( 165530 ) 2024/05/01 00:04:29 2 00 自民敗北「厳しい評価の表れ」 公明の山口代表時事通信 4/30(火) 12:35 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/eb68060284cad35ccbc164140b3ec0c20f588f2a |
( 165533 ) 2024/05/01 00:04:29 0 00 記者会見する公明党の山口那津男代表=30日午前、国会内
公明党の山口那津男代表は30日の記者会見で、衆院3補欠選挙の自民党敗北について「(派閥裏金事件への)厳しい評価が表れているということを真摯(しんし)に受け止めなければならない」と強調した。
【ひと目でわかる】政党支持率の推移
28日夜に岸田文雄首相から電話があり、敗北したことへの謝罪と今国会で政治資金規正法の改正を実現させる決意が伝えられたと明らかにした。
衆院解散の時期に関しては「首相の判断に委ねるべきで言及は控える」と指摘。「信頼を回復するためにやるべきことを着実にやっていくことが今、最も重要だ」と述べた。首相との電話の際に衆院解散の話題は出なかったという。
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( 165532 ) 2024/05/01 00:04:29 1 00 (まとめ) - 公明党は自民党に連立を組んでいるが、裏金問題や政治資金規正法の改正に対しても議論を避け、自浄作用を発揮していないとの批判が見られる。 - 自民党への批判や改革の提案が必要とされているが、公明党も遠巻きな立場でなく、真摯に政治改革に取り組む姿勢を示すことが求められている。 - 宗教絡みの問題や政治的立場に基づく倫理観の欠如も指摘されており、与党としての責任と連帯を示すことが重要視されている。 - 自民党の大敗についても公明党が一定の責任を負うとの意見が提示されており、信頼の回復に向けた具体的な行動が求められている。 | ( 165534 ) 2024/05/01 00:04:29 0 00 ・公明党は勝ち馬に乗るのが得意、もう政権交代を予感して次の選挙では全面自民と共闘とはいかないだろうね、少なくとも裏金議員は支援しないとか予防線を張って選挙に挑むと思う。そして少なくとも立憲とは協調の可能性を残すだろうね。 自民党では国会議員のレベルが低すぎて公明もさすがに共闘するのに違和感があったんじゃないかな、このままでは日本がどんどんおかしくなるという。国民負担だけを増やし続けて、行政の無駄に手も付けられない政権ではどうしようもないからね。
・そもそも公明党はずっと自民と連立を組む必要があるのかどうかは疑問があって、政策的には旧民主党に近いと言われてきた。 イギリスでは影の内閣とか、アメリカでは2大政党制であって、日本には馴染まないとされてきたが、自民は間違いなく慢心があって、今回政治とカネもそうだし、増税ラッシュととにかく酷い。 現実的に政権交代の時にどういう連立の組み方があるのか、立民も公明も真剣に考える必要があろう。
・岸田さんだけの責任ではないと思いますよ。自民党全員の責任です。現議員は次回の選挙に立候補しない事が国民の許しを得るための方策ではないでしょうか。まじめに政治活動されている方もいると思いますが、自民党に在籍しているということで同罪扱いになると一部の国民は考えているようです。ただ、自民党に投票しておられる方もいる事は事実ですが、何故に?自民党なのかわからない。次回総選挙は自民党から立候補してても、その候補者無しで投票を考えてはいかがでしょうか。また違った見方が出来て新しい日本の政治が生まれてくるのではないですかね。
・「信頼を回復するためにやるべきことを着実にやっていくことが今、最も重要だ」
他人事のように話していますが、公明も立民のように団体献金の禁止を表明してみてはどうでしょうか。
公明の主張している政治資金規正法には団体献金が可能となっており、そこに抜け道の余地が残されています。
今度の衆議院解散総選挙で自民が大きく議席を減らして、公明と連立しても過半数に達しなければ、いよいよ連立解消が現実のもになるように思います。
・信頼回復という言葉をよく使っているけど、信頼している人の数が問題。ほとんどの人が政治に対する『諦め』の感情を抱いており、投票率40%から50%という現状を考えると、50〜60%の人は期待も信頼もしていない。投票率によって議員の報酬は決めるべきじゃないかと思う。月100万円だと仮定して、45%なら45万円という具合にしなければ、政治家は真面目に仕事しない。不倫したり買春したり裏金作りに奔走したり‥余裕があり過ぎるんだと思う。
・保守王国としての頼みの綱であった島根でも敗北してしまったことは驚きだったと思う。 先日も島根の演説でも「政治の信頼回復につなげる」などと仰られてましたが、自民党がそう言ってる以上、同じ与党の公明党はそれを厳しく見守り監視する義務がある。公明党も自民党とともに与党として連立を組む以上、もっと身内に対して厳しく助言なり、苦言なりは言っていくべき。 とにかく岸田さんが島根で政治回復を宣言したのだから、自民党がそれを実行するよう促し、ともに政治改革、法改正を真剣に考えないと信頼回復は無理だと思う。
・自民の惨敗の原因は裏金問題だけじゃないよ 物価高で自分達の生活は苦しくなる一方なのに、外人観光客は日本の物価安に大はしゃぎしているのを目にして、いかに日本が貧しい、惨めな国になったしまったことに気づいてしまったことも大きく影響している。
・公明党は、影に隠れて目立たないが、自民党と一心同体の公明党にとっても敗戦の結果だったと思う。 また、同様に維新も全敗を喫したわけで、戦略の建て直しが迫られるものと思う。 この結果、岸田首相も維新の馬場代表もどう責任を取るのか注目したい。
・私は自民以上に公明党の方が厄介極まりない政党だと感じてます。それは恐らく学会員の選挙活動に問題があると思っています。選挙って普通は選挙者の考えに共感して投票するのに、彼等は候補者がどんな活動をしていたのかとか今後のビジョンとか語る訳でもなくごり押しで名前だけをお願いしてくるので本当にうんざりしてます。もう、考えずに公明党にいれろみたいな姿勢が透けて見えて心底嫌気がさしてます。 裏金とかの以前にこう言った活動に制限を設けるなどの罰則をお願いしたいです。
・物価高で消費税収が増えた分を還元すればいいだけ と普通に思うが、この財務省メガネの眼中には そういった考えは無いのでしょう。 裏金脱税問題の鎮静化を待っているだけだものね。
・もうそろそろ公明党も自民党にシッポ振るだけでなくて連立解消するくらいの気持ちで挑んだ方が良いと思うな。 支持基盤である肝心要の創価学会も2世信者が多くなってきて以前のように組織票が集まらなく成ってきている様なので。 そのうち2世信者からも見放されてしまうんじゃないですか。 公明党単独での政権運営は多分無理なのでどこかにすがるしかないと思うけど。 公明党も自民党の顔色ばかり伺っていないで日本の国民が心底納得出来るような厳しい案を実効してみてはどうでしょうか? それが連立を組んでいる公明党の最低限の役割だと思うのですが。
・報道されている改正案なら信頼回復どころの話しではないですよ。裏金とされたお金で政治資金として使ったなら領収書を添付し残ったお金には税金を払い残金は国庫に寄付。文通費にも領収書を添付して残金は返金。そして裏金が確認出来た議員は辞職。今後は裏金と思われるお金が確認出来た議員、会計にはどちらにも厳しい処分。それ以外は信頼回復出来るファクターは無し。さぁ、公明党の皆さん!腕の見せ所です。
・自民党の信頼性は低くなっていますが、公明党も低いと思いますよ?
