( 165270 )  2024/04/30 01:31:15  
00

一時1ドル=155円台まで 4円以上円高方向に 市場介入との観測も その後157円→154円台 円相場が乱高下

TBS NEWS DIG Powered by JNN 4/29(月) 17:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3846cc9fc70fbdb69852788ecfc7dae6706bd4f

 

( 165271 )  2024/04/30 01:31:15  
00

外国為替市場では、円相場が急激に円高に変動しました。

政府や日銀が市場介入したかどうかについてはコメントが避けられており、日銀は金融政策の維持を決定しました。

市場では、円安が進行する可能性があるとの観測が広がっていたものの、日銀総裁は円安が物価上昇率に与える影響は無視できる範囲との見解を示しました。

金利差の縮小観測から円を売ってドルを買う動きが強まり、円安が加速しています。

(要約)

( 165273 )  2024/04/30 01:31:15  
00

TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

外国為替市場で、きょう午前に一時1ドル=160円台に突入した円相場は、午後1時すぎに一時1ドル=155円台まで一気に4円以上円高方向に進みました。 

 

さらに、その後、午後4時半ごろには、157円台から154円台まで再び急速に円高が進む場面もあり、円相場は乱高下が続いています。 

 

市場では政府・日銀が円買いの市場介入に踏み切ったのではないかとの見方も出ていましたが、午後6時すぎ、神田財務官は記者団に対し「介入の有無は申し上げることはない。ノーコメントでお願いしたい」と話しました。 

 

日銀は先週の金融政策決定会合で現状の金融政策の維持を決定。市場では、植田総裁が円安進行に踏み込んだ発言をするという観測が広がっていましたが、会見では、円安の進行が基調的な物価上昇率に与える影響は無視できる範囲との認識を示しました。 

 

これを受け、日米の金利差が当面縮まらないとの見方が広がり、より高い金利で資金を運用しようと円を売ってドルを買う動きが強まり、円安が急加速していました。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 165272 )  2024/04/30 01:31:15  
00

(まとめ)多くのコメントからは、為替介入に対する意見や予想、そして日本の経済状況や金融政策についての懸念や提案が見られました。

一部のコメントでは、為替介入の効果が一時的であることや、根本的な問題解決への必要性が指摘されていました。

また、金利や税制、国内景気などさまざまな側面からの批判や提案が寄せられており、日本の経済への不安や将来展望に対する懸念が見受けられました。

一方で、円安や円高が個人や企業、経済全体に与える影響や、それに対する個々の思いや対処法に関するコメントも目立ちました。

円安・ドル高の流れに対する様々な見解や意見が示されています。

( 165274 )  2024/04/30 01:31:15  
00

・160円台で為替介入であればいずれはこの水準を突破していくことを投機筋は考えることでしょう。 

 5円程度の円高では再度円安が進み始めていくことになります。間髪入れずに再度介入を行い10円以上円高に持っていき投機筋に甚大な損失を与えないと再度じわじわ円安が進んでいくことになります。 

 為替介入がおっかなびっくりでは逆に投機筋に狙われてしまいます。一度やったからには躊躇せずに断固として円高に持っていくべきです。この時のために外為特別会計に資金を集めているのです。 

 最近この外為特別会計はあまり使われることが無かったために埋蔵金として扱われ、防衛費拠出のために取り崩されています。本当はこのような時に巨額の介入資金があると投機筋に見せつける必要があるのに、何のためにあるのか分かっていない政治家のために取り崩されているのです。 

 外為特別会計は埋蔵金ではありません。今まさにこの時のためにあるのです。 

 

 

・2008年だったか、ユーロFXでロスカットをくらいました。 

 

日産スカイラインR34GT-Rの極上中古を400万円で買おうと貯めていた資金でしたが、彼女(妻)に結婚を催促され結婚したので、全額FXにつぎ込み、あっけなくロスカットになりました。 

レバレッジは確か10倍でした。 

 

反省し、外貨も含め積立を基本に、メインはインデックスにしてあるので、気が楽ですが、110円くらいの円高になれば、米国債でも買ってみようかと思います。 

 

為替を17年前に諦めて、センスのない私には正解でした。 

 

 

・かつては、1ドル360円から始まってるし、バブル前は200円超だった。 

何が問題って、長い間デフレによって他国は物価が上がり続けてきたのに日本は他国比物価が上がっていないこと。だから同じレートでも海外の物がとてつもなく高い。かつて円高で良い思いをしたツケが来ているのでは? 

この際、物価高を甘んじて受けるしかないと思う。でも激変緩和は政府の責任で。まずは逆進性の高い消費税を0からやり直し(バブル前にリセット)が一番良いと思う。足りない分は国債発行などで国力を削るしかないでしょ。 

政治家を甘やかしてきた日本国民全体の責任でしょう。 

 

 

・まあ、為替に慣れた人ならなんの疑問もないというか予想通りじゃないですかね。 

GWの日本は薄商いだからただでさえ変動しやすい。なのでGWの日本市場の時間帯に介入すると効果が大きい。だからこのタイミング。 

 

円安傾向なのは日米の金利差が直接の原因だから今回の介入で大きめに円高に触れたとはいえ戻すのは時間の問題。というかGW終わるまで保たないと思う。 

とはいえ160円付近が一旦のラインだという認識ができただろうから、しばらくは160円手前という水準が続くのでは。 

 

 

・金利上げてほしいけどね。 

金利上げて、ローン払えない人とか出てきたら、金融機関が取りそこねて、景気更に悪化ということにもなりかねないけど…そうなるとまた不景気に加速しそう‥ 

投資も平行して、国民が現預金に頼らずに経済を回す一員になれれば、方向性も変わってくるのではないかと思う。 

 

