( 165625 )  2024/05/01 01:54:03  
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5月の値上げ食品は約400品目 円安で秋に値上げラッシュも

テレビ朝日系(ANN) 4/30(火) 11:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6c46dd11044f7e6c7ae81e3d31681b765989b67

 

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5月には400品目の食品の値上げが予定されており、これは4月の2800品目から大幅に減少する見込みです。

主な要因は原材料費や物流コストの上昇であり、特に猛暑による不作の影響も影響している。

円安が長期化すれば、秋にも値上げが続く可能性がある。

(要約)

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All Nippon NewsNetwork(ANN) 

 

5月から値上げを予定している食品はおよそ400品目で、4月の2800品目から大幅に減少する見通しです。ただ急速に進む円安が長期化すれば、秋にも値上げラッシュとなる可能性があります。 

 

 帝国データバンクによりますと、5月に値上げを予定している食品は、大型ペットボトル飲料など「酒類・飲料」や、「加工食品」など417品目になる見通しです。 

 

 原材料費や物流コストの上昇などが主な要因です。 

 

 特に、猛暑などによる不作の影響も受けるオリーブオイル製品の大幅な値上げが目立ちました。 

 

 今後の見通しについては、1ドル=150円台後半の円安水準が長期化すれば、秋にも値上げラッシュとなる可能性があるということです。 

 

テレビ朝日 

 

 

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(まとめ) 

日本の消費者は、円安や物価の上昇により生活が厳しくなっており、値上げの影響を強く感じています。

特に食料や子育て用品などの必需品において、値上げが続き、賃金の上昇が追い付いていない現状が指摘されています。

景気が回復しても、給料が上がらない実情や高齢者の医療費増加など将来の不安も影を落としています。

日本の経済や政策に対する不満や不安が広がっており、円安の影響や将来的な展望についての懸念が多く見られます。

また、景気回復や円安による企業利益の増加と一般労働者の賃金格差や貧富の格差に関する批判も多く見受けられました。

円安による物価上昇や値上げに対する不満が広がっており、日本の経済政策や将来展望についての懸念が高まっている状況がうかがえます。

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・見えない不安に日々押し潰されそうな思いばかりです。 

 

自炊も、ここ数年厳しくなってます。 

 

先日の日曜、いつものスーパーに1週間分の食品を買いに行きましたが、キャベツは高い、果物も良いお値段。 

 

定期的に買っているお気に入りのサバ缶があるのですが、値段も高騰した上、40グラムも減っていました。ショック。 

 

消費税が10%になったあたりから、経済が更におかしくなったように感じます。 

 

 

・生後9ヶ月の娘を育てています。スーパーに行っても果物や野菜が高く娘に苺さえ食べさせてあげることができません。ミルクやオムツもどんどん値上がりしてオムツ交換したすぐにうんちすると「え今交換したばかりなのに勿体無いもう少し待てばよかった」と思うほど気持ちに余裕がもてません。光熱費も節約してなるべく使わないように最低限で生活してても基本料金が高いので割に合わないなと思います。早く明るい未来が見たいです。 

 

 

・このまま行くと生活できなくなりそう。 

 

物価の上昇に加え、電気代が上がり、ガス代が上がり、子育て支援金なるものが追加され、森林環境税などなど、各種税金や社会保障関連の費用が容赦なく増えていく。 

 

マンションの修繕積立金・管理費も値上げ。 

 

同僚は学費が値上がりし、塾の値段も値上がりして大変と言っていました。 

 

財務省の人は国民からお金を引っ張ると良い天下り先に行ける慣習があると聞きました。 

 

そろそろ日本国民もフランス人並みに怒った方がいいのではないですかね?ちょっとめちゃくちゃすぎます。 

 

 

・小売店の店頭に並んでいる輸入食材、輸入原材料を使用した加工食品は、国産のそれらと比べるとほぼ価格が同等若しくは高めなので、現状ではあえて輸入物を選ぶメリットはありません。 

生産者の立場としては内需拡大のチャンスと捉えています。 

内需が上向けば国内での経済循環が自然と生まれますから。 

国内生産品だからと言っても価格、品質共にピンからキリまであるので、都合に合わせる事もできます。 

小売店で買うよりも生産者直の方が安い物も結構ありますから、ぜひアンテナを張って情報を集めて見て下さい。 

 

 

・このまま物価上昇になれば金利は上げざるを得ない状況になるでしょうね。住宅ローン借りている人は固定に借り換える最後のチャンスとも捉えられます。 

個人的には金利上げるのは企業の賃金上昇が物価上昇を上回った時がベストだと思いますが、今まで冷遇されてきた銀行からすると早く政策金利上がるよう圧力をかかるのではないかと想像します。 

 

 

・円安で税収が増えたり、為替介入によって為替差益が出たり、しています。それらを(円安対策として)ベイッシクインカムに引き当てれば、国民は影響を受けずに済みます。政治とカネの問題は(キックバックに終始するのではなく)そんな思い切った政策を実行するための議論になって欲しいものだ。 

 

 

・少子高齢化や格差社会が進むことはわかっていたのですが、コロナ後は私の考えていた以上のスピードで進んでいるように感じます。 

食料やエネルギー、家電や自動車など一気に値上げが進みましたが、日本は中間層がどんどんいなくなっているので消費量は下がるでしょう。 

更に現場で働く人が一気に減少して、食糧生産やインフラの維持、建築や物流の安定化もかなり厳しくなってきている。 

不労所得や金融所得者ばかりが富を得て、労働所得者は厳しくなる一方ですね。 

もう、間に合わないところまで来てしまったかも。 

 

 

・秋どころか来年になってもしばらく値上げは続きますよ。今の円安は今生産している商品の原価、販売ラインにあがるのはしばらく経ってからです。もちろん、値上げ分を分散させる目的で前倒しして過去生産分に乗せて販売もしますが、過度に行えばその商品が売れなくなる。小出しで連続的に値上げが続くのはそのためです。 

急激な円安のツケは最終消費者が大きくかぶらなければいけない。消費税も含めて低所得者層ほど苦しくなる。数年は私も含め庶民と呼ばれる層は我慢倹約節約しか許されないのでしょうね。 

