( 165655 ) 2024/05/01 02:27:52 2 00 日銀のまさかの円安容認でドル円は160円を視野に。ただ、いずれ日米金利差は縮小する局面が到来する。逆回転が起きた時に正しい行動を取れる投資戦略を!ダイヤモンド・ザイ 4/30(火) 21:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/914b38ad8fd042343d495dcdde570a7919aa6dd9 |
( 165656 ) 2024/05/01 02:27:52 1 00 日銀の金融政策決定会合では金融引き締めの懸念が浮上しましたが、金利は現状維持となりました。 | ( 165658 ) 2024/05/01 02:27:52 0 00 ●金融引き締めの思惑浮上も、日銀の金融政策決定会合の結果は現状維持 ドル円はついに156円を突破! ―。先週金曜日に公表された4月の日銀の金融政策決定会合。その公表文(『当面の金融政策運営について』)は至ってシンプルなものだった。
「日本銀行は、本日、政策委員会・金融政策決定会合において、次回金融政策決定会合までの金融市場調節方針を、以下のとおりすることを決定した(全員一致)。無担保コールレート(オーバーナイト物)を、0~0.1%程度で推移するよう促す。なお、長期国債およびCP等・社債等の買い入れについては、2024年3月の金融政策決定会合において決定された方針に沿って実施する」
わずかこれだけの文章だ。要するに政策金利は3月に決定したマイナス金利解除後の0~0.1%で据え置き、国債などの買い入れについては今まで通り継続との方針が示された。実は、この決定の前日に一部のメディアで「国債購入の縮小を検討」と報じられていたため、日銀は金融引き締めに動くのでは、との思惑が働いていたが、その梯子を外されたことになる。従来通りの金融緩和維持が示されたという解釈により、円が売られ、ドルが買われて1990年5月以来の34年ぶりの水準となる156.80円台まで為替が動いた。
●コストプッシュ型インフレに苦しむ中、口先介入を繰り返すだけの政府 公表文はあくまで決定されたことのみ記すものだ。したがって「国債購入の縮小を検討」していたとしても決定事項でなければ、公表文には記載されない。なので詳細については、15時半から開かれる植田和男総裁の記者会見を待つ他はない。ポイントは「国債購入の縮小について議論がなされたのかどうか。そして近い将来の減額の可能性があるのかどうか」である。そして、もうひとつのポイントが「円安に対する牽制があるのかどうか」だ。
皆さんも最近の物価高については、日々、生活者の視点でその実感を持たれていると思うが、今の日本においては円安による輸入コストの増大がもたらす「コストプッシュ型インフレ」が起こっている。「152円を超える円安になると、政府・日銀による為替介入ライン」というのが少し前までのマーケットコンセンサスだったが、今や156円台。前提の為替レートに比べるとかなり円安が進んでおり「政府・日銀は何もせず、このまま放置するのか? 」との疑問がますます募る。「今の為替相場には緊張をもって注視している」「断固たる措置」などと言われても何のメッセージにもならないからだ。
●植田総裁の記者会見でも円安をあっさり容認し、為替市場では円安が加速 そして15時半の記者会見。私は驚いた。皆も驚いた。
記者会見の席で植田総裁は「現状の円安なら物価への影響は無視できるのか? 」と問われて即、「はい」と返事をしたことから円安容認の姿勢が鮮明に示された。そもそも前日の時点でドル円は155円台半ばまで円安が進んでおり、国債買い入れ減額などの対応があると思われていたが議論はほとんどなし。おまけにまさかの円安容認発言だった。これで日銀が円安に歯止めをかけるシナリオは遠のき、今後は政府による為替介入の有無があるかどうか、そして米国の景気・インフレの動向が当面の為替動向を占うポイントになる。為替介入については、ブラックボックスの状態で予想しがたいため米国の動向を見てみよう。
