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「年を越せる気がしない」食品値上げ31%で庶民から悲鳴…自民党「さらなる賃上げ」公約に「物価以上の所得増ですね」皮肉の声も

SmartFLASH 5/1(水) 18:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/577522f9ed5883039d424102f5cc0929adb0cb9f

 

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5月1日、フランスと南米への外遊に出発した岸田文雄首相。

帝国データバンクによると、5月の食品の値上げ率は31%に達し、原材料価格の高騰や円安などが背景にあるという。

自民党は賃上げを掲げているが、物価高に苦しむ声も上がっており、生活苦を訴える書き込みも多い。

首相に対する世論調査では物価対策が最優先課題として挙げられている。

物価対策が急務であり、政権に未来があるかはその対応にかかっている。

(要約)

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5月1日、フランス、南米への外遊に出発した岸田文雄首相。円安などどこ吹く風だ(写真・つのだよしお/アフロ) 

 

 4月30日、帝国データバンクは、5月に値上げする食品の平均値上げ率が31%となり、2022年4月の調査開始以来、初めて30%を超えたとの結果を発表したと、共同通信などが報じた。 

 

【写真あり】国内では見せたことがない笑顔を見せる岸田首相 

 

 報道によると、原材料価格の高騰に加え、円安が進み輸入コストが上がったことや、賃上げで人件費が上昇したことが要因だという。 

 

 自民党は、党のホームページやSNS上に、堂々と《物価上昇を超える、さらなる「賃上げ」を実現する》との公約を掲げている。SNS上には、この公約を皮肉るようなコメントが投稿された。 

 

《「今年、物価上昇を上回る所得を必ず実現します」と岸田さんが約束してくれているので、物価上昇のニュース=それを上回る所得の増加を意味するって事ですよね。やったぁ~!!》 

 

 それと同時に、物価高に直面し、生活苦を訴えるような書き込みも相次いでいる。 

 

《収入は同じなので値上げで生活きつくなってます》 

 

《賃金は相変わらず上がる気配はなく。「物価高だから仕方ない」と溜息を吐きつつも何とか暮らしている訳ですが。こうも値上げが続くとそれも出来なくなるんじゃあるまいか。マジで今年は年を越せる気がしない》 

 

《もう無理だよこんなの!!家計が持つわけない!!!》 

 

《多くの人が知っている通り 日本は世界有数の貿易大国で 資源に乏しく食糧自給率も低く 生活に関するモノの多くを 輸入に頼っているのに「円安は国内で暮らす限り問題ない」とか言い切るのって浅はかというか 愚かと言うか… 恥ずかしくないのかなって思う》 

 

「最新の日本経済新聞・テレビ東京の4月の世論調査(4月29~30日)では、首相に処理してほしい政策課題の設問に対して、1位が物価対策の36%(前回より7ポイント上昇)で、2位の子育て・教育・少子化対策(33%・同3ポイント上昇)、3位タイの経済全般と「政治とカネ」(ともに32%・同1ポイント上昇)、年金(32%・同4ポイント上昇)を上回っています。賃金がなかなか上がらない状況のなかで、物価の上昇は実質所得減になり、国民にとっては生活に直結した深刻な問題なのです」(政治担当記者) 

 

 政治改革はもちろん大事だが、物価対策を重視しなければ、政権に未来はない。 

 

 

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(まとめ) 

物価の上昇による生活の厳しさが指摘されており、賃上げや政府の対策に対する懸念や批判が多く見られます。

特に中小企業や一般庶民の経済的な負担が増大する中、政治家や大企業による対応への不満が表明されています。

経済状況や価格変動による影響を受ける一般国民の声が、政策や経済のリアリティとの乖離を痛感する状況が指摘されています。

また、消費税の引き下げや給付金の増額などの提案も見られ、国民の生活や経済に関する懸念や提案が幅広く存在しています。

( 165919 )  2024/05/01 23:59:42  
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・大きい企業は知らないが、小さい会社は売上げが上がってないし、材料費や燃料費も上がり、賃上げなんて出来ないよ。 

それで賃上げした会社が値上げしてきたら、無理だろ。 

政治家って、報酬以外に色々収入あるだろうから分からないと思うけど、言えば良いだけじゃないからな。 

国民が困ってるなら、議員報酬を減らし、議員数も減らして減税をする努力をしてみてほしい。 

 

 

・パンの輸入原材料価格が1万ドル(140万円)それが価格高騰で20%値上げになり1,2万ドル(192万円) 

原価率30%だと以前は460万円の売上(1日18万円)これからは640万円の売上(1日25万円)が必要です。価格転嫁すると38%の値上げになります。賃金を我慢して原価率40%にしても480万円の売上が必要です。電気もガスも水道も節約余地はありません。どうか皆さんの賃金が20%アップすることを願うしかありません。賃金下げて苦難を乗り越えます(矛盾してますが突っ込まないで)。170円なったら・・・ 

 

 

・スーパーに行っても、購入金額が以前は5千円以下だったのが、最近では5千円以上になる事しか無い。 

購入する物なんてだいたい変わらないのに。 

 

今後、光熱費の支払いが出来るのか不安でしか無い。暑い夏の後、寒い季節が来たら灯油とか買えるかどうか… 

電気も高いからなるべくつけないで過ごして居たら、最近目も悪くなってきているし。 

病院すら行くお金も無いのに、政府の方々は海外に行って何億、何十億とか聞いたら、国民に使ってくれてもいいんだよ?って思う。 

 

 

・岸田首相は、「物価高から国民生活を守る」「暮らしを守る」と言っていたのに酷すぎる。政府が物価高対策としてきた電気・ガス料金の負担軽減措置も5月で終了。電気料金が大手で軒並み値上げ、ガソリン税は二重課税、消費税は10%のまま、子育て支援金徴収、物価高で日々のやり繰りに余裕がなくなってきている。物価を上回る賃上げと言ってたのにあり得ない。政府は国民から「増税」して徴収するばかりでなく、もっと一般市民の暮しに目を向けて欲しい。 

 

 

・物価上昇分以上の賃上げを行わない企業は大増税って公約で戦えば良いじゃないか。 

外目に見れば、円安ドル高ではなく、1ドルで買える物が円建てだと3割上がったから円も3割安くなっているだけでしょう。 

賃金も3割上がっていれば何も問題がありません。 

実際に賃上げしたら、その分消費に回るのでお金は回り続けます。 

高度成長期と同じインフレが再度発生するだけで問題は無いと考えます。 

 

 

・このような苦境になってしまったのは、政治の責任だと思いますが、長く一党政治を許してしまった国民の責任とも言えます。先日の補欠選挙でも投票率は20%代ですか?ここまで酷い政治を見せられても尚変わらない多くの国民。ちょっともう無理かも知れないと思います。 

 

 

・65歳になって気が付いた。3月31日付けの更新なのだが今年度の更新を貰い見ると今まで月給だったのが65歳からは日給月給に変わっていた。だから今月からはどうなっているのやら心配だ。とりあえず今年からは年金が入ってきてはいるので生活には全く支障は無いが月に10万円のNISAへの投資が負担増になりそう。60歳まではとにかく借金だらけでこれじゃいけないと終活貯金を始めた。1年で100万円にはなるようにしているが物価高に増税攻撃でそれも頓挫しようとしている。何か夢の無い老後を迎えそうだ。 

