( 165732 ) 2024/05/01 14:59:31 1 00 (まとめ) ・取材時に記者が予め想定した答えを引き出そうとする傾向や、意図不明な問答を繰り返すことがある。 ・メディアは自らが報じたい情報を作り上げ、捏造や誇張が行われることがある。 ・報道機関の信頼性が低下し、マスコミの報道姿勢や倫理観に疑問符がつく事件も多い。 ・報道に対する批判や警鐘が多く、メディアの求められる役割や責任について考えさせられる出来事が続いている。 ・事実を捻じ曲げたり、情報操作を行う報道機関に対する批判や厳しい処分が求められる。 ・メディアの信用回復や責任ある報道のあり方が問われる中、読者や視聴者自身に情報を疑う目を持つことが重要である。 |
( 165734 ) 2024/05/01 14:59:32 0 00 ・私も仕事上で報道機関から取材を受けることが年に1回くらいありますが 記者の人は、予め自分で想定した答えを引き出そうと躍起になるきらいがあります。 「そんなこと1億分の1もあり得ない」と答えると 「ゼロでは無いということは、起きる可能性があると言うことですね?」 など、 こちらが根負けするのを待っているかのような 意味不明の問答を繰り返します。
それでもこちらが折れないと 最終的には納得するのではなく、 他に話を聞ける人を紹介してくれなどと言い出します。
この件も、結局そういう都合のいい答えを得られなかった挙げ句の ことではないかと考えます
・テレビとか新聞は全部そうだよ。自分たちが報じたいものを作る。 テレビに出てくる通行人なんか、「あなたの職業はこれで、夫婦関係はこうです」と設定を決めて素人に演技させてインタビューしたりするからね。
色々なニュースで同じ通行人が出て来るのは有名な話だし、そろそろみんな気付いた方が良い。マスコミの報道なんてネットと変わらないと。真実を見抜く目を養うことが大事。
・こんなのは日常茶飯事なので、いちいち処分していたら全員処分しなければならなくなる。 「ばれなければいい」の風潮がよりいっそう強くなるだろう。 要は、新聞など信用しない、取材を受けるなら印刷前にチェックさせるよう違約金付きで契約するというのが一番。
・「取引先のある企業の社長によれば…」といった形で完全に架空の人物の談話を捏造したならバレなかったかもしれないが、実際に取材した人物の発言をでっちあげたら普通はバレるだろう。 読売新聞の社会部主任ともあろうベテラン記者が、なんでそんなリスクの高いことをしたんだろう。
・取材記者は社会部主任が「自分のイメージと違った」として勝手に書き加えた事に修正・削除を求められない雰囲気が社内にあったのだと思う。 社会部主任も会社から求められる記事を作らなければとの圧力があったのではないかと想像する。
双方許さないが、新聞社内で方向性ありきの取材、記事構成がなされていたなら会社的な問題だと思う。 自身は読売に限らず今の新聞はそのような媒体だと理解し自身で判断するように努めなくてはと思っている。
・新聞の記事は、社会に与える影響が甚大ではない。捏造、誤報には最新の配慮が必要だ。 朝日新聞の慰安婦でっち上げ記事は、取り返しがつかないことになってしまった。YouTubeにも謝罪会見があるが、新聞社は今一度、その動画を観て、反省すべきであろう。
・書換えた大阪は当然だが、岡山の方の記者にも処分が出たか。停職だからかなり重い処分だな。 これ、要するに記者魂のない者は仕事するなという会社のメッセージだろう。
これは歓迎。NHK関係者は爪の垢でも煎じて飲みなさい(笑) 現場の突上げを踏みつけてまでアンダーコントロールは、さすがにどこのマスコミでも困難だ。 今までは黙認することで統制に消極的に加担していたと思ってほしい。
【余談】 パー券買うそこのあなた、それ、分ってます?
・昔新聞社系の広告会社で働いておりましたが、 ジャーナリズムで飯食える時代じゃないし 新聞屋が大きいネタ抜いたところで、週刊誌みたいに購読数増えるわけでもない 包装資材としては高級品だろ?って元記者天下り役員が自虐言ってたので辞めました。
・ネットにはこうした事実を曲解したり過剰に盛ったりとさまざまな情報が、日々溢れている 取材記者さんなら、そうした膨大情報に絶えず接する機会もやはり溢れていると思うが、記者だからこそ、まずは事実に即した報道の遵守は当たり前だろう 膨大な情報が流れてくる中、自分らも一つ一つの情報に対して、事実をより強い表現や解釈に対して、間違ってはいなくても、誤解が生じるような文面の方に反応してしまう傾向はある。そしてAIはそうした反応を集約してしまい、より事実がないがしろにされる状況を拡大してしまうのだ 人間がその是正に務めるねは当たり前で報道の現場ならそれはもっと重要性を持つ。 紅麹サプリ自体、世間的には凄いショッキングな件であるなか、それをより衝撃的に伝えようとする報道体制は謹んで欲しい
・こんなのは氷山の一角に過ぎず、いくらでも行われていることではないか?
