( 166154 ) 2024/05/02 16:07:28 0 00 ・これだけ低金利政策続けてれば、より高金利な外貨に逃げるわな。そしたら円の価値だって下がるよ。円安で散々儲けた輸出企業も溜め込むだけ溜め込んで労働者には還元しなかった。やっと今になって物価高で生活厳しいぞとなって賃上げを始めた。それでも賃上げは大手企業のみ。
日銀が介入したところで、一時しのぎであってまた円安トレンドになるよ。前回だって介入後も数日で158円台まで戻った。抜本的な改革が必要なのは皆がわかっていても、いろんなしがらみあってなかなか前に進めない。どうなるのかな?この国は。
・一時的な介入しても何にも効果ないんですけどね・・・。 それよりも投資の素人に国は老後のためにNISAで投資しろとか積極的に広めながら、こういう介入の仕方をしたら素人は狼狽売りしてしまうかもしれないし、酷いやり方だと思う。 緩やかでも良いから確実に円を強くしていくような施策を出してくれないと意味が無い。
・2回目は余計だと思います。もう155lowまで戻っているし。 あと、円安が進んだ後での円買い介入なのだから、この介入で、それなりに財務省は為替差益を得ているはずですが、それは国民に還元されてしかるべきものですよね。マスコミもきちんと取材して事実を正確に伝達してください。
・為替介入でなくても貯め込んだ外貨準備ドルを売れば相当な差益なはず。政府保有の外貨ドルの仮に半分でも売れば円安対策とその差益の数十兆円を国民に還元すればよい。国民の関心が政府保有のドル外貨に向けられ電気やガス高騰を抑えるに使えば良いのでは。
・国民からかき集めたお金でドル買って保有してるわけで、円安対策でそれを今回売って相当な利益出てると思うので減税でもなんでも良いから国民に還元してほしい。
・153円台は介入の結果でしょ。だが「円安トレンド」は変わりようがない。異次元金融緩和なる大失政によって日銀の”財務”はボロボロにされ、日銀はもう金利を上げられない。政策金利1%になる前に債務超過だ。自民党はそれをよい事にバンバン累積国債を積み上げた。金利が上がれば国債費が膨張して予算が組めない。自民党政治では現在の「超低金利」の”ぬるま湯政治”を続けるしかない。 「円安」は長期的に進むしかない。「国民の生活水準」を下げ続ける。意図的に国民に生活レベルを低下させその分を輸出企業の利益に付け替え、政府の借金払いの負担をさせる。この国民に肩代わりさせる政策が自民党政治の本質だ。 安倍・黒田はどうしようもない程に日本を破壊した。選挙で自民党を政権から追い、より弱い立場の国民を支える政治に変えるしかない。どうしても貧しくなる日本。せめて国民皆が幸せを掴める機会が与えられる政治に変えるべきだ。
・これで2回目の介入かな。 神田さんがどんなチャートを作ろうとしてるのか楽しみ! 数回の介入で円高に傾けるなんて無理なのは為替やってる人には分かりきった事ですわ。 それを神田さんが分かってないはずがない! 円高に持って行くにしても 円安に持って行くにしても ちゃんとチャート作ってからですよ。 それは投機も同じ! 数円下げてリバがあり投機も財務省もどの値段をお互いが意識してるかしっかり見届けて戦略組んでチャートを作る。 個人投資家は両者が起こしてくれる大波に乗るだけ! 午前5時過ぎから300ピプ程頂けたので神田さんに感謝!
