( 166057 ) 2024/05/02 02:40:51 1 00 (まとめ) コメントを見ると、井上尚弥選手には圧倒的な支持と期待が寄せられており、その強さや完璧な試合運びに対する信頼が感じられます。 |
( 166059 ) 2024/05/02 02:40:51 0 00 ・このオジサンはボクシングファン全体から嫌われてるんだからいらん事言わなければ良いのに。 口を開けばボクシングファンの神経を逆撫でするような事ばかり言うから、真面目にボクシングに取り組んでる三男まで流れ弾が当たる事分からないのかな? とにかく目立てば良いみたいな考えはそろそろ卒業した方が良い。
・ネリはパンチ力があると言われているけど、フック系の振り回したパンチが多く、コンパクトなパンチを使ってタイミングで倒すタイプではない。
回転力はあるけどね。
ジャブにすらカウンターを合わせてしまう井上尚弥であれば、振り回したパンチには普通にカウンターが取れるはずだから、カウンターを空振りして逆にカウンターを喰らうようなことがない限り、勝ちは堅いはず。
・一発があるのは間違いないし、当たればモンスターと言えどどうなるか分からない。ボクシングとはそういうもん。
モンスターが早い回にKOするタイプは強打者タイプ。一発はあるが振ってくる分、倒しやすい。
7ラウンドのゴングをネリが聞けるかどうか? 恐らくチケットを時間辺りに換算すると、とても高いチケットになるような気がする
・タイソンは富と名声を得て恩師カスダマト氏と鬼軍曹ケビンルーニートレーナーと離れハードなトレーニングを怠り慢心と自分に甘いぬるいトレーニングの末負けるべくして負けた。最強と言われながらも鍛錬を怠ると普通のボクサーになってしまうという見本であった。しかしながら対戦相手をリスペクトし様々な場面をインプットし対処法を怠らない慢心のかけらもない尚弥選手はそうはならない。確かにネリは強いがおそらくロドリゲスに放った左カウンターフックか今回登場し武居選手の挑戦を受けるモロニー選手が食らった閃光右ストレートが炸裂し今までの対戦相手同様早い回でマットに沈むのではと思う。 PFPで1位にもなった尚弥選手こそそのタイソンも認める番狂せのない最強であり沢山の観衆が入るという理由で場所が東京ドームという事だけである。
・ダグラス戦のタイソンは負けるべくして負けた。
ネリはパワーと回転力が、と言われているが旋回系のパンチが得意なだけであって正直パワーも当て感や耐久性もディフェンスも井上選手の方が上だと思う。 個人的にはムロジョンの方が強敵じゃないかな。
ナルバエス、マクドネル、パヤオ、ロドリゲス、ドネア、フルトンやタパレス。 全てリアルタイムで見たがドネア1以外は圧勝だと思う。 失う物がないより、常に追われながら危機感を持って準備してるから井上選手は強いのでは?
・「それなりの力がなければ二回も山中に~」ってそりゃそうでしょ。 ただ、その2回とも違反をしていることが問題。
この父親はセコンドで噛みつけみたいなとんでもないことを世界戦で言っていたから、スポーツにはルールがあることを理解できてない。 別に偶然の負傷などをした相手にそこを狙うなと言っているわけではない。 この人はわざと相手を負傷させて狙えと言うタイプでそれは違う。 勝負事である以上、100%はないというような言い方をすればいいのに、まあそういうことも…教育を受けてなかったら言えないよね。
・確かにスポーツは何が起こるかは分かりませんが、井上チャンピオンのパンチとテクニックこそ 戦った人でないと分からない想像のつかないものだと感じます。ボクシング経験者の人でこそ戦った時の驚きは想像を遥かに超えるものでは?と思います。大人と子供ではないですが、大袈裟でなくそれくらいの違いに感じます。 大谷選手も井上選手も緊張を最大限に楽しめる、極めて稀なメンタルを持っているようです。
・井上は基本的に勝敗予想されることがなく、どうやって勝つかばかり話題になりますよね まともに勝敗予想がされたのは階級上げ初戦で2団体統一挑戦になったフルトン戦くらいじゃないでしょうか?
そういう意味ではこの方の発言は今度の試合を盛り上げるのに一役かってくれていると思います そしてこの方も予想を外しても失うものが無いという点が面白いですね
・まぁ、ご自分の御子息達に比べたらバケモンくらいパンチ力あるよね ボクシングのド素人が見ても上記は明らかですよねw 井上チャンプは下の階級ではあるもののバケモンと言われて○○年無敗とかデビューから○○年ダウン無しとか言われて来たレジェンド達を悉く破って来たんだけどね 結果が楽しみですね
・引退とか逃げ道を作っている時点でネリは自信が無いのだろう。 とりあえずビッグマネーが貰えるし負けても失うものが無いから
試合だけは絶対に成立させたいから必死のパッチのようにみえる。 ボクシングはラッキーパンチもあり得るし気が抜けないけど
確かに中盤や、或いは序盤ドネア戦のようなトラブルが無いかぎり 井上チャンピオンに勝てる要素は無い。予想として早いラウンドで
井上チャンピオンのボディーブローで決着がつきそうな予感。
・井上選手の強さはパンチ力やテクニック以外に分析力にあると思います。いかに、打たれずに顔面、ボディにパンチを入れらるかをシミュレーションして。それを実行する力があるんだと思う。 なので井上選手の勝利にかけます!
