( 165319 )  2024/04/30 02:19:23  
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・屋外で騒音規制もあり音楽イベントを主な目的としてない施設で、元々難しい部分は有るとは思うけど、だからってお客さんが犠牲になるのは良くないですね。 

音響もリハーサルはしてるんだろうけど、実際にお客さんが入れば反響度合いも変わるみたいですし難しいなぁ。前方にしかスピーカーが設置されてなかったとも聞くけど、しっかり掛けるべき所にお金を掛けてれば改善できたのかな? 

 

 

・武道館もコンサート会場として使われ始めた当初音響の悪さが指摘されていたが、他に大きな会場がなかったため繰り返し使われるにしたがって運営側、特に音響担当の試行錯誤で徐々に良くなったという経緯があります。東京ドームしかりです。新国立競技場も音響担当の試行錯誤で次第に良くなると思います。公演回数次第ですが10年以上後には他のスタジアム同様の音響でコンサートが行われると思います。 

 

 

・元々「国立競技場」であり、ライブ用ではないから音は期待し過ぎない方が良いのかも。 

嵐さんの国立ライブに何度か行きましたが、音は…遅れて聞こえる広さだし 

同じ空間に居られる、目の前に推しが居て踊ってる!一体感を感じる!等、音以外でも沢山感動出来たから幸せでした。 

新しい国立競技場にはまだ行ってませんので 

音響設備が以前より悪いのか、スタジアムならこんなもの、なのか判りませんけれど 

意見を聞いて改善されると良いですね 

 

 

・自分は1階バックスタンド左側にいましたが、歌声が聞こえないとかはなかったので、この大規模会場のスピーカーの位置によって変わるのでしょうね! 

ただアーティスト本人が偉業をなしとげてる中で、非難するのはどうかと思っています。 

100人いれば100の考え方がある通り、今回は14万人いるので14万通りもあるので、全てを満足させるのは不可能。 

ただ少しでも努力してきてこの舞台を用意してくれたことに感謝します。 

 

 

・非音楽会場における、大規模音楽興行について。 

 

武道館では、ビートルズ公演以来数えきれないほどのPA会社のご尽力により、ほぼ問題ないレベルの音響による興行が行われていると確信しています。 

代々木オリンピックプールも、初期はヒドかったですが、目覚ましい発展を遂げたのを目の当たりにしました。 

40年近く前、旧国立競技場で興行された某音楽フェスも、複数PA会社の尽力でよくやったと記憶しています。 

 

今後も音響技術の発展により、さまざまな会場におけるSR技術の発展を、心より願っています。 

 

ン十年前のPA小僧のつぶやきでした。。。 

 

 

・多数のシンセサイザーの合成音とボイスのデジタルリミックスが主流の、機械楽曲はこういった共鳴ドームでは壊滅的な事になりますね。 

コンサートに限った事では無く、共鳴をいかに殺すかは命題となります。 

 

これがギター、ベース、ドラム、ボーカル程度の原音楽曲ならば、むしろ響いた方が良い部分もあるのですが、楽譜にすると何十層のレイヤーになりかねないデジタルミュージックでは、手のつけようがありません。 

 

皆さんもご存じの通り、音は「音波」という波です。 

スピーカーが震えて空気に波を起こし、その波が鼓膜を震わせるわけですが、音波は壁に直撃すると、跳ね返って拡散します。 

拡散して散らかった音波に、新たな波がぶつかるのですから、波打ち際の「白い濁った所」の状態が出来てしまうわけです。 

 

おそらくは、コンサートの音響担当は相当難色をしめしたと思いますが、拝金主義の主催者がとにかくやれと言った結果でしょう。 

 

 

・この音響を担当したのは、アンコールに出てきた初音ミクのライブ音響を担っているところです。 

元々は初音ミクの会社の一部門でしたが、独立して、 

今は大手Vtuberなどのライブは一手に引き受けているところです。 

 

ミクもライブ歴は15年。会場は幕張メッセ・インテックス大阪・各地ZEPP・武道館、世界ツアーで30都市以上回っています。 

経験豊富なはずなのですが、 

さすがに天井が開いている半野外のようなところはあまり経験がありません。 

 

国立はもちろん初めてですし、 

楽曲を提供しているボカロPたちの作曲は独特な電子音楽ですし、Adoの張り上げるような歌い方では調整はなかなか難しかったのではないかと思います。 

 

この経験を次回に生かしていただきたいですね。 

 

 

・新しい国立でのライブ、コンサートに参加したことはないが、旧国立ではこんなものかと思うレベルだったが、悪化したのかな? 

コンサート会場ではないからそこはある程度割り切らないといけないと思うけど、Adoの場合は本人が歌唱しているところを見て楽しむことができないから音で楽しめないと満足できないよね。 

 

 

・1日目行きました。 

今回のライブでは演出の方にかなり力が入っており、そちらに予算が多く傾いたのかなという印象です。 

花火やドローンでの空中アートだけでなく、アンコールでの巨大青薔薇モニュメント、初音ミクの3DCGなど、かなり多くの演出がありました。 

その中でも、Adoが白い鳥かごのようなものに入ってトラック上を1周するという演出がありました。 

近くで顔が見れたので大好評の演出でしたが、その影響でトラック付近に物が置けないので、スピーカーの数が制限されていたのかなといった印象です。実際かなりスペースはかつかつでした。 

アリーナ、1層付近の人は楽しめたかもしれませんが、A席の人たちは少し不満が出てきても全くおかしくは無いのかなと思いました。 

 

 

・Adoさんの公演ではありませんが、King Gnuの今回のドームツアーも音響がかなり悪く驚きました。 

今まで色々なライブに行きましたが、音が反響し過ぎて残念って思ったの初めてでした。 

音が複雑化してるアーティストは、大会場だと大変だなと改めて思いました。 

 

 

 

・時間かけてあらゆる箇所に測定マイク立てたりしてディレイを調整する時間をもらえなかったんじゃないでしょうか。 

 

大きい会場は位相干渉が起きるのは当然で、その干渉を防いだりするためにそれだけスピーカーの数も必要になります。 

反響した音を打ち消すように一部スピーカーの音を遅延させてぶつかるようにする等、どんな会場でも、音響の現場は大なり小なり経験と工夫によって成立しています。 

 

