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仕事ができない「頭の悪い人」が考えている、たった1つのこと

ダイヤモンド・オンライン 4/30(火) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1d7b6f12e7e1f85c6cba9f9369fe10c0e8cc083

 

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株式会社識学の代表取締役社長である安藤広大氏は、「仕事ができない人」が口にする考え方について説明しています。

彼は、組織において自分を活かすことを意識することで成長が早まると述べており、個人の力だけで成功することは難しいと強調しています。

集団での活動が大きな利益を生むことや、組織やコミュニティへの貢献が評価を得るために重要であると指摘しています。

(要約)

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Photo: Adobe Stock 

 

 仕事ができない「頭の悪い人」が考えている、たった1つのことがあります。 

そう語るのは、これまで4000社以上の導入実績がある組織コンサルタントである株式会社識学の代表取締役社長・安藤広大氏だ。「会社員人生が変わった」「もう誰も言ってくれないことがここに書いてある」と話題の著書『リーダーの仮面』では、メンバーの模範として働きつつ、部下の育成や業務管理などで悩むリーダーたちに「判断軸」を授けている。この記事では、本書より一部を抜粋・編集し、注目のマネジメントスキルを解説する。(構成/種岡 健) 

 

● 「仕事ができない人」が口にすること 

 

 いまの世の中は、 

 

 「フリーランスになろう」 

「副業をやろう」 

「会社をうまく利用して、個人のスキルアップをしよう」 

 

 という流れがあります。 

 

 「会社に使われるのではなく、会社を使おう」という考え方を勧めているインフルエンサーもいます。 

 

 仕事ができない人に限って、そのようなことを口にします。 

 

 しかし、私は、「会社にうまく使われる」ことを意識したほうが成長は早いと考えています。 

 どこまで行っても、「組織あっての個人」だという考え方です。 

 

 どんなに優秀な人でも会社員である限り、外からは「A社の○○さん」というように、所属する組織とセットで認識されます。 

 個の力、個の存在だけで生き抜いていける人は、ごくわずかです。 

 

 ほぼすべての人は「組織やコミュニティに貢献できているかどうか」によって対価を獲得する存在です。 

 独立して社会から評価を得る仕組みも、組織の中で上司から評価を得る仕組みも、本質的には一緒です。 

 

 会社で評価されない人が、社会から評価されることなんて、ほぼありません。 

 会社を飛び出して自力で社会から評価を得るほうが、難易度は上がります。 

 

 独立して1人でやっていく。 

 会社のトップとしてやっていく。 

 

 それは、市場からの評価をダイレクトに獲得する存在になるということです。 

 より大きな「社会」というコミュニティに認められるのは、高度なことです。 

 会社員であれ、個人商店であれ、「社会の一員として」成果を上げていかないといけません。 

 

 だから、「個人」と「組織」は本来、分けられるものではありません。 

「組織の中の個人」「組織あっての個人」があるだけです。 

 

 独立して成功できる人は、組織でもやっていける人です。 

 その順番を間違えるのは、本当に「頭の悪いこと」なのです。 

 

● 「マンモス」を山分けしよう 

 

 そもそも、人間が集団をつくる理由はなんでしょうか。 

 それは、集団でものごとを成したほうが、得られる成果が大きくなるからです。 

 

 いつの間にか、終身雇用や年功序列があることが、組織のメリットのようになっていますが、いずれも二次的なものです。 

 雇用を安全に守ってもらえることだけが組織のメリットではないのです。 

 

 集団だからこそ、成し得ることがあります。 

 大きなものを動かしたり、大きな利益を獲得しようとしたときに、人は集団をつくります。 

 

 はるか昔、人間は集団をつくり、みんなで狩りをすることでマンモスも狩れるようになりました。 

 1人1人が小動物を狩るのではなく、自分たちよりずっと大きいマンモスを狩り、その肉を山分けするようになれたのです。 

 集団で大きな利益を獲得し、獲得した利益を分配する。 

 そうすることで、個々の人間が1人ずつ取り組むよりも、結果的に多くの利益、分配を獲得することができます。 

 

 メンバーが適切に動けば利益は最大化します。利益を最大化するための方法が集団で動くということです。 

 大企業になればなるほど給料が高くなるのも、そういう訳があります。 

 大きい獲物を狩ると、個人の分け前が増える。それが正しい順番です。 

 

 (本稿は、『リーダーの仮面』より一部を抜粋・編集したものです) 

 

安藤広大(あんどう・こうだい) 

株式会社識学 代表取締役社長 

1979年、大阪府生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社NTTドコモ、ジェイコムホールディングス株式会社(現:ライク株式会社)を経て、ジェイコム株式会社にて取締役営業副本部長を歴任。2013年、「識学」という考え方に出会い独立。識学講師として、数々の企業の業績アップに貢献。2015年、識学を1日でも早く社会に広めるために、株式会社識学を設立。人と会社を成長させるマネジメント方法として、口コミで広がる。2019年、創業からわずか3年11ヵ月でマザーズ上場を果たす。2024年4月現在、約4000社の導入実績がある。主な著書に『リーダーの仮面』『数値化の鬼』『とにかく仕組み化』のシリーズ(いずれもダイヤモンド社)がある。 

 

安藤広大 

 

 

( 165437 )  2024/04/30 16:42:31  
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(まとめ) 

日本語のコメントを読むと、仕事ができる・できないの基準や評価について異なる意見があります。

一部の人は仕事ができる人が組織で重宝されると述べている一方で、組織や環境によっては適応能力やコミュニケーション能力が重要だと指摘する声もあります。

また、自己の生き方や努力、周囲との関係性が重要であると指摘する声も見受けられます。

組織のあり方や個人の適性についても様々な意見があり、多様性を尊重しつつ、個々の能力を最大限に活かすことが求められているように感じられます。

( 165439 )  2024/04/30 16:42:31  
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・なんか仕事ができるできないで差別を助長する雰囲気に疲れた。仕事できると自認してても、机の整理だったりレスポンスが速いだけで、誰のためにもなっていない人とかいるし、仕事が遅くてもある分野では誰もやりたがらない仕事を文句言わずやってくれる人が重宝するときもある。 

人を見ずに仕事できる、できないで批判するのは、マクロ的視点がないと思う。 

 

 

・世代によって価値観が違いますよね。就職氷河期世代はブラック労働に各種ハラスメントに晒されて、自分の会社に恨みを持ち、いつかは自由になってやる!と心に決めて働いてきた人が多いと思います。多くのFIRE系のインフルエンサーは壮絶な労働体験をし、ひとつの会社に依存することの怖さを伝えていると思います。メンタルをやられたら、その後の人生にも大きく影響し、そのような体験はしない方が良い。やはり、今の若者も身も心も全てを会社に捧げることの無いよう、経済的自由でいつでもリスタート出来る状態を目指すことが大事だと思います。この記事の方もリスタートし独立されています。最後は好きな働き方を選択できる経済基盤がものを言うと思います。若者は神制度のシンニーサを活用して、素晴らしい人生にしてくださいね。 

