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米政権、大麻の規制緩和へ 医療用など使用拡大も

ロイター 5/1(水) 8:27 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/26c9904d0797fb8b3e88507acd4c8b1be9d54482

 

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4月30日、米司法省は大麻の規制レベルを引き下げるよう勧告し、乱用や依存のリスクが低い薬物として再分類すべきだとした。

これにより大麻関連株が急上昇し、大麻規制が緩和される可能性が示唆された。

最終決定は行政予算管理局が下す見通しで、再分類されれば大麻は罰則が軽いスケジュールⅢに分類される。

この変更は医療研究や使用の促進につながる可能性がある。

(要約)

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4月30日、米司法省は、大麻の規制レベルを引き下げるよう勧告した。ヘロインなどと同じ現在のカテゴリーから依存や乱用のリスクが低い薬物に再分類する。写真はニューヨークの大麻関連の店舗で2022年12月撮影(2024年 ロイター/Eduardo Munoz) 

 

Jeff Mason Pratik Jain 

 

[ワシントン 30日 ロイター] - 米司法省は30日、大麻の規制レベルを引き下げるよう勧告した。ヘロインなどと同じ現在のカテゴリーから依存や乱用のリスクが低い薬物に再分類する。米国では既に40州近くが何らかの形での大麻使用を合法化しており、連邦レベルで規制緩和に動いた。 

 

これを受け、ティルレイ、トゥルーリーブ・カンナビス、グリーン・サム・インダストリーズなど大麻関連企業の株価が急上昇した。 

 

関係筋によると、麻薬取締局(DEA)の上位組織である司法省は、大麻を乱用の可能性が高いとされる「スケジュールI」から、身体的・心理的依存の可能性が中程度から低い「スケジュールIII」に変更するよう勧告。 

 

スケジュールIIIの薬物は規制の対象だが違反した場合の罰則が軽くなる。 

 

関係筋によると、行政予算管理局(OMB)が司法省の勧告内容を精査し、最終決定を下す見通し。 

 

スケジュールIはヘロインや合成麻薬LSDも含まれる。再分類されればコデインやケタミンを含む解熱鎮痛剤「タイレノール」と同じカテゴリーになる。再分類は関連研究の活性化や医療向けの使用拡大につながる可能性がある。 

 

バイデン大統領が大麻の分類見直しを指示し、厚生省が昨年8月、再分類を提言していた。 

 

 

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(まとめ) 

医療用途における大麻の有用性や規制緩和について賛成意見が多く見られます。

一方で、娯楽目的での使用や依存の懸念、違法薬物との関連性など、慎重な議論や規制が必要であるとする意見もあります。

また、アメリカやポルトガルなどの事例を参考に、規制の在り方や適切な管理の重要性を指摘する声も見受けられました。

科学的根拠や適切な管理に基づく医療用途の規制緩和を進める一方で、娯楽目的などの悪用を防止する仕組みも重要であるという意見が多く寄せられていました。

( 165899 )  2024/05/01 18:10:45  
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・医療用としての大麻は賛成です。以前アメリカに住んでいたことがありますが、ホストファミリーの親戚がステージ3の癌を患っていました。彼女は治療に用いる薬がことごとく合わず、みるみる痩せていきました。余命宣告をされた際に医師から医療用大麻を処方されました。薬とは違って副作用などが少ないのが特徴的で、一時的ではありますが、食欲の回復と睡眠の確保ができたことで、体重がある程度戻ったと聞きました。結果的に彼女は亡くなってしまったのですが、残された時間を少ない苦しみで旅立ったことは、彼女やその家族の精神的負担の軽減に繋がったのではないかなと思います。賛否ありますが、やはり適切な使用で救われる方々がいることも認知して頂けたらなと思います。 

 

 

・大麻の使用者数を減らすには、2000年に人口の1%がヘロイン中毒者となった世界最悪の薬物汚染国だったポルトガルの事例が参考になります。 

 

英国犯罪学会の発表によると、ポルトガルでは日本や米国のように厳しい刑罰によって取り締まっても薬物問題が年々悪化した結果、全ての薬物を非犯罪化し、薬物依存者の社会復帰を支援する環境作りに税金を投じ続けました。その結果、政策転換から15年目の2015年の時点で、注射器を使用する薬物の使用率が50%減少したというエビデンスがあります。 

 

日本でも厚生労働省のデータが示すように、若者の大麻摘発件数は右肩上がりです。 

これまでのやり方では薬物中毒者を減らすことはできないというエビデンスではないでしょうか。 

15年をかけて注射器を使用する薬物の使用率を50%減少させることに成功したポルトガルの事例から、日本も学ぶべきことがあるのではないでしょうか。 

(以下に続く) 

 

 

・これは理解に苦しむ措置だと思う。これも選挙で支持を得たいためかな。 

こういうことをやられると、取締りをする人は非常にやり難くなる。 

治療に使うのは結構だが、免許を持った人が適切に処置を執る形を強化しないと。 

 

 

・大麻を娯楽で吸ってる人々を見て、まともだなって思った人見たことないけど。 

アルコールは飲んだ人限定だけれど、タバコや大麻は吸った人の近くにいると避けることができない。大麻栽培関連で儲かる人たちがプッシュしていることを考慮すべき。 

日本は禁止だって言っても捕まる人がいるのは、やめられないから。 

やめられないものをやらないに越したことはない。わざわざ搾取される側に回ることはない。 

安心安全を守ってこそ、この国に観光や移住の最大限のメリットがあるのに、わざわざ手放すことはない。 

 

 

・日本も昨年末に大麻から製造された医薬品の使用を解禁する改正大麻取締法が賛成多数で可決されましたが、本当に必要な人よりもそれ以外の人達が、他の用途で欲するのが問題なのだと思う。 

