( 165835 )  2024/05/01 17:01:11  
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円安進行に打つ手なし!岸田首相「物価高から国民生活を守る」の空虚、むしろ手立ては緩みっぱなし

日刊ゲンダイDIGITAL 5/1(水) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/607db6db6d1918ffc883d96ddec3be5a0899ded5

 

( 165836 )  2024/05/01 17:01:11  
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29日に34年ぶりの円安水準となる1ドル=160円台に急落した東京外国為替市場の円相場が話題となっている。

円安が進行すると、今夏以降の物価高が懸念されている。

値上げの要因は円安による輸入品の原材料費上昇や物流コストの増加などが挙げられており、値上げラッシュが避けられない状況だ。

さらに政府が続けてきた物価高対策も限界に達しており、国民の生活に大きな影響が及ぶ可能性がある。

国民の中には、物価高騰に対して守る姿勢を示してきた政府に不信感を示す声も広がっている。

(要約)

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「守る」のではなく「壊している」が正しいのでは…(C)日刊ゲンダイ 

 

 29日に34年ぶりの円安水準となる1ドル=160円台に急落した東京外国為替市場の円相場。一夜明けた30日も正午時点で1ドル=156円71~72銭と「円安・ドル高」の傾向は変わらず。さらなる円安進行となれば、懸念されるのが今夏以降の物価高だ。 

 

【写真】岸田政権の経済失策が庶民の懐を直撃! 実質賃金ダウン&物価高で「節約不況」一直線 

 

 民間調査会社の帝国データバンクは30日、5月に値上げする予定の飲食料品が417品目になると発表。4月の約2800品目から減少するものの、平均値上げ率は31%。値上げが本格化した2022年以降で最も高くなった。 

 

 値上げの要因は「輸入品などの原材料費の高騰」「物流コストの上昇」で、いずれも大きくかかわっているのが円安だ。市場では「1ドル=170円台」の可能性も指摘され始めているから、そうなれば幅広い品目で大幅な「値上げラッシュ」は避けられない。 

 

 政府が物価高対策として続けてきた電気・ガス料金の負担軽減措置も5月の使用分までで終了。6月の電気とガスの料金はともに値上がりする見通しだから、さらなる物価高となれば国民生活への影響は計り知れない。 

 

■国民の実感は「生活が壊されてきた」の方が強いのではないか 

 

 SNS上では《これ以上の値上げはヤバい》《政府は何をやっているのか》といった怒りの投稿も見られるが、岸田文雄首相(66)は物価高に対してこう繰り返していた。 

 

「物価高から国民生活を守る手立ては緩めません」(2024年1月の衆院本会議) 

 

「国民の皆さんが苦しんでいる物価高騰に的確に対応し、そして暮らしやなりわいを守る、これは大変重要なことであります」(2023年12月の衆院予算委員会) 

 

「物価高から国民生活と事業活動を守り抜きます」(2022年10月の衆院本会議) 

 

「足下の物価高騰等に直面し困窮する方々の生活を守るための支援にも取り組んでまいります」(2022年4月の衆院本会議) 

 

「物価高から国民生活を守る」「暮らしを守る」「手立ては緩めない」――。岸田首相はこう声を張り上げていたが、国民の実感は「生活が守られてきた」ではなく、手立ては緩みっぱなしで、むしろ、少子化対策のための実質的な増税やガソリン税減税の拒否、インボイス導入などによって「生活は壊されてきた」という思いの方が強いのではないか。 

 

 いずれにしても、今の為替動向と秋以降の値上げに注視する必要がある。 

 

 

( 165837 )  2024/05/01 17:01:11  
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・物価高や円安など経済の問題に対して、政府や総理に対する批判や不満が多く見られる。

多くの人が、政策の根本的な見直しや国民生活の改善を求めており、現行の政策や対応に疑問や不信感を持っている様子が窺える。

 

・インフレや物価高を理由に消費税や社会保険料など負担が増える中、国民の生活や経済状況を重要視する声が多い。

特に、庶民や中小企業に与える影響や、政府の対応の透明性や適切性に対する懸念が強く表れている。

 

・政府、特に自民党に対する批判や政治家に対する不信感が根強く、各政策や行動が国民にどのような影響を与えるかを考慮してほしいとの要望が多く見られる。

 

(まとめ)

( 165839 )  2024/05/01 17:01:11  
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・私はこの点で、黒田前総裁に今の円安の対処法を聴いてみたいですね。 

多分何も語れないと思いますが、初めから出口無き異次元の金融緩和だと世間からも専門家からも随分言われていましたが。 

先々の事までキッチリと視野に入れて金融政策は打つべきものを、目の前のデフレ脱却のことしか頭に無かったのは、専門家・プロとしてちょっとお粗末ではないでしょうか。 

 

 

・円安もそうだけど、長らく続いていたデフレも世界との物価の差に影響を与えている事を考えると、今後急激な物価高が来たとしても、物価のギャップを埋めるだけのものになる気がします。 

逆に今円安だからこの程度のインフレで収まっているのかな、とも。 

確かに輸入品は上がってますが、逆に輸出品は儲けが大きくなるわけですしね。 

できれば、今の円安になっている間に円建ての収入を上げておけるようにした方が今後のためにも良い気がします。 

 

 

・所得が上がらず、というよりも所得から税金を引いた可処分所得が上がらない状況で、物価が強制的な上昇が今起きている 

デマンドプル型ではない、市場に活気があるわけではない 

不景気中で物価が上がってる 

今ここでやるべきは減税 

特に消費税減税、あるいは撤廃すれば当然今かけられている税率分価格が下がる 

消費税は強制的な物価高を引き起こす 

輸入高で苦しい日本経済に、日本政府が税金をかけてさらに苦しめている 

 

 

