( 165957 )  2024/05/02 00:46:02  
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- 立憲民主党と共産党は選挙協力することを検討し、共産党が譲歩して立憲民主党をサポートする姿勢を見せた裏には、選挙資金の限界が影響している可能性がある。

共産党票と連合票を地域ごとに分け合う戦略は正しいアプローチとされているが、それが政権到達につながるかは不透明。

 

 

- 立憲民主党は共産党と連携すれば勝利に導くことができるが、共産党と組んでしまうと政権運営上の問題が浮上する可能性がある。

これまでの選挙協力は一時的なものだという意見も存在しており、政権交代を目指すならば、連合などを敵に回さないようなバランスが重要とされている。

 

 

- 立憲民主党は共産党票を欲しがっているが、それに対して批判があり、共産党との選挙協力については様々な意見がある。

立憲民主党が次の総選挙でどのような戦略をとるかが注目される。

 

 

- 自民党支持者からは、自民党と維新や国民を含めた野党連合で自由主義の世界を守るべきだという声がある。

一方で、共産党や立憲民主党を批判する意見もあり、各政党の関係性が問題視されている。

 

 

- 選挙協力や連携についての意見が分かれる中、立憲民主党と共産党の関係性や今後の動向が注目されている。

産経新聞の記事など、一部メディアの報道には批判的な声も多く見られる。

 

 

(まとめ)

( 165959 )  2024/05/02 00:46:02  
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・どんな言われ方や手法を使おうがルールの中で選挙で勝ったならそれが民意。共産利用を批判され苦しい選挙をした選挙区、候補者だって過去には当然いる。 

別にそれをどう判断するかは票を入れる国民が考えて判断すればいい。共産と組んで立憲の候補が勝つなら正しい判断だしそのせいで負けたのなら間違った判断だったと言うだけ。どの党だってやり方の大小あれど同じような選挙協力してるわけだしね。 

 

 

・共産党が譲った背景には、勝ち目のない戦に選挙資金投入する余裕のないのが影響してますよ。寄付金も赤旗も右肩下がり、辞退の理由探してたら立憲候補見つけたって感じ。 

 

立憲の共産票と連合票を地域毎に頂く戦略は正しい。 

批判されても開き直れば共産も連合も何も出来ませんから。 

但し、それで政権に届くかと云われれば難しいけどね。 

 

 

・立憲民主党が共産党と組めば勝利に導くことができるという構図は過去の選挙戦でもいくつかの選挙区であったことは確かだが全国区となると共産党も自分の政党の議員確保があるから立憲共産党と言う選択肢は限られてくると共に立憲も共産も勝利したときの議員の政党比率はどうするのかと言う問題だけでなく連合を敵に回し尊選挙手法をとればとるほど防衛問題、同盟国問題ひいては外交問題だけでなく国内の経済問題までもを足枷になることが分かっているはずだ。従ってその手法を繰りかえせば繰り返すほど立憲民主党ではなく立憲共産党に変貌してしまい、埋没する道しか残っていない。今の執行部は左に傾斜しすぎる輩が中心だ。解散総選挙が待ち遠しい。 

 

 

・記事内容の通り立憲は共産党の票だけが欲しい、これは間違いないと思う。飽くまでも損得勘定を働かせているだけだが、それは共産党も一緒であり、抱きついて懇ろになることて勢力拡大を図る思惑が透けて見える。信頼関係があるとは到底思えない。 

共産党は、末端の党員には真摯で純粋な方が少なくないようにも思うが、外部から見たら民主的な組織には見えないようにも思う。 

 

 

・東京15区でいうと、江東区議会議員は共産党系が立憲民主党系よりもかなり多い。立憲民主党系は基礎票が少ないから立候補者を立てるてて共倒れする可能性があり、なかなか増やせない。 

 

つまり、江東区内では共産≫立憲であり、今回の当選は「共産党の勝利」である。共産党候補が立候補断念したから、当選できたとみている。 

 

それを分かったから、連合会長も距離を置くことを決めた。結果的に良かったが、酒井氏は連合がまとめている労組関係票は今後入らなくなるだろう。 

 

国民民主党のお騒がせ候補予定者が消えたのも幸いした。さらに、小池百合子があの乙武氏を擁立したのは明らかに誤りで、他の無難な候補(福祉に通じた東京都職員など)が出てきたら、たぶん酒井氏は苦労しただろう。 

 

 

・下記施策等を実践し国民が路頭に迷うのでなければ、私は泉首相であったも良いと思います。 

 

消費税等下げる等と言う常軌を逸脱した施策でなく付加価値による商品やサービスによる賃上げ可能な経済施策、27年の財源不足に対応する安全保障施策、皇室の安定的継続の為の施策等。 