 

 

・スーパーでアスパラの値段を見て驚きました。700円。これが現実です。当たり前に買えたものが手の届かないものになってきています。日銀総裁は今の円安は物価高にそれほど影響ないみたいなこと言っていたけど、そんな訳ないでしょーが。これから暑くなるのに電気代も補助終了とか、再エネ賦課金が増えるとか、子ども支援の税金とられるとか。もう国民に死ねって言ってるようなもの。片や岸田軍団はGWに海外旅行。よく行けますよね。実際給与は上がっておらず所得は減りますので、公約違反です。とっととお辞めなさい。 

 

 

・ここへきて、円をドルに変えろとか投資すべきだと言う声もありますが、ほとんどの家庭はこの物価高でそんな状況じゃない位苦しんでるし、そんな余裕無い位苦しいと思います。 

今も苦しいですが、6月にはかなり多くの食品、日用品の値上げが大襲来します。 

そして、電気代の二重値上げとガスの値上げがあり、7月の小麦粉の値上げもあります。そして秋には、今の円安で更に物価が上がるのが確定路線です。 

もうこうなると、お年寄りから赤ちゃんまで、日本国民が命の危険さえ感じる物価高ではないでしょうか。 

 

 

・不景気と物価高が同時進行するコストプッシュインフレ。今の日本の経済状況はこれです。 

そして、現下、政府の行うべき対策はとてもシンプルなものだと思います。 

一般庶民の皆さんの可処分所得を増やすこと、です。 

手段は消費税の廃止。これが何と言っても最優先に実施すべき最善の対策です。効果も最大限期待できます。 

また、物価対策の給付金配布。一人10万円の給付を数次にわたって正常なデマンドプルインフレの状態に誘導できるまで継続します。 

幸いなことに日本は財政上のゆとりが豊富なお金持ち国家ですので、財源の心配はしばらくしなくてよろしいです。 

政府の決断がありさえすれば、経済の好転は確実だと思いますよ。 

 

 

 

・賃上げできるのはそれだけの利益の出ている会社だけ。利益がないのにどうやって賃上げするの? 

賃上げした会社は利益を求めて物やサービスの値段を上げる、すると物価がさらに上がる。 

結果的に賃上げできない会社に努めている人は物価だけ上がってしまい更に苦しくなる。 

 

 

・税金で生活してる議員は値上げだろうと何とも思わないだろうね。 

安定した収入があるから。 

金が足らなければ国民から取れば良いと思ってる。 

予算が無くなったら困るから節約しようと考えがあれば、裏金事件のあとのタイミングで氷代増額や外遊の渡航費12.6億円とかこんな金は出て来ないはずだ。 

 

 

・庶民の味方、カップラーメンですらノーマルサイズでも200円オーバー、ビッグサイズなら300円ですからね。 

少し前ならビッグサイズのお金を出すなら温かい食事を食べられたりしましたからね。 

今や500円ワンコインですらコンビニ弁当も買えない。 

国会議員の方々は1度月20万程度で、住居費、水道光熱費、食費等を賄って生活してもらえませんか? 

その上で、今の物価高、賃金が正当なのか判断してほしいです。 

 

 

・やはりそうですよね。給与は上がらない。物価はどんどん高くなる。それに追い打ちのように電気代高騰がかなり痛い。特に冬と夏が来るのが怖い。冬は厚着をすれば良いが、夏は熱射病が怖いからそうはいかない。特に子供がいるなら尚更、冷房をケチる訳にはいかない。 

ただ、、問題はこれからですよね。高齢化のうえに少子化。ドンドンきつくなるのは目に見えてる。家庭内の無駄はもちろん、税金の無駄もどんどん削らなくてはならない。 

 

 

・物価は原材料から始まって多数の工程を経て製品として作られる。メーカー 

であっても、それを仕入れて販売する側も加工して販売していく。もちろん 

色んな部品で構成されてるものもあります。その原材料や素材は資源に乏し 

い我が国は輸入に頼り円安になれば打撃は大きい。 

 

それに賃金値上げすれば、その分のコストは製品に上乗されるわけでさらに 

流通コストも同じで更なる値上げとなる。じゃ、どうすればいい?ってまず 

は消費税。製品やサービスそのものが上がっていて、さらにそこに10%の 

税金乗せられたら、たまったもんじゃないし、結局いたちごっごでしょ。 

わかってんのか!って言いたいぞ。 

 

 

・自分が子供の頃の方が良い物を食べていた。給食も。栄養面からみても良くないじゃないかと思う。 

自分は本来肉より魚を好みますが、値段を見て諦めることが多い。本当は子どもにもっと食べさせたいのですが。肉魚以外でも特価の物や値下げされた物などを取り入れながらの買い物はなかなか大変です。 

食品以外の消耗品も値上がりして、いつまで続くのか先が見えないのも辛い。 

収める税金は増し、少子化は続くだろうし、年金もどうなるか。 

国は一体何を目指しているのだろう。 

国民の幸福度は下がる一方だと思います。 

 

 

・電気代も上がる。年を越すどころか、夏を越せるかが心配になってきた。エアコンは極力使わないようにし、暑い夏を忍耐で乗り切る他ない。 

スーパーの買い物では節約してるつもりでも高い会計になる。おつまみの刺身を買う時は半額シールを貼られる時を見計らっているが、次の日が休日の日は、半額シールが貼られるのは閉店間際の時間帯と、店側の対策も戦略的になっているのを感じる。 

人間は食事しなければならないので、食料を輸入に頼るのは危険だ。米の減反政策など、日本の食料生産に関する政策は前から疑問だった。 

現在、農地の耕作放棄地が増えているのに、農地法が改正されないのも疑問。農業をやる事前提で農地を日本人なら誰でも購入できるようにしたら良い。そうでないと食料生産は増えない。食べ物が手に入りにくい時は自分で作るしかない。 

アメリカの意図で戦後から兵糧攻めにあっているのかも知れない。 

真に国を憂う政治家はいないね。 

 

 

・普通に国民一律10万円給付をゴールデンウィーク前に入るようにやるべきだった。非課税世帯ばっかりコロナからもらって普通に100万超えてる人もおるんやない?非課税世帯やなくても苦しいのに、国民一律にして非課税世帯に少し多めに払う程度のこと増税につぐ増税で余裕でできるんよ。 

 

 

・我が町は今年町議会議員選挙がありました。その際定数が減らされてました。当然議員報酬の負担が減らされた訳です。それでも議会は普通に機能してます。国会議員の方々も議員定数を大幅に減らしても問題無いだろう。国会をテレビで中継している中でも居眠りしている人がいる。その時間も当然議員報酬を受けてる。一般企業では仕事中に居眠りしていたら注意されたり、場合によっては減給されたりの処分があるだろう。自民党は国民が生活に困窮するかも知らない程物価が高騰しても自分達には関係無いから、『さらなる賃上げ』などと訳の分からない事を言っている。独裁国家の指導者の様に一般平民が経済苦に喘ごうが、知った事では無いのだろう。 

 

 