 

 

・たぶんですが、数年後はこの今もまだめちゃくちゃ良かったよな、って思う日が来ると思う思います。 

 

政府は輸出中心や海外に展開してる大企業を除いて中小企業や国民全般についてはむしろぶっ潰しに掛かってるんだと思う。 

 

恐らくなんだかんだでもっと人口減ってもいいと思ってるんじゃないかな。 

少数精鋭でやって行きたいんだろうなって感じがする。 

 

だから思うより円安は気にしてない。大企業や富裕層からの税収が上がり、対して中小や弱者への補助や保証など減れば政府は楽だからね。 

 

そこに振り切ってるのはわかるでしょ。 

一般国民はハナから眼中にないよ。これは日本のみならず世界に顕在化してくると思う。 

 

余分な人間は減らしてAI化にしたほうが効率が良い。それで回っていく世界に移行したいのだと思う。 

我々もどう生きて行くか真剣に考えるときが来てる。 

 

 

・今後の円安(円弱?)が150円台に留まればまだ良いが、米国FOMCの利下げは後にずれ込みそうだから、160~190円台になっても不思議ではない。 

実質賃金は3月もマイナスが続き、07年時の23ヶ月連続を超える最長記録の24ヶ月連続マイナスになるだろうし、この後は電気・ガスのトリプルアップ(賦課金増/補助金廃止/燃調費上昇)が待っているから、この上、食品の追加値上げも加われば、実質賃金のプラス転換はますます遅れる可能性が高い。この状況下で政府は保険料アップも予定している。 

大企業中心に名目賃金が増える見込みと言っても、額面ほどに可処分所得は増えないし、エッセンシャルワーカーでは規制で減る人も多いだろう。 

財務省だけは消費税と所得税のW増収でホクホクだろうが。 

結局、現政権や自公は自分達のお金と地位にしか関心はなく、国民の生活はどうでも良いということがよく分かる。 

 

 

 

・物価高は今年は若干落ち着くと去年予想していた人がいたが大外れ。毎月1ヶ月間の買い物代金をレシートを見直して計算するたびに自分のお金の使い方には問題あるのではとため息が出る。 

コロナ5類後の初めてのGWとは思えない程私を始め節約疲れしている人が想像以上に多いのに驚きの毎日。 

 

 

・輸入物価高は、あちらさんの事情もあるのでどうしようもない。 

 

為替は市場が決めるもの。  

2019年の年始には111円ほどだったので  

5年間で4割も円安が進んだ話。  

 

消費税減税の環境は整った。  

もともと消費税は、輸出企業への戻し税を還付するための輸出促進助成税制として設計された。  

 

4割も円安が進んでじゅうぶん価格競争力があるのに、いまさら輸出促進税制でもない。 

すぐに消費税減税を実施すべきだ。  

利上げは減税後に行うのが定石。 

 

日本にできることは、それだけだ。 

 

 

・ここ数十年日本が成長できなかった原因の大半は賃金が上がらなかったこと。自民党政権は支持母体である経済界支援のため低賃金労働者を増やすための政策に邁進してきた。 

 

そしてフルタイムで働いても満足な生活が出来ない最低賃金に近い労働者ばかり増やすから、企業にすれば管理職など他の労働者の賃金を上げる必要など微塵もないことになる。それによってかつては一億総中流と言われた日本は一億総下流になってしまった。 

 

最低賃金さえまともな金額、例えば今なら1500円程度だったならそれに伴って全ての労働者の賃金が上がっていた。日本人の賃金が上がらない、日本が経済成長しない、その原因がここにある。今になって賃金アップがどうこうなどと言ってる自民党政権が、労働者の賃金を抑え込むことで日本経済を衰退させてきたというコントのような話でしかない。 

 

 

・ペットボトルの飲料も露骨に細くなったりしてるし、180円でも高めだったものが250円になってるね。ただ、スーパーで買い物してると、その日の目玉商品は必ずあるのでって感じかな。飲料にこだわるわけではないが、120円以下の特価もある。メーカーとの調整で。 

 

それなりのものを買えば、それなりに抑えられる。ただ、値上げの対象が広過ぎるので、大変さの実感は確かにありますよね。 

 

 

・政府にとって物価高は、税率を上げずとも税収がどんどん上がっていくから都合が良いのだろう。しかし、国民はこの物価高でとんでもなく疲弊している。 

抜本的に政治改革をするくらでなければ、庶民にとってはとんでもなく生きづらい世の中になってしまう。この失われた30年間やってこなかった当たり前の経済政策を今こそやるべき! 

 

 

・メーカーの値上げが進む一方で、流通の店先では値下げの工夫もよく目にするようになった。流通という需給の接点では、案外理論的な価格決定がなされているのかもしれない。ただ、円安、賃上げ、その他コストアップ要因が価格転嫁し切れてはいないから、供給側はもう一段上げてくるでしょうが、すでに消費は萎縮しているから、どこかで価格は大きく崩れてしまうのでは。その時こそ、日本経済の破綻は明確になってしまうのでは。 

 

 

・オリーブオイルは相当値上がりそうと 

言ってましたね、 

でも値上がりしてもお金出したら買えるからね 

なぜなら 

オレンジジュースは値上がり以上にオレンジが 

ない為に生産無期限で中止だからね 

こんご大幅値上がりか生産無期限中止かの 

選択かな、 

 

 

・本日も夕刻にはもやし、バナナは売り切れていました。 

コロナの時よりも自炊しないはずと思っておりましたがいつもの事になりました。スーパーは出向き、よく見ると今のご時世がよくわかる勉強の場となっております。花を植えている家も少なくなりました。以前より町に花がなくなりました。それどころではないのを実感しています。 

 

 

・年初来の経済成長率は、未だマイナス成長、2024年通しての予想でも、プラス0.1%の経済成長らしいです。  

それなのに、消費者物価指数CPIは2%を超えているので、実質賃金が平均的にプラスに転じるのは、2025年後半以降に成ると、総務省が発表していました。  

 

後1年間以上は、庶民の暮らしは苦しいままのようです。 

 

