( 165922 )  2024/05/02 00:05:36  
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・椅子引きといういたずらが子ども時代にはよくあったが、その重大さや危険性が分からないまま行われていたことが様々な事故につながっていた。

被害者や加害者の視点からの声が多く、事故の余波がいかに大きな影響を及ぼすかが示唆されていた。

(まとめ)

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・小中このイタズラが流行っていたけど、運が良いのか怪我の話は聞かなかった。ただ教師がそのイタズラを見た時、鬼のような顔でそいつを殴り倒していたのを思い出す。今なら教師が怒られそうな話だけど、この記事見ると教師がそういう反応するのも当たり前だよなと思う。こういうニュースは全国の学校に広めて欲しいな。 

 

 

・学校で仲間で会話やふざけている時に何気なく座ろうとしている友達の椅子を引く行為は自分の小学校時代もその被害を受けた一人である。引く相手は決して悪気がなく、単に後ろに尻もちをつく事が面白いからのふざけての行為で、下半身不随に至る重大な事故に繋がるとは毛頭考えていない軽い乗りである。もし、被害が出れば椅子を引いた本人も一生、後悔と取り返しのつかない償いが待っている。その事を教育現場では日常生活の中で実例を話して十分指導していく事が大事だと思う。 

 

 

・自分も学生の頃、あいさつのあと座ろうと思ったら後ろの友だちに椅子を引かれてて、そのまま後頭部を机に強打したことがある 

頭が痛いし吐き気も強く、親の迎えを待ってCTを撮りました 

この記事を呼んで自分も当たりどころが悪ければ、そうなってたかもしれないし、もしかしたら命がなかったかもしれない 

ちょっとしたイタズラだと思ってやっても、相手を想像以上に傷付けてしまう可能性があることを、親がきちんと教育しなければいけないなと改めて思いました 

 

 

・学校という家庭とは違うひとつの社会に入ることで、価値観が違う人達と接することになる。そこでの秩序を守らせるのが校則であったり、教師の指導なのだろうが、今は進学率をとにかくあげること一辺倒な教育だろうからそこまでは行き届かないだろう。 

危険なことには近づかない。細心の注意を自分で感じることが1番の予防だろうが、若い時はそこまで気がまわらない。 

たくさん経験して、自分で生きていくことを学び社会に出るまでのトレーニング場所と思って学校生活を過ごして下さい。 

 

 

・加害女子高生はどうなったのだろうか。 

自分が被害者やその家族なら女子学生を恨むし謝られても許しがたい。 

反対に女子学生の立場なら学校にはいけないし、謝り方すらわからない。 

中学生の時に同級生の投げたブーメランが目に当たって病院に行ったことがある。たまたま眼球も視力も無事で事なきを得たが、あれは不幸中の幸いで運がよかっただけだと思える。 

そう言われたら、病院から戻って来た時にその加害同級生に謝られもしなかったなあ。 

 

 

・「当然ある」と思った物が「無い」というのは、凄くダメージあるんですよね。 

 

旅行で鄙びた温泉地に行き、一人で川沿いを散歩していたら階段があったので降りてみたら、気が付いたら転んでいました。 

もう地面だと思っていたら、落葉が階段一段分積もっていたのです。 

捻挫かと思い、宿で湿布をもらって貼っていましたが、痛みが酷くなってきて、帰宅して整形外科を受診したら足首骨折してました。 

そういえば先輩で階段がもう一段あると思って転んで骨折した事がありました。 

 

自分の場合は自らの不注意で、しかも完治していますが、人にやられて、しかも夢を絶たれたら…と思うとやり切れないですね。 

 

 

・うちの息子は同級生の女の子の椅子を引くイタズラをして女の子に怪我をさせたことがあります。仲の良い女の子で、お互いにイタズラとしてやっていたようです。軽傷とはいえ相手に怪我をさせたことで、私の知るところになりました。私の感覚では非常に危険な行為だと思ったので、息子をキツく叱りつけ相手の親さんに息子を連れて謝罪に行きました。相手の親さんは子供同士のイタズラだからと笑って済ませてくれました。その後息子は同じようなイタズラはやらなくなりました。やりすぎたかとも思いましたが、この記事を見て私の行動は間違っていなかったと認識しました。息子は運が良かっただけです。 

 

 

・これ、うちの子もやられた 

しばらく痛みが酷かったよ… 

あの時はこのまま麻痺でもしたらどうしようかと思ってた 

 

相手の親御さんがお子さんと一緒に自宅まで謝りに来てくれたけど 

謝っていた最初のうちは事の重大さを親子で全く理解出来ていなかったと感じたから 

大変な事なんですよ、と何度かお話しているうちにやっと理解してくれた気がする 

学校に椅子があるうちは指導きちんとし続けて欲しい 

 

 

・私も小学生の時、椅子を引かれて頭を打ちました。数針縫う切り傷だけで済みましたが、実際お尻も強く打ちましたし、レントゲンを撮ってたりして、いたずらの一言で済むものではなかったです。また、椅子を引いた子も、とんでもない事をとしたと自覚したのか、ずっと下を向いて泣いておりましたし、その子のお母様も泣きながら、私の家に謝りに来ました。大きな障害はなく良かったとはいえ、多くの人の(家族も含めて)心に傷を残したと思います。 

本当に、学校ではしっかりといたずらでは済まないと言うことを教えていただきたいと思います。 

 

 

・椅子引きは本当に大変な事になります。 

 

私も高校生の頃に同級生の女子からやられて、床にお尻をついた時に下半身から背中にかけて冷たいものが走る感覚に陥りました。同級生は「まさか尻餅つくと思わなかった」とヘラヘラしており、その瞬間すごく腹が立ちました。それ以来腰痛やぎっくり腰になりやすくなり、レントゲンを撮ってもらうと腰あたりの軟骨がだいぶ擦り減っているとの事でした。 

 

この記事の方ほどの大怪我ではありませんが、私も遊び半分でやってはいけない大変な事だと周知していかなければと思いました。 

 

 

 

・ちょっとしたいたずらのつもりでやってその先に最悪が待っていたりはしないかどうか。 

学生ではそれを想像する事が皆が調子づいている状況だと難しいですよね。 

大人の中にもいたずら心がはやって失敗する方はいます。 

最近天橋立で知り合いをこづいて落としてしまった件が思い出されます。 

中学あたりでこういった事故の事例を取り上げ考察する授業があってもいいと思います。 

 

 