そう考える人は多いと思います。 もはや報道は疑ってかかるのが常識。
ネットニュースの台頭に伴って、読み手が消費する記事の数が増え、1件あたりの記事の価値が下がり、取材にあまり時間をかけられなくなっているのでしょうか。
PVを稼ぐために無理に意外性のあるタイトルを付けたり、記事の内容を波紋を呼ぶシナリオに仕立て上げたりして、報道というよりは創作物語に成り下がっている印象があります。
ネット以前からの報道各社には、ネットニュースのようなお手軽な記事を量産することなく、足を使った取材に基づいた重みのある記事を今後も提供していただきたいですね。
・情報を操作したり、捏造したりは刑法犯罪として重い罪に問うのが良い。 時代の変化で情報のスピードが早く、拡散も早い。 そこに偽りがあれば取り返しのつかない場合も多くなる。 従来のメディアに加えネットやYouTubeなども規制の対象にすべきであろう。 フェイクニュース等も厳罰化してもらいたい。
・老舗大手メディアの捏造が与える影響は大きい。 ゴシップを追う媒体とは違い、長年積み重ねられてきた信用がある分、 人々に少なからずショックを与える。
ただ、この事案を参考に、 情報を伝える者たちを安易に信じるべきではないという 教訓が得られ、 日頃から、全ての情報を少しは疑ってかかる習慣を付けるべきだろう。
自分の頭で、色々な可能性を考えることで 『思考の幅』が広がり、 物事を多角的に捉えることが出来るようになるだろう。
・諭旨退職ね。記者自身は信念のもと、想像で書いても問題なかったということ。大阪本社にクレーム入れて、記者を庇ったんだから組織ぐるみですよね。反対の立場なら、説明責任や記者会見を要求していますが、開催の予定はあるのかな?
・多くの指摘がある通り、新聞・テレビなどのマスコミは、初めから結論・ストーリーを作って、それに沿った発言を引き出そうとする。上手くいかなければ捏造する事もある。 私が、学生主催のあるイベント(参加者15人程度)に参加した時の事。NHKの取材が入った。そばで見ていたが、記者の話は誘導尋問ばかりだった。 そして、放送内容(全国放送)を観て驚いた。ある学生は「あの海外の雰囲気が好き。それを日本でも実現したい。日本でお店を持ちたい」と言っていた。 しかしアナウンサーの解説は、 「Aさんは、海外に店を出す事が夢だそうです」となっていた。学生一同驚愕。 それ以来、「街角の話題」程度のニュースであっても、疑ってかかることにしている。増してや政治・経済・事件等はなおさら。
・草津町長の件でも、社の思い描くシナリオと現場に来た記者が受けた印象はかなり異なっていて、町長が記者に訴えかけたようだが、「編集権がないので」とか言って、事実が報道されなかったということだったと他の記事で見た(他のメディアの話だと思うが)。 今回の件でもそうだが、描きたいシナリオがあって、それにそぐわないことは無視または捻じ曲げるというのが、読売に限らず行われているのが実態なんだろうと感じる。 事前に決められたシナリオがあって、事実を無視して報道するってとんでもないことだ。 ばら撒いた反感は着実にメディアの力を蝕んでいくと思うよ。
・取材を受けた経験がありますが、何を喋っても見聞きする人への伝わり方は編集次第なんだと思ったものです。大して酷くないことでも、そう取れる発言だけをかいつまんで放送されればそうなります。そういうものだと思って情報は受け取りましょう。
・最近の記者や新聞社は、時に何か勘違いをしているように感じます。売れれば面白ければ良い、または正義の鉄槌を下すことが目的であるかのように。しかし、報道機関は単に売れたり面白ければよいだけではありません。それよりも、事実を客観的に伝えることが求められます。情報を捏造したり、事実と異なる内容を報じることは、信頼を失うだけでなく、被害者にも多大な影響を及ぼします。記事を執筆する記者や編集者は、取材の信頼性を保ち、真実を追求することが重要です。報道機関全体で倫理観を強化し、取材や記事の品質管理を徹底する必要があります。報道の自由とともに、その責任も重大なものであり、信頼を築くためには常に慎重さが求められます。
・自分たちのイメージから違うと言って修正するのは恣意的な捏造。事実を伝えるメディアとして度し難い行為だと思う。私はメディアは無色透明であるべきだと考えるが、自己の主張をするならせめて中立公正を装わず、きちんと主張すべき。このような手は姑息で卑怯で許しがたい。
また当事者からの抗議があっても訂正しなかったという点から傲慢さも伺える。なんのための確認か。こうして公表される分には自浄性があるのだろうが、そうはいってもマスメディアの問題はよく目に付く。
