( 166335 ) 2024/05/03 01:02:55 2 00 日本は「排外主義的」と米大統領が批判-移民受け入れに消極的と指摘Bloomberg 5/2(木) 11:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e69d131f08103c6bb220d77f31622232d7525c50 |
( 166338 ) 2024/05/03 01:02:55 0 00 (ブルームバーグ): バイデン米大統領は1日、ワシントンで行われた選挙資金集めイベントでのスピーチで、自身が「排外主義的」と呼ぶ国のリストに中国やロシアとともに同盟国の日本を加えた。
バイデン氏は、中国が移民受け入れに消極的なことを同国の経済問題と結び付けた先月の発言を繰り返し、今回はそれにロシアだけではなく長年の同盟国である日本も加えた。3週間前にはワシントンで岸田文雄首相と首脳会談を行い、公式夕食会を開いたばかりだ。
大統領はアジア系や太平洋諸島出身の献金者に対し、「われわれの経済が成長している理由の一つは、あなたたちや他の多くの人々のおかげだ。われわれが移民を歓迎しているからだ」と発言。「なぜ中国が経済的にこれほど行き詰まっているのか、なぜ日本は問題を抱えているのか、なぜロシアやその他の国はこうなのか。彼らは排外主義的で移民を望んでいないからだ」と語った。
バイデン米大統領、中国は「排外主義的」-経済の諸問題も列挙
大統領による批判と、米国の2大ライバル国と並べて日本に言及したことは、日本政府の反発を招くかもしれない。日米両国は先月、インド太平洋地域における中国の「危険な」行動に対抗する必要があるとして、防衛関係の大幅な強化を発表した。
中国に対抗し同盟関係を強化、防衛協力進展へ-日米首脳会談
原題:Biden Now Calls Ally Japan ‘Xenophobic’ Along With China, Russia(抜粋)
(c)2024 Bloomberg L.P.
Justin Sink, Isabel Reynolds
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( 166339 ) 2024/05/03 01:02:55 0 00 ・そもそも米国と日本では、国の成り立ちが違う。。
もといたネイティブインデアンをだまして迫害し、 先発移民が領域を広げて、支配し、 国を作っていったのがアメリカ。。
もともと島国でほぼ統一的な文化をはぐくんだ 日本とは、国の成立から異なるのだ。。
移民政策について、 まったく考え方が違うのは、当然だろう。。。
必ずしも、今の移民策がうまくいっていないアメリカに、 また移民策に議論の一致も見ていないアメリカに、 あれこれ指図されるいわれはない。
・正確には、外資を受け入れる余裕が無い国、なんだと思う。
ただ、諸外国から見て、そこまでの余裕がないとは思えないのだろう。
過剰に楽観するのも良くないが、悲観しすぎるのもやはり問題なのではないだろうか。
いわゆるバブル期は国民全体が楽観的だった。悪いこともあったが、経済にとってはプラスだった。
これからの日本を支える若者が楽観的になれるような政策を期待したいものだ。
・少子高齢化が進んでいる国にとって、出生率が上がらないのならば、外から人を受け入れるというのは有効な手段だ。空き家の急増、破綻する自治体が出て来ている現在、喫緊の課題と言える。インフラにしても人がいなければ維持が出来ない。ただ、能力などの基準をそれなりに設けて受け入れろ、ということなのだ。そうなれば、諸外国での移民数よりも少ないが国への貢献度は高くなる。これは十分あり得る未来だ。外国出自の日本人が生粋の日本人の上司になるという構図は当たり前になる。嫌だったら能力を上げるしかない。これが少子高齢化の結末だ。嫌だったら出生率を2人以上に最低上げないと。人口が増えれば解決する問題はたくさんあるのだから。
・日本が排外主主義国と言われても良いのでは? 難民であれなんであれ、日本のやり方を教えられないうちは、日本での生活、方針をわからない人々が多くなっては困るので... フードコートでバッグを置いて取りに行った それが盗まれない日本の治安というか、日本に住んでいる人の意識 そこを指導できる機関がないとディスられているだけで、無理繰り受け入れていたら、本来の日本のあり方がなくなってしまう
・まあ別に間違ってないと思いますけどね。排外主義的な事に利点があるのは事実。ただ欠点があるのも事実。何事にもメリットとデメリットがある。どちらかしか見ていない、どちらかしか主張しないような人は、愚かなのか、騙そうとしているのか、どちらかでしょう。 排外主義的な事は、中国の経済の行き詰まりの一因でもあるかもしれない。日本の問題の一因でもあるかもしれない。一方で、様々な事を受け入れた結果、アメリカの問題の一因にもなっているかもしれない。 日本の国民も、そういった利点も欠点も冷静に理解しながら考えて議論すればいい。
・バイデン大統領をはじめとした先進国の首脳がこうした指摘をするのはもっともです。そもそも日本は島国で定住中心の農耕民族のため、陸続きで敵から攻めたてられる文化や歴史をもっていません。また、日本の宗教は、キリストやユダヤとは違って平和を願う多神教であり、厳しさや規律よりも救いが重視されています。外交においては、明治維新の頃や富国強兵策をとった時代背景からも分かる通り、そもそも自分達のルールや規範といったものが西欧のそれと比べて希薄で、非言語的なコミュニケーションと安定によって人々が繋がっています。こうしたことからもあえて外の人間に進んで交わるようなことに価値を感じないのでしょう。アメリカのフロンティアスピリットの規模やスケールとは大きく異なります。
