( 165325 )  2024/04/30 14:33:30  
00

【速報】岸田首相 補選全敗「真摯に重く受け止めている」 解散は「全く考えていない」 政治資金問題で「足を引っ張り申し訳ない」

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 4/30(火) 9:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9d9f5648e304de51a8c36e501942626659bc5df8

 

( 165326 )  2024/04/30 14:33:30  
00

岸田首相は、自民党の不戦敗を含む全敗について真摯に受け止め、政治資金の問題が候補にも応援者にも申し訳ないと述べた。

さらに、自民党改革や政治改革、賃金や物価対策などの課題に取り組み、国民の信頼回復に努める必要があると述べた。

解散総選挙については現時点では考えておらず、一つ一つの課題に専念する必要があると語った。

(要約)

( 165328 )  2024/04/30 14:33:30  
00

FNNプライムオンライン 

 

岸田首相は30日午前、官邸で記者団の取材に応じ、28日に投開票された衆院の3補選で自民党が不戦敗も含め全敗を喫したことについて「補選の結果については真摯に重く受け止めています。自民党の政治資金の問題が大きく足を引っ張ったことは候補にも応援してくださった方にも申し訳ない」と述べた。 

 

その上で「総裁として政権与党としても課せられた課題にひとつひとつ取り組み結果を出していくことで責任を果たさないといけない。自民党改革、政治改革、内外における課せられた課題、賃金であったり物価対策であったり、こうした課題にひとつひとつ答えを出していかなければならない、それにより国民の信頼回復に努めていかないといけない」と述べた。 

 

また、衆院の解散総選挙の時期については「従来から申し上げているように、一つ一つの課題に取り組み、結果を出すことに専念しなければならない。解散総選挙については全く考えていない」と語った。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

( 165327 )  2024/04/30 14:33:30  
00

(まとめ) 

岸田首相の政治姿勢に対して、物価高騰や政治資金問題を含めて国民から様々な不満や批判が噴出しています。

国民の生活実態や困りごとに対して真摯に受け止める姿勢や、責任を取ることなく進めてきた政策への批判が目立ちます。

また、自民党内においても改革や責任の取り方について様々な意見が出ており、政治への信頼や期待が低下している様子がうかがえます。

今後は、国民の声やニーズにしっかりと応え、信頼の回復に向けた具体的な改革が求められているようです。

( 165329 )  2024/04/30 14:33:31  
00

・解散しないなら、とりあえず物価高対策をやれ。 

「今年、物価上昇を上回る所得を必ず実現する。そして来年以降に物価上昇を上回る賃上げを必ず定着させる」と言うのは勝手だけど、国民は今、物価高で苦しいんだよ。今年中のいつかでも、来年でもなく、今なんだよ。今の物価高を乗り越える為の物価高対策をやれよ。消費税減税をやる気がないなら、さっさと全国民1人1人に一律給付金だせよ。国会議員には氷代の代わりに500万支給できて、物価高で苦しい国民には1円も支給できないのはおかしいよな。この間、林官房長官も会見の時に「物価高から国民生活守る」と言ってたけど、それって去年の臨時国会から言ってるけど、未だに「国民の生活を守る物価高対策」は行われてないのだけど、いつ行われるの?こういう事いうと、苦しいなら生活保護受けろとか言う自民信者が現れるけど、わざわざそのレベルまで収入落とす馬鹿がいると思ってんの? 

 

 

・いつもの同じコメント。 

 

「真摯」とは「真面目に、ひたむきに」という事。 

 

受け止めるだけで、何もしない(ほとぼりが冷めるまで待つだけ)なら 

真摯とは言えない。 

 

求められているのは「真摯な対応」だろう。 

政治とカネ問題に真面目に取り組まず、小手先の対応で逃げようとするから 

国民の信頼を失っている。 

 

 

・保守王国としての頼みの綱であった島根でも敗北してしまったことは驚きだったと思う。 

先日も島根の演説でも「政治の信頼回復につなげる」などと仰られてましたが、結局信頼回復とは捉えられなかった。政治改革、法改正に向け確かに機運は高まり出したが、わざわざ島根を行脚して現地で言葉で有権者を説得するのも良いけど、東京で行動を起こし、国政の場で有権者に行動で示した方が良いように感じるのですが…とにかく島根での熱い言葉を実行してからでないと回復は無理だと思う。 

 

 

・毎月値上げのニュースが報じられる。政治屋さんは野菜や電気の値段がいくら上がろうとも全く家計に響かない貴族なんだろう。毎日の食い扶持にも困る場面が自分達にも訪れない限り全く意に介さない。自民党に代わる野党がいるいないに関わらず、一般庶民目線で政治に携わってくれる政治家がいるならば、どの党の人でも構わない。その人を強く支持する。 

 

 

・安倍派の座長をやっていた議員を安倍派裏金問題に責任ありと離党処分にしたが、宏池会も3年で3千万円以上の収支未記載があった。宏池会トップは岸田首相。首相なのに派閥を抜けていない。岸田首相の責任は大きい。片方は離党処分、宏池会はOK。宏池会の不記載分は金庫にあるから裏金ではないは迷言。 

宏池会のパーティ券での外国人迂回献金疑惑もそのまま。 

 

実質賃金上昇、物価高対策に必要なのは、財政出動と減税。 

でも増税をやろうとしている愚かさ。少子化対策ですら国民から広く徴収して対応。社会保険料アップは増税ではないは、お煎餅の柿の種は空洞だからゼロキロカロリーと同じレベルのこじつけ。 

 

検討に検討を重ねる。緊張感をもって注視する。つまり1ミリも動いていない。まともな人なら、検討が加速しても、検討が加速したから何か?ってなる。真摯に重く受け止めているもそう。言葉が羽毛の様に軽い。 

 

 

・ただ首相になりたかっただけで何のビジョンもない人だからそう簡単に退陣しないだろうと思っていたが思った通りだな。 

もはやそう簡単にと言える状況じゃないが。 

海外で国内では歓迎されないとジョークという名の事実で笑いをとっているくらいだから重く受け止めているわけがない。 

 

 

・なんかいつも「真摯に重く受け止めている」みたいだけど、それで具体的に何か変わりました? 

