( 166105 )  2024/05/02 15:15:22  
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なぜ「逆走ママチャリ」がここまで炎上したのか…自転車が絶対に「右側通行」で走ってはいけないワケ

プレジデントオンライン 5/2(木) 9:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8f0c513de9f8ded7ea5fa72a4f89887ba203fd1

 

( 166106 )  2024/05/02 15:15:22  
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自転車は左側通行で走るべき理由について、自転車評論家である疋田智氏の見解が紹介されています。

右側通行の自転車はクルマにとって視認が難しく、事故を引き起こす可能性が高いことが説明されています。

特に歩道を右側通行する自転車が最も危険とされており、出会い頭の事故が起きやすいと指摘されています。

このような右側通行による事故が自転車事故の大部分を占めており、左側通行で走ることが重要であることが強調されています。

(要約)

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【画像1】自転車レーンのある坂を逆走する自転車 - 筆者撮影 

 

なぜ自転車は左側通行で走らなければならないのか。自転車評論家でジャーナリストの疋田智さんは「交差点において、右側通行する自転車はクルマにとってもっとも視認しにくく、距離が近い。中でも、歩道を右側通行する自転車は最高に危険だ」という――。 

 

【図表】右側通行の自転車の危険性が一目でわかるイラスト 

 

■右側通行は自転車の最もメジャーな事故原因 

 

 今年4月、ドライブレコーダーに映るママチャリ主婦が炎上したことがあった。交差点を右折したママチャリがクルマの正面にやってきて、ドライバーを恫喝し、車線に居座ったというやつだ。その姿は「迷惑自転車の典型」とされ、ネットでプライバシーまでさらされるというヒドいことになった。 

 

 私はこの人の住所や夫の勤務地など、ネットでさらし者にするのは最低だと思う。正義を笠に着て私憤を満足させる。そんなのはただの私刑(リンチ)だろう。しかも、今回の事象には「通学路」「時間帯」の事情まであったという。 

 

 それは前提として、この主婦がここまで叩かれた理由のひとつには、「逆走」があると考えざるを得ない。逆走すなわち右側通行の自転車は、ものすごく迷惑で危険だからだ。 

 

 それはイメージとしての「正面衝突になって危ない」というだけじゃない。それはむしろ小さな理由で、右側通行は自転車の最もメジャーな事故の主な原因なのである。 

 

■左側通行であればクルマから見えやすい 

 

 まずは画像1を見ていただきたい。出会い頭の事故の典型は、こうした交差点で起きる。交差点にさしかかったクルマにとって(クルマはもちろん左側を通る)左側通行をする自転車は、①も②も③も④も視認が可能だ。 

 

 ④などはクルマとの距離が近くて、一見、危険に思えるかもしれないが、自転車より絶対速度の速いクルマは、この交差点に至るまで、ずっとこの④の自転車を認識してきたわけで、ドライバーにとって、少なくともそこに自転車がいることは分かっていることになる。 

 

 これら①、②、③、④の左側通行をしている自転車は、ドライバーが「邪魔だな」と思おうが「危なっかしいな」と思おうが、そこに自転車がいることを認識していることだけは間違いない。見えるからだ。 

 

 

■最高に危険なのは「歩道を右側通行」 

 

 ところが問題は⑤の自転車だ。この⑤の自転車は、ドライバーにとって、交差点に出てくる直前になるまで、まったく見えない。 

 

 そして、この⑤自転車が突然キュッと出てくる際に起きる事故、これこそが「出会い頭」なのである。 

 

 中でも、最高に危険なのは、この⑤自転車が、歩道を走っている場合だ(画像3の⑤’自転車)。 

 

■出会い頭の事故が起きるのは必然 

 

 この⑤’自転車は、クルマにとって最も視認しにくい自転車であり、なおかつ最も距離的にクルマに近い(つまり危険に近い)自転車になってしまう。 

 

 さらにいうなら、歩道というものは、電柱、ポスト、電話ボックス、看板、駐車車両、ほかさまざまな障害物に紛れて見えにくくなっているし、加えて、ドライバーの心理も「歩道は別領域」というものになってしまって、いわば「心理的な目」が覆い隠されてしまっているといえる。このことが⑤’自転車をいっそう危ないものとする。 

 

 ⑤、そして⑤’の自転車が、ドライバーの死角からいきなり出現して起きる事故。クルマはこれを避けることができない。これこそが出会い頭の本質であり、自転車が右側通行をしている限り、この事故は必然として起きているのだ。 

 

 「必然として起きる事故」というのもすさまじい話だと思うんだが、ただ、このことは日本人は誰しも薄々と知っている。 

 

 その証拠と言うべきだろう、交通安全教室などでよく出てくるスタントマンの再現(スケアード・ストレイトという)は、必ず自転車が右側を走っている。そうでないと誰もリアリティを感じないからだ。 

 

 こんなことがいつまでも放置されている。それが日本の自転車を取り巻く現状なのだ。 

 

■自転車の右側通行こそが諸悪の根源 

 

 そして、さらに驚くべきは、この出会い頭事故が、自転車事故の大部分を占めている、という事実だろう。 

 

 図表1にあるとおり、警察庁の統計では自転車対クルマの事故の54%を出会い頭事故が占めている。 

 

 同庁平成29年の発表資料には、ご丁寧に「全ての交通事故における出会い頭衝突事故の割合……24.5%」などとわざわざ書いてある(赤丸【参考】部分)。つまり自転車の出会い頭事故の割合は、すべての交通事故の割合の倍をはるかに超えるわけだ。 

 

 そりゃそうだ。自転車以外の車両はほぼ100%逆走しないんだから。自転車だけが「なんとなく逆走」し、その逆走が「なんとなく許され」ていて、その結果54%もの事故を引き起こしているのである。 

 

■「向こう岸に渡るのがめんどくさい」 

 

 そう、問題はその「なんとなく」の部分なのだ。われわれはなんとなくやってしまう。大通りの向こう岸に渡るのは面倒くさいし、歩道上なら大丈夫だろう(実際に歩道には左右の規制法がない)と思ってしまう。冒頭の主婦も、当たり前のように右側通行で突っ込んできていた。それがどんなに危険なことか、恐らくこの主婦は知らないだろう。 

 

 目の前の利便性に、「まさか」の危険認識は負けてしまう。でも、考えてみていただきたい。スクーターが、クルマが、逆走するだろうか。 

 