・日本の川には、もともと、鯉やブラックバス、アメリカザリガニは居ませんでした。島固有種は、綺麗な水質しか生息出来ません。中国から持ち込まれた鯉、アメリカから持ち込まれたザリガニ、ブラックバス、ましてや、佐渡にいるトキは、中国産です。農産物を食べる、昔は害鳥でした。汚い水質でも生き延びることができます。バイデンは、昔話ばかりするおじいちゃんです。
・移民、というより日本だと『不法移民』が問題。これをなぜか『不法』移民を「犯罪ではない」と論じる日本のメディア。 外国人の犯罪は不起訴、留学生に過剰な優遇、その上「日本人は自分たちに合わせるべき」という移民達。 経済成長のためだ排外主義だなんだと言われようが、今後自分たちの子供の未来が真っ暗でしかない政策を、誰が積極的に支持できるというんだ。
・アメリカやNATOが一部の難民を作った側として難民の受け入れを積極的にするべきです。イラク、アフガン、リビアなど侵攻、占拠に関与した後、大量の難民をどのぐらい受け入れたのかバイデン大統領に聞きたいし、イギリスも国内の難民をアフリカに送還する法案が国会で通ったばかり、責任を持ってるとは感じません。北アメリカはカナダ、アメリカ以外経済的に困ってる国が多く、先進国として援助をしっかり行われてるかどうか検証した方が良いのでは。原料を安く取り、作られた商品の値段設定権を握るだけでは援助どころかずっと現状のままになってる。
・みなさん、目を覚ましましょう。アメリカに頼るのはやめましょう。日本も自分の足で立つ時が来たのです。自分の国のことは自分たちで責任を持ちましょう。国防に関してでもです。国民の負担が増えても防衛費は上げるべき。アメリカは守ってくれないのです。それが嫌なら今すぐ中国の軍門に下り、中国で生活してください。私はもし他国が侵略してきた場合命をかけて日本の誇りを守るために戦います。
・ニューヨークとか治安良くなってたのがバイデン政権で移民に寛容になってからものすごく悪化してるらしいね。捕まってもすぐ釈放されるらしいし 移民には手厚い保護費出してるけど戦争に行ってPTSDになってホームレスしてるアメリカ人には保護費も何もないらしいじゃない。日本もそんな感じになってるのはアメリカの指示があるんでしょうな。早くトランプ政権になった方がまともになるんじゃない。
・これは色々な意味でかなり深刻だ。 先ずバイデンが日本を形容して言ったとされるXenophobic(ゼノフォビック)という言葉。この記事では「排外主義的」と訳されているが、厳密にはより批判的な、より見下した言い方だ。 「外国(人)恐怖症」に侵されている、に近い意味で、人種差別主義者(racist)よりは幾分ましな程度。 要するに日本の対外政策は「病的」におかしい、と言われているに等しい。 頭の中で何を思うかは自由、勝手だが、一国の大統領が同盟国を指して、しかも公的な場所で公式発言として使うべき言葉では決してないし、これは外務省はしっかり米大使館を通して照会、謝罪と撤回の要求、そしてそれが無理なら厳重なる抗議をしてしかるべきだろう。 バイデンは老化現象が著しいと言われて久しいが、来期の大統領選も出馬している。 現体制で後4年引っ張れると思うなら、少なくとも周りをしっかり固めてもらいたい。
・移民や難民の受入れを米国に倣ってする必要がどこにある 日本は主権国家であり意思決定は日本がすることだ ただ、今の日本政府は米国から言われると「ハイハイ、おっしゃる通りに」という召使のような情けない状況であるのは間違いないと思う 日本を強く、豊かにする政策を実行する政党に与党になって欲しい
・アメリカの本音だね。ダブルスタンダードだから、日本が一生懸命擦り寄ったって当てにはならない。いざというときに日本を助けて戦ってくれる保証はない。日本の外交は独自に賢く立ち回るしかない。アメリカ一辺倒は危険だ。 岸田がバイデンの犬になっても、飼い主は放り出す可能性が大きい。自分で生きる術を考えるべきだ。
・日本は国際貢献も出来る事は、全力で行って来ている。 国連に対する寄付金も、相当なものだ。 米国のように、広大な領地も無く、余裕がある財政ではない日本が、闇雲に移民を受け入れても、日本人も移民の人達も、共に幸福になれるかどうかは保障は出来ない。 広い領地が有る中国やロシアの方が、経済的にも豊かであり、移民の受け入れをしてもいいと思う。
・移民に対して排他的と言うけど、これまでの日本の文化の中に外国人が入って来て、共存するのは非常に大変ですよ。 どことは言えないですけど、外国人の割合が非常に多い自治体に住んで居ますが、全く酷い有様ですよ。 彼らに悪気は無いと思いますが、彼らの文化とこれまでの日本の文化があまりにもかけ離れている為に、摩擦が生じています。
移民をさらに受け入れるのであれば、日本で生活する上での基本的なマナーやモラル、常識などを覚えていただくような仕組みを構築していただきたいと思います。
・日本の政策をどう判断するかは別にして排外主義は間違いないだろう。それを否定する人はいないだろう。ヤフコメ見ても心理的に絶対日本は排外主義だ。人口は国力だ。しかしながら人口減少で国力が低下していったとしても将来的には国際的影響力は無くてもスイスやシンガポールみたいな豊かな国を目指すと言うのであればそれは国民の判断としてだから排外主義と言われようがいいと思う。
・日本人の考え方に大統領ともあろう方が公の場で発言するなんて、しかも岸田さんの議会演説を聞いた後で。今は大統領選の事しか頭に無いとして、ミスでは無さそうなこの発言。多くの日本人を不快にしたので、日本は米国を信用し過ぎない独自の防衛、防衛費の益々の増額の議論や行動が必要ですね。 今の米国は国内の分断が原因で周りが見えなくなり、作らなくて良い敵を増やしてしまっているのではないでしょうか。日本がこんな風にならない様に心から願います。
・何言っているの? 建前上とはいえ、100万人とも言われる隣国からの戦時避難民を70年以上にわたって受け入れて暮らす事を許しているでしょう?