でも代理店は予算を削るばかり現場に寄り添わずで、そうした職人のような人達の緻密な作業で成立しているということを理解してもらえないというジレンマは存在します。 

映像のようなわかりやすく目に見えるものにはお金を出すが、音は削られるといった風潮も少なからずあります。 

 

さらに全体的には、コロナ禍を経て、Youtuber上がりの現場経験の無い技術会社や運営会社が安請け合いするのが増えてることも事故の要因になっているようです。 

 

 

・音響関係の専門学校卒です。 

音波は空気中で一秒間に340m進みます。 

大きな会場になればなるほど、会場全体に均一な音圧(=音量)を届けようとすると、たくさんのスピーカーを配置してムラが出ないようにするしかありませんが、これをやれば必ずリスナーから近いスピーカー、2番目、3番目・・・と距離に応じてディレイ(=遅れて)ぐちゃぐちゃに同じ音波が混ざって聴かされることにならざるを得ないので、基本的に無理があり過ぎます。 

更に、会場が閉塞空間であれば周囲の壁などからの反響音も加わります。 

音響エンジニアは「この環境でどうしろっていうのだ」と思っていたと思います。 

もっとも、それでも結果を出すのがプロだろうなどと厳しい意見もあるかと思いますが、そもそも物理的に無理があることです。 

彼女の楽曲の特徴が更にそのカオスに輪をかけた傾向はあるでしょうが、企画自体に無理があるものと思います。 

 

 

・アーティスト自身は一生懸命やってるとは思うし、有名アーティストのライブに行きたい人はたくさんいるからと大きな会場を探してって努力してるんだろう。 

だからと言って、音楽が音楽として聞こえないような会場や音響でのライブを行うことは、安くないチケットを買って見に来るヒトたちがたくさんいるのだからやめるべきだろ。音響の問題がきちんと解決できないなら、ドームでもなんでもいいから、抽選で入れる人数に絞ってでもきちんとしたらライブ環境でやった方がいいと思う。 

 

 

・初日スタンド、2日目アリーナ最前線参加だったが正直音響は雲泥の差でしたね。 

スタンドは開演前のDJオープニングアクトからマイク音が小さすぎて何言ってるかわからず乗れなかった。逆にアリーナ最前は完璧だった。こんなに違うのかってくらい音響に差がある。 

 

これは実績もあまりないし現在の限界値とは思いますがチケットが安くない分批判はしょうがないと思います。歌声が聞こえないってのはよろしくないですね。これを糧に頑張って欲しいです。 

 

 

・アーティストや技術スタッフの経験値も大きいんじゃないかな。昨年初めてB'zのLIVEを野外で見たけどホールと全く変わらない音響だった。会場のエコパスタジアムは隣のアリーナと違ってコンサートが行われることはまずない場所。屋根もガッツリついてるし会場ごとの特徴を迅速に掴めるスタッフがついてるからできることだと思う。 

 

 

・日産スタジアムのライブに行ったことがあります。大人数が入りますが、反響がひどく音楽を聴くよりもお祭りのような感覚で参加するものと感じました。広いのでチケットは取りやすくなりますが音楽を聴くのはドーム、アリーナまでと思います。 

 

 

・音響の仕事してるのでそちら側から意見すると、大規模な会場だろうが小規模な会場だろうが反響といった会場制約がかかる部分は物理的な対処をプランニング時点で行なっていきます。 

・音が反射する部分に吸音材(大きな黒幕)を増やす 

・スピーカーの数を増やす(ディレイスピーカー) 

演出内容によっては音響のメインスピーカーの位置が最悪な場所になる可能性あります。ここはプランナーや制作などとの戦いでもあり、相当なディズカッションが行われていると思われます。 

そこでメインスピーカーがフォローできない部分をディレイスピーカーやアウトフィルスピーカーなどで補っていくのが通常のプランニングとなります。 

それで今回の案件に話が戻ると、演出により設置位置の制約があった可能性があります。 

それでもこちらとしては最大限皆さんに良い音を提供するのが仕事なのですが。 

今回の事案の検証をしていくか、違うチームになるか。。 

 

 

・ライブに参加した者ですが、スタンド席の上の方でしたので音量がだいぶ小さく感じました。 

音響も確かに良くないと感じましたが、元々音楽ライブをする場所では無いので仕方の無い部分はあると思います。しかし、もう少し何とかならなかったかなと正直思います。 

 

 

・1日目、2日目、両日ともに参戦してまいりました。 

 

1日目は2階バックスタンドでした。開演前のDJタイムではDJの声がボワンボワンって感じで聞こえてきて何言ってるのかちゃんと聞き取れないほどでした。それでもAdoちゃんの歌声が始まると音量もかなり上がり聴こえないなんてことはなく楽しめはしました。 

2日目は1階のサイドスタンド。その場所だとトラック上にスピーカーがこちらを向いてて、開演前のDJタイムでもちゃんとハッキリと聴こえました。 

2日目は、過去に新国立競技場での矢沢LIVEを経験した友達と一緒だったのですが。その友人は矢沢LIVEでは3階スタンドだったらしいです。矢沢LIVEでは『音響が良くなかった』とのことでしたが、1階スタンドのAdoLIVEでは『音響は気にならなかった。良かったよ』との感想でした 

結論。1階スタンドは◯ 

2階、3階は駄目。 

アリーナはもちろん◎でしょう。 

 

 

・大会場での音響の難しさはあるのでしょう。 

東京ドーム完成直後にコンサートを行った美空ひばりさんの音響スタッフさんが、準備段階での最初に音響チェックで青ざめたとの話を聞いた事があります。 

でも今の東京ドームでは、漫才の掛け合いもつぶさに聞こえ、しかも会場の笑い声が邪魔にならないほどにコントロールが出来ています。 

 

ライバル会場である国立が東京ドームの音響技術を使えない事は想像しますが、アーティストとお客さんを招くのであれば、それ相応の技術を持つ必要があると思います。 

音響技術さん、頑張って! 