・つまり、いつもそういうことをやっているんでしょ。
イメージと違う、ってね。 で、今回は相手が社長というそれなりの権力がある人だからこんな騒ぎになっただけで。
絶対に初めてのことじゃないよね。 そもそも、そのフローに皆乗っかっているじゃない。 更に言えば、抗議を受けようと改めないどころか、更に事実を捻じ曲げている。
それでよく政治家の批判、とかできるよね。 こういう仕事って自浄作用が必須なのじゃないの。 プロとしてのプライド、なんて全くないのかね。
問題がある相手を叩く為だったら何をしてもかまわない。 最大手のメディアがこんなんなんだから、誹謗中朝とかだって減らない訳だよね。
・メディアは広く人々に情報を「投げつける」事ができる、能力、権力を持つ。 だからといってその情報が信頼できるとは言えない。 盲目的に彼らの発する情報を信じる事はできない。 一方で、隠蔽されたニュースに対して憶測を膨らまし、それをいい事に陰謀論を持ち出す奴もいる。 何なら少し調べるだけでフェイクであるし、全く合理的でないのは明らかなのに、それに乗じ、拡散して「さも当たり前に正解」かのごとく振る舞う情報も転がってもいる。
これらをきちんと見極め情報整理するのは私達がやる事だ。 フェイクニュース、詐欺メディア、陰謀論には流されない。多くの情報を整理する眼力を鍛えるのは今生きる私達に必要な能力。
・最近思うのが、外に出ると、多くの人がスマホに夢中。 ゲームをしている人もいるだろうが、SNSに夢中の人もいるだろう。 老若男女問わず「自分に注目して欲しい、自分の作品に注目して欲しい人」が増えているように感じる。
自分も含めて、完全に脳をのっとられているのだと思う。
私も、ここにコメントを書かなくてもいいのに書いてしまう。 それがいい証拠だ。
・大学生のとき、ある政策についてのインタビューを受けたことがあった。
私は自分の意見をうまく纏めるのに手こずり、言葉を選んで発言しようとしているのに、明らかな苛立ちを感じていた記者が勝手に「………と、こういう事ですかね?」と纏めたので、そこはキッパリと「全然違います」と答えてその場を後にしました。
インタビュー記者は全く信用していません。
安易に応じない方がいいです。
・メディアの本文は、正しい情報を迅速かつ、公平に報道しなければ成らない。今回の情報の捏造は、メディアとしては、遣っては成らない禁じ手で有り、諭旨退職とかの軽罰で済ませる話では絶対に無い。例えて言うならば、消防職員が、放火する事や、警察官が強盗を遣るのと同じ位に、罪は重い。幹部の更迭は兎も角、捏造した記者に対しては、懲戒免職が妥当で有り、読売は、軽罰とした事を猛省した上で、諭旨退職を取り消し、今後の歯止めとすべく、懲戒免職にしなければ、メディアとして、本当に駄目だ。
・今回は小林製薬と取引のある会社社長という特定した人物の談話としての記事なので問題になったが、「〇〇関係者」とかで報じられてる記事って、こうして捏造して報じられてるんだと改めて確信した。 そろそろ、情報提供者を守るという建前だが、架空の人物を作り上げて報じるやり方も見直さないといけないのかもしれないな。
・氷山の一角なのは明白なんだけどね。 取材の際、取材対象をイラつかせてミスを出すように質問というよりもはや言いがかりを繰り返したり、より酷いのになると頭の中で完結済みの物語を作っていて、それに沿う発言が来なかったらいきなりキレ出す意味不明な記者もいたり。 以前までは民衆の情報源がマスゴミからしか得られなかったから、朝日や毎日のように捏造してもバレようがなかったのだけど、ネット社会になったことですぐバレるように。 ただこういうのは体質だから変えようがなく、見る側が複数の情報を見て、正しい情報かどうか判断することが大切。
・親戚のスポーツやってる子供が、新聞の取材を受けたときに、紙面に載った記事をみて、全然言っていないことが書いてあると驚いていました。だいたい記者さんの書きたいストーリーがあって、それにあわせて書かれていたみたいです。そんなことがあったので、新聞では、よくあることなのかなと思っていました。ちなみに、そのときは朝日でしたが・・・。
・新聞やメディアが印象操作をするのは今に始まった事ではない。残念ながら信頼できるのは自分の目で見聞きしたもの。 知ったかぶりをするほど、哀れな事はない。 世の中を知らないと損をするが、論より証拠で、新聞やメディアの記事を読む際は、大まかな輪郭だけ捉えていれば十分。 交通事故の記事も適当で、運転手の非を印象づける書き方に、現場を見ていた人が記者の適当さに、世の中こんなもんかと感じたと聞いた事がある。 1番信じられるのは自分で間違いない。
