( 165450 ) 2024/04/30 16:59:13 2 00 為替動向を24時間注視、必要なら「適切に対応」=神田財務官ロイター 4/30(火) 9:16 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d3cd6b1c436f2e33a40949ae4c09ca4b9f1dfd5d |
( 165453 ) 2024/04/30 16:59:13 0 00 4月30日、神田真人財務官は、引き続き24時間態勢で為替動向を注視し、必要な時には適切な対応を取っていくと述べた。写真は都内で2013年2月撮影(2024年 ロイター/Shohei Miyano)
Takahiko Wada
[東京 30日 ロイター] - 神田真人財務官は30日、引き続き24時間態勢で為替動向を注視し、必要な時には適切な対応を取っていくと述べた。29日、ドル/円は160円に乗せた後に急落したが、為替介入の有無について「私から申し上げることはない」と話した。
財務省内で記者団の取材に応じた。神田財務官は、マーケットを常に注視しており「ロンドンだろうがニューヨークだろうがウェリントンだろうが関係ない」と語った。必要であれば、主要7カ国(G7)や国際通貨基金金融委員会(IMFC)・20カ国・地域(G20)で共有されている国際ルールにのっとってしかるべく対応していく方針を示した。「水準について考えることはない」とも述べた。
神田財務官は、為替の過度の変動が発生すると国民生活に悪影響を与えるとして「しっかりと対応していかないといけない」と語った。日銀の植田和男総裁が26日の記者会見で、円安の影響について、今のところ基調的な物価上昇率に大きな影響を与えているものではないなどと述べたことについては、「植田総裁の発言に私からコメントするのは不適切だ」と応じた。
(和田崇彦 編集:田中志保)
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( 165454 ) 2024/04/30 16:59:13 0 00 ・この異常な為替を解消したいなら 有り得ないレベルの低金利を見直して 消費税を廃止するか3%まで戻すかをセットで実施ですね。
昨年度の国家収益は30兆円の純黒字なので増税する必要ないし 消費税止めて消費増やした方が健全な経済に成るでしょう。
・5/2早朝のFOMC金利発表までは、介入警戒もあってそんなには動かずレンジになりそうな感じはする ただ、FOMCの金利発表後と同時に大量の注文が入るから、そのポイントで大きく動くとは思う 仮定として金利差で下落よりも上昇(円安になる)する可能性の方がやはり高いと考えざるを得ない 無限に介入できる訳では無いし、日米のファンダメンタルズが変わらなければ市場参加者の多くは「ドル買い」に傾くし、それを抑え切るのは、極めて難しいし、無謀とも言えるだろう 特効薬なんてないのだから、ここは地道に国内需要を喚起する為の大胆な減税と財政出動が有効であるのは分かっているのに、政治屋もマスゴミも財務省の操り人形でありその問題を放置し続けた結果が、今現在の圧倒的金利差、円安になっていることを国民の側も認識し、今度の総選挙で意志を反映させないと、日銀の利払い費をネタにしてまた財務省に増税されてしまうよ
・全く詳しくないのですが、アメリカの銀行に数百万円分の貯金があり、月100ドルほど利息があります。(それを超えると日本で確定申告をする必要でてきますよね)
利息は嬉しいのですが、その預金のドルを使うには円に両替したらぐっと目減りするので、アメリカで使いたい。でもアメリカから通販で何か買えば送料がすごい高いですし、今、アメリカ旅行へ行くのも馬鹿らしいと感じてしまい、満期の見えない定期預金のように感じています。
なにか利息分を使える方法はないか考え、その口座から支払えるアメリカのサービス(映画のサブスクなど)を使っていましたが、この数年値上がり激しく、Netflixもディズニーも日本でサブスクしたほうが断然安い。 あとここ数年、日本の通販業界が発展し、「どうしてもアメリカからでないと買えないもの」がぐっと減ってきたと感じています。
・実際介入があったかなかったかはわからないけど、ここ数日続く、鈴木財務大臣やこうした財務官の発言は投機筋にとって無視できない 現に、「今が円の底値?」との不安や迷いから、為替相場は微妙な揺れとなっている FRBの措置が、利下げに動かないのはかなり濃厚だし、依然としてこの格差が縮まらないのはもう分かっているから、日本からの為替介入があっても不思議でないと、誰しも考える???? だからまだこの迷うような当分状態は続くんじゃないかと思う
・財務省は、そもそもどれぐらいの為替水準が妥当だと考えているのでしょうか?アベノミクス以来円安にどんどん誘引してきましたが、その結果日本経済はどうなったのか?確かに株高は進みましたが、輸入物価もどんどん上がりますます所得格差が広がっています。この異次元の低金利、そろそろ見直し正常な金利に戻し円安の進行を止めるべきだと思います。
・ファンダメンタルするがどうのこうのと言ったって結局、投機筋が大きく動けば値も動く。値動きを見ればそれが誰かの大バクチなのかそうでないのか、プロには一目瞭然なんでしょ? 大バクチを仕掛けてくる奴がいれば、それに対して反撃するのが「介入」な訳ですから、24時間態勢というのは当たり前。ただ、あまり熱くなり過ぎて「ブラックウェンズデー」みたいな事にならないように気を付けて下さい。
・もういいよ。円安を受け入れて、今後は上手く付き合っていくしかない。いつまでも介入は無理。200円台に突入することも考えて、今から準備しておいた方が良いと思う。 輸入商品の代表格であるガソリンも、今後は原油価格が下がったとしても、ガソリン価格は下がることはないこと、想定しておいた方が良いのでは?それこそいつまでも補助金頼りは無理。 食べ物も輸入品に頼らず、一刻も早く国内での生産を強化するための対策を行うべき。 海外旅行も高嶺の花となるだろう。