これほど言葉の軽い政治家が嘗て存在したでしょうか、と言いたくなるほど誰の心にも響かないいつもの定型文では、国民の現政権への不信感や絶望感は1mmも動かないのですが。 

 

 

・岸田さんだけじゃなく、自民党、ましては政府全般に言えると思います。 

 

6月に閣議決定がされるであろう、政府が「誤情報」常時監視するというのも。 

これは政府に都合の悪い情報は「誤情報」にされて取り締まられる可能性があるというもの。 

 

地上波ではサラッと流されて終わりですが、影でサラッと進めています。 

 

先日の東京の二万人が集まったパンデミック条約反対のデモもそう。 

二万人が集まったのに地上波では報道されなかったメディアの闇。 

 

自分や家族の身に関わることなので、知らなかった方は、ぜひ調べてみてほしいです。 

 

 

・政治資金の問題って多くの国民には関係無い話し。要は国民には広く深くあらゆる場面で納税を課すのに自分たちだけ納税から逃れる術を持っている事に多くの国民は違和感を感じている。 

単純に旧文通費は使途を公開、政策活動費は政党交付金から各議員の申請に基づき党から支出、個人的な集金は全面禁止。そんなに難しい事では無いのに一向に進まない。 

 

 

・いつも同じ言葉、言葉の軽さがひどすぎる。結局何も出来ないでただ在職日数が増えるだけ。確か前に総理になりたかっただけのような記事を見た記憶があるのだがこれだけだろうか、本当のことを言っているのは。 

コメント等では野党がだらしないと言った内容が多くみられる、確かにそれも本当のことと思うが逆に自民党だって同じこと、長く政権を担当しているから確かとも思えない。政策の大きな転換は時間がかかる、自民党の顔を替えても似たような政策にしかならない。覚悟も必要だが大きな転換を求めるのなら政権交代も選択の一つとも思う。 

 

 

 

・自民党は衆院3補選で不戦敗を含めて惨敗であった。首相は、裏金政治資金問題が足を引っ張ったと言ってるがそれだけではない。「増税」まがいの子育て支援制度や国民年金徴収先延ばし問題などなどの言い訳・言い逃れに追われ、まともに国政が果たされているとは到底言えない。今回の補選の惨敗を受けて、政治資金規正法改正など識者や専門家の第三者機関で協議してしっかり改正する。その他連座制の適用、旧文通費の使途公開、政策活動費や企業団体献金の制限にも真剣に取り組む。今回の選挙結果の民意を真摯に受け止め反省して、真面目に改革に取り組まないと自民党の信頼回復はあり得ない。 

 

 

・これ「裏金問題が原因」じゃなくて裏金問題が表面化した後の岸田総裁はじめ党幹部の甘々の対応がまずかったのが原因なんじゃないの? 

 

ここで岸田総裁がリーダーシップを発揮して各派閥のリーダーや森喜朗氏のような古参の有力者と堂々と渡り合い、身内の恥をさらしてでも真相解明と改革に乗り出していれば有権者の評価は変わったかもしれない。 

 

このままじりじりと敗走を続けていずれ敗戦の将として味方から背中を刺されるくらいなら敵対勢力と差し違えるくらいの意地は見せてほしい。 

 

 

・改めてSNSの発達は凄いと思いますね。投票権のない若年層ですら誰でもいつでも好きな時に政治批判できるし、それが政権に対して何がしかの影響をもたらすことさえある。見ずしらずの有権者たちが瞬時につながり、打倒与党で一致団結もできるし、政治や選挙への関心がない人にもあの手この手で訴えかけることができる。 

 

 

・24日の参院予算委員会で「選挙の判断の中に私の政治に対する姿勢も評価の対象として入っている」と答弁しておきながら、惨敗したら「政治資金問題が足を引っ張り申し訳ない」? 

政治資金問題は安倍派と二階派の責任、従って補選の敗北も安倍派と二階派が原因って言いたいのでしょう。 

負けたら「原因は政治資金問題」、もし勝ってたら「私の政治に対する姿勢が信任された」って言うつもりだったの? 

国会で答弁したんだから、負けたら「私の政治に対する姿勢が足を引っ張り申し訳ない」って言わないと。 

この人の人格がよく分かるコメントでした。 

 

 

・「従来から申し上げているように、一つ一つの課題に取り組み、結果を出すことに専念しなければならない。解散総選挙については全く考えていない」 

この理由だと、解散総選挙は常に出来ないことになります。真の理由は、「今すぐ解散総選挙をすると、与党が大幅に議席を減らしてしまう、下手したら政権を失うかもしれない」という所にあるのではないかと思います。 

 

 

・国に予算が無いのは理解できるが、年金、健康保険、介護保険などのいわゆる社会保障料。 

この部分の負担を増大させつづけているステルス増税に嫌気がしてきました。春闘で増額が相次いだ様ですが、あんなのは一部の企業で、天引き額の増大とインフレで大多数の人はどんどん苦しくなっています。実質賃金のグラフとか右肩下がりですよ?裏ガネ問題で怒りが向くのは当たり前というもの。ただ、自民に限らず、国政政治の議員は日本国民の所得の中央値にすべきです!それでこそ我が身のこととして政治に真剣になれるのでは? 

 

 

・政治資金問題は自民党の体質だからね。 

根深い問題だし、党全体として反省とか危機感があまり感じられないのでそう簡単に改善はしないでしょう。 

岸田さんも(党の意見を)聞く力がある人なのでリーダーシップを発揮してドラスティックに改革していくことは難しいでしょう。 

そう思われたのが補選の結果なのではないでしょうか。 

後は喉元過ぎれば熱さを忘れる国民がこの怒りを忘れずに次の選挙に臨めるかどうかでしょうね。自民党はいつものように忘れてくれることを待っていますから。 

 

 

・物価高騰の対応は何もしないんですか? 

