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維新・馬場代表「立憲が野党第一党では日本の国は良くならない」 立憲・泉代表は一蹴「(立憲と)戦おうというような構図作りはあまり功を奏しない」「自民党の政治に対する考えを示した方が良いのでは」

MBSニュース 4/30(火) 2:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d78d5e307642f7ae7d427cdda1a31b58e6b654a9

 

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日本維新の会の馬場伸幸代表が立憲民主党を批判し、「日本の国は良くなりません」と発言したが、立憲の泉健太代表は「立憲とことさら戦おうというような構図作りはあまり功を奏しないのではないか」「自民党の政治に対する考えを示した方が良いのではないか」と反論した。

(要約)

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MBSニュース 

 

衆議院補欠選挙の結果をうけ、日本維新の会の馬場伸幸代表が立憲民主党に対し「あの方々が野党第一党でやっておられても、日本の国は良くなりません」と発言したことに対し、立憲の泉健太代表は29日、「(立憲と)ことさら戦おうというような構図作りはあまり功を奏しないのではないか」「自民党の政治に対する考えを示した方が良いのではないか」と一蹴しました。 

 

【映像】維新・馬場代表や立憲・泉代表の発言の様子は? 

 

日本維新の会・馬場伸幸代表 「(衆院補選の結果は)総合的に我が党の実力のままの結果だというふうに思います。まだまだ関西以外で小選挙区で勝つということは、非常に厳しい状況だと思います。近々行われるであろう衆議院選挙に向けて、全国的に全員が原点に戻って一からの活動を積み重ねていく」 

 

維新の馬場代表は28日、衆議院の補欠選挙で東京15区と長崎3区で公認候補が落選確実となったことをうけ、このように話しました。 

 

今回の選挙戦で「立憲を叩き潰す」などと対決姿勢を鮮明にしたことを問われると、 

維新の馬場代表は「国会での立憲民主党さんの活動ぶりというのを、毎日目の当たりにしています。今、非常に日本が厳しい情勢、国内外で大きな難しい課題が山積している中で、あの方々が野党第一党でやっておられても、日本の国は良くなりません。これはもう実際の経験から申し上げていることで、別に悪口を言っているわけではないんですね」 

 

今回の選挙戦で問題となった選挙妨害について維新の馬場代表は「今回の反省に基づいた公職選挙法を、どういうふうに改正すれば今回のようなことがないか、なくなるかということを既に指示していますので、これは与野党を超えて協議をして、公職選挙法を改正するという方向でリードしていきたいというふうに思います」 

 

また衆議院解散総選挙について維新の馬場代表は「1日も早く解散をして、国民と党員にその判断が正しいかどうかということを問うていただきたいというふうに思います」 

 

一方、立憲民主党の泉健太代表は29日、大阪市内で労働組合でつくる「連合」近畿ブロックと意見交換会を行い、次の衆院選に向けさらに候補者を擁立したい考えを示しました。 

 

立憲民主党・泉健太代表「自民党がこの選挙結果を受けても、まったくもって姿勢が変わらないということであるならば、当然ながら我々はさらに攻勢を強めて、解散総選挙も含めて今の政権は『信任に値しない』ということを明確にしてまいりたいと思います」 

 

維新の馬場代表の発言について問われると 

立憲の泉代表は「独自性を出されたいお気持ちはよくわかるんですけども、ただ立憲民主党は既に自民党とのまさに政治改革の戦いを続けていますので、立憲とことさら戦おうというような構図作りは、あまり功を奏しないのではないか。むしろそこに力を入れるよりも、自民党の政治に対して維新さんがどう思っているのか、ということを主張されるということが、より今の政治を変えていく力になるんではないか」 

 

 

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(まとめ) 

補欠選挙の結果や維新党の動きに対する意見から、維新党は自民党や立憲民主党との違いや政策についてより具体的に示すべきだという声が多い。

特に大阪万博への対応や政策提言の欠如が指摘されており、他党の批判だけでなく自身の政策を示すことが求められている。

一方で、維新党の内部での問題や議員のスキャンダルに対する批判も多く、政治家としての信頼性や実行力が疑問視されている意見もある。

今後も他党に対する批判だけでなく、自身の政策や立場を明確に示すことが求められるという声が多く挙がっている。

( 165519 )  2024/04/30 18:11:54  
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・今回の補欠選挙の結果は、極めて厳しい現実を突き付けられた点で、自民党だけでは無く、維新も根本的な戦略の見直しが必要だが、やらないだろう。 

国民が知りたいのは、維新の政策の中身であり、他党の批判ばかりに徹して揚げ足を取ってばかりでは物足りないのであって、自分達こそ何をするかを明確に示し、現在の政権与党とは政策面で何が違うのかとの観点だ。 

言葉の表現も多少乱暴が過ぎるし、仮に連立政権に入るにしても、政治家として最低限必要な見識さえ身に付けていない人が党首を務める政党に対し、心から信頼を置けるのかだ。 

次の解散総選挙の結果次第で、与党の過半数割れが起こる可能性も指摘される中、維新がその補完勢力として入ろうとの狙いも見える。 

万博の予算で政府から支援を受けなければどうにもならない立場上、岸田政権を強く批判出来ない事情も先行するからか、批判の矛先が他の野党に向かう事への違和感を禁じ得ない人も多い筈。 

 

 

・維新を応援するものではないが、立憲が野党ならまだしも政権交代でもあれば日本の将来は暗いと思う。 

それは過去に痛いほど思い知らされた、あの悪夢は避けたい。 

与党の揚げ足取りや理想論を並べる前に、世界情勢を見極めて日本はどう外交を進めるべきか、どう経済を活性化すべきかを発信してほしいものだ。 

 

 

・正直、「日本維新の会」という組織がどういう理念を持って、政党として活動しているのか?一般人にはわかりにくいのでは? 

元を辿れば橋下さんの作った政党かな?という雰囲気で、新しい保守というイメージで投票しているんでは? 