公明党は長らく同じ人が代表ですからね。
代表を交代しない、できないのは組織として不健全であり信頼できない原因の大きな要素です。
公明党も信頼性を高めるために、代表は定期的に交代した方が良いと思います。
自民党は定期的に総裁が交代しているので、この点については公明党よりも健全で信頼できます。
・連立を組みながら他人事のように選挙結果を評価しても、何の意味もない。 自民が裏金で稼いでおいて、納税もせず、解明もせず、罪を問われず、閣僚はGWに税金で贅沢外遊しているのを公明は追求もせず傍観していただけ。これで自公共に信頼が回復できる訳が無い。 デフレ脱却と宣う単なるコストアップインフレで、国民は円安物価高で困窮している人が増えても、GW中に国民負担を減らす政策を考えたりしていないし、ただでさえ、最も注力すべき政治資金規正法の改正も自公が一番後ろ向き。 今や泥舟の現政権に対して、国会で公明ができるだけ巻き込まれないようにしながら、次の選挙で組織票を集める準備を進めるんだろう。 国民の生活なんかより自分達の議席の確保と維持しか頭にないだろうから。
・信頼回復は自民党に限らず。日本の政治家は、今、この時こそ「国民生活の為の政治」「国民生活第一の政治」を掲げて、真面目に取り組むことが大切です。消費税10%に始まり、社会保険料増額、復興税も残る中、物価高騰はほぼ断続的に継続している状態。多くの国民は本当に生活が苦しい。失われた30年と各メディアは軽く宣うが、実際、家計を切り詰めて、安い物品を探して生活している側の身を切るような生活を、すこしでも緩やかに、ゆとりが僅かでもでるような政策を望む国民は多いと考える。外遊という世界各国の要人との面会も有る意味必要なんだろうが、今、このタイミングは不必要でしょう。その判断が出来ないから、国民は嘆く。公明党も与党なら、厳しい意見を自民につきつけるべきです。血税を生かしてこその政治家。税は、国民が汗水流して、苦労して納めた貴重なお金です。無駄使いを極力控えて、国民が笑顔になれるようにお使い頂きたい。
・憲法違反の宗教政党が上から目線で良く言えたものだよ。 創価の選挙への執念、酷いもんだよ。 母親が亡くなる数年前の事。 認知症が酷くなり選挙が何なのかも曖昧になりかけてるのに選挙に連れて行かれた。 当然だけど、俺は選挙そのものが曖昧で候補者なんて分からないのだから行かせるつもりは無かった。 選挙日。たまたま出かけて帰ってきたら… どうやって投票させたのか不思議に思ったけど、明らかに投票した形跡が…(封筒がきれいに開いていた)。 母に聞くと要領を得ない部分はあったけど、友達と外に出たと…明らかに創価のあの人だって分かったよ。
あまりのやりように警察に行ったが、刑事事件化は難しいと言われ諦めた経緯がある。
嘘だと疑われて当然かもだけど、これは本当の話です。
・今まで政治資金規正法の厳格化を繰り返し取り沙汰されて来たが、結局、穴だらけの改正の繰り返し。
企業団体献金を廃止する代わりに政党助成金が出来たはずだが、今もダブルの財布を維持し続けている。
国民が「政治にはお金が掛かる」という議員発信の言葉を寛容に受け入れている。
私も含め、国民が民主主義とは何たるかをしっかり学ぶ必要があると思う。
・自民党の衆院補選の全敗は、長期間政権与党として、国政をやりたい放題に支配してきた事に嫌気が差して反自民の怒りの結果である。今までは都合の良い政策を数の論理で強引に押し通してきた。裏金問題などの不祥事や「増税」まがいの子育て支援の言い訳に追われ、まともに国政が行われてるとは言えず職責を果たしてない。また、都合の悪い政治資金規正法の改正や連座制の導入には後ろ向きである。公明党も自民党と連立を組む政権与党なので責任はあり、自民党に改革の進言をするべきである。自民党が何も変わらず、党利党略や保身のための自己都合政治を変えていかない限り信頼回復はあり得ない。
・自民党はまた政権交代となり、 そして新しい党が政権を握り、数年後に失敗を喰らう形になります。 そこでまた国民は『やっぱ自民党じゃないとダメなんだな〜』となり、自民党が最後に圧勝!というストーリーができてます。 何十年も自民党が政権を握ってきて、4年やそこらで違う党が社会を良くできる訳ないので辛抱強くいかないとです。 とにかく半永久的に自民党が政権を握らない様にする事が大事。
・また遠くからなんかいってるだけか。自民党に改善を求めるなら、まともな政治資金規正法改正案を出してくるまで、選挙における公明党からの推薦をいっさいやめるくらいのプレッシャーをかけられないもんかね? できることもやらずに批判しているふりだけでは、厳しい評価は公明党にも向けられていると思う。
・公明党も完全に自民党に取り込まれてしまいましたね。与党にいながら自民党を牽制できる政党だったのに自民だけで過半数を持った時点で選挙の時以外の存在感がなくなってしまったように感じる。 公明党の代表が現状をみて「信頼回復」できると思っているならもはや自民党とともに消えてもらって構わない勢力だと感じる。今なら自民党に対してもっと強気に出ることができる(選挙協力を盾に政治資金規正法の改革案を飲ませるとか)はずなのにそれをしないなら存在価値はない。
