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日本のホテルは「1泊10万円」に値上げしていい…円安日本が"インバウンドで景気回復"するための必勝法

プレジデントオンライン 5/1(水) 10:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f9b527c4cbdbc0a11133bb94c105b3371927839

 

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3月に日本を訪れた外国人観光客が初めて300万人を突破し、過去最多となった。

訪日客は増加傾向が続き、2023年の旅行消費額も過去最高を記録した。

しかし、安い価格での利益を追求するだけでなく、日本の価値を見出し、世界標準の価格を設定する必要がある。

外資系ホテルのように「喜んで買ってくれる最大限の値段」を付けるべきであり、ダイナミックプライシングなどの手法を導入することが重要だ。

価格を引き上げることで賃金が向上し、国内消費につながることも期待される。

(要約)

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国内外の観光客でにぎわう浅草寺の雷門=2024年2月11日、東京都台東区 - 写真=時事通信フォト 

 

■3月の訪日外客数は初めて300万人を突破 

 

 日本全国各地に外国人観光客があふれている。最近では日本人でも行かないような穴場の観光地でも外国人の姿を見るようになった。 

 

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 JNTO(日本政府観光局)の推計では3月1カ月に日本を訪れた「訪日外客数」は308万1600人。コロナ前の2019年7月に記録した299万1189人を大きく上回り、初めて300万人を突破、過去最多となった。これまでのパターンだと、1年で最も訪日客が多いのは夏休みシーズンの7月で、次いで桜の季節である4月、春節でアジアからの来日数が増える2月(年によっては1月)だった。昨年まで桜の開花が一気に早まっていたこともあるためか、今年は3月で一気に最多を更新した。 

 

 その後も観光地から外国人の姿は減っていないので、おそらく4月も最多を更新、今年の7月には記録的な訪日数になると予想される。年間でも、2019年に記録した3188万人を更新する可能性が強まってきたうえ、コロナ前に政府が目標として掲げていた年間4000万人も一気に視野に入ってきた。3188万人を記録した2019年では、訪問外国人数が最も多かったのはフランスの8932万人で、日本は12位だった。ウクライナ戦争の影響で欧州への観光客が伸び悩んでいることや、中国やトルコなどベスト10の国々も地政学的に訪問者が増えにくい状況が続いている。そうした中で日本は訪問したい国のトップに選ばれるなど、世界有数の観光国の仲間入りをすることになった。 

 

■2023年の旅行消費額は5兆2923億円で過去最高 

 

 もちろん、訪日客が急増している背景には猛烈な「円安」によって、海外から来る人たちにとって、日本が「格安」になっていることが大きい。コロナ対策で各国の政府・中央銀行が大規模な資金供給を行ったことで、世界は急速なインフレに見舞われた。結果、各国の国内物価が大幅に上昇していることも、日本の物価を極端に安く見せている。テレビなどで流れる訪日客へのインタビューでも異口同音に「安い、安い」という発言が聞こえてくる。 

 

 国内消費の頭打ちが続いてきた日本にとって、こうしたインバウンド客がどんどん消費してくれることはありがたいことに違いない。2023年暦年の訪日外国人の旅行消費額(速報)は5兆2923億円と、ピークだった2019年を10%上回り、過去最高になっている。日本国内での消費というとコロナ前は中国人観光客の「爆買い」が大きく目立ったが、最近は欧米人もこぞって買い物にいそしんでいる。それほど、本国との価格差が大きくなっているのだ。日本にとっては消費を押し上げる大きな追い風であることは間違いない。 

 

 

■日本は「安い国」から脱却する必要がある 

 

 ではこのインバウンド消費を、どうすれば日本経済復活の切り札にできるのか。それを考えなければ、ただただ、通貨が弱い国に、通貨が強い国の旅行者がやってきてお金を落とすが、結局その通貨が弱い国はなかなか経済成長しない、かつて日本人がアジア諸国で大名旅行したのと真逆の状況が続くことになる。通貨が安いから「何でも安い国」として世界から人々が集まってくるというのではなく、日本の価値を見出して人々が訪れる、そんな観光国に脱皮していかなければならない。フランスを訪れる理由は「安い」からではない、というのは考えてみれば分かる。つまり、日本も「安い国」から脱却していく必要がある。 

 

 せっかく世界から人々が集まっているのに、「安さ」を売りに儲けることをしなければ、いつまで経っても通貨安は解消されない。逆にますます円安が進んで、ますます「安い国」に転落していくことになる。外国為替市場では、ついに1ドル=160円台を付けるなど、円安が止まらなくなっている。これは日米の金利差だけでは説明ができず、国力が大きく低下していることに他ならない。 

 

■「世界標準の価格を付けること」が大きなポイント 

 

 ではどうするか。 

 