自民党政権でできなかった国民の為の施策を、是非民主党政権で実践して下さい。 

 

 

・選挙協力するということは、もし共産党が暴力革命を、いよいよ再開するとなったら、それに支持を示し、片棒を担ぐ準備が立憲民主党としてあると表明したも同然。それでいいのか?日本共産党は若いお巡りさんを滅多打ちにするような党です。今は違うとか、それは分派だとかいうが、それは言い繕い。立憲と共産党で過半数を固めたら、国会での首班指名の投票もやらないかもしれませんよ。何といっても革命ですから。繰り返し言いますが、巡査をあやめてまで、狙っていた革命です。志位さんか、もしかしたら序列1位の不破さんが、共産主義革命で掴んだ政権の最高尊厳の地位に就くのではないか。 

 

 

・この度の選挙協力は、日本共産党の常識的な配慮だと思う。共産党が独自候補を立てれば自民党や維新に利するだけのことだ。 

最近、共産党が常識的なことをするので失礼ながら驚いている。 

例えば、安定的な皇位継承の問題で、共産党は男系男子に拘らず女系・女性天皇をと主張している。憲法の規定と精神に従うという常識的な考え方だと思う。 

共産党は政権を目指そうなどと考えず、「確かな野党」「筋を通す政党」として頑張って欲しい。 

 

 

・連合の芳野会長は、「共産党が嫌いです」と、維新のような主張をするためだけに会長になったという印象だ。 

 

共産が立憲にゆずれる選挙区、逆に、立憲が共産にゆずれる選挙区は、両党の大人の振る舞いに任せ、野党間の協力をあまり邪魔しないでいただきたい。 

 

まずは巨大与党自民を倒し、その後、単記移譲式とか、自由名簿の比例代表とか、立憲、共産、国民、れいわ、社民が独自の政策で、独自に闘いやすい選挙制度を導入したらいいのだ。 

 

まずは野党間で打倒共産とか、打倒立憲とか無益ないがみ合いはせず、打倒自民で強力するのだ。 

 

それとも、芳野連合は、このまま自民に与党であり続けてもらいたいのだろうか? 

 

それなら、総評と同盟に再び分かれろとまでは言わないが、野党が一丸となって政権を取りにいくことを重視する反芳野グループと、野党をバラバラにして自民をアシストしたい芳野グループとに、連合も袂を分かった方がよい。 

 

 

・まあサンケイらしい記事だなと思います。 

共産党はいろいろ言われているけれど、今回のような国民共闘路線実行は評価したい。 

イシンや連合のような目的を忘れた、あるいは理解していない行動(ほぼ反民意)を平然ととる組織との明らかな違いを見せていると思う。 

立憲が、それに相応しい組織なのか、またはなれるのかが今後問われるのだろうと考えます。 

 

 

 

・共産との協約関係を見通せなく、その場限りの対応を続ける立憲民主党。 

先には党自体の共産化は免れない。 

こんな党が与党になったら、自由主義の世界は日本の中国化を予測して、日本との連盟化を避けていくに違いない。 

そうした時、日本の前途に何が待ち受けているか、おおよそのことが予測がつくというものだ。 

 

 

・自民党の御用新聞らしい記事ですね。まあ、自公政権も野合で長年政権維持してきたわけで、立憲と共産の批判はいかがかなものかと。それだけ野党共闘は自公にとっても脅威なわけですね。 

それよりも、最近の保守党乱立による自民票の分散を心配すべきだと思います。 

 

 

・立憲民主党が共産党の票は欲しいが提携はイヤだというのなら、立憲民主党が全小選挙区に候補者を立てればいい。その際、共産党の意見を聞く必要はない。政権に近いのは野党第一党である自分たちであり、その他の党が独自に立候補者を立てるのは、自民党を利する行為だと非難すればいいのである。もちろん、共産党は反発するだろうが、党勢の低落に歯止めがかからない共産党が、供託金の没収覚悟で各地の選挙区に候補者を擁立する能力がどれだけあるだろうか。そもそも、共産党の候補者に当選可能性がある小選挙区は、せいぜい1つか2つである。立憲民主党が強気に出れば、共産党は引っ込むしかない。立憲民主党がそこまで強気な姿勢を貫けば、今は微風ほども吹かない政権交代の風も、少しは吹くのではないだろうか。今のような共産党の顔色を窺うような気弱な態度だから、与党には立憲共産党と揶揄され、国民にそのセコさを見透かされて見放されたのである。 

 

 