 

 

 

・音を聴かせる会場として競技場は最も不向きな場所だったでしょうね。 

記事の通り、コンサートの音響を考慮した会場の設計となっていないからです。 

海外を含む各地の野外音楽会場なら音が拡散しにくい様に屋根や壁の構造に工夫がなされており、更にスピーカーなどの機器がその数と位置において適切に設置されています。 

音楽の演出はビジュアルも大切ですが、やはりメインの音の演出が大事になりますので会場に合った音響計画が必要かと思います。 

 

 

・音響も国立競技場が用意したものではなく基本アーティスト側が用意するものですし、普通にAdo陣営が確認を怠っただけな気がします。 

新国立は音楽ライブには不向きと言われ続けながらオープンしましたが、やはりやるアーティストが少ないのにはわけがありそうですね。 

東京ドームとかでも音響難しいですからね。各アーティストによって全然反響とか聴こえ方違いますし。ライブDVDとか見ててもドームは凄い反響してるのが聞こえますしね。 

 

 

・これ詳しく解説してた人のポスト見たけど、そもそもスピーカーの数も少なく全てアリーナに向けて調整されてたからそれ以外の人は音漏れしてくる音を聞くことくらいしか出来なかったらしい。 

それでいて競技場の外から音漏れを聴きに来て「楽しかった」と言ってた輩もいたので、音漏れ対策はほぼしてないのと同じだったってこと。 

これがたぶん水樹奈々のライブだったらこんなことにはなってなかっただろうね。音響スタッフが下手すぎるとライブ体験がこんなことになってしまうという実例だね。 

 

 

・以前、某陸上競技場の音響調整に同席する機会がありましたが、遠くても視認できる範囲に建物などがあったりするとハッキリ音が反射してきていました。Adoクラスのライブなら事前にしっかりソフトウェアでシミュレーションしてきてると思うので、想定外な場外の環境があったのかもしれないですね。 

とはいえ、多くのオーディエンスの音響体験が満足に至らなかったのは事実なので、音響設計の敗北だと思いますが、今後改善されていくといいですね。 

 

 

・実際にライブに行きましたがスタンドの第一層では音が反響とかズレることはなかったです。確かにスピーカーの数は少ない感じでした。 

Adoの歌い方はところどころ「がなる」というかシャウト系なので音のピークが上がってしまい音が割れてしまう可能性が高いんじゃないかと。それでスピーカーの数と音の大きさを押さえ気味にした結果、二層や三層の席では、こんな現象になってしまったのでは無いでしょうか? 

 

それよりも、LEDがAdo本人の後ろの背景に無い真横からの席は最初のうちはシルエットさえ見えず、ずっと真っ黒なハコを見てました。ドローンの演出も屋根に被って見えませんでした。これだったら見切れ席として販売するのが筋かと。注釈もなく通常の金額で販売するのはいかがなものか。 

 

 

・28日にステージ向かい側の3階スタンドで鑑賞しました。 

屋外ということで過度な期待はしていなかったものの、その期待を遥かに下回る音響でした。 

音は届かないし、音がボヤけて歌い始めるまで何の曲か分からない、MCでAdoさんが一生懸命喋っても聞き取れない。 

逆に伴奏が抑え気味でAdoさんの歌声が際立つ「永遠のあくる日」は鳥肌が立ちました。 

 

Adoさんのライブは初参戦でしたが、次の屋内ツアーに期待したいと思います。 

 

 

・2日とも参戦しました。 

1日目は南サイドの一層目14列目、 

2日目はバックサイド中央一層目13列目でした。 

両者で音響は全く違っていました。 

1日目は音響悪いなぁ、と思いましたが、 

2日目は以前ホールで聴いたadoさんのライブと大差ないな、と思いました。 

因みに演出の見え方の差は天と地でした。 

このようなスタジアムでは、座席はとても大事だなぁ、と感じた次第です。 

 

 

・競技場や野球場では如何に音の共鳴、反射する壁面と大型スピーカー、歌手やバンド、オーケストラの配置等、事前にモニタリングを行って観客の収容数、配置でどう変わるのか、観客が満席だったり、気温や湿度でも必ず大きな変化が有るはず。 

屋内施設とは全く異なるのは想定内だろうけど、場所、場所で音響効果専門家なら本来、問題点を解決して開催して貰いたいとは思います。 

但し、国立競技場は最初からコンサートは想定外、毎月掛かるランニングコストを賄うだけの誘致でしか無いと思います。 

負の遺産に近い施設の運営はやはり高いものに成っている現実が良く判る事例だね。 

 

 

・昨日行きましたが映像や照明、ドローンや花火などの演出は過去行ったどんなライブよりも最高だった一方、やはり音響が微妙でした。一番上の3層スタンド右寄りでしたがずっと音がぼやけて空に抜けてしまう感じ、ボーカルが良く聞こえない状態でずっとモワ〜っとした音に囲まれてる感じで特別好きな曲以外はあまり楽しめませんでした。 

同じように真ん中の抜けてる別のスタジアム、別のバンドでしたがその時は丁度音が反響する場所で、音の嵐を四方から大音量で食らい三半規管が暫くおかしくなりました。 

まあ要はライブの音響制作ってそのスタジアムの形で場所ごとの聴こえ方を計算してスピーカー設置したり、中々難しい仕事だろうなと思います。 

でもだからこそこういう声は大事にしてほしいですね。安くないエンタメですからね。 

 

 

・同じ会場でも音の良い席、悪い席、ありますよね。 

当日一層目のスタンド席にいました。過去ないほどにAdoさんとバンドの魅力と音の迫力が最大限に伝わる素晴らしい音響で鳥肌モノでした。 

単にラッキーだったのかもしれませんが、私にって今回は会場としての国立競技場もPAさんの技術も素晴らしいと感じました。 

ガッカリした方もいる手前、一概に国立のライブ音響を評価できませんが、みんながより楽しめれるようになることを祈ります。 

 

 

 

・そもそも広い会場は音響に向いていない上にPAの技術と音響予算が足りなかったのかな? 