・岸田氏の言葉にする「国民」には世間一般の庶民は入っておりません。 

庶民を含んだ意味で「国民」という言葉を使ってはいないのです。 

増税はしないが社会保険料は増やす。社会保険料は税ではないから増税にはあたらない。 

こういった言葉遊びをするのが岸田氏の基本スタンス。 

つまり国民というワードも、一般的な国民を指してる訳ではないというのは容易に想像できます。 

 

 

・日銀総裁初め財務省の高官たちも高給取りだから、少々物価が上がっても何の影響もないのであろうが、私など時々かみさんのお手伝いで近くのスーパーなどへ買い物へいくと、あまりに急激な価格上昇に驚かされる。 

もちろん飲食費から衣料費に至るまで実感からすれば3~5割上がっている。 

総裁が言うように、円高が庶民の生活にあまり影響を与えていないと言うようなコメントはするな。何も実態を把握していないと失望させるだけだ。 

 

 

・町の小さな中古車です。日本国民がみんな新車を買えればいいのですが、もちろんそうもいかず 

50、30、10万以下でという方の多くいます。 

そういう方になるべく安く提供しようとしても 

外国の方が円安でめちゃくちゃな値段で買っていきます。 

そうなるとこちらは全く手がでません。 

さらにその人たちは最終的に消費税の還付があるので実質我々国内の人間より10パーセント 

安く購入できます。 

とても太刀打ちできませんよ。 

 

オークションの終了時間は夜10時とかになるのですが日本人のバイヤーはほぼいません。 

外国の出国ロビーのように外国の方しかいません。 

 

みんなお金持ちではなく中古車しか所有できない方のほうが恐らく多く、さらに都市部以外は生活に必要なものです。 

中古車ほど減税してもらえると皆さまに 

少しでも安く提供可能になります。 

 

本当に一度政治家にオートオークション会場の視察にきてもらいたいです。 

 

 

・もう結果は出まくっている。日本経済は世界にも置いていかれ辛うじて民間企業の努力のみに頼っている状態だ。 

これ程能力及びリーダーシップの無い総理も珍しい。 

 

「物価高から国民生活と事業活動を守り抜きます」(2022年10月の衆院本会議)、守り抜いたのは息子の生業だけ。 

 

日本国民の生活をここまで苦しめた罪は重い。見ている方角は「森喜朗」、「二階」、「麻生」、三人の諸悪の根源達!国など見ていない、自分の保守のみ。 

 

岸田が後世に名を残せるとしたら、自民党の裏金問題、闇人事の仕組みそれらと差し違える(全て明らかにする)ことのみ。 

 

 

・必要なこととやっていることが一致していないのが原因だろう。 

 

確実にマーケット視点で、昨今の金利上昇をしないことは円安を誘発している結果になるのは確固たる事実だろう。でも、金利はかたくなに上げず円安になっている。円安を少なからず食い止めないと庶民の物価高は収まらないだろう。 

 

円安で庶民が苦しんでいるのを見て補助金だのなんだといって一時的にやっている感を見せているだけ。円安が続けば、補助金が終わった時点で即座に影響がでて根本的な対策ではないのは明らかではないか? 

 

 

・円安、物価高から守っているのは国民生活ではなく、職業政治家の生活です。 

今回の円安は外的要因だけではなく、過去から続く蓄積された失策の影響が一気に跳ね返ってきたのだと思います。 

介入してもすぐに元に戻る。 

手立てを打とうにも過去の後始末政策を優先せざるを得ないので、現時点から将来への手立ては先送りか呼びかけだけで国民任せにしているのが現状でしょう。 

かと言って、退陣も解散も上記の職業政治家が優先させたいのでできない。 

まさに崖っぷちです。 

このままいったら、国民よりも政府が諦めてドルを流通貨幣として導入しそうです。 

日本の職業政治家は国がどんな状況になっても生活が保障されてますから、批判承知で適当な言い訳をして気にせずやりそうです。 

 

 

・「物価高から国民生活を守る」って。そもそも総理が一般の国民の生活を分かってない時点で守りようがないんだよ。だって「経済の明るい兆しが見えた」とか言っちゃうような人だよ?こんな状況でこんな事が言えるような人が「今の国民の生活」なんて分かってる訳ないじゃない。本当に「物価高から国民生活を守りたい」なら総理は一般の国民の平均的な生活を少なくとも1年以上は体験するべき。 

 

 

 

・治安が回復傾向に向かっていたアメリカだけど、ここ数年は急速に治安が悪化してきた。理由は色々と有るのだろうけど、インフレの影響が大きいんじゃないだろうか。 

アメリカの一部の地域では、インフレが進み過ぎて家賃が上昇し、真面に働いていてもホームレスになる。そのため西海岸では、物価の安い州に人材の流出が発生している。 

また韓国では自殺が急増しているけど、これは絶対にインフレが大きな要因となっているはず。 

 

インフレが悪化したら、日本の安全神話も崩壊するのではないだろうか。働いても真面に生活が出来なかったり、資産価値の下落は、失業率の向上よりも人心を荒廃させるはず。 

それにインフレは市場を破壊する。そして破壊された市場は、そう簡単には元に戻らない。失業率は景気対策でなんとかなるけど、市場回復の特効薬は存在しないのだから。 

だからインフレを甘く見ない方が良い。低金利政策は見直すべきだ。 

 

 

・国債利回りをアメリカ同様に5%等に上げれば貯金を食いつぶしてる高齢者も債権で老後の計画が開けるし、預金金利を1%に上げるだけで2000兆円とも言われる預金から20兆円の真水が国民に渡る。 

マクロ経済において国の財政政策は無効なのは国民も理解してるし、国債金利負担が上がって、政府の経済対策が減って政治のリーダーシップを阻止する事で民間に貸し出せる資金が戻って来る。 

政治家に税金を渡さない、国債を発行させない事が日本経済の復興の鍵だと思う 

 

