( 165280 ) 2024/04/30 01:43:25 2 00 為替の異常な変動「看過できない」、介入にコメントせず-神田財務官Bloomberg 4/29(月) 18:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6bdd296b78c826e84fe413785a18cb4cfacd4baf |
( 165283 ) 2024/04/30 01:43:25 0 00 Bloomberg
(ブルームバーグ): 神田真人財務官は、29日の外国為替市場で円相場が急変動したことに関して、投機による過度な変動で看過できないと述べた。為替介入についてはコメントしなかった。円が1ドル=160円台と34年ぶりの安値を更新し、日本による円買い介入への警戒感が高まる中、市場では覆面介入を指摘する声が一部で出ていた。
神田財務官は、週末以降の円の動きは「投機がもたらす過度の変動だと見える」と指摘。「投機による激しい異常とも言える変動が国民経済にもたらす悪影響には看過しがたいものがある」と語った。その上で、為替介入の有無については「ノーコメント」と言及を避けた一方、「24時間365日、平時であっても対応できる準備をしている」と語った。省内で記者団の質問に答えた。
円相場は午前に対ドルで一時1ドル=160円17銭を付けた。その後は日本市場が休場で流動性が低下し値動きの幅が大きくなりやすい中、159円台での動きがしばらく続いていたが、午後に入り急反発。夕方には154円台まで断続的に上昇幅を広げる場面があった。財務官の夕方の発言前後は155円台後半で推移している。
野村総合研究所の木内登英エグゼクティブ・エコノミストは同日付リポートで、「覆面で為替介入が行われた可能性は比較的高い」と指摘。28日の衆院補選で自民党が全敗し、政府は「円安対応を行ったとの証拠づくりを国民向けに行い、支持の回復を狙う必要が出てきた可能性もある」との見方を示した。ただ、介入効果は時間稼ぎでしかなく、早晩160円を超える円安に戻るとしている。
日米金利差に着目した円売り・ドル買いが続く中で、26日の金融政策決定会合で日本銀行が金融政策の現状維持を決めたことも円買いを加速させていた。会合後の会見で植田和男総裁は、円安の物価への影響について、2024年度物価見通しの上方修正に円安の影響が若干含まれるが、「今のところ大きな影響を与えているということではない」などと発言していた。
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--取材協力:テソ由美、間一生、占部絵美、伊藤純夫.
(c)2024 Bloomberg L.P.
Yuki Hagiwara, Erica Yokoyama
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( 165284 ) 2024/04/30 01:43:25 0 00 ・映画クレヨンしんちゃん 温泉ワクワク大決戦の一コマで、超巨大ロボが日本を破壊していた時のニュースで「日本政府への不信感から軒並み円を売る動きがあり1$=145円と急激な円安になっています」なんてセリフがありましたが、今の日本は巨大ロボに襲われる時よりも円安になってます。
・これまでの米国の金利の上がり方や期間、日本の下がっている期間などを考えると、客観的にみてそろそろ最終局面かなと思います。その転換期が具体的にいつかはわかりませんが、そう遠くない未来、今年の後半か来年前半位には起こるような気がします。その時その時のマスゴミの煽りを気にせず、長期的な考えとして、両国の金利差は縮まり適正な為替水準になるという確固たる信念を持てばいいと思います。
・為替をコントロールしているのがトレーダーでも、国でもなく個人を狙ってバーストできる別の集団がいることがよく良く分かった。FXをやめた人は皆、狙われて数百万損させられたと結構言っていたが、そんなこと出来るはずがは無いと否定してFXに挑んだが、実際自分がやってみて何度もバーストされるのを経験してみたが、それを狙える情報を得て、金額を操作できる集団がいる事が事実としてやってわかった。これは公正な取引だとは言えず、プラットフォームを提供している側が大きく関与していると思われる。株取引とは異なり、明らかに不正を行っている集団がいて、為替を操作しいて、FXは直ちに取り締まりを強化すべき場であるとわかった。誰もメスを入れられないこの状況を野放しにすることがないよう国政は強化を行うべきと考える。
・世界の中の日本であるためには、ある程度休日も合わせないといけない時代かもしれません。混雑を緩和させるために休みの分散が言われているが、それよりも大きな問題がはらんでいるように思います。半強制なGWのような休みが経済的に日本がドンドン遅れていくことになりはしないか?と心配です。
・むしろGW中の介入は日本の市場が閉まっていることから、通常よりも少ない金で相場を動かせる。 小出しに介入したと思われても仕方がないと思う。
財務省は、この三十年の緊急再生における円高デフレをを維持して、国力を上げることをしできなかったどころか、経済界と結託して円安デフレを正しいものとするために中国などの安い商品などに依存度を高め、日本国民から増税で押さえつけた。
円安海外からの旅行者が増え、単価が上がり政府が景気が良くなるような事を言っているがそれなら、財務省が作ってきたこの三十年は何なのか無能だろう?
