( 166045 ) 2024/05/02 02:29:00 2 00 スクエニ、特損221億円で広がる波紋 背景にあるのは「特定IPに依存しすぎ」体質かITmedia NEWS 5/1(水) 20:47 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7436657446365b35938d833ffff0b06ff5dda78d |
( 166046 ) 2024/05/02 02:29:00 1 00 スクウェア・エニックス・ホールディングスは2024年3月期に約221億円の特別損失を計上することを発表し、環境の変化を考慮し、開発リソースの選択と集中を図るためにHDゲームタイトルの開発方針を見直した。 | ( 166048 ) 2024/05/02 02:29:00 0 00 (写真:ITmedia NEWS)
スクウェア・エニックス・ホールディングス(以下、スクエニ)は4月30日、2024年3月期に約221億円の特別損失を計上すると発表した。理由は「コンテンツ制作勘定の廃棄損」。進めていたゲームの開発を中止するため、これまでに掛かった制作費などを損失として計上する。この発表が、ファンの間に波紋を広げている。
【画像】23年11月の決算説明会での質疑応答の一部。「集中」「絞り込み」「メリハリ」といった言葉が登場する
発表では「環境の変化を考慮し、開発リソースの選択と集中を図る」として、3月27日に開催した取締役会でHDゲームタイトルの開発方針の見直しを決議した。この方針を受け、開発中タイトルを精査した結果だという。
スクエニのいう「HD(ハイ・デフィニション)ゲーム」とは、「ドラゴンクエスト」シリーズや「FINAL FANTASY」シリーズに代表されるコンシューマー機向けのタイトルのこと。大型オンラインゲームやスマホゲームは別の扱いだ。
発表では開発を中止するタイトルや本数には触れていない。しかしSNSでは、約221億円という規模感からかAAAタイトルの開発中止を想起した人が多いようだ。中でも、21年5月の発表以降、あまり情報が出てこない「ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎」(ドラクエ12)を心配する声が多い。
ドラクエ12は、作曲家のすぎやまこういちさん、漫画家の鳥山明さんが関わった最後の作品ともいわれる(注:スクエニは鳥山さんが開発に関わったか、などの情報は公開していない)。しかし4月上旬に「ドラゴンクエスト」シリーズのプロデューサーが次回作の開発遅延を受けて異動したと複数の経済誌が報じており、それもドラクエ12の先行きを不安視する材料になったようだ。報道によると、4月1日に行われた大規模な組織再編の一環だという。
スクエニは、23年から今年にかけて「FINAL FANTASY XVI」「ファイナルファンタジー ピクセルマスター」「FINAL FANTASY VII REBIRTH」などの大型タイトルを相次いで投入した。ただ、発売直後こそ「〇万本売れた」と景気の良い発表をするのに、その後は音沙汰のないケースも多く、かつての家庭用ゲーム機のシェア争いまで左右した勢いは感じられない。
そうした中、23年に就任したスクエニの桐生隆司社長は「選択と集中」の必要性を語ってきた。例えば23年11月に行われた決算説明会では、スクエニに足りないものとして「タイトルの多様性」と「マーケティング」を挙げている。これは、「ドラクエやFFといった強いIPを保有しているがゆえに」特定のジャンルに依存し、コンテンツ偏重のリソース配分でマーケティングがおろそかになっていた、という自己分析だった。
その上で、新作のヒット率を上げるため、HDゲームは「厳選した新作タイトルにリソースを集中し、クオリティの高いタイトルを開発したい」としていた。4月1日付の組織再編、4月30日の発表は、こうした経営戦略の一環とみられる。
1日の株式市場では、スクエニ株が前日の5718円から約5.14%高い6012円をつけた。今後発売するタイトルを減らし、約221億円もの特別損失を計上するにもかかわらず、株式市場では失望よりも期待が上回った。
とはいえ、ドラクエやFFのファンにとって、どのゲームが開発中止になったのかは気になるところ。スクウェア・エニックスは、5月中に2024年3月期の通期決算と中期経営計画を発表するため、ここで新しい情報が出てくる可能性がある。また5月27日は「ドラクエの日」(1986年に第1作が発売された日)。例年、この日に合わせてドラクエシリーズの新作情報が発表されるため、今年はこれまで以上に注目を集めることになりそうだ。
ITmedia NEWS
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( 166047 ) 2024/05/02 02:29:00 1 00 (まとめ) スクエニに対する意見では、特定IPへの依存や開発ペース、新作の必要性、グラフィック重視などさまざまな要素が取り上げられています。 | ( 166049 ) 2024/05/02 02:29:00 0 00 ・特定IPに依存しすぎというが、むしろスクエニは他のメーカーに比べて中堅どころの新規ソフトも一定数出してるほうだと思う。ただクオリティに問題があるものも多いため開発ラインを見直して内部製作に力を入れるって株主総会で新社長が宣言してたね。吉と出るか強と出るか。いちゲーマーとしては頑張って欲しい。
・もう一度、大昔になるけどドラクエ3やFF4辺りがなぜあんなに売れたのか再考してもらいたい。 製作陣が優秀だったのはあるけど、どう優秀だったのか分析し直す機会だと思う。 FFなんかは13の頃からあまりにもビジュアルをキレイにしすぎたせいでFFらしさ、冒険してる探索感がなくなった。ロープレの本質とは何かをもう一度考えてもらいたい。 今のFFはグラフィックはキレイだけどほぼ一本道の作業ゲーでロープレじゃなくアクションゲームになってしまってる。 プレーヤーが魅力を感じるのはロープレらしい未知の探索、物語を自分で進めていくドラマの劇的な進行、そこにファンタジー要素を含めてかつ自由度もあるものだと思う。 それこそオープンワールドをうまく活用したら出きるはずなのに。他で既にやってるゲームがあるわけだから。
・ある程度仕方がないにしても開発期間が延びすぎていると思う。
クオリティを理由にしているが、FFにしてもドラクエにしてもこれだけナンバリングが空いてしまうとユーザーがついてこない。 ゲームの年齢層が上がってきていて、昔のような子ども向けではなくなったのだろうが、昨今の娯楽の供給スピードを考えると今の開発ペースでは、ユーザーが離れて行ってしまうのは当然ではあると思う。
・特定IPでも何でもいいけど、例えばFF7リメイクの追加エピソードがPS5しか遊べない、リメイク2作目以降もPS5〜で出します(同一タイトルの続きが同じゲーム機で遊べない)では、よほどの熱狂的ファンでもない限りもういいやとなるのが自然な流れだと思う。スマホゲームに関しては課金圧とサ終のコンボで目も当てられない。
・ドラクエやFFを1作目からやってましたが、シリーズを追うごとに、グラフィックばかり先行して、内容がつまらなくなってきてたのも事実です。こうして立ち止まって足元をもう一度見るには良い機会かと思います。いい作品がリリースされるのを期待してますよ!
