( 166042 )  2024/05/02 02:23:32  
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(まとめ) 

多くのコメントから、救急車の適正利用に関する懸念や提言が寄せられています。

 

救急車は命を救うための重要なツールであるという共通認識があり、不適切な利用や軽視されることに対する批判も多く見られます。

 

特に、救急車内での記念撮影やSNSへの投稿を問題視する声が多く、そのような行為には罰則が設けられるべきだとの意見も目立ちます。

 

また、有料化や撮影禁止、救急隊員の判断権の強化など、さまざまな解決策が提案されており、より適切な救急車の利用を求める声が強いことが伺えます。

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・救急車で運ばれたら有料というの早くやればいいのでは。 

病院に運ばれて、本当に病気やケガで入院が必要なくらいだったら無料とか。 

 

こういう遊びの延長みたいなので救急車呼ぶのはどうかと思う。 

 

 

・今はやらなくなりましたが、 

私も救急車絡みでミスったかもなと思うことが1つあり、ちょうど子供が消防車、救急車、パトカーが通るとバイバイをしていましたが、ちょうど園に警察官が来てくれたことがあってから敬礼を覚えて、 

救急車両が通るたびに敬礼!ビシッ! 

っとすると車の中の方たちが敬礼してくれて、 

救急車両が通るたびにやるので、 

なんか悪いなと思いもしかしたら教えないほうが良かったのかな?と 

思う時があります。 

 

 

・尿路結石と貧血で都合3回救急車に乗りました。 

とてもじゃないけど、スマホ出して写真取ってSNSに上げる余裕なんてありませんでした。 

そんな事できるなら救急車呼ばないで自分の足で病院に行けよと思います。 

救急車はちょっと便利なタクシーではありません、人の命を運ぶ車です。 

 

 

・とりあえず救急車に乗せるときに、救急隊の方の手間は増えるかもしれませんがケータイ・スマホは隊員が預かることにしたらいいと思います。 

搬送中に隊員の方が病院と連絡とる場合もありますし、隊員の方のじゃまをしない効果もあると思います。 

それに、即実行可とも思います。 

付き添いの方も、救急車の中からは連絡とらないで病院に着いてからをルールにしたらどうですかね。 

 

 

・ホントにどこでもかんでも写真は撮るわライブははじめるわ。 

若い子の特徴なのか海外の特徴なのか。 

うちのフィリピンもスペインも癖みたいに写真を撮る。 

デジタルな思い出よりも、もっと日本的な感覚というか空気を楽しむ機微みたいなものを大切にしたいと伝えるんだけどね。 

まあただ写真に残す事が悪いことでもないとは思うからTPOを考えるのが大切なんだろうな。 

でも写真はどうしても好きになれない。 

 

 

・急病と事故で人生で3回救急車のお世話になりました。とてもじゃないけど話せるような状態ではなく、一度はあと数分搬送が遅れたら命を落としていたかもしれないと言われました。救急隊員の方々には感謝しかありません。 

記事のような不届きな輩が救急車を占有したせいで、本当に必要としているところに行けず、結果として患者やげが人が命を落としたらどう思うのか… 

 

不適切事案で救急車を呼んだ場合は、罰則を設けて罰金刑で前科がつくようにして欲しいです。車内に防犯カメラ設置して。 

 

 

・救急車を利用する際、預かり保証金を支払って、「適切な利用」がされた場合は返金する「コインロッカー方式」にしたらどう? 

逆に言えば、不適切な利用がされた場合は返金しないやり方をすれば良いのでは? 

 

勿論、不適切な利用の基準や事例は事前に提示する事。 

 

 

・消防庁は「スマホ撮れる余裕がある方は、その場で降りていただきます。」キャンペーンやったら良い。 

ふざけ切っている。 

万が一、それで死んでも批判しちゃいけない。 

スマホ撮れる=余裕がある=緊急搬送の必要が無いことを世間は支持しなければならない。 

救急車に2回お世話になりました。左足のひらめ筋切った時と、頸椎間板ヘルニア発症した時です。両方とも激痛の中でも自力で整形外科に行こうとしたけど、力尽きてお願いしました。 

足の骨を亀裂骨折した時は、友人の肩を借りて自力で病院に行きギプスをしてもらい、帰りは両松葉づえでした。 

本当に激痛の中でスマホなんか撮れるわけない!! 

 

 

・救急車の車内は、救急隊員に「管理権」があるから、市役所や警察署、一般の会社と同じく、管理に支障が生じる者は、退出を要求すればいい。 

搬送中の患者は無理だが、車内ではしゃぐ付添人は、「タクシーでついてこい」と宣告して降車させればいいと思う。 

重篤でもない患者と、その連れがやってる映え目的の行動には、毅然と対処してほしい。 

 

 

・病院側もそういう悪質な行為をした者にのみ、料金を徴収したらどうだろうか。SNSの運営側もそういった緊急車両内の撮影などの悪質な投稿の取り締まりは強化してほしい。そして同じことが繰り返されればアカウント停止くらいはすべきだと思う。 

搬送中に自撮りとか本当にモラルもないし、倫理観というよりも人間性を疑いたくなる。秩序もなく、自己顕示欲を満たすことしか考えないインフルエンサーは、注意したところで反省もしないし、そうした場合には実力行使をして鎮静化をはかるしかないと思う。 

 

 

 

・子供の腹痛で、だんだんひどくなり、運悪く小児科は昼から休みの日、しかも昼からもあいてるところでもだいたい予防接種だけの時間があるので診察は3時から。迷ってたのですが、明らかにおかしいと母のかんが働いたので救急車をよびました。もしたいしたことなかったら申し訳ないなあと悩みましたが。結果、腸重積でしたので正解でした。子供は救急車大好きだけど、喜んでる余裕なんて全くなかったです。ひたすら苦しんでました。ちょっと記念撮影という気持ちにはなれないですけどね。救急車ってそうとう切羽詰まった時に呼ぶものだし、、 

