( 165430 )  2024/04/30 16:37:07  
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洗車機=傷が付くはもう古い! 最新洗車機の凄さとプラスアルファの洗車法

レスポンス 4/30(火) 6:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/30d7c115f47c2decb95d9826eaf6205ce0a24635

 

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愛車の洗車方法について、自動洗車機に対する疑問を解消する内容が紹介されています。

自動洗車機は門型洗車機と呼ばれ、クルマを覆うような構造で全自動で車体を洗浄する仕組みです。

一部で「ボディにキズが付くのでは?」といった疑問がありますが、実際は最新の洗車機では特定のブラシを使用しており、ボディにキズが付くことはないと説明されています。

また、洗浄力や耐久性の違いにより異なるタイプのブラシが存在し、ブラシ自体も定期的にクリーニングされているため次に洗車するクルマに汚れが付着する心配はないとのこと。

さらに、最新の洗車機はクルマの形状をスキャニングして隅々まできれいに洗浄できるように進化しており、手軽で高い精度で洗車を行えることが紹介されています。

(要約)

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(写真:レスポンス) 

 

愛車の洗車を皆さんはどのように行っているだろうか? DIY洗車も手入れとしては主流だが、もっとも手軽なのはガソリンスタンドなどに設置されている「洗車機」の利用だろう。今回はそんな洗車機に対する疑問を解き明かしてみることとした。 

 

【画像全26枚】 

 

今回取り上げる洗車機とはクルマを覆うような構造でクルマのまわりを前後方向に移動して自動的に車体全体を洗車してくれる、いわゆる「門型洗車機」のこと。ガソリンスタンドや洗車場などに設置されているのでドライバーならずとも一度は目にしたことがあるだろう。クルマを乗り入れて所定の場所に停車すると洗車機が動き出し、水流の噴射やシャンプー、さらにはブラシによる洗浄や風を送るブローシステムで車体の乾燥までをこなす全自動マシンだ。 

 

しかし門型洗車機に対するユーザーの先入観はちょっと厳しい。利用したことの無いユーザーからは「ボディにキズが付くんじゃないだろうか?」「隅々まできれいになるの?」といった懸念の声も聞こえてくる。 

 

そこで、最新型の門型洗車機事情を聞きに、門型洗車機を40年間造り続ける老舗メーカーであるエムケー精工に取材に出かけた。門型洗車機を日本国内の自社工場で部品生産から組み立てまで行う同社、クオリティの高さや時代のニーズに合わせて門型洗車機の進化を実施してきた信頼のメーカーでもある。同社で最新型の門型洗車機の性能、さらには疑問点である“キズは付くのか?”“隅々まできれいになるのか?”といった疑問を解消すべく取材を行った。 

 

長野県にある同社の開発、製造の拠点におじゃますると、広大な敷地内には数多くの門型洗車機が設置され、その姿は壮観。さらに室内の試験スペースには最新の門型洗車機が設置され、実際にクルマの洗浄を間近で見ることができる環境も整えられていた。 

 

そんなエムケー精工で単刀直入に「門型洗車機で洗車するとボディにキズが付くと思っているユーザーがいますが、本当のところどうなんでしょうか?」という質問を投げかけてみた。すると立て板に水のような答えが返ってくることになる。 

 

「結論から言うと現在当社で用いているブラシでボディにキズは付くことはありません。いくつかのブラシの種類がありますが、洗浄力や耐久性などの違いでラインアップを持たせています」 

 

同社ではブラシには大きく分けて「ファイバータイプ」「織布タイプ」「スポンジタイプ」「ハイブリッドタイプ」の4つの種類がある。そのいずれを使ってもボディをキズ付けることは無く、安心して洗車できるというのだ。いきなりの結論なのだが、もう少し筆者の経験なども重ねて突っ込んでみることにした。 

 

「円弧を描くような薄いキズがボディに入っている例もあって、“洗車キズ”なんて呼ばれることもあると思うのですが、あれは門型洗車機が原因では無いんでしょうか?」 

 

しかし、この疑問も見当違いだったようだ。 

 

「そもそも門型洗車機ではブラシの回る方向から考えて円弧状のキズは付かないのです、丸く見える洗車キズは手洗いした際に着いたキズである場合が多いと思われます」 

 

とのこと。確かに門型洗車機のブラシ形状を見るとボディに対して垂直方向にドラムが回転する構造で、ボディには垂直にブラシが当たっている、つまり円弧状のキズは付きようがないのだ。これで門型洗車機=ボディにキズが付くというのはいわば都市伝説だったことがわかった。 

 

しかし、ここでもうひとつの疑問として「前のクルマの泥汚れなどがブラシに付いたままで、次に洗車する自分のクルマにキズ付けたりしないのでしょうか?」が沸いてきた。するとこれもすでに対策済みなのだという。洗車が終わるごとにブラシは毎回自動的にクリーニングされて、汚れは残さないのだ。これなら安心だろう。こうして門型洗車機でボディはキズ付かないことがわかった。 

 

しかし、さらに意地悪な思いが浮かんでくる。先に紹介した門型洗車機で用いられている4種類のブラシはなぜ存在するのだろう? 一般ユーザーは「織布タイプやスポンジのブラシだと柔らかくてキズが付きにくいのでは?」と考えて選ぶシーンも多いと想像されるが? しかし4つのブラシは、それぞれに機能が分かれているだけでボディへのダメージという意味で種類分けがされているのでは無いとのこと。 

 

ベーシックなファイバータイプは細い繊維状のブラシで洗浄力の高さが特徴で、ディーラーなどのプロの手による洗車で用いられることが多いという。一方、先に紹介した織布タイプ特徴は布がボディの広い面に当たるためこする力が強くクレンジング力が強い傾向にある。さらにスポンジは柔らかいイメージがあるが織り布同様に面で洗う力が強いのが特徴。そしてハイブリッドタイプはスポンジとファイバーをミックスしたブラシ。こちらは洗浄力と面でのクレンジング力を兼ね備えたブラシと言えるだろう。実際に社内には各ブラシを手で触って体感できるコーナーがあったのだが、4種類の各ブラシを触ると想像以上にしなやかで、ボディをキズ付けることが無いのは容易に想像できた。 

 

次にもうひとつの「隅々まできれいになるの?」という疑問についてもうかがってみた。すると、近年の門型洗車機が大きく進化している点のひとつがここなのだと説明してもらった。門型洗車機で洗車するクルマの形状はさまざま、それぞれのボディ形状やミラーなどの凹凸が異なる、そのままだと洗い残しができてしまうのだが、エムケー精工の最新門型洗車機はボディ形状をセンサーを使ってスキャニング(同社では光電センサーによる3DスキャニングNEOなどを採用)。その結果ボディの隅々まで余すところなく洗浄できるというのだ。サイドアンダーミラーなどのイレギュラーな突起物もスキャンして、その周辺もしっかりと洗い上げてくれるのがそのためだ。 

 

安心して常用することができることがあらためてわかった門型洗車機。愛車を手軽に洗車するなら、機械のボタン操作だけで完成するので時間の無いときなどはとにかく便利。積極利用して時間を有効に使って、カーライフをもっと充実させるのも良いだろう。 