 

必要な人の為にも利用が適切に管理されることが重要である。 

 

医療大麻の使用は、医師の監督のもとで行われるべきであり、必要な患者に適切な処方が行われるよう適切な規制と監視が必要だと思う。 

 

 

・連邦まで来たという事は日本もそのうち非犯罪化にはなるだろう。 

上手く導入して歳入の増加と歳出の削減につなげて欲しい。 

販売時の税金、所持には罰金、捕まっても交通違反の罰金のように簡易に収めれば啓発逮捕起訴等の費用も一気に削れる。 

合法化では無く罰金刑にてミニマムの費用で国民をコントロールして欲しい、増税ではななく。 

 

 

・日本も観光国に成り下がったんだから早い所解禁した方が良い。莫大な利益と雇用が産まれる事は間違いない、地方の活性化にも繋がる。 

 

 

・大麻というのはアルコールと立ち位置が似ている。使い方によっては必要とされる場合もあるし、何よりもそれ自体魅力的な効用をもたらすこともあるが、反面、乱用すれば健康を著しく阻害する。なのでだいたいアルコールに対する規制と大麻の規制のバランスというのがいつも議論の中心になりやすい。 

欧米はアルコールに厳しく、それに比べれば大麻はもうちょっと緩くしてもいいんじゃないか、という流れになっている。 

我が国は、国内的には全く議論になっていないが、世界で一番アルコールに対する規制が緩い国と認識されているので、大麻が云々と言う前にアルコールに対する規制をまず取り沙汰すべきだろう。アルコール中毒者多いよ。 

 

 

・医療者ですが、アメリカに関しては正直大丈夫か?となります。。実際医療用麻薬で使われるフェンタニルが麻薬中毒者で乱用されており、ここ10年で西海岸のサンフランシスコやロサンゼルスなどは治安がどんどん悪化し、非常に社会的問題になっています。アメリカは保険に入れない場合、医療費がとんでもなく高かったりなど様々な事情はあるのでしょうが、日本のように国民皆保険で3割負担できちんと処方できるところでは少なくとも現状のように医師管理下での処方の方が絶対良いと思うし、特に処方ができず困ったケースにはほぼ遭遇したことがない。強いて言うと悪性疾患以外が保険適応でないため、重症の疾患、例えば重症呼吸不全の緩和では麻薬処方してると緩和病院などはなかなか受け入れてくれない現状があるのでそこだけ改善してほしい。 

 

 

・渡航先で地獄の様に体調を崩してしまい 

その時は、高額な病院の診察、薬の大替として 

使用するかを判断する機会があり 

結果として服用しその後に腹痛、頭痛、節々の痛みが落ち着きまして 

死ぬほどの症状では無いですが、 

非常に辛かった身体が助かったという 

遠い昔、海外での経験談です。 

 

この体験談から思う事なのですが、 

処方される薬とは「治す」では無く「抑える」なので 

 

色々調合された『薬剤』で症状を抑えるか、 

自然由来の『植物』で症状を抑えるか。 

 

医療薬剤『メーカー』が儲かるのか。 

農村大麻『農家』が儲かるのか。 

 

植物だけである程度カバーできてしまえば、 

薬剤メーカーの必要がなくなってしまいますしね。 

 

 

 

・実情は合法化することで犯罪を減らすということでしょうね。依存性で起こる弊害の問題より犯罪者があふれてパンクしそうな刑務所問題を優先したということかと。前者は合法化することで管理しやすくなる面もあるし、なんなら税収も見込める。カナダはそれで成功してますから。 

 

でも日本で大麻はまた別の話なので、そこは慎重に議論して欲しい。 

 

 

・日本でも医療用大麻に限定してもっと規制緩和して欲しいと個人的に思う。 

故人の親戚がガンに侵され、死の恐怖に怯えながら苦痛でうめいていた姿をみて本当に辛かった。 

娯楽使用での規制緩和は反対だが、少しでも緩和ケアの一助になるなら医療用については規制緩和を認めてもらいたい。 

 

 

・大麻に関して私がびっくりしたのは 

てんかん?って病気の人に対しての 

効果。動画か何かで見たことがある 

専門家では勿論無いんで、 

何がどうなってなんてわからないけど 

とても効果的らしい 

1日に何百回も症状の出ていた人が緩和 

される様、これ、本当なら家族含めて 

凄く希望がある気がした。 

こういった事例もあるのも確かみたいだし 

ガンに対して?とかは、よくわからないが 

助かる人も居るのは確かなら 

研究や検証等含めて慎重に行っていく流れ位はあっても良いと思います。 

娯楽?目的等の人も多い?のか 

否定派肯定派がいつも議論が拮抗してる 

印象なんだけど…本当のところ 

如何なんだろうって気にはなる 

 

 

・米国でカンナビノイド研究が進み大麻に対する効能が好転したのが90年代。 

科学的なエビデンスに基づいて医療用やアンチエイジングとして一般化を各州の行政と議会が法整備してきた。 

日本はといえば昭和30年代に米国の法規制に倣った警察主導で制定された法律が金科玉条のように大麻は悪という概念を放ち続ける。 

戦前まで古代からの麻の奉納や利用なども見ても日本社会は大麻と深く長い付き合いがあるわけだが。 

 

 

・人間は何かに依存していきていかなあかんけど、薬物依存になる人は本当に適量を守りきれるならいいと思いますが、アルコール依存、ギャンブル依存、買い物依存、その他色々な依存、限度を超えた先の犯罪が怖いのも有る。 

人間は何処まで我慢して理性を保てるか、協力できる人達と支援して助け合っていける世の中になるといいのにな。 

 

 