米国では「強い経済&インフレ加速」に対する警戒感が高まっており、米連邦準備理事会(FRB)による利下げがますます遠のいている状況だ。
4月25日に発表された2024年1~3月のGDP(国内総生産)は年率+1.6%となり、2023年10~12月の+3.4%から減速して予想の+2.4%も下回った。「おっ、これは景気過熱感が後退して、利下げがしやすくなったな」と教科書通りに受け止められたのも束の間、NYダウは前日比で一時700ドルを超える下げとなり、米長期金利は前日より0.09%ポイント上昇の4.73%と昨年11月以来の高水準となった。
●米国は輸入増と個人消費支出の上昇で「強い経済&インフレ加速」の様相 どうしてこうなったのか? 答えは純輸出の動向だ。輸出から輸入を差し引いた純輸出がプラスになれば成長率を押し上げる要因となるが、1~3月期は輸入増でGDPの伸びを1%近くも押し下げたのだ。要するに内需旺盛&好景気で輸入増になったとの解釈である。GDPとあわせて公表された1~3月の米個人消費支出(PCE)物価指数では、食品とエネルギーを除くコア指数が前期比年率3.7%上昇し、23年10~12月期(2.0%上昇)から伸びが加速した。米国はまさに「強い経済&インフレ加速」の構図となっている。
マーケット参加者の政策金利予想を反映する「フェドウオッチ」によると、FRBが6月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を維持する確率は9割に達している。7月も据え置き予想が大半で、9月にようやく利下げ確率が4割程度に高まる。利下げタイミングがますます遠のいている。これは今の円安を助長する形に作用する。
●「円安になれば株価が上昇し、輸出企業には追い風」は昔語りの感がある 「円安になれば株式市場が上昇し、輸出企業にとっては追い風」というのはもはや昔語りの感がある。4月25日の東京市場では円安が155円台後半まで進んだが日経平均は831円の大幅安、トヨタをはじめ輸出関連銘柄も大きく売られた。もはや為替の影響を受ける体質から脱却しているが故の動きだ。逆に言えば、円高が進んでも「株式市場は下落、輸出企業に逆風」という単純な動きにはならないということだ。
為替は当面160円に向かって動くのだろうか? だが、いずれFRBは利下げへ舵を切り、日銀も利上げへ舵を切る。日米金利差が縮小することで円が買われ、ドルが売られるという局面が必ず出てくる。為替レートを予想するのではなく、いざ逆回転が起こった時に、正しい行動が取れるかどうかが問われていると思う。
●5月2日開催のWebセミナーに参加し、2024年後半の投資戦略を練ろう さて、太田忠投資評価研究所とダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチ(DFR)がコラボレーションして投資助言をおこなっている「勝者のポートフォリオ」。2大特典として毎月のWebセミナー開催とスペシャル講義を提供している。次回のWebセミナーは5月2日(木)20時から開催予定だ。テーマは『遠のく米国の利下げ、遅れる金融相場の到来』。毎回300名を超える参加人数で、5月も大いに盛り上がると思う。10日間の無料お試し期間を使えば誰でも参加が可能だ。
そして、スペシャル講義ではいよいよ太田流『ポートフォリオ理論』がスタート。資産運用においてポートフォリオ理論を知っておくことは必須で、個人投資家がそれを身に付けることが目的である。また、太田流『新NISA活用法』のスペシャル講義も完結した。700名近くの会員はすでにバッチリ新NISAに取り組んでおり大きな成果を出している。今年こそ資産運用を真剣にお考えの皆さま、「勝者のポートフォリオ」で一緒に大きく飛躍しましょう。ぜひ、ご参加をお待ちしております。
