選で、自民党は東京15区、長崎3区においては独自候補を立てずに不戦敗、島根1区では元財務官僚の錦織功政(にしこり・のりまさ)氏を立てるも、立憲民主党の亀井亜紀子氏に敗れ、3敗となった。
4月28日付の産経新聞は《自民党内で「岸田おろし」気配薄く 有力な代役不在》、日テレニュースは《補選3敗で「解散」戦略に狂い…「岸田おろし」すぐには起きず?》として「岸田降ろしはすぐには起きない」などと報道した。
《有力なポスト岸田候補も不在で、「岸田降ろし」の動きがすぐに本格化する気配は薄い》
《複数の自民幹部や議員が「解散しなくても総裁選の勝機はある」との認識を首相や首相周辺に伝えている。幹部の一人は「岸田首相の他にいない」と語る》(ともに産経新聞)
など、9月の総裁選まで、解散はないかのような印象を与える内容だった。これらを受け、それぞれのニュースサイトコメント欄には、辛らつな意見が投稿された。
《次期総理候補と言われる人たちも、この状況で岸田さんの後を継ぐのは嫌でしょ、世論から袋叩きにされるのは目に見えてるから。なので、岸田さんをおろすよりも戦況が読めるまでは岸田さんにサンドバッグになってもらって、次の総理に岸田さんの尻拭いで世論から叩かれる役目を背負ってもらい、その次の総裁を狙ってると思うよ》
《自民党が島根1区で敗北を喫したことは、単なる選挙の失敗以上の意味を持つ。この地区での敗北が初めてという事実は、党内のリーダーシップと組織力の衰退を如実に示している。さらに、党内に岸田文雄首相の有力な後継者が見当たらない現状は、党の深刻な人材不足を露呈している》
《政権与党である自民党が、自分達の都合のいいように、国政を行ってきた。大事なことは閣議決定、議論も深めないうちに数の力で通す、都合のわるいことははぐらかしたり、じらしたり。今の良識ある一般国民の生活はどうなっていますか?取り巻きだけが満足していませんか?今回の選挙のように、声をあげて、行動していくことが大事だと考えます》
《今回の自民党敗北は、党内の深刻な問題点と国民の期待に応えられない現状を知るべきである。党幹部の責任問題を明確にし、岸田政権は早期退陣すべきである》
果たして、岸田首相は辞めるのか、続けるのか。
「岸田首相は補選で3敗しても、解散しますよ」
じつは、首相周辺を取材する政治部デスクは、補選前にこう話していた。
「6月23日の今国会会期末までに、大胆な人事刷新を図ったうえで、衆院解散に踏み切るはずです。首相は4月、側近議員に『真意を問わずに総裁選を迎えることはない』と話しています。衆院補選で3敗しても『国民に真意を聞く』と譲らないようです。茂木敏充幹事長は『解散できるわけがない。強行するなら閣僚が閣議決定書にサインしない』と言っていますが、閣僚を罷免して、首相ひとりでも解散を断行できますから。首相と茂木氏の信頼関係は、いまやゼロになっています」
さらに続ける。
「最近の首相は、岸田派を解散するときも、安倍派幹部を処分するときも、あまり他者に意見を聞かず、トップダウンでやる傾向があります。解散せずに9月の総裁選へ、というシナリオは可能性としてはほとんどない。かりに解散できなかった場合は、次の選挙の顔選びの場となる総裁選に出ても、再選できる可能性は皆無に等しいですから。解散できなければ、菅義偉前首相のように総裁選に出馬せず、1期で終わることになります。
どういうことかと言うと、衆院選で勝った実績がなければ、どんな総裁候補が出ても『岸田よりは選挙の顔になる』と、官邸幹部が口をそろえているからです。つまり、岸田首相は、解散せずに総裁選に出ても、ほかの候補に確実に負けるということです」
元安倍派のベテラン議員秘書は、「もし解散を強行するなら、岸田さんは自分のことしか考えていないということになるね」と吐き捨て、こう語る。
「『週刊文春』の議席予測では、自民が73議席減らすと衝撃の数字が出ていましたが、実際にはそこまではいかずとも、50議席くらいは減るだろうと党内では分析されています。そんな状況で解散総選挙をされたら、現職の自民党議員たちはたまったものではありません。自民党の人間なら、選挙なんかいまは誰もやりたくないのです。どうしてもやるというのなら、6月末までに内閣支持率を大幅にアップさせてからにしてもらいたい」
いまから2カ月が、岸田首相の正念場となる。
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( 165229 ) 2024/04/30 00:38:18 0 00 ・自民党全敗の結果、嬉しい限りです。 初投票の方、これまでは自民党を選択したが今回は変えた方、それぞれが自民党へNOの意志をつきつけた、その勇気を讃えます。 棄権した方に申したい。 「誰がやっても同じ」との気持ちは理解できます。 だが同じではありません。 政権が変わればほんの少しだけ良くなります。 「失われた30年」という言葉があります。 30年かけて今の世の中になったのです。 政権交代で大きく変わってほしいがそうではなく、ほんの少しだけ良くなり、30年経てば大きく変わりましょう。 人の歩みはいつも一歩ずつです。 このことを胸に、次は諦めずにぜひ投票していただきたい。 愛する人と未来を担う子供たちや若人を守るために。 自公が与党のままでは同じどころか、悪くなる一方であることを忘れないで。
・30年ほど前に仕事の関係で多数の国に滞在したことがる。その頃は日本人は金持ちと言われて恐喝まがい目にあったことがある。だが2010年以降にそのような国に行くと日本の存在感は非常になくなっていることを強く感じる。外国の知人は、日本人は政治家選びが下手ではないのかと言っていた。韓国の知人との話でも、日本の10分の1程度の経済力だった韓国が一人あたりのGDPや時給で日本を追い越した要因はいくつもあるが政治家の質の相違じゃないかと言っていた。韓国では不祥事に政治家を国民は許さない気風があるから呑気に構えていられないそうだ。