・近ごろのインバウンドバブルについては、旅行先としての日本が魅力的なのではなく、単に安いから来ているだけだというのが来日旅行者の本音です。このような状況下にあってスマートさではなく泥臭さで金を稼ぐ良き日本を取り戻しませんか?薄利多売、火の玉になって給与ではなくやりがいで働く。日本人はそうあるべきだと思います
・スイスはお構いなしに為替介入してるが。 超円高の時に、スイスフランも高騰した。これに怒ったスイス政府は 為替介入を随時実行している。 アメリカの民主党推しの人が多いが、日本嫌いの議員が多くいる。共和党政権の方が、日本にとってはよい。 超ドル高はアメリカの輸出産業にとっては痛いはず。自国産業無視という点で、米民主党は、日本の立憲民主とよく似ている。
・おそらく介入はしたけれど資金量はそれほどでもなく、155円前後で更なる動きなしって状態を考えれば「本音では現状程度の円安はむしろ許容しており、何もしない事への批判が高まった事に対応して目立たない形で介入を実施した」ってのが実態ではないでしょうか。 つまり今の状況についてはそれほど危機的なものだとは考えていない、ということだと思います。表向きは良くないと何度も言ってますがね。
・「今のところ大きな影響を与えているということではない」 ← そもそも、このような他人事のような植田総裁のコメントが問題だ。 GWは、昔から海外投資家の恣意的売買で為替相場が荒れることは周知のこと。それにも関わらず、余計な発言をするから円安が加速した。 植田総裁の経歴は知らないが、経済や為替の実務経験が乏しいのではなかろうか? もう少し、発言に慎重になってほしい。
・2022年は3回の介入で市場に警戒感が膨らみ、過剰な投機と思われる動きはしばらく無くなりました。 ヤフコメやYahooファイナンスのコメントを見ると、どうせ直ぐ戻るというコメントを多々見ますが、それなら全力ロングでドル買いすれば良いのでは?
少なくとも2年前の介入を目の当たりにしてる人は下手に入れなくなりました。実際、今日も終わりか?って思ったタイミングでバンバン介入していると思います。 しかも、今日の日本は祝日で軽いと思われるので、外資準備金はそれほど使って無い可能性もあります。
・時間稼ぎが大事なんですよ。 ガソリンはオンタイムで為替レートを反映しますからね。 トリガー発動するなら小売り価格は上がりませんが、しませんからね。 他の業種でも急に変動するとヘッジが間に合わないとこがいっぱい出てくる。
逆に大儲けする業種もあって、日本全体としては収支がトントンとかプラスの可能性もあるんだけど、急な動きで輸入産業が短期的な資金ショートを起こして破綻しないように、インターベンションして変動を抑制するのは、国の仕事として大切なことでしょう。
・薄商い時間帯だから2022年の介入のようや大金はかかっていない。 ただ、ファンドが昼間に利益確定大量に仕掛けて、欧州開始時間に欧州勢が利益確定させたとも捕れるチャートだから、こっから米国時間帯に浴びせの円買いで本気でファンドを叩くのかが見どころだね。 だから、今は明らかな様子見の相場になってます。
・今の日本は貿易赤字、円を売りドルなどの外貨を買って輸入した代金の支払いに当て続けねばなりません。毎日のように日本企業が大量のドル買いを行い、アマゾンやネットフリックスなどのサービスにも、結局はドルで送金されます。また、アメリカ株買いに走る事でも日本人自ら円安進行の片棒を担ぐことにもなっています。それから、今や日本の個人FX取り引きの額は膨大なものであり、金利差収益狙いのドル買いも相当な規模にあるとおもわれます。貿易収支を改善しないことには円安が止まりようがないのではと考えます。
・アメリカが利下げするか、日本が利上げするかして、金利差が縮まらない限り、いくら介入しても一時的に円高に振れるだけで、円安の流れは変わらない。しかも新NISAが始まって定期的に円でオルカンやS&Pを買う人が増えているし、今までとは違う流れが来ているので、仮に金利差が縮まることがあれば少しは円高に戻るだろうけど、それでももう150円くらいが基準になる気がするな。
・本日4/29(月)の値動きはとにかく激しかったです。午前に急騰し160円を突破してこのまま円安になっていくのかと思ったら、午後13時頃に急激な円高が始まり、わずか1時間程度で155円台まで行きました。非常に激しい値動きで1,2分単位では急落と急騰を何回も繰り返しながら円高になっていきました。
連休中は出来高が少なく値が動きやすい状態で、投機筋などに狙われがちな時期ではありますが、記事通り覆面介入の可能性も大いにあるでしょう。
・日本国内に工場を持っており、輸出できる体制があれば円安大歓迎ですが、円高時に為替の影響を受けないように海外現地生産に切替えてますからね。今後何年も円安が続く見通しがあれば国内回帰もあるが、それは、デフレが続くことであり、それも困る。一番の対策は、政府が消費税廃止、ガソリンのトリガー条項発動、再エネ賦課金廃止、震災復興所得税廃止して日本の景気を回復すること!
