( 166155 ) 2024/05/02 16:13:43 2 00 ローソン、198円「大盛りカップ麺」が大ヒット “コンビニでは売れない”の思い込み打破 買い合わせの419円定食とは?ITmedia ビジネスオンライン 5/2(木) 6:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/8b695ac862f362a753fff4cb6c0f559e6cefed0d |
( 166158 ) 2024/05/02 16:13:43 0 00 どんなカップ麺なのか
ローソンが2023年4月に発売したプライベートブランド(PB)の大盛りカップ麺が、生活防衛意識の高まりを背景に売れている。「麺大盛り 豚コクしょうゆラーメン」と「麺大盛り 辛みそラーメン」(ともに198円)のシリーズ累計販売数は640万個を突破(2024年4月中旬時点)。直近3カ月の販売数量を見ると、日清「カップヌードル」などのナショナルブランド(NB)を含めたカップ麺カテゴリーで、辛みそラーメンが1位となった。
【画像】全部で4種ある大盛りシリーズ、カップ麺の中身、買い合わせでつくる419円定食の正体(計11枚)
2024年4月には勢いに乗って「麺大盛り 天かすうどん 七味付き」と「麺大盛り 辛コク濃厚 カレーうどん」(ともに198円)を相次ぎ発売。同シリーズを計4種類としている。
支持されている背景について、開発を担当した同社の妹尾翔氏(商品本部 飲料・加工食品部)に聞いた。
麺大盛りシリーズは、価格を抑えながら全体のボリュームを増やしているのが大きな特徴だ。商品によって違いはあるが、麺の量を大手メーカーが手掛けるレギュラーサイズ商品の1.3倍以上としている。
2024年4月に発売したうどんは、コシのある麺を選定。噛(か)み応えのある商品のほうが、満足度が高いだろうという判断からだ。
価格を抑えるため、商品設計ではメリハリを意識した。同社が消費者に実施したアンケートや、メーカーから寄せられた情報を総合すると、消費者は特に麺とスープを重視していることが分かった。一方、具はそこまで重視していないという結果に。そこで、しょうゆラーメンの具はネギだけにしている。
特にこだわって開発したのがスープだ。おにぎりの買い合わせを想定した濃い味わいに設定。また、量がたくさんあるため、食べている途中に消費者が飽きないよう、最初に刺激的な味(食欲をそそるようなパンチのある味)が来て、コクや深みが後から感じられるようにした。
開発の背景について妹尾氏は「『安くお腹いっぱいになりたい』をお客さまが求めており、PBのラインアップにそうした商品がなかったため」と説明する。ローソンでは容器が縦長タイプのPBカップ麺を取り扱ってきたが、売り場のスペースをとる横幅の大きい容器に入った大盛り系商品はなかった。
大盛り系のカップ麺としては、エースコックの「スーパーカップ」シリーズなどが有名だ。コンビニは売り場面積が限られるので、サイズの大きい商品は販売効率が良くない。また、大盛り系のカップ麺は量販店などで安く売られているイメージが強い。そうしたことから、メーカーやローソンには「コンビニPBで、大盛りのカップ麺はヒットしにくい」という考えがあったという。
原材料の価格高騰などを受け、2022年ころから即席麺の価格改定が相次いだ際、比較的安価なローソンのPBカップ麺の売り上げが伸びた。また、市場全体を見渡すと「大盛り」をうたう商品が好調だった。こうしたことも開発の背景にある。
一般的に、NBのカップ麺はコンビニだけでなく、スーパーやドラッグストアなどさまざまなチャネルで販売される。そのため、商品単体での満足度が重要になる。おにぎりとの相性を意識した味付けは、コンビニPBならではの工夫といえるだろう。
あえてスペースをとる大型の容器にしたのもヒットの要因と考えられる。平日の昼間、空腹の状態でコンビニを訪れた利用客は、それほど時間的余裕がない。あくまで仮説だが、視覚的に大盛り商品だと分かる商品はそうした状況で手に取られやすいのではと妹尾氏は分析する。
妹尾氏の狙い通り、麺大盛りシリーズはおにぎりと一緒に購入されることが多い。数あるおにぎりの中でも、味がシンプルな「金しゃりおにぎり 塩にぎり」(113円)が特に選ばれている。目立つのは、198円の麺大盛りシリーズ、113円の塩にぎり、108円のペットボトルのお茶(PB)の組み合わせだ。合計すると419円で、ワンコインで済む。加盟店のオーナーからも「麺大盛り、おにぎり、お茶の組み合わせで買うお客さまが多い。これらを訴求するようなポップがほしい」といった要望が寄せられているという。
麺大盛りシリーズはどの時間帯に特に売れているのか。分析すると、平日のお昼ご飯として30代男性が特に購入していることが分かった(レギュラーサイズのPBカップ麺は40~50代が購入している)。若い人のほうがたくさん食べられる、可処分所得が相対的に少ないといったことなどが背景にあると考えられる。