・椅子を引くという行為がいかに危険であるかを知りました。 

学校で注意喚起が必要ですね。小学生低学年位から指導が必要かもしれません。被害者の人生を奪い、なおかつ加害者が十字架を背負って生きなければならないような事故はあってはならないと思います。 

この記事を見て知ったあらゆる教育機関の関係者の方々に生徒への指導をお願いしたいと思います。また親御さん方も子ども達に注意をしてもらいたいですね。 

被害者の方が家庭を持たれ、お幸せであることに安堵しています。 

 

 

・俺は中学時代教室で同級生が授業で習ったばかりの大外刈りを俺にいたずらで仕掛けてきて、条件反射で返してしまったらそいつは頭を床で強打して暫く意識が朦朧としていた。 

一日不安定な感じだって心配になって何度も大丈夫か尋ねたけど、俺には技をかけて申しわけなかったと言って苦笑いしていた。 

次の日何事もなかったように学校に来て、その後も異常はなく卒業したけど、あの時はホントに大変な事をしてしまったと思った。 

俺もいたずらされた方だけど、返して相手を傷つけることもあるから冗談でもいたずらはしない方が良いよ。 

やった方もやられた方もろくなことはない。 

 

 

・小学生のときのイタズラだと思って見たら高校生のときの出来事でビックリした。自分は子どもの頃、母から「そういうことをされた子が赤ちゃん産めない身体になった」と聞かされて、本当に怖かった。逆に、猿の芸でそういうのあって皆笑ってるのを見ていつか自分も真似したいと思ってたから言われなきゃ絶対にやってたと思う。 

いたずらをした本人は、どういう想いしてんだろうな。病院に搬送されたとき、一時生死を彷徨った時、こうやって活躍されてメディアに出るのを見たとき...自責の念がすごいだろうな。 

 

 

・小学校の2年生から4年生まで通った学校で、転校してすぐに椅子引きが絶対禁止だと教えられた。 

なぜ、厳しく禁止されているのかと思ったが、やはり、大きな事故が起きていて、半身まひになってしまった児童がいると言われた。 

軽い気持ちでやる子供のいたずらかも知れないが、結果は重大である。 

クラスの担任教師は、椅子引きだけではなく、言葉の暴力を含め、嫌がらせに対しても、とても厳しい先生だった。 

いち地方の小学校だったが、学校が一丸となって安全で安心して通える学校を目指していた。 

記事を読み、遠い記憶を思い出した。 

啓蒙していくこと、とても大切だと思う。 

 

 

・この春小学校に入学した我が子は、先生から椅子引きの話を聞いてたようで、教えてくれました。内容は、先生が中学生のとき、椅子を引いて大怪我をした女の子がいて、その怪我によって赤ちゃんを産めない体になったというものでした! 

他にも階段でふざけていると危ないという話では、階段から落ちて不自由な身体になった話でした! 

まず小1の始めに話してくれてよかったですが、きっと高学年や、中高生になってもいたずらする子はいるでしょうから、この人の発言、願いがより多くの人に届くといいなと思いました。 

 

 

・安いヘアカラー専門店で美容師にやられそうになったことがあります。前回の仕上がりで染まっていない箇所があったことを伝えたことが気に入らなかったようで、施術後に待機する場所でわざと斜めに椅子を引かれました。鏡越しに斜めに引くところが映っていたので後ろを見て確認して事なきを得ましたが、安い美容室には行かないほうがいいと思いました。 

 

 

・息子の中学校には持病のためペースメーカーを持ち歩いている生徒さんがいます。 

廊下や階段を走ったり、曲がり角での出会い頭の衝突など不注意が原因で生命を落としかねないと入学式で説明を受けていました。 

その生徒さんには申し訳ないですが、世の中にはそういう人がいて、きちんと配慮して生活する習慣が身に付く機会を与えてもらって有難いと思っています。 

 

 

・私も小学生の頃同級生にやられました 

おかげでお尻の骨が潰れてしまい、出産の時に負担になるし、腰も痛めやすいです 

手術する事も勧められた程です 

軽い気持ちでのイタズラで本人はすっかり記憶にもないでしょうが、やられた方は怪我を背負って一生生きていかねばなりません 

私は相手の子を忘れることはできません 

絶対にしてはいけないイタズです 

学校でもよくよく指導すべき 

高校生でもこんなくだらないイタズラしているのなら実際にこの方のニュースを見せて高校生にも指導すべきです 

 

 

・最後の一文は大事ですね。 

いじめはいじめじゃない。立派な罪名のある犯罪。学校では犯罪だと教育してほしいです。 

学校だけでなく、職場でもありますよね。これって学校でやってきたことが当たり前のように引き継がれて行っているように思います。性犯罪もそうですが、こういうことは生まれもった資質や性根みたいなものもあるのかもしれませんが、教育によって多少なり変わるのではないかと思います。 

 

 

 

・いたずらやいじめって言葉は本質を隠してしまってるよな。例えばこれが交通事故で負った障害なら賠償金は数千万くらいじゃないか? 

椅子引いた子はイタズラのつもりでもやった結果それだけの後遺症という損害を相手に与えてるわけで。そういう面もしっかり請求したかはわからないが教育で伝えるべきよ。 

 

 

・やったことはないが、子供の頃に目にしたことはある。その時は、あれがこんな大怪我につながることなど想像もしなかった。子供は人生経験値が少ないので危険行為の危険さが分からない。彼の椅子を引いた子もこんな大きな結果が待っていると分かっていたらやらなかったと思う。自分も大人として、椅子引きやそれに近いイタズラを見た時は子供に強く注意したいと思った。怒鳴り付けるのではなく、どれだけ重大なことかを知ってもらいたい。 

 

 

・プロレスの技を掛けてたら失神して救急車を呼んだり、スキーをして転倒したら身体に折れた板が刺さったり、学校の行事でも遊びでも危険とは隣り合わせだ。ふざけたり、いたずらでは済まない事が多くバスケの試合でジャンプシュートしてる途中を玉を払うのでは無く身体に体当たりされて脊髄損傷とか、神輿担ぎに行ったら酔っぱらいが手を離して一人だけ最後まで持ってたら腰がやられて車椅子とか周りを信用してはいけない気がする。 

 

 

・椅子引きで、ひどいとお尻の骨を怪我する事があるいうのは聞いた事があったけど、下半身まひなんて…と思ったら、高校生の時なんですね。 

高校生にもなると体重もあるし高さもあるから、その分重症化してしまったのでしょうか。 

高校生でこの危険がわからなかった女の子、想像力が足りないですね。 

これは毎年始業式の時に全国の学校で話して聞かせる必要があるくらいの話だと思いました。 

 

