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GWの中3日、学校も休みにすべき? 連休制度導入の市に「悲鳴」と「賞賛」

ABEMA TIMES 5/2(木) 8:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5fce31c07c2e3b5ad7ab73997bf8081cb3c16418

 

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自治体がゴールデンウィークの中日3日間を学校休業日にする取り組みがある。

この取り組みは、家庭や地域で体験的な活動を促進するために定められており、働き方改革にも繋がるとしている。

しかし、親が休みを取れない場合子どもの預け先の確保が課題である。

一部では、保護者や児童、教職員の休みがトレードオフの状況にあり、全ての問題を解決するのは難しいとの指摘もある。

個人的提案として、平日でも休むことやオンライン授業を利用するなどの柔軟な対応をするべきとしている。

(要約)

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GWの中3日、学校も休みにすべき? 

 

 ゴールデンウィークの中日の3日間。学校を休みにした自治体がある。 

 

 「昭和の日と憲法記念日の間の教育委員会が定める日を『体験的学習活動等休業日』にする。もう一つ、秋の文化の日前後の教育委員会が定める日を休業日に充てると規定している」 

 

【映像】休み休み休み…! シルバーウィークも拡張!? 

 

 話を聞いたのは「体験的学習活動等休業日」の制度を取り入れている鳥取市教育委員会の浅見康陽課長。 

 

 「体験的学習活動等休業日」とは家庭や地域でさまざまな活動の充実を図るために自治体が独自の休校日を定めることができる制度。鳥取市では今年のゴールデンウィークは4月30日から5月2日までを休業とし、子どもたちも10連休になるのだ。 

 

 一般的にはまだ浸透していない制度だが、なぜ鳥取市は取り入れたのか? 

 

 浅見課長は「まとまった休みとすることで、普段なかなか学校ではできない、家庭や地域における体験的な活動を行う機会を作り出すこと。もう一つは、保護者や教職員をはじめとして、社会全体で有給休暇の取得促進の機運を高めて働き方改革につなげられればと考えて始めた」と説明した。 

 

 子どもの体験学習の幅を広げると同時に市全体の働き方改革を担っているといい、教職員からは「この制度があることで休みがしっかり取れる」「平日になかなか行けない銀行や病院に行ける」などの声が上がっているという。 

 

 この施策について、東京の街の人たちに聞いてみると「決めてもらうと罪悪感なく休める」「休みの計画を立てやすいし、長い休みは長いお休みで中日はなくていい」と肯定的な意見の一方で「結局どこも混んでしまう。分散でも、別の所で休むなどのほうがいい。比較的(休みが)融通が利く人ならいいが、そうじゃない方もいるので学校だけではなく全部足並みが揃っていた方がいい」と、疑問の声も。 

 

 加えて最大の問題は、子どもは休みでも親が休みを取れない場合における子どもの預け先の確保だ。 

 

鳥取市教育委員会の浅見康陽課長 

 

 この点について浅見課長は「本市としては、商工会等にこの制度の周知を行ったり、休暇取得の協力のお願いをしている。さらに、放課後児童クラブを開設して、休みが取れない家庭の子どもの受け入れも行っている」と説明。 

 

 鳥取市では企業にも協力をあおぎ、保護者への負担を減らす取り組みも同時に進めているようだ。 

 

 まだまだ全国的に広まっていない「体験的学習活動等休業日」の制度。この制度からどのような社会を目指していくのか? 

 

 浅見課長は「学校はもちろん、家庭でも地域でも様々な体験、豊かな体験ができることは子どもたちの成長にとって本当に大事なことだ。そのため、この制度をきっかけに地域社会全体で子どもたちを育てる機運が高まればいい。そして、大人にとってもこういう取り組みをきっかけに、余暇を子どもたちと一緒に、あるいはご自身の余暇を有意義に過ごす機運が高まれば嬉しい」と話した。 

 

 

山田進太郎D&I財団 COOの石倉秀明氏 

 

 鳥取市の取り組みについて山田進太郎D&I財団 COOの石倉秀明氏は「保護者と児童、学校の先生の休みはトレードオフというか、どちらかが休むと一方にしわ寄せが行くような状況にある。これは会社も同じで、子育てをしながら働く親を一部では“子持ち様”などと揶揄し、子を持つ社員が休むことで周囲に負担がかかってギスギスすることも。きっと、『ゴールデンウィークの中日3日は一斉に休みましょう』と定めても一般的な休日に働く職業の人はいるため、すべての問題は解決しないだろう」と指摘。 

 

 その上で「個人的には、家庭の状況や学校の先生の都合で普通の日にガンガン休めばいい」と提案した。 

 

 「例えば平日の火曜日、水曜日に両親が休みの家庭であれば、火曜日と水曜日のどこかのタイミングで子どもも学校を休んで土日にオンラインで録画された授業を見るなどの方法もあるだろう。平日は絶対に休んじゃいけない、学校の先生もずっと校内にいなくてはいけないという固定観念から離れた方がいい。僕が小学生だった時に住職の担任がいたが、法事の際には自習になり『先生でも用事があったら休んでいいんだな』と受け取っていた。学校の先生も授業のある日に有休を取る、午前中に病院に寄って午後から来るなどが普通にできる社会をどう作るかの方が重要なのでは」 

(『ABEMAヒルズ』より) 

 

 

( 166082 )  2024/05/02 14:45:47  
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(まとめ) 

子供の学校の休みについて、家庭や教員の視点から様々な意見がありました。

休みを増やすことで親の働き方にかかる負担や子供たちの体験の格差、教職員の負担などが懸念されています。

一方で、自由な休みを取ることでリフレッシュ効果が期待される意見もありました。

教職員の労働環境や教育の在り方、家庭と学校の連携など、さまざまな視点から子供たちの休みについて議論を深める必要があるとの声が挙がりました。

( 166084 )  2024/05/02 14:45:47  
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・まとまった休みは夏休みや冬休みがある。 

新入生や新学期になった慣れ始めたタイミングで大型連休があるとまたリセットされるし、程よく間に登校するほうが良いと思う。 

あとは「小1の壁」も考えなければならない。 

今の時代は共働きが当たり前で、GWの間に休みを取れない人のほうが多い。 

自治体がやっている学童ならまだいいが、それがない場合は学童のお金も結構かかるし、安易に学校を休みにされれば親は困ると思う。 

 

 

・一律休みじゃなくて、個人個人の都合に合わせて自由に休める方がいいのは確かだけど、会社も学校も共通することだと思うけど、組織ごと休みにしてくれた方が、働く側は休みやすいんですよね。 

 

