( 165845 ) 2024/05/01 17:13:41 2 00 一時「1ドル160円」突入も…この先「米ドル高・円安」が大きく進む可能性は低いといえるワケ【国際金融アナリストが考察】THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 5/1(水) 10:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e06f5d91bb6e02a6299a6ae7dee425d88c3acadf |
( 165848 ) 2024/05/01 17:13:41 0 00 (※画像はイメージです/PIXTA)
「円安阻止介入」が実施されないことへの“失望の円売り”が加速し、29日には160円まで円安が進んだ「米ドル/円」。しかし、「この米ドル高・円安は、いつ終わってもおかしくない」と、マネックス証券・チーフFXコンサルタントの吉田恒氏は指摘します。この先、円安が落ち着くタイミングはいつ来るのか、今週の相場の展開予測を詳しくみていきましょう。
【画像】「30年間、毎月1ドルずつ」積み立て投資をすると…
〈ポイント〉 ・4月の米ドル/円は高値更新、上値を試す動きが続いた。それでも日本の通貨当局による「円安阻止介入」への警戒感が、上値を抑制していたが、26日の日銀会合後も介入が確認されなかったことで、それに失望した円売りが増加し、29日には160円まで円一段安に。 ・すでに米ドルは「買われ過ぎ」、また循環的な円安限界圏に達していることから、さらなる米ドル高・円安にも限度がありそう。介入などのきっかけ次第で「行き過ぎ」の反動から「米ドル安・円高」に戻す可能性も。 ・5月の米ドル/円の予想レンジは150~162円。
[図表1]米ドル/円の日足チャート(2024年3月~) 出所:マネックストレーダーFX
[図表2]米ドル/円と日米10年債利回り差(2024年1月~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券が作成
[図表3]米ドル/円と日米10年債利回り差(2022年1月~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券が作成
[図表4]米ドル/円とCFTC統計の投機筋の円ポジション(2022年1月~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券が作成
4月の米ドル/円は月末にかけて一段高となり、一気に1990年以来の160円を超える展開となりました。この間の高値、151.9円を更新したあとも、日本の通貨当局の円安阻止介入への警戒から、ジリジリ上昇する動きが続きましたが、155円を超えたあたりから、介入が実施されないことへの失望が円売りを加速した形となりました(図表1参照)。
ただ、このような米ドル高・円安は、日米金利差で説明できる範囲を超えた動きである可能性が高そうです(図表2参照)。
とくに、2023年までの金利差との関係で見ると、本来、150円以上の米ドル高・円安は「行き過ぎた動き」といえます(図表3参照)。そのなかで、なぜ米ドル高・円安が拡大したのでしょうか?
2023年までとの顕著な変化の1つに、「投機筋の円売り」の急増があります。CFTC(米商品先物取引委員会)統計の投機筋の円売り越し(米ドル買い越し)は、先週までにほぼ18万枚まで拡大し、2023年までの最高値を大きく上回ってきました(図表3参照)。
すなわち、過去最大の円売り越し記録である、2007年6月の円売り越し18.8万枚に、ほぼ肩を並べる動きとなってきたわけです(図表4参照)。
2007年6月は、日米政策金利差の円劣位(米ドル優位)が5%程度も拡大していました。それを受けて円売りが急増したと考えられます。最近の場合も、ほぼ同じ構図で投機的円売りが急増したことで、日米金利差で説明できる範囲を超えた円安をもたらしているということではないでしょうか。
このような円安の動きに対して、日本の通貨当局は強いけん制を繰り返してきました。とくに17日には、日米韓の財務相会合を初めて開催し、円安とウォン安への「深刻な懸念」を確認する共同声明を発表しました。
それを受けて、遅くとも「155円」程度を目安に、2022年10月以来の円安阻止のための米ドル売り介入が実施されるとの見方が広がっていました。しかし先週、155円を超えて米ドル/円が上昇するなかでも、介入が確認されなかったことで、介入に対する“失望の円売り”が拡大し、一段の米ドル高・円安をもたらしたということが考えられます。
[図表5]CFTC統計の投機筋の円ポジションと日米政策金利差(2005年~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券が作成
[図表6]米ドル/円の5年MAかい離率(1980年~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券作成
[図表7]米ドル/円の90日MAかい離率(2000年~) 出所:リフィニティブ社データよりマネックス証券作成
ただ29日、160円前後から米ドル/円は急反落に向かいました。確認されていないものの、日本の通貨当局による米ドル売り介入があった可能性もありそうです。そもそも、すでに見てきたように米ドル買い・円売りは記録的に拡大しており、それは「行き過ぎ」懸念が強くなっている可能性を示していることから、さらなる米ドル買い・円売りにはおのずと限度があり、その反動も入りやすくなっているのではないでしょうか。
また、米ドル/円の5年MA(移動平均線)かい離率は足元で3割程度まで拡大しましたが、これは循環的な上昇限界圏に達している可能性を示しています(図表5参照)。その意味では、米ドル高・円安は円安阻止介入などの「きっかけ」があれば、いつ終わってもおかしくない、そういった状況が続いていると考えられます。