 

 

・我が国のモラルは、終わりに向かっています。車で道を逆走したり、店員や役所の窓口係の人に怒鳴り散らすような老人は論外ですけども、 

若者の言う『老害』と呼ばれる人達は一定数は必要で、考え方は古くとも、そこから得る知識も大いにあると思いますが、最近の人たちは、 

『そんなの古い』とか『もう令和ですけど』と 

『温故知新』の『温故』の部分を聞き入れない 

傾向にあるため、昔からの一本筋の通った物の考え方を知らずに大人になっており、知識が必要になった時に知恵が出てこず、相手を罵ったり暴力が出たりします。 

考え方が古くてもいいんです。古い人間の知識ですから、古いのは当たり前なんです。要は、 

それを受け入れて、いかに今の人たち風に 

アレンジして伝えられるかだと思います。 

 

 

・職場と町の式典でぶっ倒れて2回救急車で運ばれてますが意識が朦朧としてそれどころじゃなかった。退院後に報告に行くのも何かしら気まずかったしつらかった記憶しか残っていない。その分救急隊のみなさんにご迷惑を掛けてしまったことと感謝の気持ちは未だに残っております。 

 

 

・救急隊員ですが、この手の件はかなりあります。 

特にお酒の席で動かなくなった方が精算済ませたあとに店舗の前で動けなくなったと救急要請された際に周りの同僚の方や友人が記念にとか明日見せちゃろとかで撮影されたりすることは多々あります。 

結局現場の人間からしてみれば救急車の適正利用を訴えても、「???」と思う事案が多く、コロナ以降検査をしてもらいたいなどの事案も増えたため救急車は適正利用できないと思われます。 

 

 

・熱中症で倒れて1回、小児喘息で発作が出て1回、大人になりてんかん重積発作で2回、人生で4回お世話になりました。 

4回とも意識がほぼなかったので記憶がありません。 

大人になってからの搬送ではエレベーターなしの4階から、75キロの私をストレッチャーなしで布のようなものにくるめて運んでくれたそうです。 

おかげさまで生きてます。感謝しかありません。 

 

 

・今日9ヶ月の孫が抱っこ紐から滑り落ちて道路に直撃してしまいました。意識もなく顔面蒼白だったらしく娘はオロオロして私に電話をしてきました。救急車を呼んで!と指示しましたが、動転してなかなかかけられなかったようです。幸い救急車でこども病院に搬送していただき頭蓋骨は骨折でした。本当に必要な事案に使ってもらえるような法的な改革をしてほしいです。 

 

 

・救急隊員です。「子供が発熱して痙攣を起こしている」との要請で出場し 

現場に到着すると子供の痙攣は続いており、緊急性が高い状態でした。 

酸素投与などの救急処置をしながら救急車内に収容するとき、子供の父親がスマホで我々の行動を動画撮影していることに気が付き、撮影を止めるように説明しましたが直ぐには撮影を止めませんでした。 

どういう意図で緊急時にこのような行為をするのか、理解に苦しむことが時々 

あります。 

 

 

・脚立から落ちて気胸になり救急車で病院まで運ばれました。ホント呼吸できず苦しい中、隊員の方々は最善を尽くしてくれていたと思います。 

救急車は命を繋ぐ大事なモノ、スマホで写真撮る余裕がある患者はその時点で自力で病院に行ける軽度の症状。 

そんな人が使うから助かるはずの命が助からない時もあるはず。 

医療現場の状況を私たちもしっかり理解しなければならないと思います。 

 

 

・SNSに発信できり余裕があるなら適正利用では無いんでしょうかね、中には事故に巻き込まれて相手が呼んだから乗ったってケースもあるんでしょうけど。これからますます人口減の中で救急隊員になる人も減っていく、そもそも搬送先のドクターも減っていくんだろうし、救急車の利用の適正ってのも難しいけど自ら要請してSNSとかに発信できる人が使うのは不適切なんだろうとは思います、気軽に助けを求められるのは有り難いんですがあまりに気軽る過ぎるのもどうなんでしょうね。いずれ緊急通報受けた側が本当に必要かどうか確認を色々してたせいで亡くなったから賠償とかってなって行くんでしょうね、それでますます担い手がいなくなるんでしょうね。 

 

 

・救急車には過去から4回お世話になりました。親の付き添い、自分は2回、家族の付き添い。救急車の方々は本当に常に冷静で真剣に対処されてます。心強いです。自分が熱中症でかめまいが酷く目が回りお世話になったんですがあちこち受け入れ先の病院に連絡してくださり救急車の中ですみませんと言うととても温かい言葉を返してくださいました!24時間大変なお仕事だと思います。車内でふざけるのはやめましょう。感謝しかないと思います。 

 

 

 

・記念撮影してる余裕があると言う事は、救急車を呼ぶ必要性がないと言う事。 

判断に迷ったなら、119番の前に7119番に連絡して下さい。 

スマホ持って撮影できるような付き添いが居ると言う条件なら、救急車ではなく自家用車等で病院に行ってくださいと判断されると思われます。 

本当に救急車が必要な案件に対応が遅れます。 

 

 

・私も一度救急車で運ばれた経験があります。 

職員の方々が命の為に色々してくださっていた様子を朦朧とした意識の中で見ていましたが、間に合わなければ命の危機だったとお医者さんに言われました。本当に感謝しかありません。 

もちろん、起き上がる事もまともに呼吸することもできませんでした。 

こういう方々は元気そうなので、撮影を始めた時点で降ろすルールにしてもいいと思いますよ。 

 

 

