( 165997 )  2024/05/02 01:32:28  
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(まとめ) 

コメントには、商品の管理や衛生面、消費者への情報提供などに関する懸念や批判が多く見られます。

特に、消費期限の表示欠落やカビなどの問題点が指摘されています。

また、イベントや催事での商品販売に対する警戒心や不信感が示されているコメントも多数あります。

商品の品質管理や衛生管理、消費者への情報提供など、製造業者や販売業者側が注意すべき点が改めて浮き彫りにされています。

食品の安全性や信頼性を確保するためには、製造や販売過程での管理体制の見直しが求められているようです。

( 165999 )  2024/05/02 01:32:28  
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・5000個作るのに、焦りすぎて賞味期限書き込むのを忘れたのか。 

 

催事でやらかしたマフィンの時と同じ様な…。下痢についても因果関係が、とのことだが、カビてたら下痢するでしょ。 

 

普通にイオンで、ヤマザキの柔らか卵のシフォンケーキを買ったほうが安全かも。 

 

 

・購入者には「速やかな回収にご協力いただけますようお願い申し上げます」と、対象商品を着払いで返送するよう呼びかけています。 

  

ただ、「ゴールデンウィーク期間中 臨時受付可能日4/27、4/30~5/2、5/4」とあります・・・。 

  

GW期間中なので社員の休暇も必要とは思いますが、せっかくフリーダイヤルを設けているのであれば、せめて電話応対人員だけは確保して、対応するべきではないのでしょうか。 

 

 

・シフォンケーキを仕事で作っているけど、焼成していてもカビが生えやすいお菓子の1つだと思いますね。 

 

梅雨前から湿度が上がってくると本当にあっという間。 

使っているフルーツや材料によってもさらに危険度は変わりますが、しっかりと冷蔵保管していても水滴等が少しでもあるかなりと危険だと思います。 

 

詳しくは分かりませんが、写真を見る限り常温での販売だったのかな? 

冷蔵ケース内での保管、販売ならもしかしたら防げたかも知れません… 

 

 

・原材料が高い、光熱費が高い、ロイヤリティが高い、人件費が高い、ギリギリの人手で個数を作り目配せして、動かなければならない、デベロッパーも見てるだけ、いざとなっら全体の責任を押し付け損害賠償まで行ってくる。カビのでた商品は決して褒められもんじゃないけど、弱い者だけが責任を取るのは如何なものか、それだけ働いてお金も貰えないと思うし 

 

 

・マフィンの事件以来、どうしてもこういう催事とか地下鉄の通路でイベント的に出してるケーキ類に対抗をもつようになってしまった。 

違う業者なんだからちゃんとしてるところもある、風評被害はいけない、とわかっているけど、通りすがりの一つ一つちゃんと調べるわけにもいかず、差し入れ的なものは百貨店とか老舗のところでかつ「ちゃんと商品が売れて回転してそう」なところで買うようになりました。 

完璧にそうできるわけではないけど。。 

 

 

・写真の製造住所見たけど、それなりの製造能力がある工場ではなさそうですから、マフィンのときと同じようにキャパを超えて作ったのかもしれないですね。 

知る人ぞ知る的なお店がもてはやされますが、イベントとかで身の丈に合わないことはするもんじゃないとつくづく思います。 

 

 

・調べたら「催事・キムチの」と出てきたので、(催事や空きスペース使用だとしても)お菓子関連は本職ではないんだろうなぁと思いつつ、フランチャイズや業務委託(受ける側)もしてるので知識ない人が向かってしまうとそうなってしまう可能性はあるんだろうなぁと思った。 

 

 

・シフォンでカビとはちょっと珍しいと思います 

添加物を控えて健康的に製造したら、皮肉な結果になってしまったのかな 

商品が少なくすぐ完売しても良くないですし、本当に難しい業種ですよね 

しかし、販売個数考えたらどう考えてもデカい工場生産ですから原因が気になりますね 

 

 

・倉敷でも滋賀でもないですが、天平フーズの名ははじめてではなく、見たことがあります。けっこう広い範囲で販売されているのではと思います。 

これからの時期、今頃から梅雨にかけては、湿気が多くてカビが発生しやすいと思います。最近でも湿度の高い日はらあったから、温度管理のほうはどうなってたんだろうと思います。 

幸いにも今のところ健康被害は出てないとのことですが、きちんと原因を究明して、再発防止をしっかりしてほしいと思います。 

 

 

