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内閣支持率16.6%!波乱の衆院補選「自民全敗」で“岸田退陣”待ったなし!…総理待望論が囁かれる以外な大物議員「財務次官OBも激推し」

みんかぶマガジン 4/30(火) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a0b01861cfee012af0d46b1fbdbd1b45216abf9

 

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岸田文雄首相は自民党内での支持が低迷し、退陣も視野に入っている状況となっている。

岸田氏は衆院の解散権を使い、党内を引き締めようとしているが、党内からは次の総理・総裁で選挙を戦う方が良いとの声も上がっている。

岸田首相は支持を取り戻せないまま政権運営が困難になっており、次の総裁選を控えた今夏の総選挙での動向が注目されている。

(要約)

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 岸田文雄首相(自民党総裁)がいよいよピンチを迎えている。厳しい情勢で、もはや岸田氏がいつ退陣しても不思議ではない状態にあるのだ。 

 

 今夏の党総裁選で再選を狙う岸田氏は、伝家の宝刀である衆院の「解散権」を武器に党内引き締めを図るが、所属議員からは「もう岸田首相ではなく、次の総理・総裁で衆院選を戦った方が良い」との声が広がる。首相はイチかバチかの解散総選挙に打って出るのか、それとも退陣を迎えるのか―。 

 

「スタッフは私のスピーチが短すぎると文句を言った人は誰もいなかったと言った。これはたぶん良いアドバイスだ。だから私のスピーチは短くしておく」 

 

「妻の裕子も主賓が誰か見分けることが難しいと言った。大統領の隣席に案内された時は安心した」 

 

 岸田首相は4月11日、米ホワイトハウスでの日米首脳公式晩餐会で演説し、満面の笑みでジョークを入れながら会場の拍手と笑いを誘った。自民党の「政治とカネ」問題で厳しい追及を受ける国会を離れ、国賓待遇で米国に迎えられたのがよほど嬉しかったのだろう。首相は世界的に人気のSFシリーズ『スタートレック』の名セリフである「誰も行ったことのないところへ果敢に行く」を引用し、“未踏”の領域に旅立つことを誓ったのだった。 

 

 だが、首相を取り巻く環境は帰国直後も険しいままだ。共同通信社が4月13~15日に実施した世論調査で、岸田内閣の支持率は23.8%(不支持率62.1%)だった。過去最低を記録した3月調査からは3.7ポイント増加したが、20%台前半から抜け出せない厳しい状態が続く。 

 

「このまま超低空飛行から抜け出せないようなら、そろそろ本気で考えないといけないな」。自民党ベテラン議員の1人は危機感を隠そうともしない。岸田首相が厳しい状況に立たされている理由は3つある。1つ目は、訪米を機に良好な日米関係を演出して政権浮揚を狙っていたものの、それが不発に終わったことにある。 

 

 首相周辺は2023年5月に岸田氏の地元・広島で開催された「G7広島サミット」の時と同じように支持率が上昇すると期待してきた。当時、3割台に落ち込んでいた支持率はサミット開催で5割近くまで回復しており、今回は「支持率回復→解散総選挙→総裁選再選」というシナリオを描いていたのだ。しかし、期待した「訪米効果」はほぼ皆無と言える。 

 

 

 2つ目の理由は、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件の影響が深刻化していることだ。時事通信が4月5~8日に実施した世論調査を見ると、内閣支持率は前月比1.4ポイント減の16.6%(不支持率59.4%)で政権発足以来最低を更新した。自民党の政党支持率は15.3%(2.4ポイント減)で、内閣と党の支持率を合わせても31.9%にとどまる。これは2009年に下野した際の麻生太郎内閣時代(31.4%)と近い衝撃的な数字と言える。 

 

 時事の調査では裏金事件に関わった議員の処分は「軽すぎる」との回答が56.4%を占め、共同通信の調査では元会計責任者が収支報告書の不記載で有罪となった岸田派(宏池会)の会長を務めていた岸田首相の処分がなかったことに「納得できない」が78.4%に達した。 

 

 岸田首相は4月4日、裏金事件に関係した議員ら39人の処分を決めたが、NHKの世論調査(4月5日から3日間)を見ても「納得できない」は63%に上り、実態が十分解明されていないことに国民の不満が渦巻いている。 

 

 首相は自民党最大派閥「清和政策研究会」(安倍派)の幹部だった塩谷立元文部科学相と世耕弘成前参院幹事長には2番目に重い「離党勧告」処分としたものの、支持率回復につなげられず、かえって明確な基準を示さないまま処分を強行したことに党内からは反発もあがる。3つの補欠選挙後の政局をにらめばマイナスに働くのは間違いない。 

 

「政権交代の前夜のような感じだよ」。ある岸田派の閣僚経験者は諦めにも似た表情を見せる。4月16日に告示された3つの衆院補選で大逆風を受ける自民党は、長崎3区と東京15区で候補者の擁立を見送らざるを得なかった。長崎では1955年の結党以来初めてだ。細田博之前衆院議長の死去に伴う島根1区は3補選で唯一の与野党対決となったが、党幹部を大量投入しているものの風向きは良好とは言えない。仮に自民党が「保守王国・島根」で落とすことがあれば、不戦敗も含めた「全敗」は岸田氏の責任問題に直結する。 

 

 たしかに岸田首相は派閥の「政治とカネ」問題を理由に、自民党内に6つあった派閥のうち4つの派閥解消にこぎつけた。もはや派閥の実力者の顔色を気にする必要はなく、党総裁として絶大な権力を握るのは間違いない。だが、2008年4月に衆院補選(山口2区)で敗れた当時の福田康夫首相(総裁)は9月に退陣。2021年4月の衆参補選で敗北した菅義偉首相も党総裁選への立候補断念を余儀なくされた。低支持率から回復できず、選挙で勝てない総裁と映れば地方議員も含めて「岸田おろし」の動きが出てくるのは必至だ。 

 

 

 では「ポスト岸田」は誰がつかむのか。キーワードとなるのは「選挙の顔」と「首相経験者」だろう。真っ先に浮かぶのは、人気急上昇中の上川陽子外相だ。後に撤回したものの麻生太郎元首相が「そんなに美しい方とは言わない」「おばさん」などと講演で触れ、知名度が一気に全国区となった衆院静岡1区を地盤とする女性議員だ。岸田派議員として首相を支えてきた上川氏の強みは派閥維持を唱える麻生氏以外にも、菅前首相ら有力者と良好な関係を維持してきた点にある。菅氏は周囲に「上川とは悪くない」と漏らしており、女性初の宰相として「選挙の顔」となり得る存在だ。 

 

 ただ、上川氏の総裁選出馬には前提条件がある。先に触れたように、上川氏は「切磋琢磨してきた同志」であると2021年の総裁選で岸田氏を支持した。派閥解消になったとはいえ、現職閣僚として「同志」を見捨てることはできないとの見方が広がる。つまり、上川氏の出馬は岸田首相の退陣または総裁選不出馬という状況に限られる。 

 

 加えて、「選挙の顔」としての力量も試される。数々の不適切発言を発した静岡県の川勝平太知事の辞職に伴う知事選が5月9日に告示される。「ポスト川勝」には元総務官寮で副知事を務めた大村慎一氏、前浜松市長の鈴木康友氏が立候補を表明したが、「打倒・川勝」で挑んできた自民党の動きは鈍い。 

 

 自民党静岡県連は4月22日にも推薦する候補者を正式決定するとしているが、仮に上川氏が応援する候補が地元・静岡で敗北することになれば、自民党内で「選挙の顔」としての期待感が一気に萎むのは間違いない。絶対に負けられない闘いなのだ。 

 

 一方、「ポスト岸田」候補として急に注目を集めているのが加藤勝信元官房長官(衆院岡山5区)だ。加藤氏は安倍晋三元首相に近く、安倍政権を官房副長官や閣僚として支えた。その後の菅義偉政権時代には官房長官を務め、岸田内閣でも厚生労働相に起用されている。 

