( 165875 ) 2024/05/01 17:49:03 2 00 1ドル=160円台突入を指をくわえて傍観か…34年ぶり円安水準で問われる財務省の姿勢と曖昧説明日刊ゲンダイDIGITAL 5/1(水) 9:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6127d41d3c8c17d92675a5051d9853dfe10bbfaa |
( 165876 ) 2024/05/01 17:49:03 1 00 - 29日の東京外国為替市場では、34年ぶりの円安水準である1ドル=160円台に急落し、その後154円台に急反発した。 - 30日の朝には1ドル=156円台前半に上昇したが、神経質な動きが続いている。 - 財務省や政府は「高い緊張感を持って注視し、適切に対応する」と述べてきたが、円安水準の34年ぶり達成を受けてその姿勢が問われている。 - 経済アナリストの森永卓郎氏は、低迷する日本経済の背景に財務省の責任を指摘しているが、今後は財務省に対する見方を再考する必要があるかもしれない。 | ( 165878 ) 2024/05/01 17:49:03 0 00 どこまで進む?(C)共同通信社
アジア市場では1990年4月以来、34年ぶりの円安水準となる1ドル=160円台に急落した29日の東京外国為替市場の円相場。午後になって154円台へと約6円も急反発したことから、市場では政府、日銀が為替介入に踏み切ったとの観測が広がった。
1ドル=158円突破! 利上げにビビる植田日銀では「円安地獄」は止まらない
一夜明けた30日午前の円相場は、1ドル=156円台前半に上昇したものの、神経質な動きが続いている。円相場は今年1月初旬時点で1ドル=140円台だったから、この4カ月で約20円も円安が進んだわけだ。
ゴールデンウィークを利用して海外旅行に出かける観光客からは「食料を持参します」「現地では何も買わない」といった、ため息交じりの声も漏れているが、SNS上で上がり始めたのが《結局、財務省は何をやっていたのか》《財務省は傍観していただけではないのか》といった投稿だ。
アベノミクスによる異次元金融緩和を続けてきた日本と、緩和策を徐々に修正し、利上げを行ってきた米国。ここ数年の日米の金利差は広がるばかりで、円安ドル高の傾向が続いていたのは周知の事実だろう。円安進行による物価高の影響を懸念する声も強まり、国会質疑では緩和策の見直しや為替に関する政府の姿勢が問われてきたのだが、政府や財務省が繰り返してきたのが「高い緊張感」という曖昧な言葉だった。
■「高い緊張感を持って注視し、適切に対応」してきたのか?
「政府といたしましては、引き続き、為替市場の動向、高い緊張感を持って見守ってまいりたい、注視してまいりたいと考えております」(鈴木俊一財務大臣=2024年2月22日の衆院予算委員会)
「私どもとしまして、引き続き、為替市場の動向を高い緊張感を持って注視をするとともに、必要な場合には適切な対応を取る、こういう考え方で引き続き臨んでまいりたいと考えてございます」(三村淳・財務省国際局長=2022年11月18日の衆院財務金融委員会)
「為替市場の動向を高い緊張感を持って注視するとともに、過度な変動に対しては適切な対応を取りたい」(鈴木俊一財務大臣=2022年11月2日の衆院財務金融委員会)
「為替市場の動向に高い緊張感を持って注視しつつ、過度なこの変動に対しては適切に対応するということを申し上げさせていただいております」(岸田文雄首相=2022年10月24日の参院予算委員会)
「財務省といたしましては、引き続き、為替市場の動向を高い緊張感を持って注視するとともに…」(土谷晃浩・財務省国際局次長=2022年9月30日の衆院経済産業委員会)
米国の動きもあるとはいえ、財務省が答弁通り、「高い緊張感を持って注視し、適切に対応」してきたのであれば、さすがに34年ぶりの円安水準とはならないのではないか。これではネット上で、《財務省は傍観していただけ》《財務省はむしろ円安を容認していた》と指摘する声が出るのも無理はない。