●太田 忠 DFR投資助言者。ジャーディン・フレミング証券(現JPモルガン証券)などでおもに中小型株のアナリストとして活躍。国内外で6年間にわたり、ランキングトップを維持した。現在は、中小型株だけではなく、市場全体から割安株を見つけ出す、バリュー株ハンターとしてもDFRへのレポート提供によるメルマガ配信などで活躍。
太田 忠
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( 165659 ) 2024/05/01 02:27:52 0 00 ・円安の危機を訴えながら最後に新NISAの宣伝で締めくくってずっこけたのですけど。新NISA開始から日本人の資産から金融市場に流れ込んだ額は毎月2兆円。そのうちの1兆円はアメリカに流れこんでます。新NISAによってアメリカの株式や債券を買えばそれがすなわち円を売ってドルを買うということになり円安を増長します。今のペースだと新NISAによって年間5~6円くらいの円安になるという試算です。だから円安を忌避しながら新NISAを勧めるということはダブルスタンダードです。 何回も言ってますけど政府が日本企業に投資してNISAも日本企業に投資すれば国内投資で資金がフライトし無くて済むのに、アメリカや全世界株投資のような海外投資ばかりすすめればキャピタルフライトしてさらに円安が進むのですけど、なんでそれに気がつかないのか本当に不思議ですね。
・アメリカへの投資が円安の原因だから投資を扇動するなというコメントをみかけるが、会社も個人も利益が得られ魅力あるところに投資するというだけのこと。金利差がこれだけあって、日本は、アベノミクスで始めた異常緩和=金融抑圧を行い、貨幣価値をどんどん薄め、円をもつ個人から政府への実質的財産移転を行い政府債務を圧縮する政策を実行しているわけだから、円安になるのは当然である。 円高方向への施策としては、日本企業や個人が海外であげた利益を国内に還流した場合の減税など必要な処置をとって誘導することが正当な方法である。
・アメリカ経済は好調だから数年先まで利下げしないかも。 仮に利下げしても3.0%以下にはならんから円相場は130円から140円くらいにしかならん。アメリカでクラッシュ起きて大不況にならん限り本当の金利差は縮小しない。一般人は全力で米国株買って株高と円安の両方の恩恵を受ける方がよい。クラッシュ後はポジションを調整してキャッシュ比率を高めて底打った後仕込みなおせばよい。
・円安を金利差しか報道しませんが、基本的には為替は通貨発行量と実態経済に左右されるので、コロナで日本は大規模に国債を発行した結果、円の価値が薄まったと理解すれば解り易いのではと思います。 国債を発行して景気浮揚を唱えていたM MT理論の人達も、この円安ではダンマリですね。 円安になって困ったのは、所得が低い層で、円高に向かわせるのであれば、法人の留保金と富裕層の増税で余剰資金回収すれば良いのではと思います。
・どうしようもない。短期的には 金利差 なのだろうが 長期的には経済の実力の差。これは30年間 日本人が戦って来なかった結果だからです。JAPAN as no.1に居座って満足してしまった。 金融資産の半分以上を外貨に変えておいた。少なくとも 自分の生きている間は日本の再浮上はないと思う。
・結局のところ米国の利下げ待ち 他力本願でないと円安止まらないですね 日米間の連携も全く取れていないのも 心配の一つでFRBのコメントで円安加速 させる事を日本政府がしっかり 口出ししていかなければ行けないと思う 指咥えて見ているだけの様で 米国に相手にされてない 要は日本との経済連携強化を積極的に やっていかないと一人負けしてしまう