組織としては稼働されたままだと、仕事が発生するし、営業日として計算されてしまうことになるので、休みたいけど休みづらいってことになってしまうんです。 

自分も企業で働いていて、こういう中途半端な連休の時は、組織ごと非就業日にしてくれたら良いのにって、よく思います。 

 

 

・小学生の我が子の学級は30日休みは2人、1日休みは1人。皆ちゃんと来るんですよね。今年は3日平日あるので大人も休みづらいですね。1-2日ならどうにかなると思いますが、家庭によりありがたいと思うか、悩みの種が増えるから大きく分かれそう。 

ただ1つ有給取得促進の話は、子どもいる家庭は有給に余裕ある人はそこまで多くないかなとは思う。なんだかんだ学校行事で平日休みや病欠、学級閉鎖もあるし、他に兄弟いたらカツカツな人も多い。 

 

 

・先生の負担が増えてしまいそうだし、学習指導要領に合うかどうかもあるけど 

GWの間の平日は課外授業の日にして 

「休んでもいいし来てもいいよ」になるのが理想かな。 

Eテレでやっている「ふしぎエンドレス」とか「マチスコープ」みたいに 

身の回りの「これってどうしてこうなっているんだろう?」という事を 

自分で考えて探求できるような授業。 

生徒に「何がしたいか」を提案させてもいい。 

参加しなくても学習の進行に置いて行かれてしまう事が無くて 

参加すると楽しく普段と違う学びが出来て 

働いている親が子供をどうするかにも困らない。 

難しいかな? 

 

 

・学校の先生、子供、親と言ったいろいろな観点でベストなものを選択するのは難しい。 

・仕事を休めない親もいると思うので学校は休みにはせず、連休で旅行行ったり休みたい人が休みやすい状況にする。(授業の進度に影響しないような。) 

・先生も連休に休みやすくするように先生を半分ぐらいにしても運営できるような学校運営にする。(学年を超えたイベント活動みたいなものだけに特化する。ある種の学童保育に近い形) 

みたいなことで先生も休みやすく生徒も休みやすく、休めない親のサポートもできるという感じを目指すのがいいのでは? 

 

 

・一律にしなくていいんじゃないのかな。休みたい家庭は休めるよ、けどそうでない家庭は学校にきてもいいよにしないと。連休になにかしらの活動ができるのも誰かが働いてくれているからでしょう?科学館とか映画館とか動物園とか。そういうサービス業の親御さんの家庭は休めないでしょうに。結局学童で預かってもらうんじゃなんのための休みなのかな。 

 

なにもゴールデンウイークに限らず、いつでも家庭の事情で自由に休めたらそれでいいのでは?連休は混み合うから平日に遊びに行きたいと考える人もいるだろうし。 

 

 

・さいたま市民ですが、うちの地域の学校は普段の土曜日を出席して振り替えをGWに取ることや 

5月1日がさいたま市民の日らしく大型連休となってた。素晴らしいと思います。学校が休みだと給食関係や防犯ボランティアなども休める。 

経済的にも良いことだと思う。 

 

 

・今と昔はわからないけど、私の子どもの頃は、学校が楽しかった。夏休みも嬉しかったが、あまり休みたいとは思わなかった。しかも土曜日半日学校だった時代。今、なんでも楽にする甘やかすが正義のようになってる時代。すごく精神的に弱い子どもが多いように思うのと同時に思いやりが少し見えない時代になっていると心配してます。段々と比例して国力が落ちてきている気がします。何が正解かはわかりませんが、おかしいなと思う人も出てきていると思います 

 

 

・世の中の混雑を助長するだけ。 

親が休みとも限らないし、困る家庭も出てくると思う。 

連休の中の平日、小学校なんかは校外学習みたいなのを入れてるとこが多いようで街で歩く列をよく見かけます。 

多分遊びに行くために休むという子供が増えないように行事入れてるんじゃないかな。 

なんのためにそんなに連休を増やす必要があるのか。物価高のこのご時世、そんなに旅行に連れていくのもたやすいことでもないから、親は余計に大変だと思う。 

 

 

・小学校も中学校も、5月1日は創立記念日で休みだった 

 

今思うと、先生がメーデーに出るために、創立記念日という名目で休みにしていたんろう? 

 

まだ日教組が強かった時代だった 

 

ただ子供心には素直に嬉しかった 

 

 

 

・それぞれの家庭環境は全部違う 

でもカレンダー通りに回されている家庭も多くあるだろう。GWに特に予定を作っていない家庭だってあると思う。子供だけがそのスケジュールから外れてしまうと、放置できない問題が生まれ、それは親達の新たな負担になってしまう 

子供の地域の行事参加は貴重だと思うけど、日々のやりくりに必死の家庭との格差が生まれるばかりのような気がする 

弱い立場の家族に寄り添う、自治体ならそうした配慮があっていいのではと感じました 

 

 

・休みを増やす方向性はいいと思いますが、その前に他の制度設計をするべきではないのかな。子供はみんな一緒の条件かもしれないが、親は収入も違うし片親の人もいるし、働き方も様々でしょうからそのあたり考慮しないといろんな問題がおこるでしょうね。皆が大企業とか公務員の親であればいいけどそんなに余裕のない方もいて様々ですからね。 

 

 

・曜日の並びにもよるので受け取り方はその年によって異なるでしょう。で,この辺は自治体の裁量でできるギリの範囲。 

それよりも月曜振替を寄せるのあんまり良くない,ちっともハッピーじゃない。飛び石休日もあってもいい。運が悪いなあって時々思える起伏があっていい。 

 

 

・元々、土曜日が半休だったのを終日休みにして且つ、祝祭日を増やしてきた経緯がある。これだけでも、学校は大変だと言いながら休日を増やしたら尚一層、大変では?それより、エアコン設置が当たり前になった昨今、夏休みを減らすなどして1日当たりのコマ数短縮、平準化を図った方が1日当たりの長時間労働が解消されるのでは? 