ベストセラーとなった経済アナリストの森永卓郎氏(66)の著書「ザイム真理教--それは信者8000万人の巨大カルト」(フォレスト出版)は、低迷を続ける日本経済の背景として財務省の責任を説いていたが、そろそろ「最強官庁」「エリート集団」といった見方は改めた方がいいかもしれない。
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( 165877 ) 2024/05/01 17:49:03 1 00 (まとめ) 日本の経済政策に関する意見の中には、財務省や日銀に対する批判や不信感が多く見られます。 | ( 165879 ) 2024/05/01 17:49:03 0 00 ・財務省及び日銀は、経済には無頓着で円安が与える日本経済や国民生活へのマイナスは考えておらず、財務省が管轄する国の歳入歳出が赤字だとの論法で財政収支の均衡を目論んでいるので円安はむしろ歓迎していると思います。 日本経済がデフレ脱却をして成長路線を歩むには、財政収支均衡論より経済を熟知した政府や行政の方針や財政政策が必要だと思います。
・曖昧な説明になるのは、円高方向に為替介入をすると、同時に日経平均株価が下がるのが困るからです。円高方向に為替介入して日経平均株価はある程度維持したい。これが本音だと思います。どこをむいて施策しているのか。庶民ではなく大企業や大金持ちに向いているのは明らかです。日本を支えているのは誰なのかよく考えたいところですね。
・財務省的には、コストプッシュであれ円安でインフレになるなら既存の借金が実質減る増税効果になるので大した問題じゃないのよね
むしろ、インフレマインドを定着させるためにほぼ容認だろうし、日銀も同じ考えだと思うよ
パフォーマンス的には為替介入するやろうけど、本気で円安を食い止めようとは思ってないと思われ
・日銀がゼロ金利を解除しようが、米が利上げを止めて利下げ時期を模索しようが、円安は進行中。 米が利下げする時期を模索しているのだから、本来なら織り込んで円高に振れていく局面のはずなのにそうはならず、むしろ円安が加速した。 日本の場合、もう金利差云々の生易しい話ではなくなっている。 海外の為替トレーダー達に、これからますます日本円の価値は下がっていくと思われている。
・為替介入かと推測された154円台は一瞬で、再度160円目指して円安進行中。 これでは手を打っても焼け石に水状態。 急激な円安により製造の中小企業は悲鳴を上げている。 海外依存から国内生産へ改める動きを政府主導で行っても良いと思う。
・ドル100円が200円になって100%のインフレが発生したとする。すると財政赤字は半減、名目GDPや名目所得は倍増で大きな自然増税(累進率が効く!、消費税増も不要)。
財務省が円安に「指をくわえて傍観」しているはずはない。むしろ期待に胸を躍らせているに違いない。
・実は『注視しています』は隠語なのではないでしょうか。 例えば、この発表があってから5円上がれば介入をするみたいな感じで。
それはともかく、1ドル155円で買って数日で160円になって売り抜ければ5円て約3%の利益。 160円になれば介入で155円に下がる。
また買って売れば利益がでる。 これを繰り返せば短期間で資産ができる。
補填元が日銀で日本国だから簡単には枯れないけど、ツケは私たちの生活に伸し掛かってきます。
円はもはや究極の投機先に成り下がってしまったのではないでしょうか。
国内ではデフレどころか貧乏マインドが定着しています。 これを打破して景気を良くするには、 やはり消費税の撤廃。 試しに1年でも停止してみたら効果が絶大だと思います。
