( 165285 ) 2024/04/30 01:48:30 2 00 神田財務官、為替介入観測に「いまはノーコメント」ロイター 4/29(月) 14:43 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1463bfc6fa4b588c36f64f511667985cd3da7f8e |
( 165289 ) 2024/04/30 01:48:30 0 00 ・2年前9月に最初の介入を行い、10月には2度目の約5.6兆円規模の介入、3日後に約一兆円規模の追加介入を行っている。既に157円台まで近づいていおり、このまま円安が加速するなら、追加介入する可能性は高いと見ている人も多いのでは無いだろうか。 ただ今週中に160円台まで戻したら絶望的で、かなり厳しいが金利を上げるなど別の対策をせざるを得ない。いずれにせよ、政府や日銀は対策せざるを得ない状況。
・わかりませんでもないなら介入したと見られても何ら不自然ではないですよね。 だけど中途半端な介入したら、ただ買いの押し目にしかならないよ。まず160で入るなら150は最低割らないと、簡単に戻されます。実際の貨幣相関だと実施でドル円が143円ぐらいのはずで、それが無理に160まで押し上げられている状態なのだから、どこかで大きな下落、15円ぐらいがいつ発生してもおかしくない状態のはずなので、ロング勢はそろそろレンジか転換点を気にしても良い気がします。155〜165でないかなと個人的には見ていましたが、今回160で止められたので、来月どうなるか見ものです。満月、新月、とかく月のうつり代わりは大きく動くなと思うこの頃。
・いつも同じパターンで介入時の動きが読まれてカモられてる。 一発ドーン、少し戻したところでもう一発 また少し戻したところで落として 大体1時間ぐらいしたらもう来ないなって読まれてトレーダーのボーナスタイムに、、、 動きが読めないように突然落として沈黙し 何時間後かにまた突然落として いつ介入されるかわからない恐怖で トレーダーの警戒を煽るような感じの方が効きそう
・日本でもパナマのようにUSドルを流通させてはどうだろうか。パナマの法定通貨・バルボアは通貨の体を成しておらず、名目上の存在でしかない。円をバルボアと同様の「名目上の法定通貨」に切り替えて円の流通を停止し、代わってUSドルを流通させる。USドルだけでなくスターリングポンド、ユーロ、スイスフラン、カナダドル、オーストラリアドル、NZドルも流通させてよかろう。モノは試しだ、まずは実験してみるのが面白いと思う。
・日銀の判断は硬直的な伝統に基ずくものである故期待はできなしものの、かつて輸出で成り立つ産業国と言われたのだけど、今の現状の日本経済の実態は、貿易立国ではなく、内需型経済に依存する国だということが明らかになってる以上、日銀は円買い介入を実行するのが経済の安定化と国を守る事に繋がる事に早く築いてほしい。
・為替介入した事に間違いないのだろうが、遅きに失した感が強いですね。前回は150円手前で早すぎる様な介入を行いましたが、そこから10円の円安まで何もしなかった財務省。しかしそもそもの問題は景気対策を怠った岸田政権の経済音痴にあるのだが、この期に及んで当の岸田はその事すら眼中になく、裏金対策、選挙、そして今は外遊中。こんな事では円安はまだまだ当分続く様に感じますし、160円どころか180円辺りも視野に入りそうな情勢。景気が回復してこなければ日本の金利は上げられませんし、アメリカの景気も弱る兆候は極めて低い。経済音痴の岸田政権には経済よりも選挙でしょうかね、全く困った政権ですな。
・たんなるジェスチャーだと思う。国民の不満を逸らすために選挙に大負けしたこともあるんじゃないのかな。本来は金利を上げて円安に対処しなければならないのに日銀や政府の利払いが増加して下手をすると債務超過に陥り国民の批判がより大きく爆発する恐れがあるので絶対したくないのだと思う。
・介入しても効果は一瞬で蒸発するような感じになるでしょうね。
米国が金利を本気で下げない限り、日銀は無駄玉を打つのはやめて、 条件がそろってから、持続的効果がある介入するべきだと思います。
そうでないと、介入を狙って米ドル売りしていた投資家を助けるだけで、 本当に物価高で困っている国民には、何の助け舟にもならないですから。
・ここからが正念場だと思います。 介入は一度ではなく、不定期に何度も行なうべきです。
何もしないと、また円安に傾いて160円を目指そうとする可能性があります。それを何度も為替介入して、毎日1円くらい円高に進ませるようにして、積み上がったロング投機筋に手仕舞いを促すことが大切です。
日本の本気を見せる時でしょう。
今の円安水準は、ただのレート問題ではなくなっています。防衛ラインだった1ドル150円よりも下の水準で定着させることは、実経済を守るために重要なことです。