自分の色が出せていないから立憲民主党の非難をすることにより、自分たちを優位にしようとする姿勢が、随分と器が小さく思います。逆に維新でさえ第1党は無理。 

そもそも馬場代表も有権者はどんな方なのか?理解していないのに。 

しっかり自分達の政治と政治家としての部分をアピールする方が堅実だと思います。 

 

 

・馬場さん早く国会議員を辞めたほうがいいよ。 

維新は大阪の政党?いや自民党の大阪支部。 

自民党におねだりして万博の費用を負担してもらうばかり。 

そもそも万博は大阪だけが潤うだけ。なぜ関係のない 

大阪府民以外の我々の血税を負担するのか。大体あの 

気持ち悪いキャラクターを採用する時点で終わってる。 

自民党の一支部だから野党と喧嘩するばかり。本当に 

全国区に進出したいなら大阪だけでなく全国のことを 

考えなよ。他の野党と協力しなよ。 

 

 

・大阪、関西圏の思い上がり政党である。与党過半数割れで入閣国内自治体の大幅改革の指導権を握る構想が透けて見える。とにかく人材に不透明な問題児が過去にはたくさんあった。そして今、総理候補の居ない悪舌な代表の下、野党同士の潰し合いに力点がおかれている。なるほど関西圏では持て囃されて自民、立憲を喰っているがとかく関西人の乗りの良さだけであると思う。秀吉の天下は一時的なものだった。家康は時流に従いときの来るのをひたすら待った。 

 

 

・立憲民主党の体質: 

現職の国会議員になりすまして新幹線のグリーン車の特急券をだまし取ったとして、立憲民主党岐阜県連の常任顧問を務める山下八洲夫元参議院議員が詐欺などの疑いで警察に逮捕されました。逮捕されたのは、元参議院議員で岐阜県中津川市の会社役員、山下八洲夫容疑者(79)です。警察によりますと、山下元議員は先月27日、JR東京駅で在職中に交付された国会議員が無料でJRに乗車できるパスを駅員に提示したうえで、申込書に現職の国会議員の氏名などを記入して東京駅から名古屋駅の間の東海道新幹線のグリーン車の特急券2枚をだましとるなど、詐欺などの疑いが持たれています。 

 

 

・維新の会は、大阪万博の準備を巡る失態の尻ぬぐいを自公政権にしてもらいたくて、自民党にゴマをすりたいのだろう。 

 

一刻も早く万博の延期か中止を決断しないと、万博の開幕予定日が近付くに連れて維新の会への世論の批判が高まり、維新の会の支持率が低下の一途を辿るのは必至だ。 

 

 

・維新が推進する大阪万博はいま、大きな「ピンチ」に見舞われている。 

 

会場準備の遅れ、事業費の増額による採算性悪化、チケット伸び悩みなど、万博が抱える課題は深刻であり、維新は開催地大阪の「与党」として、これらの解決を突き付けられているのだ。 

 

そこで茫然自失の維新が泣きついたのが、政府で万博を支援する「与党」自民党だ。参加国や建設業界への「お願い」など、 維新が最も不得手な分野の調整は今や自民党が大半を担っている。(それとて順風満帆では無いのだが・・) 

 

つまり、万博を人質にとられ、万博で世界に赤恥を晒したくない維新は、万博終了まで如何なる理由があろうとも「親方」である自民党様には逆らえなくなったのである。 

 

まさに東京五輪の都民ファと自民党の構図と瓜二つであり、彼らが批判逸らしの矛先として選ぶのはいつも立民だ。 

 

自民党の諸悪を懸命に糾弾する立民にとってはとんだ「とばっちり」なのである 

 

 

・馬場代表が発信することがどうもずれてきているように思う。 

まだ他党を批判するほどの勢力ではないと思うし、党の力を付けることにまだまだ力を注ぐべきだ。 

党としての方向性をしっかり示すことが先決だと思う。 

 

 

・維新は野党なのであれば、与党を攻撃するべきで、与党擁護するのであれば、自公維であると認めたら良いのては?万博予算必要だからでしょうね?能登復興予算優先するように万博延期くらい提言し与党との違いを表すくらいのこと 

して欲しかったですね。 

強硬して予算増額ばかり考える維新は自民党の 

金権政治と変わらない。 

維新はこのような発言してたら自民党と同じと思われていること気づかないのですかね? 

 

 

 

・過去、ネガティブキャンペーンが功を奏した時期もありました。 

しかし、ネガティブキャンペーン一辺倒では、瞬間的な風は吹いても持続的に有権者の心を捉えることは出来ず、むしろ自らに対しての嫌悪感を持たれてしまうようです。 

他人の足を引っ張る戦略から、政策を競い会う戦略に早々に切り換えた方が良いと思います。 

 

 

・馬場は他党消滅宣言など他党を批判する事だけが得意なようだ。 

維新が第二党になるとか言っているが、関西を離れたら全く相手にされていないのだ。 

大阪都構想も中途半端で、万博も語る必要も無いほどお粗末と言える。 

それに比べたら立憲の泉さんの方が好感を持てる。 

やはり立憲が力をつけ二大政党の一翼を担うようになれば、日本の政治も多少はクリーンになるのではなかろうか。 

自民一強では政治が腐る一方だと言うこと。 

まあ、維新はこれからも躍進することはなかろう。 

 

 

・やっぱり維新はダメだな。 

馬場氏は特にリーダーの器ではない。ただ他の政党にイチャモンをつけているだけの方で、以前も立憲を見下した発言ばかりしていた。そんな維新こそ信頼できないな。そもそも橋下氏が作った政党で、それだけで人気だけが先行しちゃったって思う人が多い。その看板であった橋下氏もいないのだから。 

もっと謙虚に取り組めば良いのに。 

 

 

・アベノミクスという間違った低金利政策で円の価値がなくなり、終わり 

の見えない物価高で日本は戦後最大とも言える経済危機に直面している。 

インフレは、国民にとって生活に直結する最大の関心事だ。 

参院選での自民党が負けたのは裏金問題でなく、この問題が主因だ。 

にもかかわらず、与党からも野党からも、そしてテレビからも聞こえて 

くるのは、どういう訳か裏金問題ばかりだ。 

危機に直面してやることは、アベノミクスの検証と決別ではないのか? 

どうして、この大問題を国会で議論しないんだ? 