 

・いたずらや 遊び方のなかに 梯子をはずすもの 椅子をずらす等 結構 危ないものがある テレビで芸人が 危険行為を やる時は 「やらないで下さい」とテロップが入りますが数秒間のために 注意喚起には ならないのです、又 タレントが 面白可笑しくやった場面では 危険は頭にありません。したがって危険行為の「痛さと結果」は家庭で話すことが大切ですね。因みに私は幼少の頃 マッチとヤカンのヤバさを親からしっかり 教わりました。熱かったことを体験させられました。 

 

 

・学生時代は確かに椅子引きみたいないたずらはありましたね。いたずらは相手を突いてみたりする肉体的なものから、嘘告白のような精神的なものもありますよね。何の気の無いいたずらが、苦しめることはありますね。 

○○はしないで。だと他のいたずらは良いように見えてしまいます。想像力を働かせてというのも難しいので、人が嫌がることはしないのが一番ではありますね。 

ただ、自身の不注意でも大事故につながることはあるし、子どもはすぐ飛び出してしまいます。私も2回、腕と額に数針を縫う怪我をしたこともあるので、簡単にはいかないですよね。 

 

 

・20年以上前ですが、中学生のときにスカートめくりと椅子ひきが異様に流行っていました。 

ふと油断した瞬間に同級生から椅子ひきをされて、おもいっきりこけてしまいました。その時に私は左手首を痛めてしまい、しばらく痛みとしびれがありました。病院には行かずに湿布を貼って過ごしていて、その椅子をひいた同級生には謝られたのですが、今でも寒い時など左手首が痛くなることがあります。いたずらでは済まされないということが、本当に伝わってほしいと思います。 

 

 

・小学生の頃、この椅子引きがすごく流行った。バラエティかなんかで芸人さんがやってたのを見て(今でもたまにテレビで椅子引きは見かけますよね?)、誰かが真似したのをキッカケに男女共にやったりやり返したりと。 

これを阻止するために座る前に椅子の足に自分の足を絡めて引き寄せてから座るという癖がついてしまい、 

今だに足のある椅子があると、自分の足で引き寄せてしまうという他人から見ると行儀の悪い癖が残ってしまった。 

 

あとは黒板消しを両手にセットして後ろに隠し、ターゲットに近付いてバレないように顔の前に出してバンッッ!と粉を撒き散らすというのも流行ってた。 

一回やられたことあったけどむせすぎて窒息しそうになったの覚えてる。 

 

 

・コレ物凄く大切な事です 自分は長座の姿勢で柔軟をしていた時部活のくそったれ先輩に後ろから飛び乗られました 後ろだから見えない防御する暇もなく腰に激痛が走りそのまま動けません やっと動けてもフェンスに掴まり立ち その日病院に行き腰痛滑り症と診断腰の牽引に週2回通う日々 冬場になると階段1段で腰に電気走る感じ こんにちはと頭を下げたダケで腰に激痛 

40年経った今でも腰が痛く注射を週1してます先輩奴の名前も覚えてます 

くれぐれも自分の後ろには注意です 

 

 

・山田さんは不幸な目に遭っても、力強く立ち直ったようですが、下半身麻痺のご苦労は想像がつきません。 

この『椅子引き』をやった女子高生はどうしたのかが、全く書かれていないのが気になります。損害賠償をしたのか、謝り続けているのか、一回謝っただけで知らんふりなのか。 

学校側も、その当時生徒にどう伝えたのか。全校生徒に周知したのか。もし伝えたとして『事件』として伝えたのか、『事故』として伝えたのか。 

事の重大さを考えれば、明らかに『事件』だと思う。やった当時の女子高生は罪の意識に苛まれながら生きるべき。相手が許す許さないに関わらず。 

一人の人生台無しした上に、負う必要の無い障害を死ぬまで背負わなければならないのだから。 

 

 

 

・以前、うちの子どもがクラスメイトにランドセルを後ろからふいに引っ張られ、お尻からこけて強打したことがあった。先生がものすごく相手の子を叱っていた。そのときは、幸い大した怪我もなく、戯れてただけだろうからそこまで怒らなくても、、と思ったけど、こういう不幸な事故が起こり得るのだとしたら、それくらい強く叱るべきことなんだなと思った。被害者にも加害者にもなりうること、しっかり子どもたちに話しておこうと思う。 

 

 

・自分も中学生の時に、廊下で壁にもたれかかっている時に、両隣にいた同級生2人にいたずらのつもりで両サイドから同時に足払いされ、そのまま落ちて背中を強打した。落ちた瞬間はあまりの痛みと、呼吸ができずに苦しんでいるのを同級生2人は笑っていた。いじめとかでなく、普段から普通に遊んだりする友達だったが、自分の場合は大きなケガとかに至らなくて良かったけど、子供のいたずら半分の行動は時には恐ろしい事態になるという事を知ってほしい。学校きちんと教育してほしい。 

あの時自分ももしかしたら、大けがや、打ちどころが悪かったら死んでいたかもしれない。 

30年ほど前の出来事だけど、やられた方は一生忘れない。 

 

 

・こどもの間だけでなく、たとえば芸人さんとかがふざけてやったりすることもあります。いつも危ないなぁと思っていましたが、骨折ならいつかは治るかもしれないけど、脊髄をやっちゃったら取り返しがつかないですよね。最近だと景色を足の間から逆さに見ているところを押されて亡くなった人がいましたね。予測ができない大人も多いようですが、子どもの頃からしっかり教えていかなくてはいけないと思いました。 

 

 

・子の実体験が広まりいたずらが少しでも減りますように。 

椅子があると思い座るわけだから重心は下に行きスピードがなくても打ちどころが悪ければこの方のようになると思う。 

けどそう言った考えはする側は思い浮かばないでしょうね。 

我が子の同級生は小学生の頃(4年生)椅子に座ろうとした際後ろの席の子が鉛筆の芯の部分を立て持っていたところに座ってお尻に刺さり保護者会が開かれました。男の子でしたが支持役、実行役と複数おり普段からその子に意地悪をしていたそうです。その件があってすぐに被害者の父親が昼間に学校に出向き、休憩中玄関付近で遊んでいた加害者の胸ぐらを掴み殺すぞ!と言ってたのを娘が見たそうです。その子は隣の学校に転校しました。父親もやり過ぎですが私も実際そうなったらどうなるかわかりません。 

された方は一生残ります。 

 