ローソンでは2024年度上期の商品戦略として、時間効率を意識したタイパ(=タイムパフォーマンス)、費用対効果を意識したコスパ(=コストパフォーマンス)、環境配慮などを意識したウェルパ(=ウェルビーイングパフォーマンス)のニーズを重視するとしている。2024年に麺大盛りシリーズに追加の2種を投入する際には、こうした全社の方針も意識したという。妹尾氏は「こうした商品は、他社がそこまで作りこんでいない。ローソン独自の展開だからアクセルを踏むことができた」と説明する。
シリーズ4種のうち、3種が「辛みそ」「七味」「辛コク濃厚 カレーうどん」と辛さをアピールする商品になっているのも、利用客の好みを分析してのことだ。
競合他社に目を転じると、セブン-イレブンでは消費の二極化傾向を受け、低価格の弁当を強化している。また、袋の中に複数の菓子パンや総菜パンが入った商品の売り上げが好調だ。背景には生活防衛意識の高まりがある。相次ぐ値上げラッシュで「安く、お腹いっぱい食べたい」というニーズが高まっている可能性がある。
ありそうでなかった麺の大盛りPBは消費者の支持をどこまで伸ばせるか。
ITmedia ビジネスオンライン
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( 166157 ) 2024/05/02 16:13:43 1 00 ・最近の傾向として、食品の量が減少しており、特にカロリーが少なくなったものが増えている。 ・カップ麺は最近値上がりが進んでおり、コンビニでの購入が躊躇されることもある。 ・食費に対してコストパフォーマンスが求められる中、安いだけでなく味や栄養面も考慮しながら食事を選ぶことは重要だとの意見もある。 ・一方で、節約を重視する場合、コンビニよりもドラッグストアやスーパーマーケットでの購入が選択肢として挙げられており、物価の高騰による影響が指摘されている。 ・コンビニの経営面について、客単価と利益率を重視しながら経営を考えている点や、商品開発やサービスの改善が競争力の源となっているとの意見がみられる。 ・一部では、カップ麺の価格上昇や食事内容の偏りに懸念を示す声もあり、栄養バランスや食品の品質についての意識が高まっている。 ・また、コンビニ商品の価格や品質に対する意見の他に、物価の上昇や給与の増加が消費者の生活に与える影響についての指摘も見られる。 ・最後に、安価だけでなく健康や栄養面を重視する意識の必要性や、食事の選択においてバランスを考える重要性が指摘されている。 | ( 166159 ) 2024/05/02 16:13:43 0 00 ・昨今、知らないうちに量が減らされているものってたくさんありますからね。私は食べたものすべてのカロリーを記録している都合で食べる前に食品のカロリーチェックをしますが、以前よりカロリーが少なくなったものがちょいちょいあります。それは、工夫によって低カロリーになったというより、量を減らしたから単純にカロリーが減ったというものが多いです。
大盛りと言いながら、昔なら普通だったものって結構あると思いますね。
最近ではお菓子の大袋が酷いです。大袋といいながら持ったら軽い。大袋にする必要ないんじゃないかってくらい軽くなった。
・ローソンの大盛りカップ麺はBPですが、成分表示の下に書いている製造者欄を見ると日清だったと思います。少なくとも大手メーカーでした。なのでローコストであっても味付けは外さないと思います。 私のように炭水化物大好きで、インスタントラーメンには、安っぽいなりの、生麺にはない食感が好きな人には全然大丈夫な製品だと思います。何度か食べたことがあります。 よくある有名店の再現系の製品よりも万人向けの味付けで、さすが日清だと思っています。
・カップ麺は最近あれ?こんなに高いんだっけ?とコンビニで躊躇することが多々あります。 仕事柄致し方なくカップ麺にお世話になることもあるので、スーパーなどで安く手に入れてストックしておくようにしてあります。 本当に物価が高くなったなとコンビニに寄ってわかりますね。 飲み物は147円じゃなくて176円だし、190円だったカップ麺は265円くらいだし。 おにぎりだって140円くらいだった納豆巻きが190円以上するし。 その割には給料はあまり上がらず。 地味にじわじわと財布にダメージを与えていますよね。
・やはり食費はなんであれ、毎日食べる物だから、もっともコスパが要求される。 かと言って味は何でもかまわんから安ければいいとなると、飽きてしまうし、栄養も偏ってしまう。 だから、値段・味・それなりの栄養面を考えながら毎日の食事を考えていく中で、コンビニの弁当やカップラーメンも視野に入るという点ではPBも選択の1つだね。
・節約したい人はそもそもコンビニで買い物なんてありえないと思いますけどね。カップ麺だって、ドラッグストアとか安売りの店だったら、100円そこそこで買えますから。これからは利益率の高い医薬品を扱っているドラッグストアの方が食品関係は安く売れますから、コンビニの競合になりますね。コンビニの活路はそこじゃないと思います。