 

 

・「立憲が野党第一党では日本の国はよくならい」そうですが、 

大阪万博開催の様な自民踏襲路線で、自民支持の票のおこぼれを望んでいる様では「維新が野党第一党になったら国はどうなる」と言いたい。 

実際,島根では自公と立憲一騎討ち、長崎は維新立憲一騎討ちでしたが、島根よりも接戦感はありませんでした。結局、今回の様な局面では、無党派票は維新に向かっては大して流れないのでしょう。馬場党首も以前は、冷静で訥々と党の方針を語っていたのだが、衆院選で議席を増やした頃からか、強面発言が多くて支持の削減に一役かっていると思う。 

 

 

・もう万博の時代ではなくゼネコンと手 

を組んで海洋資源開発に力を入れてほしい昔は石炭があれだけ採れたのだから何かしらの資源は見つかるはず、海外に生産拠点が移ってしまって国内の経済成長は自国で資源開発しかない、海洋開発となれば自ずと防衛にも力が入るはず防衛と上手く相乗効果で国内の経済成長を強化してほしい 

 

 

・不満はいろいろあるが、立憲は曲がりなりにも外交、防衛を含む政権を担った経験のある政党であるのに対し、維新に関しては「身を切る改革」以外の政策イメージが湧いてこない。立憲の批判は結構だが、それだけではいつまでも「関西ローカル」政党から脱皮できないのではないか。 

 

 

・維新の会が勝てるとは思ってなかったが、須藤元気さんより下位になるとも考えていなかった。 

人物的に負ける要素はなかったので関西以外での弱さ、対立憲民主党を強調しすぎたのは間違いないでしょう。 

来年の衆議院議員総選挙には自由民主党も候補者を立てて来ます。 

方針の刷新を望みます。 

 

 

・馬場さんの言葉遣いは、単なる個人の感想にしか過ぎないように聞こえてしまうのが残念至極ですね。 

なんだかんだと言っても3連勝した事実を背景に大人な発言で余裕を見せる泉さんに貫禄負け、といった風情すら漂ってしまってます。 

立憲民主党の政策課題への取り組みを冷静に観察すれば、そんな余裕があるようには思えない、というのは、馬場さんの仰る通りのようにも感じるのですが…。 

維新はもっと正々堂々と、政策論争で他党と関わるべきだと思います。 

一般のイメージとは裏腹にれいわ新選組の山本太郎代表の態度などは、真っ当な批判者として適切な姿勢を示されていると見えますね。 

国会での、とりわけ経済政策に関する討論は、れいわの指摘が最も聴き応えがあり、勉強になります。 

新自由主義的な維新のスタンスで、日本の将来をどう構想するのかしっかりと聞かせてください。 

馬場さん、よろしくお願いいたします。 

 

 

・維新の選挙戦略って、橋本時代から変わらない 

仮想敵を作って容赦なく叩いていく策オンリー 

でも、もう飽きられて見透かされ始めているし、今回のターゲットの立憲民主党はそもそも仮想敵にするにも力不足w 

 

自分たちが何をやろうとしているのか、はっきり示したほうがいいのではないか 

身を切る改革、要は地方行政のコスト削減だと思うが、大阪万博開催と整合性はとれているのだろうか 

少子高齢化、人口減といった問題についてもみるべき策は打ち出せていないのではないか 

 

 

 

・維新はそれを言う前にもっと法など勉強してから質問したら? 

この間農業の問題質問してたが大臣は「特区からは地方創成への移行は何も格下げではなく、地方地区が望んだ結果」と、答弁してるのになおもしつこく質問していた。法が分かってなくてよく質問ができるものだ。 

それだけで維新支援する気がなくなった。地方は猫の額ほどの棚田は兼業のためにあるのに、兼業農家を無くすと、そういう棚田と共に地方の環境まてもなくしてしまう。大型農業に地方の暮らしそのものが淘汰されてしまうのである。 

それが近頃では「兼業農家」という言葉を政治家が意識して使わなくなったりして、死語にしてしまおうとしている。政治家がよく知らないで、ただそれだけの理由で国民に観念を植え付けて、地方から兼業農家を廃業させることだけはやめて欲しい。 

ちなみに兼業農家とは最近まで「コメ農家」のことであった。 

あの地震で千枚田も再起不能と言われてるとか。 

 

 

・維新は日本共産党が社交民批判をしていた時代から野党共闘を呼びかけるように変わったことを教訓にすべきでしょう。日本国民には他の野党を野党が批判することを好まないのでしょうね。特定議員を排除すると言った途端に支持率がダダ下がりをした希望の党騒動でも同様なことでしたね。他の野党批判はその野党の内部の統制には有効かもしれないが、そもそも野党とは与党を批判するのが第一義の存在意義。次に野党の政権構想を示すこと。日本維新の会が立憲民主党の批判で自滅するのは、日本の政治にはいいことだとは思うけどね。 

 

 

・ここしばらく立憲は何か目立った功績があったかといえば、全く無い印象です。与党自民党が増税やスキャンダルを連発したので、その批判票が流れてきた印象があります。このような時期は、スキャンダルを起こさず、問題発言をせず、何もせずにやり過ごすのが一番です。 

ただしそれは野党として党勢拡大であり、政権交代を目指す場合には限界が見えます。 

もし立憲が政権取りに動き出せば、極端に左の思想が出てくる可能性があります。それを有権者がどう判断するかでしょうね。 

 

維新は「中道の自民以外の選択肢」をアピールするのがいいと思いますが、どうでしょうね。 

 

 

・国会での第一党の話かと思ったら「野党」第一党の話とは。小さすぎて話にならない。 

野党第何党であろうと、自民党だけで何百議席も持っている現状ではそれ以外は大したことが出来ないのはあたりまえ。自民党の議席を一つでも減らして他の人の声が通りやすくすることがまず必要なことだ。 

 

 

・この二人は、現在見ている方向が全く違う事は明らか。それは二人の発言内容を見れば良い明白。馬場氏は自民党批判よりも立憲党攻撃に全力だし泉氏は具体的な戦略は後回しの自民党批判。交差することはあっても一本に交わることは不可能、というのが現状かも。泉氏は今回の三補選の結果に有頂天にならずに今後の戦略作りに没頭すべきだし、馬場氏は自分の足元(部下の不祥事等々)の対処を最優先課題として没頭すべし。 

 

 

・大阪府・市では官公労の支援を受けた民主党が消滅したことで劇的に改善した 

だから言葉足らずな言い方だけど間違いではないね 

 

立憲のどこが悪いのか具体的に指摘して維新の政治とどこか違うのか説明しないと納得は得られないでしょう 

特に東京は財政的な困窮がないから行革しなくてもなんとかなっているし 

 

円安によって企業業績は劇的に改善しているしインバウンド効果で物の動きも活発になってきた 

しかし一方で日本の行財政コストは高すぎる 

今後、現役世代がどんどん減小して行くのに行政コストは1億2千万人前提のまま 

人口減少に備えた行政のスリム化はどうしたって必要です 

立憲にもそういう小さな政府という考えはあるから全く一致点が無いということでもないはず 

問題は例えば復興費捻出するために自衛隊員の給料や退職金を5%カット、みたいなバカなことを平気ですること 

こういうことをやっている間は投票する人は限られる 

 

 

・維新と国民民主は基本的に富裕層の政党である。共に外交では反中・反韓で、経済政策ではアベノミクス推進派である。支持層も企業の経営陣や高級官僚、フリーランスでも法律や会計といった高所得間接労働従事者である。野党を標榜しているが、「分断して支配せよ」の原則で、被支配層を分散、分断する役割でしかない。自民が危機に陥ると補完や擁護に動く。立憲が共闘しても裏切るだろう。 

 

 

・選挙が終わって、立憲の批判をすることが自らのマイナスと言うことがわからないのか? 

