( 166165 ) 2024/05/02 16:26:47 2 00 鳥貴族HDが社名変更「海外市場に挑戦」テレビ朝日系(ANN) 5/2(木) 10:48 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0b5e982b2b86abdfd340df09c8bd10164b4c3946 |
( 166168 ) 2024/05/02 16:26:47 0 00 All Nippon NewsNetwork(ANN)
焼き鳥チェーン大手の「鳥貴族」などを運営する鳥貴族ホールディングスは、1日付けで、社名を「株式会社エターナルホスピタリティグループ」に変更したと発表しました。
これまで親しまれてきた鳥貴族という名前を外した背景には、海外での成長を目指す狙いがあります。
コロナ禍から客足が回復した今年7月期には、最終的な企業の売り上げとなる「営業利益」が、前の期と比べて3.6倍のおよそ17億円となる予想で、過去最高を更新する見込みです。
代表の大倉忠司社長は、「創業時の想いを忘れず、“YAKITORI”が世界言語になることを目指す」とコメントしています。
エターナルホスピタリティグループ広報担当によると、今年中にはアメリカ・ロサンゼルスへ直営店を出すことを目指す考えです。
(「グッド!モーニング」2024年5月2日放送分より)
テレビ朝日
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( 166167 ) 2024/05/02 16:26:47 1 00 ・日本の少子高齢化や労働人口の減少が進行する中で、日本国内での成長が難しいという声が多く見られました。
・日本企業の海外進出に関しては、国内の経済状況や労働環境の厳しさによる国内離れを懸念する声もあります。
・社名変更に関しては、YAKITORIや鳥貴族などの日本語の名前から、エターナルホスピタリティといった英語の名前に変更されることに対する疑問や批判が多く見られました。
(まとめ) | ( 166169 ) 2024/05/02 16:26:47 0 00 ・日本は少子高齢化で労働人口が加速度的に減少し、老人ばかりの国になるので、客商売で大きく成長するのは難しいと思います。 円安で原材料は高いのに、販売価格は安くしないと客が来ない。 海外なら商品単価は高いし、人口が増えている国もある。 海外進出は大正解だと思います。
・国内の経済がこれだけ冷え切っているのだから海外出店の好機になると思いますね。 恐らく価格設定も国によりけりだとは思いますが、概ね日本よりは高めに設定して利益率を上げられるでしょうし、先行して出店してきた他店の攻略も出来ると思います。
ただ、こうして国内企業が海外に流れる動きは止まらないでしょうし、益々国内の経済が厳しくなっていきますね。
・社名変更は持株会社の事ですので、ガラッっと名称が変わっても大勢に影響は無いと思います。 一方で飲食店の海外展開は、記事にあるように挑戦ですね。 鳥貴族HD系列の飲食店は、牛丼チェーン店と違ってメニューの品目が多種類にわたるので、仕入れ・調理・店内オペレーションが簡略化できない点と、海外店舗数が少ないうちは原価低減が効かず利益が出しにくいという難しさがありますね。
・TORIKIで行けばいいのにという意見も絶対社内であったと思いますが、英語の「永続的なおもてなし」にしたのには海外進出というのは後付けな気がしますね。飲食業の他に恐らく高齢化社会に伴う介護業の参入と考えられます。客単価の安い鳥貴族と、他に高価格帯の飲食店を始めるのかもしれませんね。とにかく円安の今海外進出は当然の選択でありトリキが海外にできるのは応援したいです!