ちなみに、米ドル/円の短期的な上昇は、90日MAからのかい離率が1割前後に達すると「行き過ぎ」懸念が強まる習性があります(図表6参照)。
足元の90日MAは149.1円なので、160円を超えてくると、同かい離率は7%以上に拡大する計算になるため、短期的な「上がり過ぎ」懸念も強まってきた可能性があるでしょう(図表7参照)。
以上のように、米ドルの「買われ過ぎ」や、短中長期の「行き過ぎ」懸念から、5月は当面の米ドル高・円安の限界を確認するタイミングになる可能性が高いのではないでしょうか。介入などにより、「行き過ぎ」の反動が入るようなら、ある程度は「米ドル安・円高」に戻す可能性もあるでしょう。
ただし、150円を大きく割れて米ドル安・円高に戻すためには、日米金利差の米ドル優位・円劣位が本格的な縮小に向かう見通しが必要になるでしょう。そのためには、日銀の利上げでは影響が限られ、基本的にはFRB(米連邦準備制度理事会)の連続利下げが始まる見通しが必要になりそうです。
米連続利下げの見通しが浮上するのは、米景気の先行きに急減速の可能性が出てくることが前提になりますが、今のところその兆しはありません。足元の米景気、4~6月期の米実質GDP伸び率について、定評のあるアトランタ連銀の経済予測モデルのGDPナウは、26日、3.9%といった高い予想値を発表しました。
以上を踏まえると、5月の米ドル/円は150~162円の予想レンジで、米ドル高・円安の限界を確認したあとの反動が、どれだけ入るかに注目します。
吉田 恒
マネックス証券
チーフ・FXコンサルタント兼マネックス・ユニバーシティFX学長
※本連載に記載された情報に関しては万全を期していますが、内容を保証するものではありません。また、本連載の内容は筆者の個人的な見解を示したものであり、筆者が所属する機関、組織、グループ等の意見を反映したものではありません。本連載の情報を利用した結果による損害、損失についても、筆者ならびに本連載制作関係者は一切の責任を負いません。投資の判断はご自身の責任でお願いいたします。
吉田 恒
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( 165849 ) 2024/05/01 17:13:41 0 00 ・日銀は17年ぶりに利上げしていますが、今なお国債の大量購入を続け、円を過剰供給する金融緩和状態にしているため、外国為替市場で円安が進む要因となっています。
政府はデフレ脱却を言い訳に為替介入を渋り、物価高騰に連動する消費税で苦しむ国民よりも、1ドル160円の円安で税収アップを企んでいると思います。
・対ユーロでも下がっているからFRBの利下げだけで決まるわけではない。日本は国債の利払いを滞りなく続けるために利上げはできず、国内で創造する付加価値が増える要因もなく、いつ終わるか分からない量的緩和のツケを払い続けて円安はさらに続く。 数年前に作った外貨仕組預金→米国債が円換算1.5倍になった。それでもこれから先の物価高をカバー出来ず、生活水準を落とすしかない。
・FXのような短期トレード的な視点で見ると目先行き過ぎた円安で更なる介入と共に一旦反動の可能性が大きいけど、下押し後再びジリジリ円安に向かうと次は「利上げ催促」と受け止められていよいよ厳しくなるのではないかな。 何しろ新NISAオルカンブームをはじめ今は日本全国津々浦々の証券会社銀行で外貨外国株投資のキャンペーン状態でその圧力だけでも凄まじい。米ドル預金なら年4‐5%の利息1億円預ければ4-500万円(5000万円でも200-250万)入るのだから日本株の配当より良いしこのインフレ下、特に年金生活者など気が付くと投資しちゃうよ。 とはいえ日本は政府をあげて新NISA株買いを勧めておいて梯子外すわけにはいかないし不動産なんかローン市場共に目も当てられなくなるからそう簡単には利上げできないからどうするのやら… 唯一の円買い材料が出るとすれば米株が大きく下がるケース位かな…
・アメリカの利下げは当分無さそうなのでこのまま行くと170円。構造的な環境変化もあって円安にはなりにくい。いくらインバウンド増加と言ったって効果はたかだか3兆円程度。5兆円のデジタル赤字で消されてしまう。さらに原油高、海外直接投資の増加、というところからしたら、金利差以外にも円安要因が多い。
・1ドル360円の頃から生活しているが、過去と現在では同じ感覚ではない。 全世界の価値観が違って来ている今、その頃と同じになれば国力は可成り下がるだろう。 金の値段に変えて見れば分かると思う、多分現在の価値はその頃の半分くらいになっているはずだ。 今は1ドル110円あたりが丁度良いと思う、それ以下でも以上でも景気は良くならない、そして金利も世界水準であるべきだろう。 ゼロ金利など一時のものであるべきで、常時であれば使うべきではない。 借金をして無金利に近いのは間違い、固定金利があって高いなら、変動金利は今の様な時に上がるべきだ。 その時の被害は当然の被害であり、いつまでも続くものではない。 何故ならば変動性と謳っているのだから、固定金利の総支払額と変わらない程度以上位にはなって然るべきだろう。 それでなくては固定金利の意味がない、そこで支払えなくなったらそれなりの整理は必要だが当然の事だ。
・政府と日銀は円安回避の取り組みに真剣に向き合う事を行なっているとは思えない 小手先だけの介入などでは収まらない感じ 株価下落を気にし過ぎで金利の利下げに 踏み込め無いのか下落など一時なので 思い切り大幅に利下げをしたら良いと思う
・152円超えた時点でドル円はチャート的には切り上がり180円行ってもおかしくないらしい。現在、多くの人々が毎月ニーサでドル資産を買って積み立てているがそれが予想外に円安の下地になっている。またこのまま円安を放置してると日本人が資産防衛のため本格的に財産を円以外に移すのでますます円安が進むのではないか。