就職氷河期世代より 

 

 

・現存する大企業の創業者も、かつては社会の人の為に役立つものをと創造し、形にしていった方々です。フリーランスも副業も起業も、これらを考える人達を頭悪いとは、私は思わない。皆形は違えど社会に貢献してる。 

人それぞれが持ってる知識と技術で社会に貢献できれば素敵だと思う。だからといって会社員を悪く思ってません。私も会社員です。こういう考え方の人は残念です。自分らしく生活していける知恵がある人の方が私は賢いと思う。私もそうありたい。 

 

 

・仕事ができるとかできないとか何を持って差別してるのかわからない。こういう差別や区別、比較などは今の世の中もういらないと思う。そういう比較が嫌な雰囲気を醸し出しているし閉塞感につながると感じる。 

そもそもその人本人が自分の仕事の出来栄えと会社からの評価で納得できているのであれば他人がとやかくいうことではないし、自分の職務を全うし納得のいく評価を得ることに集中するほうが良いと思う。 

 

 

・年功序列に反対して働かないおじさんと中年を揶揄し、欧米のようなジョブ型が〜、とかいうやつほど、頭でっかちで仕事ができなさそうに見える。 

組織にいようが独立しようが、まずは自分の実力を正しく測ることが大事だと思う。 

 

 

・最後まで期待して読んで見ましたが、ありきたりでね。まさに個人のYoutuberで稼いで生活している人もいますからね。後、このイラストに描かれた太った男性ですが、何故太った男性を描くのか説明があった方がいいと思います。平均的な体型ではないので、何かイメージ戦略でもあるんでしょうか 

 

 

・仕事ができない人は、与えられた仕事の効率化ができていない。それは経験も必要であり、メリハリも必要。完璧にすれば時間がかかるし、仕事を手抜きしすぎてもダメ。結局のところバランスよく働いている人が仕事ができる人と言われることが多いかなと。仕事はきっちりするけど、できないと判断したら仕事を分け合う。結果的には早くなる。得意な分野に振り分けがうまい。 

 

 

・会社経営してます。 

雇用するとき雇用した後で重要するのがやる気があるか、コミュニケーションはとれるかだけです。 

 

仕事できる出来ないは二の次です。やる気があれば大抵の仕事は不器用ながらでも出来ます。 

コミュニケーションってのは黙ってる人ではないです。仕事内容でも絶対に聞かないと分からない場面ありますよね。その時に話せるかだけです。 

仕事なのでプライベートは基本どうでもいいです。やることさえやってくれたらいいですね。 

 

 

・マンモス狩りがうまくいかなかったら、狩りのリーダーは交代しなければならないが、今の日本ではそれがなかなか起こらない。集団にいても分け前が少ない、自分一人で小動物を捕ろうと思う人が出てくるのは自然なことだ。 

 

 

・頭が良い悪いより相性の問題の方が大きいと思います。 

組織の中で自分の能力と個性がぴったりとフィットして溶け込み仕事ができる人もいれば、相性が合わずに力を発揮できない人もいる。 

仕事ができない、頭が悪いとその組織では思われていても、フリーランスや副業など自分で違うことをしてみたら案外伸びたりする人もいます。 

何事もそうですが、その相性を見極めるにはやってみないことにはわかりません。 

要は自身に見合った適材適所のポジションにつけるかどうかが大事。 

もちろん「相性が悪かった」だけで済ませて何の努力もしないまま終わるのが一番の論外なのですけどね。 

 

 

 

・今、パートで全国にある飲食店勤務してますが、そこは店長やチーフが数年で変わっていくんです。 

私自身、まだ入社して半年くらいですが、それでも面白いくらいに仕事の出来る社員、出来ない社員かがわかります。 

出来る社員さんは、動きに無駄がありません。オーダーの中で、まず何を一番に優先すべきかを瞬時に判断します。 

あと、それぞれのポジションの調理のスピードを見て、提供時間に誤差がないように的確な指示を出してくれます。何かトラブルがあっても切り替えが早いし、仕込みも早い。 

 

仕事できない社員さんは、自分のポジションの事しか考えれません。自分のポジションですらいっぱいいっぱいになったら、口が悪くなり、他の人にキレまくる。 

 

まだまだあげればキリがないですが。 

頭が悪いとかではないですが、要領が悪いってこの事だと思います。 

ちなみにどちらの社員さんも勤続15年くらいです。 

 

 

・自分の中で仕事が出来る人って、言葉が理解出来る人だな。 

日本語が通じる通じないとかそういう話ではなくて、仕事の手順や説明を聞いて理解して、手順通りの行動が出来る人。 

大抵の人が出来る事だけど、出来ない人はとことん出来ない。 

行動にうつす前に頭の中でシュミレーションが出来ない人は大抵失敗するし、分からないと騒いで周りに迷惑と手間をかける。 

 

 

・職場に合わない人のことと思うが会社を使おうと思わず独立したいと思う人も沢山いるはず。それだけで頭が悪いかどうか決めつけるのは別問題。体験上上司と合わず優秀な社員ばかり辞めていった職場経験しています。 

 

 

・基本的は記事の通りなのですが、同族企業やブラック企業では組織の成長発展や売上向上と別のベクトルで動いてしまう組織があるのも事実。また副業しながらの就業も別なベクトルが働きます。組織で働けることは大事ですが、組織いながら個人の有益も考えることも大事かと。マンモスを倒すための共同作業も大事ですが倒した後どう利益を受け取るかも大事かと。たった一つではないような気がします。 

 

 

・向き不向きが有ったり、上長に好かれる人だったりと、仕事が出来るとかできないとかは判断する人の判断材料によって違います。 

超高学歴でもパートさんができる仕事でも出来ない人もいます。 

士とか師の付く専門的な仕事以外は基本的には誰でも出来ると思いますけどね。 

大企業の下請けしてると良くわかります。 

大企業に入るための学歴が足りなかっただけで。 

勉強が出来る、と仕事が出来る、も違うと思います。 

 

 

・会社員としては別に仕事できなくてもいいと思う。今の日本はクビになりにくいし、出来たら余計な仕事させられる。 

2社しか経験ないけど、仕事できる人2〜3割しかいない印象だから、できる人に仕事集中してしまうんよね。そして出来る人が気がついたら仕事抱え込んでて、その代わりになる人がいないという事態に… 

適度に分散して、プライベートを大切にした方がいいと思う。 

 

 