 

・日本国内はGWなので薄商いなので為替が大きく動くことは想定内ですけどね。 

日本から見れば円安で大変なのは当然ですが、米国からみてもドル独歩高で金利も下げられないとよろしくない状況です。 

ぶっちゃけるとFRBのインフレ対策は失敗です。日銀も金利を上げきれませんが、FRBもソフトランディングを狙い過ぎて金利を上げきれずにインフレの鎮火に失敗した結果が今の状況です。早い段階で景気の過熱感を沈静化させた方が傷は小さかったはずです。 

増してやウクライナ、中東等への軍事費増加に加え、移民対策やドル高により国際価格で不利になり苦戦している国内農業・製造業への対策とバイデン政権においては歳出が膨らむ案件が多発。国債発行するにも高金利が足枷になります。 

こうなると、かつてのプラザ合意みたいな多国家間での強引な調整により投機筋を黙らせるしか手が無いかもしれません。 

 

 

・最近はレバレッジをそれほどかけないので耐えきれなくてロスカットを巻き込んで破綻するってあまりない様な。資産を限界まで投入してるのではなければ5円くらいは余裕で持ち堪える。ロスカットを巻き込む暴落なら10円くらいは必要だから150円まで円高にしないとね。 

 

 

・5/2早朝のFRB政策金利5月が日本に有利な結果が出ればいいのですが、米国のインフレが少しでも収まっていれば9月に1回目の引き下げの予定になり、ファンだ的にも緩和されて行くので日本にとっては助かったところでしょうか、今回指標もなくドル円の動きが大きいことから介入したと思われ、日足チャートはひげもできこのままトレンド変換風なチャートを介入で描くなら移動平均よりも下へすればドル買い一択は少なくなりそうな、あとは5/2早朝を祈りながら見守りましょう。 

 

 

・年始の141円からたったの4ヶ月間で一時的にせよ160円への円安は最早常軌を逸した流れと勢いだ。 

流石に財務省は介入した様だが、効果は一時的ではないか。 基本的に米国は高い経済成長率や、高インフレ、高金利の3高状況にあり、なかなか米国FRBは金利を下げずらい中で、日米の金利差は拡大の一途だ。 

日本の日銀、財務省の打つ手は限られている。 あとは日銀の政策金利の引き上げを従来予想の9月頃から前倒し実施するしかないのではないか。 これにより国や国内の負債者の経済的なダメージはあるが、インフレによる国内消費のダメージも大きい。 

 

 

・今回はもう一押しある気がします。 

6円弱の一時的値下げでドル買い進む事は想定しているはずなので、政府や日銀の自体が機能すると証明する為に焼き払いに来ると思います。 

短期的には大幅な上げ戻り、上げ戻りで150円台前半で決着。 

「効果が出て、動けばこうなりますよ。」を実際に見せる必要があるのでかなり攻めた事を実際にやると思うので、一旦ドル買いは減らすのもアリだと思います。 

 

 

 

・為替に関しては緩やかな変動であれば日銀も特に動かない。 

アメリカもそんな介入には文句いってくるしね。 

160円だろうと200円だろうとあまり関係ない。 

 

ただ急激な変動に関しては投機の仕掛けなのでアメリカも介入を黙認する。 

 

介入の効果についてはやらなければそのまま上がり続けるだけだし、一定の抑止力はあるだろう。 

 

 

・一般的な考察をすると、やはり日銀は為替介入に踏み込んだ感は否めへんとは思うんやけどもな。外部的要因がないとついさっきまで160円台に達したのに急に154円台の円高をつけるとか自然には起こりえへんやろ。 

おそらく、160円台がひとつの節目と考えられてるんやろうけども、それにしても円安のスピードは異様や。 

日本はホンマに大丈夫なんやろうか。このまま途上国に成り下がっていくのが目に見える形となってきたな。 

 

 

・通貨は国力を反映してますね。強い経済、人口増、世界1の石油・天然ガスの輸出国、若い経営者が国力を引っ張る米国と、老齢政治家・経営者がはびこり、人口減、エネルギー源は輸入に頼る日本。金利差だけじゃないよ、国力だよ。アメリカで10年近く仕事、生活をしてきて、国力の差を歴然と感じてますね。若い政治家が生まれず、2世、3世議員が与党を占めている政治、欧米経験者を経営幹部に就けるのを嫌がる古い体質の企業、これじゃ、国力が落ち、通貨も売られるのは理に適ってるね。為替介入という禁じ手を使い、貴重な外貨準備を放出し、通貨防衛って、まるで新興国並みに落ちたね。国力増強の策を考える時に、税金を使って外遊って、狂ってるね。G7から弾き飛ばされるのも間近だね。 

 

 

・米国は昨年夏から5.5%の政策金利のようです。金利が変わっていないなら、その頃の為替レートの140円から150円の筈なのだがいきなり160円とは、なぜ? 

大谷翔平さんがドジャースと契約した頃は145円でした。 

金利差自体は、広がってはいないと思う。 

 

 

・ファンダメンタルでは円高ドル安材料がない。円買いドル売りの為替介入のみしか手段がない状況で、マーケットに押し目を買わせてない段階的な為替介入をしている模様である。ただそれを繰り返し続けるならば、IMFより為替操作国とされる。財務官も難しい舵取りだと思う。 

 

 

・為替介入もいいが金利を上げるべき 

住宅ローン問題は住宅ローン減税を追加で10年とか対応すればいいのでは? 