・過去と大きな違いは、新NISAで個人の非課税投資額が大きくなっている。 そして投資先は米国を中心に世界的に可能となっている。 これが18歳以上なら 1800万円まで無期限で利用できるようになった。 1年で360万円まで可能。
つまり、日本人自身が外国の投資信託を買うようになった。これは、円売りドル買いだ。これが今まで以上に円安ドル高要因になっていそうだ。 この機会を投機筋が利用したのかも・・
アベノミクスの低金利策をそのままに、岸田政権の所得倍増政策という名の所得格差の拡大策の支離滅裂さがもたらした。
#岸田やめろ
・金利差金利差と皆さん大合唱ですが、仮に金利差が5%から4%になったからといって、ドルから円に換えるでしょうか。私なら安全性の要素が変わらないならドルをもち続けます。 専門家の常識は世の中の常識とは異なります。 実際、日銀が金利を上げても円安は進んでいます。
・160円は超えていくだろう 日本の金持ちがドルを持つ傾向が増えている ドルが世界中で安全資産になっている 円のような大暴落資産を持つほうが危険 そう金持ちほど思う 大企業も世界で稼いだドルはそのまま海外か ドル預金しておく、円が戻らない この傾向はさらにひどくなる、170超えてもおかしくない 物価は今の倍でもおかしくない おにぎりが300円、食パンも1パック300円 卵1パック500円の時代、もやしが小さいパック100円の時代 キャベツの千切りも300円になる 行き倒れ、一揆の多発、犯罪の多発につながる
・ドル円が160.2円をつけたところで、 財務省が介入に踏み切ったが、 160.2円は1990年4月の為替相場です。
米国はFOMCが始まるが金利下げの予想 はないので、このままだと日銀は6月に 金利を1%程度、上げざるを得ないし、 6月では遅すぎるかもしれません。
米国も金利を下げたくて困っているが、 ドル紙幣を刷り散らかしたので インフレが燃え盛ってて収まらない。 公的債務も巨額だし、どこかで逆噴射が起こると予想。
・逆に聞きたいんですが、200円を超えてるのが普通だった1990年より昔に比べたら、1996年になり突如160円を割り込んで100円前後で推移していた時代が、円高だったとはならないんでしょうか? 今は確かに投機筋の円売り越しが多い状態ですが、輸入額のほうが多く基軸通貨でもない円は、常に売り需要のほうが強いです。環境が変わらず時間経過すると、上下しながらも円売りポジションが減っても、ずっと160円以下の円安キープすることにもなりえます。
・日本とアメリカなど諸国の金利差要因が円安っていうけれど、日本はずっとゼロかマイナス金利してたわけで、ずっと諸外国との金利差はあったわけですよね。それでも意識するほどの円安にはなってなかった。それが現在34年ぶりとか、かつてない円安になってるのは、やはり国力低下によるものと、NISAなどのキャピタルフライトなんでしょうかね。
・個人的には結果論140円の時に160円になると思い約3万ドルほどドル定期預金購入してこないだ満期になったので金利含め151円の時に米ストリップス債券に再投資してますけど確かに最近では円安になりすぎのような気がするのは確かですね。よくいっても160円台で留まるような気がしますけど為替も゙株価も゙難しいのは確かですね。
・日本としたら今くらいの為替基準の方が経済的に都合がいいから変動するのを望んでないので、バランスを保つように介入なしでやってたけど、前の急激な円安で世界投資家に思惑がバレてしまった感はありますね。 今後は介入なしで相場均衡をどう采配出来るかですね。 世界物価は日本より高いのは外食が突出しているだけで実はスーパーとかの日常品は日本と変わらないみたいな面もありますので、日本としたら賃上げだけで解決出来るかもしれませんね。
・円は対米ドルだけでなく、どの通貨にほぼ全面安。 それは日本の金利が世界的に見ても突出して低いから。 現状のままなら、少なくともドル高に猛反対してるトランプが大統領就任するまでは基本的には円安基調は変わらないと思う。 小手先の為替介入は一時しのぎにしかならないのは実証済みだから。
・急激な円安の最大の理由は投機筋による円売りアタックです。 日銀が全く利上げ出来ないという日本円の弱点を見透かされ、海外の投機筋が金儲けの為に攻撃を仕掛けている訳です。 こうした投機的な動きに対して日銀は防衛策として為替介入を行うと宣言してる訳ですが、その余力は少なく、介入の原資を作るには米国債の売却が必要になると言われます。 ただ、それは米国が許可しないので実際には使えない武器で、円安を押し返すだけの力を日銀は持ち合わせていないのです。 利上げを政府、財務省に禁じられてる日銀はもはや打つ手が無く、時間を何とか稼いでアメリカが利下げするのを待っていますが、アメリカもインフレは根強く、予想以上に利下げが遅れる可能性が高くなっています。 そうなると、また投機筋が円売りアタックを仕掛けて、一段と円安が進む可能性は捨て切れません。 今後数年に渡って更なる円安の危険性が高まっています
・実需による円安ドル高なのか、それともドル投資のための円安ドル高なのか。 日本円を借りての投資なら円返済のために円安は攻めたいところだし、日米の金利差が運用益のベースとなるので、その境界がどのあたりなのかなーという点については興味はあるが。 産業的には軍事・IT・エネルギー・農業での米国の一人勝ちもしくは優位な状態はまだまだ続くし、大統領選もある。 ファンドや投機筋は金利の低い円で調達してるだろうから、償還も円であることを考えると、やはり安い円で返せれば返せるほど利益を確保できるんだよね。知らんけど。 あんだけばら撒いた円は、国民の家計に入らず、いったい何処へいった?