・大企業の変化はスゴいし、賃上げの機運は高まってるけど、それが末端まで浸透しているのかどうかでしょうね。 

先日も「明るい兆し」と言ったら色々と指摘されてたけど、確かに明るいと言える人はいるだろうけど、問題は何割が明るいと言える社会なのか。しかも子育て支援金とか色んな負担が増えそうだが、政治家のカネに対する不誠実さが露呈してきている中では、まず国民負担の前に、氷代や文通費や政党交付金など一度政治家や議員らが自ら最前線に立って身を切るべきではのかなと思ってしまう。 

 

 

 

・4月から5月の生活必需品(特に食料品、電気代、ガソリン代等)の上昇は、平均的な国民の暮らしに深刻な影響を与えるだろう。考えて欲しいのは、岸田政権が推し進めている賃金の上昇分(労務費)を価格に転嫁する方法は、仮にそれを実施したとする。勤労者は賃金が増えるかもわからないが、世の中には、高齢者や働らきたくても働くことができない無職の人も大勢いる。岸田政権は、その人達のことをどのように考えているのか?生活できなければ死ねとでもいうのか?同じ、日本人なのに生活苦から自殺者がでることは予測できる。憲法で保障している国民が最低限の生活さえ維持できなければ、どうするのか?生活保護を受ければいいじゃないかという意見もでるかもわからないが、色々な条件をクリアするには実際ハードルが高い。早急に手立ても打たないなら、岸田氏は明日にでも総理を辞任すべきで、対応できる人が総理になるべきだ。 

 

 

・庶民を一刻も早く救うには食料品の8%の消費税を0にするしかないと思います。諸外国でもインフレの時に消費税は調整していると聞きました。麻生が反対だからと忖度しないで、二階も森もいなくなったのだから出来るはずでは。ばら撒くお金が減るかも知れませんが、消費税減税を公約したら自民党に票を入れてやってもいいと思う国民は増えると思います。 

 

 

・コンビニでおにぎりやサンドイッチを買ったりする一寸上がったかなという程度の実感しかなかった。 

ただ自分はバラを作っていて今日ホームセンターでその肥料を買ったんだけど 

手に持った感覚は明らかに軽く550グラムの表示だった。 

家へ帰って以前に買って半分の残った袋を見ると700グラムと150グラムも減っており、価格は700円程度と恐らく前と一緒だと思うので実質2割以上の値上がり。 

こういうのをステレス値上げというのだと実感したが、5月に値上がりした食品の平均値が3割上昇も頷けるような実態。 

雀の涙程度の所得上昇を遙かに上回る現在の物価高の今 

燃料食品等輸入に頼りで物流費も高騰の一途の日本の状況では、先ず隗より始めよではないが、金利政策を早急に見直し円安状況を改善させるのが庶民への救済策だと思う。 

 

 

・原材料、光熱費の高騰に加えて政府推奨の賃上げが品物に上乗せして価格転嫁されてしまっています。 

これでは賃上げされなかった企業で働いている多数の方にとっては、単に物価高が加速しただけの悪影響に終わってしまいます。 

賃上げの有った所と無かった所で格差が生じてしまい、大企業以外の中小企業で働く人にとっては政府の賃上げ運動はある意味ありがた迷惑になっています。 

公平を期するのなら定額減税とかではなく、全ての人に関連する消費税率だけでも一時的に見直す方が恩恵はあると思います。 

 

 

・賃上げの過程でインフレよりも賃上げが追いついていないからですよね。 

今まで賃上げと向き合ってこなかったことが、 

円安や原材料高によるインフレのタイミングと重なったため現状のようになっているようです。 

さすがに円安や原材料高、人件費とトリプルでの物価高要因には 

すぐに対応できない。 

 

政府としては消費税減税や給付金などでの対策を実施すべきかと思います。 

賃上げが追いつくまで。 

 

ただ、こんなことは政治はしないでしょう。 

単に行政能力が低いからしょうがないと思います。 

 

 

・賃上げするより、物価上昇に対する対策をもっとしてほしい。 

スーパーマーケットに補助金出すとか、物価上昇率対して国民に補助金出すとかやり方はある。 

賃上げだけやるのなら、すぐに対応できるのは大企業くらいしかないんじゃないかと思っている。 

中小企業が賃上げをできるようになる頃には、このままでは更に物価上昇され、さらに賃上げすると言う。でもそれ以上、中小企業は賃上げできないんじゃないかな。 

中小企業には補助金が多くありますが、助成金を増やしてほしい。 

 

 

・基本節約するしかないですね。 

 

案としては、洋服は基本買わない。 

化粧品も必要なものを最低限だけ。 

基本は自炊で、常備菜系のみ。 

おやつや果物は必須じゃないので買わない。 

コンビニコーヒー、外食、ちょこっと買いを極力しない。 

 

あとは外出を減らす。出かけると出費がかさむから。 

弁当もって少し大きな公園、にする。遊園地や映画館 繁華街など行かない。 

車使う人はまとめ買いにしてガソリン代ケチらないとね。 

 

電気もこまめに消す、お風呂もシャワーだけ(毎日入らなくてもいいかも)。 

医者にも極力掛からずにいく、時間もかかるし金もかかる。 

 

削れるところはとことん削る。 

 

会社や学校との往復だけでただ生きているだけ、になって 

精神的に疲れてしまうけど 上記の節約位は皆さんされてるんですよね。 

 

私は半分くらいしか出来てない(恥) 

 

経済をまわすのはお金持ちにお任せでいいでしょ。 

 

 

・企業の売上げが上がっていない状況で、家計のやり繰りがますます厳しくなっている。政府は国民の暮らしを守ると言っているが、実際には消費税や料金の値上げで国民の負担が増える一方だ。岸田首相が約束した物価上昇への対策も実行されていないようだし、これでは国民の不安は募るばかり。政府は国民の声に耳を傾け、生活の質を向上させるために具体的な対策を講じるべきだ。 

 

 

・さらなる賃上げか、軽々とよく言うよね〜。小さな小さな会社を経営しています。最近よく相談されること。「仕入先が値上げをしてきたんだけど、お宅なら幾らでできる?」「値上げ前の価格に合わせてくれたらお宅のところに切り替えてもいいよ」ってね。零細は原材料費がいくら高騰していても、値上がった分を吸収せざるを得ない。価格に反映した途端に卸先は他を探すことがわかっているから。 それも競争だと思っているしここからが正念場だろう。 

賃上げできるのは選べる立場にいる会社だけ。我々弱者は身を削ってでも、取引を続けてもらうため、出来る限り安い価格で勝負しなくてはいけない。賃上げはするべきだし、してあげたい。ただ何もわかってない、出来ない奴らに「さらなる賃上げ」だなんて簡単に言われると腹が煮え繰り返る。 

 

 

・政治家も問題ですが、ただ日本は資源もないし、自給率も4割を切ってほとんど輸入に頼り、そして未曾有の高齢化社会。誰が政治家になってもこれからの未来が厳しいのは変わらないと思います。 

そんな中、まだペットを飼ったり、車を持っていたりする人も多く、余裕だなと思います。 

家はもう車も手放しましたし、ペットも諦めました。そんな事になる前に政治家がどうにかしろと言われるかもしれませんが、もうどうしようもできないところにきていると思います。 