・エターナルホスピタリティという社名からは海外進出の他に、他業種への進出も視野に入れているのではという感じもします。 ホテルとか介護とか。 焼き鳥は唐揚げよりもヘルシーですし、味も勝負できるので勝算はあると思います。
・先進国では人件費と公共料金の高騰で対面販売形式の業態は高級店を除いて難しく、その傾向は益々強まっていくと予想されます。 その中でファミレスや居酒屋・ファストフード店といった事業は逆境の中で善戦したとは言えますが、裏を返せば学生や移民労働者などの人件費の買い叩きの上に成り立っていたとも言え流石に限界感が否めません。 こうした業態を維持するなら新興国に活路を見出すしかないというのが現実でしょう。
所謂非正規時間労働への待遇の悪さは社会問題化しており、多くの先進国では雇用形態による格差解消が課題となり同一賃金化などその解消は受益者/提供者の比率が小さい業態ほど労働生産性を上げずらく苦境に立つ訳です。 結局はお客様の為に(コストセンター)何処(生産者か従業員か)に皺寄せを強いるのかという話にしかならないのです。 何処にもしわ寄せが出来ない時代に成るにつれ昔ながらを続ける事の費用は支えられません。
・インドネシアのサテは米国でもポピュラーで良く食べられてるから焼き鳥もOKだと思う。 大きい都市だと焼き鳥屋、あるしね。高いけど。 アジアだたtらどこでも受け入れられそうだし。 ポテンシャルありそう。
・飲食店も円安が進み海外進出が増えていくのだろう。
昨年あたりから徐々に給与の上昇傾向が出てきたが中小企業まで行き渡るにはまだまだ時間がかかる。国内での売上増はなかなか進まないし、単価も上げられない。
国内の景気が良くなる前に日本の空洞化が進みそうだ。
・海外進出も悪くないと思いますが 記事の中で鳥貴族がそうしているわけではないですが、 出店数や売上金を目標にすることは避けてほしい。
飲食業界ではスケールメリットがあるのは分かりますが、 途中から規模拡大が目的化してしまい、 不採算店を多く抱え、撤退だけでなく会社の屋台骨が揺らぐところまで行くケースが多すぎます。
大切なのは利益です。
利益を確保できる店舗を残して、雇用を確保し納税する それが企業の存在価値だと思います。
・せっかく知名度上げた名前を捨ててもったいない。何十年もかけてお馴染みとなった昔からのロゴを変えたりしたがるのもそうだけど、なんで経営陣ってこういう事で業績良くなるって思うんだろ?焼き鳥を世界に広げたいんならせめてYAKITORIを社名に入れれば良いのに。
・私、東北の者てすが数年前親戚が居る大阪府に行った時に鳥貴族さんに入店させてもらったのですが 確かに味は美味いし安いしで良いところばかりでしたがただ1つ言わせてもらえれば 木で出来たイスがお尻の骨にあたって痛かった思い出があります。(汗) そこさえ直してもらえれば、とても良いお店だと思いました。
・シラーっと高単価に変更していく気がするんだけど、今のままのクオリティーだと、徐々に客に気付かれて、少し前のスシローの二の舞になるかと思います。スシローは炎上騒ぎもあったけど、その前から単価上げるもクオリティー下がって客離れまくってたから。 最近また値下げしてクオリティーも戻って客足戻ってますね。
・松下電器産業→パナソニックや富士重工業→SUBARUは馴染みのあるブランド名に社名変更したが、わざわざこれまで築き上げてきた名声を捨てるように見える。社員も愛着あるんじゃないかな。
・客層が貴族とはかけ離れていてびっくりした記憶があります。 海外進出は海外ではない分野での勝負となるので、海外の経験を捉えるうえでの主張をじっくりと検討しているとしたら、経済的には合理的な判断となるのではないでしょうか。
・社名、法人名と、屋号は別途ですから、 認知されている屋号を活かす展開をされると拝察します。
時は今!! 鳥貴族は資金力・体力が十分ついたようですね。 欧米の中間層では、外食で焼き鳥が人気です。 将来的には介護ビジネスにも進出するのでしょう。
・介護事業でも始めるのかと思うようなネーミング…
トリキで良かったように思うがまぁ大事なのは中身だよね。 値上げはしてるけど安定した美味しさがあるのでよく利用させてもらってます。
・「TORIKI」とかにでもするのかと思ったら、「エターナルホスピタリティ」ですか。 意味は「永遠のおもてなし」となるそうですが、この名前が英語圏でどの様な印象に捉えられるのか気になります。
・トリキバーガーは大失敗だったみたいだし、鳥貴族自体も値上げし過ぎだよ。 アメリカは解らないけど、中華圏や東南アジアは焼き鳥に似たような串焼きの文化はあるから、大きくしていくのは難しいと思うよ。
・こんなに円安で、物価高で、人件費高騰で、人材不足で、お客様に価格転嫁出来なければ、海外市場の方が旨味が有るよなぁ… これだけ日本で価格競争の相手するより良いと思うよ… 幸運を祈ります…
・経営やマーケティングなんかに詳しくないから分からん。UNIQLOがファーストリテーリングとかドンキがパンパシフィックとか本業とぜんぜん関係ない名称を付ける理由が分からない。どこの会社?トリキをメインにやってる企業だよ、この説明が毎回必要になる訳じゃん。メリットを誰か教えて下さい
・海外に展開するのなら新社名は株式会社TORIKIで良いのでは?異業種には無理に参入する必要はない。YAKITORI一本で行きましょう。
・英単語直訳したら介護関係の会社だと思ってしまう 焼き鳥を普及させたいなら、yakitoriで良いだろうに アメリカ人にラーメンのことをNoodleって言ったら、Ramenで通じるとのこと
焼き鳥以外の事業も視野に入れてのこの名前なのかね
・金儲けのための海外進出?なら、くだらないからやめたほうが良いよ。 海外の人から、熱烈ラブコールでもあったのかな。 そもそも、鳥貴族って、寄ったことないから、何の店か良く知らないけど、、 そこそこの料理を安く提供するだけなら、安く人を雇わないといけなくなって、巻き込まれる人、可哀想でない?