・基本的にシフォンケーキ自体が元々水分が多く、糖分も控えめなのでカビの出やすいケーキではあります。自分で作るときは初夏から中秋迄は冷めたら早々に冷蔵庫に入れて三日くらいで食べきるか、冷凍するようにしています。半世紀前なら盛夏でもせいぜい30度前後でしょうが、今は油断するとこの時期でも蒸し暑いので輸送や温度管理などに不備があるとすぐに傷むと思います。 

 

 

 

・イオンではないですが、私の地元の大型ショッピングセンターの食品売り場近くの特設ブースで同じものを大量に売っていました。 

そのシフォンケーキ販売はちょうど1週間前に来た時もやっていて、長い間続いてるなと思ったのとこんなにたくさんあって完売するのかなとふと思っていました。 

美味しそうには見えて買っている人も結構いましたが、生ものなのにあの陳列されている数の多さに少し不安を覚えて私は買いませんでした。 

明日には撤収してるのかな? 

 

 

・消費期限表示がされてない所に当該の企業に食品衛生意識、管理意識の欠落が感じられます。個包装になっているようですが、そのあたりの意識が低いために袋の圧着を確認しておらずにエージレスの効果が無かったのでしょう。その上で温度管理が悪く保管状態も悪かったのでしょう。この様な商品はカビなど直ぐに繁殖します。とにかく大量に商品を生産する事だけに気がいって食品では無く単なる『物』の生産という意識に傾いていたのでは無いでしょうか。 

 

 

・5000個、、 

それを何人で作ったのか、どの程度の規模でどんな環境の中で作ったのかによるけど、衛生管理はきちんとしていたのか気になるところ。 

 

あのマフィンを思い出す。。(そういえばあの後どうなったのかね?) 

 

今回もまた催事で引っかかったけど、 

ここまでこう催事での商品が食中毒やらカビやらで問題になるってなると、催事での個人事業主によるスイーツとか生物を買う側としては警戒しちゃうし、これから夏だしで、 

売る側にも影響出そう。 

 

こうなると、今後はもっと催事の出店申込時に事業主の出店資格とか環境や製造のチェックなど厳しくするしか方法ないのかも。 

 

 

・どこかの催事出店で問題になったマフィン事件を思い出した。 

 

店舗自体はしっかりしていても、レシートなどで責任の所在をはっきりできない・できにくい食品、特にマフィンやシフォンケーキなど消費期限が短いけどその場で食してしまうのではなく持ち帰ることが想定されるべき食品は買わないに限る。個人的に、腹を壊しやすいので特に気を付けないとね。 

 

もちろん、きちんと衛生管理されている業者・商品のほうが圧倒的に多いことは承知してるが、体調壊した後にどんなに補償してもらっても被害がなかったことにはならないので、「危うきに近寄らず」方式で自衛してる。もっといい方法もあるとは思うけど。 

 

 

・シフォンケーキはマフィンより日持ちしない。バターケーキなどと違って傷みやすい。 

 

地球温暖化で細菌やカビが活発になっているのでしょうか。 

ましてやここ数日は、雨模様で湿度が高いから、カビが増殖したのかな。 

消費期限だけでなく、目と鼻と舌を使って、食の安全を保ちたい。 

 

 

・どうしてこうなった⁇命に関わる重大な事件だと思います。 

私も将来お菓子製造販売したいと思ってるけど。 

 

大手企業が、安定した品質・味で安く毎日全国に大量出荷し、多くの人を雇用して長く続けてるのはほんとすごいと思う。 

もちろん添加物は使ってるけど、それがなければ絶対に不可能。 

あらゆる条件で試験して、消費期限などを設定してるはず。 

 

大量に作るということは、それだけ配慮しなければいけないということ。 

 

 

・特売品でない限り、カビが生えてるなんて疑いもせず食べてしまう人結構いてると思うよ。 

あきらかに変なにおいがするとか、糸引いてるとかなら気付く人もいるかもしれないけど、普段から食べ慣れてる物ではなく、催事場で一定期間しか販売されてない物なら、いつもの味と違う!って気付けないだろうし、カビの量にもよるんじゃないかな。 

 

関係ないけど、先月定価で買ったイチゴ、パックに2段になって入ってたんだけど、夜、食べようと思ったら下段のイチゴの上部に恐ろしい量のカビが生えてた。気付かず、上段のイチゴひとつつまみ食いしてしまったんだけど、見えてないだけでカビの菌糸は全部に広がってたと思う。 

でも、お腹も壊してないし、体調不良にはならなかった。 

 

 