・2戦は不戦敗なので同列に扱うのは少しどうかなと思いますが、とにかく島根で大敗を喫したのは相当痛手なのだろうと思います。 かと言って、立民が3勝したとは言え旧民主党が政権を奪取したときのような高揚感もないことも事実だと思いますし、立民は左右のワイドが広すぎて党内ですら政策をまとめ切れない、歯切れの悪い点があるので、有権者は然程の期待は持っていないと思います。 最早自民党に期待する事は無理だと思っているので、野党が政権を担うためには、野党再編を図ってほしいと心の底から思います。
・小渕さんのこの表情の怖さ(何となくだが)からもかなり窮地に追い込まれた自民党な感じが伝わるよ。 何と言っても昨日の選挙区の主役県の島根1区の有権者の皆様方々の審判の結果が、数字にも現れてますよね。自民支持派が多い島根も流石に今回は呆れてただろうし.岸田の胸の内も島根1区だけはグッジョブ感はあったのかな?とね。2回もわざわざ島根まで応援に来ても、この惨敗結果はある意味裏切られた感じならば、それは今まで国民の意見全く無視して強行な増税とか、国民の暮らし最優先な政策を重視してこずに自分らだけの私利私欲だけの政策ばかりやって国民を裏切った竹箆返しが昨夜の有権者の審判だろう。
・せっかく総理大臣にまで登り詰めたのだから、G7の議長国やアメリカに国賓として招かれたり、岸田総理は、あれもこれもやってみたいでしょうね。
その一つが国会の解散です。
自民党執行部は、岸田総理の思い出づくりに協力させられているだけなんです。
・自民党議員が解散・総選挙をしなくないのは当落の読めない今の状況の中、確実なのは任期満了までいけば、今の高い報酬は担保されていると言う事。 負けたら、借金とただの人になるやもを考えたら、後一年半、高収入と政治資金パーティーで議員後資金を蓄えるのが一番賢い選択と思っているから、岸田総理下ろしも解散総選挙とも声を上げない。 野田元総理、安倍元総理に議員定数削減をネタに恫喝され、解散総選挙に引きずり込まれたあのを思い出し、岸田総理に詰め寄るべし。 勿論、争点はキックバック裏金や政務活動費の透明性を含む政務活動及び政治資金規制法改正です。
・ここで解散に振り切れる様な決断力を持った人ではないだろう。 現時点での解散総選挙では野党の枠組み次第ではあるが、下野の可能性が高い。そうなったらどちらにしろ、総裁は続けられない。 ここで大敗覚悟で自民党を作り直すために一度崩壊させる。と言うなら素晴らしいと思うが、そんな大きな決断が出来ていたらそもそもここまで支持率は下がっていない。 このまま解散はせず、総裁選で負けるか不出馬で岸田さんは終わり。新しい総裁で総選挙に臨む。新総裁がどこまで改革できるかにかかっている。上川さんか高市さんか。河野さんでは逆効果。石破さんもリーダーとしては弱い。
・元安倍派のベテラン議員秘書は、「もし解散を強行するなら、岸田さんは自分のことしか考えていないということになるね」と吐き捨てた。正しくこれが岸田氏の本性だと思う。自民党すら自分の総理大臣としての地位を保つ為には切り捨てる。現時点では6月解散になるかはわからない。しかし、補欠選挙での自民党大敗は、本来なら岸田氏の責任問題となるべきだろう。特に島根一区は岸田氏自ら2回も選挙応援を行ったが、岸田氏の応援がかえって島根県民の反感を抱かせたのではないだろうか。岸田氏は選挙責任者である茂木氏や小渕氏の責任を不問にした。自分に責任の火の粉が飛ぶのを回避させる為である事は明白である。岸田氏は国民から一挙手一投足、行いを監視されていることを肝に銘じるべきだと思う。ここまでくれば、総理の資質以前の問題で岸田氏の人間性の問題なのかもわからない。
・総理云々の問題ではなく自民党全体の問題で国民は怒っている。 看板が変わったから信頼が戻るほど単純では無いことを党派関係なく良識の有る人なら判断が出来るはずだが、出来ずに画策をする人は単に非常識な欲得まみれ方々に過ぎない。 与野党関係なく先ずは一刻も早く謙虚に国民の審判を仰ぐべきと思う。
・6月解散説が以前から囁かれているが、補選での敗北も踏まえたら、早期の解散総選挙は無謀に思えてならない。 だがこのままでは岸田さんの秋の総裁選での再選はあり得ない。したがって解散総選挙に活路を見出すしかないが、そもそも多くの国民から既に失格の烙印を押されていることは支持率が長期低落傾向であることからも明らかだ。 裏金疑惑解明に背を向け、お手盛りの改革案で有権者を煙に巻く、岸田さん自身が政治不信を図らずも演出している。
・「国民の真意を聞く」は建前であって、国民の生活より総理の在任記録更新がいの一番の岸田なので自公併せて過半数取れる見込みが立てば解散したいのが本音だと思います。ですが反対閣僚を罷免してまでは出来ないと思います。もしそれを強行しょうとしたら総裁であっても非公認か除名にされる恐れがあると思います。そうなれば当選しても党員では無いので単なる無所属の一議員となるでしょう。案外それも面白いので良いかも知れませんね。
・もし岸田首相が、早期解散に踏み切るとしたら、その理由は一つである。即ち、野党間の選挙協力や候補者擁立の準備が進む前に選挙をした方が、自民党に有利、ということである。
現在の自民党が岸田一強で、首相を脅かす存在が事実上いない状態である、ということは、岸田おろしや岸田首相の政治行動を抑制する工作が困難であることと同時に、例え岸田氏に代わる首相を担ぎ出しても、政権浮揚のインパクトが左程期待できない、ということも意味する。つまり、首相の首をすげかえて総選挙を先延ばしにしても、第一次安倍政権崩壊後と同じように、政権支持率の上昇は思うように期待できない可能性が高く、その間にかつての民由合併のように野党間協力や候補者擁立が進んでしまえば、かつての民主党政権誕生時と同じ前提条件が成立することとなる。これまでの岸田氏の行動をみても、早めに勝負を仕掛ける可能性は高いし、また十分に合理的な選択肢とも言える。