・年始の141円からたったの4ヶ月間で160円への円安は最早常軌を逸している。 このまま日銀、財務省が手をこまねいていては、円安はまだまだ加速するのではないか。 米国の高い経済成長率や、高インフレ、高金利の3高状況にあり、なかなか米国FRBは金利を下げずらい中で、日本の日銀、財務省の打つ手は限られているのが。 日銀は政策金利の引き上げを9月から前倒し実施するか、財務省は為替の介入をするかしかない。 米国側は動きようがないのだから。 これで根本的な円安要因を除去することは出来ないが、現時点では投機筋から日本の無策が何処まで続くか試されている面もある。 一昨日の植田総裁の発言は、要は何も具体的に手は下さないで暫し傍観すると言っているのに等しいのだから、日銀は円安を放置、容認したと市場は判断したのだろう。 要は日銀総裁はこの局面に於いても、何も出来ないと見透かされたということだ。
・植田総裁の4/26の会見を見ると、日銀としては為替に主導的な関与も言及もしないという明確なメッセージがあったと思う 日銀はインフレ・景気と短期金利を操作するのが役割であって、政府財務省がどんなに為替為替いっても、あるいは一時凌ぎの介入を行なっても、日銀は第一の力(エネルギー輸入円安物価影響)を除いてしかインフレを見ておらず、その除いたインフレ率が2%に達しない限り利上げしないし、為替のために上げることは当然絶対にない 役割分担としては、それ自体は間違っていないと思う
で、政府はどうかというと、こちらはエネルギーだろうが何の影響だろうが国民の生活を守るのが役割 介入の玉数は限られる中で、口先介入、レートチェック、あらゆるフェイクも使って、もっと機動的に投機筋を押さえつける努力をすべき
・今介入しても効果はいっときだろう。 日銀は金利を上げ、企業は内部保留分を従業員に分け与え、異次元の賃上げを行い、消費物価の値上げに耐えられる様にするべき。 生活困窮者にも手厚く保護する必要がある。 その為にも、まず、国会議員、地方議員の数を減らし断固たる政治改革をおこなう事。 人口が激減してるのに議員の数が減らないのはおかしい。
・円高によるインフレ、増税による買い控えと国民生活は困窮している。国の財政難や国債の信任問題など何を言っても同じ理由しかつけない財務省に対して国民の利益を考えているのか不信しかない。公務員が増税や緊縮財政を推し進めることは権限を超えているし責任すら取らないという意味で官僚組織を再編してほしい。
・観測気球としての介入。155円辺りが目安だったから市場関係者の予想通り。当面はこのあたりで落ち着きそうだ。円安と言うより米国のインフレ対策が原因だから急いで金利引き上げせず日本の経済状況にあわせた対応をして欲しい。
・ほとんどの人が介入してもすぐに元に戻ると考えているようだが、相場というのは大勢の考えの逆を良くいくものでね。 日経が50000円いくとか70000万いくとかいってたが結局は下落して終わったね。 原油も87$の時に100$も可能性ありといってたが、83$まで下げてる。 だから、元に戻ると思ってるとそうはならないかもよ? だいたい、今回の円安は海外の投機筋の仕掛けとわかるような動きだったよ。
・徹底してドル買い円売りの投機筋らに損切りさせてやればいいと思います。150円あたりでドル買いの予約が溜まってそうで、そこをぶち抜くと一気に下がりそうですね。というぶち抜きを繰り返すと円高に向かうトレンドもできる可能性はある。
・問題は、為替介入をいくらしても、日本の経済力の低下の酷さが、円安の歯止めがかからない現実だと思います。 本質的な成長戦略がアベノミクス以来打ち出せていない政策そのものの失敗に歯止めをかけられないと大幅な円安がさらに進みのは必然だと思います。
・アメリカFRBは、現円安を異常とは認めていない節があり、日銀もこれに同調した感じがする。日本は29日休日だが外国為替市場は活発な動きを見せ、29日正午には1$=161¥の安値を付けた、その後市場は円買いドル売りが続き午後3時までにに為替は1$=155¥に急落し値を戻した、この事は日本政府日銀が為替介入したと見るべきだろう。
・本当に介入あったのかなぁ? 先週金曜日も一部ファンドから大量の円買いが持ち込まれて一時1円ぐらいの円高に振れたけどすぐに戻して逆にすごい勢いで円安になったけど。 今回も日本市場が休日で薄商いの中どこかのファンドが円買いで仕掛けて市場が介入警戒もあり過剰に反応しただけに思うが。 どちらにしても円安の流れは止まらないと思います。
・介入してても、してなくても真実は言えないよね! 投機筋が稼ごうとして政府の為替介入を待ち構えているからね。
まあ、明らかに為替介入したんだけど、まだまだ次の一手を打つかどうか思案中。 前回為替介入で売ったドルは日本円で9兆円相当との事なので、実弾としてはその3倍程度しかドル口座には無いから、効率的に使わないとね!