 

最後に門型洗車機のプラスアルファの活用法を紹介しておこう。門型洗車機から出てきたクルマはボディに少し残った水滴を拭き上げれば完了なのだが、その際に濡れたままのボディに使えるスプレータイプのコーティング剤を吹きかけるひと手間を加えればさらに完成度がアップするので要注目。 

 

スプレーしたコーティング剤をマイクロファイバーで拭き上げれば水滴の除去と同時にコーティング処理までが完了するので非常に手軽。簡単に門型洗車機で愛車を洗車した上に好みのコーティングで仕上げることができる、手軽で満足度が高い門型洗車機の活用法のひとつだろう。門型洗車機のコーティングメニューを選ぶのとは異なる、自分好みのコーティングを実施できるのもこの方法のメリットになりそうだ。 

 

さらに門型洗車機を利用する際のもうひとつのコツも伝授しておこう。タイヤ&ホイールまわりをもっときれいにしたいならば、門型洗車機に掛ける前にタイヤ&ホイールクリーナーをスプレーして、そのまま洗車機に入れてみるのも手だ。ホイール洗浄のメニューがある洗車機であれば、頑固な汚れが付いているタイヤ&ホイールまわりの洗浄力をさらにアップしてくれるので仕上がりもぐんとアップするだろう。 

 

とにかくスピーディ&簡単に高い精度で洗車を済ませられる門型洗車機を基本として、プラスアルファでお手軽コーティング剤やタイヤ&ホイールのクリーナーを組み合わせて使うことで、空いた時間にさっと済ませられつつ完成度の高い仕上がりが期待できる、超お手軽な洗車&コーティングを実施してみよう。 

 

土田康弘|ライター 

デジタル音声に関わるエンジニアを経験した後に出版社の編集者に転職。バイク雑誌や4WD雑誌の編集部で勤務。独立後はカーオーディオ、クルマ、腕時計、モノ系、インテリア、アウトドア関連などのライティングを手がけ、カーオーディオ雑誌の編集長も請負。現在もカーオーディオをはじめとしたライティング中心に活動中。 

 

レスポンス 土田康弘 

 

 

( 165432 )  2024/04/30 16:37:07  
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洗車に関する意見は、手洗いと洗車機どちらが良いかについてさまざまな意見がありました。

一部の意見では、洗車機での洗車によって傷がつくと主張する声がありましたが、最近の洗車機はブラシの材質が改善されているため、傷が付きにくくなっているという意見も見られます。

また、洗車機の使用上の注意や、事前の水洗いの重要性なども指摘されています。

 

 

一方で、手洗いでも傷が付くことや、洗車機を使うほうが効率的であるとする意見もあります。

洗車傷に対しては、避けられないものと割り切るべきだとする意見や、コーティングやメンテナンスの重要性について言及する声も見られました。

 

 

洗車機のブラシの種類や手入れ、洗車機導入店のサービス内容などについても様々な意見があり、洗車方法や状況、個人の好みによって異なるということがうかがえます。

総じて、洗車に関しては傷に関する懸念や効率性、コーティングの重要性など、多岐にわたる考え方が存在しています。

 

 

(まとめ)

( 165434 )  2024/04/30 16:37:07  
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・ディーラーなどのプロの手による洗車 とあるがディーラーは、洗車のプロではない。 

汚れた車を預かって、汚れる場合などがあり、クレームにならないように、短時間で数をこなすことが目的のしごとであり、決して車をきれいに仕上げることが目的ではない。 

私は、過去何回もディーラーに洗車不要といったのに、洗車して返され、黒ボディーやピアノブラックに洗車キズつけられ、窓は拭き筋だらけという状態で返却されている。手洗いなので傷つかないというが、拭き上げで傷つけることが大半。 

 

 

・30代までは完全手洗い洗車してたけど、40代になるとワックスかけるときだけ手洗いにして通常の洗車は近所のカー用品店に設置されてる洗車機に頼ることにしました(そこのカー用品で車検をすると洗車機無料なので)。 

 

傷というのをどの程度まで許容できるかに尽きると思いますが、手洗いだってマイクロファイバータオルを使っても細かい傷はつきますよ。 

だって空気中にチリや埃が舞ってますから。 

 

もっといえば、高速道路を走ってたら前の車が巻き上げた砂埃や大気中の埃をボディがもろに受け止めるから、車の細かい傷というのは洗車だけが原因ではありません。 

 

 

・今年新車購入し、ディーラーのガラスコーティングしました。 

その後、洗車機の選択は無く、手洗いしてましたが流石に面倒になり、ガソリンスタンドの洗車機を使ってみましたが、びっくり。 

 

目に見える傷は何もなく、たった300円でシャンプー洗車が完了。 

 

手洗いの時に比べて、時間とお金の節約になって良き発見でした。 

 

ガソリンスタンドだと無料で使える拭きあげのタオルも準備されてて、車内掃除機も無料で使えるのでお得です。 

 

ガラスコーティングやてて、年1でコーティングのメンテナンス(傷とりと再コーティング)する人であればおすすめです。 

 

 

・洗車機メーカーさんの努力と開発力には日々驚かされます。しかしその最新型の洗車機を導入しているガソリンスタンド等が、やはりお金目的と言うか売り上げ目的なのかどうしてもお客の回転率を上げたいために、本来時間をかけ丁寧に洗車が出来る洗車機本来の基本速度を高速で動くように設定しあっという間に洗車終了って速度設定にしているお店がほとんどで、正直どれだけ最新型の洗車機を導入したところで綺麗に洗車出来ることはありません。洗車機の料金設定もそれなりに高くなっているのだから、ここらで当店はしっかり隅々まできちんと洗える低速洗車機ですってアピール出来るくらいの真面目でちゃんとしたガソリンスタンドが現れませんかね~?古い洗車機でもスピードが遅ければ最新の洗車機よりかなり綺麗に洗えますよ。結局お客のことより金儲けなんですかね。 

 

 

・傷は手洗いよりは付きます。 

事前の水洗いが洗車機だと一往復もありませんが、手洗いなら念入りに洗い流すことが出来ますので、ボディ表面に残っている汚れを巻き込みながら全体を洗ってしまいます。 

砂埃が多い場合は、細めのサンドペーパーを掛けるみたいになります。 

どれだけ気にするかどうかですけど。 

 

 

・昔の洗車機は、かなり傷がつくのがあったらしい 

塗装が強いのは白で、弱いのは黒らしく、黒い車を洗車機で洗うと 

車の表面をよくみると、傷がびっしりついている・・なんて雑誌に 

記載してありました。 

ちなみに、高級車の黒い車は、特殊な塗装だそうで、よく運転手が 

リスの尻尾を大きくしたような用具で、車の表面をポンポンやって 

いる光景が見られました。 

今は、洗車機も塗装もある程度改善したと思いますが、黒い車は 

夜見づらくて、慣れた空き地にバックで車を入れたら、横に黒い車が 

あったのに、突然気が付いた・・なんて経験がありましたけどね 

 