・無責任野党単独でも、維新や国民を入れても野党連立政権はあり得ない。理由は令和3年10月31日の衆議院解散総選挙で立憲と共産が限定的な閣外協力で合意して、選挙に臨み、与党は295、立憲は96、共産などを入れても110(26年の選挙前は150あったものが、29年の選挙後は130)に減り、枝野代表が辞任し、泉代表が11月29日に就任し、無責任野党を裏で操ってきた政治学者の山口次郎が政権交代ごっこはもう終わりだと述べて、革新的な市民団体の会長を辞任し、令和4年1月16日のNHKスペシャルで安倍内閣から岸田内閣まで(特に菅おろしと岸田総理がベターな候補だから安倍総理が決選投票で支持した理由などを報じたもの)の政局の展開を見て、悔しがったのは有名な話だ。そして、4年7月の参院選挙では岸田内閣が叩かれなかったから与党で76議席を獲得し、統一教会や物価高でも叩かれたのにもかかわらず統一地方選挙で勝利した。 

 

 

・日本が世界を席巻し、勢いを増しGDP世界第二位だった頃はその勢いにブレーキをかける左派の勢力は意味がありましたが、どんどん他国にその国力を抜かれ、勢いが他国と比べて衰えていく中で、日本発展にブレーキをかける左派の存在意義が私には分からない。 

私は日本が好きなので、日本が他国によりも発展してもらいたい。 

 

 

・どの小選挙区も共産党員の票が一定数あり、これと次点の野党候補者の票を足せば自民党候補者の得票数を上回るケースをよく見かける。現在の日本の危機をなんとかするためには、自民党政権を引きずり下ろすことが必要条件だから、まずは共産党と選挙協力する柔軟な姿勢が必要では無いのか?野党が少数派に分裂して自民党政権を利するというのは国民を蔑ろにする行為だ。ここは大人の対応が必要。 

 

 

・立民が今の状況を持続して、本選たる総選挙で自公を倒す為の条件は二つある。 

①市民の共闘をより強固にし、共産とはギブアンドテイクの確立を行うこと。共産の票だけ欲しいの助平根性は捨て去る事だ。これは相手の立場を考えればよく分かる筈だ。 

②連合の女親分のチャチャにビビらない事だ。連合など大して戦力にはならない。心ある労組員のハートを掴める事が肝心だ。 

以上がないと、またゾロ敵に塩を送る事になってしまう。 

 

 

・共産党が政権運営に携わるか否かは共産党員以外にとっては大事なこと。連合も共産党は「や」だと言っている訳だし与党でもゆ党でもダメだよ。上手くだまくらかしてるのかもしれないがそういう姿勢は政権運営にも出るだろう。 

 

 

・立憲は共産党との連携を立憲共産党などと、自民党のプロパガンダに毒されている一部国民をそう恐れることはない。とにかく共産党を怖い団体と位置付けて恐怖心をあおる自民右派や維新の揺さぶり戦術に過ぎない。 

 

自民党だってあの宗教政党の公明党と上手な付き合いをしている。自民は公明の政策を時折容れることはあっても決して公明党と一体化はしていない。 

 

同様に万一連立があったとしても、自民同様、立憲の政策が大きく揺らぐことはないし、ましてや、選挙協力くらいで立憲が共産党化する可能性はゼロだ。政権交代を目指すなら、共産党との緩やかな協力はあってしかるべきだ。 

 

 

・先月28日の長崎3区・東京15区と島根1区の3つの衆議院補選で全て立憲民主党推薦支持候補が当選したのですが、日本共産党が候補者擁立しなかった長崎3区以外は日本共産党の候補者が降りて立憲民主党推薦支持候補・立憲民主党をバックアップする立場に回ったのですね。 

この立憲民主党と日本共産党の組み合わせや双方のいいとこ取りが長く続くと無党派層が”日本共産党アレルギー”で投票しなくなったりSNSで立憲共産党と揶揄されますよ。 

 

 

 

・自民党の広報誌の産経新聞らしい記事。立憲と共産党が選挙協力すると自民党が大敗し政権交代が起こるため、それを防ぐためにネガティブな記事にしている。産経新聞がサポートしても、自民党が野党レベルの政治改革案を提案しない限り国民の信頼を得ることは出来ないでしょうね。 

 

 それから、東京15区の共産党支持層から酒井さんへの票数は約5000票。酒井さんの獲得票の10%程度。それが無くても楽勝。 

 参考)共産党支持層からの酒井さんへの投票数の試算方法  

  NHKの出口調査(支持政党別の投票先)からの分析 

  投票人数17万人×共産党支持層3%×酒井さんへの投票割合90%≒5000 

 

 

・立憲は政権交代を目指すなら共産党を切るべき、そして自民党は公明党を切って、正々堂々と自分の党の主張をして選挙に臨むべきだと思う。宗教団体や主義主張の違う党と組むから政治が分かりにくくなるんだと思う。 