・自民党にお任せするのではなく、こういう時こそ 与党の一員として 公明党は、厳しく苦言を呈すべきだと思います。 この期に及んでも自民党は、政治資金規正法の改正に積極的ではありませんし、 旧文通費の透明化に至っては 全く その素振りさえありません。 公明党が、政治不信の信頼回復を本当に願うのなら、連立解消も視野に入れた 覚悟を自民党に示すべきだと思います。
・そもそも公明党は宗教団体が支持母体だが、こういう党が政権与党というのがどうかと思う。 自民党が安定政権になる為に組んだのだろうが、最初の頃はキャスティングボードを握った立場で物申したが、自民党単独で安定してからは大臣ポストも減らされおとなしくしていた。
自民党に不祥事が続けば苦言を呈して存在感を出すが、このまま自民党が危なくなれば離れるか、それともまたキャスティングボードをチラつかせるか。いずれにせよ、したたかと言うかズルいやり方。
良いのか悪いのか信者が支えある程度の得票は見込め社民党のようにはならないが、宗教色の強すぎる政党が政権与党にいるのはおかしい。
・この一言を聞いても去年よりの自党の人間が起こした事件とも言える問題を軽視していたと言う事がハッキリ分かる、実現したいでは無く国民にハッキリ示さなければイケナイ話しなのにこんな表現を今だにやっている、与野党の意見を全て取り入れ羅列すれば良いだけの話しなのに何故か?拒むような意見を出す、慎重にとは一体何に対して躊躇しているのか?そんなに現実離れした提案を揚げている議員は居ないと思うけどね、例えば規則を破った者は二度と国政や地方政治に関われないとか、執行猶予は無しで実刑に必ずするとか、死刑だとか、、ある程度似た意味の意見をまとめればその規則の数が多くなろうが困らないハズ、どれか一つ違反すれば懲罰の対象になると決めていればソレを裁く方も困らないハズだからね、今回のように司法や行政機関が独自に線引をしないようにしなければね、ソレも大きな問題なんだけどね本当は、実現したい、、それは願望じゃんと言いたい
・政権与党の公明党創価学会も同じだよ。 何を今すべきか全然わかっていないみたいで自民党の大敗を他人事みたいに言っている山口代表。前大阪市長松井氏が、自身のYouTubeで与党である公明党が、主体的に政治と金を積極的にやれば出来ると言っていた。橋下徹氏も同じ事を言っている。この2人の意見には、同意だ。はっきり言って公明党創価学会が主体的にやれば自民党だって嫌でもやるだろう。はっきり言ってそこじゃない、公明党創価学会の与党である存在意義って。
・創価学会の信者から安定した収入が得られる公明党が自民党を批判して存在感を示していますが、中国の意に叶った政策を推進し、非現実的な平和主義を主張する同党が主導権を握ることは日本の安全保障上、極めて好ましくない事態です。自民党が自浄作用を発揮することは当然求められますが、安易に公明党の中国に媚びる政策にすり寄らず、維新・国民など現実的な政策を掲げる政党との連携を模索してほしいです。
・岸田首相は自民党総裁でもあるが、国葬を始め旧安倍派にはだいぶ忖度してきた。 だが世界情勢を見ると日本の存続さえ決定づける台湾問題等を控え、中国との外交交渉を公明党と共に慎重に進め韓国との対立も避けなければこの地域にとっては最悪の結果をもたらしかねず、戦前の様に世論と軍人政治が暴走することを避けなければならない。 そう考えると忖度だけでは済まされず、そうした強硬派の勢力を将来の為に今の内、削がねばならない。 逆にそうした岸田首相の穏健な戦術を感じ取って、旧安倍派などの勢力は危機感を募らせていたが、表立って派手な反撃は裏金問題以降も取れなかったのだが岸田政権を自らの派閥消滅の道連れにしようと言う戦略にとって出た。 それが世論操作による自民党と共に政権の支持率の低下である。 だが同じ自民党でも公明党への接し方は保守とリベラルでは水と油。 自民批判か岸田政権批判か山口代表はそこは別けているのでは。
・公明党は なんでも 無償化 補助金 という主張ばかりで どこからそのお金を持ってくるのか さっぱり言及がない。
税金からでしょ。主張されているようなことを実現するには 税収を増やすのが先。 税収を増やすには、企業や自営業が利益を出さないとならない。 物流コストを下げるために もっと巨大な輸送車が通れるような道路を整備するとか 港湾設備を整備するとか 国しかできない効率化支援を行うのが与党の仕事でしょ。
財布の中身を増やそうとしないで 補助金出せ出せ は全く話にならない
・「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆のために戦い、大衆の中に入りきって、大衆の中に死んでいっていただきたい」…公明党創立者(故 池田大作氏)のお言葉と伺ったことがあります。連立方針の転換期かもしれませんよ! 与党内で頑張られていると評価してますが、創立者の言葉を真に実現できる行動が出来るのであれば、創価学会員以外の支援者は間違いなく増えると思いますよ。 党が還暦を迎えているのであれば、今が生まれ変わる絶好のチャンスだと思うのです。 大衆は見てますよ!