・リメイクとかリマスターの類は買わんなあ。もちろん過去に買ったことはあるけど一回やってるゲームだから覚えてる部分が多くて面白くない。だから新しいシステムやストーリーを盛り込んだりしてるんだろうけどオリジナルが100点だとすると200点(期待値)を超えてこないと買う気にならない。それ以下ならアップデートレベルなのでオリジナル持ってる人には無料で配ってほしい。
・この「HDゲーム」というのは、開発の難しさはありますよね。スクエニのドラクエとFFはPS2くらいまでの作品は、割と日本人向けのゲーム(いわゆるJRPG)が中心でしたが、ゲーム層の中心は氷河期世代ですでに40代以上(若くて30代後半)で時間もそうだし、働きながらRPGは時間が割きにくい問題もあると思う。
そして、高騰する開発費を回収すると考えると海外でも通用する作品となり、結果中途半端になっていしまっているのが現状だろうなと思う。
でも、スマホゲームを見てもそうだが、はやっているゲームは必ずしも開発費をかけるほど売れているわけではない。そこに関してはゲームも何を「強み」にしていく整理としては悪くない判断だと思う。
ちなみに221億も切っているとなると、予測では「ダイの大冒険」関連(おそらく昨年発売のゲームが売れた場合公判を作っていた可能性)と中規模クラスでニーアもあるのかなと
・単純に、グラフィックにこだわり過ぎて ゲームがあまり面白くありません。 スクエニといえば、ドット絵のコマンド式バトルが原点なので、それを大きく変えない方が個人的には魅力的だなと思います。 ゲームは面白くてなんぼだと思います。 ドラクエ3〜6FF3〜6あたりがとっても大好きでした。 本当に冒険をしている気持ちになりました。 今の子ども達にもあの名作を体験してほしいなと思います。
・ドラクエやFFの影に隠れがちだけど、ブレイブリーデフォルト、オクトパストラベラー、トライアングルストラテジーとか、HD-2Dの佳作といえる作品も結構あったと思うんだけどなぁ
さらに遡ればSFCのバハムートラグーンやフロントミッションシリーズなんかも、今そのまま移植しても十分通用しそうな遺産もあるのに
新しいものが創作できないときは、Switchとか普及してるプラットフォームで過去作のリメイク出してくれるだけでもファンとしてはありがたいけどね
・FFに関しては既存タイトルのリメイクや続編的なものが多い印象だが、この手の作品は基本的には既存ファン向けで、新規ファンの獲得への寄与は限定的だろう。特にFF7リバースはただでさえ長時間のプレイを要するRPGの3部作ということで、たとえシリーズ未経験者が興味をもっても途中からプレイするにはハードルが高いし、ファンでも脱落者が出てしまうことが想像できる。こういったタイトル開発に資源を集中させてしまうと、中長期では新たな顧客獲得が進まずに先細ってしまう懸念が生じると思う。スクウェア・エニックスがこの先も成長していくためには、ニ大タイトルを追いかけられるような新たなエンジンとなりうる作品の開発が求められるだろう。
・会社がでかくなり過ぎたんね。 人材を増やし、ゲームタイトルを沢山出してたけどクオリティー低くて酷評。売れない。 もっと選択と集中をした方が良いと思う。 スクウェアとエニックスが別会社だった頃は輝いていたのにね。 今のゲーム機のスペックが高過ぎるのも困ったもんだよね。 Switchくらいの絵で十分だから、内容で勝負して欲しい。
・自分はファミコン時代からのゲームユーザーです。ハードもプレイステーションだけではなくPCでゲームをするユーザーも増えていると思います。 ゲーム発売の際一番最初にプレイステーションで販売されて1年後くらいにPCのSteamなどで販売が開始される。この事にもユーザが分散してしまっている原因があると思います。一斉に出す事は難しいのでしょうか?ハードを売りたいから独占で人気作を出すのではなくソフト屋さんであった頃のスクエア、エニックスの時代を思い出してほしいと思います。良い作品がまずあり、その次のハードでもよいのではないでしょうか?
・「強力なIPに依存しすぎていた」っていうけど、私の印象としては、あまりにもドラクエやFF焼き直しだったり、名前だけ使った別のゲームで安易に金儲けしようという姿勢が強すぎると感じていました.「一生懸命に面白いゲームを作れば、たくさん売れて儲かる」みたいな考えはもう古いのかもしれませんが、やっぱりそこが一番重要でしょう.枝葉を増やしすぎて丈夫な幹を造ることが出来ていないと思います.