あとは消費税減税、ガソリン税の二重課税撤廃とか税金を取るより、国内で回すことを考えてほしい 

 

 

・外貨預金を考えていた時にあれよあれよと上がったので、下がるのを待っていました。もう少し下がったら追加で外貨に替えます。金利12%等で外貨預金を募集している金融機関があるので、今後も円売りは続くと思います。日本円で持っていても良いことはありません。日本の低金利政策では200円台もあるでしょう。 

 

 

・介入しましたか。 

まぁ、金利を上げない限り円安は続くでしょう。 

しかし、まだまだ円安の域は全然脱せれてない。 

投資家は介入すればこの辺りはまだまだ全然余裕。 

もっと介入により、敵わないとか絶望的な事を思わせなければ負けに終わるでしょう。 

やるならやるで中途半端な事は辞め、全国力をもって立ち向かうしかない。 

これは経済戦争です。 

中途半端にやるぐらいならやらないほうがいいと皆思っていると想いますが、勝つ算弾ができたという事でしょうか。無謀な戦いを挑んでいるのでしょうか?やるなら、110円ぐらいにして欲しいです。 

 

 

・当然今回為替介入はあっただろうが、問題はないと思っている。米国や他国が何を言おうが通貨防衛は自国独自の政策であり他国に干渉されるべきでは無い。むしろ自民党が能力も無いのに調整しようとして判断が遅れたことが残念だ。今回の実施を踏まえ、今後日本の通貨政策に偉そうに講釈を垂れる国には海外の日本資産の売却を進めることになることを軸に方針を押し通して行くべきだと思う。 

 

 

・米国の高金利も日本の低金利も相当長期間にわたっており、そろそろ最終段階だと思います。双方の国としての実力だけを考えると1ドル92円程度だということですので、両国の金利差が縮まればこのレートに近づいていくと思うので、現在のような行きすぎた円安ドル高の時点でガンガン円買いドル売り介入すればいいと思います。行きすぎた相場の歯止めになるだけでなく、長期的には莫大な為替差益をつかむチャンスだと思います。 

 

 

 

・介入か160円が目処のロスカットや利確か、 

まっ普通に考えたら5円も一気に下がるのは介入しかないと考えるけど 

やっとか〜 

これで今までは150円が目処だったのが155円を越えて160円か〜 

これが170円、180円と上がったら怖いけど 

為替や物価が上がるとお金を使わないようになるね 

せっかく金融緩和をやってお金を回そうとしているのに為替や物価が上がるとお金が回らないという矛盾が生まれてくる 

為替や物価高で儲かるのはやはり一部の業界だけ 

バランスを考えないと結局は何も変わらない日本のままになる 

世の中全体の賃上げのためには一部だけ儲かるやりかたはやめないと 

 

 

・外国為替相場が1$=155¥~1$=160¥を乱高下している、これは外国為替相場ディラーの途惑い・驚きの表れで為替介入後に見られる現象、強力な介入インバウンドの現われで第一段目に過ぎません、今後数時間後落ち着きを見計らってディラー側が再度揺さぶりを掛けて来た時、再度強力な介入第二段目が投入されます。もうここまで来れば1$=150¥台に円高が加速され、円安利益を受けたユーザーは手が出なくなり1$=140¥台半ばまで円高値を戻すことに成ります。めでたし・めでたし・パチパチ終わり。 

 

 

・円安を是正する為の為替介入の方法は保有する外貨や外国債を売って円を買うこと。 

でもアメリカは好景気を抑えるために国内の高金利を維持し金融緩和を行う気配はない。 

だから日銀がどうあがいてもアメリカが許す範囲でしか円を買い戻せないから円安・ドル高は日本の力ではどうにもならない。 

おそらく1ドル160円のラインがアメリカが許す介入ラインなんだろうね。 

つまりアメリカが不景気になり金融緩和政策をとらない限り日本は外貨を売ることさえ許されず円安・ドル高が継続するってこと。 

 

 

・中途半端な介入だと、トレードツールであるAIの餌食になりかねない。 

やるならある程度の規模と期間で円売りドル買いした者が損を見る水準で思い切った介入をお願いします。 

日本のもつ外貨準備高をもってすれば向こう5年、10年定期的にドル売り介入続けたってなんら問題ない。 

そして国内で使えなかった資産を国内の投資に回して一気に経済成長を遂げたい 

 

 

・162円辺りまで静観すると見ていたが以外にお早い介入で(笑)いずれにせよ、150円を下回る介入では無い事から、本気度は低く見積もられ、今後の160~155円容認ともとれる。 

そもそも、今回の円安は、大規模賃金アップをした大企業の多くが輸出関連企業であり、経費増加分を円安で補填、的な意味合いもあり介入が遅かったと受け取れ、逆に輸入に頼る中小企業の多くがコストアップに伴い賃上げできず、益々国力が低下することは明白になったため、益々円安の流れは強力になっていく……。 

 

 

・もっと早い段階で刀抜いてたら、ここまで 

ひどい状態にならなかった。 

前回の介入ラインを大きく超えての介入って 

何の戦略もない証拠だね。 

追い詰められて仕方なしって感じだわ。 

155円を超えて円安が加速しても介入しなか 

ったのは、日銀と連携して会合後に利上げと 

合わせて介入して最大の効果を出す戦略かも 

と思ってたけど、実際は据え置きの上、植田 

総裁が軽口で円安を煽り、円安加速に政府が 

慌ててしぶしぶ介入に踏み切ったというオチ 

だったねw 

もはや素人の域やん。呆れた。 

 

 