・政府日銀の狙いは色々あると思いますが、それを意図した前向きな対応をしているかを考えると、その意思が感じられないことにいつまで現状を保てるか恐怖を覚えます。シナリオを話せば利用されるとしてそれを避けるばかりに抜けない刀はどんどん錆び付くのではと思えて仕方ありません。
・円安誘導で景気が良くなると、 未だに思っているのがどうかしている
1ドル80円のときに、 輸入原料80円+人件費80円+移送費80円+利益80円 =4ドルで輸出していたものが、 1ドル160円なら2ドルで輸出できるとでも思っているのだろうか
輸入原料も移送費も160円になるし、 人件費も利益も80円のままなら3ドルで輸出できるけど、 物価ベースの実質賃金も利益も半減している
これがアベノミクスの真実でしょ
・日本は米国債を持ってます。 それを打って為替介入もできますがそれをして困るのは米国なのでその手は打てません。 2022年が9兆、今回が5兆、次回予定が5兆で終わりとしたら円安進行は相当なペースで進む
・1985年ごろからこれまでの円高によるデフレで輸出が停滞して、輸入や日用品も海外生産に慣れきってしまって国内生産の低迷による自給率の低下した国家になり切ってしまったのは事実。本来の輸出国家に戻りたいのであれば、200円ぐらいまで円を下げないといけないだろう。160円はまだまだ円高だしデフレ。ただ、光熱費やガソリン費補助の継続の他に、減税などの対策が条件になる。それがないと所得も購買意欲も上がっていかない
・金利差はずっと数年来あったので、今の円安はこれまでのように日本の成長力が合っての金利差からの円安と安易に捉えると危うい、もはや成長が見込みにくい国力低下が背景にあると思う
・最近の保険屋の商品は外貨建て保険ばかり。凄く売れているようです。新NISAも外国株の方が人気。つまりドル買いしているって事ですね。。外貨に投資している方は円安大歓迎の風潮。いやはや。人口激減も踏まえて日本国株式会社は本当に大丈夫か。。
・アベノミクスは本当に必要だったのか?真面目にコツコツやればよかったのでないのか?つまりいまの政治状況を鑑みれば大企業からの献金とか裏金がほしいばっかりにわざと円安誘導をして大企業だけが儲かる、しかも何も努力なしで、あまりにも甘やかし過ぎたつけが今日のようなことを招いている。アベノミクスの間にも世界から日本は置き去りにされ続けた。飴と鞭の飴ばっかり与えすぎて、超肥満体になってしまった。げんに何も革新的な企業は起きていない。それに第一次産業も衰退の一途。食料自給率は最低だ。これに今の円安が襲いかかっている。せめて財政規律ぐらいまともにすればよかったが、相変わらず赤字体質の国債発行予算だ。それで国が潤うはずもない。
・日本政府は声高には言わないけれど、完全にインフレ政策。 その証拠に物価高はあまり問題視せずに、企業に対しては賃上げ、国民に対しては投資を進め、金利は低めに誘導している。
インフレになって物価も給料も2倍になれば、株価は2倍(おそらくそれ以上)、年金基金の運用益も大幅アップ。そして過去の借金は実質1/2に低減。問題は預金を食い潰して生活している人とせっせと貯金で資産形成している人。ただ、前者は恐らく引退している人なので年金の物価スライドが適用されているでしょう(自分が支払った年金よりも受け取る年金が多くなるという意味においては勝ち組)。問題は後者の方。これは確実にバカを見ます。それを防ぐために政府はNISA等で株購入を進めている面もある。
・円安はコスト高を加速させているけど、一方ではインバウンド絶好調だし株価も悪くない。これが円高に反転したら多くの企業は減益、インバウンドは急減して株式市場も低迷と、深刻な不況になるような気がしている。