 

・長い間洗車機を使用してる者です。 

ソアラ、ボルボ、エスティマと乗り継いでいますが、 

ドアノブ、リアスポイラー等、樹脂製パーツが年々クリアが剥がれていきます。 

最近になって気づいたのですが、おそらく洗車機のせいだと思います。 

洗車機でキズが付いたという認識はありませんでしたが、 

クリア剥がれは確実にあると思います。 

 

 

・ファイバータイプ?かなブラシの洗車機はあまり入れない、昔より柔らかくなってるのは分かるが古いイメージがあり布かスポンジにしています。 

なんですが青空駐車ですと数年で今の車は塗装が劣化してしまいクリアが剥がれだす、ヘッドライトは黄ばむし痛いですよ。 

対策としてガラスコーティングかシリコン系のコーティングでかなり劣化を抑えられますね、私のは青空駐車で10年位は楽にたえましたよ、洗車機の傷みより紫外線の影響の方が凄まじいです。 

 

 

・傷に関しては人によって考え方が違うと思いますが、洗車以外でも駐車場ドアパンチ、走行時の飛び石、イタズラ等で傷は付きますのであまり神経質にならない方が良いと思います。使用すれば当然傷がつくのも当たり前です。愛車を大切にするのも理解出来ますが、多少の傷は想定内です。 

 

 

・ボディを擦る時点で傷が付かないというのはあり得ないですね。 

 

黒や濃紺のボディの車を見ればわかりますが、円形の傷は円の形の傷ではなく、様々な角度の線傷が太陽光などを反射する際に「円の形に見える」だけです。 

 

傷をつけたくなかったら、なるべく洗車しないこと≒擦らないこと(しなくても済むように、納車後すぐにコーティングをする等対策すること)です。 

 

この記事は特定のメーカーにのみ取材し、メーカーが出した結論「傷はつきません」を、メーカーの主張に則って解説しているだけに見えました。 

 

 

 

・自動車ディーラーによっては、節約する目的で予洗いの水・洗剤の吐出量を減らしている所もあります。半乾きで汚れが残った状態で回転ブラシが当る事となります。拭き上げのウエスも1日の終わりに洗濯機にかけるだけで使いっぱなし、床に落ちたモノも平気で使います。手洗い洗車の際は床に落ちているスポンジやホイール用ブラシでボディーを洗います。繁忙期は期間限定で洗車専用アルバイトが作業を行うのでさらに質は下ります。 

 

 

・手洗い、洗車機共に洗車で傷がつくのはしょうがないです。 

かといって洗車回数を減らすという方もいますが汚れや花粉、鳥の糞などを放置したら塗装自体が劣化するので、私は洗車はこまめにした方が良いと考えています。 

洗車傷位なら軽くポリッシャー掛ければ消える程度の浅い傷ですから、最悪は業者でポリッシングする方が塗装にも精神的にも良いと思います。 

 

 

・そもそも論だが、ボディに触れる時点で傷がつく可能性はあります。 

昔より技術が進歩しているから付きにくくなっているか、小さい傷で済んでいるという認識をもたないといけない。 

それでも傷付くのが嫌と言う人はガラスコーティングをプロに施工してもらうしかない。 

ただコーティングかけるにしても下処理(磨き)作業が伴い、その磨き傷は必ず付くので、それも覚えておいて欲しいですね。 

 

 

・傷の原因はブラシの質だけではない。 

キズがつかないブラシであっても、ボディーには既にホコリや砂ホコリが乗ってます。それをスポンジやブラシで擦るならキズになります。防ぐには多量の水を流しながら、優しく撫でるようにホコリを落とすことで軽減します。 

 

 

・「自動洗車機でキズが付く」という都市伝説は(?)はブラシの硬さで塗装にキズが付くという説がひとつと、既に付着している泥や砂が付いたままブラシがかかってキズを付けるという説があったと思います。いずれにせよ、嵐のあとの雨上がりや下の方の泥汚れ等は予め取り除いてから自動洗車機を使うのが良さそうです。 

 

 

・車は乗っていれば少なからず傷はつくのだから多少はしょうがない。 

傷が目立たず綺麗に保つにはそれなりに時間を掛けて洗車をしなければいけない。 

最近の洗車機の性能は知らないけど自分はケルヒャーで入念に砂埃を流してから洗剤を使って手洗いする。 

逆に時間を掛けて洗うので天気予報を見て天気が悪そうなら中途半端に洗わないので砂埃が目立ってしまう。 

綺麗に保つのはなかなか大変ですね。 

 

 

・基本楽なので洗車機で洗います。 

定期的にしてますが、素人目には気になる傷は気になりません。水垢は厄介なので、機械に入れた後は残った水分を拭き取る程度。 

車検の時にコーティングしてもらうので、普段の手入れはその程度にしてます。 

仕事上、鹿児島や熊本等に行って、火山灰かな?って時、あと黄砂は自宅のホースに水圧強く洗い流して、洗車機頼み。鶏の糞や冬場の融雪剤も車の腐食にも繋がると聞きますのでその時も早めに洗車機で。 

ディーラーでのサービス洗車は私の所は吹き残しが気になりますが、コーディングなどお金出してしてもらってるわけじゃないので、サービスだから感謝。 

 

 

・色々試したが、手洗いの方が傷がつく場合もある。手洗い洗車に最適な場所や時間は限られている。大抵の場合は不向きな場所や時間にするしかない。 

場所や時間を選ぶ手間、作業の手間を考えると定期的に機械洗車をするのが一番だ。拭き取りの作業場所を提供しているところがあれば簡易コーティングのスプレーをして拭き取る。 

できたら定期的に自宅にある高圧洗浄機にて水洗いするくらいか。 

 

 

・ボディに汚れが残ってかつ、乾燥している場合、洗車機にかけるとクリア塗装ごと持っていかれる事があります。それは手洗いで無理にやってしまったら一緒なのですが、汚れてから時間が経過したものに関しては、手洗いでじっくり落としていくことをお勧めします。 

 

一番良いのは汚れたらすぐ洗車することですけど。 

 

 

・程度の問題で傷は必ずついていきます。定期的にハイドロコーティング掛けている車は、色にもよりますがボディの傷はほとんど目立ちませんが、フロントガラスの細かな擦り傷は避けられず、光線の加減で相当に気になります。コーティング時に手洗いをお願い(ガラス面に特に注意)と、普段は布をよく洗って丁寧に汚れをふき取ることを実践しています(節水にもなりますので)。 

 

 

 

・洗車機でブラシに付着した汚れで傷になる可能性は有るし、傷クレームを考慮したらある程度の強さにせざるを得ないはずっとじゃないだろうか。コンパウンドで消せるのが殆どだと思うけど。単純に人的労力で時間を費やすより短時間で汚れたら回数こなせる洗車機が人気なのは解るし、細かい傷も気にする人は元来の自らの手で手洗いした方が自身の気になる範囲まで及ぶのでそれを選べば良い事になるが洗車場も洗車ガンを設置してる所が少なくなっている。 