・円安・ドル高はセットで、国際的協調体制が無ければ円高にはならないし、誰かがドルを売って円を買っても効果は無いと思います。それは為替相場で儲ける人たちがどう利用するのか、それだけではないでしょうか? 世界的でもある物価高の中、円安の打撃を最も受けているのは庶民だったり、中小企業です。国内製造し、輸出する大手企業は、それを利用できるでしょう。他はそれに倣えるかと言うと、そもそも急激な経済的変化の中では、中小企業の体力では対応し辛いし、下請けを泣かせることになる。 じゃ、どうすれば良いかとなれば輸出促進しかない。過去、円安で上手にやれた時もありますが、この円安で恐ろしいのは、日本の優秀な技術・開発力を持つ中小企業が外国に買われてしまうことです。技術だけ吸い取られ捨てられてしまう・・・
・多分介入したんだろうが、介入しようが看過しがたいと言おうが、かわせは金利差と経済力で決まる。金利差は少なくともこれ以上広がることは無いかもしれないが日本の経済力が世界の有力国より劣っており、人口減少を考えれば巻き返すのが困難なのは事実。いずれプラザ合意前の1ドル300円に向かっていくのだろう。これを回避するには人口減少でも世界的経済力を持つための新規技術なのだが今の所その前兆もみえない。今の熊本半導体バブルは台湾企業の下請けとしてのもの。日本独自の技術開発など夢のまた夢。違う分野に活ロを見出すべきだろう。
・日米でこれだけ金利差があれば金利の低い通貨を売って金利の 高い通貨を買うのは極めて合理的な投資で投機ではない。 日銀と政府は金利を上げるタイミングを外した。 インフレ上昇率は賃金上昇率を大きく上回り、実質賃金上昇率は マイナス。金利を上げないと本当に不況になったら実行手段が 何もない状態に陥る。痛みを伴うが早く金利を上げるべき。
・理屈では金利差による円安だが、実態は日本経済はG7の中で際立って弱い。金融政策の限界。財政政策で日本経済に元気を取り戻すのが先決。財務省が緊縮財政とか言ってる間は円安基調は変わらない。何もしないと対面無いから為替介入しただけ。連休明けには反動で165円まで行くのでは?円安のメリットを最大限活用すべき。
・円ドル為替相場はもはやコントロール不可能です。短期的に見れば投機的資金の影響、中期的に見れば金利の影響ですが、長期的には経済成長の可能性に対する市場の評価です。メキシコペソ、南アフリカランド、トルコリラ、タイバーツなどと同じ扱いです。財務官や財務相がどうこう言っても影響は限定的でしょう。
・日本の『円』の価値、評価が日米の相対的要因によって、どんどん、どんどん安く、低くなって行く『激流』の中で為替介入というドル売り、円買いを行ったとしても前回、前々回同様に極めて一時的な『小波』にしかならない。
ましてや前回介入時に、イエレン財務長官からアメリカ国債を売却しての円高誘導を強く批判され民主党一部議員やバイデン大統領からも懸念が示されている。
円安局面が収束する材料は現状ない。 日本が多少政策金利をあげても大勢は変わらない。アメリカ次第だろう。
・為替の問題ではないのでは?
今の円安は日本経済の指標にもなっている。為替相場は正常。全く問題ない。
中国、インドと次々GDPで抜かれていく日本経済。 為替介入する意味はほとんどない。
政府としてもっと細かい部分まで政策を立てて実行する必要がある、と考える人が多いはず。
・投機筋が隙あらばと狙っていたタイミングでの介入。 急激な円安阻止でとりあえず急激な円安阻止。大型連休中ですが仕事してますね。どのくらい期間円安を阻止できるかは不明ですがとりあえず160円近辺になると介入されるという意味では為替の安定に資すると思う。 儲かった為替差益分は国民に還元してほしい。
・iDeCoやNISA、変額保険など、定期的に、月の決まった日に外国株を購入することも拍車を掛け、外貨購入が加速する。日本国内の株式と、国債が人口減に向かうため、国内<海外の方が将来的な資産価値に期待するのは当然。大量に円を買い戻ししようと焼けた石に水を注ぐよう。金融商品にやはり、課税してくるか、社会保険税にして、資産運用も所得を厳しくみるのか。
となると、現金資産の価値、利息を海外株、海外の国債以上の利回りで提示しなければ、為替介入は、毎月問題になる可能性もあり、難しい。
そうなると、国民は、昔のように現金主義になるしかない。ローンやクレジットは、組めば地獄だろう。
・2年ぶりに介入したことで、介入の可能性を改めて見せつけたって感じかな? 現状だと為替介入したところで円安に流れるだろうけど、為替介入を再度見せつけることによって投機筋への牽制をして、日本の利上げなりアメリカの利下げなり実質的に効果のあることへの時間稼ぎをしてる印象を持った 利上げの観測は年末くらいって言われてたけど、 消費者物価指数とかが悪くなかったら秋口前後くらいに利上げ前倒しにしそう
・日米の金利差を考えれば日本を捨てて米国関連の投資商品やFXで儲けたいと考える人は沢山いる、それなのに一時的な介入などその場しのぎだし何の意味も持たない、本気で円安を是正しようと考えるのならば日本の金利を上げるしか方法は無い、米国の景気に半ば支えられている現状で米国の金利利下げは当面は見送られているし日銀も何かする予定が無いもんだから円安が進んだ訳だろう、それなのに今頃になって為替介入ってのもタイミングが悪いし無駄な足掻きでしかない訳だ円安を最大限に懸念しているとでも言っていれば市場の流れはドル買い円売りが幾らかマシだったのに何なんだろうね、日銀総裁が本気で是正しようと考えていない証拠でしょう
・効果がないとしても今何もしなかったら、すぐに170円にも180円にもなっていたかもしれないし、他国も似たような状況で、この介入はアメリカがどう言おうと適切。株式と違って、国が発行する通貨価値なのだから、政府による介入の全てを否定するのはおかしい。 ただ、ムカつくのは選挙で負けた与党の支持率対策ってことだね。このまま円安に向かってでも、支持率0%に向かって欲しい。
・この急激なドル買い注文をしているのは、トレーダーではなく、一国の国レベルによる戦争リスク回避によるものなので、財務省が何度も為替介入しようとも、円安ドル高は続くでしょう。
現在、ウクライナ軍の司令官が弱音を公表しているように、ロシア軍によるウクライナへの攻撃により、ウクライナが現状ではロシア軍に進撃されていて、ウクライナの富裕層、ウクライナ軍関係者、ウクライナ市民の60%以上の人口規模によるウクライナ通貨のフリヴニャを安全資産のアメリカ合衆国にある銀行に資産移動させたり、為替取引でドル買いを強めており、ウクライナとロシアとの決着がつくまでは、日本財務省による為替介入は無意味になるだけでしょう。
・まぁ日本側にできることは限界があって,アメリカが途上国並みの高金利政策となっていることが根本的な原因.それでアメリカはオールOKかというとインフレがとまらず弱者を切り捨てる形になっている. 日本も金利を上げて円安をどうにかしろという意見があるが,アメリカの高金利は不動産価格や家賃上昇になっていて当然ホームレスも増加している.10年ほど前にアメリカ駐在時に住んでいたアパートも調べてみたら倍近くの家賃になっていた.金利を上げるということは借金,すなわち,信用創造を縮小させるという効果があることから,為替だけを見てとれる政策ではない.