国民から自民の補完組織として映っていることを恥じてくれ。批判ばかりで政策か見えない。 

この際、年配者向けでなく、現役世代向けの政策をつくり、若年者を取り込む戦略に変えたほうがいいのでは。 

 

 

・維新は大阪万博の強硬でメッキが剥がれたのでは?そこから反省したほうがいいのでは?大阪万博の赤字は大阪府、大阪市で負担すると言ったのだから! 

それに大阪財界、維新みんなで負担したらいいのでは?国に相談するというのは、国民の税金での負担の話になるのだから?まずは大阪万博の赤字の処理の 

明確な方針を表明して実行してみたら!それをしっかりと処理すれば、維新はさすがだなーと思う感性も国民に芽生える可能性もあるのでは?まずは有言実行でしょう! 

 

 

・維新の会も他党をする暇があるならば、大阪万博の世論の厳しい声に真摯に答えるべきでは?馬場代表にしても自民党に擦り寄り野党と逆な政策をしてる様では殆ど立憲民主党と同じだ。まだまだ立憲民主党は政権の経験があり、努力さえすれば今の自民党政権よりは国民の為の政治が出来そうだ。野田元総理もいるし維新の会にも馬場や吉村では無く総理にふさわしい議員は皆無状況では無いのか? 

維新の会は政治改革をしますと話しても今の自民党と同じである事は大阪府民の負担を見れば一目瞭然でもある。 

 

 

 

・馬場代表はもちろん選挙には勝ちたかったのだろうが、真逆のことをやっていて、それにご自身が気付いていないのが痛い所。はっきり申し上げて勢いだけで押していくにはすでに時間が経ち過ぎている。国民が維新がらみのごたごたを見過ぎているし、いまだに他党の能力をしっかりと把握できていない。橋下さんが維新を去って近頃はまるで評論家みたいなことを言っているのは、維新に優れた政治家が集まっていないことに気付いたからなのではないか。大きな声で他党を罵倒するだけのような政党に誰が投票したいと思うだろうか。能力の不足というか頭の悪さはなかなか治るものでないであろうから、維新の未来は非常に暗いものになるに違いない。 

 

 

・維新の馬場さん、公然と野党を批判してどうする。立憲共産党と揶揄して批判していたが、むしろ共産党を見習って政党交付金を返納して批判すれば…。「身を切る改革」なんてちゃんちゃらおかしい!むしろ維新以外の野党は次の総選挙は大阪万博、大阪IRの現状を訴えて中止を求めて闘って欲しい。 

 

 

・「あの方々が野党第一党でやっておられても、日本の国は良くなりません。これはもう実際の経験から申し上げていることで、別に悪口を言っているわけではないんですね」 

 

立憲への悪口でないなら、選んだ国民への悪口ということか。それなら悪役としていっそ清々しいが…。 

 

あと、「実際の経験から」というのが何を指すのか分からないが、維新が権勢を握っている大阪が良い方向に向かっていないのを、国民は万博等で現に経験しているので、相手どうこうよりまずは自らの反省をすべきと思う。 

 

 

・維新は立憲の足を引っ張ることに躍起でオウンゴールを量産する体制なんですよね。 

自民党をクビになった議員の受け入れ先みたいな状態で第二自民党の立場ですからしょうがないんですかね・・。 

馬場さんのような代表が「維新」の名に値するのかを党関係者でもう一度考え直す時期なんだと思います。 

 

 

・維新も人のことは言えないでしょ。不祥事議員の多さ。万博問題でお金をもっと使っても良いと言うような発言をする橋下氏と、それに反論しない知事。大阪でも支持は減ってるのでは?野党同士で足の引っ張り合いをすると言う程度の低さ。自民に対して、是々非々で政策論そのを野党が更にすることが大事では? 

 

 

・保守層の人たちの中に、自民党と協力関係の新しい保守政党を望む人がどれだけいるだろうか。 

自民党と同じような党なら自民党の党員になって総裁選挙に投票すればよい。 

最初から自民党と共存共栄を党の目標として前面に打ち出し、 

日本がダメになるのは1野党の責任というような主張を執拗に繰り返すのというのは、民意が汲み取れていない。 

 

 

・『維新・馬場代表「立憲が野党第一党では日本の国は良くならない」』 

 

これは橋下氏が主張している予備選をして自民党と一騎打ちをするを否定している。一騎打ちをしても必ず裏切り自公維政権をつくる事になる。 

単に与野党議席数の逆転しにくいように、予備選を盛んに訴えているにすぎない事になる。 

 

『立憲・泉代表は…「自民党の政治に対する考えを示した方が良いのでは」』 

その方が、橋下氏が裏切者の可能性はない事の表れになり、橋下氏を助ける事になる。これまでの維新・馬場代表の発言は、橋下氏を裏切り者である事を証明している様なものだ。 

 

そして維新の為には政治家としての正義を表すために、金権利権の腐敗政治を完全に粉砕する企業団体献金の禁止や外国人のパーティー献金など厳しく規制する政治資金規正法をつくる事と考える。 

 

 

・実際その通りではある。 

立憲も裏金、買収、公職選挙法違反とやりたい放題なのにマスコミは全く叩かないから調査も処分もしていない。 

スプートニクで発言したり陰謀論で国際問題級の発言をしても口頭注意だけというのも海外ではありえない甘さ。 

そんな党がずっと野党第一党を維持していられる状況は変えないといけない 

 

 

・泉さんの言ってることは、馬場さんより支持できるけど、自民にむけてスキャンダルで問い詰めるのではなく、もっと政策について言ってほしい。 

特に少子化対策や物価高による「ばら撒き」は一時凌ぎであって、なんの対策にもなってない。 

結婚や出産が減ってるそもそもの原因を解決しないと、経済的な理由と言ってる人に一時金渡しても解決しないことは明らか。問題を先送りしてるだけ。 

政策について、もっと討論してほしい。 

国民の声を聞いてほしい。 

 

今のままでは、政治家のための政治であり、国民のための政治ではないと思う。 

 

誰が出した意見でもいい。他党が出した意見のデメリットは挙げた方がいい。でも色んな案を可決する時は、党の方針ではなく、一政治家として熟考して良い方に賛同してもらいたい。 

 

 