自分で自制する事も必要かなと思います。世知辛いとは思いますが…。 

 

 

 

・円安と補助金終了によるエネ価格上昇で、物価高騰。庶民は必須の食料品や日配品すら高値で苦しんでいる。また、原材料を輸入に頼る中小零細企業は、倒産も視野に入っている 

ここは、消費税の軽減税率8%→0%で、必須商品を値下げし、貧困層を助けた上で、内需を2兆円以上拡大するしかない。但し、社会保障の財源なので、消費税の通常税率10%分は据え置き 

軽減税率0%で税収4兆円の不足が生じるが、その補填は内需拡大分と併せ、富裕層の所得税増税で2兆円程度賄ってもらうのが一番良いかと 

補填部分捻出の次善策としては、法人税の特別措置の見直しで2兆円程度減額し、大企業優遇を止めてもらうこと。日本の大企業割合は0.2%程度でしかなく、内部留保を570兆円も抱えて体力があり、輸出企業は生産拠点を海外に移しているから、それ程痛手を被らないはず 

加えて、日銀には、為替介入はほどほどにして、大規模金融緩和を是正して欲しい 

 

 

・名目賃金の伸びは2024年夏場にかけて3%台まで加速する一方、消費者物価(生鮮食品を除く総合)も当面3%程度で高止まりする可能性が高いと思います。 

 

実質賃金上昇への道のりはまだ遠く、それが実現するのは2025年半ば以降になると予想。 

 

さらには、政府の方針としては、消費税増税・法人税減税・保険料増額、を匂わせているので、格差はなおも広がって行く方向でしょう。 

 

 

・賃上げは最低賃金が上がる限り、その範囲では仕方なく中小も非正規に関しては値上げせざるを得ないのですが、 

例えば中途の正規雇用についてはかなり据え置きか、むしろここにきて過去のデータより金額を下げて求人を出してる中小も結構あるんですよ 

求人広告勤めならそのデータを見てるし、 

求職者の立場なら敏感に気付いているのでは? 

福利厚生も、退職金無くすとか手当を薄くするとか、色々あの手この手ですよ 

中小だってギリギリの所もあるでしょうし 

 

賃上げしてる?それは大企業だけなのでは? 

微増の値上げは、社保の等級アップで全て吹っ飛ぶので意味がない上、物価値上げで実質マイナスが続きますよね 

納税しない政治家には全く分からないようですけど 

 

 

・半年くらい落ち着いていた物価が海外インフレに後押しされて、一気に拡がったね。それに円安だし、完全に物の価値観が変わってしまったような。 

スーパーなんかでも値引きシールを狙ってる客数が増えたし、我慢できる食材は敬遠されてるよね。 

イチゴなんかは売れないし、かといって保存がきく食材じゃないから結局値引きして売れてるような。メロンなんかも一個じゃ高くて売れないから半分にして売ったりね。 

あと、特売品とか安い商品だけを買ってるケースも増えたよね。 

う~ん、すごい勢いで貧困化が進んでしまったかんじ。 

減税とか、それなりの政策で対応しないと、個々の生活防衛にも限界に近いから、それを超えてしまった時、もう取り返しがつかない社会になってしまいそう。 

秋には円安影響をもろに受けて、さらなる物価高になるようなんで、どうなるのかね、総裁選ね。 

自民党は相当議席を落とすか政権交代になるかもね。 

 

 

・ずいぶん以前の事にはなるがしばらく安定的に推移していた110円/ドルの水準が現在では160円程度まで動いている、これまでの動きの中で企業は原材料の高騰を自助努力によって吸収してきたが昨今の為替レートはそれを容易に乗り超えて進んでしまった。 

 

この先は既に限界を迎えている企業から価格転嫁が進むかもしくは倒産廃業の道を選択するかの二択になって来ている。 

 

単純に輸入単価が50%上がっている、そして海外のインフレ率がそこに上乗せとなって輸入原材料の高騰する価格を形成している。 

 

気候変動も悪影響を及ぼしている事は言うまでもない。 

 

必需品から価格のバク上げが来る、エネルギー価格がその筆頭になるだろう、遅くて6ヶ月だ 

誰もが死活問題なのだから。 

 

 

・いかに労働者に物価上昇を上回る賃上げを実現し続けられるか鍵なんでしょうね。今年のメーデーでの岸田首相の力強い約束が象徴的。 

連合の芳野会長も経費上昇分をしっかり価格に転嫁できるようにしようと叫んでいた。 

水を差す記憶で申し訳ないのだが、田中角栄内閣時の狂乱物価はオイルショックに公務員給与の大幅上昇が油を注いだのが記憶にある。 

単純に賃上げの恩恵を被ることができない人たちの対策をしっかり組まないと大変なことになる。 

 

 

・この現実を変えるには今の政権に期待しては変わるどころかステルス増税されて苦しくなる一方です! 

国民が選択を変えるしかありません! 

そのためには他人ごとにせずに一人一人選挙に行きましょう! 

1人の行動が周りの何人かの人の行動を変えます! 

何人かの人の行動がやがて何百人、何千人の行動を変えます! 

嘆いているだけでは変わらないので、ぜひ皆さん次の選挙では投票に行きましょう!! 

 

 

・物価高により生活が苦しくなっているのは間違いないが、統計上のインフレ率と感覚上の厳しさとの乖離が著しいような気がする。どうも、政府発表の数字は定義や算出方法が一見少なく見えるように操作されている感が強くて、信頼感に欠ける。コアコアとかコア程度は理解できるが、パソコンやスマホの性能アップが値下げに評価されるなんて詐欺同然でしょう。(上級でない)一般国民が納得出来るような算出方法をどなたか考えてくれないかなと思いますね。 

 

 

・賃上げに喜んぶからこういう事になる 

大手企業や公務員だけは給料上がりますが、それ以外は給料上がるどころか、物価だけがかなり上がる 

大手の給料確保に物価上昇 

政府の問題でもあるが、大手企業にも責任がある 

給料上がった人達だけ所得税をかなり上げて、上がってない人達は、下げるべき 

それで公平を保つしかない 

 

 

・アメリカ程のインフレではないものの、体感として色々な物が高くなりましたね。一般論で言えば金利を上げればインフレ抑制と為替改善になりますが、国の借金があるのと景気を冷やすのが怖いのでしょう。思い切ってもう1-2%金利を上げてみたら良いのに、と思いますけどね。 

 

 

 

・賃金上げても解決しない 

減税をやらないと解決しないでしょう 

賃上げして喜ぶのは、財務省、国です。 

恒久的な消費税減税、所得減税 住民税減税が必要 

また、住宅、車などの税制も廃止を前提に検討すべきです。 

減税しても十分やっていくだけの国力があります。 

 

 

・物価が上がるから賃上げをする。賃上げをするから物価が上がる。この繰り返しで終わりが見えません。物価高騰は国民全員が負いますが、賃上げについては漏れる勤労者はいるし年金生活者は生活が苦しくなります。自民党政権に返り咲いて以降異次元の金融緩和でこのようになってしまいました。今のままでは遠からず政権交代があるのではないでしょうか?たとえ日米関係や防衛政策などに影響が出そうだとしても生活第一と考える人が多いと思います。 