・もう150円台というものに慣れてきてしまってこの状況自体が私には怖いです。 153円台に円高と言われても年始は140円くらいだったわけで3年ほど前は110円台だったと記憶している。 為替介入で一定の効果はあったのかもしれないが対応が常に後手後手で遅いからここまで追い込まれる状況になってしまったということを政府、日銀は理解してほしい。
・商いが薄い時間帯を使って動いて少し効果はあったのだろうが、「含み益」のある投機家にショックを与えるような介入でないとまたジリジリ円安に戻ってしまうのではないだろうか。
介入で重要なのはサプライズと猜疑心だと思う。変にチャレンジされるようにならないことが重要だ。
・根本的な対策は利上げしかないのだが、利上げをすると日銀の当座預金の付利が増え、財政を圧迫するからなかなか出来ない。
一つのアイデアだが、政府が直接お金を発行して(既に硬貨は発行しているが今度は紙幣を大量に発行して)日銀の国債を買い取ると共に、バランスシートの反対側にある当座預金を預金者に返金してはいかがだろう。
当座預金が激減できれば、付利の問題、すなわち利上げで日銀のバランスシートが債務超過になる問題は解決する。
政府が直接国債を買い取るのは残り年数に関わらず償還するのだから政府債務も一気に減り、したがって利息の支払いも必要無くなり一挙解決です。
ただし、金融界は大混乱を引き起こすに違いないが、やってみる価値はあると思う。
コトはとてもシンプルで、今まで事実上財政ファイナンスした日銀の発行通貨を政府の通貨に移し替えて処理するに過ぎないから、しばらくすると世の中は落ち着くと思う。
・大企業の決算はほとんどが3月であるため、ドルを多く保有する企業はドル高での好決算を終えた。
商品への価格転嫁も一通り終え、賃上げもそれなりに果たした。
為替介入の時期は見計らっていたとは思うが、このタイミングでの介入は絶妙だったのかも知れない。
原資は外為特会の範囲内でしか行うことが出来ないので、制約はされている。 スキなど見せれば、ヘッジなどのカモにされてしまうかも知れない状況。
おそらく、練りに練ったシナリオだったに違いない。 企業からは法人税、物価高による消費税、賃上げによる所得税、これらの税収は自然増、外為特会では売却益が数兆円、国内金利は据え置き。
財政の健全性も高まった。 ここまでインパクトを与えた今回の介入は、よい意味で意外性があった。
・FOMCは確かに金利据え置きで、今後の利下げについても回数が少ないという観測が強い。一方で、十分に引き締め的で利上げが行われる可能性が低いことが示された他、アメリカ国債の量的引き締めのペースを引き下げることが正式に決定され、市場の予測より緩和的であった。実際アメリカ国債の長期金利は低下、FOMCの態度からすると、金利差が乖離する傾向はストップする可能性が高い。 これにより、介入の効果が限定的であることの根拠がなくなった。上下はするだろうが、少なくともこの環境で160円を超えることはなさそう。介入が成功したかは今後も見守る必要があるが、少なくとも失敗はしてなさそう。 問題は、アメリカの物価が落ち着くかどうか。これは日本ではどうにもならないから見守るしかないだろう。
・介入してこの程度ならすぐ戻ってしまうかな。200円前提で考えるしかないかな。海外には行かれないし、生活必需品が更に上がるはず。日本の政治家には何もできない。というか日本人日本社会がそれだけダメになっているというのが事実だということだ。短期的視点ではダメで、20年かけてもう一度GDP 2位を目指すか、食糧自給率を上げるか、どちらかが必須。個人的には政治主導で自給率を70%くらいまで上げることをしてもらいたい。これなら地方再生にもなり、人口増にもなり、明らかに今より国が豊かになる。具体的には20年スパンで農業振興、地方再生をやるということ。今の政治家は目先の票になることしかやらないし、国家ビジョンを語らないし、やらない。国造りとは来月来年のことではない。
・問題はこのあとどうするかですね。 単発介入では時間の問題で戻されます。
円安の主な原因は日米の金利差なのだから、少しでも利上げして日本は利上げの用意があるポーズを見せ円安に歯止めをかけて、並行して時限立法で減税することで企業と国民の負担を減らすのがいいと思う。
意地でも減税したくない岸田政府と財務省ですが、時限立法で元の税率に戻るなら考える余地はあるはず。
税収は減るし赤字も拡大しますが、赤字は今に始まったことではないので今更言ってもですし、どのみちこのままでは企業も国民も疲弊して税収は減る。
国民に頑張れというなら国もまず痛みを伴う政策をしないと、国民も企業もついていかないと思う。