取り敢えずオリーブオイルは、スーパー4軒回ってボトル2本買って来ました、どこも売り切れでした、去年の2倍の価格予想でしたから。 

庶民の暮らしはつましいもんですよ?岸田さん。 

 

 

・誰のための金融緩和かと言うと、結局の所、輸出産業のためですよね。で、自動車などの産業が潤うと、それに関わる他産業も潤って国民全体に豊かさの輪が広がっていくという論法だったはずです。 

しかし、今の日本企業は、多少マシになってきたとはいえ、内部留保を溜め込む一方で、労働者や株主への還元がまだまだ足りていません。特に、大企業でありながら、PBR1.0倍前後が常態化している所には、もっともっとメスを入れなければいけないのではないでしょうか。彼らは、国民の財布からお金を抜き取って肥え太っているようなものですので。 

 

 

 

・BtoBですが取引先の輸入商社は秋から値上げ決定です。仮に為替が変わらなくても海外の人件費や工賃は毎年が上がってるので、それに従い毎年値上げしている流れです。余裕で10年前の倍以上になってる。日本はなんなんでしょうね。去年もこの金額だから今年も同じでって、毎年物価も人件費も上がってるんだから金額に転嫁して上がって当然なのに・・・ 

バブル期みたく金額は見ないで買う、消費は美徳!って風潮にしてくれないと値上げもしづらいです。企業は儲かって内部留保が過去最大なのにそこの財務担当やトップでいまだに節約だのなんだのと言ってる奴がいるからこじれる。 

 

 

・いずれ値上げするであろう商品の値上げですが、中小企業のベアが上がらなかったので、値上げはかなり難しいだろう。もし値上げしたら日本の貧富の格差はかなり広がって日本経済は悪化するのは確実です。それだけは是が非でも回避しないといけない。日銀と政府間との温度差があまりにも掛け離れてるから対応が後手後手になりすぎるのが問題なんですよね。 

 

 

・値上げ品目数の増減よりも、もはや異次元の物価高、原材料高騰で中間層の国民は疲弊しています。我慢、節約の限界をこえています。それなのに、国は政権与党は財務省は、何もしません。自民党は、氷代というお小遣いが上乗せで素早く支給されています。なんで良識ある一般国民には減税、給付などの支援がないのでしょうか? 自民党議員さん、私が納得できるように説明してください! 

 

 

・昨年のアメリカの物価高騰予想は今年前半には落ち着くと言っていたのだろが見事に外したよな。FRBは利下げも含めて検討していたけど大外れだった。 

要はアメリカの金利下落が進まなければ金利差が縮小しない限り円安リスクは高まり物価上昇も収まらないだろうよ。 

本来なら日銀が利上げをする必要があるのだろうが、4月の日銀政策決定会合で利上げを否定したことは今後も利上げをしないできない環境下に日銀があると思って良いだろうよ。 

 

アメリカの金利次第と言う事だよな。 

 

政治の世襲は悪。名誉職でも家業でもない。政治団体の無税相続は憲法違反だ。パー券裏金、政策活動費、企業献金、そして統一教会問題を風化させるな。再エネ賦課金と中国関与の闇を暴け。 

 

 

・既に輸入品で値付けが流動的なものは値上げされてる。以前に1万円で買ったPCのSSDが故障したのでやむなく同じものを購入しようとしたら1万2000円に値上がりしてた。PCの部品、特にCPUは元々時価みたいなもんでしょっちゅう売値変わるからこういうのの影響をすぐに受ける。 

 

 

・金利を上げるべきです。金利を上げると住宅ローンがとか借入金がとか反対の声が上がるがある程度もう痛みを受け入れて前に進まないと、国民全体がにっちもさっちも行かなくなる。このある程度痛みを受け入れることを先送りしてきたために今がある。 

 

 

・土地も余っていることだし、多国籍に買われるくらいなら、ロシアやイスラエルの地方地域みたいに自給自足を推奨した方が良いと思うよ。農地や家畜飼育限定で土地購入や維持費、相続、生産物販売などを無税にしたり…そもそも日本はなんちゃって資本主義的社会主義国なのだから。もちろん既存の第一次産業の農家さんも含めてね…会社員、週末は趣味で農家…案外上手く行くかもよ。 

 

 

・円安以前に、世界的な商品相場の高騰で 

どの国も価格転嫁するのが当たり前。 

 

価格転嫁して値上げ率分給料も上げる。 

日本より雇用の流動性が高いので、 

物価分賃上げしないと職場やめてってしまう。 

 

 

日本の場合は、低所得者というと、年金と生活保護と最低賃金。 

この人たちのボトムアップがないから小売が価格転嫁できない。 

結局、衣食住は製造から価格転嫁できない。 

 

そこを上げるための思い切った財政出動をしなくてはいけない。 

会社も個人も所得が上がれば、税収は金額ベースで自然増になる。 

そのための先行投資としての国債の発行に躊躇はいらないと思うけどね。 

 

円安がどうにかなっても、商品相場の影響はまだまだ続くと見込んで 

物価も上げる、所得も上げる。 

 

日本人の賃金、今や途上国並みですが、 

物価も同様にまだまだ途上国並みに低いです。 

 

先進国並みに全部引き上げましょう。 

 

 

・皆さんは、やはり円高政策=金融引き締め→雇用減速→賃金低下→デフレに移行して、貧しいけど物は安い生活を続けるのが良いんですかね?。 

 

景気の好循環の兆しを断ち切って、円高デフレを期待するより、 

財務省の謀りごとの無意味な増税をやめさせ、さらには減税しすることで実質収入を増やして購買力を高めた方が良いと思いますよ。 

 

 

・日米の金利差がある限り日銀が介入しても円安に進むことは阻止できない。 

アメリカが介入には否定的なので、尚更、日銀の介入もいつまで続けられるかわからない。今週の金曜の米雇用統計の結果によっては、また円安が加速する可能性が大だ。ましてや自国通貨でもないドルを売るのはしんどいと思う。 

 

 

 

・私は余剰資金のほとんどをSP500など外国株に投資しているため、円安が進めば進むほど含み益が大きく上がっていっています。 

なので、円安が進むと嬉しいと思うところがあるのが正直なところです。 

 