その方たちが祖国に帰らなければ、新たな移民など考えられないと思わないのですか? 差し迫った戦争の懸念などとっくに無くなっているのですから、米国からも呼びかけて欲しいものですね。
・日本が移民を受け入れるとか受け入れないとか、それ以前に言葉の壁が大きいと思います。
ヨーロッパの人達は、母国語と英語両方を話せる人は多いです。しかし、日本人では、海外で不自由の無い位に英語を話せる人は少ないです。
また、欧米人の日本語の習得は非常に難しいとされ、日本人の英語の習得も難しいのは、英語と日本語の語順が大きく違うことが原因だと思います。
漢字の習得も、アルファベットのように簡単ではありません。
移民受け入れをどうするか以前に、言葉の壁を何とかしないと、受け入れた人が日常生活において、意思疎通して生活していけません。
・移民を多数受け入れたヨーロッパやアメリカ自身はどうなったのか? 言ってはなんだが 貧富の差がより激しくもなり 治安も悪くなっているではないか テロもある 例えばメキシコからの流入が多いカルフォルニアは かつてのカルフォルニアではなくなっているではないか それを直視せずに日本に押し付けては欲しくはない
・アメリカは移民の国ですから、移民を受け入れるのが当然という考えを持つ人も多いのでしょうが、もとはネイティブアメリカンの土地を白人が勝手に彼らを追いやって建国しただけですからね。もともと侵略者を祖先に持つ人に他国のことについてどうだこうだいわれる筋合いは一切ありません。内政干渉です。
日本はもとより大和民族が3000年以上にわたって生活しており、異民族がやってきた歴史はないといわれています。ですから、移民を受け入れることにも抵抗があるのはしょうがないというか、あって当然です。私たちの祖先は侵略者ではなく、もとより日本に住んでいた人たちです。
アメリカのように移民を受け入れて治安が悪くなるなら、日本に移民を受け入れることに反対する人が多い現状にも納得できます。排他的ではなく、日本人の日本人らしい誇らしい文化を未来にわたって反映させていくためには当然です。
・移民というか安価な代替が効く労働力がアメリカ経済を支えている。 確かにアメリカも法的に労働者の権利はは保障されているし、悪名高いWalmart ですら日本の時給単価より高い。 でも日本で言われるアルバイトの様な雇用形態は月 五十数時間しか働けないし、働かせない。何故ならばそれ以上働かせると雇用保険を払わなくてはならないので、企業負担になってしまうのだ。 だから、レジや品出しなどの短労働については、頭数が必要になるが、移民でそれを賄っているのがアメリカの本質。 生産性が高いとよく言われるが、確かに合理的な経営によるところも多いが、即レイオフでき、移民による労働力の流動性が高い事が、人件費のコントロールを容易にしている事も忘れてはならない。
・排他主義で良い。なぜなら移民を受け入れれば、治安の悪化、社会保障の搾取、国の分断などデメリットしかないからである。日本は島国で他国から攻められにくいから生き残り独自文化を築いてきた。移民が入れば内部から崩れる。これは歴史的に明らかである。人種、言語、文化、風習が異なる者が一緒に生活をすれば必ず争いが起きる。同じ日本人でも考えが合わず争いがおきるのだから当然である。だから戦略的排他主義で良い。
・人気稼ぎのための反トランプ的発言なのだろうか?移民政策でアメリカや欧州が失敗していることを棚上げして、耳障りの良い寛容なアメリカを演出するのが狙いなのだと思う。 多民族国家なのはアメリカがそもそもネイティブを弾圧した移民で構成されている事が大きい。 日本人には日本の文化を尊重する事が大切であり、その本質はアメリカ人には分からないのではないかと思う。 なので、日本文化を尊重しない外国人を移民受け入れはしたくないのです。 川口市や蕨市の移民問題などは、今後の日本の移民政策を検討するために日本人全体で考えて欲しいです。
・特に経済分野では、アメ車が日本であまり売れず、日本車はかなり北米で売れている事なんかを言ってる場合が多いけど、排外主義的なんじゃなく、デカくて燃費の悪いアメ車のニーズが日本に全く合っていないところが大きい。 ちゃんと日本のニーズに合うものを作って良いものであれば日本人は買う。
・現代の移民は実質半難民だ。専制政治家による暴政、専制国家から資金を得た武力組織の圧政、犯罪組織による平穏な社会の破壊、結果として多くの極貧層の出現など様態は異なるが、要するに権力者が自分及びその周辺さえ良ければ国民の不幸など問題にしない、即ち悪人国家を、野放しにしていることが原因だ。シリア、メキシコ、中南米、アフリカそれらを根本的に解決しなければ問題は解決しない。真の移民とは、まともな国から、更に活躍の場を求めて来る人々のことを言うのではないか。日本はそれらの問題のある国にも相当な支援を行っている。バイデンは何か勘違いしているのでは?よく言って聞かせるべきだ。トランプに負けてしまうぞ。
・移民によって成立した国とは考え方が異なるのは当然でしょう。 あと日本は表向きには移民には積極的でないかもしれませんが、技能実習生など実質的な移民受け入れは行っています。 移民を受け入れた方が人口問題や経済へプラスの効果があるのはわかりますが、それを決めるのは日本です。
・アメリカの昨今の移民政策は完全に失敗した。日本は永久に排外的であるべき。正確には、受け入れる移民は「厳しく」選別し、総合的に質が良く日本に有益な移民だけを許可すべき。先祖達が国境を狭くし、大量に移民を受け入れなかったからこそ、今の日本と日本人がある。今の日本と命に感謝するなら、我々も同じことを続けて次の世代につなげるのが、我々の使命だろう。
・排他的というか、あくまで政治的中立である。難民とは紛争、宗教によって迫害された人達ですが、難民を積極的に受け入れれば、中立の立場が危うくなります。基本的にアメリカと同調していますが、肝心な部分では意見は分かれます。例えば安保理でアメリカが提案したイスラエル停戦を日本は反対してます。難民の人は同情しますが、身の危険が及ぶかもしれないなら、受け入れ難いですね。根本的には紛争や宗教戦争を止め無ければなんら問題解決にはならないと思います。
・移民歓迎政策が、深刻な犯罪増加など治安悪化を招いているのはアメリカ自身が認識していても、対外的に認めたくないところ… 解っていながら日本等にそれを求めるのは、他に危ない政策が有るはずだ! 日本は戦後、アメリカの言いなりに国づくりをしてきて、今の閉塞感に覆われた日本になった訳だ。それが戦後レジーム… アメリカと同じ政策をとっても、日本には馴染まない! 日本は独自の文化と民度の高い国民性で、国際的に評価されている。更に、国民自身も誇りを持っている。 バイデンはグローバリストだから、そんな日本の独自性や誇りを崩したいのだと思う。 追随する必要は無い! 日本は日本の文化や、誇り、精神性を守り抜いて欲しい! そんな政党が必要だ!