・単独での為替介入など効果は限定的かつ一時的なものであり、ほとんど意味をなさない。 今回の円安は、金利のアンバランスが主要因であるのだが、日本は金利を大きく上げるつもりはない以上、当面は少なくともこのレベルが維持されると考えて、産業構造を考えるべきである。 製造業も農業も輸出拡大を検討するべき、現在輸入をしている物品は国内製造に回帰すべき。 もし為替を円高に誘導したいのであれば、自動車などは円安によって一台あたりの利益を増やすのではなく、ドル高還元と銘をうって堂々と値下げをして台数を増やし、相手国の製造業にプレッシャーを与えれば、もしかしたら協調介入に応じてくれるかもね。
・政府・日銀による為替介入の可能性はあるでしょう。 金曜日は5兆円規模の介入の見込みで160円から154円の後に僅か2日で158円近くまで戻ってしました。 今朝は157.5円から152.9円まで円高へなりましたが1時間も経たないうち154.9円まで戻す展開。 介入が有ったとしても日米金利差による円安ドル高は止まりそうにありません。 とは言え介入で円安ドル高はいったん進行を遅らせたことで一定の評価はできます。
・上がることがあれば下がることもあり、政府も介入はしていても無意味と知っています。 それより毎日、日銀の記事ばかりが上がり、どうやらこの国の財政は全て日銀が取り行なっているかの様子。 子ども向けの経済のカードゲームでも、通貨安の際は内需拡大に財政出動、国民負担を下げる減税を行なったりするというのはルールブックにもあるとおりですが、それも日銀が行なう仕事かの様。 日銀は財務省の下にある実質的にその子会社で、人事も管理も財務省が行なっているのに何故、その子会社が毎日ニュースに上がっているのでしょう。財務省は何もしない空気でそして上位に立ちながら何故、記事にならず責められないのか。 日銀は財務省の盾にされる事が仕事でまさに総裁とは名ばかりの、唯の中間管理職です。 無理と知りつつ言いますが、いい加減、財務省官僚は財政健全化という宗教、棄民政策は棄てて、自国民への仕事をするべきなのです。
・為替介入か?と言われているけど今回に関しても十中八九、介入してるだろう。3日間で1円程度で推移していた為替がものの数時間で4円も変わるのは違和感しかない。いつまでこんな無意味な介入を続けるのだろうか。
おそらく今回も無意味で変化させる力よりも戻ろうとする力が強く働き、156円、157円と円安になると思う。
・上手いな。 確か前回2022の介入の時も、何もしなくてもドルが弱くなりそうと思った矢先に円買いが入ったんだよね。 今回もFOMC後にドルが売られてからちょっと戻した矢先に一気に円買いだった。円買いしなくてもきっとジリジリドル安になるだろうなと思ってた所にこれ。まさしく前回と同じ流れ。上手いなあ。
・前回、今回の介入で大損した人、儲かった人色々だと思います。
ただ、一国が作為的に為替介入し価格操作する事には反対ですね。 市場が特定国の意思なく、自然と成り立っているものがその時代に応じたあるべき為替だと思います。
あと財務官はニヤニヤしてメディアに出るべきでは無い。不愉快である。己の力を過信するな。 外貨準備金はは確実に減って行く。
・介入しなくても、160円で仕掛けてる投機、投資が沢山あるだろうから、動くだろう、そうすると更につられて色々動くだろう、と読むくらいには、財務官は頭いいと言うか、リスク採る人に見えるけどね。 実際に介入したところで、焼け石に水なのが現状のマーケットだし。 機関投資家でもあるのに、シンクタンクもくっついてるって言う、よく分からない存在の名前のあるところの人たちは、投資部門とシンクタンク部門が別だから、介入したはず、と、いけしゃあしゃあと言えるのかな。
・行き過ぎた円安は物価高を引き起こして、国民の生活を圧迫するから、これ以上の円安は避けたいという中で、無策なよりはまだマシでしょう。 ただし、このままの状態ではまた円安方向に向かう可能性が高いので、日米の金利差を近づけるよう米国の利下げを待つのでは無く、日本の政策も柔軟に変更してもよろしいのではないか。
・円安の問題は、エネルギーや輸入品の価格高騰が国民生活を直撃することである。 そうであれば、為替介入により得た数兆円の為替差益は軍事費増強などに使わないで物価引き下げやそのための補助金に使うべきである。 アベノミクスや日銀政策の失敗をしっかりフォローしないと国民生活は更に困窮する。 それが、できなければもう消費税の一時撤廃しか日本が再生する道は無いと思う。
・めちゃくちゃ薄商いのところ狙ってきた。しかもFOMC後でみんな油断してるところを。やり方としては相当汚い。汚いけど、効果はある。汚いやり方だろうと断固とした姿勢を見せるという意味でもマーケットに影響大きかった。私は支持します。それくらい、日本の姿勢を見せることが重要だったから。
・パウエル終わって円売り再開からの早朝介入。考えうる最高のタイミングで介入したと思う。ドル円だけでなく、クロス円もかなり円高に傾いた。介入など意味が無いと、高を括っていた海外ヘッジファンドや円売り投機勢の牽制になった。6:27現在、戻りも前回介入より遅くなっている。