 

 

・共産党組織票で勝った事を、立憲も朝日毎日系もダンマリ。共産党は声高々に言ってるが。共産党支援議員が又増えた立憲は、次期選挙は再び立憲共産党として、泉と田村が並び立ち、手を取り合い、時に抱きしめ合い絶叫しながら、応援演説を繰り広げるだろう。 

 

 

・もはや立憲民主党の最大支持団体となった共産党。立憲民主党は共産党抜きでは戦えないのではと思います。立憲民主党が打ち出す政策にも共産党の意見や意向が今後更に深くなって行くのではと思います。 

 

 

・またもや野党分断を画策した産経新聞ならではの記事。表題を一見して産経新聞の記事とわかる。維新の馬場と同じで、立憲をこき下ろす記事ばかり。自民党の機関紙なら機関紙らしく自民党を称賛しておけば良いものを、立憲の悪口ばかり書くから、聖教新聞やしんぶん赤旗の後塵を拝する事になる。 

 

 

・共産党は色々言われてますが国会議員の人を見る限りでは一番お金にクリーンで国民目線の党だと思いますが 

立憲はお金に関しては自民党のこと言えないグレーな党で少なくとも東京15区に関しては共産党の力が無ければ元気さんが当選してましたね 

 

 

・立憲は連合抜きで勝てるようにならなきゃだめだ。強くなれば向こうから推してくる。政権交代が成った暁には、共産党にも入閣してもらわなければならない。女性天皇を主張するくらいだから、閣僚を出して今上から辞令を頂けるだろう。それはイヤというのは筋が通らんぞ。「うちは多数決や人気投票を万能とは考えません」 (それも正しい) と率直に説明しないから、むちゃくちゃに除名する非民主的な組織に見えてしまう。共産党も変わる必要がある。裏金疑惑を最初に報じたのは赤旗新聞であり、ファシズムに屈しない赤軍の誇りはよくわかるが、共産主義はもうスピリットにとどめてもらいたい。 

 

 

・保守であった筈の自民党が統一協会および米国の傀儡だったことが分かった今、立憲民主党と日本共産党こそ保守本流である。 

 

立憲共産党との揶揄を恐れず、ウィングを広げ幅広い結集を目指したら良い。 

 

 

・補選だからまだ立憲も開き直っていられるけど 

衆院総選挙の政権選択選挙となれば当然あらわになる問題でしょうね 

候補者調整をするとなれば特に共産党員は 

本来の支持政党ではない候補者に投票をするしか選択肢がなくなるわけで 

しかも自公政権の是非を問い政権交代すらあり得る選挙になればなるほど 

その後政権交代ともなれば閣外協力とかで納得はできんでしょうし 

前からの選挙協力はするが連立はしないという態度では 

あまりにも共産党員を馬鹿にした話になる 

 

 

・まあ、共産党が間違ってる(?)よね。 

 立憲はまともに「共闘」だの「協力」だのやれる相手ではない。立憲の基本原理は「自分の議席を守りたい」だけ。議員センセイをしたいだけだから。 

 共産党はスジを通すだろうから、市民団体とか間にして何を約束しあうことで、協力を決めるだろうしそれは(当然、市民との約束だから)選挙後の自分たちの政治活動も左右するものと考える。立憲は、選挙が終わったら何も考えない。「いいじゃないか、反自民に役立っただろう。それだけだよ」てな程度だろう。 

 維新ではないが、立憲にはそういう軽薄さがあるよね。 

 共産党は、立憲に話が通じると思ってるというだけで目が曇ってるんじゃないかな。 

 

 

 

・確かにこの記事の通りですね。 

補選で立憲が勝ったのは共産票も影響しているはず。 

今後は野党共闘にしても共産党の要求をある程度は飲まざるを得ないでしょうね。 

本当にそれでいいの、立憲さん。 

自民党が創価票を当てにして公明党の要求を飲まざるを得ない状況になってきますね。 

もちろん、国民のためになるのなら反対はしませんが。 

 

 

・自民党が落ち目になってきたので、自民党広報紙としてはなんとか野党の足を引っ張り支持を分散させる必要に駆られてきている。 

自民党の支持率アップは望めそうに無いから、離間の策を弄して野党票の分散を謀るというわけだ。 

 

どうせなら投票前にしておけば良かったのに。 

 

 

・立憲共産党を目指す共産党。理想通りの結果になった。抱きついて離さない。基本的に思想は同じなのだ。立憲民主党と共産党は自民党と公明党の関係性と同じなのだ…というか、同じになりたいと思ってる。 