 

 

・愛知みたいに親の休みに合わせてフレキシブルに休む日を決められる方が良いと思う。 

お盆はともかく、GWはどこ行っても混むし繁忙期料金だしだれもとくしないとおもうんだけど。観光地も人手不足でキャパオーバーになりオーバーツーリズムになってる。その分好きな時に旅行に行けるようにした方がみんな幸せだと思う。 

 

 

・教員のことを考えれば連休を作ることは結構な事とは思うが、今では土曜日も休みになり子供たちに休みが多すぎないだろうか。日本の学童・学生の知力は年々下がり世界的レベルでは先進国中ではかなり低くなってきている現状はどう対処するのだろう。学校は塾とは違う子供たちの交流の場であり友情をはぐくみ競争ではなく、切磋琢磨の原点である気がするのだが。 

 

 

・学校が休みになり子どもが有意義な時間を過ごせるのは良いことだと思う。だけど、「親は仕事休みで子どもは学校」という日があってもいいんじゃないかな。子どもが学校に行っている間、たまにはゆっくりランチしたり、たくさん寝たり、親御さんのリフレッシュ休暇があってもいいと思う。 

学校の先生の休日については、他の視点で働き方改革を考えればいいんじゃないかな。 

 

 

・元公立小中学校の管理職です。基本的に公立学校の授業日や休日は学校の設置者が決定すればいい。 

しかし、今の時代、核家族で保護者が就労している家庭や養育困窮家庭のことも考えた上で設定していく必要があると思う。また、今回のような連休の合間の授業日及び休日設定だけでなく、冷房暖房設備が整った学校施設の使い方や開放を考慮した上で長期休みの在り方も検討が不可欠のように感じる。教員の働き方検討とともに昭和の時代と変わらない公立学校の体制を早急に見直すべきだと感じる。新年前まで学校に勤務しながら、学校の裁量権で柔軟に試みてきたがやはり様々な縛りがあり限界がある。各自治体で子どもたちの生活実態を洗い出し、保護者や教員とともに今の時代に即した授業日の設定にするべきである。 

 

 

・各季節長期休業日以外はカレンダー通りでよいと思います。 

社会は子どもだけで成り立っているわけではなく、子どもが学校を休めば、本来仕事であった親も休む必要が出てきたり。 

都合よく連休を取得できる親ばかりではないので、平時と変わらない形にしておいて、休みが必要な子どもは休むようにするのが、一番無理がないように思います。 

 

 

・小学校では、標準時数(小6で)1015時間とされています。外国語の導入等で標準時数ギリギリなところもあります。なので、インフルエンザなどで学級休業になった場合、6年が一番、標準時数ギリギリになることもあります。(場合によっては補講で7時間目などの対応) 

 

GWの中3日を連休にするのは、決して悪いことではないのですが、上記の背景もあるので、慎重に動くべきかと思われます。 

 

極端な話、授業で教える範囲が終わってたらある程度問題ありませんが、学校で教務主任を経験した方なら、この時数問題(学校行事はカウントしない、もしくは教科にあてる)など頭を悩まされたことはあるのではないでしょうか?? 

 

いずれにせよ、今の時代背景でどこまで教えるかなど、文科省はそういったたし算だけではなく、削ぎ落とせるところを検討していく必要があると思われます。 

 

 

 

・教員の働かせ放題が問題になっています。確かに昔との仕事量の違いがあり、現場からの意見が可視化されてきました。声を上げて改善を促すのは良いと思うのですが、最終的な決定は政府が決める法律になるのかなと思います。どんな職種でも今は分断が見えています。これらを互いにぶつけ合っても根本的には変わらないので、教育委員会さらには市議や都議、政府と段階的に訴えていかないといけないと思います。結局は上役が柔軟で、人に寄り添え考えられる人が任務しないと我慢を強いられるのはどこも同じです(家庭でも同じことが言えます)。 

まず今できることは民意を示すためにも積極的に選挙へ行き、上役に訴えていくしかないのかなと思います。選挙に参加しないということは現状で良いという判断になります。 

 

 

・親が仕事を休める人もいれば休めない人もいるし,サービス業への従事者の確率からすると休めない親の割合は多くなる可能性がある。ということは学校が休みになると家にいる子供の世話はどうなるのか。男性主導で考えるとこの視点が常に抜け落ちていないかというのがいつも思うところだ。 

 

あと,新学年になって1か月弱,新環境への慣れや学習面からすると,1週間以上休みがここで入るというのは個人的にはどうなんだろうと思う。 

 

以上から,自治体の状況に合わせればいいと思うし,そもそも有休をもっと自由に使えるようにすれば,GWを長期化させる意義は全くなくなる。 

これに関しては一律に足並みそろえる必要性は感じない。 

だいたい何事も集中しすぎると人の動きも集中して便乗値上げも起こり,よい作用は起きないと思うんだけどね。 

 

 

・各ご家庭で事情が違うことは大前提として… 

子どもと関わる仕事をしてます。最近の子の休みは多すぎる気がします。大人になると、子どものような大規模休暇をとれる人はそういません。自営業、優良企業で10日程度ではないでしょうか。 

 

忙しそうに働く大人を見て子どもは「大人は大変そう…働きたくない」と言う子も多いと感じます。日本は大人と子どもの活動量が違いすぎ、働けない、社会に出れない人も増えているかも? 

 

また、休みの間に有意義な活動ができる子もいれば、休みの間はひたすら家でダラダラする子にも差が生まれます。 

 

私自身は休日が少ないと言われる県で育ち、習い事等も多かったので子供の頃の方が忙しく大変でしたが、そのおかげで今フルで働いていても自由があって良いと思えます。 

 

子どもの休みをただ増やすのでなく、大人の働き方を変える、大人も子どもも一緒に意欲的な活動ができるような取り組みをした方がよいのでは。 

 

 

・平日に「連休にしたいから」って理由で学校が休みになるのは疑問ですね。少なくとも義務教育の小・中学校がこれをやるのは、、、、 

学校には夏休み冬休み春休みと、連休自体はあるわけですから。GWなんていう世間の作った日程に教育機関が合わせる必要ないと思います。休ませたって親が休み取れなければ子どもだけの休みになりますし。事故や事件に巻き込まれる危険だってある。それに備えて先生方も長期休暇同様に誰かは学校に出勤して電話当番なりしないといけなくもなります。 

大学だって祝日でも講義がある所があるくらいですから。古い考え方かもしれませんが、学生の本分は学業です。平日くらいは授業を開くべきです。 

 

 

・医療従事者です。 

ほぼ休めません。 

この時期当直も多いし、外科医ですので怪我などの手術も時間問わずあります。ですのでワンオペ妻は子供が大型連休になると大変そうです。GW大嫌いらしいです。大型連休でなくて中日あるとまだ助かるようです。 

色々な家庭ありますからね。 

 

 

・休める人は休むという考えでいいと思う。会社でも後で会議を録画で見て対応する事も徐々に増えてきているので、たまに休んでも録画で対応、わからない部分はあとから確認という感じでいいと思う。テクノロジーの進化に合わせて新しい事にどんどんトライして、ダメな部分は修正していく感じが良いな。全て昔ながらの考え方ではなく、いいものは残す、時代に合わないものは変える等、臨機応変に全体として良くしていってもらいたい。 