 まずは、今のインバウンド観光できっちり儲けることだろう。外国人にせっせとお金を落としてもらうことで、日本の企業や事業者が儲けて、それを働く個人に還元していくしかない。観光に付随する事業はダイレクトに「川下」つまり最終的な事業者にお金が落ちる。旅館やホテルだけでなく、土産物店や飲食店、観光ガイドに至るまで、直接、現金を受け取れる。儲かれば翌月から給与を引き上げることもできる。輸出産業の場合、円安がメリットになるといっても、資金回収に数カ月かかり、それが取引先などに波及し、川下の事業者を潤わせて給与に反映されるには相当なタイムラグがある。それだけ観光業というのは短期間に大きなインパクトを与える産業なのだ。 

 

 その際、大きなポイントは「安売りをしない」こと。そのためには世界標準の価格を付けることだ。 

 

 京都など観光地では、新型コロナで旅行者が激減して建築需要が落ち込んでいた間に、外国ホテルチェーンが高級ホテルを建設、今やそれをフル稼働させている。しかも、日本人から見たらとんでもない高値で販売している。ホテルで1泊1室10万円以上が当たり前になっている。これにつれて、日本のホテルも値上げを始めているが、まだまだ外資系ホテル並みには行かない。「そんな値段にしたら日本人が泊まれなくなる」といった“良心的”な声を聞く。 

 

 

■「喜んで買ってくれる最大限の値段」を付けるべきだ 

 

 外資系ホテルが思い切った値付けをするのは、世界の相場を知っているからだ。つまり、「ドル建て」で価格を見ているのだ。 

 

 戦後、日本は長い間、「良いものを安く売る」のが経営だと信じてきた。松下幸之助翁の水道哲学を持ち出すまでもなく、モノが絶対的に不足している時には、それが正義だったとも言える。だが、今は違う。モノやサービスがあふれ、むしろ余っている時代になっているわけだ。そんな中で「値付け」も大きく変わっている。 

 

 稲盛和夫氏は『実学』という著書の中で、「値段を安くすれば誰でも売れる。それでは経営はできない」とキッパリと言っている。「お客さまが納得し、喜んで買ってくれる最大限の値段」を付けることが経営だとしているのだ。今や世界からやってくる外国人が消費を支えているのだから、彼らが喜んで買ってくれる最大限の値段を観光業・サービス業に携わる人たちは付けるべきなのだ。そのためには「ドル建て」で適正価格を考えることが一つの主砲になるだろう。 

 

■ホテル業界で浸透してきたダイナミックプライシング 

 

 顧客が喜んで買ってくれる最大限の値段を提示する「ダイナミックプライシング」が日本国内でもだいぶ広がってきた。ホテルチェーンのアパホテルは、部屋代の基準価格の1.8倍まで支配人の判断で値付けできる仕組みを導入している、という。従来、ホテルでは部屋の稼働率を重要な指標にしてきたが、アパホテルの場合、稼働率と室料をかけた指数を評価基準にしている。つまり、満室にすることが絶対ではなく、空室ができたとしても高い価格で部屋を販売することがプラスに働くケースも出てくるわけだ。こうしたダイナミックプライシングはホテル業界ではかなり浸透してきた。 

 

 そもそも安すぎる飲食やサービスは、かなりの部分、低賃金によって支えられている。価格を引き上げれば、より高い賃金を支払うことが可能になり、それが最終的には国内消費につながってくる。 

 

 

■スイスの鉄道料金は「外国人からガッツリ稼ぐ」仕組み 

 

 運賃のような価格を上げたら、日本人が迷惑する、という意見もあるだろう。観光立国に成功しているスイスの場合、国内の鉄道料金も事実上、外国人からガッツリ稼ぐ仕組みが出来上がっている。国民は年間パスを購入すれば全国乗り放題になるため、大半の人がパスを持っている。一方で正規料金で乗る外国人からはかなり高額の料金をいただく。さらに観光客しか行かない登山電車などの運賃はとてつもなく高い。露骨でない形で二重料金にして、国民に利益還元していると見ていいだろう。 

 

 インバウンド消費の恩恵が人々の賃金を上げていくまで、しばらくは国内の給与水準で働く人々にとっては観光は高嶺の花になるだろう。だが、安い価格のまま外国人にサービスしていれば、いつまで経っても日本人は豊かになれず、低賃金で良いサービスを提供し続けることになりかねない。 

 

 

 

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磯山 友幸(いそやま・ともゆき) 

経済ジャーナリスト 

千葉商科大学教授。1962年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。日本経済新聞で証券部記者、同部次長、チューリヒ支局長、フランクフルト支局長、「日経ビジネス」副編集長・編集委員などを務め、2011年に退社、独立。著書に『国際会計基準戦争 完結編』(日経BP社)、共著に『株主の反乱』(日本経済新聞社)などがある。 

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経済ジャーナリスト 磯山 友幸 

 

 

( 165862 )  2024/05/01 17:31:41  
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・日本はインバウンド需要に依存しすぎている現状が問題視されている。

外国人向けの価格を上げるべきだという意見が多く見られ、特に高級ホテルや観光地での料金について非常に高額にする提案もある。

一方で、国内消費や給与の向上を促すべきだとの意見も見られる。

日本の観光業や経済に対する懸念や不満が声を上げられており、「安易な観光立国」への警鐘や、適切な政策の必要性が指摘されている。

(まとめ)