・結局介入しても一時的なもので金利差が変わらない限りドル買って円売る方が利息で儲かるんですよね。 

なので円高に振れた時にまたドル買って円売れば今の相場だと投機筋は永遠に儲かる訳で、こんなレベルでは焼け石に水で少ししたら戻ります。 

または日米金利差の何倍も円高になるまで介入し続ければ投機筋は減るかもしれませんね。 

やったとてどこまで続けられるのか謎ですが。 

昔スイスが永遠介入していたのを支えられなくなって梯子外した時もすごい反動ありましたけど結局どこかでそんなことになりそうな気がします。 

 

 

・投機筋はしてやられた感じですかね。私には一切関係ないけど。マネーゲームやっている方は、自己責任ですね。それにしても、日本国は、投資の収支もさることながら、高くても買ってくれるような商品、そういう競争力がある商品を技術開発していく、それが成長戦略なんじゃないですか。政治と経済、その戦略をどう立てるか国民はそれを望んでいるんじゃないですか。権力闘争ばかりやってる場合ですか。外交や安全保障は、官僚が控えているから誰がやってもそれなりに安定感はあるんでしょうが。 

 

 

・現在の為替が約156円程なので、一定の効果はあった。 

問題は、ここからいくらを目標に市場介入を行うかだ。 

何もしなければ 、すぐに160円へ逆戻りである。円高になれば それで良いと言った単純な話ではなく、本来は自然な市場原理に任せるべきだか、今回は、できれば併せて金利を少しでも上げて、せめて150円以下までは人の手で動かすことが必要である。ここが改善のリミットである。 

 

 

・多くの円が海外出張中だったり、買い占められたりして日本国内は円不足で給料も上げられなかった事を考えれば、一連の仕掛けは大胆にして素晴らしい仕掛けかもしれない。 

嵐が過ぎ去った後の日本に希望があるといいな。 

 

 

 

・上田総裁の失策、失言のダブルパンチで急に円安に触れちゃったから、 

致し方なく介入したんでしょうね。 

元には戻った。 

 

でも金利差は以前変わらないから、どれだけ介入しても、下がったところを狙われて 

また円安に戻ってきます。 

 

根本的な金利差をなんとかしないとこの流れは止まりません。 

 

 

・155円が厚いですね 

円売り圧力がかなり根強い 

アメリカの利下げが遠のいてますし、日本側が、三者会合するとか、日銀が緊急利上げするとか、次の一手を期待したいですね 

 

 

・短期で儲けようとしている為替ギャンブラーの遊び場になっているようですね。 

基軸通貨である米ドルとの金利差が有り過ぎるので円安の流れは当面続くと思われます。 

米ドルも大統領選前では大きく動いた例はないので、いままでの例からいっても米ドルの大幅な金利引き下げは選挙終了後まで期待薄です。 

多くの他国がやっているように基軸通貨の金利に大小はあれど追随しないと売られるしかないでしょうね。0.01%など冗談の域でしかないので日本国内で騒いでも他国には全く影響を与えません。もちろんその程度では円を買うわけもない。 

 

 

・ホント今月の為替を戦っていると痛いほど素早く損切りをすることの大切さがわかります。 

 

特に今日の乱高下はショートだけで持っていれば爆益だっただろうが、私も含めロングで持っていた人は食らっただろうね。 

 

昨日以前からポジションをたくさん持たないこと、利確損切りは早くすることを心がけていたにも関わらず、一瞬の迷いであれだけ下がると思考停止するし、気付けば強制ロスカットになって終了。なかなかない相場ではあるが、今まで積み上げてきた利益が吹き飛んだのは普通にショックですね。 

 

まぁマイナスにならなかったので、タダで良い勉強をさせて貰ったと思って・・・損切りって本当に大切です。 

 

 

・消費抑制税(消費税)、消費の落ち込み、生産の落ち込み、雇用の縮小と賃金の低下、少子化(消費する人が少なくなる)、ますます消費の落ち込み、消費税の減収、消費税引き上げ、と悪循環が続いて行く。日本経済が崩れてゆく局面で円が上がるわけない。 

日本経済の再建は、まず消費税廃止から始めるべきだ。 

 

 

・いま155円台で落ち着いてるけど、またがるんだろうなって気がします。 

もしかしたら、これ政府の為替介入じゃないとか、ありうるのでは?と思えてきました。ヘッジファンドが己の利益のために仕込んだ為替操作なのでは? 

と思えてきました(最初は為替介入かと思ったけど)。 

財務省は、市場が介入と思ってるようだから様子を見ることにしたとか? 

 

 

・介入したのは間違いないと思うけど、効果が一時的であれば日銀に対する 

非難が集中するのを回避するためノーコメントに徹したのだろう。 

実際アメリカの金融情勢、中東の政情不安定を鑑みれば限定的な介入で、しばらく円安傾向は続くのでは? 

 

 

・為替レートは実生活に幅広く直結するもの 

適切ではない要因が入り込む余地があるのだとしたら、根本的な改善を考えるべきだろう 

いまはもぐら叩きをするしかないだろうけど、こういう機会にもっと安心感と納得感のある取引の仕組みを考えるべきだと思うんだよね 

 

 

・ほっとけば、1ドル200円だったでしょう。財務省が介入するのは当たり前。過度の円安は輸出企業といえども、プラスにはなりません。23ヶ月連続で実質賃金が減少しているのに、円安で物価や電気ガス代、ガソリン代が上がり、国民の可処分所得は減るばかり。 

 

 

・2%金利を上げても円安に歯止めがかかるか分かりませんが、インフレ目標が2%であれば、今が2%にするタイミングだと思います。 

 

確かに金利が上って破綻する人がいるとは思いますが、今が以上な状況です。ICUに10年いる人やその介護の人をそろそろ楽にしてあげませんか? 