・カップ麺は以前好きだったけど、最近油で揚げた麺の味や食感合わなくなって食べる機会が減って逆に冷凍のラーメンを買うことが増えた。 キンレイの水がいらないシリーズは味的に好きだからよく買うけど、大盛りか替え玉が欲しいところ。
・コスト的には確かにカップ麺は高くなった。昔はなんで帰って、締めにカップ麺でもと、コンビニ寄って帰ったが、最近は寄らなくなった。 しかし、今までが安すぎたのか、今の値段が相当であるなら、やはり対給料も相当に上がって欲しい。 例えば20万の給料に対し100円のカップ麺と、20万の給料に対し300円のカップ麺。 痛手だよね。
・コンビニは客単価と利益率を優先に経営を考えているはず。弁当の客が大盛りカップ麺、おにぎりへ流れると、その経営はプラスに振れない。しかし新たな客の誘導に繋がればプラスオンとなる。この戦略は、他のコンビニから客を自店に導くのが目的だと思う。また毎日通う客には弁当の種類に加え、大盛りカップ麺とおにぎりのコンビも選択肢に加えやすい。他のコンビニに流れない施策だろう。
・ローソンの大盛カップ麺だったら 2つ共食べてみましたよ。 購入したのは今年の1月で、その時は 大盛焼きそばも販売していたので合計3点購入。 大盛焼きそばの方は それほど何も思わないで食べたけど、 大盛カップ麺の方は、個人的には2つ共 普通に美味しかったのを覚えている。 どこかその辺のカップ麺を食べるよりは ずっと美味しくて、 価格以上の価値は有るような気はした。 思えば昔のコンビニ商品と違って、 今のコンビニ商品は オリジナル商品にかなり力を入れている様子で、 民放番組のジョブチューン視聴者だったら 話が早かったりもする。 ローソンの大盛カップ麺をまだ食べた事が無い人は、 試食してみる価値は有るかも知れない。
・値上げで普通のカップ麺が高く感じるようになり、ソレにおにぎり1〜2個買ってお茶買ってだと700円越える。貧素なランチにしては高い。だから安いカップ麺が売れてる。コンビニとメーカーの企業努力に感謝。
・いろんな背景があると思います。 まず、コンビニ弁当やむすびが高くなった為、カップ麺という選択肢が増えたと考えられます。 次に、ローソンの場合、多くの店舗でレンジアップなどがセルフになりました。どうせ自分でやるなら、カップ麺にお湯を入れるという作業も大差ないです。 あと、PBが売れてるという点に関して言えば、スーパーで安く売られているメーカー品を割高で買うぐらいならPBをチョイスする、という心理も少なからずあると思います。 いずれにせよ、PBのカップ麺が売れているという部分だけ切り取れば聞こえは良いですが、客の食はどんどん貧しくなり、満足度も下がってると思います。弁当やむすびの売上はどうでしょうかね?値上げで単価が上がった分、もしかしたら一時的に売上は良い可能性もありますが、この先はどうなるでしょうか。
・かつて申し合わせた様なワンコインランチがいつの間にか成立しない時代に成って久しく、今は千円に収まるかお釣りが返るかが判断の目安だと思う。そんな中でカップ麺に添えてのランチメニューが安心の選択肢に成るのはPBに依るコスパは嬉しいニュース。新商品開発はコラボ含む企業努力に期待します!
・うちはお弁当派で節約していますが、本来は物価上昇分を消化出来るぐらい収入が増加しなければ日本はジリ貧なままですよね。 我慢を美徳とする日本人の気質につけ込んだ政府の無策と大企業による下請けイジメにより一億総中流なんて今は昔。 もちろんローソンの企業努力は凄いと思いますが、本来ならランチに1000円2000円使っても良いぐらい賃金が上昇していなければおかしいのに、ワンコインで済むランチを有り難がる記事。 電力会社だって軒並み過去最高益で、値上げと政府の税金を原資とした補助は大企業の経営陣が美味い汁吸っているだけで庶民は500円のランチで我慢しないといけないなんて悲しい時代ですね。
・カップ麺に限らず、出来合いのお弁当や加工食品ってステルス値上げ等の影響もあり、平均的な成人男性には基本量が足りないですよね… 「高いのに量も少ない」より「高いけど量はある」の方が、消費者心理としてはまだマシということだと思います。 だけどコスパ重視ならもはやコンビニは利用しないですね。深夜等で他に選択肢が無い時か、お金で時間を買いたいくらい急ぎの時だけ利用しています。
・コンビニの商品は色々と高くなりすぎた おにぎり、サンドウィッチと手軽に食べられる料金ではなくなってしまった かと言ってクウォリティが上がった訳でもない おにぎり2つ買ったら牛丼が食べられるレベルに高い サンドウィッチも2つ買ったら町中華の定食が食べられる価格 大盛のカップ麺、100円程度のおにぎりが売れるのは当然で具材の材料費が上がったらそのまま商品に転嫁などはありえない 産地を変える具材を変えるなどの努力が欲しいものだ
・コンビニと普通のスーパーとの大きな違いとして、コンビニの各店舗は本部にロイヤルティを払う分だけ、コンビニは店頭価格が高い。店舗での粗利益に数割分(ロイヤルティ)乗せた分が、コンビニの販売価格だと思ってよい。消費者はコンビニの利便性や魅力を享受する代わりに、本来払う必要のないロイヤルティを払っているということだ。ただコンビニはそれだけ独自の商品開発に努力してきたからこそ、今の隆盛があるとも言える。