 

・中一の時に近くの席の男子生徒に頻繁に椅子引きをされた事がある。 

最後には私もブチ切れてその人に平手打ちをしたのだが、逆に足元がふらつく程強く平手打ちをやり返された。 

しかも、冗談に本気でキレる奴というイメージがクラスでついてしまって、避けられる事もありました(それまでかなり大人しいイメージでした) 

 

あれから約30年近く経ち、途中出産したのもあるが、その時の後遺症で脚の痺れに悩まされている。 

 

たぶんやった本人は忘れていると思うが、この記事を読んで反省して欲しいと思う。 

 

 

・椅子引きのことは、自分も小学校の時の担任にめちゃくちゃ怒られた 

とても危ないということを知らなかったから、めちゃくちゃ怒られたけど、それがあったから、クラス全員がそれはしてはいけない事だと認識した 

知らない事を知るのが大事だし、あれだけ熱量を持って怒ってくれた当時の担任に感謝している 

 

 

・私も椅子引きをされ、尾骶骨を骨折。おかしな繋がり方をして、国体強化選手を降り陸上推薦を自ら取り消し、180度違う進路を取りました。20年ほどは陸上を見るのが辛く、自分から離れていきました。いま、当時の友人が都大路駅伝の監督や体育学部の助教をして、情報がふとしたときに目に入り、子どもが私の当時の年齢になり、もう私たちは世代交代をしているから応援する立場だと思うことで、やっと思い出と向き合うことができました。ふとしたイタズラが、思いもよらぬことを引き起こします。 

 

 

・小学4年生の初め頃まで、男子から色々ないたずらを受けていて、机がなく椅子だけだった音楽室での授業中に椅子引きをやられていました。初めてされた時に思い切り尻餅をついて男子に笑われたのですが、気付いた先生が後遺症が残る可能性があるとすごい剣幕で怒ってくれたのを覚えています。面白半分でまたやってくると分かっていたので、椅子引きされても気付けるように椅子を膝裏に当てて立つようにしたり、座面を手で掴んでから座るようにしていました。椅子引きに限らず、悪気ない軽率な行動が大きな事態に繋がる可能性もあるということが広まって欲しいと思います。 

 

 

・私も椅子引きではありませんが小学生時代、廊下の窓から外を見ていた時に後ろから頭を押され窓の柱に頭をぶつけられたんこぶができ、以来視力が悪くなる一方で左右の視力がアンバランス過ぎてこれ以上は無理という状態でメガネレンズを10回以上作り変えてます。その間白内障、網膜剥離と手術も2回しました。やった人は忘れているかもしれませんがいい死に方しないだろうなと思ってます。 

 

 

・甥っ子が中学生の時にいじめられていました。修学旅行の時に学校から電話がかかってきて怪我をしたと。病院からそのまま修学旅行を中断し帰ってきました。同室の子達が濡れたタオルを振り回していて、目にあたってしまったと。遊んでいただけと学校側からの説明でしたが、その後甥の片目は視力を大きく失いました。 イジメか遊びかではないましてや、イジメられていた事実がありながら、簡単に遊びだったと言われても信用できない上に本人の怪我は一生続く。 

 

 

 

・山田さん、大変な経験をされ今に至って活躍されていることに尊敬します。 

記事に書かれているように「椅子引き」はいたずらに留まらず山田さんのような脊髄損傷等命に関わるような影響を及ぼす危険のあるものです。 

 

ただ、関連記事として脳脊髄液漏出症とありますが、山田さんのVTRを最後までみても髄液を抜くことがあったが脳脊髄液漏出症であるとはおっしゃっていません。 

 

この病気を現在患っている私個人としては、正しく周知してもらえるとありがたいと思っていたのですが、明らかに違う傷害(症状)であれば安易に掲載しないで欲しい。 

 

 

・私も小学生の時クラスメイトに椅子引きされ、尾てい骨を骨折しました。折れた部分は取り除かなければならず、手術。思春期に病院で下半身(おしり)を見せなければならぬ恥ずかしさと、一生残る傷跡と長時間同じ姿勢で座れない状況です。同級生はこれが原因ではありませんが引っ越してます。昔の事だし保証も今より無かったとは言え、本当に声を大にして注意喚起して欲しいです。 

 

 

・椅子引きではないですが、僕は中3の時、水泳の時間にふざけて友人をプールに突き落としたことがあります。友人はその際にスネをプールサイドにぶつけ、痛いじゃないかバカヤロウとかなり怒らせてしまいました(当たり前ですが)。脊椎も脚も無事だったのは幸運でしたが、クラス会で彼を見るたびに後ろめたい気持ちになります。中3のやることじゃなかったし、子どもでもやってはいけないことだよね。 

 

 

・昭和生まれの自分だが、椅子引はやったこともされたこともあった。 

ここまで重篤な事故が起こる可能性など微塵も想定していなかった。 

バカだったと心の底から思う。 

そして、今回被害者がバスケの有望選手であったことからいじめなどではなく、彼のことが気になる女の子が冗談でやったのではないかと考えてしまう。 

そんないたずら心から相手を半身不随に貶めてしまった加害者も心の底から後悔しているのではないか。 

悲しい事例として広く周知させ2度とこのようなことが起こらないように徹底してほしいと思う。 

 

 

・6歳の時、近所の遊び仲間の男子が投げた石が眉間に当たり、大怪我をしました。今でもかなりの傷跡になっています。 

激痛で地面に座り込んだ時、通りかがりの大人が抱き上げてくれましたが、血液が大量に滴り、目の前が真赤で何も見えませんでした。人生終わったと思いました。ご近所の方数人で病院へ運んでくれました。総合病院が徒歩2分の場所、外科の医師が早急に治療をしてくれたおかげで数日の入院で済みました。 

もし、目に当たっていたらと思うと、昔のことなのにトラウマでドキドキします。 

 

記事の被害者の方、これからの人生に幸あることを祈ります。 

 

 

・椅子引きって下半身麻痺になって車椅子になったりする人がいるってこのバスケ選手より歳がいってる自分の頃から言われてたけど…本当になった人が発信してくれることはありがたい。 

自分の息子にもそういう重大な事故になるようなイタズラの例を見た時は、もちろんやってなくても今後もやらないように話をするが、被害者になる可能性もある。学校もこの人などの話を取り上げて年に一回ぐらいは絶対にしてはいけないことと話してほしい。 

 

 