 私はこうとしか言えない。どうしても右側通行したいなら、降りて押して歩道を行きなさい。それならあなたは歩行者だ。降りて押すのがイヤなほど目的地が遠いならば、向こう岸に渡って左側通行しなさい、と。 

 

 毎年300~400人前後が亡くなる自転車乗車中の死亡事故。他の車両と異なり、今や自転車死亡事故だけが増えている。右側通行をやめさえすれば、少なくとも出会い頭事故の半数以上を減らすことができる。これは決して過言ではないのである。 

 

 諸先進各国に較べて日本の自転車の事故率がかくも高い最大の原因は、実は「日本の自転車だけが左右デタラメ」という、ここにある。 

 

 

 

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疋田 智(ひきた・さとし) 

自転車評論家 

1966年生まれ。東京大学工学系大学院(都市工学)修了、博士(Ph.D.環境情報学)。学習院大学、東京都市大学、東京サイクルデザイン専門学校等非常勤講師。毎日12kmの通勤に自転車を使う「自転車ツーキニスト」として、環境、健康に良く、経済的な自転車を社会に真に活かす施策を論じる。NPO法人自転車活用推進研究会理事。著書に『ものぐさ自転車の悦楽』(マガジンハウス)、『自転車の安全鉄則』(朝日新聞出版)など多数。 

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自転車評論家 疋田 智 

 

 

( 166107 )  2024/05/02 15:15:22  
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(まとめ) 

日本では自転車の取り締まりが車やバイクほどシッカリしていないため、無茶苦茶な運転が目立つ。

自転車に対する規制強化や違反に対する厳罰化で事故が減ることが期待される。

自転車に関する法律や安全教育の不足が問題視され、免許制度導入や講習の必要性が挙げられている。

自転車の遵守やマナー向上を促すためにも、教育や取り締まりの強化が望まれている。

( 166109 )  2024/05/02 15:15:22  
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・法規では軽車両と区別はされているものの、実情は自転車を中途半端に歩行者と軽車両どっちつかずで扱うからというのがひとつ。 

そして自転車の取り締まりを車やバイクほどシッカリしていないから無茶苦茶する人が多い、これら2つが1番大きな原因のように思います。 

 

さっきも子供の幼稚園の送迎の帰りに見かけたローディが、都合よく2段階右折を回避するために横断歩道から歩道に入って(つまり信号無視)一度も降りる事なく、右折先の自転車レーン走っていきました。 

都合良く歩行者と軽車両を行き来してる最たる例。 

 

 

・小学校の授業に取り入れる必要があると思っています。 

車の免許取得までは、きっと多くの人にとって移動のための重要な役割を果たすであろう自転車の危険性を、小さなころから教えるべきです。 

人との事故、車との事故、誰も教えてくれないから、弱者だと思い込んで縦横無尽に走ろうとするんだと思います。 

最低限の交通ルールを幼いころに知っていれば、大人になってもマナーやモラルとして持ち続けることができるのではないでしょうか。 

 

 

・右側通行に限らず、並列走行や追い越し等自転車に対する規制をしっかり実現してもらいたい。疋田氏が書いているように「自動車側は避けようがない」ケースであっても現行は過失割合はほとんど自動車側にある。もともと交通法規は「抑止力」として機能する法であるので、自転車の違反(現在はマナー扱いだが)に対する厳罰化によって、また過失割合の考え方の変更によって自転車にかかわる事故は大幅に減ることが期待できる。ぜひ自転車規制の強化と過失割合の考え方の現実的な解釈変更を実現してもらたいものです。 

 

 

・私は歩道 自転車で走る時は歩行者と同じぐらいのスピード または 歩行者 以下のスピードで走るようにして インナーマッスルを鍛えてるつもりで 遅さに我慢してます。 結構 バランスも使うし いい運動になりますよ。 

 

 

・普通免許や原付免許でも持っていれば法律上自転車は軽車両だと知る。 

そのような知識も無く手軽に気軽に乗れる自転車が最近になって叩かれてる。 

そこに大きく違和感を覚えます。 

小・中・高生の頃から縦横無尽に乗っていて、道路上では無敵の弱者として君臨している自転車。 

今のようにドラレコが無かった(普及していなかった)時代だと、十中八九の確率で事故の過失相殺は車が高かった。 

自転車に100%の過失だったとしてもだ。 

そいういう歴史が長い事が今回の逆走ママチャリを蔓延させている理由だろう。 

小・中・高生の時期に道路交通法(自転車に関して)の特別授業でも義務化しない限り延々と続く問題だと思う。 

 

 

・>私はこの人の住所や夫の勤務地など、ネットでさらし者にするのは最低だと思う。 

 

絶対やってはいけないことをやった、そのことを現行法では十分に裁けない、のであれば社会的制裁が加えられても仕方ないだろう。どこぐらいまでが社会的制裁として適当かというラインは人によって異なるから個人情報まで晒す奴がいてもおかしくはないでしょ。 

逆ギレして撮影までするような奴なんだからもしこんなのが近所にいたら避けないといけないし子供たちにも近寄らないように言わないといけないので公益性もあるとも言えるし。 

 

 

・ついこの間、⑤で事故起こしてしまいました。 

歩道の左を確認し、右を確認しながら歩道上の横断歩道上を進み、右側の車が来ないことを確認し、左折しようとしたら、左から歩道上を来た自転車に前方を横切られ、衝突してしまいました。損害保険の事故比率は1:9で、人身事故扱い、おまわりさんは、私を気の毒そうに対応してくださいました。 

早急に道路交通法の改正(せめて歩道上の速度制限、現状は徐行)、損害保険の事故比率の内訳の見直しなど検討していただきたいです。 

 

 

・自転車の違反を徹底的に取り締まるべき、青キップが運用されるとの事ですがそれを機会に徹底的にやれば良い、警察官だけでは要員不足ドンドン思われるので、一定の研修を受けさせて、交通指導員を増員して対処すれば良い、そして報酬は成果配分方式として、違反者が収める反則金の2割をキックバックすれば良い、そうすれば最低でも1日20人捕まえれば1ヶ月20日働く事で月50万円以上の収入になるので指導員は目の色変えて取り締まると思う。そうすれば自転車の違反を撲滅出来ると思う。 

 

 

・住宅街で見通しの悪い交差点の青信号ほどあてにならないものはない。信号青だと思って通過しようとして、車が出てくるという想像の付かない自転車が信号赤で飛び出してきて、危うく事故になりかけたことは1度や2度ではない。 

自転車や歩行者には、交通の枠内にいるという意識が低すぎる人が本当に多い。街を走ったり歩いたりしている時点で、交通に関わっているんだよね。車やバイクと条件的には同じなんだよね。 