・客単価上げるためでしょうね コンビニは物流2024年問題が直撃し、人件費も今後少しずつは上がっていかざるをえないんで、少なくともその分は確実に値上げ方向に動き続けます また、弁当の輸送回数は減る方向になるっぽいので、日持ちの良いものにシフトを移し始めるようです コンビニよってはおにぎりを冷凍化する試みも行われています
・前は、のり弁とかちょっとしたお弁当が400円くらいで、汁がわりに PBのカップ麺買っても500円て感じだったが、高くなりましたよね。 すっかりコンビニでメシなんか買わなくなったな、、 ちょうどこの前も、マルちゃんの赤と緑シリーズやごつ盛りが 98円だったので買い込んでおいたw ちょっと前だと売り出しなら 89円だったよなぁ、、なんて思いながら。 出張先でもドンキやスーパーでお弁当やおにぎりとカップラーメンとか、、
・カップ麺も単体で見るとかなり高くなった。でもおにぎり・弁当・惣菜等他のものがそれ以上に高くなってる。なによりラーメン屋ね。ちょっと前まで言われてた1000円の壁なんて今や超えてるのが当たり前だし、サイド付けたりトッピング盛ったら1500円くらいになる。場合によっちゃ1000円台後半。ラーメンは食べたいけどそこまで出したくない層は自ずとこっちに行く。物価が高騰しても意外とカップ麺業界は好調なんすよね。
・コンビニ店員です。 オープンケースの商品(チルド弁当、ホット麺)などが以前に比べて100円単位で上がっています。だからコンビニの高単価に免疫がある人も簡単には手が出ない。 ホット麺が買えないからカップ麺に行っても、NB商品のカップ麺でも300円近くする。やはり高い。 ならばいっそのこと一番安くてボリュームがある大盛カップ麺プラスおにぎり でどうか、という発想になる。
あくまで想像ですが、カップ麺のおにぎりの買い合わせはよく見られる光景ですね。
・アラフィフですが、最近では以前ほど新作などを買うこともなく、昔から食べ慣れてるカップ麺を購入することが増えました。昔から食べ慣れてるカップ麺の大盛り(BIG)は通常だと足りないと思う時って結構あるので助かってます。私のような人って多くて大盛り需要があるんだなって知れて良かったです。
・以前はコンビニのカップ麺なんかは割高感があったが、コンビニ以外のスーパーやドラッグストアで売られているものが昨今の値上げでかなり高くなってるから、大盛り198円は高く感じなくなった。 単純にそこなんじゃないかなと思う。
・メーカーの企業努力はありがたいし、消費者のニーズにも合致してる。
ただいかんせん栄養バランスがなぁ…
次にPBをてこ入れするならドリンクをぜひ。
野菜ジュースとか、ビタミンミネラル入りのソフトドリンクとかを展開してほしい。
・物価高に円安が進む中で一般スーパーや飲食店の商品の質量ともに低下している。又、輸入品のウエイトも高くなり最盛期の味を知った多くの国民においては質より量を求めるのは当然というか、止むを得ないことだろう。時代の変化に目をつけるコンビニはたくましい。
・俳優の松山さんがやってるローソンの炊き立てご飯の弁当を売ってるローソンは少し地方の方にいけばあるが都心部ではあまり見たことない。 炊き立て弁当はそこそこ美味しかったので都心部でも増やしてほしい。 あとこれも近くのローソンですがイートインスペース(店内で飲食)ないんだったらカップ麺の湯のサービスはやめてほしい。湯入れたら外で食うでしょ。 汁の残ったごみを普通にその辺に置いていくからかなわん。
・以前ならこの値段払うなら店で食べると思ってましたが、店のラーメンも千円超えが進んできたのでサラリーマンの昼食としては良いかも知れません。インスタント麺ではないですがコンビニ弁当食べたら必ず下痢するので食べれません。たくさん入っている添加物が体に合わないのかも。添加物のない優しいお弁当を販売してくれたら利用するのですが。
・PBの大盛りカップ麺はセブンイレブンやイオン系スーパーでも売っていて、普通サイズでは足りないと思う人が買っているのだろう。量が多いだけあって腹の足しにはなるのだが塩分摂取量が増えるのが悩ましい。
・以前コンビニで昼食を買う時に見てると警備員や作業員の方々も昼食を買われていて大抵がカップ麺とパンとかカップ麺とおにぎりとかもしくは惣菜。 カップ麺をベースに+1品という感じで300円ちょっとくらいで収めていて働き盛りの男性が体力仕事をしてよくそれで我慢できるなと思う。 自分に関してはコンビニで買うのもやめ、ご飯だけを保温ジャーに詰めてふりかけかけて食べてる。食費を安く浮かせたいのと少しでも休憩時間を確保したい思いからだ。それほどに忙しすぎるしあらゆる節約が必要だ。 物価高や重税に喘ぎ、人手不足も叫ばれるなか企業努力はありがたいがもっと国がもっと真剣に考えてくれって思う。
・生活防衛ばかりの日々だと、政治家や官僚は分からんのかな?