・そう言いたい気持ちは分かるけどね。 残念ながらアナリストの意見は大抵外れる。 今回特別なのは円安が今の日本を招いたのではなく今の日本が円安を招いていることだ。 円はどの通貨に対しても安くなっている。 今の低金利の日本が続く限り160円どころか200円突入だってあり得ると思うよ。
・古来、人は物々交換していたが、物の代わりに通貨を発明して使ってきた。 本質は今も昔も変わらない。 通貨とは、その国の生産物の代表であり、日本の円は、日本車、日本製品の価値と一致して、そこに投機がズレを起こす。 ここ数年で日本製品の評判が世界的に悪くなったなら、円の価値も下がるが、現在の円安は金利差のみで起きている。 これは通貨の本質とは一致しない。なので、行き過ぎた投機がどこかで逆転するのは当然。日本製品の価値からかんがえると、むしろ、1ドル50円くらいが妥当だとは思う。米国では1ドルで何買えるの?日本人なら50円で米国の1ドルと同じくらいの物が買える。
・この円安は投機筋がもたらしたモノではなく、日米の金利差が一番影響が大きいだろう。 それと、日本の名目GDPはこの10年低下している。貿易収支も赤字月が目立っている。
このようにファンダメンタルズが悪化しての円安に介入しても無駄です。
この先160円を付ければ介入の意識が働くだろうが、注意されるのも3度くらいまでで、180円くらい行くだろう。
・今の円安は根本的な原因は、アメリカと日本の景気の差で起きて居る。アメリカは好景気で金利を上げられるし尚且、景気が良すぎる為に更に金利を上げて今度は銀行から金を借りにくくして景気を抑え込もうとして居る。日本は不景気で金利は上げられない状態。根本的原因は景気の差。アメリカの本当の対策は金利の操作ではなく、消費税を掛ける事、日本は消費税を廃止する事。お互いがインフレ率2%の基準を守る事。約束を守って居ないからこんな事になる。
・日本のアナリストや学者含む専門家が、当たる話しをするのを聞いた事ない。今回の円安も日本のGDPの陥落も欧米の専門家はコロナの数年前から、長期に渡る日銀の国債の無制限買取が日本を経済大国から陥落させると忠告していた。資本主義では禁じ手である事を続けた結果、金融や株価市場を日銀が支える状況に陥ってる。株を売れば暴落、金利上げれば日銀が債務超過になる可能性がある。ばら撒き政治とそれを喜ぶ貧乏な国民が首絞めあった結果。円安がとまるのは米国が強調介入してくれる以外は、日本独自ではどうにもならない。
・何を基にいき過ぎの相場と言い切るのでしょうか。為替は、国の経済力の指標でしょう。良いも悪いもない。アメリカ経済がこのまま好景気が続けばまだまだ円安続く。日本の経済がどんどん落ち込めばその差は広がるのは自然の摂理。そうならないように為替介入などの愚策などに時間を使わず経済の立て直しを急ぐべき。行わないと物価だけ上がり消費力はどんどん落ち、ある水準になれば物が売れなくなり、またもデフレになっていく。このままでは、そのようにしか思えない。
・円安が進みこれから200円になるという評論家もいるしこの記事のように円高に振れるという評論家もいる。確かに今の円安は円の本当の価値ではなく投機筋によるものである。なので普通に考えれば金利差がなくなれば円高に触れるだろう。その時に本当の円の価値がわかるはずである。しかし戦争が起きたり大統領がトランプになったり予測不能なことが起こればどちらに触れるか分らない。評論家でもこの先どうなるかは分らないはず。ましてや素人にも分かるわけがない。間違いないのは短期で考えた時に当分円安は続くことになることぐらいだろう。
・先進国各国が公定金利上げている中、日本だけ国の負債が膨大過ぎて金利を上げられない、2000兆円の1%は20兆円は、税収の1/3~1/4かつ、国家予算は税収の1.5倍~2倍、少子化に伴う労働人口低下、GDP低下、円安だけではなく国が破綻する可能性も高いかと。きっと富裕層は既に資産は海外に移しているでしょう。
・NISAが日本にダメージを与えるって説があったけどその通りだね。日本人自身がオルカンかSP500に投資して円を売っている。投資を促すためとはいえ、何か対策が必要だったのでは。