 

・物価と賃金の好循環というのは、高度成長期に起きるもので、成熟した国では、この好循環は起きない。アメリカでも同様。 

 

物価が異常に上がっているが、それ以上の賃金上昇は、アメリカでも起きていない。 

逆に、利上げにより、マイホーム購入はアメリカの中流層にも難しく、利上げによる賃貸料の値上げが、インフレに拍車をかけている。 

 

タイなどの中進国でも、物価の上昇に賃金が追いついていない。タイ政府は利下げを中央銀行に要求しているが、拒否されている。インフレが加速すれば、低所得者層が生きていけなくなるからだ。 

 

トランプが大統領になれば、利下げに転じると思う。それを期待するしかない。 

 

 

・日本はスタグフレーションであり、コストプッシュインフレだ。需要が高まり生産が追い付かず、値段が上昇するディマンドプルインフレではないのだ。ディマンドプルインフレならば、賃金は上がっていく。さらに物が買われ好循環が生まれてくる。今の政権与党は呆れる程、世の中の大切な経済いろはを知らな過ぎる。極めつけは賃金上昇傾向で好循環が生まれつつある?などと総理は平然と発言している。こうした歪んだ厳しい生活背景では、日本国は積極的に有効な財政出動して経済成長に導かなければいけない。さらに時限的でも消費税廃止・減税、社会保険料の減免等で可処分所得を増やす。これは実質的有効な賃上げです。景気を良くするため経済再生のための国債発行を国がためらう必要などない。今やらないで、いつやるのか?本来は有効であると知っていて、政府与党・財務真理教・大企業団体幹部らに、減税等は有効な経済政策である認識がないとは言わせないよ。 

 

 

・これだけ値上げして本当に日本は賃上げしないし、されない。このままだとどんどん生活出来なくなる人だらけになるだろう。非正規雇用を当たり前にし低賃金で人を使うのを当たり前にしたらこうなるのも当たり前。企業は1度味をしめたもんは変えませんよ、値上げも便乗値上げもしている所もあると思いたくなります。単身で平均年収並みですがこの先どうなるかわかりません。 

 

 

・これ以上円安が続き値上げされれば国民はもう日本には期待はしないだろう。外国に行く人もいるかもしれない。脱税や犯罪も増えるかもしれない。 

この国に期待しても無駄だからだ。 

必要最低限の食材等以外は売れなくなるだろう。 

ジュース然りケーキ然り、値段も上がってわざわざ不健康な物を食べようとは思わない。 

早期の対策が必要かと思いますね。 

5%利上げしてはいかがでしょうか? 

このままでは経済も回らなくなりますし、悪影響な未来しか見えないのですが、年金とかも増やさないと高齢者は困るのではないですか? 

物価高なら物価高で生活保護と高齢者の給与とも言える年金等の見直しも必要ですよね。 

 

 

・5月から値上げを予定している食品の対象為替相場は、今年1月の140〜142円あたりがいいとこだろう。こういうのは円安の影響が実際の価格に反映されるまで3〜6ヶ月要するからな。 

 

で、いま156〜157円台。 

つまり、上記に比べドル15円ほど高い。これって結構なインパクトだと思うよ。 

そしてそれが反映されるのは8〜10月あたりというわけだ。 

さすがにドル15円ほど違ってくると、かなり多くのモノが値上げせざるを得ないだろう。 

 

んーむ…そのこと分かってんのかな。 

本記事はそれを伝えただけだ。 

 

 

・この状態でもなお消費税減税出来ないでいる財務省。日本円が世界的に信用を失いつつあるのに手を打とうともしない。為替介入も長くはできない。口先介入もいつまでも役に立つわけでも無い。本当にお先真っ暗でデフォルトしてもおかしくないのではないか。 

 

 

・更に円安は進むのだろうから、 

値上げは当たり前。 

値上げ分だけ、賃金が上がれば現状維持になるが、 

そこまで賃金は上がらないでしょう。 

円安の打開策は利上げだと思いますが、 

変動型住宅ローンを抱えている人達などには大打撃になり、 

景気は下がりまくるだろうね。 

現在、円安を打開する方法は無いと思う。 

唯一あるとすれば、少しずつ少しずつ、影響を最小限にしながら、 

金利を上げていくやりかたしかないのかな。 

詳しい方、教えて下さいませ。 

 

 

・各国欧米などインフレで給料が上がった。 

米国などはトラックドライバーが年収2000万から3000万とか。 

 

それとは別に為替相場は、公定歩合で円安や円高になる。 

 

経済は生き物であり、その時々の対応が求められる。 

インフレそのものは、決して悪い訳じゃない。 

物価上昇は給料のアップに繋がるからだし、それがなければスタグフレーションとなる。 

 

それをコントロールするのが政府だし、財務省だろう。 

所がだ、財務省官僚にコントロールされる政府が行っているのは、増税のみでありそれが給料アップと相殺される。 

だから景気が冷えるから、目に見えた結果が出てこない。 

 

増税眼鏡はダメだ。 

だが野党もダメだから、八方ふさがり。 

 

 

・値上げの多くは需要が増えたことによる価格の上昇ではありません。円安により輸入や製造コストが上昇したことによるものです。需要が弱いのはわかっているから、企業はコスト上昇分を全て価格に転嫁することはできません。多くは弱い立場の者がかぶっているのです。 

この物価上昇をスタグフレーションといいます。不況下のインフレという非常に厳しい状況です。経済大国日本の終わりの始まりです。 

輸出企業は儲かっているという反論がありますが、外貨建ての売上は変わらなくても、円に換算したら増えたように見えるのです。しかも過去の技術的優位が揺らいでいるので何年も続かないかもしれません。 

この先に何がしかのイノベーションが起きなかったら一時的に円高に戻すことはあっても長期的展望は明るいとは言えません。製造の国内回帰なんて人口が減って働き手がいないのに簡単にやれるはずはないし、それこそ円安前提の貧乏への選択肢なのです。 

 

 

 