 

 

・積極的に自転車を降りるといいです。僕は自転車に乗っていて、迷ったら降ります。自転車は記事の通り車両です。これは停止して跨ってても車両扱いとなります。ここで降りてしまうと歩行者となります。歩行者の優先度は高いですから降りてしまった方がいいと思います。クルマから疎まれて歩行者に気を使いながら運転するってけっこう高度なことです。漕ぎずらくなりましたが、サドルを下げて乗ることにしています。降りやすいですから。今度はインチダウンもしようと思っています。20インチなら降り易いですし、押すのも楽でしょう。 

 

 

 

・私が子供の頃は車は急にとまれないと教えられ 

交差点など車が来ないか確認しなが通過した 

小学校でも警察が来校し 歩行の注意点や自転車の注意点など実演で何度か見た覚えがある 

 

車を運転するようになり 年々自転車に対して危険を感じる事が多くなってる気がする 信号が赤であろうが平気で突っ込んで来る 左車線内走行せず 

車道に出て我が物顔で走ってる イヤホンしながら携帯をいじり道の真ん中を走り車が来ても避けない 車と競争でもしたいのか?車と並走して前に遅い自転車がいると車線に飛び出して抜いて行くやつ 

 

もっと自転車車に対し取り締まりを厳しくして欲しい 

ナンバーや免許までとは言わないけど講習を受け 

受講証明が無いと道にでれない位はして欲しい 

子供には厳しいかもしれないけど 

 

 

・自転車に関わる法律や安全教育を受ける機会が皆無だと言うことが、この状況の原因だと思う。逆走しない人なら歩道と路側帯の区別は当たり前に出来るだろうが、一方で車道の端に引かれた白線の外側(つまり路側帯)をなんと言うか聞かれて「歩道」と言う人も珍しくないのではないか。 

更に歩道の走り方を知らないor守らないと言ったことの積み重ねで今の状況がある(高度経済成長期の交通事情とか歴史的背景を含む)。 

 

改善は必要だが、時間は掛かるだろうなぁ。 

 

 

・毎朝通る駅前大通りでよくある 

普通に渡る人も学生含めめて多いので切れるタイミングを見ながら左折しようとすると曲がった先の歩道を逆走しながらやってきて急に曲がって渡る人 

普通に考えたら直進すると思われるものが急に入り込んでくる、車からすると人混みに紛れた中から突然現れて斜めに向かってくる感覚でこれは本当に見にくいしむっちゃ怖い 

自転車からすると理解できてないのだろうがちょっと考えてほしいものだ 

 

 

・センターラインの無い狭い道路を走行中の場合、対向車が来ても自転車が左側をちゃんと走っていれば自転車の後ろを同じ速度で走行してすんなり対向車とすれ違えるのですが、逆走自転車の場合だと、対向車と自転車の間をすり抜けねばなりません。すり抜ける幅がない時は一時ストップですよ。ストップしている間に自転車と対向車が何らかの方法で自分の車とすれ違ってくれれば、ようやく自分の車をスタートさせることができます。これが煩わしいのです。 

 

 

・運転免許を持たない者以外でも、逆走している人は多い。明らかに法律違反を自覚しながら走行している者が多いのが現状。警察による取締を強化しなければ、この様な現状は改善する事は無いだろう。各人の自覚を持った自転車走行を望む。 

 

 

・自転車通行を確りと道路交通違反の中に取り込むことが第一の課題である。ここでも述べられているが、弱者保護の視点から好い加減な取り扱いとなっている。自転車側にも事故原因がある場合には、自動車と同じように責任分担の取り扱いが必要である。 

 

 

・右側走行の自転車が重大な事故を起こす理由は、記事にある出会頭だけでなく、右折車との事故リスクも高いことです。 

右側走行自転車は、右折車から見るとミラーの死角が広い右後ろ方向になります。直接目視しないと視認できないことが多く、右折時に右後方の直接目視を行う運転手は少ない。 

自動車運転手は、対向バイクのすり抜けや、横断歩道を渡る歩行者に注意していますが、車道右側走行している自転車はノーマークであることが多い。 

対向車と途切れ目で右折開始し、横断歩道手前で歩行者が居ないか確認する車が多い。しかし、車道右側走行する自転車が居たら、横断歩道手前で衝突した後です。 

直進車の途切れ目で焦って速度を上げて右折していく車が多いことを勘案すると、車道右側走行する自転車は加速中の自動車にスマッシュヒットされるリスクが高い。 

さらに、夜で無灯火で黒っぽい服で高速度などの合せ技をすれば、さらに確率が上がります。 

 

 

・右側通行のリスクを知らない人への教育や啓発は必要で、本記事のようにロジックで分かりやすく伝えることはとても大切です。 

ただこれを目に留めて、読んで理解するのはもともと安全意識のある層で「面倒くさい」などという人たちに届いているかはわかりません。 

 

とはいえ安全講習の機会を増やすことは必要ですし、チャリダーズアイでヒヤリハットの動画を作成していろんなところで流して見せる、なんてのもありだと思います。 

 

件の炎上事例はもはや個の人間性と社会正義の問題なので、自転車の安全運転では語れない世界ですね。 

 

 

・自転車には運転免許証も必要ないし、交通違反をしても車のように取り締まりや罰則を与えられる事も殆どありません。 

ある種の無法状態が恒常化しています。 

自転車でも違反は違反、警察も見て見ぬふりをするのではなく、積極的に取り締まりを行って欲しいです。 

 

 

・自転車が逆走する理由の一つとして、交通ルールを知らない人が圧倒的に多いからだと思う。 

自転車と歩行者を一緒くたにして歩道を走る人も然り。例外として自転車で歩道の通行が認められるのは幼い子どもと高齢者、歩道に自転車専用のレーンがある場合のみ。 

学生は学校で交通指導をしてもらえれば学ぶ機会があるけど、大人はそうはいかない。なので自転車も免許制にするべき。 

 

 

 

・私の地元の小学生や中学生は横断歩道を自転車で渡る時に降りて押し歩き渡り終えるとまた乗って走って行きます。 お恥ずかしい話ですが私55歳でゴールド免許15年目というのに知りませんでした。 

自転車で横断歩道を渡る時に歩行者などがいる場合は降りて押し歩かなければいけないという交通ルールを。 歩行者などがいない場合のみ自転車に乗ったまま横断歩道を渡ってもよいらしいです。  

地元の子供達は歩行者がいなくても降りて押し歩いてます。 

子供達の方がルールを熟知して守ってて頭下がります。  

学校でちゃんと教えてる賜物でしょう。ちゃんと守る子供達は偉いですよホント。 

 

 

・逆走自転車(というか違反者)のタチが悪いのは正常な運行をしている他の交通を危険にさらすことです。 

自転車を追い越そうと自動車が走っているところに逆走車が現れた場合を想像してみてください。 

逆走車は自動車がいるのが見えている(まさか逆走+スマホではないと信じたい)ので自分から自動車側に寄ったりしない。順行側は逆走車がどかないので自動車側に寄らざるを得ない。が、順行側は後方の自動車に気づきづらい状態で… 

順行側の自転車(若しくは自動車)が進路変更せずに止まれば良かった? 