・私創価だけど、選挙は嫌い。笑 そう思っている人も多いと思うな。怖いんだもの。笑 内部にいてもそう感じるんだから、外部の人はもっとそう感じるはず。 ひいき目無しに公明党も悪い政党ではないと思います。ただ少なからず汚職がある事も事実。連立だからといって控えめになったのでは意味がないと思います。影に隠れているかもしれないけど、公約の達成という意味ではかなりの数を達成していたはず。連立を組んでる以上、ダメなものはダメと言えるだけじゃなく正せる政党であって欲しいです。
・連立だから公明も同罪だよね。 公明党も宗教団体側では無く、国民の目を見て政治をしてもらいたいものだ。
厳しい評価では無く、国民として正当な評価です。 自分達のためにならない、企業の為にならない政党を推す事はあり得ない。 何故信頼を得られないのか、それすら分かってない様に感じますね。
もう自公利権宗教政権の時代は終わったのですよ。
・今の政治家や党の人々は分かっていない。法律はハード、そのハードの扱い方はソフト、一番大切なのは心すなわちマインドです。心技体と言うではないですか。すなわち政治家や党の人々の倫理観が醸成されなければダメなのです。 これまで倫理と言う言葉を一度も国会で聞かない。。 荒れた畑に幾ら良い種も蒔いても芽は出ません。 倫理観を訴える候補や党が出れば国民は投票するでしょう。 各党、各党首、各議員は目を覚ましなさい。
・公明党は結局は自民党と離れることはできず、時には自民党に注文らしきものを付けるものの、最後は手を結ぶことを続けてきた。それが国民には茶番劇と受け取られたのである。自民党にもの申すことを期待されていたが、最後は一件落着となった。本気で自民党に意見を言う公明党であって欲しかった。付かず離れずの仲でしかなかった。近くに学会の会員が何人かいて、公明党の風見鶏の姿勢に強い危機感を持っていた。会員の勧誘も数人で何日も何日も押しかけてくるのには閉口したものだ。統一教会問題が取り沙汰されてからは勧誘する人の姿が見られなくなったのは何故か?
・公明党が連立政権を解除すれば、金権政党自民党を政権の座から引きずり降ろすことができます。今のままではズルズルと岸田政権は生きながらえ、裏金問題や政治資金規正法も中途半端に終わり、もとの体制へと戻っていくのではないか。クリーンを標榜する公明党としては、これ以上自民党と連立を組むことに後ろめたさを覚えるのが、良識ある公明党ではないか。
・もはや信頼など失墜しているだろう 犯罪容認 外国人優遇 息子には仕事の世話をし 日本人には増税の冷水 自らは責任を取らず、国民の責任と称した納税もしない やりたい放題もいい加減にして欲しい 信頼回復の方法を具体的に説明して欲しい いちいち歯切れの悪い言い回しや、 あとで解釈を変更できる言い回しではなく 信頼回復とは一体何が1番なのか その信頼を回復するというなら是非具体的に示して欲しいと思います
・何か公明党が自民党を非難するようなことを言っているようだが、何故公明党は自民党に裏金問題を国民が納得する形でけりをつけるよう言わなかったのか。言ったが聞かなかった、と言い訳しても国民は納得しないだろう。裏金問題が自民党の屋台骨を揺るがすことになったのは連立を組んだ公明党にも責任がある。内輪の非難は見苦しい限りだ。
・どなたかも言ってますが、現職は全員立候補辞退。 政治を国民に返してくれ。
見えないとこで、勝手に大切な事を勝手に決めて、失敗しても誰も責任を問われない。
いい加減、上の支配から組織的に脱却する為には国民が政治が自分達の生活、人生に密接に関わってるという、重要性を知り、無関心にならず、しっかり行動に移すことが必要。
そうさせられていた、っては言っても、こんなふうな世の中にした責任の一端は間違いなく、政治に無関心になり、諦め、政治家を監視しなかった、我々国民にもあるのだから。
・連立の立場にある公明党は静観してたものの、ようやく口を開いた感じですかね? 立場的には自民の政策に対して、もっと苦言を呈するなり、やるべきことは沢山あったと思います。
言いたいことは山ほどありますが、自民党は木っ端微塵に解体した後に出直して再評価を乞うべきだと思います。
・宗教と言うのは、結局周りで見ていても実態が分からないので、公明党が嫌いというよりも得体が知れないと思っているだけなのだ。 結局そうやって遠巻きにしているうちに、エホバの証人や統一教会の信者などの二世の被害が広がってしまったのかもしれない。 別段信仰心が篤い人が悪いというわけではない。池田大作さんを素晴らしいという人たちの中にも、日本にとって素晴らしい行いをした人たちはいるだろう。 しかし、その功績が素晴らしいからといって、罪がなくなるわけではない。外交手腕が素晴らしいからといって、収賄をしていいわけではないであろうし、日本の土地を海外にうっぱらっていいわけがなく、婚外子をいくらでも作って、認知もしなかったり、嫌がる娘を政略結婚させたり、入り婿に愛人を接待したり、地方議員を子分にして、破廉恥パーティーを開催させてあげたりしていいわけではない。素晴らしい政治家でも、越えてはいけない一線がある。