・アメリカ、経済が成長しているらしい。数字の上では。実態を見ると15年前のリーマンショック時と同じ構造で、はるかに規模の大きな崩壊が進行する直前のように思う。無計画な借金で派手に経済を回していくのはいいが、やがて限界に達して資金が止まる時、全てが崩壊する。すでにアメリカのいくつかの経済指標で危機的な兆候が見られているにもかかわらず、コントロールされないまま放置されている状態。これがアメリカの成長というのなら、それは近いうちに恐慌レベルの経済崩壊につながって終わる。世界経済の実態も悪い。寝言は寝て言うもので、白昼夢を四六時中展開するくらいアメリカは末期なのかもしれない。
・日本という国には固有の文化があり、宗教感があります。そこに他の宗教感や価値観、文化を持ち続けて永住権を持って住んだとしたら、今のイスラエルとパレスチナみたいな状況になる可能性があります。埼玉県でもすでにこの違いによる問題は起きています。日本の文化や宗教感を受け入れられるのであれば良いと思うのですが。イギリスでも、アメリカでも、ドイツでも、フランスでも移民に苦慮している状態は皮膚の色の違いではなく、本質的な考え方が土台として違うことによると思います。最善策は移民にするのではなく、自国で安全に暮らせるように支援することと思います。
・日本は日本人だから成り立っている部分が大きい上に島国で移民が少なく、外国人に触れる機会があまりなかった。技能実習生や外国人観光客が増えて思うのは、排他的と言われても、こういう国があってもいいと思う。自分の国を大切にしたいものです。
・良かったと思います。色々な問題を抱えた国から何を言われても全く問題ないですし、移民をたくさん受け入れる国のこれからを見ながら勉強していけばよいと思います。 大体、アメリカは移民から始まった国という歴史があるのだし、大陸と島国という地理的違いからも日本を同一にすべきではないと思う。 それに、英語は世界共通の言語とされています。今や話せない移民も存在するとは思いますが、移住するには英語圏や英語を話せる人の多い国だと、移住のハードルは低いハズ。 けれど日本は日本語という独特の言語しか話せない人が圧倒的多数。日本に来てもお互いに負担が大きいでしょう。暗黙のルールやら国民性やら… 多様性を推すならば、多様な考え方やルーツを持つ国の存在を認めるべきでしょう。
・アフリカから奴隷として黒人を連れてきたアメリカも長い時間をかけて問題に取り組んできた。しかも内戦にまで発展している。 移民を受け入れることには慎重さが必要だし、問題の大きさから考えると日本は相当スピーディーに受け入れ枠を拡大していると思う。これ以上拙速にことを進めるのはリスクが高いだろう。
・お互いに言いたいことは、山ほどあるのではないか。それを全てオープンにすることがプラスに働くか、マイナスに働くかは分からない。アメリカの様に、自国で全てが賄える国は自由に発言できるだろうが、日本のように貿易を盛んにしなければ経済が成り立たない国は、周囲に配慮が必要だからね。 世界は、相変わらず混沌としている。個人的には、日本人と日本語を大切にしながら国造りを継続させることを期待する。
・アメリカの移民史を見てみると、急速な受け入れよりも徐々に受け入れた方が、上手く社会に溶け込んで行ってくれるので、社会的な問題が起こり難い事がわかります。 日本社会を一緒に支えようとしてくれる外国人は歓迎したいけど、病院の中まで何十人も押しかけてトラブル起こす人達まで、寛容に受け入れる必要はないかと思いますよ。 日本側だって、どんな人達なら受け入れたいかを選ぶ権利はあります。そこは分けて考えましょう。
・中国やロシアは元々異民族国家といえば異民族国家なのです。日本はどちらかというと単民族国家(これには異論がある方もいると思いますが、アメリカや中国やロシアに比べて)です。ただ、昔は建設現場では外人さんが増えてきたなという感じでしたが、今はコンビニやホテル業界も外国人の方がいないと運営が難しいという感じになってきました。今後の大きな課題だと思います。
・日本が落ちぶれているいちばんの理由は移民の受け入れではなく単純に国力の低下でしょう。生産力、消費力、技術力全てにおいて衰退してしまった。国も議員個人の富ばかり気にして特に対策などする気がないからいつまで経っても何も変わらない。そもそも数十年前私が子供の頃から少子高齢化はずっと叫ばれていた。だがあれからかなりの時が経ったが全く解決の目処がたっていない。子供が増えれば消費が増える、会社の収益が上がる、将来の労働力が増える、税収が増える。そうすると中国の様に様々なものにたくさんのお金が使えますよね。もちろん個人の所得も増えます。解散総選挙いつになるかわかりませんが、腐敗した自民党政権の終焉期待しています。次の政権はここから立て直すのは大変でしょうがなんとか頑張ってほしい。
・日本は高いレベルの倫理意識、信用で成り立っている国。 このことを逆手にとって犯罪を犯す外国人が増えている現状を見ると「排外主義的」を除外することはできない。 米国は国民に銃所持を認め個人の防衛を強化しているにもかかわらず移民政策はうまくいっていない。 そんな国が日本を批判をするのは当たらない。 日本はG7の中で最も人口密度の高い国である。 こんな状態で日本の信用関係を破壊するような移民は現状受け入れられない。 合理的に考えても、人口密度の余裕のある国から優先的に移民政策を検討するべきである。
・別に言われてもよいし、それぞれの考え方があると返えせばと良い。 ただ日本として少子高齢化で技能実習という名目で外国人労働力をあてにしており一部の業者と信じたいが不当に安い賃金、劣悪な職場環境も問題になった。円安が10年前の倍になって日本で働くメリットは薄い。 出生率の低下にも歯止めがかからない中、遅かれ早かれ日本に来て住んでいただく必要性が現実的ならそういった側面も踏まえて判断が必要だと思う。
・移民政策が成功してたのは過去の話。 今は移民問題で大統領選にすら影響を与えるほど、政治家自身が移民問題に頭を悩ませていると思われる。 移民を受け入れる事を全否定はしないが、移民が日本の歴史を理解し、踏襲してくれるなら私は歓迎する。 後から来て自分達の宗教観念などを主張せず、日本人の大多数の無宗教という外国人にはなかなか理解し難い信仰心を理解するなら上手くやっていけるのではないかと思う。
・日本はそのおかげで、移民が少ない事により殺人事件少ないのでは? 移民を入れても仕事や給料に余裕がなければ犯罪に走るリスク軽減できているとは考えられないだろうか? 給料少ないから犯罪をいを犯すのがよくある話で、アメリカはどうなのか?移民が元住んでる人達と同じ給料同じ仕事を移民の人達も同様になった場合元住んでるは人はどう思うかな? 移民が二世三世になりテロ事件が起きるリスク作りをした段階で何か違うのでは? 移民を受け入れるにも郷に入っては郷に従えがクリアできるならいいのでは?