・確かに介入したとしても効果は限定的であり、根本的な解決にはならないでしょう。 しかし「注視」の連発で何もしないよりは何か動きを見せる方がいいと思います。 例えその動きがあがきであっても、こちらが動けば相手も何かの動きがある。
・小手先感溢れる介入でした。 ただし介入は事実上近々ではあと1回しか出来ず、慎重にタイミングを見計らうはずです。 元々私は6日と思ってましたが、別の時期になるかもしれませんね。
金曜日に軒並み指標が悪ければ、それに乗って実施するかもです。 米国の雇用状況は数だけ増えても、中身は良くないですし。
・国債を大量に保有してるから日銀は金利をあげられないと言う人がいますが、日銀が金利を上げると誰がその分得をするのですか? その関係がよくわからないです。 日銀の儲けは政府の儲けでしょ?政府の儲けは日銀の儲けでもある事になる。 だから通貨発行権を持つ国は理屈上かなり有利ですよ。 多分介入したんでしのうけど、マスコミと国民が騒ぐから介入しないといけなくなった。 まだまだ大丈夫なのに政府の無策と国民がまだまだ耐えられるのに騒ぐから国民は自分達が将来大損しますよ。子供が可哀想ではないのですか?孫が可哀想ではないのですか? 日本人のマインドを物価は上がるのが普通で当たり前ってなるまで円安で物価を上げていかないと将来この国は駄目になる。 後は介入したら必ず日銀は儲けている。日銀の儲けは政府の儲けになるから政府は国民に還元しないといけない。今年も税収は上がるのだから
・政府の介入もあるけど為替してる人達と海外旅行者も多いよ、ドルを安く買う為に円を買う人達だって当然居る 円安はあくまでドルが指標なだけで影響の少ない国も大勢居るからそこの人達がドルを急落させる為に円を買ってからドルを買うんだよね
・介入により相場が壊れたので、すぐすぐには160円台に戻るのは難しいだろうね。 160円が近づくにつれて疑心暗鬼になり、一旦ポジョンをスクエアに戻すだろうしね。
もっとも、全体の流れとしては円安方向だから、日米の金融政策の変更がない限り、時間の問題だとは思うけどね。
日本としては、トランプの登場までの時間稼ぎと考えているのかも知れないけど。
・いくら為替介入しても無駄でしかない。 180円台は夏までには着けるでしょう 150円突破予想は1月から予想していた。 安倍政権の10年にも及ぶ0金利政策の後遺症はアメリカとの金利差だけの 問題ではない。裏に隠れている恐ろしい為替のダメ押しが待っている。 それが出れば180円台どころではなくなるかも 日本経済の大打撃になる事は間違いないでしょう 当然金の持って行き場がないだけの理由による株高もそのうちに化けの皮が剥がれて15,000円を切る水準まで下落するでしょう。
・所詮為替相場は、貨幣の総量比率に最終的に収束します。 幾ら小細工しても、トレンドは絶対に変わらない。 80年間の相場が示している。 ならば日本政府は為替介入時の含み益 つまり過去に何度も高い$を買っていて為替差益が30兆円程ある。国のバランスシートにあるのだから間違いない この30兆円を国民に配れば一人30万円を受け取れる。 そもそも為替介入は他国に影響が出るから,国際的に 禁止されていて、予算もない。 日本だけが数百兆円の(外為特会予算)を持つ。 解体して国民に配れよ! 100〜300万円国民に配れるだろ! 政治家 財務省どこ見て仕事してんだ! あ そうか仕事してないんだったな。
・私は為替のトレーダーですが、深夜5時台は日本人が寝静まるせいか、最近は米系投機筋に狙われていました。 しかし今回は目の覚めるような倍返しで、投機筋もかなり痛手を負ったと思います。 神田さんお見事です。そして戦いは続く・・・
・しがらみだらけで、動けない国である事が周知の事実なので、解決しない事には、どうにもならないでしょう。若い人は、将来の不安を考えて生きるより、外国語を勉強して、海外で生活の基盤造りを考えた方が、良いと思います。
・月曜日はわたしは介入していないと思っていますが、今回は間違いなく介入したと思います。
FOMC当日の、しかも議長会見終了を待ってのNY時間外の薄商いで実行するとは。
政策金利は据え置きながら、 QT規模を縮小する内容にマーケットが動揺して消化しきれていないタイミングでした。
規模といい、タイミングといい、 神田財務官は相当に肝の座った方のようです。 官僚でいらっしゃるのが勿体無いくらいです。
残念ながら効果は一時的でしょうが、 持てるカードを最適なタイミングで最大の一撃を食らわす。 お見事としか言えません。
あとは金曜日米雇用統計を祈るばかりでしょう。
・金利を上げられないので投機的な為替介入しか出来ない日本政府 当然投機筋は足元を見てくるので、この為替介入だけでは円安を食い止めることは出来ないでしょう。
今後も為替攻防が続くが、日本政府も無限にドルを持っている訳ではないから苦しい状況は今後も続くことに、、、