・為替は何のために値動きするのか? をプロでさえ語れず表面的な事しか言わない。 為替は両国間の物価差を調整する為に値動きするのよ。 金利差は第一の原因ではない。 金利差が開いていても例えばコーラが日本で150円、アメリカで1500円ならそれ以上円安にはならない。 何故なら金利差で得られる利益よりも日本で買った物をアメリカで売る利益の方が遥かに大きいからだ。 裏を返せば今円安になっているのは日本の物価が安過ぎるから。 円安により物価が上がればアメリカの物価と差がなくなり円安は解消される。 アメリカは地域差はあるがコロナ後に1.5倍ぐらいの物価上昇となった。 日本も遅れてその水準に向かってる最中。 アメリカ並に物価が上がれば円安も解消される。 当然過去に築いた資産価値はその分減少する。 でもアメリカは既に減少したのだ。 従属的立場の日本もそうなる。 160円の攻防とか全く意味のない議論。
・【為替】米金利で考える米ドル高・円安の見通し 吉田恒の為替デイリー 2024/01/17
米ドル/円が148円を目指すためには、米10年債利回りは4.2%までの上昇が基本として必要になりそうだが、すでに米10年債利回りが低下トレンドに転換し金利上昇が一時的な動きにとどまるのなら、米ドル/円が148円を目指すほどの上昇を正当化する金利上昇が起こる可能性は低そうだ。
金融アナリストは楽でいいですね
・米国民は株高で金融資産がたっぷり有るので多少高くても消費する ゆえにいつまで経つても景気減速しない とうぶんドル安政策のトランプ当選するまでドル高円安ですね とりあえず日本も個人の金融資産増やしてインフレ対策すべきですかね
・FXコンサルタント様ね。 知識は凄いと思うけど、全て後追い検証で、後付けだからね。 そして自分の予測に対しては、決して検証することはない。 無責任の代表のような仕事だよ。 そもそも、今回の長期円安をちゃんと論理的に予測できていたのかどうかを教えて欲しいよ。 「円安は終わる」って何年続けてエコノミストは言い続けるのか? 金融市場の予測ができる人なんていないから。 ほぼギャンブルと変わらない状況だよ。 ギャンブルの予想屋みたいなもんででしょ。 でもギャンブルの予想屋は結果をテントに貼っているだけマシだよ
・『米ドル買い・円売りは記録的に拡大しており、それは「行き過ぎ」懸念が強くなっている可能性を示していることから、さらなる米ドル買い・円売りにはおのずと限度があり、その反動も入りやすくなっている』
その円をどっかの誰かさんがどんどん供給してたとしたら、行き過ぎ懸念でも何でもない。今の日本経済は構造的に円が海外に渡りやすくなっている。過剰供給が重なれば誰もが先の円安を予想するから、円が手元に入る可能性が出てきた時点でさっさと売るだろう。
で、その供給者として日銀がA級戦犯であるのは言うまでもないが、他に日本企業から海外投資家への配当もある。今の日本株式市場には大量に海外投資家も入ってるから、支払われる配当も莫大だろうな。しかし、外国人が円を欲しがるかというと、そうでもないから円安が進んでいる。
その配当はそろそろ払われるんじゃないか? っていうか、俺ならその前にさっさと売るけどな。
・このような記事を読むと逆に160円を突破しそうな気がしています。 そもそも2024年の円安のさらなる進行は20,30人のアナリスト中で1,2人しかしていませんでした。 如何に分析がいい加減、投機筋の実体がつかみきれていないかを表していると思います。
・この吉田恒なる人間は昔から外してばかりで全く当てになりません。 そもそもヘッジファンドのポジションだけで為替の動きを予測できたら誰も苦労しませんよ。 しかも予測を外しても何故外したのかの謝罪も自己分析も無くしれっと次の記事を書いています。 逆指標としては優れているのでこの先更に円安が進む可能性が高いですね。
・FRBがそもそもGDPダントツ世界No.1の米国内でドルを早いペースで吸収し続けていることが軸。金利は傍系論点。マスコミは大学入学半年程度の経済理論に基づく理解フレームしかないから簡単に文脈を操作されてします。 米国のカモフラに無策なら円は来年中に200円程度でようやく安定する公算が高い。
・“金利上げるぞ詐欺”の前に“為替介入するぞ詐欺”というわけか。 確かにこのタイミングでの介入は投機筋に利するだけなので、結局介入を見送れば、奴らがあきらめて円売りを始めるから一時的に暴落するが、いずれ近いうちに底打つと。しかもGWで経済が止まってる間なら影響は少ない。。。 事実なら賢いやり方だけど海外へ出かけた人には地獄だね。
・正直現状の物価高による生活苦は消費税を廃止していただければ一時的とはいえ解消するんですけど。 水道光熱費や食品だけでもなんとかならんですかね。 補助金やらでバラマキは消費喚起の役にも立たないですよ。 子育て支援とか逆に独身の税金上げて結婚を阻止してるといつ気づくんですか?