・確かに言えるかもしれないが元々移民で成り立っているアメリカと同様にして欲しくはないし移民が正解と言うことでもない。第一その土壌が今の日本にはない。質の良い移民だけなら良いが、そう都合良くは行かない。諸外国が思っている以上に日本は移民が住みにくいと言うのが現状だと思う。まあどちらにせよ良い面もあれば悪い面もある。考える必要はあるが性急にどうにか出来る問題ではないんだろう。
・確かに経済的な面だけ考えれば、移民を広く受け入れているアメリカは、今後も人口増加の予測であり、当面の経済成長が見込まれている。
ただ、日本は移民を広く受け入れない代わりに、それ以外の方法で解決を模索しているわけで。 マンパワーに頼ることだけが解決の糸口ではないと思う。
・時代は移民を入れて経済も好き勝手に国境を移動できるグローバリズムではなく、地域ごと、国ごとにしっかりした社会を作るほうが大切という認識に変わっているのでは。 アメリカ社会の荒廃には移民政策の愚が原因にあるのは明らかで、それは欧州各国も同じ。移民を作らないような国際的な利益の分配がまず必要なのではないかと思います。
・大事なのは、移民を受け入れる、受け入れないという事よりも、移民を生み出さないこと。「他者の立場や価値観を慮り、和を大切にする。誰もが生まれた国で安心・安全に暮らせる」という考えを世界中に普及させる為にならば、日本が出来ることはたくさんあると思います。
・アメリカと日本で移民問題を折半しようとしているのだろうか。 関東の端の方は日本人以外の方が多くなっているし神奈川県のどこかの市はスリランカ人の割合が高いらしい。 箱根の旅行客は日本人より海外旅行客でごった返しているし、少子高齢化で移民は自然に増えて行きそうですよね。 団塊の世代が高齢化で家を売って空き家は増えて行くが物価高騰がこれからじわりと長く続く事考えたらローン組んで土地買って家建てる世帯がどれだけいるのか。 近い将来、隣の家が日本人以外のファミリーで外国語の話し声が聞こえてくるのだろうか。。。
・移民の受入れの是非は難しいですね。歴史をみれば、異教徒や移民に寛容であった国は、大体において反映している。しかし、最近のスウェーデンの例もある。ロンドンなんかは、ここは中東かと思ってしまうほどだが、スリがやたらめったら多い。イスラムの方は個人的には良い方ばかりだと思いますが、宗教観に違いがありますから、これを乗り越えるには相当にハードルが高いと思います。 民族意識が高く、規範を重んじる日本人が移民受け入れは困難では無いでしょうか。 個人的には移民大賛成ですが。
・メジャーリーグでは、日本人を含めさまざまな国の人が活躍している。アメリカは様々な国の人がいて、それによって多様な価値観が生まれる。 日本はガラパゴス化が進んで、色々な方面で行き詰まってきているように感じる。 日本の将来を考えると、移民をもっと受け入れることも必要ではないかと思う。
・自分はトランプ政権時に、メキシコとの国境に壁を作るなど、乱暴で排他的で酷いなという印象を持っていました。しかし、実際に移民の全員が善人とは限らず、治安の悪化など現地レベルでのデメリットを肌で感じております。それは移民でなくとも、日本がコロナ後のインバウンドで多くの外国人を受け入れたことで発生している全国各地の摩擦です。マナー違反、日本人では考えられない言動や、治安悪化、犯罪行為、あきらかに、ここ数年の国内の治安は以前のものと変わりました。それをすべて移民や外国人の責任とまでは言わないけど、にしても比率的に多いのは事実です。 そう考えると、トランプの言う移民排除の思想は自国を守るという点ではあながち暴論でもないのかもと思ったりするんです。バイデンになって世界がアメリカがどうなったかを考えれば、排外主義の何が悪いのか?ちょっと疑問に思えてくるんですね。
・アメリカのグリーンカード(永住権)取得のように厳しめの要件を決めて受け入れることとすればよいと思います。日本社会に無理なく溶け込めるように法令が理解できるだけの日本語と日常生活の基になる日本文化の理解は必須と思います。必要なら教育を受けることを条件に受け入れる道も用意すればよいと思います。
・アメリカは移民によって成り立った国であるが日本は違います。中国人、韓国人であっても見た目は似ていても文化が違うのにはるか西の移民を受け入れることはかなりのリスクです。混乱や民度低下につながりかねません。それにバイデン氏は国を20世紀まで持たなかったイスラエルでもパレスチナ人を排斥して単一国家を作ろうとしているのを支援しているのになぜ日本には移民を入れたがるのでしょうか?アメリカのような多人種、多民族の国もありますが、移民を積極的に受け入れる必要の無い国もあります。
・日本の移民政策の是非はともかくとして、米国大統領としては随分と不用意な発言。 これは最近辞職を表明した、どこかの知事と同じ匂いを感じますね。 恐らくこういう物言いをする方は、「評価」とは相対的になされるものだという認知を持っているのでしょう。なので誰かを称賛する際には、必ず他の何かを例示して貶める必要があると考えてしまうのです。 個人的な偏見になってしまいますが、自己愛の強い成功者の中にはこうした言動をする方が多い気がします。自分自身の価値を高く評価しがちなパーソナリティを持ち、それを裏付ける実力も伴っているため、誰かに対して否定的な評価を公言することに躊躇がないのです。 そして社会的に高い地位に就いているため、それに表立って腹を立てたり抗議する人もいない。かくして他者の怒りを買う発言を繰り返してしまう。 学者や経営者ならともかく、政治家としては時に致命的な結果をもたらし得るタイプですね。
・日本は排他的というが日本語習得がやはり困難な面も多いのでは。漢字、ひらがな、カタカナを覚えないといけない。文法の語順がインドヨーロッパ語、すなわち英語圏とは根本的に違う。我々は英語を必死こいて勉強しているが、アメリカ人人口全体でどれくらい日本語勉強してるのか?そのような非対称性が存在するのに排他的とか議論そのものが意味がないと思う。
・確かに日本は国民が総じて保守的であまり変化を求めず、積極的な移民受け入れを行わず、自国の文化を安易に捨てたりしない。 これは一種の排外主義だとは思うが、客人は積極的に歓迎するし、レイシズムも残念ながら存在するものの、その範囲は比較的狭く、一部を除けば過激でもなく、先入観の範囲に留まる傾向にある。安易な差別感情など解決すべき課題はあるが、米国と比較してコントロールができており、私は方向性として問題があるとは全く思わない。