氷代100万円ももらっていてしかも息子もしれっと秘書に戻して家族旅行とか良い身分ですね。 

国民そっちのけで家族奉仕とは…もう総理大臣辞めて議員も辞めて裏金も合わせた報酬もたくさんもらったと思うので海外でご生活なされた方が良いと考えます。 

 

 

・重く受け止めることが多すぎて重さに押しつぶされそうなものやけど相変わらず強靭なメンタルですね。 

増税以外ほとんど何も良い結果を出していないのに引き続き良い結果を出せるとは全く思えませんしひとつご本人が結果を出せる事は増税メガネさんが辞任する。と言うことくらいかな〜。辞めたからって今更何がどうなるわけでもないかも知れないけど、まず増税メガネさんの退場からひとつひとつ進めて行くのがいい気がする。 

 

 

・簡単な仕事をやれば良い。景気対策と大胆な減税の見直し。財務省官僚と対峙する勇気が有るか無いかだと思う。ガソリンのトリガー条項の問題一つをクリアしただけでも支持率はそれなりに上昇すると思う。後は消費税の時限的減税で国内の消費行動を促す事。ケチ臭いクーポンなど無駄な事は考えずに大胆にやって欲しい。このチャンスを逃すと後が無いですよ。 

 

 

 

・10年前くらいから責任は感じているが責任は取らないのが自民党の常識となってしまいましたが、岸田さんもご多分に漏れず、重く受け止めるが責任は取らないのでしょう。小泉氏なども応援演説で候補者は悪くない、悪いのは自民党ですと聴衆に訴えていたが、自分も自民党の一員であるとの自覚は感じられなかった自民党はすべての人が当事者意識を持たずに人ごとのような発言が相次いでいる。当事者意識のない人に国の舵取りを任せてよいのでしょうか。 

 

 

・政治資金問題が出てきたときに自民の若手有志が声を上げていれば展開は違ったかもしれないけれどそこまでの器の人がいなかった、世襲議員ばかりで小粒が多かった、長いものには巻かれろ、ってことだったのでしょうね。昔の元小泉総理ではありませんが今こそが「自民党をぶっ壊す!」時なのではないですか?。今後の国政選挙結果はこのままでは見えている。 

 

 

・保守王国島根での敗戦は裏金問題に対する有権者の怒りに真摯に向き合おうともせず、形だけの改革で乗り切ろうとしている自民党に対する怒りだ。政治改革の大きな争点は3つ。「政治資金パーティー」「企業・団体献金」そして「政策活動費」だ。ようやく提示された自民党案には驚きしかない。「政治資金パーティー」は政策集団は禁止(個人は可能)、「企業・団体献金」に関しては見直しに消極的(軽微な変更に抑えたい)、「政策活動費」についても使途公開に慎重(使途公開自体やりたくない)。野党各党は何れも全面禁止や廃止である。透明性ある開示で監視されないからこそ今回の裏金問題が出てきた。自民党全体にそのことの反省もないが、流石に島根補選敗戦で野党案を呑まざるを得なくなるだろう。それでも失墜した信用回復は困難だろう。こうなったら野党案を上回る厳格化しかない筈だ。さぁどうする自民党。 

 

 

・島根1区ではないが、島根在住。 

今回の選挙、途中からかなりの自民劣勢が伝えられていたが、かなり低い投票率にも関わらず約3万票の差がついたのは島根では驚愕に値する出来事。 

それだけ国民、県民から見放されてきている証拠でもある。 

この状態で解散はできるわけないし、なら次の選挙までにいろいろなことをがっちりやらないとほんとに政権交代が現実味を帯びる。 

個人的見解ではあるが立憲民主が政権をとることには反対だが、今の自民党が力を持ちすぎている状態が一番よくない。 

 

 

・いつもの岸田総理の口先だけで、政策でみせない言動には呆れる。  

 

本当に国民の声として受け止めたのならば、今の政治改革の自公案は抜け道だらけで何の意味もないので引き下げるべきであり、企業団体献金と政治活動費の廃止、収支報告書にまず全てデジタル化を導入して全て明細を管理、連座制は起訴不起訴に関わらず誰がやっても議員は辞職と5年間の公民権停止などする。  

 

透明化と責任の明確化をすること。  紙の健康保険証を廃止しても国民が困らないなら、国会議員のお金の収支もデジタル化しても問題ないはず。  

何で現金やり取りや領収書など紙を続けるのか、河野大臣は自分たちに都合が悪いことはやらないのだろう 

 

 

・搾取に次ぐ搾取に円安による物価高でいよいよ生活が苦しくなった。よく我慢したものだ、30年不景気。私は氷河期世代の40代だけど、25年前に比べて所得の中央値が157万も下がったらしい。全世代の中で1番犠牲になった世代。リーマンショック震災コロナ、常にやりくりしながら何とか乗り越えて息を着く間もなく物価高。国は次々と増税を決め、インボイスまで強行した。足りないから、社会保障のために、何度も何度も聞いた奴らの言葉。それが脱税してました。記載忘れてました。3,000万以下は悪質ではなく500万以下は不問。誰も責任を取らず納税すらしない。そして当たり前のように国会で着席し談笑する。いい加減にしたらどうなんだ。 

氷河期の皆は頭にこないか?こんな奴らに犠牲にされ搾取されそれでもまだ首を垂れるのか。私達氷河期は団塊の次に人口が多い。選挙に行き私達が活躍できる社会を作ろう。若者何希望を持てる社会を作ろう。 

 

 

・政治資金の問題が影響したと言ってる時点でもう終わってますね。高いガソリンは二重課税を是正せず、トリガーも引かないまま、石油業界に税金をばら撒いて終わり、効果の期待できない政策のために増税とは違った手法で国民から金を搾り取り、年金の積立期間は延長して65歳まで金をもやし取ろうとするなど、国民から絞れるだけ絞って無駄な政策や海外へのばら撒きに使いたかった国民の自民党に対する深い恨みが選挙に出ただけ。岸田の辞任どころか自民党を与党から追い出す事が国民の願いだと思う。 

 

 

・解散はできない、というのが本音だろう 

このままでずるずると解散のカードを切れないまま、秋の自民党総裁選出に突入、というのも充分予想できる 

だが現状をみれば、自分から派閥は無くしてしまったし、対抗してくる推薦議員も現れにく状態になった。支持者集めに議員一人ひとりにお願いして回るより仕方なくなるのか? 自民党を形成してたものが激変してるので、首相自分の分析もしにくいのはあると思う 

そんななか、裏金代わりに議員達の自民党から出る政治資金を増額したという。 

それが支持者集めの活動になるのだろうかと感じています 

 

 

・真摯に受け止めていると思いますが、根本的に国民感情がどんなものかはわかっていないと思います。庶民はいわゆる”給与天引き”が増えること、つまり、国家財政のために更なる強制徴収を受けることを甘受するしかありません。そしてその額はずっと増加傾向です。ところが裏金騒ぎで国民が見るものは、不正を働いてでも個人の金→小遣いを得ようと奮闘し、ばれても正当な手続きをしない自民党議員のたゆまぬ努力です。彼らは国家財政の支出にあたる部分から高額な給与を取っている人たちです。そういう人たちに”天引き”された金がわずかにでも渡ることが嫌なんです。総理大臣はじめ自民党議員のほとんど、いや政治家のほとんどは、騒ぎはそのうち止む、と庶民をなめきっています。これを正すのは、有権者の政治参加しかありません。次の選挙では投票に行きましょう。 