・今日も円安ドル高に振れてますね。 一旦は155円まで下げた為替レートも、現在のドル円は156.755円、もうすぐ157円が見えて来そう。
でも、0.25%くらい金利上げても直ぐには為替レートは反応しそうもないし、5兆円くらい突っ込んで介入しても短期間しか保たなそう。
どうにも八方塞がり感がします、欧米諸国(特にアメリカ)の金利下げを待つしかできないのかも知れませんね。
・この神田財務官、過去の発言もハッタリだけで中身は薄いものが多い。 為替対策は税金で介入しても限度がある。 政権の弱体化や国際的に失敗例として見られるアベノミクス。 更に長引く経済低迷期による負の連鎖が今の日本を覆っているからだ。 構造的なネガティブ事案を着実に一つ一つ解決しなければ、この先も円安は続くだろう。
・為替介入は財務大臣の指示で日銀が行う。国債発行など一時しのぎの緊急的で、幾度もなされるものではない。 しかしながら、これまで財務省からの一切説明がないのは、不思議で許されるものではない。 日本の国民経済の低下の大きな責任は、消費税増税、新NISAなどを推進してきた財務省の行いによることを国民は認識しておかねばならない。旧内務省官僚のようなエリートではない財務官僚は巧みに、また卑劣な方法で自らの過ちを国民に悟られないようにしている。例えばメディアが取り上げることができないように、不当な財務調査などを行なってきた。このような民主的ではない、法に触れるような行いを断じて許してはいけない。 ほとんど全ての財務官僚の目的は出世と天下り先の確保である。日本国の経済力を上げることは二の次である。 これ以上、財務省に騙されてはいけないし、愚行を許してはいけない。
・素人なりに為替のグラフと日米の金利差と景況の局面重ねてるものを見てたら金利差(アメリカがプラス)と円安も関係あるんだが、金利より先にアメリカの景況が悪くなると金利より先に円安が終わってる(もちろん金利下がるの想定してだけど)ことばかり。なのでアメリカの景気落ち着くまで仕方ないというのが実際のとこなんじゃないかね。 とりあえず輸出で儲けた金を賃上げ、設備や研究の投資、輸入原材料や下請けの価格に還元していく。それらを企業が実施したら補助金や減税して為替で増えた金を国内で回すことと、円安で我々庶民の物価高に打撃与えてる部分をここは政府借金してでも支える局面ってことなんだろうかね。
・米国の財務長官からの日本の為替介入へのけん制はあるはずだ。日米の関係性を維持しながらの対応という事だろうが、例えば日本の大手中心に各産業が日本での生産にシフト変え高めなければ、円安のメリットよりもデメリットが大きい。現与党政権の政策は国内でお金を回せる政策がかなり乏しく、インバンド海外諸国頼りの需要だけでは根本的に話にならない。そもそも為替介入は家計や企業に大きな負担が及ばないようにするためであり、政府与党・官僚たちの国内政策の中身が家計や中小企業等への負担増の政策なのだから、為替介入など意味合いが薄く、小手先のパフォーマンスの域を脱していない。プライマリーバランス意識のドケチで減税しない緊縮思想で、国内政策に目を向けない財務省が円安の為替介入をすること自体甚だナンセンスである。長年の歪んだ思想を一切リセットし、180度政策転換を政府に投げかける位の言行動のみが、効果を発揮すると思います。
・必要なら適切に対応というが、投機筋になめられ、160円までほぼ無抵抗で円安を認めておいて、今頃適切に対応とは何事だろう。投機筋のつり上げで円安になったとしても、円安は実社会にも影響を与えるわけで、もっと早く介入を行うべきではなかったか。手の内を明かさないのは勝手だが、いままで放置しておいた理由と、なぜ今介入なのかの説明は行われてしかるべきではないか。
・金利を上げることで,日米,というより,日本と他国の金利差をつめることでも円高に誘導できる.この場合,国債の金利や,住宅ローンの金利も上昇するだろう. 金利を上げなくても,円の流通量を絞れば円高に誘導できる.量的緩和を段階的に止めると言えばよい.しかし,それは,円建てでの投資が難しくなることを意味している.日本企業の株価が下がるだろう. いずれにしても,ある程度のネガティブな要因を含んだ対策しかとれない. 日本がアメリカのように内需が強く,国単独で好景気であればよいが,残念ながらアメリカの景気に引っ張られて景気がよいかのようにみ見えているだけで,国民の生活が豊かになっているとはいえない. 難しい選択肢しか残されていないだろう.
・財務官って財務省の偉いさんでしょ。金利差は経済力の結果に過ぎない、米国は景気が良いので金利を上げてインフレを抑えてる(=金利は景気の結果に過ぎない)、日本は景気が悪く対応も間違え金利を上げることが出来ない(=日本の金利は不況の結果に過ぎない)。日銀は景気が過熱しインフレを抑えるのが役割。景気よくするには減税。手取り増えれば需要が喚起され景気が良くなる可能性はある。で、財務官は、財務省は関係ありません、日銀なんとかしてねって言ってるわけです=景気を良くするつもりはありません、です。財務省は増税しますねってことです。どないもならん。メガネ、ここまで最低の総理いたのかな?
・為替って国家間の相対的な評価なので、いまの日本ならもっと安くなっても当然ではないでしょうか。高度経済成長期に360円だったものがアメリカ貿易赤字解消のために大幅に円高にされバブル崩壊もふまえて、いまの日本賃金も鑑みてもまだ高いのではないでしょうか。財務省が24時間体制で監視しようが、世界の1%以下の富裕層が90%以上の資産をもっている不均衡な構造の中で進行していることに対処できるわけありません。
・昨日の急な為替変動は為替介入だろうと考えた場合、神田財務官の発言はここ一週間の過度な為替変動におけるセンチメンタル面では一定のプレッシャーにはなるだろうが、ファンダメンタル面にはほぼ無意味だろう。 植田総裁が現在の国内のインフレについて、円安の影響は小さいと述べていたが、本心はどうであれ、かのような発表をしてしまうと、いくらでも円安をどうぞと言っているようにしか、外国筋には聞こえないのでは?