・緩和ケアの選択肢としての大麻は必要悪だと思います。ただ、日本人のアルコール依存症患者の多さを考えると、大麻を議論する段階ではないと思います。身体・精神への害が大きいとされるアルコールを早く規制すべきでしょう。 

 

 

・日本がもし規制緩和をするならば内容次第だよな。今ですら精神薬の違法転売があったり、善人の通院頻度が上げられている。どうやって防ぐのかだな。 

 

認められた人にだけ許可したり、厳重にしないと風邪薬や市販薬の代わりに乱用が増えるだろう。それでも不十分だろうな。 

 

善人が事件、事故に巻き込まれることが無ければよいが。 

 

 

・日本の大麻犯罪に関する裁判で、アメリカからアンドルーワイル博士が来日して、大麻の害がタバコより少なく、医療面で有用性があると証言されたのは1970年代か80年代だったと思う。それから何十年、アメリカでは大麻取り締まりが徐々に緩和されたが、日本では緩和が進まなかった。 

 

 

・大麻とタトゥーが容認されているのは60年代のヒッピームーブメントの当時の 

若者だった世代が、高齢者になり政府要人や企業の管理職の決定権ある人物に 

なったのも大きいのかも知れないと思う。特に日本だと学生運動の団塊世代で 

一部のヒッピーやロックをかじったごく少数の若者にしか受け付けなかった。 

 

そのくせ何故かタバコが追い詰められるのは不思議な感覚ではあるけど。 

コンプラ重視の日本の世の中で窪塚洋介とか一部の先鋭的な人物しか推さない 

現状なら、日本が受け入れるのには相当時間を要するとは思える。 

 

 

・大麻の残念なところは「麻薬」の「麻」と同じ字を使ってるせいで、 

覚醒剤とかコカインと同じような扱いを受けてしまっている点。 

 

なんでも摂取しすぎると悪いのはアルコールでも糖分でも一緒だと思うし、 

薬として使える大麻を害悪と決めつけるのは早計な気がする。 

 

感情的にならずもっとロジカルに考えて有効活用できる世の中になって欲しいね。 

大麻に限らず。 

 

 

 

・ちなみにマリファナは、日本では麻と言われて、古代から栽培されている。 

成長が早く忍者が訓練に使ったとの話もあるくらいで、年に三度から四度は収穫できる。 

やせた土地でも生育ができて、さらに土壌改良効果があり、植えた後は豊かな土壌になる。 

それに捨てるところがない。全草は繊維として使え、実や種は食用になる。 

麻は先史時代からどれほど人類に貢献した作物か想像もできないわ 

日本で栽培される麻は、もともと幻覚成分は少ないし 

一方的に悪者にするのはどうかと思うがね 

 

 

・すごく明確な話として、 

 

「全面的に禁止」だったら効能とかへの研究も進まないし乱用して云々のエビデンス自体も100年前とかから進んでいなかったりしがちになる。 

 

研究出来ないからね。研究者だってパクられちゃどうにもならんからな苦笑 

 

少なくとも世界の何処かで解禁して研究がどんどん進んでいけばその良いエッセンスを本邦にも導入すれば良いと自分は考える。 

 

その研究が進んだ先が嗜好用大麻の解禁なのか、 

医療用に限るなのか、 

全面的に禁止なのかは未来の人達にお任せすることにするよ。 

 

 

・よく言われている医療目的としての規制緩和は良いと思う。あと、免許制にした上での神事利用とか。 

しかし、アルコールと比較して依存性が少ないだとかいうことを理由に嗜好品としての規制緩和はやめた方がよい。その論理ならアルコールの規制を強める方向で考えるべき。 

というか、現状で違法の薬物を吸いたいとか言ってるのはどういう立場の人なんだろう?そんなに使いたいのかな?既に使ってるんじゃないかと疑わざるをえない。 

海外で使ったことあるから日本でも使いたい?それはそれで依存性高いことの証明じゃん。て話。 

 

 

・躁状態、不安、動悸、イライラがあるときにCBDを吸引すると落ち着く。 

また就寝前に吸引すると朝までよく眠れる。(睡眠管理アプリでも確認している。) 

それまで服用していた睡眠導入剤のように中途覚醒もなく、より効果が穏やかで長続きする。 

CBDはマリファナの違法成分を含まず、厚労省に認可されている。 

経験から、大麻が医療用に効果があるのは確実だと思う。 

痛みや苦しみの尖った感覚をマイルドにするような効果。 

ただしうつ状態の時に吸引するとさらに気分が落ち込む。 

個人差があるだろうから、使用は自己責任で。 

 

 

・医学的危険性については海外の論文を参照しましょう。以下のサイトで簡単に「cannabis」の論文が読めます。 

 

Google Scholar 

PubMed 

Cochrane Library 

 

「damage」より「benefit」の方が何倍も多くの論文がヒットしてしまいますので、悪者扱いされている「THC」でも調べてみましょう。 

 

THCには"ハイ"になるという薬効も出てきますが、それは単なる副作用(side effects)なのか。多幸感により免疫を整え、うつ病、不眠症、癌患者の緩和ケアに効果が期待できますが、「ハイになるのはケシカラン」「ただの享楽目的だろ」「酒があるだろ」「余計な問題を増やすな」という意見もありますので、それは議論したらいいと思います。 

 

大麻に対する日本人のイメージと偏見は根深いのですが、科学的エビデンスはアップデートすべきだと思います。 

 

 

・依存性の高低と安全性の高低は別問題なんだが、それをごちゃ混ぜにしてる意見が多いと思う。 

依存性が低いから安全だと言うのは論理の飛躍で、アルコールに比べてどうとかいうのは話のすり替えだと思う。 

 

 