 

 

・今までの常識にとらわれず誰もが良くなる為に色々なやり方を模索して行く事は大変良い事だと思う 

その上で学校と家庭は必ず何が良くて何が駄目なのか、しっかりと討論し良い方向を導き出す事が必要かと 

また地域性も有るだろうから、例えば県内一律でとか考えない方が良いとも思う 

いずれにしても学校と家庭は対話を密接に行い疎遠にならない事が絶対に必要 

 

 

・いろいろな職業があり、教職員等休みのこともあるでしょう。しかし、大型連休が必要でしょうか?夏休み、冬休み、春休みがあるのであれば何もGWの休みを設定する必要があるとは思えません。学童は自分の生活がカレンダーに自然と馴染むような生活に育てること、馴染んでいくことが大切と思う。 

 

 

・大阪かどこかの自治体で、 

年に3-5日ぐらい、家庭がリフレッシュ休みみたいなものを申告して、生徒が欠席扱いにならないで 平日に休める制度みたいなの始めてたよね。 

個人的には、一斉に休むよりそっちのほうが有効だと思うけど、進んだ授業の範囲は プリント程度のフォローしかないので、休み辛いのが現状で課題があるみたいですね。 

 

まぁ そうは言っても、いろいろ試してみるのはいい事だと思う。 

やってみて、メリット・デメリットをしっかり検証すればいい。 

反対の意見が多ければ、来年から暦通りに戻せばいいだけ。 

 

私は、暦通りで良い派です。 

結局、超大型連休になっても プランをお膳立てするのは親の役目。毎年毎年、高尚な学習体験は出来ないし 経済的にも無理。 

子供→学校、大人→仕事が一番 財布に優しい。 

 

 

・結局、目的が何なのかはっきりしてないと思います。休みの数がそんなに重要ですかね?では、どれだけ休めたら良いとされるのでしょう。例えば、GWにみんなが大型連休したらどうなりますか?遊園地やショッピングモール、飲食店で働く人がいなかったら行くところはないです。じゃあそういう所で働いてる人が休みが無いかと言えば、そんな事はなくて、ちゃんと他の日で休んでるわけです。学生やカレンダー通りの休みの人も同じで、休みがとれてない訳ではないでしょう。別に私も仕事人間という訳ではないですし、休みがあった方が楽なのは間違いないですが、休みが増える=良いこと、みたいな短絡的な考えに感じます。何のために更に休むのか、その理由が非常に曖昧だと思います。 

 

 

 

・本来は国全体として取り組むべき、少子化をとめるために子育てしながら男性も女性も無理無く働ける社会を作る取り組みについて、一地方自治体から一石を投じる効果はあるかもしれない。 

しかしやはり、子供が学校休みでも親が休めずに子供が留守番や学童クラブで過ごさざるを得ない共働き世帯やシングルマザーファザー家庭と、一方で、親も休めたり3世代同居で祖父祖母の時間的経済的支援が厚くて子供に当該休み中に旅行やキャンプなどの体験が出きる家庭との、子供の体験格差、教育格差がとても気になります。 

教育委員会は、「子供にさまざまな体験を」といっても、出きる家庭と出来ない家庭の格差が拡大してしまうことを理解して欲しい。 

 

 

・オンラインの流れてるだけの動画見て子供が勉強できるならそんなラクな話はない。まぁ自発的に勉強できる子なら問題ないだろうが、ごく少数じゃない?わからないから質問して、わからなくて悩んでいる子がいたら先生がサポートする。これができるのが学校の良いところだと思う。平日に休んだ子は全体の習熟スピードから遅れだし、勉強が嫌になり、不登校になる。そんなストーリーが容易に想像がつくな。 

 

 

・今や日本は世界においても祝日、休日の多い国だ。休み多すぎと思う。 

まず子どもに週休2日は要らない。 

夏休みも長過ぎ。 

私立進学校の多くは土曜日も授業があり時間外でも補習授業がある。 

公立進学校でも多くの生徒は塾や予備校に。そして部活もやっている生徒も多い。いかに時間を有意義に使うかを本人たちも自覚している。そんな中の休みだから友達と遊んだり家族と過ごすから貴重だと思えるのだと思う。 

 

 

・交通関係者・観光地の関係者・物販飲食関係者など、土日祝に働く方々の場合、 

子供達の休みが増えても困る事のほうが多い。今回の場合、学校は通常の時間割では無く、4/28〜5/6は自由登校として、教育は交代で7日間休み、子供達も家族の都合で7回自由設定で休む事にすれば、教職員・子供達・家族もかなり助かるのでは? 

 

 

・学校は託児所ではありません。 学校に行くのは義務ですが、それは学校が開いている時の話です。 

学校がない間は、別の居場所があってもいいはずです。 仕事があるんだから学校なくなったら困るという話を散見する度に、学校に依存しているなと感じます。何かあれば学校のせいにできるし、建物は頑丈だし、怪我したら面倒見てくれるし、そりゃ安心ですよね。税金を払ってない家ですら利用できるから‥。 

辞めた身から言わせてもらえば、学校は本当に有り難い場所です。学校や先生をリスペクトしてあげてほしいです。先生自身の家庭を犠牲にして毎日戦ってるのだから、休みが増えたくらいで騒がないであげてほしい。むしろ残業時間考えたら悲惨なもんですよ。 

忙しいんだから学校行ってではなく、仕事にいっている間、他に子どもが安心して過ごせる居場所を増やし、一人ひとりが温かい気持ちで過ごせる環境を国全体で考える必要があると思います。 

 

 

・反対でも賛成でもありませんが社会に出た時に大変な思いをする可能性が上がると思います。 

 

私は土曜日授業が当たり前の時代に育ったので物流業界に就職し、土曜日が平日扱いという事に対し何の違和感もなくここまできました。(他と休日が合わないなどありますが‥) 

 

このGWも一緒です。会社によっては3連休後に3日間出勤、その後4連休となるので大型連休に魅力を感じ離職するケースも少なからずあるでしょう。 

 

国内にまだ多く存在する年間休日100日程度の企業に就職した際に、その環境に慣らさなければならない本人が一番苦労します。 

そういうところを選ばなきゃいい!と意見ありそうですが、物流のように止められないような仕事が存在するのが現実なので土曜日や連休中も仕事があり、誰かが担わなければいけません。 

 

はたして耐えられるか‥。 

 

 

・そういう日まで休みにしてしまうことで、親は職種によっては出勤になるわけだし、それなくても春休みで約10日休みがあったばかりで、そんなに休みが必要なのかと思ってしまうね。結局超えの大きなところだけの意見が通るのは賛成できない。既に大抵の学校は週休二日なのだから現状のままでも十分休んでるのではと思う。休みを増やすことで負担が減るというのは安直な考え。もともと休みでなかった5月4日も休みになってるんだからそれで十分ははずだ。 

 

 

・授業はせずに、普段できないアクティビティ的な授業にして、ご家庭で両親共働きの子は学校でアクティビティを楽しめばいいし、休みたいご家庭は、授業に遅れをとる心配なく休める、みたいなどちらにも良い経験のできる取り組みでもいいのでは? 