・ボクシング道にもとるやり方で山中慎介を引退に追い込んだのは今でも忘れてない。「はじめの一歩」で鷹村守に「ブライアン・ホークに勝ってくれ!!」と激励を送ったボクサー達の気持ちってこんなだったのだろうか。 何が起こるか分からないとはいえ、普通に戦えば井上の勝利は揺らぐまい。こんな雑音に惑わされる事なくモンスターたる所以を見せつけてやって貰いたい。
・素人が何を言おうと井上尚弥の耳には届かない 勿論100%はないけどKOであれ判定であれまず井上尚弥の負けはないと思う。 体重超過とはいえ山中をKOした相手に井上尚弥は油断などしない。一瞬の隙も見せず完璧なボクシングをすると思う。
・確かにパンチ力はあるから早い段階で一発もらったら分からないのは確か。ただ一発KOクラスのパンチじゃなかったらそこから頭脳戦に切り替えるからなぁ。ドネアにもフルトンにもタパレスにもパンチは貰ってるけど、その後の立て直しにバリエーションがあるのが強いところなんだと思う。
・ネリはパンチあるって言うけど、フィゲロア戦でもいいパンチ当ててたけどフィゲロアは全く下がらなかったしタパレスと同じくらいじゃないかな。 井上のジャブをもらってもあれだけパンチを振り回せるかどうか。 井上が判定でもいいと思えばネリに全く勝ち目がないと思うけど井上はKO狙うからなぁ!そこにしかチャンスはないかな。 でも戦前は色々と予想するけど期待以上のことしてくれるのがモンスターやからな!
・これだから一流のトレーナーに、なれないんだよね。冷静な目で判断できないんだからね。素人目に見ても実力、スピード、パワーと井上選手が、一枚も二枚も上ですよ。油断さえしなければ普通にKO勝ちでしょう。このスーパーバンタム級では敵はいないでしょう。それ位、実力が突出しています。
・確かにネリは高額なファイトマネーを受け取り、負けて当然と思われ捨てるものがない パンチもある 井上尚弥というどんな相手だろうがストイックに準備を一切怠らない選手、相手が強い程集中力が増す選手は知らない 彼が完璧と言われるのは相手の一瞬を見逃さず、 相手の次の動きが先にわかっていたかのような 相手が防げない攻撃が出来るところ そして手を止めない
もうすぐ井上尚弥のあらたな凄さを目の当たりに出来るだろう
・ネリがガードの上からでも井上選手のパンチを貰った時に「イケる」と思えばブンブン来るだろうし、歯が立たないと判断してもブンブン来るだろうね。 見えない角度のパンチ程当たれば怖い。後ヤケクソの反則に注意しなきゃね。
・タイソンVSバスター・ダグラスの番狂わせはタイソンがまともなトレーニングを積まなかったから起きた。あえて言えば起こるべくして起きたこと。井上は全く違う。それをジンクスの名で一緒くたにするのは素人の言うことだ。亀田父は本質的にド素人以外の何者でもないことを露呈した。三男はともかく長男と次男の情けないボクシングはそれで説明がつく。 ちなみに、井上相手に初回から真っ向勝負をかけるのは自殺行為で、ネリがよほどのバカじゃないかぎり、それなりに慎重に戦うと思う。私は井上の中盤から終盤でのKOを予想します。
・井上選手の圧倒的強さは疑いようがなくほとんどスキのようなものもないですが、世の中何が起こるかわからないですし油断しないためにもこういう予想もありかと思います。たしかに山中選手相手に体重超過等の問題もありましたが2回勝ったことは事実ですし、ネリは実力もある上に予測不能で怖い相手に思えます。 しかし、1回目の対戦で苦戦したドネア選手相手にも、うまく修正、適応して2回目で圧勝した井上選手の凄さその分析力や精神力を見ても並外れたものがあると思うので、中立的に見ても井上選手の優位が予想されるとは思います。
・まー、あと一週間もすれば結果出るからな。 当日、両者がベストコンディションでリングに上がり、いい試合をしてほしいと願うだけだわな。 ネリは、今からドタキャンはないよね?