・ここの物とは違うかもしれませんが、似たようなシフォンケーキが近所のイオンじゃない店で売られていました。 

1回食べてすごく美味しかったので、2回目購入したら、水分が多くてネチャってしていた。 

消費期限はあったけど、あれだけの水分量だとカビが発生しても不思議じゃないと思った。 

 

 

・期間限定の催事販売でこういうニュースを見ると、購入するのを考えますね。 

期間限定の商品は売れるからと、適当に出店されていたら怖いですね。 

小さな会社は応援したいけど、やっぱり山崎とかPASCOとか大きい会社の食べ物の方が安心できます。 

 

 

・カビを原因に回収ということで消費期限表示も欠落と付け加えているが、回収の本題は後者の法律違反でしょう。 

ケーキやパンの生地は日数経過で確実にカビ発生リスクが高まります。 

なので表示違反を起因に日数超過の可能性を疑います。 

 

 

 

・消費期限の記載がなかったとのことですが、賞味期限はどうだったでしょうか。いずれにしても、消費者にとって安全か危険かの判断基準は必要であるし、それを記載していないものを平気で売った製造業者、卸売業者、販売業者は然るべき対応をした後に、罰せられるべきだと思います。 

 

 

・一般にイオンの催事販売は、廊下の少し開けたスペースでスマホとか水サーバーとか工芸品等が出店したりするもの。場所貸しで、イオンの製品ではない。 

 

表示から調べたところ、ピザ店(飲食)のシフォンケーキの出張販売で、頻繁に各所のモール等に出ていた。飲食店レベルが、高速を使っても4時間かかるところに催事出店するのは大変だろう。5000個なら仮に1ホール16カットで300個以上、かつ多品種を焼くことになる。昨今の弁当やマフィンの食中毒問題と同様、手を広げ過ぎに見える。設備商売は回転するほど利益が出やすいので、その誘惑は分かる。 

 

パッケージに脱酸素剤も、酸素遮断袋にも見えないので、保存性はないと考えられ、消費期限欠落(不記載)は当に命取りだ。雨が多く気温の高い時期に5000カットを適切に放冷して詰められたかなど、リソースの限界も考えられる。当たり前だが、シフォンは製造当日・翌日にカビたりはしない。 

 

 

・カビは空気中にも存在するので温かい季節なら数日でカビが生えるのは当たり前で、数時間前までに作った物を売り切るのであれば通常は問題ない。 

ただ、前の糸引きマフィンのように、イベント用に通常より早い段階から大量に作り置きしていたなら販売前に問題が起きる事もあるだろう。 

 

 

・4月の割に気温も高く、冷蔵庫に入れるタイミングが遅かったか、エアコンの温度設定が悪かったのか? 

カビ発生で疑わしいシフォンケーキ5000個回収処分は残念だが仕方がない。 

見方を変えると、余計な添加物が入っていない良い食品とも言えそうだ。 

商品の温度管理が良ければ起きなかったトラブルなのかはわからないが。 

余計な物が入っていなくてカビが発生したのならば、謝罪ついでにソコを強調してみるのもいいかもしれませんね。 

 

体に優しいケーキは、 

温度管理を怠ると、 

体に悪いケーキになってしまう。 

とかなんとか… 

 

 

・19日〜22日に売られた商品ですよね?それにカビが生えていたという情報はいつ連絡来たのだろうか? 

22日まで売ってたと言うことは、最終日まで連絡は来てなかったと考えて良さそう。ということは、単純に考えて22日に販売した物と考えても大丈夫かと。そうなると22日までの保管要領が悪かった可能性もある 

そしてシフォンケーキの着払いでの返送を求めてるが、5月1日の時点で1週間以上前のを保管してるお客がいるだろうか?逆に、保管していたとして1週間以上経ってるのだから、販売時のカビなので購入後の保管要領で発生したカビなのか分からないと思う。 

 

 

・時々手作りのお菓子を売ってるイベントを見かけますが購入したことは一度もありません。怖くて食べられない。 

デスマフィン騒ぎの際もそうでしたが、そもそも少人数で大量に作るものではない。 

工場で作られているものは安全性が徹底管理されているからこそ。 

 

 

・こちらの記事とは全く違いますが、私も昨日あるお店からサービスで頂いたシフォンケーキを一口食べたら、納豆のような匂いとネバネバ感があってすぐに腐ってるとわかりました。 

記事と同様、消費期限も何も記載されておらず、ただただ不信感がつのりました。 

皆様もこれからの季節、気をつけて下さい。 

 

 

・最近はお菓子やパン、お惣菜を買っても袋に入れてくれないし、帰宅してエコバッグを開けるとパンや食品がビニールから出ていたり、シュークリームなどのお菓子系も袋の口が空いていたり不衛生になっていることがあります。 

