( 165900 ) 2024/05/01 18:15:57 2 00 イランの反政府運動で死亡した10代女性、治安部隊が性暴力後に殺害か 極秘文書をBBCが入手BBC News 5/1(水) 12:08 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/88ad564673242459feaf70d4a541491a13c26e9f |
( 165901 ) 2024/05/01 18:15:57 1 00 イランで2022年に反政府デモ参加後に死亡した10代少女について、BBCがイランの治安部隊による性暴力と殺害の疑いがある極秘報告書を入手した。 | ( 165903 ) 2024/05/01 18:15:57 0 00 イランの反政府運動で死亡した10代女性、治安部隊が性暴力後に殺害か 極秘文書をBBCが入手
バートラム・ヒル、アイーダ・ミラー、マイケル・シムキン(BBCアイ・インヴェスティゲーションズ)
イランで2022年に反政府デモに参加した後に死亡した10代の少女が、イランの治安部隊に所属する男性3人に性加害を受けて殺害されたとする報告書をBBCが入手した。治安部隊がまとめたものとみられる。(文中一部敬称略)
当時16歳だったニカ・シャカラミさんは、首都テヘランで抗議デモに参加後、行方不明となった。
シャカラミさんは9日後、遺体となって発見された。政府は、シャカラミさんが自死したと主張した。
BBCは今回の疑惑について、イランの政府と革命防衛隊(IRGC)に取材を求めたが、どちらも応じなかった。
「極秘」と書かれた報告書には、IRGCに拘束されたシャカラミさんに対する聴取の内容がまとめられていた。シャカラミさんを殺害したとされる人物や、真実を隠そうとしたとされる上官の名前も含まれていた。
この書類には、治安部隊が覆面車両の後部座席でシャカラミさんを拘束したときの不穏な出来事が詳細に書かれている。
イラン当局の偽書類が数多く出回っているため、BBCは数カ月をかけ、複数の情報源に当たって全ての詳細を精査した。
広範な調査の結果、BBCが入手した書類には、シャカラミさんの最後の動向が示されているとみられる。
■女性の自由を求めて抗議に参加
イランでは2022年9月、マサ・アミニさん(22)が道徳警察に逮捕され、その後に死亡した。国連は、アミニさんの死因は髪の毛を布(ヒジャブ)で覆うよう女性に義務づけた法律に違反したとして、警察に拘束された際のけがが原因だと報告した。
シャカラミさんも、アミニさんの死をきっかけに始まった「女性・命・自由」運動に参加した一人だった。シャカラミさんの行方不明と死は大きく報じられ、その写真はより大きな自由を求めて闘うイラン女性たちを表すものとなった。ヒジャブ着用の厳格な決まりへの抗議がイラン全土に広がるにつれ、デモ参加者らはシャカラミさんの名前を叫ぶようになった。
シャカラミさんが行方不明になって1週間以上たってから、家族は遺体安置所でシャカラミさんの遺体を発見した。しかし、イラン当局はシャカラミさんの死と抗議デモの関連を否定。独自調査の末、シャカラミさんは自死したと結論付けた。
シャカラミさんについては、行方不明になる数時間前までデモに参加していたことがわかっている。9月20日夕方、テヘラン中心部のラレ・パークで、ゴミ箱の上に立ってスカーフを燃やしているところを撮影されていた。
周囲では人々が、「独裁者に死を」などと反政権のスローガンを唱えている。ここでは「独裁者」は、イランの最高指導者アリ・ハメネイ師を指している。
シャカラミさんは当時、自分が監視されていたことには気づいていなかった。監視については今回の極秘報告書にはっきりと書かれている。
IRGCの最高司令官にあてられたこの報告書は、抗議運動を取り締まっていたチームに対する長時間にわたる聞き取りが基になっている。
それによると、抗議デモの監視はいくつかの覆面治安部隊が担っていた。
そのうちの一つ、第12チームが、シャカラミさんが「デモのリーダー格ではないか」と疑いをかけた。理由は、シャカラミさんの「型破りな行動と、携帯電話で何度も電話をかけていること」だった。
第12チームは抗議参加者に見せかけた工作員を群衆に送り込み、シャカラミさんが抗議デモのリーダーの一人だと確認した。その後、この工作員はシャカラミさんを逮捕するようチームに連絡した。しかし、シャカラミさんは逃げた。
シャカラミさんのおばは以前BBCペルシャ語の取材で、シャカラミさんがその夜に友人に電話をかけ、治安部隊に追われていると言ったと語っていた。
報告書によると、シャカラミさんはほぼ1時間後に再び発見され、拘束され、チームの車両(無地の冷凍バン)に乗せられた。
シャカラミさんは第12チーム所属の3人、アラシュ・カルホル、サデジ・モンジャジー、ベフルーズ・サデジーと共に、バンの後部コンパートメントにいた。
チームリーダーのモルテザ・ジャリルは、運転手と共に前席にいた。
第12チームはその後、シャカラミさんを連行する場所を探した。
チームは近くの仮設警察キャンプへ向かおうとしたが、混んでいたため諦め、車で35分かかる収容センターに向かった。センターの責任者は当初、シャカラミさんの収容を認めた。しかし、後から考えを変えた。
「容疑者(シャカラミさん)はずっと、ののしったり文句を唱えたりしていた」と、責任者は報告書をまとめた調査官に述べた。
「この時、センターには14人の女性が収容されていた。容疑者が他の収容者を扇動する可能性があるというのが私の見方だった」
「彼女が暴動の原因になるのを心配した」
報告書によると、モルテザ・ジャリルは再びIRGCの本部に連絡し、助言を求めた。そして、悪名高いテヘランのエヴィン刑務所へ向かうよう指示された。