・救急車の中で撮影を始めた場合というかスマホを使いだした場合、元の場所へ戻って下ろし、タクシーで病院へ行ってもらうとルール化するべきでしょう。 

そして次回の救急車利用時に、入院にならなかった場合は1万円加算(保険適用外)とか。 

少なくとも命の危険はない方々ですよね。 

2度救急車を使わせてもらいましたが、2度とも動くこともできなくて敷布ごとストレッチャーへ運んでもらいました。 

1度はインフルで41度、1度は心筋梗塞でした。 

スマホどころじゃありません。 

 

 

・例えば、運転中にどこからか救急車の音が聞こえてきたら、どこにいるのか、道を空けるために車を寄せられるスペースはあるか等、誰かの命がかかっているかもしれないと緊張感でそわそわした気持ちになります。救急車の中はその何倍もの緊張感が漂っているでしょうに、そんな中、撮影し始めるなんて…。 

撮影する余裕があるということは、誤って呼んでしまったということに気付いていただきたかったです。普通、この程度で救急車を呼んでしまったと焦る場面ですよね。 

 

 

・昔、救急外来で勤務していましたが、モラルの低下はかなり感じました。 

タクシー代わりに利用する方は恐らく、一般の方が想像する以上に多いです。 

しかし有料にすれば、金銭苦で救急要請を躊躇し、手遅れになる人が出てくることも明白です。 

救急隊が現場でトリアージすると、救急車を呼んだけど有料の可能性が高いと聞くと、その場でキャンセルが相次ぎそうですし… 

搬送先の医師判断だと、万が一有料になる可能性を危惧して要請を躊躇してしまう… 

事故等で警察官や周囲の人が要請した場合も、有料になれば後々トラブルになる可能性もある。 

難しい問題ですね。 

 

 

・救命士です。 

ほんと、タクシー代わりで使ったりする人いるから困ります。 

現場行くと、手を挙げてスタスタ歩いてくる方とかもいるし、タクシー捕まんなくてねぇとか言う人もいます。 

要請された以上は搬送しなきゃいけないし(場合によっては不搬送になることもあるけど)もしこっちが、明らかに大丈夫だろうと思っても断ると後々、クレームにも繋がるし、、 

線引き難しいけど、病院に搬送してDrに引き継いだ際に重症度によってお金を請求してほしい。入院が必要ならお金はいらないけど、胃が痛くて(歩ける)不安で呼びました。とか 

 

 

・昨年、肺炎になり薬を飲んだまでは良かったのですが、薬が合わず心臓がバクバクし、思ず救急車を呼びました。たいしたことは無く、肺炎事態は良くなっていました。ですが、そんなことで呼んでしまった罪悪感があり、救急隊員の方には申し訳ないと謝りました。このような経緯がありますので、映えスポットをSNSで挙げるなんてあり得ないと思います。私自身、救急車を呼ぶこと事態が人生初でしたが、それどころではありませんでした。1分1秒を争う急病人が居ることを忘れないでほしいです。 

 

 

・撮影出来るくらい元気でしたら、罰金や罰則を与えた方がいいのでは。 

それも最低100万円以上とか高額で。 

だって、その救急車1台で、他の一人の命を救えたかも知れないのですから。 

死亡事故起こすのとなんら変わらない事だと思います。 

本当に必要なところへ救急車を使ってもらいたい。 

 

 

・至急救急車の有料化を願います。 

救急隊員のご苦労ももちろんありますが、本当に緊急の方々が連絡しても救急車が無い等のケースがあると思われます。 

5万円くらいの料金にして、医師の診断の結果、緊急を要する重篤だった場合のみ無料にすればいいと思うのですが。 

 

昔一方通行の入口にあるマンションに住んでいて、その一方通行の出口に救急病院がありました。毎晩0時になると決まって一方通行を救急車が通過してました。 

ほとんど時間が変わらず、それも平日は毎日なのに土日祝は通らないのでだんだんおかしいなと思う様になりました。 

少しして、近所の噂で「あれは独り暮らしのお婆さんが寂しくて救急車を呼んでるらしいよ」「土日祝は別居している子や孫が毎週来るから寂しくなくて救急車呼ばないらしい」と聞きました。まあ真偽の程は分かりませんが。 

 

 

・今までに胆石の発作、急性虫垂炎、交通事故、子どもの痙攣などで救急車のお世話になりましたが、いずれも「撮影」なんて考えられないような苦しい状況でしたし、救急隊員の方が必死に行動されているのを見たらそんな考えは起きないと思います。救急車を必要とする一刻を争う時はいつ訪れるのかわかりません。スマホで撮影、SNSを始めたらその場で降ろしてしまった方がと思います。 

 

 

 

・救急車内で撮影したら、救急隊員の人も搬送を拒否したら良い。 

そもそも本人が撮影出来るぐらい元気なら救急車使う必要ないでしょ、自分で病院行けよって話だし。 

付き添いの人が撮影してるなら、そんな人も乗車拒否して、勝手にタクシーか何かで病院に来させれば良い。 

そもそも大した怪我や病気じゃなくても、無料だからタクシー代わりに救急車呼ぶ人が多くてこうなってるから、そろそら本気で症状とかによって有料化を検討すべきだと思う。 

 

 

・人生で2回救急車にお世話になりました。 

1回目は尿路結石、激痛で動けず、当時の寮の管理人さんが呼んでくれました 

2回目は誤って指を切って、自分でコール、切れた指先をもっていって7針縫ってくっつけてもらいました 

 

文字通り、自分ではどうにもならない救急時に呼ぶのが救急車です。 

記念撮影する余裕なんて全くありませんでしたし、すぐに来てくれて病院まで運んでくれたことに、今でも感謝しかありません。 

 

 