 

袋もテープも節約して簡易包装は怖いです。 

 

駅構内やショッピングセンターでシフォンやドーナツ、ケーキなどを販売しているのを見ても不安なので買わないな。 

 

 

・この時期のカビ害は厳しいですよね。 

購入者の家庭環境や保存状態で全然違うし、それ予防に添加物ガッツリ入れて販売すれば叩かれるし。 

我が家も先日、Cストコ行く度必ず買うディナーロールが賞味期限前にカビてしまいましたが摘まんで取って食べきりました。 

いちいちクレーム入れたくないですから、今回はウチの保存が悪かったかも~?て感じで。 

また食べたいですからね。 

シフォンケーキとかはそもそも乾燥してたら美味しくないので、保管環境でカビちゃうかもです。 

 

 

・還暦の私がまだ学生時代に、愛知県ではそこそこの店のバームクーヘンを手土産でもらったらカビてて、祖父がお店に連絡したらさっそく社員さんがとんできて商品を交換してもらいましたが、また交換した商品箱の中のバームクーヘンに死んだハエが1匹入ったままビーニール包装されてました。 

祖父が保健所に連絡すると脅したら「朝一番で交換するから何とかしてほしい」と言われ、祖父も社長が来る様に伝えたら社長は出張中とありきたりな言い訳で、結局部長が来ました。もちろん手土産ありましたが、おじいちゃんは「おたくのは安心して食べれない」と受取りませんでした。今なら大変な事ですよね!交換すればいいって物でしょうか? 

 

 

 

・ノウハウがないのに販路拡大しようとすると起きる「あるある」。 

無添加のシフォンケーキを常温販売したいならば「変えたほうが良いポイント」があるのに、気が付いていないのだろう。 

 

おとなしく当日販売のみに絞ってやるか、誰かに師事を受けたほうが良い。 

店舗経営と大量調理販売は「別の種目」と思った方が良い。 

 

 まあ、1個100円となると「業スー小麦、業スー卵、業スー油レベル」だろうからプライドも未練も無いだろう。 

 

 

・消費期限表示もないし下痢被害もあった??長期の営業停止処分にするべきでしょう。 

私は小学生のとき家族で焼き鳥屋にいき食べたカンピロバクターになり、それ以来トラウマで焼き鳥屋に行けません。 

特にイオンで売られているケーキなら安心して購入していた人も多いはずです。 

食品を売っているという責任感をもって欲しいですね。被害者を出したのですから、もっと大々的に店の名前も報道するべきだと思います 

 

 

・これ以前近所のスーパーで買ったことある気がする。ちょうどマフィン騒動の時期だったから、それだけに包装も賞味期限表示もちゃんとしてるなーと思った記憶があるけど、まさかここもとは。ちなみに期限ギリギリに食べたからカビとか大丈夫かチェックはしたけど大丈夫だった。どこも安全とは言い切れないね。 

 

 

・デパ地下や量販店、駅ビル等で毎日のように見かける食品の催事。北海道名物とか、名物宇都宮餃子とかありますが、その本場地域では、ほぼ無名な業者さんが出店していることも多いですね。 

 

 

・天平フーズは製造者ではなく催事専門の販売業者のようですね。 

製造元は滋賀のピザ屋さんで、そこのシフォンケーキを売っていたようです。 

飲食店と食品製造業は同じように思われると思いますが、飲食店では作ってすぐ食べてもらえるのに対し、菓子の販売などでは賞味期限の表示は必須ですし賞味期限・保存方法などはそれぞれの商品特性を考えて設定しなければなりません。 

賞味期限に対する認識が甘かったのかもしれませんし、販売者も催事のプロデュースまでするのでしたら、そこらへんのチェックも甘かったのだと思います。 

 

 

・こちらのシフォンケーキを作った、川井屋さんというお店。 

調べたら結構小さい店舗のようですが、こちらが製造したのが、監修したのをアウトソーシングしたのか、それによっても事情が変わってきます。 

そこがはっきりして発表をしてくださいね。 

 

 

・シフォンケーキは日持ちしないし、しっとりしているのでカビやすい。 

保存方法にも問題あるので、購入後の家庭での保管にも問題あれば即アウトでは? 

シフォンケーキは時間も掛からないし、容易く作れるので、量を作るために時間がかかって…ではないと思います。 

 

 

・無菌室で無菌包装は設備費の関係で難しいかも知れないが、空気清浄機とエアコンで防塵防菌、湿度・温度管理をしていると思っていた。 

消費期限を記載するのは食品製造・販売の業界では当たり前の事、たるみ過ぎている。天平フーズは経営トップから末端従業員までが衛生概念が希薄としか思えないです。 

で、製造してから幾日位で市場へ出荷していたのかな? 