ネリに頑張ってもらって、ドネア1くらいハラハラする試合にしてほしいと思うけどな。亀田氏言うような中だるみは今回はないでしょう。 井上も、タパレスよりもネリを高く評価してるだろうから、準備含めて気を引き締めてるだろう。
当日が待ち遠しいな。
・残念ながらジャブだけでボロボロになって中盤ギブアップだと思う。この人、ボクシングの素人ではないのだからそれは分かっていると思うが、盛り上げようとしているのだろう。また、ネリはランカー相手にダウンも多い。全てカウンターを喰ってのダウン。一発で決める印象が強い井上だが、角度の違う連打こそ真骨頂。他の相手とは違い単発では終わらず、ネリがカウンター後に二三発もらって立てなくなる展開もあると思う。その場合、早いラウンドで終わると思う。
・ネリの世界戦を振り返るとぱっとしない.対山中戦の2試合は,ドーピング疑惑と体重超過があったので評価できる試合ではないし,アラメダ戦は決め手を欠いた判定勝ち,フィゲロア戦はKO負けだった. アラメダにネリと同じような内容で勝ったレオはフルトンに完敗,フィゲロアはフルトンに判定負け.井上はそのフルトンに完勝.ボクシングに3段論法が当てはまらないのは分かっているが,モチベーションでどうにかなるものなのか.5月6日はネリの真価が見られる試合だと思っている.
・大方の予想は井上尚弥有利だし私もそうあってほしいと願っていますが、技術スタミナパンチ力フットワークみたいなスコアだけで強さを計れるものではないし相性次第ではアップセットも充分あり得るスポーツなので亀田父の予想も勝負論としてはアリでしょうね。山中の仇みたいなしょうもないバイアス抜きで二人の勝負を楽しみたいと思います。
・実力差はあるだろうが、ドネア1の時、1ラウンドで明らかに井上が勝っていたし、おそらく自分でもわかったんだろう、ちょっとなめた感じが出ていた。ディフェンスが緩くなったなと思ったところへ一発食らってしまった。今回、それがなく戦えば付け入るスキはないと思う。同じに振り出して、井上が必ず先に当ててしまい、足で引いてしまうと、もうそこにはいない。 個人的にはレバー一発で仕留めてほしい。
・確かに5,6、7回くらいまで行ったら、そういう展開もあるかもしれんけど、そうなる前に先に井上がいいパンチを当てて決まるんとちゃうかな。 これまで、長期政権を築いてきたチャンピオン(長谷川とか山中とか内山とか)も負けるときはあっさりだったので、想像はしたくないけど井上もそんな日がくるのかとは思ったりする。 それでも、少なくともこのネリにだけはそうなってほしくないわ。できるだけ早いラウンドでぶっ倒してもらいたいですわ。
・この人、ボクシングの“経験者“ではないからね。 アマチュアでしたけど経験している身からしたら、ネリが井上に勝つ可能性は恐らく1%くらいにしか思えない。 先ず大振りのネリのパンチは当たらないし、スピードも井上にはついていけない。 そして、ネリは結構被弾するタイプでもある。 ガードを固めてひたすら防御に徹すれば、7、8ラウンド位までは逃げられるとは思うが、それでもそれ以降には井上に捕まるでしょう。 実力差はかなりありますよ。
・井上の守備力に欠点があれば、ネリの攻撃なスタイルへの対応に苦戦すると思いますが、守備も一級品で、井上も序盤からその辺を考えて応対するし、これまでの対戦相手よりも攻撃を仕掛けやすくなるので、番狂わせはない。山中選手ともスタイル、攻撃力も違う。ネリの守備力があまり語られてないだけに、井上の攻撃の耐えられる根拠も不明。序盤からの井上のガードの硬さにネリがどう対処してくるのかを注目している。
・かなり、ネリ選手のモチベーションを買っているようですが、技術的なコメントが少ないようですね。 じっとしているもの(サンドバッグのような)を打つパンチ力は双方互角のように思う。 スピード・眼・テクニック・スタミナは井上選手が勝っていると思う。 モチベーションで勝てる場合は、上記の全ての要素がほぼ互角の場合に限られると思う。 モチベーションだけで勝てるほどボクシングは甘くないことをよく分かっているのが亀田氏でないかと思うのですが……。 ただ、井上選手の一瞬のスキ(気を抜いた時)をうまくつかれて、ネリ選手の強い一発が入ることには気を付けなければならないと思う。 そうした一瞬というのは試合中何度もあるわけでないから、確率的には、ネリ選手の右手が上がることは相当低いと思う。