・他の記事を見たら米国の平均時給は5000円!だそうで、米国の景気はまだまだ強く、利下げなど当分考えられないだろう。つまり日米の金利差はこのまま状態がまだしばらく続く=円安が続く、ということ。日本はもちろん利上げは不可能。できることは、消費税廃止(もしくは減税:最低でも全品5%にするか、食料品だけ全て0%にするか)を実施して個人消費を喚起し国内景気を回復させ、国の経済力を復活させる以外にない。為替介入で一時的に150円台に戻しても、根本的な問題は全く解決していない。またすぐに円を売り浴びせられて160円台になるのでは?日本は庶民から税金取り過ぎだ。政府はアベノミクス大失敗を認めて今すぐ消費税廃止/減税をやるべきだ。何もしなければ貧しい日本をさらなる物価高騰が襲い大恐慌になる恐れもある。
・一連の動きで自称経済専門家がいかに信用できないかわかりました。 ドル円152円付近で介入がある→突破 ドル円155円付近で介入がある→突破 FOMCの発表があるまで政府は動かない→介入 自分で判断する重要性と信頼できる情報源が求められる。
・昨日今日始まった訳ではない円安を24時間注視して必要なら「適切に対応」で、この問題どうこうなるのだろうか?
日米間の金利差以上に経済政策失敗で国力低下、日本全体が景気低迷、萎縮している状況を吹き飛ばす様な大規模減税といったリテラシーが必要だと思う。
・1ドル120円を基準として、1円あたり0.5%の「景況感増減」になると聞きました。 月収30万円なら1ドル160円だと景況感は20%減で「月収24万円の気分」ってのが今の日本の状況ですね。 物価は上がる・所得は増えない・円安は進むじゃ、社会不安から少子化も拍車がかかり犯罪も増えるでしょうよ。
・我が国は俗に言う加工貿易の国だ。 つまり原材料は殆ど海外から輸入をしている。エネルギー資源も輸入に頼っているから、仕入れや生産に関わる費用が非常に高くなる。 円安だと輸出をしやすい? その製品の生産コストが上がっているから当然製品単価は上がる。それを輸出しても円安のメリットは生かされない。生産単価が上がった分を円安で何とか売り飛ばそうとしても円安のせいでインフレを起こしているから賃金も上げなくてはならない。 つまり工業製品を輸出する業者も儲からないし、輸入するだけで輸出をしないで国内で売る生産者には何のメリットも無く、高くなったと消費者が買い控えをするだけだ。 これ以上円安が続くと倒れる企業や生産者が出て来るぞ。 1ドルは120円台が良い。建設業も困っているだろうねぇ・・。
・1989にビル建築に7億円借りた時は変動7.4%だったが、バブル潰しで直ぐに8.9%に上がる。毎月500万円返済の大半利息。バブル崩壊した94年には4%に2000年には2%台、2010年には1%台まで下がり、今は8年固定0.9%で間もなく完済。6%平均の金利と思っていたから結果大儲けだった。 かくも急激に金利は変動する。それは資金需要が決める。 米欧と5%も金利差が円安を招いてるが、金利を国債の利子負担増や、高金利でもokな資金需要はないから金利は上げられない。日米金利差は解消しないから米国が利下げする迄、出来る事はなく現状維持が無難。 石油、輸入品は上がりスタグフレーションで生活は落ちるが、落ちる所まで落ちてかっての中国のように、そして最近、九州に台湾の半導体工場が出来たように、日本が世界の下請けとして再生するしか道はなかろう。それには低賃金や円安はプラスだ。 過去の繁栄は思い出となる。
・自国通貨防衛の介入なんて、円高是正介入とはわけが違ってどうせ長続きしない。そんなことより円安で企業収益が爆上がりしているんだし、もう少し金融緩和を継続すれば、本格的な好景気・インフレになって誰が見ても金融引き締めして問題ない状況になると思う。 つまり介入なんかせずとも、日本経済のための金融政策を続けていれば、自然と円高になると思うので、それを待てばよい。 今はアメリカ経済が強いが、これも今の金利水準ではいずれ息切れして緩和方向に動くと思うし。
今回の介入は、連休中の急激な円安ということで、何か投機的な動きをキャッチして、それを牽制する意味が強かったんじゃないか、と想像します。 たぶん今回のドル売りで、円安差益でウハウハになったと思うので、いくら儲かったんだ、それをちゃんと国民に還元しろ、それを財源にしてくだらない増税はやめろ、と声を上げるべきでは?