 

東京ドームとか最低ですからね音は。 

 

音の進む速度って思った以上に遅いからね。 

 

これだけの意見が表に出るのはそれだけ今までそんな会場に来たことがない層を引き摺り出したってことな気がします。 

 

ライブ行きまくってる人はその会場のその席がどんな感じかは何となくわかってる。 

 

好きアリーナの音質を期待して行った層をライブ会場に連れて行ったのが本当に素晴らしいことだと思う 

 

 

・今年、新しい地図のライブで国立競技場に行きました。 

Adoさんとは楽曲の傾向が違うからなのか、反響が気になったのはほんの僅かで、 

歌っている間は殆ど気になりませんでした。(スタンド席です) 

MC中のBGMなど、たまーに入り口のほうから跳ね返ってる感じはしましたが、それ以外は普通に聞こえてたので満足してました。 

良がちゃんと聞こえるというのは当たり前な事ではなく、 

技術者さんたちの努力によって実現されていたんですね… 

逆位相もそうですが、高音と低音で届く距離が違うとかありますもんね。 

いつもありがとうございます。 

 

 

・2日間ライブに参加した者です。 

1日目はスタンド3階席でした。確かに音量が小さく感じました。2日目はアリーナ中央でして、こちらはハッキリとした音響で聞きやすかったです。 

 

運営側もこれだけの規模で演出含め、準備も大変だったかと思います。国立競技場でライブを開催していただいたことにまずは感謝しつつ、今回の音響の件はこれから少しずつ試行錯誤して改善していけば良いと思います。 

 

 

・音響は本当にかかわるスタッフの経験でも大きく変わります。ドームでも経験が多いアーティスト(ミスチルとか)のライブはまだ聴けますが、今回初めてドームでやります!みたいなアーティストのライブは最初の数曲違和感で聴けたもんじゃない、みたいなことは往々にしてあります。こだわりが強いアーティストはどれだけ集客力があったとしてもドームやスタジアムではやらないと決めていたりしますしね。 

これはAdoさん本人の問題ではないし、PAさんたちも当日試行錯誤を繰り返したのでしょうが、お金を払って観に行ってがっかりでは辛いですよね。しっかり次回以降対策が練られますように。 

 

 

・どんなコンサートでも座席がどこなのかで聞こえ具合が大きく変わるのは確実。 

 

音響設備との位置関係が作用する。 

 

室内ではなく、 

外となれば、尚更、音の届き方に差が出る。 

 

非常に広い開催場所となる国立競技場の形状と空間を考えれば、 

かなりの数の音響装置を配置しなければ、 

しっかりと観客に音が行き届かないのは想像に難くない。 

 

音響を担当した人たちに 

国立という開催場所での経験値が足らなければ、問題が発生するのは当然だろう。 

 

これからコンサート会場として国立を利用させるのであれば、 

施設側も音響に関する情報を開催側に提供できるように、 

音の響きに関するデータを集めていくべきだろう。 

 

 

・恐らく音響をプロデュースしている側もこの欠点は理解していて、花火やドローンなどオープン天井でしか出来ない演出で何とかカバーをしようとしたんだと思います。その演出は素晴らしくて盛り上がりに一役買ってはいましたが、音響が残念なのはどうしても隠しきれませんでした。 

ただadoのライブにしては少し残念でしたが、唱から踊の繋がりのところは結構ちゃんと聞こえて良かったです。普通に楽しかったです。 

 

 

・日本では当初、大型会場でのコンサートの音の悪さは相当なもので、本当に聴けたものじゃなかった 

その後、音響機器がどんどん進化し海外からも持ち込まれるようになって見違えるように良くなっていきました 

当時の日本はアメリカ、イギリスの一線級ミュージシャンがガンガンやってきて音響以外の舞台装置も含め、本当に大きく影響受けた時期でもありました 

 

国立のコンサートは行ったことがないが、PAさんの腕次第で今後どんどん良くなっていくんじゃないかなあ 

それくらい機材の進化は凄まじい 

 

 

・観客が入るとホントに変わるよね。競技施設だから音響設計が難しい。でも国立競技場で演る必要あったのかな?「たくさんの観客を入れる」が主目的だったんだろうけど、見た目の演出に凝りすぎて音響設備にあまりカネをかけてなかったのかもしれないね。Adoはいわゆる覆面アーティストだから、できるだけ観客とアーティストとの間の距離を取りたい。人気があるからこそできることではあるが、それ故の国立競技場での公演なのかもね。 

 

 

・シミュレーションしたりかなり音響技術は格段に上がっています、今回もしかしたら反響と音で音を決してしまう現象が一部のエリアで起こったのかもしれません特に高音域で、波動の専門家に調査してもらいたいが、出来れば競技場, イベント会社, 音響機器会社, 等々で協力して取り組むのがいいのかなと、1社だけでなく。メーカーさんも協力してくれるといいなぁ。ポイントは永ちゃんのとき問題なかった事と高音と思います。 

 

 

・私も2日目行きました。 

2階バックスタンドの真ん中左寄りでした。 

他の方もDJの声が聞き取りづらいと書かれていましたが、たしかに聞き取りづらいときがありましたが、ライブが始まるとそんなことはなく、歌声やMCはしっかり聞こえました。 

演奏も少し遅れたりありましたが、そこまで気になるほどではなかったです。 

 

それよりも、会場が撮影禁止なのに、周りの方が写真を撮っていました。 

ルールやマナーを守らない方が多く、 

見つかっても退場勧告も、写真削除要請もなく、運営の行動や、ルールやマナーを守らない方に怒りを覚えました。 

 

 

 

・ステージから真横のスタンドS席でした。開演前のDJの音が非常に聞こえづらく、開演したらちゃんと音出るんだよねーと心配してました。開演直後は、えっこれ始まってるの?って感じるレベルで、私の周囲の観客は盛り上がることなくシーンとしてました。その後、少しマシになりましたが、あまりライブ慣れしていない私でさえ、音圧の貧弱さ、反響での聞こえづらさを感じました。 

ドローン演出も屋根でほとんど見えず。Adoのパフォーマンスは素晴らしかったのですが、国立でライブは二度と観ません。 

 

 

・ライブの音響の仕事をしている友達がいますが、聞くところによると音質は演者さんの好みに出来るだけ合わせると聞いたことがあります。 

Adoさん本人のリクエストよりは周りのスタッフの好みもあってお客さんにとって残念なことになった可能性もあると思います。 

音響さんのプロ意識はすごいですから、音響さんだけが非難される事の無いように願いたい。 

 

 

・建築士です。最初は五輪後開閉式で設計上もコンサートにも対応できるサッカー専用スタジアムでしたが木造建築分野だった隈研吾氏の半端な木造スタジアム採用した時点でアウト 