立憲民主党って本当にダメな政党。 

立憲民主党は共産党と距離を置きたい、と言ったり、今回みたいに協力したり。 

また、消費増税路線が原則だった立憲民主党は、自民党を倒す為に消費増税反対に回った。 

しかし、しれっと最近は消費増税に戻している。票を得る為には何でもやるんだな、と思うと、立憲民主党は自民党と同じ穴のムジナだと分かる。 

 

国民民主党は5回も不倫君&公約1つもやらない小池百合子と共闘…だめだこりゃ。 

 

 

・立憲共産党又は共産立憲党。党名はどちらでも良いので早く合併して内輪もめで内ゲバをやってほしい。そして連合も敵の出方論共産党とは絶対無理なんでこの際、自民維新国民民主で新党を作り、絶対安定与党で反共1本化を頑張ってほしい。公明党は、独自路線で。応援してますよ~立憲共産党またの名を共産立憲党。 

 

 

・今回の裏金問題の最大の歴史的功労者は、共産党の新聞赤旗のチームと上脇教授の働きであったということです。それを忘れて立憲は素晴らしいと言ってるだけでは、お門違い甚だしい。自民万歳の芳野に飯を食わせてもらってるようじゃ、そのうちつまずきますよ。 

 

 

・自民党が新自由主義で 

「貧乏人に人権はない、富はすべて富裕層のものだ」 

という主張である以上 

 

共産主義の 

「貧富格差は許さない、富裕層の資産はすべて国民に平等に与える」 

 

という共産主義は支持されるけどな。 

自民党の新自由主義は共産主義の真逆の極点。 

 

だから今の自民党政権の金持ちがやりたい放題の日本では 

相対的に共産主義への支持、希求が増すのは自明の理なんだが。 

 

自民がこれまでやりたい放題して、 

金持ち大企業、富裕層に金を集めたわけだから 

共産党が政権入りして富裕層等から資産を奪って国民に分配しないともう日本は戻らない。 

 

それくらい自民党と富裕層は日本と日本人を虐げてきたんだがな。 

 

だから 

共産党の政権入りはほぼ確定でしょ。 

その代わり経産省や消費者庁など 

経済面を任せる代わりに 軍事とか防衛省などは 

立憲や野党の右派が担当して危険過ぎる共産を排除するなど棲み分けが必要でしょ。 

 

 

・たしかにいいとこ取りは、いただけない。 

立憲民主党も共産党との関係を玉虫色にぼかすのではなく、連携するのかしないのかをハッキリ明示すべき。 

他の野党からも以前指摘があったが、政策協定等なく一方的に「候補者をおろせ」、というのは選挙の時だけ利用する極めて虫の良すぎる話。 

「対等・平等、相互尊重がどうしても必要になってくる」←これに関しては共産党の主張が正しい。 

 

 

・共産党さん、立憲にしがみついて離さないで下さいね。お願いします。 

 

日本には左派だけで政権が撮れるだけの票はないとの分析を見て以降、旧民主党政権のふがいない姿を見た者からすれば、立憲が左傾化を強めることに政権奪取という意味での心配がないことを知った。 

 

しかし、自民党が支持を失っている今、保守中道票を纏められるのは維新と小池知事だと思っていたら、その小池知事が学歴詐称疑惑を払拭できない状況になっている。 

 

となると、保守中道派が頼れるのは維新だけ。旧民主党の幹部がそのまま残る立憲には、保守中道が期待する政策の推進は全く期待できないから、次の選挙後は、自公維連立政権くらいしか考えられない。 

 

なので、立憲が勝過ぎないように、 

 

>「いいとこ取り」の連携に待ったをかけているのが、ほかならぬ共産だ。 

 

共産党さん、総選挙では相互支援を打ち立てて下さい。日本のために! 

 

 

・立憲民主党が日本共産党と選挙協力しようが政党は別だ。 

自民党だって公明党と選挙協力しているではないか。 

世界の連立政権で政権維持のため無理難題な主張をしてはいない。 

次回選挙では自公政権では無く政権維持のためにはナリフリ構わないかもしれない。政治は一寸先は闇だ。 

 

 

・自民党最大の応援団、そしてご用メディアの産経は、自民の補選全敗・立憲全勝がは自民党以上に悔しいようだ。 

今や、時代は大きく変わり、自民党など解体しても、分裂しても国家や国民生活に何一つ困ることはなく、国民はむしろ存在が「害」と思う人間さえ多くなっていることが、補選で証明されたのである。 

自民党の集団裏金キックバック事件は、脱税なのに国税庁・検察が政治資金法を自民党に有利に拡大解釈して手抜きしたのだ。 

検察審査会で再捜査になれば、国税庁も動かざるを得なくなるはず。 

 

 

 