・総裁選は多く派閥が解消した事で派閥のボスの影響力が大きく低下したこと、有力な対抗馬がいないことで岸田さんが再選する可能性が高いと思います。 マスコミと国民の受けは悪くても、政策実行と外交面では高く評価できると思います。 防衛費の大幅増額、敵基地攻撃、原発再稼働、処理水放出の政策実行と外交面では韓国とフィリピンとの改善、米国とは同盟関係が過去最高の良い関係となっています、ウクライナの電撃訪問、広島サミット等で外交面では満点の評価だと思います。 経済面では日銀総裁人事で植田さんの任命により、アベノミクスの副作用から脱却の方向を示した事も良い決断では無いでしょうか! 総裁選再選で解散は来年以降に実施することになると考えます。
・解散解散と騒ぐが、解散し選挙すれば多額の税金が使われる。解散権など廃止し4年に1度の選挙でいい! 首相の指名が選挙で選ばれないから、身内で騒ぎ立てる。 首相を国民の選挙で選ぶように改革が必要なのでは? それがないから政権交代がおきず、現在にのようになっている。 選挙改革が今必要なのではないだろうか? 首相が所属するのが与党になり、だめなら、国会議員の野党議席が増え首相交代に至る! アメリカのような選び方になれば若者も投票にいき、投票率アップになると思う。
・岸田の選択肢は2つとなった。一つは9月までに解散総選挙を任期満了前までに行うこと。二つはそのまま任期満了となり、総裁選に出ること。二つ目に対しては岸田が再選する見込みは低いし、総裁選には不出馬とするかになる。今の自民党にはどんな手段を使っても、議席は大幅に減るだろうね
・ここで閣僚を更迭してたった1人で解散したら、自民党で岸田の味方をしてくれる人間は誰もいなくなる。
小泉の場合は、たとえ味方がゼロでも腹をくくっていたからできたのであって、岸田という人を見下したことはあっても見下されたことのない人間がそういう状況になったとき、破れかぶれで自決覚悟の解散をするのか非常に興味があるね。
・岸田は状況が読めなく自分に有利な情報を積み上げて自画自賛するタイプなので、もしかしたら解散する可能性がある。しかし、決して良い結果にはならないだろう。自民はもう一度下野して若手に代替わりして出直さないとダメなのではないか、森とか麻生とかは相当世の中とずれているにも関わらず政治を陰で動かそうとする。岸田も茂木も派閥の領袖は皆辞めて、若手議員で切磋琢磨して総裁を決めればよいのではないか。
・厳しい改革、企業団体禁止、税金改正、一般と同じように議員も税金を支払って欲しいとの声に6月に減税で支持率が上がるとの自民党の考え方なのでしようか…物価高で一般の生活に響いている日本の経済の見直しやり直しでしょうかね。
・せっかく公明党と組んで連立与党でありながら首相を自民党から出したリ内閣も9割が自民党。だからやりたい放題になってしまう。 国民は賛成しないと思うが公明党も与党なのだから自民党総裁選にせずに与党総裁選にして公明党からも首相を出したり公明党からも半分くらい閣僚を出したりして政権運営したらいいと思う。全て自民党が中心になってやってるからあんなに不祥事がたくさん出る。 今度、選挙があったら今の状況だったら間違いなく政権交代が起こると思うが、もう少し公明党も助言したり自民党を引っ張って欲しい頑張れ陰で埋没して与党だが何かあまり目立ったような感じがしない。遠慮しているように見える。 もし、政権交代した時に自民党議員は野党になった虚しさが残るかもしれないが、自分たちの巻いた種。 私は与党支持者だがもう一度野党になって見るのもいいのかも知れない。
・その茂木派、と麻生派が火の元の原因ですから、意見など聞いても聞かなくても岸田派自身は同じ結果なので、岸田総理の立場なら、このまま自民党を解体したほうが良いような気がします!麻生派や茂木派、の顔色はもう不必要では無いでしょうか?麻生や茂木、二階のいないリフレッシュした自民党を願う!
・現在の状況で、岸田総理の役割はいかに軽傷で負けるかでしょうか。
まず自民党の有力議員としてはポスト岸田になったとしても確実に惨敗の汚名を被るだけ。 何か勝算が無いと岸田降ろしは起こらない。 そして野党の足並みが揃ってない現状での解散は大きく議席を落とすかもしれないが政権交代までは届かない可能性もある。
・保身のためのアリバイ作り政権としか言いようがない。 向いてる方向は企業献金の額であって、投票した国民の1票には目もくれない。本当は内閣支持率を気にするつもりはないのに、都合のいい言葉を並べて取り繕うような姿勢が透けて見えてくる。 法律の抜け道や脱法行為が蔓延し、狡い政治家が闊歩するような国は滅びてしまうのではないでしょうか。 性善説的な政治家がいないことは周知のとおりで世界一厳しい法律をまず制定してから、この国の未来をどうするかを考えてもらいたい。
・解散しても自民が議席大幅減になるのは目に見えてますし、解散しなくても次の総裁選で岸田氏が選ばれることはないでしょうから本人がどっちを選ぶかでしょうけど、究極自分のことだけを考える人なら解散するでしょうね こんな中でも解散して民意を問うた、と後々言われたいでしょうから ただ正体は総理になりたかっただけの人ですし次の総理はもうないだけに、一日でも長く総理で居たいため任期切れまで総理の椅子を誰にも渡さない可能性も大いにあります とはいえ記事通り何でも勝手に決めるのが普通になっているのなら、後者じゃなく前者が濃厚になる気がしないでもないですね
・岸田さんに破れかぶれ解散をやる度胸があるだろうか。割と長期政権で解散権を使わなかった歴代首相はいないと思うけど、いずれも志あっての解散で、岸田さんにそれがあるとは思えない。だらだらと任期満了まで引っ張った挙句に引きずりおろされる。そんな予感すらします。次期首相候補にもこれといった方がいないばかりか、やらせてはいけない人までいらっしゃる。今の自民党のやり方では国民を不幸にするばかりです。五公五民の高負担って無策にもほどがあります。一旦、下野して充電期間を設けた方が国民のためだと思います。