・4人家族、食費も光熱費も右肩上がり、給料は据え置き、むしろ手取り減ってる、今は生活できてるけど、老後のための貯金なんて無理です。 

子供を育て上げたら将来は安楽死しかないなって思います。 

下の子が2021年生まれですが、正直物価かこんなことになるのをわかっていたら2人目作らなかったと思います。 

異次元の少子化推進政策は大成功ですね。 

 

 

・外貨預金も投資もしてない高齢者達が真面目にコツコツ労働して貯めた貯金が、すごいスピードで気づかないうちにどんどん目減りしていってるね。(;o;)。 

銀行預金の金利を2%くらいにしてやらないと、為替で溶けるよ。かわいそうに。 

ま、銀行預金金利を引き上げるために政策金利を劇的に引き上げたら超絶円高になるから為替による目減りは解消されるけどね。 

 

 

・これが終わりじゃないんだよな。 

今の日本には自動車産業という外貨の稼ぎ頭があって、今は電気自動車の欠点が明らかになってハイブリットが盛りかえしてる。だからトヨタの利益はすごい。だけどいつかEVの短所も克服されてしまう。エンジン自動車がある日突然終わりをつげる。 

そして2040年前後には高齢化のピークで団塊の世代の医療費が頂点になる。 

今の社会保障費が130兆で40年には190兆になる。 

これ以上社会保険料を取ると労働者の取り分がなくなるから、当然消費税で取るしかない。それか老人の医療をバッサリ切るかだが、選挙で負けるからどの政党も言わない。 

その上30年代には南海トラフ、富士山の噴火、首都直下地震が予想される。 

コロナなんて目じゃないパニックになる。 

有能な人はもう日本を捨てた方がいいんじゃないか。 

 

 

・もう値上げのニュースにはウンザリですね。 

 

スーパーに行く度に突きつけられる現実に辟易します。 

 

特にお菓子やカップ麺の様な嗜好品は気軽に買わないよう気をつけてます。 

 

必要な物でも自分の好きなメーカーの物は値上がりが凄くて、値上がり前には見向きもしなかったその下の価格帯の物を選んでいます。 

 

このまま生活水準を下げるしか無いと思うと悲しくなります。 

 

 

・コロナ過で各国は金利をドンドン上げて行ったけど、日本は据え置いたから金利が大きく開いた。低金利の日本円に魅力は無い。 

円高当時に海外の現地生産に切り替えた企業も多く、高品質の製品を円安に乗じてガンガン輸出する事も出来ない。 

少子高齢化で労働人口が加速度的に減って行くから、円安を機に海外に移した生産拠点を日本に戻しても労働力の確保が難しいから戻って来ない。 

どう考えても円高になる要素が見付からない。値上げラッシュは覚悟するべき。 

 

 

・景気が回復傾向ってよく言ってるが物価が上がり仕方なく買い物しているから良く見えるだけ。ガソリンも相変わらず高い、ディスカウントストアーに行けばいつも98円だったカップ麺が118円、じわじわと締め付けている。春闘では満額回答とかいっているが一部の大手だけ、日本の貧困格差は増すばかり。この先のことかんがえると明るい要素はまったくない。 

 

 

・去年からの値上げラッシュは、円安による輸入原料のコスト増によるもの 

なので価格が上がったからと言って、そこで働いている人の給与が上がるわけではない 

日銀は円安による物価への影響は現在無いなどと馬鹿な事を言って居るが大有りで、加工品などは去年の4月ごろに比べて2割以上は上がって居る 

 

 

・円安にせよ、円高にせよ、良い面と悪い面がある。とはいえこんなふうに急激な円安が進めば悪い面の方が大きくトータルで生活は厳しくなる。 

わけだけど、日々のニュースで悪い面ばかりが強調され過ぎてはいないだろうか。この流れで輸出を主にしている企業なんて笑いが止まらないはず。世間の人々がおおよそ困っているのに左うちわというのはひんしゅくを買ってしまうとかあるかもしれないけど、殊更に悪い面ばかり強調していたのでは余計に経済が回らなくなってしまう。何気に春闘が大健闘だったりしてますし(恩恵受けられない人も多いとはいえ)そう悪いことばかりじゃない。値上げに届かないと言っても一部相殺はされるわけです。 

良いところ、悪いところ、偏りなく報じてほしいです。 

 

 

・誰だって値上げは、嫌だ。しかし、デフレ脱却の過程での値上げで、しかも他国のインフレと比較したら大したことはない。いま鼻くそ程度の円高修正効果も期待できないような金利を上げることより、経済のたて直しが優先事項。新NISAも含め、株式投資など投資に国民をうながすチャンスでもある。が、経済オンチで頭空っぽな岸田が、賃上げ分を召し上げたり、金融収支を社会保険料に反映させるなどアホな政策をとるのが心配。 

 

 

・そのままで製品が作られれば当たり前のことだろう。国内で代替できるなら輸入品は使われなくなるかもしれない。我々はイソギンチャクではないのだから、何らかの対応や工夫をするのが日本人だと信じたい。 

 

 

 

・秋どころかこれから毎月値上げラッシュでしょう。量的緩和を10年続けたのだから当然の結果。その間に賃金を上げて、経済成長すべきだった。経済成長していれば利上げも出来た。異次元緩和しながら消費税二回を含む大増税を実行した安倍政権の責任です。今の円安値上げ地獄はアベノミクスの果実に他なりません 

 

 

・先日、スーパーで久しぶりにバターでも買おうと思って値段を見たら、一箱¥470円にとてもびっくりしました。 

それに、箱ティッシュやトイレットペーパーも高い。紙類の値段が高騰するのは、後進国の証拠だと思います。もうこの国に、なんの希望もありません。 

 

 

・人口減少、以前として減らない都市への流入で過疎化が進んでいる。無くなる市町村はあとをたたなくなると言われています。 

都会の生活に窮屈さを感じているなら思い切って田舎暮らしの選択はありだと思います。 

相続した不動産の名義変更についてメスが入ることになりま 

放置不動産が市場に売りに出てきます。 

ちょっと辺鄙な場所なら格安物件をゲットできるようになるのでは? 

都会の億ションと二極化するのかも? 