順行側でも自転車、自動車共安全に気を使わなければならないのは当然ですがルール違反者に対してなぜルールを守っている側がリスクを負わなければならないのか? 

まぁこういうことを言うと自動車は追い越す自転車の急な進路変更を予想しろとか言い出す人も一定数いるんでしょうが。 

 

 

・右側通行が、視認しにくく距離が近くて危険だとわかっているなら、逆走による事故は、自転車側が加害者になるべきでしょう。 

視認しにくいというのは、人間の限界があるという事。 

それなのに、車が悪くなる。 

人間の限界を超えなかったドライバーが悪い、とでも言うような法律になっている。 

 

 

・この事例は「自転車」だけにしてますが 「歩行者」も左側通行にするべき 

子供のこれから 歩行者は右側通行 車は左側通行 の思い込みがあるから 

自転車に乗っても右側通行してしまう 交通法規上では「歩行者」は右側通行の記載はないそうです だから 右側 左側どちらでも歩行可能なんですね 

「歩行者も左側通行」に交通法規に記載してあれば 自転車は「軽車両」に分類されるから「左側通行」が原則なんですが 子供の頃から「歩行者=右側通行」の考えが染みついてるから自転車に乗ったとしても 右側通行をしてしまう 大き目の3Mの歩道でさえ 歩行者は右側 左側自由に歩行していて 対面してぶつかりそうになることがあります 歩道内であっても 左側通行を徹底したらぶつかることも少なくなるのではないでしょうか 

歩行者から 考え方を変えないと いつまでも「右側通行」の自転車は無くならないでしょうね 

 

 

・「交通弱者」なんて考えを無くしてほしい。 

車と自転車の事故で、自転車を運転していた人がどれだけ怪我をしても、右側通行とか飛び出しとか自転車側の過失が大きい場合は、ドライバーの責任を問わないようにしてほしい。 

そういう前例を多く作ることで、親も学校も真剣に指導するようになるし、自転車を運転する人も無謀な運転はダメなことだと考えるようになると思う。 

 

 

・警察の取り締まりがぬるいからじゃないですかね。 

見て見ぬふりですもんね。 

それと自転車に乗る人の意識の低さも一因ですね。 

小さいころから教育の場で定期的に交通ルール(道路交通法)に触れて意識を高めるようにしないと、加害者になってしまうドライバー(事実上の被害者)がこの先も多く生まれてしまうでしょう。 

ルール無視の自転車のせいで自分も加害者になってしまわないように気を付けなければと思います。 

 

 

・都内の道路(特に都道)は、近年急速に自転車レーンや物理的に区切った自転車通行帯が増えている。 

 

これで自転車がそれに従い安全してくれたら良いけど、実際は逆走、携帯、信号無視は勿論、歩道爆走(しかも車道と反対側)、ベル、傘差しなどが未だに目立つし自転車向け道路を整備しても殆ど効果無い様に見える。 

 

これでは整備費など単なる「税金の無駄遣い」になってしまっているのが実情だが、此処はやはり青切符導入に期待するしか無いのか。かつ更に厳罰化するのが最も良い方法でしょう。 

 

 

・非常に分かりやすい記事だと思います。が、原理原則を言うのであれば、車の運転手も自転車を車両として認識、意識すべきと思います。車道を走っている自転車を邪魔もの扱いしている人がほとんどと思います。(私も今まではそうでした)車道を走るべき!と言っても、車の運転手の意識が改善しない限りは、私は正直走りたくないです。まぁ、変わったとしても、車道を走りたくないですけど。理由としては速度差が大きい。自転車の走行帯が整備されていない。(各自治体でやり方が様々)路駐が多いところがある。このような中で、自転車に車道走行を強制するのはどうかと思います。右側走行は、言語道断のことだと思いますし、歩行者と車両のいいとこどりをしながら走る自転車はぶっ飛ばしたいと思う事もあります。自転車乗りは自分が車両であること、車の運転手は自転車も車両であることを認めなければ、自転車との事故は無くならないでしょうね。 

 

 

・先進国では自転車道路は歩道と車道の間に分離帯で区別された専用道路があるが日本は田中角栄が道路財源を作って自動車道を整備したが歩道は付け足し程度の対象外、自転車道は考えすらなかった。狭い日本にこれだけ多くの自動車会社が存在すること自体が稀な国家で歩道ですら電柱や街路樹との共存なら自転車道なんて無理な話だ。道路にペイントされただけの歩道を通る通学児に車が突っ込む事故も自動車優先の道路行政の賜物だ。自動車道の車線を減らすとか一方通行にするとかで歩道と自転車道を確保するしかないのだが輸出企業の自動車業界を敵に回す覚悟が今の国会議員にあるのか疑問ですね。 

 

 

・自転車も免許制度か講習を受けて資格制度にすべき。あまりにも身勝手極まりない自転車が多すぎます。 

車道走っていたと思ったら停止線もとまらず、都合がいいときには歩行者信号に従って乗ったまま今度は道路を横断… 

車両なのか歩行者なのか身勝手な行動は車に非常に迷惑です。 

原付ですら最高速度が30なのに、スポーツタイプの自転車が車道を平気で50キロの速度ですり抜けながら周囲も確認しないで走る…そんな無法状態を改善するには、何らかの制度化や資格制度にしないと解決しないと思います。国は何かしてください…。 

道路交通法もまともに知らない人間が道路を走るなんてありえません。 

 

 

 

・私も疋田氏と全く同意見である.私の見る限り,車道(左側)が原則,歩道は例外」と謳った「自転車安全利用五則」程無責任なものは無い.何故なら現実には「自転車は歩道」を前提とした(厳密には違法な)道路建設,整備が今なお続いているからである.道路の管理者,つまり国土交通省や自治体自身が安全で正しく,かつ効率的な自転車の走り方を理解しているとは思えない.自転車保険やヘルメットの義務付け以前に,左側通行を徹底させる自転車の交通ルールの正常化に取り組むことが最優先である. 