・冷静に考えてみてください。 今回の補選は自民党のオウンゴールのようなもので立民が勝ったが、政党支持率は自民党が多いですからね。いわゆる岩盤支持層です。 今回はお灸選挙のようなものです。総選挙になれば、自力があるし、公明党票=創価票がありますからね。自公政権は続きますよ。 あるいは維新も連立を狙っていると思いますよ。第2自民党ですから。 維新や類似勢力は野党ではありませんから、維新以外の野党で連合して立ち向かうしかありません。その体制を構築することです。
・6月の解散総選挙は自民党としたら、やれないだろう。岸田さんとしたら、総理総裁の座が解散しなくても9月までの公算大だから、国民に真を問うとか言って、死ぬ気で解散総選挙を勝つつもりで解散に踏み切るのかも知れない。 補選の結果から分かるように国民としては早く自民党には下野して欲しいのは明らかだから、岸田が血迷って解散してくれるのは、良い事だと思う。 自民党議員は今の状態で選挙を行うのは嫌だろうが、前までの自民党の庇護で優秀でもないのに選挙で通った議員が多いからなのだろう。 これからの国難に力のない議員は要らないから、国会議員には荷が重い人達が消えてくれる良いチャンスだと思う。
・今回の補選では共産党は候補を取り下げ、立憲民主党に選挙協力をした。解散総選挙でも同様の選挙協力をするのか? それで自公連立政権を倒し、政権を取ったら、日米安保条約はどうするのか? 沖縄の辺野古基地はどうするのか? 自衛隊は維持するのかもしれないが自衛隊だけで日本を守れるのか? ウクライナ戦争でロシアが勝って終結すれば、ロシアはアメリカと軍事同盟でない国に軍事侵攻するのではないか? そのとき、日本に立憲民主党・共産党連立政権ができてれば、日本を狙えると考える。 ロシアだけでなく、ロシアと北朝鮮と中国かもしれない。中国も在日米軍がいなければ、台湾に軍事侵攻しやすい。 ウクライナのように核兵器の脅威をちらつかせて、東京を制圧することができる。
・おそらく後継候補として上川陽子さん、もしくは高市早苗さんに総理総裁の座を譲り
女性総理って形にして、自民党の顔を付け替えて、支持率向上して解散総選挙するのでは?
もしくは、このまま自民が逆風のまま選挙に強行して自民・公明の2党合わせても過半数に満たない→維新・国民民主を合わせて過半数にする
維新・国民民主を政権与党に加えるシナリオもあるだろうな
・自民党議員の仕事の8割は選挙対策なので、自民党とメディアが大騒ぎしているだけでしょう。
仮に政権交代で困るのは、議員と自民党に組する既得権益団体くらいでしょうから。
それでも自民党内であれば岸田総理は仕事をしています。 これまでの自民党の裏金や安倍政権の負の遺産を押し付けられている課題がほとんどです。
原発の処理水の放出、半導体やAIの研究開発支援など、先送りしてきた課題を解決する意識が高いです。他の自民党議員では、何もできなかったでしょう。
まあ自民党は野党になって、すべての利権を庶民に返納して欲しいですね。
・今回の選挙結果を受けて思い出した言葉があります。 以前、「自民党をぶっ壊す」といった方がいました。 実情はわかりませんが、その頃よりもいろいろ自民党だけじゃなく壊れているような・・。 国民の声を聴くといったのはどこの方だったなのでしょうか・・。
いずれにしろ解散総選挙してほしいと思っています。
・首相も議員もどっちもどっちでお互いの責任を棚に上げ誰それでは戦えないと息巻くが、後めたさがなければ堂々と戦えばいい。何れにしても50〜70 は負けるだろう。公明と合わせても 過半数は取れない、下野となるか何処かを引き入れ3党連立となるか野党の議員配分決まるだろう。
・3補選完敗の堕落自民党。 裏金事件にまつわる議員への軽い処分や政治資金規正法改革案にも野党より消極的な事は岸田政権では政治刷新は不可能と断言できる 此処は、議席数減少は有る程度覚悟して国会終了後解散する事が望ましい。 みそぎ出直し総選挙を実行するべきで有る。
・岸田自民党総裁と茂木幹事長は自民党を誰も後を継ぎたくない状態にしました。 これからが、岸田の長期政権の始まりです。 岸田総理は広島で行われた岸田首相の総理就任を「祝う会」パーティーで集めた「900万円の悪質な裏金作りの疑惑」をまず説明してほしい。 国民にとっては岸田派も安倍派も同じ自民党です。 まずは、岸田自民党総裁が自ら自民党の不祥事件の責任をとって、茂木幹事長と一緒に議員離職してください。
・まだ、わかっていない。結局、政治は如何に国民を食べさせて行くかだ。これまで、アベノミクスで、税金をばら撒いてきたのだから、市中に金をばら撒いてきたことで景気を買っていたようなもの。国債という借金で地方議会含めて、金で票を集めていたことになる。その一部が裏金でしょう。アベノミクスの失敗を認めて、子どもたちに利上げもできないくらいの多額の借金しか残せなかったことを。これからは円安の対策を早急に打たなければいけない。まずは歳出の痛みの伴う削減だ。国会議員を大幅に削減しなければいけない。欲望のかたまりの無駄な議員ばかりだ。
・いま解散総選挙をやったとして、それでも立憲民主は単独過半数は取れないだろう。維新と連立政権をやろうとすれば主導権争いに終始するだろうし、世界情勢が不安定な今共産党を連立に入れたら西側からの武器供与がすんなりいくとは考えがたい。かといって外せば、共産党は二度と連係しないだろう。
・岸田総理が万が一解散に踏み切るようなら離党者続出で、党が割れるまであり得る。体を張って腹心の林幹事長が止めるだろう。 ほぼ間違いなく3年前同様、現職総裁が勝ち目がないことから総裁選不出馬を表明し、新総裁が解散に打って出ることになる。