開閉式は絶対条件、音を吸収する木造スタジアム 

図面みたら分かるんですが反響しにくい意図的にだと思いますが音が逃げる作りなんで当然かと 

業界ではトラックあるだけで使い道限られるんで負の遺産って言われてます。 

 

 

・旧国立の時だけど日本を代表するロックバンドのライブに行った事がありますが、風によって音が流れたりしてとてもドームのようにはいかないなと言う感じでした。元々私もバンドやっててその辺の難しさは分かっていたので、一緒に行った友達とも国立は仕方ないよねと話していました。それも含めて、国立の雰囲気を楽しむ感じですかね。 

 

なので新国立なんて完成してまだ数年だし、もっと大変じゃないのかな。事前リハだって入念にやってるはずだし。 

 

当日の環境に大きく影響されてしまったのでは、と思います。Adoさんとしては、国立でやりたかったんじゃないかな。一つの到達点ですし。国立はこういうもんだと思ったほうがいいと思います。 

 

 

・元々音楽イベント用に作られた施設ではないのでそのような施設で音楽イベントをすること自体がおかしいのでは? 

もちろんイベントとして収益を上げるためには収容人数が多いほうがいいに決まっているけどね。 

今後技術的に改善はされていくのだろうが… 

音響を重視するのなら現時点では音響設備の整ったホールで実施したほうがいいと思うよ。 

 

 

・スタンドの一層センター辺りでしたが、そこまでひどくはなかったですね。こちらに向けて追加のスピーカーもあったので。 

ただ、Adoさんは小さくてほとんどお顔が拝見できず残念でした。 

でも、ドローンの演出や花火は1番よく見えたので満足しています。 

それよりグッズの販売場所が遠くて分かりにくいのと予約の案内がなかったので結局目当ての物が買えずに残念でした。 

次からは当日の動きを逐一予習していかないとダメですね。 

これからますますの活躍期待してます 

 

 

・まだまだ音響のデータがない会場なので仕方ない部分もありますが、演出面でも理解できない事が多いライブでした。 

そもそも日本のPAは「音量」と「音圧」を勘違いしている例が多いと感じています。海外アーティストとの1番の差がこれで、先日のテイラースイフトなんかは見事なPAでした、 

 

 

・以前、オペをしていました。 

大きな会場、特に奥が長くなる前と後ろでタイムラグが発生します。それと最初にリハで調整しても観客が入れば高い音域は吸収されてしまう。その為スピーカーも配置場所には苦労します。ステージ袖の他クレーンで吊ってたり、客席の中間に配置したりしないと底域ばかりになってしまう。 

今回は視覚にこだわり過ぎたのかも。 

 

 

・3階席でライブ参戦した者です。 

ライブが始まる直前までDJパフォーマンスがあったのですが、ぶっちゃけ何を言ってるのか聞こえなくてアリーナの方々だけ反応してる状態でした。 

ライブが始まってからもこんな感じだったら残念だなぁととても不安でしたが、Adoさんが歌った瞬間その不安は消え去りました。 

不満だった点は国立競技場の空に花火やドローンを使った演出がありましたが3階席ということもあって一部見えない所がありました。 

なんで次Adoさんのライブ行く時はアリーナ席を確保しようと思います。 

 

 

・永ちゃんの場合はPA(音響担当)も最高のメンバーを採用している。 

それは経験、場数の差だと思う。 

あと自分自身もスタッフととことん話し合って徹底的にチェックしている。 

Adoも経験を積んでいけば、テクノロジーも発展しているのでいい音響でライブができるようになるだろうと思う。 

がんばってください。 

 

 

 

・友達が初参加で楽しみにしてたら、席は2階席後ろで声は本当に聞こえづらくてガッカリしたと報告がありました。 

いつも行ってるアーティストが1万切ってる中15000円出してもその価値がある!と楽しみにしていただけに。席も遠けりゃ音響も悪くて何話してるからもよくわからなかったみたい。Adoさんが直接悪いわけではないけど、もう少しどうにかならんかったの?て思う。 

10年20年やってきたベテランとは違う中、歌という勝負で15000円もつけるならそれなりのパフォーマンスみせてもらわないと自分なら納得しないかな。 

花火とかスペシャルゲストがせっかく来てたのにね。友達はそれで誤魔化された感じと言ってました。 

 

 

・友人が行ってましたが、本当に好きみたいなので、この件に関しては聞けていません。 

私もライブが好きで年に10回近く行ってますが、ホールでも小さなライブハウスでも全て閉ざされた所なので、このような事態にあった事はありません。 

とても高い費用を掛けて遠くから参加してる人も多いでしょう。 

運営にはもっとしっかり準備して欲しいものです。 

 

 

・僕個人も初めて東京ドームで体験したのが、御大ポールマッカートニーのだった。ドームに反響してなのか遅れてくる音が混ざる。音響とかいう言葉にしていいのかわからないが、印象は、はなはだよろしくなかった。サイモンとガーファンクルでも変わりなくそういう感想だったから、球場系では改善のしようもないというか、期待出来ないのかもしれない。今回は若い客層が初めての球場系で音のまずさの初体験が多かったのかと 

 

 

・2日間とも行きました。 

1日目はこの記事の通りで音響がかなり小さくて「なんやこれ」と思いました。 

しかし、2日目は見違えるように良い音でした。 

音響担当者が反省して、何かを改善したのかなと感じました。 

なので、2日目は国立競技場でも全く問題無く、観客はかなり盛り上がって大成功でしたよ! 