 

回復の見込みがない人を介護し続けると周りも破綻します。 

 

 

 

・毎日 格差と不安定が常に起こる価値基準に 人類は悩まされて居る状況に 

誰もおかしな事と感じない感覚は 何が原因なのでしょうね 

自分達が作り上げた価値観と言う物に 自分達が苦しむ場合が多く 

選択はひとつでは無く変更すれ良いだけなのに 人類はわざわざストレスなり 

不安定要素が満載の方式を使い 執着させられて居る事を幸せや平和だと錯覚して居る様な気がします。 

 

 

・植田日銀総裁の日銀政策決定会合で 

の言い方次第でドル円は為替介入しなくても 

150円を下回っていたはず。 

植田総裁が事あるごとに円安になる発言を繰り返すので今日の円安を招いていると言っても過言では無い。 

もはや植田総裁は日銀総裁としての適格性に 

⁇がつく。 

今回の為替介入で溶かしたドルの責任を取らせるべきだと思う! 

 

 

・焼け石に水 

 

見ていて虚しいし、何をやっても一時的な効果としかならないのに…と無力感さえ感じます 

 

いまのこの円安に対して 

【円安だから今は投資のタイミングじゃない】 

という人の意見を散見しますし気持ちは分からないでもないですが 

私には今の円安水準は数年後の円高水準だと思っているので、これからも変わらずNISAで積立てていこうと思います 

 

 

・為替介入した時点でロスカット巻き込んで1円くらい余分に円が上がるのだからそのポイントでいちど非不胎化してドル買い戻してからのヘッジファンドが調子こいてドル買い攻勢に出てきたところで頭叩いてというのを1週間くらい続ければ投機的にドル買い増ししてたヘッジファンドはしばらく大人しくなるでしょうね。できれば協調介入が望ましかったのですが皆さんそれぞれ事情があるので仕方がありません。 

 

 

・介入は過度なレート変動への対応として行われるもので、一国が政策として自国の通貨レートのコントロールのために断続的行われることは現在では許容されない。この方針はG7で確認されているものなので、当然だけど日本もこれを無視することは出来ない。介入するなら単発で終わらせずに断固として円高に向かわせるべきというコメントが散見されるけど、日本独自の判断でそれは出来ないということ。 

では、国際社会から円安是正のための断続的な介入に協調してもらえるかというとそれは現状では厳しいと思う。なぜなら、日本は現在、他国と比べて異常に低い0.1%の政策金利の金融緩和政策を継続していて、現在の円安の主要な原因はこの金利差にあると考えられているから。他国からすれば、金融政策の変更という日本が独自に出来る簡単なことがあるのに、国内景気のためにそれはしないとなれば、先それやってねとなるのが当然。 

介入よりまずは金利。 

 

 

・前は152円が防衛戦で今回は160円。半年程度は時間稼げるのかな? 

次は170円、200円となけなしの準備金を使って時間を稼ぐのだと思う。来年からは利下げがあるのでそこで円の着地点を探すのでしょう。それが幾らかが問題だと思う。 

 

 

・為替が4円上がろうが下がろうか、興味がない人にとっては 

100円になろうが200円だろうが知った事ではない。 

 

ただ円安になれば自給力のない日本は輸入が高くなり物が上る 

国は国内自給率問題をもっと真剣に考えなければ、いざ有事になったら 

ガザみたいになるかもしれないと思います 

 

 

・牽制にはなるかもしれないけど、円安の流れは変えられない。あと一回、二回は介入するかもしれないけど、いずれにしろ、トレンド変わらず、金利差縮まるのを待つしかない。あと半年は円安かな そうすると180円があるかもしれない。 

 

 

・小難しい話は、他コメントで。 

トータルしたら日本にとっては 

円は対ドル115~120円位がちょうど良い。 

私は個人事業主で私個人としては対ドル100円位が嬉しいんですが。 

色々と問題もあるかと思うけど、 

トランプ大統領誕生が1番円高に振れる潤滑油になるので、トランプ大統領誕生を心待ちにしてます。 

 

 

・もう最後のカードでもある大量の米国債を売却しないと円安は止まらないでしょうね。  

そんな勇気は日本にはないだろうけど。  

昔の1円安だど百臆円のレートだが、今のレートだど下手すると一兆円位だから120円から160円なった際は40兆円の損をしている計算となる。  

これは経済に大打撃を与える。 

為替介入しても焼け石に水だから税金を使うのは辞めてほしい。 

かと言って税金を下げても変わんないでしょうし。 

これはもう、ショックと言うより有事みたいな事態だから進む様ではここでやっと役に立つマイナンバーカードで給付金するか、米国債を売って何としないとヤバくなると思う。 

 

 

 

・円安が止まるには、米国が利下げしない限り、日銀が利上げするしかなさそう。でも、会見での植田発言では、円安の物価への影響を重要視はしてなさそう。逆に円安誘導にすら見える。 

あとは、政府や政治家に影響を与える世論がどう動くかだろう。 

個人的には、自国通貨がこれだけ安くなるのは、物価高以外にも、様々な悪い副作用が出るとしか思えない。 

そして、なぜそこまで円安による物価高への影響を考えなくて良いのか、植田がしっかり説明すべきと思った。とても学者とは思えない説得力の無さを感じ、判然としない。 

 

 

・ここまで来たら大量に買わされてきた米国債を160円に迫る度に何十回でも売り続けるしかないな。世界中で米国債が売られつつある中で一番売らなさそうな日本が素振りを見せたら何かがいい方向に変わるかもしれん。 

 

 

・そもそも日銀は為替は守備範囲外。 

為替は財務省。 

 

あと、金利を上げれば良いって声が多いけどそれは間違いですよ。 

為替はあくまで市場が価格を決めるので金利を上げたら円高になるとは限らないし、更に円安になる可能性もある。 

事実イールドカーブ廃止して利上げしたけど余計に円安になってますけど?誰か説明できますか? 