・医療関係の仕事をしています。 

今日も沢山の救急車が出入りしていました。正に今日、全ての車両に撮影禁止のステッカーが貼られてる事に気付きました。 

患者を乗せた救急車両を撮影する不謹慎なやつがこの世に存在するんだなぁと妙な気分になりました。 

やっていい事悪い事、子供にはしっかり教えこんでおこうと思います。 

 

 

・これまでに1回だけ救急車に乗りましたが写真なんて撮ろうとも思わなかったし、それこそ一生懸命に搬送して下さってる救急隊員の方達に対して不謹慎なので撮る気すら起こらなかったですよ。 

 

写真撮れる神経を疑うし、そんな余裕ぶっこけるんなら「救急車呼ばんでタクシーで病院行けや!」と言いたいですよ。 

 

因みにその時の私は大動脈解離だと判明したので本当に危なかったことを後で知りましたが背中が死ぬほど痛い上に満足に呼吸をすることも出来なかった(息をする度に激痛が走る)ので窒息死しそうでした。 

 

救急隊員の皆様には頭が上がりませんし、車を運転していて救急車に道を譲らない歩行者や自転車、自動車を見かけると怒りを覚えます。 

 

 

・本当に重症な場合、救急車を呼べば良い。が反面、個人で救急で病院にいく場合、ほとんどが診てくれない。母が脳卒中で倒れた時、移動する車はあったので、色々な病院に電話連絡したが受け入れてくれるとこはなかったが、救急車よんだら、すんなり病院に行けた。救急車呼んだおかげで早期治療で助かった。救急隊の人達には感謝しかない。大した事ないのに救急を使う人が多いのだろう。 

 

 

・救急車は、激痛で立ち上がれないくらいか、意識がない状態で初めて使うもので少々のことでは使わないものと思っていました。 

救急車の車内で記念撮影ができるなら緊急性はないと思われますし、その場で降りていただいてあとはタクシーでどうぞ、でも構わないと思います。 

貴重な人的資源と税金は本当に命にかかわる状態の方にこそ使っていただきたいものです。 

 

 

・消防隊員も救急搬送の必要のない人と知らずに救急車で要救護者のいる現地へ向かってもさ、搬送前に意識があるか、ちゃんと意思疎通や受け答えができるか、真っ直ぐ歩けるか、詳しい状況を判る家族が同伴しているか等のデータをもとに、本当に救急搬送するべきか現地で決めればいいと思う 

 

急いで救急搬送する必要のない元気な人は、コロナ感染とかでないならタクシーなどを呼んでセルフで救急外来へ行けばいいし、タクシー代が勿体いなら自転車や徒歩で病院へ向かえばいい。ただし、その場合は時間外になるので向かう病院へ事前連絡しておくとスムーズに待たされなくて済むだろう 

 

多くの救急病院はどんな患者でも症状に応じてトリアージされるだろうし、搬送された人の容態を見て本当に危険な状態でなかったら、救急搬送であってもきっと後回しにされると思うよ 

 

 

・搬送してもらっている本人が撮影する場合、そんな事ができるなら元気なんだろうから、タクシーで行けば良い。 

付き添いが撮影するなら、その時点で救急車から引き摺り下ろす。 

救急車の隊員の方に、これ位の権限は与えておいて良いと思うのです。 

 

 

・明確に許可の無い写真・動画撮影、録音を禁止にしていいと思います。 

 

私も最近乗ることがありましたが、あまりに具合が悪くてそれどころではありませんでした。でも軽傷だったら撮りたくなる気持ちもわかるからこそ、はっきりと禁止としておいたほうがいいと思います 

 

 

・救急車は緊急の時は本当にありがたいが一部に利用を勘違いしている方が 

最近は多くみられ、市町村の救急隊員の方も苦慮されていると思います。 

ただ、本人や家族の方が慌てて緊急でもないのに呼ばれることもあるので 

難しい判断だと思います。 

 

 

 

・家人が、くも膜下出血で病院間を搬送されたことがあります。 

通常なら、1時間はかかる距離です。 

 

都内でしか分からないですが、 

田端(北区)から、虎ノ門(港区)を、わずか15分で搬送頂きました。 

 

救急車に同乗しましたが、記念撮影なんて考えは、1ミリも湧きませんでした。 

 

それどころか、救急車の為に道を開けて頂いたドライバーの方々へ 

感謝しかありませんでした。 

それ以来、サイレンが聴こえたら、 

いつでも路肩に寄せて止まる様、心構えをして車を運転しています。 

 

話は戻りますが、記念撮影するぐらい元気なら、ご自分でタクシー移動されればいい。 

 

 

・生まれつきの脳血管の病気で脳出血を起こした時、あとはその後、てんかん発作が出るようになってしまったので発作が出てしまった時、、、等、過去何回か救急車にお世話になっています。 

隊員の方は本当に一所懸命に対応くださっているし、こんなことのために助かるはずの命が助からないという事態は本当に許されないと思います。 

適切な利用を切に願います。 

 

 

・自分も夜中にトイレに行こうとして階段から落ち、頭を6針縫うケガをしたことがある。 

救急車を呼んだけど出血はしてるし頭は痛いし写真なんて考えもしなかった。 

 

なにより、深夜に駆けつけて下さった救急隊員の方と診察して下さった先生に看護師さん、放射線技師の方々に申し訳ない気持ちで一杯だった。 

 

救急車の中から動画配信なんて世の中を舐め腐ってるとしか言いようがない。 

こんなふざけた奴らからは罰金を取るよう法改正した方がいい。 

 

スマホが普及し、誰でも動画を撮ることができるようになってそれが人に迷惑をかけることに使われているのは非常に残念に思う。 

 

 

・道交法でも緊急車両の優先が定められている。命を救うことを優先し一般車両に停止を義務付けていることの意味・重みを考えれば自ずとこんな行為はできないはず。 

 

そもそも本人はもとより同乗者もそんな気分になれるわけないはずだし、救急隊員の懸命な処置を間近に見て「なう」とか言う気が知れない。 

 

動画撮影にかかる時間やポスター作製にかかる費用などは公務、公費です。税金です。そして、こういう業務は消防局の本来の仕事ではありません。一部の不届き者のせいで税金の無駄遣いになっていることを肝に銘じてほしいです!! 