・自民敗北は、自民に大きな要因があるが、連立の公明が安全保障や自衛隊対応に足を引っ張っるていることも同罪。創価学会が母体なのに、統一教会だけが問題視されるのも大きな問題。自民もいいかげん公明と手を切って、正真正銘の保守政党として憲法改正や安全保障の政策に取り組め。公明は親中ということを忘れてはいけない。
・今回の「敗北」は、自民にとっては“お灸をすえられたようなもの”(一時的なもの)と受け取る向きもあるとテレビで解説者が言っていたが、残念ながら事実はそうだろう。はっきり言って野党に政権担当能力はない。国民は政権交代させるほどの投票行動はしないだろう。
ただ、これまでのような自公“二党独裁”状態にならないようにはしないと、自民党議員は、ますますあぐらをかいて好き勝手にやるだろう。 国会に緊張感を持たせるためにも、今後もっと野党が議席を増やしてほしいものだ。
・この四半世紀に渡る連立与党としての我が公明党の役目は、時に暴走する自由民主党にブレーキを、改革にはアクセルを、他は見猿言わ猿聞か猿の精神で創……公明党の立場を明確にしてきたわけでございます。思い起こせば世紀末の99年の小渕恵……小渕さん、次いで細川さんと、自由民主党の柔らかい党首の弱い所を突いて癒着できたのであります。国民の声と言えば聞こえは良いですが、百の国民が万の声を発する時代にもはや何の聞き分けもありません。時代に迷ったら創……公明党で良いではないですか?公明党は勝者と結び付くので敗けはありません。自由民主…党も二階や森を追いやって住み良くなるでしょうし、立憲…立…国民?民主党が連立を打診してくればやぶさかでもないのであります。
代表
・自民敗北・・・確かにそうだけど。 まぁ、でも今回の島根、長崎、東京都の選挙しかり、今のままの投票率の低さであれば、自民も公明も安心したでしょう。悪さをしたところで、概ね半数の有権者は「投票」という立候補者に対する善し悪しの審判の権利を放棄してくれるのだから。 「バレなきゃいい」に始まり「バレたところでこんなもんさ」という、安堵感を与えてしまったと思っています。 さて、6月に解散総選挙が噂される中、仮に選挙が実施されたところで、有権者の選挙に対する関心度の爆発的向上や政治、政策への感心が向上しない限り、 自公連立与党の継続となるのは決定的でしょう。全てとは言わないにしても、 有権者の「無関心」が災いを招くというのははっきりしています。
・現状では、自公の選挙戦はとても厳しいと思います しかし、立民、共産を選べばまた日本は駄目になるのがみえてしまう せめて、共産、社民共闘でないのならまだ少しの期待はできますがも立民単独でも今の自民党のようにはできないと思います 何も解らない若者は人気投票と勘違いしています ここで人気投票的になると自公は敗戦になるのも見えてしまうので残念な結果にならないよう祈るだけです
・自民党の最優先は賃金上昇、物価上昇でもなく 政治資金規正法のほぼ現行のままの死守ですよ どうして自民党は国民感情を堂々と無視できるのか? それは、それこそが自民党と自民党の本当の支援者達との絆だからなんです 自民党が国民に反対されながらもどこを優先するのか? それを見せつける事によって、自民党の本当の支援者の特別感になるんですよ ホストクラブと同じですよ その現在のシステムを機能させなくなるような事は絶対にしません 岸田さんはなりふり構わず守るでしょう 政治の票は一騎当千であり、烏合の衆には用はないんです
・私は創価学会員です、もちろん家族も。
毎回選挙にも行きますが、前回の選挙は公明党に投票はしてません、 家族も全員公明党には投票しませんでした。
理由は自民と連立しているから。
学会員だからって必ずしも公明党に投票するとは限りませんよ、 学会員も国民の1人です。次も公明党には投票しません。
家族も学会員の知り合いも同じ事を言ってますし、今の状況下、公明党にはとても投票できません。
次も見極めて自民公明以外に投票します。
・首相に判断を委ねるべきで言及は差し控える。公明党代表のご意見が正論でしょうね。 自民党内での問題であり公明党内での問題ではないと言えますね。これは党外の問題であり一定の境界線を引いて自民党で問題を片付ける。信頼回復を目指ざしてくださいねとの メッセージでしょう。首相に判断を任せましょうだと思います。それでいいと思います。
・不祥事の全容解明や処分の見直しは当然ですが、不祥事だけで自民党が批判されているのではありません
円安による物価高が進み、国民生活が困窮し始めて1年以上になります 自民党から出てきたのは、官邸で宴会、フランス旅行、議員に箔を付けるだけの内閣改造と国民を無視したもの 挙句、インボイス増税、環境増税、少子化増税、年金保険料増税かつ納付期間延長増税と増税ばかり 円高で中小零細企業、非正規雇用、国民生活の悪化の時に増税するという国民無視の施策 そこに追い打ちの不祥事と出鱈目な対応です
国民目線で政治資金を見直すのは当然として、消費税減税などの明確な物価高対策をやらなければ自民党支持に戻る事は無いと思います
・山口代表は「厳しい評価が表れているということを真摯に受け止めなければならない」とか言っているが、公明党が与党にしがみ付くため自民党を甘やかした結果では無いのか? 与党公明党と言うなら安倍晋三の狂犬政治を許し自民党の腐敗を招いた片棒を担いだ責任を負うべきだ! 自民党の不祥事は公明党とは無関係とは言えない! 与党の一員と言うなら責任を自覚して欲しい!