 

 

・冷静に考えてみて、政治によって我々国民の生活はどう変わったのだろうか?与党、野党関係なしに一票を投じる時って「我々国民のためによろしくお願いします」って気持ちで投票するよね。それが一向に生活は上向かない。大手を中心に賃金が上がったのも政治のおかげでもない、目先の少子化対策は打ったが結局は支援金として国民から巻き上げた。 

結局は国民からどうやってお金を巻き上げるかだけが目立った政治。にもかかわらず夏に向けて氷代を分け与えるとは、、 

どう考えても議員と庶民の考え方は大きく乖離している。 

 

 

 

・一般の会社で置き換えればわかりやすい。業績不審の中 幹部を含み複数の社員が不正着服問題を組織ぐるみで起こした場合どうなるか。当然不正をはたらいた社員は会社から告訴されるとともに懲戒解雇かそれに準じた重い処分、その監督者である上長も監督不行き届きで厳しい処分の対象、社長は引責辞任。株価は大暴落で場合によっては会社は上場停止または廃止処分。これに照らしても 事後の自民党の対応は誰もが納得できるものではない。 

 

 

・自分のパーティー問題や不記載の責任を取らずに多派閥の責任だけに言及する不誠実な対応や物価高や能登半島地震の対応などや勿論LGBT理解増進法のごり押しとか韓国外交など全ての岸田総理の対応に国民はNOを突きつけたのが理解出来ない鈍感力ですね。 

残念ながら裏金問題の影響は大きいのは事実ですが岸田総理の外交、内政、政治資金規正法の改正案など全てが信頼に値しないと言う事だと思う。 

そしてこの期に及んで岸田降ろしをして不利でも解散総選挙をして党内改革をしようとする自民党議員が出て来ないのも大問題です。 

 

 

・一般企業などだったら岸田首相は責任を取って辞任でしょう。そこに至らないのが、政治の世界のおかしな所であり、政治不信を増長させる要因の一つたと思います。また、不記載により宏池会の会計責任者が立件されているにも関わらず、宏池会は処分対象になっていない、首相も責任を取るべきという不満はあるのでしょう。もちろん首相は責任を取るべきですが、裏金問題は組織的な関与が疑われた訳で、自民党自体がレームダックではなかろうか。首相はもちろんだか、党として抜本的な規正法の改正に本腰を入れなければ国民の信用は地に落ちるだろう。 

 

 

・選挙結果は裏金、不記載だけじゃないです。物価高を上回る賃上げと言われていましたが、実現なんかしないです。私はベア10%とTVで報道にあった超大手に派遣社員として勤めていますが、本社社員の半数超は私と同じ派遣社員です。私達は1円も時給はあがってはいないです。岸田首相はなにをみて何十年ぶりの景気の上向きと発言したのでしょうか。物価高で生活が成り立たなくなってきそうです。寝ずに働けというのでしょうか。自国民は本当に困っています。国の助けをまっています。ですが、外国は助けても自国民を助けず自分達の利益を優先した結果が今回じゃないでしょうか。被災地瓦礫の山改善してないです。生きていく気力がなくなる前に国民を助ける政府を作ってください。 

 

 

・もう重く受け止めるとかそんな話ではないでしょう。キックバック問題やその他の件含めて責任とらないと話にならないです。 

民間企業なら間違いなくトップの進退問題ですから 

国のトップなら尚更潔く引き際を考えて実行するべきです。 

 

 

・恥ずかしいお話しですが、今迄余り政治には興味も無く殆ど無関心無知でした。ですが、そんな私ですらこのままでは日本はどうなってしまうのだろうと不安になります。自分の生活は自分で守るしか無いと遅れ馳せながら勉強を始めました。一人一人の行動が少しずつでも変わることで、これからの日本を変えていかない限り文句ばかり言っていても何も変わらないのだと思います。ここでの皆さんのコメントを読むだけでもとても勉強になります。ありがとうございます。 

 

 

・岸田首相は自民党総裁でもあるが、国葬を始め旧安倍派にはだいぶ忖度してきた。 

だが、世界情勢を見ると日本の存続さえ決定づける台湾問題等を控え、中国との外交交渉を含め慎重に進め韓国との対立も避けなければなければこの地域にとっては最悪の結果をもたらしかねず、戦前の様に世論と軍人政治が暴走することを避けなければならない。 

そう考えると忖度だけでは済まされず、そうした強硬派の勢力を将来の為に今の内、削がねばならない。 

逆にそうした岸田首相の穏健な戦術を感じ取って、旧安倍派などの勢力は危機感を募らせていたが、表立って派手な反撃は裏金問題以降も取れなかったのだが岸田政権を自らの派閥消滅の道連れにしようと言う戦略にとって出た。 

それが世論操作による自民党と共に政権の支持率の低下である。 

だが同じ自民党でも保守とリベラルでは水と油。 

岸田首相は総裁である以上、対立する勢力を口が裂けても表立って非難できない。 

 

 

・重く受け止めている、反省している…全く政治姿勢に反映されていない。信頼回復に努めていくというが、信頼が益々低下していく中で、何を言っているのだろうか?先ずは裏金問題を明らかにすることからだろう。それができて、初めて悪政のしがらみを絶ち、スタートに立つことができる。それもできないで政治課題を解決しようなどと理想を語っても仕方がない。 

 

 

・民間会社ではトップ方針に従って従業員が動くのは当たり前だが、自民党はトップが派閥を解散しても解散を拒む人が居たり政治資金規正法を変えるとトップが言ってもなかなか具体案を出さないなど、議員個人の考えを尊重し過ぎて個々人が身勝手な状態。なのに選挙で負けるとトップの責任だと言い始める。 

 

この辺りの意識から自民党は変わらないといつまで経っても筋が通った政治は営めないと思う。 

 

 

・在任中の選挙で自民全敗なんか初めてだったので何を話すかちょっと注目してたけどこの人ホントにダメだな。政治資金問題もあるけどそれだけじゃないと思うよ。制度は作ったり考えたりするけど そこに日本国民の生活がより良くなっていく為の 

「戦略」がないんだよな。 

これは自民だけじゃなく旧態依然の顔触れが今だに与野党問わず政治を担ってらからだろうね。日本は今まさに分岐点 正念場だと思うので これまでの価値観を変えるぐらいの新しい発想戦略を持った人物が出てきて欲しいと思います。 