 

 

・以前住んでたマンションで、2週に1度の頻度で深夜に救急車を呼ぶ隣の部屋の方は、高齢の親がいつも運ばれていた。こういうのを見てて私は以前から思っていることが、アメリカのように有償でいいとおもう。10万円から、蘇生をすると20万円、病院との距離により加算。ここまではしないにしても、出動にかかるコストが4万円ならそれ同等か、せめて1万円でも酔っぱらいやタクシー代わりの人は呼ぶのを控えると思う。人の持病等にもよるが、救急車は人生で一回お世話になるかどうかなのだから。 

 

 

・やめろと言ってやめるような人は最初からやらない。腹立たしいですが救急処置の邪魔になるとか救急隊員に失礼とかがわからない類の人間が一定数います。すぐにできる対策は車内のあちこちに「撮影禁止」と大きな字で貼っておくことぐらいでしょうか。炎上が怖くて撮影がしづらくなるかも。有料化の検討も含めて時代に合わせた対策が必要かと思います。 

 

 

・親と子について何度も利用させていただいた者です。親は脳梗塞と子は怪我と部活動中蜂の大群に襲われて学校側が呼んで下さったためで意識のない時も複数回あり撮影するような余裕なんてあるはずもなく、撮影するなんて発想もありませんでした。 

そんな余裕があるなら断るか有料でも良いと考えます。 

そんな輩のために本当に必要としている人が後回しにされたりする可能性もあります。 

知り合いの幼稚園の園長先生がドイツ旅行の際酷い腹痛で救急車を呼んでもらったら6万円請求されたという事がありました。金額はさておき日本でも真剣に有料化を考えないといけなくなってると思います。 

 

 

・救急患者じゃ無かった人には後から高額請求書を送りつけたらいい、それか自動車の違反みたいに簡易裁判で反則金の罰則(前科付き)にしないとふざけた奴らが模倣する 

本当に必要な人が使えなくした罪、殺人幇助か殺人未遂的な罪状つけないと悪い事をしてる意識が無いので罪を認識させる必要があると思う 

 

 

・この前、自分は逆に救急車使いたくなる人の気持ちがわかったことがあった。 

1週間以上体調不良で本当に辛かった時に何件も電話で断られた。「3日後の予約とりますか?」って、いやいや今が辛いんです。 

やっとの思いで行った病院も元気そうな老人だらけで何時間も待たされた。 

 

先人たちへのリスペクトは忘れないようにしつつ、将来を担う働き盛りで高い保険料払ってる自分たちが何故行きたい時に医療にたどり着かないんだろうって悔しかった。 

救急車呼んだらすぐ診てもらえるのにって何度も思った。 

 

人のモラルだけじゃなくて制度全体もセットで考えないと根本解決にはならない。 

 

 

・事後報告でも、するべきではないと思う。なんでもかんでもSNSにあげてしまうのもうーんと思う。 患者として乗ったときなんかは、そんな余裕ないし、同乗者として乗った時も他の家族に連絡するためにスマホ使用するくらいしかない。 

介護タクシーや陣痛タクシーみたいに救急車を呼ぶ程度ではないが、病院に行く手立てがない人用に民間で搬送サービスの普及をしてほしいかな。オンライン診療や#7119とか往診とかと連携して、緊急性をきちんと確認してからね、急変してっていうのはもう誰も予想できないし 

意識なし、呼吸停止、大量出血、交通事故とかとかだったり救急車案件だったりするけども、 

 

 

 

・ジムの入り口で消防隊員が救急搬送する場に遭遇したことがあります。おそらくジム内で倒れた人を搬送するときだったのでしょう。 

そのとき、消防隊員の一人がこちらを見ながら「気をつけてください」とイライラした表情で言い残して患者を救急車に運び込むところでした。 

私とは何の関係もない出来事でしたが、その救急隊員からみれば同類の人間と見てつい口走ってしまったのでしょう。 

そのとき感じたのは救急現場にあたる救急隊員が置かれている緊迫した状況です。彼らは人の生死にかかわる瞬間、瞬間に全力を投入しています。遊びに付き合う余裕などないのです。 

 

救急車内を自慢げにSNS発信することには怒りを感じる隊員も多いことでしょう。そうした消防隊員の気持ちを理解しつつ、 

救急体制という立派な公共財で社会が支えられていることをよく認識して、愚かな行為は自粛したいものです。 

 

 

・1年くらい前に持病の影響で発作が出て救急車呼んだけど、隊員が着いたときには頓服薬が効いて小康状態に落ち着いてたからかすげえキレられた。いらん通報が多すぎて余裕ないんだろうけど、こんな状態は誰も幸せにならないから、有料化でも何でもいいから安心して呼べる仕組みにしてほしい。 

 

 

・こうゆう事が良い悪いの判断すら出来ない、元気な患者さんなら救急隊員にも権利を与え下ろす事も出来たら良いと思う。警察官も泥酔者を良く扱ってますよね?結果救急車呼ぶ、泥酔者や大した事無いとなればその場で搬送拒否する事が出来たら本当に必要な方の搬送に早く辿り着ける。何とかして挙げて欲しいと思いますよ? 