・これって普通の商品であれば,成分や内容を偽って売りつけたということですから,詐欺罪ですよね。新聞は謝れば済むということでしょうか。ウソの内容を売りつけたんだから詐欺罪を適用して,少なくとも関係者を刑事告発するべきなんじゃないでしょうかね。製造物責任法とか,一般企業だとものすごいペナルティーを課せられるし,お店から商品を撤去されることもあります。なんてゆるゆるなんでしょうかね。マスコミって上級国民なのかな。あぁそうか,上級国民だから政治家さん等への追及も甘いんだな。政治家さんを追求しまくったら,ウソ偽りの記事でも詐欺罪という扱いで東京拘置所出張とさせられるから忖度しまくり。日本の報道の自由度って世界でも最低ランクだけど,実は報道の真実性がけた違いに低いから最低ランクなのでしょう。
・流石、読売新聞社ですね。朝日新聞と違う、迅速に厳しい処分を行ったことを評価したい。他の記者への警告になると期待する。メディアの存在意義の根幹にかかわることで記者の基本的な業務モラルのありように関しますので深刻に受け止めて教育指導を徹底して頂きたい。
・『虚偽を広める罪』を新設すれば様々な事が解決します。例えば名誉毀損は真実であっても成立します。名誉毀損裁判は真実性を争うのに適しません。日本の法律は巧妙に「嘘をついても罪に問われない」ように設計されています。
政治にもメディアにもSNSにも嘘が溢れています。いや、そりゃ日常生活ならいいですよ?でも不特定多数に嘘を広めて金を稼ぐ行為は人の品位の最下層に位置づけられるべきものです。
こうやって嘘で金を稼ぐことを認めるから、日本がおかしく鳴り続けるのです。はやく『虚偽を広める罪』を新設し処罰を公の処罰を与えるべきです。
・記事を読んでもすごく「カジュアルに捏造」って感じがすごくして、これが初犯だとはとても思えない。これが氷山の一角と考える方が当然で、今までどれほどの捏造記事、コメントを垂れ流してきたのだろうか。
多くのマスコミが、当初にストーリーを考えすぎている。言い換えると「この事件を通して自分たちがしたい主張をする」と言う感じか。 で、その当初に設定したストーリーに無理やりはめようとするし、はみ出る場合は捏造もしちゃう。朝日の従軍慰安婦報道でもそうだと思う。「戦前の日本軍は悪」と決めつけて、それを肯定するような記事を敢えて書いてる。
当たり前だけど、視聴者、読者、国民がしりたいものは、記者が考えたストーリーに沿ったものではなくて、真実。真実を受け止めたうえでの判断は各個人でする。 世の中を誘導しようとするような捏造は、早くなくなってほしい。 言っていない事が記事になった場合は、みんな否定してほしい。
・事前の確認をすることはもちろんだが、取材の際に取材を受けた人が不服を申し立てられるよう問い合わせ先を明示して再発防止の仕組みを作る必要があるのでは。 そんなことは言ってない、そんなニュアンスじゃないと言えるようにそれ担当の部署なり課なり設けておかないと、記事や番組に都合の良い創作や切り取りが必ず発生する。 取材源を守るとか言って、ちゃんちゃらおかしい話。
・Yahooのニュースですらほとんどの読者や視聴者にとって、印象を操作するような誤解を促す見出しや、良くない感じ悪い方向に煽る記事をよく見るので、単に要領よくやらなかったケースに過ぎないとしか思われないと思うよ。ホント全体的にどうにかした方が良いのでは。
・マスコミの信用がなくなっていく現状を示す事件。 先に紙面を考えて取材してる。 だから意図しない内容を報道する。 悪意ある解釈で記事を作る。 今回は、言ってないことを書いたから、取材時の録音などで不正を立証できたけど、「そんな意味で言ってないのに」ってニュースはいっぱいあるんだと思う。
・もうずいぶん前だが、私の会社も同じくらいの不祥事起こしてマスコミが押し寄せ大変だった事がある。毎晩、夜の9時に定例の記者会見やって専務がその日の進捗などを報告する。「○○の件については明日取引業者様から返事をいただく予定です」など当日の事翌日の予定などを話していた。そして、その翌朝8時に出社すると張り込んでいた記者から「取引業者さんからどんな返答があったんですか?」と詰め寄ってくる。いやいや、今から業者さんとこに行くんだよ!と行っても無駄毎日毎日この繰り返しだった。
・>社会部主任の記者(48)を諭旨退職、取材をした岡山支局記者(53)を記者職から外し、休職1カ月の懲戒処分にすると明らかにした。 諭旨退職って退職金が出るんですかね? 取材内容を捏造するって懲戒免職じゃないの。 力関係からいって、岡山の記者は本社の主任に逆らえなかったのではと思うし、また同じ事が起きないよう内部通報制度を作るとかすれば。