 

 茂木敏充幹事長が率いる派閥「平成研究会」(茂木派)に所属してきたが、「政策マンで人柄も良い。茂木派が解散することになれば無派閥議員も乗る存在だろう」(茂木派若手)と期待する向きがある。 

 

 加藤氏は官房長官として支えた菅前首相と良好であることに加え、安倍派の中心人物だった萩生田光一前政調会長や二階派幹部を務めた武田良太元総務相らと近い。萩生田、加藤、武田の3氏は衆院初当選同期でもあり、定期的に会食を重ねる「同志」だ。菅氏が上川外相ではなく、加藤氏を総裁選で担ぐことがあれば安倍派、茂木派、二階派に加え、菅氏を中心とする無所属議員がまとまる可能性は高いと言える。 

 

 ただ、加藤氏には「論はたつが、華がない」「元財務官僚のため増税路線に向かうのではないか」との声も漏れる。財務事務次官OBが「加藤を首相になんとしてもさせたい」と猛プッシュしてきたことは永田町では有名で、それらのマイナスイメージを払拭できるかがカギになりそうだ。 

 

 

 各種世論調査で「次の首相」としての支持がトップを占める石破茂元幹事長は出馬に意欲を見せるものの、党内の支持は依然として広がりを欠いている。発信力が高い河野太郎デジタル相はベテラン議員を中心に拒否感が強く、人気のある小泉進次郎元環境相も近い議員ですら「時期尚早」という状況だ。 

 

 絶対的な「本命不在」となりそうな次の自民党総裁選。コロナ禍を脱した国民が物価上昇に苦しむ中、自民党議員たちはこぞって脱派閥を訴えるものの、政策ではなく政局で決まりそうな宰相選びは寂しく感じる。再選が危ぶまれる岸田首相は今夏の総裁選を前に解散総選挙を強行するのか。野党はどこまで政権批判票を取り込み、議席を伸ばすことができるのか。4月末の3補選後は何が起きても不思議ではない。 

 

佐藤健太 

 

 

( 165382 )  2024/04/30 15:38:56  
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(まとめ) 

岸田首相に対する批判や不信任が広がっており、自民党内でも岸田氏の退陣を求める声が聞かれる一方、次期総裁候補については有力者が不在で、自民党内でも混乱が続いている様子がうかがえる。

裏金疑惑や政治資金問題、増税政策などに対する批判は市民からも高まっており、政治への信頼感の低さが浮き彫りになっている。

今後の政治改革やリーダーシップの必要性が指摘されている一方、野党勢力の台頭や選挙への意識の重要性が強調されている意見も多く見られる。

今後の政治の方向性や政治改革に関する議論が一層重要視される時期と言えるだろう。

( 165384 )  2024/04/30 15:38:56  
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・岸田は総理になれたことで満足しきっていると思う 

この人の政治家としての最終目標が総理になることで、それを成し遂げた今は、この先1日でも長く総理在任期間を延ばすことだけが生き甲斐なんじゃないかな 

だから世間からどんなに愛想を尽かされようが、自分から潔く辞めるなんてことは絶対にないだろうし、あとは自分のやりたいようにやって、次期総裁選で負けるまでは平気で総理の座に居座り続ける気だと思う 

 

 

・煙を立てれば火が起こる的な記事ですが、内紛を起こして自民党の力を削ごうと考えているのだとしたら残念ながら今の自民党に首相を変えようというような対抗勢力は無いと思います。 

今回の逆風も首相の力不足というよりは各陣営のボロが表に出て首相の足を引っ張っているという状況なので、内紛起こして野党に政権の座を取られたいと考える自民党員はいません。 

この記事のように各方面から揺さぶりが来ると思いますが、岸田さんを中心にして乗り切る以外に今の自民党に選ぶべき道は無いと思います。 

 

 

・今の自民党はショックが大きすぎて岸田下ろしさえ起きない。 

誰が自民党総裁になっても国民の多くが自民党自体に憎悪や毛嫌いになっている。 

裏金や統一協会など自民党への政治不信もあるが、円安による物価高騰は致命傷になっている。 

大企業などの2割の既得権益の為に円安に誘導をして8割の国民が生活苦になろうがどうでも良いことを知らしめた。 

大企業の為に年金等の公的資金を投入して株価を上げて法人税を下げる為に消費税を上げて、国債を乱発をしたのが還元先として内部留保金になっている。 

アベノミクスは、そのツケを国民に支払わせて、出口戦略も一切無いのも国民に周知をさせた。 

自民党は保守と言いながら国力を弱めて海外資本に不動産を買い漁れて国民を貧しくさせた 

保守王国であの投票率でも惨敗したのは当然の結果と言える 

解散総選挙になれば自民党は過半数割れどころか壊滅的になる 

自民党は二桁の議員数になると予測をする 

 

 

・誰が岸田さんに代わる総裁になろうとも自民党への逆風が収まることはないだろう。要するに火中の栗を拾う形になることは明白。こういう局面では真のエース候補は立たないのが常。だからもう先の短い長老クラス、またはクリーンだが力はなく「軽い神輿」になってくれる人、そのあたりの人選になるのではないかと予想。 

 

リクルート事件の時は、長老クラスでクリーンな政治家の代名詞とも言えた伊藤正義氏が担がれそうになったが頑なに固辞、結局力はないが当たり障りのない宇野宗佑氏に落ち着いた。その宇野氏がスキャンダルで早期に退陣するとやはり小派閥だがクリーンな海部俊樹氏が選ばれた。 

下野時代に総裁になった河野洋平氏や谷垣禎一氏も、そういう逆境期でなければ総裁になれるはずがない弱小派閥の出身者だった。 

 

となれば今ポスト岸田はどのあたりの人になるのか、興味深い。 

 

 

・国会議員の規則は国会議員に作らせちゃダメでしょ。いい加減なもの、自分らに都合が良いもの、抜け道だらけのものしか作らない。 

本来であれば、法律を制定する立場である人たちなわけだから、一般人の倍以上厳しい罰則ありきでいいはず。なのに罰則とも言えない一般人よりも軽い措置ばかり。 

 

 

・国内の諸問題を棚上げしたまま、逃げるように訪米し、「日本では拍手なんかもらえません」と、自虐的ジョークを飛ばせば、そりゃ国内の支持率が上がるわけがない。 

裏金問題解決のために車座対話とやらを始めたはずなのに、問題解決から遠い法改正案しか出さないし、自身の処分からは先頭に立って逃げている。 

増税したいだけのためにある子育て支援は、単なるステルス増税で、その負担額すら誤魔化して強引に国会通過。 

国民負担を増やさなければならないはずなのに、でもなぜか自分たちの氷代は増やすんだよね。 

 

いつまでしがみつくのか知らないが、そろそろ無様。 

 

 

・加藤勝信元官房長官(財務省出身)を財務次官OBの1人が押しているというだけの記事。財務次官OBの名前が明かされていないので根拠不明。たんなる憶測記事かもしれない。たいした内容でも無いのに記事が長い。 

 

 

・>加藤氏には「論はたつが、華がない」「元財務官僚のため増税路線に向かうのではないか」との声も漏れる。財務事務次官OBが「加藤を首相になんとしてもさせたい」と猛プッシュしてきたことは永田町では有名で、それらのマイナスイメージを払拭できるかがカギになりそうだ。 

 

財務事務次官OBのプッシュとか聞くと、「財務省の回し者」のイメージが付いて、マイナスしかない。財務省に取り込まれるとあの増税メガネのように増税ばかりするので、支持できない。 

 

てか、補選の敗因も裏金問題ばかりがクローズアップされるが、度重なる増税(社会保障負担増を含む)も、相当な自民党離れを引き起こしている。事実、税金(社会保障負担増を含む)はもう高すぎである。 

 

 