 

 

・洗車機で傷がつくのは、一般道を走ってつく傷と大差ないレベル。 

細かい洗車傷がつくという人が居るが、普通の人なら手間と効率のバーターで洗車機を使う人が多いと思います。 

その傷も塗装のクリアコートもしくはその上のコート剤についてる程度なので、塗装まで傷がつく洗車機は最近見ない。 

基本的には予洗い場があればそこで大体の汚れを落としておいてから洗車機に突っ込めば問題ない。 

 

 

・私はキーパーラボでコーディングと手洗い洗車してもらってます。春の花粉の季節は洗車の頻度が増えますが、それでも2ヶ月に1度手洗い洗車3000円くらいでしょうか。もちろん車のサイズで値段違います。自分で洗車するのが面倒くさいのと、洗ってもらってる間の自由時間ができるので損した感はないです。なにより綺麗が保てます。 

 

 

・近頃の洗車機のブラシはかつてのナイロンブラシより傷はつきにくいです。傷が付くつかないで大切なのは、使う洗車機のブラシがしっかり手入れされているか?と、事前の予備洗いが丁寧にできるか…かと思います。洗車機のブラシも毎日使ったままですと、ブラシに油分が残っておりそれが洗車するたびに洗った車に着いたり、ブラシに残った汚れで細かな傷が付く事もありす。洗車する前にお使いの洗車機のブラシが本来の色より黒かったりコケが付いていたら手入れはされているか心配です。丁寧なところは毎日終業時に手入れします。綺麗なハズです。また、砂や泥汚れが乾燥付着した状態で洗車機に入れると工程数にもよりますが、汚れが水でふやけて柔らかくなる前にブラシが入る場合があります。洗車前に乾ききらないタイミングでしっかり事前に汚れを水を掛け柔らかくしたりブラシが入りにくい部分は手洗いするかでも洗車の仕上がりは変わります。 

 

 

・洗車機でも手洗いでも、走っていて飛び石でも、多少なりとも傷が付くのは現時点では事実ですが、そもそもそのようなことくらいで傷が付いてしまう塗装を自動車メーカーに許容してしまっていることも問題でしょう。 

新車時の見た目の輝きのみを優先させて使用に寄る経年変化(洗車も含む)をユーザー責任で気になるならコーティングするかラッピングするか再塗装して下さいという自動車メーカーの考え方にワタシは賛同しません。 

 

デッキブラシでゴシゴシしても傷の付かない塗装、長年経っても劣化が目立たない塗装、そうした塗装を自動車メーカーには求めたい。 

 

 

・ブラシの質の向上などで傷は付きにくくなってるんでしょうね。それよりも吹き上げ時の雑巾やタオルなど使用で直線じゃなくて円を描くように拭く人は円傷になりそう 

とりあえずきれいにしたいなら洗車機いれた後に窓だけ拭いてボディの水分は走って風で吹き飛ばしたほうが水垢は残るかもしれないが傷は付きにくい。そもそも傷を気にして愛車を労る人は手洗いですけどね。それすら手洗いと言えども間違った洗車をすればいいのにすぐに傷はつきます 

 

 

・今回の記事に関連するのか、近場の洗車機のブラシがゴム系のものに変わりました。個人的にファイバータイプの方が細かいので綺麗に洗ってくれてたのに、ゴム系のものに変わってから洗車力が明らかに落ちてます…。拭き上げの時に水垢落としとか使って仕上げしなくてはならなくなって面倒になりました。この記事が広まってファイバータイプの洗車機が戻って来ることを期待したです 

 

 

・洗車機でも手洗い洗車でも傷は付く、自分で付けるか他社に付けられたかの違いでしょう。 

 

洗車機もケースバイケースで使うと良いと考えてます。 

例えば降雪後の泥汚れ、たっぷりの水で手洗い水洗いしたいけど、日が落ちるのが早いとそういうわけにも行かない、そのまま数日放置するくらいなら下回り高圧洗浄も兼ねて洗車機。。 

 

時間に余裕のある曇天の朝、のんびり手洗い洗車とコーティングメンテナンス。。 

なんて使い分けしてます。 

 

 

・専門業者です。洗車機は傷つきます。物理的に何かが車に触れると傷はつきます。 

シャンプーなんてやった日には、シャンプー跡が残りくすみの原因になります。 

ディーラーの手洗い洗車傷、洗車機による傷の磨き依頼あります。 

そこまでこだわらない方は洗車機でも良いと思います。 

 

 

・黒に乗ってるけど、傷ついたことはある。洗車ブラシで傷がつくんじゃなくて、前の利用者の泥がブラシに残っていたか、自分の泥汚れが酷くてそれによって傷がついたかって感じかな。それでも最近は手洗いが面倒で洗車機ぶっ込んでるけど、そういう細かな傷すら許せない人はやっぱり手洗いするしかないと思う。 

 

 

 

・俺も洗車機でやると傷がつくと散々聞かされた。 

 

自分も洗車するときは洗車機使ってるが、洗車機起因の傷を見つけたことが無い。 

洗車機の機種や整備不良で傷がつく場合もあるかもしれないが、時は金なりなので気にし過ぎると時間ロスになるかと。 

もちろん愛車は自分の手で愛でたいという方は自分で洗うなり、専門業者に頼めばいいと思うよ。 

 

ガソリンスタンドはもっとアピールしていいんじゃないかな。 

 

 

・新車購入し5年間毎週シャンプーワックス350円コース(専用プリペイド割引価格)洗車機で洗車してます。 

先日再コーティング見積のため久しぶりに手洗い洗車専門店に行きましたが店長から綺麗な状態を維持できてるので再コーティングはまだしなくていいのではと言われました。 

LEDライトで照らしながら間近で見せられると小傷はたくさんありましたが30cm離れて見ればわかりません。周りの人からもいつも車がピカピカの人との評価を得ています。 

小傷を気にするかどうかですよね。 

清潔にしていれば周りの人は小傷なんて気づきもしませんから自己満足の世界です。 

余談です、先程の店長さんが洗車屋人生で一度だけ3年目の車を誤って新車価格コーティングで請けたことがあるそうで、そのお客さんは毎日1日も欠かさず帰ったら車を雑巾で拭いていたらしく小傷も水跡もなく新車と間違えたそうです。マメな人には敵いませんと仰ってました 

 

 

・最初に車を買ったのは、かれこれ40年くらい前ですが(大笑)…そのころは確かに、ボディ表面に細かい傷が一面に付きました。 

 洗車機のせいなのか、リペイントされた塗装面が元々弱かったためか、正確には分かりませんが。昔はカー雑誌でも「洗車機は傷が付く」というのが常識でした。 

 いっぽうゼロ年代あたりから、車の焼き付け塗膜が以前よりタフになり、光沢が長持ちする一方で傷が付きにくくなり、昔ほどワックス掛けをしなくても済むようになりました(これはメーカー系ペイント屋の親類に聞いても、ホントに当時イノベーションがあったようです)。洗車機も塗装面も両方改善された結果、最近は傷が付きにくいのでしょう。 