・別に海外に進出するからといってこんな社名に変更する必要ないと思うけどな。 鶏も貴族も焼き鳥も、日本語で勝負して欲しい。
・ハイチュウのパッケージデザインを変えた件もだけど、日本語がそれだけでブランド価値を生む事もある。
海外文化に合わせるべき所を間違えているように思う
・日本人は何でも合わせたがるからなぁ。 他のアジア諸国の企業はローマ字表記にはしても社名までは変えないよ。 そう言う心意気だから日本は特殊な分野以外国際社会で勝てないんだよ。
・一度他県に行った時に入ったけどその店舗だけかもしれないがちょっと自分には合わなかった。地元チェーンの焼き鳥屋の方が美味しかった。
・焼鳥屋でない商売をしようとしていると感じさせる。が、英語を母国語としている人が「永遠の歓待」「はてなきもてなし」と言う事業者名を聞いて、そんな会社ならもてなしを頼もうと思いますかね?
・鳥貴族って言われると鳥に申し訳なくて食べる気になれない この店名で、 じゃ行ってみよう となる人は皆無だと思われる 焼き鳥は鳥を省いて 焼き 牛ステーキは牛を取り除いて ステーキ
こうするべき。 でないとお肉業界は衰退します
豚しゃぶは しゃぶ
牛丼は 丼
これくらいの配慮は最低限してもらえないとみんな離れていきます。 これからの飲食業界の発展を心から願っております。
・エターナルって「エタる」(文筆の世界で「挫折する」の意味。要は永久に執筆中になるということ)って隠語があるからイメージよくない。永遠っていい事ばかりの意味じゃないのよ?賽の河原って意味にもなる。とめどなくって意味にもなるので。果てしなくって意味にもなる。ちゃんと用語を調べたのであろうか。エンドレスループって意味にもなるからね、エターナルは。
・chicken nobility とかじゃないの?
日本の飲食が好きな海外の人も多いから人気になると思うけど、みんなでてやると日本へ観光に来る人が減るかもね。
・エターナルホスピタリティ・・ なんか子供じみてる名前に感じるが、 英語を母国語にする人達にはどういう響きに聞こえるのか気になる所
・飲食店や小売業は海外進出したほうが高値で売れて利益がでそう。 逆に製造業は日本での作ったほうが安く作れそう。
・エターナルホスピタリティってまるで英単語覚えたての中高生が考えたような社名に社内の誰も突っ込まなかったの? 例えるなら中国企業が日本に進出してきて名前を「永遠おもてなし株式会社」にしてるようなものでとんでもなくダサいよ・・・
・こんな長ったらしい何の会社だか判らない名前よりも TORIKIZOKUの方がいかにも日本らしくて海外でもインパクトが有ると 思うんだけどな。
・建前=海外に挑戦!! 本音=日本でサービス業するのアホらしくてやってられん…
って事だと思う。
でもこうやって企業が率先して海外進出していけば、若い人も海外へ進出して日本から脱却する機会が増えていく。 日本に残るのは一部の富豪と外国人観光客相手の商売人と働けない年寄りや病弱人ばかりになってたりしてね。
・長い社名って社員的には迷惑なんだよな。 口にするのも長いし、書類とか書く時も面倒。 社員からしたらトップの崇高な意思なんて知ったこっちゃないし。
・欧米なら絶対に成功すると思う。 タイは居酒屋が飽和状態だし、鶏肉の価値も低いから絶対ムリ。インドネシアなら案外いけるかもね。
・ちょっと英語はネイティブじゃないので分かんないんだけど、向こうの人たちから見てこの名前はどうなんだろうか?普通の日本人的な感覚だととても胡散臭いんだけど。
・焼き鳥を世界に広めたいのになんで日本語の名前というアイデンティティを捨てて奇妙な英語の名前にしてしまうのか。
・ドンキ=PPIH スシロー=FOOD & LIFE COMPANIES アップガレージは最初クルーバーだったけど逆にアップガレージグループに戻した。
・ついに海外へ羽ばたいたか。 今の円安がどう影響していくのか見物である。 今後どう成長させていくかが経営者の腕の見せ所だ
・企業なら当然の事 ドンと行って大成功し 国内店舗で感謝祭セール期待するで! 担当者頑張れよ!