つまり、物価上昇ばかりされて賃上げが全然追いつかず、結果的に我々の暮らしは苦しくなっている 年金生活者や賃上げろくにされない勤め先の人は、苦しすぎるだろう
何にも好循環になんてならない
日銀の異常な低金利政策での誤魔化し、限界なんだと思うよ ドーピング打ち過ぎて、感覚が麻痺して、止められなくなってる 薬漬けでの身体は、見てくれ健康そうに見えても何れ壊れる
・おにぎりが露骨に高くなったってのがありますかね。 栄養面はともかく、腹がいっぱいになるならと考えた時、多分198円でも、大盛りのカップ麺にしようか?ってことなのかな? ただまあ、私はコンビニ利用しなくなっただけ。 スーパーやドラッグストアも当然、物価上昇してますが、おにぎり、普通に、70円80円(日持ちがしないので、前日なら、安売りシール貼ってる)で売ってます(東京在住ですが)。 炭水化物だけでいいなら、自炊しておにぎりつくったり弁当つくれば、そこまで、変わっていません。 夜飯を普通にとりたいって考えた時の方が、物価上昇の、影響を受けますので。
・おにぎりが露骨に高くなったってのがありますかね。 栄養面はともかく、腹がいっぱいになるならと考えた時、多分198円でも、大盛りのカップ麺にしようか?ってことなのかな? ただまあ、私はコンビニ利用しなくなっただけ。 スーパーやドラッグストアも当然、物価上昇してますが、おにぎり、普通に、70円80円(日持ちがしないので、前日なら、安売りシール貼ってる)で売ってます(東京在住ですが)。 炭水化物だけでいいなら、自炊しておにぎりつくったり弁当つくれば、そこまで、変わっていません。 夜飯を普通にとりたいって考えた時の方が、物価上昇の、影響を受けますので。
・コーヒーを筆頭にこの10年くらいセブンしかいかなかったが、1年前くらいからローソンが増えた。ローソンは楽しい。商品ラインナップも品質良くて独自なものが増えたし、100円ローソンの商品も沢山あってお得感もある。
・「大盛りカップ麺」と「おにぎり」の組み合わせは、 炭水化物と塩分が成分のほとんどをしめています。 昼食だけなら良いですが、こればかりでは体が必要とする栄養が足りませんので、栄養バランスも考えましょう。
・お金がないというのになんでコンビニ行くんだろ? 419円なら安いからいいけどついつい色々買っちゃいそうにならないのかな。 お茶は家から持っていけばいいのに。 安いものばかり求めちゃうと貧しくなるなとずっと思ってて最近は特に痛感してます。 あなたの使ったお金は誰かの給料ですよと言い続けてきましたが誰も聞いてくれなかったな。 安くものには安いなりの理由があるよね。 きちんとしたものをきちんとした値段で買って欲しいな。
・カップ麺はお勧め出来ない商品ですね。 そりゃたまに食べたくらいでいきなり健康を害するわけではありませんが、 習慣化して長年食べれば健康的とは言えないのてす。 麺の原料が小麦粉であるのと、味付けの材料に人工的な調味料が使われていて、それが良くない。 まあ、食べたい人はもちろん自由ですけどね。
・昔からのスタンダードなカップ麺や袋麺は明治から昭和初期に生まれた方々が戦後に作った商品。 従って当時の日本人の食の量で勘案すると現代ではボリューム不足感はぬぐえない。 今では当時の最低1.5倍くらいの設定は必要ではないか。
・ラーメン店でも、ライス無料の看板があります。 若い人は、「大盛りカップ麺」でも足りないので、おにぎりを追加して買う人がいるのでしょう。
確かに若いころは、ライス無料のラーメン店を選んで入店していました。 ラーメンとチャーハンをダブルで注文するのは、金銭的にきつかったからです。
・ローソンは客のニーズに応えた商品を作ってるだけだから罪は無いとは言え満腹目的でカップラーメンとおにぎりを高頻度で食べてたら絶対身体に悪い。
そろそろ「ただ満腹なるだけ=身体によくない」って意識を皆が持った方が良いと思いますよ。
ちなみにメーカーは健康のことなんて全く考えてくれませんよ。 彼らは売れさえすればなんだって良いんですから。 そこは自分でリテラシーを高めないとダメです。
・カップヌードルも普通のが138円、BIGが188円ぐらいだったかの時代によく買っていたが、ついにコンビニのカップ麺が安くなると言う逆転現象が起きた
日清は原材料の高騰を理由に更に値上げしたが、それってバンバン流れてるアホみたいなCMを止めれば宣伝費はかなりカット出来るはず
カップスターなど他社のカップ麺は特に値上げしておらず(実際はしてるのかもしれないけど)安いので、ついにカップヌードル買うのをやめたが、むしろ他のもおいしいことに気付いた
スーパーなら118円ぐらいでカップスターが売ってるし、正にインスタントラーメンだと思う
カップヌードルのBIGなんてドンキ行っても300円ぐらいするし、もうインスタントラーメンの手軽さを超えている
日清もカップヌードルのブランドに胡座かいてないで他社を見習うべき
オワンワーンなんてCMいらない
・大盛りカップ麺って、名前の割に入れ物がデカいだけで麺と具はそれほど多いとは思わない。 それでも、普通盛りよりは多いしスープの飲み過ぎは注意したいが、おにぎりと飲み物でワンコインで済むならこっち買うな。 セブンのラーメン屋監修のレンチンの生タイプやとそれだけでこのセットを上回る。
・ドンキで賞味期限に余裕がない特売品のインスタント麺類が増えてるのと、コンビニでも複数個買ったら割引やってるは大幅値上げでコンビニなど安くならない店で売上が悪くなったのだと勘ぐってる。 これはポットのお湯が必要だからコンビニでカップ麺を買うという人なら買うだろうけど大盛りを名乗るのなら150gくらいないと。
・食べてみたけど、別に特別なものは感じなかった。好きな味の標準サイズでじゅうぶん。
コンビニでバランスのとれた食事しようとすると2000円くらいするよね。 ここ数年でありえないくらい値上がりした。 安いもの買うだけならドラッグストアやスーパーマーケットのほうがいいよ。 それでも過去イチ高いけど。
・ローソンがこれ程輝いて見える日がやって来るとは思いませんでした。こんなご時世でも遊び心と実力を大事にしているのが伝わって来ます。 美味しいだけじゃなくてこれからも「すごーいっ」「わぁ~」って思わせて下さい。楽しみにしてます。
・昔はコンビニってお高いイメージがあって大手は利用せずにSHOP99とか100円ローソンを利用してたけど、今は相対的に何処も物価が上がってしまい、大手のコンビニのPB商品なんかが安く見える。
・安くお腹いっぱいになりたい。 それはコンビニやスーパー等々に限らず、どこの場合でも同じこと。まして今のように色んな物が値上がりしてる中であればなおのこと。 これとは別件だが、価格はそのままで、特定商品を超大盛りにするフェアは大好評なのも周知の事実。 コンビニでもコスパ!