道中、真っ暗なバンの後部コンパートメントからドタバタと大きな音が聞こえ始めたと、モルテザ・ジャリルは話した。
この大きな音が何だったのかは、シャカラミさんを監視していた男性たちの証言から判明している。
そのうちの一人、ベフルーズ・サデジーは、シャカラミさんが収容センターへの収容を拒否され、バンに戻された後、ののしったり叫んだりし始めたと語っている。
「アラシュ・カルホルが靴下で彼女の口をふさぐと、彼女はもがき始めた。するとサデグ(・モンジャジー)が彼女を冷凍庫の上に寝かせ、その上に座った。それで状況は落ち着いた」
「何が起こったか分からなかったが、数分後に彼女がののしり始めた。何も見えなかったが、争ったりたたいたりする音だけが聞こえた」
アラシュ・カルホルはその後の恐ろしい詳細を話している。
それによると、アラシュ・カルホルが携帯電話のライトをつけたところ、サデグ・モンジャジーが「彼女のズボンの中に手を入れていた」のが見えた。
その後、自分たちは制御を失ったという。
報告書には、「アラシュ・カルホルは、誰が(それをやっているのか)分からなかったが(中略)バトンで容疑者を殴る音が聞こえた。『殴ったり蹴ったりし始めたが、相手が仲間なのか容疑者なのかも分からなかった』と言った」と書かれている。
アラシュ・カルホルは、職務上の嫉妬に駆られたと述べたが、サデグ・モンジャジーの証言はそれと矛盾している。
サデグ・モンジャジーは、シャカラミさんのズボンに手を入れたことは否定したが、シャカラミさんの上に座っている間に「興奮」し、尻を触ったことは否定できないと述べた。
シャカラミさんは両手を背中側で縛られていたが、サデグ・モンジャジーを引っかこうとし、体を揺さぶってサデグ・モンジャジーを払いのけようとしたという。
「彼女に顔を蹴られたので、自衛する必要があった」
前部に座っていたのモルテザ・ジャリルは、運転手に車を停めるよう指示した。
後部コンパートメントのドアを開けると、シャカラミさんはすでに亡くなっていた。
モルテザ・ジャリルは、シャカラミさんの顔や頭から血を拭き取ったが、「良くない状態だった」と話した。
この証言は、シャカラミさんの母親が遺体安置所で娘を発見した際の状態や、BBCペルシャ語が2022年10月に入手したシャカラミさんの死亡診断書にある、「硬い物体が当たったことによる複数の負傷」による死亡という記述と合致する。
チームリーダーのモルテザ・ジャリルは、何が起こったのか調べようとはしなかったと認めた。
「どうやって彼女を移動させようかと考えていただけで、誰にも質問しなかった。ただ、『息をしているか?』とだけ聞いて、確かベフルーズ・サデジーが『いいえ、死んでいます』と答えたと思う」
シャカラミさんが殺されたことで、モルテザ・ジャリルはIRGC本部に3度目の電話をかけた。
この時、モルテザ・ジャリルはコードネーム 「ナイーム16」と呼ばれる上官と話した。
調査に対し、ナイーム16は「収容センターですでに死亡があったし、死者数を20人まで増やしたくなかった」と説明。「彼女をセンターに連れ帰ることは何も解決しなかっただろう」と話した。
ナイーム16はモルテザ・ジャリルに「彼女を道に捨てろ」と指示した。モルテザ・ジャリルはシャカラミさんの遺体を、テヘランのヤデガル・エ・エマーム高速道路下の静かな道路に遺棄した。
報告書は、性暴力が後部コンパートメントでの争いにつながり、第12チームによる殴打がシャカラミさんの死因だと結論付けている。
また、「使われたのはバトン3本とテイザー銃3丁。どの一撃が死因となったかは分からない」としている。
ただ、この報告書の内容は、政府によるシャカラミさん関連の説明と矛盾している。シャカラミさんの葬儀から1カ月近くたった後、国営テレビは公式調査の結果を放送。シャカラミさんが建物から飛び降りて死亡したと伝えた。
この放送では、シャカラミさんとされる人物が団地に入っていくのをとらえた監視カメラの映像が使われた。しかしシャカラミさんの母親ナスリン・シャカラミさんはBBCペルシャ語に対し、「どんな状況下でも、この人物がニカだと確認できない」と話していた。
その後、BBCが2023年6月に放映したドキュメンタリーの中でも、抗議参加者の死因に関する当局の説明について、ナスリンさんは「当局がうそをついていると、私たちはみんな分かっている」と語った。
■元情報当局職員による確認
BBCアイでは、この報告書の内容を調べるだけでなく、これが信頼に足るものなのかも調査した。
イラン当局の書類や資料としてインターネット上に出回っているものが、実は偽物だということがあるからだ。
ただ、こうした偽造書類は、スペースの入れ方や上部の表記が公式のものとは大きく異なったり、文法やつづりの大きな間違いが含まれていたりするため発見しやすい。
また、その年の公式スローガンやロゴが間違っていたり、時代錯誤な政府機関や部門の名称が使われていたりすることもある。
書類の内容が、イランの政府機関で使われがちな独特の言葉遣いと一致しない場合も、偽物である可能性が高い。
BBCが今回の調査の中心に据えた書類にも、こうした不一致がいくつかあった。たとえば、報告書内で「ナジャ」と呼ばれていた警察部隊は、当時は「ファラージャ」と呼ばれていたものだった。
書類の信頼性をさらに確認するため、BBCはこの書類を、公式書類を何百種類と見てきた、イランの情報当局の元職員に見てもらった。
この元職員は、イランの上級情報職員に毎日発行される公式コードを使ってIRGCの公文書館に電話をかけ、この報告書の一部とされる事件ファイルが本当に存在するのか、またその内容は何なのかを確認した。