 

・大企業の変化はスゴいし、賃上げの機運は高まってるけど、それが末端まで浸透しているのかどうかでしょうね。 

先日も「明るい兆し」と言ったら色々と指摘されてたけど、確かに明るいと言える人はいるだろうけど、問題は何割が明るいと言える社会なのか。 

しかも物価高の中、子育て支援金とか色んな負担が増えそうだが、政治家のカネに対する不誠実さが露呈してきている中では、まず国民負担の前に、氷代や文通費など政治家らが自ら最前線に立って身を切るべきではのかなと思ってしまう 

 

 

・言っている事とやっている事の違い。 

 

物価高から国民生活を守る手立ては緩めません 

 → 増税により国民からカネを徴収する手立ては緩めません 

 

国民の皆さんが苦しんでいる物価高騰に的確に対応し、そして暮らしやなりわいを守る、これは大変重要なことであります 

 → 国民の皆さんが苦しんでいる物価高騰はさておき、自民党の党利と利権を守る、これは大変重要なことであります 

 

物価高から国民生活と事業活動を守り抜きます 

 → 献金の原資となる大企業の事業活動を守り抜きます 

 

足下の物価高騰等に直面し困窮する方々の生活を守るための支援にも取り組んでまいります 

 → 政治不信により落選危機に困窮する議員の票を守るための支援にも取り組んでまいります 

 

 

・悪い意味で安い物に慣れてしまってそれが当たり前の感覚になってたから、あらゆる値上げに対して消費者の感覚が追い付かなくなってしまった気がする。勿論収入が普通に上がってれば、昨今の値上げに対しても対応出来る部分もあるだろうけど、格段に収入が良くなる訳でも無く突如として値上げの波が一気に来てるから国民は苦しくなるよね。特に岸田の場合は、賃上げされてもステルス増税って形で国民負担を増やす。 

 

 

・円安進行に打つ手はないと思いますが、国民に対しては、打つ手があります。 

円安で膨らんだ為替特会が100兆円以上、財務省のホームページに出ております。 

為替特会の一部、または含み益を「インフレ手当」として国民に還元するべき、元々国民の税金ですし、為替特会の主旨的にも問題ありません。防衛費に一部充てる位ですから。 

 

 

・岸田首相は、「物価高から国民生活を守る」「暮らしを守る」と言っていたのに逆行している。政府が物価高対策としてきた電気・ガス料金の負担軽減措置も5月で終了。電気料金が大手で軒並み値上げ、ガソリン税は二重課税、消費税は10%のまま、子育て支援金徴収、物価高で国民は二重苦三重苦である。毎日の生活のやり繰りに精一杯で余裕がなくなってきている。おまけに今年の夏は猛暑の予想、熱中症が増加する事が危惧される。政府は国民から「増税」ばかりでなく、もっと一般市民の暮しに目を向けて欲しい。 

 

 

・もしかして、日本政府は円安をウエルカムと考えているんじゃないですか… 

莫大な国費を突っ込んだ半導体事業。円安でいてくれれば国際的な価格競合力を持つことが可能。うまくいけば、輸出をバンバンして、夢よもう一度と目論んでいるんじゃない… 

・・だとすれば、このレベルの為替相場はしばらく継続する。製造業も農業も輸出で儲けることを考えた方がよく、今は輸入に頼っているものも国産に回帰することを考えた方がいい。 

 

 

・この前の補選で候補者さえ挙げられず全敗した自民党。逃げてばかりで説明責任を果たす事ができない嘘つきばかりの議員達は次の解散総選挙では自分の首が危ういとビクついてる。自分の当選=延命だけしか考えられない「政治屋」と「選挙屋」ばかりの政治の世界。 

補選の結果は政権交代ではなく反省しろという意味だ。裏金議員たちへの処分の甘さと原因究明がされないもどかしさからの結果だろう。当然だ。誰が総理でも現行の政治の流れは既定路線でありダイナミックな変革は望むまい。 

次の選挙ではどうか国会議員と呼ばれる人間には国民目線で考えられる御仁で聞く力と決断する力を持った人間にバッジを付けてもらいたいものです。期待よりも不安しか無い日本の政治、三流国より下げないようにしてほしいものです。 

 

 

・”少子化対策のための実質的な増税やガソリン税減税の拒否、インボイス導入などによって「生活は壊されてきた」という思いの方が強いのではないか。” 

まさにそのとおりで、加えるなら昨年の10月、取りすぎた税金を還付するというその裏で、しれっと保険料を上げてさらに実質賃金を下げた。 

 

さらに経済に関係ないところを見れば、旧統一教会問題にしっかり取り組まず、裏金に関しては全部政治資金ということで詳細調査をしないまま。本来は雑収入に該当する部分は必ずあったと思うが、その分の税金はちょろまかして終わる。国が苦しといっているのに何百億ものお金を海外にむかってばらまく。 

 

もうこの内閣及び自民党政権はめちゃくちゃにやっている。9月まで総理大臣を続けるつもりみたいだし、選挙をやるつもりもないみたい、この円安地獄はまだまだ続く気がする。 

 

 

 

・円安にはシンプルに金利を上げて為替を調整、現状のコストプッシュ型インフレには消費税や社会保険料や各種税金を減税で調整。ディマンドプルインフレが加速するなら金利↑の税率↑。デフレになるなら金利↓税率↓。これだけですむ現象ではないでしょうか? 