・価値が有るのはお金ではなくてモノやサービスの提供力そのものです。円安になるとそれらを外国人に安く買われてしまいます。政府や日銀はお金の数字にこだわるあまり本当の価値を見失っていて、日本の資産が安価に海外に流失してしまっているのです。あるカナダ人がこれと同じセーターをカナダで買えば3倍はすると言って爆買いしていました。またニューヨークで朝食をとればほぼ同じ料理でも日本の3倍は楽に掛かります。ニューヨークで年収2000万円なんて少なすぎる方だそうです。日銀は保有する国債の暴落や政府の国債利払いの負担軽減といった目先の僅かな問題回避のために国民の資産の大安売りを行わせているのです。これは国家反逆罪に近いです。
・政府日銀もこの記事にあるようなことは、百も承知だ。また今回も五兆円規模の単独介入したようだが、一時凌ぎであることもわかりながら、時間かせぎしたのだ。今のうちにドル予約しておいてくださいよ程度のことだ。金利を上げれば住宅ローンや資金力のない起業に大打撃また国債費用も増える。 いずれの手も功罪あい半ば、動きようがないのが実情だろう。
・植田総裁は、ちょっと言動を疑ってしまうところがある。
昨年は、「チャレンジング」という言葉を不用意に使ってしまい、 欧米勢はその言葉の意味する改革とか変革の方を解釈し、 YCC解除の前兆では? などと憶測を呼び、 ガクッと円高方向に進んだものの、即時その意味合いを否定した。
今回の場合は、あからさまに円安が進んで、政府の防衛ラインと されてきた155円もあっさり超えて来たのに何もしなかった。 そして「現在の円安は物価にさほど影響があると思っていない」 などと発言し、日銀が円安を容認していると解釈されてしまい、 一気に160円を超えてしまった。 と思っていたところに介入があり、市場としては、 日銀は容認なのか介入したいのか、 わからないという感想を持った人が居る様に思う。
ちょっと植田総裁の発言にはボケが見られる傾向があり、危ない。
・今の財務省は「日本帝国陸軍参謀本部」と化してると思います。主計局は奥ノ院(何をしてるか中の組織の人でもわからないという意)と陰口叩かれた「参謀本部作戦部作戦課」と言ったところです。 今の財務省と陸軍参謀本部には、共通した、本人たちが自覚してない欠点があって「自分と国家を一体化してる」「エリート意識が肥大化し過ぎて自分のやる事は全て正しい」「世間を馬鹿にしている」です。
そうなると自分たちの作戦や施策が効果が上がってなくても「そのとおりにならない世間が悪い」「言う通りにしない現場が悪い」と考えて、状況変化に対応出来なくなり、結果さらに悪くなるスパイラルに陥いる。たちが悪いのは、陸軍や財務省は官僚だから、施策が失敗しても、誰も責任を取らない取る必要がない。だからやりたい放題になる。
財務省や各省庁に言える事ですが民間企業なみに「仕事で失敗した奴には責任取らせる」という仕組みを作るべきです。
・152円手前の口先介入連発から、日銀会合後の会見での円安を容認する発言、そしてその影響で160円に到達したところで介入。 かなり真面目に、何がしたいのか分からなかった。
結局160円という異常な円安、そして強い上昇圧力の中で介入が行われ、結果として1日で157.8円まで戻ってきた。 介入直前は159.4円くらいだったので、1.6円の円高という結果に終わったことになる。
まだ介入が終わったかは分からないが、もしこれで終わりならさすがに無意味だったと言われても仕方ない。
なぜあそこまで円安を助長する必要があったのだろう。
・為替を金融政策でコントロールするには限界がある。財政出動と減税で日本の景気を上昇させ、それに伴い継続的物価上昇が見られたら利上げするというのが正しい政策かと。 円高だと日本産業が空洞化すると騒ぎ、円安だと物価高、国力低下だと騒ぐ超低レベルのマスコミが変わらないと日本人の意識は変わらない気がする。