むしろ利上げしたら国民生活は更に悪化しますよ。ローンの影響だけでなく企業活動も停滞して経済は更に悪化。 

しかも財務省が国債の利払費が大変とか言い出して増税に持って行こうとするのが目に見えています。 

逆に利払い費増えればその利払い分国庫に入るだけだからね。 

今はコストプッシュインフレだけど我慢する時かと思います。 

 

皆様くれぐれも財務省とメディアの情報操作に騙される事なき様お願い致します。 

 

 

・乱高下の状況をみると、 

今回の介入は特殊な方法を取ったと推定しても強ち間違いではないだろう。 

 

160円近辺で円を買うだけでなく、 

 

先に早めに大量のドルも買っておき、円安基調の流れを作りながら、 

 

ドルを売り始めた可能性はないのか。 

 

そうすることで、マイナスが少なく、 

介入にも余裕ができるのは確かだろう。 

 

 

・ここで効果があるのは連続介入。 

少額を分散するのだが、今回は小さい波で4、5円下げることができました。 

あとは投機筋で数回仕掛け売りが発生することでしょう。 

月末のドル買いもあるしね。 

今週のFRBの発言も効果あるかも。 

5月にはいれば、また戻ろうとするでしょうが2回目はさらに怖いからね。 

そう簡単には158円すら戻らないかもしれないよ。 

 

 

・休日に介入したらそりゃ乱高下するでしょうね 

でも根本的には金利上げないと全然解決しません 

超低金利のメリットとかよりそれを続けるデメリットのほうがはるかにでかい 

まずはケチらず公定歩合1%くらい上げてみましょう 

そうすれば為替介入以上にマーケットは反応するでしょう 

 

 

・「介入したのではないか」という報道も、エコノミストや証券マンのコメントも、確定情報ではない。 

この道のプロでも、チャートの動きだけでは介入と断定することはできない。 

仮に政府当局による実弾介入だとすると、この規模は全く小さい規模で、明日にも経済動向に従い戻す事になる。断続的な介入を数日に渡りやることで、投機筋の動きを止めていくのが必要。 

実弾介入の有無はどうあれ、機械的な参加者による相場追随の動きも多くあるようで、落ち着けば投機筋は大きく円売りに動く事になる。 

 

今の局面で当局は「円売り」することはしないため、介入が事実だと、ドルの残弾が減ることになり、それは即ち円貨の信任が損なわれることになる。 

 

 

・一番高いときに海外に行ってしまいました。一応、円安を考えて近場で。BUY134.59でSELL137.28(←円に戻せないとか)でもうひとつの国がBUY167.39でSELL157.91でした。 

どっちの国もスタッフさんめちゃくちゃ流暢な英語喋るし、フレンドリーだし、国籍問わず外国人観光客が多いし、子どもや若い人が多いし、日本の衰退とは真逆行ってるなぁって思いました。日本がGDPを抜かれる日も近いかも。 

日本はいいところだと思ってはいるけれど、人がいない育たない国になってしまったかな。 

 

 

・かつて日本は輸出により経済成長しており円は安い方が良いと言う考え方だったが、1ドル70円という時代を経験し、今は純輸出額(=輸出ー輸入)のGDPに占める割合は1%もあるかどうか。今や日本は内需依存度の高い国であり、安定的な輸入が国の存立基盤である。 

今日は為替介入即ち外為特会のドルを売って円買いしたことで一時的に円高になったが、未来永劫これに頼るわけにはいかない。 

やはり金利を上げるしかない。もちろん住宅ローンの引き上げなどでそれによって悪影響が及ぶひとがいる。 

政府や日銀はその辺の対応も十分考えながら、金利を引き上げ少しでも円を戻してもらいたい。 

 

 

・低金利を止めない理由を国民に説明してほしい。低金利が続く限り、せっかくマンションを買っても、125年以上の歴史のマンション会社さえもが「建物だけじゃない、街づくり」などと心にもない嘘の宣伝をしながら、まるで街の支配者にでもなったかのように14階建高層マンションの真南の超至近距離に18階建高層マンションを並び建て、眺望も日差しも完全に覆い隠して街を壊し、先輩住民が数千万円も再借金して泣きながら転居させられている。 

 

 

 

・どれほど効果があるのかは謎だが 

今までの介入で日銀が下手打つ可能性は確率論で言うと少ない 

何か仕掛けがあって(FOMC後の展開を予測してるとか、知ってるとか) 

勝算があるんだろうけど 

もし何の仕掛けも無いなら今までより勢い付いて円安に振れそう 

 

 

・5円程度の介入は市場は織り込み済みです。金利差を解消しないとすぐに戻るでしょう 

 

しかし、介入を示唆していなかった場合はもっと円安は進んでいたと予想されます。介入介入詐欺も、時間稼ぎには一定の効果はあるでしょう 

 

 