・いたずらを度を超越するととんでもない事になります。人間はひと其々考え方が違いますけど最近思うのですが危険に対する洞察力「物事の性質や原因を見極めたり推察したりするスキルや能力のこと」が年々男女共に年齢に関係なく脆弱になってきたなあと思います。常に其々の行動に対してはこれをすれば相手がこのような結果になる事をやはり事前に想定して、行動する必要があると思います。相手に身体的障害を発生させるいたずらは絶対にしてはならないと思います。 

 

 

・この椅子引きという悪戯は子どもの頃、誰しも1度は誰かがやっている、やられている場面に遭遇した事があるのではないか。怪我をされた被害者の方の事を思うと胸がとても痛む。床に身体を打ちつけるだけでなく、場合によっては頭を後ろの席や床にぶつける可能性も考えられる。この様な一生に渡る大怪我に繋がってしまう事例があるという事実を教員のかたも親御さんもよく言い聞かせて伝えていってほしい。 

 

 

・自分も、小学校2年生の頃の友人との学校でのたあいない追いかけっこでの怪我で、いまだに消えない傷跡があります。もう30年以上経ってますけどね。この方のように一生を左右するようなダメージではありませんでしたが、それでもいまだに、あの時、追いかけっこなんてやらなければ良かったと思うことがあります。「廊下は走るな」って昔から良く言いますけど、本当に危ないんですよね。 

子どもの生活環境での安全って難しい。やんちゃ連中に生活指導される先生方のご苦労が偲ばれます。 

 

 

・何十年も前だけど、椅子引き、やったこともやられたこともあります。 

と言うかクラスの男子はほとんど当たり前のようにやってた。危険な行為だと言う認識もなく。 

他にも失神ごっことか、川で泳いだりとか(急流ではないけど)、一歩間違えたら大事故になりかねないことを普通にやってて、それを注意する大人もいない環境だったので、特に大きな事故もなく過ごせたのは幸運だったのだと今更ながら思う。 

 

過保護と言う人もいるかもだけど、危険なことはやめるように、周りの大人がしっかり教えてあげる必要があると思う。 

 

 

 

・子供のイタズラが大きな怪我に繋がる…イタズラをされて大きな怪我をした子はもちろん怪我をさせるつもりもなくさせてしまった子にとっても人生が変わってしまう。 

全てを防ぐことは無理でもしっかり学校でそして各家庭で伝えていく事は大切なことだと思います。 

辛い経験をされた方のお話はより心に響くものだと思うので伝え続けてほしいと思いました。 

 

 

・保険会社で働いてますが、イタズラで椅子を引いて後遺症が残るって、けっこうあります。 

腰が痛いとかならわかりやすいですが、頭痛が続いてメンタルがやられるとか、思春期の子供には深刻な影響を与えることがあります。 

確率で言えば相当低いと思いますが、怪我にあった方にしてみればイタズラでは済まされず、中には1000万以上の慰謝料を払うケースもあるので、子供には軽率な気持ちでやらないように言い聞かせることが大切だと思います。 

 

 

・今45歳だけど、小学校の時な先生が椅子を引く行為、膝カックンなどのいたずらに対して凄く怒る先生だったので、当時から危険なことなんだと学びました。 

まさに人の一生を左右する行為なんだと、改めて思い出しました。 

 

学校で教えることをそうだけど、親がこういったことをしつけることも大事ですね。 

 

 

・これね、小学生の頃から何度も何度も教師に厳しく言われました。イタズラじゃすまなくなる、警察に行くことになる、場合によっては逮捕補導、裁判によっては少年院、と今考えればややオーバーに言われましたが、そのくらいの事なんだと、あの時の先生に感謝です。 

 

 

・子どもが小6の時に親しい友人からされました。もちろんふざけてやられ、その場で痛みを訴えると「ごめんごめん」と笑って言われたそうです。そしてそれを目の前で見ていた若い男性担任も笑っていたそうです。家でもしばらく痛がる子ども。話を聞いたとき、大事に至ることもあるのに!と怒り心頭でしたが、子どもが学校に連絡することを強く嫌がりできませんでした。でも、ずっと心の奥で後悔しています。我が子のことだけでなく、未来ある子ども達のことを考えて、学校に連絡し、管理職の先生から担任にしっかり指導してもらわなければいけませんでした。モンペ扱いされると子どもが可哀想と思ってしまいました。親として大人として、適切な判断ができていませんでした。反省。 

 

 

・バスケでプロを目指せるほどの実力があった人が、車椅子生活になったなんて、どれだけの絶望だったか。その苦しみは想像する事さえ出来ないけど、かなりの努力をされ、素晴らしい奥さまに出会えたのがせめてもの救いかと思います。自分は小学生の頃、男子からプロレス技をかけられて、蹴られたりしたけど、幸いに無事だった。近所の年上に、B B弾当てられ、倒れた所に、顔を狙われた。必死に顔をガードしたけど、隙間からやられて、頬に当たった。数センチの距離からで、頬がかなり痛かったし、後が残った。もし、目に当たっていたら、失明していたと思う。そいつの名前だけは、40年以上経っても忘れていないし、ろくな人間になっていないと思うから、事件があるたびに、しっかり名前を確認している。この気持ちは死ぬまで解放されないだろう。 

 

 

・椅子引きをした女子はこのような甚大な結果になろうとは露ほども思っていなかったのではないか。 

大怪我をさせてやろうという意図はなく、もしかしたら普段は仲の良い関係性であったかもしれない。 

そうであればあるほど、椅子を引いてしまった生徒も深く傷ついたであろうことは容易に想像できる。 

この年齢の少年・少女は私もそうであったが、物事が及ぼす影響や結果まで深く考えずに行動しがちである。 

下半身不随になってしまった彼だけでなく、椅子引きをした少女もまた自分の人生に深く影を落とした。 

私も自分の子供に強く言って聞かせようと思う。 

 

 

・読んでいて絶望的な気分になる。 

被害補償については触れていないが、然るべき対応があったと願いたい。 

個人的には学校事故は幾つかある。 

右眼球にピン球があたり、以来視力は戻らず釣られるように両眼とも悪く0.04だ。コンタクトがないと全く見えない。 

他にも、隣の生徒の彫刻刀でケガ。今も霜焼けのような麻痺が指の間にある。 

数えたらまだまだある。 

幸い普通に生きていけるが、紙一重。 

学校での不幸をなくすことへの行動と、この青年のためにできることをしたい。 

あらためて、読んでいて絶望的な気分だが、しないといけないことが分かり感謝している。 

ありがとうございます。 

 

 