・柔道出身ですが、軽いクラスの人とやっても組んだ瞬間に ヤバい勝てないと解る。 競技は違うかボクシングも見るとやるとでは違うと思うし ポカをしなければ尚弥選手の負けはないと思う。 試合当日にコンディションを合わせていくのも実力なので、 今回はネリもしっかり仕上げてくると思うが、 東京ドームのタイソンは万全ではなかったし、 ジンクスは覆されると思う。 ネリは顔に出るから、尚弥選手も戦いやすいと思うし、 格の違いを見せてもらいたい。
・ネリよりも、ドネアの方がパンチは強い。井上はドネアのパンチでも倒れなかったから、ネリが井上を倒すなどあり得ないこと。打たれ強いフィゲロアも倒されていない。逆にフィゲロアのボディを喰らって一撃で倒されたネリでは井上は恐怖の存在。ネリが勝てるチャンスは1パーセントもない。山中が倒されたのはネリとの体重差が2階級以上あったから。あれは、山中が所属したジム側の試合管理が完全に間違っていた。やらせるべきではなく、賠償金を支払わせるべきだった。
・この位の高レベルの試合になると、「気合で相手を食う」とかじゃない。 ミスなく完封を狙う井上と、一発当たればとブンブン振りまわすネリの戦いでしょう。 まあ番狂わせはないと思うけど。 井上は相手のパンチをガードじゃなくてカウンター合わせてくるから、打ってるほうがダメージが溜まっていってジリ貧になっていく。
・ネリのパンチがまともに当たればのはなし ハンド、フットワークともスピードが全く違うので、実質50cm以上のリーチ差がある ネリのパンチはまったく届かずほとんど空気を相手にするしかないだろう 井上だけがタコ殴りする展開が99% 何時仕留めにいくかだけが焦点 3ラウンド以内とみる
・井上選手が圧倒的に有利だと思うけど、まさかの番狂わせも過去には何度もあるのがボクシング。ただタイソン戦は参考にならないと思う。 ヘビー級とスーパーバンタム級とでは、体重差もあるし、かなり様相が違う。それにタイソンは受けに回ると、案外打たれ弱かった。 井上選手の方が挽回出来ると思う。
・両者共に軽量をパスして正々堂々と戦ってチャンピオンを決めてほしいね。 何しろやらかしてる挑戦者なんでなんでもありというのは無し。 階級のスポーツやルールがあるからしっかりと則って対戦してもらいたい。
・ド素人の私の予想ですが、1ラウンドあるいは2ラウンドから6ラウンド、場合によっては7ラウンドから最終ラウンドにかけてラッキーパンチが当たった場合、井上選手が崩れるチャンスが生まれる可能性がある。 しかしながら、一度もラッキーパンチが当たらず、井上選手が優勢のまま試合が終わる可能性もあるかもしれませんね。 判定、あるいはKOで決着がつくのではないのでしょうか?
・>1990年2月に同会場でマイク・タイソンが伏兵のジェームス・ダグラスに敗れた〝世紀の大波乱〟の再現を予想した。
これを持ち出すのはあまりボクシング詳しくない証拠だな。この時のタイソンは練習しない、体調管理もしない、女遊びしまくるなどボクサーとしてやるべき事の真逆のような生活をして試合に挑んでるから負けただけ。井上のように常にストイックな生活してるボクサーと比べるのは間違い。
・こんな思いで、息子を育てていたんだろう。 井上尚弥はボクシングをしっかりとしたスポーツと捉えている。 最初の発想から次元が違う。 井上尚弥に勝つには根性や思い込みだけでは勝てないと 解っていない指導者に育てられるとあの息子どまりである。
・実力が拮抗していたらモチベーションは大きいけど、実力に差があればモチベーションはあまり関係ない。 むしろ、井上は相手ファイターのモチベーションを何回もへし折ってきている。 亀の言っていることは今まで対戦してきた相手みんなに言えることで、なんの説得力もない。 まぁ結果を見てみて、亀が素人以下ということがはっきりするんじゃないかな。
・Sバンタムではパンチ力不足とか囁かれいるから井上は早い回でのKO狙いの勝負をしそう?ただ相手を見切らないうちにラッキー的な1発をもらったらネリはパンチがあるので要注意かな?見切って見切って戦意喪失させる様な完勝劇を見せて欲しい!