・反自民の立場としては、岸田首相のまま総選挙に突入して欲しいと思っていま 

すが、さすがにそれは無理かなぁ。 

自民党政権に慣れてしまった日本国民は、何故か首相が替われば自民党そのも 

のも変わると信じてしまっている面がありますからね。 

 

一方、静岡県民の私としては、上川陽子外相が首相になれば、初の女性総理大 

臣というだけでなく、初の静岡県出身の総理大臣となるので、ちょっと期待し 

てしまう気持ちもありますが、でも、それじゃあダメなんですよね。 

日本ではこれまでも選挙の際には「地元出身の」がとても強く意識されてきた 

傾向にあり、それこそ地元の有力者が全力を挙げ選挙支援してきた為に、国会 

議員を決める選挙でありながら、地方選挙の色合いが強くなっている気がします。 

半永久的に自民党政権を否定しているわけではありませんが、ここら辺で一度 

大きなお灸をすえる時期なのではないでしょうか。 

 

 

・現状、非常に危うい状況と思います。 

正直な話、日本が昨日より今日、今日より明日、良い方向へ向かうならどこの政党が与党でも良いと考えています。 

ようするに自民党の上位互換を求めているのですが、そんな政党は我が国のどこにもない。 

このまま政権が替わり、足元がおぼつかない状態で南海トラフ地震でも起きた日には日本消滅してしまうんではないでしょうか。。考え過ぎかなぁ。 

悔いのないよう、毎日を大切に暮らしたいですね。 

 

 

 

・現実は自民党で別の総理に変わろうと、政権交代しようと、政治不振が払拭出来るとは思えない。 

 

しかし、特定の党や勢力が権力を持ち続ける弊害を除く為の最低限度の政治構造の変革は出来るし、やるべきで、その為にも二大政党制は必要。 

 

個人的には国会議員削減まで出来ればそれなりに良しとしたいが、今の日本の選挙制度や、国会議員の質では与野党共に本気で達成しようとは動かないので、せめて権力の集中をさせない動きくらいにはなって欲しい。 

 

 

・いまや岸田さんの勘違い暴走を止められる者は誰もいない。 

 

森さんも萩生田の助命嘆願と自らの証人召喚不問で強くは出れないし、麻生、菅も河野、小泉が成長せず、石破は不人気で手駒にならない。党内抗争は起きず、人事と解散権を行使したいだけの岸田さんは野党がいがみ合ってるうちにと、6月の国会終了後破れかぶれ解散になるのではと推察する。 

 

結果がどうあれ、岸田さんの総理になってやりたかったことは実現する。 

総理になる時は「聞く力がある」と言っていたが結局、国民の声は届かず、身内を特別待遇して、総理総裁を長くやり、プライドを傷つけた安倍(派)に復讐することだけが目的だったようだ。 

 

 

・増税ばかりして国民の生活を顧みず、自分たちはお手盛りで脱税し放題と言う、現在の自公政権をとにかく潰さないと、日本の将来が無くなるとの危機感があります。このため、どなたを首相候補にしても自民党の総理はあり得ません。 

 

立憲民主党が反省をして、外交、国防、憲法改正、原発などで現実路線を歩めれば、共産党・社民党以外の野党は政策合意できるのですが、立憲民主党の活動家あがりの左派がいる限り、こちらも望み薄で、総選挙しても自公政権は続いてしまうとは思いますが、それでも絶対多数は割り込むと思うので、より自公政権のお手盛りバラマキ、自分たちの脱税合法化を阻止できる機会は増えるかなと思います。 

 

 

・最近何故か良く持ち上げられてる上川外相も、先日の衆院外務委員会で 

外国人のパーティ券購入の件含む松原仁氏の質問にしどろもどろだったし、 

お公家集団でリベラル左派の宏池会に在籍してるって事は 

結局中韓や財務省の顔色伺う政治しかできないのではないかと疑ってしまう。 

 

与野党問わずクリーンで国益重視且つ積極財政派の政治家に期待してます。 

 

 

・島根の応援で拍手がほぼ無かったくらい不人気の総理だが、総理になりたかった人なので簡単には辞めないだろう。 

外遊に行っても内閣を改造しても同じ。支持率は上がらないだろう。それらは今ある問題の解決には何の足しにもならないから。 

カッコいい台詞は聞き飽きたので、さっさと辞めてくれたらちょっとは支持率上がるんじゃないかな?もはや「岸田自体が嫌」って人も増えてると思う。 

 

 

・自民党は政権を守るためであれば何でもやりそう、これまでも選挙の顔がいないという話は何度かあったにも拘らず気が付けばあっと驚くような候補が出てくることがあった。でも結局政策が変わることは無い。今回の補選を含め政権交代の選択肢があれば有権者の意思も伝えやすい。 

 

 

・自民党は本当にもうどうしようもないが、野党は野党で情けない。 

ここまで支持率が落ちた与党であるにも関わらず、代わりに政権を託したい党が無い。 

 

それでも今のまま自民党にやらせとくよりはマシだとは思うので、必ず選挙には行こうと思う。 

投票率を上げる事が、日本を変えること。そう信じて行動するしかない。 

 

 

・補選結果は民意のターニングポイントになった。 

遅すぎるくらいだけど、ここから一気に変わることを願う。 

 

八王子や京都のようにならず一つ一つの自治体が民主主義を 

発信していくことですぐに流れは変わる。市議・市長・都議 

そして国会議員、投票で全ての政治家は交代できる。 

 

立憲民主党が素晴らしい政党だとは言えない。どの政党も 

何らかの問題を抱えているとは思う。それでも今は次の船に 

乗り換えないと。もう今の泥船は沈み切っていて、乗組員が 

泥船を背負って泳いでいるような状態なんだから。 

 

周りに投票へ行かない人がいるなら、とにかく投票へ行こうと 

呼びかけよう。自分を含め、一般人にできる最大限の行動は 

一票を投じること。 

 

関心を持ち続けて、おかしいことはおかしいと思い続けよう。 

 

 

・支持率16.6%=国民の6人に1人しか指示していないという事。 

自民党内に次の有力な人材が居ないのも事実。 

自民党の総裁は誰がなろうがどうでも良いが、自民党総裁=総理大臣。 

総理大臣は国民投票制にするべきであると強く思う。 

 

 

・自民党補選の惨敗は、長期間政権与党として、国政をやりたい放題に支配してきた事に嫌気が差して反自民への怒りの結果である。党内で「岸田首相が顔では勝てない」との声はあるが、有力なポスト岸田も不在で、「岸田降ろし」の動きは進まない。リーダーシップを取れる「ポスト岸田」の人材がいないのも情けない状況である。今まで自民党は都合の良い政策を数の論理で強引に通してきた。裏金問題などの不祥事や「増税」まがいの子育て支援の言い訳・言い逃れに追われ、まともに職責が果たされていない。また、都合の悪い政治資金規正法の改正や連座制の導入には後ろ向きである。このまま自民党が党利党略や保身のための自己都合政治を変えていかない限り、誰が首相になっても変わらない。 

 

 

 

・自民党の議員さんが岸田降しを、噂をしているようだあるが、この問題は自民党全員の問題で、全員が諸問題意を真剣に議論をして、今までやって来た自民党全員が、議員の給料以外収入を行わない改革を議論をして、出来上がったら 

国民に自民党は給料以外に、収入はありませんという事を示してこくみんが納得すると、支持率は向上をするであろう。 

 

 

・自民が首相を変えても大きく支持率は変わらないでしょう。 

だからといってこれで野党の支持が広がるとは思えない。もう特に若い世代が立憲、共産に期待をすることは全くないはずですし。 

 

あり得るとすれば以前の細川総理の時みたいに自民の反主流派が外に出る、国民と維新が共闘しそこに立憲他の一部が合流するみたいな感じで小選挙区を戦うケースかなあ。 

小池さんの希望の党の時それを狙ったんだろうけど実際には思ったより年配層が動かなかった(旧左翼的ポジションから離れられなかった)ので単に民主党だけが分裂して終わっちゃったけど。 