 

 

・個人情報をさらすなどは問題ですが、この件がスケープゴートとなって 

自転車運転者のリスク意識に警鐘を鳴らす役目となっているのは 

意味がありますね。 

正面から車に突っ込んでこられると自殺したいのかってちょっと驚きますから。自転車の登録者は講習を義務化した方がよいかと思います。 

 

あと一時停止も軽車両なので義務なのですが、しないで突っ込んでくる自転車が多く、優先道路なのに安全のため一時停止をしなくてはいけない場面が多い。危ない交差点では最徐行や一時停止はもちろん必要ですが、常に違反者のために停止させられるのはいかがなものかと。 

 

 

・自転車も自動車同様に運転免許制にし、ナンバー登録、自賠責保険&任意保険加入。 

当然、ヘルメット着用義務を課し、道路交通法に基づいて運転させる。 

小学生以上は免許取得義務化し、免許更新は毎年。 

違反すれば、反則金、罰金、逮捕、拘禁、懲役等、罰則強化、 

これで少しは事故も減ると思います 

 

 

・車輌信号は青だが歩行者信号は赤になっている状態。 

左折しようとしている車からすれば左後方から信号無視の歩行者や自転車は注意するが、前方は横断途中の人が見えなければ大丈夫となる。 

そこへ逆走状態、しかもスピードは出ておりいきなり沸いた状態で自転車が来たら安全に止まるのは難しい。 

 

 

・絶対に走ってはいけないのはこんな長々した説明よりも単純に自転車は車と一緒だから左側通行という規則! 

それを気軽に乗れるからって気軽に販売してる日本のルールがおかしいんだと思いますけどね。 

道路整備もそれなりにしてこなかったわけだし。 

確かにマナーが悪い自転車は凄く多いです、だけど気軽に乗れる乗り物にしてしまったのは日本の法整備の責任もあるとおもいます。 

 

 

・自転車を免許ナンバー登録制度にすれば、原付程度にはルールを守ると思う。それと、スクールゾーンで、「安全は他人がくれる」と刷り込むのを止め、危険察知と危機回避を教えるべき。今の自転車は、その殆どが違法で走っている。人間としての常識とマナーを幼少期から教える教育が、現在には掛けている。 

 

 

・逆走も危ないけど無灯火、一時停止無視、信号無視、曲がる先を確認しないでいきなりの右左折が事故に直結する危険行為 

近所の一時停止線のある見通しのいい小さな交差点では近くにある弁当工場や会社勤務の女性がたくさんいて引っ切り無しに自転車が走ってるがほとんど左右も確認せず突っ切っていきます 

昨日もそこにパトカーが止まってたので事故ったのでしょうね 

免許持ってない女性は多く危険性がわからないのです 

小学生の頃からは道路に出る時は左右確認してと教わってるはず 

道路標識や道路表示の意味と行動の仕方を小学生のころから学ばせるべきだと思いますよ 

道徳なんか必要ないからさ 

大人になってからでは免許取る以外学ぶ機会がありませんからね 

 

 

・とても同意します。 

 

ついでに似た論点で、 

❲一方通行道路の逆走自転車❳ 

これは違反ではないのです。 

違反ではないのですが、逆走の車両に向けては、あらゆるら交通標識は存在しませんり 

一時停止もないし、信号は歩行者信号のみだから、もちろん自転車は対象外。 

 

交差点などのカーブミラーは、逆走方向には向いていません。 

ミラーの気持ちとしては逆走方向から来る「車両」など見なくて良い、とでもいうかのよう。 

 

という論点です。 

 

 

・車両の運転には免許が必要だと子供の時から知ってもらう為に、早く自転車も免許制にすればいいと思います。 

免許証は身分証明書にもなります。 

子供の時から免許を持って運転して必要なら車やバイクに進んだ方がいいと自分は思う。 

 

 

・ほどほどのグレーゾーン、少しずつ譲り合って生活していればいいのにと常々思う。 

事故が起こるから取り締まりが厳しくなり法律も増えていく。自分のことしか考えない人が本当に増えたと思う。 

電動アシスト自転車は講習などを必須にした方がいい。自分が思っているよりスピードが出ていることを自覚していない人が多い。 

 

 

 

・自転車の取り締まりがしっかりしていないせいで、最近はLUUP等の電動キックボードであったり、扱い的には原付バイクだがモペッドも転車のように乗り回している人達が問題になっている。 

当然、取り締まりを強化するのも重要だが、販売する側も販売する際に指導等行う必要があるのではないか? 

 

 

・自転車の運用に関しては、まず歩道車道ともに道路に対して左側のみ通行させるようにすべき。で、歩道は低速、車道なら中速で速度制限も追加。車運転している側からだと車道自体走ってほしくないだろうが。 

でも一番有効なのは自転車も要免許にすることだよな。 

 

 

・車で走行中おじいちゃんが乗った自転車が右折の為右折レーンに入ってきて当然のようにその車線から右折を行った 

いや・・左走行右折前の信号停車きちんとしてましたが・・・ 

自転車は車両ですけど・・・良いの?危ない 

私も正直自転車は左側走行などしかちゃんとしたルールがわからない 

おじいちゃんが間違っているのかも定かではない危ないという事だけはわかる 

 

車道走ったり歩道走ったり右走ったり自転車もきちんとした取り締まりは必要 

 

 

・この問題は、逆走だけではなく。自転車側の信号無視とのコンボ攻撃だった。しかも、悪びれる訳でもないあの態度。まあ炎上するわな、って感じです。近所でも有名だったのではないかと思います。しかし、顔を晒したのはまずかったのではないかと。ドライバーは余程怒っていたのかな?。 

 

話は変わりますが、 

 

今朝、自転車が右側の歩道を走っていた。そこは歩道通行可ではない場所。パトカーが車道を走っていたにも関わらず、その自転車をスルーした。 

 

こんなんじゃ、いつまでたっても変わらないな。そう思った。 

 

 

・ホントに自転車はもっと規制できないもんですかね…。子供から高齢の方まで乗るからこそ。 

逆走で平気で走る人めちゃくちゃいます。並列走行、信号無視も当たり前…たぶんなぜ逆走や並列がダメなのかとか、理解できてないんです。難しいですよね。どうやってあのオバちゃん達にオフィシャルな形で伝えればいいのか…。 