 

 

・日本の賃金体系 

 

多くの会社が春新年度の賃上げで年度中同じ額だと思う。幾らかはボーナスで調整されるかもしれないけれども、そちらは業績配分の意味合いが大きいと思う。 

 

今のところ23か月連続で実質賃金が下がっている状況。直近のデータは2月の調査なので、2か月後に出てくるデータが新年度を反映したものになる。そのデータでマイナスが続いていたら、と思うと今から少し背筋が寒い。 

 

エネルギー、食糧の輸入に影響の大きい円安基調が続くと厳しい部分も出てくるかも。 

 

 

・物価抑制のための金融引締めを実施すると、同時に行き過ぎた円安も改善される。しかしその代わり、失業率の上昇、国債価格の低下、金利上昇によるローン金利負担の増加などを覚悟しないといけない。 

 

政府、日銀は、そういうことを国民にアナウンスしないとダメだ。今はひたすら大衆が、物価高と円安を盲目的に批判している状況。 

 

物価は上げない。いや、むしろ下げるが金利は上がる。円高にもなる。失業率も上がる。おまえら、そこは少々我慢しろよ! ということを周知したうえで、異次元緩和というクレージーな金利政策を終わらせるべきだろう。 

 

 

・役員や管理職の賃上げ幅が大きく、部下の上げ幅は少ない企業もあるらしい。 

 

企業にお願いするのではなく、所得の少ない人は所得税率下げるとか消費税下げるとか、誰に向けて対策が必要なのか考えて欲しい。 

 

 

・円安は世界から見て日本が魅力のない国になってしまったということだ。 

岸田総理は更なる賃上げと言うが今の日本の企業に世界と戦えるのはトヨタとホンダ位で後に続く企業が出てこないモットモット魅力のある企業が生まれて来て欲しい、魅力のある日本になれば企業の業績も上がり自然と所得も増え 

消費も税収も増え国は豊かになり円の価値も高くなる。物づくり日本に 

立ち戻ることだ。 

 

 

・一般の国民には消費税率を13%にアップされたのと、同様の苦難が襲っている事になる。 

年間150万円の消費支出の家庭には、45万円の出費増になる。 

10万円程度の支援金では、全く足りない。 

輸出で利益のアップしている企業の金が国民に還流さえてない事が、問題なのではないでしょうか。 

政府は経済界にだけ向き合わないで、国民の方に向き合って欲しい。 

 

 

・外貨稼ぐ企業は賃上げ出来ますよね、円安ですからね。日経平均株価は輸出企業割合高いですから株価は上がる傾向です。大企業も外貨稼いで外貨で運用し始めてそうですね、介入しても一瞬で戻され、利上げすると中小企業の資金繰りが滞り倒産激増、大胆な利上げすると国債の利まわりにより日銀が超過債務、経済成長無し信用無しで国債の買い入れで信用失墜、打つ手が無くまだまだ円安続くと思います。人材の流出、超少子高齢化、政治家国家機関の腐敗、倒産破産、生活保護、治安悪化、エネルギー資源食料原料不足、米露中北からの圧力、最終的な局面まで覚悟が必要かと。時間は無いです。 

 

 

・アジアでの被災国ねの支援金や難民等の受け入れなど、次々と外交で成果を上げていますね。支持率は緩やかながらも着実に回復してきています。物価高のトレンドではあるものの、政府が最前線で火の玉となって取り組んでいる賃上げ政策により生活コストの上昇を相殺でき、幾ばくかの余裕すら感じるようになりました。一部の国民からの雑音は仕方ないので、とにかく職責を果たし続けて欲しいとおもいます 

 

 

・各種税金、燃料費、水道光熱費、食品はじめいろんなものの値上がり。 

賃上げした賃上げしたとあちこちで聞きますが、皆さんの給料は本当に上がってるんですか? 

真面目に働いて税金払って、質素に生活してる人達が一番損してる気がする。 

こうなると、結婚せずに、真面目に働かない方が、結果良さそうな気がしてきた。 

 

 

 

・岸田さんの言う所得増は全労働者の2〜3割の大手企業とそれを基準にする公務員に対してですよね 

そのために増税がてっとり早いけど、大手企業が賃上げするために更に下請けや仕入れ先を叩く、結果中小企業の収益が悪化すれば、国民全体の賃上げに成功しても格差が開くだけ 

平均収入が上がっても、一部の人が大幅UP、その他の人が収入減では意味がない 

それなら所得税に更なる格差を付けたり、消費税を下げた方が、低所得の人達にはありがたいと思う 

 

 

・エアコンやこたつ等々、少し暖かくなって電気使用量が少し減ったかなと思った4月、 

なぜか3月より金額が高かった。 

そうか、4月から電気代が値上がりしたのね・・と初めて気づいた。 

 

スーパーに行ったら野菜が高すぎて最低限のものしか買う気になれず、 

並んでいる店舗のパンやさんのパンは贅沢すぎて、 

大手メーカーのパンのおつとめ品(できるだけ食パンロールパンみたいにたくさん入っているもの)を探す日々。 

 

でも学生はバエル食べ物めぐりとか友達とカフェや外食なんてひょいひょい行こうとするみたいで、 

今一番景気がいいのは親に甘やかされて育っている子どもだと思うと腹がたってしかたがないのだが。 

 

 

・賃上げの話が出ると、先に新たな負担増を決めて、景気の頭を打つ岸田政権。 

企業に対する賃上げ減税という話も出るが、そもそも利益の出ている企業でなければ減税は効果がでない。 

このまま政治ごり押しの実需を伴わない賃上げは隣国のような勤務先による貧富の差が激しい格差社会を増長するだけなのだろうね。 

 

先ずは個人所得税、消費税減税を通じて需要喚起をしてもらいたいものだ。 

 

 

・物価上昇でもう一つ、老後資金の事。 

少し前「老後2千万円説」が話題になったが、仮に老後資金を準備できていたとしても、当初大丈夫だと思っていた老後資金が物価上昇により足りなくなってしまう事が起こる。 

せっかく頑張って貯めても、その価値がどんどん減るんだ。 

 

 

・大企業は内部留保増大させ続けてきたから賃上げは可能なんよ。 

インフレ進めば出費もデカくなるが収入もデカくなる。 

最初の1サイクルさえ回すことができれば金は動き出す場合も多い。 

でも個人店や中小は先に賃上げするのは危険。 

コスト増も売上も自分側に裁量がない場合が多く、賃上げ後に金回りが上手くいかなければ急速に経営が厳しくなる。 

無難なところでは一時金を支給することなんだよね。 

 

 

・自民党岸田政権が押し進める増税政策を止めない限り、物価高と相まって、僅かな賃上げでは火消しにもならず、なんやかんやと言っては蓋を開ければ、増税だけで庶民の生活を苦しめている自民党国会議員を誰が押しましょうか?  