・残念ながら、既に為替の主導権は日本政府にも日銀にもないことを理解しないと…… 円安の主原因が金利差である以上、円安を止めるのは「利上げ」のみ 為替介入を続けるなら、日銀が金利を抑える為に国債を買い続けてるのと同じでずっとドルを売り続けないといけない 当然、そんな予算も資産もない 無駄な介入は投機筋に円高でドルを買うチャンスを与えているだけ 今週末には160円台定着していると予想
・このまま円が下落していくと自分の資産価値も減っていくので、だいぶ出遅れ感ありますが米国債買いました。元本保証利回り5%弱なので円で銀行に塩漬けしとくよりだいぶいい。もっと早くやればよかった。自分のような人が大量にいるから、ますます円が売られて円安が進むんだろうな。
・為替介入だけでは日本経済が好調ではないから無理だ! 金利を上げると利息が上がるからローンで家や車などを購入すると大変ですがそれくらいの事をやらないと円安は止まらないと思う! その分政府税金を減税させる時期を1ドル120円位までになるまで続けると良いのでは?
・ノーコメントとは言っても間違いなく介入でしょうね。 それにしても、今回は相当後手に回った印象です。 152円、155円、日銀会見後…様々な機会がありながらことごとくスルーして、160円付けてようやくの介入。 ここまで後手を踏んだのに、155円台で何とか踏みとどまる程度のインパクトのなさ。 これは160円再チャレンジまで大して時間はかからないでしょうね。
・アメリカは去年7月を最後に利上げしていない。日本は先月マイナス金利を解除した。金利差は変わっていないどころか多少は縮まっているのに、アメリカ利下げが来ないだけで今さら1日に3円以上も上がるのは投機。急激すぎる上昇がトリガーとなって投機筋の一斉利確と売りショート浴びせが起きた程度では。買い戻しが一巡したら落ち着いてるみたいだし。
・介入するなら140円とか130円のときに介入すべきでしょう。なぜ動き始めじゃなくて、加速ついた状態でブレーキかけるのでしょうか。
介入するしか選択肢がない割には、介入の判断基準が曖昧なんじゃないですか。それとも150〜160円が適正と考えてるのでしょうか
・ドルで見ると日本の賃金は下がっています、一方物価は上がっています。国民の目から見ればこれはインフレです。介入して止められるものではありません。インフレは利上げが当たり前です。それとも利上げがし易くなるようにインフレが昂進するのを待っているのでしょうか。
・賛否両論ありますが、がんばれニッポンという気持ちになりました。先週末がサンドバッグ状態でしたから、本日160円のドル円突破の時に、不安よりもなにもできないことへの不満となりましたが、そのストレス解消です。連休にも関わらず、スタンバイされた銀行の方をふくめて、関係されて皆様、お疲れさまでした。まだまだ、これで終わりではないことでしょうから、ご自愛ください。 160円のドル売りで、日銀の利食い資産は、いくらになるのでしょうか。国益となればと思いました。
・介入したことは結局はバレます。 介入のデータについては下記の通りであり、介入したかどうかは①→②の順番でバレます。
①月次ベースの統計は当月最終営業日公表 →月次ベースの発表。介入の実施から決済まで2営業日係る点に注意。
②日次ベースの統計は2、5、8、11月初公表 →四半期ベースの発表。介入額・介入した日付・対象通貨も発表される点がポイント。 財務省のHP、統計表一覧(外国為替平衡操作の実施状況)
すなわち、介入した月の最終営業日(但し月末に介入した場合はその翌月の最終営業日)にばれて、その後、しばらくたってからどの日に実施したかなどの詳細もバレます。
・市場介入なんてほとんど意味がない。1円、2円を一時的にどうにかするのが良いところでしょう。そんなことでドル準備金を減らすのは将来的にも良くないでしょう。今が円安じゃなくてこれまでが円高だったのだと気づくべきですね。多くの日本人が輸出で食っていた時代にまた円高になったと嘆いていたものです。アメリカさんは自国通貨の値打ちが下がって良く平気ですねと思っていたものです。当時一番の輸出品は電機製品でしたが今やメイドインジャパンで売れるものは少ないですね。何しろ日本人が製造現場で働かなくなりましたからね。この状況でアメリカさんも無理して円高にする必要がありませんね。200円くらいまではいっても不思議ではありませんね。また30年かけてやり直す覚悟が無ければ360円の後進国になりますよ。
・日米の金利差があるので円安は当然ですね。長らく不況が続いた日本は国内需要を喚起する必要がありますね。需要拡大にはまず消費税減税とか公共投資の推進があげられますが、今の政策音痴の自民党では無理でしょう。不況弱者に答えてくれる人が早く表れてくれることに期待です。
・このような状況になった責任は財務省にあると思うので、まずは責任を感じてほしいですね。 まぁ、それに唯々諾々と従った政治家も同罪ですが…。 今回の円安はコロナ禍での対応から始まっていると感じています。 あの時に現金給付などわかりやすい経済刺激策を積極的に行わず、そのくせ増税だけはしっかり行ったお陰で経済は冷え込み、先進諸外国との個人の資産の差がさらに広がったことによる景気の差が今の状況を作ってあるんじゃないでしょうか? この状況で日銀が金利を上げられるわけもなく、財務省がいつまでも為替介入できるはずもないですから、ここは大幅な減税などでプラスマイナスの調整をするしかないと考えます。 可処分所得が増えれば値上げなどへの対応は出来ますし、政府が中抜きや裏金化されながら財政出動するよりよほど効果があるでしょう。 為替介入よりもまずは減税しましょう! 削れるところは山ほどあるはずです!