自分は大坂市内で普段ロードバイクってかピストバイク乗ってますが、街中走る時はガチガチにルール守ります。 

車も怖いけど自転車と歩行者のカオスな状況がマジ危険なので。 

 

 

・もっと警察官が指導しなければならないと思いますよ。 

警察官が注意するのと一般人が注意するのは違います。 

Kitty以外なら警察官の姿見て避けるか遵法行為をするかです。 

左側通行に信号無視、スマホ凝視は自転車乗って平気でやる人が多い。 

百歩譲って駐禁取り締まりみたいに民間委託しても良いと思います。 

 

 

・確かに右側通行は危険なのだけど、物事絶対は無いから、歩行者の確認含め自転車も想定して運転している。 

しかしそれに甘えては元も子もないし、みんなやってる、なんてのは考え方からして愚の骨頂だ。 

 

ルールを守るのは自分の身を守る為で、それが出来ないというのは「裸の王様」でしか無い。 

他人にうるさく言われて止めるのも同義。 

恥ずかしい事だという自覚が欲しい。 

 

 

・昔は自転車は歩道を走ることが多かったのに いつからか車道を走るが広まってその限度が分からんお方が車道の真ん中走ったり、右折車線で車の後ろで右折待ちしてたり過度に車の交通ルールに合わせる 

丁字路の信号はそのまま直進する癖にね 

車は事故の原因の一番の要因のような扱いしてるから自転車・歩行者の交通違反は事故のニュースが流れても増える一方 

 

 

・自転車の怖い点 

右走行の自転車は対面車に跳ね飛ばされます。 

左折車の脇を走っている自転車・バイクは左折時に車に巻かれます。 

自転車は一通を平気で逆走する。 

 

車の運転者は前から自転車が来るとは思っていないし、バイクに乗らない運転者は、車の左わきにバイクや自転車がいるかもしれないと考えない。 

 

ひかれたものが一番割を食うから自己防衛・危険認識するのが一番。 

 

 

・「やむを得ず歩道を走る場合、車道側を徐行」が自転車のルール。車道での右側通行はもっての外だが、歩道を走らざるを得ないのが自転車の現状でこういう「グレー」をなくして分かりやすくするのが先。自転車レーンが全ての道路に造られない限り解決しない、つまり、自転車が安全に走る場所はない。 

 

 

 

・普段からチャリンコが歩行者と同じという考えが一向に改善されない。それは結局違反しているという意識がないという事と、そもそも違反していようが違反キップを切られる事がない為でしょうね。 

小学生の頃に講習会が催され交通ルールを教えられたとしても自由に乗れるという考えは変わらないので、ガキだろうがゴリゴリに取り締まり、チャリンコなんて乗りたくないって思わせるのが一番だよ。 

 

 

・自転車側が赤でも右側通行でも自動車側は停止してない限り過失割合ゼロにはならないし、人身事故にでもなれば行政罰、刑事罰、民事バック3つも受けることになる。 

 

自転車側はそういう自動車側の弱みをわかっているから自動車側が譲るのを見越してやりたい放題。 

 

自転車をつけあがらせているのは警察や法令の仕組みたよ。 

 

 

・右側通行の自転車の人って、狭い道で、車が右折しようとしている目の前を、右後方から平気で通過したりして危ない。 

車が左折する場合は、車が左に寄って左後方から来る自転車の進路をふさぐこともできるんだけど。 

 

 

・普通に考えたら自動車と自転車の運転トラブルですよね。 

これは自転車側に交通ルール順守が徹底されていないから起きた案件と思う。 

 

大きな事故・トラブルが起きる前に警察は車と同じ様な取り締まりを徹底すべき。 

 

 

・免許持ってない人だと、自転車が計車両だとか、車両は左側通行とか知らない人いると思う。 

 

もっとCMで流したり、ちゃんと講習しないとダメだと思う。 

並列で走ってる親子とか友達連れもいるし、注意や罰金だけじゃなく違反したら講習やミニテストを義務付けないと 

 

 

・狭い路側帯や自転車レーンに自転車の行列かぁ… 

想像しただけで怖いわぁ。四輪車で追い抜くとき嫌だなぁ。道路の構造を変えるべきだね。それに道路交通法も見直すところは見直しましょう。 

道路交通法は違反を誘うものではなくて、道路を円滑に運用するものでしょ。 

 

 

・まあ確かに危ないけど 

悪いのは 

無免の軽車両を作り 

何も教育せず仕組みやルールを道交法できちんと定めなかった国の責任でしょうね 

知らなければ当然こうなるはずだし 

怒りの矛先を間違えてる気がする 

車の台数も増えたことだし、そろそろ法改正が必要なのでは? 

 

 

・右側通行してる自転車に限って信号も守らん、一時停止も守らん、左右も確認せんとそのまま車道に出てくるような無茶苦茶な人が多過ぎる。 

 

でもこの動画の女性が何を言ってるのが読唇術で解明してたしてる人いたけど、指を指して「書いてあるやろ」って言ってたとか。 

この道路は時間帯によって通行禁止(自転車除く)。 

ドラレコの表示時間は出してなかったから、車側も怪しいとか? 

 

それでも自転車側の違反は確定やけど。 

 

 

・確かに右側通行は危ないが炎上したのはそれが理由ではないだろ。 

恫喝して車の前を塞ぎ、さらにドライバーの写真を撮ろうとしたことが決め手になったと思う。 

あまりに気軽に人の写真をSNSに上げるようになったので特にネットユーザーであればあるほどプライバシーに敏感になっている。 

あの動画が上げられたのも女性に写真を上げられてあることない事書かれるよりは先んじて状況を伝える自己防衛の面があった。 

皆ちょっとムカついたとかで気軽に人を撮影しすぎなんだよ。 

 

 

・自転車の教育が無さすぎる。 

横断歩道を自転車に乗って渡っては行けないの知ってますか?よく自転車に乗ったまま横断歩道をまっていて車が止まってくれないと怒っている人いますが、自転車は歩行者じゃないから止まる義務無いんですよ。みんな知らな過ぎなんだよ。逆走しかり、止まれを止まらなくてもいいとか、信号を無視しても大丈夫とか、教育が足りな過ぎる。 

事故も平等過失なら、自転車の方が過失は大きい。 

取り締まりを強化するか、学校教育に入れるか、自転車にも免許証を発行するかしないといけないと思う。 

 

 

 

・自転車に対する風当たりが強く成って来たのは、自転車を使った宅配業者が増えて来た頃の様な気がする。スマホを見て場所を探しながら、遅れない様に急いで配達しなきゃ成らない…そりゃ注意力散漫に成り、車や歩行者に対して危険な運転にも成るんじゃ無いかなぁ? 車の運転手さんも、そう言う自転車に何回か遭遇すれば、自転車イコール邪魔!ちょっとギリギリを通って脅かしてやろう…みたいな運転手も大勢居る! 自転車だけが悪い訳じゃ無いし、車だけが悪い訳じゃ無い。歩行者、車、自転車、其々の再教育が必要な時期何じゃ無い? 