・介入らしき動きにもかかわらず貴金属が買われて底堅い動きなのが気になるね。もう次の動きを見越して動き始めている人たちがいるのかもね。 日本人が貴金属を買い出すと金以上に白金が上がるのではないかと思っているのだけど今のところそんな動き。(金は中国人が買っているようだけど、日本では大抵金と白金がセットで扱われていて「ついで買い」が増える上、金地金現物が不足し出すと代わりに白金地金の購入が増えるはずなので市場が小さい分今後白金の方がどんどん上がっているように思うな。) 介入でダメなら次は利上げしかないけど、新NISAで政府をあげてさんざん株投資を勧めてきた分、露骨に梯子を外すわけにも行かないだろうし金利高騰に弱い不動産やローン市場なんか目も当てられなくなるだろうから政策変更するにしてもかなり時間がかかりその間後手後手に回るのではないかな? 連休中は介入が続きそうだけど連休後が大変なことになりそう…
・為替介入したということは、月足で円インデックスの2023-2024年にそれまでつけていた防衛ラインまで戻して、5月を迎える可能性がある。
そうしないとこの介入の意味があまりなくなる。この介入の目的は円インデックスの防衛ライン回復、およびそれに伴う月足大規模な下髭から、円買いを誘発させる目的があるかもしれない。
5月の初値がどこで収まるかは見もの。
・140円台後半まで戻すのに7兆円規模てとこかね。で、梅雨入り頃にはまた160円目前、米国の利下げと日本の利上げが秋ごろに同時期を狙っているだろうからそれまで、半年の戦争といったところか。 その間、神田さんの任期が7月、首相が9月、大統領戦が11月か。 電気代と原油高きっかけにまたエネルギー問題が再燃しそうなところに、為替がこれだともう欧米並の物価高来るかもなあ。
・投資家の間ではこのGW中に介入があるだろうとずっと言われていて、私もそれに備えて155円を割ったところから円を売っていく予定だったけれど、正直当てが外れた。これほど微妙にしか動かせてないって、追加の介入を行うと思うけれど、それが無ければどんどん円が売り込まれてしまうかもしれない。
・金利を上げると、借入の返済負担等で中小は立ち行かなくなる。ならどうするか、消費税廃止してください。トリガー税率凍結解除してください。それだけでどれだけ負担が軽減し、経済が回るか解りきってるのにやらないのは何でですかね?ねぇ、財務省さん、経団連さん。財源がないと仰ると思いますが…。財源なら沢山ありますよね。自民党の裏金や、本来消費税を払うべき外国輸出企業が受けている還付金や、何故か外国人が貰ってる生活保護や、上げればきりがない程あるはずですよね?本来は国民の為に使われるべきであったお金が。それ全部回収してきっちり国民の為に使って下さいよ。
・介入したか、でもすぐ戻されるよ。 財務省担当者さん意地になって円高にしようとして失敗しないように。何兆円も国民の財産を使って介入して、逆に行った時、円安への大きなエネルギーになるよ。 お金を使うのは慎重に慎重にお願いします。
・中々考えて介入してますね。160円を超えてすぐに介入せず、3時間程度たって介入第一弾、断続的にドルを売り、一定下がったところで様子見、157円になると再度介入、もう157円にはいけない。介入が入るから。本日は156円前後で推移するでしょう。問題は明日以降どうするかでしょう。
・160円ワンタッチで介入し5円円高に戻して、財務省の顔は立てたという一連の想定通りの流れですね。 為替介入って、マスコミはすごいことのように取り上げますが、相場の世界では、なんというか、決まり事というか儀式というか、それほど実態的には大したことはありません。
重要なのは、この週末で、多くの投資家が気づいてしまったのは、「この円安は金利差が原因ではなく、日本という国は中長期的に売りなんだ、だから円安はもっと進むし、まだまだ円はこんな水準レベルでなく売れる」ということではないですかね。
・為替操作をやりましたとは言えないので、ノーコメント。しかし、介入は対処療法で外貨を減らすだけで意味がない。 早く金利を2%位まで上げ、同時に最低賃金を1500円にすれば、過剰な円安も生活苦も解消される。 国債の利払い増は、議員数削減を始めとするムダ遣いの削減と、賃金上昇による税収で賄えば良いのでは無いか?