・解散総選挙があれば私は立民に投票する。 自民はやる事なす事デタラメばかりの極悪組織。絶対に許せないし、自民に投票など自分の倫理観の欠如であり恥の極みだと思う。 かと言って、私はもともと立民の支持者ではないし期待もしていない。野党もダメと言えばそれはその通りかとも思う。だけど、立民にやらせてダメならそれはその時に立民に投票しなければいいだけだと思う。 その時の与党がダメなら容赦なく落とす。どちらもダメなら永遠にシーソーゲームだ。 そうでなければ緊張感も生まれないし国民のための政治など実現しない。
・「元安倍派のベテラン議員秘書は、『もし解散を強行するなら、岸田さんは自分のことしか考えていないということになるね』と吐き捨て…」
何を今さら(笑)そんな事首相就任1ヶ月で庶民は知ってましたよ。いかに自民党の議員達が庶民と感覚がずれているかがわかる発言ですね。ベテランとあるから昨日今日議員になった人ではなさそうだ。つまり自民党はかなり前から庶民感覚のない殿様商売のような政治をしていた事がわかります。つまり自民党の議員達は庶民の代表として選ばれた人達ではないと結論付けられます。
次回選挙には是非とも庶民の代表を当選させましょう。そのために必要なのは当たり前に与えられた権利の一票。せっかくの権利です。もったいぶらずに使いましょう。家で寝ている暇はない。
・いま岸田総理はあれこれと方策を考えている最中でしょうか、それとも腹は決まっていてタイミングを見計らっている状況でしょうか。 知る由もありませんが、閣僚議員たちにはその動向から余り危機感が無いようにも感じられます。 誰のためにこの国はあるの それは岸田総理のためよ そんなことは絶対にあってはなりません。
・もうシナリオは出来てると思いますよ。 総裁選直前に岸田氏が不出馬を表明するというシナリオが。
それまで岸田氏に国民の不満を一心に受けてもらうだけです。 陰の、絶対オモテに出て来ないフィクサー達による指示がもう発せられてるんじゃないですかね。
だからでしょ? 自民がこの敗戦をそう特別に驚きもせず受け止められるのは。
・自民を一掃しないとまた同じ国営になる。 当選すれば信任されたと勘違いしやり放題がぶり返す。 よくよく考えないといけない。 1人1人がある程度考え方が同じグループで議論し それをぶつけ合う正常な議会にしなければ、 密室で決まるようなことはさせてはならない。 金権政治はもうこりごり、 大企業に勤める人間も考えた方が、将来の為に良い。
・岸田首相の無策と失政はもはや明白である。 補選での自民党の敗北は、その無能を象徴しており、国民の信頼を完全に失っている結果であろう。 にもかかわらず、岸田首相は解散をちらつかせることで、政治的な生き残りを図ろうとしている。これは自己中心的で責任感の欠如を露呈する行動であり、国民はもはや彼のような指導者に我慢の限界を超えている。 自民党内部でも後継者が現れず、政権の方針もぶれ、国民生活は二の次だ。 岸田政権はただちに退陣し、政治の一新が求められている。いつまでもこの状況が続けば、日本の未来に暗い影を落とすだけだ。
・岸田含めて自民党が起死回生策を打てない から秋の衆議院選の大敗は確実です、 自公過半数は夢のまた夢で、立憲民主党+ 共産党+αの連立政権も現実味を帯びました。 自民党の起死回生策は、岸田は当然、麻生、 茂木、旧安倍派五人衆等々、最大8割の現役 議員が立候補を断念、代わりに40代以下の 新人候補を立てる解党的出直しをするば、 自民党は確かに変わるとの期待で過半数を 取れるかもしれないが、現実は不可能です。
・立憲は3選3勝だが自民は1戦1敗だから、党内から岸田降ろしは起きにくいだろうし、また誰も責任はとらないだろう! そもそも自民敗北の原因の始まりは、旧安部派のキックバックに起因している訳だから。 いずれにしろ早期の解散総選挙を望みます。
・国民の怒りはまだまだ続いている。島根から始まったこの流れを全国に広がってほしい。日本を建て直すには政界と財務省の改革は必須。そのためにもまずは頭が昭和で止まった利権政治の自民党には退場してもらう必要がある。日本の未来のためにもこのタイミングで人を一新し新しい顔ぶれで日本を引っ張っていってほしい。
・まぁ小泉純一郎じゃないが自民党をぶっ壊すと不祥事に対し相手が誰であれ更迭するくらいの気迫がない 小泉さんと安倍さんは少なくとも自分で決める気迫があったな 菅さんも今から考えれば着々と国民に寄り添う政策を実行していた 岸田さんはどれだけ思いつきのような政策を打ち出し撤回したんだろう? 忘れたよ 結局、これだけの不祥事の嵐をさやに収めて国民の信頼回復に全力に取り組む覚悟の総理大臣候補は一人もおらず国会議員に自分が止まれるのか?を皆さん模索中という事か? きちんとした政治家でなければ国民の民意が得られない事くらいわかりきっているではないか? 結局は自民党という大きな母体で公認で当選してきた自民党議員が多いんだろうな
・岸田首相自身はなんで俺がこんな役回りしないといかんのだと、 自民党に不信感を募らせてそうだし、火だるま解散しそう。 負けたら自分も党も終わるくらいにして焼け野原にして、いくら負けても多分第1党の座は保つから、公明、維新とか国民と連携してニュー自民で影響力を回復していく感じかな。
・自民党の国会議員に本当に危機感があったら、党を出ていくものが五月雨式に出る。 それがないうちは、状況は変わらない。 岸田は世間で言われるほど失敗をしてはいない。 これを機に安倍派を一掃したら、自民党の歴史に名を刻むだろう。 日本が停滞しているのは、安倍派の「時代錯誤な思想」が経済活動を始め日本の社会に悪影響を及ぼしているから。
一方の立憲民主は党首が地味すぎる。こちらはトップが変わらないと支持は広がらない。 そもそも、野党の筆頭に力があれば維新をはじめ訳のわからない有象無象は出てこない。