・維新は自公と立憲の一騎討ちにさせないことで自民に恩を売る戦略でしょうね。勝敗は度外視で候補者を立て、政権批判票が割れればそれで良しという。 

自民は相当取りこぼすと思いますが、政権批判票を独占できない立憲が政権を取るまで大躍進することもない、という感じでしょうか。 

 

 

 

・本気でこの国を良くしたいと思っているのだろうか。与党は一強で自分達のやりたい放題、悪事の数々。野党は脚の引っ張り合い。権力欲しさだけなのか。自民は長く政権を運用しているから実績が多い。野党は経験不足と足の引っ張り合いをしている状況で任せられるのか不安は残る。でも自民はウンザリと我々国民は悩む。今の彼らに都合の良い法律を改正するべきでは。仕事も出来ない、税金を無駄使いする政治家もいるでしょう。彼らの評価は国民が行い報酬額を決める法律を作ってはどうだろうか。 

あと政治犯罪、悪質犯罪が増える一番の問題は時代に合わせた法改正が追いついていないからでは無いでしょうか?もう少し国民の意見をしっかり聞いてほしい。 

 

 

・維新の方こそ野党をリードできる党ではない。 

今回の選挙にも万博問題が確実に影響している。 

万博+IR、 

自民の側に立ったあり方はとても野党とは言い難い。 

そして数々の不祥事も。 

馬場代表自体がパワハラ問題など 

リーダーとして不適当なうえ、 

品性を疑うことばかり。 

発言は自由だろうが、 

自分らの行いを反省してからにしてもらいたい。 

 

 

・こうなってしまうと馬場さんの負け惜しみにしか聞こえないですね。 

泉さんが仰っていたように馬場さんは責任を取って一度代表を辞めるべきでしょうね。政治家の仕事は責任を取ることだと思いますし,責任を取れない政治家の発言ほど軽いものはないと思います。 

 

 

・維新も頑張っているのだろうが、野党同士がこんな状態では与党の思うつぼである。 

野党の資質は低いし、喧嘩してくれれば当分の間、政権を脅かすことはないだろうと逆に安心感を与えてしまっているのではないだろうか。 

予算委員会の野党の質問もスマートさに欠ける。 

昔は野党に名物議員がいてとうとうと説得するように美しく与党を追及したものである。 

歴代の総理にも大いに感銘を与えた野党議員は多かった。 

ところが最近では誹謗中傷に近い醜い質疑応答しか見れなくなってしまった。 

まずはもっと演説のやり方を勉強してもらいたい。 

なにより政治の勉強をしてもらいたいものだ。 

 

 

・少なくともいまの維新が第一党になるよりはずっとマシだろうとしか思えないが。 

今の維新は国民を無視して自民党にすり寄ってる、そんな事ないといくら口で言い張っても現状では説得力が全くない。 

同様に立憲への露骨な対立姿勢も「目の上のたんこぶが気に入らない」という逆恨み以外に具体的な根拠が見当たらない。 

「経験から(立憲ではなダメだと)分かってる」ならその肝心な経験の部分を国民に言って聞かせないと分からない。 

何より万博を政策にした事、それを無理に推し進める姿勢がマイナカードを押し付ける自民党と似過ぎててダメ。 

 

 

・馬場代表の意見はもっともだと思う。 

 

維新の会はホームページで政策案を公表し、データを示した上で、どんな状況だからどの政策が必要だと考えているかがわかる。 

また、国民民主党なら玉木代表が出ている公式YouTubeやネット番組を通した情報発信から、主義主張がわかりやすく共感しやすいと感じた。 

 

一方、立憲民主党のホームページを見ても、何を根拠にどんな政策をやっていくべきだと考えているかが見えてこない。泉代表が出たネット番組も見たが「いつかこうなるよね〜」みたいな曖昧な話ばかりで、新聞などを参考に世の中でいいよねと思われている政策をただ列挙しているようにしか見えなかった。立憲民主党が政権を取ったらどう良くなるかわからない。 

 

立憲民主党のやり方は、与党批判と、何かいい感じのことを言って民心を惑わす旧民主党のやり方と同じに見え、かつての民主党政権の悪夢を彷彿とさせるので、支持できません。 

 

 

・良いか悪いかは別にして、そもそも橋下人気があっての政党だったのだよ。松井さんや馬場さんが党首になってからは関西でも1時の勢いはないよね。野党なのに自民にシンパシー感じている時点で、政権交代叫んでも説得力ない。国民民主党と一緒に自民と連立目指した方が分かりやすい。 

 

 

・維新は大阪では人気有ってもそれ以外は大したこと無い。 

不祥事も多いし(既に自民党並み)菅と橋下が作った第二自民党だからね。 

 

維新の馬場は西氏の財産を乗っとりした? 

身寄りの無い認知症の西氏の一切の財産は、 

2020年以来、維新の馬場事務所が私的に管理してきた。 

西さんに認知症の検査を受けさせず、 

約15億円に及ぶ法人財産と 

約2億円の個人財産も私的に管理していた。 

西氏の権利保護のためには成年後見制度を利用し、 

任意後見制度を利用する選択肢もあったはずです。 

 

馬場 「後見制度とかを使ってやるのはそぐわない」としたが、 

大阪家庭裁判所が西氏への後見開始決定をしたのだ。 

司法は西氏に後見人の必要性を認めるという、 

馬場氏の主張と正反対の判断をしたことになる。 

 

 

・だからといって維新が自民と組んで与党になるのは絶対に避けたい。 

 

攻撃する暇があるなら、化けの皮が剥がれてきた自らを律する必要があるのでは? 

 

国民の大多数が望まない万博やカジノに湯水の如く税金を投入するなら、水道管の交換など重要なインフラに使うべき。 

 

 

・維新・馬場代表のやり方は間違っています。酷い言い方ですが『馬鹿じゃないの』と言いたい。やっている事が与党・自民党を擁護しているだけです。選挙では与党と対決しなければならないのに、なぜ野党第一党の立憲と対決するのか。それだけでも、与党を擁護しているとしか思えません。 

完全に『大阪万博』や『IR』の予算を付ける為に、自民党に逆らえない状況なのだろうという推察だと思われても仕方が無い。それだけにこの重要案件を履行するには、与党にすり寄るしか無いのだろう。 

今後、解散総選挙して与党が過半数割れしたとしても、維新と国民民主を加えて政権維持する可能性も否定出来ない。それだけ、維新は散々な体たらくな状況です。維新を立ち上げた2人のおかげで、大阪は良くなりこれはと思われました。しかし、今の大阪府知事や代表になってからおかしくなりました。馬場代表は、代表としての器ではない様です。2人は早く辞職して欲しい。 