・米国債を売るのがいわゆる介入。 FRB議長に好ましくないと釘をさされたところだから、そうではないだろう。 前もって8000から41000まで買い上げた日本株の処理に困っていたのだから、GWまでに海外市場で売却できるようにしておき、上に並べて、円の最高値で海外勢に買わせたのでしょう。 日銀と年金基金は最大限の利益ですから。 また急に円安が進んだのもその準備が影響したのでは? 海外で売れた日本株を円に戻すなら、 投機筋の損切りを巻き込まない手はないだろう。
・ドル円ショートは相当焼かれてると思うので 今度はロング、またたショートからロングに転じたポジションを焼く これで金曜日からのようなアホな変動は抑えられると思います ここにFOMCで予定通り6月から利下げのサプライズがあればいいけどね 週末に地方銀行破綻のニュースもあったし、今年は130円前後で落ち着いてほしいです
・やるなら連休明けの方が良いのは決まっている。ドルから円両替が行われるからね。元々旅行前に外貨に変えたり海外でドル決済するからその前のドル買いは当然。今やったところでドル決済に金突っ込むだけだから旅行者が特するだけ。買い売りはアメリカ市場始まって一瞬で行われると思っている。ロスカットに注意項目となる。
・財務省は、無駄とは知りつつ、世間が煩いのでポーズでやったのだろうけど、為替は結局のところ経済のファンダメンタルズの反映で、処方箋の作為的、付け焼刃的な介入で根本的な問題解決が為される訳もなく、短期間でに元に戻ることは誰が見ても明らか。外貨を減らすデメリットも結構大きいし、やり続けることもできない。
・もう最近の為替は難しすぎです。 午前中かなり利益が出たと喜んでいたら、一瞬にして今までの利益が全部焼き尽くされてしまいました。
最近はこの繰り返しで、最終的にマイナスにもならないしプラスにもならない。
私は資産の数%、お小遣い稼げればくらいの気持ちでも結構最近は精神的にキツイので、専業でやられている人や額が大きい人はヤバいと思います。
ただ今日の介入のタイミングはやられはしたが、なかなかだったと思いました。勉強します。
・例え介入したとしても、結局はその場しのぎに過ぎず、根本的な解決策ではないことぐらい財務官も承知の事だろう。 要は政府や日銀がきちんとした政策なりを打たない限り、円安、つまりは物価高にに歯止めはかからないということだ。
・本当は手の内を晒さないように5月まで介入は待ちたかったと思うけど、想定外の売りが入って仕方なくということでしょう。 投機筋も4月中に介入させたかったのかも。 アメリカの利下げがあるかもしれない6月まで何とか円安を回避したい政府が、次の一手をどこで打ってくるか注目です。 もう5月まで待つ必要がなくなったのなら、今日明日に追加の介入を行いドルを下げておくというシナリオもあるかもしれないし、そう思わせておいて何もしないということもあるかも。 どちらにしても継続的に155円を割っておくことは困難だと思うので、155円割ったら迷わずドル買いですね。
・当局者はノーコメントだし、観察者はかなり冷ややかにこの介入を見ているという状況で どうも各国中央銀行連携の断固たる円防衛もなさそうだから介入効果も限定的なのでしょう。 最終的に円安がどこまで進行するのかは神のみぞ知る所だけど、多くの機関投資家、個人投資家は円安で利益をあげようと目論んでいるから当分円安傾向は止められないだろうし 当局も本気で止められるとは思っていないでしょう。
民主党政権時代の外為相場はかなり円高でかつ経済は不景気だったけどアベノミクスによる円安政策の延長線上に今がある訳で 国内の多くの中小企業や庶民の購買力低下を甘受してでも輸出メインの大企業や投機筋の大きな利益を優先してきた帰結がそろそろやってくるのだと思います。
・介入してないと思う。5月1日にFOMCの結果発表があるから。その結果で円高に動くなら今は介入する必要が無いし、逆に円安に動くならいま介入しても無意味。財務省が動くのはFOMCが終わってから。
今回の円急騰の市場参加者の心理を想像すると、 「どうせ財務省はFOMC後までは介入しないだろう。でも皆どこかで介入を意識はしてるから、もし今それなりの大きな円高方向への動きが起これば、皆ビビるはずだ。そうなれば皆が一斉に円買いに動いて、急激な円高につながるだろう。もちろんそれが介入である可能性は低いから、どうせFOMC前にはまた円安に戻ってるだろう。 でも俺はトレーダーであって、学者や評論家ではない。事態を冷静に予測してるだけじゃ、カネにはならないよね。だったら、誰かが『介入があったように皆に錯覚させる』を意図して円高に動かしたなら、俺もそれに飛び乗って儲けよう。そして俺以外の皆もそう考えるはずだ」
・介入しても一過性のものでしか無いですけどね。 現在の日本の物価高は輸入コスト増によるものであって消費拡大によるものでは有りません。賃上げ効果が出ない限り利上げは当面厳しいのではないでしょうか。
・まあまあー実弾介入か否かはわかりませんが、介入だとしたら岸田総理、イエレン氏の了承があったととれます
ということ米国債の売却可能なので資金的には余裕があるはずです
157円台にもどしてますのでここから断続的にいれないと効果的にならないような
さてさてどうなることやら
注目ですね
・今、日本は裏で多くのドルを一気売って、売り終わったころに金利を一気にあげる準備をしていると夢を見たい。 そして一気に円高になったところでドルを買い戻す! もうそれぐらい泥臭く汚く世界と戦って良いと思います!