 

 

・音楽関係の仕事をしてますがいろんなアーティストのライブも見に行ったりします ペイペイドームのような所や野外ではそもそもコンサートなどをやる事を見越して設計されてないので会場全体のどの位置にいてもいいサウンドで聞かせるって事は非常に難しいです 

反響する所もあれば吸音する所もある 人がたくさん入るとその人たちが吸音材のようにもなります また湿度などにも影響うけます これから野外ライブなどのイベントが増えて行くシーズンだと思いますがこういう問題があるのでPAの方たちは大変でしょう セッティングにお金をとことんかければある程度解消はされるでしょうけどこれもビジネスなので出来るだけ経費は抑えてやるんでしょうね 

 

 

・音響(PAスタッフ)の怠慢と思えてならない。 

 

単に歌が聞こえないのであれば、改善するのは当たり前の話。 

場所云々は関係ない。 

どのような場所でも歌が聞こえない程度の問題は容易に解決できるはず。 

 

昔から「基本通りの設定」を重視するPAオペレーターが多い。 

演者視点のオペではなく、ヘッドフォンをメインとしたセッティングを重視し、観客を無視したセッティングを行っているのは予想が出来る。 

 

ただ、客が収容された際の音の動きはサウンドチェック時とくらべ全く別物になる。 

しかし、それも想定した上での音作りを行うのがプロの仕事だろう。 

 

 

・音量が大き過ぎて、周囲のスタンドや屋根で反射しているにも関わらず吸音できる要素が少ないんだろうね。 

 

コンサートホールだと座席のクッションもあるし、天井も反射を考慮している。ドームも屋根があるがここまで苦情が無いところをみると、天井材質がシートなので音が反射し辛いんだろうね。 

 

それに引き換え、国立は周囲に金属製の屋根があるのでこもるんだろうね。建築構造的なものなので対策は難しそうだね。でも14万人かあ。すごい。Adoも興行主も。 

 

 

・大手芸能事務所と大手メディアが大型の興行として東京ドームだの国立だのをさも権威的な興行と銘打ってプロモーションしてますが、一種の洗脳のようなものだと思っています 

 

冷静な人であればあれは音楽を楽しむための場所はないと気付いていて敬遠しているし、 

それを提供するミュージシャンも質の高い音楽ではなく多くの集金装置として興行を見ているとみなしています 

 

アイドルのそれであれば音楽鑑賞というよりは大勢での参加型のお祭り的な側面があるので良いと思いますが 

 

 

・国立は観客を多く入れたい競技には良い様に設計されていると思いますが、ライブや歓声には不向きだとサッカー観戦と今回のAdoライブ両日どちらも現地参戦の私はそう感じています 

設備自体は素晴らしいのでしょうし、トイレも多くてキャパは申し分ないと感じましたが、音の反響があまりないです。音が抜けてしまう構造なのではないかと感じていました 

旧国立では天皇杯決勝など何度も行きましたがここまで音の反響がないと感じたことはなかったように思います。旧会場ゴール裏と今会場上層階とではそもそも位置が変わり感じ方が違うので断言できないですが) 

サポの声や太鼓隊の音が全然響かないんですよね。決勝戦だったのでサポの声が小さく感じてしまってがっかりしました 

今回のライブでも、ライブ前のDJのパフォーマンスは音が良くなく、その後主催者側で改善を試みたように感じました 

Adoさんがどうとかでなく完全に施設の問題だと思います 

 

 

・音響はむずかしいと思う。 

特に音楽用に作られていない会場で、新しいところならなおさら。 

ハコ自体の構造、形、壁材の種類、人の入り具合でも違うし 

客席の場所によっても全然聴こえ方が違う。 

ドームとか後ろのほうは後ろからの反響音がひどかったりする。 

決して安くないチケットを買って行ってる以上、そりゃがっかりもするよ。 

演出がすごかったらしいけど、やっぱりAdoはまずミュージシャン。 

土台となる音の良さありきで、初めて演出が活きるんだから 

まずはそこを担保してほしいよね。 

 

 

 

・その昔、京セラドームのこけら落とし公演(globe)に行きましたが、音が反響しまくって、最悪だったのを思い出しました。それ以降数回同ドームでのライブに行きましたが、そこまで酷かった事はありませんでした。いくら事前に音響のテストをしても実際に何万もの人を入れたら、反響の仕方も違ってくるのではないでしょうか?記事にもあるますように段々と改善されて行くのだと思います。 

 

 

・1日目行きました。 

席によってそんなに違うのですね… 

私はファミリー席で2階の中央辺り。演出全てキレイに見れましたし音も悪くなかったです。 

MCが独特だなあと思いましたが、生歌聞けて子どもたちも楽しそうにしていました。 

A席とファミリー席、そんなに価格の違いはなかったような。こんなにも差があるのは残念だと思いました。全ての人に楽しんでもらいたいと思う気持ちはアーティストもスタッフも同じのはず。ぜひ次に活かしてください。またいつか参戦したいと思います! 

 

 

・ドームとか大きい会場で良い音を求めるのが無理があるとは思うが、それ前提でもひどかったってことかな?新国立は永ちゃんの単独ライブもあったし、イベントではドリカムと嵐も歌ってる。それを全部聴いて比較できる人はいないだろうけど、経験の差もあるのでは?元々の音楽のタイプもあるのかもしれないですね 

 

 

・音響もですが... 

Adoさん声量や歌唱テクニックはそこそこなので 

勢いでおしきれる歌はそっれなりにうたえても 

本物の歌手としての技量はまだまだというかかなり低めだし 

歌い手としての才能もどこまであるのか微妙かなと....(ごめん) 

今のように流行りでうまく使われて持ち上げられてたら 

きちんと実力つけるような時間もとれないでしょうから 

しっかり勉強したり様々なものに触れる機会をもてるといいですね 

 

 

・2日目、2階バックスタンド南寄りファミリー席で見ました。 

こちらの席はバックバンドの音はとてもよく聞こえましたが、Adoさんの声がバンド演奏に掻き消されて聞こえないことが多く、喉の調子が悪いのかしら?と思っていたくらいです。 

ライブ後、国立の音響のせいという投稿を多数見て納得しました。 

 

映像や演出は素晴らしかったので、今後に期待ですね! 

 

個人的には15時半ごろ行ったら、グッズがほぼ売り切れで残念でした。 

皆が満足できるライブというのは、なかなか難しいですね。 

 

 

・色々ライブ会場行きましたが、どこもそうだけど基本的に大会場は音が反響するから音はよくはないですよね。本当に何言ってるか分からん時あります。かと言ってものすごく狭いライブハウスも音響がいいとは限らず音が跳ね返りすぎてノイズまみれになってたりします。音響さんも色々試行錯誤はしているかとは思うけど、本当に完璧なライブを目指すなら会場は初めから選ばないと駄目ですね。山下達郎さんは完璧主義で音響設計が優れた会場でしかライブはやりません。Adoさんの事はよく知らないけど、ライブするのは稀なら会場選定は必須だと思います。 

 

 