その結果、事件ファイルが存在することが判明。また、報告書の番号から、これが2022年の反政府抗議デモに関する322ページにわたるファイルの一部だということが明らかになった。
これにより、100%と明言することはできないものの、この書類が本物であるという自信をBBCは得た。
元職員のアクセス権により、もう一つの謎だった「ナイーム16」についても手掛かりが得られた。第12チームに、シャカラミさんの遺体を捨てるよう指示した上官だ。
元職員は、今度はイランの軍事組織内部の人物に電話をかけた。その結果、「ナイーム16」はIRGCに所属するモハマド・ザマニ大尉のコールサインだと言われた。
ザマニ大尉の名前は、この書類が要約していた、シャカラミさんの死に関する5時間にわたる聴取の出席者の一人として記載されている。
BBCはIRGCとイラン政府にこの疑惑をぶつけたが、回答はなかった。
BBCの取材した限りでは、シャカラミさんの死に責任のある男たちは処罰されていない。
その理由を知る手がかりは、この文書自体にある。報告書には、第12チームの全員の名前が記載されており、その右側に所属グループが記されている。「ヒズボラ」と。
これはイランの民兵組織ヒズボラのことで、レバノンの同名組織とは無関係だ。そのメンバーはIRGCに使われることもあるが、時にその管轄外で活動することもある。
この報告書でも、「上記の人物らはヒズボラ部隊に属しているため、必要なコミットメントと安全保証を得る以上に、この件をフォローアップすることは不可能だ」とされている。
一方、IRGCに所属する「ナイーム16」は、書面でけん責処分を受けたという。
国連人権理事会の事実調査団によると、イランの「女性・命・自由」運動では、最多551人の抗議者が治安部隊によって殺害されており、その大半が銃によるものだという。
治安部隊による残忍な弾圧のため、抗議活動は数カ月後に沈静化した。その後、イランの道徳警察による活動は小康状態を保っていたが、今月初めからイスラム教の服装規律を超えた行為に対する新たな取り締まりが始まった。
シャカラミさんの姉のアイーダさんも、この取り締まりの一環で逮捕されている。
(英語記事 Secret document says Iran security forces molested and killed teen protester)
(c) BBC News
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( 165904 ) 2024/05/01 18:15:57 0 00 ・この記事が事実だとしたら、ただ銃撃を受けただけじゃなくレイプされて殺されたのに、自殺と発表とか本当に腐ってるし最悪。首謀者には報いを受けて欲しい。
・治安部隊の隊員の慰み者にされ、あげくの果てに殺され遺体は棄てられた…。 治安維持活動や戦闘行為の最中には、頻繁に起こることなんでしょうね。
しかし16歳の少女が激しい反政府運動に参加するというのは、日本では「昔々話」のようですね。
・軍隊や警察に権限を持たせ過ぎるとこうなる。 しかし独裁国家はそうやって守られているから中央は見て見ないふりなのだろう。 しかし強権政治は風向きが変わってくると徐々に離反者が増えるので、僅かな反政府活動や反政府体制を徹底的に弾圧する。 最近色んな国で独裁色が強くなってきてる気がする。
・今日本では犯罪を犯しても裁かれないという特権は政治家だけに許させているがこの先警官は自衛隊は金持ちはという具合に拡大される危険はある。こうなってしまえば日本もイランと同じようになってしまう。何としても歯止めをかけなければならない。
・厳しいと聞く戒律も人間の欲望や悪意、憎悪の前ではなんの意味もないことを表にさらしてしまってますよね。犠牲になった女性のことを思うと心が悼みます
・今の日本人は良識があるから、こういった報道に眉をひそめる。しかし、二重国籍を認めるかなどの議論をする番組で、日本を移民国家になどと言っている国際ジャーナリストがいたが、移民や外国人労働者を限度なしに受け入れていると、日本もすぐにこういった国になる。明日は我が身。
・厳しい戒律に反した者を罰するという面だけなのであれば、勿論あってはならないことだけど、教えを妄信的・狂信的に信じる過激派が手を下そう(罰則)とする動きは何となく理解できる
しかしそれが性的暴行を加えた後でってことになると話は全く変わってくる 戒律だ何だと言っておきながら、結局は男どもが都合良く優位に立っていたいがために女性を抑圧しているだけ 性暴力がイスラム教の教えに基づいた行動として成立し得るわけがない
・この記事に限らず性暴力があったとする記事で毎度被害者の写真が掲載されることに怒りを憶える。 写真掲載は被害者の尊厳を踏みにじってると思うよ。
・イスラム教では、女性は大切に扱う教えとなっているからこそ素肌や顔を隠す服装を推奨しているのに、その女性をレイプし殺害するなどはイスラムの教えに反している行為に他ならない。またその事実を隠蔽するのも同罪だと言える。ならばその罪に相応しい罰を与えるのがイスラム教徒としての務め。本気で崇拝しているのなら、その務めを果たすべきだろう。
・こういう卑劣な事件が出る度に、彼らが信じている宗教に疑問を感じてしまう。 こういう行為は彼らの宗教では許されている事なのだろか? それとも冒涜している行為なのか。
・厳しい戒律を強いる一方で、レイプ犯罪をするイスラム教徒の怖さを思い知る事件。このような国の指導者は、自らを正当化できるようにイスラム教を解釈して、国民を押さえつけている。独裁国家だから泣き寝入りしかなく、亡くなった女性、そして家族が哀れでならない。イスラム教って怖い、と言う印象だけを植え付ける事件だ。