・介入しても効果は限定的だと思います円を買い続ける事など出来ません。むしろ底を見られて逆に円安進行になれば165円も簡単に視野に入ります、円暴落です相場の事は相場に任せるこれ基本です国家的為替操作は好まれません。基本どうりに日本の金利を上げれば良いだけですが出来ませんそこに問題が有るのです長年のゼロ金利麻薬の副作用が出始めたのです。
・利上げ、追加介入、米国利下げのトリプル要因の円高の序章かなと、150を割らないが金利差縮小で154円辺りに落ち着くか、協調介入で150割る所から153辺りというシナリオかなと考えています。
・素材もないし打開策もないので180円くらいは余裕で行きそう。
ん?日経の株価がバブル期超え?そんなものはアメリカ市場の恩恵を受けただけでしょ?
お金と言う巡る物に対し、自分達は外人を受け入れずに保身や御家をガチガチと囲ってるのに一般人に対してはやれグローバル化だのと騒ぎ立ててる割に何十年と円の価値を上手く利用できない箪笥預金をし続けている日銀や政府や日本のセレブやそれに飼われてるメディアって、この国の未来には要らない存在なのかも知れませんね。
・どこがやってるんだろうね? 日銀?それとも米国? 今のドル高は極端すぎるから経済を捻じ曲げたくないならどちらもありな気はしてる。 ただ、こんな小幅な値動きなのでファンドのAIのような気もしてます。
・介入か゜遅すぎた。160円で介入しても140円代に戻せない。152円で介入しておけば146円までは戻すことができた。戦略的な介入でなく、160円に達してしまったので介入を余儀なくされた後手後手の対応。日銀総裁の失言の罪は大きい。
・今日の午後1時台の急激な円高は政府・日銀による為替介入であることは誰が見ても疑う余地はない。 神田財務官がノーコメントな態度を察することは容易い。 政府・日銀が円安を放置して過度な円安を招いた事。為替介入したけど効果は薄くすでにドル円は円安へ向かっています。この状況で介入したなどコメントできるはずがありません。 日銀の外貨準備高発表でステルス介入したことは分かります。
過度な為替変動の発端は金曜日の日銀金融政策決定会合後に植田総裁の「基調的な物価上昇率に、円安が今のところ大きな影響を与えているということではない」この発言が物議をかもした。 世界中から日本の金融政策は緩和的と捉えられる発言。 日銀は円安誘導してるとしか思えません。 円安ドル高に歯止めをかけることは困難です。
・介入は間違いないでしょう。あと一回は追加介入はあり得るし、しなきゃ今回の介入は意味をなさないでしょうね。毎回思うのは為替への介入って投資家はどう思っているのかな?売り買いでレートが変動しているのに国が巨額投入して変動させるなんて損している人も出ているのでは?