・試合後、あんな綺麗な顔でインタビューに応じてるほどの圧勝なのに、数発もらったら「井上尚弥選手の少ない欠点の一つは中盤、少し気が抜けるところがなくはない。この間のタパレス戦も右フックを何回かもらってる」とか言われちゃうんだもんなぁ。それくらい井上が異次元な証拠でもあるんだけど。世界戦なんだからそりゃ数発もらうこともあるだろ。
・素人の史郎が井上負け予想なら、井上の勝ちは堅いかな。 「しろうと」と「しろう」、一字違いだからw
ネリクラスに負けるようなら、言い方はアレだが山中と同程度だった、世界最強とは程遠い存在で我々が勘違いしていた、ということだろう。 井上には少なくても、あと10連勝くらいはしてもらって、日本のスターが世界最強レベルだと夢見させて欲しいね。
・ネリ1発からコンビネーションはあるけど、当たればの話よね
井上チャンピオンが足使って捌けば当たらないし、逆に序盤左ボディか右ストレートのカウンターで削られて、中盤以降ほとんど何も出来ずって事になりそう
井上チャンピオンはひたすらカウンター狙いで良いと思う
・全てにおいて、絶対はありえない事は承知してますが、ネリだけでなく、昨今の井上選手の対戦相手はみな、『食ってやる』と息巻いて向かってきてます。その上で我々の予想をはるかに超えていくパフォーマンスを発揮してきた井上選手、今回も期待してます。
・確かに井上尚弥にスキが全く無いわけではないし、ネリにはパワーと何をやってくるかわからない怖さみたいなものはある。 井上が当日コンディション不良になる可能性もあるし、東京ドームジンクスもあるかもしれない。 数多くのボクシング元チャンピオンが井上KO勝ちと言い切っている雰囲気も怖い。 低い可能性の話しをしだしたらキリがない。 井上の一番の怖さはあれだけ大金を稼いでいてもいつも謙虚にリングに向かう姿勢やきっちり体調を整えてくるモチベーションの高さ。 ここをしっかり見て欲しいね、亀田さんには。
・こういう意見があってもいいと思います。勝負に絶対はありませんから。ただ、それをそれを熟知し、準備して勝ち続けているのが井上だと思います。パンチをもらって、途中気を抜くという意見もありますが、相手も考える「頭」がありますからその結果ではないでしょうか?
・亀田史郎氏のマッチメイクは絶妙で、息子達の有利不利を見定めて、最善手のみ指すクレバーさはあった。井上選手が不利とまでは言えないが、選ぶ立場なのに、ドーピングや減量放棄のリスク含め含め、なぜに曲者のネリ?という気はする。ネリは調整嵌れば、全身柔らかなゴムのような持って生まれた恵まれたフィジカルがある。
・まぁこう言う予想もあった方が緊張感が増して良いと思う。確かにキャラ立ってるし、今までの相手には感じなかった何とも言えない緊張感を感じさせる相手ではあるので凄くワクワクしている。
・まあ井上のポジションニングの上手さを考えると、左フックよりも左ストレート、左ストレートよりも右フックの方が、まだフラッシュダウンや微々たるダメージを与えられる可能性があると思うけどね。 ネリはフック系のボクサーだろうから、目尻カットに井上は気を付けて欲しいけど。
・ネリの現在の写真を見る限りかなり減量で苦しんでいることが見て取れます これは今回かなり厳密に体重制限を課されているためですがこのように減量した状態に身体が慣れてしまうとおそらく計量後に体重を十分に戻すことも難しいのではないかと思います 当初は逆にコンディションが整ってくるのではないかとも思っていましたがどうもそうではなさそうで恐らくベストパフォーマンスが出せない試合となるでしょう 公開されたスパーも正直身体が重そうというか力が出ないというような感じ
そもそもスーパーバンタム級で井上チャンプが示すべきことは既に何もなく最強のチャンピオンです ネリがスーパーバンタム級でなし得なかったことをたった半年でなし得てきたわけで気持ちでどうにかなるという話ではないです
その上で慢心と最も遠い位置にいるのが井上チャンプです バッティングなど反則スレスレの戦い方に出ない限りネリに勝ち目はないでしょう
・ネリがこの試合を希望したのは 自信やリスクを掛ける 勇敢なファイターだから我こそチャンピオンに 相応しいなど有志があると言うよりは この階級でこの上ないファイトマネーが 舞い込むことだけが目論見なんじゃないだろうか
もちろん勝てば尚更だが 負けても相応な金は保証されるだろうし 手わ合わせて行けそうなら立ち向かうだろうが こりゃ噂通りのとんでもないモンスターだと 感じようものなら 勝ち目がないと考えた場合 決定打だけは喰らわないように 距離取ったりクリンチしてガード固めて 逃げて逃げて勝つ気なんかどうでもよく
もしくは恥もクソもなく喰らう前に ちょっとしたことで足がどうのとか これ以上は戦えないとやらかしそうな気もする
どっち道セコいことをやらかしそうだ
こんな想像を超えてモンスターと打ち合い し烈なファイトでもするのなら ネリを見上げたいものだが いやどうだろうな半信半疑でしかない
・井上がインタビューで話している通り、ネリはスピードが遅くて、タイミングが取りづらい。ただそこの面をクリアしてしまえば、あとはいかに被弾せずにいつも通りに、KOまでもっていくかだと思う。サウスポーでレバーも近く、ボディも顔や顎のガードもルーズ。またパンチがあると言っても一発で失神出来る程ではない。多分、2,3発の被弾はあってもネリは4Rもたないと思う。まぁより安全に慎重に試合を運ぶとしても5R以内に井上がネリをKOすると思う。