・介入した。 

しかし、140円台にもならない。 

前回は、130円台にもり返したが、いつの間にか150円台をキープするための介入になった。 

このままズルズルと円安ベクトルに押し込まれ、170円台が見えてくるだろう。 

このようなことを数回繰り返して、日本は外貨準備が無くなって行くのだ。 

時間稼ぎの亡国の介入しかできない悲しい現実を確認した。 

 

 

・GWで薄商いもあるし、3日の米雇用統計もあるからこのタイミングなのかも。 

もし雇用統計の結果が予想通りまたは下振れなら、介入があった分一気に円高に振れる可能性も。 

まあ実際の利下げ時期がはっきりしてくるまで、円安は続くと思うけどね 

 

 

・万が一介入しても、への突っ張り程度の5円くらいの介入だろう。それくらいは読まれている、だからほとんどがロスカットされず痛手を負わずに、すぐ買い戻される。  

 

介入するなら、一気に30円でも下げて、ドル円など買っている奴らの多くをロスカットに。そこまでは絶対しないと思っているから。 

アメリカは日本に釘をさすが自国がヤバい状況になると、自国優先で何でもするだろう。 

 

 

・いい加減、為替とは金利などでレートを考えるべきものでは無いという常識を徹底すべき。 

金利というのは、適正水準にある為替レートがイベントでどちらに振れるか判断する1~2円の初動にだけ適用すべきもので、ビッグマック指数が2倍にも開くほどレートが歪んだ状態で判断する指標ではない。為替相場のトレーダーに金利バカが多すぎる。 

為替の絶対的適正レートはビッグマック指数などの実物取引で判断すべきだ。 

 

 

・介入があったのでしょうね。 

まあもう少し耐えないと日本人は気が付かない。物価は上がり続けるモノだってね。 

だからココは国民の心理をしっかりと変化させる為に円安をしっかりと植え付ける事ですね。 

後は本当なら政府が消費税を低くするか、所得税を大幅に下げて国民の物価高に対応しないといけないが国民の選んだ政治家が馬鹿だから財務省の官僚の言いなりになっているから税金を下げられずにいる。 

国力と通貨は確かに関連はあるが、それは二次的な事であってそこよりも日米の金融政策の違いだ。基本はインフレになりたい。アメリカはデフレに振りたいと言う事で、真逆なので円ドルの為替がこんな事になっている。 

しかし焦る事はない。ココは今まで無理くり円高にして大幅に国力を下げてしまったツケが出ているだけだ。我慢すれば良い流れになる間違いないから円安をもう少し続けてほしい。秋くらいまでこのままだと賃金が上がる。 

 

 

・この介入を投機筋が恐れをなせばしばらくは150円代で揉むかもしれないがアメリカの物価が高いままだと利下げが遠のき、円は再び160円から170円を目指しそう。今の政府と財務省はアメリカのご機嫌を取らないと独自介入できない。今回の介入も、円安はアメリカの意思なのであるなら焼け石に水でしかない。 

 

 

・どこかから叫び声が聞こえる気もするが、自動で売ったケースも多いだろうな。祝日だけど働いている人に乾杯 

 

#投機筋がびっくりしたなら介入成功だけど根本的な治療は利上げしかないよ。住宅ローンへのセーフティーネットは政府によるリースバック。ガイジンにやられないうちに早くやりましょう。 

 

 

・為替介入など、仮にやったとしても効果は一時的?、いや、一瞬のこと。 

トレンドを変える効果など、皆無。 

円安は結果的に、日本経済を脆弱にする。 

また、日本経済が脆弱だから、円安になっている。それが経済の原則。 

日本経済は、長い長い間、経済政策の失敗を繰り返し、超低金利という危うい選択を繰り返してしまったことで、円安に対抗する手段を失った。 

長い間の経済失策が、今日の「打つ手の無い円安」を招きました。 

当分の間、円安(130円でも円安)の解消は不可能だと思われます。 

 

 

 

・まぁ十中八九、日銀の介入でしょうね。 

 

ただ、日銀は介入資金である外貨準備高が180兆円あるが、大半は米国債などの証券で保有しており、実質使える介入資金は20兆円くらいしかない。 

 

今回どれだけ介入資金を使ったのかわからないが、今後の介入資金が目減りしたのは確か。 

 

今後再び円安が進んだ時に、介入資金残額を海外ファンドに見透かされて、一気に円安が進む可能性も十分にある。 

 

米国との協調介入でもやらない限り、年内に170円台はおろか、180円に迫る状況になるんじゃないかな。 

 

 

・130円の円高が、望ましいです。 

アメリカの金融政策の金利破綻がなかったのは、想定外。 

ホームレスの減少や、金銭的な自殺者が減っているから、日本の金利は上がらない。 

普段は流さない、ホームレス関連のニュースも、狙ってのもの。 

生活保護受給者の破綻がないと、想定内なのかのな。 

 

 

・介入が足りないと思う。 

中途半端より、あと10円程度は一気に円高にした方が良い。 

ドルが無くなると言われるが、儲かった円を別貨幣経由でドルを調達してでも徹底的にやる。 

その姿勢が大事。 

 

 

・日本市場が休日で材料の無い時に急に円安進行してからの介入 

投機と言われるが狙われた日本の政策の甘さが原因 

投機マナーを流入させたのは政府日銀である 

打つ手無しなのでガンガン円安に進むが介入による効果には限界がある 

 

 

・この円安の影響で物価高が止まらない。 

2、3年前と比べると2割、3割は当たり前で、 

商品によっては4,5割高と言う現状。 

 

これでは人々の生活は数パーセントの賃上げでは追いつかない。 

かと言って、給与を上げられる企業ばかりでもないだろう。 

 