 

 

・自民党を解体するぐらいでないと、この国の政治は浄化できない。統一教会との癒着など、結党当時から続いているわけだし、企業との癒着もここまで政権が長いとどうしようもない関係だろう。もはや自民党には自浄能力はない。誰が総裁になっても同じだ。政治に透明性を求めるためには自民党には解体してもらいたい。選挙区は毎回抽選で決めるようにしたらよい。地元に利権をもたらすなど、地方議員の仕事であって、国会議員は国全体を見ないといけない。そのためにも選挙区は抽選で決める。同じ選挙区になった場合はクジを引き直しという条件で行う。これだけでも国会議員の仕事は正常化に向けてかなり変わるだろう。 

 

 

・未開の地なんていかにもアメリカが好きそうなワードを並べても、国内ではそれとは程遠いこれまでの延長線上の発想のことしか結局できていませんしね。 

もうそういうのが誤魔化せるような時代じゃないのに。 

未開の地という認識ができたのは、そこに行って生きて帰った人が伝えたから。だからいつ頃までここは未開の地であったという記録が残る。誰も帰ってくる人がいなかったら、そこはいつまでも幻の中にあるまま。 

脱皮しないヘビは死ぬ。その通りです。 

脱皮したヘビは生きている。なぜか。 

ヘビは細心のリスクコントロールをしながら脱皮しているからです。 

自民党の中にそのへんがちゃんと分かる方がいないのなら、誰になっても大して変わらないのではないですかね。 

 

 

・内閣支持率16.6%もあるのかな?と疑問に思いましたが、同志でもある共同通信の調査結果だった事に納得しました。 

盛りに盛ってこの支持率なのですから実際の支持率は既に「四面楚歌」に限りなく近いのでしょう。 

もう、ではなくかなり前、恐らく悪法の最たる「LGBT法」等を議会を通さず強引に「閣議決定」で押し付ける民主主義軽視の姿勢が明るみになってから任期一杯まで引き伸ばす延命措置しかできないレームダック状態だったのでしょう。 

 

 

・永久的な増税ラッシュを 

一時的な減税で誤魔化しても 

国民は解っております 

 

政治家の選挙対策の目論見葉あるかと存じますが、国民からの視点で 

自民党では選挙に勝てないと、 

現実を見せる事が必要かと考えます 

 

今後の日本の政治として、 

野党とのパワーバランスをとる為に、 

自民党を解散まで追い込んで、 

事実上の一党独裁を止めるのが、 

最善かと思います。 

 

永久的な増税ラッシュ、 

政治資金問題 

政府・企業癒着等々 

やりたい放題な政策は、 

容認出来ない案件を多々誤魔化しております 

 

政治資金の改正案を見ると、 

【自民党の総意】としての提出であり、 

大問題を起こしても、 

ゆるゆる改正案でした。 

 

公民権永久停止でも、 

おかしくない案件に対して 

本気が伺えない政党に、 

今後の国の政治は任せられないと 

判断致します 

 

個人的な見解です 

 

 

・先ほど、岸田首相が記者団の質問に答えていたが、解散は当面無いだろうと思います。野党が不信任案を出しても、粛々と否決すると思います。 

政治資金規正法改正に付いても、議論には応じるが採決まで出来るか疑問です。まず、改正する気が無いと思います。だから、国会の会期末の時間切れで、先送りか廃案になると思います。改正も法案ではなく、手段だけに留めるだけかもしれません。 

岸田は、とにかく1日でも長く首相に留まりたいだけの、最悪な首相なので、総裁選での対抗馬潰しが顕著になる予感がします。議員たちには、信念はなく保身に走るだけで、強い権力を持ちたい為の、数合わせの人たちばかりです。 

利害関係者や利権団体からの政治献金で自民党は強い党になっています。それに、公明党の支持団体の力もあり絶対的有利な状況が、衆議院の任期ギリギリまで続くと思います。 

国民は、来年の参議院選挙まで地獄がいつまで続くと思います。 

 

 

・今回の総選挙前に、一部の自民党議員は離党して野党に鞍替えしたりする可能性があるよね。 

野党の最大の弱点は政権を担える人材が不足、というよりは居ないこと。 

政権交代するには自民党から大臣級の人材をヘッドハンティングするしかない 

自民党議員も沈みかけた泥船よりも、木造の野党の船の方がましと思っているはず。 

元自民党の野党候補が出てくる可能性を感じるね。 

今回の総選挙は現職政治家達による「何でもあり」の生き残り選挙になる予感がする 

 

 

・裏金の本質は脱税、多くの検察官を動員して派閥の捜査をしたが途中で打ち切り、自民党と検察庁の演出だった。岸田も党の総裁なのに多数の脱税議員を見逃している。国税庁を配下に持つ財務省との手打ちなんだろうが国民感情としてはそんな政官の裏取引はどうでも良い。官は国民の敵としても政は国民が選んだ味方であるべきなんだから。アメリカに国賓待遇を受け、米議会でスピーチをしたのは国民にとっては誇らしい筈だが岸田には調子に乗っただけとの悪評しかない。自分だけ楽しんでやるべき事をやってないからだ。そして不思議な事だが岸田本人は落胆もしていない。それは自民党や内閣支持率の低迷に関しても同じ。政治の目的を尋ねられ権力を持つ事と人事権と答えた。岸田の頭の中は総理の椅子しかない。連休にブラジル、フランスに出掛けるのは今の内に権力を楽しんでおこうとの役得なのだ。 

 

 

・選挙結果は、裏金の自分を処分していない岸田首相に対する国民の民意。 

 

500万以下は注意だけで済ませた、あいまいな処分に対する国民の怒りです。 

 

どこか他人事のような、ハッキリしない岸田首相に、支持率は横ばい傾向ですし、 

口先ばかりでなく、増税だけじゃなく、 

円安、物価高に苦しむ、国民生活第一で、 

仕事をしてほしいです。 

 

 

 

・岸田の顔では選挙は勝てないと湧き出る不満。政党がピンチになると必ず出る文言ですが、ここに日本の政治家の浅はかさが象徴されてると思います。顔を変えれば不支持から支持に変える有権者の民度もひどいけれど、看板のすげ替えでごまかそうとする手法は詐欺と同じ。今回については、反省した証がなかったこと。どいつもこいつも汚れてるから泥棒が泥棒を裁くどうしようもない事は分かるが、あまりにもふざけてる。党を崩壊に導く覚悟で、党よりも日本政治優先でリーダーシップを発揮していれば違ったのでは?ようは岸田は特段反省していない証拠であり、リーダーとして中途半端で非常につまらない人という事に尽きると思う。 

 

 

・この前の、アメリカ訪問が上手くいったと支持率が少し戻ったが本当に上手くいったのだろうか? 

あれだけの厚待遇で対応するからには、アメリカには相当な思惑があったと見るべきで、持ち上げられて調子に乗った岸田首相が何を約束してきたのかわかったもんじゃない。 

それこそ大丈夫なのか?と疑いの眼で見るべきではないだろうか? 