・ネリの勝ちは全く想像できないが、万が一あるとしたら井上尚弥に何らかのアクシデントがあって少し引いてしまった時にネリの連打をくらって倒されるパターンかな。 あと、ネリがグローブやシューズ、あごひげに何か仕込んできたり、フルトンの足踏みみたいに密かに反則まがいのことを練習してたら危ないかも。 以前海外の試合でラウンド間のインターバルでも興奮剤?入りの水を飲ませてるって話があったし、そういうのも気をつけないといけない。その場合、無効試合にはなると思うけど。
・井上チャンピオンも一戦一戦に命をかけている。それは全選手同じと思う。ただネリは体重超過とか薬物違反をした選手。チャンピオンは防御力も長けているし、ネリの弱点のボディ攻撃もあるから、チャンピオンの一方的な試合になると思う。
・精神面の話では史郎氏の言うこともわからんではないけどそれは普通の選手相手なら。 井上は精神面でも隙は無いし、むしろ熱い相手には冷静に捌くだろう。 あと金平会長の山中の例も井上と山中じゃタイプが違うからね。 山中はディフェンス面ではガードは殆どなく皮を切らせて打つタイプだったので増量でパンチ力アップしたネリとは極端に相性が悪かった。
・ワン、ツーの後、ネリのカウンターに注意する必要あり、きっとネリはスピードでは勝てないと分かってるからドネアみたいに入ってくる尚弥にカウンター攻撃を狙っていると思う。破壊力ある上にドネアーより反射神経よさそうだから、なおさら要注意、一瞬で形勢逆転で試合終了の可能性も潜んでいる。油断は禁物、試合序盤に決めようと無理しないほうがいい。
・素人目線で。今までの日本人で倒し切る選手をあまり見ませんでした。ディフェンスもガチガチはいても器用な人はあまり見ませんでした。全要素がとても高度な選手は今までの日本人にはあまりいないような気がします。もう不安とか魔物とかそういうレベルは超えて本当に強すぎる奴とぶつかるまで中々負けそうにないと思います。破壊力だけでも凄まじいのにディフェンスやフットワーク、スタミナや打たれ強さまであるんだし。
・誰もネリが弱いなんて思っていない。 皆、山中慎介戦見てるからね。 あの山中がシンプルに強打の回転にのまれた。 井上だってわかってるよ、これは時代を超えた日本ボクシング界のリベンジ戦。だから最高最強の井上尚弥がリングに上がりネリを圧倒するんだよ。
・金平さんに言いたい、日本ボクシング史上ベルトを2本持ってる奴に何発か食らったで終わった選手いんの?しかも、井上は勝ちにいってるんじゃなくて終始倒しにいってるんですよ。オヤジにも言いたい、無くす物がなくて死に物ぐるいでかかって来ると言うのは同感だ。しかしそれは井上のビッグショットが炸裂する隙が増えると言う事でもある。いろんな意見がでればでるほど楽しみが多くなる。みんなで熱狂しよう!
・井上が勝つなら初回ノックアウトか5から7ラウンドあたりだと思う。
2,3ラウンドならネリかもしれない。
様子見てからと井上やられるかもしれないので、初回からラッシュをかけてKOで勝てる可能性はあると思う。
下馬評以上にハッキリはしないと思う。
・ネリは王者ですらない上に大金稼げてノーリスクハイリターン。 仮に勝てば一度も統一戦をせず4団体統一王者にちゃっかりなれてしまうあり得ないおまけ付きだからこの試合にかけてくるだろうな。相手のアクシデント、万一の1発でも勝てる可能性があるボクシングの怖さはある。
・東京ドームと言う超がつく大舞台で5万人の、恐らく殆どのボクシングを詳しく知らない人達にもハッキリと伝わるようネリに勝つ事が井上には求められる。これはやりづらい。 本人は「プレッシャーはない。期待は力に変わる」と言うだろうがタパレス戦を見ても分かる通り、やはり「勝てるか分からない」と予想された試合より「勝って当たり前」と思われている試合の方がムリや粗さが出るのが多いのは事実。 ネリはパンチも回転力もあり、それを利用した息の長い前進もある。タパレス戦の5Rの様な事が起きた時は恐い。 勿論タパレス程ディフェンシブに戦える選手ではないので効かせてしまえばその後は早いと思うが怖さのある選手であるのは間違いない。 国の宝クラスのアスリートが、一方的に神格化して崇めてくる観衆の過度な期待に潰される展開にならない事を祈る。 と、ここまで書いておいてアレだけど個人的には普通に井上の圧勝と予想している。
・ボクシングと競馬は勝ったものが強く見えるもの。井上のこれまでの(特に最近の)試合は圧倒的だから負けるイメージが湧かないのは当たり前かな。 ただ、山中も当時はそう思われていたが変則モーションと回転の速い連打に屈してしまった。再びああいうことが起きないとは断言できません。ネリのコンディション次第じゃないですか。
・ネリはこの試合で引退するとも言われている 自分の状態が最高なら引退なんて言葉も出てこないだろう もう山中戦の頃のような力は無いのでは? ビッグマウスで注目されてるが、最後のひと稼ぎの為に盛り上げようとしてるようにしか見えない
・勿論、確率は0ではない。 山中、長谷川、内山も負ける時(王者陥落)は呆気なくヤラレるパターンだった。 ただし、前者達の敗因は長期政権の防衛からくる油断みたいなものがあった気はするが、井上尚弥は心の隙は極めて低いように思える。 井上尚弥の勝利は信じてるし、揺るぎないとは思ってるけど、史郎氏の予想通りなったら日本のボクシング界にとって歴史的な衝撃ですね!?