注目すべきは、米大統領の「我々のように移民を受け入れて経済成長を求めよ」というのが、米国の誰の意見を代弁しているかだろう。米国は移民を受け入れてGDPを大きくしたが、国民のうちどれだけが豊かになっただろうか。移民を使って低所得労働者にイス取りゲームをさせて、準奴隷労働をさせているようにも見える。GDPの規模を大きくして、富を吸い上げる巨大資本家の意見にしか見えない。
・そもそも日本は移民を受け入れないのではなく、「不法移民」を受け入れないだけでありそれはアメリカでも同じではないか。「不法」である者を放置する国など法治国家とは言えないと思うのだが、日本を法治国家にしたくないのだろうか。 先住民のいた大陸に移民を連れて移民の国家を作った国なのですから、そりゃ移民に対する価値観は違うでしょう。当然長きに渡り1つの民族で統一的に歩んできた日本と価値観が違うのは分かるけど、そのアメリカの価値観を押し付けたり内政干渉だけはやめてもらいたい。
・バイデンの定義する「日本が排他主義的」というのは、額面だけ見れば完全な的外れではないかもしれない(2024年現在英語を理解しない人の割合が後進国を超える、日本語を解さない外国人だと店舗利用を拒否etc)が、これで間違えてはいけないのは日本が国の枠組みを自分たちでどうしたいのかということだ。急速に各国が人・お金・モノの巡りをスマホに集約したりデジタル化させていく中で、高度な自律性を維持できないと本来的な意味で国を失い得ると思う。無制限に全て開放していくことがグローバル化ではないことは再三思い出したいと思っている。
・排外主義的? そうですね。そのとおりだと思います。 それでも埼玉県の不法移民が問題になっている状態です。 これで移民を受け入れたりしたら、どれだけ問題が深刻になるか想像もつかないです。
で、排外主義的だから、どうだと言うのでしょうか。 別にそんなの、それぞれの国の自由です。 そもそも、スペイン語圏の人間がアメリカに不法入国するのとは全然違う。
まずもって日本語の習得が困難です。 さらに労働基準法が正常に機能していないという実態もある。
移民を受け入れて、下手に希望を持たせるのは、よくないと思います。
・島国であり飛行機ができるまで日本に移動するのは船だったし難しかったのでは。排外主義的というか、多民族社会に不慣れということでは。では手段が容易であれば移民は歓迎すべきかと言えば、答えは難しい。それは他の国で移民がうまくいっていないことからもわかる。不法ではない移民でさえ実現困難なのだ。なぜ合法移民ではなく不法移民が問題となるのか。合法的移民政策が上手くいっている国があるなら参考にしたい。
・まあ移民とか外国人人材とかに対して、いろいろ意見もあることでしょう。 単純に移民を受け入れれば景気が上向くとも思えないという意見もあることでしょう。
ただ「移民は入れない」としながら外国からの労働力移入を推進してきた自民党政権、労働力が欲しいが移民も難民も一緒くたに排除しようとする、ともすれば難民申請は先進国中群を抜く受理率の低さに加え入管で発生した人権侵害問題しかり渦巻く外国人ヘイト問題しかり人身売買同然と指摘されてきた留学生云々とか技能実習制度と言いながら低賃金労働者として扱う制度の不備を長年放置してきた。
結果低廉な労働力の投入が日本人の労使環境の改善すら遅らせてきました。
まあ移民を入れようと入れまいと既に日本には外国人労働者が居るのは純然たる事実でありますが、提供される労働力に適正な対価を支払わなければ、それは容易に日本社会にもマイナスとなって跳ね返ってくることでしょう。
・移民の受け入れは世界中のどこの国も苦労しているから、日本も同じように責務を果たせということでしょう。 移民が増えると治安が悪くなるという意見が多いようですが、日本人による凶悪犯罪の方が多いですし、イメージだけで物を言ってる方が多いように感じます。言葉の壁がとか言ってる人は義務教育できちんと英語を勉強しなかったのでしょう。(移民がみんな英語を話せるわけじゃないけど、英語話せればそういうよくわからない恐怖はある程度減るものです。) もうどう考えても人口減少で詰むのが見えてる国なんだから、移民の受け入れに舵を切らないとそのうち移民からも行きたくない国として本当に終わった国になるでしょうね。
・労働力がたりないというけれど、 潜在的に労働力になりうる人材はそこらじゅうにいる。 働けるのに働かない、選り好みしている、働く気がない。 移民に頼れば今の日本の安全面や衛生面、 いろんな部分に影響が出ると思う。 そもそもの文化面での違いは埋められないほど深いものがあると思う。
・アメリカって白人を中心とした多人種国家であって 島国の一民族で構成されてきた日本とは大きく異なるでしょ。
特に文化や風習といった何世紀にも渡って受け継がれてきたものは アメリカにはなく、それ故にある程度共有された価値観やモラルを 持ってるのが犯罪の発生率が低い理由の一つだと思う。 片や多人種で文化、宗教が入り乱れてるアメリカでは人種差別が横行し 犯罪の発生率が高いため銃社会が必須な国。
経済だけに目を向ければ確かに移民政策は一つの正解かもしれないが 良い結果だけを生む訳ではないのも事実ではないだろうか?
・すでにクルド人が日本国内で暴力問題を起こしており、日本はクルド人の国だと主張し始めているところを見ると、全てのクルド人が悪い人ではないと思うが移民受け入れには反対。
ブラジル人が多く住む地域などもあり、そこでも暴力問題などが起きていることを考えると、そもそも欧米系・アジア系のインテリ層以外は各地域でコミュニティを作れないように地域ごとに0.5%のみみたいな法律を作ってほしい。
・日本経済が行き詰まっているのと移民の問題は関係がない。むしろ労働力として海外からの移住を受け入れ始めていることが、今後、日本が今までにほぼ経験してこなかった民族紛争に発展する可能性がある。日本は国内の仲間に対して、同調圧力の強い文化があるので民族紛争なんてことになるとどうなるか心配です。
・移民受け入れに消極的なのは間違いがないがそもそも日本人は外国人が嫌いなのではないか?