( 165864 )  2024/05/01 17:31:41  
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・日本は何でも安いと外国人に喜ばれて、褒められて嬉しいとか言ってる場合じゃないのは間違いない。宿泊料が安いから連泊して、これまであまり行かなかった地方にも行ったりしている。これは地方の観光地らには朗報でもある。外国人向けにはまだまだ価格を上げるべきだし、例えば、外国人向けにはガイドを付けて、日本人に付けないなら、二重料金にはならない。様々な二重料金的なものを模索する必要がある 

 

 

・インバウンドで景気回復だとか外国人観光客から外貨を稼ぐだとか、かつて経済大国と言われた日本なのに情けない気持ち。東南アジアの国々の人々からも「日本は安い」と言われる始末。 

嘆いていても現状は外国人観光客からしか外貨を稼げないのであれば、安く買い叩かれるばかりで傍観するのではなく、しっかり稼げるように対策してほしい。 

 

 

・仕組みは何でも良いが、とにかくインバウンドで潤ってる業界や、入ってくる外国人から国が税金として取って、増税の口実になってる対象の財源に充てるとか、景気対策をスるとかくらいのことは国が早急に対応して欲しいです。 

入国の敷居が高くなって観光客自体が減るとしても、オーバーツーリズム対策としては良い事と思います。 

記事の通り、サービスの安売りは絶対させないように、国が率先して舵取りをして欲しいです。 

 

 

・私が子供の頃は大規模な温泉旅館がもてはやされたが、人が多く温泉や食事処もゆっくりできないと、徐々に2、30室の小規模な宿に泊まりゆっくりするのが、主流となっていった。そのような宿は客単価が上がるため高くなるのだが、満足度は高く、たまのご褒美と何度か泊まったが、当時から5万近くしていたが満室で、なかなか予約の取れない宿が増えたところもあった。20年近く前の話だが、今の宿は安すぎると感じ、またそれだから客層も悪い印象だ。高くても、よければ需要はあるため、価格を上げる事は適切だと思う。そのかわり求められるサービスの質も高まるため普通では認められないため、従業員の質もあげなくてはならないが。 

 

 

・ホテル代を高くしたところで結局安いビジネスホテルや旅館、民泊施設等に流れる。そうなると日本のビジネスマンや邦人の国内旅行にも影響し、コロナのような流行り病がまた起きれば国内の観光関連は全滅になりうるし、邦人の行き来が少なくなる分定収入も減る。 

 

インバウンド客が国内に来てあまり消費しないのならともかく、消費をしている分には円買い外貨売りとなるので多少は円の価値を上げることに貢献する。 

 

円安の諸問題をインバウンド客に求めるより、根本的に給与をどう上げるのか、国内のの消費を上げるのか、日本製品をどう買ってもらえるのか等などの根本的な問題に勤しんだほうが良い。 

 

一般庶民は、自身の所属する営利企業の利益を上げ給与アップに向けて努力することが近道のような気がします。 

 

 

・こうなっては、海外のお店がかつてやっていたように、日本人と外国人で価格を変えるべきだろう。 

 

日本人が旅行ができなくて、外国人ばかり旅行している状況をもっと深刻にとらえるべきだ。日本が経済的に凋落していることの一つの証拠となっている。 

 

外国人がたくさん来てうれしいと思っている人は、一部の観光業だけだ。 

完全にオーバーツーリズム。一般国民にとっては物価が上がって、さらに生活を苦しくしている要因となっている。 

 

 

・今から30年以上前、当時人気だったバリのゴルフ場のキャディさんは月収日本円で5000円程度とうかがった。外界と隔離された海沿のリゾートには広大な五つ星ホテルが林立して滞在者は外国人ばかり、現地の方はサービススタッフだけ。東洋人はほぼ日本人でリゾートを一歩出ると物売りが千円、千円と連呼しながらついてくる。日本の20代の普通のサラリーマンがロレックス、アルマーニを身に着けて、日本製の高級ゴルフクラブを持ち、海外の高級リゾートで日系資本がオーナーのゴルフ場、ホテルで豪遊できた時代が確かにありました。 

 

 

・賛否両論ありそうですが日本国内でも訪日外国人観光客・訪日外国人富裕層そして在留外国人専用ホテルや旅館・ユースホステルならびに高級ホテル・高級旅館の宿泊施設と日本人観光客・ビジネス客向けホテル・旅館やビジネスホテルならびにユースホステルに分ければいいのに。 

特に訪日外国人観光客・訪日外国人富裕層そして在留外国人限定宿泊施設は相当高い料金かつ高級宿泊施設は超高額料金にして下さい。 

それ以前に訪日外国人観光客・訪日外国人富裕層の大幅入国規制ならびに場合によっては大規模入国規制しないと。 

 

 