 

 

・元々総理大臣になる以外の目標は無い、政治家としての素質もなかったのだから早く辞めることが日本の未来のためだとそろそろ気が付けないのかね。党内政治の手腕だけあったのだろう。いつ解散しても結果は変わらないのだから傷がこれ以上深くならないうちに辞める方が支持率上がるかも。 

 

 

・裏金作りに関連した政治不信は岸田が首謀者でも何でもない。岸田はアメリカ従属だったり危険な総理大臣で間違いないから辞めてくれればいいんだけど、自民党が裏金作りの真相解明をしないのであれば、総理大臣を変えたからといって断じて許してはいけません。企業団体献金は完全に禁止にして重罪に処罰する法律に変えなければいけません。そして、支出入の開示は一円単位で絶対に報告すること。これも出来なければ重罪です。選挙買収で党勢拡大などもっての外だし、票の見返りに献金企業に税の優遇をするなど、国外追放ものの政党にはこの機会に厳しく追求するべきです。 

 

 

・支持率低迷が続いていたのに岸田下ろしが進まなかった。 

 

今件の負けは想像出来た事。 

今件を理由に岸田への不満が高まったとしても岸田下ろしまでは進まない。 

下ろす気があるなら、もっと前から話を進めて例えば「今選挙で負けるなら責任問題」という環境を作っていたはずなのだから。 

 

当たり前ですけど自民党は「世論調査」を見ている。 

その世論調査は「次の政権も自民党」 

各種世論調査で「自民党が下野する」との結果が出ない限り方針転換しないと思うけど。 

 

 

・岸田氏の後の候補者は自民党の回復が掛かってるが、誰がなろうがZ省の意向に沿ってとなるのでは無いか。 

今の岸田氏が軽い神輿であったおかげで、Z省の目の上のたん瘤であった旧安倍派を見事に潰せた事で、Z省はやり易くなったと思う。 

岸田降ろしにイマイチ覇気が無いのは、反旗を翻すべき対抗馬である旧安倍派の、身から出た錆とは言いながらも、後継が決まる前に分裂の憂き目に遭ったからだし、今回の自民のゴタゴタも諸刃の剣であったが、再び自民内に大きく影響を持つ事が出来た事を考えれば、岸田政権の政策が肝心な処でもZ省の思惑に乗った振る舞いであった事で解る様に、Z省としてはOKなのだろう。 

裏金露見の事もZ省からと云う噂も、強ち嘘では無いかも。 

となると、後継も元官房長官の加藤氏であればZ省も安泰だろうな。 

個人としては上川氏でと思うが、支援母体が宏池会では期待し難いしな。 

 

 

・自民党の裏金に対し、納得できないは63%ぐらいのようですが、納得している人が37%もいるのが困ったことです。何か恩恵を受けているのでしょうね。内閣の支持率も16.6%まで来ましたが、一桁の森元首相よりはまだ上。しかも一桁だった森元首相が未だに裏でごそごそ動いているようです。自民党はとんでもない党だとわからないのか、わかっていて恩恵を受けたいと思っているのか。 

 

 

・これまで自民党を支持していなくても、野党よりはマシという理由で投票することもありましたが、その結果が今の自民党なんでしょう。 

流石に次回は、総理が誰になったとしても自民党に入れる気にはならないですね。 

仮に選択肢が自民党含めて2つしかなかったとして、もう1つがどの政党であっても、自民党には入れないと思います。 

 

 

・人間の適正ってあると思う。岸田さんは、官僚や閣僚として、明確なゴールを示されていたらそれを達成する能力はある。一方でリーダーとして目標設定をして周りを牽引するのは向いていないんだろう。 

外務大臣として安倍首相の決めた方針に沿って一定の成果を上げたのは確かだが、首相としてはもう引き時なんじゃないかなあ・・・ 

 

 

・まぁ岸田さんが良くなかったって言う面もあるはするが、裏金問題に関しては岸田さんが悪いという訳ではなく「自民党が悪い」だもんね 

「自民党」でもなく「政治家」なのかもしれないけれど 

 

その後の対応やなんやかんやは悪手過ぎるというか政治家の事しか考えていないんで自業自得なんだけど、どちらにせよ「自民党」が叩かれてるから頭が変わったところで、って思うのは当然 

 

今自民党を支持しているのは完全に「自分に直接利益がある人」だけだと思うが 

 

 

 

・日本のための政治をしていると勘違いをもたらす日本国政のシステムや、同様に行政諸機関の在り方そのものが今や全て間違いとしか思えない。政治屋連中が金に執着したり組織防衛しか能がない官僚連中は、己がそれで職務職責を果たしていると甚だしい勘違いをしていることに気付くべきだが、もとより勘違資質を内包した者たちが当該のポストを目指してしまう悪しきスパイラルで、もうどうしようもない所まで来てしまった残念すぎる現代日本。 

 

 

・これで見えてくるのは 

裏金 パー券 収支未記載など悪事を許容する人が16%いること。想像するに税金投下を受けたり 選挙で買収されたり 相当な恩恵や補助金支援金を受け 与党と癒着し 政権交代が困る人たち。 

そう 今の選挙ではこの16%に金をつぎ込めば 投票率30%で過半数が取れる。数学者は 30の16でも過半数支持と言うが 16%だよね。 

 

 

・裏金問題が発覚して以来自民党の若手議員から真相究明を求める声や責任追及、今後の改革等についてなんのアクション、提言もなかったのはがっかりの一言です。しかも自民党の政治資金規正法改革案は改革の名に値しない代物です。今後、誰が総裁になろうが、劇的復活は難しく、低落傾向が続いていくのでしょう。 

 

 

・選挙区は勿論の事、比例代表からも自民党は排除しましよう. 

比例代表制が政治浄化のきっかけになるでしよう。 

反省の意思を示し、一から出直すには、過去の清算からですね。 

裏金の使い道? 

誰が始めたのか? 

誰がノルマの割り当てしたのか? 

誰がキックバックの発案したのか? 

誰がキックバック止める事を再開決めたのか? 

誰がキックバックの戻しを個別の組織に寄付を発案したのか? 

主要な部分が判ってないですけど・・・ 

口裏合わせは皆さんでしたことだけは確かですね。 

何も語ろうとせずに、再出発なんて臆面もなく言え 

るとは。 

上記の説明出来ない幹部は退場して頂きたい。 

選挙区は勿論の事、比例代表から自民党は排除しましよう。 

政治の浄化のきっかけにしましよ 

 

 

・岸田総理は税金を払う一般国民がいなくなるまで、名目等変え隠れ増税するだろう、そのお金は私利私欲になるだけ、保身もしっかりとしている、裏金でも一般では考えられない処分と言えないレベルの超激甘処分!それさえも受けてない、二階さんと岸田さんだけ!国民には税金税金と国会議員は裏金がバレたら政治資金だから追徴課税は出さないなんて?バレなかったら政治資金を自分たちのものにしたのだから横領にも当たるのでは、裏金問題の処分は岸田さんは国民に委ねるような事言っていました、国民は早く辞めて欲しいと支持率を見る限り出ていても知らん顔!今まで任命責任!愚策オンパレードの責任!何一つととっていない、そんな保身だけの総理なのです!国民から見れば地上最悪の総理!! 

 

 

・今回の補選の結果は、自民党の裏金問題への国民の審判の序章に過ぎない。 

特に島根県は、永年保守王国と言われ自民党の重鎮と称される議員を輩出して来たが、人口減少や過疎化に歯止めがかからず、県民の期待とは裏腹な結果となっている。 

自民党議員は、裏金等で私腹を肥やして来たが、島根県の発展には何も結果を残して来なかった。 

この島根県の状況が、失われた30年間の日本経済や社会にも深く影響している。 

国民は、私利私欲政治にNOを突きつけ、真剣にまともな政治家を選択する時期に来たと思います。 

野党も、裏金問題をはじめとする政治屋の不祥事を自らの事と捉え、国民の生活に準拠した政治を行って欲しい。 

 

 

・国民年金保険料(税)も4月からしれっと値上げしてる 

ステルス増税 

 

物を買えば全てに消費税 

車を買えば取得税・消費税ダブル 

車検で重量税 

毎年自動車税 

ガソリン二重課税 

たばこ税 

家を買えば取得税・消費税ダブル 

毎年固定資産税 

住めば住民税 

登記で登録免許税 

領収証や契約書には印紙税 

酒には酒税 

給与には所得税・健康保険税 

遺産を引き継げば贈与税、相続税 

復興特別所得税 

事業税 

環境税 

 

世界一の超重課税国家 

 

とどめは個人・中小零細つぶしのインボイス強行とマイナンバー強行 

民意を聞かない政治 

強行が選挙の敗因だとも気づかない自民党 

 

消費税3%導入時、自民党が豪語していたうたい文句は 

「100年安心、自民党です」 

30年間全部嘘っぱちじゃん 

今や10%でも足りないぞと脅し、消費税増税論 

 