要は増税しか頭にない財務省がどうかしている。財務省がまともに仕事しないから日銀の打てる手も制限されている。 

 

 

・消費税為替連動方式にして欲しい。円安になると物価が上がるので消費税は下げる、円高になると上げる。経済状況によって消費税率を見直し柔軟に対応する。場合によってはマイナス消費税(実質値引きで、値引き分は国が補填)もあり。 

 

 

・円安だからこそ「議員の海外視察」は大幅な見直しが必要。 

国会議員も地方議員も、与党の議員も野党の議員も、本当に必要だと判断した場合のみ、必要最少の人数で行くべき。 

 

 

・円安ドル高のトレンドが続くと、投機筋に足許を見られている。 

円高ドル安の日米協調介入が基本策だが、日本単独では物価高対策として暫定的に消費税減税すれば良い。 

財務省は、為替介入資金を減税に回すべきだ。 

 

 

・2010年ころの超円高の時(1ドル80円くらい)に、日本企業が海外移転して産業が空洞化するだの中小企業がつぶれるだの景気が悪化するだの言われれてて、2013年に金融緩和政策が始まった。 

まぁあと3年くらい先だろうね。何らかの具体策がはじまるのは。 

 

 

・「国民の皆さんが苦しんでいる物価高騰に的確に対応し、そして暮らしやなりわいを守る、これは大変重要なことであります」とか色々と言われていますが 

すべてに言えるのですが、言ったことに対して、具体的に、「このことに対して私は、○○の政策をやります。」行動をとってほしいです。例えば、消費税を無くすか下げるか、トリガー発動するとか。行動ができないのであれば、 

早く解散総選挙してください。国民は、生活できなくし、日本は、沈んでいきます。自民党は、最早、時代遅れの政党と化してます。 

 

 

・アベノミクスを取り下げない自民党では今の円安は既定路線でしかなく現状維持での物価高対策しか出来ないので国民が生活しやすい・暮らしやすい環境に変わることは望めません。物価高による国民生活への補助的な支援策は期限が決まっていて生活改善にはならず期間限定の処置でしかない。このような状況なのに賃上げが一部企業である事で改善できると踏んで保険料への子育て支援財源の上乗せを決めている。更に税の徴収を厳格化するインボイス制度やトリガー条項の発動の見送りと国民への負担はお構いなしの現政権です。 

岸田には国民の実情など知りもしないし分かろうともしていない、世襲議員だから政治家になることが既定路線の人生を歩んでいるので庶民生活感など皆無です。 

 

 

・アベノミクスで市中に大量の円をバラまいて、円の価値を下げる方法を取ったのだから今の円安は当たり前。 

これから円高に振れさせたいなら金利を大幅に上げるか、配った円を回収するか、円に価値が出るように経済成長しなければいけない。 

 

しかし、円の回収はできないし、経済も今何かしたところで、1,2年で効果が出るような事もない。 

残るは金利だけで、中小企業や住宅ローンの状況とにらめっこ。 

 

ただ、円安効果で輸出企業の経済成長は出ているはずで、そこをどう伸ばすか、今のうちにそこから税金がっぽり持って行くか。というところは焦点として出てくると思いますが、トヨタは敵に回せないので、世界に出て行った工場の国内誘致活動くらいが限界でしょうね。 

 

 

・岸田首相は財務省のポチと言われています。 

 

これは単に増税推進というだけではなく、インフレ策を取って政府債務を実質的に減らす作戦を共に遂行しているのです。 

 

なぜインフレになれば政府債務が実質減るのか? 

 

簡単に言うと、インフレとは物価が上がることと人々は感じますが、本質は貨幣価値の減少なのです。 

 

なぜ貨幣価値が減少するかと言うと、国の経済の全体の価値に対する、発行されたお金全部での割り算だからであり、お金が多く発行されると1単位当たりの価値は少なくなるからです。 

 

例えば、日本経済全体の価値が変わらない場合に1000兆円の発行が2000兆円=2倍に増えると、1万円の価値はかつての5000円と同じ価値=半分になります。国民各自の円の資産価値は半分になり、1200兆円の政府債務はかつての600兆円分の価値にまで減少するのです。 

 

このようなことを政府は狙っている可能性は高いと思います。 

 

 

・今月からまた値上げラッシュが決定していて、このまま円安なら秋にもまた値上げラッシュが来ると予想されている 

 

水道料金はほぼ全ての自治体で値上げが決定している 

 

ガソリンのトリガー凍結解除もしない、消費減税もしない、円安対策もしない 

それで国民の生活を守る?国民の生活を破壊するの間違いだろう 

 

自民党は各自動車業界と繋がりがあり、その自動車業界はほとんど輸出をメインにしていると言っても良いほどの業種だから、利権を貪る自民党にとっては円安傾向は歓迎なのだろう 

 

こんなのが政府で、まだ解散する気がないなんて 

いつまでこの地獄が続くのやら 

 

 

 

・円高の時は、円高不況。 

円安の時は、円安不況。いつも不況、と煽りたがるマスコミです。 

 

1985年にプラザ合意を経て240円から120円に、為替が150円頃バブル絶好調でした。 

バブルが崩壊した1990年代に金融引き締めで円高80円を切り輸入デフレに成り製造業が逃げ出し、失われた30年に入りました。 

 

世界はその間GDP&所得が2倍超に成り、日本はデフレでマイナス成長でした。 

最近はデフレをようやく脱しましたが、世界の先進国所得は倍になり、後進国は成長して日本と変わらなく成りました。 

 

日本がもう一度世界に伍するには、円高政策では無く所得を上げる政策を取るべきです。 

その為には増税などもっての外です。今は金利をインフレ率より下にして確実にインフレを2%以上に、そして雇用を作り人出不足にして賃金上昇を継続させなくてはなりません。 

 

金利政策は為替の為で無くて、経済成長の為に使うべきです。 

 

 

・激しい物価高が1年以上続いているのに、政府がやったのはインボイス増税、ガソリン税減税拒否、電気代等の高値の認可と国民生活を守るどころか谷底に突き落としてきたのが岸田政権 

今まで物価高対策をせず、「物価高から国民生活を守る」など誰が信じると思うのでしょうか 

 