・日本人は年金や医療で政府に対して大きな不信感が有り、将来に大きな不安があるのでせっせとお金をため込んでいるのに、日本政府がそれを台無しにするように日本円の価値を下げる。この国の政府は一体誰のための政府なんだろうね。必要性が疑われる。
・外貨準備のドルって米国債が多くを占めてますからね。円高時の介入で大量に買い込んだ米国債を売る絶好のチャンスですね。
75円で買って160円で売れば倍以上の利益です。200兆円くらいあるから、じゃんじゃん介入していけばいいですよ。なんならGPIFの20兆も使って。過剰なドル高は米国も喜んでないでしょうから、今なら大丈夫でしょう。GW日本休場時の薄商いであれば介入額も比較的少額で済むでしょうし。
あとは投機筋がドル売りで利益を上げられると考えるタイミング、量を見極めるだけ。さらに言えば今はボット売買が多いでしょうから、プログラムを見極めるだけ。チャート見るとテクニカル的にはもう少しで売り反転しそうに見えますが。
財務省の官僚さん達はやはり只者じゃないですね。政府、日銀と共に休みなく投機筋から日本を守ってくれてる。ありがたい事です。
・投機筋が結構マネーゲームをしている面も多々あるからどう対応していくかだと思います。 金利の見直しだけではどうもならない気がしますし、今変に金利あげると上げ幅保証あるにせよ住宅ローンで破綻する人、金利が支払えずに潰れる中小企業は多くなる気がします
・為替レートとは外国為替の取引における外貨との交換比率を決定するための概念。基軸通貨であるアメリカドルに対し固定相場制や変動の緩慢な通貨バスケット制を採用している国が多い。国際的な金融取引や貿易の決済に利用されることが多い米ドルとの為替レートは重要視されている。国間の物価を比較することによって、適正な為替レートとおおよそのトレンドがつかめる。国際的な一物一価の法則の適用により、為替レートを説明するモデルを「購買力平価説」と呼ぶ。国際市場に製品を輸出している場合、一物一価の法則により両国の輸出品価格は同一となる。輸出工業労働者と国内サービス業労働者の賃金に一物一価の法則が働いた場合。非貿易財が存在する場合に、実際の為替レートと購買力平価には差が生まれる。東京で散髪することとホーチミン市で散髪することは、投入財の価格が違うという見方。 まあそのうちなるようになるわ
・介入はしたがしたとは言わず、円安は悪いと言う。なかなか見事な対応をするものだ。 これで為替ディーラーも怖くて円の無鉄砲な売り込みはしにくくなっただろう。それと160円は容認しないという意思表示になったのも良かった。 本当は140円ぐらいで「適切に対応」しても良かったが、ディーラーが調子をこいた時に一気に叩き潰す必要もあったのだろう。効果を劇的にするためにはタメも必要で、20円分はそれに使われたと思う事にしよう。
・金曜日の植田のケツを拭いて素晴らしい介入だった。 制度的にGWはあと1回しか実弾介入はできないが、おそらく打ち込むだろう。
不胎化介入の時の溝口善兵衛財務官と日銀の福井俊彦体制での、若手官僚だった神田課長補佐が30年たって財務官として円買いをする因縁。
財務省は2月、3月と待ちに待って、今回4月の物価とは無関係発言で激怒、無力化がすごかったろう。
すでにマーケットは158円以上でロングを張っている連中がクソポジを抱えたまま、ギロチンの時間を待っている状態。
前回2022年の時もそうだが、世界最高のFXトレーダーはJAPANESE MOFだ
・海外との取引の場合は月初に換算レートが決定するので、何としてでも5月1日は円高方向にもって行きたかったのかなと推測していました。ただ160円付近の値はつけてしまったので、160円が目安にされそうですね。 月曜からチャート見ていますが、157円付近になると定期的に円が買われているようで、この辺も介入なのではと推測していますが。
・152円で対応するべきだった、心理的な抵抗もまったくなく160円まで行ってしまった。何度も出来る介入ではないだけに市場が予想する点で粛々と介入する事で「適切に対応」していると思われる。今回は日銀総裁の失言もあって異次元の円安。国力が落ちてしまう。
・実は円安のメリットが出始めている
相対的に人件費が安くなったせいで日本に開発拠点を移す会社も出始めた 輸入牛肉よりも国産が安くなった
小麦が食えなきゃ米を食え ラーメンがフォーになり、パンやケーキが米粉になり、ビールが日本酒になるだけだ
問題は石油や石炭、輸送関係のガソリンを税率下げれば良い
足らぬ足らぬは工夫が足らぬ 付け上がった日本には襟を正すのに丁度よい状況だ
・24時間体制でスタンバイしてるのは頼もしい限りですが日本政府が単独で介入したところで円安トレンドには変わりがありませんよね。できれば協調介入で投機的にドル買ってるヘッジファンドを諦めさせる程度には頭叩かないと来週明けには元の木阿弥でしょうね。ただ急激な円安で混乱してる業界があるだけで円安自体は良くも悪くもありません。
・ここで言う対応とは為替介入という対処療法で薬同様に使うたびに効き目が薄れ、且つ介入する外貨が減少する。 だから、本当に適切な対応をしたいなら、金利を1−2%上げるしか無い。 財務官という教育レベルの高い人にしては、日本語の使い方が間違っている。 為替なら24時間体制は当たり前なのに、これも可怪しい。 本当に円の価値を是正する気があるのだろうか?