・一部上場企業で30年弱営業職に従事してますが、いまの企業はだいたい5人くらいの担当者に課長がいて、3つくらいの課を部長がまとめて、また3つくらいの部を本部長もしくは事業部長という立場でまとめているのが一般的かと思います。本部長、事業部長くらすの一部は役員になっていく人達といます。そのような組織では、担当者45人に、管理職20人程です。 

そして、実際に仕事をしている人は担当者の2割程。10人くらいのいわゆる仕事ができる20代、30代です。仕事が出来るとは、他社より早く、正確に課題の対応ができること。目的を明確化できて最短でそこに到達できるひとです。 

そのように能力ある20代、30代にだいたいついていける50代、60代の管理職など普通いません。身体的に40代をピークに確実に能力は落ちていきます。だから、毎週同じような会議ばかりして非生産的な時間の使い方をしてしまうのです。日本停滞の根本的理由 

 

 

・自分も常に気を付けている事だが、仕事を振るときに重要度(絶対にミスしてはいけないポイント)と納期は必ず伝えるようにする。 

 部下が複数仕事をしていれば、抱えていている仕事を簡単に言ってもらって順序を立てる。順序立てが個人でできているかの評価項目になるし個人の能力もある程度わかる。 

仕事が出来る人は順序立てて説明する能力が高い人が多いと感じる。勿論最初は苦手で順序立てて説明できない人も居るが、出来る人は何回か教えれば形にしてくる。 

出来ない人は、出来ないと自分で決めつけて改善してこない人。むしろ指示側が暗に指示方法を変えろと態度で示してくる、言ってくるような人。 

そういう人の評価はサイレントで落とす。 

態度が悪いとだけ言って。 

だって言ったって改善しないし、言っても無駄。 

分からないまま悪い評価で居心地悪くなって居なくなってもどうでも良いし。 

転職でも何でもして他所で活躍すればいい。 

 

 

・私、昔、自分の仕事じゃないのに、ごみ捨てや雑務をしていました。 

早く馴染みたかったし、新人は下っ端だから別にいいやと思っていました。 

でも、実際は上司は下を見てないし、1度やったらやって当たり前にみんな思います。 

最後はみんな面倒なことは私に押付けようが当たり前になり、報われないなと思い、結局転職を考えて転職しました。 

 

良い職場だったら、ここで頑張るぞって思いますよ。 

次を考えるのはそういう職場だからだと思います。 

これは頭の良さじゃないと思います。 

 

 

・人それぞれ違いがあるのは当然。 

環境に合う合わないも仕事のできや上手くできるできないにも影響はある。 

ここで書いてあることを気にして合わない環境で頑張っても時間の無駄になるケースもある。 

 

目標や計画も無くフリーになろうとかは無謀でただの現況逃避ですが、目標や計画があるなら会社を利用して自分の目標や計画を進めることは、むしろ賢い。 

 

会社にしろ他者にしろ義理人情を守ればお互いに利用するのはかまわない。悪用してはいけないだけだと思います。 

 

業績が悪くなったり予防的にリストラを行う組織に対して個人が予防や防衛もしないで鵜呑みに仕えるなどはしなくて良い。お互いに良い意味で利用しあうで良いと思う。 

 

 

 

・やや理想論かなと感じた。 

 

現実には、社員が社内政治に翻弄されるばかりで本質的な労働価値を提供できなかったり、金のなる木なのだから余計なことをするなと親会社からイノベーションをことごとく否定されコストカットしかさせられなかったり、ブルシットジョブばかりだったり、権限をもった人間にやる気がなかったり、そんな職場が溢れているでしょう。 

 

組織に必要とされるどころか同僚を蹴落とすための存在としか見られないような環境だってありますよ。 

 

だからこそ日本経済が30年停滞したのであり、組織を見限る論調が現在進んでいるのだと私は認識しています。 

筆者の方は優秀なのだと思いますが、そういう泥舟のような状態になっている環境に身を置かされたことがあったのだろうか。 

 

 

・誰よりも多く契約を取れる人材になる事 

車でも機械でも、ソフトや設備でも 

しっかりした説明、信頼される人柄 

製品も熟知している、そういう会社、担当から買いたい 

大半の労働者はできない、勉強も不足してる 

そういう地域1位になると、かならずスカウトが来る 

特に外資、そして部長待遇、給料2倍提示され 

転職する、できる社員はそうやってる 

そういう人材になるべき、会社も引き留めのために 

部長や幹部に出世させる 

 

 

・仕事が出来る出来ないの評価って難しいんだよな 

ある分野は出来るけど、こっちの分野は出来ないとかもあるし、 

人それぞれ個性がある 

大抵の事は大なり小なり出来る 

あとは、本人の向上心とコミュニケーションだと思う 

 

会社という組織は、ホントに凄いと思う 

有名企業に入ってるだけで信用されるから、凄い 

そこから独立も考えたけど、 

自分の人となりを知ってる人なら商売してくれるだろうけど、そうじゃなきゃいきなり何とか商店とか作っても信用されない 

会社の看板は偉大だ 

入ってから気づくけど、その会社の歴史を得意先の方が知ってる 

だから、その歴史の積み重ねの信用や信頼で取引してくれてるんだよね。 

20代の若造がいきなり訪問販売で家電売りに来たらしたら怪しまれるけど、20代の若造がヤ◯ダデンキの制服来て、名刺持ってきて、家電でお困りのことありませんか?って営業くるなら、明らかに後者の方が信用されるでしょう 

 

 

・昔より終身雇用はなくなり、日本の経済レベル、GDPは落ち続けてる中で随分は古い内容の記事だなー。 

まず副業ではなく、複業が必要な時代。 

大企業で終身雇用されて50代で管理職で800から1000万貰って退職金も勤続30年以上で数千万貰う、このプランは成り立たない時代。 

反面、SNS収益や情報発信、NOTE、クラウドワークスなどで副業でかなりの収益を貰う若い世代、主婦もいる時代。 

企業のハードルも低く、これからは更に必須になる時代でしょう。組織も個人でも旨みがある時代に。 

高度成長期ではない日本を理解した人が生き残れる。 

 

 

・単純な話、企業に勤めて営業活動に貢献し、評価を得て対価の賃金を貰う。 

殆どの人はこの繰り返しで生活し、年数が経過していく中で、営業活動への貢献の度合いと職責が大きくなるにつれて対価の賃金がアップしていくのが仕事です。 

「仕事ができる・仕事ができない」というのはその企業内のことであり、本人のプライベートや人間性迄否定するものではありません。 

企業は組織なので、個人的な都合が元々反映されにくい環境ですし、むしろ組織的営業活動の妨げになるので、あえてそうならないようにしています。 

組織的な営業活動に貢献することを極端に嫌い、個人的見解が強すぎる人は頭が良かろうが悪かろうが「仕事ができない人」になるのです。 

企業に入ったら組織に馴染んでる人が「仕事ができる人」になる。 

昔からそこは変わっていないと思います。 

変わったのは企業のコンプライアンス重視や倫理観が普通になっただけです。 

 