・うーん どうなんでしょうね
鳥貴族のネーム認知度を 越えられれば良いのですが
高卒の私にはちょっと 理解が追い付かない判断です
・ドンキとか スシローとか 海外戦略にあわせて社名変えていますが 日本だとわかりにくくなりますね
・「焼き鳥」の方がシンプルで日本発料理のイメージがあるからよかったと思う。
・>“YAKITORI”が世界言語になることを目指す
映画「ミニオンズ」で、 コーギーに乗ったミニオンが「ヤキトリー!」って叫ぶシーンがある。
世界言語になるかは分からんけど、 少なくとも「ミニオン語」にはなってる。
・日本語のほうが国際色があって好まれそうだけどな。エターナルとかダサダサネーミングセンスはどこから来たんだろう。コンサルに進言されたのかな。。
・日本の貧乏な若者をターゲットにしてたんじゃ儲からないよね。外国で頑張って欲しい。
・最初はトラブルがあるかも知れないけど、今のご時世、飲食店の海外展開が失敗する方がおかしい。
・海外に挑戦するならブランド名の鳥貴族を外すのはナンセンスだ 寧ろ、それを前面に出した方が良い
・TORIKIとかでいいじゃん
・海外に挑戦する前に山梨県や青森県に1店舗でもいいから出店してあげて。
・駄作なってる~~~~ 鳥貴族、とりき、、、、特徴のある名前だったのに、ぼやけてしまったな。 ユニクロのファーストリテイリングみたい。
・名前からどういう会社か連想できた方が良いと思うけど。 ネーミングセンスに欠けるね。
・鳥貴族なんだからchicken aristocratとか、bird baron(赤男爵みたいだけどw)にすれば良いのにな。
・無駄に長い社名やめや。 意味も分かりにくいし、メールのやり取りだけでも面倒いわ。
・なんとなくうさんくささを感じるネーミングという気がしてしまいます。もう少しなんかなかったのかな??
・海外進出でも「鳥貴族」のままで行けばいいのに。 japanブランドで戦うのはダメなの?
・「エターナルホスピタリティ」=「永遠のおもてなし」? …こりゃまたスッゲェ社名にしたな。
・「SUPER EIGH」の大倉忠義クンが跡を継いで二代目社長に就任する布石かな!?
・名前が漫画に出てきそうでダサいとは思うけど頑張ってほしい
・“YAKITORI”を世界言語にしようとするのに、なぜ社名をそんな変な社名にする?
・海外はオール自社運営ではないでしょうしFCがあるならば経費掛かるし迷惑な話だわナ
・エターナルってネットスラング界隈では ちょっと面白ワードですよね。
・日本人の自分はダサく感じた たぶんエターナルフォースブリザードのせい
海外の印象は知らない
・安定して美味しくて安いし大好き!
・海外販路開拓の補助金通ったんですね。 おめでとう御座います。
・エターナルホスピタリティ
どストレートでベタな名前だな笑
・エターナルホスピタリティという言葉にブラック企業の気配を強く感じる
・焼き鳥は美味しい 世界で拡大できそうだ
・なんか宗教みたいな感覚なのは「エターナル」がファンタジーで多用されすぎたからかな。。。
・なんかもうちょっと短い社名の方が良かったのではないだろうか?
・タイトル見て、ノーブルチキンとかロイヤルチキンを想像したが、そんなわけなかった。
・なんかダサいなぁ。 英語にするにしてもなんで関連ある言葉とかにしなかったの。
・エターナルフォースブリザードとかファンと仁とのEternalを連想しました
・「店名を受けて、さまよえる者を癒せ」
_人人人人人人人人人人人人人人人_ > エターナルホスピタリティ~!<  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
・介護で稼ごうってこと?これ以上参入されても人は集まらないと思いますが。
・知り合いのマレーシア人はヤキトリが大好きです。
・何の会社か分からなくないのでしょうか。 焼き鳥貴族、じゃ駄目だったのかな。
・普通にTORIKIホールディングスで良いと思うんだ
・まあ中の人にもホスピタリティーならよろしいんじゃないでしょうか。
・異世界系アニメの主人公の必殺技みたいでかっこいい!
・そこは株式会社ノーブルチキングループにして欲しかった。
・いいんちゃう。 海外の方が儲かるよ。 日本人は客としてもう相手にならんかもな。
・昨今の最悪な日本の市場より儲かる可能性があればそりゃね
・呪文かよ
・YAKITORIでは登録が認められなかったんだろうかね?
・円安のときは出稼ぎがいいかもね。
・ルー語的に 「バード・ウッド・ファミリーHD」 でも・・・・馬鹿なひらがな変換です・・・
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