・結局、どちら側も音楽を大切にせず、稼ぎたいだけ、ライヴに行きたいだけの結果。 

国立競技場とか音のライヴ用に設計されてないところでやる意味も聴きにいく意味もない。 

お互いに反省すべきで、非難してる人たちも会場やPAの責任を問わず、そもそも会場に選んだ所属事務所に批判を向けるべきである。 

Adoさんも、リハーサルとかしてるときに、自分の楽曲を適切にファンに届けられないと分かったら、アーティストの意向により中止する決断も今後はありだと思う。 

 

 

・マイクから色々なフィルター通さないといけないタイプの歌手は、基本LIVEでは音響難しいんですよ。 

それからの大箱スタジアムだから余計にだと。 

そこに顔出ししないとなると、席によって肝心の音響に不満でるのもしょうがない事態ですよね。 

ちなみに今回のLIVEでの音響スタッフは、ちゃんと与えられた範囲でしっかり仕事をした有能なチームですよ。 

ただあの音楽ジャンルで変に生歌するより、口パクや声被せが多い方がスタッフ的には楽で、もっと聞こえの良い音響にできるみたいですが、そこはAdoさんとスタッフとのこれからに期待といったところでしょうか。 

 

 

・矢沢永吉さんの2DAYSも初日は音が小さかったと聞きました、2日目には音もちょうどいい 

具合になってたと。 

やはり野外でのライブはアーチスト本人と 

スタッフの経験値ではないでしょうか 

リハでは良くてもオーディエンスが入ったら 

又違ってくるし 

特に新国立はそれが難しそうですよね 

またリベンジしてもらいたいです 

 

 

・会場異なるけど、有明アリーナ出来て間もなくセンターステージ(会場の中心にステージを配置して全方位観客がいるかたち)で開催したライブの時も、PAさんその会場での経験値がなくて苦労した話を聞いた。金払って聴く側はそんなこと事前にいろんなステージ構成であらかじめ準備していろよプロなんだからって思うのかもしれないけど、その準備をするにもコストがかかるので、現実問題難しいのでしょうね。新しい会場でのライブは行かなくて済むなら行かない方がはずれ引くことがないのかも。 

 

 

 

・2日目の参戦でした。 

S席3層サイドスタンドでしたが……とにかく、音が割れてるしadoちゃんの声も聞こえないことも多く……ただ、落ち着いた曲やadoちゃんが声を抑えて歌うときは音は遅れてましたが、聞けました! 

会場にいれたことは本当に幸せでしたが、人生初のライブだった10歳の子供には、ちゃんとしたものを体験させてあげたかったです。 

 

 

・2日目のスタンド2層南側にいましたが、歌は問題なく聞こえてました。しかしMCの場面では声が反響していて?せっかく涙ながらに話をしてくれているのが分かるのに内容があまり聞き取れませんでした。でも、演出も歌も素晴らしかったので私は大満足です。今回Adoさんが非難されてファンとしては悲しいですが、まだ手探りの会場だと思うのでこれから改善されていくことを願ってます。 

 

 

・2日間参加してきました。 

1日目は1階席の向かって左、 

最初の4曲ぐらいまでディレイが酷かったですが、音響さんも試行錯誤されているのだろうなと思っていました。後半も新時代のギターの音が出てないようなところがあったかな?と。あとFREEDOMの観客コールを煽るAdoちゃん肉声ではない音声部分があったのですが、そこも聞こえず「ん?」という声が目立ちました。私の席ブロックではノリがむずかしかったです(Adoちゃんは反対側にいたので見えなくて倒れてしまったのかと心配になりました...)しかし、会場演出と全体を見るにはいい席でした。 

 

2日目はど真ん中の9列目でした。 

真ん中ということを加味しても、昨日の反省というか、設定が生かされてそうな感じはしました。FREEDOMの件については「あ、こういう事をやってたのね」と答え合わせができましたが、そうですね、諸々の調整の課題が今回色々出たかと思います。 

 

 

・2日間ともに参加しました。 

1日目VIP、2日目S席でした。 

 

音響は間違いなく良くない。天井開いてるし、スピーカーも少なかったとVIP席でも思った。 

そもそも音量自体も小さかった気がします。 

 

それと1日目はAdoちゃんの声の調子が悪いのか出てなかったです。 

掠れも酷く、歌ってないパートがかなりあり、普段ならご本人が歌うパートも観客が歌っていました。 

元々音響が悪く聴こえづらい上に普段歌うパートを歌っていないと余計に聴こえなかったと感じる原因になった気もします。 

 

2日間は1日目と大違いで音量も少し上がってた気がしますし、Adoちゃんの声もかなり戻っていたこともあり、2日間は全体的に大盛況でしたね。 

 

せめてドームみたいに屋根があれば、もう少し違っていたのではないかと思います。 

 

 

・最低限の音響が作れないのなら(そういう技術が無いチームなら)、そういう場所でライブをやらないでください。 

 

客は高いお金を払ってライブを聴きに行ってます。今回の公演、少なく見積もってもチケット代金だけで一公演で8億円は下らないかと。スタッフひとりひとりがその事を自覚して、それに見合ったプロフェッショナルな仕事をしてもらいたいものです。 

 

 

・ある程度のホールでPAをしています。PAはうまくいっている時は目立ちません。でもPAによって歌い手が生きるのもダメになります。失敗した時はとても目立ちます。人の入り具合、その時の気温、空気の具合でも変わります。でもプロである限り、その場を提供している以上は最大限のパフォーマンスを発揮出来る様にしなければならないと思います。今後に期待します。 

 

 

・ただでさえ難しい屋外大型競技場でしかも完成からまだ日が浅くエンジニアの経験も乏しいとなればあまり多くを期待するのは難しいですね。 

しかもAdoのようにブレイクして間もない若いアーティストの場合はお客の中にもライブ初体験の人が大勢いたのかもしれない。 

 

 

・ライブなどにおける音響はステージを組んでる業者の力量や会社としてのパワーが如実に出ます 

これは言わば力量を考えず請けた会社が悪い、依頼を出したイベンターが悪いなどが考えられる 

少し前から自分の会社の力量を超えたイベントを請けてSNSで炎上すると言う事象がちらほら見受けられます 

コロナ騒動から解き放たれ(厳密にはコロナは依然として流行っていますが)大きなイベントこなせる会社の取りあいになっていると思います 

箱(ライブ会場など)を抑えました、だけでは終わりではない 

その会場をフル活用し、客に満足できる体験を提供出来る会社を抑えるまでが仕事です 

 