・中学生の時やられました。尾骶骨骨折しました。 

半年くらい立ったり座ったりが困難でした。悪質な悪戯だと思います。 

一応、治りましたがそれから腰痛持ちです。疲れると痛みます。疲れすぎるとぎっくり腰にもなります。 

お医者さんにはこれはその時の骨折のせいでもあると言われました。 

もうかなりの昔のことなのに…です。 

私の場合は周りに筋肉をつけるようにしたことでなんとかなっていますが。 

 

下半身麻痺なんてほんとうに酷い。 

 

 

こういった悪戯は徹底して禁止するよう厳しく指導してほしいです。 

 

 

・私も小学2~3年生の頃、帰りの時間の間際、後ろの席の男子に椅子を横に引かれ後ろの机で後頭部をしこたま打ち、大きなたんこぶができました。 

泣きながら同級生に家まで送ってもらうと、母が慌てて病院に連れて行ってくれました。 

その後走ったり運動すると頭痛がするようになったので小学校卒業するまでずっと体育は見学でした。 

大きな病院で精密検査をしたけど、頭痛の原因は分からずじまい。 

本当に危険な行為ということを、もっと知ってほしいですね。 

 

 

 

・「椅子引き」が危ないことを風化させないように定期的に記事で取り上げて欲しい。正直言って、子供の頃からやられたこともあるし、やったこともあった。いま思うと当時は無知で危ないと思ったことがなかった。幸いなことに笑って終わっていたが、もう無知だったとか、言っている場合ではない。 

子供にもよく聞かせておかないといけないし、やられないように座る時に気をつけてもらおう。 

 

加害者は謝罪していないとのことなので、この件を取り上げることで、頭から離れないようにしてほしい。 

 

 

・子どもが小学校の高学年の頃、ランドセルの肩紐がちぎれそうな状態で帰宅。友だちに引っ張られたと言うので、詳しく状況を聞いたところ、階段を上っている時に後ろからランドセルに抱きつかれ、そのまま転んだとのこと。 

怪我がなかったので、そのままにしようか悩みましたが、危険な行為だと思い、思い切って学校に連絡しました。 

すると、担任の先生はすぐに該当男子の親に連絡、その夜お母さんと男の子がお詫びに訪ねて来ました。 

先生の迅速で適切な対応や、子どものしたことをきちんと叱って一緒に謝りに来てくださった親御さんの行動力が有り難かったです。 

それから、このような記事を読む度にその時に息子が大怪我をしていたらと考えるようになりました。 

お子さんのいる親御さん、ぜひご家庭で危険な遊びはしないように、している子はいないか、声かけお願いします。 

 

 

・「胴上げ」をされて、たまたま皆が同じタイミングで手を下げてしまったため、床面を直撃したことがあった。 

 

しばらくうめいていたが、周りの仲間たちからせっかくのお祝いだからとせかされ、一応は皆からゴメンと言われた。確か一年間程は痛みで調子が悪かった。 

 

なんとか回復したが2メートルの高さからいきなり落ちて、よく助かったと今も神さまに感謝しています。 

 

 

・障がいを受けた子も大変だが、軽い気持ちで椅子を引いた子も安易とはいえそうとうな心の傷になるだろうと想像できる。 

私も高校生の時に授業で剣道があったときに、試合形式の際に勢いで相手の足を踏みつける形になり相手の足指を骨折させてしまった。 

体育の専門コースだった事もあり、相手はその間練習もできないだろうと、25年ほど昔のことだが今でもはっきり覚えている。 

お互いにあまりにも残念な事にならないように、軽はずみな遊びは注意したい。 

 

 

・私の時代は流行っていました。 

私はいじめられてたから、何度もやられて、 

ある日捻挫してしまった。ジャイアンに似たいじめっ子と親が会いにきたけど、痛かったし、逆ににらんでくるし。親も親だったし。なんかこっちが鈍臭いとか言われた。 

 

あれから40年以上経ったけど、時々、怪我したところがなんとなく痛くなることがあります。 

頭打ったとか、そういうのではないけど、自分にしたら、怪我は治っても、今でも心になにか残って、嫌な思い出です。遊びではやらないでほしいです。 

 

 

・私も小学生の頃同じいたずらをしていた 

小学生で身が軽かったせいか、大事に至らなかったが、ある時あまり親しくもなかった生徒に「危ないよ、怪我するよ」と言われ、その危険なことにハッと気がついた 

その人には今でも感謝している 

「大きな怪我につながる」と具体的な事例を上げてその危険を教えてあげてほしい 

 

 

・椅子を引くイタズラは小学生の頃によく見ました。 

自分も何度かやられた経験が有ります。 

私が通う学校では運良く大怪我をしたという事案は聞いた事が有りません。 

 

椅子を引くイタズラでこんな大怪我をした人が居ることを初めて知りました。 

椅子を引いた加害者の女の子もショックだったと思います。 

大怪我をされた被害者の方が一番気の毒ですが悪気無く大怪我をさせてしまった女の子の心のケアもしっかりしてほしいです。 

 

 

・私が小学生時代、馬飛びというのが流行っていて立っている人の前に順番で前かがみでお尻側に頭を突っ込んで、その上に対戦相手の子たちが勢いをつけて乗って行き、その馬が壊れたら勝ちというやつ。それで馬側の子が強く乗られて足の関節が外れてそれが皮膚を突き破ってしまい、大けがをした事が有りました。それ以来勿論その遊びは中止になり友達間でも気まずい、嫌な雰囲気になったのを今でも覚えてる。その子が大手術後治ったのは知ったが、登校はしてこなかったような・・・クラスも違うし子供だったのでその辺の記憶はあやふや。椅子を引いた女子生徒の気持ちも察するに余りある。 

 

 

・学生時代、体育で跳び箱の上ででんぐり返しをして着地する授業がありました。 

そこで失敗し、マットの無い床に思い切り腰から落ちてしまいましたが、あの時は起き上がれないくらいの痛みで呼吸が出来なく、一番辛かったのでトイレで力むと激痛でしたので大変でした。 

 

跳び箱も5段程の高さでしたが、私は幼い頃から武道習っており、かなり体格が良いので凄い衝撃でした。 

先生もまさか落ちると思ってなかったようで一応心配はしてくれましたが、みんな大笑いでした。 

 

その影響なのか今でも腰痛持ちで寒くなるの辛いです。 

 

 