・大麻=麻薬(悪い物)と決めつけるのはどうかと思う。本当の先進国は良い活用方法を見いだしています。タバコ、酒で依存症になったり人生を台無しにしてしまう人もいます。これには厳しい規制はしないんですね。癌で苦しんでいる人達など有効な使い方は沢山あるし、もう少し踏み込んで考えてほしい。 

 

 

・これって、米国の国内で規制緩和へ向けて統一に乗り出したって事でしょうかね。 

米国内で統一でもしない限り、A州は合法化されてるけどB州は違法で禁止されてる。 

そういう中途半端な事になりかねないでしょうね。 

どっちにしろ、合法化するにしても、医療用のみと限定して医療目的以外での使用は引き続き使用禁止と大々的に明記しないと、大麻を売りさばいてる薬の密売人が『合法化された』と喜ぶ状態になるでしょうね。 

 

違法薬物系は元々、手術等の痛みを軽減したり眠らせたりと医療目的の為に研究開発されたのが、悪用されてしまったのですよね。 

 

 

・アメリカは大麻より強力なドラッグも流通を防ぎきれていない。だから、なし崩し的に大麻位ははOKにするのだろう。そうしないと最早警察が対応出来ないというのが本当のところ。実際、カリフォルニアなんか10万以下の万引きは、極めて軽い罪にせざるおえなくなり、大変なことになっている。大麻も同じなのだろう。ドラッグ中毒者で溢れたゾンビの街があちこちにあるアメリカと日本は違う。アルコールに関する犯罪だけでもすごい数なのに、大麻など解禁したらめちゃくちゃになる。ドラッグに関しては日本は厳しくあるぺき。 

 

 

・確かに解熱剤程度かもしれませんね、だから合法化しても入手先が明確になるだけで何も変わらない。こういう報道を見るとヒステリックに依存だのゲートウェイだのどこかでかじった知識を主張する人が現れますが、同程度と判断されている風邪薬や解熱剤を乱用して依存する人は日本でどれ位いますか?出来る環境にあってもやりたいと思わないでしょ?欧米では合法化される前から学生からお年寄りまでその気になれば簡単に摂取出来る環境にあってそれを踏まえた上でメリットを考え合法化で問題無しと結論付けたわけです。合法化したところに赴いてメリットデメリットを徹底的に調査するべきだと思いますね。旧文書費もそういった研究に費やせば価値はあると思います。 

 

 

 

・まあ大麻も酒も似たようなものだろうから、解禁論が出てくることは分からないでもないです。 

 

ただアメリカの場合は鎮痛剤などの薬物汚染が酷いので、何でも禁止するのがよいのか、一部解禁するのがよいのか、いろいろ悩むところもあるんでしょうね。 

 

 

・ハイリスクである覚醒剤やヘロインが流通して裏組織の資金源となるなら、大麻でコントロールしようということなんですかねぇ。比較して大麻のほうがまだマシ的な。 

 

個人的には違法薬物はもっと取締りを強化してもいいと思うのですが。 

 

 

・アメリカすげえな。日本も解禁しろとは言わないが、規制する理由を「大麻は依存性が〜心身に害が〜」で押し通すのは無理があるしやめて欲しい。 

 

世界で規制緩和してることを挙げた上で、害は少ないと見る国が増えてきたと認めた上で、それでも日本は規制するという新たな理由を示して欲しい。 

そうでないと国は間違ってるーっていって余計に大麻に手を出す層もいると思う。 

 

本気で国のことを考えて、大麻を規制した方がいいと思うならちゃんとした説明が欲しい。 

 

 

・しなくたって生きていけるし不安要素になるなら日本にはいらない。 

アルコールですら交通事故の原因になってるのに薬物まで増やす意味がわからない。 

 

息抜きとかいう人間のために1歳の娘が諸々の事件事故に巻き込まれる可能性が増えるなら、人口減少してる県に特区でも作ってそこに集まってくれればいいかな。 

 

 

・そもそもアメリカの薬物規制は参考にすべきと言えるほどの良さはない。一番分かり易いのが「オピオイド(鎮痛剤)薬害問題」で、近年でもその中毒「死者」は年間10万人越え(患者ではなく、死者ですよ?)。そういう背景がある上で、比較で大麻の方がまだましではという前提がある。 

 

日本はこのまま大麻規制してて良いです。 

 

 

・医療に限って言えば切実に必要な人に限り認められればいいと思うが 

 

日本の場合一度認められたら屁理屈こねて穴を大きくする人たちがいる、例えば自分の性別に関して苦しい手術をするほどの嫌悪感に悩まされている人に限り書類上の性別変更を認めたのに、今現在「手術が必要なんて酷い!差別だ!!」と言う声が司法を動かしてしまう 

 

一度穴を開けると後戻りできなくなるのが日本 

 

そしてアメリカは薬局で気軽に買える鎮痛剤オピオイドで広く薬中を増産した国なのを忘れてはいけない、アメリカが許したから安全ではない 

 

 

・大麻を始めとした違法ドラッグ類は、どうしても中毒性が高くその欲求を抑えるのは難しい。周りに理解できない状態、抑制不能な状態になった者がパブリックな場所、例えば公共交通機関などに現れた場合、社会はどうな対応するのか。その状態でクルマや乗り物を運転すればどういうことになるか。 

自分や家族などが巻き込まれることも当然あるはず。 

完全に隔離され周りに影響しないような環境下で使用するなどあり得ないだろう。 

そう考えると日本の社会にはあってほしくはない。 

 

 

・こと大麻になると安全か危険かの二元論になっちゃうけど、何事もやりすぎると悪影響が出るんですよ。 

アルコールも煙草もやりすぎると依存症になり体を壊す。 

大麻も同じ。少量なら依存度も低いし、リラックス効果もある。 

ただ、やりすぎたら精神的にも身体的にも明らかに悪影響あるよ。 

その辺上手いこと付き合っていけばいいんじゃないですかね。 

 

 

・ゲートウェイドラッグとは言うが、以前は大麻とその他の薬物を扱う者が反社会勢力であるがため、ハードドラッグに接しやすくなるという話を聞いたことがあるが、大麻を産業化することでそういった流れを断ち切れるというのは本当だろうか? 