・日本は円が強かったおかげで 

海外の方が賃金も物価も高く日本へ来て安く過ごせるという事態に慣れていないが 

自国通貨が安い国では外国人は別料金にするのは別に珍しい事ではない 

日本人と外国人で違う扱いをするのは差別というのも 

そんな恥知らずなことはできないというのも分かるが 

実際これだけオーバーツーリズムで観光地に住む人々が迷惑を被るなら 

別料金はおかしなことでもないだろう 

なんらかの理由を掲げて抑制措置を取りバランスを整えるのは行政の仕事だ 

 

 

・アパや東横などもみんな10万基準になれば 

完全に民宿メインになるだろう、郊外の民宿が 

すごい人気になる、東京圏から離れた民宿に泊まり 

用事の場所に行く、民宿も埼玉なら秩父、千葉なら銚子レベルまで離れる 

民宿も部屋は4人部屋、風呂、トイレ共同 

老夫婦が経営する、築60年のトタンの家 

トラックが走ると家も揺れる 

朝食も予約すれば、麦飯と地元の漬物、味噌汁の食事 

秩父から用事に行く 

それが自民が作った、極貧の日本、食い物もみんな高い 

自宅のパンの耳を持参する、そういう時代がもうすぐ 

 

 

 

・ホテル代を欧米基準にしたところで潤うのはホテル経営者だけでスタッフの給料は変わらないしまして日本国民全体の給与水準が底上げされるわけでもない 

インバウンド需要による宿泊費高騰のせいで遠方からの出張や受験などで宿泊せざるを得ない普通の日本人が泊まれるホテルがどんどん無くなって仕事や生活に支障をきたしている 

 

 

・この意見、大賛成です。 

既に観光地で起きているオーバーツーリズムにより地元住民が悲鳴を上げている地域もあります。 

しかも外国人は円安の恩恵に預かり日本の税金も払っていない。どころか免税店で税金が免除されるって、一体この日本は誰の為の国なのか?と考えさらられます。 

明確に地元住民、外国人で価格を分けても良いと思います。 

でも今の政府は国民の事を考えて無さそうなので無理かなぁ。 

 

 

・3万円の部屋を10万円にして良いという意味でなく、10万円の部屋があってもよいという意味だと思いますが。「快適な部屋」なら10万円でも安い。10万でなく100万円の部屋のニーズもあるでしょう。それは100万円の価値があればです。 

 

 

・円安進行で訪日外国人が増えても、 

直接恩恵を受けるのは、一部の宿泊業者や観光業者に限られ、 

ほとんどの一般国民は直接的な恩恵は得られていません 

むしろ、オーバーツーリズム等の色々な弊害を被っています 

したがって、外国人に対する、入国税や宿泊税等を徴収して、各種対策に充当してほしいです 

そもそも、円安進行で外国人ばかりが良い思いをして、肝心の日本国民は物価高や外国に行けないのは、全くおかしいことだと思います 

 

 

・外国人に来て欲しくないと言ってる日本人が、じゃあ外国人の代わりに日本観光しまくるのかというとそれも疑わしい… 

日本人がコスパ重視で娯楽に金を出ししぶる人が多くなってる以上、文句は言うけど金は出さない層もそれなりにいそうだし 

 

消費者でもある日本人が消費に積極的にならないと、結局、働く日本人も苦しいだけなので、何が言いたいかというと全体的にもっと給料あがって娯楽にばんばんお金使える日本人になって、国内消費が自国民で十分伸びればいいのに 

観光メインの小国と違って、人口多いんだからそのポテンシャルはあるんだよ日本は 

 

 

・日本政府は「外国人観光客数」をKPIに設定しているから、「外国人は免税や優遇で安くするから来てください」になっているが、産業振興なんだから「売り上げ=客数×客単価」で本来は見なきゃいけない。観光公害が出るくらい数は増えたんだから、そっちはやめて、客単価を上げることに全振りでいい。 

 

 

・東京の御三家と呼ばれるホテルで働く50代の知り合いが去年、外資系ホテルに転職しました 

英語は高校生レベル、TOEIC500点弱と言ってましたが、それでも給料は2倍以上になったと 

こうやって外圧で日本の企業の給料も少しずつ上がっていくかな 

 

 

・日本は災害大国だから観光に重点を置くのは危険。 

大きい地震があれば外国人観光客なんてあっと言う間にいなくなる。 

 

今出来るオーバーツーリズム対策は空港で入国税を一人1万円徴収する事だ。 

 

その徴収した税金はオーバーツーリズムのゴミ問題や復興支援に充てればいい。 

 

 

・外国人から取れ。という意見には賛成だけど、 

ちゃんと日本人のことも見て商売しないと、 

またコロナみたいなことになった時に助けてもらえないよ。 

政府も外国人には優しいけど日本人には厳しいし。 

 

爆買いだのなんだのも、 

買い占められて困るのは日本人だし、 

もっと効率よく外国人からむしり取るシステムを導入するべきだと思う。 

 

 

・海外だと海外旅行客と国内利用用で値段が違うとかあるんですかね? 