お金持ちと貧乏人の二極化も欧米並みに起こりそうな気がします。 

 

 

・日本だけが世界の経済推移の外にいるんだから、もはや円安とそれに伴う値上げラッシュは止められない。政府は一刻も早く中小企業の利益担保と賃上げに繋がる施策を打ってくれ。次の選挙の争点はここに絞らないと日本の未来は、無いと思う。 

 

 

・20年前から手取りがほとんど変わらないので物価高は本当に厳しい。政府の賃上げは大企業でしか行われていないと思うし弱小企業は物価高の波に乗って値上げが出来ない。大企業が安く出せる案件も中小企業ではキツくて値上げすると仕事は他に流れるし、そうすると給料は増やせない。世の中勝者と敗者に分かれてきてる。先が見通せない。 

 

 

・参考意見が出鱈目。 

中小企業の賃上げ率は5.24%と良い回答になっております。 

日銀はFRBと同じく金利調整でインフレ率をコントロールしようとしており、現状の日銀はコアコアCPIを弱含みと見ているから金利を上げるのを見送っているだけです。 

円安で物価高が〜〜と騒いでいる方々チョット考えて下さい。 

物価が上がれば金利見直しで日米金利差が縮まり円安が改善されますよ。 

そしてアメリカのインスレに落ち着きが見られればFRBの利下げがあり更に金利差が縮まり円安が見直されます。 

円安を円弱などとマスコミが日本経済が弱くなっている様に煽っていますが落ち着いて下さい。 

円安が改善されれば物価高も少しは改善されます。 

物価高、インフレとなれば賃金も上がります。賃上げはがインフルに遅れて実施されると相場は決まってます。 

 

 

・都市部の賃貸の家賃 分譲マンションの修繕積立金や管理費 

これがとんでもなく上がっていく マンションは地獄 

全員が払う前提だしここ10年 2020年までの管理費と修繕積立金2割ぐらいの上げでしたがここから7年で倍以上になるはずです 今3万円ほどなら 

6万円に。それもかなりのスピードであがっていくでしょう 

 

もちろん戸建ての費用や修繕 リフォーム費用ももうすでにかなりあがっていますがマンションとの大きな違いは主に12年周期などで実施される大規模修繕工事を実施この部分  

自分の持ち家ならDIYでごまかす 知り合いや友達の大工や建築関係の人に手の空いた時に安くお願いするなど相場より安くお願いすることも可能 

ほんとは外壁そろそろ替えたいがまだ3年ぐらいは何とか行けそうだからと 

時期を延ばして自分の余裕があるときまで辛抱するなど圧倒的に自由度がある 

 

円安はすべてを上げる悪だが出せるカードが手にない 

 

 

・円高に出来るの日銀や財務省じゃない、介入してもまた押し戻される、本当はみんなそれを知ってるよね。 

じわじわと170〜180円台に向かって行く。技術的にも経済的にも日本は弱いからね。 

もう海外旅行は無いな、110円代の頃は、普通のサラリーマン家庭が、お気軽にハワイに行けてた、ここまで円安になると気合い入れないといけない。110円を知ってるから尚更。 

今は観光立国に舵を切った、アジアのリゾート地と同じで、外資の高級ホテルが進出してくるが、現地の日本人はそこに泊まれる余力がないよね。 

世界のバイトの時給を指標にすると、落ち着く先は210〜220円くらいじゃないの。 

 

 

・これ以上食品が値上がりしたら、生活が成り立たなくなったり、潰れてしまう商店も増えるのではないかと思います。一気に受給者が増え、生活保護も成り立たなくなるかもしれません。 

国を挙げて、早急に円安対策をしなければ、日本の未来はないと感じています。 

 

 

・野菜は週二回の特売で買っているからその他のスーパーよりも安い。 

また値上げラッシュで必要なもの以外は無理して買わないようにしている。 

 

最近は、値上げラッシュで消費者が無駄なものを買わなくなってきたので、スーパーでは値上げ幅が少ない傾向にある。 

 

 

 

・ここのコメントを見ると値上げは悪だというものが多い気がするが、値上げもできない経済状況が日本を弱体化させ円安を招いているのではないか。 

 

生活が苦しくなるのなら、賃上げ要求とか所得の再配分の要求とかをしていくべきで、コストアップ下の値上げ拒否は、むしろ賃金の切り下げ圧力にしかならない。 

 

物価はゆるやかに上昇するのが健全でだからこそ消費を先送りせず、適時消費をしていくから経済が回っていく。 

 

 

・韓国経済は輸出に対する依存度が高く、輸出の対GDP比(2022年)は48.3%(出典:世界銀行) 

だからウォン安のメリットは日本よりはるかに高い。 つまり通貨安耐性がある 

輸出が多いイメージのあるドイツや韓国は、それぞれ47%、44%と主要国では高い水準であることが分かります。 一方で日本はわずか18%です。 この数値は、OECD36カ国中35番目で、内需大国の米国の次に低い水準になります。 

一方で日本はわずか18%です。 この数値は、OECD36カ国中35番目で、内需大国の米国の次に低い水準になります。 

つまりドイツや韓国に比べて円安はデメリットしかない。 

 

 

・いやもうこの時点で秋の値上げなんてとっくに決まっているでしょう。秋に値上げしたところでこの状況では利益が取れず、また年明けに値上げとなるのが関の山。メーカーも値上げしないと会社も社員の家族も守れない。赤字になってまで販売を続けることができるわけでもなし、終売に向かう商品も多々あるはず。 

 

 

・マネーゲームでは賃上げは起こりません。何も生み出してないのだから。 

そしてマネーゲームは長く続かず一時的なものです。 

誰かが得をすれば誰かが損をしているのだから。 

 

勝てるビジネスを作ることが浮揚の根幹です。 

マネーゲームで勝ち続けている国はないのです。 

 

現状の日本はマネーゲームの一時的な浮揚にしか思えません。 

一体どこの分野で儲かった結果株価が上がっているのでしょうか。 

 

 