・GW前は日本は何もせず、円安進行と言ってましたが、ジェットコースターGWになりました。相変わらず、金融関係者の予想はあてにならない。まあ、予想ですからね。信用したらいけませんね。円安が今後も進むと誰もが思ってますが、先は全くわからない。とにかく今は円安を緩めることが最優先だと思います。5年前と比べて、1.5倍。とんでもない事態である。
・前回のドル円急落が介入だとしたら、ルール的に今回の介入も1回とカウントされるみたいですね。 最初の介入から3営業日までが1回とカウントされ、半年で3回までできると。 FOMCがハトよりだったのに合わせて米国閉場後にやってきた感じですか。 介入でドルを円にして日本政府が儲けた分を給付してくれたら、円安分の物価高は帳消しにできるだろうに
・華々しいけど、単に何度も何度も外国人投資家に大儲けさせているだけだと思う。もちろん、投入した外貨は日本円の資産になるだけだからそのまま溶けるわけではないが、しかし、「外貨準備高」という意味合いでは丸々溶けることになる。
・仮に為替介入だったとしても貴重な外貨には限りがあるわけで、いつまでもできないからね。 日本1国の経済力なんて世界経済から見れば今やほんの一部だから、大きな世界経済の中で貴重なお金を浪費してる場合ではなく、減税や廃税したりによって消費や企業活動を活発化させて日本経済の対策をしないとならないね。
・介入して調整出来るなら、こんなに極端な円安にしないで欲しいよ。 太ってからダイエットしても、太ったことで身体のバランスは色々と悪化してるだろうし、普段から摂生して健康でいることが大切なのは誰でも知っているでしょ? 大きく円安に振れたことで様々なバランスが変わった影響は、ちょっと円高にしても戻ってはくれないよ。 ダイエットは明日から…ではなく、スマートな大人は日頃からの健康管理を徹底しないとね。
・これが覆面介入ではないという仮説として、ドルが強い勢もいれば円が強い勢もいる。売り買いが活発になっているが、それでもドルが優勢。乱高下はあったものの結局、現在は円安に戻ったことが理由。
・結果責任を取らぬ一官僚の恣意的な思いで、市場原理に反する禁じ手の為替介入をやっていいのであろうか。こんなに円相場が乱高下させる日本へ健全な投資家が工場などを設置しようと思うのであろうか。為替が1円違えば収益に大きく影響すると聞く。為替介入による円の乱高下。空洞化した日本への半導体工場などの誘致を期する戦略的施策に合致しているとは思えぬ。 こんな介入の成果を説明願いたいものだ。財務当局が刹那的なものに拘り、日本への投資を阻害し、日本を貧しくしてはいまいか。中長期的戦略が見えない。やはり、金融政策は日銀マターを徹底すべきではないか。金利据え置きと円安抑制介入とがちぐはぐで矛盾している。一度、為替介入の是非・在り様を国会で審議すべきである。
・介入に使えるキャッシュにも限界があるからねぇ。 今週だけで10兆円使ってしまったな。 為替差益が出ているとは言え金利や国内経済の状況を見たら円安基調は変えられないかな。 3,000円のラーメンを安いと言い切る外国人の発言を聞くにつけこの国の国力は落ちているんだなぁと実感。
・でもまた現状すぐに円は下がって現時点で156円くらい。全体的に見れば介入したってほとんど意味はないのに介入を行う意味というのはなんだろう?
もしかしたら特定の超大口の投機筋が大きな仕掛けを行った時に、それを見計らってその投機筋が大損する方向で介入するんだろうか?だとしたら相当個別に投機筋の仕掛けを調査しているということになるけど、そこまでやるんでしょうか?まあ、やるかもしれないですけど。
本当にこの介入のタイミングについては我々素人には謎が多すぎて財務省のお偉い方達の判断がよくわかりません。
・日銀て国家規模で合法的なインサイダー取引できるということですか?なら機関や個人は短期では勝ち目ないですよね。
介入との見方ですが、その前から逆にドル買いを仕掛けて機関や個人の買いを誘い、上がったところで一気に利確&売り浴びせ。
これなら何回でも介入できるし、大きく揺さぶることで一方的な円安も防げるし、儲けも半端ないのでは。
・おちょこ二杯目の焼け石に水をぶっかけたようだ。水掛けましたというアリバイパフォーマンスで、これにて打ち止めだろう。あとは成り行き任せで1ドル200円時代に突入だ。少子高齢化で国内消費は停滞し、他国が投資したくなるような魅力的な先端産業もなし、優秀な人材は外国に流出済、日本と円の将来は、誰が見ても斜陽国家であり、斜陽通貨だと思う。日本のこんな環境では若者には荷が重すぎる。
・介入したんだろうけど、そういうことではなくない?? バランス感覚なんだろうけど、中学の授業で習ったことそのままなら、少し円の流通量抑える必要があるんじゃない?
日本は中央銀行の機能がゼロ金利にしたのも30年くらい遅かったし、今も私の感覚では遅いと思う。30年後に利上げする気か?