・GW中に160円突破はさすがに「急激な変動」に相当しますね。 市場からの「介入する気はあるのか?」というシグナルに対して、 「おまんらやりすぎぜよ」という日銀の反応、 まあまだ小手調べ、小競り合いの域でしょう。
155円より上は危険水域というメッセージであり、 市場も当面は(新しいイベントがない限り) 160円に届かない水準で様子見と考えます。
・国民を犠牲にしても株価を上げてきた。そこを外資につかれて、異次元円安。 国民の税金を国民の為に直接環流させるのではなく、国民の税金を一部上場大企業に大規模な投資している状態。国営企業化している。 円安は、継続する可能性が高い。それはさらなるインフレになって、短期金利利上げ圧力になる。また、貯金が米国に流れて、国民預金が減り、赤字国債残高が増加すると、長期国債金利も上がり、財政を圧迫する。
6月以降、米国が利下げしないので住宅ローン危機は現実のものとなってきた。 自民党財務省は、失政の責任を隠す為に、日銀ETF50兆円や100兆円gpif年金で株価吊り上げるのを止めるべき。
日経平均リアルタイムチャートで検索して、日経平均とドル円チャートを上下2段に並べて比べてみるとよくわかります。
・円高に出来るの日銀や財務省じゃない、介入しても一時的に5円も戻せない、また押し戻される、本当はみんなそれを知ってるよね。 じわじわと170〜180円台に向かって行く。技術的にも経済的にも日本は弱いからね。 バブルの頃は世界で一番のものが日本にあったから、日本に投資するよね、今、無い。 現実を見ない事にして色々言っても、やっても、好転しないよね。 今は観光立国に舵を切ったしね、アジアのリゾート地と同じで、外資の高級ホテルが進出してくるが、現地の日本人はそこに泊まれる余力がないよね。 世界のバイトの時給を指標にすると、落ち着く先は210〜220円くらいじゃないの。 まだまだ、ドル建て預金等しておいて良さそうだ。
・アメリカ利下げまでの時間稼ぎとしての為替介入には賛成する。 ただ、これが介入だとしたらタイミングが遅すぎるし、遅れに見合う規模になっていない。 結局、目標を決めていない、道筋を決めていない、行き当たりばったり。 長期的な展望もなければ、ケーススタディすらしていないのだろう。 財務省という組織は、企業なら若手でもわかる仕事のやり方ができていない。 いつからこんなことになってしまったのか。
・許容はしていないしする訳もないけれど、一時しのぎのために全体を壊滅させるわけにはいかんでしょう。不時着の被害を小さくするのが肝要で、初期消火出来る類の仕事ではありません。 外貨準備が1,291,792(それぞれ百万ドル単位) 証券1,000,806 預金155,363(日本394) 金55,846(百万トロイオンス) 預金は日本円換算で20兆と言われてますが円買い介入にすべてが使えるわけではありません。(2022年の介入が9.1兆円) 証券は米国債が中心ですが、米国債売りは米国長期金利が上昇。よって長期的には金利差で円安に動きく。もっとも、金利上昇を招くような大量の売りは世界的な信用不安や金融危機を招くトリガーになり得る愚かな行為であり侵略行為と同様とみなされ試みた時点で即、厳しい経済制裁対象となるでしょうがね。 もちろんそこまでの規模でなくとも米国にとり喜ばしいことではありません。
・『29日の外国為替市場で円相場が急変動したことに関して、投機による過度な変動で看過できないと述べた』
これは投機でも何でもない。普通に商取引だ。その証拠に、一向に買い戻しの気配がない。当たり前だ。そんなことしなくても日本が買った食料やエネルギーの代金が払われて入ってくるのだ(…厳密には、国内商社が外貨で払うために円を売って外貨を買っているが、結局は同じことだ)。
まぁここで日本の金利が高ければ円での運用もアリだろうが預金利率は低く、この先もなかなか上がりそうにないし、既に首都圏を中心とした不動産投資は上限に達してるし、株も既に現状の為替水準に合わせた上限に達してしまっている。つまり、円を何かの投資に使いたくてももう使いようがない。となると、持ってても金利のつかない円は、もはや売るしかない。 いずれにしても円需要を大幅に上まわる供給が構造化してしまい、近々それが限界を迎えるということだ。
・投機による激しい異常とも言える変動が国民経済にもたらす悪影響というが、 なぜそこまで投機筋が円を売るのかに注力した考察を持ってほしい。 円安には歴然とした原因があるはず。 日本経済が弱まり経済が立てのせない根本の原因は何か。 政府、行政が骨太の経済対策をしない限り日本は立ち直れない。 投機筋だけを批判しても仕方あるまい。
・まあ誰が見ても介入したとしか思えない。 かつて日本は輸出により経済成長しており円は安い方が良いと言う考え方だったが、1ドル70円台という時代を経験し、今は純輸出額(=輸出ー輸入)のGDPに占める割合は1%もあるかどうか。日本は内需依存度の高い国であり、安価で安定的な輸入が国の存立基盤。 今日は為替介入で一時的に円高になったが、未来永劫これに頼るわけにはいかない。 やはり根本的にはアメリカとの金利差を維持するため金利を上げるしかない。だがそうすれば1000兆円を超えるまで積み上がった国債利払い費用が嵩むし、もちろん住宅ローンの引き上げなどで悪影響をこうむる人がいる。 政府や日銀はその辺の対応も十分考えながら、金利を引き上げ少しでも円を戻すしかない。