・正直、スーパーやドラッグストアに行けばこれよりも安いのはあるが、24時間いつでも安く買えるのはいいよね。某テレビで、有名調理人に認めてもらうために高級志向になりつつあるけど、お客は本当にそんなことを求めてるのだろうか?サラリーマンや現場で働いている人が安く美味しくお腹いっぱいに食べたい人もいるんじゃないの?
・今の時代はスーパーやドラッグストアで安いものを買い溜めして置くことでしょう。コンビニでカップ麺買う時は忙しっくて買い物もろくにできないときの緊急避難的に駆け込むときが多いです。
・カップ麺はスナック菓子と同様な嗜好品、体に悪いのを承知の上で一時的な満足は得られる。 濃い味で麺1.3倍、さらにおにぎりと抱き合わせで、ダブル炭水化物では栄養バランスなんてあったものではない。
・給与を上げれば値上げするか、中身が減るのは当たり前です。 カップ麺が高くなった!スナックの量が減った!などの感想を持っている人は矛盾した、誤った認識を持っている事を自覚し、今後はメーカーを批判しないようにしてください。 これからもどんどん値上げして、量が減りますので認識を改めてください。
・具材のほとんどない麺ばかりのカップ麺に、少しの具が入ったおにぎりという組み合わせは、ほとんど炭水化物のみの食事内容… いくらお腹いっぱい食べたいと言ったって、こんな食事内容では栄養は全く取れない。エンプティカロリーという言葉があるが、タンパク質ビタミンミネラル食物繊維は壊滅的に取れないし、粗悪な油を摂取することになるから炎症度合いも上がる。 こんな食事内容で、商売をする方も、記事にして宣伝をする方も、どうかしている。体を損なう献立は、タバコや薬物ほどではないにしろ、それに準ずるぐらい罪が重い。こういう方面に意識がない人はとことんまで行ってしまって、体に不調が現れた時や、健康診断の数値で気づくことがほとんどだ。 安くボリュームのある食事は工夫次第でできる。ただ手間が少しかかるし、美味しさは少し落ちる。 健康を維持できる食事内容を考えてみてほしい…
・ローソンの大盛りカップ麺は美味しいと思う。少し前まではセブンのPBカップ麺一択だったけど朝、現場に向かう車中からローソンが見えたら必ず立ち寄る。 ただしひとつだけ難点が‥包装のビニールがとにかく開けづらい!指先でいくら擦ろうが爪でガリガリやってもビニールが破ける気配が全く無い。 いつも現場で使うカッターナイフを店内に持ち込むようになったが、あまりいい気はしないな。職質されたら嫌だし
・モノの値段の上がり具合と給与(お小遣い)が比例しません。 営業で外回りが多いのでコンビニは必要以上に利用してしまいます。 お小遣い制の私は、普段は手弁当持参で週1でしかカップ麵を食べれません。 そう考えるとレギュラーコーヒーとは言え高級品です。。。
・数年前に「チャレンジ大盛り」の焼きそばを買いましたが、食べごたえがありました。ただ、炭水化物の塊でしたので、食後に30分ほどウォーキングしてきました。
・最近のローソンは、コンビニ満足度1位のセイコーマートの販売手法を入れているのではないか?と思う時がある ただセイコーマートと違うのはボリューム面(コスパ)ではまだまだ追いついていない というよりコスト考えるとマネできないのかと思う
・ローソンのカップ麺がヒットしてるんだ。正直知らなかった。 ローソンは他社のコンビニに比べてパッケージがシンプルなのでそそられないから他のコンビニに足が向いちゃうし、大盛りで攻めすぎてる感が強くていまいち魅力を感じないかな。
・大手カップ麺メーカーにも、大盛りは各種あるけど、価格が高いから、それに手を出すくらいなら、弁当の棚を見に行く。ってなるけどその価格であれば売れるのでは?