うちの息子の学校では、街に出て学んだり、草花の研究、科学の先生による実験、野球やテニス、英語教師による特別授業などなど自分で選択できる授業もありました。 

 

 

・休む自由はもちろんあると思うが、子どもも先生もガンガン平日に休めばいいというのは、あまりにも投げやりだと思う。 

仮に、子どもがガンガン平日に休んで土日に録画の授業を展開したらいいという提案があるが、今だけでも手一杯の教員にさらに一人一人の都合のために仕事を増やされるのはお門違いな気がしてならない。 

また、教師も好きな時に休めばいいともあるが、これもその教師の穴埋めができるほどの環境はない。 

つまり、休みはもちろんとっていいが、毎回毎回しかもみんながそれをやり出したら学校というシステムは崩壊する。その点を考慮した上でこのような記事に答えて欲しいと思ってしまう。 

 

 

・話はが少しずれてしまうかもしれませんが、 

今住んでいるドイツではそれぞれの地域ごとに学校の休みが全て設定されていて、春、夏、秋、冬と休みが被りません。そのことにより1箇所集中!ということがあまりないので、インフラもスムーズに利用できますし、観光場所がご非常に混み合ったり、子を持つ親が旅行の為に一斉にお休みしたりすることもありません。 

 

全ての学校に関するお休みを、都道府県ごとでは大変そうなので、何かのグループを作って全てずらした休みにしたら良いかもです。 

 

 

 

・祝日などに合わせて連休にするなら、日本全体で地域別に分散型にして欲しい。難しいなら、むしろ無理に連休にする必要はない。なぜなら、どこも人や車、公共交通機関は混み合うし、宿泊施設は割高で外食店は一時間待ちなんてザラ。おまけに交通事故も増えるし、変な人やマナーの悪い人にも遭遇しやすいし、正直、全国一斉の連休にはメリット無し!分散型の方が旅行も楽しめるし、経済効果もかなり成果を上げやすい試算すら出てるほどだし。 

 

 

・土日祝盆年末年始…すべての親が休みだと思わないでもらいたい。我が家は夫婦ともにカレンダー通りの休みでは無い。保育園は休みになったり、毎回就労証明書を上司に頼み夫婦分を記入し園へ提出。平日のゴールデンウィークの間3日に預ければ「お休みじゃないの?」と園に聞かれる。家族でのんびり過ごしてください。と言われるけど、どちらかが仕事を休み、なんとかワンオペで子供たちの面倒をみている。働いている人がいるからこそあなたが休みの日に買い物もお出かけも楽しめるのだと分かっているのか?それでもなおそんな馬鹿げた休日を作るのか?そんな下らない休日を作りたければすべての職場に子供がいる従業員は必ず休みが取れるようにしてもらいたい。昨今のこの風潮が本当に迷惑。 

 

 

・まず一番初めに思ったことはどうして全ての親が休みとは限らないとか、親が休めない子はその間どうするのかとか足を引っ張る意見が多く出てくるのだろうか? 

その考えが子供の発想力想像力を阻害し、果ては企業役所等の発想力や想像力のなさに繋がり、国際的な競争力低下に繋がる。 

親の都合を考えたところで夏休み等はどうしているの?と言いたい。急に言って実施するのなら別だが。 

それに学校に来たって構わないようにすればよい。先生も半分以下で運営できるようにクラスに拘らず算数を自習質問する(普段とは違う)クラス、運動するクラスとか子供の自主性に任せればよい。出入り自由にするとか事前予約制にするかは別にして。 

考える力を失っているようにしか思えない。 

 

 

・誰かの休日は誰かの出勤日です。 

恐らくですが、多くは暦通り(金融機関稼働日以外)が休日のはず。 

サービス業、飲食業に従事される方は逆に休めない。 

数の原理からすれば10連休の経済効果は多きいかもしれない。 

それを支える労働力が維持できればですがね。 

 

 

・公共の交通機関すべて、サービス業や百貨店・店舗、旅館・ホテルなど含め国民全員が休めるなら賛成。自分が休みでも、仕事してくれる人がいるから色々なサービスが受けられる。子供が休みになっても、仕事で休めない親もいる。そこを国とどう調整しますかね。休みの日に働いてる人が、その対価としての給与をもらっているならいいが、そうなってないのが現実。決まったひとだけが大変な思いをするのは反対かな。 

 

 

・親が皆休みを取れるわけじゃないので 休みたければ個人で休めば良い。それか 今取り組み中のラーケーション制度を取り入れれば良いと思う。学校を休みにするのなら企業もすべて休みにしなければ 子供を休みにした意味が無い。こういう休みよりも夏休みとか冬休みをずらしてもらう方が良いかな。ほとんどが夏休みは7月20日ぐらいから8月末だけど 8月から9月初旬とか。小学校のプール授業が6月下旬から始まるけど梅雨時で雨が降ったり気温 水温が低くて中止とかあって2,3回しか入れない。顔つけ バタ足で終わってしまう。一部の人にしか特にならない事より 平日に学校を休む事が悪だという 

風習を無くせば良いと思う。 

 

 

・私の職場では上司から中3日も休暇をできるだけ取りなさいという指導があったけど、子供が小学校や幼稚園で休みじゃないので、私も休暇を敢えて取らなかった。 

 

親だけ休暇をとっても普段の休日と変わらないし、子供に学校を休ませてまで旅行に行くわけにもいかないし… 

 

どうせなら、GW連休を作る代わりに夏休みを短くするのが良いんじゃないかと思う。 

 

 

・学校で生徒を預かるが、出席日数には入れない。という柔軟な対応が必要なんでしょう。 

その基本線を固めておいて、誰が面倒を見るのか?、その報酬をどうするのか?昼食はどうするにか?という細かいことを決めていくべきなのでは。 

1か0かと言ってしまうとうまくいかない。こんなところの手厚い対応を少しづつ積み重ねることが子育てのやりやすさに寄与し、少子化対策に僅かでも貢献する。 

今、政治が担うべきはハードウェアの充実だけではなく、このような痒いところに手が届くようなソフトウェアとしてのシステムだと思う。 

 