・マイナス金利政策は2016年から行われているが、2019年から2021年にかけて起きたコロナ禍でも円安になることはなかった。 円安に大きく動いたのは2022年5月からで、為替介入が疑われるほどの勢いで円安が進んでいる。 この直前にあった出来事を調べると、元日産取締役の米国ユダヤの実業家が有罪判決を受け、1億円以上の罰金が言い渡されている。 これに反発したユダヤが、日本円売りという報復を仕掛けてきたと考えられ、円安にして日本株を買いあさっているから、日本企業の業績が大して上がっていないにも関わらず株価の最高値がバブル期を軽々と越えた。 イスラエルでもわかるように、国際社会はユダヤ経済によって牛耳られているから、これを打破するチャンスだと思う。非ユダヤの企業や投資家が円買いを積極的に進めれば、ユダヤは大損をし国際社会の影響力を下げる事ができると思う。日銀はそれを狙っての事だと思う。
・円安でトヨタが売られたとか、その日を切り取ればそうなのかもしれないけど、ぶっちゃけ円安のあってトヨタや商社なんかは株価は上がってるから、もちろんそれだけではないが 大きな声で言えないけど円安のおかげです この流れ、トレンドにのっかって、儲かるほうにつけば良いと思う
・金利差が縮小しても逆回転など起きることは無い。ホンッとに…、経済評論家は地獄に堕ちろ。
日銀の国債買い入れが元凶だ。 そこで得た「円」を遊ばせておくやつはいないだろう。円で持っていても利子はつかない。ドルに交換して金利を得る。そこにある金利差が5%近かろうと4%だろうと3%だろうと関係ない。円からドルに交換する理由には十分。金利差がなくなることはあり得ないにしても、金利差が1%を下回ることも考えられない。
・もう2年くらい前から米国経済もサチって金利下げるだろうと思いきや全然サチらないし金利も下げない とすると日本が金利上げるのを前倒しするしか無いでしょう 世界で日本だけこんな低金利続けたらそら国民が物価高に苦しむのは当たり前でしょう 大企業とかは少し金利上げたところでびくともしません 中小企業は金利より原材料費が上がって価格転嫁できず火の車です
・金利差はいつか縮小するけどそれは100%アメリカ次第 日本が金利を上がるとか経済低迷&人口増加見込みゼロの日本ではこれからもあり得ない 例え日本の実態経済が回復してもちょっと長い目で見たら日本は萎んでいく一方 1ドル200円なんて軽く超えるだろね
・こういう無責任な分析はいつの間にかなかったことになる 140円の時 円高になるから150円にはいかないからそれに備えよとか言っていたのはどうなったのだろうか はたしてアメリカがドル安を容認するだろうか
・若者に言いたい、大谷翔平を見習ってアメリカでもイギリスでもいいから海外に行け、そしてドル・ポンド、もしくはユーロで稼げ。だがあなたは大谷翔平ではないからギャンブル依存症通訳は付かない、自分ですべてコミュニケーションする、だから英語を猛勉強しろと。稼いだ外貨の一部は貯蓄に回し、さらに現地で年金保険料も収める。年取って日本が恋しくなったら帰ってくればよい。その時はたっぷりの外貨と、海外からの外貨建て年金受給もあるぞ。
・160円なんて有り得ないですよね。 アメリカはこれだけ高金利で近い未来に間違いなく利下げ、日本はマイナス金利終わり、これから利上げ始まるのに、円安が続くはずがない。為替やってる人は円買いしとけば儲かる。私は5年後ドル円100円狙いでショート入れてます。50円近く取れるので5年後は家建てますわ
・これ以上というかこのまま円安を容認し続けると 国内の多くの企業(製造、飲食、物流などなど)は ますます追い込まれて立ち行かなくなる。 という事は国民がさらに疲弊していく。 いいのか?このままで。
・160円で、日銀が介入する思われていますから、 ここは、前回の160円より手前で介入して欲しいですよね。 日銀がどう対応するか楽しみです。
・日本は輸出で稼いで輸入で食ってる国だからな 稼ぐ側の論理が強ければ容認に傾くだろうさ 稼いだ分を還元してくれるような素敵な企業じゃないのが問題なんだよね
・通貨危機には大体ヘッジファンドが絡んでいます。 ポンド危機しかり、アジア通貨危機しかり。 日本にヘッジファンドと戦える実弾があるかどうか疑問です。