 …と思ったけど、ごく最近は「塗装が傷みやすくなった」というコメもありますね。日本のクルマ技術は、すでに天井を打って下降中なんでしょうか。気が滅入りますな。どうやったら日本は立ち直れるのか。 

 

 

・洗車機の使い方次第、手洗い方次第ですよ 

今行っているガススタは予洗いができるので、まずは水だけでこすらずに大きめの汚れを落として洗車機に入れれます。それでだいぶ大きな傷の発生は起きてません。 

 

手洗いも一緒でしっかり予洗いをせずにいきなり泡を書けてシャンプー洗車したら傷が付く可能性が高くなる。 

 

 

・昨年新車を購入した際にコーティングもしてもらって、洗車機OKとのことだったのでちょくちょく使っています。 

コーティングのおかげで、洗車モードの最後のエアーで大半の水滴は飛んでいってしまうし、特に傷が気になることもないです。 

むしろ、汚れをそのままにしている方がダメージが蓄積すると思います。 

 

 

・日頃運動不足で体力づくりするなら手洗いも悪くありませんが、手軽さには勝てませんね… 

 

洗車傷と言っても外で使えば傷は付くし雨が降れば水垢が付いて足回りは錆びるし 

洗車機で唯一抵抗があるとすれば、前の車がとても汚かった時 

ブラシに砂埃が残ってないか心配にはなります 

 

 

・円に見える傷は光の当たり方ですね。洗車機はどんなブラシだろうが傷付きます。砂埃鉄粉油がこびりついた車に少しの水掛けただけでガンガンブラシ当ててるんですよ?ブラシが砂を回収してるんじゃなくて砂を横に擦り付けて落としてるんですよ?それを全面往復やられてるんですよ?強めの力で擦らないとボディに張り付いた砂や泥は落ちないのですから。 

さらに落ち切れてない汚れをタオルで拭きあげればさらに傷を生みます。 

最初に高圧並の水圧で砂埃落としてからブラシならある程度は大丈夫だろうけど。 

今乗ってる車は新車から5年洗車機に入れた事ないけど円の傷はまったくない。走行による小傷線傷はあるがそれはしょうがない。 

洗車傷は防げる傷なのにみんなお金払って傷付けに行くんだなー。 

 

 

・人間のように強弱をつけて優しく洗車するなんて機械には出来ないでしょう。あくまでキズをつけにくくする対応なだけであってそのための手洗い洗車もあるのだから。あとは洗車に使う時間だったり手間やお金を考えれば、人によってですが洗車機がどれだけコスパがいいのかということでキズが云々といったこともそれぞれということだと思います。 

 

 

・新社購入時の担当セールスさんによると、専門業者によるコーティングをしていれば洗車機の傷などは大丈夫ですと言ってたので洗車機を使用しています。逆に紫外線、雨やほこり、虫や鳥の糞などの付着による塗装面の劣化のほうがよっぽど悪影響があるので、こまめに洗車した方が良いとの事。 

古いタイプの洗車機は避けてますが、1年半経過しましたが特にトラブルは無いですね。 

 

 

・ディーラーに勤めてますが洗車はやりたく無い。 

内心、皆さん断って欲しい…と思ってます。 

うちの県ではもう有料だからかなり減ったので良いけど。 

無料時代は、無料のクセに出来に拘る人沢山いて…それを気にしてたら時間の無駄でしかないからね。 

そして、診断や整備においての技術面では私自身成長したと思うが、フロントガラスの内窓を拭く事に関しては中々成長しない。笑 

西陽に当たればもう拭き筋というか白くなったり…「拭き筋出ない」と謳われる商品使っても100%出る。 

日頃の業務の中で1番難易度高い。 

滅茶苦茶煩い客の内窓清掃はエンジン降ろす整備より神経使う。 

 

 

 

・今までずっと手洗い洗車を頼んでいたが、混んでいて時間もなかったので久しぶりに機械式洗車をしてみた。 

何かのコーティングみたいなのを選んだからかもしれないが思いの外綺麗になって驚いた。 

かなり大きいミニバンなので、値段も手洗いより大分安くて助かった。 

記事にあるようにホイールの汚れだけは少し残っていたので、クリーナーかけてみようかな。 

 

 

・これは、、、メーカーと年式のばらつきがかなりあるんじゃない?って言う所も。 

 今はないのかもしれないがその昔の洗車機ではタイヤを洗うためのブラシが別に付いていて、それがボディーに当たると丸いタイヤ状のブラシ跡が消せないレベルでつくと言うのは存在したと思う。(今現存する機器にそのタイプがあるかは不明) 

  

 あとは昔はたわしみたいなブラシだった時代さえある気がするが昨今は確かにブラシの材質は柔らかくなっているとも思う。 

 

 傷で言うなら下の鉄パイプ風ガイドレールの中央ではなくタイヤがキュルキュル鳴ってしまう車体の偏り、アレが結果的にブラシ圧の差や傷と言うか塗膜へのダメージにならないか心配する面はある。 

 

 

・手洗いだろうが、洗車機だろうが、洗車専門業者だろうが傷は付く。ただ、傷&洗車の仕上がりに対する満足度・許容度・敏感度が人それぞれで違う。みんな自分に合うサービスを利用すればよい。私は洗車機を利用したことは人生で一度もない手洗い至上主義だが、他人には「手洗い洗車なんて人生の無駄遣いだから、洗車機か業者に頼め」とアドバイスする。 

 

 

・飾っとく用でもないなら、そこまでピカピカにしなくて良いと思う。使えば汚れるものでしょ。 

洗車機にハマる人ってけっこうな頻度で通うので、それだといくら洗車の傷が最小限でもクルマ自体は傷みそうです。 

コーティング加工を一度味わうと癖になるのは分かる気がするけど。雨粒を弾いて気持ちいーんですよね… 

私の愛車(自転車)にもあれやりたい。でも自転車は、ピカピカじゃない方が良いんですよね。新しかったり新しく見えると即盗まれるんで。過去に悲しい目に遭ってるので。 

新車にはすぐにでかいリアカゴをつけたりいろいろ加工して、中古感・生活感を出しまくるとあまり被害に遭いづらい気がします。 

 

 

・記事にあるような最新の洗車機なのかは見た目ではわかりません。 

洗車をしてもらう行きつけのガソリンスタンドでは多少金額が高くても毎回手洗い洗車コースを選び、目立つような傷は今のところないですがもし流行りのブラックパールのような暗い色の車なら細かいすり傷が目立つかも知れません。 

昔やっていて1番良かったのはケルヒャーで埃まで徹底的に流して落として綺麗にして水分をセーム革で吸収するのが良いと思います。拭いたら傷になるので拭かないのがポイントです。 

今は面倒なのでガソリンスタンドに任せています。 

 

 

・最近の洗車機で車に傷がついた、なんて実際にあったらGS側だって補償やなんやのほうが面倒だし、、わざわざそんなリスクのある機械なんて導入しないでしょ。 

それに車なんてどんなに手入れしても、数年も経てば経年劣化や走行中の飛び石なんかで全くの無傷なんてあり得ないし、、 

 