 

・学校の勉強に関して学校任せにせず、親がある程度フォローすることを前提にすればいい。 

行事や行事の練習がある時期は不可として、あとは自由に休んでいい日を年間何日までと決めて休める制度があるといいな。強制ではなく、休みたくない家庭の子は休まなくていいことにして。家族旅行や帰省等、堂々と平日に行けたら、サービス業のご家庭も出掛けやすくなるし、ハイシーズン料金だと行けない場所にも行けるし、混雑緩和されるし。 

 

 

・働き方改革の発想では良いかもね。 

教師も休めて良いと思う。 

子どもにも自由に休める日があって良いと思う。 

常日頃授業を録画しておくのも良いと思う。週ごとか隔週とかでアーカイブ消去するようにして。 

子どもは有給休暇の申請のように◯日休みますと申請して、自分で後で録画を見て遅れを取り戻す。 

そうやって、ある程度やることやれば自分のペースで休むのもアリという意識改革になって、今後の社会も有給休暇取りやすくなるんじゃない。 

録画授業を保護者にも公開すれば毎日が授業参観日だし。 

教師は、緊張感もって授業しないといけないけど、密室の教室ではなくなるから下手なことできないよね。 

ま、授業録画しゃなくても単元ごとのポイント解説動画とかでもいいけど。不登校のお子さんにも良いね。その程度のことならすぐ出来たよね。やっぱり登校こそ至善なのかな? 

 

 

 

・連休の谷間の平日のあつかいは確かに悩ましい。 

当地域の小学校ではこの時期に遠足をすると決まっている。 

登校する生徒が少ないのだろう。 

ただ、4月に入学したり、入園したり、入社したりした人にとって10日間ものの「休み」は行き渋りや退職に繋がる可能性もあるのでは? 

 

 

・子供には長い夏休みや春、冬にも休みがある。5月に休みがいるのは、親子で休みたいということか。しかしただでさえ授業日数には余裕はないので、そうなると夏休みの短縮とかになる。今は酷暑がふつうになっているので、この時期の登校を増やすのはどうかと思う。それに人手不足の中、長い連休を休める親はそれほど多くないと思われる。結局子供を預かって欲しいということになる。休みたければ親が申し出ればいいと思うけど。それは自分の子供だけ遅れるのは嫌。まあ勝手な論争になるのだろう。 

 

 

・子供たちだけでなく、3.4月バタバタと忙しかった先生たちにもしっかりGW休んで欲しい。 

教育現場に気持ちの余裕が生まれることは、家庭、子供、親、先生、周りの協力者皆にとって巡り巡りWinWinだと思う。シンプルに休み増やして、中日も休みてのはその効果あると思う。もちろんその為の課題はあると思うので、簡単ではないと思うけど自分はその観点から賛成。 

 

 

・私は昭和に小学生だったので月曜日から土曜日まで授業がありました。 

休みを長くしたって良い面と悪い面があるだろう。こんな実験は影響の少ない過疎地の鳥取県に任せて、将来どんな影響があるか(学力、就職、年収…)見極めてから採用を考えれば良いと思う。 

 

 

・家庭や子供の年齢により休みになると困るケースもありますよね。 

休みにするのであれば、自治体主体の体験型学習や郊外学習などのプランも一緒に提示してもらい 

共稼ぎの家庭でも休みをとらずに対応できる仕組みも作っていただけるとありがたいです。 

 

 

・子供の学力が落ちて来ている現状をどう考えているのか気になる。 

余裕を持たしたゆとり世代の二の舞にならないか心配。 

休みを増やした分の遅れは急ピッチで進めるか夏休み、冬休みみたいな長期休みを短くしますか? 

どの道大人の都合で負荷が掛かるのは子供達。 

休み増やす減らすは子供目線に立ち将来を考えてから 

議論すべきだと思う。 

 

 

・この記事の中で一つケチをつけさせてもらうと、昔学校の教師には「時間休」という制度があった。だから僧侶は副業で教師になり、葬式や法事の時に一時的に学校を抜けることができた。病院や子供の参観日などで抜ける教師もいた。 

いつのまにか「自分の子供のために教師は時間を使え、教師の子供家族のことなど知るか、むしろ教師は家庭子供を持つな」という人間の声が大きくなり「時間休」はなくなった。 

この鳥取の取り組みや愛知県のラーケーションも同じ。制度を考えた人も文句を言ってる人たちも「私は」「うちは」でしか論じない。 

特にラーケーションについては「利用できるならしてくれ、しなくていいなら使わなくてもいい」と定義されているのに、平日休めない親の子が可哀想と名古屋市長がうるさい。 

平日も土日も休めない仕事があるのか? 

自分の頭の中が全員に当てはまると考えてる人の声が大きいから面倒くさい。それが首長ならなおさら。 

 

 

・親の職業にもよると思う。親もずっと休みなら子も休みにしてほしいだろうなと思うのかな。旅行とかしたいだろうし。 

うちは夫婦揃ってサービス業で土日祝休みの職業じゃないから、子どもにはなるべく学校に行っててほしいなと思ってます。繁忙期は特に休めませんし。 

 

 

・会社員ですが、GWの中3日は普通に平日だし、何なら月初月末でただでさえ忙しいのに、GWで稼働日が減っててんてこ舞い。 

小学生のいらっしゃるご家庭で、自分と同じ勤務体系のところに勤めてる親御さんは、学校が超大型連休になると、食事の用意からなにからすごく大変そうですね。 

 

 

・親の職種によるので一概に賛成は出来ないですね、休みでも何も出来ない家庭も相当数あるので、休める子供は休んで、休んでも困る子は学校いけるのが無難ですね、トータルで出席日数で考えて、全部の授業を録画して後日ネットででも学習出きるようにしてあげた方が良いのでは?10連休なんて夢が実態なのでは?休みでもお金無いですし、物価は高いし、貧富のさがもっと子供に影響与えそうな政策なのでは? 