・スーパーファミコンで発売された頃のドラクエ、FFをプレイしていた世代ですが、どの作品もNintendo Switch Onlineに登場していません。 事情は分かりかねますが、これらを提供する事によりスクエニ側が収益を得られるのならば、ユーザーとしてはぜひやっていただきたいと思います。 開発費用もかからず、一定数のユーザーも見込めると思いますし、双方に取ってメリットがあるものと思いますが。
・コンシューマー機向けのタイトルを削減してスマホの課金タイプばかりに比重を置くようになったらますますつまらなくなるなと思う。末永く愛されるゲームを作る気がなくなり、その場の数年荒稼ぎできればそれでよしとなると気づけば焼野原のように何も跡には残らない気がします。ファミコン、スーパーファミコンからのレガシーは今でも十分色あせることなく面白いですもの。
・みんな周りはスマブラ、ポケモン、マイクラやってます。継続してできる、友達とできるオンラインゲームが明らかに流行ってますね。ただ、ドラクエ11だけはそこそこ流行ってました。ファイルファンタジーは小中学生全くしないですね。内容が難しいみたいです。あと、リリース感覚が長すぎると、特に若い世代は忘れていくみたい。ファイナルファンタジーは完全にプレイヤーの年齢層が上がってしまって、社会に出て仕事始まったら忙しくなってしなくなるし、育児も始まるし、スクエニの復活は意外とゲーム世代が70歳くらいになって時間ができてゲームまたやり始める25年後くらいかもしれない。。
・海外でも評価高いニーアオートマタが出たのが2017年。 直ぐに続編開発に舵をきってれば、 今頃は発売されてただろう。
要するに今のスクエニには、 「何が売れるか、何を求められているか」を判断する嗅覚が失われてるんだよ。
だから、選択と集中を行っても、 集中先を間違う可能性がある。 コアゲーマーはそれを肌で感じてるから、 スクエニ作品に安易には飛び付かなくなりつつある。
あと最近のゲームに非常に多いのが、 序盤面白く作り込んである割に、 後半になるに従って急に作りが荒くなる作品。
特にRPG等はゲーム後の余韻をぶち壊されるから、「次も買おう」とはならなくなる。
・スマホ向けゲームとして専門部署でガチャゲやリマスターではなく新規作品を真剣に作ればユーザーからここまで見放されることはなかったと思う。スマホのスペック的に環境のブレが大きく開発しづらいからとガチャゲに逃げずに安価でもそれなりのスマホスペックになってきた時世を逃さずにフルプライスでも釣り合いの取れる新しい物語をつくればよかった。
・マリオやスマブラ、ゼルダのブレワイ・ティアキンが世界的に評価されて売れてるのが、なんだかんだゲームの正解なんだと思うけどね。
開発にかけられる予算や人的リソースの視点からどんなにグラフィックにこだわってもベスセダのゲームやGTAには敵わないだろうし、身の丈にあったものを誠実・堅実に展開することを望みます。
・FF7からオンライン、ドラクエなどもやっていますが、リメイクがファンの求めてるものからかけ離れている気がします。 新規開拓したいのかもしれませんが…。 正直グラフィックより目新しさを求めた作業ゲーより、もっとワクワクするものを作ってください。 キングダムハーツも1、2は面白かったですが派生多すぎ、ハードも別でそれだけのために買うのは負担が大きいです。 アプリはサ終が早すぎてやる気にもなりません。 データだし、いつかは終わるものだとわかっていても、1年以内にサ終、そのあと今までやっていたものを見返すことも出来ないものに怖くて課金なんて出来ません。 あとゼノギアスをお願いだから遊べるようにしてください…!シナリオもゲーム性も大好きでした。 双界儀とかもあったなぁ…あの頃は黄金期でした。
・10代の少年少女も5年も6年も期間が空いてしまえば 普通に中学高校を卒業してしまうわけで FFが「若者の思い出」にならなくなってしまう 無理をしてでも2、3年スパンに戻すべきだろう ポケモンは短いスパンできっちりとナンバリングタイトルを出していて 実際に人気が出ているのだから、FFもそれに倣うべきであろう
・正直今のゲームのクオリティは過剰に思う。ハード機の性能をフルに発揮させたいという挑戦は理解できるけど、その分制作コストは跳ね上がるわけで、その結果数々のゲーム会社が挫折していったように思う。携帯型ゲームがその受け皿になり、今はスマホが成り代わっているようだけど、そのスマホゲームもやはりスマホの性能に左右されてしまうような内容になってします。ファミコン時代の様なシンプルでも今でも面白いと思うゲームはあるので、リメイクも含めてそういうゲームももっと増えて良いんじゃ無いかと思う。
・一昔前はFFのためにPSを買う。 ドラクエのためにDSを買うなど、そのソフトのために新ハードを買う機会があったが、今のスクエニの商品はマルチプラットフォームがでなきゃやらなくても良いや。 でswitch一辺倒の考えになっている事が原因の一つだと思う。 グラフィックや処理能力が劣ってもニーアやドラクエ11のように後発で完全版が出たりもするから尚更今あるハードで待とう。 って人は多そう。 その結果、熱が冷めて買わなくて良いや。ってなっている。 現にドラクエ3リメイクの情報が出て2年以上も音沙汰なし。 これでは既存のIPも見限られると思う。 最後の傑作はビルダーズ2だったなぁ。
・FF1~6 7~10まではほぼ封切で買ってたんだけど そこからオン専用だったり、行動範囲がやたら狭かったり 一本道だったり RPGっていうのは限られた狭いフィールドを どこまで広くみせるか っていうのもあると思うんだけど はっきりいって狭い 敵の種類も少なく テンポが悪い 3Dモデリングには時間と労力がすごいかかる そこにストーリーを 乗せるわけだから2Dに比べたら途方もないんでしょうけど ゲームやり終わって心に残るのはグラフィックでなくストーリーで それが次作への購買の原動力 グラはきれいでも、どこかで見た映画に似たやつだとどうにも
・ドラクエもFFも時代の最盛期に充分楽しめた事は幸いでした。
鳥山さん、すぎやまさんもいなくなり、植松さんも外れて長く経ちます。 ドラクエはもはやドラクエじゃないし、FFも最新作の売り上げ、FF7なんかに縋ってるところを見ると、もう幕引きして良いんじゃないですかね。
原点に戻って、新たなヒット作を一から作ってみては。
・ドラクエはトレジャーズ、モンスターズ3の本来子供向けのタイトルが連続でイマイチだったのが響いていそうですね
モンスターズはゲームボーイの頃は小学生が中心だったと思いますが、今の子供達がドラクエをやってるイメージがあまり湧きません
ポケモンやマリオ、カービィの様に、大人から子供まで幅広い世代がプレイするゲームになれなかったのが現状だと思います