・正直、聖職者や原理主義者以外は、革命前のパーレビ王政時代の方が幸せだったろ。 富が王家やその周辺に集まってたとしても、石油開発と投資は躍進し、女性は洋服を着て闊歩していた。 イスラム革命で石油は輸出できなくなり、開発も頓挫。 女性は抑圧され男に人生を決められる社会に。 当初、革命を支持した女性もその実態が宗教による抑圧社会だった事に気づいたときはもう遅かった。
・性暴力という表現が被害程度をあいまいにしている。強姦である。戦時の。 そうやって殺戮されたんだ。とても悲しい。 旧日本軍、ロシア軍も戦時下は無秩序になり、強姦が頻発した。俳優故宝田明さんが何度もテレビ等で訴えていた。 人間の恥部である。 同じ人間として恥ずべき行為を、私たちはどう考えるのか。人間はたいへん恥ずかしい存在であると。そして、尊い存在にもなりうる。 地球上に存在する限り、戦時の強姦をもっと報道するべきだと思います。
・パーレビは確かに良い国王ではなかった。都合よくそれを支えたアメリカも反省すべき点はある。だが、当時盲目的にイスラム体制を支持した多くの民衆は,今日の惨状を本心ではどう思っているのか。ムハンマドの教えにあるはずのない行為が当たり前になっているとしたら、見過ごさず改善すべきだ。
・この女性の恐怖と苦悶の心中を察すると心が痛みます。また、ご冥福をお祈りいたします。 そして、当該治安部隊に神罰が降されることを願います。 更には、こういう記事を目にすると、日本がいかに安全で自由で民主的な国なんだろうと思わざるを得ない。 日本が宗教に寛容だからだと思う。 イスラム教は一神教で、シーア派みたいな厳格な宗派は生活習慣まで厳しく律しないといけない。 キリスト教は博愛主義のように見えるけど、それでも宗派によっては中絶禁止とかで対立するし、ロシアみたいに独裁を許す。 天照大神を筆頭にするにせよ、他にも沢山の神々が共存し、異国の宗教である仏教も受け入れる、日本人には寛容の精神が備わっているのだと思う。
・一神教の宗教指導者が政治のトップにあるとこの様な事が起きる、何故ならば完全な洗脳と法律の両方の権力を持つからだ。 それは神の声ではなく神の弟子と言い張る者とその弟子達の主張であり、一般社会では受け入れられないものばかりだ。 本当にくだらない事ばかりで、何の意味があるのか分からない。 その国の信者に問うた事があるが、都合が良いから男性は従うらしいし、女性には自由がない。 女性ファーストも行き過ぎれば良くないが、多少はその系統の方が自然で互いに楽なはずだ。 増してやその指導者が血筋で決まるなど、悪そのものだと思うのは間違いだろうか。 他国の事ながら政治の中枢にその地を入れてはならないだろう、特に金が絡んでいる事自体その組織は眉唾物だと信者は知っていると言っていた。
・男性に都合の良い宗教ではないか?女性はヒジャブを着用し基本前に出る事をよく思わない SNSが拡がり他国の女性が自由なファッションで社会活動しているのを見れば何故、自国はこんなに不自由なんだろう?と思うだろう 顔を蹴られたのだって暴行されそうになって必死で抵抗したんだろうな 悲し過ぎる BBCはよく調べたね こういった事件は世界に発信する事がほんと大切だと思う
・少しでも学んだことが有る者なら、イスラム教が決して女性を男性の下に見る宗教ではない事が分かる。少なくとも預言者ムハンマドの時代、迫害されていたという伝承なども無いし、時代が下ってからの信者たちの行動がそう言った面が有るって事だと思うよ。
いずれにしても、この種の迫害や強制は長い目で見れば淘汰される筈だよ。そうでなければ、世界宗教なんて位置づけ迄信者を増やす事は出来なかったと思う。
・専制国家は体制が代わっても、やはり専制国家だということ。 イランだけではない、中国やロシアなども同様。 選挙という民主主義のオブラートに包んだだけで、内実は宗教や党による支配と、自分達では決める事が出来ず、決められた事を守る方がいいと考える大多数の国民により体制が維持される。 さらに他国と緊張状態を維持する事で、体制の引き締めを口実に不法行為もできるから、国の体制を揺るがさない程度の戦争やテロを容認する。 イランにおけるスンニ派諸国やイスラエルがそれに該当する。 日本人はイランに対して悪感情を持ってはいないけど、イランを擁護するほど関係は強くない。あくまでエネルギー政策の一環として、距離感を持って付き合うべき国だろう。
・この事件によって責められるべきは、性暴力の末、殺害まで至らしめた人物およびこの事件に関わった人物。 政府がこの事件を問題としないのならその政府も責められるべきだが、この事件によってイスラム教を否定するのは間違っている。 その宗教のことをろくに知らないのに否定するようなことは危険な考えだし、差別にも繋がる。 イスラム教は決して危険な宗教ではないし、女性を弾圧するような教えも一切無い。 むしろコーランには女性は子供同様、守るべき存在として書かれている。 この事件をもってイスラム教やムスリムを否定するのは止めてほしいです。
・他国の事を論じるのは難しい事です。 自由・平等・常識は、国や文化によって違います。
日本においても昔あった ・生類憐みの令 ・お歯黒 目的やどのような事例があり、何が当時の常識だったのかをご存知でしょうか。
イランやイスラムの風習や常識 ブルカの意味や必要性を熟知しているのでしょうか。
他国を論じるときは、相手を知らず自分の価値観のみで論じるのは危険を孕んでいます。
そして、移民を受け入れるということは、相手の風習や常識を日本が受け入れるということです。そんな覚悟が日本人にできているとは到底思えないです。