・自分も経験があります。椅子に座ろうとした所、椅子を引かれて尾てい骨をフローリングの床に直撃、背骨に電撃が走りました。そのまま床に倒れこんで激痛で微動だに出来なくなりましよ。相手から救急車を呼ぼうか?と言われましたが、放っておけ!と切れましたね。半日後にようやく激痛の中ですが、身体を動かせるようになりました。病院に行って痛み止めを処方されましたが、治るまで、かなりの期間を要しましたね。会社の同僚でしたが、悪戯では済まない結果になりますよ!気を付けましょう。(-_-;) 

 

 

 

・我が息子も小学1年生の時に、後ろに座っている女子に椅子を引かれて、倒れて腰を打つ、という経験をしました。 

それまでにもその女子にいじめ行為を複数回受けていましたが、息子は「ボクは男の子だから先生に言わなくて大丈夫。我慢できるから。」と言うのでしばらく様子を見ていました。 

しかしさすがに椅子を引くと言う行為は、もし怪我をして取り返しのつかないことになったら困ると思い、急いで学校の先生に報告して、その女子のご両親にも伝えて欲しいとお願いしました。 

先生は「知らなかった」との事。 

我が家の場合は女子が謝って解決しましたが、このニュースの加害女子はどんな気持ちで生活しているのかと憤りを感じます。 

 

 

・教員やってますが、椅子引きはもちろんのこと、軽い気持ちで友達を押して尻もちつかせるような子って結構いるんですよね。その辺の判断がつかない子が、毎年クラスに2、3人はいる。 

 

私は、これと似たような話を小学生の時に母親から再三聞かされ、「椅子引きと男子の金蹴り、女子の腹蹴りは重犯罪である」と言い聞かされたので、絶対にやりませんでした。 

 

こういうことを親がきちんと知っていて、やったら大変になるってことを言い聞かせれば、子供もやらないと思うんですけど、今は親が子供に危険なこと、やってはいけないことを教えないばかりか、教員が危険な行為を叱るとクレームを入れてくる。そして、危険な行為の結果、何か起きた時には、親ではなく教員の責任にされる。 

 

世も末です。 

 

 

・美容室で椅子に座って少しお待ちくださいと言われて、近くにあった椅子に座ったらそのまま椅子が滑ってお尻から落ちました 

その時、美容師さんが使う椅子ってちゃんと座らないと危ない事をその時知りました 

もう2度とあの椅子には座らないと思いました 

その後何もなくてほんとによかったです 

イタズラだけではなく、椅子に座る時は気をつけてます 

 

 

・椅子引きで同じような大怪我になった事例が他にもあると思う。 

私はもうすぐ40だが、子どもの頃に母親に椅子引きで大怪我になった子がいる、絶対にやっては行けないと教わった。 

本当にとても危険だと。 

 

学校の先生たちも、それについて危険な行為だと知っていた人も多かったのではないかと思う。 

 

私が言われていたよりもこの方はもっと後に怪我をしている。 

 

もっと声を大にしてしっかり子どもたちに危険なことだと、伝えなくてはいけない。 

 

子どもの悪ふざけから大怪我につながることは他にも沢山あると思う。 

 

なってからでは遅い。 

そうすると、こうなる、そうしたことをしっかり伝えて防止してほしいし、自分も子どもに伝える立場の仕事をしているので、しっかり子どもたちに伝えていきたい。 

 

 

・車椅子バスケがあって良かったですね。椅子引きは確かに危険でいけない事ですが、大人になってもテレビやユーチューブなどでも行われています。しかし彼は立て続けに二度も不運に見舞われました、まずは椅子引きによる大きなケガとそれに伴う手術です。ケガではなく頚椎、腰椎の病気ですが、私の学生時代の友人も手術をしましたが、一人完全に回復しスポーツ選手になりましたが、もう一人は下半身が麻痺し車椅子生活になりました。母子家庭で貧しかった彼は生活保護者になりました。それから車椅子生活になった友人に会った同級生は一人もいません。彼が拒否をし連絡が取れないのです。 

 

 

・私はこども英会話のレッスンの最中に、立った時に子どもにふざけて椅子を引かれて、転倒し流産してしまいました。 

私は障害はのこりませんでしたが、その後子どもは二度と授からなかったです。 

 

子どもは何が起きたか分かっていませんし、保護者の方にも伝えませんでした。 

 

冗談のつもりでもとんでもない結果を引き起こす可能性がある事、知ってほしいですね。 

 

 

・私は腰痛になって3ヶ月後に、1m x 50cmの箱をしゃがんで少しずらそうとしたら、腰に激痛が起きて悪化して翌日緊急手術をしました。 神経を傷めて、歩行は何とか出来るものの、足に少し麻痺が残り、走ったり運動は出来なくなりました。 椅子引きや、ちょっとした動作でも大事を引き起こす危険性があるという事を心に留めて頂く様にお願いします。 

 

 

・椅子引きをやる子は、30年前の自分が小学生の頃にもいた。 

誰でもやるわけじゃなくて、ほんの一部の子。 

 

最近でも、うちの子が小学校で他の子に椅子引きをやられた。 

子どもは後頭部を机に強打したとのこと。 

その時は怪我に繋がらなくて良かったと思うくらいだったけど、その後にネットで調べて大怪我に繋がることもあると知りゾッとした。 

 

昔も今も、他人に怪我させるようなことを平気でやる子はどんな躾されてるんだって思ってる。 

椅子引きなんて気軽にやる子は、必ず他にも問題行動をしてた。 

 

 

・娘が小学生の頃に、男の子が娘の椅子を引いて、尾てい骨が痛いと暫く言ってました。バレーボールをしていたのですが、病院には行っていないので、それが原因とは言えないですが、腰痛を訴える様になりました。今35歳ですが、中学生の頃から言っています。仕事で痛みがある時は、整体院に行き、メンテナンスをしています。引いた男の子は何も知らないと思いますが、重症ではないものの、体の負担はあるので、絶対駄目です。 

 

 

・子供のいたずらは、ギリギリのことあるからね。 

うちの子供も、寝違えて学校に行って、友達に面白半分に無理矢理首を捻られて、頚部捻挫したことがある。 

幸い大事に至らなかったけど、ともすれば大変なことになっていた可能性もある。 

やった本人は全くそんなことになると思ってないし、やられた本人も。 

大人がすべて見張るわけにもいかんし、こういう事例をきちんと伝えていくくらいしかできないかもね。 

 

 

 