・この程度の為替介入ではドルの買いポジションを焼き払えないので無駄でしょう。一気に10円くらい上げて、多くのドル買いポジションがロスカットするくらいしないと全く無意味と思います。 金利を上げたほうがよほど為替に効果があると思いますが、先日の日銀総裁の会見で円安は無視できると言ってしまったからもう止まりませんよ。
・為替介入で、もし大きな利益が出たのなら少しは国民に還元してほしいものです。前回介入時の利益はどこに投入されているのでしょうか?できるのなら、二の矢三の矢で時間稼ぎをしてほしいなと思います。
・コメント入れたら突っ込まれる未来しか見えないからな。 介入した:米国や他国の印象が悪くなる。 介入していない:政府や日銀は何やっているんだ、投機筋に遊ばれているだけではないか。 「ノーコメント」で良いと思います。 基軸通貨の米ドルとの金利差があり過ぎるので、円安は続くと思います。 米ドルと並べとは言いませんが、他国がやっているように大小の差はあれど金利差は縮めるべき。
・ノーコメントで良い、記者団に何も言う必要は無い 365日24時間スタンバってるとは付け加えてますし一応 5/2早朝のFOMC結果、パうパウエルの記者会見に向けて 少なくとも5円程度は円高方向に振っておかないとね (つまり金額は多くは無いがまだ介入がある気がする) さすがに160円の壁はより強固になったはず、警戒しまくりでしょう あとは米国のスケバンにどやされるから今のところ ほどほどにしておいたって感じかな まぁ156円台に徐々に戻りつつも次は157円台で停滞か?
・介入にしては戻りが速すぎるし少しだけの介入にしては下落が大きすぎる。ちょっとよくわからん。 でも介入以外に何かあるのかと言われると難しい。ただ1つ言えるのは投機筋は円安に自信を持っている。
・日本のファンダメンタルズが悪いから売られているのだとばかり思っていたが。 何とかミクスの副作用が、今来ているのだ、と読んでいる。 予想では200円が大底だと思っている。 今の状況では、円の金利をあげると、中小で潰れる企業がたくさんある。 大企業は海外に資金を持っているので、その金で日本を救ってもらいたいね。
・ドル売りなんてせずに金利を上げたら良いのですが。政府の借金の利払いが嵩むのと、収益力の低い企業にダメージがあるので、結局上げられないでしょうが。そしてじわじわ国力が落ちていきます。国民も馬鹿じゃないから、ドルベースでの貯金や運用をしますしね。
・世界中の投資家が待っていた押し目買いのチャンス到来ですね。欧州との景況や金利格差は埋めようがないし、すぐに上昇、160円ブレイクの200円目指しての上昇を期待。
・これは介入ではないですね。151円程度で介入を仄めかしたあとずっと介入しないまま円ロングが溜まり、それが今日切られたのでしょう。 そしてこの後何度か追撃のように介入が行われると思います。
・神田財務官が「今はノーコメント」と言っていますが…ということは、そのうちコメントを出すということでしょうか? いずれにしても160円台に乗せた後、急激に円高に振れている訳ですから、何かあったと考えるのが普通です。多分、介入が行われた、と。 ただ、問題は、介入があったかどうかということより、仮に介入があったとして、その後その効果がどれだけ継続するかということですよね? もし、効果が一時的なものだと分かってしまうと…その後の展開が不気味ですよね。本当に怖いです。
・金利、0.25%が上げすぎなら、0.1%でも上げるべきだったのです。日銀スタッフの経済専門家が聞いて呆れる。160円ですよ。170円目前です。衆院補選での結果を受けて、ますますです。アメリカの様に4%なんて上げられないのだから、早めに少しづつです。為替介入なんて為替の乱高下を一番嫌がってた財務省がやるなんてはずないのに。
・今後、日本が伸びる要素はありますか? 技術力は過去の遺産になりました。 まさか、観光ですか? いま、世界に誇れる産業は自動車くらい ですが、外国向けは海外生産です。 残念ながら労働力の低下は著しい。 ファンダメンタルズの円高の要素は 何もなく、今の円安は序章に過ぎない のかもしれません。
・競争力を失った通貨は利上げしても通貨安は止まらないよ。南米の某通貨を見給え、政策金利は70%なのに、通貨は毎年下がり続けている。利上げをすれば円高になると思うのは幻想だ。景気後退だけして円高にならないかもしれない。
・基本的に円安ドル高は変わらず。流石に160円超えはまずいと考えたのでしょうけど、対応が遅いのでズルズル円安方向は変わらない。馬鹿みたいに赤字国債買い入れ、金利上げれば国債利息が膨れ上がるだけです。にっちもさっちも行かない日銀、財務省は日本経済を潰しているだけです。
・神田財務官は可哀そうです。
レートだけを見てもしょうがない。 にも関わらず、レートだけ見て介入がなんだと騒がれるんですから可哀そう。
元はと言えば、コロナで支援しすぎちゃったアメリカや諸外国が原因です。 日本の支援水準は、コロナ後の吹きあがりのショボさから見れば限りなく正解の水準でしたが、周りがやりすぎちゃったので、金利差が出来てしまいました。
円建て国債ですべて賄える現在、振り返ってみれば、やりすぎ位がちょうど良かったという事です。