物価高で中小零細企業、地方、非正規雇用、国民生活が逼迫している反面、過去最高税収なのだから、減税や保険料減額が必要だったでしょう 

何もしない自公政権、岸田政権は全く信用出来ないので、早急に退陣して頂きたい 

 

 

・首相、、、「物価高から国民生活を守る」「暮らしを守る」「手立ては緩めない」 

 

日銀総裁、、、足元の円安「物価に大きな影響与えていない」 

 

どちらも国民生活のことを考えていないし、首相連中に至っては 

GWに外遊で贅沢三昧しているが、それは税金で自分の腹は傷んでいない。 

 

ま、2トップがこれでは、ますます円安は進み、物価は上がり続けるよね。 

 

 

・如何にも専属ライター皆無で煽り記事専門の 

フリーライターに完全依存のゲンダイらしい 

中身が何も無い記事ですね。 

円安の最大にして唯一の理由は上げたくても 

上げられない長期金利=新規発行国債金利 

です。 

現在のシニアから生活保護者を含め、1980年 

初頭から経済と地方の対策、弱者救済の旗印 

の下に返済不可能の国債を発行し続けて、 

今や発行残高は1000超円を遥かに越えた。 

1%の金利引上げで数年後には10超円の利払い 

費用増加、どこに利払い費用の金が有るの? 

赤字国債発行しか手段は無く、未来永劫に 

長期金利引上げで円安解消は不可能です。 

 

 

・そろそろ国民もアベノリスクを実感し始めた頃ですかね。でも本当のリスクはまだ先。 

円安、インフレで国内産業が崩壊する時に日本株価急落もセットでやってくる。 

逆に日本が外資に占領される未来もある。既にかなり外資が入ってるから。 

 

 

・30年間ろくに物価が上がらなかったので、徐々に上がっていくのには反対ではないが、この2年急激に上がりすぎ。賃金の方が付いていけない。 

企業側でも輸出産業や海外事業が主な所は爆進だけど、輸入物での企業や産業だって多い。 

政府側は何を見ているんだ。早急な対応を求める。 

 

 

・岸田さんは公言通り行動してるんじゃないですかね? 

増税で庶民から吸い上げる額を増やして利権を作り出して国民に恩恵をもたらしている。 

ここで言う「国民」に庶民が含まれているという認識がそもそも間違ってるんですよ。 

ここまで庶民を国民扱いしない総理大臣って初めてなんじゃないですかね? 

そういう意味で「歴代最悪の総理大臣」の称号をさしあげてもいいレベルだと私は思っています。 

 

 

・岸田さんと言うよりは 

自民党政権の政策の問題です 。 

 

アベノミクスの期間中 

黒田 日銀 によって大量に発行されたお金 

その多くは 

生活に困っている人達に 

届くことは なかったです 。 

 

そして 為替操作の結果 

多くの物を輸入に頼る日本は 

すべての生活必需品が 

高額な価格へと変わっていく 

 

大企業が 

多くの利益を得たのと 引き換えに、 

アベノミクスの恩恵が受けられない 

中小企業にいる人達に対しては 

異次元のインフレが 

残酷なまでに襲い掛かっている 。 

 

それでも この政府は 

賃金の問題に 話を すり替え 

政府や行政による「責任転嫁」を 

やっている 。 

 

問題の本質は 

そこではないことを知っているくせに 。 

 

 

・バイデンからアメリカのATMを続けろとしつけられたのだろう。 

終わってから円安が一層進んだのが、その証拠だ。宗主国からの支持と輸出企業からの企業献金、国民にとっては地獄だろうが首相にとっては我が世の春を謳歌している状況なのだろう。 

 

 

・デフレじゃ税収上がらないから 

インフレにしたんだから当たり前 

オマケに円安なら輸出産業は空前の利益だし 

株価上がって所得も増え 

税収はうなぎ上りだし目論見通り 

国民が物価高や税、社会保障費の負担増でいくら泣こうと 

大企業が沢山税払ってくれるし 

財務省的には良い事 

総理は何もするわけない 

 

 

 

・有効な円安対策は自分が辞めることだが、それが解ってない。この六月に又意味不明の減税で4兆円バラまくようだが、日本の財政が1300兆円になってしまった赤字国債のせいで危機的状況にあるのが解っない、そのせいで金利の引き上げもままならないから円安がとまらない。 

 

 

・最悪の岸田内閣。円安に打つ手なし。円高のときは自公政権は円高対策として企業救済策を講じてきたので、円安で国民や輸入業者が困っているときには何もしない。それどころか子ども支援金で、社会保険料の負担増をねらっている。国民のことを思えば、少子化対策の財源としての社会保険料の負担増は撤回すべき。少子化対策の財源は、年金積立金の運用益を使えば、年間1兆円くらいは簡単にでてくる。 

これくらいのことをすれば、少しは岸田内閣の支持率は上がるだろう。 

 

 

・インボイス導入などによって「生活は壊されてきた」という思いの方が強いのではないか。国民の生活を壊すことは躊躇なく実行するが、守ることはなかなか実行しない。為替介入がどれほど物価高に効果があるだろうか。12月になるとまた厄介なことが待っている 

 

 

・これとない故首相が米国教授の濱田氏のよく知られた緩和策を目玉商品として黒田氏を番頭に異次元として着手しました。 

同志社の浜教授からは、一度赤い靴を履くと踊り続けなければならないおとぎ話になぞられた××ミックスとして蔑まれました。 

いわば古い袋に表面だけ変えて古い酒を移し替えた寓話になぞられるかも知れません。出口戦略も見えないまま異次元ぶら下げて十年間も無為徒食では、飽きの文化勲章ものでは勲章が亡くと言うものです。 