・つまり、為替介入は投機筋を退場させるためだったんやな。植田さんが円安容認して死んだふりして、円を売ってきたギャンブラーを狙って介入した訳か…。しかし、160円超えは時間の問題と思う。
・トルコは金利40%にしたけどトルコリラは下がる一方だよ 経済の弱い貧乏国の通貨は下がる。金利差が縮小どころか均衡しても円は安くなり続ける。逆転するには日本の経済が米国より強くなるしかない 経済を強くするには緩和政策続けた方が良いんじゃないの。弱い経済を引き締めたらデフレに逆行。いやコストアップインフレと並行すればスタグフレーション 貧乏国の小金持ちは外国に投資するしかないよ。日本株売りたいポジショントークする人は認めたくないだろうけど
・諸外国の財務長官って、もっと国益を守るために、あらゆるパターンをシミュレーションした上で、超戦略的なマスコミ発言してる感じなんだよね。 この人は学者上がりで、いままで勉強や論文ばかりで、そういう視点が全く欠けてるんじゃない? いくらなんでも、もうちょっと言い方があるだろうに…
・あれだけ新ニーサで投資をと騒いでおいて、今、あの大騒ぎは何だったのか。国民、まんまと騙されちゃったね。
まじめにコツコツ働いて倹約して預貯金で資産を増やすしかないんだと思うわ。
・この状況で円高に備えろという指摘はなかなか興味深いものがある。これで当たったら一人勝ちだよね。外れたら勇気ある間抜けだけど。
・ドル買いを含めて円安対策の責任者は日銀ではなく政府《財務省)でしょう。日銀は経済対策(インフレ対策)として通貨供給量と金利のみに責任を持つ。
・そりゃぁいずれは来るでしょうよ。 でも、それが明日なのか明後日なのか、来月なのか再来月なのか、来年なのか再来年なのか、それとも十年後なのか、そんなもん分かるわけない。 それが分かれば世の中の投資家は誰も損失なんか出さへんわ。
・日銀の介入 私も個人で介入やったことあります。 地方競馬の3連単、最高オッズに○万ブチこんでオッズを下げたことあります。
日銀の介入も、同じような馬鹿な博打ですわ。 ハズレ承知の無駄遣い。
これを念頭に置いて、投資戦略で儲けてください。
・昔は、日本人が海外に行って安い安いと買い物飲食をしていたのが今はされる側になった。やっていたことを倍返しされている感じだな
・マスコミが騒いだら頂点(上三尊)
株価、バブル後最高値 コメンテーターは、長期保存しか言わない (私は責任とりません)
専門家も恥ずかしいから、出演を断るとか 円安 ドル安 債券安 日本から外資が引き上げてます 何だか変だと思いませんか?
・何度も書いているが、儒教に脳を支配されて世界一ワガママな高齢者に忖度したシルバー民主主義政治を続け、若者がろくに消費できなくなるくらい取り上げてでも高齢者のお手盛り社会保障に回してムダ遣いし、さらに貴重な人手を高齢者の介護に取り上げるような国に経済成長などありえない。 それが世界中にバレているからこその円安。 にも関わらず今の日本レベルの低成長率、低インフレ率でアメリカ並みに利上げしてでも年金生活者の生活を楽にし、さらに資産形成済の高齢者の預貯金に利息を付けるなど言語道断。 いったいどれだけ高齢者のために若者を犠牲にすれば気が済むのか?
お手盛り社会保障をやめ、適正寿命でのお看取りを徹底し、枯れ木に必死に水をやることをやめ、若者の可処分所得を増やせば自然に経済は成長基調に乗り、円安もおさまり、豊かな国として復活できる。 ただ高齢者票を失ってでもそれをやる度胸が誰にもないだけ。
・「いずれ」っていつ??このままだと秋には値上げラッシュとかいう記事も出始めたし。そもそも秋まで現在値をキープできる保証もないじゃん!! 白旗なのか、「円安容認」なのか。容認の根拠は?示さないのか?示せないのか?自己判断・自己決断。日本人に欠けているとはいえ、公式な形で判断材料すら明確に提示しない(できない?)ニッポンギンコウとは何?