・今回の件はまだいい方。 読売はちゃんと関係者の処分にすぐ動いたから。 これが他の新聞社なら探さないと分からないような隅っこに小さく謝罪文を載せて済ませるか、あれこれ言い訳をゴネて有耶無耶にする。 「どうせどこぞの一般人の発信力なんかウチの新聞の発信力の1万分の1にもならんだろう」という昔体質のマスコミのおごりがまだまだ残ってる。 結果として新聞よりSNSの方を情報源とする人が増えてしまった。 もちろんそれを勘違いしてフェイクニュースや自分に都合のいいように事実を捻じ曲げまくった発信をする人もいるけど、読む方も考えて読むようになってるので嘘はすぐバレる。
・全国紙大変だよな。特に読売大阪社会部は体育会系できついと有名。全国紙の地方支局はこういう本社記者がところ構わず突然要求してくる「メモ」出し(←各紙呼び名が違う)の雑用に地方記者は忙殺され、自分の仕事どころでないという。覚えめでたくないと本社に上げてもらえない。(本社回る記者と地方記者は採用が別の社も)。どうせ本社記者が圧力掛けた(その記者はさらに上のデスクから)構図だろ。こういう古くさいタテ構図は一掃しなければ現場は疲弊するばかりで。とかげ尻尾切りでなく、構図に踏み込んで改革してほしい。見出しの付け方でなんとでもかわせるやん。
・「自分のイメージと違った」との書き換えの理由を見ると、その社会部主任は、過去にも同様の書き換えを行っていたと推測できる。本来であれば、平気で読者を欺く行為をしていたのだから、その社会部主任が関与したすべての記事に捏造がなかったかを検証して、捏造があったなら全てを公表する義務がある。 捏造がばれたので仕方なく諭旨退職として形式的な処分をしただけで、ほとぼりが冷めたら、読売又は他の社の記者として復帰する姿しか想像できない。 結局、〇〇関係者とか子会社社長の話とか、具体的に人物が特定されていない証言、談話は、すべて捏造と考えた方がよいのではないかと思ってしまう。マスコミを護る報道の自由の根幹は、正しい情報の提供なのに!
・これはまだ取材対象らが存在するからマシ。 情報源の秘匿とかぬかして存在も怪しい取材対象からのコメントで世論捜査を企てていると思しき記事は数多い。 内部情報の暴露記事とかで相手企業らが訴えた場合はその責任について出版社は負うべきです。 その人間が実際に暴露できるほどの情報を持っていたのかなんて読者には分からないし、アルバイトや平社員が喫煙所の雑談に聞き耳立てて「内部情報」と早とちりしたようなレベルかも分からんのだから。
・どこのマスコミでもこの程度の捻じ曲げはあるだろうと思ってたから、かなり厳しい処分でちょっと意外だった。社内的に一罰百戒の目的もあるんだろうか。単独で起こしたことではないので横行する気配を感じていたのかもしれない。
・「真摯に」と声明を出している時点で読売新聞の不躾な状況は変わらないのではないかと感じた。 今回の捏造報道は、ジャーナリズムの根幹に関わる深刻な問題である。イメージ重視でファクトを捻じ曲げる行為は、報じたもの勝ちな状況が言われていることを考えると、問題視されなければやりたい放題になるのではないか。 150周年ということで公開されている「読売新聞を信じてもいいですか」というCMも一時期放送されていたが、これで読売新聞は信じてはならないメディアであることが明白になった。今回の問題は明らかな自殺行為である。 最近紅麹問題について、小林製薬がお詫びCMを放送する状況以外に進展が見られない状況である。プベルル酸以外の他の成分や、ワクチン含め飲み合わせの問題など詳しい原因が解明されることを願うばかりである。
・新聞やテレビ局の報道現場の劣化は、相当ですね。 読者や視聴者に傾倒し、報道としての誇りや矜持はなくなった。 企業の検査不正は未だに後を絶たないし、 政治家、官僚、教師など他にも事例はたくさんあるし、自分も人のことは言えないか。
・この業界に再就職されないように、実名で懲戒解雇じゃないとおかしいし、岡山の記者も抗議しなかったのだからもっと重く処分しないとだめだろう。大阪で幹部が記者会見しないのもおかしい。
・言い出したらキリがない。YAHOO記事だってほんとかどうか疑わしいものもあるけど自分では確かめようがない。肝心なことは書いてあるから言ってるから本当と思いこまないことですな。 あとまたいちゃもんつけるけど、諭旨退職は本人の希望でそうなる物じゃないから 記者「が」諭旨退職 より 記者「を」諭旨退職処分に と書くべきじゃないのかな。
・>>社会部主任が「自分のイメージと違った」として勝手に書き加え、取材記者も社長が言っていない内容と分かりながら、修正・削除を求めなかった。
つまり社会部主任は、小林製薬が取引先を(重視せずか、事故での多忙にかまけてか)無視するような行動をするとの思い込みがあったと理解できます。