まあ自分は自宅に洗車できる環境があるので、極力自分でやるけど、それでも磨き傷程度は覚悟する必要がある訳で、、洗車できる環境が無ければ傷の心配関係なしに洗車機入れると思います。 

 

 

・そもそも洗車傷ってのは極論言えばどんな洗い方しても付く。少し考えれば分かる事。手洗いなら優しい・傷つかないなんてのは嘘。  

 下手に手洗いするより、水バシャバシャ掛けて洗う洗車機の方が普通に優しい。 

 

 洗車傷が気になるなら、小まめにコーティングやワックスのメンテをすることだ。水掛けただけでどれだけ汚れ落ちるかが重要。 

 

 

・洗車機は傷つくって昔は言われてたけど、今は聞かないね。20年も昔の洗車機が現役ってとこもそうそうないだろうし。セルフ洗車場を見かけなくなって寂しい。 

 

車屋です。一日何十台も洗車機通してますが傷ついたってクレームはほぼないですね。気にする人は洗車機使わないでって言うのでその理由も大きいでしょうけど。洗車機導入して初めの2年間くらいは、2,3人に言われましたが、明らかに洗車傷じゃないんですよね。 

 

汚れたら洗ってあげる。そうすれば、綺麗な状態保てる。汚れ放置してると、汚れが落ちなくなってきます。特に花粉や黄砂は塗装ダメにするので、早めがおすすめです。 

 

 

・30年ぐらい前にガソリンスタンドで働いてました 

当時の洗車機でもこんな噂ありましたが、客、従業員が使っても傷なんてつかなかったよ 

てか洗車機使ったら傷ついた、なんてクレームほとんど聞いた事無かった 

むしろそんな不良品をガソリンスタンド経営者が導入するとは思えない 

線状の傷がつくとなると真冬(氷点下近くまで気温低下)で朝一番で使うと前日最終使用後の水滴がブラシに残っていたら付くかもしれない 

洗車機メーカーも各部のセンサーで使用に向かない条件下ならそもそも運転できない(安全装置働く) 

自分が従業員時代も氷点下近くまで下がる日あったので、朝一で電源入れると警報音が鳴り、エラーコード見ると「外気温が運転可能状態ではない」となっている。その日は昼頃まで使用不可にしてたし、日中気温上がらない日は終日使用不可にしてたぐらい 

 

 

・ボディーに傷をつけたくなれば、プロテクションフィルムを貼っておくしかない気がしますが、あれも1年ほどするとフィルムを外せば綺麗だけどフィルム表面は傷が見えるって感じになってくるので、車は乗っている限りは傷が付いて当たり前と割り切った方が楽ですよね。 

 

 

 

・実際、スポンジタイプの洗車機で傷が付いたけどな。 

無論、ウォーターガンでの予備洗が不十分だったのかもしれない。 

また、水道の水質が鉄分やカルキ成分が多い地域なら、その成分が研磨剤として十分機能すると思う。また、ブラシが長年使われてて、なはり鉄分などが固着してると傷が入ると思う 

 

 

・洗車機といえば『あぶない刑事』に永瀬正敏さんがゲスト出演した回で、洗車中の前期型ゴールドのレパードが洗車機から出てくるシーンがカッコよかった。『もっとあぶない刑事』の最終回ではペンキ塗れにされた後期型アルティマターボのレパードが洗車機にかけられて綺麗になるシーンがあるけど、あの回を観て以来ペンキ塗れになった車を洗車機にかければ実際に綺麗になるのかがずっと気になっている。本当のところはズバリどうなんでしょう? 

 

 

・どんなに柔らかな素材でも、あれだけの高速回転でボディに叩きつけりゃ「傷がつかない?」なんてことは絶対にない・・・ 

 

ましてや雨風にさらされ、悪天候時に走行して道路の汚れた水溜まりや泥汚れをまとったボデイではなおさら。 

 

最新型機導入!の宣伝文句で黒のボディを洗った日にゃ、細かいヘアライン状の傷が無数に・・・それをシリコン溶剤みたいなの吹きかけて目立たなくしておいて、ピカピカボディ&水弾き抜群のポリマー仕上げ・・・なんてね? 

 

 

・確かにブラシの素材は進歩しています。洗い方もいきなりブラシで擦る様なプログラムにはなっていない様です。 

でも傷はつきやすいです。 

砂埃や黄砂などは水をかけた程度ではなかなか落ちずにその微細な粒子を研磨剤の様にしてブラシが擦っていきますので厳密には傷が付いてます。 

私も一度だけ使って後悔しています。 

ドアミラーに細かい傷が付き艶が減りました。 

 

 

・寒冷地で冬場は洗車するの厳しいのでよく使っていたけど、爪が引っかかる程の傷が入ったのでそれ以来使って無い。 

冬場はみんなドロドロなのでブラシに砂埃が附着していたのか、寒くてブラシが凍るので一応定期的に動いたりカバーはしているけどそれでもブラシが凍ったか。 

 

下回りの洗車もできるので便利なんだけどね。 

 

 

・某ドイツ系ディーラーのサービス責任者曰く、最近のガラス系コーティングはかなり硬いので汚れたままでの水垢などのデメリットより洗車機で汚れを落とすメリットの方が大きいと言っていた。もちろんコーティングが薄くなっていると意味はないのでしょうが。 

自分で洗えば、傷や車の状態が分かるし愛着も湧くのでできるだけ自分で洗ってます。 

 

 

・昭和の時代の、あの洗車機の固そうなブラシのイメージがいまだに残っているのだろう。 

 

私はもうガソリンスタンドの門型洗車機しか使わない。これで充分。そのかわり、やらなくてはならないのが拭き取り。 

ダイソーなどで売っている水切りとファイバーのタオルで充分。これで毎回拭いてやること。ドアを開けてドアの断面部もきっちり。窓の水滴を水切りできっちり取ると、みっともないウロコなどができない。 

 

反面、みんな言っているが残念なのが最近は洗車ガン式の洗車場が本当に減ってしまった。これは本当に残念だ。 

 

 

・車種によるかと。これまで乗り継いできたハイトワゴンタイプの車種は洗車機との相性が悪いのか、必ず小さな傷がついてしまい、手洗いに変えました。 

記事にあるような最新式だと違うのかもしれませんが、結局溝とかボディ下とかの汚れを取ったり、鉄粉除去するなら手洗い一択になるんだよね。 

 

 

・下手な手洗いより洗車機の方が傷が付きにくい。濃色車なら洗車機でも傷が分かります。しかし傷より水垢を放置すると洗車で取れないシミができ、最悪塗装が陥没します。 

洗車機でもいいので2週間に一度は洗車した方がいいです。 

 

 

・物体が物理的に接触すれば傷が付くのは自然でしょう。なぜ傷がつかないのかが不可解です。砂や鉄粉などは洗い流すのでしょうが、100%残らないとは言えません。回転するブラシが当たれば傷は付くと思います。 

 

 

 

・違うね 

間違っちゃいないが 

ファイバーブラシ云々、傷がつかない物を使用するのももちろんだがその前に車体に付着している鉄粉や汚れをまず水で流すことが1番大事。 

1週間に一回、真水で洗い流すだけでもかなり効果ありますよ。 

 

 

・この前、シャンプー洗車だけで1000円を超えるものを試しに使ってみた。すごい細かいところまで綺麗になって驚きました。 

でも、乾拭きはどうせやらないといけないからこれからも手洗い優先でいこうと思いました。 

 

 

・多くの場合、洗車は「汚れたから洗う」と言う後手の作業。より良い洗車は「次回の汚れに備えて防汚性を高めておく」事で擦らなくても汚れが落ちやすい条件に仕上げる事で洗車傷のリスクを減らす事です。 

同時に使う用具、使い方、情報により大きな差となるのも洗車です。 

誤った情報、理にかなわない内容も多く「正し洗車の方法」は意外と知られていません。 

仮に洗車機で傷がつかないと言うのなら、納車前の新車はなぜ洗車ではなく手洗い洗車なのか?? 