・新NISAは日本国民の為では無く金融機関とアメリカへの利益供与の為の制度です。
結局、日本はアメリカの属国。
だから超円安も放置している。
GW連休も観光地のホテルは外国人だらけで日本人は泊まれない。ラーメン一杯3000円。
・昔、円高になると一円ごとに、利益が減る、そして、工場が海外へ出て行って、国内に仕事がなくなる。日本経済が沈下した要因の一つ。
・運用に自信と能力があればファンドを立ち上げている。 投資銀行の連中でも能力がある人間は最終的にはファンドを立ち上げる。 個人向けのセミナーを飯の種にしている人間の話を聞きたいか?
・投機的為替変動に対応するのは財務省の神田財務官の御役目。日銀は金融政策を担当しているから関係ないのにメディアが煽る。それはTVで見た通り。日銀幹部なんか出てこなかっただろう。
・そんな、おめでたいはなしがどこにあるんだよ。恥ずかしくないのかな。腹抱えて笑ったよ。日米金利差が縮小して円安が終わるわけねーだろ。低格付けの日本の方が金利が高くて当たり前なんだよ。金利差とか日本は何様だよ。トルコ見て勉強しろ。視野が狭い日米だけじゃないんだよドシロート丸出し。仮にドル安円安なら、他の通貨高に米の商品価格もサヤ寄せしていくから関係ないんだよ。根本的な要因は巨額の財政赤字にあり。日本に財政再建派がいないんだから円安確定。MMTのせいで金利も上げられないしな。
・容認というか、やりますやりますいってもそっちの方面で動いてしまうからそういう言い方しただけでねえの?実際介入したんだし やるともやらないともどっちとも明確に言えないでしょ 次やるなら連休によろしく
・ちょっとくらい金利差が縮小されようがもはや円安は止まらない!200円いくよ。積立NISAでも米国株買うんだから。米ドル買いが正解!
・お願いだから日本人なのに円から外国資産に乗り換えないで! キャピタルフライトしないで! のプロパガンダ記事ですね わかります。 介入で5兆円溶かすより カネ払ってプロパガンダ記事書かせた方が安上がりだものね。
・介入したらせっかく岸田が買わせた新NISAのS&Pとかオルカンが暴落するけどいいのかねw 120円になったら国民は寝れないだろうな。
・160円を視野ってかもう達成しちゃったけどね。 160円では介入ではない大量のドル売りもあったようにみえたけど… それについてはノーコメント?
・輸出産業も原材料を輸入に頼っているから 円安はコストアップになっているのでは。
・>だが、いずれFRBは利下げへ舵を切り、日銀も利上げへ舵を切る。
利下げよりもトランプが大統領選で勝つかどうかが転換点
・介入がパフォーマンスだったようにしか見えないんじゃないか? それとも力がないからバンザイしちゃったの? どっちにしてもやはり円はもっと弱くなると思うよ〜
・緩やかに緩やかにをやり過ぎてる ガツンとダメージを与えて国民の意識を変えないと駄目だ 政治も社会も変わらない
・全然「まさか」じゃないよ。 誰が日銀総裁をやろうが、そう簡単に利上げには転じられない。 アベクロの残した惨事はそんな生やさしいものじゃない。
・自国民をとことん貧乏にさせて、外国人をお金持ちにする政策。全ては金利差。もう一度言う、金利差なんです。
・今は株投資為替やめて 短期金利の良いネット銀行へ定期して利益率上げるべし
・金利差が縮まって現実を知らされるんじゃないの? 株高で円高になるって言ってた人達もいたからね
・今は、アメリカドルがバブルになっているだけですよ、投資家の皆様。円はほっといてください。
・介入しても、1日で再び2円近く下った。
ゴールデンウィーク明けには元の160円はおろか、161〜3円/ドルになりそうだなぁ~
・ちょっと前まで祖父母時代が戦争経験者がネットに多く
今は曾祖父母世代が戦争経験者。がネットに多く
経済下降34年 34歳、日本先進国時代を知らず。
やれやれ
・ここまでくると、よほど日本の魅力度が低くなってるんだろうなと思うのだが 巻き返すことはできるのだろうか。。
・この時間にこんな事を言っても後出しジャンケンみたいな物でしょうね。 多分この数年は100年に一度の大相場じゃない??? みんな頑張れ〜 www
・ここにコメントする人で、どれだけが為替やらをわかってるのか?と思うし そこまで言えるなら、言うあんたらが日銀総裁やればええやん と思う
・金利が1%増えるとしても、コロナ前に2%増えた消費税のほうが、痛いかな
・利上げと介入がセットじゃないともはや意味ない市場に。そのせいでビットコインが冷え込んどるがな。。
・今現在157円44銭、介入の効果なかったようが、、、明日になれば158円越えるな
・日本経済を立て直すには 消費税の廃止は必至です。
・すまん、為替アナリストの見解ほどあてにならないものはない。 参加するだけ無駄だよ。
・30日に出してるにしてはずいぶん古い内容のような。もう160円は一度超えましたよ。出し直し記事?