・戦時下に置いては。何でもありなんですか。今も過去でも。戦争には、民族や宗教等も有ろうかと思いますが。それは違うと。全体統率する為の雄弁詭弁に過ぎません。21世紀は科学発達しての漫画のような世界があると思っていましたが。実際科学発達してIT産業盛んで漫画に描いていた世界観で暮らしそのIT技術の発展スピードについて行けない程に。だけど今も過去も先端技術産業は軍事兵器産業で。こりないんですね人間は。一人一人は話せるのですが。組織や軍隊となれば何でも出来る怖い鬼と成るですね人間は。破滅のシナリオですかね。神も仏もそんな組織が造り出したんでしょうね。
・男性から女性を守るために女性たちはスカーフを巻くのに、スカーフを巻かなかった女性に性暴力のち殺すって意味が分からない。
女性が男性に逆らうから、暴力を持って制すというのは古今東西どこでも同じだね。
これは宗教を否定することになるかもしれないけど、女性がスカーフ巻いてなくても、女性を襲わない、殴らないことができる世の中になったら、イスラム教の国はまともな社会になると思う。
軍部が政権を握っていたり、女性の意見が一切入らない社会だから、中東は好戦的な国ばかりなんじゃないのかな?
・宗教が、というより、 人間は人間の獣性とか本能を教育とか周りの目とか色々な理由で抑えているだけなので、
相手が悪で、敵対している、自分の群れではない、 と正当化する理由があるとタガが外れてしまうのだと思う。 同じ条件下では個人の性質で悪意の大小はあっても同じような行動を取る人が出る。特別な事ではなく人間誰にでもある悪意。
と、一クラスの学校で入学から卒業までイジメられ続け、特にこちらが悪くなった時は土下座コールまでされた立場としては思う。
・こういった記事を目にするたびに治安の悪い国から逃げて来た方々に同情はするが、日本での外国人の犯罪件数がどんどん増えている事に苛立ちを覚える。 関東某所の某量販店内に溢れ返る客は日本語より外国語を話す人の数のほうが多く、彼らの半数は平然と万引きしては簡単に釈放され再び万引きを繰り返し、万引きした物を転売して万引きで生活している状態。 私も関係者から話を聞いただけの時は信じられなかったが、実際に該当の店内で1日を過ごしてみて日本の治安の低下を強烈に肌で感じて恐怖した。 日本は大丈夫だと思って他人事にニュースを眺めてる日本人は多いだろうと思うが、確実に日本も海外で起きるような事件が起こる国へと傾いている。そしてそれはすでに始まっているのに、マスメディアはなぜか全く報道していない。
・かつての世俗的な政権が壊され、クーデターを起こして宗教指導者がえらそうにしだしてからは、イランに自由は亡くなった かつてイラクもフセインの時代には世俗的な部分が強かったが、それは壊された カダフィーもそう もはやイスラムにおける自由空気は意図的につぶされてきた 特に反アメリカは生き残れない そこに生きる若者たちは息苦しいだろうが、その国に生まれて少しずつ変えていけるようにがんばらないといけないだろうな それは嫌だ、他国に亡命して、という流れもわからないわけではないが、それが嫌で他国に救いを求めて出ていくのなら、なぜ郷に入っては郷に従えとならないのか 現地の法律よりもイスラムの法を守れとか勝手な主張をして暴れている連中を見ると、さっさと帰れと思ってしまう。 ヨーロッパもアメリカもどうしてああなってしまったのか悲しい限りだ そしてそれは確実に日本にも来ている 平和で治安のいい国、もはや幻想
・信仰の名のもと抑圧や暴力さらには殺人を正当化することはよくある話ですが、この反対は昨今聞かないように思います。不信心者には神罰がいずれ下るから我々ただの人間が先に懲罰を加えるのは慎むべきであるといったような発言が主導的立場の人から聞きたいものです。
・この記事、以前に警察官が行なったとして報道され、実際は警察官ではなく治安部隊かも知れないという報道に変わった事件ですよね。イランは戦争中であり、敵も存在していますから、プロパガンダの可能性もあります。 戦時中の記事は鵜呑みにしてはいけないという基本的な常識さえ日本人には無くなってしまったのでしょうか。誰か得をする人がいるから記事になるのだから。
・事実だとすると痛ましい事件です。 イランでは女性への抑圧が激しく、女性の抵抗運動も起きています。 事件も許せないですが、BBCの記事の掲載の仕方も、被害女性の写真を前面に出すデリカシーの無さで嫌になります。 イギリスお得意の情報操作の一環でしょうね。被害者の容姿で注目を集めて、 同時にイランへの怒りを煽るやり方。 エプスタイン島やキリスト教会での未成年者への性的搾取は、イギリスの身内が関係しているので、犯行をこんなに詳しく報道しませんでした。 どの報道機関も、情報操作に利用されているのがわかります。
・この記事が事実なら、彼らの信仰する神はどう思われるのでしょうね。それとも単に男が女を支配し易い世界を作るために宗教や神の名を借りてるだけなのでしょうか。まぁ、どの地域でも権威的な宗教は似たり寄ったりですが。信仰するものがない方がよほど楽に生きられる。
・欧米がよくやる世論捜査、正直世界中で起きてる話を、わざわざ遠い国の小さな事件を詳細に取り上げる暇があったら、経済再生に向けた日本の国力向上策を流して欲しい
世界の8割以上の国でこう言った汚い事件は当たり前の様に起きていることには目を閉じて、反欧米のニュースは克明に新欧米国に流す行為をBRICS等が嫌悪していることすら日本人は気づかないし
イラクの収容所で米兵がやっていたことを忘れて、イランは酷いとか、国際センスが醸成なされ無さすぎて、本当に残念
・虎に翼を見ていて思うのは様々な抵抗勢力が有りながらも女子教育に熱意を持って切り開いて来た、明治維新の際も女子留学生を送り出してきた事を思う時、自らその機会をいかしてこなかった我が身を恥じるばかりです、ホントに日本人で良かった