・その気もない公明党が何言ってもね。
公明党が連立離脱も覚悟して本気で政治改革を迫れば、自民党はもっと真面目に政治資金規正法の改正に取り組むだろう。今の自民党が創価学会の票を失えば、下野することも十分考えられる。
しかし、カネと利権で自民党の腰巾着となった公明党にはそんな気はサラサラない。対岸の火事とばかりにほどほどに自民党を批判しておけば十分という考えなのだろう。これだから公明党も信用ならない。
まともな政治家や政党がいないとなれば、日本の今の政治政体の終わりも見えてくる。少なくとも、与党政治家に任せても、まともな政治改革が行われることはない。
・公明党の代表は今回の自民敗北はまるで他人事の様なコメント公明党も政権与党であること忘れて自民批判する前に裏金問題でも自民党に問題解決に努力なさるべきと思いますが、約20年間政権与党でしかも国土交通省のポストを担ってそれなりの利権と金権に染まってきたので自民党には強くは反抗できなかったでしょうね、若し政権交代でもしたら公明党は風見鶏で寝返ることでしょう、総選挙で自公政権には終焉して欲しい。
・ステージ4の癌をどう治療するかと考えてるときに、大きな進行が確認された程度で、終末期には変わらない。後は、一縷の望みをかけて放射線治療を開始するか、自宅療養に切り替えるか。
いずれにしろ終わりは近い。両院の国会議員の全てを総入れ替えしなければ無理でしょうね。それも定数削減して。
・なんか他人事ですね。政党として考えれば確かに自民党内での話なので他人事なのかもしれませんが、次回総選挙後に政権を失う可能性があると考えれば自分事ですし、政治不信という事を考えても自分事です。もっと公明党にできること、与党だからこそやれることがあると思うんですが…
・裏金問題に関しては、記載漏れをしているかしていないかの問題なので、どの党がどうとは思わない。どこもやっているのは同じだからね。世の中は違うみたいだけどね。 それより、バブル以来の円安をチャンスに変えようという動きをしないことがダメかな。インフレ率が多少上がり、失業率は低く、あとは経済成長率が上がればバブル期と変わらなくなるんだけどね。その頃の為替と変わらないんだよ?なのに金融引き締めをやってしまう始末になりそうで怖いよ。また、30年40年と悪い状態だった政策を繰り返す気なのかなぁ。認めようよ失敗だと。
・「信頼を回復するためにやるべきことを着実にやっていくことが今、最も重要だ」って、貴方はそう思っているかもしれないけど、岸田は信頼回復と真逆な事しかしてませんよ?信頼回復させるにはどうすればいいか教えて差し上げればいいのでは?あ、貴方もどうすれば信頼回復するか分からないから、解散するんじゃないぞオーラを発する事しかしないのか。裏金問題真相解明と、全国民に恩恵のある物価高対策をするだけでも多少は信頼回復すると思いますけどね。
・信頼回復? やりたい放題の自民 どう回復するの? 問題があっても 検討 するばかりで何も動かない 結果も出せない
政府としてはダメダメすぎると思います 信頼回復 などいりません
そもそも どんな信頼なのでしょうか? 大きな力で自分たちに有利な政治をする そこで有利に動く方への 信頼 なのでしょうね?
強制的に搾取される税金 できれば 庶民の意見や暮らしを守る政治であって欲しいがそうじゃないのですよね。。
・山口公明党は口では批判しても自民党との連立を解消する気はなく、引き続き自民党の集票マシーンの役割を務めるのだろう。 自民党が組織的に長年、政治資金横領、脱税などの脱法行為を行う傲慢な政党活動を行ってきたのも、選挙になれば創価学会員を動員し自民党を勝たせてきたことも要因の一つだ。公明党が政治資金規正法改正についてゆるゆるの自民党案にどれだけ抵抗するかがリトマス試験紙になる。
・公明も共に与党なのにビックリするくらいの他人事だったことに驚きましたが、今回の選挙で共産が立憲を支援したことに一番驚きました。立憲共産党? 自民票が割れ、無党派層が選挙に無関心となり、立憲を共産が支援しての結果だったと感じていますので、立憲(共産)が支持されたというより、自民にお灸を据えたい方が増えて票が割れた印象です。
・自民党や首相は、島根県に応援する暇があったら 恥ずかしくない、徹底した政治資金の改革案を 国民に提示すべきだった。 そうすれば勝ち目もあったかもしれない。 あれほど指摘されても、保身的なザル案しか 出さなかった代償でもある。 全国の自民党国会議員。 明日は我が身だ。
・はっきり言って、自民党が考えているより、国民は自民党に対して信用、信頼は無くなっていると思う。 自民党は本気で信用、信頼を取り戻す為には、裏金問題の大本命、二階を何の処分もない議員辞職ではなく、かなり重い処分に切り替えて、後は思い切った開拓をしないと駄目だろう。 当然、岸田は責任を取り、自民党総裁を辞職して、総裁を決めるための総裁選をして、新たな内閣を発足させるべき!