 

 

・娘が救急救命士で都市部で救急車に乗っています。 

都会には有りがちですが、担架も回せないような狭い住宅から患者をようやく救急車に乗せて、受け入れてくれる病院を探して、救急医の手に渡すまでに不幸なことになったら自分の責任だとかなり思い詰めているようです。 

出動が多くて、乗務員が足りないことから、可愛がってくれていた祖母の葬儀にも出られませんでした。(「まだ生きている患者の方が大切だから」と私が勤務継続を勧めました。) 

救急車を呼んでおきながら、SNSに「映え」を投稿するような輩には「救急」の意味を分かっているのかを問いたいものです。 

 

 

・救命士です。車内で携帯触ってると思えば救急車に乗ってますっていう動画を撮ってる傷病者がいて、撮影は遠慮してほしいと伝えると、撮ってません!っと慌ててスマホ使用やめた方いました。また怪我したという高校生は歩いて乗ってきて、救急車乗ってる( ; ; )ってTwitterにつぶやいてる方も‥。家族の方で車内収容する動画を撮ってる方がいて、動画撮影は遠慮してほしいと伝えると、親族に救急搬送されたことを信じてもらえないから撮ってるって言われたこともありました。。 

 

 

・救急車は一律10万円にすればいい。民間の保険会社が救急車保険を作るとか医療保険に組み込んで利用すれば自動車保険の様に翌年保険料率を上げればいい。年寄りが増えて足が攣ったとかぎっくり腰になったとかで平気で救急車を呼ぶ時代になっているので、そうでもしないと若い命が助からない。 

 

 

・昨年5月くらいに、下痢が止まらずお腹に常に鈍い痛みがつきまとい、まったく眠れず翌日に嘔吐しました。 

内臓がどこかやられてるのではと思い、やむを得ず救急車を呼びましたが、救急隊員の質問に答えるのが精一杯で、記事の人みたいな余裕はとてもありませんでした。 

自撮りとかできる余裕あるなら自分の足で病院行けよと思いました。 

 

 

・今どきの世代、と一括りにするつもりはありませんが、何故それがダメなのか?分からない人種がいるのは事実です。 

撮影すること、それをSNSにあげること、日常とSNSが全て繋がっていて、線引きが分からないようです。 

今後、さらにこのような事象は増えると思います。 

 

 

・自分も15年以上前に救急車で運ばれたことある。胎児脱胞で、開業医から大学病院に。 

その時緊急手術になったんだけど手術の手続き待ってる間に記念撮影したなと。人生初救急車と手術で興奮してた。その時は絶対に助かると思っていたな。 

 

 

・多くの先進諸国同様に救急車の有料化へのかじを切るべき時期にきておると思う。日本人の良識を信じたいが区別できない人たちが急増してきておりタダなら感覚でタクシー代わりに利用する人たちも目立つ。デイケアや生活保護も悪用する人たちも多くなってきておりこんな運営のしかたでは本当に必要なところへサービスを届けることが困難になってくる。 

 

 

 

・そこまで元気ならタクシーとかで病院移動してもらえば良いと思う 

救急車の中でスマホ使えて記念撮影できるなら元気だよ! 

うちは、救急車何回か呼んだけど手も動かせない状態の危険な時だったしどう考えても撮影無理だよ! 

Live119の撮影の時に注意されると怖いからもっと認知度あげてほしい 

 

 

・事故など突発の危機になって、冷静になれないのと、、アドレナリンを出して痛覚を麻痺させてる、いわばハイの状態だろうと推測する。 

 

自己の安全を知らせるためのツールとしても使われるので、 

撮るな!!!よりも、 

一枚撮らせて、預かるとか、後日確認して削除させるとか。 

 

 

とにかく、パニクって冷静になれない人に指示しても、激昂するだろう。 

暴れる可能性もあると思うよ 

 

 

・下手に有料化すればお客様感覚になって 

もっと手がつけられなくなる可能性があるから 

原則として救急車の車内撮影を 

禁止するのはどうだろうか? 

違反すれば10万円以下の罰金 

もちろん動画の公開も違法で同様の罰則 

アップしたのが見つかれば刑罰に加え 

運営会社によるアカウントの凍結とかも 

される様になるんじゃないかな? 

 

 

・全国的に救急車を有料にした方がいいと思います。 

タクシー代わりに使用する者や記事にあるような事例を防ぐため。 

搬送先で医師が軽傷と判断した場合、決まった金額を徴収する。個人的には1万円辺りが妥当な金額かと思います。それを救急隊や医療関係者の手当として一部支給してあげて下さい。 

現場はかなり疲弊しています。 

 

 

・原付きを運転しているときハイドロを起こして中央線をまたいで対向の市営バスと衝突して肺が破れました。 

全く動けなくて救急隊員にバスの車体の下から引っ張り出してもらいました、ただストレッチャーに乗せられて全く動くことができなかったので携帯に触ることなんてできませんでした。 

 

 

・今迄に救急車は3回乗ってます、1回は自分が交通事故に遭った時、2回は家族の付き添いです。 

まあその頃はスマホなんてない時代、あったとしても写真は撮れないです、切羽詰まっているからそんな余裕ないですよ、申し訳ないけど大した症状でもないのに救急車呼んでませんか? 