今度は年金5年延長して払えってさ 

いい加減にしろって感じ 

この30年自民党信者のせいで日本はボロボロ 

 

 

・次期総理候補としての大切な要素として、議員同士の繋がりがいつも一番に出てきますが、最も大切なことは、国家観と国民へ語りかる力、国民を説得できる力なのでは無いでしょうか?私が知る限りでは、この点で高市議員が自民党では一番だと思います。ですから永田町の世界で生きている人たちには国民が求めていることが分からないのでしょう。残念な限りです。またまた岸田総理の様な不人気総理の出現だけは遠慮願いたいものです。 

 

 

・いつまでも自民1党独裁政権になっているから裏金含めやりたい放題になっている。ここを早く改めないと結局、苦しくなるのは国民だ。国民が生きて行く上で存在しているルールはどこで決めているか?と言ったら国会だなんですよ。自民党なんて日本全有権者の2〜3割りしか票は取ってないわけだから、投票に行かない若者含め50%の人たちが本気で動き出せば、これは簡単に政権なんて、ひっくり返る話しになる。腐敗仕切った自民政治がここまで深まったのならば、逆の世界を有権者たちが作って行こうと言った。このような事になるように、今一番切に願いたいわ。 

 

 

・自民党全敗の敗因はアベノミクス以来の低金利・インフレ政策による 

凄まじい物価高だ。 

与党も野党もテレビも、裏金問題が敗因のように言ってるのはどういうこと? 

有権者にとって一番の関心事は生活に直結する問題だ。 

終わりの見えない物価高、銀行預金は目減り、預金利息はゼロ。 

結局、アベノミクスの以来の通貨の価値をなくするような政治が支持され 

なかったということだ。 

 

 

 

・次の総理になる為には、自公が政権を維持することが前提になる。今回の補選の結果を見れば明らかなように国民の怒りは凄まじい。まだ、総選挙が行われたら自公が過半数を得るとマスコミも各政党も予想しているが果たしてどうだろうか? 

反自民票の行き先を維新も国民民主も連合さえも間違えたのが補選の結果だ。 

日本に必要なのは、自公に変わる事が出来るリベラルな政党だ。第二自民党も有象無象の党も必要ない。維新も国民民主も読み違えて墓穴を掘った。 

維新は関西のローカルパーティーが似合う。 

自公にかわるナショナルパーティーを誕生させる機運がすぐそこまで来ている。 

 

 

・上川氏は国会答弁で何一つまともな答弁が出来ん。河野氏や小泉氏を国民が望んでると云うのも信じられん。結果、今の自民を渇望するのは地元後援会や自民党員、一部の企業だけやないか。派閥解消やなく自民を解消して0から作り直したらどない?投票率の高い島根の今回の低い投票率を見ても入れる対象者がおらんかったんやろ。お祭り騒ぎをしてるのは議員連中だけで国民は補欠選挙自体いらんと考えとるよ。議員の数が多すぎるんやから。 

 

 

・青山繁晴議員に総裁、総理大臣になって欲しいです。これまで無派閥、企業献金ゼロ。 

政治は主権者である国民のためにあり、議員は 

主権者の代理人であるとの政治信条。 

国会議員のありがちな特権意識のかけらもない。 

国民のために戦ってくれる青山議員に 

総裁、総理大臣になって欲しいです。 

 

 

・岸田以外も誰も該当者はいないね。帯に短したすきに長しだ。いっそう政権を禅譲すれば。そう自民・公明・野党連合だ。自民党は死に体内閣とでも言おうか。誰一人政策も、自民党に期待薄だ。補選の連敗は、裏金・脱税の自民党として、このように改革、規正法の改正はこうすと。早くから野党の案に乗るぐら提案しとけば、ここまで不細工な結果にはならなかったと思うがね。是も全て、岸田総理の職制を発揮できない、つまり能力不足だ。 

 

 

・当初国民からの声を聞く力を強調されてましたが現状これだけ多くの国民から不支持を受け辞めてほしいとの声には全く聞く耳持たずですね。それとも聞くだけ聞いて右から左ですか?聴力検査じゃありませんよ? 

ただでさえリーダーシップが無いとかブレブレとか言われてるのですから御自身の最後ぐらいは決断されてみてはいかがですか? 

 

 

・自民党の人ってあれで処分ができたと思ってるんですね。 

何を処分したのかも発表しないでこれで終わりといえるのは、あまりに無邪気な考えです。 

 自治会長も務まらないでしょうね彼らには。 

まずは、何が悪かったか、裏金は何に使ったか、秘書はどの程度関与していて議員は何を知らなかったか(自分の金を何も知らずに秘書に預けるような人はいない。ドジャースの一人を除いて)すべてを明らかにしなければ、次の選挙後に自民党の議員が永田町に戻ることはありません。 

 

 

・支持率が悪いからほとぼりが覚めるまで待ってる感がものすごいです 

世論調査があったら自民党を支持すると回答して支持率を上げてあげて下さい 

そうしたら解散して総選挙してくれるでしょう… 

その時に本当に支持する人に投票しましょう 

今の自民党には一旦退場してもらはないと国民生活は良くならないです 

 

 

・総理大臣になりたかっただけの人らしく政権発足してから成果ゼロどころかマイナスでしかなかったんだし、まだ16.6%も支持率ある方が不思議だよ。 

 

・新しい資本主義 

・異次元の子育て支援 

 

こんなパワーワードを出しても進捗状況ゼロ、当然結果もゼロ。 

 

物価高に加えて平均所得横ばいの経済状況のせいで実質賃金減少。 

少子化対策を放置してるから高齢化社会が加速する一方。 

 

そして岸田氏は裏金問題から逃げるように思い出外交で渡米。 

いつもの外遊先のようにヘラヘラしながら莫大な金額をバラまく約束してきたんだろう。 

 

記事にあったG7広島サミットも酷かった。 

莫大なお金をかけて体裁を取り繕っただけで肝心の中身はスッカラカン。 

自画自賛してオシマイ(呆) 

 

トドメは補選全敗。 

裏金問題で野党から指摘されるまで独自の改正案すら出さず有権者達を舐めてる姿勢が決定打になった模様。 

 

本当にどうしようもない内閣。 

 

 

・根本的な事が間違っている。 

 

特に総理。 色々な問題の解決策、国民でなく自民党議員のために動いている。 ここが、我々国民が肌で感じている。 

 

疑惑の議員は、全員自民党から追い出す位い行えば、支持が上がると思う。 

 

 

・こんな政権・政党支持率になってしまうってことは、それだけ日本国民のための政治に真剣に取り組んでいない事の証左だよな。 

次の政権には岸田政権のやったネガティヴな法制の廃案など、兎に角日本国民のためにならない法律を片っ端からぶっ壊していってほしい。 

将来の日本を元気にする為には、自民党のやってきた30年間の積み重ねを崩すほかない。 

 

 

 

・支持率は下がる一方でしょうね。 

国内の問題を放置して外遊ばかりのイメージ。 

GW以降も毎月のように予定。 

 

増税や政治家の氷代の増額だけはスピードが速い。 

ツッコむ所が多すぎて、書ききれない。。。 

裏金問題や何もかも他人事なんでしょうね。 

 

円高の中、外遊で国民の税金をばら撒くのに忙しいでしょうね。 

受け取る国々にはATM扱いで歓迎されるでしょう。 

 

そりゃあ島根1区で秒殺される。 

支持率も上がる要素がどこにあるのか。 

 

さっさと解散して対策を講じないと。 

 

 

・「国賓待遇」でホワイトハウス、ワシントンを訪れ、満面の笑みをたたえ、用意したジョークを飛ばした岸田総理。彼はいったい何をしたのか? 