・為替介入で為替の動きを逆転させることは不可能。急激な変化を緩和させるだけ。金利政策も無関係とは言わないが金利40%のトリコリラは安くなってる 円安の理由の本質はただひとつ。日本の経済が弱い事 1ドル80円の時に日本の製造業は外国企業を買収。製造指導管理指導経営指導で莫大な利益を上げてる。これが日本のものづくりの真髄。ニセコ開発で豪州資本が莫大な利益を上げてるのと同様。円安で低賃金労働を国内回帰させたアベノミス苦は大失策 日本は海外からの配当収入等で資本収支は30兆円の黒字。インバウンド売上5兆円の6倍。この民主党政権の置き土産が無ければ今頃1ドル200円は軽く突破されてた。250円以上も充分に予測できる 責任は財務省でなく自公政権と、悪夢と地獄の二択を間違えた当時の日本人有権者
・我が国単独での介入では効果が一時的かつ限定的なのは分かりきっていること。一方で国家の借金を勘案すると金利を上げることも躊躇われる、八方塞がりの状況である。 どうすればいいのか・・、輸出を増やして1980年代、90年代の貿易摩擦を再現しましょう。 電機は衰退して久しいので難しいかもですが、自動車は海外生産比率を減らして、国内から輸出を増やしましょう。まだまだこのレートが続くようなら半導体もいけるでしょう。 以前のように"日本恐るべし"となれば、アメリカも協調介入してくれるんじゃないですかね…
・アベノミクスの空振りにより、重くのし掛かる国債の金利負担を考慮すると、利上げが出来ない。経済的にも自民党支持基盤企業への優遇を続けてきた事で、産業の活性化の妨げとなってきたことが、この円安をもたらした原因だと考える。 岸田総理はいかに長く総理大臣で居られルか、自民党は党内覇権と選挙だけ、官僚は出世と天下りだけ。日本の中枢にはもはや誰も日本の将来など考えてる人が居ないように思える。 この状況を打破するには、先ずは政権交代しか無いのかと思う。
・現在の止まらない円安は、アベノミクス時の異次元緩和の副作用でしょう。
詳しくはないですが、現代貨幣理論では通貨崩壊を招くリスクがあると聞いたことがあります。今まさに、それが現実になってしまったのでは?
まさに、日本通貨危機でしょう。
・世界的な金利上昇の中で、日本だけ低金利を維持してきましたからね。 安倍政権以降、政治主導で低金利・円安政策を続けてきました。
過度な円安をもたらした政治の責任は、非常に大きいと思いますよ。
・じゃぁ国内産の品物の需要が上がるのでは?と思うけど地域で手作りして販売している漬物類は衛生上の規制強化によって撤廃者が増えている、残るのは中国産の品物や素材を使用した漬物が生き残る事に、内需で経済を支えている国なのに何故か?輸出大国と思わせて円安を容認させている事実がある、さらに言うとその企業も現地生産に切替えたので国内に対しての恩恵は少ない、なのに海外支援や海外協力を理由に金をばら撒き輸出企業のセ―ルス活動を国が担っている変な状態に、それとも海外に資産を移している議員や官僚、資本家達の財産を処分する時間を稼いでいるのかと思わせるかのような動き、対応が変な時は何かを疑った方が良いからね今の政府と省庁に対しては。
・財務省はファンダメンタルズに逆らって介入などしても本当に有事の際の貴重なドル資産を無駄にしてしまうだけで一時的に円高になっても数日で戻ってしまう。全く意味が無い。 森永氏は財政出動、国債連発して国の負債は3,000兆円まで大丈夫と言っている方。現状その半分程度だが大幅な円安と国民を苦しめる円安。自身の見通しの甘さ、コメントを反省すべき。
・せっかく円安で外国人がいっぱい来てくれているのに、外国人が怒ってました
なぜ、日本はウーバーもグラブも使えないんだって言って怒ってました
使い慣れたアプリじゃないと使いにくいみたいです
地方の田舎の大自然に行きたくても、日本の公共機関やタクシーのような不便な乗り物では、行けないみたいです
日本型ライドシェアという、ガラパゴスの、わけのわからない、慣れていないアプリを、わざわざスマホにインストールして、数週間の短い日本旅行期間中に、使いこなすには無理があります
・政府の円安をかえりみない政策、財務省の無力、日銀の無策、アメリカのドル高を変更する方向にはないという現状では円安が進行することを否定する理由は皆無だ。アメリカの金融政策が変更されるまで円安は止まるこてはない。