 

 

 

・給食ありで登校できる日数は、出来ればもうこれ以上減らさないで欲しい。休めるのを自由に選ぶ事が出来る等の案もその期間中の給食を廃止し、弁当持参とかになったら嫌なので反対。普通の時でもいざという時は休ませるので無理に時間を増やさなくていいと思う。 

 

 

・その3日だけは共働き家庭のみに限り、学校で特別学童日として預かりにすればいいのでは。 

 

先生への負担が大きいと言うかもしれないけど、もともとずっと学校があった日なんだから現状より負担が増えることはない。 

またこの制度は生徒が家庭や地域で活動することが目的なのあって、先生も連休を取りましょうという目的ではない。 

 

混雑を助長すると言ってるのはこの制度がなくても連休が取れて現時点で出掛けられる人の主張でしょう。 

 

このGW中日だけでなく、もっと学校という場も自由な形式になっていいと思います。 

 

 

・カレンダー通りでいいと思う。 

休めない親も多いし、私もそのひとり、 

学童など自治体がしっかりサポートしてくれたらと思うが、こどもによっては学童に行きたくない子もいるし、ひとりで留守番させるのも年齢によっては危険な場合もある。 

わざわざゴールデンウィークに休まなくても夏休みや冬休みでいいと思う。 

休みたい時に休んだらいいのでは? 

 

 

・国によって法制度が異なるので一概には言えないが、タイ国は観光で経済的変化があるので、翌年のカレンダーが前年に決まる。祝日や連休の箇所をたくさん作っている。 

日本もインバウンドを頼りにするなら、このような形も模索する時期に来ているかもしれない。 

 

 

・まさに鳥取市在住で、我が子が10連休になった我が家。鳥取は共働きが本当に多く、預かり保育はやっているので預ける事は出来るが、給食は無くなるのでお弁当の負担が増える親御さんもいると思う。また、働いてない人は預かり保育は出来ないので、強制的に休園。休みになった所で鳥取には行くところも無い。3食用意が10日連続…親には負担が増えるだけ。この取り組み、喜んでる人がどれだけいるのでしょうか。 

 

 

・年間の授業日数や授業時間、各児童生徒の勉強や教育に影響しないのであれば連休は否定はしません。 

しかし今後、授業日数や時間の不足又は不足が原因と思われる事案が発生したら連休はやるべきではない。 

 

現代より少し前、週休二日制導入する前くらいの時代の方が良かった。 

 

現代の教育は甘すぎる感じがしてます。だから全国的に学力低下が顕著に表れているんじゃないか、と考えています。 

 

 

・新学期、学校はじまったばかりでクラスにも馴染めずに不安な子もいるなかで、慣れてきそうなところを連休にはいることで、学校いきたくなくなることも想定できるよね。 

親のことより、子供のことを考えても中休みはできる家庭はしたらいいけど、学校は一律やすみにはしないほうが子供にとって良いと思うな。 

 

 

・3日間を更に休みにする必要はない。 

その前後で有休を取るだけでも一苦労だし全て有休も無理だから。 

有休取って休んだところで普段とは違う体験、遊びを子供達にさせてあげれるかわからない。 

我が家は父親は祝日だからって休めないから私1人で子守りも負担だし遠出も出来ない。 

個人的には必要ない制度です。 

 

 

・休みを増やしていいことが多いのかな? 

休みがあってもお金なければどこへも行かない。 

私は、高校卒業してから10年経つが最初はお金もなく行きたいところ、欲しいもの我慢することが多かった。最近は、余裕が出てきて趣味や旅行と楽しく生活できている分、貯金もできて精神的にも余裕が出てきた。会社の後輩がよく言う。休みは欲しいけど、お金も欲しい!そんな甘い世の中はない。 

苦労しなければ遊べないし、自分の欲望も満たさないと思う。だから、最近一攫千金狙って闇バイトみたいな事案も多く出てきていると思う。 

長々書いてしまったが一言にまとめると若いうちは 

休み、欲望を我慢して必死で働く。そうすれば、苦労ない生活が営めると思う! 

 

 

・現役の皆さんがそれが良いという声が多いなら、それでいいとは思うのですが・・・ 

その休みにした日に遊びに行く場所で働いている保護者もいる訳で、なかなか難しいと思います。 

そもそもクリニックは全休に出来るとしても、大きな病院となると外来は休診でも出勤する医療関係者も多くいて、ゴールデンウィークと過剰に騒ぎ立てるのはどうかと思っていました。(多分別の日に代休などなくて・・・) 

いっそカレンダーのままが良いと思いました。 

 

 

 

・GWの中の平日にお出かけしてる人がたくさんいるということは、そこで働く人もまたたくさん発生しているわけで。 

もちろんその人たちも誰かの親であることもある。 

高校生や大学生なら、ある程度好きに過ごしたらいい、とできるかもしれないけど 

親の保護や監督が必要な小学生を一律休みとする必要はどこにあるのだろうか。 

昔と違い、生活のために両親共働きの家庭も多いと明確に数字でも出ているこのご時世に。 

休みたい子供は休ませたら良い。 

うちの会社はサービス業ではないが、クライアントが動いていたら出勤は必要だし、月末月初の業務で逆に忙しい部署も多い。 

時代の流れと噛み合っていない。 

 

 

・どこをどのくらい休もうと勝手だが年間の時間数、登校日数は規定をもう少し厳しくするべきだと思う、休み多すぎて授業の進み方が簡素化されすぎて小学生から学力の差が大きい。季節柄夏休みが長い地域や冬休みが長い地域があるが、連休分そこを減らせばいい。最近では大雨予報などで臨時休校、高温やPM2.5、急な風邪の流行など予想しない休みが多過ぎる、親としては対応できない、予備を儲けて消化できない時は春休みを長くするなどすればいい。夏休みも二週間あれば多い位。子供の学力低下しすぎ。個人意見、主観ですが。 

 

 

・休みを押し付けられる親もそうだが、子供達にも良くない。社会人になればそう簡単に休めるものではない。そのためにも休み癖なんてつけてはいけない。 

学生生活なんてのは立派な社会人になるための学びの場ですから。 

最近は働き方改革だのこういう制度だの、国や自治体があまり良くない制度ばかり作ってしまってどうしようというのか。 

 

 

・休みにするなら児童全員で休みにしないと先生の負担が増えるから、GWの中日の休みはいいと思います。 

うちの市でもやってくれないかなぁ。私も夫もオンラインで仕事ができるから、GWに帰省して仕事しながら実家でゆっくりできるし。何よりじぃじばぁばが喜ぶと思うなぁ。 

 

 

・せっかく親が休めるのに、子供の小学校があるから家族で旅行に行きづらいとかあるから、これぐらいの休校は大賛成。GWを除けば、お盆と年末年始ぐらいしか長期休みが子供と大人で合わないし。まあ本当は子供も大人ももっと自由に休める社会になることが理想だけどね 

 

 

・休みにしないと休めない。日本の悪いところです。 

 

学校も会社も、自分の都合で休めばいいんですけどね。 

 