 

 

・大麻は常習中毒性が無く、その効果も薄い事から欧米では規制緩和の動きが広がっています。 

以前はハードドラッグへの移行に繋がる、ドラッグの入り口という観点で規制していたのですが、実害が然程無いという科学的な視点でアルコールと同じ自己責任扱いになりつつあります。 

ただ、ニコチン規制が強まり、いずれ全面禁止されるという話もあり、アルコールも含めて大麻等も科学的見地による健康志向が高まった現代人の間では衰退して行くと見られていて、実際に世界的にやらない人の比率が増えています。 

健康を気にしない人は自己責任で続け、健康志向の人は全てやらないという感じで二極化して行くのかも知れません。 

 

 

 

・大麻は成分的にも人体にとっても悪くないモノだとしても、常習化した人間が、それを毎日のように摂取し、ぼ~っと惚けてる顔を周囲に晒し、仕事も学業もやる気がないような態度を見せる・・・・それを目にする事が嫌です。 

自分の家族がそんな姿を晒すようになったら悲しくなりませんかね? 

ようするに酒嫌いの人はべろんべろんになったアル中の姿をみて嫌悪し、嫌煙の人はタバコ吸う人を見るだけで嫌悪するのと同じ。 

大麻の場合、その印象はもっと悪いと思います。 

 

 

・致死性の危険薬物に手を出されるくらいなら大麻で満足してもらった方がマシということだろう。日本の報道機関はどういう意図か米国内事情を全く報道しようとしないが、既に米当局に自国民を取り締まる能力はない。 

 

 

・実際は大麻よりアルコール依存の方が 

ヤバいと思うけどね 

ただ、アメリカはぶっ壊れすぎな気がするな 

大麻で捕まえても刑務所いっぱいでいれられないから、ギャングの懐に金が入るより 

合法な企業から税金取る方が合理的と 

考えたんだろうね 

 

 

・人には息抜きが必要だからね、その方法の一つに大麻を位置付けるって話に聞こえる。 

アルコールも立派なドラックだけど、息抜きに使うドラックの選択肢の幅を広げてよりソフトで安全なドラックを選びやすくする事で犯罪や事故を減らそうって考えなら、飲酒運転が一向に減らない日本にも導入する価値はあると思う。 

 

年間80万人のアル中患者を作って、年間3万以上の人を殺して、年間2000人以上が飲酒運転出亡くなってるアルコールしか日本では合法的にドラックを使用出来ないから、その方が危険では?と思う。 

アルコールより安全な息抜き方法を検討する時期にきてると思う。 

 

 

・そもそもGHQが科学的根拠なしに禁止したのが大麻。 

健康被害が認められないと判明した現在では、他の違法薬物に手を出す恐れがあるというのが禁止理由。医療用は直ちに解禁すべき。神事や祭事での利用は嗜好利用への波及を踏まえ判断かな。 

 

 

・ゲートウェイドラッグ理論があるけど、むしろ軽いのに違法なせいで裏ルートの入口になってしまうし、軽いのに違法なせいで違法薬物に対する認識が「違法でもこの程度か」と甘くなってエスカレートするから違法じゃなくした方が良いという発想にもつながるように思う。 

幼い頃から無意味なルールや校則に縛られて「ダメなものはダメ」という思考停止が染み付いてる日本人には規範に対する批判は難しいかもしれないけど、日本でもあらためてよく考えるべきタイミングと思う。 

 

 

・「犯罪者が薬物を管理している状態から国家の管理に移すこと」 

別に、合法化したって「管理」が移るわけではなく増えるだけと思うが…… 

とにかく適切な医療用麻薬として使用制限が緩和されるのは良いが、合法化を声高に発信してる人の中には「嗜好品」として楽しみたい「依存者」が少なからず居るという点から、安易な合法化には懸念を抱くなぁ…… 

 

 

・個人的にはタバコもギャンブルもやらないので薬なんてもってのほかだし、する人は否定的だけど 

 

暴力団の資金源とならないように表にして、他の薬物に行かないようにするという抑止的な考えもありかもしれない 

 

アメリカは裏の薬物が蔓延しすぎて、薬物には薬物を持って制すという感じですかね 

 

 

・医療向けの規制緩和は日本も積極的にやるべきだが、使用が治療によるものと証明できる仕組みと、不正取得や使用を防止する対策が必要で、指定薬物として取り締まりは厳格に行わなければならない。 

 

 

・温故知新という言葉が日本語にありますが、科学や医学の発展により、新たに判明したことに基づいて改めるということをアメリカは実行に移しますね。国としての強さの源はそこにあるのかもしれません。 

 

振り返って日本はヒステリックな感情論が国を覆い、30年もの間、賃金も上げず、人口減への対策も打たず、政治家も公務員も自分の代ではめんどくさいことは行わず等々、そりゃ国力大幅低下するよなという状況です。今の円安は日本最後の国丸ごとバーゲンセールかもしれませんね。 

 

 

 

・日本でも「大麻合法化か」何て話題にでも成ったら、今現在大麻関連で刑務所に服役してる人達は、もしかすると釈放されるかもとソワソワするのだろうね。1980年代に車のドアミラーがまだ違法だった時に警察官に叱られて、その横をドアミラーの外車が走り抜けるのを見た時の感情に似てるね。今はボンネットミラーはタクシー位しか見ないしね。 

 

 