その無駄な通報で本当に生死を彷徨っているような患者さんに救急車がいけなかったとしたら、、、、簡単に呼ぶのやめてほしいです。 

タクシーでも呼んでご自分で救急病院へ行ってください。 

 

 

・撮影に限らずだけど、救急搬送中に邪魔になる行為をしたら、後日、期限付きで警察へ出頭命令、調書作成とかでいいんじゃないかな。 

救急車来ても気づかない車両は、警察から電話で口頭注意くらいあっても良いと思う。話変わるけど、救急車の音量下がって以前より気付く距離が短くなった気がする。音量のクレームでの対応なんだろうけど、、、 

 

 

・まだ、入院中ですが3月の下旬心筋梗塞で旅先で倒れ救急車、隊員のおかげで命を救われました。医師からはよく生きて病院まで辿り着いてくれましたねと労いのお言葉までいただきました。 

 

ほんとバカな救急車の利用はやめてください。 

一部のひとの軽率な行為で命を落とす人がいます。 

 

三重県松阪市の竹上市長は反対意見も多数あったであろう、結果必要のないと認められる救急車の利用について有料化を決断されました。運用に関してはこれからも各論調整をされることと思いますが、適正使用に対して大きな勇気ある一歩であったと高く評価したいと思います。 

 

 

・深夜に祖母が急に具合が悪くなって、救急車を呼んで運んでもらったことがあります。移動中の救命措置も必要と思われる印象を受けたからで、実際に医師からも正しい選択だったと言われました。写真を撮る余裕などなく、入院が決まった後で気づいたのは、私は自分で帰宅しなければいけないことでした。私は寝ていた時の服装で救急車に乗り込んだので、パジャマではなかったものの、人目をきにしながら電車で帰りました 

 

 

・2年前薬剤のアナフィラキシーを突然起こし、生死を彷徨いました。 

最初体が痒く、その後発疹がみるみる広がり119番していると喉がイガイガ…むせこんでいたら救急隊の方から玄関の鍵は開けられますか?と。何も喋らなくていいから通話を切らないで!と言われた5分くらいにはお家に来てくださりその時点で私の意識は朦朧でした。 

 

救急車に乗って運ばれている記憶はあるけどとてもじゃないけどスマホなんて触れないです。 

 

救急車有料には大賛成です。 

 

 

 

・記念撮影はもってのほかですが 

 

救急車有料化はちょっと難しいですね 

有料化のよって、救急車ためらう重症者もいるかもしれないし 

 

かといって、軽症なら請求するって案は 

軽症って判断が自分ではなかなかわかりませんし 

 

タクシーで行くって話も都会なら可能ですが 

郊外だとタクシーも電話しても出払ってたって父が言っていました 

循環器の病気(身体障害者手帳保持)なので救急車にたよわざるおえなかったようです 

 

 

・119に発呼して救急センターと通話が発生した時点で、救急センターでの応対も人員が必要であるので「手配手数料」、消防署から現場へ「移動実費」も含め、合算で「有料請求」でいいと思います。 

  

そこで付き添い一人につき利用料金をプラスしていけば、本当に必要な付き添い以外乗ることが少なくなるのではないでしょうか。 

  

本当に命がかかっているなら、多少「利用料金」がかかっても利用する人は利用すると思います。 

 

 

・有料化にすれば良いと言う意見が多いが、全て税金での社会保障に入っているもので、これらを許していたら、これから先に何もかも有料化にされてしまう案件になるのでは? 

良い例では、ゴミ袋有料化に対しても、本当は住民税での役割で、そこに住み最低限生活が出来る様に取り組む訳の行政側なのに、勝手に別にと分けてしまった個人負担でのずるい行政側です! 

この先消防車やパトカーが出動したりした時にも有料化とか、公衆トイレでの有料化も考えられるし、他のあらゆるものが都合良い様に省かれ個人負担に! 

そしてその分浮いた住民税や地方税での社会補償も安くならずに無駄に使われる怖い現代社会です。 

 

 

・人命を預かる職業とは言え、こんなアホな行動をする輩の為に出動し安全に病院へ搬送しなくてはならない救急隊員の皆様、本当にご苦労様です! 

今年の元日に起きた能登半島地震では、小さな我が子が大火傷の治療で泣き叫んでいるのを付き添いの母親がスマホで撮影していた事があり「こんな時に何で動画撮影なんて出来るの!?」と、呆れた事を思い出しました。 

スマホはとっても便利なアイテムだけど、時と場所を弁えずバズる事が優先してしまうおバカさんを増やす良くない面もあります。 

 

 

・交通事故で救急車を呼ばれたが、 

病院は頭を打っているからと、付き添いがいないと受け入れないと言っているらしく、田舎の親とも連絡が取れない。 

 

体感で2〜30分は経ったか。 

苛立つ救急隊員の方々に申し訳なく、もう諦めて歩いて帰りますと言ったら、 

じゃー、最後にもう一回掛けてみてと言われたら、繋がった。 

パチンコをしていたらしく、店内の音がした瞬間、車内がメチャメチャ殺気立った。 

 

結果、脚を骨折してたので、置いていかれなくてよかった。 

 

 

・俺もちょっとしたブラック企業に勤めていた頃、動けないので休みますって連絡したら、絶対来い。這ってでも来いって言われて、通勤途中這うことすらできなくなって、救急車を呼んだことがあった。救急車なうなんて、無理だよ。むりむり。俺にはムリ。俺が救急車呼んだあと倒れてたら、忙しそうな通行人がめっちゃ声かけてくれたっけ。やさしかった。倒れてる人なうとかされなくてよかった。 

 

 

・救急車有料でいいんじゃないですか? 