・政府日銀が本当に取るべき対策は、円買いの一時的な円安対策ではなく、米国との金利差を縮めることが最も有効な円安対策ではないか。つまり、日本の金利を0.5%の子供だましの金利でなく、米国に限りなく近づくことである。
・ちょっと目を離すと円高に向かってたから 特に市場が休みの時は尚更で日本だけの休日は 特にその傾向が顕著に表れていたよね
為替先物のFXとしてパイが大きくなった分 遊べる余裕も増えたのかな? どちらに転んでも大手商社の手数料を考えたら 提灯ぶら下げるしか方法は無いように思うけどね
人の歩かない山道には 綺麗な花はそうそう咲かないよ
・為替介入は投資家への牽制にしかならず、その場しのぎの苦肉の策でしかない。 今の日本を見ていて、誰が、このまま下がり続ける!と、思えるのか? 自民・岸田政権が続く限りドル円が下がるとは考えずらい。 逆に分かりやすいので助かるけど。
・介入に関しては黙秘 日銀外貨準備高公表でいずれ解る事 真意がどこにあるのか推測は出来る 政府・日銀の名目を保つため ドル円は160円から154円まで乱高下したが現在は156.5円で円安トレンドに歯止めはかかっていない。 島根1区を落としたことも無関係とは言えない。 追加の介入がなければお盆には165円へ向かうと予想しています。
・たった3年前が109円。今必死になって介入しても150円までいかない?微々たるものです。いかに国力が低下しているかが分かる。庶民や中小零細企業からしたら金利を上げる経済状況ではないし。金利を上げられないのは、そんな国力しかないってことだし、結局落ちるところまで落ちて途上国として出直すしかないのでは。但し、資源無し、食料自給率なし、人もいない、政治は3流となると、先人たちが築いてきたようなことは無理だろうけど。若い方が否定している先人達の生き方をしなければ先進国としての日本は維持できないってことだと思います。
・円安やめたいなら金利差を縮めれば良いだけの話だが、 財政支出を渋るのであれば利上げは単に経済が冷えるだけだからね。 まず、財政支出しても通貨発行権あるんだから平気に決まってんでしょって当然のことから認識を改めないと無理なんだがまぁそんなの国がもっともっと貧しくなってからじゃないと気づかないよね。
そもそも為替に左右される弱い経済を作ったグローバル化に乗っかっちゃったのが愚かだったというのもあるし、 グローバル化、財政破綻を喧伝した経済学者やアナリストって全然当てにならなかったけど、 それを信じちゃった国民が馬鹿だったんだよね。 国が傾いてようやく少しの人が気づくくらいだもの。
・自分が小学生の頃は海外がずいぶん遠かった。ヨーロッパあたりだと50万円くらい経費が掛かったのでないか。その後民主党時代の円安で近隣諸国だと2泊3日で3万円台くらいのツアーがあったと思う。もっと安かったか。自分もパック旅行で家族3人で4泊5日くらいでチェンマイに行って一人当たり8万円くらいだったと思う。多くの庶民もいろんなところに旅行に行っていた。あの時代が懐かしい。今だと同じコースで倍くらいかかりそう。
・自分達で招いたこと。
財政出動や減税しないで、金融緩和だけしても、日銀当座預金にお金が積みあがるだけで効果はないし、結果インフレ率も上がらないから金利も上げられない(今のインフレはコストプッシュ型だから実質デフレ)。
おたくらの指示で安倍政権では2回も消費増税するし、アクセルとブレーキを同時に踏むような政策をするからこうなる。
・160円を超えた瞬間は、明らかな仕掛け売り。 一度の介入でトレンドが変わるとは思えないが、「調子に乗るなよ!」と一喝したというところでしょう。介入の元手は円高の時に買い入れたドル。利益確定の売りともいえるね。儲けは防衛費に充てよう。
・財務官。為替の異常な変動「看過できない」と言って、禁じ手の為替介入を覆面で行った。中長期的に利く介入であればよいが、一時しのぎの介入。介入により160から154円と急激な変化。刹那的なこの変動こそ異常ではないのか。戦略、原理原則が見えず、場当たり的な当局の言動は是認できない。
・基本的な金利政策を全面的に変え、大幅な利上げと、日本人の特に中小零細企業の従業員の給料を国策で、数年間毎年20%くらい上げてみろ。そうすれば内需拡大が進み、日本全体が活性化する。円の価値も上がる。無駄にドルをばら撒く介入なんかより絶対効果がある。
・日銀総裁の会見や財務大臣のコメントを聞く限り牽制になる政策も無く挙げ句に円安容認を認めたんだから投機筋はこぞって円売りドル買い(外貨買い)で為替差益を十分に堪能するでしょう(金利格差が問題なので打開策がない限り円を買う必要が出ない)。