・ほんとに24時間365日対応なら、先週末の引け間際とか、昨日の午前中160円突破したときに対応してたのではなかろうか。 まあこれ以上円安が進むと輸入物価高がしゃれにならなそうなので、しっかりと対応いただきたいものです。 このままでは155円以上が定着してしまいますので。
・日本としては円安を止めるための施策としては、消費税廃止しかないのではないか? 現在の日本の産業構造上、輸入に頼っており、消費税廃止と共に経済界が輸出メインに戻るよう関税を調整する必要があるだろう。 介入してもそもそも日本の国力が低下している状況ではどうしようもない。国が積極的に日本の産業構造を変えて国力を増強しなければならないのに、政権与党がアレだから、無理だろうね。 早く政権交代して日本の国力を回復させる必要があるね。
・対ドルにだけ注視してるけど他の通貨に対してもぶっちぎりの格安通貨になっている原因は対外というより日本国内にある。
介入で一時凌ぎしたにせよ、この問題を先送りしている植田が総裁のままでは市場に対するメッセージ性は非常に弱いままだろう。
・インフレに持っていくとして、日本円をジャブジャブ配る政策を続けてきたから(どこに行ったかは知らないですが)、逆向きの政策は今更取れないんでしょうね。 支持基盤である、現在良い思いをしている人達の反感を買うだけでしょうから。 円安対策として、更にお金を配る政策を取りかねないと思います。
・BOJの介入もわからないではないが、金利差が縮まない限り理論的に円安基調は続きます。介入は大波に逆らうモアイ像のような感じですね。足元をすくわれるのがみえている。過去にはポンドが投機筋にやられましたが、同じようなことが起こるような気がします。日本経済自体が病んでいるのは見透かされている。円買いの材料に乏しい。
・今までの介入は他人の縄張りに足を踏み入れることを恐れていたようにも思う。でも今回はニューヨークの時間帯も介入しているようにも思えました。これが何を意味しているのか、アメリカとの間に隙間風が吹いているのか、アメリカが容認しているか、あるいはアメリカ以外(自国通貨安を恐れる国)が容認しているかで見方がいろいろと違ってくるように思えます。
・アベクロは日本円の為替操作をしてきた。その結果は政府は債務超過で利払いで予算は必要なのところに対策もできない状態。 もはや国として機能していない。この上に裏金でしょう。税務署は放置しているが、庶民税金が盗まれて裏金化したということです。 今さら為替介入とは、呆れる。実態は円安でなくて円弱ですよ。遅くはない民主党政権に戻すべきだ。このままズルズルでは先の大戦と同じ道じゃないか?少なくとも膿を嘘を国民の前に出す事が、最後のチャンスと思う。 経済崩壊したら、国連すなわち実質は中国の監視下になる、武器などは無力で改憲の前にすることがある。自民党は売国奴だ。北方領土も無償で提供した。結果責任だろう。
・24時間体制でも同じ、24時間注視して何を擦るのか、何も出来る事は無い、只見ているだけで、総理と同じ結果は無にもしないで通り過ぎれば、今のの円高の推移に慣れらされ、何時か気が付けば180円突破~230円迄の期間が短くなる、円安の方向性は完全に整った、大企業は万々歳、何をしなくても、為替で懐が潤う、然し、一般国民は物価高で大変、政権は大企業の懐具合で企業献金で莫大な金が入って来る、只選挙に成ると少数派一時の金のバラマキで騙される、一般国民では無い、絶対多数の虐げられ騙された、一般国民が貴重な一票を怒りと共に政権以外に投票する。其処には金持ち優遇のシナリオは完全に消え、大企業への法人税の値上げ、固定資産への値上げ、給与の高い(2億円以上)は50%税金、其れに保険料が、介護、健康、後期高齢者保険料が加算される、尚預金高が多いい家庭には、公的年金は総て廃止、其の分子育て家族に分配。
・日本製鉄のUSスチール買収やホンダのカナダへの巨額投資など円安を加速する動き。円安なのになぜか日本円を売っての海外投資が止まらない。実体経済がこうだから、円安と物価高は当分収まらないだろう。
・一時155円台に付けて、追加の介入を行っていないのでボーダーは155円で160円になったらまた介入するという暗黙の意思表示をしてしまってる。
でも日銀が持ってるドルには限りがあるので、どこまで対応できるのか。 根本的な解決せずに打開は無理だと思うけど。
・過度の変動がヤバいって自分で言っておいて、介入発動で160円→155円にするんだから、支離滅裂だよね。
もう今更112円とかに戻られても困る企業が沢山あるでしょ。
こんな事になるくらいなら、指値オペの時みたいに140円あたりの段階で指値の結界をはって無限に買い続けてほしかったわ。
140円で踏みとどまってれば、今頃マイナス金利解除で円高方向にトレンド転換して1ドル137円くらいまで戻してたと思う。
やりたい放題やられた160円からだと、もう戻すのも地獄だわ。
・昨年2023年は介入していない。 財務省は2カ月程度の後、過去の介入の事実の有無を公表している。当時も財務官のコメントは「ノーコメント」なのにメディアもエコノミストも、SNSも某ニュースサイトのコメントも皆介入したしたと。 一番うまいやり方でしょう。介入していないのに介入したんじゃないかと思わせることが。
投機筋によるドルの騰勢と、その反面節目を通過したことによる利確売り、それもトレイルストップを巻き込んだ売りが機械的に行われているだけという可能性はゼロではない。
一方で介入はしていないものの、外為特会の資産で得られる配当利子収入は大きく、昨年度は約1兆円の収入を一般会計に組み入れている。 これにより防衛費増大による歳出増をヘッジできた。今年度もこれ以上の収入を見込んでおり、防衛増税は先送りできる見通しだ。実弾介入するとその資産が目減りし、将来の収入のひとつが剥がれることになる。
・為替介入は評価できるが行動するのが遅すぎる。数年前の105円から55円も円安に追い込まれてから行動。長期的にみてこのまま円安が進むなら通貨の円はどこかで廃止してドルに統合してもらいたいくらいだ。