・投棄筋の円売りが原因のひとつ…
そもそも、こんな理由で経済が脅かされる国の通貨を今後誰が信用しますか? テロリストにハイジャックされたのを野放しにしてるのと同じです。
この様なことに成らないようにするのが日本政府のお仕事なのに、日銀といまの総裁はアメリカと日本の経済の差と開き直るばかり。
・増税メガネの思惑は、円安に振れて物価上昇が続けば消費税率の率を上げなくとも消費税額の上昇が見込める訳だし、政治家は裏金を使って私腹を肥やす事が認められているわけなので、日本国民の物価高に対しちゃ無頓着だ。
介入によってなんぼか使ったとしても、その分消費税で補充できるので大した痛手にもなってないんだろう。
・最近の円安に関するアナリスト、経済学者の説明がややこしいし本質をついていない。そしてアベノミクスの失敗に関してはだんまりを続けている。
アベノミクスの初めからこれは将来大変なことになると警鐘を鳴らしてきた浜矩子氏や河村小百合氏。この人たちは各方面からさんざん罵倒され馬鹿にされてきたが、正しかったことが証明されつつある。
・金利差がドル高円安の根本的な原因であるのは間違いないですけど、ここまでくると通貨自体の信用度の低下も大きいでしょうね。 不換紙幣なんて信用が崩れたらただの紙切れですからね。
・円安ドル高の理由が日米間だけで説明出来るならそんなシンプルな話はないわけで、ドルは今世界的に見ても価値が上がっていて、円は世界的に見ても価値が下がっている。
要は日米間だけの話ではなくて世界のトレンドな訳で、ドル円チャートだけで「買われすぎやし循環するやろ」は世界のファンダメンタルガン無視のかなり単純な値頃感でしかないように見えるけど。
・国債の発行、残高が多い、人手不足、技術大国ではなくなった(ソニーのウオークマン等)ITは」全滅、自動運転も海外、ドローンは中国。 日米の金利差、日本は金利を上げられない。 どこに円高になる要素がある?無い。1ドル200円まで行くと思うよ。
・局所的な話題はどうでもいい。問題は1ドル=150円台というのが現在日本の国力ということだ。安倍と黒田が作ったまやかし好景気のアベノミクスのツケを払わさられる時が来た。人為的な経済環境を作り、そのぬるま湯の中で企業が事業投資と設備投資を怠った。企業は内部留保に勤しみ、低成長を続けても何の努力もしない、人材確保の為の賃金アップをしない、低成長/低賃金の社会を作り上げた。今さら岸田が賃金アップを叫んだところで、日本の国力アップには繋がらない。"観光立国日本!"と叫んだところで、国力がアップしますか?昨日某消費経済アナリストがテレビで「円安でのインバウンド増加は輸出拡大と一緒です。」と言っていたが、阿呆か!いつまで、"安い、安い"と言って喜んでいる外国人にニコニコ接しているつもりか?安全な国で自国にいる以上に羽を延ばして好き放題している奴らの相手をしているつもりか?
・円の価値が1%下がって、株価が1%上がればドル建てで価値は変わらないが、日本人の多くは困る。そろそろ利上げするためにはどうすればよいか真剣に考えないと、追い詰められて利上げするとかなりひどいことになる。
・政府が進めている新ニーシャもほとんどが外国株に流れている。つまり政府が間接的に国民に円の流出を促しており、円安を促進している。方や急激な為替変動はよろしくないと介入したり、政府は昔の1ドル200円かそれ以上くらいの時代に戻したいのでないか。どっちにしろ、大御所政治家等はもともと裕福層で食うことに困らず、国民の生活なんて実感もないのだろう。
・誰しも未来の事は予測不可能です。 どんな職業・地位であってもです。 総統、エンペラー、ブルータス、 競馬予想師、宝くじ予報士、景気判断師、吉兆呼び込み師、ちんどん屋技師、新興宗教教祖であっても未来の事は当たりません。
よってエンターテインメントもしくは気休めとして拝読すべきです。
・いつかは、ドル円相場に 購買平価の時は来る、いくらなんでも このドル高は異常値ではある。 … 問題はそこじゃなくて、日本国民の生活が 社会秩序が、その時まで暴走せずに 待てるのか? 待てないのか? なんだよね。