・ニュースなどで急激な円高で政府や日銀が対策をしていない、国民の生活に多大な影響が出るかのような報道がなされています。 それを見て「大変だ」「日銀なんとかしろ」みたいな声が出ているのですが、大局的に冷静に考える必要があると思います。 そもそも、米国と日本では金利にとんでもない差があります。 個人的にはこれだけの金利差がありながら、この程度の円安で済んでいるのが不思議です。 仮に日本が米国と同程度まで金利を上げたら、私たちの生活はどうなるのでしょう。 自動車ローンは10数%が当たり前、住宅ローンも8%が当たり前、企業の回転資金に高金利を適用したら倒産が急増するでしょう。 自動車も住宅も購入できなくなり、日本経済は一気に崩壊するでしょう。 この程度の円安は、急激な物価高に至るわけでもなく、輸出に大きなメリットを生んでおり、しばらく静観すべきだと考えます。
・今ドルを買っている人は、価値があるドルに資金投下して利益を出したい人達、これはごく当たり前の行動。方や、大量円買いの日本政府の行為は、国家の為替操作であり、元来は許されざる行為(アメリカには許可を受けていると言われている)。流れに逆らって、急変動を誘発しているのは日本政府ともとれる。
・日本ほど介入する国はないでしょう。 構造的な問題で引き起こされているわけで、それを是正できない政治は恥と考えなければなりません。
160円だとか連休最終日というトリガー、多くの方が予想されていたと思います。 限られた「タマ」のなかで最大限効果を発揮するタイミングではありますが、所詮は時間の問題です。
・今日、日銀が介入を行ったとされる動きを見せたが、介入が有ったと仮定して、後半は介入が相殺売りにより無効化されていた。 なので、本来は150円台まで戻せると予測していた可能性も高い。 と、なると日銀の介入が既に焼け石に水と化している可能性は高く、 介入すればするほど信用不安も増していくと言ったところだろう。
むしろ、こんな危険な水準まで円安を許した日銀及び政府上層部は株高に慢心していたとしか言いようがない。 ノルマンディー上陸作戦をあっさりと許してしまったナチスドイツ並みに愚か。
・200兆円の米国債を売却することは米国から許可得られず 為替介入用のドル建の軍資金は20兆円だけ しかも、為替介入を頻繁にやるなと米国から釘を刺される始末 金利上げたいが、国債の利払い増大懸念で上げられず とてもやばい気がする
・学者でMITでバーナンキと同期だったり、市場と対話する姿勢が黒田さんよりあったりして、植田さんには期待していたが、今回の「今のところ日本経済に影響ない」的な発言はゼロ点で、がっかりした。はっきり言ってその発言の影響力のすさまじさを理解できておらず、一歩先が読めていない。計算問題解けるけど、将棋させないタイプ。これ、致命的なので記者会見の様な場を持つべきではない。質問もらってから半日後に回答したらよろしい。もしくは辞任されたらよろしいかと思う。
・為替介入は一時凌ぎ。利上げの一択。どこまで上げるかはともかく、日銀総裁が金融緩和を継続と強調しているようではお話にならない。低金利ボケした日本人には理解できないかもしれないが、1%とか2%とかいうのは十分に低金利ですよ。
・金利を上げたら日本が潰れちゃうから小手先の介入で誤魔化すしかないよね。 キャッチフレーズは安い日本だから、円安も悪くないし。 ちなみに、NISAが毎月決まったタイミングで円を売ってドルを買ってるから、潜在的な円売りは続くよね。
・先日の日銀記者会見で実質日銀は何もしないと取れるコメントをしてここ数日の急激な円安が進んだ。もし今回介入をしたとしたら、今回だけについて言えば植田氏の発言ミスで介入したってことだべ?それってヤバくない?介入してればとんでもない金使ったんだよね?
植田氏は賢さについては抜きん出るものがあると思うんだが、市場と勝負できる人なんかな。学者肌過ぎてそういうの出来ないイメージなんだが。今回の日銀の一連の動きに裏なんか無さそうだし。もし市場を騙し続けてこのあとにサプライズ対策を持ってきたら策士でしょうが打つ手なんか無いだろ。
・為替については、神の見えざる手に委ねたい🫱神田財務官などの一部の人間や組織に委ねるのは危険である。円安が日本のためになるのか、ならないのか?いくらなら、良いのか?神ならぬ身で、こんなこと決めらないだろう?ただ、原因が日米の金利差だというなら、対策は、金利を上げるしかないだろう。時間かかるけど、正攻法で堂々とやるしかない。正攻法なら、投機の連中も無茶できないだろう。
・口先でしか介入していないと思う。こんな状況で円を買っても海外ファンドがドル買いで呼応してファンドが利益得るだけだから。米国経済の勢いが鈍化するまで実弾無駄使いしないのは賢明。
・判断と行動が遅いのでは。 160円越えたので、あわてて、狼狽介入。
多少のことでは、アメリカが利下げ開始するまで、円安基調なので、それまでに円安の上昇スピードをいかに緩やかにするのかが、重要だった。 せめて155円越えた際に、一度介入を入れておかないと。
これでは、すぐに165円の懸念も。
・看過出来ない。いやいや、看過してますやん。笑 いまここで介入しても、155円にしても、150円にしても、円安のままですが、どう取り返す気でしょう。日本が保有するドルを売り払って円を買い戻しますか? 戦略を見せて欲しい。
・日本が手持ちのドルを高値で売り続けると日本は儲かる、そして、市場にドルが増えるのでドル安に向かう。アメリカは市場のドルが増えるとインフレがすすむ方向なのでアメリカ中央銀行はドルを回収するために金利を上げる。金利を上げると日米金利差が増加し、円安になるで合ってる!?