・トルコリラは巻き返し来ずに沈んでますが、楽観が過ぎない?
・160円とか、9、10月の料金改定でまた値上げラッシュやんか ガーン
・『はい』って。 誰かシナリオライター入れて。 失言が過ぎると思うんだが。
・夏ごろから為替ヘッジ有りの投信に切り替える でいかんの?
・それまでは無駄にカネを取られるわけだな 取られたカネは返してくれるのか
・いま日本株を仕込むのがいいのかな。
・そんな金があるんなら、減税してくれ!!
・よくこの記事を30日の夜に配信するよね。
・360円までは、まだまだ余裕だよ。
・米国の大統領が代われば円高になるでしょ!
・そのいづれがいつなんだ?
・なんだ、宣伝か。
・介入あざす。 GWにしっかり稼がせてもらいました。
・またカモられてると言うかハメられたんかw
アメリカで張り合ってる投資家連中は日銀や日本政府や日本の投資家やメディアに出て来るような評論家なんて養分としか思っていないプロ集団の集まりですよね。
根が農耕民族なのに、狩猟民族と勘違いをしイキって投資の世界に出たり、ろくに働きもしないなまぽのように日本へ何をしに来てるのか分からない民度の低い地域の外人を謎に増やし人口の嵩増しをするよりも、なんも無い国だからこそ技術をタダでばら撒かずに物作りや自給率を上げる事に精を出した方がいいって。
・>記者会見の席で植田総裁は「現状の円安なら物価への影響は無視できるのか? 」と問われて即、「はい」と返事をしたことから円安容認の姿勢が鮮明に示された。
↑これ、植田氏の発言には本当に驚いた。 そして、記者たちもそれひツッコミを入れないので更に驚いた。 最後に唯一、朝日新聞の記者だけが植田氏に対して「聞き捨てならない返答があった」と切返していたが時すでに遅し。 無能な記者たちの集まりだと、日銀も言いたい放題になっている。
・国が貧乏になる、GDPがインドにぬかれる、海外旅行にいけないとか目先のことばかり言っている頭のわるいコメンテーターまたは国賊が多いのか。 どの国も通貨安になりたいんです。 トランプも習近平もどの国も。 理解しているのにデメリットのみコメントしている方が少なすぎる
・円安を容認してる人は売国奴でしょ。 今のままだと若い女性は外国人観光客に身体を売るのが当たり前みたいな貧乏国になるよ。 土地もいっぱい買われちゃうね。 日本や日本人を外国に売ってまで金儲けがしたい人って本当に日本人ですか?
・覆面介入するにしても、あまりにも遅すぎたし 日銀総裁は円安容認にしか聞こえない会見なんかやるし
この国の財務省や日銀には無能しかいないのか
・日本人が稼いだ金が カントリーオールとか S&Pみたいな ところに流れてく。NISAバカバカしいわ。賢い奴は日本株買ってるはず。日本をどうしたいのか 悪くするような国民が投資する、何も教育されてないバカ国民でしかない。
・植◯更迭でよくないですか? 全く考えがズレてると思うんですけど。
・かわいそうな日本人たち。
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