・時代の変化もあるけどFF11から大きく変わっていった 個人的にはFF12からモヤっとし始めた気がする FF7Rはよく出来ていて面白いのは間違いないけど2部作で作り終えるべきだったと思う リバース単体でも面白いけど不要なものも多かった 開発費高騰も理由だろうし大きな会社って変化させるのも大変とは思うけど見直して頑張ってもらいたい
・ドラクエ派としての意見です。 ドラクエ12はもう無くてもいいのかもな、と。 11で綺麗にまとまっているし、巨匠3人のうちの2人がお亡くなりになった後のドラクエは正直別物になってしまいそうで怖いです。 後を継ぐ熱い気持ちのあるスタッフさんがいるのも分かるのですが…いつか終わるものならば、終わらせるのは今なのではないかと思います。悲しいけど。 これからは違うシリーズを新しく構築する時なのかも。
・FFは曲や景色が良くストーリーやキャラクターの設定もよくて何より1番好きなソフトです。 今でも勇逸続けているソフトなのでスクエニさんには感謝してます。 でもオンラインは他人と協力してとか好きな人はいいかもしれませんが、ずっと自分の空いた時間やのめり込みたい時間はその日その日で違うのでそうやって時間作って楽しんできましたがオンラインものは興味がなくやってません。 なので全シリーズはやれてません。 そこが残念。 オンラインものは別のゲームとして分ければよかったのにと思う
・今どきのゲームが迷走しているのはターゲットを見誤っているように思う。 いつからか万人向け、女性向け、若者向け、そしてスマホで遊べるといった、ある意味時代に即した形で制作しているんだろうけど、恐らくゲーム好きなのはファミコン世代。いっそ4~50代向けに、昔に立ち返った開発をしてみたらどうか。PC、コンシューマー機で定額課金のオンラインや、Wikiの攻略をなぞるだけでは進められない高難易度の仕様、ロマンシングサガのような自由度が高く、考えないと進められないなど、今どきの誰もが同じに進むだけのゲームから脱却してみてはどうか。本当のゲーム好きはスマホでポチポチしているだけのゲームは望んでいないのではないか。日本製のゲームは世界に誇れるレベルにあるはず。しかし今どきのゲームは海外の方が面白い内容が多いように思う。今一度、商品ではなく芸術品を創る気持ちを取り戻してほしい。
・昔のゲームをそのまま遊んでる高校生もいます。うちの子ですけど。機器は最新機器ですが、 ソフトは良いものはずっと良いのだなと思います。 音楽も昔の音楽で、絵も、マットな感じに見えますが、そこが逆にいいと思います。私はそこまでゲームしませんが、 と言いながら今日またいくさー始めた。 今はなにか新しさだけが求められる時代でもない気がするし、ここまで円安なんだから国内で頑張って、海外に売るとかあるのでは。
・DQ12が頓挫しても特に驚きはしないが、個人的にはそれはないと思う。 もしDQのような中核となるコンテンツの開発中止なら、こういった発表の仕方では株主に説明できないだろう。 未発表のタイトルを整理したと考えるのが妥当。 ここ10年ほど、スクエニは新しいタイトルを乱発してきて、マーケット的には成果を上げてきた。 だが、それぞれのユーザー評価は微妙なものになりつつあり、新体制に移るにあたって評価を取り戻す方向に舵を切ったのではないか。 ちなみに、この発表後、スクエニの株価は上昇しているようで、選択と集中は投資家には支持されているようだ。 とすると、むしろ特定IPへの依存の見直しというよりは、集中的に開発をちゃんとやろう、という転換ではないだろうか。
DQ12は、悪質なリークのせいでシナリオから再作成を余儀なくされているという噂もあるが、開発中止の噂よりは、その噂のほうがまだ信憑性がある。
・過去はブレイブリーデフォルト プレイングブレージュ。健康対策でドラクエウオークやってますが、武器のくじ引きとか強力なのはうん万円お金出さないとなかなか出ないとかガチャのシステムとかいい武器ゲットする為に宣伝を我慢して見るとかもうちょっと長く遊びたいと思える仕組みを考えて欲しい。
・個人的にはドラクエビルダーズは名作であっだと思う。マイクラのようなモノ作りとストーリーの両方を楽しめる。キャラクターも世界観も素晴らしく、何よりも醍醐味は作った街を壊しにくるモンスターに対して様々な罠を仕掛けること。思い通りに仕留めたときの爽快感はたまらない。1と2どちらも面白かった。3が出たら間違いなく買うと思う。ドラクエ12も名作だった。FF7のリメイクも好評で今現在も良いものを作れる会社であることは間違いない。一方で開発費や利益を考えるとおそらく膨大なCGが必要な家庭用ゲーム機のソフトより簡易なCGで済むスマホゲームの方が利益は取りやすいのだろう。ユーザー数も圧倒的にスマホの方が多い。ゲーム会社のプライドやブランド維持のために家庭用ゲームも作ってくれていると勝手に解釈してるが、その辺の背景を考えると、今後も家庭用ゲームのソフトの拡大はあまり高望みはできないのだろうなと思う。
・ffやドラクエで新しい事をする必要があるのかは疑問だけど、16がゲームじゃなくて映画って言われてるのはやっぱりなんか方向性がずれてるんだろうなという気はする。
綺麗な映像を魅せて凄いっていわせたいのか、楽しいシステムで遊ばせて面白いっていわせたいのか。前者が強いならメインはシナリオだと思うし後者ならゲーム性。
ドラクエやFFが覇権を取ったのは80年代当時としては画期的なバトルシステムを取り入れて受け入れられたからで、そこの見直しが必要な時期にきている。
新しいIPに関しては近未来風か中世ヨーロッパ風みたいなFFやドラクエとは全く違う世界観で勝負しないと結局劣化版何々って言われちゃう。少し前ならゴーストオブツシマの元寇みたいにまだまだゲームとしては掘り起こされてない出来事や時代も沢山あるだろうからもっとニッチに攻めた方がいい。
・特定IPに依存しすぎというよりも、それに負けない新たなシリーズが確立できない事の方が問題。むしろ数を絞るより色々なものを出して顧客ニーズを読み取るべき。それが出来ないうちに数を絞る判断は一時的なコスト削減にはなっても、将来に向けた開発としては一歩後退にも見える。ドラクエやFFを初めて生んだ日をもう一度思い出して欲しい。
・ゲームのグラフィックが良くなり過ぎて製作費が掛かり過ぎ、それによって冒険が出来なくなっていることも損失を広げた背景にはなっているのでは無いかと思います。 あまり、ゲームタイトルを多く出し過ぎるよりも、厳選してタイトルを絞ってそこに人材を投入して力を入れた方が良いでしょう。 経験値的には、色々と制作できた方がいいんでしょうけどね。
・221億は確かに金額だけ見ると多いのでそこだけ見るとインパクトがあるが ドラクエウォークはサービスから3100億稼いでるし FF14なんかは月額収入としてスクエニを支える屋台骨であり安定して稼いでる
全く心配はいらないと思われるが スクエニの問題は新規年齢層取り込みができてない所