今その副作用が多方面に出て慢性的な痛みとなり、国民は物価高騰の嵐に巻き込まれて難渋し、生活の劣化と凋落を余儀なくされています。 

為政者は万死に値するわけですが、単なる政権交代で好転するとも思われず、国力の史上稀に見る衰退・低下は悩ましいことです。 

新たな体制で出直すにしても、何とかミックスを主導した黒幕に対する総括反省が必要な所以だとも思います。 

 

 

・やったのは補助金をばらまき企業を潤しただけ それで経団連から献金をもらいウィンウィン 円安でよっしゃ一稼ぎぐらい そして補助金は税金なので負担の繰り延べでしかない 日本最大の債務者の政府が金利負担から逃げ回りツケを倍付にしているだけだと思います 

 

 

・物価高から国民を守るなら、生活必需品の消費税廃止、トリガーを引く。 

賃上げが有るから実質負担は増えないとか言う詐欺増税や無駄な外遊、ばら撒きを辞めて脱税議員の追徴を払う。 

これが物価対策です。 

 

 

・アメリカでトランプが支持されてるのが理解出来る部分あるよなぁ。自国の事、国民の事を今は一番に考えてくれよと強く願う。大規模な減税対策が必要、末端の人守ってあげられる本物の政治家がいないのが泣けてくる。 

 

 

・私には出来ないがプロなら間違わずやってもらいたい 

岸田は信用してないが日銀は信用せざるを得ない 

政府や天下り企業や財務省を破壊すれば国民の生活は良くなるのでは 

とまで思ってしまう 

民間企業の方が賢いのでは? 

 

 

・この総理は国民の生活のことなど考えてはいないと思います。 

思いが及んでいるのは、自民党のこと、派閥のこと、身内や取り巻きのこと、自分のことでしょう。 

政治家という職業に就き、出世し権力を手に入れるためには 

「国民のため」という大義が必要で、それは岸田総理にとって手段でしかありません。 

総理総裁に登りつめたからにはその座を譲らない。 

政敵を倒しすためには、火の玉となってどんなことでもする。 

決して国民の生活が豊かになるために、などという思いなど1ミリもない。 

 

 

・岸田さんどうこうより忖度利権政治の自民党では円安や物価高騰から国民は守れないのではないか。 

裏金問題も個人の問題ではなくもはや党の長年染みついた体質ではないか。 

そして対策の実績としてよく賃上げを言うが、それは企業への単なる「丸投げ」であって対策でも何でもない。 

しかも賃上げできるのは大企業であってその皺寄せを喰らうのは中小企業である。 

なぜなら大企業は賃上げしてもその分仕入れや販売価格を調整すれば良いのだから。 

そして政府が進めてきた働き方改革も働くための改革ではなく「働きたくない改革」になっていないか。 

権利ばかり主張して義務を怠ってないか。またその事が大企業と中小企業との間に人材獲得格差を広げてないか。 

賃上げだけするから人材不足の中小企業は人材をフルに活用して年末にパートさんが出勤調整して更に人手不足になる事を偉いさん方は知っているのだろうか。 

現政権では変わらないと思います。 

 

 

 

・岸田は先日のメーデー大会で、今年度、物価上昇率を上回る賃金上昇を必ず実現すると何の根拠があるのか公約した。160円の円安 

6月からの電気、ガス料金値上げ等物価高要因しかない現在、6月には中小企業を含む全賃金労働者の賃上げ状況が判明する。 

賃上げが物価上昇率を上回らない場合は当然、岸田の公約未達で内閣総辞職となる。 

愚かで虚言癖しかない宰相を持つと国民を苦しめることになる。 

 

 

・今より消費税率が上がっては困るけど、経済状況や物価情勢によって税率を上げ下げも出来ないような政府や政党を誰が信じますか? 

国民から搾取するか、苦しめるしか考えて無い。 

財務省も為替関与もちゃんと出来ないじゃないか。 

国民をどう守るのか?財務官僚と共に、岸田は公開生中継でもして説明してはどう? 

出来ないだろうけどね。 

 

 

・税金や保険料がアップしても給料アップで実質賃金は上がるなど 

夢の様な話を国民のだれも信用しない。 

こんな内閣を支持するのは、国の補助金や事業を行っている 

企業ばかりだ。こんなコバンザメに多額な税金を湯水の様に使い、 

赤字国債を乱発して一般国民には借金だけが残る。 

こんな補助金や公共事業を無くさなければ一般国民の 

生活は苦しくなるだけだ。 

 

 

・神田財務官が為替介入したのは評価する。植田日銀総裁は役立たずだった。しかし、介入でドル円は160円を割ったがこれはいつまでも続かない。将来的にどのようにするのか、日本の構造改革を考えるのは岸田政権の役目だ。 

 

 

・早く食料品の消費税減税をやって下さい。ここまで来たら財務省と命がけで戦う姿を見せなさいよ。そうすれば国民も少しは目を向けるでしょう。どのメディアも財務省を怖れて減税施策には一切触れないのもおかしくないですか。 

 

 

・インフレは岸田政権の国策。政策の端々にそういうメッセージが書き込まれてる。税収、国債残高、社会保障負担、溜め込まれた内部留保や現預金。もろもろの課題をまとめて解決するにはインフレしかないと腹を括ってるように見える。 

 

 

・内需拡大、外国人じゃなく国民が消費生産しなきゃ円高に動かないのに 

この物価高や税負担でだれが金利安でローン組むんですかね 

不動産や自動車の悪徳便乗値上げ商法でそのうち誰も手が出せなくなりますよ 

アベノミクスから始まった輸出企業で美味しい汁すすっている政治屋さん、官僚さんは 

人災としてブタ箱に入って欲しいくらい 

国民は円安に危機感持ってますよ 

 

 

・キッシーは最後なんだから開き直って国民受けする事を即実行しろよ、自民内とか財務省の不協和音なんか気にせずにどんと物価高対策をやれ、国民が嫌っているのは議員ばかりが美味しい思いばかりして国民には苦しい思いをさせている事なんだよ、全国会議員の嫌がるあらゆるカットをやって国民生活の支援をばかすかやったれ、どうせ余命知れてんだから。 