・手始めに少な目にやって、油断をした投機筋を引っ張り込んで本格的に損をさせるというパターンか。痛い目に遭った投機筋は、しばらく怖くて手を出せなくなり、それで急激な変動が防げるからな。それにしても介入資金の出所を知らずに文句を言う奴もいるのだな。誰のためにやっているのか、それすらわかっていないのだろう。
・介入するとすれば、FOMC後だと思っていましたが、もし今本当に介入したのだとしたら筋が悪すぎますね。意表を突けただけで、意味はほとんどありません。介入ではないことを願うばかりです。 まあ、そもそも政府が頻繁に為替相場に介入するなんて、資本主義と矛盾していますけどね。カラ売りを規制した中国と何も変わらないことを日本もやっています。
・「為替市場への介入はまれな出来事であるべきだ」とイエレンに釘を刺されているため介入を伝えても色よい返事がもらえないのだろう。 国民が円安を望まないなら個人レベルでも円高に動くようなAmazonやGoogle、NETFLIX等を利用しないなどの行動が必要でしょう。
・神田さん出勤してましたか。 しかしもう半分近く戻って来ていますね。 今夜中に全戻しもありそうな。 どうせ円買介入するなら円売りドル買い狙いの投機筋に利食いの隙を与えないくらいガンガンやらなきゃ投機的な動きはおさまらないのではなかろうか。
・仮に介入だったとしても、対応が後手後手すぎるんだよ。 160円超えてからやったところで155円割ることもできない。 150円行く前にやって、日銀とも打ち合わせして、金融緩和継続と言うなとやっとけばここまでの円安にはなってない。
・高度成長期とは違い日本はアメリカに比べ景気が良くない以上日銀がいくら介入しようとも円高基調になるはずがない。コロナ患者に解熱剤を投与しているようなものだ。根本が治らない限り円安が収まるとは思えない。
・160円とドル高だけど夏以降にもっと上がると思う いま為替介入しても焼け石に水 もう税金を無駄に使わないでください インドも登り調子だしあと2年ほどで抜かれると思います
・仮に介入してたとしても、投入した金額がどれくらいかの方が大事だろう。少額で5円近く下げに持って行ったとすれば、かなりのコスパで、残弾数もまだあるから、追加の介入も可能になり、市場参加者への牽制効果としてはかなり大きいはず。 逆に、今回の介入規模が大きいとすると、追加の介入は期待できないと足元を見られるだろう。 GW開けまでに160円に戻ってたら、もうお手上げかな。
・「今は」ノーコメント。 介入やりました、と自白してるようなもん。 これで160円で介入が入る事がわかったので、159円までは安心して円売りできますね。 外貨では休暇のタイミングなので、AIが設定された通りに円売りを続けます。2〜3日程度で160円に戻ると思いますよ。
・根本の問題を解決しないで、こんな小手先の事しかしないなら直ぐに戻るよ。手持ちのドルを無駄にしている。ドルが足りなくなれば増税して金を集めて買えば良いのかね。こういう仕事しか出来ないなら、給与なんて低くて良い。
・これがもしも介入ならば日銀総裁の定例記者会見の馬鹿発言の尻拭いのための介入であり、まさに無駄 あの会見さえもっとまともだったらと残念で仕方ない、介入するにしてももう少し効果的なタイミングがあったはずなのに無駄射ちするしかなくなった
・仮に介入しても,1ドル=150円となる程度でしょう。160円から一気に10円も変化させると,海外の投資家や中央銀行が激おこ状態になります。だってこの円安,そもそも論,日本経済の駄目っぷりに起因しているし,日銀の未だに続く低金利政策で市中に円という通貨があふれかえっている。1980年代の急激な円高は明らかに米国からの圧力だったけど,今回は日本政府と日銀の失策。この失策だけど,金利を上げるしか手がないのに,これをすると一気に企業が倒産する。ココに日本経済の脆弱っぷりが表れている。海外の中央銀行や投資家さんはこれを熟知している。 なお150円ってことは3月下旬か4月上旬ぐらいのレート。1か月時間の針が戻っるだけ。こんなのを望んでいる一般民衆も優良企業もいないです(政府と日銀と自民党とゾンビ企業ぐらい)。本質は強い日本経済が必要なんだけど,でもこの30年で与野党問わずダメにしたからダメでしょう。
・ドルの保有が有限である以上、為替介入の効果など一時的かつ限定的。根本的には不動産など資金の借り手に影響を及ぼすことを覚悟の上で政策金利を引き上げるしかない。
・まぁ、介入してない訳ないだろうしまだやるだろうから近日中に報告と別に他にも金融政策とか色々動きや情報も出てくるかな。 しかし、あまり好転しないのはみんな分かってるからあれだけど、こんなえげつないいつまで円安も続くのかなぁ。
・1時間で4円の円高なんて、介入してるに決まっているが、姑息な為替介入何かしないで、日銀が金利上げてくれれば良いのに。ドル資産持っているので円換算である程度吹っ飛んだが、それで物価上昇に歯止めがかかるならしかたないかもも思うが、円資産も物価上昇で目減りしないよう、預金金利上げてもらいたい。円資産は物価高で目減りする一方、為替介入でドル資産の円換算まで吹っ飛ぶなんて、財務省・日銀はよっぽど弱いものいじめが好きなのか??