・コンビニのPBのカップ麺は本当に美味しいので大盛のやつもちょくちょくお世話になってます。お弁当といっても全ての食材が値上げか量が減っているので、お弁当の方が安いと言い切れないです。
・さすがに頻繁に塩おにぎり、カップ麺、お茶だけってわけにはいかないけど、月に1回くらいはこういうのもいいよね。 ローソンの大盛りカップ麺は、何で売れてるかって単純に美味しいからですよ。奇をてらっていない、昔ながらの非常に食べやすい麺とスープ。学生の頃、小腹がすいたときに2分と待たずに食ってたカップヌードル。あのときの感覚に近い。
・一つ企業さまが抜けてる視点だと思うのが、そんなものばっかり食べてたら早晩病気になります。そうなると少額とはいえお金を落としてくれる客が減っていきます。 最近は減塩とか高タンパクのカップ麺なんかも見かけるようになりましたけど、結局高いので塩分や油で味付けした安いラーメンが大半。
・カップ麺はマイフレンドのだけを買っています こういうのは値段が安いほど満足度がアップするよね。 しかしそんな 安いのが好きな私でも 値段の高いコンビニカップ麺を買うことがあります!! そうです。ファミマなどの、イートインスペースのあるコンビニに来たときにね…。
・カップ麺は嗜好品では無いですよね。どこのコンビニも大盛りのカップ麺と小さなカップ麺と両方売られていて、よく出てますけどね。コンビニで大盛りが馴染まないって、感覚がずれてるように思います。まあ、PBブランドは総じて大したことがないのでもう買ってませんが。買う度になーんだと損した気持ちになるのが嫌。
・198円で出せるなら売れるよ。
数年前まで圧倒的にスーパーが安かったけど、 今はスーパーのPBは100円前後、メーカー品は150円〜やろ。
わざわざスーパーで行列に並んで買うか、 コンビニでパッと買うかって考えたら、 198円は全然出せる。
・PBカップ麺も美味しくなった。以前はわざとクオリティを下げてNBと差別化してるのかという感じだった。今はレギュラーがPBで月替わりでNBのいろんな味が選べるといったところだろうか。
・ローソンでもどこでもいいが、小麦を使ってないか、グルテンフリーの自社開発の多種類のラーメンを作って並べといてもらえないだろうか?こんにゃくとか春雨じゃなくて食感的にはそこまで変わらんやつで。
・キリがいいので500円に収めたいと思ってしまいますね。コンビニは、カップ麺とかオニギリとか、単品モノは特に高くなった印象を受けるね。 物価を上げて景気も良くしたいと考えても、給料が上がるのは最後なんだから、食料品の消費税くらい下げるか廃止すればイイのにと思う。
・カップ麺に限らず、中身スカスカだと安くても買う気が起きない。 最近はステルス値上げが酷いから、ボリュームがあって安い商品はそれだけで他と差別化できるだろう。
・これは量多いので食べないが普通のサイズの安いプライベートブランドのはよく食べてますよ。ファミマのもよく食べるが。 日清とか普通のメーカーのやつより100円ぐらい安いし、そうなるよなーと思う。
・ワンコインで済まされる食事のレベルが一層低くなっている現状。かつやのカツ丼のワンコイン、復活しないかな。今や具のないラーメン、何も無い塩むすび、1番安いコンビニのお茶。給料上がらないのに食べるものが上がっていき中身の無い食べ物で身体を動かすためだけの「餌」化しているのは気のせい?