・円安が嫌だというけど、今、金利を上げて景気を冷え込ませるのがいいのかね。物価が上がって困るのはヤフコメ民が嫌いな生活保護者や年金生活者だけ。 現役世代がすべきことは、物価が上がることを嘆くことではなく、働いて物価上昇以上に給料を上げ、投資して稼ぐことだ。そうすれば、今以上に景気は良くなる。
・米国債は売れないので 介入資金はもうあと少ししかない。 トランプ大統領の再選を期待したい。 トランプは不動産王だが、 アメリカの住宅ローン金利が7%も あって住宅が売れていない。 すでに金利を下げる伏線づくりのため 円安ドル高許せない発言も しているので、アメリカの 政策金利を下げてくれるだろう。
・介入に関しては意味ないという意見があるが、この程度介入すれば非常に意味あると言いたい。 明らかに介入がないことを見越しての急速な円売りドル買いが進んでいたため、ここらで牽制入れるのは当たり前。もう一段、150を割るあたりまで介入すると、当面150付近でおそらく揉み合いになるだろうから充分な役割と言える。
また外貨準備高のことは、当然買い戻しもするわけでただひたすら減る、減らしてしまうって考えている人は、そこまでバカじゃないよと言いたい。
・専門家が言っていた裏事情に驚いた。この2回の介入で日銀は3兆円ほど儲けたんだって。ドル安時代にドルを買ってドル高の今売ったら儲かりますわな。為替用の隠し資産で残しているらしいけど、これ使えば、国民が物価高騰で苦しんでる食料品の消費税8%→5%にはできるそうです。減税をやりたくない日銀が、介入の金額等を隠す理由はこれがバレたくないことある。「今介入します」は言わなくても、以前は「介入を行った」ということは過去には発言していたはず。財務省、日銀は決して国民の味方でないのは確かです。
・日本はおおよそ1兆億ドル(155兆円)の外貨準備金を保有している。
その平均収得単価は103円
前回の為替介入と今回の介入で50%近くの利益を得たと考えられる
おおよそ、6兆~7兆円の利益
この剰余金を貯め続け、財政破綻をあおりながら増税を意図し、国民の物価対策には使わない財務省は解体すべきである
・第二弾ということでこれでひとまずの弾は打ち尽くしたかな。これ以上の介入はアメリカがキレるだろう。アメリカの動向としては特に円高に振れる要因は無かったわけだし、目先の円買いでどれだけ効果があるだろう。円高誘導の起爆剤にはならずただの焼け石に水な感じがするなぁ。
・今回のFOMCでは、利下げが遠のいたものの、量的引き締めを緩めたのでハト派的に見られて、FOMC後は少し円高になったようで。 その流れに乗った介入はよいタイミング。 流れを作ってくれたのがFOMCであって、日銀でも日本政府でもなかったので、他力本願体質は変わっていないけど。 日銀はアメリカと違って量的引き締めをやるかもというリーク記事に反して大規模緩和維持という肩透かしを食らわせるという逆サプライズを噛ましてきましたからね。。。 今回のFOMCの量的引き締めを緩めた結果ドル安円高になった。 つまり量的緩和策の継続が如何に円の価値を下げてきたかということが、改めて明確になったのではなかろうか。 金利引下げできないなら、リーク記事のとおり量的引き締めを進めるべきだったのにね。 緊急会合でも開いて今からでも量的引き締めを始めれば良いんだけどやらないだろうな
・少し話はズレますが、2022年の日本のODA(主に途上国への支援金)は2兆2,968億円。 米国、ドイツに次いで3位の支出額です。 ドル建てなので国内では使えない予算とよく言われますが、今回のように為替介入して円に変換されたお金は是非国内の少子化対策などに使って欲しいものです。 外にばら撒く余裕などとっくにないし、何よりも日本自体が最早途上国なのだから。
・素直に感じましたが、こいう変化は漸く普通の生活に大きく影響をしているので、国民の金融リテラシーの啓蒙普及と関心向上を後押ししているではないでしょうか。
・5兆円規模の介入の見込みで160円から154円まで前回円高にしたけど直近では157.5まで戻し、 今朝は153.3まで円高になったがすでに2円近く円安。 円高介入は資金に限界あると聞くが、こんなにも頻発してこのあと160円をまた突破したら売って無しにならないのだろうか、、
・これだけ急速に円高が進むということは,介入でしょうね。ただし150円まで行くかどうか怪しいと思います。150円台になったところで,3月~4月上旬運のレートに戻っただけ。要は時計の針が1~2か月前に戻った程度。これでまた5兆円も使ったのでしょうかね。外貨保有が1.3兆ドルあると言われているけれど,実質は国債ですよね。数字はばらつくけれど,この前の介入で残り20~30兆円程度なんて言われています。これを使い果たすことはできないから,もう後数回しか介入できない。140円台なんて無理だし,見透かされてしまうでしょう。現に6:30AMのレートで,155.2円。でもってGW明けには反動で160円台どころかもっと安くなるでしょう。 結局日本国内の経済がダメダメなんです。自動車だって海外で売っている分はかなりの割合で現地生産。この事実一つとってもダメ状態。
・ドル外貨に限りはありませんので日銀には勝てません。最終手段の通貨スワップのこと知ったほうが良いですね。米債売らないで済みます。トルコリラ、ポンド暴落の様にはなり得ません。
・悪くないです。 これ主導してるの財務省だから敢えていう。 単発じゃなくて少なくても向こう30年の経済政策を打ってくれ。 消費税とか少子高齢化対策とか細かいことは言わない。日本に投資してくださいよ。
・あまりにも急速で一方的だったから、ある程度の戻しがあるのだろう。 一方的って事は大きく売っている所も多かったろうから、ストップ付けると一気に相場が飛ぶ。 日本ばかり注目されているが、インフレで新興国なんかでも色々起きて来る可能性もある。 新興国だけじゃないかもしれないけど。 そうすると今よりは円が買われるんじゃないか? 慣れない人はこういう時に大きくやったりしない方がいいのかも? FXなんかだと迷っているうちに食われる。 俺は見る。
・そもそも為替介入していいのか問題はあるし、為替介入は一時的なもので根本的な経済対策を打ち出さない限り、円安は続くと思う。 政府は定額減税を期待するようだったら勘違いだし、それなら減税よりも給付でしょ?