・宗教って結局、権力者の都合の良いように内容を書き換えられるんだよね。 信者であればあれをしても、これしても許される お金を払えば罪は許される、異端者なら何をしても神が許してくれる。
宗教自体は人類をひとまとめにするため当時は必要だったのかも知れないが、今や戦争、差別の火種になっているんだから皮肉な話だな
被害にあった女の子が可哀相でならない
・BBCのここまで微に入り細を穿つ調査報道にはただ驚くばかり。ジャニーズ事件などで明らかだが日本の自称「報道機関」は権力に慮るしか能が無い、ただの宣伝機関でしかない。真のジャーナリズムとは何だろう。BBCには100年経っても追いつかないだろうね。
・遠い独裁国家の出来事と思ってる日本人、他人事ではないよ。
民主主義とは儚いもの。 民主主義の価値を感じ、それを守ろうとしなければ、独裁国家まっしぐら。 民主主義国家の民主主義たる所以は、自由意思による選挙権。 先の衆院補選の投票率では、面倒臭がって投票しなかった輩が7割位だったか。
世界の独裁者は投票の自由意志を奪うことに汲々としているのに、日本は自ら進んで選挙権を放棄してくれる。 独裁者にとっては、この上なく都合が良い。
・宗教上の形式などは他の宗教の人たちには理解できないこともあるだろう 特にキリスト教徒などは自分たちが正義だと思いすぎるところがある 宗教指導者たちに変化を促すように静かなアプローチしかないだろう 数百年以上守ってきた伝統を簡単には変えられない 男女平等も人種平等も先進国ですらまだ達成できていない イスラム教徒も少しずつ変化はしてきてると思う 80年前ぐらいは日本でも官憲が偉そうにしていた イラン国内で何とか良い方向に変化していって欲しい
・こちらの国では、優秀で正義ある法律家の方々が警察?治安部隊?に暗殺されてると某番組で見ました。母国で真っ当な法律家になると危険なので、日本で法律家として学びながら経験を積み、将来的には母国の役に立ちたいと言う青年の取材で、ぜひガンバってほしいと願わずにはいられませんでした:-(
・反政府運動であっても内容が正しいものであればその国民は支持する事の妨害は許されるものではない。ましてや抑え込みで弱者に性的暴行し殺害したなんて不都合の隠匿など許されてはならない。
・まず仮に政府の発表が嘘だとしたら政府が隠したい事があるという事かと。 本当だとしたらその前に自殺に至ることがあったという事ですよね? そして意識を変えようとしているデモに参加しているような人が自殺を考えられるとは思えません。 つまりは拘束後に自殺をする様な事があったという事だと思います。 つまり治安部隊に自殺をしたくなる事をされたという事だと思います。
イラン政府は何も考えてないのでしょうか? どちらにしろ政府が問題を起こしたとしか出て来なかったのですが・・・
・イランと日本を行き来する者です。 そろそろ我々は気づくべきときかと思います。
米・英・イスラエル・サウジなどの国は、これまで長年、「イランは悪魔」との印象を世界に流布することに腐心してきました
2年前にイランでこの記事に絡んでの暴動が起き、横行する街の破壊行為に怒った政権を支持する国民の決起デモが各都市を埋め尽くす空前の規模で行われましたが、例えばサウジの衛星放送はその映像に「反政府デモ」との見出しをつける捏造をし、日本の各局もサウジが流した全く同じ映像を「反政府激化」として放送しました。
私が数局に申入れをしたところ、誤りを認め、そこに言及はしましたが、どの映像が政府支持デモだったかを改めて報道することはありませんでした。しかし、その中にはテヘラン支局のある放送局も含まれ、現地駐在員は実際にイランで何が起こったのかを目撃しているはずなのです。
(返信欄にさらに詳細を記します)
・BBCの記事を和訳したのだと思うが、とても読み辛い和訳だと感じた。
イラン、ウクライナ、現地で起きている惨状を日本のメディアは報じない。
地球上で、現在も戦争被害にあっている人々がいる。
それを忘れて自分は生きている。
・これに動じない人間など居るはずも無い。怒りや憎しみから報復へと誘導する考えもまた罪だ。カネと人の命を左右しない結論こそが正しい答えではないですか。先行きを考えれば誰が得をして誰が損をするのか、そういう考えに基づいて話をしないと、真実や正しい行いからどんどん遠くなる。
・昔から戦争に巻き込まれた国の女性は少なからずこうした目に遭ってしまう。歴史からも事実だとされている。 タガの外れた本能で動いてるような軍人が、町のきれいな女性を見つけて捕まえたらどうするか?武器をちらつかせて言いなりにさせてからはある意味火を見るより明らかだと思う。 表にでないだけで無数にあるんだろうな。
・米国はパレスチナ支援でデモをする大学生を抑圧している。英米豪はイランに対して同じ価値観を植え付けられている。服装の締め付けはあるだろうが、元体制を転覆させたい英米はことあるごとに、イランを悪者としたいのだろう。パレスチナへの爆撃で子供に犠牲者が出ているが、なぜか日本国民は傍観。
・いくら宗教の教えとはいえ…とんでもない話だね…
ここには人権なんて言葉は存在しないし、人の命が本当に軽く扱われてる。
宗教なんてものが存在しなければ、ひょっとしたら人類はもっと平和な世界になっていたかもね…
・教育レベルが違うので、なんとも言えないが、正義とはどんな国にも儚さの象徴でしかない。 日本でもどうにもしがたい悪が蔓延り、人権を踏み躙っている。 周辺国でも同じように悪が大手を振って人を傷つけ続けている。
・どんな宗教であっても…
異教徒や反抗する者は存在する理由がない、取り締まる側のモチベーション維持のために欲望の発散対象となっても仕方がない、そして殺害も発散方法のひとつってことかなぁ?