本当に危なくて運ばれた方は無料とか安くていいでしょうけど。 

運ばれて治療に当たってくださった病院とか救急車の中の人の判断とかで無料を含めた料金を決めればよいと思います。 

 

 

・昔、骨折した仲間のために救急車呼びました。 

状況説明したら、「馬鹿野郎、その程度のことで呼ぶな!」怒鳴られました。その時は動転しましたが、後々人手の不足と救急車の希少さを知り、余程のことでない限り、控えるべきで自力で向かうべきだったと反省しました。まぁ、今時代変わりましたが、SNSで面白半分にこんなことやるヤツらはレスキューのかたの苦労を何万分の一でも理解して欲しいですね。 

 

 

・もうすぐ古希。子供の怪我で二回。自身の交通事故で3回、熱中症で2回、咽頭炎気道閉塞(気管切開)救急車のお世話になりました。最後は生死の瀬戸際。気を付けて生活してます。在宅訪問介護のしてましたが、高齢者の急変時判断が難しい。「救急車で搬送した時点で、延命ですよ」とドクターに言われました。該当しそうな高齢者及び家族には、最期はどうしたいのか?確認は取っておく。 

 

 

・重症者加算というのがあるのだから、 

軽症者加算(救急医療に関する、ペナルティを含む)も作ればいいのにと思います。 

医師の判断で救急車は必要のない状態だった場合算定すればいいと思います。搬送中の状態から救急隊の話でも判断できるだろうし、そもそもスマホで遊ぶ余裕があるならもう家へ帰れって話です。本当に乗らないといけない重症者が次々待っているのですから。 

昔よく聞きましたがディズニー行く前の鼻炎薬をもらいに、みたいなのも算定対象で。 

 

 

 

・なんかあれだね、SNSを通じて自分のことを知ってほしい、コメントが欲しいという欲求が根底にあって自分が今存在して意味があることをしてるっていう事をSNSの他人で確認したい発信したい潜在意識もあってそれを抑えれずに衝動的な行動をしているように思える。 

こういったことが今回の出来事を起こしてるような気もする。 

 

 

・今の若者というより、今の科学技術の所為でしょう。猫も杓子もスマホ・スマホで何でも出来てしまう。将来スマホに頼り過ぎて何も出来ない人が増えるだろうな。益々出来る人が減り、人手不足が深刻になるとロボットが重要になり、出来ない人は益々職を失う。貧富の格差が広がるのではないだろうか。 

 

 

・つい数日前に家族の付き添いとして初めて救急車に乗りました。 

救急隊員の方たちの迅速かつ丁寧な対応に感謝しかありません。同時に病院までのたった10分そこらの時間があれほど長く感じたのと、ただ座っているだけしか出来ない自分の無力感に押し潰されそうでした。 

 

自分はSNSなどは一切やってないですか、その事を差し引いてもこの行動はちょっと考えられないです。 

もしかしたら気を少しでも紛らわすための空元気…なんてあるわけないか… 

 

 

・救急車呼ぶってことは普通に自分で病院に受診しに行けないくらいの緊急性があるのに呑気に撮影出来る神経が分かりません。 

大人になって自分の病気を発症した時や誰かの付き添いとかで何回か救急車に乗る機会があったけど、映え目的で撮影しようとかそんな気一切起きなかったし、自分の周りでそんなことしてる人がいたら距離を置きたいくらい引きます。 

 

 

・考えられないですね。 

幼くて恥ずかしい。 

タクシー代わりのように呼ぶのが問題となっていましたが、やはりまずは有料にするのが一番だと思う。 

急病であればお金にはかえられないし、有料だと呼ぶのを躊躇するという声もあるけど、そんな事を言ったら病院も全て無料にしなければならない。 

利用者が負担するのは当たり前のような気がする。 

 

 

・救急車なうもありえないですし、救急外来にかかって点滴してるところを載せる人もよーーーくいますがその時点でもう心配なんかできないなぁといつも思います。見る人が見たら、大したことなかったんだなって分かる点滴繋がれてるだけだしそれ終わったら帰ったんだろうなって。写真撮影〜SNS投稿出来るなら家で規則正しく安静にでいいはずです。 

 

 

・父が救急隊員で、車内で撮影するような人には当たったことはないそうですが、たまにタクシー代わりに使うような人もいるそうです。 

消防署や分署によって救急隊員や救急車に限りもありますし、こういう方々には罰金刑や懲役刑を設けるなどして対策を講じないと、救える命も救えなくなってしまいます。 

 

 

・やりたくなる。 

 

逆にオープン救急救命Dayとして、子ども中心にそういう試乗ヤ撮影イベントが開けるぐらいの予備があればとも思える。 

 

なお、救急車で意識朦朧として運ばれるだけでは無いので、そういう時に、その先の闘病生活にプラスになるような写真撮影とかは合ってもいいかなって思える。 

 

あと、日記がわりに記録写真を撮っておく派としては、文字の記録よりも、写真撮って、日時や場所、シチュエーションとかを写真と言う形で残す方が楽だと思う。 

生成系AIで文字化できるしね。 

 

 

・二年前、父の付き添いとして人生初救急車に乗ったけど、動画撮っとこうという意識は向かなかったよ。。 

横揺れが結構あるのにびっくりし、付き添いの私が酔ったらどうしようと不安に思った。 

でも、色々聞かれ答えているうちに、普段30分かかるところが15分未満くらいであっという間に着いた。乗り物酔いもなくよかった。 

 

 

・確かにひどい話ではあるけど、記念の画像とか動画を撮影する人に共通する普遍的な心理でもあると思います。こういう人たちは、おそらく死刑囚になって死刑台に上るときも、もし許されるのなら「死刑台なう」とか撮影しそう。どこに行っても、何をされても、それが珍しい状況であれば記録したくなるのでしょう。 

 

記録として残しておきたくなる心理は、実は自分にもある。かつてはそんなに容易に動画撮影なんてできなかったので、まめな人は文字やデッサンで残した。江戸時代の百科事典的なものに、そういう書籍がたくさん残っています。今はスマホがあればいつでも誰でも簡単に動画として残せる。となればとりあえず撮っておこうというのは、たぶん古今東西の「記録好き」に共通する普遍的心理でしょう。 

 

確かに倫理的に「けしからん」というのはありますが、それだけで片付けられない、「記録」という行為や動機の本質的な問題を孕んでいると思います。 

 

 

 

 
 

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