家ゲーは業界の為に作らないといけないとは思うけど もはや中々稼げるコンテンツじゃないのかもとは思いますね FF16もFF7Rも買いましたがクオリティには満足してますが、開発費用高すぎるんじゃないかなー
私はもう家ゲー年に2本買うかどうかくらい PS5の電源も数か月入らないとかザラですし、開発費高過ぎちゃうと 今の時代なかなか厳しい気はしますね
・ドラクエで育った世代としては、ストーリー、キャラクター、音楽性とも後世に継いで欲しい想いは非常に強いですが、世の中のニーズと考えるといたし方ないかもしれませんね。そもそも、ゲーム自体がソフト、ハード共に多様化しすぎて、その中で社会現象を巻き起こす程のタイトルというのはもはや考えられないのかもしれませんね。 ソフトもハードも高価ですし、かと言って安価なスマホゲームの収益などなんの足しにもならないでしょうし。 メディアの発展がこんなにも寂しい世の中になるとは考えもしませんでした。 ボクらの時代なんて学校に行けば必ずドラクエとドラゴンボールの話題は欠かせませんでしたし、逆にそんな共通の話題があったことが幸せでもあり、苦しくもありましたからね。
・大好きだったFF7がグラフィックがキレイなだけで、複雑なアクションを要するRPGになってしまった。
戦闘が面倒になったし、探索も面倒になって、ストーリーを楽しみたいなら映画を観るわという考え至ってしまった。 好きな作品だったのでff7リメイク、追加DLC、クライシスコアは買うだけ買ったけどやってない。リバースは買う気も起きなかった。
・PS5は性能をフルで使用するために実写に近いオープンワールドがほとんどになった。 スタッフの人数×年収×開発期間=数十億円でしょうか。数十万本売れてからが利益分となる。人口減少や多様化で据え置きゲームをする人が減り、Switchもスマホのゲームもあるため、やはり昔に比べるとゲーム業界は大変だと思う。 昔は格ゲー、レース、パズル、スポーツ、アクション、RPGとかいろやってたし、youtubeがない時代は友達の口コミやゲームショップでパッケージを見て、買ってた。あの頃はゲームを買う時はとてもワクワクしていた記憶がある。 今はyoutube配信を見るだけで満足感もあるし、なんせ高いのでなかなか買えないこともある。
・さすがにドラクエ12の発売中止は無いと思います。 ドラクエ本編は11に至るまで安定して売れており、また12はすぎやま氏・鳥山氏の遺作にもなるため、注目度も高まるからです。 ただ12で終了の方向に進む可能性はあるとは思いますが。
他タイトルでは、ブレイブリーデフォルトやオクトパストラベラー、ハーヴェステラなど、中堅IPでそこそこ評価されている商品も出せていますから、スクエニの場合はこの規模の商品を、あまり間をあけずに、多環境で、でも乱発しすぎずに出し続ける事が重要だと思います。
ただ、FFへの投資は見直していく必要があると思います。 FF16や7のリメイクは、どれだけ売れましたかね、どれだけ儲かりましたかね。 そしてそこに投資した人員・コストで、中堅IPを何本出すことが出来ますかね。 正直、FFブランドが今後盛り返す展開がイメージできないんですよね。
・エニックスのファミコンソフト最後のタイトル『ジャストブリード』は良かったなあ。いわゆるリコエイションゲームで、何と絵が当時超人気漫画の3×3 EYESの作者高田裕三さん。難易度はかなり高かったものの味方、敵キャラが魅力的で何とか全クリアした時は達成感でいっぱいでした。
・ファイナルファンタジーは9までプレイしました。10 以降の等身大人間キャラ寄せが世界観が違って見えて好きになれませんでした。アニメ寄りのファンタジー感がある雰囲気のほうが世界観が合っていて良かった気がしてます。 流行らないアニメ実写化と似たようなものでしょうか。
・坂口さんと植松さんとで、本当に最後のファイナルファンタジー作るべき。新たなことにチャレンジしてないと思う。そりゃ、制作費も高い海外勢に負けるべくして、負けてるよ。 でも、小さい頃感じたワクワク感をもう一度出来るように、期待しています。
・IPに依存というか、IPを活かしきれていない。スクエニは近年、これまであった伝統を上辺だけ引き継いで、中身はどこにでもあるキャラゲームになってしまっているケースが多い。IPを単なる金のなる木としか思っていないからそうなるのだと思います。 ドラクエとFFは既に歴史的な遺産だから、ソシャゲ等の安易な金儲け主義でユーザーは騙すことはできないです。なぜドラクエやFFが売れたのか、なぜ面白かったのか。目先の利益に捉われず、徹底的に分析して、原点に立ち戻ってほしいです。リメイクするだけでも十分今の時代でも通用する過去の遺産が眠っているはず。任天堂はそれができているから強いのです。
・社長の発言がだいぶズレてるのが気になります。
特定IPに依存しすぎているというのはだいぶ前から分かっていたため、新しい軸を作るために色々試行錯誤してきたのが最近のスクエニでした。
アベンジャーズ、フォースポークン、フォームスターズとかがその例。結果うまく行かず、結局海外スタジオを売却しだのが最近までの流れ。新規IPの開発はだいぶ縮小したんですよ。
そしたら今度は、FF16とかFF7リバースとか特定IPも急激に落ち込んで焦っているというのが今の状態。
開発中止したり、開発タイトルを絞るとますます既存の特定IP(FFとドラクエ)への依存度が高まるはずなんですよね。
・ドラクエとファイナルファンタジーで育った世代です。 今でも歴代の音楽を聴いたり、動画を見たりしています。 FF7の新作なども興味はありましたが、クリアに100時間以上かかると聞いて、諦めました。 ドラクエやファイナルファンタジーのタイトルにそそられる世代は、ゲームに没頭する時間が無い人がほとんどだと思います。 キャラクターを転用したアプリゲームも、ただ時代に合わせて出したという感じがして、必然性を感じません。 ファンとしては寂しい限りですが、長年の迷走のツケではないでしょうか。
・ファイナルファンタジーとか最早マネキンがしゃべってるような違和感しかないからね。 綺麗だけど表情のリアリティがなさすぎる。 かと言ってものすごい感動を覚えるグラフィックかと言うとそうでもない。 単純に製作陣のレベルがいつからか上がってないのかなと思ってしまう。 最新のナンバリングのFFとかエルデンリングあたりに影響受けたのか知らんけどFFの名を冠しただけのなんだか地味な仕上がりだったし。 ジャンルは違うけどドラゴンボールにしろ名作におんぶに抱っこでコンテンツとしてただ擦り続けてるだけじゃダメだよ。 今作ってる人たちがしっかりとしたクリエイティビティを持ってやらないと。