・人間てどこまでも愚かですよね… 誰にも誰かを縛る権利などないと言うのに、まるで自分自身が正義のように、自分達と主義主張などが反する者を力で押さえつけようとする。 どこまでも成長のない愚かな生き物に感じます。
・宗教の名のもとに人権をおかすことほど愚かで非人間な行為はない。宗教はひとの為にこそあるものだ。宗教のために人が在るのではない。 宗教が国家の支配の道具に成り下がったとき、人間性は奪い去られ、理性の進化は瓦解する。
・このような類いの秘密文書とか外部に漏れて問題視されるけど、機密情報なんだから流出するのも問題だけどそんなリスクある情報を残しとく意味あるのかな?文書やデータで残さなければこんなのわからなくなるのにね。
・この記事の信憑性はどれだけあるんだろうか?あり得ない話ではないけど、国が国なだけに政治的な何か大きな力でヘイト管理されていたりするのではないのだろうか?って考えてしまう。
・記事の内容はとても許せるものではないが、イスラエルとイランが報復戦をやっている時にこの記事が出るということにイランへの悪感情を煽る情報操作の気がしてならない。
・自国の文化、自国の宗教的文化を守りたい気持ちは分からなくはない。が、殺したり犯したりするのはそれとは何ら関係の無いただの犯罪であり、許される事ではない。
・他国の政治や習慣、宗教にとやかく言う必要はない。自国民が変えていくしかない。ただ日本や欧米諸国に来て自国や自分の習慣や宗教を振りかざすのは違う
・日本も昭和初期の頃に比べたら物騒にはなって来てはいるものの、この様な記事を見ると日本もまだまだ平和だなと思ってしまう。 て言うか、この様な国が治安が悪過ぎて危険過ぎって事なんだが。
・こんな女性が明らかになっていないだけで沢山いるのではないかと思う。 こんな人たちをどうやったら守れるのだろうね。 心に傷、体に傷、どうしようもない気持ちになる。
・BBCの取材力って、諜報機関並み? 文書が本物かどうか、これでもかと徹底して調べる姿勢。 日本の週刊誌にここまでしろとは言わんけど、少しは見習えと思う。 少々怪しげな情報でも売れればよし、「信じるに足る正当性があった」で逃げ切れると思ってるフシがある。
・まずはご冥福をお祈りします。 結局、カッコつけて正義を掲げても、性暴力や戦争をすることには、一つも正義が無いことを世界の皆が認識する必要がありますよね。
・はー ため息が出ますね… 宗教って何なんでしょうね? こんな残虐な行為も神のもと許されるんでしょうか? 全く持って理解出来ませんし、しようとも思いません。 犯行に関わった全員、人の手で出来る最大限の報いを苦しんで受けて欲しいです。
・ロシアや北コリアと同じで、イランにも正義だの人権だの意識が、まるで希薄なんだな。 こんなこと書くと「正義」とは西側世界の押しつけだとイラン指導者やその支持者たちから、反発されるだろうが。
・これが人権への意識付けを意図的に避けている国家の、人への扱いだ。若い女なら慰み物にしてから生命を奪うのも珍しくない。 世界の中でもまだかなりの人々がこのような世界に暮らしている現実を知る。
・治安部隊の下級幹部(大尉)が反体制市民の命を自由に奪い、その事実をカンタンに糊塗できる。事実だとすれば恐ろしい、嘗ての日本の憲兵隊を彷彿とさせるエピソードだが、日本でも憲兵隊が好き勝手出来たのは帝国末期、総動員体制になった後だった事を思えば宗教政治のこの国も末期に近いともとれる。どうかイランの人々が自由に暮らせる日々が早からん事を。御身平穏に。 還暦後爺
・イスラム教がこの世から消滅出来れば世界平和が訪れる!と発言したら言い過ぎだろうか?他者を重んじる、又は隣人愛等が全くない自己中心的で他者を顧みない、女性の人権も認めない極めて危ない宗教と言い切りたい!