・FOMC後を見計らっていたかのような介入 タイミング的におそらくアメリカとしめしあわせていたのだろうが…
アメリカは利上げとはならないが結局据え置きのため根本的にはなんらかわらない。 今日以降再度、積極的なドル買いとなりそうだが果たして…
・風前の灯火 ! 円のひとり負けで、滅びる前の一瞬の輝きに見えてならない。国民のひとりとしてはこのまま1ドル=110円くらいまで戻ることを期待するが、少子化や、消滅自治体のニュースをみると中長期的には円高は一時的な灯火でしかないかなと思う。
・円安は構造的な問題な問題だが、日米の金融政策の潮目が変わりつつあるタイミングかつ日本は連休中、軽微なことで振れやすい。投機筋を叩くためには為替介入は必要悪だと思う。
・介入したのでしょうけど、遅すぎたのではないでしょうか?! 155円もしくは150円に入った時に牽制を入れ続けていたら、無駄なドルを使わずにある程度はコントロール出来たでしょうね。 もう今必死に介入しても市場は160円は行くだろうと勝手に動く。
・連休前に牽制球を投げ、市場にメッセージを送った、って感じかな。投機筋がどう動くか?フェドとは裏で話をしているだろうから、フェドもドル高行き過ぎと思っているのだろう。でも利下げはインフレ圧力からしたくない、そうなると日本政府による介入に頼るしかない。このままいくと、アメリカ産業界に大打撃を与え、失業率か急速に悪化する懸念がある。マグニフィセントセブンだけじゃないかねアメリカ企業は。まだまだ工業、大きな製品では車、飛行機、船舶、そして兵器と多くの輸出産業がある。
・金利差で考えないとこの円安を止めるのは難しいかもしれませんね。小手先の対応では円高にはなりませんよという市場のメッセージだと思う。
・政府ってさ、急激にこんなことしたら、損するのは大勢の日本人(個人)だってこと気にならないのかな。 やっぱり大企業向けのドル取得の機会を与えることのほうが大事なんかな。
・今朝、何気にアプリを開いたら、ドルが下がっているではありませんか。とりあえず買いを入れたら、さらにどんどん下がる下がる。1分チャートを見ると面白いように乱高下。初めて見ました、こんなジェットコースター相場。
・これが介入だったとしても意味なし。 仮にこれが介入だったとしたら、逆になぜこれを昨日の内にやれなかったのか意味不明になる。昨日(4月30日)の内にこの辺まで下げられていたら、月足で長い上髭を作ることが出来、さらに151円で締める事が出来たら4月は巨大な上髭陰線となった。 そうすればしばらくの間(半年〜一年?)は円高傾向を維持出来たかもしれない。 タイミング悪すぎる。月足が変わった今、逆に153円まで下げる事すら既定路線だった。153でロング出来た人は為替を良く分かっている。
・投機筋が置いている自動売買ライン、トレイルストップを巻き込んだ急速なポジション手仕舞いの動き。 FOMCを通過し、「量的引き締めの縮小」は明示するも金利は据え置き。
これが、「介入一択」だと断定するのは見識が浅いのではないか。時間稼ぎだとしても良くて連休明け火曜朝まで持ちこたえるのか? 投機筋にはとても良いボラ稼ぎの場。1円抜きどころではない。これが官製であることが明らかになれば、投機筋にとって「警戒」どころか歓迎でしょう。
ドル円の理論値、金利差など考慮したファンダメンタルズでの均衡ラインはこの付近にあるようだ。 日本人のデフレマインドや、この状況の対策が「減税」などと言われるような内は、ある意味「荒れない相場」と見ても良いかもしれない。アルゼンチンペソの様な急速な無価値化までは考慮不要と言ったところだろうか?