見方を変えればこの岡山の企業の社長を勝手に利用しただけでなく、社会的に非難を浴び、窮地にあった小林製薬のイメージ悪化を意図、いわば弱いものいじめに加担したのでしょう。
社会正義を実現するのではなく、「自分正義」で適当に他者を上げ下げして読者を誘導するわけですが、新聞だけでなくTVメディアを含めそのような「自分正義」が横行している気もします。
・諭旨退職なんですね… まあ、懲戒解雇に出来ない事情があるのでしょうね。これも騒ぎがなければスルーでしたでしょうし。読売は読みません。 ——- 会社が従業員に対して退職願を提出するよう促し、従業員が自発的に退職を申し出たものとして扱う懲戒処分です。諭旨解雇とも呼ばれ、懲戒解雇に次いで重い懲戒処分とされています。 諭旨退職は、懲戒解雇よりも穏やかな措置とされており、退職金などの扱いも基本的には自己都合退職と変わりません。 また、諭旨退職の場合は解雇予告手当が発生せず、通常の退職として扱われるため、転職先にばれることはほぼありません。面接での自己申告も不要です。
・「諭旨退職」という日本語の意味がよく分からないのだが、読売新聞社の就業規則には存在する用語なのだろうか。恐らく会社が退職勧奨をして本人が自己都合で退職したということだと思うが、そうすると「諭旨解雇」とは異なるので「諭旨退職」という用語になるのだろうか。
・ただでさえ新聞売れないのに、捏造事件を起こすようじゃ、もうオールドメディアの新聞は不要と言われるのが落ち。 産経新聞同様、政府系メディアと言われている読売とNHKが幅を利かせていて、日本のジャーナリズムは墜落するのみだけど、メディアから国は腐ると言われているがこんな先行き不透明な国じゃ、誰も子供を産んで育てたいなんて思わないよな。 少子高齢化は当然の歩み。
・このような事例はあります。見出しが誇張されたり、一方の言っていることは無視に近い扱いをして、一つの路線に沿った記事内容のみ掲載していました。大した事案ではなくても、大きな見出しで書かれた側は、深く傷つき気の弱い人物なら自死するほどダメージが大きいです。
・これね、退職ですんでますが、万死に値しますよ。 マスメディアって、自分達が不利な状況になったら、報道の自由、言論の自由を振りかざしますが、ねつ造なんてされなら、報道された側はなんのディフェンスもできないんですよ。打たれっぱなしで反撃もできない。だいたい、報道して受けとる私のような一般市民もマスメディアに対して信用してないほうが、たぶんにありますから。
・未だにこんなことやるくらいに新聞含めたオールドメディアの信頼性なんて皆無に等しいし、毎日新聞も意気揚々と叩いてるけど自社が同じことしたら絶対に報道せずにほとぼり冷めたところで紙面の誰も見ないところにひっそりとお詫び文を掲載するだけ。
よくネットニュースやSNSがデマの発信地として挙げられるけど、新聞もテレビもこんなもんよ。
・フェイクニュースが飛び交い、生成AIが生み出す怪しい記事や写真、動画などウソか真実か曖昧になりつつ昨今、何より真実を伝えなければならない新聞記者が談話を捏造し誌面を飾ったのは由々しき自体だ。
その後の訂正もいけない。仲間内を庇いたかったと疑われても仕方ない軽い訂正文で済ませている。
この度の読売新聞の懲戒処分は当然である。社会の公器たる新聞が捏造に手を染めてしまえば、それこそ新聞の自殺行為である。愚直に真実を伝えるという原点に立ち返って、新聞を発行してもらいたい。
・150周年だかのCMで「確かな情報だけを」とか言ってたのに早速やらかしてしまいましたねぇ。 取材結果に対して「イメージと違う」とかいう志向が本質を語ってる。 結局自分たちの思うように「作ったニュース」なんだよ。 世間を煽動するように針小棒大に書いてるって事は明白だよね。
・事実を事実として伝えるよりも、こうであるべきが優先されるのが日本の報道機関・言論機関だってことさ
> 社会部主任が「自分のイメージと違った」として勝手に書き加え、取材記者も社長が言っていない内容と分かりながら、修正・削除を求めなかった。
・さすがにバレたらクビになるのか。
ただ、こんなの日常茶飯事なのではないか?クビになった大阪社会部デスクも、内心「何で俺だけ」と思っているのでは。そして周囲は、「もっと上手くやれよ」と思っているのではないか。 コメントねつ造された人への当初の対応が全てを物語っていると思う。
・読売さんも、やっちまったなぁーですね! 本当に、まともなら良いんだが企業の捏造記事を書くとは少しは書いた人も含めて反省するべきだと思う! そして読売さんは、今後は真剣に記事を書いて欲しいしとにかく知らせる義務があるからキチッと頑張って欲しいです!