このままじゃ、近い内に 米国西海岸の不法地帯の様になるぞ。
・所詮後付けの解説。
160円で介入したということは160円までは安心して見ていられるという実績を作ったことになる。だから介入には意味がない。
実際再び160円に近づいていっているし、前回介入したことなどもはや誰も気にしていない。
160円まで大丈夫と思った投機筋は必ずそれより安いところを試してくるでしょうし、逆に円高に動く要素が何もないので180円くらいまで下がっても何も不思議はないと思っています。
これまでも為替レートには確固とした根拠はなかったのだから、今後も大した根拠なく動くと思います。
・なぜ介入しないと言われるが一時的な効果だけでなくアメリカが許すわけもない 中国には及ばないものの180兆の外貨準備があるとはいえ債権が大半で手放すことなんて早々出来ん 円売りなら刷ればいくらでも原資は出来るけど
・これは何ともいえない。170円は固い、とする意見も散見される。ともかく今夜のFOMC次第。そして向こう半年くらいの米金利次第。日本が利上げできない以上、アメリカの動向で他律的に決まるのみ。
・難しい事はよく分からないけど、我々一般人がどうのこうの予想や対処案を述べたところでどうにかなるものではない かと言って政府は政府でこの緊急事態に対応するどころか外遊 日本が破綻する事を考えなければならないね あ〜あ、終わりが近いのかなぁ
・もし円高になった場合はしっかりと円安で値上げした部分は値下げして下さいね。どうせ企業は今この値段でも買ってくれるからって値下げは絶対にしないと思いますけど。
・米国が為替管理を止めたから致し方なかろう。自民党も官僚たちも米国の下僕だから何ともできない。日銀の異次元の金融政策は円安インフレが目的だったから一応の目的は達成した。
・ドルを買うとスワップで利益出ます ドルを売って日本円買うと利益出る方法ないのですか?ドル買いで税金かけられませんか? ドル買い円売りで寄付金を付加させるとか 法律変えればできるでしょう。後はやる気の問題ですよね。
・気持ちの抑制になるかもしれないが、金利差がある以上は不可抗力ではないかなぁ、、、 米国が金利下げるか日銀が金利上げるか、、、 不可能だが強調介入でもしない限り円高は無理っぽい気がしますわ。
・介入も何回もできない(半年に3回が上限)ので、日本が休みの薄商い中に介入したことで効果的にやったと思います。また、FOMC後の円安にも釘がさせたかどうだか分かりませんが、やるとしたらFOMC後ではないかと予想します。
・相場に絶対などない。いくら金融工学したとこで当たりはずれは毎度のこと。アナリストがドッタラこったら言ってもマンズ外れも相当ある。ましてや一か八かの丁半漠と繰り返す銀行やら商社、証券会社のデイーラーたちとかヘッジフアンド・・そしてfxギャンブラーたちの思惑が絡んだ欲望の世界。これこそが人間の強欲の世界であってこういうとこから人生は破滅する者もいる
・経済アナリスト程、いい加減な発言や思わくを言い、 外れてもしっかりお給料もらえる数少ない職業
そしてこの記事も残念ながら外れると思う明確な理由がある
*金利差。 米国のみならず、全世界の通貨でゼロ金利は日本くらい あなたが、お金持ちだとして、どこに預けたい? 高金利の銀行かゼロ金利銀行か。
*日本の貧困が回避できる理由がない。 GAFAのような超優良企業が今後日本で生まれる可能性は? GDP世界4位~5位 どんどん転落していきます 少子高齢化、人口ピラミッドの形が悪すぎ
*今の日銀のせいではない。 過去、失われた20~30年!? バブル崩壊後、復活してない。 大企業を有利にする政策にて内部留保は溜まったが末端国民には届いてない。
*米国債、日本国債 1000兆円もありゼロ金利政策の理由がこれ。 金利上昇すれば1000兆の金利で日銀が持たない
などなどまだまだ円安材料あり
・なんか、昔は1ドル360円だったー!とか言って比べる人いるんだけど、アタマ悪いのかな?