・<<円相場は今年1月初旬時点で1ドル=140円台だったから、この4カ月で約20円も円安が進んだわけだ。
日経平均も4か月で6000円以上アップして一時4万円タッチしてる。 更に円安が進めば株は上がる方向。 あっちを立てればこっちが立たず( ´∀` )
岸田は国民のことなんて気にしてない。支持率低迷はあきらめた感がある。 ならせめて株価だけでも・・・・。って思惑なのかな? 株価高くして増税して、解散総選挙に踏み切って・・・。
・短期で利率差で多少変動しようが、中長期で経済が縮小する国の通貨を持つ意味わからん 銀行で簡単に米ドルに変えられる訳で、多少の手数料と為替変動許容して余剰資金を米ドルに変えておけば良いだけの話
・今は税務大学もあり、多少卒業後に勉強をしているのだろうが、かつて、大蔵省から財務省に変遷したが、いくら東大法学部卒のエリートでも財務諸表はおろかバランスシートすら理解出来ない連中が日本の中枢で偉そうな顔をして省庁を牛耳ってキングオブ省庁の様な政策を取ってきていた。経営の基礎も分からない人間に行政を司らせていたのだから、日本と言う国のお粗末さが分かる自民が大敗すれば、安倍以降のお粗末な自民政治を変える事が出来るだろうし、黒田の異次元の金融緩和政策、失敗続きのアホノミクスの検証等を速やかに実行してもらいたいものだ。半世紀近く前の日本あれば円安も有効だろうが今の時代では還付金を喜ぶのは還付金を受ける大企業だけだろう。但し、その34年ぶりと言われる160円の「円安」も当時はプラザ合意以降の急激な円高であった事も間違いない。何れにしても今の岸田を自民党を解体させる気持ちが重要であろう。
・外為特会は財務省&日銀の私物扱いだから、出すにしても小出ししかしない。 それだとこのレベルの値動きじゃ全くブレーキにならないから全額ムダになる。 しかし役人根性ではそうそう大商いは出来ないしすべきじゃない。 角栄レベルの政治家が財務官僚の尻を蹴とばさない限り、指をくわえて傍観しかできないのがこの国の仕組み。
・円安が主原因ではないが
こんな中でもレーザーテックは売上高2.6倍 最終益2.7倍 進捗率3Qで87%
まぁ、そういう事よ。
因みにあなた方が働いている会社のYOYは177%叩き出してますか? それすらわからず働いている従業員しかいないのでは? 円安が〜というなら生産性上げなきゃ
・自民党政権が特にアベノミクスで国民に夢を持たせたが実態は経済が停滞して先進他国に追い抜かれ自国通貨の価値も下がり、輸入物価は値上がりし相対的に国民は貧しくなった。2%目標を掲げたがその政策が財政出動せず消費税を上げて民間の資金力に期待したもので他人任せの経済運営をしてきた政府の責任は大きい、今日の円安問題もアメリカが絡んでいるものの景気に勢いを付けなければならない重要な時に民間への財政出動や減税措置をせず神頼みの無能ぶりが実態を映しており岸田内閣は経済運営においても国民の信頼は得られない。座して死を待つより行動を起こして頂きたい。
・財務省や日銀の役人は自分の懐が痛むわけでもないのでいくら外野が騒ごうが円安が進もうが我関知せずの態度を変えるつもりが無い。 こんな役人たちに税金を払っている国民は他国だったら大々的なストを決行している。 本当に日本人はおとなしいと言うか関心はあるが行動に移させない人が多い。
・トランプはドル高が嫌いだから、トランプ系のムニューシンとかに接近すればバイデン政権に牽制となるのでは?「まれな介入しか容認しない」とイエレンに言われても財務省は沢山介入すれば良い。従順過ぎて外貨準備高を無駄にしている。
・今の円安はドル不安が一要素。 つまり世界で一番多量にドルを抱えているのが日本で、ドルが崩壊する可能性があるので、早く売れという市場要請。
しかし米国がこれを了解するはずがないので、日本政府は手詰まり。
米国に逆らえる首相でもない。
円安の原因として大量の国債発行があげられるが、米国を見ろといいたい。
・為替介入ではトレンド転換は起こらない。 明朝には米国でFOMCがある、今日は大々的な為替介入が起きにくいから安心してドルが買える。