・立憲民主党からしてみれば、共産党も含めた他の野党は、自党が当選しそうな選挙区において空気を読んで、政策協定等ガタガタ言わず、黙って候補者を擁立するなだろうから、今回の3補選は、まさに理想的だったのだろう。 

なんて、傲慢な党だと思う。国民民主党も上から目線と怒ってたけど、他の野党から総スカンをそのうち喰らうだろう。 

 

 

・消費税減税を口にしない連合幹部に引きずられていては、国民の求めている方向にはならない。幹部を除けば多くの連合組合員は消費税に苦しみ減税を求めている。 

 

 

・今回はお灸を据えてやろうという一時の投票行動による珍事に過ぎない。いわば風評被害であって立民日共がどうしたこうしたとは無縁。ホトボリが冷めた次の選挙では冷静な投票行動が戻り悪夢の政権交代は起きえない。 

 

 

・共産党票をあてにした選挙戦である限り立憲共産党と言う指摘からは逃れられないし、借りを作り続けているだけのような気もするけどな。まぁ出所のわからない市民団体(仮)が支援につくと言う意味では統一教会の傘下団体が選挙支援に入っていた自民党となんら変わらないような気もするけどね。え?市民団体(仮)がまともな団体だと思います?選挙のたびに公選法に触れることをやってるなんてSNSで散々チクられてるじゃないですか?あぁ今回の立憲民主の選挙でもいろいろ指摘されてましたっけ?ご協力されてたんでしたっけ?傘下の市民団体(仮)ですもんね。おやおや、真っ当な政治とは?と思うわけ。 

 

 

・この人の笑顔を見てると、人生の目標が達成したのだろうなと思います。 

本当なら、国を背負う重圧で、笑顔なんて出ないと思いますが。 

万年野党で共産党と組んで年収4000万はおいしいですしね。 

 

 

・しかしまぁ、よくわかっていないのに入り色言うよね。もうイデオロギーとかって時代じゃないでしょ。共産主義をわかっている人はどれだけいるの?マルクスを知らなくても経済学部の教授になれる時代だよ。野党だって維新は野党じゃないでしょ(太鼓持ち)。新しい時代の提案をしてほしいな。2大政党の伝統は英米なんだよ。まねたってうまくいかないよ。 

 

 

・>「まっとうな政治を実現してほしいという願いにしっかりと応えていきたい」 

 

ぜひ、そうしてください。 

まずは政権奪取に向けて必要不可欠な「党内の掃除」からですね。 

収支報告書の不記載議員や公選法違反議員がのうのうと議員やってるまんまじゃ、さすがに政権取る資格無いですもんね。 

そのままだと政権取った瞬間、今度は責められる立場になって不誠実な言い訳の日々が始まり、まっとうな政治やってる暇なんか無くなるでしょうから。 

 

 

・出たぁ!共産嫌いの産経新聞ならでは記事ですね。立憲民主党が躍進したことがよっぽど気に入らないらしい。こうした記事では、この新聞社の負け惜しみ的な匂いがプンプンします。2009年に民主党が政権を取った時の産経新聞の記事を思い出しました。この新聞社、自民党や旧統一教会あたりから、多額の金でも受け取っているのではないでしょうかね。 

 

 

・共産党の議席が伸びる時がある。 

それは自民党が絶望的に強く、他の野党が絶望的に弱い時である。 

2009年は自民党が弱かったから民主党に票が入って政権交代が起きた。 

 

今回立憲が3戦全勝したのははっきり言って自民党が弱かったからと言う見方が出来る。 

もしかするとこの記事は、反共の産経が立憲に共産票を入れさせない為に書いたのか? 

 

 

・ネタでもなく共産党って立憲の愛人か何かなの? 

どんだけ突き放されてもついていく 

自民は公明を突き放すことはしないだから関係が続くのも理解できる 

一方立憲は時折共産を突き放すでも共産は従順な姿勢でついていく 

 

 

 

・今までの共産党は立候補自体が目的で当選することは考えてない候補者が多数だったからねぇ 

結果として反自民票を削って自民をアシストしていた 

勝てる選挙区に絞って、あとは自公を真似して調整しちゃえばいい 

統一創価党よりは立憲共産党のほうがまだマシだ 

 

 

・自民党の御用新聞の慘軽新聞としては、こう書かなければならないだろうな。自民が惨敗して政権交代が見えてきた中、少しでも立民の足を引っ張って防がなければと思ったの提灯記事だろうね。政権交代と慘軽の廃刊が身近になってきたな。 

 

 

・共産党とか、中途半端に共闘なんかしても票が割れて先細りになるだけなんだから 

 

ここはむしろ、政党自体を畳んで、立憲民主党の支持団体のひとつとして政治に物申す方が良いんじゃないのかなぁ? 