・自民党の党員数がLGBT法案成立後、3万3000人余り減りました。 自民党は、裏金問題が原因と言っていますが、実際は、自民・小野田紀美氏が認めているようにLGBT擁護法案成立が原因です。自民党は、保守層を裏切りました。そして保守層は補選で自民党に投票しませんでした。これが自民党の敗北を決定的にしました。 LGBT擁護法で離れた岩盤保守層を自民党へ回帰させないと自民党は、組織票を持った立憲民主党には全く太刀打ちできないと思います。そのためには、自民党は、今度こそ本気で改憲に取り組む必要があります。そうしないと岩盤保守層は自民党に戻らす、維新、国民民主、日本保守といった政党にばらけてしまい、立憲民主党に大敗すると思います。 問題は岸田総理に自民党結党の目的でもあった改憲を行う覚悟があるかということです。もし解散するなら岸田総理は今度こそ「断固として改憲やります。」と主張して解散すべきです。
・島根の結果を見れば、総理候補クラスの大物議員が落ちてもおかしくない。 こうなっているのは裏金だけじゃないと思うけどね。 岸田総理が指導力を発揮しようとするときと、指導力を発揮せず他の人にやらせ、裏でこそこそやって批判や反対意見をかわそうとしている無責任さがどうにもやりきれない。
・統一教会問題、裏金問題がスッキリと入ってこない。 国民としては当然の結果と受けとめる。 自民党としては島根を落としたのは大きなショックだろう。 おそらく、ここは大丈夫と甘く考えていたのではないか。 応援に入ったのがドリルでは説得力もない。 ただ、立憲も結果としてはオーライだが、 政権運営出来る能力はない。 政権を獲得したいのならそれに見合った人材を育てておかなければ、 二の舞を演じることになる。 自民党は2次安倍政権を折角獲得したのに、 好き放題して暴走した結果が今である。 この党も懲りない。
・反省の意思を示し、一から出直すには、過去の清算からですね。 裏金の使い道? 誰が始めたのか? 誰がノルマの割り当てしたのか? 誰がキックバックの発案したのか? 誰がキックバック止める事を再開決めたのか? 誰がキックバックの戻しを個別の組織に寄付を発案したのか? 主要な部分が判ってないですけど・・・ 口裏合わせは皆さんでしたことだけは確かですね。 何も語ろうとせずに、再出発なんて臆面もなく言え るとは。 上記の説明出来ない幹部は退場して頂きたい。 選挙区は勿論の事、比例代表から自民党は排除しましよう。 政治の浄化のきっかけにしましよ
・自民党議員の裏金問題が発端になっているのにも関わらず、どうして自民党は政治資金規正法の改正を積極的にしようとしないのだろうか。熱りが冷めたら国民は忘れるとでも思っているのだろうか。表向きだけ真面目ぶって、中身は金の亡者と化した張りぼて議員の集団だということを多くの国民が気づき出し、支持はますます得られなくなってくるだろう。下野して議会でヤジを飛ばしている自民党議員の姿が目に浮かぶ。
・このままでは岸田の再選なんて有り得ないからだろう。 解散総選挙をすれば自民は議席を大きく減らすだろうが第一党(与党)であることは変わらない筈。
自身の保身・延命のことしか頭にない首相にとっては、例え過半数割れになったとしても解散総選挙しか道が無い。
・今回の自民の惨敗は裏金問題もさることながら、自分達は物価高で苦しんでいる中で外人観光客は日本が信じられないくらい物価が安いと大はしゃぎしているのを見て、いかにこの国が貧しい、情けない国になったのか身に染みてわかったからではないか 円安阻止のために金利を上げたくても上げられない、市場介入したくても外貨準備を気にしてあまり出来ない 自民党はアベノミクスで競争力を取り戻すと言っていたのに、取り戻すどころか沈む速度が早まる一方だということが誰の目にもはっきりわかってしまった
・失われた30年。 洗脳と誤魔化されてきた30年なんです。 この先、自公が政権を続ければ失われた40年になりますよ。 子供が選挙権を持つ歳になりましたが、「いつも誤魔化して言い訳ばかり、この自民党って何なの?」と言っています。
選挙に行かない有権者の方々、本当にこのままで良いのですか?と問いたい。 自民党、内部から変えようとした人は30年居なかったわけで、これからも変わるわけがない。
・…衆院補選で3敗しても「国民に真意を聞く」と譲らないようです… 聞く力もまがい物であることが分かって久しく、この期に及んで「真意を聞く」って鈍感も超特級品だと思います。 島根補選の圧倒的な大敗の反省もなく、多様性大増税まっしぐらの政権で、今だに岸田降ろしも起きないとは、国政が完全な機能不全に陥っているとしか思えません。歳費などの給付はもっての外で、即時停止とすべきだと思います。 GWの豪華飛行外遊も、悠長に行っている場合ではなくオンライン通信に切り換えるベきだと思います。
・旧統一教会や裏金の対応、政治資金規正法の改正の内容とどれもこれも中途半端なんだよね。 せめて政治資金で連座制を適応する、悪質な不記載とか言わずに、不記載のある場合とかさ、自分たちの首を締めるような法案を作ってくれよ。
・腐った自民党では自己改革さえ出来ない、トップの総裁は責任も取らず、これからバカンスの海外旅行だ、国政も出来ない首相が巨額の税金を渡航費用に使うなど本当に感性を疑う。どこまで能天気か。 自民党議員は火中の栗を拾う覚悟なき議員だらけで政権与党の資格さえ無い。 政党の資格を剥奪させ、国費(税金)の投入を一切禁止とするくらいの処分を国民の権利として求める。
・自民党内で岸田降ろしの声が上がらないそうだが、リスクをおかして気概のある政治家は自民党内にいないのか。麻生などの周りの顔色を気にする優柔不断な政治家は国難に立ち向かう指導者には成れない。高市、河野、上川などなど、名前がマスコミで取り沙汰される議員は何か発信するべき。
・岸田は補選が全敗でも、自分の代わりがいないから余裕なんだね。でも、流石に総裁選まで引っ張れないので、国会が閉幕すれば無理やりにでも解散総選挙に持ち込むだろうな。 どんなに反対されても必ずやると思う。
・岸田総理が解散権を使ったなら自民党は終わるだろう!次期総裁選では選ばれることはないのだから、自分のことしか考えていない岸田総理は、飴玉を国民に与えた6月直後、または、七夕解散総選挙をやる可能性は高い!