・勘違いしてるよ財務省は財政立て直しと権限の維持、省益しか考えて無いよ、そもそも通貨の交換比率は市場がファンダメンタルズによって決めるもので財務役人は関係ない、円安ならそれを活用して政府、経産省が仕事しなければならない、介入等はイレギュラーな事とイエメンさんが言ってたでしょ。
・日銀も財務省も困るわけではなく、たとえ困ったとしても政府が円安推進だからね 円安で儲かる会社がたくさんある経団連におんぶされる自民党、自民党の力が弱い今、今まで以上に自民党は経団連の良いなら政治しかできない
・為替介入して放置したから、そりゃ戻るでしょ。コロナ禍の時の為替介入と同様、5兆ぐらいの金を捨てた感じになりましたな。
何でこの国の老人は少し手を打ったら様子見をするのだろう。 一気に手を打てばいいのを、少しの労力で過大な見返りを求めすぎでしょ。
ギャンブルと同じやぞ。
・財務省と言うアホな組織をいかに解体し新しい物に替える事が出来るか?これができなければ日本は絶対に良くなる事は無い。今回の為替の介入だって日銀当座預金から金が出されて居る。経済を理解して居る人ならこれを見るだけでも、如何に普段言ってる事が嘘が判る。
・円安なんて、百害あって一利ありの世界。 その国の経済力の反映がその国の通貨力。 だから円は強く高く保つべき。円強へ。 それから、自国通貨を基準(左辺)に置くべきだし、グラフも縦軸は上が高く下が低く表示すべき。 せめて、1円=0.01ドルへ。 目標は戦前水準の1円=0.5ドル、 ひいては1円=1ドル。 ゾンビ企業退場、リカレント教育制度充実へ。
・国民から搾り取るだけ搾り取ったところで、これ以上出なくなったら日本自体が終わるのに、何考えてるんですかね。消費税下げたりして国民の生活を考えたらどうですかね?まあ、それはそうと、株価上がらんけど、岸田くんちゃんと仕事してくれませんかね?
・安倍晋三と黒田東彦がアベノミクスをはじめた時、既に現在の状況になる可能性は指摘されていたが、目先の利益に群がる経済三団体 がこれを支持し、マスコミもこぞって礼賛した。国民も何も考えず自民党へ投票した結果が今の状況だ。もう自力では抜け出せない。 自民党による人口削減政策と移民政策、日本途上国化計画も進行中。 統一教会自民党の目的は、日本社会の壊滅だよ。
・本当に国民の生活を、考える政府日銀なら円安140円台で手を打たず 「見てるだけ」の政府日銀「物が、100円200円上がったて騒ぐな」 あなた方の様に高級国民は、痛くも痒くもないかもしれませんが、 庶民は、夕方のシールが貼ってある食料品購入して生活してるの わからないでしょうね
・持ってても増えずまさかの手数料まで取られる円札を持つ人等何処の世界にも居ません。ましてや金利を上げられない通貨などゴミです。ゴミは持たない方がよいです。
・日本は理系出身者は優秀なものが多いが文系出身者はいまいちではないか?ノーベル賞もほとんどが理系出身者だ。アメリカは賢い文系出身者が多いのではないか?
・財務省は一度解体したほうがいい。その方が国民の利益に繋がる。
財務官僚出身の議員は全員落選させるべき
もう、隠しても隠しきれない世の中になった。
・もそも国民が、大きな勘違いをしているのは、財務省は国民の生活のために存在しているのではない。 国民に関心があることと言えば、新たな税金を取ることだけ。 冗談や皮肉ではないですよ。
・傍観どころか誘導したでしょ 日銀政府はショート勢増やして 無理やり誘導した そう思わないとあんな日銀会合結果の内容喋らないでしょ 植田が喋ると数十円の独歩安 通貨安とめたいのなら責任問われるくらいのしょーもない発言 責任問われないから誘導したってこと
・関係ない話だけど、円安が進んでも「34年ぶり」のところは何か月経っても変わらないな。34年前、それだけ急激に円高が進んだという事だな。
・財務省に権限なんて無い。マボロシ。敗戦国として戦費捻出の米国に協力した財政ファイナンス。ほぼトラが近づき円高に転換するまで待てということ!