 

そうやって、比例で何議席か分けてもらうような体制にしても 

実際にガチでやり合った場合と議席数もたいしさて変わらないでしょう。 

 

ただ、議席数が同じでも、この場合は死に票が少なくなるので健全な民主主義という観点からも望ましいと思う。 

共産主義政党に言うのもアレだけどね。 

 

まぁ、あとはトップの思いきりだけさ。 

 

時代をドカンと変えて見ようぜ!! 

 

 

・共産党は小選挙区は難しいし、資金面も苦慮している。かと言って比例は減らしたくない。共産党の優先事項は公安の調査対象の除外と自民が拒否した学術会議の文系左翼学者の任命だろう。共産党も天秤に掛けて行くのだろう。 

 

 

・維新が悪口を言って、立憲民主党と組まないのが悪い。多くの国民は自民党にお灸をすえてほしい。そのためには野党協力しないとだめ。自民党が創価学会やら統一教会やらの宗教と絡んでいるんだから、共産党とつるんでもいいのでは? 

 

 

・補選で勝ったからって、次もって甘すぎる。いい加減、万年野党根性改めろや!! 

岸田政権政策の粗探しはもういいから、立民がもし、もし政権とったらどんな政策、立法実施するのよ? それが無ければ野党間票割れで、いつもの万年野党なんだけど。それが御望み? 

 

 

・今回の補選で自民党の大敗は予想出来たけど、一番の課題が残ったのは維新だと思います、現執行部体制になってから関西の地方政治団体に逆戻りして居る気がするのですが? 

 

 

・連合はメーデーイベントに岸田首相を呼んで挨拶させてたよね。これは反共産アピールに違いない。 

連合の存在意義はイマイチ不明だし、立憲側から願い下げでも良いと思うけど? 

会長などの上位組織と、構成する各組合を分解した方が良いんじゃない? 

 

 

・立憲民主党は共産党の関係で当選をしたが自民党も以前大阪の首長選で共産党と相乗りをしていたり旧社会党と連立を組んでいたね。 

 

 

・産経さん、立憲共産党批判されてたのにほんと懲りないですね…今回はお友達の右派が分裂して自爆といういつもの野党と同じ事をしちゃったんだからそちらの分析をなさったら如何でしょうか? 

あ、あと芳野さんを焚き付けてもっと反共運動頑張らせるとか? 

 

 

 

・立民は選挙だけのために共産と手を組む。単発の補選ならうまく行くのだろうが、全国となると共産も独自候補立てないこともないだろうし、そもそも政策合意ができるのか? 

 

 

・立民を叩くより、今は自民党が出来ていないことを次期選挙では、各政党がいかに公約出来るかなどを書くべきではないでしょうか? 

自民党を補完したいサンケイ新聞では無理でしょうか。 

 

 

・産経の話をよんでいると 

 

>ただ、こうした「いいとこ取り」の連携に待ったをかけているのが、ほかならぬ共産だ。 

 

待ったをかけていることがいけないように見えるのは自分だけか? 

 

いいところ鶏をする方が悪いだろうよ? 

現実を見れば、共産党が立憲に抱き着いている事自体おかしいのだが… 

 

 

・お灸お灸と言われているが自民党は既に一度お灸をすえられている筈。 

これからは日本の国の為に悪いことをする政党はどんどん落とすスタイルで 

よいのではないかと思う。 

ただし立憲も今度同じことをすればどうなるのか考えなければいけない。 

 

 

・立憲共産党とか揶揄している内に、いわゆる『保守(笑)』が自民・維新・国民・教育・参政・保守などと割れまくり、単にリベラルを利している構図が面白い 

 

東京15区なんて、現元立憲で1,2、これは結構大きいのでは 

 

 

・産経らしい、自民が苦しくなる動きにはイチャモンつけておこう雰囲気がプンプンする記事だな 

 

選挙区の状況に合わせて、自公に勝たせないように可能な限りできることをするのは、正常な野党なら当たり前のことでしょ 

 

 

・まー、立民が共産票を利用したと言うのはそうでしょう。 

ただ、それを利用して「立憲共産党」と宣伝してたんだから、どっちもどっち。 

つまり、衆院選へ課題があるのはお互いさまだろうな。 

 

 

・万年与党の自民党が行き詰っているからこういう矛盾も見逃されて世論は反自民で動いて行く。現状はそれが止む得ないぐらい自民党の劣化が酷い。 

 

 

・酒井菜摘の質が低すぎるから、補選で表に出たのが亀井さん。 

少なからず、マイナス感。 

ただ、政治に興味のない日本人には組織票は強い。 

共産の票と連合の票はデカい。 

連合に表で支持してもらって、裏で共産の票でいいんじゃんw 

 