 

 

・簡易講習で取れる程度で良いので、 

免許制度にしたほうがいい。 

道路を速い速度で走るのだから、危険以外何者でもない。 

免許制度にしてしまえば、 

「知らない」「聴いてない」は通用しなくなるし、 

取り締まりもしやすくなる。 

 

 

免許を取るのに500円 

4年更新(更新料500円) 

罰金の上限を上げる 

この程度でも、莫大な税金が取れるのに、財務省が動かないのも不思議だ。 

 

 

・イチイチ意味があるから、ルールが存在するわけでヒトが多ければ多いだけ整然と機能せねば社会が廻って行かなくなる。四角四面に目くじら立てるのも如何なものか?とは思うけど…今回のは自分の非を悪びれる事もなく逆ギレした挙げ句、イマドキらしい写真だか動画だか撮影し始めたこと。たまたま事故にはならず道路事情で病む無く右側走行になってしまったのかも知れないが、ならばせめて『スミマセン』の一言が有れば余計なトラブルは避けられた。政治がだらしない国が存亡の危機に在る今の世の中、国民同士は助け合う気持ちを持っても良いのでは? 

 

 

・道交法における違法行為の問題としてでは無く、クルマやバイクを走らせてれば、車両の左側通行ルールの中で、右側通行が如何に危険かは誰でも判る。左側通行だと後方の見えない車両が怖いが、右側通行ならば正面で見えるから安心との妄言を聞いた事があるが、迷惑千万な大人こどもだと思った。 

 

 

・LUUPで走っていたら、自転車逆走おばさんが歩行者を抜かして正面に迫ってきてどこうとしない。これ以上車道にはみ出せば車にはねられるし、逆走してますよと注意したら、「歩道の左側を走っているでしょ」と。話合うだけ無駄と分かりました。 

自転車は罰則が少なく、事故れば被害者になることが多いからルールも曖昧だし、手軽に乗る人が多い分非常に厄介。急に後ろも確認せずに横断しだすし、やりたい放題。 

警察はもっと自転車の取り締まりを強化して欲しい。 

 

 

・自転車は「車両」という認識よりも、「歩行者と同等」ってのが圧倒的に多いと思う。だから簡単に逆走もお構いなしな無法状態になる!1番良いのは自転車も免許制にしてガンガン行政処分を下せば、嫌でも交通ルールを守らざるを得ない。停止取り消し処分になれば自動車免許同様、運転出来なくなるから! 

 

 

・コレは炎上しても当人の自業自得ではないでしょうか?日本の法律は曖昧な部分も有り手軽に乗れる自転車なので軽微な違反であれ駄目なのは駄目!と決めないと違反行為が後を絶たないのは注意程度で終ると思ってるから違反する。罰金を取るなりしないと違反行為は無くなりません。 

 

 

・自転車を車両として区分して道交法を施行する以上国民にそれを徹底周知する義務が国にあるハズ。そこを放置して(一部学校教育では時間を設けてはいるが)なんとなく過ごしているから無免許の人間は全く道交法を知らない。それを良い事に都合良く歩行を高速化する道具としてしか自転車を認識していないから時には信号すら無視して好き勝手に走り回る。 

免許を持たない人間に対しても道交法を適用するからにはいかに周知するかの方法論を生み出さなければならず右側、左側の問題ではない。 

 

 

・歩行者と逆走する自転車では左側を走ってる車からみた相対速度が全く違うんだよ。正面だと概ね車が出してる時速+20km/h以上になるから、死角から飛び出されたら車が法定速度を守っていても対応できない。 

 

 

・軽車両出ありながら、歩行者と思ってる人が殆どで、歩車分離信号でも歩行者と一緒に右側を走ってるし、車とも一緒に走ってるし、赤信号でも走ってるし。 

結局、自転車は信号で止まる事は無いし逆走当たり前の最強の移動手段となっている。 

 

ここまで野放しにした警察の怠慢とも言える。 

 

 

 

・今回のは相手がスマホで撮影してきたから、自分は悪くないのを証明するために投稿したんだろう。 

相手がいつ自分の都合がいいように流すかわからない以上、自分の身を守るために必要だったと思う。私も同じことがあったら同じことしたと思う。 

相手から名誉棄損だと言われても、その罰則は受けてでも投稿したと思う。 

 

 

・ママチャリばかり槍玉に上げてるのは仕方ないとは思うけど、免許制にして罰金制とかじゃないと現実には手の打ちようがないとも言える。話題になったママチャリおばさんは人格的にも問題ありとは思うけど。 

 

元々、縦横無尽にママチャリに乗ってる人たちも子供の頃からずっと乗ってた(こんな乗り方がまかり通ってた)訳やから、青切符などの取締りと並行して、子供の頃から地道に教育していかな仕方ないよ。 

 

僕は今還暦やけど、まあマナーの悪い喫煙者、若い頃は「絶対減らんわ!」って思ってたけど、ずいぶん減ったと思うよ。まだまだいるけど。 

同じようにいくかはわからんけど、ちゃんと啓蒙していけば、いつかは減ると思う。 

 

 

・右側通行以前に、歩道は歩行者優先のはずなのに猛スピードで横を掠られてヒヤッとした事が何度もあるし、正面から来た自転車のオジサンが狭い歩道なのに私に避けろと手で合図してて、狭くて避けようがないしそのまま歩いていったらバカヤローとか言われて凄く怖かった思い出もある。 

 

 

・本来なら自転車の2人乗り禁止なのに前後に子供を乗せた3人乗り、ドライバーの表情が分からず怖いのからとウィンドウフィルム禁止にさせても自分たちは真っ黒のサンバイザーで顔が見えない。 

おばさんの我儘で法律まで変えてしまう。 

傘をさしての運転、スマホ見ながらの走行、赤でも渡るし右左折は信号関係なくノンストップで曲がる。あげたらキリのないおばさん自転車の危険行為。これらも合法化するかも。 

 

 