かなり以前の事だけれど、不二家や赤福では売れ残りを使いまわしていたが、カビの話は無かったなあー・・・、 

 

 

・かと言って、保存料たっぷりの、カビの生えないケーキは食べたくない。 

味も落ちると思う。 

家で作る場合でも、常温で長時間置く勇気はない。 

置くならその日中に食べきる。 

冷蔵保存で、製造から3日で食べきれるくらいの保存料なしのケーキが理想。 

 

 

・消費期限表示が欠落していた事は販売者・製造者の大きな落ち度ですが、カビについては、販売者・製造者の問題かどうかって何とも言えないと思う。 

カビの発生を発見した日と保管状況はどうだったのでしょうか?それと、食した人で症状がある人がどれくらいいるのでしょうか?それによって話が変わってきます。4/19~4/22に販売されたものであれば、ちょうど気温も高めで雨天のタイミングです。保管状況次第では数日でカビが生える可能性はあったと思われます。 

今の段階では、販売者・製造者に問題があった可能性と購入者に問題があった可能性の両方があり得ると思います。 

 

 

 

・10年程度昔の話だが。 

 

お客さんから明らか地元の洋菓子店の折を頂いた。 

開封したら、明らかに手作業のシール?脱酸素剤入り、なのだが、そのシールが斜めってて隙間ありのため意味なし。 

それだけならまだしも、もしかして少し買い置きしてたのか、カビ生えてるのもあった。 

賞味期限内であったのは言添えておく。 

 

本当はただ捨てれば良いだけなのだろうが、今後の商売もあるだろうからと思って連絡したら、返送してって言われ、そのまま返送。 

少しして、同じような商品送られてきた。ただ、今後気をつけますでもご指摘ありがとうでもなく、正直送料損した感じで終わった。 

 

色んな業者がいるよな。 

 

 

・消費期限表示の欠落って、つまりごまかしてでもとりあえず店に並べることが目的になってるってことですよね。 

工場の稼働能力を超える量の商品を要求して、工場としてはそれが無理ならどうするのか。 

消費期限の誤魔化しをしても店に並べている時には商品の状態が危険だと、作っている側なら予想がつくはず。 

悪事が発覚することが予想できていて、それでも指示通りやらざるをえなかった従業員が哀れだし、仕事をとってきた営業とそれを推し進めた上役は思考能力が欠如していると思う。 

 

 

・賞味期限は期限内になっていたのか、それでカビが発生するのか。怖い。イオン側の下痢というお申出がありますが、因果関係を調査中ですとあるが、もうカビの発生消費期限表示の欠落時点でアウトだ。売る側の落ち度を認めたくない発言にも思う。客は衛生管理を信用して購入する。カビの発生に気付かない程度だったらパクパク食べてしまうかも知れないと思うと恐ろしい。 

 

 

・催事やフードフェスに出店を打診する時に、その店の調理場必ず見に行って欲しいものですね。明らかに機材が足りない店に10時間ぐらい営業時間のある大手スーパーやフェスに参加させるって無理がある。よく人気店に監修させて商品売り出すことはあるけど、あれは設備の整った工場などを持つ企業がレシピに近づけて大量生産してるから出来るけど期間限定のフェスなどのために設備を貸せないなら無理をさせるだけ。カビ食べさせられる客よりも金儲け主義ならお隣りの大国とやること変わらない。日本は品質を裏切らない国を売りにしなければ世界に通用しませんよ。 

 

 

・いつも思うのだが、例えばショーケースに飾られているケーキ、その日に売れ残ったものは何日ぐらいそこに保管されているものなのだろうか。 

個包装のものは別にして、選ぶタイプのケーキには一つ一つに消費期限が印されてある訳でもないので、そこは店側を信用して購入するのだが、買う方としてはいつも少しモヤモヤとする。 

 

 

・イオンのタスマニアビーフのヒレ肉を買って、冷蔵庫に入れて翌日(もちろん賞味期限内)に見たら、全体に真っ白いカビが生えてて捨てた。生食用牡蠣でノロになったこともあった。台湾パイン買ったら中が腐ってて、交換してもらったらまた腐ってて、店舗で結局10個切ってみたら全部中が腐ってたって事もあった。それ以来、イオンで生モノを買うのは止めている。 

 

 