・政府日銀が金利引き上げしてこなかったのと同様に対策してこなかったところは今後どんどん大変になっていくでしょうね。
・政府、日銀の無策のせいで物価上昇半端ない。物価上昇による消費税収は急上昇しているので、今こそ消費税率を下げるべき。そうすればキシダの支持率も25%ぐらいにはなるのでないかw
・ずーと注視してきたじゃん!ずっと高い緊張感だった。たった4ヶ月で20円も円安になったちゃった。だけど見守ってきた。
どうしよ?これからも注視です。
・財務省を批判してもしょうがないだろ 介入し続けろってか カネに限界あるから 植田は円安は物価に影響ないって言ってるし 何のために介入するんだ
・緊縮財政体質で財務省の存在感キープですね。円安で国民が苦しめられても輸出関連財界人が喜べば全て良し!
・財務省は円安に誘導して、1ドル80円時代に買ったドルの在庫を160円で売ったのでしょう。 差額を裏金にするのかな?
・だいたい、政治や経済を動かしてい者達は、庶民とは縁の無いところで生きている、富裕層円が安かろうが、物価か上がろうが、全く関心すらないだろう。もっと貧乏人の声が届く日本にしないとなあ~選曲行こうぜ~皆んな!
・日銀として160円は越えさせないと表明したようなもの。逆に言えば160円までは黙認している。やっぱり打つ手なしなんだろうね。
・不当に悪い円安が解消され家計負担が軽減されない限り、日本国民は自民党を支持する筈もない! 自民党の先生方は肝に銘じるべきだ!
・欧米の金融緩和はもっと多いぞ。 だから、インフレ、利上げで当たり前 我が国だけが財務省益優先で何もしない。
・財務省は国民を苦しめるのが仕事なのだから、何かするはずがない。 こんなことは前提として分かっている事です。
・財務省は増税の専門家であり、金融の専門家ではないということでしょう 彼らに任せた結果こんなことになってしまった
・インフレ期待の円安だから、国民は金・株・億ションでヘッジできる。 庶民には厳しい世に成った。NISAでは追いつかなか?
・莫大な国債を抱えているのだから、利上げなんか出来ない。 よって、指をくわえて傍観。以外のカードは無い。 みんなわかってることでしょ。
・5兆円も市場介入するぐらいなら むしろ公定歩合を上げればいいだろ。 一気にアメリカに合わせて5%にしてしまえ。
・植田日銀のパホーマンスでは円高には向かわない もっと上手なしゃべりがないとダメ正直すぎる
・もう日本政府には複雑な問題に対して、どう判断し、決断するかと言う能力が無いのだろう。
・高い緊張感を持って、居眠りこいてました。
・国民は物価高を受け入れちゃダメだよ。 もっと反対しなきゃダメだ。
・無為無策ここに極まったな!!
財政健全化とやらにばかり気を取られ
国民生活無視して
歳出削減と増税ばかり考えているからだ(怒)
・鈴木のじっちゃんを見ていたら、 高い緊張って全く考えられない。
・財務省なんてやってることは ただの取り立て屋でしかない!
・日本を大安売りする気まんまんだから、介入しないでしょう。
・鈴木=高い緊張感 北朝鮮ミサイル=遺憾 てな、具合ですね。
・アベノミクスの大罪なのに何故そう書かないか不思議
・TOYOTAはいいなぁ。
・介入しても3円戻ってますよー!神田さーん! 後5兆入れてくださーーい!
・と言いながら 岸田様は海外へ
・指咥えてとか。。。
・財務省って1回解体したら?
・輸出企業は笑いが止まらんw
・橋本元知事は騒ぎすぎ。と言ってましたね
・財務省、日銀は円安放置プレイしかできない無能な集団だ。 日本は破滅に向かっているのは間違いない。 円安が進めば原材料を輸入に頼る日本の物価はさらに上がる。いくら春闘でベアが上がろうとも全く価値がなくなる事は自明。 利上げに踏み切る方が国民の苦しみは軽いのではとも思ってしまう。
・人は年を取ると思ってもいないことを口走る 認知症の前兆みたいな症状ですが 日銀総裁 お辞めになったほうが宜しいのでは無いでしょうか?失言にしても損害が大きすぎます
・日本のガンは自民党、財務省ですからね。
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