国民性もあるとは思いますが私は過疎化してる地域に移民受け入れしても良いかと思うが。
少子高齢化で人口減少が現実的になってるのに外国人受け入れを嫌がる人が多すぎませんか?
人口減少で農家が減り自給率が下がり輸入に頼るようになり働き手がない企業は海外に行ってしまい国内産業が衰退する。
そんな未来が予想できるのに外国人受け入れを嫌がる日本人がいる事が大問題だと思う。
・米国は誰でも知っているように欧州からの移民によって形成された国家であり、先住民族を迫害しながら自分たちのために労働する奴隷をアフリカ大陸から連れて来た。移民を否定すれば自分たちをも否定することになるので、開かれた国を標榜するために移民を受け入れてはいるが、それで社会が不安定になっているのが現状。そんな国に我が国の移民政策云々と言われる筋合いはない。政府としてバイデン氏の説をはっきりと否定する姿勢を見せて欲しい。
・まあおそらく行われたであろう為替介入の事前協議も影響あるだろう
為替とは別分野で日本に批判的な声をチラ見せした事で、おそらくいかなアホ財務省と言えどこれ以上の介入は無理 そこまでの覚悟はないだろね
しかし日本の中国生産依存を減らし産業の空洞化を解消するにはこの 「米国の為替介入に対する否定的な圧力」 は寧ろ追い風
投機筋もそこは足元見て円安は加速する気がしてきたわ つまり160円超え、1ドル160〜170円くらいで一旦落ち着くとみた
1ドル150円台だと中国産より国産のが高いが勝負出来るレベル、1ドル160円超えると中国生産と国産はコストがほぼ並ぶ 産業の国内回帰は加速するだろう
で、移民については余計なお世話、アメリカも次の政権は移民に厳しい共和党なわけだし、そこは政治家がしっかり突っぱねるべきだね
・昨年から米国の雇用統計がおかしいとの指摘があったが、これはバイデン政権の過剰な移民政策が原因であったと思われる。 不法移民を流入させ安い労働力に頼った弊害として米国の治安は悪化した。 現在は移民政策が米国経済を支えているが、移民の仕事がなくなり失業者が溢れた時、米国はかなりのカオスになるだろう。
・日本が移民無理なのは、当然なのだ。日本語を覚えるのもあるけど、宗教的に無理な点もある。日本で亡くなったら火葬がほとんどだ。イスラム系は、土葬にしてくれるように地元自治体に頼んでいるけど、住民が反対してあまりうまくいっていない。郷に入っては郷に従えというのが正しい。皮肉だけど、火葬はコロナ感染対策では有効な手段の一つだ。
・人間歳取ると考えて喋ることができなくなるよね。 子どもに生まれて歳とって子どもに戻るみたいなもんだ。 高齢まで生きたら誰もがそうなるんだろうが、いかにそうならないために壮年期に修養を積むかが大切なんだろうな。
・排外的なのではなく、排他的と言い換えた方がいい。 移民の受け入れには、それぞれの国家毎に異なる段階を踏む必要があるから消極的に見えるのは当然だが。 それはさておき、日本人が国際社会で活躍する際、自国の異常とも言える「排他性」に気づくのが、日本国だけに、二重国籍を認めない法律が存在するということに関しての問題だ。
先進各国で、数か国の国籍を持ち自由に活躍している者は珍しくない。 グローバル化の進む現代においても、日本だけが、国籍の多様性すら認めないままでは、国内の少子化問題以前に、特に国際的に通用する有能な日本人が増得る未来は厳しい。
・移民政策が失敗してるアメリカさんにとやかく言われたくありませんね。 移民をせざるを得ない国際情勢をつくり、また積極的に軍事介入して難民を排出してる元凶がアメリカです。 そのアメリカへ、日本はあまたのお金を出してきたにも関わらず、今回の名指し非難。 同盟関係も有事に際しては機能しない可能性が高い。 大統領選挙で民主党が勝とうが共和党が勝とうが日本への風当たりが強くなるのは目に見えています。 アメリカとの関係を見直す時期にきているのでは? そのためにも日本は強くなり、自立しなくてはならないと思いますが、親米新中な政治家ばかりで身動きが取れない状況。 さてどうしたものでしょうか。
・地政学的に、島国の日本に移民して来ようにも経済的余裕がないとムリでしょう。地続きでないのだから、密入国もほとんど不可能だし。英語圏でもないし、そんな不自然な事を言われてもね~。第一、狭い日本にこれ以上人が増えるというのも合理的ではない。欧州の先進国は、日本より土地が広いのに日本より人口が少ない処の方が多いって知ってるのかな? 日本の国土は山や森林が多く、人が住むのに適していない土地が多いのだよ。 まずは英語圏のオーストラリアやニュージーランドに働きかけたらいかがですか?