・財務省の為替介入と言っても、アメリカの許容ねか範囲内。許容される相場はいくらなのか、150円位で抑えるというのがアメリカの希望ではないか。ただ、トレンドは円安。
・この動きからしてまた4兆位は円転させたでしょう。 また儲けさせていただきました。日銀が円転できる ドルはあと10兆ほどしかありません。米国債は100兆 以上ありますが、これは売れません。売ると逆に 円安ドル高になってしまいます。金利が上がるからね。 さー次は雇用統計です。サプライズはないでしょう。
・牽制するには少し有効かもね。160円で介入するのが基本スタンスと舐められないようにその手前の157円で介入。今後157円が意識され、次は155円で介入しマジかよそこで?と思わせバーを下げて行きたいんだろうね日銀は。資金持つかなあ
・円安でいい。 物価高だが欧州ほどじゃないし、海外旅行は行かなければいいし、農作物を輸出してる農家などもうかってるし、インバウンドの利益は凄いし。経済競争力は強まる。物価高を上回る賃上げできないのは、経営者が能力無いからで、転職したらいい。そこにしがみつくしか無い労働者は政府に悪口言うしか無い。政府の借金はドルで見ると目減りしてるし、政府が持ってるドルは含み益増大。 いいことづくめ。能力無い人は少しの間辛抱が必要。
・日銀の「独立性」は重要だが、何より「透明性」も重要だ、為替介入も施策としては良いのだがその原資を湯水のように使うのは国民の理解無しでは使うべきでは無い、その原資は国民の財産だから、如何なる「屁理屈」も通用しない。
・どのくらい効果があるかは疑問だが、何もしなければ罵詈雑言、実施したらしたで罵詈雑言は見苦しいんじゃないの?円高で買ったドル?ドル建て債券?を安い時に売ったんだから爆益だし、それを原資に給付金でも出してほしいわ。
・この介入は一つの悲劇を生む。 FX に投資している一般投資家だ。 朝起きたら強制終了のみならず 信じられない借金が残ってしまう。 値幅五円に耐えられる資金の余裕を持てる一般投資家は少ないと思う。
・1回目の160円より円高の水準でも介入する姿勢を見せることで投機筋を牽制できる。 今回のが介入ならじわじわ円安に戻す中だったので良いタイミングだったと思う。
・流石に1日や2日で介入の効果を埋められたら、介入せざるをえないでしょうし、喧嘩をしかける投機筋のポジション縮小は見届けたいのだろう。
ただ、足下のファンダメンタルから、まだ、155円を挟んだ睨み合いでしょうね。
・4円上がって円高とか大変そうに言ってるが、 私達の生活にどう影響するのか? 昔は1ドル360円だった時代に日本国内は そんなに良かったとは思えてないぞ。 今ま昔も生活費以外で 海外旅行へ行くお金が無かった印象です。
・日銀の介入でしょうね。 FOMC後の薄商いのタイミングで、 153円台から、155円辺りに戻りましたけど。 その昔、金融マフィアと異名を取った日銀ですので 寝込みを襲うのもお手の物。
暫くドル円160~158円が防波堤として、 機能する事を印象付ける操作かと。
・弊害を敢えて無視すれば、今年度の法人税の税収はかなり伸びそう。消費税を下げても良さそう。上げたら景気が冷え込んだのだから、下げたら景気は良くなるんじゃないかな?
・なぜ、こんな無駄な抵抗をするのだろう。しかも、日本市場がGWで動けず、ロンドンやニューヨーク市場で外国関係者が動きやすい時に。それこそ、外国ファンドの絶好の投機対象となるだろう。
・朝起きてFXナビみてびっくり! 昨日の夜売り注文いれといたら 100万円プラスになってました笑
あくまでバーチャルFXで 練習中なんですが凄いですね 逆もありな訳で恐い投資なんだと あらためて思いました
・いつまで日本が主導権を握れると思ってるの? もう日本は先進国ではない。 近い将来、経済規模はインド、インドネシアに抜かれて10位。 現在の10位前後はメキシコ(ペソ)、ブラジル(レアル)です。 さらに、1人当たりのGDPは38位で先進国では最下位。
あの政治屋どもだから、政権代わろうが変わらない。もう詰んでるんだよ。 落ちる日本にリスクヘッジでドルを買うのは当然の流れ。
ほぼ全ての主要国に対して円安で、日本っていう国の閉店前のセール状態。
こんかい2回介入してもすぐに戻る紙グズ円。 もう利上げしかなくなり、日本人をさらに苦しめるが円安は変わらずっていうシナリオしかなくなり詰んだね。
・連続でやったところで効果がないのは一緒。 1兆円で1円が動くだけで元に戻る。 日銀勤務の方々はそれがまだ分からないのか、分かっていてもやってる感じを出すためなのかプライドからなのか全く学びが無い。 どんどん介入余力も減ってくるし弾が無くなったら円安が急激に進みそうで返って良くないのではないの? 全て市場の手のひらの上なんだよ、あんたらがやってることは。 サプライズでもなんでもない。 買い場と売り場を作ってるだけ。
・久々にここまで値動きするの見たけど、日本市場があまり動かないところにドカンと投入してきたなと思います。
FXやっている方はロスカットの嵐で大やけどした方多そう。
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