・そもそも昔のスクウェア作品は、みんなFFに似たり寄ったりだったし、ルドラの秘宝とか、エニックスはドラクエ頼みだった。 合併してから、大作ばかり、開発期間長くなったが、そもそも子供向けなゲームなんだから、凝らずにコンスタントに作品を世に出した方が良かった。 アンバンマンも、ドラえもんも、視聴者が成長とともに勝手に離れて、新しい視聴者が生まれファンになる。FFも、ドラクエも、ファンというか、年寄りをターゲットにしすぎ。ファンはみんないい歳なんだから、そんな奴らはほっといて、新しい顧客である子供向けにコンスタントにリリースした方が、ファンを増やせるのに。
・主力IPへの依存というより、そこからの脱却を図ろうとしての粗製濫造の印象が強かった。16もリバースも面白いと思うけど、そこに至るまでに数多くの不発タイトルを投入してそれらにニーズがなかった。最近のフォームスターズもそうでしょ。誰もやりたいと思ってないものは初日からフリプ配布しててもやらないんですよ。何を求められてるか市場の声を注意深く聴いてほしい。16とリバースはそれぞれで間違ってないですよ。近年の業とps5の不人気、これに尽きるんで愚直に主力IPの発展に取り組んでもらうのが一番ありがたいです。
・開発期間の長さ。 これに尽きると思います。 ファイナルファンタジー7リメイクに感激した小学生がいたとして楽しみに待っていても続きは発売されず、中学生になってやっとリバースが出ました。次はいつになるか不明。大学生?社会人? 感動も薄れますしシリーズのファンになることもないでしょう。 映像のクオリティに拘るのはほどほどにして1,2年で続編が出ないとファンはコアな一部を除いて付いてこないでしょう。
・とりあえず連発アプリを減らそうか。
質の高いアプリを1.2つに絞って、お金回収すればいい。 コンシューマ系は今までの客も、新たな人も介入しやすいように、Switchあたりでコンスタントに出すべき。
グラフィックとか、そこまで求めていない。 ドラクエとか3Dとかいらん…オクトパストラベラーのようなグラフィックがベストだよ。
リアルゲーム好きな人はFPSで撃ち合ってるから、その層はほっとけばいい…。
・そもそも、FF7やFF16の企画段階では、PS4での発売が前提とされていました。しかし、PS5の発売を受けて、大規模な制作の見直しが行われています。この見直しには多額の損失が伴うはずです。 また、2006年発表の「Final Fantasy XIII ヴェルサス」のように、スクウェア・エニックスは兼ねてから多くのスピンオフ作品に着手していたと聞きます。 これらは未発表ですが、昨今の事情を受けての整理かと思われます。
・そもそもコンテンツを資産計上しているから特損が出るのでは? 映画でもそうだと思うけど、コンテンツの開発費が先に発生し公開するとその差額が利益。 公開されなかったら全額損失。 スクエニの場合、開発費が膨大すぎなのでね。 カプコンもよく特損出してた。 任天堂は、開発費がかからない体質で素晴らしいです。
・もうFFの力でPSを普及させることはできないし、新ハードを発売するたびに開発費はうなぎ上りだから新作を発売しても売れるかどうかわからないし、保険として続編かリーマスターを発売するしかない。スクウェアはもう一回、任天堂のハードでFFシリーズを発売したほうがいいと思う。
・最近子供とクロノトリガーとクロノクロス やってるけどFFの新作より全然面白いって子供たちがいっててもはや昔にゲームは完成している。 ゲームがリアルになるほどゲームはつまらなくなっている。 リメイクをすごいクオリティで作った方が面白いかも。
・ドラクエで言えば支えている世代が壮年世代。ロト、天空シリーズを子供のこ ろプレイした世代、新作を7年も出してなきゃ若者がドラクエに触れる機会もないだろうから先細る。きれいなグラフィックはともかく、少なくとも自分は派手なアクションなんて望んでいない。 ダイ大もリアルタイムで見ていた世代で、アニメ完走は嬉しかったけどゲームはスマホ版、据え置き版ともに失敗だった。ターゲット層は壮年世代とその子供のはずなのにアクションで勝負出来ると思ったのかな。 特定のIPに依存しすぎているのではなく、会社がユーザーのニーズを把握出来てないのが問題なんじゃないのって思うんだけど。
・新しいプラットフォームで新しいゲームが望まれるのは仕方ない。 販売間隔が空くと他に移行され、続編は吉凶乱れる。
年代によって入れ込む事が可能な年齢も決まってくる。
ファミコンの様に小学生が買える時代は無くなって、安易に遊ぶのはスマフォになる。
難しいですね。
・自分が歳をとったからだと思いますが30年前のDQやFFの時ほどワクワクしないのです。音楽を聴いてもそう。昔程、新譜を待ち侘びることもないし、繰り返し聞くこともない。そういったことは若者の特権なのだろうか。
一方で趣味嗜好が変わり料理や旅行などライフスタイルの中で楽しめることが増えてきた。
・ベースはRPGで頑張って欲しいな。 ドラクエやFFに並ぶ作品が欲しいですね。 派生作品がドッと増えますしね。 まあ、単作の作品では並びようがないから、日本ファルコムの〇〇軌跡シリーズのような大作を作って欲しいですね。
・個人的にFFは11でオンラインにしたせいで自分含め一定数のユーザーが離れたと思います。
RPGでなんでオンラインにして他人が入ってくるんだと思いましたしそれ以降のFFはやらなくなりました。
RPGは一人で自分のペースでじっくりやりたいんですよ。
ドラクエは一つのタイトルを発表するのに時間がかかりすぎて7を最後にやらなくなってしまった。
つまり今まで長年プレイしたユーザーは離れ、新規ユーザーの獲得が難しくなった結果ではないでしょうか。
・依存というか美化し過ぎなんだと思う。あの頃はゲームをやるハード自体プレステかスーファミ(64)ぐらいやったし、ソフトのジャンルもRPGが時代的にも売れていた。今はPCやスマホをはじめハードはたくさんあるし、ソフトなんてオンライン要素も増えて、様々なジャンルが出始めて多様化している。しかも今は時代的に大人も子供も手軽なゲームが求められていて、RPGみたいなガッツリ時間使ってやるゲームは余程の出来じゃない限り売れない。 FFやドラクエ時代知ってる消費者側もその分期待が高いがゆえ、ハードル上がってるとこもあるにはあるとは思うけど、最近はゼルダみたいに期待の斜め上をいくようなものは出てきていない。映像美や戦闘システムはよいで終わり、肝のストーリーが賛否両論みたいなのをどうにかしないといけないと思う。
・スクエニは、ファイナルファンタジーと名のつくものでも外注に投げすぎだと思う。
サイバーコネクトツーや、コーエーが開発しているのは業界でも有名な話だけど、上記の下請けは開発力はあっても、スクエニの指示に従って決まったものを作ることが優先だから面白いものはできるはずがない。
(面白くなくても、面白くても利益に関係はないから)
3Dモデルで物量が必要になる部分は下請けに投げてもいいと思うが、ゲームのシステムそのものはしっかりと社内で作るべき!