この無策、一般的に当然、政府と日銀に向けられるが、 

知恵ある者なら、より一層、副業なり投資で稼ぐしかあるまい。 

 

 

・そもそも日本が円安で生活苦になっているのはアメリカがコロナで大量にお金を国民に供給したからが大きな要因です。 

日本も同じくらい供給、もしくは多く供給していればここまでの円安にはなっていなかったはずです。 

つまり政府が国債を発行、もしくは予算の使い方を見直し、国民に給付をすること、もしくは大幅な減税をして、生活苦をなくしてもらわないと国民は困るのであります。 

 

 

・一番の稼ぎだかだが、足を掬われれば波に飲み込まれますね。 

最終的には公定歩合が変わらない限り円安は止められない、日本国内でもドル買いが大半だろう。 

大きいものに撒かれたらなかなか逆張りはしにくい、血を流さずにこの戦いに勝ちはない。 

 

 

・急激な円安だから介入したのかな。仮に円高にふれるには日本の根本的な変革が必要だろうと思うのでまだまだ時間はかかるように感じる。単に金利だけの話ではなく製造業や輸出入の関係性もあると思う。 

 

 

・2年前と比べたら明らかに違うからね。今回の円安には為替介入は効果ある。 

2年前はマイナス金利で米金利もどこまで行くか予測不能。10%以上の予測もあった。今は利下げ先延ばし観測くらい。極小確率で1回利上げ歩かないかという状況。日本はマイナス金利はもう脱した。利上げも年内にあるという観測。 

ここで機関投資家がさらに仕掛ける可能性は低い。仕掛けるなら2年前に仕掛けた方がまだ200円とか300円の可能性あった。効果ないって言ってる人って大多数は為替を普段から注視してない人。 

単独介入なのか協調介入なのか。単独だと思うけど韓国とかと連携みたいな話もあったし。ドル単独高だしEU辺りとも共同で介入してくれてたら更に機関投資家に抑止力働くでしょう。為替相場なんて自由とは程遠い。1億持ってる機関投資家が1兆分買える・売れる状態。 

 

 

・為替相場は通貨の相対指数ですので将来的な数値を予測することは困難でしょう。 

円とドルとユーロは世界三大通貨ですのでドル円が500円や50円になることは考えにくいです。 

対して株価指数は日米とも賃金上昇や物価高騰により上昇することが予測されます。 

日経平均とS&P500指数は30年後に5倍から10倍程度に上昇する可能性があると考えています。 

 

 

 

・アメリカがインフレで利下げできないのに、日本が利上げしたって焼け石に水です。 

当面、アメリカのドルが強すぎるし、円は弱すぎなのは変わらない。 

ドルの資産を持ってリスク分散するべき。 

 

 

・友人から興奮したラインが飛んできた。 

跳ね上がったドルを高値で売り、円高になってきたところで買い戻して相当儲けたそうだ。 

ランボを買ってもお釣りがくると言っていた。 

幸運が続くことを祈るよ 

と返しておいたけど、怖いねえ。 

自分は地道に労働して稼ぎます。 

 

 

・証拠金少ない短期FX筋は焼かれただろうけど、逆に言えばドルが安くなったのだから、ドルを買いたい筋にはディスカウントになっただけで、いずれ介入効果はなくなる。 

やはり金利を上げるしか根本解決はない。 

 

 

・輸出がメインのトヨタやホンダなんかは円安で笑いが止まらないだろうな。しかも賃金は民主主義国家の中では一番低いので競争力は高い。労働者の賃金が低いとはいってもまだまだ餓死するほどの低賃金ではないので暴動とかは起きないだろう。上級国民にとっては今が天国ということだろう。もちろん先を見据えて海外への移転の準備も怠りないだろう。 

 

 

・ドルを売って円を買っても、すぐに戻ってしまうから、相当に円は弱いと言える。 

下がったら円を売ってドルを買うチャンスになるから、為替介入はこの局面では意味ないだろうね。 

 

 

・今まで為替介入は150円と155円を境に考えていたが、今回は160円で、しかも市場の混乱防止のために午後いち介入だった。こういう資料が今後の介入時予測の参考になろう 

 

 

・今年に入っていよいよ顕著になったこの異常で急速な円安が、黒田日銀があまりにも長く続けすぎた「異次元の金融緩和」なるものの結果だということは忘れてはいけないね。 

この尻拭いには相当の代価を払わねばならないぞ。 

 

 

・日本円が途上国通貨みたくなってるな。でもトルコリラとかアルゼンチンペソみたいな位置づけかっていうとそれは悲観しすぎかと。これら通貨は超絶高金利になっても暴落していく。今回の通過暴落って日米金利差が主因。金利差が縮小すればこうもならないかと。ほんの数年前は100円ちょいだったしね。国際経済においてアルゼンチンやトルコから買いたいものってなんかあるか?って話では。国際的には日本から買いたいものの方が圧倒的に多いと思うんだが。 

 

 

・これが介入だとして、155円のラインは厚いですね。 

決定会合で日銀が何かしらの動きを出すとみた人達が、かなり埋まっていそう。 

 

繰り返しになりますが、このラインを崩さないと『介入してもこの程度』と思われるわけですよ。 

 

奇跡の140円くらいまで行ってくれたら、残り少ない円をドル転でき… 

 

 

・日銀薄商いの中での介入で実弾少ない中ショート焼きながら上手い手法だと思う ただ時間稼いで何とか利上げ出来る日本にならないと円安止まらず最貧国となりかねない 他通貨持つのも資産ヘッジとして自己防衛しないといけない時代かもですね 

 

 

 

 
 

IMAGE