 

・離島民は、民主党政権で衰退人口減になった。生活保護は、生き延びて納税者は捨てられた!今の自民党こ流れを根本から覆しておかしくしたこが民主党なの解らん国民が多すぎませんか。 

おかしくても、自民党でないと、過去の歴史が答え出してます。 

岸田は安倍と森内閣並びの戦後戦犯 

 

 

 

・討論会から逃亡し組織票で当選する。 

こんな人が議員になれるなら議員は誰でも良い気がする。 

どうせ国会でも辛いことがあるとまた逃げるだろうし日本の未来は暗い。 

 

 

・いやいや、元々、民主党の中でも共産党よりでできたのが立憲でしょ! 

じゃ、もう一緒になればいいじゃないですか!国民を騙さないで! 

立憲の中には、共産党員よりも左がいるじゃおりませんか! 

 

 

・政策実現、日本の為の数とりゲームならいいけど、自分達が美味しい思いをする為の数取ゲームだからなぁ。 

呑気な有権者ばかりじゃあ国会議員の思うつぼ。 

こんな人議員にしてなんか変わるの? 

古い政治とお別れ、だっけ。 

蓮舫、福島、小池、辻󠄀本…毎度おなじみじゃん。 

古臭い組織票で当選、古い政治そのものじゃん。 

また無駄な議員報酬が発生中 

 

 

・[政治は数]が現実だと思ってるのは与党も野党も一緒。 

自民が公明を.立憲が共産党とで数字の競争。 

[党是の違いは取り敢えず棚に上げて]と云うのは、無党派なので嫌悪感が有る。 

 

 

・立憲も共産も国会議員の領収書添付の法案出したら投票してあげるよ。結局は両方とも利権にしがみついてるから自民に負けるのよ。共産はれいわがあるからもう必要ありません。 

 

 

・右翼の産経さん、自民と維新が惨敗したのでさぞ不本意だろうが、産経新聞自体がページ数少なく読むところがなく、販売数もじり貧の状況の原因を考えるのが一番でしょう! 

 

 

・フジサンケイグループはほんまにしつこいな。自分らが推してた日本保守のことを書くんじゃなくて立憲と共産のことをこれでもかと毎日毎日毎日毎日、飽きもせずにだらだらだらだら書いとるけど、ほんまは好きなんやろ? 

 

 

・マスコミは、国民の味方ではないのか、支持率低下の自民党より、3補選を勝った、立憲の足を引っ張る報道はやめてくれ!それより、被災地をないがしろにして、外遊している岸田をもっと非難しなさい! 

 

 

・共産党の支持率から見ると、 

今後の議員数は危機的な状況にある。 

政党として生き残るための苦肉の策といえる。 

 

 

・どの党も不安だらけ。逆に勝てるかも?って思えた東京15区。9人出たら立憲勝つよね。 

鳩山、菅、野田政権忘れてないはずなのにこの結果… 

 

 

 

・今回の選挙は国民が自民党にお灸をすえたのであって決して立憲民主党を支持したわけではないのでましてや共産党うんぬんはないと思う。 

 

 

・何故、共産との共闘を隠す必要があるのか隠すということはやましい事をしてると立憲は確信しているって事ですよね。 

 

 

・立憲が勝ったのではなく、自民と維新が負けたのだから、次の選挙は今回ほど上手くいかないと思う。 

 

 

・産経新聞が断末魔記事を連発していますね。「共産と組むと票が逃げる」と連呼していたのは、どんな方々でしたっけ?また自民党はまさか公明党の票を利用してはいませんよね? 

 

 

・共産党は新聞赤旗の部数が相当伸びたね、聖教新聞と同じ様に資金源だから今度の選挙は、候補を立てなくて良いわ新聞で稼げるわで満点でした~。 

 

 

・産経新聞だけが本当にまともだよな。 

東京15区衆院補選でも、候補者を平等に報道していた。 

 

立憲と共産が選挙のためだけに手を組むなんて、不快感しかない。 

 

 

・万が一、政権を獲った時、連立の枠組みに入れなきゃよい。利用できるものは利用する。でも頼りにしたらダメ。 

 

 

・立憲のやり方は長続きはしないよ。瞬間的に共産党を利用して得票が増えたとしても、体に打ち込まれた毒はもはや抜けない。 

 

 

・自民党がこれだけ弱っている中、それでも政権交代ができないようなら、立憲もどうかと思います 

 

 

・家康の天下取りと一緒。 

勝つためには豊臣方の大名でも使う。 

嫌ならその後、改易すればいい。 

 

 

 

 
 

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