・イオンともあろう企業は、どういう受け入れ検査をしてるの?消費期限の重要度は高いので、商品名の下に同じ大きさで記載すれば、高齢者も分かりやすく事故も起きにくいと思う。最近、食中毒事件があまりにも多いように思います。 

 

 

・以前、頂き物で抹茶の焼き菓子を頂いことがあった。抹茶パウダーみたいなものがかかっていて、濃厚なのかなと思いながら手にとってよく見たら全てカビ。家族全員で見て問い合わせて全て交換。インパクトある事件でした。大量生産型ではなく、個人のかなり名のあるお菓子屋さんでしたがちょっともう抵抗あるから買えませんね。。。今回は頂き物でしたけど。 

 

 

・デスマフィンの件と言い、他店舗の優良店にとっては死活問題にもなりかねない極めて悪質な事件。イベント主催者も事業者選定を責任以て決めるべき。周囲への影響リスクを軽く考え過ぎ 

 

 

・健康被害は…因果関係は…と言い訳と保身が先のようなコメントに感じる。カビの確認と消費期限表示の欠落は確認しているのに。写真見る限りは手頃な価格とサイズで色んな種類を購入してみたいなと思う商品なのに、商品管理が杜撰だったのかその程度の管理体制だったのか。 

 

 

 

・イオンや大手小売に口座を持たない会社に口座貸をして、売上の何%かを中抜きしている会社。 

 

口座を貸して、中抜きしているだけだから、全く出店業者の商品管理はしていない。 

 

催事のスケジュール管理だけしかしていないのでこんな問題が起こっても全く手も足も出ないのでは? 

 

 

・屋外での催事のマフィン思い出した。 

 

保存料や安定剤、pH調整剤をやたら毛嫌いする人がいるが、食中毒になるくらいなら多少の化学物質を食べたい。 

 

「天然、自然のもの」には危険が多く潜んでいる 

 

 

・この数日、気温の高い日もあったし店舗内も節電で冷房が控えめな所も多い 

安心しきって、あまり確認せずに口に入れるのも怖いし、よく見てから買うなり食べるなりしようと思う 

 

 

・画像の原材料をみたら大手メーカーのような保存用添加物が入っていないようだけど。これはほぼ卵でできているので保存の温度管理は冷蔵下がよいのではないでしょうか。 

 

 

・カビの菌は至る所に飛んでいるらしいからね。付着したら増殖するのはあっという間だろうから怖いよね。 

梅雨時などは特に気をつけないとだよね。 

 

 

・昔どら焼きにカビ生えてて五個入りの半分食った時気づいて、スーパーで交換してもらった事があるが特に謝罪なかったのに驚いたなぁ。ちゃんと謝りゃ余程でもなけりゃ怒らんのに。実際このケーキは何個カビてたんだろうか? 

 

 

・売っていた場所が大手だし数が多いからこうやってヤフートップにもなるニュースとして出るけど、そうじゃないところでも結構こういうのちょくちょく起きてますよね 

インスタでお店のお詫びみたいなのが流れてきて、結構人気の個人経営のお店が催事で売ったケーキが腐敗してたということで… 

でもそんなの別にニュースにもならないし、規定の期間休んで「また今日から頑張ります」ってだけの話で終わってますよね… 

 

 

・陳列する前に全品検査が当然だろう。 

昔、土産物屋が購入時に消費期限を押印していたことを思い出した。 

未だにこんな企業が存在させている行政こそ問題があるのではないか。 

 

 

・私も以前、違う店ですがシフォンケーキの見切り品買って、食べてたらなんかプツプツと見えて多分カビだったんだけどそこだけ取って食べました。シフォンケーキってカビやすいのかな? 

 

 

・近年ケーキ屋に限らず全ての業種にプロがいなくなり管理体制が大変ですね 

免疫低下で弱いカビにやられる人間になってるし、まぁ飲食は自分で管理するしかなくなるでしょうね。肉は狂牛病鳥は鳥インフルなど。人間の免疫をあげないと・ところでコウロギはどうなってるんだろね。知らぬ間に大量に??はいってるような 

 

 

 

・ここの海苔キムチに一時期ハマっていました。 

またイオンで見かけたら買おうかなと思っていた矢先。 

 

商品は素敵なので、しっかり今回の件を受け止め改善して、胸を張って帰ってきて欲しい。 

 

 

・カビには敏感な方です。 

自然の定理?ですから。 

 

2日目のカレーが上手いとか言うのは、自分で作って自分で保存して食べる。ホントに解ってる人しか言えない。 

 

こんな気温で常温に耐える手作り食品なんてあるのかな。 

 