・今回の自民党全敗を見て、解散したら自民党大勝が見えた。この状況で島根県民は、なんと5万票も自民党候補者に投じた。立憲の獲得票の6割を取ったのだ。まさに信じられない結果だ。旧統一教会や創価学会の信者よりも強固な自民党信者が、この愚かな国に溢れている証明だ。まさに馬鹿の一つ覚え、馬鹿に付ける薬はないが証明された。岸田はこれを見て、敗けるはずはないと腹をくくったであろう。今解散したらの恐怖が迫っている。今回政権交代が起きなければ、また失われた数十年が始まるだろう。
・マスコミは騒いでいるが、解散は100%無いよ。
去年のサミット後が唯一のタイミングだったが、決断と実行力がゼロの岸田さんは何も決められなかった。 今の最悪の状況で解散できるわけがない、公明党が大反対するだろう、裏金議員を推薦しないぞで言えば全員落選するからね。
岸田政権の命を尽きているがそれを認めようとしないだけ、もう岸田さんはゾンビになっている。 自民党は次に女性総理を誕生させてイメージアップをやろうとするだろうね、しかし自民党への信頼は地に落ちている、もう何をやってもダメ。
・統一教会との関係処理が中途半端、裏金事件の真相不明、処分中途半端、自分たちに都合の良い政治資金規正法改革案等なに一つしっかり対応できたものがない。物価対策は対処療法だけでしかも期間限定であり、抜本的な対策は打てていない。物価上昇以上の賃上げを実現すると豪語したのは良いが、実現はされなかった。唯一自慢できるのは外遊回数ぐらいだが、息子の秘書官が観光三昧は顰蹙ものだった。国民の生活を考えたら一刻も早く辞任することが望ましい。
・参議院も過半数押さえてるし、麻生政権のような期限切れ直前でバラマキ予算を通して任期切れ直前に解散じゃないか。 第三極としての政治の全否定を目指す直接民主主義による国会の永久解散をめざすような政党が出てこないと議員による不正やパパ活・不倫議員、ロシア、中国や、韓国の代弁者の議員の根絶は難しいと思うが。 せめて予算の採決、憲法の改正は国会の発議を含む立法権を取り上げ、DAOによる直接民主主義での意思決定に移行し、セクトや外国の影響力を排除したいところ
・岸田氏を人身御供にすることは見えていたことです。 岸田氏が史上最悪の首相だということ、 それは確かですが、 それを正さない自民党も史上最大の悪です。 要は自民党自体が、 すべて自浄能力のない集団。 もはや政党としての価値もないということです。 このまま内閣交代もなく、 現体制が続くなら、 来年の選挙まで最低の政府が延長されるということ。 国民がこの状況を忘れてしまうなら、 自民党による自民党のための政治が、 この先も続くということです。 この国民と乖離した正統を消滅させるため、 皆さん、 この先も自民党政権の行いをしっかりと 記憶に刻みつけてください。
・自民党と云う組織は、かつては政権与党を続ける為に何と当時の社会党委員長を総理大臣にして与党にしがみ付いた歴史が有るからなぁ。お陰で社会党は今や名前を変えても他所の党の会派にお願いして予算委員会でかろうじて質問をしてる状態だけど、今度も何処かの政党を食い物にする積りなのでは。多分に維新あたりだと思うけどね。これでワンクッション置いて返り咲く積りなのでは。自民党の正式な名称は姑息党って云うのかもね。
・またマスコミが無理やり解散させて、600億円の国家予算を使わせようとしているね。反吐が出る。
解散は、今秋秋の自民党総裁選が終わって、岸田総裁が再選されてから、来年の秋ごろに、満を持して解散で構わない。
自民党総裁選で、岸田総裁は十分に再選可能というか、岸田総裁しかないでしょう。他に誰が総理総裁になるのかという問題がある。
この記事では、肝心の他の総理総裁の名前などはぼやかしてしまっている。 岸田現総理総裁より他にはあり得ないということ。
岸田総裁が、再選されてから、来年秋の解散が望ましい。 その方が自民党はずっと勝てる。
・岸田首相この前裏金問題での自民党の対応や政治資金規正法と旧文書交通費に関する自民党は何にも変わらずざる法の継続に終始 1.文書交通費に関しては領収書類の添付、国民が見える形にする そして日割り計算とする。 2.政治資金規正法は連座制が普通で書類作成協力者のみの罪では終わらなく 書類を提出政治家には確認後署名捺印すべきです。 3.裏金議員は全て除名は全ての政党で実施すべきです。 最低限自分の選挙区での立候補禁止。 3親等立候補禁止等の厳しい対応が必要です。
・選挙で大敗しても、「敗因は安倍派の不記載」にしてしまえばいいわけで、敗戦の責任など取るつもりは毛頭ないだろう。過半数割れしても、万博で苦しむ維新はしっぽ振って確実に連立に入ってくるし、国民も政策次第で友軍になるはず。そこまで仕込めば党内から岸田下ろしは出ない。今の自民党に政局を動かせるエネルギーを持つ存在などないし、派閥が消えて領袖が居なくなった党内で結束した行動を取ることは難しい。となれば、「人事権を持つ者」が最強になる。政倫審で森氏に貸しを作り、麻生氏に「後継者支援」を約束すれば、もはや誰も手出しが出来ない。「人事の岸田」が、党のピンチを自分のチャンスに変えているような気がする。
・解散無しで総裁選まで行くというシナリオは考えにくい!6月会期末までに岸田さんの独断で解散総選挙というのが妥当なところところ。政権に求心力も無く今の自民党の状況では何をやっても袋小路。総裁選で頭をすげ替えても同じ。本当に国民目線の本気の政治をやってください。日本終わってしまうよ!