・200円安進行まで行くな。このまま石油由来のマスク輸入と市役所でマスクつけて冷房すれば石油輸入ドンドン増える。パン一斤5000円になる。唐揚げ1個500円になる。輸入小麦粉やトウモロコシ買えなくなる。当然牛肉は100グラム3000円になる。農業の肥料・石油・トラクター買えない。鉄や銅がどんどん上がり円安が物をどんどん上げる。4月から始まる夏30度超えた。5月に35度・6月に40度・7月に45度・8月には50度超える。エアコンの電力無くなるのと電気料金高騰で皆さん熱中症だな。
・ロンドン、アメリカがどう動くのかわかりませんが、円売の圧力が強いですね。もし介入であるのであれば、2、3発打ち込んどかないとボーナスタイムにしかならないと思います。
・ん・・ 為替介入するって言っても 簡単に為替チャートが視れる通貨は全て円安方向だからね・・ アメリカドルだけに介入しても・・たぶん 他の通貨に更なる動きが出るしね・・ 現状 各国の長期金利差を考えると介入したところで意味ないよね・・ 政府がすべきことは日本国民に日本国債からアメリカ国債への乗り換えは辞めてくださ~いでしょうね。 アメリカドルに両替しないで~ですかね・・・ そもそも海外旅行はしないで~ですかね・・・360円時代は個人で使えるアメリカドルの規制まで在ったんだよ・・・
日本の政治家で日本国債を買ってる人って居るのかね?今は?も知りたいね?
・こう言うのはだまし討ちをしないと外資を損させることができないので、むしろ日本側が空売りを仕掛けてGOのタイミングで同時に介入と空売りの戻しをやるくらい戦わないとダメだろう。 まだまだおびき寄せが足りないかもしれない。
・やるならやるで、 マジでやってきたか〜と思わせるように、 2段、3段、4段と、上げたところを叩き落さないと意味ないけどね。
アメリカが利下げしてくれる半年以上先まで頑張って何発も打たないと。
・財務省は日本経団連の犬。 大企業が大幅に賃上げした引き換えに、円安を容認して輸出企業が大もうけできるようにしている。
そのかわり、このままだと、物価、電気ガスが今年後半にかけて大幅に値上がりする。国民生活が厳しくなる一方だ。
・「”いまは”ノーコメント」と言ってる時点で 既にノーコメントではないから、なんか間抜けだよなといつも思う。
女性関係で週刊誌にぶち抜かれて 「”いまは”ノーコメント」とか言ってくれたら、それはネタとして好感持てるのに。
・ノーコメントで問題ない まだ三弾、四弾があるかもしれない、無いかもしれない とにかく本気度としてはせいぜい30%といったところか 1か月先には介入額も含めてすべてわかる (それまでにもわかりますけどね) ただ152円の時にやるべきだった、ゆうても今155.86円だからね いまでも異常なほどの円安に変わりはない
・円安の理由は色々あるのだろうが、やはり日本の将来性を危惧する投資家が多いのだろう。国としてはそんな恐ろしいことは言いたくないのだろうが、そうじゃなければこんなに円安が進むとは思えない。 そう考えると介入したところで大した効果はないだろうね。
・短期的な介入は時間稼ぎに過ぎません。 日銀が金利をあげる前に行うであろう国債の買い入れ縮小に対応できるように政府は財政規律を高めておくべき。
・国が外貨を買う理由を増やしすぎ。 為替もそうだが、NISAだってオルカンやs&p500対象にしてたら、海外に投資マネーもどんどん逃げちゃう。国内限定にすべきでは。
・この様子では160円超えもありえる勢いだ 今から介入して一瞬数字が動くだけで元に戻るだろう 円安で物価も上がる一方、人件費は上がらないので国民は耐えられなくなる 金融政策の失敗のつけは大きすぎるぞ
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