 

・仕事は できるかできないか、で言うと 

できた方が組織としても 社会全体で見ても 

良いのだろうけど… 

 

あくまで個人的な考えなのですが 

 

仕事ができる、できない、ではなく、 

 

人として 

[信頼できる]か[できない]かの方が 

重要だと思います。 

 

相手との商談や事務等のデスクワークの 

能力が優れている事は 素晴らしいけど 

 

給湯室のポットのお湯を足してくれたり、 

シュレッダーがいっぱいになったゴミ袋を 

何も言わずとも新しい袋に替え、捨てに 

行ってくれる人が居たのを見て、感謝し、 

 

自分も意識しておこなうようになりました。 

 

 

・仕事が出来ても政治で潰されることもあり、そこが組織行動の難しいところ。仕事が出来るかことで上司から警戒されたり、仕事が出来ることで政治に無頓着だったりと。 

仕事が出来るにこしたことは無いが、、、 

学校で組織行動の複雑さについて教えとけば理不尽を感じることは減ると思う。 

 

 

・仕事できない人は、根本的に何のために誰のために何を目指してやるから、こういうことになっている類の理解が不十分だったり、はっきり意識していなかったりする。応用や前提変更についてこれなかったりしたりで、よくよく確認すると、根本的には分かってなかったり、理解しようとせずに走ってたりの人がいる。もちろんチームでの適宜認識合わせが必要だ。 

 

 

・仕事のできない、というかコミュニティ内で貢献できる能力が低いタイプが何をやるか、というのは昔から決まっている。強者におもねり虎の威を借り、他者をおとしめることで自分の価値を上げようとする。そうしないと外へはじかれてしまうからだ。 

そのタイプなりの生存戦略と言えるので一概に否定も出来ないんだが、巻き込まれて自分が潰されぬよう、見極め捌く力はこちらにも必要。 

 

 

・仕事ができる、できないは会社によって変わる。 

大企業では検討は部下にやらせて調整だけやってる人が良い。そのときに、考察、結論は他の人に考えてもらってもOK。 

調整だけやれば良い。皆に顔覚えられて仕事回す。 

考察、結論を出す人は目立たないから評価無し。 

中小企業では考察、結論まで全部自分でやる。調整も。 

自分は大企業では評価低かったが、中小企業では評価高い。大企業にいた時は検討ばかりやっていて調整業務は少なかった。他の人が考察、結論で戸惑っているサポートがメイン。あとは基盤技術をやっていた。他の人はできないって言って逃げるからやっていた。 

基盤技術はお金に直結しないから評価低い。 

他ができない難しいことが、評価に繋がらないからやらないのが勝ち。 

今いる会社では、基盤技術の方が重きをおかれているから評価高くしてもらっている。 

調整業務も大変だけど、それだけの人は大企業を回った方が良い。 

 

 

 

・> 「会社に使われるのではなく、会社を使おう」 

 

悪くない考え方だと思います。が、大前提に『組織の一員』であることをしっかりと理解し周りに接する必要があると思う。 

同じような言葉に「上司をうまく使え」がある。これは組織のルール・方針に則って提案と傾聴・承認を繰り返すことで上司部下の互いがスパイラルアップできる手段だと考えている。 

そこを「無能な上司に責任を押し付け自由に仕事する」と履き違えてる人を一定数見てきたが、その都度、自分が有能だと思うならそんな殺伐とした組織はさっさと辞めて他に移れば良いのに、性悪に見られてますよと冷めた目で見てた。 

 

 

・仕事できない人に分類されるのが嫌でしょうがない人。 

足元の仕事をめんどくさがる人。 

Bカな上司もいるけど、大抵は将来性を見込んで評価している。 

日々真面目にやっていれば、そんなに低い評価でも悪い評価は出ない。 

できない自分に辟易するのではなく、目の前の仕事を真摯に取り組むことですよ。 

コミュ力もないなりに努力し、仕事のひたむきさを評価されてる人、うちの職場には沢山います。 

 

 

・仕事できる=言葉のキャッチボールができる人と言うイメージを持っています。 

そもそも会話が成り立たない人は、意思疎通する気ないのかな?指示も押し付けではなく、明確な指示を。そして受ける側もイエスマンではなく、しっかりとした確認を。 

報告するにしても要点をまとめて。一から十まで報告する必要はない。 

上司も部下も、ここ最近は話が噛み合わない人が多すぎる。 

 

 

・そもそも、仕事が出来ていい職場の話なんだよね。仕事が出来る事によって他の人に迷惑がかかる仕事の場合、頑張らずにそこそこの方が良かったりする。そんなに仕事が出来るならそれを活かせる場所に行けばいいし、そう言ったところに行ったとして、周りは仕事が出来る人としてみてくれるのかといったら微妙だと思う。みんな仕事が出来るから。 

 

 

・開発エンジニアのような環境で仕事をしていますが、仕事ができないタイプは圧倒的に共通点が多いです。 

 

・とにかくいつも手より口を動かしている。 

・仕事に着手する段になると、進め方にこだわって理屈こねて着手が遅い。 

・仕事とプライベートの境目を理解してなくて、無駄話が多い。 

 

端的に言うと、仕事が早い人が効率的に数時間で終わらす仕事も口ばかり動かして着手が遅く仕事も遅い。 

あとこういう仕事できないタイプは似たような人で集まるからさらに会社で無駄な存在になる。 

 

 

・仕事ができるとは、仕事に優先順位が付けられることと、完結までの段取りが付けられることですよね。仕事ができないとはその2つができないということになると思います。そのくせに要領よくやろうとして、頓珍漢な方向に努力しちゃうから始末が悪い。 

でも、そういう人も含めてそれが社会であり組織なのだから、その集団を束ねて一つの方向にまとめていくのが管理職の手腕ですよね。仕事のできない人が目立つのは、管理職の力にも問題があるのでは? 