・それはよいことですね。 

企業が値上げすることにより、企業体質が向上しますね。 

国民は、値上げから来る不安に打ち勝つために、ガムシャラに働き、知恵の向上にもなりますね。 

平和ボケしている日本国民のためには、金銭感覚が研ぎ須磨れる良い機会ですね。 

政府に依存するだけでなく、自分で考え行動しましょうね。 

そのためには、いろいろな知識の習得が大事ですね。 

生涯、切磋琢磨し、勉強することですね。 

 

 

・需要のない所に資金を流し込んでも成長はなく、資産バブルとゾンビ企業の延命温存が導かれるだけ。アベノミクス擁護の人達は「金融緩和は正しかったが、財政拡大がなかった為に失敗した=財務省が悪い」との理屈を展開するが、ではどのような財政支出で需要拡大できたのか?考えられる殆ど唯一の解は消費減税と思うが、それとてこれ程の負遺産に見合う成果が見込めたかは甚だ疑問だ 

 

つまるところ人口減少国に対し正常な国向けの処方箋を施したその粗雑さが、その国の死期を早める政策になってしまった。最も罪深いのはこれ程の実験的な政策であるにも拘らず、一切の検証も軌道修正も放棄していた事だ。アベノミクス開始数年で実質GDPも実質賃金も伸びず、少子化に起因する人手不足だけがひどくなって行った事を失業率改善=成果と主張し、不都合な事実から目をそらし続けた。2016年からの無制限国債買い入れ政策は国家自滅政策以外の何者でもなかった 

 

 

・電気代やガス代も円安の影響を受けるし、ガソリンも円安の影響で高くなれば、輸送コストも高くなる。 

政府はといえば、食糧自給率をわざと下げようとしているのかと思うような政策をし、実質負担は無いなどと嘘をついて国民にステルス増税をする始末。インボイス制度も実質増税だし、このまま自民党だと日本の国力はどんどん削がれて、国民生活は苦しくなるばかり。 

 

 

・石油由来のマスクの値上げもお願いしたい。石油取れないのに毎日使い捨てのマスク捨てる。これでは日本円価値下がりガソリンや小麦粉やトウモロコシも円安で輸入出来なくなる。金相場だけでなく国民の願いとは反対に上がる商品と石油製品そして下がる貨幣価値。預金も紙くずになる株・金など円安に強い事しなければパン一斤も買えなくなる。 

 

 

・肉体を維持するには、飲食する必要が有ります。お金が尽きてそれすら出来なく成ったら、この世とおさらばするしか有りませんね。もし有ったとして、あの世は肉体の無い魂の存在なので、飲食は必要ないらしいです。 

 

 

・大衆として怖いのは 

特に食料は生命に直結 

日本の食品メーカーも理解してくれてます 

なので仕入れ済みの原料は 

仕入れ時の原価計算で加工し 

値上げを少しでも遅らせてくれています 

便乗ばかり疑わず、 

このような企業努力もあり 

他国より物価高がマシなのです 

 

ところが円安が続くと 

仕入れ値も変わり企業努力じゃ 

カバーできない 

人々が食生活に困りはじめたら 

さすがに日銀も考えてほしい 

日銀の言う動向の注視とは何ですか?と 

変動住宅ローンを組む方々と銀行ばかりを 

心配してるのですか? 

 

 

 

・ここまで円安物価高を誘導した政府は円高物価安には戻せませんよね。ただし国民がどの様な反響をするのか見ものです。このまま政府自民の支持率が下がったまま次の選挙を迎えるのか、それとも悪い状況を国民が時間稼ぎで忘れてしまうのかどうでしょうか?忘れ風化しては日本国の未来は無い。絶対に円高誘導が必要です。国民の生活のためにも。 

 

 

・1ドル200円の頃は日本の輸出産業が花形で円高が進み円高不況、倒産なんていわれていたが、今はその逆で輸入に頼っていて円安、金利上昇懸念で倒産危惧とは逆ですね…日本から輸出産業が衰退し産業空洞化を招いた功罪は大きい。 

 

 

・人件費が上げれば価格に転嫁され、ガソリン 円安に価格高騰 物価は何度か上がり続け、新税まで作られ健康保険料、増税されなんでも上がる 

日本は安くなったと海外から土地は買われ、日本の安売り、貨幣価値が下がり 

賃金が上がってもその分、徴収される  

払っている人だけが生活が厳しくなる 

 

 

・値上が見込まれる全ての輸入品目を全て政府が買取り、コロナ前の販売価格で各業者に売り渡せばよい。MMTで言っていることです。そうすれば、物価は安定します。「自国民の利益」+「自国の政府の利益」+「外国の利益」=0、なので、国民が豊かになるためには、政府が赤字で良い。世界一の借金大国アメリカ合衆国はそのようにやっています。バイデンはやり過ぎたのでインフレ率が過剰になってしまいました。逆に日本はやらなさ過ぎて、ずっと景気が悪い。世界を見渡してもお手本が多いのに、なぜか日本だけ増税ばかり。なので、既に日本政府の財政は世界でも超優良、国民は貧しい。 

値上ラッシュの前に選挙がある。岸田が勝つことはあり得ないし、その後の総選挙でも自民党が惨敗するでしょう。 

 

 

・第三次産業の就業者数も減っているので、数年後には生鮮食品や米も輸入に頼る時代になるのでしょう。もちろん肉類や魚も同様です。高齢化や産業の空洞化で国力が落ちると円安は止まりません。 

 

 

・過去の海外赴任期間に蓄え、米国債で保有していた資産が、今の日本円換算の評価額で約3倍になっています。 

でも実はこの10年で見れば、米国株でも日本株でも、長期保有していればだいたいそんな感じで伸びており、如何に持たざるものとの差が大きくなったかを思い知ります。 

また、保有している日本株での伸びが3倍でも、世界から見れば通貨安でその伸びは2倍にも届かない。そもそも持たざるものとは日本そのものと言う事ですね。 

 

 

・食品の値上げに賃上げがついていってない。 

特に非正規は最低賃金が大きく影響する、最低賃金の全国平均が1200円になってもきついほど物価が上がってる。 

東京で最低時給プラス50円程度の求人では訳ありの人間しか応募してこない。現在では時給1300円が最低ラインになりつつある。 

 