 

これからも海外旅行客は来るでしょうから 

それを考えると国内向けの値段設定で運営してても大した稼ぎにはならないですよね 

取れるならもっと上げて取っても良いように思いますが 

国内利用用と同じだと日本人が大変ですよね 

 

 

 

・外国人はお金持ち。日本人は、貧乏人。高いホテルには手が出ない。もちろん日本人でも裕福な人は多い。特にアベノミクス、新自由主義で貧富の差が開き、富裕層も増えたけれど、貧困層も増えた。政治はこれでいいのか。貧富の差をなくすのは正義だ。しかし、どの政党が貧者のみかたなのだ。口先ばかりの政党が多い。地道にやってもらいたい。 

 

 

・観光でやって行くと言いながら、その観光客から利益を得る仕組みが出来ていない。これでは観光で経済を良くする事も出来ないし、ボランティアでやっているのと変わらない。第一、安くするので来てくださいと言うのは、貧乏人の感覚であって、お金を持っている人達に対してこれをやると、あなたはお金持ってない貧乏人ですよねアピールとなり失礼に当たる。こういった感覚が欠如している日本人に国際化はまだ早い。 

 

 

・ほんとスイスのように、外国人の切符代は高額にするとかそういった方法を 

とればよいのに、我が国日本は、、、、 

 

すぐに「差別だ」って騒ぐ。 

そんな制度はないと前例主義の役所は言う。 

(目先の)観光客が減るからとガイドや土産物屋が文句を言う。 

 

ま、JRパスなんて外国人しか買えない「格安」の切符を作ったり 

奈良の美術館もちょっと前までは外国人は無料ってあったね。 

 

ホテルが10万に騰がろうと、それはホテルがリスクとリターンを考えて 

騰げるならいいんじゃない。  

インバウンドが減った時、日本人に見放されようとも自己責任。 

 

問題は、猿仏村のホタテ御殿のように、普段は日本人を相手にせずがっぽり 

儲け、御殿を建て、高級車を乗り回しながら、いざ中国が禁輸すると 

「補償しろ」「支援しろ」「日本人に食べてほしい」って騒がなければね。 

 

 

・冗談じゃない、海外なんか日本とは比べものにならない程の給料が出ていてそちらの給料に合わせた価格体系にしろ、って言う事ならとんでもない、今度ロサンゼルスに旅行に行くがロサンゼルスでも一泊高くても40000から50000円、自分は25000円のホテルに4泊する、そうなったら日本で旅行しない、観光業はインバウンド需要で儲ければいいが悪くなった時は知らん、日本に住んでいる日本人を大切にして欲しい 

 

 

・日本人の国内移動が出来なくなっても良いということか。日本のホテルの宿泊客は全員外国人で良いと言うことかね。そのうち外国人も泊まらないホテルが出て来て日本人からひんしゅくを買い値下げをせざるを得ない得なくなるだろう。 

 

 

・>国内の鉄道料金も事実上、外国人からガッツリ稼ぐ仕組みが出来上がっている。国民は年間パスを購入すれば全国乗り放題になるため、大半の人がパスを持っている。一方で正規料金で乗る外国人からはかなり高額の料金をいただく。さらに観光客しか行かない登山電車などの運賃はとてつもなく高い。露骨でない形で二重料金にして、国民に利益還元していると見ていいだろう。 

 

おっしゃる通りです。 

日本の政策は安売りばかりで間違っている。官僚は2030年に訪日外国人旅行客を6000万人にするという目標を達成する為だけに必死。 

外国人向けJRレールパスも格安で乗り放題。自国民より割引するのがおもてなしだと勘違いしている。 

地域通貨などで住人は今まで通り、観光客からは適正価格を頂いてその利益は減税などで国民に還元しないから外国人旅行客は邪魔だ迷惑だとなってしまう。 

 

 

・グローバル化で世界経済に組み込まれたのだからすべからく国際標準の価格に合わせるしかない。当分は日本人にとっては不満だろう。しかし外貨を稼がねばインバウンドを入れた意味がない。日本人は春闘ベアで日本国内の物価上昇率でなく、欧米や中国東南アジアの物価上昇率を基準に賃金要求すべき。日本人ほど働く民族はない。それが全く賃金上がらず欧米になんでも買い叩かれるなどあり得ない。 

 

 

・人に言われなくても既に東京や京都館一流ホテルは殆ど外人観光客やビジネス客しか利用しないような料金になってきているよな 日本人観光客と価格差をつけるっていうのは、ホテル側にとっては収益の上がる外人観光客を優先した方がいいってことなるからかえってやっかいでしょ 

 

 

・海外でも観光用のインバウンド価格がある。 

日本人には通常の価格でいい。 

インバウンドには現地の価格や国によって合わせた通貨にすればいい。 

そうしなければ、日本人が泊まれなくなり暮らしにくくなる。 

 

 

・もう、高級ホテルは物価高とインバウンド需要で高くなり過ぎて泊まってもコスパ悪く感じてしまう。 

 

インバウンド需要のない高級旅館系の値上げは物価上昇分くらいなので、最近はそっちに宿泊するようにしている。 

 

 

 

・円安・ドルユーロポンド高が進み、日本国内のホテル部屋が欧米豪人らで 

争奪戦になると、ごく普通のものでも1泊10万円超えも無理ではなくなる。 

都内のカプセルホテルの1泊1万円超えも納得。 

インバウンド収入のためなら、欧米豪人観光客中心のオーバーツーリズムも 

覚悟が必要になる。無論、日本中のあちらこちらで! 