 

 

・下請けとして、とある大手企業にいます 

自分の会社は小さな小さな派遣会社なのに 

大手企業の制服を借りて、同じフロアの 

デスクに座っています。名刺まで社員と同じ物を支給されています。知らない人からしたら 

まさに社員そのものです。 

実際はモグリみたいなモンですが… 

 

ただ、中堅社員と同じ情報や知識や権限を与えて頂いているので、給料以外は恵まれているとおもいます。 

 

 

・マンモスの捕獲が得意な人、毛皮を剥ぎ取るのが得意な人、物を運ぶのが得意な人、解体するのが得意な人、保管が得意な人、解体するのが得意な人、調理が得意な人、加工が得意な人。適正を皆で話して分担出来れば、チームになりますね。 

 

 

・仕事ができない頭の悪い人が考えていることは、仕事をロクにしなくても、いかに、上司に取り入り、仕事をまともにしなくても会社に置いて貰えるように生きるかを考えているように見える。 

向上心がない人。 

それで雇用され続けている分、ある意味、頭は良いのかもしれない。 

ただし、会社は発展しない。 

 

独りで1から立ち上げて大きくしている、創設者は、相当な苦労と努力をされていると思う。偉いと思う。 

 

 

・何がすごく偏ってる考え。そういう人もいるかもしれないけど、会社に従順で軍隊みたいに上に従う組織もいかがなものかと。一人ひとりが活躍できるように個々の特性を活かすことが大事だと思うけど。 

 

 

 

・雇われる側は多くの人に支持されないといけないけど、自立して働く人は、一部の支持層があればやっていけると思う。 

この記事で 

仕事ができない人🟰自分の意志を抑え、他との共感を得ようと思わない人 

のように思えます。 

 

個々の人間が1人ずつ取り組むよりも、結果的に多くの利益、分配を獲得することができます。 

→経営者にほとんど持っていかれ、残りの雀の涙を競っているようにしか見えない。 

 

ちなみに、私は、雀の涙を争って頑張っている方になります。 

 

 

・>しかし、私は、「会社にうまく使われる」ことを意識したほうが成長は早いと考えています。 どこまで行っても、「組織あっての個人」だという考え方です。 

 

20代であればこの考えは賛成だが、30代以降はおすすめできないかな。 

自分の勤めている会社は必ず出世するわけでもなく、また給与も踏まえて満足な会社に努めている人のほうがマイノリティ。 

 

会社にうまく使われるだけだと、給与が上がらず転職を決意しても会社のシステムに関してはプロ級でも、では一般的なスキルは?となってしまう。 

 

なので、理想は20代は使われる人間になり、業界、社会人で求められるスキルを磨き、30代は転職しようがしまいが、『スキルを言語化できる技術』を身に着け、40代以降は自分の過去の反省と経験を活かしマネジメントする能力を身につけるのが理想かな 

 

 

・いろんな人がいる。「仕事ができない」にもいろいろいる。本当の意味で仕事ができないというより、その仕事には合っていないとか、会社なら組織での仕事に向いていないなどもいる。大体にして平成初期までのやり方とは随分変わってきた。管理職の人たちがまだそのことにすら対応できていないのに、部下や新入社員が「頭が悪い」と断ずるのもね。ただ、やりもしないうちから御託を並べるのは動いてから言えとは思う。それは頭が悪いのではなく考えようとしていないだけ。それはどんなに変えがたいようでも意識の差だし、経験の差。頭が悪いというのとは違う。 

 

 

・会社にうまく使われてるうちは駄目でしょう。 

組織あっての個人だとしても、その企業内組織を使える様にならなければ窮屈で退屈なだけです。 

 

結局、自分の意思を伝えられなければ上手くなど行きません。 

分け前だって分けてもらえません。 

埋もれて息苦しくなるだけです。 

 

仕事が出来無い頭の悪い人でも、それぞれの役割を理解して乗っかっていれば結構何とかなるものです。 

そして、それらをピースに当てはめるのが企業の役目。 

ピースであるうちに能力を高めるのか従業員の役目。 

 

 

・仕事出来ない人って責任転嫁が目立ちますね。 

あの仕事が入ってきたから 

あいつが出来ないから 

社会の制度がわるいから 

外国と比べて日本は遅れてるとか 

 

ようは、自分の任務を完了する事だけだのに 

と思うけどなぁ。 

途中難題は、相談したりして 

ただ、その説明、根回し、何処が課題なのかを 

当たるのも、頭が良い人は的確ですよね。 

 

 

・仕事ができない「頭の悪い人」が考えていることって言い方酷すぎるし、本当にそういう人は何も将来のことを考えずに過ごしてる人やと思うけどな 

 

独立や起業しなくても、本業に影響がない程度に他のことやるのは、スキル上がって価値観も変わるきっかけになって良いことだと思う。 

 

 

・どうもこの手のコンサルタントって真正面から受け入れられないんだよな。 

 

一般的な感覚をこねくり回したり、斜めからの見解であったりと、これで無茶苦茶な金銭を要求するというのが私の中での認識。 

企業側はそれを利用して自ら醸成していない感覚を新たに得て、企業の起爆剤(給与テーブル再構築し年功序列脱却など)に活用することを目的にコンサル契約するケースもあるのだが、所詮第三者であるから企業の中の本質にまで触れていないため、そのアドバイスが企業に見合わないケースもあり短期間で契約解除ということもある。(あくまで個人的な感覚) 

 

個人的には彼らを信じてその考えを受け入れる思考が全くない。 

 

 

・仕事ができる人、運転が上手い人、整理整頓ができる人、家庭でも役に立つ人、全て、お役に立つ周囲の事を考えて全体最適化を考える人ですね。 

それを面倒とか考えたり、自分中心の人はそれらか煩わしく考えます。そう言うことに疲れたとか言います。 

人間はどちらかになると思います。 

お役に立つ人仕事ができる人は周囲のために動くので好かれて、それ以外はできない人と言うことになるかもしれませんね。 

どちらの人生を歩んで行くかはその人の勝手ですが、周囲の悪口を言うのだけはやめてほしいですね。双方は尊重してほしいですね 

 

 

・自分の昔の上司で、会社一営業ができる方がいた。 

本人の努力はもちろんだが、その人一人で何人分もの利益を持ってくる。 

 

しかしその上司、片付けが苦手で 

書類の捜索に時間がかかったり、部下に探させたりが日常的だった。 

基本スタンドプレーの人なので、部下を育てるにも不向きだった。 

結果、育った部下は一人もいなかった。 

 

個人的には好きな上司でしたが 

やはり人はそれぞれなので、一概は難しい。 

彼女も会社からは仕事ができる 

部下からは下につきたくない 

と評価されていた.. 