・いつまでもやり続ける訳にはいかないはず。 利上げをやって経済力を落とし、本当の意味での日本を貧乏国にするか、税収増えた分を還元して、物価上昇に耐えれる日本にするか? 党利党略ではなく、役所の思想ではなく、日本の将来のためにどちらを選択すれば良いかを、考えて欲しい。
・アメリカの金利が5.5パーセントなんだから、日本も5.5パーセントまで政策金利を引き上げない限り円安は続きます。
アメリカから為替操作国に名指しされても構わないなら介入も良いが、介入は適切な対応とはいえません。
・何を言っても海外のマーケット筋は日本政府・日銀共に手詰まりなのを知ってて、出来ることは円買いドル売りオペだけど資金の余裕もないから続かない。 つまり現時点で日銀の政策を大きく修正し即座に金利引き上げなど具体的な行動にでない限り円安は留まることなく進行する。 世界一の借金大国が国債金利を自ら上げるようなことは出来ないだろうけど。
・我々、トレードしてる人間は常に24時間体制です(笑)介入はやったのは間違いない。公表しないのは、シークレットを一つのアイテムに入れて引出しを新たに作ったか、アメリカが認めてくれたとは言えないか。後者であれば、案外、アメリカはよくないのかもしれない。145円あたりまであるのでは?と考えてます。
・財務省 為替介入は天才と言っていいほどうまい。 毎年5兆円ほど儲けているんだからね。 財務省が介入してたらもう円安は終わりでしょう。 米国と折り合いがついたのだろう。ここから少しずつ円高に進んでくれると いいのだが。個人的には130円代になってくれると嬉しい。
・為替介入にしてその元は結局円で売って仕入れるだけ・・・悪循環・・・それよりは円安のメリットとデメリットきちんと説明しこうして凌ぎましょうよ、そこまでリーダーシップとれんか・・・。円高不況はウィキにあるけど円安不況はまだ登録ないね。不安はわかる気もするけどね。いろんな意味でチャンスあるんだよ…円安は
・日本のように各国が自国の 有利なように為替介入をした とすれば世界の経済はどうい うことになるだろうか? この度の為替推移は,ドルと 円の市場価値に基づくもので, 米・日の金利格差が招いたもの です. 実際,私自身200万ほどドル で預金していますが,1ヶ月で 約5000円の利息を得ています. 仮に,日本の銀行に200万預け ていくらの利息が得られるのか, 考えるとドルで預けた方が得だ と,だれでもわかります.これ が,いけない事でしょうか
・今はインフレ率は3.21%なのでまだ大丈夫です 5%になったら生活が大変になるので、外国為替市場に介入して円高に誘導すべきです
インフレ率は2%〜4%くらいがいいと思います
・市場が決めていることを政府がどうこうしようなんて正直難しいんだよ。為替介入なんて一時的なものでしかも財務大臣の指示がなくて課長級でできてしまうこと。 円安に働くのはある程度仕方ないとして、政府がやるべきことは経済対策で金を国民で回すことでしょ。
・一部「国策による円安容認」と言う声もあるが、正確には円高是正に本腰を入れにくいということだ。円安で確かに企業利益が大幅改善するのは確かだ。ただ一方で輸入インフレが再加速する懸念はある。この円安は「日米金利差が原因」と多くの専門家は口をそろえて言うから「利上げすればいい」が、なぜ「利上げしないか?」が円安の根本原因。
「それは」詰まるところ利上げで一番「損するのが財務省」だから自分で自分の首を締めたくない「だけ」だから。利上げは景気に悪いと言うが実は庶民(家計)であれば圧倒的にローンより金融資産が多く「利上げで丸儲け」が家計だ。これは100%断言できる。
そこで「逆に大損する」のが国債を大量発行している財務省。財務省は長いゼロ金利時代に「利払いタダ」という恩恵に浸ってきたが、一方で家計の「金利収入」は長年「収奪され」ゼロ。「家計を【食い物】にした」のがゼロ金利の長期継続だ。
・根本的な解決は日銀が盛大に放出している円を止めることだ。人間で言えば鼻血どころか耳や口…とにかく穴という穴全てから出血している文字通り出血大サービスの状態なのだ。これでやっていけてるのが不思議なくらい。それで少々の金利を上げたくらいではそう大して変わらない。逆に大きく上げたら即死だ。一方、このまま円を放出し続ければ希少性を失いどんどん価値を落としていく。今はもうそのフェーズに入っているから日毎に円安が進んでいる。それはもう疑いないし、日銀も開き直って容認だ。あくまで急激な変動には対応と言ってるだけ。しかし、円の希少性が失われるほど変動幅は大きくなる。昨今はこれが顕著になってきた。それでやっても意味のない介入などして国富を失っては本末転倒。
だから金利云々より大規模緩和(円の大量放出)を今すぐ止めるべきなのだ。 その大規模緩和をなぜ日銀はやってるのか…そこが論点だ。 もうすぐ問題になるな。
・もう小手先の介入しても 焼け石に水 海外から見たら技術もない資源も乏しい国 、 ホワイトカラーばかりの肩書きだけの国だから この状況なんですよね、 35年前ぐらいの国内の ものづくりの工場が 有ればこのくらいの円安は なんてことなかったのかもですね
・植田は現在の為替相場が物価上昇に大きな影響を与えていないと言い、神田は為替相場の大きな変動により国民生活に大きな影響を及ぼす場合は適切n対応を行うと言う。 この両者の発言はかなり違いがあるように感じる。現在の為替相場が国民生活に大きな影響があるのかないのか、一体どちらなのだ? そういう曖昧さが国民生活に影響を与えているのではないのか?そういう個々のバラバラな発言によって大きく為替相場が変動していると思えるのだが、この人たちにはそんなことが起こる当事者意識はあるのか、自分の言うことがどれだけの影響があるかをこの人たちは本当に理解しながら周囲に情報を出したり、記者会見で言っているのか、全く分からない。 すごく頭が悪いな、ということは強く感じる。
・そもそも論として介入で円安になっているわけでもないのに介入で対処しようというのが欲深すぎる。利上げしない減税もしない。政府、省庁の予算とりぶんを減らしたくない一心でこんなことになっているのでは?