国会議員一人当たり年間5,000万円の政党交付金を子育て支援に回せば、増税いの必要なしですよね。  

 

先進国のように物価高対策ではいち早く消費税を撤廃又は縮小しているのに、ゴールデンウィーク期間中の旅費が一番高いときに何人もの自民党国会議員が何しに海外視察しているのか分からない自民党ですよね。  

 

私は、自民党国会議員の御輿を担ぐ、自民党公認の県議・市議さんらや自民党を支持する無所属の議員さんは、物価高対策で消費税減税すら論じもしないので、自民党国会議員を減らすためには、彼等を支持しないことが一番の早道だと思っています。 

 

 

・今年還暦です。 

どうなんだろ? 

私が新卒の頃、手取り11万でした。名のある大企業だったけど当時の物価は今よりも高かった。ガソリンもランチも… 

給料が上がらなくなってからは吉野家の290円牛丼やユニクロができて本当に助かった30年だった。 

時代で寿退社してスカウトで中小企業へ入ったけれど合わずに派遣をしているけれどはっきり言ってあの頃より庶民としては過ごしやすい30年間だったよ。 

世界一ミーハーな國日本と言われていたけれど誰が一人が言うとみんながそう思い込むのかな? 

最近は少しづつあの頃に物価が戻って来てしまったけれど新入社員の給料は私の頃の2倍だよ。 

どうなんだろうね? 

株や投資をしていれば円も気になるところだけれど庶民の私にとっては安月給でも全て安くなっていた30年間が恋しいわ。 

 

 

・円安になれば豊かになれるんです!ってアホみたいに言ってるのがいるが 

それは国内に資源と生産と内需がそろってる国がいえることであって 

日本は資源はない生産は海外にシフト残ってるのは内需 

(我が国のこの先人口は先細りです) 

食料自給率は約4割だから食料と工業原材料は大半輸入になります 

要はバランスが重要であり、スイスばりに自国防衛(うちはうちの都合で 

動くこともある!)と毅然とした態度ができない限り無理でしょ 

まだ円高になってくれてく国ってトルコくらいでしょ 

 

 

・もうずっと国内経済は右肩下がりなので消費税減税、社会保障料減額をするしかないのにそれは全くする気がない今の政権なので政権交代させるしかないわけです。それでもこの前の島根や長崎の選挙のように投票率のあの低さはもう国民にも問題があるということです。正直次の総選挙でもこの投票率では政権交代は起こらないと思っています。選挙に毎回行ってとどうにもならないとなると自衛しか方法はありません。本当にお願いですから国民の皆さん選挙に行きましょう。日本人が危機感を持たないと変わりませんよ。 

 

 

・賃上げと騒ぐが、上がってるのは、今までため込んでいた大企業と税金を使う公務員だけ。 

中小企業や300万人いる介護職員の給料は上がらず、実質マイナス。 

年金受給者ももちろん上がらない。 

国民の大半がが、実質マイナス収入と夏ている現状には目を向けず、マスコミ総動員で上がったことを宣伝している。 

まやかし、大嘘つき政権だね。 

解散はなくなったようだが、次の総選挙でどうなるか、政界再編に向かい、国と国民を真剣に考える政権となることを、かすかに期待する。 

 

 

 

・賃上げという旗印のもとに大企業がどんどん値上げをしてくる。値上げの結果利益が軒並み過去最高益更新。そして賃上げからのまた値上げ。素晴らしいスパイラルに入ってる。 

中小企業は大企業からの仕入値がどんどん上がる。利益が縮小。人員確保のために僅かながらでも賃上げする。更に利益が縮小。仕方なく値上げする。ただでさえ少ない顧客が更に減る。そして体力無くなった企業から倒産や吸収合併。完全に負のスパイラルに入ってる。 

 

 

・国民は「原材料価格の高騰」「ロシアのウクライナ侵攻の長期化」「急激な円安」が主な要因の値上げラッシュや増税で生活するのも精いっぱいなのに。 

また、追い打ちをかけるように、電気料金の値上げ。 

賃上げされても、年金や社会保険料は絞り取れるところからトコトン絞り取り、逆に手取りはマイナスでは。 

先ずは、脱税の説明責任も果たし、身を切る改革をせよって馬の耳に念仏か。 

参議院や比例は選挙費用を含め税金の無駄遣いであり、議員削減すべきです。 

また、悪用ばかりの文通費や政党助成金も廃止せよ。 

何に使われてるのか解らない復興特別所得税は直ちに廃止すべき。 

 

 

・賃上げっていう旗を政府が振っているが、じゃあそのための「異次元の政策」は何か繰り出してる? 

それも無しにただ口だけで言ったところで、民間企業の全部が上げられるわけないでしょう。 

まるで他人事だよね。 

それができるのは唯一国営企業じゃないのかな。 

一部の景気のいい大企業以外の民間企業がどれだけ大変な思いをしているのか?わかっちゃいない。 

何をやってももう誰にも評価されないんだからもうこれから先は官房長官に任せて、総裁選までずっと海外にいればいい。 

その方が気楽でいいんじゃない? 

野望である、国を牛耳るゴッドファザーにあなたは絶対になれないから。 

国民を絶対に幸せにしてやる!っていう気持ち、気迫が全然伝わってこない。 

何を言われても平気!という図太い神経を自慢するなら、そもそも言われないこと、喜ばれる事をやればいいんじゃないだろうか? 

ま、伝わらないんだろうけど。 

 

 

・岸田は物価高なんかどこ吹く風で外遊してブラジルから支援をおねだりされている。 

スーパーで買い物をしてるともろに値上がりをかんじる。それに追い打ちをかけるように電気ガスも値上がり必至だ。 

岸田は脳天気というかノータリンというかヘラヘラ笑って9月まで自民党総裁の座にしがみつくつもりだ。9月までの間にどうしたら金を稼げるかどうしたら再選して貰えるかしか頭にないようだ。 

歴代最悪の首相の評価が定着するだろう。 

 

 

・4月後半のテレビ、円安にもかかわらず、どこもかしこも満員、海外も節約して出かける日本人がいっぱい。国内は来日した外国人で一杯。まるで出かねなければ人であらずといった様子だった。仕事で行けない人、家計の事情で行けない人、震災被害で行けない人はすっかり忘れられた。震災地にボランティアが集まったことは報道された。これは外遊する政治家たちにぜひ知ってほしい。 

そして一夜明けた今日、値上げ商品がたくさんある。電気代、ガス台が上がる。インタビューするのは生活できないという声ばかり。ああ不思議な国 日本 

 

 

・さらなる賃上げって… 

 

日本人の大多数が働いている中小零細企業はどう考えても現実的に無理でしょ… 

 

しかも実質賃金を上回せる賃上げなんて、今年の春闘ですから歴史的賃上げとか言われているにも拘わらず、実質賃金22ヶ月マイナスなんて言われている状況下なのに…絶対に無理。 

 

明らかに現実を直視しようとしていない… 

 

それよりかは極端なドル高もアメリカには決して良いことばかりじゃないんだから、日米協同歩調の為替介入に向けて政府•財務省と一丸となって真剣にアメリカを動かす努力をしたほうがよほど現実的だよ… 

 

 

・ビックマック指数を近頃言わなくなりましたね。 

海外と比べると日本のビックマック価格は1/4程度 

まだまだ食品値上げは海外定価と比べると割安です。 

それに伴って給料も上がる 

それが通常の経済活動 

日本は30年ほぼなにもなく激しい副作用がでているだけ 

30年分取り戻す勢いで値上げになってもなにもおかしくない。 

 