 

 

・合わない会社にずっとしがみついているのも頭が悪いと思いますよ。 

確かに会社で仕事ができて図に載ってフリーランスとか独立とかするやついるけど、大抵元の会社から仕事もらおうとする。そういうやつは頭悪いというかどの面下げてきとんだって思う。相当メンタル強いか図太い人しかできない。 

だが、会社から干される、辞めてほしいと思われている人がずっと会社にしがみついている事もある。他行った方が良いのは誰の目から見ても明らかだろうに。 

頭が良い人はちゃんと周りの空気が読めて、うまく人を利用し、おいしいポジションを得ている人だと思います。出世をするという事ではなく、責任を追わない立場でそこそこ仕事をし、上司をうまく扱い、良い給料やボーナスをもらいながら定年を迎える人だと思います。 

 

 

 

・この「会社にうまく使われる」が従うと捉えた人はこの意味がわかってない人でしょうね 

なんでも学ぶにはお金が必要です 

でも仕事は逆にお金もらえます 

その中でスキルアップや経験値等を上げる為に自分に得となるモノを選別して無料どころかお金もらいながら身につけられる旨みを理解してるどうかです 

 

 

・私はアルバイトの延長で個人で清掃業をしています。勿論それなりに経験はありますから仕事は回ってますが、コレは量的にも技術的にも無理だなって思ったら直ぐに人を依頼します。 

自分だけが凄いと思った事は有りません。 

そうやって困った事も頼める人が仕事が出来る人では無いでしょうか。 

 

 

・会社の評価って言うけど、組織が大きくなるほど直属の上司の個の評価でしかない。 

Aの上司に評価されなくても、Bの上司には評価されるなんて良く有る事。 

A社で評価されなくても転職してB社で評価される事も良く有る事。 

 

大事なのは会社の評価云々では無く、その人自身の市場価値。 

 

 

・大抵の会社がピラミッド型組織の中で、自ずとポスト枠は決まってくる。となると能力があってもいつまで経っても、本来自分のやりたい仕事につけないことなんてザラ。その間に他人は希望職種で経験を積んでいく。その結果どんどん実力差はついていき、もはや自分が入り込む余地など無くなっていく。 

新卒と同時にたまたま希望の部署に配属された者はチャンスに恵まれるが、そうならない場合、気持ちを切り替えモチベーションを維持するのは難しい。 

その様な状況になれば、能力のある者はより自分の能力を発揮出来る場所を求めても何らおかしくない。 

この人の考えに基づくと、他所の会社に転職することすらも”仕事が出来ない頭の悪い人”のレッテルを貼られそう。 

あと組織の中にいると社内政治なるものが存在し、仕事の中身ではなく、いわゆる世渡り上手な人が出世するなんてことは往々にしてあるから、能力のある人は嫌気がさしてくることもあると思う。 

 

 

・スキルがある無しは別してよく口にするのが私を上手に使えば良いのにです。只、それをすると労基に引っかかったりまず、報酬を増やさないと行けない問題がでてきます。なのでよく言われるのは自身が進んで行動する。です。権限がかぎられた中で進むにもいちいちお伺いをしているうちになえてしまいますね。今、着手したいのに2か月3ヶ月後にGOをもらっつもね、上手く使ったら最もすすむんですけどね。中間管理職の人達も自身の判断が出来ないからね。器用でマメな人間じゃないので。 

 

 

・会社にとって、仕事ができないのか、 

職場にとって、仕事ができないのか、 

この方向性で違いが出ると思う。 

両方をできる人が稀にいるけど、 

素直にすごいなぁ。と思う。 

 

自分は職場での立ち回りはそこそこ上手くできてはいるが、会社相手にうまく立ち回れていない。 

 

 

・頭が良い人にも仕事が出来ない人も大勢います。勉強は出来るが世の中の、人間関係がわからない方が多いです。 

傾向がある。いつも不満を言ってる。日本の悪口、取引先の悪口、会社の悪口、などです。このタイプの方からは出来るだけ距離を置くようにしてます。うまく行ったら自分の手柄、悪くなったら他人のせいにするからです。友人関係にも、この法則は当てはまります。 

人間の思考回路は複雑ですが、基本的には4つの組合せで成り立っています。 

好きか嫌いか。 

善か悪か。 

得か損か。 

是か非か。です。 

基本、是か非か。で物事を考える方々と仕事をやればうまくいくし、人間関係も 深くなると思っています。 

 

 

・仕事が出来る人は基本的に準備や作業行程がまとまって無駄がなく、後片づけや物が定位置管理されている。そして借りパクされそうな雰囲気(隙)がない。出来ない人(会社店舗)は掃除や整理整頓が行き届いてないと思う。外観が善くても内部が汚いと会社として善くないのでは?例えるなら人の健康管理(血液数値みたいの)と一緒なのだと思う。 

 

 

・仕事が出来る出来ない… 

 

この評価基準は一概には語れない。 

業種によって評価基準は全く異なるし 

「誰が」評価するかにもよる。 

すなわち決まった事を実行するのが重要視される職種、応用を求められる職種の違い。 

上司が評価するか同僚が評価するか、全く逆の評価になる事もある。 

 

 

・確かに間違ってない 

車内にいる自分は仕事が出来ると思い込んでいる大半は実力と勘違いしているが、会社の後ろ盾がある事を忘れている。それが無ければどんなに仕事が出来ようと信用がないので個々の言うことなんて誰も見向きもしない。 

そして会社の悪口ばかり言う人も、あなたの給料は会社が払っているんだから文句があるなら辞めなさいで済む。将来的に経営者となり何十年と稼げるなら独立も良いだろうけど、自分はそんな自信も頭脳も無いので安定した給料貰っていた方が良い 

 

 

 

・微妙に違う気がするなあ。 

仕事ができない人は「自分のことしか考えていない」と思う。ビジネスパートナーの相手の立場に立って「こうすれば喜ぶだろう」とか、相手の利益も最大化(もちろん自分の利益も最大化)するにはどうしたら良いか、とか、そんな考え方をあまり持っていないと思う。つまり、利己的に仕事をしている。 

そういう意味で、確かに組織の中で働く身として周りとの関係性を作ることが重要である事は間違いない。 

しかしながら、残念なことに会社自体がブラックで、大きな社会の一員としての自覚が足りず、利己的な振る舞いばかりしている会社を多く見受けられる。 

善良かつ利他的な行動が結局自分に返ってくる事が分かっている個人は、やはりそんな会社をとっとと見捨てて独立した方が良いと思う。 

 

 

・結局、会社の歯車だったことに気付くのは定年間近なんだけどね。早期退職で起業した両親見ていると解ります。定年後、やる事決まって無くて老害になるのか、定年の無い仕事を、自分のペースで長くやるのかは、現役時代に備えてる人のほうがやっぱりアドバンテージ有るね。 

 

 

・話題の著書『リーダーの仮面』の内容抜粋にしても、この表題には悪意を感じる。 

内容は凄く良い物なのに、これだけで残念な記事にする。 

 

人間1人じゃ生きられない、仙人でも無い限り。と言いたいかの内容には共感する。いつも偉そうにしている人達こそ愚か者の無知晒しだと思うから。 

いつの時代も生き残って来たのは、一部の集団や組織で大きければ大きいほど変化し再生しながらやり直して生き延びるのだと思う。 

 