・日本も解禁してガッツリ税金取ればいいのに、使用者は自己責任で。 

そしたらアンダーグラウンドの物が資金源になる事も少なくなるだろうし、テンカンに効くとも噂はされているし、医療にも役立つとも思うけどね。 

一番最古で最悪なアルコールは野放しで大麻は駄目もなんかなぁとは思う。 

 

 

・取り締まれなくなるほど蔓延してて反社会勢力の資金源になるくらいなら容認しようというだけ。 

日本ではタバコに憧れる中学生に似た哀れな大人が解禁解禁叫んでますが、こういう愚か者に流されぬよう気をつけて欲しい。 

しっかりと取り締まって規制緩和ではなく厳罰化して頂きたい。 

 

 

・大麻産業が先行するのは欧米で、 

産業が出来上がってから、各国で需要が頭打ちになると、 

日本なんかにも規制緩和を要求して、草刈り場にするんだろうね。 

 

大麻吸いたい人は、そんなに吸いたいなら、 

欧米に行って吸ってくればいいと思う。 

どうぞご自由に。 

 

どうしても日本で解禁したいなら、 

依存症の治療費に健康保険適用をしないと決めて、 

他にも依存症による外部不経済が生じた場合には、税金からではなくて、 

販売を免許制にして業界団体等で費用負担する枠組みを作ってからだろうね。 

 

規制緩和派はそれで儲けたい人達と大麻を吸いたい人達で、 

そういう人々のポジショントークをあんまり間に受けるのもどうかと思う。 

 

 

・そうそう、アルコールが原因で交通事故、喧嘩や人殺し等の犯罪は起きるけど、大麻はそのような傾向は無いらしい(逆に精神的に平和になる)が、事実として、少なくとも交通事故については大麻はアルコールとくらべ影響は無いということは、事実なのだろう。 

 

 

・数十年前、大統領候補のマクガバンが当選したら解禁すると言っていたことを思い出した。 

そもそも、麻薬が規制されているのってどのような理由? 

現実と幻想との見境がつかなくなり犯罪が増えるから? 

生産活動が滞るから? 

薬理的な害を含め日本でもまともに議論すべきだ。 

 

 

・こういうニュースが流れると海外では〇〇が合法化されたんだから日本もしろ! 

みたいな言説が良く流れますが、日本の治安維持を考えれば現状を極端に変更することはしない方がいい。 

ガン末期の痛み止めなどの医療行為については検討の余地があるのかもしれないが、少しでも入ってくればなぁなぁのうちに合法化される。 

そういったアリの一穴を作らないために現状変更をさせないことは大切です。 

 

本来なら酒やタバコもある程度制限すべきでしょうが、税収との絡みや非合法化による問題発生も考えられるので(米の禁酒法のように)こちらもすぐに変更はしない方が無難です。 

酒・タバコの増税で消費量を少なくするなどの方法が現実的な気がします。 

 

 

・こういう記事が出ると大麻賛成派が湧いて出る(笑)。歴史的に日本では大麻を使っていた時期は無いし、戦後の法律で良く管理できている、また医療目的に関してもエビデンスは無い(知識不足でこれを信じない人は多い)。世界で大麻を認めている国は未だ少数だし、アメリカで規制緩和・合法化の流れになっているのは、単に管理できずに非合法に蔓延してしまっているので、であるならば合法化し税収を得た方が良いという政治的な判断。それだけ。 

 

 

・大麻の規制緩和なんてしたくないのがホンネでしょう。コントロールできなくて蔓延し見過ごされているの現状から、表に出して現実を直視する方向に舵を切ったのではないでしょうか。それでも幻覚幻聴を楽しむための使用は原則NGだよね。 

 

950ドル未満の万引きや窃盗を重罪に問わないカリフォルニア州法のように、当たり前に多すぎて、いちいち警察が関与できなくなっているのでは? 

 

結構大麻とコカインをセットで使用する人も多いのに、訳のわからない合成麻薬にゾンビドラックよりマシってことかしら。 

 

 

・日本はまだまだ合法化は無理だろうね 

暴力団の資金源になることだけでなく、タバコに比べると栽培が非常に簡単で、タバコが売れなくなって税収が下がることに加えて国で管理することが難しくなる 

さらに今まで洗脳のように「大麻=麻薬→危険」と植え付けられている国民がそう簡単に賛成にはならない 

 

 

 

・前の選挙でトランプとの公開討論で言った事の実現ですね。まぁ、無駄に刑務所に沢山送り込むことで成り立ってる産業問題「プリズン・インダストリアル・コンプレックス」解消のためにやらなきゃ行けない事の一つだろうけど連邦法より州法も変わらなければみたいな所なので、今回の連邦法で大きく変わる事はないのかなぁ 

 

 

・近年民主主義国では大麻の成分や効能を分析した結果として 

違法扱いは民主主義の精神に反する怠慢として 

大麻使用を認める(合法化)又は規制緩和が近年推奨されてますが 

日本政府に民主主義精神は皆無で、むしろ社会主義的なので 

健康を害せずハイになれる大麻は規制(違法)なままでしょう。 

政府(議員)の利権に害する物は全て違法にしたい日本政府。 

 

 

・GCDPという国連の元事務総長や元米国防長官などが籍を置く国際NGOがありますが、たばこやアルコールの方が依存度が高いと言っていますね。 

喫煙所に群がって煙を吐く連中がいる日本で「大麻は危ない!」と叫んでも説得力のかけらもないように思います。 

 

 

 

と煙草を吸いながら書き込んでるわけですが・・・ 

 

 

・依存症とか暴力的になるとか、そういったリスクが無い大麻があるとしたら合法化しても良いかもしれない。その代わりに違法の大麻が暴力団の資金源にならないような取り締まり体制とか法規制も必要だと思う。 

まあ、タバコ並みの大麻なら税収も考慮して、かつ犯罪の抑止力になるかもしれないのでいいと思う。 

 

 

・大麻を薬物扱いしてる人達はこーゆーの見ても、日本は日本ってなるんだろうな 

 

いいものはいいのに! 