 

・映画館の前のスペースならリアタイみたかも。20日で残り物数個でしたが、セロファン内側が汗かいてるようにみえたので買うのやめたやつ。この会社倉敷イオンの催事場で前もスイーツだしてましたが、19日は25℃で暑くて(汗)20日夕方からずーっと雨日和になったけど、24〜18℃で暖かい梅雨みたいだったからカビたのかな。 

 

 

・何日か販売されていたら、売る側も消費期限をチェックしそうだが、メーカー側から人が来て売っていたのかな。それにしても糸引きマフィンを感じる危険度。 

 

 

・イオンは場所貸しでイオンの担当者が催事商品の細部について確認する事はほぼありません。それを担当しているのが、いわゆる企画屋で今回の天平フーズにあたります。ここは催事のFC事業を展開してますが、パワハラ気味の経営陣で、ほぼFC事業者を奴隷か何かと勘違いした扱いをします。今回の件では直接関係なく表に出てこないですが、今まで取引あった多くの小規模事業者が、インボイスの適格事業者になれず、すべて契約を切られました。今回の件も全て取引業者のせいにして、ほとぼりが冷めるまでだんまりするだけでしょう。 

 

 

・ケーキの大量生産は焼いた生地を一時的に冷凍保存した後に解凍してデコレーションするだろう。 解凍後の管理次第で腐敗もする。 カビが生えていたなら常温でかなりの時間放置されていたはず。 商品管理の問題ですね❢ 

 

 

・例えば10年前と比べて、こういった食中毒の事案がすごく増えた気がする。 

利益を上げるための大量生産や気候が影響しているのか、単にニュースで目にする機会が増えてるだけなのか、、 

マフィンの件が原因究明されないままなのか、学習能力が無いのか、、 

日本の食の安全は何故消えたのだろう… 

 

 

・実際にイオンで買って、食べてしまったけど、確かに消費期限は下部に記載って書いてるのにないなとは思った… 

買った当日に家で食べたから、まぁ大丈夫かくらいしか思ってなかったけど、今思えば、やっぱりダメだったんだ… 

私は家族含め健康被害なかったけど、カビあったのだろうか?今後は気にしよう… 

 

 

・添加物まみれでカビも生えないかそれに頼らずカビのリスクもある商品か 

選択肢の一つとしてここの商品を選んで買うのもいいかもしれない。 

 

 

・これは企業が作ったものだけど、そういう所でさえこういったことが起こるのに、SNSで「手作りクッキーをフォロワーさん〇名にプレゼントします」とやっている方がいて驚いた 

あのマフィンの時にあんなに騒ぎなっているのに欲しがる人達もどうかしている 

もっと物事を考えるということをしましょうよ 

 

 

 

・食品スーパーに長年勤めている者から見ると、一部商品とはいえ「消費期限表示も欠落」ってありえない話。会社のキャパを超えた営業活動で品質管理体制が破綻した結果が世間に露呈してしまったのでしょう。 

 

 

・そんなに作らないと儲からないの? 

1個500円だとしたら250万の売り上げ。 

催事だと移動費もかかるから大変なのかな? 

採算取れなくてキャパオーバーするような商売はするべきではないと思いますね。 

 

 

・サービスエリアなんかの通路にズラリと並んだお店の品質管理、衛生面が自分は気になっています。さらに、有事の時の避難経路なんか大丈夫なのかと疑問に思います。 

 

 

・スーパーでケーキはあまり買う気にならないけどな。 

どんなに安かったとしても。 

普通にケーキ屋さんで雰囲気や味含めて、少し高くてもおいしいケーキを食べたい。 

 

 

・消費期限を入れてないのは、わかっててやったことだろうなあ 

食べ物を作る者としてありえないでしょ 

普段からそうやって売ってるのかな 

今回も作り置きした古いやつを売ったのかな 

もう常設展じゃないところでは買いたくないと思うようになった 

危険すぎるし無責任すぎるよ 

 

 

・カビの胞子は浮遊してるから建物の中全体を除菌だな、そのカビ菌が人や物に付着して来てるだろうから従業員も大変だよ、昔ぼた餅を仏壇にパック事お供えたら次の日にはカビが点々と発生してたな、食べなくて良かったよ、あれ以来買わないな、 

 

 

・カビが出るということは添加物が少ないということかも 

何が正解なのかは分かりませんが 

普通なら劣化が激しくなるものは添加物が少ないものかなとは思いました 

 

 

・あるコンビニでは、蒸しパンから銀歯が出て来て店舗に言ったら返金しまーすで終わったから、なんとも思ってないんだろうな。賞味期限の買い換えなんて日常良くあることだし。 

それに比べ、この企業の対応は評価できる。 

 

 

・店内撮影禁止等と書いてあっても、ボディカムなんかで妙な中継の仕方をする輩が後を絶たないらしいが、不法ネットワークに乗せられると必ず被害が生じる。靴やブーツの皮が剥がれたり、食品が腐敗したりするネットワークがずっと生きているせいではないのか? 