・自転車(ロードバイク&ママチャリ)、 

自動二輪、四輪車に乗っています。 

(もちろん、法規順守で乗っています)。 

 

やはり逆走ママチャリは怖いです。 

特にロードバイクや自動二輪に乗っている時。 

こちらも左端を走っていますが、 

そこをこちらに向かってくる、 

時には歩道からひょっこり出てくる、怖いです 

(ひょっこり飛び出しについては、 

相手の目がこちらに向いていない分、 

逆走より順走の方が怖いかも)。 

 

逆走以外でも、歩道をアシストで 

高速で走る人がいます。 

歩道(自転車走行可でも)を走る時は 

アシストはオフにしてほしい。 

車道に出る際は、 

(ママチャリに限らず、モペッドやキックボードも) 

ヘルメット着用は義務としてほしい。 

 

記事では、ママチャリが諸悪の根源と言っているけど、 

本当の諸悪の根源は、車中心の道路行政じゃないかな。 

これだけ利用者数の多い乗り物専用のレーンがない、 

おかしすぎます。 

 

 

・ドライバー目線で頻度が高く危険に感じるのは、自転車の横断歩道を使っての逆走から戻る時と開始時。 

及び信号が変わった際などに左折開始し始めた車への交差点内での左からの追い抜きですね。 

 

 

・自転車は免許不要で乗れるため、交通ルールを知らない子供なども利用する。 

やはり、学校などで交通ルールを学ぶ機会を設けるべきでは? 

 

後方確認せずに道を横断する人や、 

夜に無灯火で走る人など、いつ死んでもおかしくない人が多すぎる。 

 

 

・30代の若い親でも、子連れで点滅する信号や、横断歩道の無い車道を横断する様な光景を良く見掛けます。 

そんな意識の人が自転車に乗れば、より危険な状況に成るのは容易に想像できる。 

 

 

・法改正してクラクションを鳴らして良い事案にしたらどうか。 

 

遠くから逆走チャリを見つけたら左ウインカー出して停車してブロックする人も居た。 

それでも止まらず車道に大きくはみ出して来るので、後続のこちらが轢きそうになった。 

坂道の頂上から急に逆走チャリが現れたときは心臓止まるかと思った。 

ほんとやめさせた方が良い。 

 

 

・彼女の場合、逆走や信号無視だけではなく、その後の態度がよくなかった点が炎上した理由ではないでしょうか。 

無謀な運転を繰り返す自転車が珍しくない中、運転手の方も寛容であったり呆れや諦めがあるとしても、あの態度にご立腹され、公開に踏み切ったのではないかと思います。 

 

 

 

・諸悪の根源は歩道通行 

逆走が多発するのも歩道通行の延長にあると言える 

歩道であれば右側通行は合法なので 

途中で歩道が無くなるとそのまま右側を走り続けるし 

反対にすぐ歩道に入ればいいと甘えた考えで車道右側を走る 

 

どうしても歩道通行を維持したいなら 

せめて右側通行を禁止にするべきだ 

 

 

・グレーな存在になっているからね。少なからず右側通行しないとそこに着けないとか帰れないとかあるし。横断歩道までかなりの距離あるとか。片側しか広い歩道というか側道というかがなかったりするところもある。完全に左側走行ができない実情もあったりする…。 

 

 

・自転車の右側通行はものすごく危険。 

自動車やトラックの一方通行路の右側路駐もすごく危険。 

 

気軽にやってる人が多いけど、駐停車は必ず道路左側でお願いします。 

 

 

・右側通行よりも、自転車は交通ルール一切お構いなしで走ってたり突っ込んでくることが多いから怖いし危ない。車道の端を走っていたと思ったらいきなり横断歩道を自転車に乗ったまま横断とか、あと、横断歩道で歩行者がわたっているところに自転車でそのまま突っ込んでくるとか、日常茶飯事。警察も取り締まればいいのに。 

 

あと、歩行者専用道で、「自転車は降りて押しながら歩いてください」看板があっても無視する自転車が多い。 

 

 

・この筆者の言う事はわかるのだが、今どき電話ボックスなんて交差点付近にはないし、ポストがある事も少ない。交差点付近に駐車車両があったら、それは車が違反。 

ネット私刑に遭ったママチャリ女性を主婦、主婦と連呼しているが、はたして「主婦」なのだろうか?私には服装や化粧などから子供を預けて出勤するところ、に見えたけど。 

歩行者の感覚のまま逆走している自転車のように、この人も昭和の風景から変わった事、子持ち=主婦、という先入観に気付かないまま「なんとなく発信している」のだろうなと思った。 

 

 

・自転車は車両だからね。 

 

学生でも関係なく徹底的に摘発して罰金を取りまくればと思います。聞き分けのない無知な主婦よりも小学生の方が素直でルールを守ってくれるかもね。 

 

 

・公権力(=警察の取り締まり)が弱いフラストレーションから、私刑(=ネットで晒す等)に走らざるを得ないという状況に見えます。 

 

緩衝帯であるマスコミも、新聞・ラジオはレームダック、テレビはネット映像を垂れ流すだけと、ジャーナリズムが機能していない。 

 

この状況が変わらないと、私刑はますます拡大していくでしょうね。 

 

 

・自転車に乗る人は、中学生(13歳)になったら運転免許が必要とすればいいと思う。青切符や赤切符で取り締まりばかり厳しくしても、法規をしっかり学んでないから信号無視や右側通行を平気でするんだと思う。 

 

 

・屁理屈抜きに、そりゃ法規違反だから右側通行はダメでしょ。 

ママチャリの人が晒されてるのは、右側通行⇒信号無視で右側を右折⇒青信号のクルマの進路妨害・暴言を吐いた?、というメチャクチャな行いだからでしょう。 

右側通行はもとより、クルマで左折時に左側通行でも歩道⇒横断歩道を自転車が猛スピードで渡ると見切れない場合がある。また自転車が左側通行で左折する場合、信号無視して(歩道で左折するのと同じ感覚なのだろう)来る場合が多い。左車線を走っているクルマはドキっとする。 

とにかく、法規違反の自転車をどしどし取り締まるしかないのではないか。 

 

 

・自転車の逆走?あまり危険ではありません。 

無灯火、飛び出しの方が、はるかに危険です。 

車道を走るのも事故の元です。 

サイクリング系の自転車は車道で良いですが、子供、お年寄りは、今まで通り歩道でOKにするべきです。 

自転車が流行る前は、歩道での事故は多かったですか? 

 

 

 

 
 

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