・先日も天橋立また除きの同僚を押して彼は酷く転倒した映像がニュースで問題になっていました。おふざけのつもりでやったので悪気はなくても、打ちどころによっては身体がマヒしてしまうこともあります。私は登山の下山時に浮石に乗って尻餅をついて、後日尾てい骨の痛みが止まらなく医者に診てもらうと尾てい骨骨折でした。大型ザックを背負って腰ベルトもしっかりしていたために完全に尻餅をつかなかったのですがそれでも骨折していました。何気ないことで人の身体は壊れてしまうことがあります。柔道のように受け身がとれるように投げられたら身体への衝撃も最小ですみますが、力を抜いていた時の衝撃を受けると人体はもろいものです。前の人の肩を叩き頬に指を挿す遊びでも指が目に入って失明した例もあります。小学校や中学校などでは教師がこうした遊びをしっかり禁止して欲しいでうs。 

 

 

・こういう事件の詳細や「その後」をきっちり報道すべきです。それは、被害者の苦難に満ちたその後だけでなく、加害者のその後をきっちりと。 

その前に、被害者は学校での出来事だからとか子供同士のことだからとか甘ったるいことを言っていないで被害届を出すべきです。 

学校や教育委員会はなあなあに済ますことを薦めてはならないと思います。 

故意による加害で被害があったのだから被害届を出すのは当然ですよね。 

その結果、加害者がどのようにして罪を償ったか… 

その辺もきちんと報道してそれを子供達の指導の場でしっかり知らせるべきです。 

 

これはついうっかり、の事故ではなく、「やろうとしてやった」という意味で事件です。 

少なくとも学齢期になったならわからないということはないでしょう。 

罪を犯したことの自覚と償うことは義務であることをしっかり知らせなくては「ちょっとした出来心」による傷害事件は無くならないと思います。 

 

 

・まさに経験者ならではの大事な意見ですね。 

こういうのは、本当にこういうつらい目に会った人にしかわからない。 

たかが学校の悪ふざけ、そういう風にしか思っていなかった人たちに 

こういうのをきちんと受け止めてほしいですね。 

子供は絶対にきつく言われないとわからない。 

教師を初めもっと熟知させていく必要があると思います。 

 

 

・何ともやり切れない思いです。学校での「悪ふざけ」の中でも、自分が経験した "危ない" ものは、「プロレスごっこ」でした。逆エビ固め、バックブリーカー(カナディアン)、スイングフルネルソンなど、脊椎や背骨にダメージが残るところでした。分厚いマットの上でも、バックドロップを受けた時は、相当なダメージでした。「胴上げ落とし」は、社会人でも負傷を負う程のものであり、学校でそれらの「いたずら」は 「校則」で"禁止事項" と定めて指導してもらいたいと思います。事故が起きてからでは、取り返しがつきません。 

 

 

・中学の時、椅子引きで後ろに引っ繰り返った児童がいた、それはイタズラだったが幸いなことに事故にはならなかった 

 

その時、教師が目から火が出るように厳しく怒った、状況を知らなかった者もいて皆がビックリした、今風にいえばパワハラとなっても可笑しくないだろうという怒り方であった、最悪の結果を想定してた教師の怒りであったと思う、もうこのような熱血教師は少ないと思う、何かと学校に文句ばかりいうモンスターペアレンツなどには恐れることなく厳しく児童・生徒を指導、教育して欲しい 

 

 

・小学生の頃を思い出すとゾッとする遊びというかいたずらが流行りましたね。 

カンチョーや、画びょうを椅子に置いたり、息を思いっきり吸って誰かが胸を強く押すとしばらく意識を失うのも流行って、私も数分意識を失ってみんなに叩かれて目を覚ました事がありました。 

人差し指を思いっきり握ってそのまま指を抜いて手首の筋をさすると指が開かなくなって、みんなで開くのを手伝ったりしました。 

しかし、他のクラスでは指が開かなくなって医者に運ばれたので先生に厳重に注意されました。 

人命に関わる事だとは知らなかったので、本当に怖いなと今思いました。 

 

 

・今思えば確かに危険な行為です。 

椅子引き以外にも体育の時間に雪が積もった校庭で雪合戦になり、中に石を詰めて投げたり、運動会行事で上級生下級生混合で帽子取りがありましたが、上級生にエルボーや足を引っかけられたり、押し倒されて帽子を取られてましたが、先生も保護者もニコニコしてましたね。 

現在では子供でも障害、暴行事件になるのでやらないで欲しいです。 

特に椅子引きは、前向きなら咄嗟に両手で支える事が出来ますが後ろ向きだと手を出す暇がなく骨盤を強打して、下手すると半身不随の可能性がありますから… 

 

 

・自分もされたことがありますし、他の人がされているのを小学校の時はみたことがありました。でも怪我をした人はいなかった。それは運が良かったのか、される側が気づいていたのか。でも椅子を引いたことにより、人生が崩れてしまう可能性もあり、本当に危険でしてはいけない重大なことですね 

にしてもこの記事に出てくる加害者女性はどうなったのでしょう。 

自分が被害者ならいくら謝られても絶対に許せませんし、自分が加害者なら誤っても誤りきれない、ずっとつらい思いをすると思います 

教師もこのようなことが起こらないよう細心の注意を払う必要がありますね、また、このような実例を授業で話すなどしたほうがいいですね 

この場合犯罪にはならないのでしょうか?人生を壊しているのだから、年齢など関係なく重罪とするのがいいのではと思ってしまいます 

 

 

・昔、親友だと思っていた友達2人に「目をつぶって」と言われ、手をひかれそのまま壁に激突させられたことがある。メガネをしてたので鼻の付け根の金具が思いっきり食いこみ前歯をぶつけた。痛かった。幸い歯が砕けることはなかったが、その時前歯にヒビが入り冷たいものがそこだけしみる。関係あるか分からないけど、隣の歯の神経が死に、治療をした。 

その2人は私の様子を見て大笑いしていた。私も何故か許してしまい、親にも先生にも言わずにそのまま過ごした。大人になって、あれはイジメだったんだと気づいた。椅子引きも軽い気持ちでやったのかもしれないけど、人に怪我をさせる結果になるようなことは軽い気持ちでやったとしても許してはいけない。 

 

 

・自分の小学生の頃にも事故がクラスで一度ありました。 

椅子を引かれて転けた子が首を後ろの机に打ち付けました。  

大事には至らなかったけど、もしかしたら首から下全てが麻痺していてもおかしくなかった。 

小学生で体重が軽かった等の要因もあって大事には至らなかったのかもしれないけど、〝後ろの机に首を打ち付ける〟場合も有るのでかなり危ないと思う。 

 

 

 

 
 

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