車は工業製品だからは製造中や搬送中などの傷のチェックを兼ねているのは分かるが、効率重視ならば洗車機にかけた後のふき取り時に細かくチェックすればよい・・・でも使わないのは傷・・・そもそもディーラーにはカーケアのプロはいないので洗車をさせてはいけませんね。全国にあるGSを中心に展開するフランチャイズグループの洗車方法でもガンガン傷が入ります。 

洗車は簡単で奥が深いですね。 

 

 

・黒でしたが、 

購入店でコーティングした際にに 

洗車後拭き取りはタオルの自重で拭き取るみたいな拭き方教えてもらった際は、冗談だと思ってましたが。 

びっくりしました。 

 

輸入車は、洗車機はキズが付くから手洗いを強く勧められました。 

 

今は、保管が屋根付き場所で月1回乗るかどうかなので、フクピカとかでたまに拭く程度です。 

 

 

・ディーラー洗車はプロじゃないし普通に洗車用スポンジを使ってることがほとんど。乗用車、商用車を使い分けるでもなくそのスポンジで。スポンジって沢山の小さな穴があって粒子石が埋もれてるんだよね。それをお構いなしで使うと線キズが付きます、気づいたときはあれ?何この線キズ!?みたいな。 

洗車機のブラシ自体は進化してるけど問題は色んな車の汚れや泥、粒子のような石がそのブラシについたま洗車機ブラシを回すこと。 

これで線キズが着くんだけど、最初は気付かない程度から回数を繰り返す度にキズが濃くなって行く。パッと見は分からなくても太陽光を当てて見ればよく分かります。 

 

 

・正直、新車で購入した時点から、「傷付きはもう始まっている。」 

洗車はもちろん、走行中に撥ねる虫や埃、雨でも傷は付く。 

問題は、「気になる傷かどうかだ。」 

ある程度は許容した方がいい。どうしても気になるなら、ディーラーに頼んで 

リニューアル塗装した方が、解決への近道だ。 

利便性を求めて洗車機に入れて傷が付くとか、理不尽。 

そんなに文句があるなら、自分で手洗いすればいい。 

 

 

・以前、出張でLAに長い期間行っていた時に洗車専門店にはお世話になりました。 

LAは先に精算して、車を担当者に預けたあとは控室で待って終了したあとチップを渡して車を受け取りますが、日本のように車が停止した状態で、洗車機が移動して洗車するのとは反対で、タイヤをレールのに載せると車が長いブースを移動して洗車するタイプでした。ブラシや仕組みが日本とは違うので、キズは付きにくいようには感じました。 

私が通っていた店舗のスタッフは皆一生懸命に拭き上げてくれて、気持ち良く通えてました。 

でもたまにアメリカ人も細かい指摘をしている人がいて、拭き直しをしている時も時々ありましたね。 

 

 

・素人の中途半端な洗車のほうが洗車キズがつきますよ。 

屋外で拭き取りしている時点で砂や埃を巻き込んで拭き取りすることにより簡単に傷つくし、今からの季節洗車日和なんて水道水で炎天下にやったらイオンデポジットの餌食だし、普通のパイル地のタオルとか1枚のクロスでボディもスカートも拭き取りなんてわざと傷つけてる?とか思っちゃいます。 

 

洗車機で洗ってすばやくきれいなマイクロファイバークロスで撫でるようにすばやく拭き取るのが無難です。 

 

 

・洗車で傷がつくのはしょうがない。黄砂や雨、はねてきた泥に含まれる化学物質や油脂分、鳥の糞に含まれる有害物質で、塗装面が痛んでくるくらいなら、洗車機でもなんでもいいから、洗う方がいいにきまっている。 

 

 

・昔は2週間に1度 

手洗い洗車をしていたけど 

今は新車時にディーラーコーティングして 

汚れて来た時 

”雨の日に” 

洗車機のコーティングコースで終わり。 

吹き上げもしないで楽チン。 

前車も今の車も5年以上経っても 

久しぶりに会った親戚や知り合いからは 

新車に変えた?と間違えられるほど 

綺麗に保たれている。 

ただコーティングをしていても 

一つだけ注意点は 

鳥のフンや高速で虫の死骸が付いたら 

放置せずにすぐに洗車した方がいい。 

 

 

 

・新車で購入してガラスコーティングして普段の洗車は洗車機です 

ボディーに傷が見当たらないので傷は入らないと思います 

ドアバイザーはダメージ受けて傷が入っていました 

5年で乗り換えてるので、5年も乗れば少々の傷は仕方ないと思っています 

 

 

・手洗い洗車は上手い人と下手な人で差が出ますね。洗車機は誰がやっても結果は同じ。 

エコの観点からも洗車機は有りなのでは(環境先進国のドイツでは洗車機や洗車場以外での洗車は禁止と聞いたことがあります)。 

自分はストレス発散になるので手洗い洗車は大好きです。 

 

 

・洗車機による傷はもともと車のボディについていた汚れをブラシで引きずることによって付くのでは?この記事ではその前提が抜けていて”洗車機では車に傷がつかないことが分かった”というのは誤った結論だと思う。まず高圧洗浄水などでボディ表面の汚れを粗方落としてから洗車しないとどんなに柔らかいブラシだろうと手洗いだろうと傷は入ると思います 洗車機で、ブラシをボディに付ける前に高圧洗浄なんかしてないと思いますが。それでは傷が入るでしょう 

 

 

・手洗いで洗車することも、楽しいけどね。 

洗車するのが面倒なら、洗車機に入れればよいだけ。 

個人的にはどんなに最新の洗車機でも、短時間で洗浄・乾燥させているわけで、傷はあまりつかなくても塗装面には良くない気がします。 

 

 

・洗車機は、必ず一定方向にブラシが進行し、洗車パターンにも法則性があるため、何度も蓄積された傷がいずれ人間の目に見える程の濃いキズになってしまうパターンがほとんどです。一回洗車機に入れただけでは人の目につくほどの傷はつきません。何度も洗車機洗車を繰り返す事によって目出す傷になります。特に上面(ルーフ、ボンネット等)はトップブラシが強く当たりやすい為、一定方向に分かりやすく傷がついてしまう可能性があります。 