 

 

 

・確かに立憲だと自民党のような政策は作れてないし、人によりそう党のはずが言ってる事ずれていて労働組合に見捨てられる状態では難しくみえるし維新は逆に一人一人が優秀で立憲の悪口を言うと弱いものいじめに見えるから自民党を強くしてくれる発言に中身のある立場で頑張って頂きたい。 

 

 

・東京15区の選挙結果は、日本保守党の登場で保守票の奪い合いが起きていることを示した。 

保守票を、自民、維新、日本保守党が奪い合う構図が出来た。 

 

これまでの野党票の奪い合いの構図は、立憲と共産の共闘によりかなり改善されている一方、上記のような変化で自民、維新、日本保守党が小選挙区で票を奪い合い自滅するという状況が生まれたのだ。 

 

これは、自民党にとっては岸田政権に対する批判どうこう以上に深刻な構造的変化で、「誰が党首になっても自民党議席の大幅減少は避けられない」という事だ。 

 

日本維新は、大坂万博への批判があり、保守票の一定数が日本保守党に流れることは避けられず、こちらも大きく議席を減らすことは確実。 

 

馬場代表が立憲を批判すればするほど、維新は保守系に追いやられ(保守層の票だけが頼りになり)、自らを壊滅の場へと追いやっているように見える。 

 

馬場代表で維新は終わると予想している。 

 

 

・野党の役割は対案機能との政権に対するチェック機能。立民は対案機能はともかくチェック機能としては維新より役割を果たしている。究極の選択だが維新と立民を比べて、どちらが与党にふさわしいかと言えばまだしも安保政策がまともな分維新だが、どちらが野党第一党にふさわしいかといえば立民。維新は野党の揚げ足取りばかりして、与党へのチェックがまったくできていない。立民が野党第一党で日本は良くならないのは同意だが、自民党と馴れ合う維新が野党第一党では日本の国は悪くなる。 

 

 

・維新って自民党内の派閥じゃないの? 

まるで政策研究集団みたいな名称。 

自民党の政治に対する『考え』ではなく、官僚からすべて政治のシステムを構築するような『考え』が必要。 

まずは、戦後或いは戦前から惰性で続いてきた制度法律憲法。 

例えば戸籍法。封建制度引きずる家長制度の延長の世帯主制度。上辺だけ真似した教育基本法及び指導要領。高額所得者層の所得税率引き下げ目的の消費税。特に消費税導入と同時に高額所得者層所得税減税する必要はない。 

導入以前からの物品税そのままで且つ道路財源を一般財源化し、高速料金据え置き状態の自動車関連税等々見直しは多岐に渡る。 

細かいが、道交法だって、ハイビーム推奨では眩しくて余計に事故りそうだ。 

視点は、表向き口先だけ国民の為と謳っておきながら国民を騙している点。 

任意のマイナカード筆頭。 

 

 

・先日から馬場代表は立憲民主党に対してかなり酷い言い方で貶しているが問題発言である。しかし、世間一般に大きな問題として取り上げられていない。これは維新が犬の遠吠えのように世間が見ているからだろう。黙っていた方が賢明かと。そして、馬場代表が個人的に思っているだけで、党としての見解ではないような気もするし。。。最近は何を言ってもよくなった。。。世の中変わったなと。 

 

 

・立憲民主党は基本労働組合側の支持を得ている。 

そして会社側(経営層や管理職)は自民党に投票しようとする。 

ならば維新はどこから支持を得て誰から投票して貰う? 

 

あくまで反左翼を貫くなら、自民党と違うマーケティングとして1つ考えられるのは個人事業主だと思う。 

会社、組合と言った組織に囚われずに個人でやっていこうとする人達をまずはターゲットにするのはどうだろうと考えるが…? 

 

 

・立民はこの勝に奢らず、徹底して現実的な政策論戦を磨くべきだろう。 

国民や維新は自民への閣外協力の道を考えておくべきだ。 

正直、政権交代はしなくて良い。 

自公で過半数割れになれば、あとは国民や維新が政権に入らず指名だけ助ける。 

これで自民は暴走できなくなる。これでやっと真っ当な政治に近づくのではないか? 

 

 

・自民党の補完勢力でしかない維新の対抗はどう考えても公明党。立憲・泉代表はあまり支持しないけれど、「(立憲と)戦おうというような構図作りはあまり功を奏しない」「自民党の政治に対する考えを示した方が良いのでは」の主張は筋が通っている。馬場は言葉が汚いだけで、政治家としては泉にも敵わない。橋下からも距離を置かれているようだし、維新はそろそろ看板を変えないと維新(威信)低下は免れないだろう。 

 

 

・維新が今のままでは期待出来無いが、この発言には賛同する。一番の問題は、自民党への批判票を投票する党が無い事だ。自民党の危機感の無さは、代行出来る野党が存在しないのが最大の原因です。立憲民主党が野党第一党である限り政権交代は難しい。政権交代したら日本の将来は、自民党依も同仕様もない自体になるだろう。 

 

 

・得意げな泉さん。 

ここは、馬場さんが何を言ってもみすぼらしい感じ。 

しかし、日本の政権を立憲や維新に任せていいものでしょうか? 

政権は、世界の今を観て選ぶことが日本人には必要でしょう。 

とりあえず、国民が直接国のリーダーを選ぶ大統領制と国会議員の半減と68歳定年を希望します。 

 

 

 

・泉さんの言は一理ある 

維新はゆ党と言われているが少なくとも現時点では野党なので、批判する相手は立憲ではなく自民党です 

あなた達の主張に同意すれば有権者は一票投じます 

票が立憲を上回れば必然的に維新は野党第一党になれます 

しかし現実の行いをみていればわかりますが維新は野党ではなく政権入りを狙っているのであからさまに自民党を批判できないのだろうな 

なので少なくとも野党第一党を狙うのは間違えている 

公明党のように素直に自民党に尻尾振ればいいのに 

 

 

・安倍さんがいた時ならいざ知らず、汚職と失政と増税を繰り返した自公政権の中で「第2自民党でいい」て言ってしまったらそりゃ支持率上がらない。 

 維新は万博問題でも、すでに辞めている筈の橋下さんにワーワー喚かせて党自体は無責任な立場を取り続けてるし、直近の課題は 

① 政治資金問題 

② 為替問題 

③ 所得向上→庶民にお金を使わせることでの景気浮揚→税収向上 

④ 周辺国との経済安保戦略 

この辺で罵倒じゃなくて議論して 周囲との折り合いをつける事なんじゃないの?議論できない人ばっかり政治家になっちゃってるけど。 

 