個人的な生き方は未来を創造出来ない、その場限り。今だけの生き方でしか無いのだ。 

 

 

・記事として浅いね。 

自分の考えるのは、あたまの悪い人がしてしまうことは「不満を口に出すこと」同調を求めても何も解決しないのに口に出してしまう。人に話すことで発散して根本は何も変わらない。 

仕事ができる人は、口に出さずに頭の中で不満を解消するための自分にできる行動を考える。 

 

 

・仕事が出来る、出来ないは別にして、私自身も会社の看板でメシを食わしてもらっているのも事実。 

 

名刺に会社の名前があるから色んな人と出会えるのであり、会社組織から外れてたら誰ひとり会ってくれない。殆どの大企業の会社員は会社が凄いのであって、個人が凄いわけではない。 

 

 

・確かにコメ主さんのように大企業だけの経験からなら正しいのかも知れない。 

ただ100人規模の中小オーナー企業だとそうはいかない。 

社長の言うことは黒でも白だと言われたら、そうですねと言え。とか、上司のやり方に口を出さず改善案など出すな。 

と言う会社も山ほどあるからね。 

そんなとこで、会社の言う通り働いてたら成長なぞできず、その会社で生きていく術が身につくだけだと思います。 

そう一辺倒な話じゃないと言うことです。 

 

 

・会社や社会ではちゃんと仕事しているんだろうからそれなりに対価としてお金を稼いで来れてるのに、「家族」という社会の中の最小単位の組織ではなぜか出来てない男性が多いのは何でなんだろうか… 

周りを見て今自分が何をすべきか考えて行動する、とか 

出来ない、やった事ない、自分の仕事じゃないと思ってやらない、とかね。家庭という組織の中ではそうしててよく社会で通用してるな?と思う事あるよね。笑 

 

 

・組織の中でまったく使い物にならなければこの記事の通り、外に出るより組織にしがみついた方がいいと思うけど、組織に引き留められるくらいなら外に出て活躍するのも悪くないと思うけどな。自分は組織ってのは苦手でそんなに優秀でもないけど、それでもなんとか食い繋ぐことはできてるし、組織の中にいるよりストレスは低いし辞めてよかった。 

 

 

・個人は組織あっての個人だと認識する必要があるし、組織は個人あっての組織だと認識する必要があると思います。 

能力のないいち個人が大きな会社をうまく使おうなんて、浮かれた話です。 

組織は個人を大切にしなければいけないし、個人は組織を大切にしなければいけないと感じる社会人です。 

 

 

・スキルが無いから、30分で終わるような事務仕事を午前中いっぱいかけてやる。 

上司も事務仕事苦手で雑用くらいにしか思ってないからそれに気付かない。 

効率化して時短しても、年寄りが使える物にしておかないと逆に非難される。 

これの繰り返し。 

EXCELの集計表が良い例。 

自分が理解できないから、そのレベルまで落とすよう求めるんだよね。 

 

 

 

・〉独立して成功できる人は、組織でもやっていける人です。 

 

その通りだと思います。 

記事にあるインフルエンサーが言う会社を利用できる人とは社内の成績や人間関係も上手くやっている人だと思います。 

 

起業する人が優れているのではなくそれぞれタイプがあると思います。 

雇用される事で能力を発揮して出世するタイプ、自分で事業展開でき生計を立てられる経営能力がある経営者向きタイプだ。 

 

なので、一番大事なのは己を知っているか、と言う事。 

一番頭が悪い人は、自分は仕事ができると過信して自己評価する人です。 

 

評価するのは自分ではなく他人や世間なんです。 

出来る人は周りが評価をして自分の立場がどんどん上がっていくと思います。 

 

 

・会社組織で仕事ができて出世する人は、ああこの人は凄いと説明理屈抜きで自他共に認めるのはほんのひと握り。大半は、自分は有能な人材であるとうまく演出して評判を上げられる人だと思う。いわゆる処世術。 

それには徒党を組んで、徒党の仲間内でお互いに「アイツはいい、アイツはできる」みたいなヨイショし合うのが効果的。実際に直接評価する上司や人事担当も、まずは社内でどんな評判かみたいな与太話を事前に遮断できるはずもなく、最初からバイアスかかった状態。 

ただ演出力に長けたなんちゃってできる人の一部には、肝心なところで馬脚を表す人も最近割と目立つ。ベースはなんちゃってだから、パワハラやセクハラの致命傷化に気づかないなど。最近では石油元売り大手あたりで、社長が2〜3人立て続けにクビになってるが、なんちゃってじゃないと説明がつかないし、社員やかつてのライバルだった人たちは、さぞ情けない思いだと拝察します。 

 

 

・一緒に働いている子が仕事が出来なくて… 

いつまでたってもやり方を変えなく、本当に効率が悪い。 

Excelをめちゃくちゃ使うのだが、私もExcelは苦手なので、ネットで調べまくってやっているけど、その子は全て手打ち… 

計算も電卓で計算してから手打ち… 

そりゃ時間かかるわ!! 

で、こっちが数式入れとくと、何かあったときに全部消され… 

その消されたファイルをコピペで使うから、また数式入れ直し… 

もー、本当に大変! 

やはり数式にロックをかけないとだめかねー 

この子にも言えることだけど、仕事が出来ない方は、やり方を本当に変えない。 

工夫がない。 

と私は感じるが… 

 

 

・日本の企業にありがちな、経営者が従業員を洗脳するときの理屈にしか聞こえない。 

仕事ができない人には2種類いて、本当にできない人。この手の人はこの手の洗脳にかかりやすく、そのまま会社にいついてくれる。 

もう一つは、会社に合っていない人。合わないのは、仕事の中身だったり、やり方だったり、人間関係だったりと様々である。会社が用意する環境が悪いのに、従業員に変革を求めがちなのもだめな経営者にありがち。 

3年もすると新入社員の半分以上が会社をやめていたりする。 

結果、会社には、洗脳に成功した、この人の言うところの仕事のできない頭の悪い人ばかりが残ってる。次に新しい人が入って、職場の雰囲気で気づかれるのでまたすぐにやめてしまうという悪循環におちいりがちになる。 

 

 

・なにをもって『仕事が出来る、出来ない』のグループ分けをしているのか、その選別基準がこの記者の場合、表面的で浅い。 

サッカーでいえば、得点に繫がる絶妙のタイミングのパスを出せるアシスト力の強い人が、本当に仕事が出来る人だと思う。 

自分の手柄だけに汲々としている人は、仕事が出来るを勘違いしている人(この記者のように)。 

要は周り全体が見えていて、『無私』である人が、本当に仕事が出来る人だと思います。 

 

 