実際社内で作ったFF7リバースはかなり面白く、評価も高いので。
・一般的にIPを知らない人が多いので、記事にきちんとIPの意味を記載した方がよい。
下記はネットの情報です。 IPとは一般的にはIntellectual Propertyの略称で「知的財産」という意味です。しかし、ゲームにおけるIPはアニメやマンガなどの版権(著作物)を指すのが一般的です。また、場合によっては『ポケットモンスター』や『スーパーマリオブラザーズ』など、既に多数のファンを持っていてビジネスとして成り立っているような有名タイトルのことを指す場合もあります。
・特別損失とは異常な損失で経常的に出るものではなくて 来季以降は発生しませんよ、 という類のものだけど、ゲーム会社なら開発中のゲームを中止にしたとか 逆に日常茶飯事なのでは? 例えば製造業だと仕損じなどは製造原価に組み入れるけど、 他の開発中のゲームを生かすために切り捨てられたものであって ゲーム開発にはつきものなのではないだろうか。 そう考えるならば非日常の特別損失よりもむしろ製造原価や営業費用 の方に近い気がするけど。
・ドラクエやFFに依存しているのはスマホアプリの方だと思う。 2タイトル関連のスマホアプリは本当に数が多すぎて、そのどれもがイマイチだから、すぐにサービス終了になっていく悪循環。 FF16は本当に面白かったし、ドラクエの新作が出ないことはないとは思うけど、スクエニに必要なのは続編物ではない全く新しい家庭用のタイトルだと思う。 これじゃスクエアとエニックスが合体した意味、相乗効果が殆ど無いに等しい。
・いや、どこまでもとんちんかんだな。 単純にドラクエとFFのストーリーが昔を越えられてないだけ。 FFなんていつまで7という功績にしがみついてるんだって思う。 新しいタイトルのストーリーはどこか斜に構えていて人を選ぶ。 ファミコン時代に人気が出た理由を考えてほしい。 複雑過ぎなくていい。 シンプルに面白さを追求してくれればいい。 それなのに映像のクオリティや3Dを綺麗にすることばかり固執し、FFもドラクエも1番大事な部分を履き違えてきたように感じる。 だから昔ほど注目されず、人を選ぶタイトルに変貌してしまったんじゃないかな。 原点回帰というか、映像より壮大であっても明快なストーリー性や魅力的なキャラクターや小ネタ(ミニゲームやモンスターを仲間にする要素など)を充実させて欲しい。
・特定IPに依存しすぎなのは、品質がイマイチなものが多くユーザーに警戒されてるからでしょう。私もスクエニのゲームは評判見てから買うようにしています。 全方位的に色々開発するのはよく無いので選択と集中は良いですが、新規IPにしっかりと投資をしてアプデ待たなくても最初から高品質で面白いものを頑張って作って欲しいところです。
・昔はロールプレイングゲームと言えばファイナルファンタジーかドラクエを挙げるほど他のメーカーの追随を許さないキャラクター性、グラフィック性、ゲーム性、音楽性があった。しかし近年になってグラフィックを含めたキャラクター性や背景の臨場感はAIの進化に比例して素人でも高い表現が可能になってしまい、スクエニの高レベルの二次創作加工も蔓延ってしまっています。 新作で同クオリティのグラフィックではそそられず、好みは分かれるけどPlayStation2以前の作品に毎回感じた革新さは全く感じません。
・RPGメーカーとしての原点回帰を。あとドラクエ10とFF14の次のMMOも欲しい。
アクションメーカーでなければ、イケメン3Dモデル作成メーカーでもないスクエニの底力を見せて欲しいわ。
ナンバリングは2年に1回くらいで出す環境を構築してほしいね。
・FF7リメイクは、ストーリーやマップにアレンジが入り過ぎているせいか、全く違うゲームをやっている感覚で当時楽しくプレイしていた記憶が殆ど蘇らなかった。 戦闘システムもターン性が選択できたら良かった。 もう少しオリジナルに寄せた作りにして欲しかったな。
・いや、それを上手く使いこなせなかったんだよ。
ファイナルファンって、中年が中核なんだが、 若者向けにエフェクトはド派手で、目がチカチカ して、自分は体験版でリタイアしました。 ストーリーもこだわり過ぎて、分かりにくい。 RPGなんて戦闘してたら、ストーリー忘れちゃう んだよな。遊びなんだから、わかりやすいほうが、 ありがたい。 ワクワクした5、7、10は今だにお気に入りです。
・時代は変わり、もはやFFやドラクエのブランドは世の中に通用しないのかもしれないね。 今の若い世代で、FFやドラクエの魅力や感動を知っている人はどれくらいいるのだろうか。 RPGに慣れてしまって、ある意味マンネリ化している現代では、多くの人を感動させるストーリーを考えるのも想像以上に大変だろうな。
・昔からのゲームユーザです。 ドラクエ11は3DS版、PS4版も購入して双方クリアするぐらい遊びました。 FFシリーズは9で購入を止め、久々にFF15をフルプライスで買いましたが、 進化の方向性(映像垂れ流しのポチポチ押すだけゲー)が自分と合わずに16はスルーしました。 確かにおにぎりはおいしそうでしたがそこはどうでも良いので、 ちゃんとユーザの求めるものを考えて作ってほしいと思う。 FF15はヒロインの扱いがひどすぎるし、男4人の箱庭車旅行なんか誰も求めていないと思う。
・個人的な考えですけど、感覚だけで操作できるスマホゲームは考える力がつかないので、そういった点ではよくないと思う。
自分は据え置き機の三国志や水滸伝、ファミコンウオーズやファイアーエンブレムなどのシュミレーションゲームをよくやっていたせいか先の展開(自分の行動がどのような結果をもたらすか)までよく考えてから行動する癖がついたと思う。
そういう意味では据え置き機も決して悪くはないと思う。
・普通に画質を向上させただけのリメイク版で十分なんだよなぁ。 変にリメイク版だから追加でアレコレと無駄なものをプラスして逆に印象悪くなるケースが多い。 ゲーム開発にしても無意味なまでにクオリティ追求するから開発費や年数もかかる訳で。 シリーズものでも期間が開くほど興味無くなったりするからなぁ。 そういう意味ではsteamゲームみたいにドットだろうが面白い作品は、どんどんと売れてるのを見るに、低予算でも面白い作品は可能だと思う。 最近特にムービーゲーになったりしてるし、そろそろそういうのを辞めてプレイするのが面白い作品を作って欲しい。