・イスラム教に限らず宗教の教えが悪いとは思わないけど、それを歪んだ解釈や都合のいい解釈をしてる奴らが多いから問題よな。 自分で自分の首を絞めてるのわかってないのかね
・これはプロパガンダ報道です。当時映像が出回っていたが、イランの道徳警察にタトゥーを入れている人物が映し出されていた。イランの道徳警察にタトゥーをいれている人はいない。道徳警察を治安部隊に置き換え再報道。過去の事を忘れている人は釣られる。 現在イスラエルの敵はイラン。敵を悪魔化するのが報道の役目。
・戦前の日本もこんな感じだったのではないかなあ。 それにしても自国民を弾圧することに疑問を持たない連中のなんたる多さか。また体制がひっくり返っても今回の加害者はのうのうといきていくのだろうな。
・宗教を重んじている人たちにしては、レイプ殺人をやってては 理屈にあわない まだ彼女は若く、反抗期の真っ最中でもある 子どもに違いないのに 拘束されたら嫌で騒いだり誰しもあるでしょう そもそも女を支配しようと思う方が間違い
・なぜ中東では民主主義が根付かないんだろう。民主主義でなけば報道されてる話がマジョリティの意見なのか権力者だけの意見なのかわからない。
・痛ましい。このような死がこの世からなくなりますように。せめて魂がこの世の穢れを離れ、美しい理想の世界で癒されることを、神様仏様、どうか叶えてください。
・イランと対立する英国の国営メディアの報道だから、どのくらいの信ぴょう性があるか少し疑問は残るけど、中近東や中国、ロシアには渡航しないほうがいいね。
・何のための誰のための警察や軍!…それに政府なんでしょうか?国民は、その様な人達を養って行くための道具に過ぎないのでしょうか?争いを作り、自分達や政治家の為に軍隊や警察を作っているようにしか見えない!もっと悪く言えば、宗教まで作って操る(失礼)…そこまで無いとしても酷いね国になってますね!
・左翼はこういうのに対してこそ自由と権利のための運動をすべきだと思うが、アメリカに利するのでイランは叩かず相変わらずイスラエル叩きばっかりやるんだろな。だから信用されないんだと思う。
・日本だとデモに参加しても、拉致られて暴行されて殺されるなんてことはないけど。
国家運営に宗教色が強い国では、当たり前なんでしょうかね。
男尊女卑なんて時代錯誤だと思うんですがね。
・今、この情報を出すということは、、、挑発に忍耐を重ねているイラン(ヒズボラ)に戦火が飛び火しても、相手が獣だから聖戦のためなら仕方ないという世論を作るため? 九千合意でもラ進行ってイミフな主張している主将がいるけど、 そのため? いくらなんでも、やめて欲しい。 てか、ブーメランが巨大すぎて、この情報で踊る庶民がそんなにいるかな?
・上は聖職者とは言うけれど、下は生殖者なのかか。崇高な宗教にしては獣の様な連中ばかりだね。殺戮が良いこととは不思議な宗教ではある。
・逮捕が公衆の面前で行われない限り、その後も監視カメラで監視されない限り、密室では犯罪が行われる。国を問わない。
・イスラム教には、レイプは重罪というような教えはないのでしょうか?レイプするような罪人をアラーは救わないとか、 まぁ、他の宗教でも無さそうだし、男が牛耳っている場合、そう言う考えないんだろうな。
・独裁、極端な思想、なんだか嫌な世界にどんどんなりつつあるような。日本はなんだかんだ言っても平和で,この国で生きられてることを幸せと思う。でも,日本もそうなるかもしれない。
・日本の左翼人権派の皆さんは、とりあえずイラン大使館の前でデモとかしたら? 何でおとなしいの? ダメなものはダメだと声をあげるべきでは。
・どんだけ多方面から厳しい非難を浴びまくっても、結局、具体的な処罰を受けることはないという現実。 政府直轄という名のもとにやったもん勝ちという現実。
・前時代的な国でいくら常識を唱えても誰も耳を貸さない。女性たちの願いや努力は痛いほど分かるが、宗教や人種差別を盾に生きてきた古臭い男たちには文化を成長させ経済を高める事の意味さえも理解ができない。 嘆かわしい事だ。
・警察国家とはこういう行為が平然と行われるのだ。日本人はすぐに警察擁護を始める傾向にあるが、極めて危険なことだ。 民主警察こそ正しい姿である。
・反イスラエルのデモしてる人は、これを見て反イランのデモするのですよね。 当然、フェミニスト活動家も参加して大規模なデモとなるに違いない。 さすがに見て見ぬ振りはしないだろう。
・どこの国民も何で大人しく戦争に参加するのか不思議。 まぁ周りが参加してたら、自分は行かないと自分が危険なんだろうけど。 戦争を指示する、お偉いさんは安全な場所で呑気に過ごせるのに。 国民に危険なことは丸投げやん。
・同じ人間としてどうしてこんな残酷なことができるのか理解できない。人はなにかを間違えるとこうなってしまうのか。悲しいです。
・この記事自体に批判的な意見はないが、イランよりいま人権蹂躙がなされているのはイスラエルと思う 世界のジャーナリズムのトップにあると自負するBBCなら、そちらもしっかりと報道して欲しい
・海外では、他民族同士でいがみ合ってる方が多いのにその人達を大勢日本に入れて「多文化共生」などとほざいても、いがみあう場所が日本になるだけ
・クーデター以外に政府に対抗できる事はないと思います。政府がヤバいのに、お話で解決できるなら、とっくに解決してます。 ロシアしかり。 とんでもない国だと思います。
・反対派を粛清なんて、 昔にとっては常識でしたからね、
そいでうまくいった、 今は 水と油を一緒にとかだから、 あかん、
やはり反対派を粛清は1番合理的ですわ、
・イランが最近諜報戦でイスラエルやアメリカにやられっぱなしなのも革命防衛隊の暴虐に対し恨み骨髄の民衆がスパイとして入り込んでいるからと言う話は聞く
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