 

 

 

・解散を「全く考えていない」と言うが、正確には「考えられる状況にはない」だろう。今やれば、負けることは誰の目にも明らかなのだから。 

 

とはいえ、ここから浮揚のきっかけを掴むのは難しいだろう。多分、岸田首相本人は何をするとどうなるのか、まったく分からなくなっているように見えるし、側近たちも真剣に考えてはくれないだろうから。 

 

このまま何も出来ず任期満了を待つという、緩やかな自死を選ぶのだろう。 

 

個人的に、こんなときにも関わらず、自民党内からクーデター的な動きを見せる議員が1人もいないのが情けない。やり方や結果は賛否両論あろうが、小泉のような行動力のある政治家はもういないんだなと思わされる。 

 

 

・最近までは、自民党以外に任せても危なっかしいので、自民党に投票していた人もある程度いただろう。 

これからは、投票棄権するか、又は一番良さそうな党か立候補者(所属党派にかかわらず)に投票するという本来の選挙の姿になっていく時代なのだと思う。 

 

 

・政治資金の問題ももちろんだけど、自分達は使途不明金だらけで私腹を肥やしてるくせに国民にはインボイス制度で負担増を強いる、弱い者をとことんイジメる増税を強行する、選挙対策のための高齢者へのばらまき等々、本当にどうしようもない。 

いろんに優遇を受けている大手企業はベースアップできているかもしれないが、中小企業はそんなことをしている余裕がない。(それでも物価高には追い付かず) 

インボイス制度にしても、末端の個人事業主の負担増となれば、その分を販売価格に転嫁をしなければならず、結局は消費者の負担増となる。 

 

給与明細で引かれている保険、年金、税金を見ると嫌になるし、働く気が失せる。 

 

 

・党への信頼自体を揺るがす事態が積み重なっている現状では、国民主権を尊重するなら解散以外の選択肢は無い。それでも解散しないという事は、自民党の様々な不祥事の記憶が風化するのを待っているとしか思えない。 

次の選挙の際には、前回選挙直後に明るみに出た統一教会問題をはじめ自民党の闇の数々を今一度思い起こしておきたいものだ。 

 

 

・今の岸田総理が「真摯に重く受け止めてる」とか、日本が直面する問題に対して 

発言しても、まったく説得力が無いし心に響かない。 

どうせ国民の負担を増やすだけで自分たちはいい思いしようとしてるんだろ、 

と疑ってしまうし、旧文通費や裏金問題への対応を見る限りそう思ってしまう。 

立憲に政権任すのは不安なので次の衆議院議員選挙では自公で過半数割れになり、 

野党の意見を取り入れないと法案が通らない状態になって欲しい。 

そこで自民党が変わらなきゃその次の選挙では野党に転落するだけ、それが民意。 

 

 

・いつも真摯に受け止めてと言っているが、 

それでこのような行動なのなら国民を見下しているとしか思えない。 

時間をかけて話題が逸れるのを待っているとしか思えない。 

政治資金問題でも、安倍派と二階派を標的として自分の派閥には何も無しというのはおかしい。 

これで報道通り総裁再選を目指しているのであれば、政治不信は増すばかりだ。 

岸田さんのやり方には到底賛同や支持はできない。 

まずは早く解散総選挙をやるべきだと思います 

 

 

・選挙妨害は、街頭演説の毀損の問題だが、パーティ券(特定企業や外国勢力への利権の供与の疑い)とその裏金着服とその脱税はその損失が、想定できないほどに巨額です。性善説は全く通用しない。政治家の一連の裏金問題は根本氏のあからさまな選挙妨害とその予告と比べても何万倍も大きな問題です。取り締まれない政治家とその党を定期的に入れ替えないと国や国民の財産はどんどん毀損される一方で歯止めがききません。 

 

 

・受け止めて終わらせる 

岸田総理はいつものこと。 

 

私は野党を応援します。 

応援と言っても 

選挙で野党に投票することしかできませんが。 

 

国民の気持ちに立てず民意を無視し続け 

逆に自分たちにはものすごく甘い。 

こんな政党をこのままにしておけません。 

 

たった一票ですが 

みんなで動けば国だって変えられる。 

 

皆さん選挙に行きましょう。 

腐った政治を止めましょう。 

 

私には今の自民党は認められない。 

 

国民の選択が全てです。 

きっと国だって変えられる。 

がんばりましょう。 

絶対許してはいけない。 

未来のために。 

 

 

・岸田を総裁に据えたままの今の自民党では、何をやっても国民からの信頼は回復しないと思います。 

 

自民党は保守からリベラルまでの多様性が強み…と聞いたことがありますが、自民党の保守派議員を応援する身としては、総裁になった議員が保守かリベラルかで、その後への影響が大きすぎると感じています。 

保守本流派の議員達と、岸田や河野、野田聖子など「リベラル」とはっきり名言している議員とは、もう袂を分かつべきではないでしょうか。 

私自身、自民党以外に選択肢がないので今までは仕方なく投票してきましたが、岸田総裁の自民党には未来への期待ができず、かと言ってポスト岸田とマスゴミから推されている石破や河野は全く信頼できないため、日本保守党や国民民主党といった他の政党の党員になることも考えています。 

 

自民党の解体と建て直し、これが国民からの信頼を得る第一歩だと思います。 

 

 

・この方の「重く受け止める」は、私達が同じ言葉を使う時に思う「重く受け止める」より軽いのを忘れてはいけない。 

私達国民と同じ感覚で今までの言葉を発してるなら、とっくに裏金、不倫等の問題は解決まで行かなくとも、ここまで長引いて無い。 

今回の「重く受け止める」と言う言葉の後に、総理自身がどのような言動を行うか注目したいです。 

 

 

 

・これまでの数々起こった不祥事。 

『私は聞く耳を持っている』のに耳を一切傾けなかったり、『丁寧な説明を』と言ってたったの1度も満足な説明もしてこなかった。 

いつも『真摯に受け止める』と言ってるけど、実際そうしていたらこんな事態にはなってないってば。 

 

5月の外遊で12億強もの予算を使って行かれるそうですが、最後の思い出作りなんでしょうか。 

 

 

・政策結果の答えは正しい方程式・定石に乗せて、それを加速させる新たな政策を打ったのであれば、導き出すことは出来るが、基本政策方針方向性が間違っていれば答えは出ない。その場限りの場当たり的政策で終始している。その事の本質を理解できていない現与党政権のままでは、30年以上経済成長なし、少子化問題がさらに悪化している現実で、さらに40年へと衰退の一途をたどる事は間違いないだろう。政治資金で足は引っ張ったが、それが現政権への批判論点ではない。政策が間違っているから選挙で負けているのです。このことをもう少しマスメディアは記事報道を分かりやすく示さなければいけない。それが出来ないのは、いらないしがらみがあるからなのか、役目をはたしていないと言える。解散はまったく考えていないではなく、解散したら下野するので、怖くてできないだけだ。そんな状態では適切な政権運営は不可能だ。政治目線が保身で国民に向いていな。 

 

 

・結局、得をするのは財務省のみという構図になるのかな? 