 

「シームレス」の米軍による自衛隊の指揮統制と運用の一体化(自衛隊の先兵化)、日本国の「主権放棄」「売国」だったのではないか?いったいどんな対米公約を、バイデン大統領との間でしたのだろう?マック元帥と昭和天皇、ダレス長官と吉田総理以来の、対米密約群の上にさらに重ねた密約とは?謎だ。 

 

そして、秘密を知る者は静かに消えて行くのみか?ただ、密約は国家間の公約として残り続けることにはなる……。 

 

果たして日本国民の決断とは?その運命とは? 

日本国の主権者としての、監督責任、投票責任、政治無関心責任、棄権責任ということなのだろう。自宅玄関に憲兵隊隊員や特高警察職員が立ち、ポストに赤紙が来てから泣いて騒いでももう手遅れだ。 

 

 

・岸田さんは、会社員に例えると、張り切れば張り切るほど迷惑な窓際社員と似てる気がする。 

 

もう支持率の低迷から抜け出すのは無理でしょう。もし出来るとしたなら、社会保険料か消費税の減税ぐらいでしょう…。 

いずれの対処法も国債を発行するか、既存の社会保障費にメスを入れ支出を抑える必要があると思います。日銀が金利を上げざるを得ない状況にあるので国債発行をしない場合、道は一つですが、やらないでしょうね。 

 

 

・低支持率から回復できず、選挙で勝てない総裁と映れば地方議員も含めて「岸田おろし」の動きが出てくるのは必至だ。 

 

ちがうのですよ。選挙で勝てないから岸田おろしではないのですよ。 

政策がダメだからおろしたいのですよ、国民は。 

選挙しか見ていない、すなわち保身しか考えていない政治やさんたちは本当に政界から消え去ってほしい。 

本当に国民との乖離が甚だしい! 

だから悪徳金権保身自民党は国民からノーを突きつけられているのです! 

その自覚すらない面々、即刻退場をっ! 

 

 

・内閣支持率限り無くゼロに急降下中。 

話すほど動く程に裏目に出る岸田総理政権。 

最たるものが26日投票の3補選は完敗。 

これ以上岸田政権では国民の為、国益にも 

ならない事は明白で有る。 

此処は、岸田総理辞任の上暫定内閣の発足が 

当面の打開策と言える。 

自民党以外や民間人を総理に招請も良い。 

今の状態より上向くと推測断言できる。 

 

 

・岸田総理は即座に議員辞職して国民に謝罪して、自民党議員は不記載金を所得として税金を納付するぐらいやらないと自民党の支持率は上がらないだろう。このままだと過半数割れも考えられ、自民党史上最悪の議席数もあり得る。しかし、補選とはいえ国政選挙の投票率が低すぎる。 

 

 

・上川さんは、一見良さそうに見えるますが、岸田政権の政策ブレ−ンで、増税論者、加藤さんは、財務官僚Obで、根っからの官僚気質で、とてもじゃないがお二人共、国民の日々の暮らしに思いを馳せる事など出来そうになく、財務官僚のいいなりだった岸田総理より、より鮮明に増税が酷くなりそうだ。また、小泉進次郎さんは、発言が軽すぎて、器ではない。石破さんは、与党内野党を自負して、時の政権の後ろから鉄砲撃つのが好きな人で親露、親中のイメージが強い。これ以上、官僚アガリやら、二世議員やら、お金持ちやらは、御免被りたい。本来の総理の職務である、国民の生命と財産を、シッカリ守っていただけそうな人を選びたい。千手観音の一押しは、高市早苗さんです。 

 

 

・こんな自民党に国家の経済と防衛を依存しないといけない日本人って気の毒だ。だが、そうコメントすると、なのに自民党を選択している国民にそんな不満は言うべきでないと反論される。結論として強く思うのは、今の選挙制度ではまともな政治家が出現する可能性は低いということだろうか?親や祖父母うが有能な政治家であってもその子供が優秀とは限らないが顔パスのように当選させる。また政治家として全く素人の知名人も当選させる。つまり、例えば100人の政治家がいたとしても個々に政治家としての能力不足で国家の役に立たずに税から国民が羨ましいような額を得ている政治家は非常に多い。党の維持のための兵隊として能力のない人間が政治家に存在するのはどうかと思う。どうしても党に維持に必要なために仕事ができない知名人や世襲に成果の上げている政治家と同じような収入を与えるべきではないと思う。ただ今のどの党も痛みを伴うことにしり込みだ。 

 

 

・逆風は強いけど、でも自民党は容易に負けないだろう。 

何故ならば選挙民たちがどんなに嫌でも自民党を選択せざるを得ないという制度が日本には未だに根強く残っているから。 

地方の企業は疲弊している。 

あくまで地元代表の国会議員が「オレが村」に仕事を落としてくれていると未だに信じ込んでいる。 

あの先生は国から仕事を持って来てくれるけど、この先生は地元にほとんど貢献が無い・・・、等々。 

つまり本来は日本全体のことを考えなければならない議員が、国の予算を如何に地元に落とすか、というレベルで仕事をしているのだから、この国はなかなか浮上しそうにない。 

このシステムが与党議員と官僚・地方議員に地方の有力企業・町内会等々にまで結びついて膨大な投票組織が出来上がっている。 

あの自民党が下野した時、このシステムを完全に壊しておくべきだった。 

 

 

・サミット後とかにさっさと解散するなり、裏金問題で宏池会が炎上した時に自らを厳しく律して総理が辞任していればまだしも、総理の座に執着し、小者らしく政策という努力皆無なのに、起こりもしない奇跡の支持率回復を期待してグズグズと今に至り絶体絶命に陥っとる。今後、何があろうが支持率回復するわけもなく、今解散すれば確実に自民党として下野し終焉を迎える崖っぷち。 

そんな状況でも、小者らしく日本国民を犠牲にしてでも保身に走るんだろうと思うと反吐が出る。 

 

 

 

・岸田というより自民党の支持である。 

裏金の問題はそのひとつでしかない。 

 

現在の過剰な円安、移民政策、格差、貧困… 

今の日本はこのような問題があり、これを推進したのが自民党。 

あれあれ、これらは全て自由主義経済の成れの果てではないか?欧州での問題をわざわざ島国一億総中流の日本に持ってきた自民党。 

 

それとね。 

日本で治験すらされてないインフルエンザワクチンを日本人に打つ計画をWHOと進めていますが、やめていただけるかな。 

国際法は国内法より上位なのです。 

 

海外メディアでは報道されて、日本では決して報道されてない事実。 

 

日本人はこのままでは今年中に殺される未来が確定しますよ。 

ちゃんとご自身で調べて選挙権を行使しよう。また身内の高齢者に自民党に入れないようにちゃんと説明しよう。 

 

 

・岸田さん 

粘って粘って、自民党総裁の座にしがみついて下さい。 

そして国民が要望する自民党下野を実現させて下さい。 

もう自民党に首相を張れる人材は皆無ですし、麻生・二階をいつまでも重用してきたツケを一気に出して欲しいです。 

若手自民党議員は、自民党にしがみつかず、自民党を離党してご自身の政策を主張して議員延命を図って下さい。 

繰り返しますが、日本国民は自公連立政権を一切望んでいません。早期解散して国民の民意を問うて欲しいです。 

 

 

・コロナの時に国民を人と思わないような発言であんなに嫌われた加藤さん。 

「好き嫌い投票サイト」ではそれでも何故か30%ぐらいが好きだとの事。 

 

まともな候補者がいないなら、名前を貸して頂くだけでも構わないので、 

自分は大谷翔平さんや芦田愛菜ちゃんになって欲しいです。 

 

少なくとも今よりは国の評判は良くなるでしょうし、少なくとも今の 

次期総裁候補の皆さまよりは、不満は減るでしょう、名前だけでも。 

 

 

・正直な所、もう少し前の段階で岸田さんが全部罪を被るというのもあれだが、責任を取って、更にいうなら統一教会とかなりズブズブだった萩生田など幾人かの目に余る酷さの議員も道連れにして自民党の膿を出して玉砕辞職とかするのが自民にとってはかなりベターな起死回生になったと思うが、そういうのが岸田サン当人が椅子にしがみ付き過ぎて自身を自民党を救う道具として使うチャンスを失ってしまった。 