・お昼はよく食べる方なので、標準サイズのカップ麺よりも大盛りサイズを選びがち。 そして、値段が高騰しているので、標準サイズに高いお金払うくらいなら、もうちょっと出して大盛りサイズを買おうと思いがち。
・定番のカップ麺すら238とかで高くなってるから、どうしても200円切る価格のは魅力だよね。スーパーで買えばまだ安いんだけど、それでも値上がりしてるからねぇ
・頑張れローソン 買って食べてみますよ 個人的にはセブンイレブンよりローソンの方が好きですよ コンビニはどれも同じと思ってたけど、 ローソンが自転車シェアリングをするようになってから、ローソンを応援するようになりましたね あれこそまさにSDGs提案だね 社会的貢献度大だよ セブンのように自社だけが儲かれば良いとった企業は今後廃れていくと思います。
・低価格で食べ応えがあるのは、マルちゃんのごつ盛りシリーズでカップラーメンが値上げされた時に販売されて、焼きそば、醬油ワンタン麵は今でも食べます。 同時期に販売したカップヌードルの低商品スープヌードルはちょっと・・・麵の量ならカップヌードルミニを買う。。。
・そりゃ自宅で食すならスーパーとかで100円ちょっとぐらいの商品買えば良いけど問題は仕事中とか出先でだよね トイレの問題と同じで食べるにもお湯の問題が発生するからね コンビニで全て賄えてPBで多少安いならアリかもな
・ローソンって、関西じゃメチャクチャ多いんだよね。この間、初めて関西行ってビックリした。関東じゃあまりないもん。逆に関西はファミマが少なかった。こういう全国チェーンのコンビニって、全国に同じ具合に散らばってるのかと思ってたけど、そうじゃなくてビックリ。
・ドラッグストアのプライベートブランドの食パンも裏を見ると製造元は敷○製パンだったりヤ○ザキだったりするし値段はそっちの方が安いのでPBを選んでしまいます コンビニ各社のPBカップ麺も味と具がまるまるカッ○ヌードルだったりするし安いのでついつい選んでしまいます これだけ原材料費が高騰してくるとメーカーも必死なんだと思います、スガキヤの5食入り袋麺なんて中の個別の袋は透明になっててびっくりしました、印刷のコストさえもカットしないとやっていけないんでしょう 食品だけはもっと消費税率を下げるとか、やろうと思えばできるはずなんですけどね
・成分表記を見てみたら 「カロリー 1食(112g)当り463kcal」
乾麺状態で112gということは、お湯を注ぐと麺が水分を含んで138%~163%増えるそうだから、その状態であれば麺の量は250gくらいにはなるのかな? 参考資料 「検証:カップ麺の乾燥麺はお湯を入れると何グラム増えるのか調べてみた(ガジェット通信)」
麺量が250gで、おにぎりもあれば十分ってことなんでしょうね。 ただね・・・
「食塩相当量 7.1g」
毎日、食べるのは身体に良くないよね・・・ スープを全部飲み干さなければ良いとも言えるけどさ
・ま、 コンビニで買える時点で距離などのタイパ比較で割高オッケーってことなんやろけどね。
カップ麺とおにぎりとお茶、 全部ドラッグストアで3割程度安く買えるからなあ。カップ麺150おにぎり80お茶70以下でいけるもんな。
にしても、栄養価は低いよなあ、働いて働いてこれじゃあ頑張れないよ。
・楽天ユーザーなのでいつも購入していますが、すべてのレパートリーが並んでおりません。なので何回か買うと飽きます。また、麺とスープの粉が容器に直接入っている中に小袋をinされると手にスープ粉末がついたりテーブルが汚れたり服が汚れたりします。
・人々が求めているのはこれ、これなんですよ、安くて美味くて量が多いの、それでいいのです、変にこじゃれた高級品もいらない、知らない間に量を少なくしているのも嫌だ、ラーメン屋に行かずコンビニで買える意味を考えてやっている、拍手を送りたい。
・ローソンのこれは味は二の次の安くて腹を満たすという政府による搾取で出来上がった低賃金時代にマッチした商品だと思う。追加の2種は先に発売していたものよりは美味しくなってたけど。
・岸田はしきりに賃上げと声高に言うが、それは各企業が決めることで岸田が決められることではない。 岸田が決めることができる国民所得を増やす方法は減税しかない。 なぜこれをやらないのか?
・年齢がばれるが ラーメンライスは昔なら定番 みんな貧しかった また貧しい昔に戻るのかな
でも ちゃんと働いて給料もらってる人が ラーメンライスは ちょっと悲しい 一方でインパウンド丼とか 日本はどうなるのやら
・コンビニのカップ麺なんて絶対に買えない汗 スーパーだって特売じゃないと手出せないよ。 前は麺職人とかノンフライ麺税込130円位なら買ってたけど今は98円セール時じゃないと心もお財布も痛い。
・コンビニにしか売ってないカップ麺が最近多いような気がする。 多少高くても買ってしまうが、確かに美味しいのが多い。でも正直「もうちょっと量が多ければなー」って思うときがある。
・でも…カップ麺とおにぎりの組み合わせは炭水化物くんの塊であって、絶対スープ飲んでおにぎり食べると想定。だから塩分も過多。 何らカラダに良くない組合せと思います。 そらたまには美味しいけどね。ほどほどに。
・ローソンは辛激タンメン値上げしてるから、そっちから流れてるんじゃないの? 少なくとも自分の理由はそう。 二択なら絶対辛みそラーメン買う
まあでももうあんまり買わないかな もともと辛激タンメンはちょくちょく買ってたけど食べたくなったら他社コンビニの似た商品買ってる
・この記事やコメントを読んで思うのは、 殆どの人が節約の為にカップ麺を選んでいる事。
栄養を考えればタンパク質や野菜だって 摂りたいが、予算内で収める(満腹)には 手っ取り早い…というだけ。
カップ麺の売れ行き好調とは 即ち先行き不安の表れということ。
・おにぎりの価格が上がりましたからね。塩むすびや、赤飯を選ぶようになりました。そうすると相性の良いカップ麺も欲しくなります。
・コンビニ弁当、もう何年も食べてなかったけど、先日今のは温めないと食えないんだと初めて知った。早朝、昼に食べる分だからいいかと温めずに職場にもっていったらご飯がえらいことに。そのまま無理やり食べたけど。
・昼食として考えると、下手すると毎日コレという若者がいたとしたら、 体に悪いから控えなさいよ、と老婆心ながら言いたくなってしまう。 確かに安くは済むけども。
おにぎりの代わりにサラダにするとか、 お茶の代わりに野菜ジュースにするとか、した方が良くない? 個人の自由で余計なお世話だけどさ。
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