・古くは日航もく星号遭難客の架空談話、今もスポーツ新聞、週刊誌の対談、取材と称した記事なんか大方つくり話。社是に合う、読んで興味をひくコメントが創造され、提供される。紙媒体だろうがTV地上波やSNSだろうが本質は同じ。トップ記事のネタなんぞ、そうそうありはしない。
・読売新聞な対応は迅速かつ正当な判断ですね。 他の新聞社も見習って、マスコミも巨大な権力と影響力があることをお忘れなく。政治家や公人の粗探しばかり報道して、自分たちにも厳しい姿勢でいかなきゃね。
・捏造は絶対に許されないこと。読売には捏造に至った膿を徹底して剔抉し、 再発防止に全社を上げて努めてほしい。 日本国の外交を滅茶苦茶にして通り一遍(一時期)の反省で済ませ、あとは知らぬ半兵衛の某新聞社より責任感があることは認めるが、決してそれで許容されることではない。
・捏造は絶対に許されないこと。読売には捏造に至った膿を徹底して剔抉し、 再発防止に全社を上げて努めてほしい。 日本国の外交を滅茶苦茶にして通り一遍(一時期)の反省で済ませ、あとは知らぬ半兵衛の某新聞社より責任感があることは認めるが、決してそれで許容されることではない。
・あたりまえのことですが「イメージと違う」からねつ造した、ならそもそも取材する意味すらない。中堅ともいえる年代の記者や編集者がそんなんでこれまでやってこれたならこれが初めてのことではないのでは?読売新聞に限らず、いかにもそうなんじゃないか、に思える内容ほど注意が必要なのかもしれないですが疑いだしたらキリが無いんだろうとも思います。
・テレビもそうだけど 取材っディレクターのイメージありきで それに合った絵を撮るだけ。 やらせは無いにしても、 自分のやりたいものに合った発言などしか 採用されずあと全部ボツになる。
・自分もかなり前に新聞社の取材を受けた際に、自分の発言と異なる色味・切り口に替えられた事があった。その時の記者(朝◯新聞の女性記者)は既に自分が「こう書きたい」というストーリーを持っていた気配が濃く、その路線に合うように書いたのだろうと推測している。それ以来、朝◯新聞の購読をやめた。
・>この社長から抗議を受けたにもかかわらず、編集局幹部らは捏造と明確に認識せず
何これ?要は知らん顔をしようとしたって事だろ?取材対象者からの抗議なんだから、真摯に早急に対応するのはメディアとして当然の態度なんじゃないか? 毎日側も、日本の安全保障や自衛隊関連の事は容赦なく騒ぎ立てるくせに、同業者の不祥事になると忖度したような書き方になるんだな。同じ穴の狢ってやつか。新聞なんざ、読まないのが正解だってつくづく思う。
・新聞もテレビも「自分が誘導したい結論ありき」で記事を書く癖がついてしまっていて、自浄能力がないですね。記事という「作品」に、製造物責任(PL)法の様な法律を適用しないとだめだと思います。
・今回がどうこうではないけど、 最近やけに誇大表現が多く見受けられる。 とくに見出しなどは誤解を生むような表現が溢れかえっている。 もう一度メディアは言語の用い方を学び直した方が良い。
・確かテレビ局でも以前あったなその時は取材先社員は会社を辞める羽目に成りテレビ側スタッフは軽い責任を取らされただけで済んだ。新聞社とテレビ会社とでは認識が違うのかそれともテレビ局はやった物勝ち扱いなのか。
・このレベルで論旨退職なら、朝日系列とか毎日系列は3分の1くらい記者はクビになるのでは というかそれ位しないといけないレベルで今のマスコミはひどいと思いますが。
明らかに「特権」を好き放題使っているクセに、それを指摘されると「我々は権力の監視者なんだ」と弱者のふりをする。
中国の「先進国」と「後進国」を都合よく使い分けているのと同じ印象です
・今日の日経新聞を読んでいたら、随分電力セクターをこき落ろしていたけど、結果はほとんどの電力会社が爆騰。 減益見通しや自己資本比率の低さは随分しっかりと書いているけれど、増配の記述が一切見当たらない。 こういうのを偏向報道って言うんだろうな。 日本の経済新聞がほぼ一社独占なのは大いに問題がある。
ペンは剣よりも強いと言われるが、その使い道を間違えている現場の人間が多すぎる。
・数年前千葉の自動虐待の記事を読んで、いま対応してる役所の児童部門は 避難の電話でパニックになっている って書かれていて その時に実際の部署に仕事の関係上、よく行ってたので その部門が何もなく仕事してるのを見たから それ以来、新聞は嘘をつくと基本思っている。
・これ、社内で相当な厳戒体制を主導した人でも表れたんじゃないのか?