あまり知られていないのですが、いわゆる祝休日って日本は世界でもかなり多い国なんです。海外で勤めると分かるのですが外国のカレンダーって休みがとても少ないのです。その代わりにドカンと長期休暇を取ったりちょこちょこ休んだりする。 

 

 

・個人的にはとてもいい取り組みだと思います。 

何事も始める時は否定的な意見が多いのは当り前。 

これから判断されて、今後普及するかしないか結果が出るわけですよね。 

中日を休みにされて、子供の面倒を誰が見るのかという意見がありますが 

仮にこの取り組みが普及したら、世間的にもこの期間に休みを取りやすくなる環境が出来てくるかもしれません。 

 

 

・親が休めないという理由なら連休を導入したほうがいい。休むほうが増えれば休みにする会社も増えるだろうし、連休になることで「休めない人々」の会社の売り上げが増える所もあるだろうと思う。社会全体としてはプラスだと思う。 

 

 

・良い取り組みと思うところもあるが、失礼な書き方になるが鳥取県は産業というより観光業が主ではなかろうか? 

観光業を生業としている方は休めないであろう。 

また境港市などでは美味しい魚を食べてもらいたいから漁業関係者も休めないだろう。 

その方達も休める制度ならば素晴らしいと思うが、県としても強制も出来ないし、観光収入が入らないから、休んで欲しくないだろう。 

例えばドイツのように日曜日はデパートやスーパーも休みにしている。 

そのような法整備も必要では? 

それでも飲食関係者は仕事しているがね。 

 

 

・これは何が正解って言うのはむずかしいね。 

先生たちの都合や通勤、親の働き方などで賛否あるだろうからね。 

中学校以上ならある程度休みでも親がいなきゃいけないってことはないだろうけれども、小学校以下はそうもいかない。だからと言って国民の祝日にするのも強引すぎる。まぁ祝日でも仕事がある人やいっぱいいるし、そういう人はGWは休めないだろうしね。 

 

祝日以外を休みにして喜ぶのはあくまで生徒くらいなもんでしょうね。 

 

 

 

・これは何が正解って言うのはむずかしいね。 

先生たちの都合や通勤、親の働き方などで賛否あるだろうからね。 

中学校以上ならある程度休みでも親がいなきゃいけないってことはないだろうけれども、小学校以下はそうもいかない。だからと言って国民の祝日にするのも強引すぎる。まぁ祝日でも仕事がある人やいっぱいいるし、そういう人はGWは休めないだろうしね。 

 

祝日以外を休みにして喜ぶのはあくまで生徒くらいなもんでしょうね。 

 

 

・大人でも連休明けは仕事行きたくないよ。 

学校大好き!楽しい!て子は良いだろうけど、悩みや不安を抱えている子は本当に家から出たくなくていけなくなってしまう気がする。 

親も共働きが増える中で子だけが休み…その間の子の面倒はどうする? 

いつでも児童館が開いているわけじゃない。 

でも、教師という立場だと(部活も休みなら)こんなに休めるのは嬉しい 

 

 

・小学校はともかく、保育施設は休みにしても良いと思う。というよりは、するべきだと思う。 

ただでさえ、親が休み(育休など)なのに預けている非常識者がいるにも関わらず、それを強制できない保育施設は悶々としていると思う。そして、保育士の処遇(労働条件)もこういう部分でももっとフォローしていく必要がある。 

親に常識があればこういう事をしなくても済むのだが、今の親はそれが通用しないし、理解できていない。だとするならば、強制的に休みにするべき。 

 

 

・非正規が多い中、休めない親もいる。休めるなら子どもと居たい人もいる。人手不足の中、どうやって休めるの?産休、育休、病休、介護休なども非正規は簡単に取れない。賃金や就業時間、有給など数値として出すのは正規社員のものばかり。休みばかり作れば、経済が潤うって考え方も古い考え方。 

 

 

・確かに休めればうれしいが、製造業は昔からラインの効率で休みにするところも多いが、それ以外の企業では実際月末・月初で金融機関も動いているのだから休むことが難しい方が多いのでは。公共・金融などが休みになれば一般企業も休みやすいのではないかと思うが。 

 

 

・正規フル共働き両親遠方の父親です。 

家庭の受け入れ体制が整っているなら良いとは思いますが・・・ 

 

うちは年次有給休暇を取得して、交代で面倒を見る感じになり、制度導入の趣旨とはちょっとかけ離れてしまうかな。 

GWといっても家庭事情は様々、休みに対応できない家庭も多いかと。 

 

どこか行きたいのに両親は休みじゃないし・・・と子供の不満が増長される、そんなことにならないように願います。 

 

 

・というか地方の実情に合わせて自由に休日を設定出来るような自由度を持たせてもいいと思う。総授業時間は決まっているのだから1日7時間で休日多目とか1日5時間授業で土曜日も授業ありとかそのくらい柔軟でいいはず。 

 

 

・皆さんがコンビニにもスーパーにも、旅行にも、イベント事にも行かないのであれば良いと思いますよ。 

その傍ら働いている方は必ずいらっしゃいますからね。 

 

農家だった父の地域(島根)では田植え休みがあったと聞いていますが、昔は機械もなく大変だった様ですからね。農家の家庭も少なくなっているのが現状です。 

このお休みは何の為のお休みなのか、必要性が全く感じられません。 

 

 

・こういう記事の時にいつも思うけど、日本人でカレンダー通りの休みの人は8割 

つまり残り2割はカレンダー通りではない、土日祝休みじゃない 

私も年中無休の販売店の仕事をしていた経験があるが、会社から出されるシフトは最大2連休だった 

休みは自由に取れる会社だったので私は適当に有休を使い5連休などもあったが、自分で取らない限り永遠に最大は2連休 

同僚の話によると、特に連休は必要ないという、とある社員がいて、その人は普通に有休を使っていたが全部単一で 

30年以上その会社に勤めているが3連休以上取ったことがないそうだ 

まあ健康でもあるんだろうとは思うけど 

 

で、結局今年のゴールデンウィークを10連休にしようがなんだろうが自由に休める親と休めない親の差はあるので、 

休んだ子がオンラインやアーカイブ授業などで復習可能にして、休んでも遅れないような取り組みを小中高全てでできるように改革してほしいなとは思います 

 

 

・なんだか否定的な意見が多いんだな。働き方改革が叫ばれる世の中で、自治体がこういった新しい試みにチャレンジしたのはスゴいと思うけどね。 

弊害がどの程度のものか検証したらいいと思うし。まずはやってみたのは賞賛します。 

 

 

 

 
 

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