 

・すごく極端な話なんだけど、食料自給率が100%ならば、食料に関しては、円安、円高なんてほぼほぼ、関係ないんだろうな。 

日本の食料自給率は約3割。 

それでいて資源もエネルギーもなく、家電、日用品、衣服、IT機器、最近は人材まで海外依存。 

それなのに海外ブランド、外車を好む国民性。 

政府、日銀批判の声も当然だけど、半数が選挙も行かない日本の国民自身も考えを改めるべきだと思うんだけどなぁ。 

 

 

・色々と文句を言うのは誰でもできる。 

困っているなら、現状を変える為の行動を起こそう。 

転職でもいいし、資産運用でもいい、それは人それぞれ。 

大事なのは「口動」より「行動」 

自分はリーマンショック時会社に危機感を感じ、万が一に備えて資格を取っておこうと思い学生時代以来?の勉強をしてFPの資格を取った。 

その後アベノミクスとほぼ同時に株式投資を始め現在に至る。 

コロナ禍で一時は何百万も資産が減ったが、何とかやりくりして乗り切り、今では資産も5倍近くになり、配当金もそれなりに入ってくるので万が一の時や、将来の支えにもなっている。 

今思えばリーマン時に何もせずにいたら今頃は大変な思いをしていただろうな。 

長くなったが、始めるなら早い方がよい、今すぐ行動を。 

 

 

・もうすぐ自動車税やら固定資産税の支払いもある。 

なるべく値引きシールのものを買ってるが、それでもレジに行くと以前より高く感じる。 

うちは今年大学受験の子供がいて学費を貯めたいが、なかなかそれもできなくなってきた。 

普通に生きていくのが難しくなってる。 

 

 

 

・何年も据え置かれている所得税の基礎控除や公的年金控除額も、インフレに伴って上げてくれないとおかしいです。サラリーマン・年金受給者の「経費」なのですから、物価と同じ様に上げないと、給与所得が万一上がっても課税額が増えることになる。その事を政府は思いつかないのだろうか? 

 

 

・GWは円安だし、介護施設にいる親が病院の検査などでお金がかかり生活ギリギリです。どこにも出かけられません。ス一パ一は行くと半端ない金額になるので週に一回しか行かない。あとは週一回の宅配「nosh」とパンだけで済ませてる。もちろん、アルコールや甘いものも飲まないし食べません。宅配は便利ですよ。栄養管理されてるし、フ一ドロスにもつながる。ス一パ一より安くあがる。 

お風呂も週一回ですね。あとはシャワーだけ。独身だし、みんなみたいに子ども手当てとか給付金は1円ももらえない世代。今にして思う…あの時結婚しなくてよかったと。もう日本社会に未来は無いよ。 

 

 

・物価高が悪いと言うより、今の政府の対応がものすごく悪い。悪いというか、無策すぎるのが問題です。 

物価高というのは見方を変えれば、経済成長には必要な要素とも言えます。しかし、それは経済成長の心構えがあれば、の話です。 

ですが、今の政府にはその心構えどころか、意気込みすら感じられません。 

物価高で企業の皆様も賃上げしてくださっているのに、苦しいという状況。こうなったら、経済を1時間勉強していれば減税というキーワードが出てくるはず。なのに、するのは真逆のことばかり。 

子育て支援と言って、お金を搾取。電気代の補助削減。まぁ、補助はつなぎなので、削減するのはいいですが、そのつないだ先がまさかの賃上げの呼びかけという弱すぎる政策。 

そこに重なる円安。緩和してるって言ってるのに、一向に緊縮財政から移行しようとしない。 

今の政府って、何なの? 

税金を納める先を選択制にして〜! 

 

 

・政府自民党の言う物価って我々が考える物価とは違うから。 

 

その最たるものが帰属家賃というやつ。簡単に言えば持ち家の人が家賃を払ってるものとして仮に計算したもの。そしていくら世間の物価が上がろうが帰属家賃の数字はほとんど上がらない。なぜなら本当に払ってるわけじゃなく仮に計算してるだけだから。つまり衣食住のうち衣食や実際の家賃光熱費がどんなに上がろうが、政府の言う帰属家賃を含めた物価はそこまで上がらないという仕組み。 

 

植田総裁の円安が物価に与える影響は大したことじゃないとか言う発言も、そりゃそうだろう、円安だからって持ち家の計算上の家賃を上げることはしないんだから、としか言いようがない。普通に考えれば他の品目の物価上昇に合わせて帰属家賃も同じ割合で上げるべきだと思うんだけどね。 

 

 

・看護師ですけど、9年目で基本給20万ちょっと。大卒初任給より低い。診療報酬はずーっと高齢者目線で、お年寄りが得して病院が儲からない仕組みになっている。 

暇な高齢者はたった一割の自己負担で済むから何度も病院受診して、残り九割の医療費は若い人たちから搾り取る。医療従事者の賃金はまったくあがらない。 

この仕組みどうにかしてほしい。 

 

 

・政治資金規正法の改正あんについて、今後の政治への活動計画案は決まったのでしようかね。補欠選挙全敗、今まで応援してきた自民党への思いから離れ、もう選挙に行かない入れないと言う方々が増えている様子に、今の現状を若い議員の方々、中堅の方々は遠慮していらゃるのでしょうか。岸田総理大臣が自ら今の自民党議員の不安、国民の声に傾けて欲しいてす。今の状況では何をやっても傾かない状況に信頼回復ができない様子ですね 

森元総理大臣と岸田総理大臣の会話の内容も 

書いてありました。麻生副大臣も今まで頑張って参りましたので若い議員を育て相談役で 

と思います。新しい総理大臣にして頂きたい自民党、日本の経済と安定した社会つくり 

 

 

・金利を上げられないのは1300兆円も超えた国の借金があるからだ。 

会社ならとっくの昔に倒産の憂き目を見てます。国民が金を貸してく 

れるから幾らでも使い放題にして来た政府が犯人です。金利をたった 

1%上げるだけで国債の利払いは13兆円も増えて日本は破産してし 

まいます。米国との金利差が大きすぎて円安が加速しているのです。 

でも金利は上げられません。本当に日本はこのままでは終わりです。 

因みに大阪府は橋下氏に変わってから16年間ズーッと黒字財政を続 

けて来て、去年減債基金を5000億円も積立終了しました。また、 

今年から小中学校の給食費&私立高校授業料の所得制限の無い完全無 

償化を行います。また毎月1万円の塾代助成も小4~中3へと広げら 

れます。それに橋下氏が知事になった時点で5兆円もあった負債が今 

2兆円まで減っています。財政的な仕事が出来ない政治家を選んだの 

は国民の責任です。 

 

 

・物価高は何も日本だけではないことも 

会社からの給料アップが政府の仕事ではないことも多くの人が知ってると思う 

怒ってるのはそんな状況で議員が脱税してたり 

実質的な増税をしようとしてること 

6月から所得減税がはじまるけど…遅すぎます 

東日本大震災みたいな大災害でどさくさ紛れで復興増税なんて世界中見てもあり得ない政策だし… 

計算すると一ヶ月のうち1週間は国の為に稼いでる 

 

 

・確かに色々値上げはしてるけど、マスコミもやメディアに煽られすぎじゃないか?安いものもまだまだあるし。 

スマホ、賃貸、保険、たばこ、コンビニ通い、その他贅沢品をちゃんと見直しているのか?? 