・公明党は、自民党とは、別に選挙では候補を立てそうですね。自民党議員はかなり選挙では不利だと思いますからね。その後で連立を組むかは、過半数以上なければ他と組むかもしれませんね。それが立憲か、維新か、やはり政権を握りたいでしょうからね。
・信頼回復方法を提示して欲しい。 どうやって市民の信頼を回復するのか、可能な限り具体的に。 話はそれからだと思う。 不祥事起こしっぱなしでお腹の中が肥溜めみたいな議員は放置して クリアな方の議員がさわやかな笑顔振りまいて応援を乞うても それは好感の持てる笑顔にはならない。
・信頼を回復するためには、政府与党・官僚・大企業団体幹部らが、考え方を180度転換し、政策を新たに施行しなければいけない。それが最低条件だ。何故なら、今の政権与党らのままでは、これまでの30年以上の経済低迷・少子化問題がさらに深刻に進んだ現実を目の当たりにして、さらに40年へと突き進んでしまう危険性が極めて高いからです。それは、保身・国民負担増政策方向・歪んだ概念・財務真理教信仰が変わらないのだから当然です。
・自民党に問題があるのは間違いないんだけど、世襲とか特定の団体との癒着とかで既得権益が生まれやすい日本の政治システムに問題がある。
癒着については立憲も同様だから、まともな野党を探すと与党としては規模が小さすぎるんだよな。
一番現実的なのは自民党に政権交代の危機感を与えて自発的な改善を期待することなのかな。
・そもそも公明党は「教育と福祉の党」であり、弱い者、庶民と共にあるのが党是であったはず 長い与党の椅子の心地良さに慣れきってしまい公明党らしさは失われてしまった 山口代表は支持母体本部とのパイプ役として優秀だという話だが、近年は本当にその役割を上手く果たしているのか疑問である
・公明党は今回の補選を自民党の責任にしているが、連立を組んでおきながらこの様な事態に至ったのは不作為があったためで同罪である。政治規正法改革に付いても献金5万円への低減は従前の問題を解決には導かない。隠ぺい体質温存で裏金作りの温床となる。全てガラス張りにした方が余程国民の信頼獲得につながる。自民党体質と何ら変わるところなし。
・>岸田首相の、今国会で政治資金規正法の改正を実現させる決意
とは言っても、今のところの改正案ではザルの目が変わっただけの話みたいだし、公明党も手を付けない団体献金が可能のままでは、自公揃ってなんちゃって改革だよ。 更に言えば、先の補選で維新の組織力不足が際立った事で次の総選挙の結果次第では、維新の自民党への抱きつきもあり得る訳で。その時、公明党としては自公連立+維新を受け入れられるのか、という膝元の課題も考慮しての自民党改正案への関与が、公明党にとっても大事な話になると思うんだが。 そう考えれば、この記事の通りなら些か他人事の様に観えるところが、新たな不安材料かな。
・公明党はこのへんで下野して次の政権に協力したほうが良いのでは? 長年のパートナーの自民党に対する義理もあるだろうが、そもそも政治思想に大きな隔たりがあり、改憲はしなくて良い立場。 このまま自民党とともにすれば、公明党の理念の存在意義は薄れて求心力は低下するだろう。
なお、エキスパートの先生は自民党の安保が平和主義に反し憲法違反であると評価しているが、では公明党創価学会が宗教団体の実態を持っていながら政権につくのは政教分離違反ではないのか? 憲法を大事にするのからくまなく公平に論じてもらいたい。
・他党の問題で立ち入る立場ではないと思ってるのかな? でも連立を組んでいるのなら素知らぬ顔してる場合でなく,自民党を正して与党としてきちんと国民が安心できる政治にしていく役割があるのではないかな?
・政治資金規制法から信頼の回復を待っていたが出来なかつた、野党の政策の違いがあっても、腐りきった与党よりわまし、国民の生活が良くなるよう次回の選挙から、野党候補を統一して選挙だ、政治に信頼回復だ。
・散々悪いことをしておいて信頼回復は難しいでしょうね。 人(議員)が悪いもん。 悪い事をしたって意識が無いでしょ。 それが一番問題。 1円まで領収証が無いと報告書は成り立たない事にしないとダメです。 それも常識的な領収証ね。 地球数周分のガソリン代はダメですよ。
当たり前のことを当たり前にして欲しい。 それすら出来ない人は国会議員に立候補しないでください。
・今すぐにでも解散総選挙を実施して、自公政権には即刻退場してもらいたい。
自民党は組織力を武器に地方で圧倒的な強さを誇ったが、今回の選挙では思うように票が伸びなかった。都心部では敗北は間違いないだろうと思っていたが、島根の結果を受けて、自民党に対する世論の不信感はここまで深刻なのかと驚いた。次の選挙では自民党が単独で過半数を維持できるかが焦点になると思っていたが、野党連立による政権交代も視野に入ってきたと感じる。
一方で、立憲共産党みたいな危険な政党に国政を担って欲しくない。中国、北朝鮮、ロシアといった、明確な敵対国家が存在する以上、立憲共産党に安全保障政策を任せるのはあまりにも危険すぎる。特に共産党は自衛隊廃止を完全に諦めたわけではない。
本当にろくでもない時代になった。
日本保守党は東京15区で落選したが、諦めずにこれからも活動を継続して欲しい。認知度が高まれば勝機は必ずある。
・それを思うなら、先ずは政権交代から。 次に、増税政策をやめないといけない。岸田がやろうとしてるのは、国民の声と逆行してる。 増税だの、新規インフラ工事とかやる前に、本当に未来に必要な政権をやろうとしないといけない。国民の声にしっかり耳を傾けてください。
・公明党は与党の地位と引き換えに、一体どこまで自民党に引きずられていくのだろう。そもそも公明は理念的に自民と重なるところがほとんどないにもかかわらず、いつまで欺瞞的な連立を続けるつもりなのか。 公明党もまた、自民党の長期政権を助長してきたという意味で、有権者と並んで現下の政治腐敗の共犯者ではないのか。
・公明党は支持団体の集票力が低下し、国政選挙で得票数が減少している傾向が続いています。特に関西地域では、日本維新の会との「すみ分け」が崩れ、岸田文雄内閣の支持率低下が影響を及ぼしています。また、公明党は参院比例選挙で得票数を減らしており、最近の参院選では獲得議席は前回と同じ7でしたが、得票数は前回の757万票から100万票以上減少しています。次の選挙で真っ先に影響が出そうなのは、まずコバンザメ的な立場の連立与党である公明党とみて間違えないでしょう