使いたいなら海外行けってその通りだと思うですが、逆に否定派の人達が海外でどーゆー扱い、距離感なのか見て来てほしいです! 

 

 

・いたちごっこになってた摘発に大金や労力を使うより、合法にして税金取った方がお得でしょ。 

合法になって正規に北米へ輸入されたら虐げられてる栽培農家や犯罪組織に騙され利用される運び屋も、今よりまともになるんじゃないですかね。 

 

 

・個人の体験で推進も特にしないけど、海外にいた数年間だけ大麻吸ってましたが日本に帰ってきて「あー吸いたいわー」って思うことはないですね。時々静かな場所にいると気持ちいいだろうなーと思う時はあるけど。昔は酒を飲んでよく記憶なくしてましたが大麻で記憶無くすこともなかったです。なので酒に酔って暴れたりセクハラしたりして記憶がありませんも通用しなくなりますねwそもそも暴力的になる人も見たことないですが。中にはいるのかな。ケミカルはやったことないですがやりたくもないです。ゲートウェイというなら自分も酒から規制した方がいいと思います。酒はダメ。大麻ダメで酒はOKの人の心理がわからない。本当に味が好きなだけならいいけど。 

 

 

・「大麻はゲートウェイドラッグ」とみなさん仰いますが、1番のゲートウェイは「タバコと酒」です。 

やんちゃな方は人と違うことをタバコや酒で表現する訳ですが、その延長にあるのが大麻というだけです。 

これは私の推測ですが、タバコ吸ったことはないけど、大麻は吸ったことがある、という人はかなり少数なのではないでしょうか。 

 

 

・日本も解禁して税収にすれば、闇社会の資金も断てるし、アルコール依存症も減るし、危険な偽物も無くなるし、税収も増えるしで、みんな笑顔でハッピーなのに。 

 

 

・大麻はゲートウェイドラッグ、違法薬物使用のカジュアル化を担う存在として扱われていたわけですが。 

どうなんでしょうね? アメリカからの報道を目にしている限り、大麻の合法化がされて以降、違法薬物の蔓延はさらに悪化しているように見えるのですが…… 

いやその前から蔓延してたと言われればその通りですが。でも大麻の合法化によって、違法な薬物の取り締まりも同時にやりづらくなった、という現場の意見も目にしたことが。 

 

私なんぞは、遠く日本から、和訳された報道だけを見て語ってるだけですけど。 

現地の人たちの肌感覚では合法化により社会がより良くなっているように思われていて、それでの司法省からの勧告なのですかね。 

 

 

 

・大麻はゲートウェイドラッグ、違法薬物使用のカジュアル化を担う存在として扱われていたわけですが。 

どうなんでしょうね? アメリカからの報道を目にしている限り、大麻の合法化がされて以降、違法薬物の蔓延はさらに悪化しているように見えるのですが…… 

いやその前から蔓延してたと言われればその通りですが。でも大麻の合法化によって、違法な薬物の取り締まりも同時にやりづらくなった、という現場の意見も目にしたことが。 

 

私なんぞは、遠く日本から、和訳された報道だけを見て語ってるだけですけど。 

現地の人たちの肌感覚では合法化により社会がより良くなっているように思われていて、それでの司法省からの勧告なのですかね。 

 

 

・お酒もタバコも辛いものと同じ、段々量が増えたり強いものを求めるようになってく、弱いので満足してもらってなんて所詮無理! 

大麻を合法化してしまえば、使った人は段々効果の強い物を求めたくなる、結局別の物に手を出す人が出てくるんだよ。 

お酒やタバコを今更廃止できない現状で新たな依存物は日本にはいらないし、病気の人の苦痛緩和(医療大麻)はまた別の議論でいいと思うし。 

日本ももし合法化を考えるのであれば、百歩譲ってタバコを廃止して大麻にするとか、置き換えでないと! 

私は日本には必要ないと思っていますがね。 

 

 

・戦前、麻は、日本中で作られていて、色んな場面で活用されていたらしい。 

 

大麻=悪である、と、我々はだいぶメディアによって洗脳されていると思う。 

病気の人に優れた薬効があるのなら使用するべきだと思う。 

 

 

・アメリカはさておき、 

日本で安易に緩和を取り沙汰されるのは如何なものか? 

 

日本では麻を栽培する機会が数多く見られ、農業従事者が知らずの内に摂取する場合があります 

こうした事と区別する為にも規制は必要なのでは? 

 

また医療用途なら、 

より効果性の高い薬品が他にも多数あり、 

わざわざ大麻を選択する理由が見当たらない 

 

 

・大麻は直接の毒性は他の薬物より低く煙草や酒程度かも知れない、だが常習性や中毒性は普通に薬物レベル、アル中レベル。 

嗜好品としてやりだしたら自力で止められる人は少ないし、いつでも止められると言うのはアル中の人の言葉並みに信頼性は低い。 

 

 

・この世界の流れに対して日本がどうするのか?  

仮にこの先世界で日本だけが違法だとしても解禁しないと言うならそれでも良い。 

しかし、落ちぶれたとはいえまだまだ経済大国である日本市場を狙って外圧がくる可能性はある。 

その時流れで解禁しても儲かるのは外資企業のみになる。 

その未来があるなら日本も早めに手を打つべきではないか? 

皆さんはどう思いますか?? 