更に言えば、野党も不甲斐ないのでそれでも大丈夫と思っていたらこの間の補選でかなりやばい状態に陥っているのに気づいて身動きも取れなくなってもしまったと思う。 

もうほんま典型的な八方塞がり状態、どうするつもりやら。 

 

 

・裏金問題でキチンとした調査、厳しい処分をしないから自民党支持者からさえも呆れられているのがどうして分らないのか。 

今回の3補選の結果から、岸田は解散総選挙の権利を完全に逸した。 

自民党が壊滅的な打撃を受けて、その汚名を被れるほどの覚悟があるとは到底思えない。 

9月の総裁選までこれまで同様のらりくらり決定。 

 

 

・マスコミが内閣支持率26%に上昇とか、書くからその気に成って能天気。此の近くは老人村だが3%に満たない支持率、一般国民をマスコミも甘く判断し墓穴を掘った、残念だが支持率が上がる事は無い、大暴落が始まってから長いが未だ底は有る、一般国民の怒りと腹立たしさは限界を超えている、二度と騙される事は無い、徹底的に排除する姿勢を固めた、政権以外の生徒なら誰でも良い位な意気込み、一般国民を馬鹿にし苔にした報いが是から先、永遠に続く、命の有る間に、選挙をして欲しい。? 

 

 

・選挙はあくまでもその選挙区でのその候補同士の戦いで、国会全体や政党への評価では無いのは分かってる。しかしながら有権者の判断を聞くと言いながらその判断を全く無視するやり方はあまりにも卑怯。 

 

 

・岸田に国家天下に関する施策で支持率を上げることを期待するのは無理で、ましてや北朝鮮の拉致やバイデンとの友好でという小手先の施策で支持率が上がるはずがない。 

例えば、この前カナダ人との不倫で騒がせた女性参議院議員を辞職させるとかもっと国民大衆が週刊紙的に納得出来るようなことをしたら、天下国家的には役に立たないが支持率は少しは上がるのでは。 

 

 

・財務次官OBが推す議員なんて、また財務省のポチになるだけ。財務省が喜ぶ人事は国民の為にはならない。 

それにあちこちに近いというのは、裏を返せばそれだけナァナァに成りやすく、裏でグレー決着ばかり行われる可能性が高い。政治の透明性という点でアウト。 

 

 

・国民全員で増税自民を潰しましょう 

そうしないと、どんどん増税されます 

今でも5割近く税金で取られてるのに、また子育てとか言いながら、今年、来年と増税されます 

また、社会保険と言う名前の税金もあり得ないくらい上がっています 

そして、社会保険は、今後も今以上にあがります 

皆さんは誰のために生きていますか? 

自民党議員のためですか? 

違うなら選挙に行って、「違う」というのを投票で示すしかありませんよ 

 

 

 

・確かなことは、自民党という集団が近代的な組織ではなかったということ。 

組織では無いのに、ガバナンスを求めても、無理なこと。 

自民党というものを、一度総括する必要がある。 

先の責任や評価を、全てうやむやのまま進める自民党では、当然進歩もしないのだ。 

 

 

・「財政の健全化」という言葉を盾に 

国民から税収を上げる事ばかりに腐心する財務省 

減税をしたら国民に負けたことになると感じているらしい… 

国家に奉仕はしても、国民に奉仕するつもりはないようだ 

しかしあれだけ財務省に好き勝手させた岸田内閣も本当に稀な内閣だと思う 

で自民党は裏金作って、安倍さんがやめろと言ったのに亡くなっていなくなったらシレっとまた裏金作り… 

誰がやれと言ったのかと迫っても、関係者たちは意地でも話さない 

誰がそんな内閣、誰がそんな与党など応援するというのか 

立憲民主党など大嫌いだが、現内閣と自民党はもっとダメだ 

 

 

・政治評論家はだれもいわないが次期総裁本命は石破さんだと思う。 

派閥、裏金問題と無関係な有力者と言えば石破さんしかいない。 

自民党は次期衆議院選挙はこの人を立てて勝負をかけると予想する。 

 

 

・物事は順序が大切。 

選挙実務の責任者であるモテギが辞任することが筋。 

辞任しないのなら、岸田がモテギを解任しなければいけない。 

新しい幹事長を任命しても見通しがつかないのであれば岸田辞任という流れになる。 

 

 

・女性首相なんていう話しになったら、現職都知事が黙っていないだろうな。 

わたし、私で来るんだろうな。 

ファーストは総理を目指しているんだろうに。 

 

政局的な動きで、庶民取り残せば痛いしっぺ返しを食らう事も事実だろうな。 

選挙前の耳に優しい言葉を投げかけても、モノを言うのは実績。 

この党や人物が総理になったら、日本はどうなるんだろうな。と庶民が簡単に想像できる人が政権をとって欲しいね。 

密室で3人で決めた。とか。そうゆうのもう要らない。 

大統領制にしちゃうデメリットって何だろうな。そこを追求しても良いんじゃないの? 

 

 

・総理の国会での答弁を聞いていたら、国民のためより、自由民主党の政治家か、大企業のための全く理解できない。対応は後手後手で、さらに的外れが多く、質問の主旨を全く理解できていない答弁に飽き飽きだ。これで税金をもらえるのだから、他の自民党の政治家のレベルの低さが分かる。円安物価高なんとかすれ。 

 

 

・政権交代しか腐り切った自民党政権を変えることはできない。自民党の議員ほど傲慢な人は他にいない。ドラマに出てくる悪役の政治家は自民党の議員そのものでしょう。加藤氏が総理候補だって。ありえない。官房長官の時の答弁はひど過ぎ。まともに答えない。菅氏も同様。唯一石破さんだけは正直に話してくれそうだけど、総裁選では勝てない。やはり政権交代でしょ。問題は維新でしょ。自公で過半数を取れない時、維新が自公と政権に入るかもしれない。そうなると何も変わらない。もう日本は真っ暗闇。 

 

 

・今解散されて選挙になれば、逆風を受けてる自民党、それを支援する公明党にとってもダメージは大きいでしょう。 

それに、岸田さんの代わりになれるような、負の遺産を自ら引き継ごうとするような人材もいない。 

あの自民案でもわかるけど、政治を良くしようとする人は今の自民党にはいないから、岸田退陣はしばらくないでしょうね。 

退陣を望んでいるのは岸田さん本人だけでしょう。 

 

 

・「財務次官OBも激推し」の時点で、「財務省のポチ」を自認する岸田を顔だけすげ替えただけということになるでしょう。 

 

それと、どうもこの記事の内容はうさんくさい。 

「加藤氏は官房長官として支えた菅前首相と良好であること」 

「政策マンで人柄も良い。茂木派が解散することになれば無派閥議員も乗る存在だろう」(茂木派若手) 

とあるが、鵜呑みにするのはどうか?  

 

加藤は、菅首相が死に体になったら官房長官なのにろくに顔を出さなくなった人だと記憶しているが。人前で話をするだけの教養のない首相だったので、少なくとも自分ではエリートだと思っている加藤から見たら「やってられるか!」という状況だったのはわかるけど、菅は根に持っていると思う。本当に良好か?人柄もそれほど良いように見えないが。いずれにしても自身に都合の良い誘導情報だろう。 

 

そもそも自民党政権である限りカネの問題は解決しないのでは? 

 

 

・岸田は日本を米国に売った。 

 

今後日本国民の莫大な血税が米国の軍産複合体に横流しされる流れがますます加速していく。 

 

米国にとって岸田は「扱いやすい犬」であり、岸田の支持率を上げようと様々に策を弄してくる。 

 

国賓待遇で歓待しても支持率が上がらないので、次の一手はノーベル平和賞の授与らしい。 

 

 

 

 
 

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