・公明党も利権に屈した発言だったり、不利な状態ならつけ離す発言…自民党内処罰に、国民は納得出来ていないと言ってたが、公明党は評価してたのでは。 証人喚問も拒絶して、自民党サイドに立つのは、共倒れしても仕方ない行動だな。 他人事のように、発言してるのが理解出来ない。
・岸田自民党も好きではないが、公明党はそれ以上に嫌いな政党です。 今、何処に付けばメリットがあるかを見抜き、そこにぶら下がるのだけは上手い政党だと思います。僅か数十人の政党規模で自民党との連立を組み、代打国土交通省を担当し、中国に国土を売り捌き、日本の軍事情報を中国へ流す様な日本売国生徒と言えます。 創価学会を母体に伸びてきたけど、年代層も代わり徐々に党員数も減少している。岸田政権が落ち目であり、政権が他党に移れば、公明党も又、違う党に歩み寄るのは当然だと思います。
・友達でもお金の問題で信頼回復は難しいのに桁違いの金銭を懐に入れて更にばら撒いて同僚をかばい仲良し横領して何が信頼回復だ 信頼回復は難しいぞー笑 蛍の光が流れてることにそろそろ気づいたらどう 閉店ガラガラ こんな日本にしてくださってありがとうございました
・信頼を回復というのは、元々信頼していた人の言うこと。元々信頼していないから、なんかそんなこと言っても虚しい。今回の裏金の件が表に出たことだって、「ああ、いかにもありそうだ」と思った人多いのでは。今表に出ていないことだってあるでしょう。氷山の一角がもりません。
・公明党が自民党に寄り添い連立を組んでいるから日本の政治は金権利権裏金作りの脱法行為やりたい放題になっていることを公明党は自覚すべきです。 腐敗政治に公明党が手を貸しているのです。 時の権力者に寄り添う公明党は国政は言うまでもなく東京都議会においても然りの、金魚の糞。 公明党が自民党を離れ政策の是々非々なら理解できるが、現状の丸呑み状態で30年は世界に遅れを取り、今後日本国と国民の未来は暗い闇に入ります。学会には優秀な人物もいるのだろうから、連立の弊害を検証されるべきでしょう。
・山口代表 本当に信頼回復するべきことを着実にやっていくことが今、最も重要だ、と本気で思っていますか。政倫審への公明党としての役割も果たせず 裏金議員のその後をちゃんと公明党として追求できましたか。使徒不明、納税義務が果たせず時が解決だが、補欠選挙で惨敗。言われているように公明党も危機なんですよ。自民党の心配をしている場合ではない。 次は公明党も議席が大幅になくなる覚悟はしておいた方がいいですよ。
・長期政権で、自民党はずっとやってたんだよ。
安倍も、裏側やめろと言ってたらしいが、そんな妻は相続税逃れてるようだし。
田中から、国債発行はじめて、カネまみれ政党になってしまった。 寄付くれた企業には、仕事を与え、また寄付が多くなる。
仕事は税金から、それもどんぶり勘定
そのどんぶり勘定から寄付されての繰り返し
国民の税金、そして借金は自民党が作り上げたとも言ってもいいのでは?
収入の中から支払いができる政党を応援したい。 そのための我慢なら、日本国民も我慢するでしょう。
もう、自民党に入れたらアカンで。
・信頼回復も大事ですけど物価高対策も早急にして下さい。賃金引き上げなんて企業にお願いするだけで政治家は何かしてるのかな?しかも毎月何かしらの値上げがあるから賃金引き上げなんかではまったく効果がありません。やるのは減税なのでは?消費税減税です。
・信頼回復とは与党は連呼しているけど、実際岸田派も阿部派も解散していないんでしょう? 結局増税やら国は国民にこうしろ、ああしろと負担をどんどん増やしてくるけど自分たちのすべきことはだらだらと先延ばしして、負担をねぎろうとばかりする これで信頼を求めるのは厳しいでしょうね 思い返すと消費税が5%から10%に引き上げたのはやはり失敗じゃないでしょうかね、利権にぶら下がる企業としては絶好調でしょうが、全体的には明らかに悪くなっているように思えてなりません
・自民党が補欠選挙負けたということは、公明党も負けたと言うこと。自民党が立候補するたびに公明党推薦していたよね。そろそろ、2つの政党は大幅落選しないと自分たちが悪事でしてきたことを理解させないといけない。次の衆議院選挙は投票率65%ぐらいじゃないとね。
・統一教会の事もあるので、公明党はこの機会に解散してはどうですか? 公明党が信者票をちらつかせ、この先も与党にすり寄るイメージしか無い。 この団体が居るから、宗教に対しての厳しい法律も作れない。 信頼回復をするなら、宗教団体との完全なる決別を国民は望みます。 公明党が、宗教団体への増税と、選挙への信者の手伝いを違法、お布施に対しての税金とかを法案で出してくるならまだ少しは信用しても良いけどね。
・公明党は、親中派にして、中共産に 傾倒している創価学会の悪影響も 受けている。
特に不公正な党首選でほぼ独裁体制で 反対勢力を力で排斥している。 政治団体として、不健全な行動が罷り 通っている。 その結果、中共産や習近平の異常な行動 について、政府統一見解を妨害している。
国益を害する行動をとる公明党との 連立を組む意義がない。 まだ、日本の維新の会や国民民主党の 方が、日本の国益や国民の幸福を 真剣に検討する政党と連立する方がいい。
特に国土交通省を独占している公明党は、 相当な利益を自党にもたらし、党基盤の 維持に使っている。 それでは、日本の災害対策や国防が 蔑ろになっている。
海保や自衛隊を見殺しする政党だよね。
・今回の一連の問題についての処分が甘かったね 一部の議員だけも処分して、他の議員は処分されないでは国民が納得するわけない という結果が現れてる 自民党が保守政党というのも疑問だし、緩やかに民主党のように衰退していくのだと思う。 でも赤色左翼の立憲共産党には票は入れたくないし、日本の文化や価値観を大切にしてくれる政党を見極めたい
・今では絶対に負けない政党と組み、安泰だったろうけど。 ようやく国民が危機感を持ち、次の選挙では投票率も上がるだろうから、政権交代も十分あり得る。
今のうちに自民党に苦言を呈するなど、分かりやすいパフォーマンス見せないと一緒に沈んでしまうのでは?
・公明党は他人事のように話していますが、長年協力して応援しあってきたお仲間じゃないですか。
こうもり党にはならないようにお願いします。はいこれまでよと立民とこれからは手を組みますではないですよ。
そんなことする前に年金100年安心プランが頓挫した責任をとってほしいな。選挙前の票取りで散々おっしゃっていたではありませんか。大丈夫ですって。年金制度はもう破綻しているも同然でとにかく説明をしてください。
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