・仕事ができるできないは、本人の資質や姿勢はもちろんのこと、適材適所に配置されているかや、上司や同僚との相性等によっても決まります。 

それを、いくらインプレッション稼ぎとはいえ「頭の悪い」という紋切り型の表現をするのは下品だと感じます。 

仕事ができない=頭が悪いというのは短絡的すぎませんかね。 

 

 

・それぞれ営利企業によるんだろうけど、大企業になればなるほど上層部と部下はかけ離れている。 

 

まったく寄り添わない上司、なにをもって人を評価しているのかまったくフェアじゃない。 

 

集団が多くなるほど却って、それが槍玉に挙げる境遇となって人事権の濫用が起きている事も顕著。 

 

 

・特に野心も何も無く会社勤めしているけど、こないだ中堅の社員で特に働きもしない人が自分よりもずっと高い給料を貰っていると本人から聞いて、あ、この会社いちゃダメだなと本能的に感じた。 

使ってもいい、使われてもいいと思える会社にそもそもいないとこの議論にはならないと思う。 

 

 

・これは基本的で重要な指摘だと思う。 

まず組織があり、トップがいて、そこに『入れていただく』という現実を理解している人と、その構造を理解していない人では、その後の成長や評価は大きく異なる。 

 

 

・会社をリタイヤして、多くの人々と接してきた結果として、会社で成功する人の一つの共通点だが、『つねに目の前の仕事を効率的にこなす人』だった。例え与ららた仕事が当人にとって過不足あっても、文句の前に、取り敢えずこなす人です。こんな人は、10人に一人ですが、逆に10人に一人は、何をやらせても弱音や言い訳ばかりで、仕事が進まない。俗に言う境界知能なんですかねぇ? 

こう言った分析的な傾向は分かっていても、できない人を教育してできる人に成長させる事は、殆ど不可能に近かったのもまた事実です。脳みその構造なんてしょうね・・・ 

 

 

 

・>「フリーランスになろう」 

「副業をやろう」 

「会社をうまく利用して、個人のスキルアップをしよう」 

 

この考え方って素人がちょっと考えただけでもこの先いいことないよな日本にとって 

会社の新陳代謝がいいってことはろくな連携もコミュニケーションも取れない連中が集まるわけだろ 

そんなよく分からん会社に仕事任せたくないし一緒に仕事したくもない 

長く同じ会社にい続けることでしか得られないモノもたくさんある 

その一つが信用であって簡単に得られるものではない 

確かに凝り固まった考え方を踏襲するのは良くないがその辺は会社の努力でどうにかしていくしかない 

どんどん人を入れ替えて会社に新しい風を吹かせるのは良いけどじゃあそれいつまで続けるのかって話 

延々とそれを繰り返して新しいやり方を導入し続けても練度も上がらないし、サービスを受ける側にとってもコロコロと変わってしまい混乱するばかり 

 

 

・独立して成功できる人は、組織でもやっていける人です。 

この反対は成り立たないことも大事な視点です。 

 

組織で成功できるひとは、独立して成功できるとは限らない。 

 

まあ、組織で成功したひとは、組織にいればいいんですけどね。 

 

 

・若い時にちょっと仕事で評価されたり、他人よりもいい業績をダシテ勘違いしちゃう子っているんですよね。 

それで独り立ちしてもやっていけるとか、他の所ならもっと評価されてるとか思ってしまってね。 

何人かそういう子を知ってます。 

 

よく同じ現場で会う子で、仕事も一生懸命で積極的で他の会社の子なんだけど、すごく感心して見ていました。 

ある時突然、今のところ辞めて自分で仕事立ち上げるんですって話聞いて。 

あんなに一生懸命やってたのになんで?って聞いたら、自分の力でもっといろいろやりたいんです!って。 

もちろんその心意気はいいんだけど、今の年齢ならもう少しここで頑張ってやって、信頼と人脈を作ってからの方が後々の仕事に繋がるのにって思ったのですが、それは言わずに頑張ってねとだけ声かけました。 

その後、あまりうまくいってないようで、一度仕事の相談が来ましたが断りました。 

個での信頼はまた別ですからね。 

 

 

・仕事が出来ない人は自分ができない事をわかっている。だからひっそり仕事をしている。 

出来る人はどんどん難しい仕事をやらされて責任も負わされるが、こなせる。 

出来ない人はこなせないので一番簡単な仕事のみやっていて責任もなくて楽。そしてこういう人達は休まない。だって毎日楽だもの。 

でも同じ時給。 

 

 

・集団でマンモスを捕獲しても骨についた僅かな肉しか貰えない いいとこは全部経営者がもっていくだけ 

社員は軽自動車をローンで買い 社長は会社の金でベンツを買う できる社員もできない社員も給料はさほど変わらない 頭の良い人は経営者になり従業員をいかに上手く安く使うかだ 

 

 

・結局仕事が「できる人」が勝ち組みたいなもんで「できない人」が負け組みたいな風潮を押しつけてる感がある。問題なのは「できない人」じゃなくて「やらない人」を見つけることと「できる人」が「できない人」・「やらない人」をできるようにするのが会社の力だと思う。 

 

 

・どんな人も組織からでたらただの人。人なんて小さなもんです。そこを認めることがスタートかと。それを忘れなければ、相手を尊重する姿勢は保てるはずです。 

 

 

・たまに思うけど、名の知れた大企業を渡り歩いた人が、仕事できないやつ、頭が悪いやつがいるっていうけど、それは個人としてできないのか、組織としてフォローできていないのか不明である。マンモスの話も、全員が優秀とは限らないし、特化した人、まとめるのが上手い人、細い作業ができる人など、組織の利点を活かせばよいのでは? 

まあ、やばい企業では、組織として機能していないが、名の知れた大企業でも結局、組織が大きすぎて、組織力を活かせていないだけでは? 

 

 

・できるとされている人の中には実体はそれと真逆の人もいるくらいですよね。こういう記事のようにできるできないを個々人の置かれた事情に配慮せず身勝手な自分基準で明確に仕分けして、頼んでもいないのに指導的立場になってくる意識高い系の存在も正直めちゃウザいです。こういう人に言わせたら私のような人は仕事ができない劣等種なのかも知れませんがね。見た目とかの雰囲気だけかもしだして、大して役にも立たないくせに、出来るコンサルとか記者みたいな感じで偉そうに金儲けしてるなんて私には本当にウザく感じますね笑 占い師と大差ないですね笑 

 

 

・利益を最大化することを考えるならばその通りなんだろう。 

しかし、人はパンのみにて生くるにあらず。 

生き方の問題だからね。独立して働くことが性に合うという人はいて良いでしょう。それが「頭の悪さ」ゆえのものであっても。 

そうした社会の流れがあるとしたら、それは個人の問題ではなくて「組織」の方の問題である気がするけどね。 

 

 

 

 
 

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