・フィゲロアとの対戦を何度も何度も見た この試合は殴り合いの様相で最後は相手のボディに沈んだのだが 井上戦でも同じ戦いになると対応に苦慮するかも これは会長発言からも陣営は良く理解しているとおもわれる あとネリの深々とした顎ヒゲも気になる 弱いといわれる顎ガードのつもりでは
・史郎さんの予想こそ素人の見立てだと思うんだけど。 確かに史郎さんの言う通りネリにも可能性はあるかも知れない。 それは相手が誰でも万が一いいパンチを井上がもらったらやられると思います。 しかしその心配は無いでしょう。 それは井上は別次元の人だからです。 同じ次元の人だったら万が一はあるけど次元が違う人には万が一もあるはずないのです。
・ネリはその場で打ってくるので井上にパンチが当たらないんじゃないだろうか?もしネリが勝ったとしても亀田氏の言う試合展開じゃない気がする。どこ見て素人と違うって言っているのか?井上が慎重さもなしにネリの懐へ飛び込んで行くとは考えられない。井上が周りの期待に応えようと焦った時しかチャンスはないと思うけど。
・勝負事だからわかりません。
どこまで前評判がよくとも、ちょっとした事でバランスが崩れて 盤石だと思われてた王者が崩れるなんて山ほど発生する事例ですし。 ネリみたいに荒らすタイプなら余計に。そこらへん見てるんでしょう。
私個人としては「それでも流石に」とは思いますが、 予想自体はあって良いし、それ否定してもしょうがありませんよ。
・私もかなり怖い というのも失う物の大きさ 確かに井上さんが山中さんの仇討ちしてくれれば一番良いが ネリさんの方が年下で何より凄い自信 挑戦者はチャンピオンより気楽 井上さんに圧倒して欲しい 当日は南海権左の様に日本人が一丸となって 応援しましょう
・まぁー100パーセントはないから批判するのも間違い! もう完全になくなってしまったが息子ともし井上尚弥選手が戦う事になっても息子の勝利予想するだろうからまだネリのほうが可能性があるから納得の予想かも! 井上尚弥選手がネリに勝つ事だけに徹して戦ってくる事はまずない! 勝つだけではなくどう勝つかも考えて戦ってくるのでパンチのあるKOできる力があるネリならその限りなく低い僅かなチャンスもあるのはたしか。 東京ドームという場所がさらに盛り上げるための戦い方がネリにとってはチャンスが生まれるかもしれないですしね。 でも亀田史郎の予想はハズレると思う!
・亀田さんのところはボクシング人気が低迷していたころにいろんな意味でボクシング界を盛り上げた。絶対に勝ってほしいから敢えて引き締めるところに日本ボクシング界に対する愛を感じますね。
・うーん、モロニーやロドリゲスも言ってる通り、この階級で井上選手に勝てる選手は万が一にもいないと思う。タパレス戦も良いの一発もらっただけで内容的に圧勝してる。あと井上選手もこの階級にアジャストし始めてるから、あっさり終わるのでは。
・ネリは、ボディアッパーの連打を打ってくるので、それが井上尚弥に通用するかじゃないかな。あれが当たらなければ、ネリに勝ち目はないが、意外とフットワークは速いので、どこまで通用するかだな。1ラウンドでだいたい決まるね。ネリは無敗じゃなく、井上は無敗。その差は単純だが、かなり大きい。
・捨てるモノが無いとか食うてまうで?とかで勝てる相手ではないと思う。
息子にばっかり闘わせずに元気やったら口だけじゃ無く自分も闘えば良いのにと思う。
竹原とギブやレフリーストップ無しのデスマッチルールをみたいです。
・早い回で、井上チャンピオンがネリのパンチの起動と距離感を見て、有効打でポイントを取ってから、ネリが焦って入って来るところをカウンターで打ち込んで、倒しますね。
離れても、接近も井上チャンピオン有利ですね。
・確かに勝って当たり前と思われているから、伸し掛かる重圧は井上尚弥選手の方が大きいかもしれない。
ネリ選手の方が心理的には戦いやすい可能性はある。
ただ、モンスターは我々常人とは違う強さを持っているので常識で話はできない。
・序盤はL字スタイルで上下に打ち分け様子みかな? ドネアの左フックもろに喰らっても平然としてたからネリのパンチじゃ効かないと思う 井上選手ってタフで打たれて強さも兼ね備えてるから負けるとこが想像つかない