・普通なら責任問題で首相や幹事長、選対委員長の進退を問う動きがあってもおかしくないのにね。党として「誰も責任を取らない」のが慣例化したんですかね。しかし選対委員長は変えたほうがいいよ。
・今回はお灸を据えるとか反省してほしくて、あえて他党候補に投票した有権者も少なからずいらっしゃったと思います。なのに当の自民が改革とはほど遠い及び腰の改正案出してきて呆れるほかない。なんせ自分の事務所で行われていた不正を事務ミスと言い切って自らは処分もせず、濃厚関係者の元総理にはご機嫌伺いを聴取と言い張るし、幹事長は通り一遍の敗戦の弁、執行部が危機感ゼロだから信頼回復の見込みないです。
・結局自民党は裏金問題での反省や対策よりも 選挙のことだけ有権者を馬鹿にしてませんかね こんな党は沈んでしまったが良い 立憲も立憲だけの努力で3勝した訳ではない もっともっと努力し維新や国民と上手く協力し合い 日本国と国民の為に政策展開して頂きたい
・3敗は当然の結果です。 党挙げて旧統一教会とズブズブで、これまた党挙げて不正に手を染め、反省も無く罰則も無い。 それなのに責任を一切取らない首相が、158円に円安が進み、超物価高で疲弊する国政をそっちのけで島根入り・・ 首相筆頭に、女性部、青年局の税金無駄使いに海外超大型ばら撒き・・ それなのに口を開けば「増税増税増税」の増税メガネ・・
こんなんで勝てるとでも思っていたのか? その時点で有権者を舐めていますね。
いい加減責任を取り、解散では無く党を解体し、政界を去って頂きたいものだ。
・岸田は総裁選に勝って、内閣を作る。そして そこで支持率を上げて、解散するか、任期満了にするか。 これが岸田の描いている姿。 彼はしぶとく自分の歩く道をこのように模索している。 その時点が、自民党の最大の運命の分かれ道となるだろう。
・岸田を辞めさせるのは難しいとの諦めが自民党内に蔓延って来た。補選に惨敗、裏金議員の処分、電気料金補助打ち切り、円安無対応、財務省言いなりの増税。岸田は自分の事にしか関心はない。恐ろしい利己主義。民主主義などどーでもええとばかり総理の椅子を掴んで離さない。辞めさせるにはクーデターしかないかも。
・解散するわけがない。総理になりたかった男が、ここで解散したら二度と総理にはなれずに終わる。ならば、残された手段は1日でも長く総理の席にしがみつき、自民党に有利なめちゃくちゃな法案をどんどん押し通すだけ。 信頼回復なんて、もうできやしないんだから、これからは国民に仏敵になってもかまわないくらいのめちゃくちゃな法案とおして任期まで居座る。 これをやるぞ、ふみをは絶対に!!
・> 6月23日の今国会会期末までに、大胆な人事刷新を図ったうえで、衆院解散に踏み切るはず
これまでこの手の「解散する」という記事は多い。今の岸田政権になってからも、1年半前からマスコミは言い続けている。
総裁選前後に総選挙がある見込みというのは大体間違いではないが、これだけ言い続けていればそのうち当たろうというものだ。
> 衆院選で勝った実績がなければ
2021年の第49回衆院選は岸田総裁のもと行われ勝利しているが、政治部の新聞記者なのに忘れているのだろうか?
・自民党の幹部や古株議員のコメントを聞いていると、本当に国民を向いて仕事しているのか?と疑問に思う。 自分の保身しか考えていないとしか思えない。 自民党は再度、下野しないと救いようのない感じがする。 そろそろ政権交代を望んでいる国民が多いのではないのか?
・過半数の政党で安定した政権がいいと思って自民に入れてましたが、野党から返り咲いた時は良かったけど暫くしたらまた胡座をかいて派閥争いをしカメラの前で凄んだりするジジイ達に戻ってしまった。誰が総理になっても操り人形は変わらないでしょう。岸田さんも腹を括って大掃除してくれたら見直すんですが、今の自民よりは野党がマシになってきてます。
・岸田さん、今すぐ消費税を廃止し一律現金給付をしてください。 物価高に円安、国民は疲弊し切ってます。 経済・経済・経済と国会答弁なさるなら、正しい経済政策を直ちに行うべきです。
私は消費税廃止をしてくれる政治家を支持します。自民党がやってくれるなら投票しますよ。
・国会が政策審議するより議員の不始末、政治倫理、裏金問題などなど議員の資質に関する引っ張り合いに時間をかけすぎてこうなった。企業献金の廃止、パーティー及び政党助成金の公開、議員の政務活動費の公開で一件落着させ国難対策をしっかりやっとくれ。
・自民党議員も首相のせいにしてるけどその首相を選んだのが自分たちだしやっている政策も国民はおかしいって言っているのにそれをそのまま受け入れているでしょう?だったらあなたたちが自分たちの保身を止めて身を切る改革を実行に移してください。人口減っているのに議員の定数は一緒とか30年も給与は上がらず物価高になっているのに例の交通費問題は一切手を付けない、自分たちの給料は速攻で上げるとかもう少し考えていただけるなら落選する議員も減りますよ、ただ口だけで嘘つきは意味ないですよ。
・完全に、レームダック。岸田総理は何も出来ないでしょう。在籍するのは、国民からしたら、時間のムダ。何もしない、何も出来ないなら、すぐにその座を明け渡すのが、良識ある人の行動だと思います。在籍すればするほど国民的迷惑をかけてるのだし、自民党に対して怒りがどんどん積もりますよ。マスコミにも茂木さんだけ出して、岸田総理は全く逃げて画面に出てこない。アメリカに国賓扱いされていいとこ取りだけして。ますます国民は怒りを覚えます。ご自身でちゃんと出処進退を判断されたらどうですか?
・島根1区在住です 今回の選挙は、裏金にかかる自民党の対応の姑息さだけでなく、亡くなった細田さんのみそぎ選挙でもあります。統一教会等色々なことがうやむやになったままで、今回の裏金問題も安倍派の責任者として深く関わっていたんだろうと考えてる人も多く、誰が立候補しようと勝てなかった選挙だったなと思います ちなみに、立候補者の最後の演説場所は細田家のほんとに近くの場所でした。やはり自民党はダメだなと思いました
・まだ、隠し玉がありますよ?
紙の健康保険証を残します、国民の信を問う、火の玉マイナ解散だ!と絶叫して6.23衆議院を解散すれば、高齢者は大喜びで、支持率は15%ポイントアップします。
岸田総理はウルトラCのマイナ解散を「こっそり」狙っているのではないでしょうか?
バラバラ野党は「マイナ解散」に太刀打ちできません。
この夏の総選挙で、与党は圧勝することでしょう。
・自民党全敗は嬉しかった!立憲のことは好きではないけど自民党にお灸を据えるような形となったことは嬉しかったなぁ。 解散しなくていいから総辞職して、このあとを受けたくないという議員は大臣や役職にはついてもらわなくていいから、このような現状でも打破していきたい!という気概がある議員にやっていただきたいです!(河野、小泉、石破除く)
・小渕見てると面の皮厚い奴だと腹立ってくる。過去のこととは言え自分の非を反省している謙虚さが全く感じられない。選挙対策の責任者のこの態度が自民党が今回の事件に代表される金に汚い体質や権力に甘え横暴至極な集団なことを象徴している。
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