言いなりになって、褒められて、持ち上げられて、捨てられたりしてね。 

 

せめて、バブル期以来の円安という好機をチャンスに変えて、日本経済を当時の様に復活させ、その上で失敗した土地建物価格、株価の高騰に対して、無理な金融引き締めを行なわずに緩やかな回避さえできれば、政権維持を出来るかもしれないよ。それしかないでしょうね。まあ、財務省や日銀が当時の事を失敗を認めないので無理でしょうけどね。それが日本の現実。民間の足を引っ張ることしか今はできないでしょうね。 

 

 

・首相の言動から自民党が全く国民の事を考えていない事があらためて分かった。 

今まで通り、ほとぼりが冷めるまで待てば選挙で勝てると奢っているのでしょう。真摯さは全く無いと言わざるを得ない。少なくとも今度の選挙では自民党に投票しない事が強力な改善策となるかと。 

 

 

・重く受け止めるのが遅きに失したと思いますが。 

今の自民党には求心力のある指導者もいなければ目玉の政策も見えない。 

負けるべくして議席を減らしたと言える。 

岸田総理では衆院選は闘えないのが明らかになった。 

自民党内では岸田おろしが始まっていると見て差し支えないだろう。 

立憲に期待はしないが、今の腐敗した自民党が続く限り日本の衰退は止まらない。 

有権者が野党を育てる気概を持たないといけない時代の幕開けだと思います。 

 

 

・政治と金の問題、これに対し「命を懸けて問題に取り組む」と言っていましたね。簡単に命を懸ける人なのか?そもそも口先だけなのか?と思っていましたが、どうも後者だったことが明確になりました。そして自身の派閥や裏金問題には何もしない。そればかりか長男を秘書に復帰させるなど、政治家としての資質に問題があるのではないかと…。 

100歩譲って、それだけならまだしも、バイデン政権に対し売国奴ともとれる発言をし、今後数十年に渡り日本がウクライナを支援し続ける裏約束までしてくれました。円安にたいしては何も手を打たないくせに。これといった景気対策も無しに。税金だけ少しづつ上げるくせに。 

広島の皆さん、次期選挙では、増税バカメガネ改め、マイナス資質の岸田さんを国政に送り出すことの無いように、お願いします。 

自民党とか、政権とかの問題ではなく、この人が国会議員でいることが国益に反すると思います。 

 

 

・解散しないのですか。 

ならば政治資金規正法をザル法ではなく議員をがんじがらめにする法律を作ってくれ。そして課税根拠の乏しい税の廃止、議員数の削減、議員報酬の削減、政党交付金の廃止、政党助成金の廃止、旧文通費の廃止、全ての政治資金の領収書の添付とそれらの監査などなど先ずは議員の身をキッチリと正してくれ。 

それが出来ない、やらないなら議員辞職をお願いします。 

 

 

・安定の他人事、反省も改善も無いな 

政治資金問題だけが問題だったという認識なんだということを表明した時点で、「一般国民との認識の乖離」をアピールしているようなもの 

際限なき増税 

海外へのお金配り 

GDPや国力の低下 

円の価値の低下、物価高の放置 

税金を原資にした海外旅行 

などなど 

一般国民が怒っていないとでも? 

 

 

・政治資金規制法改正案が 抜け穴のある罰則重視にするから 負けたんや。 

全て使途がわかる領収書付けるで片付くことなのに。 

解決策を考えるのにおいて 国民目線でない事に未だに気づかないのも要因です。 

消費税と一緒で検討もしてないのでしょう。 

 

 

・言うだけ頭下げるだけなら子供でもできます。 

きちんとした大人なら自分の言動に責任を持ってください。 

賃金や物価高への対策、課題解決に向けて云々は聞き飽きました。 

何をどのように改善していくのか、どう動いているのか、 

それらが見えてこないと、それはやってないのと同じだと思います。 

 

 

 

・アメリカで国賓待遇を受けて、何ちゃって連座制などのゆるい政治資金規正法の改正を行なって、定額減税が浸透していけば、支持率が回復して、解散総選挙で大負けしなければ、続投できると考えているようですね。現実と希望的観測が乖離していることを認識できてないと思います。岸田政権が続けば、その分だけ日本が停滞していきます。この選挙結果を受けて総辞職してはいかがでしょうか。それでも、自分の手で解散を打ちたいなら、即座に国民の真を問うてみてください。 

 

 

・政治資金は、明確に定義することだ。まず組合の選挙協力これは手弁当で選挙の応援に駆け付けるから、この労力は金額に加算すべきだ(組合から指示されて支部は組合員に有休を使ってでも動員をかけている) 

こういう隠れたものも政治資金だから、普通の国民には知る由もない。こういうのも議論すべきだ。また赤旗や創価学会新聞の半強制的な購読、これも政党への政治資金だから忘れてはいけない。 

 

 

・解散は考えていないというより出来ないのでは。今やったら大敗。したくても自民党がさせない。しかし、それは政党の都合。裏金問題に関わる政治改革、異次元とする少子化対策、防衛費の増強、そしてそれらの財源はどうするのか国民に政策を示し、選択する時期に来ているのでは。 

 

 

・岸田さん、自民党が復活再生出来る唯一の方法があります。これは誰もが考えることと思います。連座制の導入、政治資金パーティの禁止、企業団体献金の中止、政策活動費の使途公開を義務化、旧交通費の使途公開、政策集団への外部監査導入、これを岸田さんのリーダーシップですべてOKとし、国会を本来の姿に戻すこと。これで自民党は国民から完全に支持され、戦後から続く自民党の闇をぶっ壊した総理として歴史に岸田さんの名前が残ります。あざとい自民議員もこれで生き残ることが出来るでしょう。岸田さん、やりましょう。 

 

 