上を見ればいつの時代でも限りがないのだから、まずは自分の出費をしっかり見直したほうがいい。 

 

 

・2009年からの民主党政権期間も厳しい時期でしたが、今の自民党政権はそれ以上に厳しいと感じます。世界GDPランキングでの2位からの4位への転落や、ドル円相場の95円から157円への急激な変動、エネルギー価格の上昇、消費税の引き上げ、そして外交政策の問題など、挙げればキリがありません。 

 

また、2023年の民間企業の平均給与が414万円で、2009年の405万9千円から1.8%増加していますが、これだけの数字を見ても、実際の生活がますます厳しくなっていることが理解されます。 

政権が民主党から自民党に移行したことで、状況が悪化しているとの見方もあります。 

 

 

 

・さらなる賃上げって、実質賃金下がり続けてますけど具体的にどうやって達成するんですかね? 

賃上げって具体的な政策もなく民間の善意に頼るってことですよね? 

 

目に見えて効果があり、政府にできることは消費税減税だと多くの経済学者が何度も言っていますが、意地でも実行されないので物価高に苦しみ続ける未来しか見えない。 

 

 

・岸田総理は、会社というものは毎月でも給料が上がると思って居るのでしょうか?4月にベースアップして貰っても5月に値上げ、例えば10月に値上げだったら、ベースアップ分って間に合って無いんですよね。それに見合った努力を企業に求めたいと言うならば、全企業に恩恵があってベースアップできる企業の体力アップできる政策を具体的に実施して欲しいです。政府は物価高は消費税収入アップでプラスですから物価高は止めたく無い筈ですもんね。恐ろしい格差社会に進んで居る様な気がします。 

 

 

・今の総理は本来沢山の総理が少しずつ時間を掛けながら景気を見ながらやっていく内容なのに1人で全部やったから国民に嫌われたのだと思う 

円安の原因もnisaで円を売ってドル買いが増えたからとか今の政府がやる事は全てが景気を悪くする事ばかり 

さらなる賃上げしてほしかったらまず消費税を無くして消費を増やして企業利益を上げ従業員に還元するような政策が必要で今の財務省と手を組んでいる総理には無理です 

サラリーマン増税で更なる景気の冷え込みも予想される中、企業は来年更なる利益減が予想できるから給料なんて上げてる場合ではないと思います 

 

 

・大企業の数値だけで試算してるから仕方ないですよね。これから電気ガス水道も値上げされるでしょう。まぁ~賃上げ賃上げさらなる企業頼みの賃上げがあるんでしょう!!どんぐりの背比べですね!!って言うか追い付く訳もないが…全ての責任はこの増税メガネがとるんでしょう!!解散だけじゃ許せる訳がない!!!!!責任の取り方教えてもらいたい。 

 

 

・「物価上昇を超える、さらなる賃上げを実現する」って言ってるけど、大手企業ならいいだろうけど、自分が勤めてる小さな会社には全く関係のない話ですね。 

ただでさえ売上げが上がらず赤字が続いているのに賃上げなんか出来るわけがない! 

当然給料は変わらず、物価高のせいで貯金する余裕はない。なんの為に生きているのか分からなくなってきます。 

 

 

・補助金や給付金はシミュレーションゲームの世界では「施し」という名目になります。民は大喜びで民の忠誠度が上がります。でも、これの原資は税金なんですよね。減税するよりも一度徴収してから配れば、さぞかしいいことをしたとお考えなのでしょう。 

所得が増えても、国民負担はいっしょにあがり、過去最高の税収となることは間違いないでしょう。 

あの手この手で負担を求め続ければ可処分所得は過去最悪になることは目に見えています。 

 

 

・物価高で、日本人の「生活苦」の割合が急上昇、内閣支持率20%台が「普通」になりました。本当は、物価高ではなく「低賃金」が原因です。「裸の王様 岸田文雄」は、官邸の取り巻きの言葉を信じて、賃上げが進んでいると、島根補選で応援演説して、落選させました。公的負担と医療費を引くと、実質収入が生活保護費を下回る「最低賃金」を、「人間らしい生活できる水準」に引き上げることが、内閣支持率アップの唯一の方法です。 

 

 

・賃上げとか簡単に言うけど、中小はそんなに利益上がってないねえ。 

素材の高騰などのリスクは、全部下請けに来る。 

素材価格が幾ら上がろうが、元請けとは価格交渉を逐一しないと価格を変更出来ない。 

なのに、ボンボン原価は上がる。 

元請と価格交渉しようにも、こないだ上げたばかりじゃないかと渋い顔をされる。 

しかも、多品種で請け負ってる下請けは価格交渉自体が一筋縄では行かない。 

古い品は個別に交渉しないといけないし、一括値上げもこう原価が次々上がると交渉にならない。 

挙句に、光熱費に人件費もどんどん上がる。 

更に価格交渉が必要になる。 

どうせいっちゅうねん。 

 

このまま行くと日本の製造業死ぬよ。 

そんなん前から言われてるけど全然やれてるじゃんって思ってるっしょ。 

んな事ないよ。 

現場は給与上げれず外国人だらけになって悪化の一途。 

それも限界。 

外国人の賃金も上がり始めてる。 

もってあと数年かな。 

 

 

・賃上げは企業が行うもので政府が口を出す事ではありません。賃上げ要請をするだけなら政治家などいりません。賃上げをしやすい支援策をする、税金の使い道の精査、不要な使い方の廃止、減税が本来政治家のすべき事です。 

毎年過去最高の税収だの、日本の金融資産が過去最大だの報道されるにも関わらず、増税しか行わない政治家って何のためにいるのでしょう。AIに「日本の国益最大化」「日本国民の可処分所得増加」と入れて運営してもらった方が余程良い結果が出るのではないかとすら思います。 

政治家に国民の意見が届かないのはよくある事ですが、ここまで多くの声を蔑ろにする政権は珍しいと思います。 

 

 

・私らが現役時代、その時の高齢者は医療費は無料で、年金は今より裕福だった。かれらが逝って、私らに順番が回ってきた。さて 

 

物価の値上がりに「賃上げ」を公約・・・ 

働きたくとも働くのが拒否される年金暮らしの私ら高齢者に、”年金アップ”の公約の声はない・・・これは税金のアップ、増税と同じである。次世代を考えると年金アップはとても言えない。 

しかし、200万円未満の年金暮らしには”楢山節考”と同じだ。 

 

なぜ物価激高の対策を講じない、急な物価上昇を抑制しないのか? 

政府も、日銀もどこを向いているのだ。 

 

今労働者もいずれは年金生活者みなさん、未来はあなたの年金は期待できるのか? 

生活を豊かにするための賃金アップが本来の姿。物価高対応のための賃金アップは政治家の人気取り、対処療法的愚案だ。 

 

 

 

 
 

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