 

 

・それなりのグレードのホテルなら良いですが、一般ビジホの値上がりは、やめてほしいですね。内需が縮小しますよ。そこのすみ分けが必要ですね。 

 

 

・海外の食事が高いという話は散々言われてるが、ホテルはそうでもない。なぜなら海外は1室料金で、日本は1人料金だから。欧米でも四つ星くらいでも大概は4万くらい。2人なら1人2万と日本と変わらないか、むしろ安いくらい。てか、1人料金はやめて欲しい。 

 

 

・有名どころの、観光地は 

海外の人がいっぱいで 

地元の人達の、乗り物に 

乗れない…とか 

テレビでやっていたし? 

 

映える所で、写真撮りたいのはわかるが? 

 

交通の邪魔 

事故起きたら、困るし? 

いくら書いてあっても? 

マナー悪い人もいる… 

 

海外ばかりでは? 

ないとは思うが。 

 

できたらお安くとは思うが? 

 

満足のいく? 

至れり尽くせり? 

まあ、高いの納得… 

 

普通は、それなりのお値段? 

 

海外と国内の… 

やってみれば? 

 

 

・お説ごもっとも。ホテル代は10万でも100万でも取れば良い。 

問題なのは、それに引っ張られてビジネスホテルも高騰していることだ。カプセルホテルですら1万円超えだ。受験シーズンになったらどうなることやら。 

地方にまで派生しないことを祈る。 

もう東京と京都は江戸期のように特区にして、外国人はそこから外に出さないで欲しい。 

 

 

・日本人と外国人と値段変えるのですか?変えないなら、日本人は上級国民とかの富裕層しか泊まらなくなりますね。インバウンドずっと続けると言う事は円安をずっと続けてる積りですか?それとも今回の円安は自民党と財務省の誘導ですか?一般庶民は輸入に頼る石油や食料や飼料の値上がりを我慢させられて政治屋や一部の皇族のATMのままでいなければならないのですかね? 

 

 

・ちゃんと病院代も逃げずに払ってほしいもんだ。 

健康保険は一部の人が払っている訳ではなく、日本人全員で支えているものだからかね。 

インバンドはいいが、違う業種の人からすれば、逃げ得は腹立たしい問題だと思うし。 

 

 

・後進国型国家へのススメか。 

かつて、日本経済が飛ぶ鳥を落とす勢いだった頃、物価の安い国を旅行した人は感じていたと思うが、現地の人は高くて手が出ず、グレードの高いホテルやレストランは外国人で占領されていた。 

むろん、関連業界はそれなりに潤うが、地域住民は迷惑と感じている。過去にバルセロナで起こったようなツーリズム反対の動きも日本でも出てきておかしくない。 

元来、市場規模数兆円の観光産業を日本経済の柱に据えるのは無理があるのでは。 

 

 

・金持ちだけが来ているわけではない 

かつて日本も国内旅行が高く海外に行ったほうが安いから行ってた人も多くいた 

成田空港から京成スカイライナーの1,300円の特急料金が不要のアクセス特急はインバウンド客で昼間でも満員電車状態 

1,300円のために丸1時間大きなスーツケースを抱えて立ってる人もたくさん来てる 

 

 

・観光産業、飲食店にはコロナ渦で血税を大量にぶち込んだんだから、現在インバウンドで過去の損失以上に利益が出てるなら少しでいいから特別税で回収してくれ。 

俺らは税金投入された上にインフレすぎて旅行にも行けない。こんな不公平はないよ。 

 

 

 

・インバウンド需要あるなら普通に高くしたほうがいいよ。当たり前でしょ。 

そもそも「なんで安くするの?」って話。それがすでに洗脳だろうね。 

 

大手チェーン、大手メーカーがやりだして(低賃金で人材を奴隷扱いして)それが消費者のマインドに染み込んだ。 

「客は神様だから値段は上げるな、企業努力、営業努力をしろ」 

そして企業にとっての努力は賃金を下げて働かせること。 

 

こうして今の日本に繋がる盤石のデフレマインドが国民にインプットされた。 

 

でもいまだに国民は大手メーカーが大好き。こうなった元凶のひとつでもあるのに。こんなに大手チェーン店が街にある国もないよ。フランチャイズの本場のアメリカだってこんなに無い。 

 

奴らが低賃金で安価提供したから他の飲食店も軒並みその価格水準に巻き込まれてみんなが奴隷化する。 

 

出し渋る日本人相手の店は大半が淘汰されてインバウンド需要のあるエリアと店だけが残ってくだろう。 

 

 

・二重価格結構だと思います、たが北陸応援割のように、実際利用されたかどうかわかりませんが、外国人にも適用など、国がお門違いのことをしている現状では、まず無理ではないですか。 

 

 

・このスイスの事例はかなり参考にして良いんじゃないか? 