 

・日本の国力低下で、円安脱却は容易ではないというが、政府や日銀総裁のコメントを聞くと、まるで他人事としか思えない。 

値上げ続出で、一般庶民の家計がどれだけ大変な状態にあるのか、上級国民には知る由もない。コメントを聞く度に腹が立つし、脱力感が募る。このままでは日本の将来は暗澹たるものと思うざるを得ない。 

 

 

・あれもこれも値上げが気になって、去年は購読していた新聞を解約しました 

 

先月は住宅保険を見直し必要なさそうな特約外して保険料下げました 

テレビが壊れたら次は買いません。必要の無いものは断捨離して節約するしかないです。 

こうやって消費冷え込んで経済不況にならないんでしょうかね 

 

 

・あまり心配することはありませんよ、日銀総裁も考えていますから、急な利上げは企業や国民、住宅ローンを抱えている人たちに考える時間を与えているのです。秋口あたりから利上げの話がでてくると思います?アメリカは利下げの話がでてくるのと同じ時期になれば円高に進みますよ。 

 

 

 

・今も買う量と質をさげている、 

冗談なくまた街角駅門に段ボール族が 

でてくるのではないか、 

東京の七十年代にはリヤカー族が沢山いて 

道路隅に寝ている人もたくさん見た、 

若かりし頃これが東京と思ったもの、 

今もたまに見うけるエリアもあるが、 

そういう所を隠してはいけない、 

 

 

・為替が円安に動いたのは2年前から。政府は燃料補助とか小手先の対応に終始し現在に至る。円安が続くものと判断し、農畜産物の輸出を後押しするとか肥料飼料の国内生産を奨励するとか長期的な視野で何かひとつでもいいから進められなかったのだろうか。本当に時間の無駄。手をこまねいて放置する政治に失望した。 

 

 

・難波に行っても京都に行っても数年前の比ではない数の外国人ばかりだ。 

 

日本人が躊躇する値段を有難く買っていく。 

 

免税制度なんてなくして入国税を取ればいい。 

 

これ以上制度の見直しをせずに、社会保障費を上げ続けたら、日本の現役世代や若者が生きていけなくなる。 

 

 

・円安が解消されても、人件費や物流費などが上がっていると言い訳してまず値下げしないですね。 

今までの値上げってみんなそうです。一番いい例がバターです。牛乳不足を言い訳に凄い値上げし、牛乳が供給過剰になっても値下げしなかった、未だに高いまま。それを理由にケーキやパンも値上げしたままか、小さくなったまま。 

商売人のやることは信用できない。 

 

 

・ステルス値上げがすごいね。菓子パンが小さくなったり、数が少なくなったり。その他お菓子なんかも値段据え置きで内容量減らしたり。そのうちペットボトルも値段据え置きで主流が400mlとかになりそう。 

 

 

・専門家ではないのであれですが、簡単に言うとこれ、円安が落ち着く=ドル(米国)との金利差が縮むってことだから 円安が落ち着く=金利がすごく上がる だよ。アメリカの金利が極端に下がるとは考えられない。日本が上がると考えるのが妥当。ほんとに近い将来2024年頃はまだ良かったよねってなる。まだまだ序の口。今は国民生活の状況としてはそれほど悪くないんだと思う。マシな方。NYに長く住んでたからあちらの友達と頻繁に情報交換するけど最早外食すら無理だって言ってる人多いよ。友達、貧困層じゃないんだよ。海外は給料が高くてどうのってポイントばっか考えてる人多いけど、それ単なる思考停止。現状、外貨稼いでいる企業ばかりじゃない以上、給料上がる=ものの値段が上がるってだけだよ。円安が落ち着いたからってよくなるって話ではない。正規非正規とか言ってる人多いけど刮目して物事見た方がいい。そう言うレベルの話じゃないんだわ。 

 

 

・平均的国民が貧困層化していくでしょう。これは円安に関係なく近い未来に発生する日本という国の現実です。 

政治に興味無く、周りと同じようなら安心する村集団大好きの国民性が変化や国際化に対応出来ない結果で自業自得という事。 

もはや途上国です。そんな事を言っても大多数の平均的国民は理解出来ませんけど。もうすぐ悲惨さに嫌でも気付かされるでしょう。 

でも修復は無理です。 

 

 

・政府はこの状況をいつまで静観し続けるのかな。日本を代表する大企業が数千人規模のリストラをしているし、中小企業の倒産も最多。円安と物価の高騰にも歯止めがかからない様子。このまま放置し続けてると、日本全国がシャッター街になってしまうのでは?つい先日、増税売国メガネが、日本経済は明るい兆しが見えてきた!って言ってたけど、それって日本の衰退を喜んでるって意味か?大企業さえも外国資本に売り渡せる好機ってこと?外国の投資家の皆さん、今がお買い得ですよ〜ってことね。だからこのタイミングで外遊なのか。こりゃ大きな手土産を持って行ったな。このメガネを支持してる国内の利権団体も、そろそろメガネのヤバさに気付かないと、自分達の利権さえも売り渡されるよ。たぶんこのメガネならやるな。 

 

 

・単に円安が進んでいるだけならまだしも、諸外国のインフレと言うバフが効いてますから実際の負担は為替の数字以上ですよ。 

多くを輸入に頼る日本にとっては厳しい局面でしょう。 

そういや「良い円安」とほざいていた輩が居たような… 

諸外国のインフレを考慮した上での発信だったんでしょうか。 

 

 

・止まない物価高に加えて増税、電気代の高騰、政府はトリガー条項も発動することなく国民から搾取することばかり考えている。自分らは毎月非課税100万円の文通費に氷代500万と言う有様。国民の生活苦など分かるはずがない。 

 

食費を抑えるためには、品数を減らしたり、高い物は控えたりと工夫が必要だがそれとて限界がある。失われた30年は続いているし、国民感情として生活が楽になったとは微塵も感じない。 

 

経済音痴の岸田総理の周囲は財務官僚だらけで、財政出動など行えるはずがない。やはり総理は経済的に苦労した人がなるべきだな。 

 

 

 

 
 

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