平均月収12万円。アンパン4円、ラーメン40円とか。そんな時代なんだよ。 今、このまま360円になったら平均月収は50万円、アンパン500円、ラーメン5000円とかになるんだよ。物価が高すぎて生活できなくなるんだよ。
・1ドル200円もすぐですね。200円行ったら300円もすぐです。 円の発行体である日銀が全く身動き取れないという事がどういう事か?と言う事です。要はこういう事です。
・「この先「米ドル高・円安」が大きく進む可能性は低い」
2004年の年明けも皆同じようなアナウンスでしたよね。結果多くの人が円高・ドル安に掛けた、実際は泣いている人が多いよね。
あれだけ多くの識者がコメント、アナウンスしていても円高にはならずどんどん円安進行。 日銀が(米国金利の差が縮まるとまで)金利上げない限り円安止まるわけないよ(笑)
・そういえば、岸田さん外遊してるんだっけ? 多額の税金使って行くんだろうけど、試しにポケットマネーで行ってみたらいいんじゃないかな?円安の深刻さを実感できると思う。
・この人本人は多分 忘れていると思いますけど 、この人って 2015年に将来1ドルが160円になるかもしれない?とかそういう記事を書いていました。 ひょっとして 9年後を 見据えた 発言 かなと思いますけれど 多分 本人は覚えてないような気がします。
・昔は金利差あってもここまで円安進んだりすることはなかったが、最近は有事の円買いも薄いし相対的に日本の国力や円の信頼が落ちてるのかな。
・日銀は物価高と円安は関係ないと言い切った。今の円安は問題ないと。円安誘導です。アベノミクスの残党がいるのでしょうか。介入効果は一時的。どこまで行くか誰も分からない。
・物価の急上昇にビビる。 まじで以前より、1.5倍に値段上がっている。 ドル円 100円以下の時の方が、はるかに生活楽だった。 自民党のアベノミスク&日銀 のタックが失敗だったのは間違いない。 政権交代で変わってほしい。
・チャート、ファンダメンタルズ、反動はあるとは思うが、国力の衰退は如何ともし難い。 長期トレンドは円安ドル高に変化なし。200円は見ておいたほうがいい。
・>投機筋の円売り越し(米ドル買い越し)は、先週までにほぼ18万枚まで拡大し、2023年までの最高値を大きく上回ってきました(図表3参照)。 すなわち、過去最大の円売り越し記録である、2007年6月の円売り越し18.8万枚に、ほぼ肩を並べる動きとなってきたわけです
なるほどです。 、
・アナリストの意見は色々、年内170円と言う人もいる
円安解消するには、米国の金利引き下げかトランプ再選くらいしか 今の所は無いと思う。
・短期的には調整が入るだろう ただ長期的には円安が続くだろう 国力、政治の差 1ドル150円くらいならなんとかなりそうだが 200円を超えて来るなら日本は貧しい国になる
・アナリストは1ドル130円の時は上限140円、1ドル140円の時は上限150円と言っていたが「ドル高・円安が大きく進む可能性は低い」はあてにならない。
・別に、米国の利下げで円高に振れるのを待つだけにゃろ? とにかく、政府筋は、裏金自民の手柄のように吹聴してくるだろうけど、うっかり騙されて投票すると、倍返しの大増税が待っていることだろう。
・新NISA自体が国民のクビを締める事案。元々後に課税して吸い上げる気満々なのに乗っかるという情けない人達。 新NISAは落ちたジャックナイフ。拾っちゃダメ。落とし主も銃刀法も安全性も全て危険
・国力減退が明らかなら、再び大幅な円高になることはないので、製造業の生産拠点を国内にシフトして外貨を稼げる体質にしたら??
実際、国内回帰は何度となく掲げられ失敗続きですが…
・去年末からずっと円安は終わりに近づいてるって言われてきたが、160円突破してる。 この先まだ円は下落しそう。 アナリストはアテにならない。
・安い輸入農産物に国産が負けている状況から 国産が値上がりして日本人の就農が増えるくらい儲ければ食料自給率の改善に寄与する?
・円高のために失われた30年があったことを思い出す。急な変化は避けて欲しいが、良い方向だと思う。
・上半期は円高にならない 介入は限定的でただの時間稼ぎ アメリカの利下げ 思惑が出ない限り 円高にはならない
・米国の貨幣量で金利上昇が先送りかも、
日本の貨幣量が今後の金利上昇で減るかも。
そりゃ円安になりますよね。
・本当に日本って、やることが遅い中途半端、結果を分析して次に生かさない。 日銀の利上げと為替介入をセットにして効果的に円高に持っていくとか、知恵はないのかね。利上げと円安 円安の方が害が少ないのかもしれないが、前政権前日銀総裁のツケが大きすぎ。
・円高是正より円安是正の介入の方が遥かにハードルが高い。外貨準備次第だからね。 世界の投資家が政府日銀の足元を見てる状態。
・この人は去年の夏くらいからずっと円高になると言い続けてますね。 ずっと言い続けてればいつか下がる日は来ることでしょう。
・国民生活に影響あるからこれ以上円安が進むなら米国債を大量に売ると発言すればよかったのに。 実行しなくても効果あるでしょ。
・【この先「米ドル高・円安」が大きく進む可能性は低いといえる】 誰でも言える、誰にでも書ける記事ですね。当たり前じゃないですか、当分140~170の間ですよ。155円の±15円の範囲ですよ。
・日銀がトチ狂った円安政策をしているのだから、まだまだ円安になる。 戦前の大本営もそうだが、日本人は失敗を認められない民族なので、行き着くところまで行くしかない。
・>一時「1ドル160円」突入も…この先「米ドル高・円安」が大きく進む可能性は低いといえるワケ
3月頃にも同じようなことを聞いた気がします 現実はこの通りなわけですが
・>「米ドル高・円安」が大きく進む可能性は低いといえるワケ【国際金融アナリストが考察】
当たるも八卦当たらぬも八卦w
「おうし座のあなたの恋愛」が今年は大きく進む可能性は低いといえるワケ【著名占星術師が考察】
程度の代物。
・こういうアナリストは、まず、過去に今の状況を予想していたかどうかを明示してから語った方が良いよ。
・>この先「米ドル高・円安」が大きく進む可能性は低いといえるワケ
1ドル130円ぐらいの時にもこんな感じのタイトル見た気がするけどな。
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