でなきゃ、ここまで見せ締め的に処分下さないでしょ
新聞社にもちゃんとした人が上の方にいなきゃ、内部的に収めて終わりって事になると思う
・読売は徹底的に処分をした。との印象。 捏造問題で、ここまで処分をするケースは珍しいのではないか? リベラル系報道機関など、もっとひどいと思う。 結局、報道方針が優先で事実を方針に合わせて都合良く解釈したり、発言を機取られたりして、読者には真実がわからない。 騙されるケースも多そうだ。 私もタイトルや切り取り記事で脊髄反応しないようにしたい。
・マスコミは勝手なストーリーを作り、それに沿って取材し、都合の良く切り取って使う。 ストーリーに合わなきゃ情報を捏造する。 こんな話が出て来ても誰も驚かないくらいに世の中に知れ渡ってきたね。
・捏造とか報道機関が一番やっちゃいけないことだよね。記事が信用されなくなれば、報道機関の価値なんてゼロに等しくなる。そんなイロハのイもわからん記者がいたとは。しかも中堅ベテランで。
・マスメディアは、多かれ少なかれ同様だと思っています。 偏った報道をして煽る体質。 マスメディアを鵜呑みにしないで、自分で冷静に判断する事が大事だと思います。 戦前・戦中と同じ空気を感じる今日この頃です。
・メディアの文字の影響はいつの時代でも大きい。 SNSの発達した今は何が本当なのか分からなくなってきている。そんな時代だからこそ、新聞記事は捏造などあってはならない。
・>社会部主任が「自分のイメージと違った」として勝手に書き加え
マスコミって、初めに自分のなかでストーリーを組み立ててから取材&撮影に行くことがあるからね。
「アジアの貧困層の子ども姉弟が病気の母親のためにくず拾いして健気に頑張っている姿を放送したら、みんな泣くよ」とテレビ番組企画会議で決まったら、次は現地でそのストーリーを仕込むって、現地コーディネーターから聞いたことがある。
朝日新聞社の慰安婦捏造報道も「日本は悪いことをした例をもっと際立だたせよう」と考えたんだろうね。
・ちょつ悪質極まりない案件。 抗議された後の訂正や謝罪もどうかと思う。 他社にもないわけではないが、度を越している。 読売新聞じゃだけでなくメディア全体のは信頼を損ねた。
・自分の都合を事実より優先させるとこうなりますね。 これは人の振り見て我が振り直せの面もあるのでは。誰しも似たような局面は有り得る。
・新聞記者でもそうなのだから週刊誌など言わずもがな。 自分たちが思っている以上に罪深いことをしていると自覚してほしい。 そして我々もなんでも鵜呑みにするのは危険だということを忘れてはいけない。
・世の中に"ウケる"金になる記事を作ることを狙いにするなら、予め自分が用意した設計図通りのネタを集めねばならないだろうからね。 そう考えれば真実を広めるよりも読み手の感情を煽るような記事を捏造するのは、ある種読み手側の心理メカニズムに基づくビジネス手法と言えるんじゃない?
・たまたま相手が声を上げたので発覚しただけで、こんなもん新聞やテレビなどマスコミじゃ当たり前にやってることでしょ。
なぜ今回だけ読売新聞が白旗上げて全面降伏したのか、そちらの実情の方が知りたいね。
とにかく日本のマスコミというのはまず結論があって、それを目指して取材活動をするので、趣旨に合わないと捏造、隠蔽、切り取りとやりたい放題。
これのどこが報道なんですかね? やってることはそのへんの三流ゴシップ誌と同じですよ。
日本にジャーナリズムなどありません。
・新聞記者や雑誌記者のコメント捏造や印象操作って今までいくらでもあっただろうに、何が今回の厳罰に繋がったんだろうか。「今まで広告掲載料を払ってきたけど取りやめる」とでも言われたのかな?
・こんな記者を懲戒解雇しない読売新聞は信用できないね。森社長は読売新聞を訴えるべきだ。そもこの記事、「原料の流通先は3万社を超えるとの推計もある。」とあるが、誰が推計したのかも書いていないしこれホントなのか。最後の方の「小林製薬の流通原料は52社に卸され~以下略」には厚生労働省と帝国データバンクと出元が書いてある。
・新聞社含めマスコミは特権階級と勘違いしてますからね やりたい放題です 一緒に仕事したことある人ならわかると思いますが身なり態度すべてにそれが滲み出てますよね だから被害者の家族に突撃したり普通なら考えられない取材するんですよね
・報道機関であまり大きく取り上げられないのはなぜでしょう。 この問題って非常に恐ろしいことだと思います。 勝手に嘘の記事を作って出版したんですよ 会見を開いてでも説明すべきです
・今回に限らず、同業他社でも似たり寄ったりな事案があるだろうことは容易に想像できます。 『推して知るべし』ですね。 こんなだから、信用を棄損して、益々新聞離れが加速していくのでしょう。
・まあ、発言の趣旨として合ってたら、字数の関係もあるし意訳もあるだろう。抗議されたってことは、まったく趣旨も違ってたってことだよね。それできたら、もはや取材なんてしなくてもいいわね。
・一般企業の不祥事なら、新聞のみならずワイドショーや文春やNHKも参入して全てのメディアが袋叩きにしてネットでも叩かれ、土下座同然の会見を開いて業務停止して、下手すりゃ倒産ですよ。 マスコミは特権階級ですか? ところで業者さんは本当は何と言ってたんですか? 「紅麹の因果関係は根拠が薄い」とか、「小林製薬を叩き過ぎだ」とか 言ってたんですか。 で、それだとイジメの流行れに乗れなくて記事がつまらないから、捏造したんですか?
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