・どんどん移民を増やすべきである。 困っている人は助けましょう。 犯罪は増えるでしょうが、教育面から気長に対処しましょう。 宗教的対立も出てくるかもしれませんが、大多数の日本人は無宗教なので大丈夫でしょう。 年金をかけて貰うために、できるだけ若い人を受入ましょう。 いずれ日本人は8千万人になるので、移民を4千万人受け入れれば、今と同じ1億2千万人の人口を維持できます。
・アメリカだってそれほど移民受け入れに積極的だとは思われないが、私が海外に疎いだけだろうか。アメリカはというより、ヨーロッパの国々なども、自国の大学を持ち上げて、海外の優秀な人材を引き抜きたいだけではないかと思うようになった。そして諸外国は、結局、優秀な人材が集まっているヨーロッパやアメリカに行かなければ、研究ができない等と思うのだ。 いくら日本が税金をかけて研究施設を作っても間に合わない。それを使えるだけの人材が集まらないんだから。もちろん日本自身の文化的な特性もある。外国人に対する差別もあるだろうし、そもそも世襲と派閥血統主義なので、女性やよそ者が出世しにくい。また、その功績も評価されにくい。 だが、イスラエルの起こしたパレスティナ問題でユダヤ人が学生として優遇されていることも、世界に広く知られ始めた。アメリカが事実、どこまでコネ社会かわからないが、排外主義的なのは、お互い様ではないか。
・日本人と協調性がある国の人なら可能性があるが、残念ながら日本人と同様の国民性を持つ国の人は少ないだろう。大勢の移民が定住する時になって問題が起きることは、目に見えている。埼玉県の蕨市で発生しているクルド人問題を参考にしてほしい。
・十分進展していると思っていましたので、一言で一刀両断にジャッジする姿勢に違和感を感じました 島国の単一民族を長年続けてきた日本と建国から常に色んな民族を受け入れてきたアメリカを同じ土俵に上げてできてないと断罪するのはどうなのかなと感じました 努力してはいるが簡単ではないということもある その事実は受け入れていただきたいと思います
・移民を受け入れるか否かで排外主義か否かを判断することが出来るのだろうか。様々な国や文化を尊重するのに必ずしも共に暮らす必要はないですし。現に人種差別や争いを誘発することがある。 狭い領土で、日本人の人口が減少している中で、移民を増やし続けることが日本の未来の為になるとは思えない。
・2013年から2022年の現地通貨ベースの一人当たりGDP伸びは最も大きかったのは日本。人口が2%減少する一方で一人当たりGDPは62%増。移民を受け入れることで経済を維持する方策をとってきた米国16%増(人口6%増)、カナダ45%増(同12%増)、英国48%増(同5%増)、ドイツ32%増(同5%増)、フランス33%増(同3%増)、イタリア30%増(同1%減)を優に上回っている。
移民という安い労働力をつかって経済を維持するやり方は一番安易なやり方。その結果多くの国で治安や秩序を失っている。
日本は日本のやり方で乗り切る道を模索すべきだし、乗り切れる可能性を持っている。
・まぁ確かに日本人には様々な人が暮らしているとは言えないなぁ、日本国籍取っても見た目が日本人ぽくないといつまでたっても外人としてみてしまう、似たような島国の英国があるけど、むかしの事や歴史的な事は分からないが、いまは多種多様な人種や国の方が数多くいらっしゃる、特に欧州系の方は髪の色が色々あったりするのでより多く感じます。何となくだけど、多くの日本人は良くは無いとは思っていても気持ちや感覚的に多くの外国人を受け入れることに嫌悪を感じてしまうのではと思います。もっと時間が必要なのかも
・米国には米国の考えがあるだろうが、日本には日本の考えがある。そしてそれぞれが主権国家だ。 移民政策によるメリットとデメリットを天秤にかけたとき、デメリットの方がはるかに大きい。メリットは、持続しても数十年。デメリットは開始直後から永久に続く。そして移民政策は一度始めてしまうと後戻りができない。国内には様々な文化が入り交じり、多様化した国民は日本文化に愛着を感じなくなって日本らしさは薄れていくだろう。 無秩序になった社会がどうなっていくかは、スウェーデンや独仏などの西欧や、米国のフィラデルフィアなどを見れば分かる。 街は荒廃し、貧困と薬物が蔓延し、市民が近づけなくなった地区があちこちに出現する。政治はさまざまなジレンマから身動きが取れなくなる。 何度もいうが、一度始めれば後戻りはできなくなる。移民政策は移民割合の上昇により発言力が加速する。
・確かにそういう面は否めない。
異なる文化・価値観で育った人同士が一緒に生活するというのはかなりリスクがあり、どうしても一定の距離を置きたくなってしまうのだ。
自分達の文化を大切にしつつも、互いに衝突しないように一歩引くという意識を全員が持ってくれれば…………と思うよ。(こういう時は日本がアメリカのような銃社会でない事に心から感謝したくなる)
・事実だし、何ら問題は無いのでは?と思う。 それとも、日本は「移民受け入れに積極的だ」と思われたいのか? そうではないだろう。
移民の受け入れは、日本の文化に馴染まない。 日本人としての2000年の歴史と文化がある。 それを理解できない移民は、社会に受け入れられない気質が日本人にはある。
一方、日本を愛し日本の文化を学ぶ姿勢のある外国人は、日本での活躍の場が広がりやすい。
・一昔前と比べて道端で外国人労働者を見かけない日はありません。田舎だとそうでもないかもしれませんが、少なくとも都会は移民を受け入れているのではないでしょうか?技能実習生だとしても、私には十分受け入れているように感じます。
・これもドイツをはじめとする欧州とも力の差を生んだ原因 移民が来たくなるような国にしないと人口減少で明日はない 欧州は移民制限が議論されているがこれは移民の数が本来望んだスキルを持つ即戦力のみならず単なる貧困や政治的理由から増え過ぎたことに対する拒否反応に過ぎない 基礎的労働力は拒絶的な試験や資格を無くして早く受け入れないと国が消滅する 出稼ぎではなく移民して日本人になってもらわないと意味がない スポーツでも片親が外国出身や生まれ育った両親が外国出身者は活躍している 途中から来日する移民も積極的に受け入れ知的労働も肉体労働も任せていかないと医療や福祉、建設やITのみならず運転や政治も高齢者だけでは回らなくなる 日本人も海外に出るべき
・日本は移民では無いかもしてないが2〜30年前に比べたら随分外国人が増えたよ。コンビニとか精肉店とかどこの国の人か知らないけど東南アジア方面の顔の人が増えたね。しかも日本人の店員よりもハキハキしていて仕事も熱心に見える。恐らくは実習生的な所謂出稼ぎ的な人達何だろう。本国で一年分の収入が1〜2ヶ月くらいで稼げる国もあるから当然やる気も出るだろうね。今はそう言う外国人店員をみると接客態度も良いから好感を持てるよ。やっぱり給料よね。日本人はいくら働いても給料(実質賃金)は上がらないからやる気も出ないだろうよ。
・確かに移民の受け入れは国力の増加につながる可能性はある。 しかし、アメリカと日本や中国では、国の成り立ちが全然違うからな。
アメリカはイギリスなどを逃れた人々が作った極めて若い移民の国だ。 方や中国や日本はもともとその地域を支配していた民族が国家として成立した長い歴史がある。 そう簡単に移民を大量に受け入れたいという発想にはならないでしょう。
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