 

 

・円安で 含み益が55兆円にも上るんだからこれを国民に還付すればいいのに 1人当たり 約40万円ぐらい還付できる 

円安で物価高 でも問題なくなるのにと思う 

 

 

・消費減税とか所得控除の拡充とかすればよいのさ 

財務省の言いなりでは駄目だよ 

取るもの取ってわけわからん大盤振る舞いで 

国債発行残は青天井・・・・ 

今の日本の政策は長年自分で自分の首絞めてきたのが 

一気に吊り上げられて締めあげられている感じです 

既に詰んでしまっているのだから無策のまま自滅を待つでは駄目さ・・ 

 

 

 

・岸田にとっては「国民の生活を守ること」よりも「自分の総理の座を守る」ことの優先度が圧倒的に高い。だから国民の不満は一切気にせず、党内の不満を抑えることにだけ全集中している。 

 

 

・国民の定義が違うんだと思います。おそらく年収何千万以上が国民で、それ以下は国民と思ってないんだと思います。そう考えると自民党の政策はなんとなく納得いきませんかね。とにかく、自民党はこれが最後の宴になりますかね。終わり良ければ、とはなりそうにないですね。。 

 

 

・>飲食料品が417品目になると発表。4月の約2800品目から減少するものの、平均値上げ率は31% 

よくこれで、植田は物価上昇率が2%を達成できないなどと言えるものだ。 

生活に密着した飲食料品が30%以上の率ですでに何回も上がっている。 

庶民に直接関係のない物価指数を基にした金利政策は意味がない。 

値上げの理由が資源高や流通コストなど円安に起因したものが大きいので、円安は国民の生活に大きなダメージを与えていることを認識しろ。 

 

 

・やっぱり…金利を上げるしかないのかなあ。悲しいけどこれが現実。景気が良くなってから金利が上がるのではなく、現実は円安で苦しいから金利をあげる。で、景気は冷える。で生活はまた苦しくなる。これが経済で負けた日本の現実なんですよ。 

 

 

・国民の生活を守ぞ、よし増税だとしか思えない、森林だの子育てだの簡単にぽんぽん増えていくし、国民年金も22年から年間1万位増えているし、そもそももらいすぎた分を減税すると言って、支払っていない人に、多く早く返して、支払っている人に少なく、まだ返さないとか意味がわからん 

 

 

・安倍さんは色々良いことをしてくださいましたが、経済に関しては最悪でした。変なアドバイザーがいたのかもしれませんが。 

 

160円で、アメリカの給与は日本の2倍以上ですから、1ドル360円時代並みに日本は貧しくなったと言うことですね。ただあの頃と違うのは、相当インフラが整備されている。先進国の名に恥じないことは言うまでもありませんが、これからですね。 

 

金利差というよりここまで来たら日本の競争力のなさが根本原因。 

企業の評価が上がって株価が、とか言ってた人がいますが嘘ばっかり。 

中国とアメリカから投資が一時的に流れただけ。しかも株と一般人の生活は関係ないです。企業は守られ、内部で出世の椅子取りゲームだけしてきたのですから、競争力がないのは当たり前ですよね。 

 

 

・円が上がれば輸出産業の危機と煽り、下がれば経済力低下と煽る。人口が減れば国力の低下と煽り、増えれば人口過密による国家危機を煽る。株価が上がればバブルと煽り、下がれば経済危機と煽る。何事も煽るだけ煽って責任を取らないマスコミが最もタチが悪いのではないでしょうか。 

 

 

・円安で大儲けしている輸出大企業のトヨタ等に大増税し、その分生活必需品の消費税を減らすか廃止するしかない。 

また、高級車等の贅沢品には消費税税率を20パーセント位にすれば良い。 

参議院不要なので廃止。衆議院も半減で良い。 

 

 

・岸田ちゃんの能力では円安や物価高に対応できないよ 

むしろ物価高を歓迎すらしてるんじゃないの? 

岸田ちゃんは、自民党内でいかに権力握るか、首相の座を守り続けるか、海外でチヤホヤされるかしか考えてなさそう 

もう本当に解散総選挙してくれ 

頼むから 

 

 

・岸田さんがコメントを出す時って 

いつもなんか 宙を見て、自分の頭の中で体裁よく整えて聞こえが良いように話してる 

自分の中で納得した言葉を述べているだけで 

私達とコミュニケーションはしていない 

 

なんか雰囲気誰かに似てるなって 思ってたんだけど小泉進次郎氏にそっくりだなって思った 

 

 

 

・岸田語録を、記事のように思い起こしてみれば、表向きはいいことを言っているよね。 

ただ、口では体のいいこと言うのだが、「具体策が出てくると・・」「やってることを見ると・・」腰砕けだったり、体のいい言葉と真逆の行動だったりという事ばかりの岸田政権だからな。 

これまでの岸田語録を思い起こすと「やっぱりね。」と思うわね。 

 

はじめのうちは、表向きに体のいいことを言うことで誤魔化せたのだろうが、もう見透かされてるよね。 

「口では体のいいことを言うが、行動が伴わない岸田」とか・・ 

「詐欺的手法の使い手」とか・・・・ 

思ってるよね。多くの人が。 

 

 

・格好いい言葉を使えば使う程、中身がスカスカなのが強調される。物価高を止める方法の1つは、岸田が辞めること。単純にガソリンの二重課税と社保の減免、消費税の減免を実施すれば大分変るとおもうが、頑なにやらない。それとこの状況で電気の補助を打ち切るということ自体、とち狂っている。 

 

 

・何を言っている、我々自民党党員は今は国家国民の事など考えている場合ではない、自分たちの生活の為の就活が最優先事項。 

自民党の事、派閥のご機嫌伺い、裏金をどうやってバカな国民を騙すかで頭が一杯で為替や物価、賃金などどうでもいい。 

政治屋が政治屋としてこれからも利権や権力欲を維持するかしか考えられない。 

政治の事は政治家に任せ我々は利権の為に働きます。 

どうかご理解下さい。 

 

 

・消費税凍結か廃止 すれば まぁ総理として 

認めますけど、ウクライナに1兆7000億の支援 

能登半島地震には1500億円の支援??? 