・ff7のリメイクはよくできているほうだと思うけどでもやっぱりリアルを追求してるせいか移動などの操作感がめんどくさい(例えば狭い部屋とかの視点移動とか)オクトパストラベラーみたいなHD-2Dみたいなほうが操作感もよくストーリーも入ってきやすいしロールプレイングゲームをやってる感がある
・良くない状況だとは感じていたがここまでとは思っていなかった
腐ってもタイというか、ゲーム史に残る名タイトルを数々抱えていることは事実
新作も大切なことだけど、最低でもそれらタイトルは消えることのないようなんとか守ってほしい
・ファイナルファンタジーがコケたのが大きいのかな?16も7リメイクも質は高いと思うけど開発期間が長すぎてユーザーの興味が続かなそうだし、今の若年層が新規ハード買って新しくシリーズもののRPGやるのはハードルが高いよね。 もはやFFは大衆向けタイトルとは言えない時代だと思う
・ファイナルファンタジーがコケたのが大きいのかな?16も7リメイクも質は高いと思うけど開発期間が長すぎてユーザーの興味が続かなそうだし、今の若年層が新規ハード買って新しくシリーズもののRPGやるのはハードルが高いよね。 もはやFFは大衆向けタイトルとは言えない時代だと思う
・もうFF11もFF14もドラクエ10もオンラインはお腹一杯 時間だれ取られ過ぎるゲームは、社会人には厳しいよ。
スクウェアとエニックスが別会社で切磋琢磨してた頃みたいに、お互いのIPのいいとこを伸ばして行きつつ、新しい物も作ってかないと。
ソフト1本買えば、きちんと完結して終わる。 昔皆がゲームにハマッた頃の原点回帰も時には必要では? 後出しのDLCや完全版もやめて、原点のゲームを作って欲しい
・何度もFF7の焼き直しをしているのを見ると、それ以外のFFのヒットはなかったのかなあと感じたりします。
最近のFF16は、画面もストーリーも暗くて変わり映えがせず、やっていてあまり面白くありませんでした…。せっかく異世界のゲームなのだから異世界の華やかな景色も楽しませてほしかったなと。
・任天堂のゲームの面白さには敵わないと思う。 なんか、原点というかゲームの面白さよりも、ブランドに固執しすぎているように感じる。
任天堂も看板キャラクターは大昔から変わってませんが、ゲームそのものの面白さは、更新され続けており、やはりすごいと思う。
・特定IP(FFやDQ)に依存してても良いんだけど、その本筋のナンバリングタイトルで挑戦的な事をし過ぎた結果であるとも思える。 その手の長く続いている物をプレイする人はいつも通りを望んでいる人が多いと思う。 冒険できなかったり意味のないオープンワールドにしたりアクションに振り切ったりを求めてる人はそんなにいないんじゃないかな。 システムをガラッと変えるほどの挑戦はナンバリングよりもスピンオフの方でした方が良いのではないだろうか。 あとは最近流行の次元独占も良くないと思う。 ネタバレ等で購買意欲を失くす人も多いのでは?
・アニメ映画の製作費に対する興行収入に比べゲームは製作費がとんでもなくかかる割には売れるかどうかは大きな博打
ゲームは長くても数年すれば陳腐化 ドラゴンボールやワンピース 進撃などアニメ映画は10年経っても一定の売り上げを上げ続ける ゲームは外注出す部分でもすべての面でアニメよりリスクも難しさも多い アニメ映画は映画館で稼ぎサブスクに売って稼ぎテレビに売って稼ぎ また何年もしたらテレビに売って稼ぐ うまくヒットさせれば息が長い
・昨今のゲームはライト層はスマホ、ゲーマー層は据え置き、PCと分かれているようだけど、据え置き機における人気ゲームはオープンワールド系が多くなってきていて一つのゲームにかけるプレイ時間が長くなっていると感じています。スクエニの出しているRPGは自由度よりはストーリー性に重点を置いているから最近の流行りとは少しずれていてプレイ中のゲームが終わってからと後回しにされがちで、少し時間が経つと実況プレイの視聴でストーリーが追えてしまうから買う必要もなくなってしまうんじゃないでしょうか。
・個人的に二年前の「春ゆきてレトロチカ」は今の時代の推理ゲームとして面白かったですし、雰囲気がとても好きでサントラも買いました(ストーリーに賛否あるのも分かりますが、やや不評だったUIはアップデートで改善されました)。 ただ、心配だったのは利益率で、この一本でどれだけ利益を出せたのか(または赤だったのか)がすごく気になってはいました。 別のタイトルだと、オクトパストラベラーシリーズもかなり良い出来だと思いますし、サントラも買いました(笑)。
ドラクエの場合、12や3のHD-2D版が最初の発表からあまりにも時間が経ちすぎているとも思います。 ユーザー側からしたら完成度、満足度が一番大事なので、とにかく早く出してとまでは言いませんが、それなら発売時期をしっかり見越して発表する時期を考えるべきだったと思います。
・何となく外から見てるだけだけど、IPというよりクリエイターに依存してるのでは。 スクエニと並んで話題に出されることの多い任天堂なんかも天才としかいえないクリエイターが多く居た(居る)わけだけどあくまで前面にくるのは「任天堂のゲーム」という普遍的なイメージ。 スクエニは「スクエニのゲーム」よりも前に「(スクエニに所属してる)誰々のゲーム」の方が強い印象を与える気がする。 企業単位でなくチーム単位の評価がされて、同一チームであれば続編や近いタイプのゲームをつくるから、結果としてIP依存に見えるのかなと。
スクエニの稼ぎ頭が強力IPなのは間違いないけど、体質的にそこに囚われてるわけでもなく割と色々出す方だとは思う。 そもそもが「ドラクエとFFがくっついた」的な印象を持たれてる企業だから、むしろIPの強力さに苦しめられてる感すらある。
・たしかに作品のクオリティはスクエニがダントツだった過去があるが、近年では逆に他社の作品でもよく見るクオリティ。 ストーリーも先がわかりすぎる似てる内容だし、戦闘も凝りすぎてめんどくさい。 もっと内容も現代に近い感じのリアリティな作品もやってみたい。
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