 

 

・一般人の大麻は免許制にすればいい。車の免許より何倍も厳しい講習とテストをクリアした人に免許をあげて、無免許の大麻はこれまで同様逮捕。合法にクリーンに大麻が吸えるなら免許習得を目指すだろうし、そんなの必要ないって無免許で吸う人は今だって隠れて吸ってるよ。 

 

 

・アメリカがここまできたとなると日本もこのままではなく、流れとして解禁に向かう。段階的にはなるだろうけど、いずれ娯楽での所持使用も合法になるだろう。 

その時にグロワーとして余生の小遣い稼ぎをしたいな〜とぼんやり考えているが後何年くらいかかるかな?? ともかく楽しみだ 

 

 

・アメリカって現状薬物が必要な国だもんな 

ホームレスの数で分かるように仕事してても家を借りることが困難なくらい物価が上昇して、その状況から逃避する為に手を出す人が日本と比べ物にならないくらい多い 

 

 

・やっぱアメリカは凄いな、軍事や大麻も含めてビジネスになるならすぐ動く。 

日本はしがらみや利権が多すぎて難しいだろうね。 

真面目な人、大人しい人が社会で評価されずに追いやられる構図と似ている気がする。 

ちなみにアナボリックステロイドはアメリカでは違法らしいけど、日本では特に禁止されていなかったりと、結局は問題が起きてから法整備という構図も後進国なんだよなぁ。 

 

 

 

・日本に規制緩和を命令してくるでしょうね。CBD,THCの市場を彼らの製薬会社が独占するために政府を動かすだろうね。ファイザーとかJ&Jとか、コロナの次のもうけ話の企画かな。まあ、ウイルス企画よりはマシだけれども、社会の深部から犯していくからダメージは大きいね。日本が死ぬかもしれん。どうするだろうね、日本政府は。まあ、我々が日常的にCBDを使わなけりゃいいだけだろうけど、医療目的はその限りではないけども。 

 

 

・大麻もタバコも依存症という観点では大差はないだろう。 

海外では合法なところもあるけど、日本はタバコ含めて禁止の方が良いと思う。ただ、医療目的で使用できる部分は、きちんと評価しても良いと思う。 

 

 

・医療用でも違う目的でーって言う人がいるが好きにさせたら良い。本当に癌などで最終的に使い少しでも楽にしてあげられるなら、そこは目をつぶりたいな。それよりも不眠だからぐらいで処方しなけりゃいいし、身分証と保険証があるんだしカラコンみたいに簡単に買えなきゃいい。 

 

 

・その大麻から作られたアヘンで百何十年か前に当時の清(今の中国)が滅びそうになってイギリスと戦争になって香港が取られた史実をいう人は誰もいないの? 

義務教育でちゃんと習ったはずなのに覚えてないの? 

大麻は依存性だってあるのに誰も知らないの? 

「海外ではこういう流れで住んで日本も乗らないとおかしい〜」って話じゃないんだよ。 

大麻が人体に影響を及ぼさない最高の嗜好品ならとっくに合法化されてるんだよ。 

けしの花を見つけたら通報するって小学校で習わなかったの? 

それだけ体に良くないってわかっててるのに、目先の利益だけ考えてる人が多すぎる。 

 

 

・麻薬が蔓延してる国と日本を一緒に論じるのは無理が有る。 

米国は合法化したら 

ゾンビタウンが誕生 

都市部で、スラムが更にスラムへ 

ラリって運転するから事故増加で、車の保険高騰 

 

って言う負の部分も有るけど、一方でギャングが独占儲けてた産業に企業が参入して大儲け、ギャング衰退って言うプラスもあるんだろう 

 

資本主義を突き抜けて考えれば、 

飲み屋は肝硬変にも酒を売る 

タバコやはガン患者にも売る 

ラリってる奴に大麻売って何が悪い?って事だろ 

 

まー日本はこの先50年以内で合法化される事は100%無いだろうけどね 

G7で日本以外が合法化して、葉っぱメーカーが政治家に働きかけ日本の障壁は違法とか言い出したら分らんけど、其れまでは無い。 

厚生省の大麻ページ見れば、許される可能性を0.000000000000000001%感じないもん 

 

 

・体への害ならタバコの方がリスク大きいだろうし、依存症のリスクならお酒のほうが危ないらしい。 

ヨーロッパでも合法化が進んでいるけど、法律を厳密に改革しないで物事を変えていく日本政府には対応できないだろうな。 

 

他国からの圧力からか機嫌取りにしか見えない外国人の移民や職業訓練生を受け入れ増量してるけど、その前に法整備法改正を厳しくしっかりやって来なかった日本政府は全く信用できない。 

自民党政権が日本の治安を悪くした。 

 

 

・医療用大麻について昨年法改正がされてます 

娯楽大麻は5年10年では解禁されないと思う 

 

うちはうち、他所は他所 

大麻吸いたきゃ海外へ 

 

日本国内で娯楽目的の大麻所持は現時点では違法である事に変わりがない 

 

 

・こういうニュースより、アメリカの薬物問題、格差拡大、移民問題、軽犯罪の増加、治安悪化こういったことをもっと報道するべきだよ。 

 

こういった内容は地上波よりYOUTUBEが優れている。 

 

全てアメリカが正ではない。 

 

 

・アメリカの州ごとには解禁の動きが進んでいたし、日本でも10年くらい前から、水面下で医療用大麻導入の下準備の動きがあったが、ようやくアメリカ政府主導で動き出したか。 

しかしまぁ、ずいぶんと時間が掛かったな。 

 

 

・日本は発展途上国より遅れてるってことがわかりますね。 

この件に関しては後進国ですね。 

何十年前の他国に押し付けられて作られた法律を頑なに守り続けてる意味がわからない。 

医学も化学も統計学も全てにおいて進歩してるのに 

 

 

 

 
 

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