 

・音響触ったことある身としての意見は、あの形で上手く全員に綺麗な音を届けるのはほぼ不可能。説明にもあるように、全国各地の名のあるライブ会場は、設計の時点で音響考えた設計なので上手く音を飛ばすことが出来る。しかし、国立競技場はスポーツするための施設であり音楽ライブを目的とした施設ではなく、形も難しい。音響さんにとってはかなり無理して音を作ってたんじゃないかなと。 

 

 

・機材設営に関して、様々な業者間で情報の共有が出来たら様々なトラブルが短期に解消されるのですが、中々そこまでの環境では無いのでしょうね。機材の機種、配置、容量等が共有出来るだけでも次回から改善策が取りやすいんですがね。 

 

 

 

・反響音について、思い出す。 

かつて、美空ひばりが、はじめて、東京ドームでコンサートを行う際、この「反響音」に苦しめられた。 

本人帯同で、これに解消するために何度も対策案を試し、本番を成功させた。 

 

これが、今日までのドームコンサートに活かされている。 

 

 

・反響のせいじゃなくてスピーカー不足ってことらしいですが、はるか昔の静岡のB’zの10万人ライブの時では会場が縦長になったので後方にもスピーカー配置して、後方の人用のスピーカーと最前のスピーカーでは音の時差が出てしまうため、1/100秒単位で後方スピーカーにディレイをかけてキレイに音が重なるようにしたとかなんとか・・・。 

あたり前のことと言えばそうだし、今ならスピーカーの位置もAIで適切な位置が割り出せる時代だから以前より簡単なはず。 

 

AdoほどのアーティストならHibinoとか野外の大会場で慣れているところがやっていると思うし、スピーカー足す予算がないとも思えないけどなあ?? 

 

なにかやらかしたってことなのかな? 

 

でもMVは大手に頼んでる感じはあんまないけど、MVはあえてのyoutube感を続けてるって気はする 

 

 

・別のイベントで国立競技場行ったことあります。 

ホント音がどうしょうもないです。巻いちゃうのと散っちゃうのと同時みたいな。 

メジャーなイベントなら音響のプロ集団が手掛けてると思うので、それでもダメなんだからダメなんでしょう。 

音漏れ録音とかされたり、都心なので苦情を避けたりするので爆音にできないとかもあるのかなー。 

 

あそこはフェスとかでワイワイ騒ぐにはいいと思いますが、生演奏や歌を堪能する会場ではないですね。 

 

一箇所に巨大なPAやるより、観客席各所に適度なスピーカー置きまくればなんとかなるかも? 

 

 

・音楽を届けようとしてるアーティストなら選ばない会場だと思う。 もしくはadoさんの意向などは反映されてないとか。音が正常に聞こえる場所も限られてるだろうね。音響などはリハーサルで念入りにチェックするはずだから、こうなるのもある程度分かっていたはず。いずれにせよ運営側に非があるのは間違いないね。返金して欲しいと思ってる人いるだろうね。 

 

 

・ライブで素晴らしい音楽を届けてくれるのは、アーティスト本人だけではなく、音響さんをはじめ裏方のスタッフ含めてですよね。個人的には裏方で頑張ってる音響さんを責めないで欲しいが、adoさん自体はまだ若手の部類の歌手で今後も大規模ライブを開催するでしょうから、今回の結果を踏まえて頑張っていただきたいと思いました 

 

 

・スピーカーからの直接音だけを聞けば、どこの会場でもなんの問題もない、箱物になると間接音が加わり時間差が生じたり位相とかの問題で打ち消しあったりするのですが、それもそこの特性なのでそれを利用しながら音作りをしなきゃいけない。そんな事は音響さんは知っているしシュミレーションもしてるはずなのであとは経験で良くなるはず、ビートルズ初来日の武道館なんてしょぼいPAで叫び声しか聞こえなかったらしいから、PAからSRになって音は格段に良いけど音は生き物なので上手く扱えるかどうかですかね。 

 

 

・はるばる遠くからお金をかけて遠征してきたファンとっては、怒りたくなる気持ちはよくわかります。 

私も舞台遠征しますが、行くまでの労力を掛け算してしまいますね。 

 

正直、プロ集団が手掛けるのであれば、最高のエンターテインメントを届けるのが真のプロかと思います。 

 

音響サイドばかりではなく、運営全てにおいて会場選びから見直してほしい 

です。 

 

 

・ほとんど実績のない会場ですし、まだ業者側も模索状態じゃないですか? 

でも今まで大きなアーチストの開催やってるのに、なぜ今Adoの公演が酷評されるのか?不思議ですね。単に誰かの意見がSNSでバズっただけじゃないでしょうか? 

あんな大きな会場の音響なんて、国内有数の専門企業と経験豊富な一流の音響技術者しかさせてもらえませんよ。F1レーサーが上位入賞しなかったから文句言われてるようなものじゃないですか? 

問題を感じたら、ケチつけるんじゃなくて素直に建設的に意見をするべきだと思います。 

 

 

・会場の形状的に反響しあって大事な音を殺したってことは明白だよね。普通こういうのってパソコンでシミュレーションしてスピーカーの仕様(種類や個数、向き)とか決まるんだと思うけど反響や残響を考えてなかったとしたらプロ失格のような気がする。 

「観客が入った時だと条件が変わる」という意見もあったがadoだったら満員だったんだろうし、想定人数だって出せるでしょ。何となくだけど『adoと会場』が絶対条件のライブだったんだろう。 

 

 

・1日目3階スタンド席5列目にてライブ参戦しました。 

入場時にDJが盛り上げてくれてましたが、その時点で迫力不足かつマイクの音声がこもってよくわからず。 

 

不安のままAdoのLIVEが始まりますが、1曲目から音量、音質に???となって冷めてしまいました。 

 

Adoのパフォーマンスをはじめ、照明、映像などの演出は凄かったですが… 

 

周りも登場時は盛り上がってましたが、あれ?みたいな違和感が渦巻いていたように思います。 

 

何曲かすれば耳が慣れるかと思いましたが、最後まで満足できず。楽しみにしていたので、とても残念です。 

今後、どんなアーティストだとしても国立競技場のライブは避けようと思います。 

 

 

 

 
 

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