 

・馬場がこのところ狂ったように我を忘れて立憲を口撃するわけは、弱った自民党への間接応援でああろう。 

安倍晋三に膝まずいて決定してもらった万博誘致と、今に続く資金等の手助け、更に本丸のIRまで自民党にお願いすることが満載の維新。 

万博とIRしか大阪の有権者にアピールするものがないということ。 

図らずも自ら第二自民党と放言したのが党首の政党には日本の国をよくする気も能力もあるとはとても思えない。 

維新はせいぜい小銭を節約してへそくりをするようなことしか言ってこなかったし、やっても来なかった。 

そんなけち臭い政治家を大阪は知らんが全国の有権者はまっぴらごめんだろう。 

 

 

・長崎と東京で勝った上での発言なら理解出来る。しかし、今回有権者は自民党の対抗勢力として立憲を(渋々かもしれないが)選んだわけで、その現実を受け入れられない維新が野党第一党に選ばれることは今後もないと思う。 

 

 

・自民党の補完勢力である維新との共闘では立憲の良さが失われる。連立ではなく、単独で政権を任せたい。そのためには、以前の失敗を二度と繰り返さないように人選には気を使ってほしい。 

 

 

・日本はもう一度、立憲民主党の政権交代で日本を任せてみてはどうかね・・・前回は政権交代後東日本震災の影響で失敗した、現在の裏金自民党議員より立憲民主党にもう一度政権交代やってみるのも面白いんでは無いかね? 

 

 

・そろそろ維新の底が見えて来た。もう関西の応援も大きく変わって来た。万博 

IR 反対の人もいるだろう。しかし市府の方は何故か3万弱バカらしいと、普通 

そう考える。それを自民と進めた事はあまりにも、国民を無視した政策だ。 

今回の補選でも立憲に完敗した.力量不足の部分と是々非々の中途半端な立ち位置が票を伸ばさなかった。裏金自民を認めるか、反対するかのどちらかになる。まだまだ実力不足なのに驕りがある。恐らく公明も自民との協力も終止符を打つ。本来野党同士協力すべきなのにごねる未熟な維新。恐らく維新は関西以外で票は取れない。与党に対する政策に反対するのは当然だが、与党でない立憲を悪く言う維新がそもそもおかしく未熟なのだ。 

 

 

・地盤看板がなく自民党枠では出られなかった似非自民党が野党間で争っているのは岸田政権の指示なのだろう。まずは自民一党体制を止めさせること、そんなに万博失敗が怖いのだろうか、関西地域政党も限界のような気がする。 

 

 

・今回の選挙結果で馬場は責任取るべきだろうね。 

普段は「我々は批判するだけの他の野党とは違い政策できっちり勝負していく!(キリッ)」と言っておきながら 

今回の選挙では「立憲にだけは投票しないでください!」「立憲を叩き潰す!」と政策で勝負するとは程遠い罵詈雑言の連発。「政策で勝負する!」はどこへ行った? 

自らの発言が少なからず敗戦の遠因になったことは否めない。これだけでも責任論に直結するよね。 

 

 

・何だろう、この馬場という人間の鈍感力は。そして沈黙している維新の議員たちは、今自分たちが国民からどういう視線で見られているか理解しているのだろうか。 

現在の自民党政治にNOを突きつける、これが今回の3補選の民意だろう。 

選挙中、馬場代表は一貫して自民党批判ではなく立憲民主党批判を繰り返してきた。 

その評価が東京と長崎の選挙結果であり、票差を考えると維新の主張は一蹴された。特に東京では、無所属の須藤元気氏にも破れ、保守党、都民ファースト肩を並べる程度の支持しか集まらなかった。長崎でも大差。 

維新の得票内容を考えるに、今回の選挙で維新は野党であるという認識が完全に覆ったのだはないかと思う。東京・長崎で得た票の内、立憲民主党から奪った票はごく僅かで、大部分は自民党延命に手を貸してほしいという票だと思うがどうだろうか。 

 

 

 

・どちらの党首も低レベルで信用出来ない連中だという事がよく分かる記事だがこんな連中の下らん小競り合いを面白がって記事にするマスコミも最低だと思う。 

両党首がお互いを批判する事ばかり書き連ねるだけなら小学生の学級新聞でも出来る。 

取材してくるからには何か発展的な話を引き出せるよう工夫出来ないのだろうか? 

マスコミはクソ記事出して終わりじゃ無いんだよ。 

市井に伝える義務があると同時に市井の声を取材相手に伝え、その反応を取材する事も大事だとは思わないのだろうか? 

 

 

・維新が野党第一党になっても日本は良くなりませんよ。 

自民党は権力維持と保身に走り、国民を無視。野党は他政党の指摘ばかりで 

国民を無視。 

まずは議員数を半分に減らし、税金泥棒の議員を減らす。 

政党間の議席争いに執着せず、国民を向いて保身度外視で仕事する議席だけで国会を運営してもらいたい。 

今の国会議員は恥ずかしくないのだろうか?皆さんは何の為に議員になった?高い歳費を受取る為?議員歳費が 

サラリーマン水準になっても立候補するような議員だけで国会運営してもらいたい。 

 

 

・維新は、裏で自民と繋がり地方政党の中で今の立場を勘違いしている、今何が必要か馬場は万博優先にて日本国全体の政治を変えようとの気持ちが全然見えてこない、今回の選挙で今何を訴えるべきかが見えず、他野党の悪口を選挙戦で訴え改めてレベルの低い地方集団の集まりだと判断した。 

 

 

・国会は政府を追及する場であって、ほかの野党を攻撃する所じゃないよ。第二自民党としては、野党の本来の仕事である政権交代より、立憲を右からかじり取って自党の営業を伸ばすのが狙いなのだろうけど。 

 

 「たたきつぶす」相手から大人の対応で軽くいなされるようになったら終わりだな。 

 

 

・維新は自身を野党だと主張するなら自民党と戦うべき。野党第一党を標的にしている時点で、第2自民党と揶揄されるのも当然だと思う。 

なにより、彼らの言動が関西、あるいは大阪以外で受け入れられることは難しいのでは。 

 

 

・お気持ちは良く分かります。 

民主党政権時代、何もできなかった実行力の無い党、自民のスキャンダルでけを強調し、日本をどのようにしたいか方針も出さない政権を取りたいだけの党、それが立憲民主党。 

今回の立憲民主の勝利も単に自民の批判票が集まっただけです。 

ただ、維新も北陸復興を優先せず関西ファーストの党で信用できません。 

黒幕の元首相をかばう自民も信用できませんが、野党に政権を任せるのは非常に不安を感じます。 

また、野党が政権を取ればもちろん「立憲共〇党」と呼ばれるくらいですから共〇も・・・それはさらに不安です。 

 