こういう時にマイナンバーとかと紐付けして日本人料金と外国人料金で分ければ良い。 

もともと持っている通貨の価値が違うだけでなぜ外国人ばかり良い思いをするんだ? 

 

 

・現状、ネットフリックスやアマゾン、グーグルに払っているデジタル課金とインバウンドによる消費は国内において同額となっている。 

 

外国人向けホテル料金などは現状でもバーゲンセール。倍にしても良いくらいだよ。 

 

 

・日本のトップが観光庁のご機嫌取りのためなのか、観光業に大きく依存する今のやり方は貧しい国のビジネスモデルだ。これから上向く発展途上ならそれで良いとも思う。が、日本は下向きの衰退途上ですね?。中国からは経済大国面するなとバカにされているであろうに、それに気付かない壊れた蛍光灯には国のかじ取りは任せられない。 

 

 

・現在の高級ホテルは外資系が多く、日本にとって大した効果がない。日系にも高級ホテルはあるが、あまりにも少ない。景気回復だと言ってるんだから、とにかく旅行者からボッタクれってことだろ。そんな安易な詐欺のような手法で、不景気から好景気になった観光立国なんかない。しかもそんなことしたら日本人が全く旅行できなくなる。よく二重価格にすべきってやつもいるけど、そんなインチキじゃなく、旅行者に正々堂々と必要な税負担をさせるべきだし、他力本願の景気回復なんて甘い夢は捨てろ。自分たちで働け。 

 

 

・外国人価格と日本人価格を分けて考えたら良いと思いますね。来日して来る外国人から入国税ヺ徴収して観光税と宿泊税を徴収する。免税は廃止して外国人からしっかり消費税を取る。それくらいやっても外国人はわんさか来るよ。 

 

 

・一泊10万円ホテルとなると他にカプセルホテルが1泊1万円になるだろう。 

そうすると食料も2倍3倍となる。 

 

しかし、個人事業主が入っている国民年金基金は、物価変動に対応しない固定型。 

 

俺もう、国民年金基金は払うのやめようかな。 

 

 

・需要があるならどんどんあげた方がいい。そうしたら従業員の給料もあがるし経済の好循環になるよ。低料金になれすぎるとそれこそ世界に取り残されるし、生活も日本全体が貧しくなるだけ。 

 

 

・外国人からガッツリ取るのはありではないか。悪さではなくやはり取れるところから取る仕組みはあってもいい。 

もう日本はダメになっている。ならここから上げていけばいいと考察します。 

 

 

 

・仮にインバウンド向けに10万にして回復しても、儲けているから国内向けに格安の値段設定とかしますかね。もうそんな面倒なことせずうちはインバウンド専門だーってなるでしょうに。まあそのうちまた落ち込んだら、値段下げて国内向けにするのでしょうけど。 

 

 

・問題なのは、どれもこれも値上げしても経営者が従業員に出し渋ること・ 

日本の従業員・会社員はモノを言わないで黙って働く。 

それを経営者が調子こいて稼いだ分をポッポに入れて持って行ってしまう。 

沖縄のホテルなんて、どれだけ儲かっていても薄給で使い放題。 

日本の経営者よ、もうそんな時代遅れは終わりだよ。 

 

 

・入国税高くしたほうがいい気がする。 

食べ放題と同じで円安によるコスパ目的で来る外国人増えてるから元取るためにより消費してくれそう。 

 

 

・そんなことしたら日本企業は国内出張できないよ。 

今でも旅費規定がおっついていないので東京のビジネスホテルが6月の閑散期に1泊26000円とかで出張できずにいる。 

 

 

・それ以前に入国税一人1,000円ぐらい取って空港職員の増員・賃上げに使ってもらいたいです。今や下手な手際悪い新興国より成田空港の混雑はやばいです。 

 

 

・東南アジアや南米・東ヨーロッパからの観光客に「日本は安い」と言われると、かつての姿を知っているだけに、なにやら悲しいわな。 

 

 

・観光税が法制化する迄は観光客価格と日本人価格は分け、締め付け過ぎてる人件費は充分乗せて下さい。 

 

 

・大学教員の薄給で泊まれるか。個人研究費なら3日分程度じゃないの?大学の旅費規程には上限もある。 

それともこれは案件の一種か? 