 ロシアの大使館員を国外追放して ロシアからは敵国認定される 

 岸田派も金銭問題あったにもかかわらず 

自分自身なんの処罰を取らなかった 

 日本国の舵取人として どうなの? 

 

 

・この方が総理になっていま現在どのくらい税金をばら撒いたのか? 

マトモな自民党議員(居るわけない)なら 

みんながどんなにがんばっても、全員がお金持ちになることはできません。でも、みんなでがんばれば、全員が幸せになれる社会をつくることはできる。大切なのは、お金を増やすことではなく、そのお金をどこに流してどんな社会を作るかなんです」 

こんな考え方をする議員っているのかな? 

やっぱり老いぼれ元総理経験者や2F、漢字が苦手な元総理等が口先番長なんだろうなと思います。 

早くうえに登ってもらいたい。 

 

 

・利上げしか方法がない気がするけど、 

そうすると日経平均が下がるだろうし、 

日銀としては苦しいわな。 

 

で小手先の介入を何回やっても市場の力には勝てないと思うけどなぁ。 

 

 

・岸田内閣が続けば続くほど、日本の経済は衰退していく。岸田内閣の政策は、日本経済衰退の元凶であり岸田内閣の退陣、自民党公明党内閣の終焉と政権交代こそが経済回復の最たる手段であることは言うまでもないと思います。 

 

 

・円安対策は何もしないでしょうね。与党の票田、輸出大手企業はその方が利益上げるし、インフラの電気、ガス会社は、価格転嫁すれば一切痛みは無いしね。結局円安で物価高騰に晒される国民なんて眼中に無いのが本音!与党に期待するのは、永遠に不可能!! 

 

 

・岸田首相って「聴く」ことができる!と自身で主張しておりましたが、確かに聴くことはできていると思います。 

 

しかし、国民から聴いた諸課題について、それらを対策・実行できる!とは一言も言っていないし、実際出来ていないですからね(笑)! 

 

 

・ここまで来ると 

岸田総理の話は詐欺に近いような 

話に思えてくる 

円安の物価高で 

値上げラッシュで国民生活はさらに悪化だろう 

今の与党に日本の舵取りは無理 

解散総選挙を行って新体制を作って欲しいけど 

1秒でも長く総理をしていたい総理は 

解散なんてしないで居座り続けるだろう 

 

 

 

・経済再生とか書いてあるけど‥ 

増税、控除縮小 

って書いてあるとリアリティが増すのですが‥ 

 

違いますかね‥ 

本人は凄く否定してましたが、私は実感してますけど。 

 

 

・「経済、経済、経済」、「明日は今日より必ず良くなる」 

あれほど岸田は自信ありげに鼓舞していたのだから何かしろの施策を今直ぐに実行してもらいましょう! 

一国の総理大臣が発言する言葉なのだから当然根拠は有る筈だ。 

それでもいつもの逃げの答弁をするのならば、今直ぐにお辞めになるべきだ。 

 

 

・今は超円安で特定業種の企業・団体に利益供与して、そこからパーティ券などでキックバックをもらう構造が出来上がってますね。 

その円安のツケは物価高という形で国民が払わされています。 

 

 

・今日本時間で5月の1日 午前10時時点でもう為替ドル円は$1=¥158近くなっています。介入効果は殆ど無しと言う状態ですよ~。他人今月末には$1≧¥170になってもおかしく無い。 

 

 

・今日もTVでブラジルの豪雨でオレンジの出荷が減り、日本のスーパーからオレンジジュースが消えたと言ってたけど、この円安だとフロリダのグレープフルーツもカリフォルニアのオレンジ、レモンも他国に買いまけてスーパーから消えそうだな。海外音痴、食品音痴の日本の政治家、官僚に期待しても無理か。小さな子供可哀想だな。 

 

 

・デフレ対策が円安誘導でいざ急速な円安になったときのことを全く考えていなかったその場しのぎのアホな政策だったってことでしょう。 

せめて岸田が辞めるだけでも精神的なストレスは軽減されます 

 

 

・いいなぁ~。ご自分は、今頃ファーストクラスで雲の上かな? 翔太郎君と一緒にパリ旅行。費用は全額、国庫負担。しかもお土産代も、税金からです。 

一般庶民は、近場の観光地がせいぜいの贅沢です。 

 

 

・岸田内閣の無策? 通貨危機で日本国債大暴落! 円は紙屑 100万円束でパン一つしか買えない。 これから10万円札や50万円札や100万円札の発行が必要だね。新紙幣は岸田総理と鈴木財務大臣と植田総裁のデザインだね。 

 

 

・岸田増税メガネが気がついたんだよ。増税すると非難されるが、円安進行なら税収が増えると。打つ手なしじゃなくて、国民が苦しむ様を見て見ぬふりをしてる。ある意味やりたい放題。 

そう考えると恐ろしいけどね。 

 

 

・経済再生、実感をあなたにではなく、日本国民の経済力低下をあなた(岸田総理に)実感して貰いたいです、円安不景気で近くの公園や浜辺でGWの時間を潰す国民をほっといて、数100億円と言われる税金で外遊する岸田総理をはじめ閣僚の皆様、日本国民は貴方達を贅沢させる為に高い税金を納めて居るのでは無いですョ。 

 

 

 

 
 

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