・海外に滞在中ですが、周りの方々は平気で豪勢な食事をされていますが、日本人の自分はケチっても1食6000円は直ぐに越えてしまう。 今の日本のサラリーでは厳しいです。 他国の方々はそれなりのサラリーを得ているから旅行を楽しんでいられる。 食事時間になると、憂鬱になる。
・植田氏は早く総裁の席を退くべき。この人何か発言すると更に円安進むし、国益にならない。会見もいつも頼りなく、国の代表としてどうかと思う。戦犯黒田氏の様に居座って勲章まで貰うつもりだったら、日本は更に迷路に入り、確実に落ちる。インバウンドで浮かれてるけど、アジアからも日本は何でも安いと見下されてる状況で、既にそこまで落ちてるって状況。日銀も政府も国民の事をバカにし過ぎてる。タンス預金吐き出させる事ありきの政策で、昭和の時の様な成長戦略・企業の内部留保は票に響くから見てみる振り状態。
・為替チャートを見ると昨日、二度大きな介入があり、その後はドル円156円台程度で安定するようにこまめに介入しているようだ。 それを何日続けるのかわからないが、日本経済を強くしない限り対症療法に過ぎないだろう。自民党が選挙で大敗したことが介入のきっかけになったように見える。
・この財務官の発言をテレビで見ていて気になったというか、不思議に思ったのは「投機に関しては」とか「適切に対応」とか言っていたけど、じゃあ「投機」って誰がやってるの?財務省なら分かってますよね?外貨レートを自分が望むように動かせるほどの財力を持っている「投機筋」って一体誰なんですか?
それと「適切に対応」と言ってるけど、投機筋の投げ売りに対して日本政府が円買いドル売りを行なうことが「適切な対応」なんでしょうか?
もちろん財務省の財務官がそう発言するくらいなのだからもちろん裏付けもある正しい情報で、正しい判断なのだろうと思うけど、我々一般人からすると話の内容があまりに見えにくい話でよくわからないところです。
・介入しか手の打ちようが無い。
今までの円安とは、根本的に違う。 金利差による円安なのだが、原因が長きに渡る日銀の国債の無制限買い入れと、マイナス金利。 日銀の国際保有残高は589兆円。 過去最大。 マイナス金利を解除した時の、日銀の国債含み損は10兆5千億円に達した。 国債発行残高は1200兆円を超えている。
今、金利全般を1%にした場合、日銀の国債含み損は40兆円となる。 国の国債利払いも一気に増える。
米国のように一気に利上げは絶対に出来ない。
米国債売却による資金での介入。 それと共に、米国への利下げ要請。
出来るのはここまで。
160円がボーダーラインだが、何回も介入すれば、国際的非難の的となる。 大きな介入は、やれてもあと1回。 それをやったら、投機筋に狙われる。
・イタリアではないので、円が安くなれば、安い製品を輸出する産業が栄えるはず。そして国内需要が増えて国内景気が良くなると学校では習ったな。今は輸出が良くなっても日本国内の仕事が増えない。それじゃ、日本は何をやってもだめ。やはり、儲かっている企業が方針変えないと。経済界も政府も規制でもしないと。日本はなんで食べていけというのかな?
・全然為替のことわかってないんですけど、こんなに円安になって国民が悲鳴をあげているのに、どうして為替介入しないんですか?何となくメリットもデメリットもあるぐらいの理解しか無いんですけど、どなたか教えていただけると幸いです。
・結局、日和見で発言してるだけで本筋は円安で無理矢理であっても物価上昇によるデフレ脱却と言いたいですって話だろ それで国民がドン底になろうとも 自分達の箔とメンツの為だけなんだろ 国内製造業はこの30年の変化のなかで衰退し、もはや日本は輸入大国になってる グローバル企業(トヨタとか)は現地生産だから純輸出ではない 食料自給率は低い(農業は国の礎なのに、生きることさえ他国頼り) エネルギーもほとんど輸入 原発は多くが止まってるから追い討ちかけてる なのに円安って毒でしかないのですが? それを無視した日銀総裁の発言にすら言及しない時点で、政治が終わってる 日本は終わりました ってなるのが目に見えてきた
・えっと政府がいきあたりばったり政策で具体なが無いなので200円まで行っても不思議ではないと投資家である私の友人は言ってました 他国では物価4倍になったらそれに対しての報酬も多少遅れるが4倍になるが日本では物価が4倍になっても報酬は良くても2倍程度悪ければ報酬変わらない場合もある なんででしょうね
・当局による為替介入は禁じ手と言われ基本的に禁止されている。1日で6円もの乱高下。これこそ急激な変動であって悪影響をもたれす面も多かろう。適切に対応すると言って上から目線で言うが、今回の覆面介入での成果を語って貰いたいものだ。成果は見当たらぬ。こんな恣意的な日本市場へは投資家は投資しないであろう。当局が日本を投資も呼び込めぬ貧しい国にしていると思えてならない。金利差、即ち、経済的実力差、により市場が決める円安を容認し、その現実をベースに対策を講じるべきである。円安は一概に悪いとは言えぬ。円安で栄える経済なり姿もある。235円で日本が栄えた事実もある。悪いのは実力以上に円高を維持しようとすることである。円安による資産の目減り、GDPの減少、などはあっても、それは実力のなせる結果として認めて進むべきであろう。
・まあまあー実弾介入に一定の効果はあったでしょう
昨日157円超えで時間差の断続的介入が効いてるのか157円超えには警戒感がみられます
また、NY市場でも介入できると言い切ったことは米国もある程度了承してるということで心強く感じます
こういう強気の発言した時の神田氏の怖さは投機筋も前回のことで知ってるでしょう
政府、日銀、財務省も円高へのトレンド転換できないことは承知してるはず
投機筋に投機的な円売りをさせないことが最大の目的では
膨れ上がった円ショートの手仕舞いが起これば面白いのでは
・意味がないとは言いませんが。 小手先のマネゲームで一部の人が儲かったからと言っても、それはまやかしでしょ。 日本全体の実力が伴わってこないと直ぐに戻っていくだけだろ。 円安を受け入れ日本全体で変わっていく意識付けが大事なんじゃないか。
・ゼロ金利やら日銀買いオペやら、世界的には円政策の方が異常ですよね。 米国債も売るに売れないのでしょうし、何年か前は1ドル80円とか言ってたのにいつの間にか価値半減とは恐ろしいものですね。
・投資家に為替操作された時も24時間大勢で介入し続けたって聞いたな、その投資家達は破産したとか昔有って日銀砲とか言う造語が出来た。日本が本気出して米国債回せば円相場は大きく動く。
・ここぞとばかりに、発言が活発化してきましたね。今回の介入の効果をなるべく長引かせたいという思惑かと思います。パウエル議長が、日銀の植田さんと違って、いろいろ忖度して、含みをもたせたことを言うと、介入の後押しになるかもしれませんが、どうなるか・・・。
・神田さん。植田の会見発言をふざけんなって。思ってるだろうな。 同じ内容伝えるにしても、言い方選べと思ってると思う。 神田さんは腰も低いし、昨日の会計でも記者の方々に気を遣ってるのも印象良かった。 普段、毎回毎回同じ質問されて内心ウンザリしてる相手だろうに。 岸田、植田、鈴木、官房長官は論外として 神田さんは国民の事を少し考えてくれているという希望がもてる。
・もし投機的な要因による円安であれば、時間の問題で近いうちにおのずと解消されるよね。むしろ、ファンダメンタルな要因だからこそ、心配で心配で、24時間監視体制をとってるとしかみえないけどね。語るに落ちる、とはこのことかな。
・円高の10年間 為替介入して ドル買いした$を どれだけ持ってるか?ですね。 $売って 為替介入まだまだできるでしょう? 儲かるわけだから 為替介入 $ある 間は 介入しはるでしょう?