・即解散を望むが、解散しないなら裏金政治資金問題だけに躍起になって時間を費やすのではなく、物価高、円安、被災地復興、年金問題などなど問題山積状態を解消する手立てに時間を使えよ。 

ろくに対策出来ないなら、解散して出直すのが筋ではないか。 

 

 

・この前「補選の結果は自分への審判」的なこと言ってたくせに、いざ選挙に負けると「真摯に重く受け止める」っていつもの薄っぺらい言葉吐いて終わりにしようとしている。 

 

5万%ないだろうけど...。 

 

補選結果を真摯に受け止めるなら、解散総選挙で日本全国の有権者に議席を選び直してもらうのが責任のある人間のやる事だと思う。 

 

 

・政治資金問題は国民がそもそも本当に脱税の無い国を目指していないから、悪い事をした人を見つけるのを優先して、仕組みを先に整えるという話にならなかった。 

本来は逆だよね。 

今でも脱税してる人はいるだろうし、その不安は誰が政治家になっても変わらない。優先順位的には悪い人を見つけるのは2番目でよかった。 

だから、国民は脱税の無い国にされては困るような人が多い事がわかる。 

マイナンバーにしろ、拒否反応はそういう事でしょ。 

自民の支持母体だけを見ても、怪しい動きしてる人たちはわかりやすい。 

 

 

・何が「財政破綻」ですか。予算の使い残しが毎年、約30兆円。消費税を上げ法人税を下げ国民いじめばかり。外国には湯水のように国民の血税を垂れ流し(アメリカで、またウクライナ支援を約束してきたそうですが?)どこが財政破綻でしょうか?コロナ関係の使途不明金が11兆円あるそうですが、国民から見たらこんな莫大なお金を簡単に使途不明にできる財力!すごいです。 

 

 

・他人事みたい。派閥違いでも党の責任者では。 

何より党の改革なんて出来ない。誰もついて来ないと。御自身は一生懸命なんでしょうが、国民から支持がこれだけでないで解散しない内閣は他国ではデモレベルかと思います。 

普通なら好みはあれど40%くらいは支持があるのでは。 

 

 

・・補選の結果を真摯に重く受け止めていない。 

・総裁として政権与党としても課せられた課題にひとつひとつ取り組み結果を出せない、責任を果たせない。 

・国民の信頼回復に努められない。 

 

言っている事が全て逆の現状であり、この先も変わらない。 

自民党総裁選までは周りから何も言われないし、再選されないなら解散してやる…、その程度の考えしかないはず。 

自民の他の議員は総選挙の事しか考えでないし、とりあえず石破さんとか小泉さんとか選挙で勝てる顔選びに躍起。 

本当に国民不在で、バカにするにも程がある。 

 

 

 

・やはり岸田さんは理解されてないですね。 

政治資金の問題も良くないですが、その後の対応や今後どうするのかについて総理として全く統制がとれず機能していないことに国民の不満があると気づかないといけないと思います。 

誰を気にして政治のトップに立っているのでしょうか。島根県民は良識を国民から問われていると思っているので、そりゃこの結果になるでしょう。 

 

 

・「重く受け止めている」結果、どうするのか?が大事だと思うのですが、解散は「全く考えていない」ってどういうことなのでしょうね。 

 

結局、「重く受け止めている」けど、何もしないよ。と言いたいのですかね?自ら退陣するならわかりますが、まぁ無いでしょ。 

基本、この内閣は支持率には一喜一憂どころか、一顧だにしない内閣ですから、国民の声などガン無視で、財務官僚の言うままに増税路線まっしぐらですからね。 

見かけ上数字上の収支を気にして実態は良くならないという・・ 

本当に早くやめていただきたい。 

 

 

・消費税が足枷になっているのですよね。 

先進国は、できることは消費税を廃止したり、できることをやってますよね。 

これが分からないから、日本の大多数の皆さんが自民党に愛想つかしているのですよね。 

政党交付金を子育て支援に回すことをすれば増税は回避できますよね。 

できない論法ではなく、できることをやらないと、支持率は低迷したままですよ。 

政治資金規制法改正も、自民党国会議員の都合の良いことばかりじゃないですかね。 

 

 

・島根1区は島根に裏金配り損ねたら負けちゃいましたね。 

東京15区も裏金渡し損ねたら都ファが負けちゃいましたね。 

反省点は政治資金規正法の改正を如何に曖昧にし、抜け穴残して総選挙で実弾乱射ですかね。 

氷代も今年は早めに増額して、さぞや涼しい夏を過ごすのでしょうね。 

 

 

・当初から自民の苦戦が伝えられていた島根1区の結果は、良くも悪くもサプライズではなく、ある意味で順当なものだった 

にもかかわらず、メディアは現在、まるで予想外の歴史的な敗北であったかのように報じている。これを機に、政権交代の機運を醸成したいという思惑があるようにも見える 

選挙は水物で、過去の選挙結果を織り込んで次の選挙の結果が出る 

今回の結果と、現在のメディアでの報道が、この数ヶ月間の自民党の体たらくにほとほと呆れ返り、今回の補選では積極的に動かなかった与党支持層の寝た子を起こしてしまうことにもなりかねない 

一見すると自民後退で間違いないと見える衆院選の行く末は、実はどうなるか、まだまだ何もわからないといったところではないか 

 

 

・政治とカネの問題とかそんな小さな問題じゃなく、岸田総理を否定しているだけと気付かないんだろうね。 

また、岸田下ろしをして他の人が総理大臣にならなければならないのに、問題山積み過ぎて手を挙げる人がいない。 

与党で、国の事考える人がいないなら、野党に票をいれるしかないと言うのは当たり前の流れ。 

 

ウクライナに1兆円追加して、能登半島が瓦礫の山のままっておかしい。日本て東京だけなの? という地方の人が明日は我が身なので信用出来るはずがない。 

 

 

・自民党改革や政治改革とかは、国会議員や内部の事だから、腹は立つけど、補選全敗の要因ではない。 

 

根本的な原因は、自民党が増税路線だから。 

 

金融所得で健康保険や介護保険の増税しようとしたり、どこからお金を取ってやろうか、と考える政治をやっているからだと思う。 

 

増税路線と円安物価高で、国民の生活は苦しくなってきている。 

 

内閣改造しようと、自民党総裁が代わろうと、増税路線を改めないと、自民党はダメだと思います。 

 

 