手洗い洗車では法則性がなく、毎回違う方向に力が掛かるため、洗車機とはまた違った傷のつき方になります。 

 

 

・この話の前提はすべて取材に行ったメーカーの中でも最新式のハイスペックな機械であるのが前提なので...。 

学生時代スタンドでずっとバイトしてましたが、働いてる人間で自分の大事な車を洗車機にかける人はいませんね。 

ブラシの中に小石や汚れの固まりがあるケースもありますし、その場合それらを見つけ対策するのは困難でしょう。 

普通に人力で時間をかけて気をつけて手洗いしても微細な傷を付けずに洗うのはなかなか難しいです。 

そしてなにより洗車機のお客さんはそんな事を求めていません。早く安上がりに洗うために大半の洗車機は存在します。 

企業のリース車なんかだと特に。 

要は一部を除きある程度傷はつくのが前提だって事です。 

 

 

・手洗い洗車であっても100%洗車キズはつきます。勿論正しくやれば殆ど目立たないです。 

一般的には洗うためのミトンやスポンジの間に泡を挟むことでキズを防止し、汚れたミトンなどはボディーに触れる前に再度砂などの汚れを落としてから泡をつけます。 

洗車機がそこまで気を使ってるか?で言うと答えはNOです。 

あとは各自の判断なのでは?私は絶対に利用しません。 

 

 

・見えるのは表面の傷に入った埃が乱反射して目に見える為で、埃が取り除かれれば反射が一定になるので傷は目立たない。さらにはワックスやコーティングが傷を埋めて平滑化されれば見えなくなる。 

 

機械洗車ではどうがっばっても無傷とはいかないだろう。 

構造的に物理的に考えて傷はつくだろうね。 

 

問題はそれが目立つか目立たないか。 

 

 

・親が整備士だったので、5歳の頃から洗車の手伝いをしてましたが、乾拭きタオルと濡れ雑巾を、両手に持ち残った汚れと大きな水泡を取るのは濡れ雑巾、拭き取り損ねを拭き取るのは乾いたタオルでしたね。ベスト・キッドのダニエル君の様に、「レフトターン、ライトターン」と言いながら洗車を20台終わらせた頃には、すぅ~っと拭くだけできれいに拭き取れる様になってました。拭き上げは力加減と濡れ雑巾をこまめに洗う事、しっかり絞ることです。マイクロファイバークロスよりも綿や鹿皮のクロスの方が吸水性や撥水性が良く、傷をつけないという観点では、グンゼの下着に使われてる柔らかい生地が一番良いです。ホームセンターなどでウエスとして売られてます。手洗いにも技術があって、力加減を間違えたら傷がつきます。機械は毎回同じ事が出来るので、傷も付かないんでしょう。 

 

 

・前の車の使用後に、ブラシ洗浄するから傷がつかないとあるが、そのブラシ洗浄は完璧なのかね? 

前の車の泥汚れが、短時間のブラシ洗浄で落ちるとは到底思えない。 

高性能ブラシだとしたら、その特性ゆえに隙間に入り込んで取れなくなるような気がする。 

 

 

 

・ブラシが原因のキズは無いだろうが、ボディに残ったままの汚れが完全に落ちない状態でブラシこま当たればキズが付くかも?です。 

洗車機を通す前に水洗いで汚れを落としてから洗車機に入れれば良いでしょう。 

 

 

・洗車機だろうが手洗いだろうが細かい傷は付いてしまうのは当たり前。ここで言う洗車機の傷と言うのは40年前くらいの機械の話し。昨今は塗装の質も上がってるし洗車機自体も記事にある様に進化してます。手洗いより洗車機の方が洗い残しが少なかったりもするので自分は外車に乗ってますが3〜5回に1回は洗車機を使います。塗装面に付く極浅い筋キズは微粒子コンパウンドやクリーナーで消えるので気になるレベルになったらやればいい。お金はかかりますが自分へ新車からガラスコーティングをしてもらって洗うのはシャンプーのみで拭き上げはセーム革でやっています。しかもコーティングは効果が落ちて来たら再施行して貰っています。 

 

 

・どんな洗車でもキズは付きます。 

洗車機だとちょっと多めに傷が付くのは仕方がないでしょう。 

また走っても傷は付きます。高速の方が余計に付くのも仕方がないでしょう。 

ワックスやコーティングで少しは防げますか、決定的に無くすことは不可能です。 

走れば走るほど、洗えば洗うほどキズは付きますので、コーティングなどで目立た無い様にするしかないでしょう。 

 

 

・ブラシによるキズは無いかもしれないが 

ボディに付着した泥や砂利の塊が洗車機に入れてブラシを当てキズにならないのか? 

泥や砂利の塊は手洗いの場合、いきなりスポンジでその部分を洗うのではなく、水などでふやかしたり、洗い流してからスポンジをあてるなどできるが洗車機にではどうなのか? 

 

 

・何をもって傷と言うかでしょう 

 

手洗い+マイクロファイバー拭き上げてもできる程度の傷は洗車機でも付きます。 

あれはクリア表面に付いているだけなので、気になるなら、数年に1度軽く研磨してもらえば無くなります。 

 

クリアを越すほどの傷は、砂等が付いたまま洗車するとかでもしない限り付かないです。 

 

 

・洗車傷は手洗いでも付くので諦めてるんですけど、近所のスタンドは型が古いのか洗い残しが多いのが気になりますね 

最新型がどれだけ良くなってるのか試してみたいです 

 

 

・この時期、中国から黄砂が飛んできています。洗車機の前に、水だけで洗い流してから、洗車をした方が良いです。高速でやすりを掛けられたのと同じになるからです。手洗いのプロもいますよ。ムートンのようなもので洗ったりすごい業者もいます。 

 

 

・洗車機の進化も勿論ですし、車の塗装自体も強化されているので、相互作用で傷が付きにくくなってるんでしょうね。 

私も洗車機でしか洗った事がないのですが、いきなり洗車機では無く、先ずはコイン洗車場のジェットで、ボディー全体の汚れを飛ばした後、洗車機に入れています。毎回合計千円くらい掛かりますけどね。。 

でもやっぱり、傷が付くのが嫌なので頻度は、1回/月程度です。 

 

 

・確かに洗車機の性能は上がってるかもしれないが 

相変わらずなのが乾燥後のふき取り。 

終了したからとそのまま走ると洗剤の染みが何か所も 

できるから乾燥後は残った水滴をすぐに拭き上げる必要がある。 

 

それでも発車してすぐドアミラーやドアノブ付近から 

水滴が垂れるんだよね。 

 

 

・間違いなく言えるのは、下手な手洗いするぐらいなら機械洗車の方が傷は付きにくい。 

 

黒色車体で、よく見ないと分からない洗車傷すら付けずに維持したいなら、一切洗車しないことかな。 

洗えば洗うほど傷は増えていくものだから、車好き・洗車好きには悩ましい問題だね。 

 

 

 

 
 

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