 

・基本的に私は維新の会を指示してきたが、いまの馬場さんのやり方では賛同をえにくいでしょう。とにかく品がない。 

プロレス的な発言ばかりしないで、もっと愚直に政策論争で戦わないと。 

あと自民党の補完勢力だという誤解を招くような発言もやめないと。 

 

 

・というか維新は大阪市の区割り変更の住民投票で2回も敗退したのにいつまでいるのかな。あと交通局をメトロやシティバスに転換するなど「身を切る改革」をしても、それで浮いた分をIRとか万博などのイベントやインバウンドに全部つぎ込むようでは、昔WTCやATCなどを次々作っていたハコモノ行政時代と変わらないというかむしろ悪化している気さえする。 

 

 

・維新は今の日本の経済疲弊や国際競争力低下は自民でも円安でもなく、立民の体たらくが原因だと思っている。だから立民を倒す為なら自公と喜んで手を組むだろうけど、自民ほどでなくてもロシアかぶれなど維新の内部にも問題が多いから、今の状態なら立民にいくら逆立ちしても勝てないだろう。 

ただ立民の真価が問われるのはこれからだから、自民を攻撃するだけでなく、自分たちの政策や考えを表に出して欲しいね。それが良いと国民が判断したらみんな喜んで票を入れるよ 

 

 

・泉代表の言う通り。だけども少し的外れで国民に対してであって自民党の政治に対するではない。要するに国民に対して我々立憲はこんなことなができるんだからと言った期待できるビジョンをもっと明確にしてほしい。いつも自民党を批判することばかり目につくから世論調査で自民党を脅かす支持率が得られない。 

 

 

 

・立憲が野党第一党でも政権を取っても、国が良くなるとは思わないが、維新が立憲に取って変わっても、良くなるとはもっと思わない。大阪万博の撤退戦略を見ても、大阪維新にまともなスタッフがいないことを国民は理解したし、私立高校の無償化で教育が良くなるとは思えない。所詮、ばら撒き党で、国家財政や外交等を任せられる集団ではない。地方政党として、関西でちまちまやっていて欲しい。 

 

 

・維新は方向性を完全に間違っている。叩き潰さないといけないのは自民党なのであって、立憲を叩けば自民から支持を移行できると思っているのが勘違い。自民を叩いてこそ支持を奪える。結局、補完勢力として自民と連立することになるのだろう。 

 

 

・自民とはことさら戦おうという姿勢を常に示しているのに、維新と戦うのは避けるというのも妙な話ですね。立憲の掲げる政策は自民とも維新とも異なるのですから(むしろ維新は自民と近い)、維新とは戦わない、できれば協力したい(従わせたい、吸収したい)というのは野合そのものの発想かと。それでいて共産党とも国民民主とも協力したいなんて、反自民だけでまとまりましょうといってるようなものでしょう。仮にそれで政権交代までは実現できても、その後しっちゃかめっちゃかになるのは目に見えています。自民を下野させたら目的達成で終わり、じゃないんですから。自民よりさらに悪くなる政権交代なら意味がないんですよ。それを有権者は察しているから野党への支持も投票率も伸びない。 

せめて方針で一本化する、軸となるものが必要です。核となる人物も。 

 

 

・野党が全て横並びで一丸となって与党をなんでもかんでも批判するという今までの構図こそが、無駄な時間の消費であるというだけのお話ですね。 

 

国民民主党はそれを脱却したからこそ、賛否両論はあっても一定の支持層がいます。維新も同様ですね。 

 

立憲民主党?現役世代でかつ公務員以外で彼らの支持層を見たことありません。少なくとも日本国内で商売をし、悪夢の民主党政権を知っている世代はね。あの頃の面々と立憲民主党の面々に違いはみられませんし、あの頃の事は民主党のやった事で、立憲民主党の我々には責任はないとまで宣っていますからね。反省ゼロです。 

 

 

・政権与党に擦り寄り、自ら「第二自民」をめざすと示し、与党を厳しく追及すべき補選にあたっては、野党勢力を「ぶっ潰す」と発言。強きを助け、弱きをくじくとんでも政党であることが明確となりました。強引な万博開催と背後にあるIRカジノ誘致。森友学園認可の経緯もウヤムヤです。維新の議員の皆さんは、よく考えて個人で判断し動かれたほうが懸命ですよ。 

 

 

・確かに政権交代の可能性は高まったし、政権党がちょこちょこ変わる事も必要。 

しかし立憲民主党による政権は2011年の悪夢の民主党を彷彿させ国民からしては勘弁願いたいもんだ。 

今の議席数からすると立憲と共産と国民民主などとの連立政権となるであろう。 

自国民をないがしろにし在日など外国人と沖縄の基地問題に偏執偏向などする党派性の強い政権などいらない。 

 

今回の選挙における自民党敗北も泉の言うような立憲からの発言などによる成果なんぞではまったくない。 

自民党の腐敗とその落ち度による敗北で野党側の成果なんぞこれっぽちもない。 

 

 

・今、非常に維新が厳しい情勢、党内外で大きな難しい課題が山積している中で、あの馬場さんが維新代表でやっておられても、維新の党は良くなりません。これはもう実際の選挙結果から申し上げていることで、別に悪口を書いているわけではないんですね。 

 

 

・馬場が維新の代表になってから維新の退潮が進んでいる。今回の東京。長崎の得票率も過去の国政選挙と比べ異様に低い。他党批判なんかやっている場合じゃないのに惨敗してもまたそれしか言う事がないのは元々他党批判で伸ばしてきた党だから。 

本当に惨めだし、万博失敗が予定ではなく確定事項となる来年以降は更に地獄を見るだろう。 

だから早期解散を叫んでいるのは明らかで更に情けない。 

 

 

・馬場氏が維新を瓦解させるような気がする。 

他人の悪口に終始するような人は誰からも信用にしてもらえなくなるのは世の常。 

大阪万博を批判されるのはこの人のせいではないか? 

この人にはまったく魅力を感じない。 

維新が生き残るためには一日も早く交代させたほうがいい。 

 

 

・何党でも構わないけれど、お互いにくだらない足を引っ張り合うのはやめて欲しい。 

他の党を批判するのでは無く、他国からの侵略や経済危機に対して建設的意見と実効性ある行動に注力して欲しい。 

 

 

 

 
 

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