・いい加減、日本が右肩上がりの時代に作った高齢者優遇施策をやめにしないと有権者からソッポ向かれるんじゃないですかね。 

これまで政治家は「高齢者の方が数も多いし、高齢者の方が実際に投票に来てくれる人が多いから高齢者に手厚い施策を取っていたら選挙で負けない」などと本音で思っていたのではないでしょうか。 

ただ、今の若い人達は、自分の老後が今の高齢者のように優遇されないことをよく分かっています。それなのに今に高齢者に対する好待遇を維持するために負担を増やすと言われてもねぇ…自ずと結果が予測できるというものです。 

 

 

・自民党は、岸田で闘えないんじゃなくて、自民党では闘えないことを自覚するべき。 

自民党議員は、岸田総裁のせいにしているだけ。30年に渡って日本をダメにしてきた自民党に、国民は嫌気をさしているだけ。 

自民党議員のみなさん、もっと日本国、日本国民のために、汗をかいていただきたい。 

強いリーダーシップで日本を良くしていただきと願っています。 

 

 

・岸田首相の真摯に受け止めているコメントも何処か無責任の極みの発言だな。就任当初の「聞く力」を自慢げに述べていた決意も口先だけの言葉だったのだろう。聞く力は単に聞き置くだけでなく、それを目と耳と心で十分に受け止め。政策に反映する「聴く力」だと認識すべきだった。今となれば、いくら反省の弁を述べても何の説得力も持たない。失った国民の不信感を取り戻す事は解散して国民に信を問う事だろう。火の粉を被ってもそれ位の決意を最後くらい見せて欲しいものだ。 

 

 

 

・岸田首相の真摯に受け止めているコメントも何処か無責任の極みの発言だな。就任当初の「聞く力」を自慢げに述べていた決意も口先だけの言葉だったのだろう。聞く力は単に聞き置くだけでなく、それを目と耳と心で十分に受け止め。政策に反映する「聴く力」だと認識すべきだった。今となれば、いくら反省の弁を述べても何の説得力も持たない。失った国民の不信感を取り戻す事は解散して国民に信を問う事だろう。火の粉を被ってもそれ位の決意を最後くらい見せて欲しいものだ。 

 

 

・「重く受け止める」という言葉が軽く聞こえるほど、何も改善されてない。悪いニュースばかりだし、相変わらず国民の生活は上向いてない。 

これほど能力、支持率が低くても政権が崩壊せずに続いていること自体、日本が病んでいる証拠だが、そう国民も目が節穴ではないことにまだ気付かんのか? 

自民党以外に政権を任せるほどの経験値がある党もないが、さりとて此奴等に引き続き任せたら調子にのってさらに国民不在の政治が横行してしまう。 

一度、壊さなくてはいけない。 

 

 

・支持率なんて簡単に回復しますよ。減税すればいいんです。ガソリンのような意味不明な補助政策は止め、単に課税を止めればいいんです。 

 

金が足りなければ政府のサービスを止めればいいんです。頼んでもないことに金を使うのを止めろ。 

 

高級サブスク『NHK』の押し売りを止めるのも効果的です。 

 

カンタンに支持率は回復できます。何故やらないのですか?重く受け止める前に国民が望むことを素直にやれ。 

 

 

・>課せられた課題にひとつひとつ取り組み結果を出していくことで責任を果たさないといけない。 

 

一度でも課せられた課題クリアした事ありましたかね? 

 

「聞く力」を標榜し、国民の声は聞かず自分にキックバックする者の声は必ず聞く 

 

息子は論外なのに辞めた後に戻してるし、外遊を文字通り外国で遊ぶだけに終わる者の結果とは? 

たかがアメリカで一緒に車に乗せて貰っただけで息子同様 子供の如く大はしゃぎで政治的交渉は何1つ進める事も出来ずに円安加速 

 

真摯に重く受け止めるなら自民党自体を解散・解体させ、総選挙をすべき 

 

 

・保育士介護士など低所得者をスルーそして政治家高額支給の中長年まるでポッケ内々、土の時代は終わり風の時代に変わった事すら感じない政治家の質、本物しか生き残れ無い時代お仲間優遇誤魔化しなどもう通用しないし、被災者と大国の温度差お金も大切ですが厳しい現実未来を逃げずに誠実に対応対策出来る人材 

 

 

・過去にも自民党は「真摯に受けとめる」や「重く受けとめる」など様々なパフォーマンス的な言葉を発しています。その度に何かしたのでしょうか?何も対応していないというか、しっかりした再発防止策は実行していませんね。 

今回選挙で負けたのは裏金事件が足を引っ張るなどと言うが、裏金事件より昔から政治と金の話題は度々出ていて「丁寧な説明」や「説明責任」は出来ておらず「国民、有権者の納得」得られていないのさっ 

毎度同じことの繰り返しだが、悲しいけどそれを選んだのも国民なのよね。 

 

 

・政治資金の問題を話してるときのこの人たちの給料をなぜわたしたちが払わないといけないんでしょう?あんたらから出てきた問題でしょうが。 

その話題に費やした時間分の給料は天引きして国庫に返納していただきたい。そしてその時間を有益に使えば生み出すことが出来たはずの国益に関しても一の位まできっちり試算して弁済していただきたい。 

 

 

・負けた理由は物価高騰・増税案だよ。 

政治資金問題なんて後付けみたいなもんだしね 

(安倍政権とか問題だらけだったけど結局勝ってたんだし) 

結局、国民から批判されてる意味が理解してないから末期だろうね。 

野党アンチが多いけどこのままの自民党だと10年後には消費税20%・年金支給80歳以降・退職金控除減額(下手したら廃止)・金融所得金課税増税(下手したらNISAに数%の課税をかけるかも)その他諸々増税確定 

って未来しかないしね。 

議席数減らされて国民の事を考えるようにしてもらわないと腐敗していくだけだよ。 

 

 

・議員の1/3が税金ちょろまかしてる政党が運営してる時点でめちゃくちゃ。申し訳ないとかではすまない。増税などもとから不要なんだよ。 

 

失われた30年=自民党のやりたい放題だったということを国民は深く理解しないとな。 

 

 

・本来であれば、補選惨敗の結果を受け衆議院解散をして主権者である国民の真を問うべきでは? 

9月まで総理の椅子にしがみ付きたいのは分かるけど、国民が否定してる死に体の内閣で勝手に政策を進めないでもらいたい 

その行為こそ、民主主義への挑戦であり独裁政権そのものでは? 

国民の支持率も圧倒的に低いのだから、総理大臣としてけじめを付けるべきだと思うけどね。 

 

 

 

 
 

IMAGE