 

 

・先日、とあるイベント物販で、腐ってるキャロットケーキを個人店が販売し、回収騒ぎになってて、その店のインスタ見てると「大変やなぁ」と少し同情したものの、ものの1週間くらいで普通に販売営業を再開。まぁ早く営業再開できることに越したことはないが、「キャロットケーキが腐った経緯(原因)」について何も説明しておらず、なんだかなぁと。 

 

 

 

・カビは人類の敵であり、何にでもカビは蔓延り易い。 

 

免疫低下状態の人に感染し易く、其れを除去するには金と時間が必要と成る。 

 

湿度が高い場合は、特に発生し易く、特に糖分を多く含む食物には生えやすい。 

 

 

・これから景気が悪くなるとケーキまで悪くなる。 

スベリですが・・・ 

様々な製品やサービスの価値が低下する時代に入りました。 

廃棄ロスを恐れての、いてまえ販売とか衛生管理の手抜きとか発生します。 

 

小林製薬の殺人サプリも老朽化と衛生管理のずさんな結果発生した事件ともいえます。 

 

必要なコストもカットする時代です。 

自分の体に入れる物は気を付けましょう。 

 

とくに激安とかクーポン、ポイントでおびき寄せられると失敗します。 

 

 

・責任は製造者にあるのは当然として、イオンも出店させるからには表示が適正にされているか品質管理でチェックしないと 

大手の百貨店なんかは、ちゃんとチェックしているのに何か残念 

 

 

・10年くらい前 

恵比寿の有名なケーキ屋のマドレーヌがカビててびっくり(・・;)電話したら送れと言うけど 

面倒だから、カビのないのを食べるから 

今後気をつけて確認してほしいと言ったけど 

それ以降行ったことはない 

 

 

・商品管理がずさんって、食品会社として絶対に有ってはいけない事です。 

未だにこんないい加減な会社が、大きなスーパーで販売できるってバイヤーの方も注意した方がいい。 

 

 

・“食品添加物よりおそろしいのは「家庭の台所」だ”より 

 

>食品業界で有名な話 

>「私が家でパンを焼くと、すぐにカビが生えるのに、ヤマザキのパンはカビが生えない。食品添加物まみれに決まっている」と主張した女性に対して、「手作りパンにカビが生えるのは、あなたの台所が汚いからです」と鈴鹿医療科学大の長村洋一教授が一喝 

 

>家庭の台所では、カビの胞子は飛び放題。シンクや調理台には確実に細菌がいます。この女性の台所が汚いのではなく、どの家庭の台所もどんなに掃除していても、清潔とは言いがたい 

 

>一方、食品企業、特に大企業の工場は、作業室内の圧力を上げて、外から菌やカビの胞子が入り込みにくいようにしています。作業者は作業着や帽子、マスク、手袋等を身につけ、風でごみやカビの胞子等を吹き飛ばしてから入室し、作業しています。製造後は、毎日掃除や消毒も怠らず、細菌が残っていないか調べる検査も高い頻度で行って 

 

 

・シフォンケーキって常温で大丈夫なの?冷蔵のショーケースで売ってるのしか見た事ないけど。完全密封で無い、こういった大量に売っているナマ物は、これからの季節は避けた方が良いかもね。 

 

 

・社名にフーズって書いてあるから自社製品かと思ったら製造者までご丁寧にホームページに掲載しているって事は回収はするけど責任は製造者って事か、、、大手の百貨店も取引先として記載しているけど催事販売の時は大手百貨店だろうが商品の安全確認はしないんだろうな。。 

 

 

・消費期限は販売時に都度確認すると思うんですが、どういうことでしょうか。 

催事だけの販売スタッフだとしても、消費期限を確認するよう指示してなかったということですよね。 

え?その時点でダメダメでは?? 

 

 

・カビらしい色 例えばぬか床の白い幕は元気だよの意味 下から上へかきまわす 色が白以外ならその表面層を捨てるか復活させる やっぱり口に入れる物は管理しないとね こちらは一度も失敗ないから誰でも出来るはず 

 

 

 

 
 

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