・井上尚弥選手が冷静さを失わずにまぐれのカウンターを貰わなければ普通に勝てると思います。 足を使って体力のなさそうなネリを疲れさせればもっと試合展開が楽になるかと。
・日本のボクシングファンは甘い。 ネリが狙っているのは勝利ではなく再戦。その為には反則してでも、見苦しいファイトをしてでもKOを避けるだろう。 遺恨を残す形で敗れれば上手くすれば再戦で億単位のファイトマネーをおかわり。相手にされなくても日本のレジェンドに日本で勝利を奪われた、とか一生イキれる。 今回の試合はマッチメイクの段階から色んなことを心配した。 杞憂に終わる事を祈る。
・確かにネリは失う物が何も無い、ある意味「無敵の人」状態。早いRはかなりスリリングな展開になるだろうな。ただ、実際に拳を交えた結果ネリのポテンシャルが井上の想定内であるならば、前に出るハードパンチャーはモンスターにとって格好の餌食になるだろうな。
・ネリは接近戦にして左ストレートや左フックを狙ってくる。勿論それは脅威なのだが、井上なら簡単にかわしてカウンターを当てるよ。カウンターを食らうと恐ろしさでインファイトできなくなるかもね。玉砕覚悟なら早いラウンドで井上がKO勝ちだろう。
・批判が多いが、勝負ごとに絶対はない、絶対があると思った瞬間にスキが出る、そういうもの。 亀田さんも可能性の話をしてるだけだし、可能性なら、亀田さんの推測はそこまで外れてはいない。計量の問題があったが2度も山中を倒している。 回りの楽勝ムードが井上本人に及ばないことを望む。及ばないだろうけど。
・確かに井上が負けたら、失うものはネリと比べ物にならないくらいに大き過ぎる。 だけど、ボクシングに関わってきた者としての責任ある本気の予想でいいんだな!ってことだよな。 予想当てたら、大穴を狙い撃ちしたような得意顔できるからって、ネタ的な予想したなら恥ずかしい限り。 本気だって言うなら、実力をふまえて、プレッシャーに井上が負けた場合はネリの勝利って予想したんだ。 これ、外したら、3男の和毅が井上に勝てるって言いながら、消化試合で負けたように、亀田家は代々の節穴一族ってことになる。
・神話はつづくと思う。 歴史的なドーム開催の大舞台でポカをする人とは思えない。 わんちゃんあるとしたら、 慎重になりすぎて、終盤にKOのあせりから、 マグレパンチもらってしまう可能性くらいじゃね?
ネリが2ラウンドから前に出ると予想 3ラウンドにダウンして、 4ラウンドでKOだと予想
・正に失うものが何もない方の万馬券予想ですな。座して死を待たず、形振り構わず生きていこうとする姿、ある意味感心します。まあ、一ボクシングファンとしてはネリが最初から出てくれば序盤で井上のKO、そうでなければ後半、ネリの心が折れておしまいになる展開を予想していますが。
・もし!があるとすれば中盤ではなく立ち上がりの1.2Rでしょ。内山さんや山中さん等々チャンピオン有利と思われていた試合での大判狂わせは1.2RでKO負けもしくはダウンを取られてますので。一番怖いパターンは内山チャンプがコラレスに負けた時の変則的なタイミングでまともにもらってそのまま一気に押しきられるパターンですね。
・ボクシングのこと分かってるなら断言じゃなく、食うてまう要素はあるから面白い試合になるとでも言えば可愛げがあるんだが。 確かにネリには1ミリも捨てるものはないが、逆に思い切った作戦が通用せず防戦一方なら諦めも早い側面もある。 もう億単位のファイトマネーは手中にできるから、あわよくばタイトル奪取と意気込むだろうが井上に通用するレベルではない。
・リングに一度も上がったことがない土素人のプロ、解説者まがいの細かい分析より、やはりリングに上がって強敵達とグローブを交えた選手、元選手の方が断然説得力がある。亀田氏一家の不貞は、ともかく、氏の予想は十分にあり得ると思う。プロボクシングの世界も絶対はなく、この世界も何が、どんなアクシデントが起こるかわからない。
・井上を引き締めるにはいいコメント。確かに楽に勝てる相手だとは思わない。 でも、この程度の相手で負けるくらいなら、井上がここまで登り詰めているはずがない。今回も爽快に井上が勝つ姿を見てみたい。
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