・両国で同意が取れたので介入したんだろう 前回の介入で9兆円使ったので今回も似たような金額 そして外貨預金は20兆円強で残り180兆は債権なので金に換えれない 今回大目に見て残り10兆強しかないので、介入は出来て後一回が限界です。 次も同意が取れるとは限らないので介入できるかも怪しい。 いずれにしろ後一回介入来たらロングで持ち続ければ儲かる。 こんなに今まで簡単だった為替は無い。 今回でしこたま仕込んでおくのをお勧めする。
・先日の総裁の会見 今のところ円安は物価上昇に大きな影響を与えてない
信じられない発言だ。狂っているレベルだ。 会見時、ある記者から、看過できない発言だ言われ大荒れ 日銀総裁の発言に投機筋は敏感に反応する。一言一句注意せねばならない。ここは仮に打つ手が限られているとしても、 発言としては、
今の円安は物価上昇に影響を与えている可能性がある と言わなければならなかった。 ちなみにこの1年、植田の会見の度に円が大暴落している チャレンジング発言から何かおかしいと思っていたが、場の空気を読むことができない世間知らずのただの学者
この世間無知な危険人物に発言を任せていると、日本は大変なことになる。一刻も早く解雇することが急務
・イギリスの通貨防衛の二の舞にならなかっならいいけど、政策ミスで身動きならない状態で国、日銀が為替介入だけで行き詰まって大混乱を引き起こしたら大問題になりそう。
・>24時間365日、平時であっても対応できる準備をしている
実際には米国に為替介入の通告を行わない限り、日本は自国通貨を持っていても自国の都合で介入は出来ないようになっている。
市場は160円がボーダーラインと予め理解していた人が大半だったので政府が介入した所で数日後には戻っていそう。 こんな事やってるとヘッジで儲かるから次は170円まで派手に売りそうな気がする。
・日銀は急激な変化を避ける行動しかとりません。それ以上は無理ですし、為替介入が長期的には無意味どころか逆効果だということは、マネタリストのいうことです。 長期の傾向は規定路線のままだと思いますね。
・これまでも遺憾だとか言ってたけど、上がり続けている。 上昇を止める対策、もしくは、この様な上昇にも負けない様に日本を発展させる政策を行うか、が必要なのでは? これまで通り、自分達に影響が無い、言葉だけで変えようとするのは、やめた方が良いと思う。
・円買いと言ってもドルを減らした。と言うことなので、円価値の担保が少なくなったと言うこと。 明日には今朝の安値は近々越えられる。 介入は無駄を証明することになる。 日銀は政府に緩和縮小を許されていないのだろう。 利上げしか無いのにどうしようもない状況に置かれた植田さんはかわいそうだ。
・結局160円がひとつのボーダーって事を示した事により、当分158円前後が続くと思うが、そのうち再び160円を突破しそう。 それまでに日銀が円安を止める政策が出来るかだが、多分できずに年末には165円くらいまで行きそう。
・この記事中の木内氏の言う通りと思う 明日くらいには158円前後まで戻して、1日のFOMC声明待ち 米国利下げが6月くらいからの見方が崩れて、明後日の深夜にまた160円突破となるのでしょう
介入にどれだけの資金を投じたのでしょうか? 政府の面子の為に介入しましたのスタンスは不要で、その資金を元手に消費税減税など直接的な国民負担軽減策をして欲しかったものです 介入意味無しと散々言われてたのに、もし週内で元の木阿弥に戻ったら政権への打撃は計り知れないでしょう
・私に言わせれば投機の問題であれば、中長期的に見れば落ち着く話 介入して乱高下させる事こそ投機筋に利益を与えるだけだと思うんだけどね
そもそも、日本とアメリカで政策金利差が大きく、経済成長の差も大きい中で今まで円の信頼性が下がらなかった事がおかしいだけ 縁に対する正当な評価を市場がしているだけの話だと思う
ヤフコメを見ていると日本経済について悲観的なコメントばかりが目立つのに、日本については小さなプライドを感じるコメントが目立つ 為替についても日本がコントロール出来る様なコメントが多いが、出来る訳がない
ヤフコメで得意気に政府を批判し日本経済を悲観するなら、日本の現状を受け入れるべきだと思うんだけどね そして、批判している政府なんかに期待せずに、日本経済は自分達で立て直す!位の気概はないんだろうかね。。。 他力本願な方々が多くて呆れてしまう
まぁ、こんな人が多ければ今の日本も納得です
・マスコミは盛んに「金利を上げろ!上げろ」って騒いでいるけど、上がったら上がったで「利息が増えて運転資金の調達が・・・。」「住宅ローンの金利が・・・。」って大騒ぎするんだよね。 金利を上げてすべてが丸く収まるならとっくに上げてる。 本来は物価が上がり、それに伴って賃金が上がっていき、その好循環ができて金利が上がるのがベスト。 マスコミの言ってることは鵜呑みにしないこと。
・財務省も言うことややることがちぐはぐですよね。しきりに増税路線で国民を苦しめておきながら円安は看過できないとかある意味一貫性もなく国民生活をどこまで考えているのかわかりません。政府も省庁も国民生活などを第一に考えるのが一貫した政策と思うが違うのかな?矛盾していると思うのはちぐはぐと思うのは私だけかな?首尾一貫と言うのが筋と思うけどな。その場しのぎに過ぎないことは市場も見透かしていると思う。それだけいい加減、お粗末と言うことかな?
・新Nisaは日本株だけにすればいいのに、残念ながら、メガネは経済音痴だから、なにもわかっていないようですね。
ある意味、この制度は、円安加速だけ、米国株暴騰によるインフレ加速の一因にもなるかもしれませんね。
・アジアとアメリカやイギリスやフランスの為替の闘いで日本はアジアや中国やロシア側に付き勝たなければアメリカなどなどの犠牲にされるだけです。アメリカやイギリスのインフレ策の失敗を日本やアジア諸国に被せる事は許し難しです。
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