勝手な吊り上げをしてはいけない。 

 

 

・おバカ政治家どもは日本人から税金を搾り取ることしかしないが, 

他の国では観光に来た外国人から税金を取ることをちゃんと考えている。 

そこが大きな違い!今現在,インバウンドに勢いがあるうちに 

なぜ,税金を取らないのだろう?今の状態が未来永劫続くとでも思っている 

のだろうか?最大のチャンスを逃している残念でおバカな国としか思えない。 

 

 

・確かに諸外国の観光政策は参考にすべきだね、二重価格の範囲をもっと広げてもで良いと思うけどね。 

 

 

 

・不動産に始まり、ブランド品など、幕末の金銀比率による金の大量流出のよう。銀座でブランドを中国人が爆買いして、安すぎるとかインスタで騒ぎまくる。なぜここまで惨めな状況になってしまったのかね。先進国とか聞いていて恥ずかしくなるわ。 

 

 

・円安の今となっては、外国人向けの割安サービスは一切不要。外資系ホテルはガンガン上げてかまわない。 

ジャパンレールパスも、もっと上げて構わない。 

 

 

・こんなに観光公害で迷惑して困窮している日本人を尻目に豪遊する外国人を眺めながらGDP寄与率は1%だという。入国税を10万ぐらいは取って税収にしてもよろしかろう 

 

 

・失われた30年の原因は結局は円が強すぎただけなのではないかと思える。 

 

円が弱くなれば経済成長や給料が上がって行くのでは。 

 

 

・いまや日本売ります。の感があります。観光業のみならず日本人が買えない高級ブランド品や億ションまで売れているらしい。そのうち日本国民まで売り出さんばかりの勢いです。奴隷制 

復活? 

 

 

・海外からの客限定で10万円以上にして、 

こういう時こそマイナカード使った日本人に 

ポイントバックして日本人向けに割引したら? 

 

 

・意味のない値上げは日本人に合わないので止めた方が良い。 

ただ観光地保護のために料金を頂くのは当然だろう。 

 

 

・外国人には入国税(1万円程度)を課す 

外国人への消費税還付を止める 

外国人から高額な宿泊税を取る 

 

これぐらいはしないと駄目 

 

 

・日本は観光立国じゃない! 

経済、生産、技術何を取っても優秀な民族と国なのにインバウンド消費に頼らざるを得ない現状が情けない。 

 

 

・安くて懐かしい風景が受けていると聞いたことがある。他所の国と同じ価格帯で来てくれるかな? 

 

 

 

・一泊10万にしたら国内の一般客が減るだろうね。いっそのこと外国人に宿泊税とかお得意の課税でもすれば? 

 

 

・外国人へのJRパス、廃止すべき。日本人にこそ適用すべき。日本人が日本で苦しむなんて、いったいここは誰の国なんだか。 

 

 

・貧乏なクセにある程度の教育は(読み書き算数程度は皆出来る)うけている。しんどいことするわけでもなくかといってすごいスキルがあるわけでもない。 

コンビニのレジくらいが関の山か? 

 

 

・一泊10万円、色々な問題が有るのでは。 

富裕層だけにしぼるか沢山の人に来て頂くかどちらが良いのでしょうかね!? 

 

 

・外国人料金、あってもいいと思う。 

日本人は本当にお人好し。 

海外はもっとシビア。観光税ガンガン取る国も多いし。 

 

 

・外国人観光客が増えているのは円安円安だって騒いでる人達が多いけど、2019年の訪日外国人の記録を更新した時のドル円は110円だったんだよ。 

そういう事実知っているのかな笑笑 

 

 

・東京は部屋不足だからビジホまで↑高くなった。中級から高級ホテルは上げても大丈夫な感じ。名古屋も大阪も上がってるね。 

立地と部屋がいいとこは… 

 

 

・他の国みたいに観光がメインであれば 

外国人用の円を発行して、10倍で 

販売しては? 

 

 

・良いっすよ。 

仕事の出張のときは繁華街ではなくて、少し離れた民宿とか旅館に泊まるので。 

 

 

・価格を上げるのではなく 

ガイジンの宿泊税や入場料をあげればよい 

 

他の国では普通にやっている事 

 

 

 

・外国人のみ値段を上げても、ホテル側からしたら、逆に日本人はお断りって言われるんじゃない? 

 

 

・本物の富裕層が日本に来るのか疑問。 

 

中国でも富裕層はヨーロッパ、アメリカではないかな。 

 

 

・法外に上げてはだめだ。その場稼ぎの後は野となれ山となれ商売は長続きしない。 

 

 

・値上げするなら従業員の給料、休日も増やしてください。人手不足で疲弊してますよ。 

 

 

・都市部は一泊10万でいいんじゃない?  地方に分散するでしょう。 

 

 

・>露骨でない形で二重料金にして、 

 

いや、露骨ですやん。 

でもそれでいい。 

そろそろ大陸や半島ではなく列島の国民にプラスの政策を! 

 

 

・じゃ、円安で海外旅行も無理なのにもう国内旅行もダメになって行くんだね 

本当にこの国大丈夫かな 

 

 

・価値が安い国には 観光客の質も゙下がり 質も゙低下していく負の連鎖 

 

 

・1泊10万円いいですね。日本人はしばらく国内旅行を我慢しましょう。 

 

 

・コロナ禍で瀕死状態だった宿泊施設のために多大な税金が投入されたのはもう過去の話ですね・・・ 

 

 

 

 
 

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