消費税なくして 国民が潤わなければ 子供産む 若い人の手助けには ならないし 年金暮らしの人から したら 消費税は 食べる物を 節約しても 8%払わされたら 食べる物も 限られ 今の消費税は 国民が苦しいばかり。
他国に乗っ取られる前に 国民を助けて下さい。
・FOMCの発表によっては歯止めが効かないほど円安が進むことが怖くて、怖くて仕方ないのが本心だろう。
幾ら介入しても、
「100万円預けて5万円になる通貨と、2500円にしかならない通貨では、誰だって前者にお金を預けたくなる」
という当たり前の流れには歯が立たない。
神田さん、無理すると身体に悪いと思うよ。
先日の岸田氏の訪米の際、パウエル氏に賄賂を渡しているなら、利下げ可能性有り、というリップサービスを明日の階権で戴けるかもしれないけど。
・植田総裁の発言「円安が基調的な物価上昇率に大きな影響を与えない」はどういう意味ですか。更に円安を誘引していることですね。 植田総裁は総裁となってから、こんな発言を2,3回しました。 毎回円暴落しました。 こんな日銀総裁がいるから、為替介入は全て無駄となります。 意味がないです。 政府および日銀は非常に雑です。
・何兆円かドル買いして一気に160円 その倍額をドル売りして一気に下げる 初めドル買いした額と同じ額くらいをまたドル買いする。 これだと痛みはロスカットや損切りしたトレーダーや利確した投機筋の人たちだけで財務省は余裕じゃないのかなぁ? 両替所に一般の人がのニュース始まったらそろそろ終わりのサインじゃない?
・今までは何もしなかったけど。見てます。どう対応すかは言いません。心理戦?心理的に疑心暗鬼にさせ相手の動きを鈍くする戦法?素人の私ですら気づくのですからその道の海千山千のプロはブラフとわかって動く気がします。(個人の感想です)介入をやり過ぎればアメリカさんに怒られるのでしょ。投資家でない私は、日本の食べ物が安くて美味しくて、海外旅行できればいいのです。だけど、だめだこりゃ
・政権交代すれば円安が落ち着いて、増税も起きないみたいなことを平気で書き込むのは偏りすぎでは?と思いますね。 多くのプロたちがここまでの円安を予測できず、こんな状況です。アメリカ内部の格差もどんどん開いてますし、遅かれ早かれアメリカも停滞してくるでしょう。 その不況時に前回のリーマンショックの麻生さんのような発言ができる政治家が今現在、与野党にいるとは思えませんが。
・この異常な円安は、自民政権が輸出企業の忖度「企業献金欲しさ」で誘導してきたが、ここにきて過度な円安になっても打つ手を持たないことを市場の投資家に見透かされている。これだけ国民生活に悪影響を与えているのに、政府・自民党議員は自分の懐中だけしか考えていない。 遅きに失した感はあるが、すぐに手を打っていくべきだ。
・日銀の政策自体は間違って無いからね〜。過度な円安はダメだけど、インフレ率1.8じゃ金利上げようがないでしょ。世界のインフレ率に比べれば日本はデフレだから。そのギャップが為替にひびいてる。
・金利を上げればいいだけなのに、なんで意味のない仕事をやっているのか。 介入しても問題は解決しないので、更に円安になるでしょう。小学生でも分かりそうなものですが。 アメリカの利下げまでの時間稼ぎですかね。
・為替介入は税金の無駄遣いです。 国民の皆様はアベノミクスは失敗だったと考えているので、利上げするしかないです。 民主党政権時と同じくらい失業が増えるでしょうが、国民の皆様が望んだことなので仕方ないです。 景気悪化で日本が滅びるのが多少早まるだけです。
・偉い学者さんは円安の1番の原因はドル高って言ってるが、おいらはそうは思わない。 ドル高が原因ならばユーロに対する円安は説明がつかない。 ドル高(ドル金利高)の原因は米国の消費者物価指数と購買力のバランス、有事への緊張、関連して石油の価格および脱炭素社会への転換等々。 一方円はというと、比較的安全な通貨であるがゆえに、投機対象になりやすく、自民党大敗の政治情勢の不安定さ、労働力の非効率さ、賃金の安さなどで円そのものの魅力がない。加えてもう輸出大国ではない日本企業にとって、円安が追い風とはならない昨今。 おいらが日銀の総裁なら金利はすぐにあげるけどなあ。それで淘汰されるべきはしょうがないよ。アリとキリギリスみたいな感じ?
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